宮﨑駿の情報(みやざきはやお) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
宮﨑 駿さんについて調べます
■名前・氏名 |
宮﨑駿と関係のある人
片渕須直: 大学在学中の1981年9月頃、池田の紹介で脚本コースの学生に混じって宮﨑駿の新作のシナリオライターのテストを受ける。 なかむらたかし: それを見た宮﨑駿が「この人にやってもらいたい」と声をかけたことで映画『風の谷のナウシカ』への参加が決まった。 則本昂大: 大学時代の同期には宮﨑駿、河野大樹がいる。 福島鉄次: 宮﨑駿 宮崎駿: 2016年11月13日午後9時からNHKで放送された特別番組「終わらない人 宮﨑駿」の番組内で、宮崎が「長編企画 覚書」と書かれた書類を鈴木敏夫に提示する場面が放送された。 森下来奈: また、姉の名前も宮﨑駿監督作のアニメからとられている。 森下来奈: 宮﨑駿監督の『未来少年コナン』のヒロインの名前に因む。 菅田将暉: スタジオジブリのプロデューサーである鈴木敏夫は『君たちはどう生きるか』の青サギ役に監督である宮﨑駿へ菅田を推薦した理由について「菅田さん本人に自覚が無いまま、助演なのに時に主役を食ってしまうほどの存在感。また、監督の宮﨑駿は「変な役でごめんね」と菅田に冗談っぽく謝っていたというエピソードが語られている。 寺田農: なお、寺田は『ラピュタ』に出演した際、演技について宮﨑駿と揉めたという。 市川海老蔵/: また、スタジオジブリのアニメ作品の大ファンで「おしゃれイズム」に出演した際に、『崖の上のポニョ』の非売品の人形と宮﨑駿が同作を制作する際に使用した鉛筆をプレゼントされ、涙ぐんで喜んでいた。 押井守: この頃、宮﨑駿の事務所に居候しており、宮崎の推薦で劇場版『ルパン三世』の監督を引き受けるが、「ルパンという人物自身が虚構であった」というアイデアの賛同を得ることができず、監督を降板する。 堤大介: 堤は、2009年に、アニメ監督である宮﨑駿の姪と結婚している。 大原麗子: また弟によれば、1998年に大河ドラマ『徳川慶喜』でナレーションに挑戦した後、宮﨑駿監督から声優のオファーを貰うも、「ごめんなさい。 高畑勲: 高畑は宮崎の事を『「彼自身の猛烈な労働と惜しみない才能の提供」と「おそるべき緊張感と迫力」によって、わたしの怠け心を叱咤し、うしろめたさをかき立て、仕事に追い込み、乏しい能力以上のなにかを絞り出させたのは、宮﨑駿という存在だった。 芦川いづみ: スタジオジブリ作品における宮﨑駿のヒロイン像は、芦川が原点になっている。 小林薫: 君たちはどう生きるか(2023年7月14日公開、宮﨑駿監督) - 老ペリカン 役 堤抄子: 初単行本であり短篇集である「クラリオンの子供たち」では巻末にて収録作品『ラプンツェル異聞』に対し宮﨑駿が書いた書評が記載された。 鈴木敏夫: 3月には第96回アカデミー賞で同作が長編アニメ映画賞を受賞し、宮﨑駿と鈴木の両名に授与された。 ティム=バートン: 宮﨑駿が金熊賞を取った際、「ずっと手描きを続けていることに驚愕する」とコメントしている。 |
宮﨑駿の情報まとめ
宮﨑 駿(みやざき はやお)さんの誕生日は1941年1月5日です。広島出身の漫画家のようです。
映画、テレビ、兄弟、家族、母親、卒業、結婚、退社、現在、引退、事件、病気、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。宮﨑駿の現在の年齢は83歳のようです。
宮﨑駿のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)アニメーション映画 『太陽の王子 ホルスの大冒険』(場面設計、原画) 『長靴をはいた猫』(原画) 『空飛ぶゆうれい船』(原画) 『どうぶつ宝島』(アイデア構成、原画) 『ルパン三世 カリオストロの城』(脚本、監督) 『風の谷のナウシカ』(原作・脚本、監督) 『天空の城ラピュタ』(原作・脚本・監督) 『となりのトトロ』(原作・脚本・監督) 『魔女の宅急便』(プロデューサー・脚本・監督) 『紅の豚』(原作・脚本、監督) 『もののけ姫』(原作・脚本、監督) 『千と千尋の神隠し』(原作・脚本、監督) 『ハウルの動く城』(脚本、監督) 『崖の上のポニョ』(原作・脚本・監督) 『風立ちぬ』(原作・脚本・監督) 『君たちはどう生きるか』(原作・脚本・監督) テレビアニメ 『ルパン三世』(演出) 『アルプスの少女ハイジ』(場面設定・画面構成) 『母をたずねて三千里』(場面設定・レイアウト) 『未来少年コナン』(絵コンテ、演出) 『名探偵ホームズ』(監督、脚本、絵コンテ・演出) 最優秀アニメーション作品賞 2009年『崖の上のポニョ』 2014年『風立ちぬ』 2024年『君たちはどう生きるか』 会長功労賞 2002年 特別賞 1989年『となりのトトロ』 1998年『もののけ姫』 宮崎 駿(宮﨑 駿、みやざき はやお、1941年〈昭和16年〉1月5日 - )は、日本のアニメ監督、アニメーター。株式会社スタジオジブリ取締役、公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団理事長、三鷹市立アニメーション美術館(三鷹の森ジブリ美術館)名誉館主(初代館主)。 1963年に東映動画にアニメーターとして入社。その後いくつかの会社を経てフリーとなり、その間にテレビアニメ『未来少年コナン』、初の劇場用アニメ『ルパン三世 カリオストロの城』で頭角を現した。 1984年に個人事務所の二馬力を設立し、翌年に高畑勲らとアニメーション制作会社スタジオジブリの設立に参加(2005年に同社取締役に就任)。以後『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『もののけ姫』などの劇場用アニメーションを監督し、『千と千尋の神隠し』でベルリン国際映画祭金熊賞とアカデミー長編アニメ映画賞、『君たちはどう生きるか』でアカデミー長編アニメ映画賞、英国アカデミー賞 アニメ映画賞を受賞した。2014年には日本人で2人目のアカデミー名誉賞を受賞した。 数千人の従業員を擁した一族が経営する宮崎航空興学の役員を務める一家の4人兄弟の二男として、1941年1月5日に東京市で生まれた。父は東洋ラジエーター(現:ティラド)元常務取締役の宮崎勝次。比較的裕福な暮らしをしていたという。 太平洋戦争が始まり、宮崎航空機製作所が宇都宮に移転したこともあり、幼児期に家族で宇都宮に疎開し、小学校3年生まで暮らしていた。1947年、母親が結核を発症し、以後9年間にわたり寝たきりの状態となる。1950年、小学校4年に進級時に東京都杉並区永福町に転居。 幼少時は身体が弱かったので運動は苦手だったが、絵はずば抜けて上手かった。熱心な読書家であり、手塚治虫や杉浦茂の漫画、特に福島鉄次の絵物語『沙漠の魔王』のファンという“漫画少年”でもあった。また少年時代は親戚が営む老舗旅館である元湯・陣屋の庭を遊び場にしていた。 進学校である東京都立豊多摩高等学校在学中、高校3年生の時に観た東映動画製作『白蛇伝』に感動し、アニメーションにも関心を持つようになる。学生時代に、中学の恩師・佐藤文雄のアトリエでデッサンを独学で学び、ポール・セザンヌのような印象派に影響されている。 学習院大学に進学後、児童文学サークル(児童文化研究会)に所属する。幾つかの人形劇を企画しつつ、漫画家を志していたが、アニメーションの世界へ進む事を決断する。 学習院大学を卒業後、東映動画にアニメーターとして入社する。当初は東映動画で制作されていた作品に魅力を感じることが出来ず、漫画家への未練を断ち切れずにいたが、入社1年後に観たソ連製作長編アニメーション映画『雪の女王』に強い感銘を受け、アニメーションを一生の仕事にしようと決意した。 そして、入社間もない宮崎は『ガリバーの宇宙旅行』のラストシーンを変更し、原画も担当するなど、早くから才能を現した。大塚康生は「あ、これはぼくより沢山絵を描いている」と感じたという。 結成間も無い東映動画労働組合の書記長に就任し、アニメーターの待遇の改善に尽力する。そして、1965年に制作が開始した『太陽の王子 ホルスの大冒険』に参加する。まだ、新人で原画に昇格したばかりの宮崎は高畑勲の脚本作りを手伝ったり、場面のイメージボードを提出したりして、作品の完成度に貢献した。そのため、入社5年目で「場面設計」というメインスタッフのクレジットを与えられた。また、宮崎は本作に原画としても貢献し、森康二・大塚康生・小田部羊一らと共に途中中断期間を挟んで、3年がかりで作画を完了し、なんとか公開させた。 1965年秋には、東映動画の同僚で、アニメーターの大田朱美と24歳で結婚し、その後2人の男児をもうける。 『太陽の王子 ホルスの大冒険』の後は、『長靴をはいた猫』『空飛ぶゆうれい船』などで原画を描いた後、最後の長編『どうぶつ宝島』にてアイデア構成と原画を担当する。しかし、『どうぶつ宝島』が興業的に失敗したことから、これまでのような長編は作れないという気分が宮崎たちの間に広がった。 1971年、30歳になった宮崎は、高畑勲、小田部羊一と共に東映動画を退社し、新企画『長くつ下のピッピ』を制作するためにAプロダクションに移籍する。 原作者(アストリッド・リンドグレーン)との交渉に向かう藤岡豊(東京ムービー社長)に同行する形で宮崎はスウェーデンにロケハンに赴き、その経験を生かして大量のイメージボードを描いていたが、原作者の許諾を得られず企画は立ち消えになってしまう。 その後、宮崎と高畑は大塚康生に誘われ、視聴率が低調だったTVアニメ『ルパン三世』での初めて演出の仕事を引き受ける(高畑と共同。名義上はAプロダクション演出グループ)。スケジュールが逼迫しており、演出の宮崎が原画も大量に描かなければならなかった。半年間で放送は終了したが、その後の『ルパン』の基礎となる部分を作り上げた。 その後宮崎は、1972年に『パンダコパンダ』、翌1973年に『パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻』に参加。原案・脚本・美術設定・画面構成、原画を担当。本作は『長くつ下のピッピ』でやろうとしていたアイデアを活用している。 『パンダコパンダ』制作後は、高畑、小田部とともにズイヨー映像(のちの日本アニメーション)に移籍し、『アルプスの少女ハイジ』の準備に入り、宮崎は全話数全カットの場面設定・画面構成を担当。この作品は最高平均視聴率が26.9%となるなど大ヒットとなり、宮崎としても初の大きな成功であった。 その後も『ハイジ』の1年後、1976年に『母をたずねて三千里』でも宮崎は全話数全カットの場面設定・レイアウトを担当。さらに、2話の原画も担当している。この宮崎による『ハイジ』『三千里』における前代未聞の仕事量は現在でも伝説的に語り継がれている。 1978年、37歳の宮崎は、『三千里』終了後に当時シンエイ動画にいた大塚康生を作画監督に誘い、TVアニメ『未来少年コナン』(NHK)で初めての演出(監督)を務める。名義上は演出であり監督ではないが、他に監督はおらず、実質的には監督として現場を仕切っていた。 毎週放送という厳しいスケジュールの中で、演出を行いながら、オリジナルスケッチ(ストーリーボード)・設定・キャラクターデザイン・メカデザインを全話担当し、大半の絵コンテ、レイアウトを描いた上、スタッフの作った脚本・絵コンテ・レイアウト・原画を、高畑勲応援分を除き全て1人でチェックするという、前代未聞の超人的な作業量をこなした。 1945年 - 7月12日、宇都宮空襲に遭遇。 1950年 - 杉並区永福町に転居。杉並区立永福小学校、杉並区立大宮中学校、東京都立豊多摩高等学校卒。 1963年 - 学習院大学政経学部卒業。東映動画入社。なお、同年の政経学部卒業生には、麻生太郎(元内閣総理大臣)、高島肇久(JICT会長、元NHK解説委員長)、三枝輝行(阪神百貨店元社長)、有薗憲一(ベスト電器元社長)らがいる。 1964年 - 東映動画労働組合の第2代書記長に就任。なお、初代書記長は大塚康生。 1965年 - 同僚の大田朱美と結婚。 1967年 - 長男(宮崎吾朗・(財)徳間記念アニメーション文化財団理事)誕生。 1970年 - 所沢市に自宅を移す。次男(宮崎敬介・木口木版画家)誕生。 1971年 - 高畑勲、小田部羊一と共にAプロダクション(現・シンエイ動画)に移籍。 1973年 - 高畑勲、小田部羊一と共にズイヨー映像(後に日本アニメーションに改組)に移籍。 1978年 - 『未来少年コナン』で演出家に転向。 1979年 - 東京ムービーの子会社テレコム・アニメーションフィルムに移籍。 1982年 - 1月より『アニメージュ』誌上で『風の谷のナウシカ』連載開始。日米合作劇場アニメーション映画『リトル・ニモ』の準備に携わったが企画への疑問から制作から降り、11月22日、テレコム・アニメーションフィルムを退社。 1984年 - 4月、個人事務所二馬力を設立。 1985年 - スタジオジブリを設立。 1988年 - 第12回山路ふみ子映画賞を受賞。 1990年 - 東京都民文化栄誉章を受章。 1996年 - 淵の森保全連絡協議会を結成し、会長に就任。 1998年 - スタジオジブリを退社し、「豚屋」を設立。第26回アニー賞・生涯功労賞、淀川長治賞を受賞。 1999年 - スタジオジブリに所長として復帰。 2000年 - 第3回司馬遼太郎賞を受賞。 2001年 - 三鷹の森ジブリ美術館を創立し、初代館主に就任。第49回菊池寛賞、第25回山路ふみ子映画賞を受賞。 2002年 - 朝日賞、フランス国家功労勲章、パリ市勲章を受章。『Business Week』誌のStar of Asia・イノベーター部門に選出。 2003年 - 埼玉県民栄誉賞を受賞。『TIME』誌アジア電子版の「アジアの英雄20人」に選出。 2004年 - 12月、パリ造幣局美術館にて、初の個展となる「MIYAZAKI-MOEBIUS」展を開催。 2005年 - 徳間書店より独立した、株式会社スタジオジブリの取締役に就任。第62回ヴェネツィア国際映画祭・栄誉金獅子賞、国際交流基金賞を受賞。『TIME』誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出。 2006年 - 日本テレビ2階・マイスタ外壁に設置される巨大時計のデザインを手掛ける。『TIME』誌アジア版の「60年間のアジアの英雄」に選出。 2008年 - スタジオジブリ社内保育園『3匹の熊の家』を竣工し、初代園長に就任。東京都小金井市名誉市民に選出。長男に息子が生まれ、初孫を授かる。 2009年 - 第2回バークレー日本賞を受賞。『Fast Company Magazine』の「ビジネスシーンで最もクリエイティブな世界の100人」の31位に選出。 2010年 - 東京都三鷹市の名誉市民に選出。 2012年 - 文化功労者。 2013年 - 9月、長編映画制作から引退すると発表。 2014年 - 第87回アカデミー名誉賞を受賞。 2015年 - 辺野古基金共同代表就任。 2017年 - 2月、長編映画制作に復帰すると発表。 2019年 - 世界幻想文学大賞生涯功労賞を受賞。 2021年 - 2月、新型コロナウイルス禍に対応するため、三鷹の森ジブリ美術館の館主に前館長の中島清文が就任。宮崎は名誉館主となった。 2024年 - 『TIME』誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出(2005年に続き2度目)。マグサイサイ賞報道・文学・創造的情報伝達部門を受賞。 埼玉県所沢市在住。愛煙家。 愛車はシトロエン・2CV。ルイ・マル監督のフランス映画『恋人たち』に登場しているのを見て興味を持ったことがきっかけで、簡素で合理的な設計の2CVに「このクルマそのものが文明批判だ!」と感銘を受け、1967年に初めて購入。以後少なくとも5台以上2CVを乗り継いでいる。なお宮崎は、2CVについて戦前のフランス航空機との設計思想の類似性を指摘している。2CVは「2馬力」の愛称で知られ、宮﨑が1984年に設立した個人事務所「二馬力」の名称の由来にもなった。 愛用時計は、ジャガー・ルクルトのレベルソ。2005年の第62回ヴェネツィア国際映画祭で「栄誉金獅子賞」を受賞した際に贈呈されたもので、ケースバックに映画祭のシンボルが刻印されている。 アニメーション作家・映画監督の高畑勲は東映動画(現・東映アニメーション)時代の先輩であり、宮崎に多大な影響を与えた。東映動画の労働組合に書記長として従事した際、高畑は副委員長として宮崎を支え交流を深めていった。 高畑の初監督作品・映画『太陽の王子 ホルスの大冒険』(1968年)の制作がスタート、当時新人だった宮崎だったが、次々とイメージボードを描きアニメーター(兼 場面設定)として大抜擢された。人間の深層心理を描いた初のアニメーション映画でありアニメ作品としての構成、作画クオリティは当時として最高峰であり、児童向けアニメながら、高畑が注入した職人ギルド・コミューンの形成と善悪の彼岸を描いた思想背景、労働者コミュニティの連帯感、ベトナム戦争が影を落とした社会情勢も加味して作品作りに反映させ、強烈な“作家性”に宮崎が傾倒。含蓄ある知識と主義思想を物語に落とし込み、大胆なレイアウトで魅せる高畑の演出も宮崎にとっては憧れの的だった。 ルパン三世第一シリーズ(共同演出)、パンダコパンダ(高畑が監督、宮崎が脚本、画面設計)、アルプスの少女ハイジ、母をたずねて三千里(高畑が監督、宮崎が画面設定)などを共に手掛け、高畑の演出テクニックを吸収した。宮崎の監督作『風の谷のナウシカ』、『天空の城ラピュタ』では高畑がプロデューサーを務めている。 ハイジや三千里で共に仕事をした富野由悠季(絵コンテ担当)は「世情的には、『ラピュタ』以後の二人が袂を分かったという声も聞きますが、全くそんなことはありません。高畑さんの訃報の後、改めてお二人の関係性を考えて結論が出ました。高畑さんがいなければ、宮崎駿という“映画監督”は生まれませんでした!」「宮崎さんも、高畑さんについて『僕が読めない本を読んでる』と言っていました。そういう部分を容認するのか、乗り越えるのか、どうやったら高畑さんを黙らせられるのか、それを絶えず考えていた結果が、宮崎アニメだと思っています」「世間は宮崎さんがアカデミー賞を取ったこと(2002年、『千と千尋の神隠し』がアカデミー賞長編アニメ賞を受賞)から、高畑より宮崎の方が上、なんて気分があるのかもしれません。でも、高畑さんがいなければ、宮崎さんはアカデミー賞を取れなかったと断言できます」。 その後、ファンタジーやリアリティの考えの違いから2人は別個に創作するようになるが常に2人は相手のことを気にかけていた。互いに強烈な負けず嫌いという共通点もあるが、高畑に対する宮崎の畏敬の念は特別だった。『千と千尋の神隠し』の制作の際、宮崎は視点がずっと千尋を追うことに対し「パクさん(高畑)に怒られるな」とぼやいていた。これは演出に際し、そういうことだけは絶対にやるなと高畑さんに教わったためである。 ふたりの巨匠を支えてきた鈴木敏夫プロデューサーは「宮さん(宮崎駿)はじつはただひとりの観客を意識して、映画を作っている。宮崎駿がいちばん作品を見せたいのは高畑勲」と語っている。 宮崎監督自身もインタビューで「宮崎さんは夢を見るんですか?」という問いに、「見ますよ。でもぼくの夢はひとつしかない、いつも登場人物は高畑さんです」と答えたことがある。 これを作る人たちは痛みとかそういうものについて何も考えないでやっているでしょう。極めて不愉快ですよね。〔…〕 そんなに気持ち悪いものをやりたいなら勝手にやってればいいだけで、僕はこれを自分たちの仕事とつなげたいとは全然思いません。極めて何か生命に対する侮辱を感じます。 鈴木敏夫 押井守 北爪宏幸 イギリスのウェブサイトが報じた宮崎のお気に入り映画10選 ジョーズ(1975年) 荒野の決闘(1946年) ミツバチのささやき(1973年) 河内山宗俊(1936年) 雪の女王(1957年) 灰とダイヤモンド(1958年) 誓いの休暇(1959年) 七人の侍(1954年) やぶにらみの暴君(王と鳥)(1952年) 血煙高田の馬場(1937年) FAR OUTより アニメーション監督で音楽プロデューサーの幾原邦彦は、宮崎駿の人間性について、同年代の富野由悠季と類似した部分があると前置きした上で、若手に対する強迫観念があり、有能な若手アニメーターの手腕は評価するが、演出については酷評している点に注目して、監督として一番欲しいのは従順で腕のいいアニメーターであり、才能ある若手の演出力とその台頭を恐れていると指摘している。 ※監督作のみ太字 (三鷹の森ジブリ美術館) ※特別上映 長靴をはいた猫 砂漠の民(秋津三朗名義) どうぶつ宝島 ※以上は初期作品 妹へ(「宮崎駿・大塚康生の世界」に収む) 風の谷のナウシカ(全7巻)※第23回日本漫画家協会賞大賞受賞 シュナの旅 徳間書店アニメージュ文庫※アイズナー賞最優秀アジア作品(Best U.S. Edition of International Material—Asia)受賞 駆けろ二馬力 風より疾く(『NAVI』1989年12月号、『CAR GRAPHIC』2010年8月号、各二玄社) 空中でお食事(日本航空のJALWINDS、1994年6月号に収む) 風の谷のナウシカ-宮崎駿水彩画集 徳間書店 もののけ姫 徳間書店 飛行艇時代 「紅の豚」原作(大日本絵画 1992年、増補改訂版2004年) 宮崎駿の雑想ノート(大日本絵画 1992年、増補改訂版1997年)
甲鉄の意気地 多砲塔の出番 農夫の眼 竜の甲鉄 九州上空の重轟炸機 高射砲塔 Q.ship 特設空母安松丸物語 ロンドン上空1918年 最貧前線 飛行艇時代 豚の虎 宮崎駿の妄想ノート(大日本絵画 2002年8月)
泥まみれの虎 『ブラッカムの爆撃機』 ロバート・ウェストール・作、宮崎駿・編、金原瑞人訳(児童書、岩波書店、2006年) 『水深五尋』 ロバート・ウェストール・作、金原瑞人・野沢佳織訳(岩波書店、2009年3月)
風立ちぬ 宮崎駿の妄想カムバック(大日本絵画、2015年11月)、『モデルグラフィックス』に連載 TVCM『日立マクセル・ニューゴールド・ビデオテープ』の「ワンダーシップ号」 TVCM『日立パソコンH2』の「ポシェット竜」 実写映画『赤いカラスと幽霊船』の幽霊船 日本テレビ放送網のシンボルキャラクター「なんだろう」(TVCMのアニメでは演出も担当) 神奈川県「かながわ・ゆめ国体」のマスコットキャラクター「かなべえ」 三鷹の森ジブリ美術館
三鷹市のみたかモールのマスコットキャラクター「POKI」 江戸東京たてもの園のシンボルキャラクター「えどまる」 読売新聞のシンボルキャラクター「どれどれ」 中日ドラゴンズ公式ファンクラブのマスコットキャラクター「ガブリ」 日本テレビ社屋外壁(マイスタジオ上)の大からくり時計「日テレ大時計」 広島県福山市鞆町の坂本龍馬のゆかりの宿「御舟宿いろは」 小金井市のイメージキャラクター「こきんちゃん」 日本アニメ(ーター)見本市のロゴ(題字) 『君をのせて』(『天空の城ラピュタ』主題歌) 『となりのトトロ』(『となりのトトロ』主題歌) 『風のとおり道』(『となりのトトロ』挿入歌) 『カントリー・ロード』(『耳をすませば』主題歌)※補作 『バロンのうた』(『耳をすませば』イメージアルバム より) 『もののけ姫』 (『もののけ姫』 主題歌) 『タタラ踏む女達』 (『もののけ姫』 挿入歌) 『千と千尋の神隠し』イメージアルバム
『油屋』 『さみしい さみしい』 『白い竜』 『崖の上のポニョ』イメージアルバム
『いもうと達』 『ポニョの子守唄』 『ひまわりの家の輪舞曲』 『お母さんの写真』(CMソング) 『トトロの住む家』 (画文集/写真和田久士) 朝日新聞社(1991年)/増補改訂版 岩波書店(2011年1月) 『時には昔の話を』(加藤登紀子との共著、絵本、対談) 徳間書店(1992年) 『時代の風音』(司馬遼太郎、堀田善衛との鼎談) UPU(1992年)。 朝日文芸文庫(1997年) 『何が映画か―「七人の侍」と「まあだだよ」をめぐって』(黒澤明との対談集) スタジオジブリ(1993年) 『巨樹を見に行く―千年の生命との出会い』(共著) 講談社カルチャーブックス(1994年) 『出発点 1979〜1996』(エッセイ・発言集) 徳間書店(1996年) 『教育について』(共著、インタビュー集) 旬報社(1998年) 『虫眼とアニ眼』(養老孟司との対談) スタジオジブリ(2002年)。新潮文庫(2008年2月) 『風の帰る場所―ナウシカから千尋までの軌跡』(渋谷陽一によるインタビュー集)ロッキング・オン(2002年)。文春ジブリ文庫(2013年11月) 『折り返し点 1997〜2008』(エッセイ・発言集) 岩波書店(2008年) 『本へのとびら―岩波少年文庫を語る』(お薦め本50冊の紹介) 岩波新書カラー版(2011年10月) 『腰ぬけ愛国談義』(半藤一利との対談)、文春ジブリ文庫 (2013年8月) 『続・風の帰る場所―映画監督・宮崎駿はいかに始まり、いかに幕を引いたのか』(渋谷陽一によるインタビュー集)ロッキング・オン(2013年) 『チェスタトンの1984年/新ナポレオン奇譚』(ギルバート・チェスタトン)、春秋社(1984年) 『惑星カレスの魔女』(ジェイムズ・ヘンリー・シュミッツ)、新潮文庫(1987年)、創元推理文庫(1996年) 『夜間飛行』(サン=テグジュペリ)、新潮文庫 (1993年、改版2012年)※新装カバー 『人間の土地』(サン=テグジュペリ)、新潮文庫(1998年、改版2012年)※新装カバー 『真夜中の電話』(ロバート・ウェストール)、徳間書店(2014年) 『遠い日の呼び声』(ロバート・ウェストール)、徳間書店(2014年) 『幽霊塔』(江戸川乱歩)、岩波書店(2015年) 巨神兵東京に現わる(2012年、巨神兵) パンダコパンダ/パンダコパンダ雨降りサーカスの巻 スタジオジブリ絵コンテ全集第II期(徳間書店) ルパン三世カリオストロの城 スタジオジブリ絵コンテ全集第II期(徳間書店) 風の谷のナウシカ スタジオジブリ絵コンテ全集1(徳間書店) 天空の城ラピュタ スタジオジブリ絵コンテ全集2(徳間書店) となりのトトロ スタジオジブリ絵コンテ全集3(徳間書店) 魔女の宅急便 スタジオジブリ絵コンテ全集5(徳間書店) 紅の豚 スタジオジブリ絵コンテ全集7(徳間書店) 耳をすませば スタジオジブリ絵コンテ全集10(徳間書店) もののけ姫 スタジオジブリ絵コンテ全集11(徳間書店) 千と千尋の神隠し スタジオジブリ絵コンテ全集13(徳間書店) ハウルの動く城 スタジオジブリ絵コンテ全集14(徳間書店) 崖の上のポニョ スタジオジブリ絵コンテ全集16(徳間書店) 風立ちぬ スタジオジブリ絵コンテ全集19(徳間書店) 君たちはどう生きるか スタジオジブリ絵コンテ全集23(徳間書店) ルパン三世 死の翼アルバトロス/さらば愛しきルパンよ スタジオジブリ絵コンテ全集第II期(徳間書店) 名探偵ホームズ 小さなマーサの大事件!?/ミセス・ハドソン人質事件/青い紅玉 スタジオジブリ絵コンテ全集第II期(徳間書店) 名探偵ホームズ 海底の財宝/ドーバー海峡の大空中戦!/ねらわれた巨大貯金箱 スタジオジブリ絵コンテ全集第II期(徳間書店) ラセターさん、ありがとう 〜「千と千尋」アカデミー賞受賞に隠された宮崎駿とジョン・ラセターの20年にわたる友情〜(スタジオジブリ、2003年11月19日発売、DVD)- 宮崎駿とジョン・ラセターの密着ドキュメンタリー 宮崎駿プロデュースの1枚のCDは、こうして生まれた。(二馬力、2004年8月6日発売、DVD)-「お母さんの写真」の創作現場密着ドキュメンタリー 宮崎駿とジブリ美術館(スタジオジブリ、2005年3月18日、DVD) ポニョはこうして生まれた。 〜宮崎駿の思考過程〜(NHKエンタープライズ、2009年12月8日発売、DVD・Blu-ray)-『崖の上のポニョ』の創作現場密着ドキュメンタリー 夢と狂気の王国(ドワンゴ、2013年11月16日公開)-『風立ちぬ』の創作現場密着ドキュメンタリー もののけ姫 in U.S.A.(スタジオジブリ、2000年4月29日公開) オーニソプター物語〜飛べ!ひよどり天狗号(スタジオジブリ、2002年10月2日公開) 世界・わが心の旅「サンテグジュペリ 大空への夢 〜南仏からサハラ〜」(BS2、1999年放送) プロフェッショナル 仕事の流儀「映画を創る 〜宮崎駿・創作の秘密〜」(NHK、2007年3月27日放送) プロフェッショナル 仕事の流儀スペシャル「宮崎駿のすべて 〜ポニョ密着300日〜」(NHK、2008年8月5日放送)-『崖の上のポニョ』の創作現場密着ドキュメンタリー 「NHK ふたり/コクリコ坂・父と子の300日戦争〜宮崎 駿×宮崎吾朗〜」(NHK、2011年8月放送)-『コクリコ坂から』の創作現場密着ドキュメンタリー NHKスペシャル「終わらない人 宮﨑駿」(NHK、2016年11月13日放送)-『毛虫のボロ』の創作現場密着ドキュメンタリー BS1スペシャル「さようなら全てのエヴァンゲリオン〜庵野秀明の1214日〜」(BS1、2021年4月29日放送) プロフェッショナル 仕事の流儀スペシャル「ジブリと宮﨑駿の2399日」(NHK、2023年12月16日放送)-『君たちはどう生きるか』の創作現場密着ドキュメンタリー ^ 宮崎家の四男で末弟。駿とは6歳差。博報堂のアカウント・ディレクターとして活動。『風の谷のナウシカ』など、徳間書店・博報堂の映画共同製作に参加。1989年に発行の『アニメージュ特別編集ガイドブック 魔女の宅急便』(徳間書店)に「家族の風景-兄・宮崎駿」という記事を寄稿している。 ^ 会社が中島飛行機の下請けとして軍用機の部品を生産していたことが、軍事用兵器に対する相矛盾する感情を生むことになった。宮崎が回想した戦争体験としては、宇都宮が空襲を受け、親類の運転するトラックで4歳の駿を含む宮崎一家が避難した際、子供を抱えた近所の男性が「助けてください」と駆け寄ってきた。しかし、トラックは既に宮崎の家族でいっぱい。車はそのまま走り出した。その時に「乗せてあげて」と叫べなかった事が重い負い目となって、後々の人生や作品に大きく影響を与えた、と語っている。 ^ 母親はその後回復し、後述の通り『風の谷のナウシカ』制作中まで存命した。 ^ 医者からは20歳まで生きられないと言われ、これは後の創作に影響を与えた、と言う。 ^ 漫画版『風の谷のナウシカ』は、アニメ公開後も断続的に描き継ぎ、アニメ公開10年後の1994年に完結。 ^ 初のオリジナル長編映画だった『風の谷のナウシカ』製作中、宮崎が6歳の時から病気で寝たきりの母が亡くなり、非常に悔やんだと話している。この後、宮崎の作品には自身の母をモチーフにしたキャラクターが頻出するようになる。 ^ 宮崎駿は1987年公開『紅い眼鏡』のパンフレットに自分が脚本で押井が監督するはずだったアニメ映画がつぶれてスケジュールが空いたときに二人で知床まで自動車旅行をした話、「押井さんについて」を寄稿している。 ^ 映画公開後、鈴木敏夫に対し「72歳で死ぬことに決めた、あと5年なら一本しか作れない」と発言。 ^ 2020年に第27代学習院院長に就任した耀(あかる)英一(元あさひ銀行常務取締役)は、都立豊多摩高校および学習院大学政経学部で、それぞれ宮崎の一年後輩にあたる。学習院桜友会『桜友会報 No.117』(2020年12月)P7より。 ^ 妻の朱美には著書『ゴローとケイスケ―お母さんの育児絵日記』がある。 ^ 一応国ごとに動物が割り当てられており、ドイツ=豚、イギリス=犬(自ら手がけた『名探偵ホームズ』と同じデザイン)、アメリカ=ゴリラとなっている(ソ連にも豚を用いた例あり)。アジア人が登場する作品では動物化はされていない。 ^ 「𦻙記」の読みは「せっき」。「𦻙」(草冠の旧字体の下に耳を二つ)は宮崎による「正史には残らずに耳から耳へ伝えられた物語」を意味する創作であり日本の漢字には存在しない。これに相当するものが台湾の漢字に存在し、UnicodeではU+26ED9(CJK統合漢字拡張B)に収録されている。「聶」(耳を三つ)は誤記あるいは代用表記。 ^ ただしアニメーターの遠藤正明は宮崎が出崎を嫌っていたという逸話について否定している。 ^ 当時、テレコム・アニメーションフィルム所属だったアニメーターの遠藤正明によると担当カットは「コブラがエアカーで脱出するシーン」の「装甲車の砲塔上で兵士が射撃する所」とのこと。 ^ 原話は、君島久子の書いたチベットの民話「犬になった王子」、岩波書店。 ^ 「ブラッカムの爆撃機」「チャス・マッギルの幽霊」「ぼくを作ったもの」の3編を収録に加え、宮崎の描き下ろしで「ウェストール幻想 タインマスへの旅 前・後編」(コマ漫画、カラー24頁分)を併収。 ^ 1991年、映画宣伝用に自主的に作ったキャラクターを、球団創設70年にあたる2006年、ファンクラブ設立にあたり起用したもの。熱心な中日ファンとして知られるスタジオジブリプロデューサー・鈴木敏夫の橋渡しによって採用されることとなった。 ^ これら「絵コンテ全集」の出版とは別に、『風の谷のナウシカ』についてはアニメージュ文庫にて、『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』についてはロマンアルバムにて(いずれも徳間書店)、映画公開から程なくして出版されたものの、いずれも現在は絶版である。 ^ “宮崎駿”. タレントデータベース deta house aiba. 2014年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月4日閲覧。 ^ これは『文春ジブリ文庫 ジブリの教科書2 天空の城ラピュタ』の253-273ページに掲載されている。 ^ “宮崎駿監督にアジアのノーベル賞「マグサイサイ賞」…「アニメで人間性を照らし出した」”. 読売新聞. (2024年8月31日). https://www.yomiuri.co.jp/culture/cinema/20240831-OYT1T50108/ 2024年8月31日閲覧。 ^ 野中晋輔 (2021年2月10日). “「野中くん発 ジブリだより」2021年2月号”. スタジオジブリ. 2022年2月8日閲覧。 ^ “稲門紳士録刊行会『稲門紳士録』637頁”. dl.ndl.go.jp. 2024年9月23日閲覧。 ^ 宮崎駿「アニメーション罷り通る」(大泉実成『宮崎駿の原点――母と子の物語』潮出版社、2002年、pp.24-28)) ^ 『映画天空の城ラピュタGUIDE BOOK』(復刻版)徳間書店〈ロマンアルバム〉、2010年12月。ISBN 9784197203208。 ^ “『君たちはどう生きるか』と2010年以降のジブリ作品の関係 共通する“家族の肖像”と“死””. RealSound映画部. (2023年7月19日). https://realsound.jp/movie/2023/07/post-1378533.html ^ 『プロフェッショナル 仕事の流儀』2008年8月5日。 ^ “【鶴巻温泉】ジブリ映画ゆかりの鶴巻温泉元湯「陣屋」で温泉を満喫!”. 小田急のくらし (2021年2月4日). 2024年9月22日閲覧。 ^ “トトロの木もある!神奈川・ジブリゆかりの老舗旅館「陣屋」で日帰り温泉を楽しむコツ”. ORICON NEWS (2017年1月27日). 2024年9月22日閲覧。 ^ 宮崎 1996, p. 563. ^ 『映画天空の城ラピュタGUIDE BOOK』(復刻版)徳間書店〈ロマンアルバム〉、2010年12月、142頁。ISBN 9784197203208。 ^ 「劇画の世界と、アニメーションの世界と、どちらが表現方法として優れているかというので、ずいぶん自分でも悩み続けて、結局、アニメーションの方が優れているという結論を、自分なりに出してしまったんです」(『THIS IS ANIMATION 1』小学館、1982年) ^ 「これほどのことがアニメーションでできるなら、いつか自分もやってみたい、アニメーターになっていてよかったと思って、はっきりと腰が座った」(『THIS IS ANIMATION 1』小学館、1982年) ^ ●大塚康生氏ロングインタビュー「アニメーターは演技者である」 ^ NHK-BS『BSアニメ夜話/未来少年コナン』(2005年6月27日放送)での大塚康生の証言。及び大塚康生『作画汗まみれ』(増補改訂版)、2019年4月19日、168頁。 ^ “宮崎駿監督:ナウシカ続編「ありません」 引退会見の主な発言”. 毎日jp. (2013年9月6日). オリジナルの2013年9月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130907032313/http://mainichi.jp/enta/news/20130906mog00m200014000c6.html ^ “【宮崎監督引退会見ライブ(7)完】「アニメーションは世界の秘密をのぞき見ること」(3/3ページ)”. 産経ニュース. (2013年9月6日). オリジナルの2015年1月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150110085911/http://www.sankei.com/entertainments/news/130906/ent1309060003-n3.html ^ “宮崎駿監督引退会見・一問一答、全文書き起こし”. マイナビニュース. (2013年9月7日). オリジナルの2013年9月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130907065017/http://news.mynavi.jp/articles/2013/09/07/miyazaki/007.html ^ WEBアニメスタイル_COLUMN ^ 朝日新聞デジタル:小林七郎、背景美術を語る - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能 ^ 「昔と今 テレコムスタッフが語る『宮崎駿像』 テレコム座談会」『千と千尋の神隠し 千尋の大冒険』別冊COMIC BOX Vol.6 コミックボックスジュニア8月号増刊、ふゅーじょんぷろだくと、2001年、p.59。大塚康生の証言 ^ 「制作開始から3年。やっと日の目を見た『名探偵ホームズ』」『アニメージュ』1985年2月号、徳間書店、p.24 ^ 尾形英夫「あの旗を撃て!―『アニメージュ』血風録」オークラ出版、2004年。 ^ “歴代ランキング - CINEMAランキング通信”. 興行通信社 (2016年9月26日). 2016年9月28日閲覧。 ^ https://www.ghibli.jp/storage/000457/ ^ 監督のインタビューコメント 『プロフェッショナル 仕事の流儀』 2007年3月28日 ^ 東京FM『ジブリ汗まみれ』 2008年12月10日。 ^ 東京FM『ジブリ汗まみれ』 2008年8月26日。 ^ 第65回ヴェネツィア国際映画祭 記者会見時のインタビュー ^ “宮崎駿:長編映画製作から引退へ 「風立ちぬ」が最後の作品に”. 毎日jp(毎日新聞). (2013年9月1日). オリジナルの2014年2月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140202101300/http://mainichi.jp/mantan/news/20130901dyo00m200036000c.html 2013年9月2日閲覧。 ^ 「やっぱり宮崎さんはメルヘンが好きなんだ」『AERA』2014年8月11日号、朝日新聞出版、18頁。 ^ “宮崎駿監督にアカデミー名誉賞 「クロサワ」以来”. 日本経済新聞. (2014年8月29日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASFK29H05_Z20C14A8000000/ ^ “宮崎駿監督にアカデミー名誉賞授与 「やれることをやっていく」笑顔で会見”. シネマトゥデイ (2014年11月9日). 2014年11月23日閲覧。 ^ “宮崎駿監督、短編を制作中 ジブリ美術館用の初CG作品”. 朝日新聞デジタル. (2015年7月10日). オリジナルの2015年7月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150710143043/https://www.asahi.com/articles/ASH7B5RS5H7BUCVL01G.html ^ “宮崎駿監督の新作短編アニメーションに参加”. STEVE N' STEVEN. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月18日閲覧。 ^ “「辺野古基金」とは? 宮崎駿氏が共同代表に就任へ”. ハフポスト. (2015年5月7日). https://www.huffingtonpost.jp/2015/05/07/miyazaki-hayao-henoko-okinawa_n_7238168.html ^ “【全文】「世界がもっと根元の方でみしみしと悪くなっていくようです」〜宮﨑駿監督が会見 (1/3)”. BLOGOS. 2019年4月19日閲覧。 ^ “宮崎駿監督が長編復帰へ 鈴木敏夫プロデューサー「一生懸命、東京で作ってます」(※鈴木Pの発言追記)”. ねとらぼ. 2019年4月19日閲覧。 ^ “宮崎駿監督が新作長編の準備に 事実上の「引退」撤回”. 産経ニュース. (2017年2月24日). オリジナルの2017年2月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170225210455/https://www.sankei.com/entertainments/news/170224/ent1702240022-n1.html 2017年2月24日閲覧。 ^ “宮崎駿監督の新作、始動!ジブリがスタッフ募集を開始 今度こそ本当に最後の監督作品に…”. シネマトゥデイ. 2017年5月19日閲覧。 ^ “宮崎駿監督、新作タイトルは「君たちはどう生きるか」”. 朝日新聞DIGITAL. (2017年10月28日). オリジナルの2017年10月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20171028095758/https://www.asahi.com/articles/ASKBX5T4ZKBXUCLV008.html 2017年10月29日閲覧。 ^ 宮崎監督、号泣・・・高畑勲監督お別れ会 - スポーツ報知、2018/5/15閲覧 ^ 長編アニメ映画賞はジブリ『君たちはどう生きるか』!『千と千尋の神隠し』以来21年ぶり2度目の快挙 - シネマトゥデイ、2024/3/12閲覧 ^ “朝日賞 2001-2019年度”. 朝日新聞社. 2023年1月7日閲覧。 ^ “小金井市名誉市民:”. 小金井市. 2019年4月19日閲覧。 ^ 日本放送協会 (2024年4月18日). “米 タイム誌「世界で最も影響力のある100人」に宮崎駿氏ら | NHK”. NHKニュース. 2024年4月25日閲覧。 ^ Ramon Magsaysay Awardee Miyazaki Hayao ^ “淵の森 20年目の下草刈り 宮崎駿監督らボランティア300人、森守る活動振り返る /東京”. 毎日新聞 (2016年1月19日). 2016年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月閲覧。 ^ 小松原織香 (2023年2月10日). “宮崎駿が抱え続ける矛盾。自然への思いと、アニメ制作という仕事”. MODERNTIMES. 2024年9月1日閲覧。 ^ “スペシャル対談 志が未来を拓く。”. TOYOTA. 2024年9月1日閲覧。 ^ “宮崎駿監督の愛車はシトロエン!独自のセンスで選んだクルマを徹底紹介”. MOBY (2017年3月16日). 2024年9月1日閲覧。 ^ “アニメ映画界の巨匠、スタジオジブリの宮崎駿監督が愛用する腕時計は?”. webChronos (2021年11月4日). 2024年9月1日閲覧。 ^ 富沢洋子 編『また、会えたね!』徳間書店〈アニメージュ文庫〉、1983年。 ^ 宮崎 1996, pp. 83, 88. ^ ニュータイプ 編「宮崎駿ロングインタビュー この映画が作れて僕は幸せでした」『千尋と不思議の町 千と千尋の神隠し「徹底攻略ガイド」』角川書店、2001年、35頁。ISBN 4048533835。 ^ 宮崎 1996, p. 123. ^ 宮崎駿『折り返し点 1997〜2008』岩波書店、2008年、p389。 ^ “井上俊之による『君たちはどう生きるか』- ロングインタビュー”. fullfrontal.moe (2023年10月20日). 2023年10月23日閲覧。 ^ “- 書籍 - オスプレイ軍用機シリーズ56/第二次大戦の隼のエース”. MODELKASTEN. ARTBOX. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月19日閲覧。 ^ 『CUT』誌 2009年11月19日号。 ^ Xan Brooks (2005年9月14日). “A god among animators” (英語). ガーディアン (ガーディアン・メディア・グループ). https://www.theguardian.com/film/2005/sep/14/japan.awardsandprizes 2020年6月18日閲覧。 ^ 鈴木敏夫『仕事道楽 スタジオジブリの現場』岩波書店〈岩波新書〉、2008年、p.86 ^ “「監督・宮崎駿」を生み出した高畑勲の功績 肉親以上の関係だった2人の天才”. ORICON (2018年4月8日). 2018年5月20日閲覧。 ^ “富野由悠季が語る『ガンダム』のリアルを生んだ“高畑勲イズム” 「高畑さんは僕にとっても師匠」” (日本語). ORICON NEWS. https://www.oricon.co.jp/special/51017/ 2018年5月18日閲覧。 ^ “高畑勲監督の死に宮崎駿監督は…鈴木敏夫Pは「宮崎駿はただひとりの観客、高畑勲を意識して映画を作っている」と”. 本と雑誌のニュースサイト/リテラ. 2018年5月18日閲覧。 ^ 『コミックボックス』に全録、『月刊OUT』みのり書房、1986年8月号に抄録で掲載。 ^ 『アニメージュ』2002年5月号において、宮崎の発言に対する5人のアニメ業界人のコメントを掲載。 ^ 「手塚治虫に「神の手」をみた時、ぼくは彼と決別した」『コミックボックス』ふゅーじょん・ぷろだくと、1989年5月号(宮崎駿『出発点 1979〜1996』に所収)。 ^ 大塚康生『作画汗まみれ 増補改訂版』「第4章 テレビアニメーション時代の幕開け」文藝春秋、2013年。 ^ 宮崎, 1996 & p235. ^ “宮崎駿さんの手塚体験 「原点だから崇拝しない」”. 読売新聞. (2009年4月14日). オリジナルの2014年2月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140222044515/http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/ghibli/cnt_eventnews_20090414b.htm 2019年4月19日閲覧。 ^ 「アニメージュ」1981年8月号、徳間書店。 ^ 「The art of Nausica」1984年6月20日、徳間書店。 ^ 宮崎駿 著「日本のアニメーションについて」、今村昌平ほか 編『講座日本映画』 7 (日本映画の現在)、岩波書店、1988年1月。ISBN 4000102575。 ^ 『堀田善衞を読む』(集英社新書、2018年)で「堀田作品は世界を知り抜くための羅針盤」を寄稿。元は講演録 ^ 『NEWS ZERO』(日本テレビ系)ZERO CULTURE 宮崎アニメの原点(2008年11月24日) ^ 「「それでも戦争は正しくない」 文化人ら市民が米紙に意見広告計画」『朝日新聞』1991年3月16日朝刊31面 ^ 『ブラッカムの爆撃機』 ロバート・ウェストール作、宮崎駿・編、金原瑞人訳(岩波書店、2006年)、207頁 ^ 「朝日新聞」2013年7月16日。 ^ “(インタビュー)零戦設計者の夢 映画監督・宮崎駿さん”. 朝日新聞DIGITAL. (2013年7月20日). オリジナルの2014年1月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140701204115/http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201307190544.html ^ 「しんぶん赤旗」2013年8月11日号。 ^ “小冊子『熱風』2013年7月号の特集は「憲法改正」です。”. スタジオジブリ出版部. 2019年4月19日閲覧。 ^ “小冊子『熱風』7月号特集 緊急PDF配信のお知らせ”. スタジオジブリ. 2019年4月19日閲覧。 ^ スタジオジブリ出版部 2013, pp. 4–5. ^ スタジオジブリ出版部 2013, pp. 7, 9. ^ “戦後70年、中国メディアが選んだ「良識ある日本人」に宮崎監督ら9人”. Record China (2015年7月16日). 2019年4月19日閲覧。 ^ “宮崎駿さん、辺野古移設に反対する基金の共同代表に=韓国ネット「生ける良心、尊敬する」「日本では反政府的と批判されるんだろうな」..”. レコードチャイナ. 2019年4月19日閲覧。 ^ スタジオジブリ出版部 2013, p. 8. ^ スタジオジブリ出版部 2013, p. 9. ^ 青木美希 (2016年1月29日). “宮崎駿監督、生への思い 「もののけ姫」ハンセン病患者” (日本語). 朝日新聞DIGITAL (東京都: 株式会社朝日新聞社). オリジナルの2019年4月18日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/evm2F 2017年4月27日閲覧。 ^ 西川伸一「西川伸一の政治時評 終わらない人権犯罪 ハンセン病家族が提訴」『週刊金曜日』第1076巻、株式会社金曜日、2016年2月19日、10頁、2017年4月27日閲覧。 ^ “宮崎駿監督「ブチ切れ」説教 ドワンゴ川上量生氏に「極めて不愉快」”. J-CAST. 2023年4月30日閲覧。 ^ “宮崎駿を激怒させた「人工生命」の正体”. 日経XTECH. 2023年5月26日閲覧。 ^ “‘Never-Ending Man: Hayao Miyazaki’ Review: Animation Giant, Retired and Restless”. The New York Times. 2023年5月26日閲覧。 ^ “宮崎駿監督、ドワンゴ会長・川上量生氏に激怒した真相を語る「あのウケ狙いが川上さんの弱点」”. realsound. 2023年4月30日閲覧。 ^ “He made a children’s book using AI. Then came the rage.”. The Washington Post. 2023年5月26日閲覧。 ^ “Guillermo del Toro Agrees With Miyazaki: Animation Created by AI and Machines Is an ‘Insult to Life Itself’”. Variety. 2023年5月26日閲覧。 ^ 宮崎駿『風の帰る場所』(文藝春秋、2013年)収録、「風が吹き始めた場所(1990年11月収録)」 ^ 宮崎駿『本へのとびら――岩波少年文庫を語る』岩波書店〈岩波新書〉、2011年。ISBN 9784004313328。 ^ 宮崎駿『風の帰る場所』(文藝春秋、2013年)収録、「風の谷から油屋まで(2001年11月収録)」 ^ これら及び“社会主義への傾倒から照葉樹林文化論への転向”(後述)といった宮崎の精神的変遷に関しては、井上静著『宮崎駿は左翼なんだろう?』(世論時報社・1998年)、評論集『宮崎駿の着地点をさぐる』(青弓社・1997年)等で詳説されている。 ^ “宮崎監督、毛語録引用し若手に助言 MoMAで会見”. 朝日新聞. 2017年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2005年6月11日閲覧。 ^ 宮崎駿『風の帰る場所』(文藝春秋、2013年)収録、「豚が人間に戻るまで(1992年7月収録)」 ^ ““ポニョ”を作りながら考えていたこと:悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編) (2/4)”. ITmedia ビジネスオンライン. 2019年4月20日閲覧。 ^ 『熱風』2011年8号、スタジオジブリ。 ^ “ジブリ屋上に幕「原発抜きで映画を」”. オルタナ. 2019年4月20日閲覧。 ^ “ジブリ横断幕は宮崎駿監督が考案!「攻撃的な意味はありません」とスタジオジブリがコメント”. シネマトゥデイ. 2019年4月20日閲覧。 ^ 2002年10月号『フィギュア王』でのインタビュー。 ^ “宮崎駿さん「異質文明が崇拝するものを風刺するのは間違い」ラジオで語る”. (2015年2月17日). https://www.huffingtonpost.jp/2015/02/16/hayao-miyazaki-ebudo_n_6694840.html 2015年2月18日閲覧。 ^ “世界一早い「ゲド戦記」インタビュー(完全版)”. スタジオジブリ. 2019年4月20日閲覧。 ^ 網野善彦『『忘れられた日本人』を読む』岩波書店〈岩波セミナーブックス〉、2003年、31-34頁。ISBN 4000266101。 ^ 宮崎駿インタビュー“想いをつらぬく。" (雪の女王≪新訳版≫映像特典). 2 July 2008. ^ 「さよなら、20世紀」『Cut』、ロッキング・オン、2001年1月、64-81頁。 ^ 黒澤明―生誕100年総特集 (KAWADE夢ムック 文藝別冊) ムック – 2010/1/1 ISBN 4309977308 にも収録されている ^ 狩野良規「続ヨーロッパを知る50の映画」 発売日 2014/09/17判型 四六判 ISBN 978-4-336-05784-6ページ数 386 頁 Cコード 0074 217p-222p, 354p ^ 文庫版は、映画道楽 (角川文庫) 文庫 – 2012/11/22。ISBN 4041005663 ^ https://thetv.jp/news/detail/62358/ 鈴木「ちょっと大げさかもしれないけど、僕と宮崎駿が一緒に仕事をするきっかけになったと言ってもいい映画なんですよね」と懐かしそうに語った。」 ^ ジブリの森とポニョの海 宮崎駿と「崖の上のポニョ」 単行本 – 2008/8/9 出版社:角川グループパブリッシング (2008/8/9) ISBN 4048542257 ^ @T35endou (2023年9月12日). "遠藤正明のポスト". X(旧Twitter)より2023年9月12日閲覧。 ^ 押井守の映画50年50本 (立東舎) 単行本 – 2020/8/12 ISBN 4845634449。出崎「あしたのジョー2」や冨野「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」 ^ 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会』、1993年12月30日発行、庵野秀明・編、ハッピー興行新社、P42 ^ https://faroutmagazine.co.uk/hayao-miyazaki-10-favourite-films/ ^ 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会』、1993年12月30日発行、庵野秀明・編、ハッピー興行新社、P77 ^ 「保存版 熱烈再見第2シリーズ3 宮崎駿完全作品リスト ―『わんわん忠臣蔵』から『トトロ』まで」『アニメージュ』1988年2月号、徳間書店、p.71 ^ 遠藤正明X(2023年9月12日)2023年9月24日閲覧 ^ 小黒祐一郎 [@animesama] (2018年1月7日). "『鉄人28号[1980年]』8話「恐怖の殺人合体ロボ」で宮崎駿さんが原画を描いたのは「Aパート前半の鉄人が登場する前の、ゲストロボット・ガムダ2号と防衛軍の戦闘シーンを15カットほど」だそうです。". X(旧Twitter)より2021年7月28日閲覧。 ^ “宮崎駿が紐解く江戸川乱歩の世界 新企画「幽霊塔へようこそ展」5月から開催”. 映画.com (2015年4月5日). 2015年4月8日閲覧。 ^ 『映画天空のラピュタGUIDEBOOK』徳間書店、1986年、79頁。 ^ 「本書について」高畑勲・宮崎駿・小田部羊一『幻の「長くつ下のピッピ」』岩波書店、2014年、p.2 ^ 宮崎駿「『魔女の宅急便』のコリコの町は、『ピッピ』のロケハンで訪ねたヴィズビーが参考になっています。」高畑勲・宮崎駿・小田部羊一『幻の「長くつ下のピッピ」』岩波書店、2014年、pp.64 - 72 ^ 『幻の「長くつ下のピッピ」』岩波書店、2014年、p.27 ^ 鈴木敏夫「本書の企画者より 30年越しの胸のつかえ」高畑勲・宮崎駿・小田部羊一『幻の「長くつ下のピッピ」』岩波書店、2014年、pp.147 - 149 ^ 楠部三吉郎『「ドラえもん」への感謝状』小学館、2014年、pp.182 - 186 ^ ラジオ「押井守の世界 2008年2月16日」。 ^ “オーニソプター物語〜飛べ!ひよどり天狗号 [空想の空とぶ機械達] [TOPに戻る] [上映作品一覧に戻る] [空想の機械達の中の破壊の発明]”. ジブリフリーク. 2021年8月27日閲覧。 ^ “さようなら全てのエヴァンゲリオン〜庵野秀明の1214日〜”. NHK (2021年4月16日). 2021年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月2日閲覧。 ^ Takai, Shinichi. “明日12/16のNHK総合「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、「ジブリと宮崎駿の2399日」が放送されます - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI”. www.ghibli.jp. 2023年12月20日閲覧。 ^ “毎日映画コンクール 第41回(1986年)”. 毎日新聞. 2020年8月8日閲覧。 ^ “毎日映画コンクール 第43回(1988年)”. 毎日新聞. 2020年8月8日閲覧。 ^ “毎日映画コンクール 第44回(1989年)”. 毎日新聞. 2020年8月8日閲覧。 ^ “毎日映画コンクール 第47回(1992年)”. 毎日新聞. 2020年8月8日閲覧。 ^ “毎日映画コンクール 第52回(1997年)”. 毎日新聞. 2020年8月8日閲覧。 ^ “毎日映画コンクール 第56回(2001年)”. 毎日新聞. 2020年8月8日閲覧。 ^ “毎日映画コンクール 第63回(2008年)”. 毎日新聞. 2020年8月8日閲覧。 ^ “報知映画賞 過去の受賞一覧”. 報知新聞社. 2020年8月11日閲覧。 ^ “第7回ゴールデングロス賞受賞作品”. 全国興業生活衛生同業組合連合会. 2020年8月11日閲覧。 ^ “第10回ゴールデングロス賞受賞作品”. 全国興業生活衛生同業組合連合会. 2020年8月11日閲覧。 ^ “第15回ゴールデングロス賞受賞作品”. 全国興業生活衛生同業組合連合会. 2020年8月11日閲覧。 ^ “第19回ゴールデングロス賞受賞作品”. 全国興業生活衛生同業組合連合会. 2020年8月11日閲覧。 ^ “第23回ゴールデングロス賞受賞作品”. 全国興業生活衛生同業組合連合会. 2020年8月11日閲覧。 ^ “第26回ゴールデングロス賞受賞作品”. 全国興業生活衛生同業組合連合会. 2020年8月11日閲覧。 ^ “第31回ゴールデングロス賞受賞作品”. 全国興業生活衛生同業組合連合会. 2020年8月11日閲覧。 ^ “第32回ゴールデングロス賞受賞作品”. 全国興業生活衛生同業組合連合会. 2020年8月11日閲覧。 ^ “Palmarès 1993” (フランス語). annecy.org. 2020年8月11日閲覧。 ^ “第21回日本アカデミー賞優秀作品”. 日本アカデミー賞. 2020年8月11日閲覧。 ^ “第25回日本アカデミー賞優秀作品”. 日本アカデミー賞. 2020年8月11日閲覧。 ^ “第25回日本アカデミー賞優秀作品”. 日本アカデミー賞. 2020年8月11日閲覧。 ^ “日刊スポーツ映画大賞 歴代の受賞者・受賞作品”. 日刊スポーツ. 2020年8月11日閲覧。 ^ “アーカイブ 第1回〜第10回”. アニメーション神戸. 2015年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月11日閲覧。 ^ “第38回川喜多賞 宮崎駿氏氏”. 公益財団法人川喜多記念映画文化財団. 2021年8月7日閲覧。 ^ “The Winsor McCay Award” (英語). annieawards.org/. 2020年8月11日閲覧。 ^ “30th Annie Awards” (英語). annieawards.org/. 2020年8月11日閲覧。 ^ 「中日新聞」2014年2月3日朝刊、27面。 ^ “『風立ちぬ』宮崎駿監督、アニー賞脚本賞を受賞!も…授賞式には誰も現れず”. シネマトゥデイ. (2014年2月2日). https://www.cinematoday.jp/news/N0060188 2017年10月10日閲覧。 ^ “PRIZES & HONOURS 2002” (英語). Berlinale. 2020年8月11日閲覧。 ^ “THE 75TH ACADEMY AWARDS” (英語). Oscars.org. 2020年8月11日閲覧。 ^ “THE 78TH ACADEMY AWARDS” (英語). Oscars.org. 2020年8月11日閲覧。 ^ “THE 78TH ACADEMY AWARDS” (英語). Oscars.org. 2020年8月11日閲覧。 ^ “HONORARY AWARD” (英語). Oscars.org. 2020年8月11日閲覧。 ^ “THE 96TH ACADEMY AWARDS / 2024” (英語). Oscars.org. AMPAS (2024年3月11日). 2024年3月11日閲覧。 ^ “Best Animated Film Awards” (英語). nyfcc. 2020年8月11日閲覧。 ^ “Awards – Hayao Miyazaki” (英語). IMDb. 2020年8月11日閲覧。 ^ “萩尾望都が米コミコンで講演、インクポット賞を受賞”. コミックナタリー (2010年7月30日). 2019年10月27日閲覧。 ^ “宮崎駿「漫画のアカデミー賞」で殿堂入り!日本人5人目”. シネマトゥデイ. 2019年4月20日閲覧。 ^ “宮崎駿監督に功労賞授与へ スペイン・サンセバスチャン国際映画祭”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2023年9月9日). 2023年9月9日閲覧。 ^ “宮崎駿監督『君たちはどう生きるか』「第81回ゴールデングローブ賞」最優秀アニメ映画賞受賞”. ORICON NEWS. オリコン (2024年1月8日). 2024年1月19日閲覧。 「特集 憲法改正」(PDF)『熱風』2013年7月号、スタジオジブリ出版部、2013年。 宮崎駿 著、スタジオジブリ 編『出発点 1979〜1996』スタジオジブリ、1996年。ISBN 4198605416。 高畑勲
『映画を作りながら考えたことII 1991〜1999』(徳間書店、1999年)、ISBN 4-19-861047-9 大塚康生
『リトル・ニモの野望』(徳間書店、2004年)、ISBN 4-19-861890-9 大泉実成『宮崎駿の原点 母と子の物語』(潮出版社、2002年)、ISBN 4-267-01653-4 尾形英夫『あの旗を撃て! 「アニメージュ」血風録』(オークラ出版、2004年)、ISBN 4-7755-0480-0 鈴木敏夫
『仕事道楽 スタジオジブリの現場』(岩波新書、2008年、新版2014年)、ISBN 4-00-431486-0 『ジブリの仲間たち』(新潮新書、2016年)、ISBN 4-10-610674-4 『天才の思考 高畑勲と宮崎駿』(文春新書、2019年)、ISBN 4-16-661216-6 叶精二『宮崎駿全書』(フィルムアート社、2006年)、ISBN 4-8459-0687-2 スーザン・ネイピア『ミヤザキワールド‐宮崎駿の闇と光‐』仲達志訳(早川書房、2019年11月)、 ISBN 978-4-15-209892-4 ステファヌ・ルルー『シネアスト宮崎駿 奇異なもののポエジー』岡村民夫訳(みすず書房、2020年10月)、ISBN 978-4-622-08894-3 三浦雅士『スタジオジブリの想像力 地平線とは何か』(講談社、2021年8月)ISBN 978-4-06-524132-5 「もののけ姫」はこうして生まれた。(ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント、1998年6月26日) ラセターさんありがとう 〜「千と千尋」アカデミー賞受賞に隠された宮崎駿とジョン・ラセターの20年にわたる友情〜(ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント、2003年11月19日) ジブリがいっぱいCOLLECTION「世界・わが心の旅」(ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント、2004年7月23日) 宮崎駿プロデュースの1枚のCDは、こうして生まれた。(ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント、2004年8月6日) 宮崎駿とジブリ美術館(ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント、2005年3月18日) プロフェッショナル 仕事の流儀スペシャル 宮崎 駿の仕事(NHKエンタープライズ、2009年1月23日) ポニョはこうして生まれた。 〜宮崎駿の思考過程〜(ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン、2009年12月8日) NHK ふたり/コクリコ坂・父と子の300日戦争〜宮崎 駿×宮崎吾朗〜(ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン、2012年5月16日) 夢と狂気の王国(ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン、2014年5月21日) 終わらない人 宮﨑駿(NHKエンタープライズ、2017年6月23日) 宮崎駿 (小惑星) 久石譲 男鹿和雄 山本二三 トトロの森 世界名作劇場
宮崎駿 - 日本映画データベース 宮崎駿 - allcinema 宮崎駿 - KINENOTE 宮崎駿 - MOVIE WALKER PRESS 宮崎駿 - 映画.com 宮崎駿 - テレビドラマデータベース Hayao Miyazaki - IMDb(英語) 宮崎駿 - Rotten Tomatoes(英語) 宮崎駿 - NHK人物録 表 話 編 歴 ルパン三世 カリオストロの城(1979年) 風の谷のナウシカ(1984年) 天空の城ラピュタ(1986年) となりのトトロ(1988年) 魔女の宅急便(1989年) 紅の豚(1992年) もののけ姫(1997年) 千と千尋の神隠し(2001年) ハウルの動く城(2004年) 崖の上のポニョ(2008年) 風立ちぬ(2013年) 君たちはどう生きるか(2023年) 太陽の王子 ホルスの大冒険(1968年) 長靴をはいた猫(1969年) 空飛ぶゆうれい船(1969年) どうぶつ宝島(1971年) パンダコパンダ(1972年) パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻(1973年) 耳をすませば(1995年) 借りぐらしのアリエッティ(2010年) コクリコ坂から(2011年) On Your Mark(1995年) フィルムぐるぐる(2001年) くじらとり(2001年) コロの大さんぽ(2002年) めいとこねこバス(2002年) 空想の空飛ぶ機械達(2002年) 水グモもんもん(2006年) 星をかった日(2006年) やどさがし(2006年) パン種とタマゴ姫(2010年) 毛虫のボロ(2018年) ルパン三世 第1期(各話、1971年) 未来少年コナン(1978年) 死の翼アルバトロス(1980年) さらば愛しきルパンよ(1980年) 名探偵ホームズ(各話、1984年) アルプスの少女ハイジ(1974年) 母をたずねて三千里(1976年) 赤毛のアン(1979年) 巨神兵東京に現わる(2012年) 夢と狂気の王国(2013年) 砂漠の民(1969年 - 1970年) 風の谷のナウシカ(1982年 - 1995年) シュナの旅(1983年) 宮崎駿の雑想ノート(1984年) 風立ちぬ(2009年) 徳間アニメ絵本 大田朱美 宮崎吾朗 宮崎敬介 宮崎駿 (小惑星) 「の」の法則 二馬力 スタジオジブリ 表 話 編 歴 天空の城ラピュタ となりのトトロ 火垂るの墓 魔女の宅急便 おもひでぽろぽろ 紅の豚 海がきこえる 平成狸合戦ぽんぽこ 耳をすませば もののけ姫 ホーホケキョ となりの山田くん 千と千尋の神隠し 猫の恩返し ハウルの動く城 ゲド戦記 崖の上のポニョ 借りぐらしのアリエッティ コクリコ坂から 風立ちぬ かぐや姫の物語 思い出のマーニー レッドタートル ある島の物語 アーヤと魔女 君たちはどう生きるか そらいろのたね On Your Mark ギブリーズ フィルムぐるぐる くじらとり コロの大さんぽ めいとこねこバス 空想の空飛ぶ機械達 空想の機械達の中の破壊の発明 ギブリーズ episode2 ポータブル空港 space station No.9 空飛ぶ都市計画 水グモもんもん 星をかった日 やどさがし ちゅうずもう パン種とタマゴ姫 たからさがし 毛虫のボロ ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国 二ノ国 式日 サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS 巨神兵東京に現わる 徳間康快 原徹 松下武義 鈴木敏夫 星野康二 宮崎駿 高畑勲 望月智充 近藤喜文 百瀬義行 庵野秀明 本広克行 森田宏幸 宮崎吾朗 山下明彦 米林宏昌 樋口真嗣 マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット 川上量生 志茂文彦 武重洋二 安藤雅司 近藤勝也 保田道世 片塰満則 西村義明 岸本卓 風の谷のナウシカ
映画 夢と狂気の王国 人間は何を食べてきたか アニメージュ・ヴォーカル・コレクション スタジオジブリの歌 ジブリをうたう 三鷹の森ジブリ美術館
マンマユート団 サツキとメイの家 豚屋 草屋 ジブリパーク トップクラフト 二馬力 徳間書店 日本テレビ放送網 ウォルト・ディズニー・ジャパン スタジオポノック 中日新聞社 表 話 編 歴 ルパン三世 次元大介 石川五ェ門 峰不二子 銭形幸一 一覧
TV第2シリーズ登場人物 PARTIII登場人物 ルパン三世 新冒険 新ルパン三世 ルパン三世外伝 ルパン三世S ルパン三世Y ルパン三世M M.F.C. 女泥棒会社峰不二子カンパニー 警部銭形 ルパン三世H ルパン三世B 十三代目 石川五ェ門 ルパン三世 異世界の姫君 パイロット版 TV第1シリーズ TV第2シリーズ
第145話 第155話 PARTIII 峰不二子という女 2015年TVシリーズ PART5 PART6 バイバイ・リバティー・危機一発! ヘミングウェイ・ペーパーの謎 ナポレオンの辞書を奪え ロシアより愛をこめて ルパン暗殺指令 燃えよ斬鉄剣 ハリマオの財宝を追え!! トワイライト☆ジェミニの秘密 ワルサーP38 炎の記憶 愛のダ・カーポ 1$マネーウォーズ アルカトラズコネクション EPISODE:0 ファーストコンタクト お宝返却大作戦!! 盗まれたルパン 天使の策略 セブンデイズ・ラプソディ 霧のエリューシヴ sweet lost night ルパン三世VS名探偵コナン the Last Job 血の刻印 東方見聞録 princess of the breeze イタリアン・ゲーム グッバイ・パートナー プリズン・オブ・ザ・パスト ベネチア超特急 ルパンVS複製人間 カリオストロの城 バビロンの黄金伝説 風魔一族の陰謀 くたばれ!ノストラダムス DEAD OR ALIVE ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE 次元大介の墓標 血煙の石川五ェ門 峰不二子の嘘 THE FIRST 風魔一族の陰謀 シークレットファイル 生きていた魔術師 GREEN vs RED Master File ルパンしゃんしぇい ルパンは今も燃えているか? LUPIN ZERO ルパン三世VSキャッツ・アイ ルパン8世 モンキーパンチ漫画活動大写真 念力珍作戦 ルパン三世 次元大介 銭形警部 ルパン三世 I'm LUPIN 王妃の首飾りを追え! タイトー版 クリフハンガー バルセロナ洞穴脱出作戦 パンドラの遺産 金庫破り大作戦 カリオストロの城 -再会- THE SHOOTING 魔術王の遺産 海に消えた秘宝 コロンブスの遺産は朱に染まる ルパンには死を、銭形には恋を 史上最大の頭脳戦 パチスロ ルパン三世のテーマ ルパン三世主題歌3 炎のたからもの MANHATTAN JOKE 月と太陽のめぐり あこがれ ちゃんと言わなきゃ愛さない せ・しゃれまん ルパン三世・Tokyo Transit〜featuring YASUO YAMADA テレビオリジナルBGMコレクション GUY'S HEART -Charlie's Lupin Songs- ルパン三世・ジ・オリジナル ルパン・ザ・ベスト ルパン三世クロニクル・ルパン三世生誕40周年スペシャル モンキー・パンチ おおすみ正秋 亀垣一 小池健 鈴木清順 出﨑統 友永和秀 宮崎駿 矢野雄一郎 吉川惣司 飯岡順一 大川俊道 大河内一楼 柏原寛司 高橋悠也 大和屋竺 大野雄二 ジェイムス下地 鈴木清司 根岸貴幸 山下毅雄 加藤敏 清水洋史 青木悠三 大塚康生 北原健雄 平山智 丸藤広貴 横堀久雄 浄園祐 藤岡豊 中谷敏夫 押井版ルパン三世 ルパン三世officialマガジン 浜中町 フィアット・500 ルパン三世よ永遠に-山田康雄メモリアル- トムス・エンタテインメント(東京ムービー) テレコム・アニメーションフィルム 双葉社 漫画アクション 讀賣テレビ放送 日本テレビ放送網 日本テレビ音楽 YTV日曜19時台アニメ NTV月曜19時台アニメ YTV土曜19:00アニメ 金曜ロードショー 土曜スーパースペシャル 連続ドラマW Hulu 表 話 編 歴 幻想文学 幻想絵画 幻想曲 ファンタジー漫画 ファンタジー映画 歴史(英語版) 題材(英語版) ファンタスティック(英語版) ヒストリカル・ファンタジー(英語版)
中世ファンタジー 東洋ファンタジー
和風ファンタジー ガスランプ・ファンタジー(英語版) コンテンポラリー・ファンタジー(英語版)
ヒロイック・ファンタジー ロマンティック・ファンタジー(英語版) フェアリーテール・ファンタジー(英語版) サイエンス・ファンタジー
ダイイング・アース ロスト・ワールド ダーク・ファンタジー
ハイ・ファンタジー
ロー・ファンタジー
ハード・ファンタジー(英語版) バンシアン・ファンタジー ミソポエイア(英語版) 冒険 魔法
魔女 伝説の生き物
魔獣 幻獣 獣人 亜人 巨人 小人 妖精 精霊 天使 悪魔 神 世界幻想文学大賞 国際幻想文学賞 英国幻想文学大賞 ファンタジア国際映画祭 ジェラルメ国際ファンタスティカ映画祭 アボリアッツ国際ファンタスティック映画祭 東京国際ファンタスティック映画祭 富川国際ファンタスティック映画祭 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 ウィアード・テイルズ (1923) アンノウン (1939) ファンタスティック・アドベンチャーズ (1939) ファンタジイ・アンド・サイエンス・フィクション (1949) サイエンス・ファンタジー(英語版) (1950) ファンタスティック(英語版) (1952) ローカス (1968) 幻想と怪奇 (1973) 幻想文学 (1982) バランタイン・アダルト・ファンタジー(英語版) (1965) ニューキャッスル・フォーゴットン・ファンタジー・ライブラリー(英語版) (1973) 世界幻想文学大系 (1975) ファンタジー・マスターワークス(英語版) (1983) ファンタジー大百科事典(英語版) (1967) インターネット・スペキュレイティブ・フィクション・データベース (1995) イソップ寓話 千夜一夜物語 アーサー王物語 夏の夜の夢 西遊記 ガリヴァー旅行記 (1726) グリム童話 (1812) くるみ割り人形とねずみの王様 (1816) アンデルセン童話 (1835) 不思議の国のアリス (1865) ピノッキオの冒険 (1883) アンドルー・ラング世界童話集 (1889) 世界のかなたの森(英語版) (1894) オズの魔法使い (1900) ピーターラビットのおはなし (1902) ドリトル先生 (1922) 英雄コナン (1932) メアリー・ポピンズ (1934) 銀河鉄道の夜 (1934) ホビットの冒険 (1937) ムーミン (1945) ゴーメンガースト (1946) ナルニア国物語 (1950) 指輪物語 (1954) だれも知らない小さな国 (1959) ゲド戦記 (1968) モモ (1973) はてしない物語 (1979) 新しい太陽の書 (1980) 風の谷のナウシカ (1982) ダーク・タワー (1982) ディスクワールド (1983) 魔女の宅急便 (1985) 魔法使いハウルと火の悪魔 (1986) 時の車輪 (1990) 氷と炎の歌 (1996) 精霊の守り人 (1996) ハリー・ポッター (1997) コララインとボタンの魔女 (2002) ガフールの勇者たち (2003) トワイライト (2005) 白鳥の湖 (1877) ピーター・パン (1904) イントゥ・ザ・ウッズ (1987) ファンタジア (1940) ダーククリスタル (1982) ラビリンス/魔王の迷宮 (1986) 千と千尋の神隠し (2001) パイレーツ・オブ・カリビアン (2003) 魔法にかけられて (2007) ファンタスティック・ビースト (2016) 作家一覧 ウィリアム・シェイクスピア ハンス・クリスチャン・アンデルセン ジョージ・マクドナルド ルイス・キャロル エドガー・ライス・バローズ ロード・ダンセイニ ハワード・フィリップス・ラヴクラフト J・R・R・トールキン 宮沢賢治 C・S・ルイス ホルヘ・ルイス・ボルヘス ロバート・E・ハワード レイ・ブラッドベリ ミヒャエル・エンデ リン・カーター ダイアナ・ウィン・ジョーンズ マイケル・ムアコック スティーヴン・キング テリー・プラチェット ロバート・ジョーダン J・K・ローリング ウィリアム・ブレイク ジョン・テニエル ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス アルフォンス・ミュシャ アーサー・ラッカム シシリー・メアリー・バーカー マーガレット・ブランデージ ポーリン・ベインズ フランク・フラゼッタ キヌコヤマベ・クラフト 宮崎駿 井上直久 マイケル・ウィーラン 天野喜孝 シルエロ・カブラル ティム・バートン グリム兄弟
ヴィルヘルム・グリム アンドルー・ラング 荒俣宏 紀田順一郎 ウォルト・ディズニー・スタジオ スタジオジブリ 説話 童話 神話 寓話 叙事詩 児童文学 騎士道物語 メルヘン ロマンス
ルリタニアン・ロマンス スペキュレイティブ・フィクション
サイエンス・フィクション スーパーナチュラル・フィクション ホラー・フィクション アポカリプス・フィクション ユートピア・アンド・ディストピア・フィクション ポータル カテゴリ 表 話 編 歴 立花隆(1997年度) 塩野七生(1998年度) 宮城谷昌光(1999年度) 宮崎駿(1999年度) 関川夏央(2000年度) 青森県教育庁「三内丸山遺跡」発掘調査チーム(2000年度) 宮部みゆき(2001年度) 山内昌之(2001年度) 杉山正明(2002年度) 池澤夏樹(2003年度) 松本健一(2004年度) 北方謙三(2005年度) 浅田次郎(2006年度) 長谷川毅(年度) 山室信一(2007年度) 原武史(2008年度) 宮本輝(2009年度) 楊海英(2010年度) 辻原登(2011年度) 伊藤之雄(年度) 赤坂真理(2012年度) 片山杜秀(年度) 沢木耕太郎(2013年度) 伊集院静(2014年度) 飯嶋和一(2015年度) 葉室麟(2016年度) 奥山俊宏(2017年度) 朝井まかて(2018年度) 林新、堀川惠子(2019年度) 佐藤賢一(2020年度) 石川禎浩(2021年度) 平山周吉(2022年度) 表 話 編 歴 今井正(1946) 黒澤明(1947) 木下惠介(1948) 小津安二郎(1949) 吉村公三郎(1950) 成瀬巳喜男(1951) 渋谷実(1952) 今井正(1953) 木下惠介(1954) 成瀬巳喜男(1955) 今井正(1956) 今井正(1957) 木下惠介(1958) 山本薩夫(1959) 市川崑(1960) 小林正樹(1961) 市川崑(1962) 今村昌平(1963、1967) 勅使河原宏(1964) 内田吐夢(1965) 山本薩夫(1966) 岡本喜八(1968) 山田洋次(1969) 山本薩夫(1970) 篠田正浩、山田洋次(1971) 斎藤耕一(1972) 山田洋次(1973、1977) 野村芳太郎(1974) 新藤兼人(1975) 山本薩夫(1976) 野村芳太郎(1978) 長谷川和彦(1979) 黒澤明(1980、1985) 小栗康平(1981) 深作欣二(1982) 大島渚(1983) 伊丹十三(1984) 熊井啓(1986) 原一男(1987) 大林宣彦(1988) 舛田利雄(1989) 市川準(1990) 山田洋次(1991) 東陽一(1992) 市川準(1993) 神代辰巳(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 今村昌平(1997) 平山秀幸(1998) 森田芳光(1999) 阪本順治(2000) 宮崎駿(2001) 平山秀幸(2002) 崔洋一(2003) 黒木和雄(2004) 緒方明(2005) 根岸吉太郎(2006) 周防正行(2007) 若松孝二(2008) 園子温(2009) 三池崇史(2010) 富田克也(2011) 吉田大八(2012) 石井裕也(2013) 呉美保(2014) 塚本晋也(2015) 西川美和(2016) 富田克也(2017) 上田慎一郎(2018) 石川慶(2019) 河瀨直美(2020) 濱口竜介(2021) 三宅唱(2022) 石井裕也(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 黒木和雄(1988) 今村昌平(1989) 神山征二郎(1990) 山田洋次(1991) 東陽一(1992) 崔洋一(1993) 深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 北野武(1996) 宮崎駿(1997) 平山秀幸(1998) 深作欣二(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 山田洋次(2002) 北野武(2003) 黒木和雄(2004) 犬童一心(2005) 根岸吉太郎(2006) 周防正行(2007) 滝田洋二郎(2008) 西川美和(2009) 三池崇史(2010) 新藤兼人(2011) 内田けんじ(2012) 是枝裕和(2013) 山崎貴(2014) 原田眞人(2015) 新海誠(2016) 石井裕也(2017) 白石和彌(2018) 真利子哲也(2019) 黒沢清(2020) 吉田恵輔(2021) 李相日(2022) 石井裕也(2023) 表 話 編 歴 第1回
八代目松本幸四郎 間宮芳生 第2回
土門拳 第3回
小林正樹 安川加壽子 第4回
内村直也 八代目坂東三津五郎 第5回
新藤兼人 第6回
三島由紀夫 第7回
市川崑 第8回
滝沢修 岡田謙三 第9回
第10回
茂木草介 東山魁夷 岩田藤七 第11回
平野謙 棟方志功 第12回
山田洋次 第13回
白川義員 第14回
宇野重吉 第15回
第16回
山田五十鈴 第17回
倉本聰 第18回
森繁久彌 第19回
黒川紀章 第20回
飯沢匡 林忠彦 第21回
篠山紀信 前進座 第22回
篠田一士 若杉弘 越路吹雪 第23回
藤原新也 第24回
八代目松本幸四郎 林康子 第25回
朝比奈隆 三代目市川猿之助 磯崎新 第26回
佐々木昭一郎 山本安英 第27回
第28回
安藤忠雄 NHK交響楽団 第29回
深町幸男 第30回
吉田簑助 渥美清 第31回
木下順二 第32回
本多秋五 森光子 第33回
第34回
佐々木昭一郎 山田太一 第35回
松村禎三 橋田壽賀子 第36回
幸田弘子 横尾忠則 第37回
江成常夫 ひょうご舞台芸術「GHETTO」 第38回
小栗康平 黒柳徹子 馬場あき子 第39回
入沢康夫 五代目坂東玉三郎 宮崎駿 第40回
森澄雄 十三代目片岡仁左衛門 第41回
岡井隆 河野多惠子 高倉健 第42回
大島渚 吉永小百合 第43回
麻実れい 鷹羽狩行 第44回
小澤征爾 清岡卓行 第45回
七代目竹本住大夫 第46回
前登志夫 観世栄夫 沼尻竜典 第47回
三木卓 奈良岡朋子 西村朗 李禹煥 第48回
篠弘 司修 二代目中村吉右衛門 篠原有司男 第49回
野田秀樹 平岩弓枝 細江英公 森山良子 第50回
舟越桂 永井路子 七代目尾上菊五郎 石内都 第51回
隈研吾 関正人 辻原登 遠山慶子 金子兜太 第52回
大峯あきら 村上龍 森村泰昌 吉田都 加山雄三 第53回
菊畑茂久馬 津島佑子 豊竹咲大夫 坂茂 由紀さおり 第54回
辰野登恵子 谷村新司 テレビマンユニオン 十代目坂東三津五郎 荒木経惟 第55回
平幹二朗 青木野枝 佐伯一麦 永六輔 第56回
鍵和田秞子 隠崎隆一 船本芳雲 柳家小三治 松浦寿輝 第57回
桐竹勘十郎 庄司紗矢香 菅木志雄 宮城谷昌光 是枝裕和 第58回
河口龍夫 黒沢清 筒井康隆 堤剛 坂本冬美 第59回
遠藤利克 髙村薫 仲川恭司 山路和弘 熊川哲也 第60回
栗木京子 内藤礼 永井愛 宮本輝 大林宣彦 第61回
逢坂剛 草笛光子 佐藤俊介 塩田千春 今野勉 第62回
西澤徹夫 鵜山仁 鴻池朋子 高樹のぶ子 水原紫苑 「半沢直樹」 第63回
皆川博子 下谷洋子 高橋睦郎 三島喜美代 吉野直子 第64回
遠藤彰子 加藤健一 桐野夏生 永田和宏 表 話 編 歴 ワーナー・ブラザース / チャールズ・チャップリン(1928) ウォルト・ディズニー(1932) シャーリー・テンプル(1934) D・W・グリフィス(1935) The March of Time / W・ハワード・グリーン(英語版)&ハロルド・ロッソン(英語版)(1936) エドガー・バーゲン(英語版) / W・ハワード・グリーン(英語版) / 近代美術館映画ライブラリ(英語版) / マック・セネット(1937) J・アーサー・ボール / ウォルト・ディズニー / ディアナ・ダービン&ミッキー・ルーニー / ゴードン・ジェニングス(英語版)&ジャン・ドメラ(英語版)&デヴラクス・ジェニングス&アーミン・ロバーツ&アート・スミス&ファーシオット・エドワード(英語版)&ロイヤル・グリッグス&ローレン・L・ライダー&ハリー・D・ミルス&ルイス・メセンコップ(英語版)&ウォルター・オバースト / オリヴァー・T・マーシュ(英語版)&アレン・デーヴィー / ハリー・ワーナー(1938) ダグラス・フェアバンクス / ジュディ・ガーランド / ウィリアム・キャメロン・メンジース(英語版) / 映画救済基金(英語版) (ジーン・ハーショルト&ラルフ・モーガン(英語版)&ラルフ・ブロック(英語版)&コンラッド・ネイジェル(英語版))/ テクニカラー社(1939) ボブ・ホープ / ネイサン・レヴィンソン(1940) ウォルト・ディズニー&ウィリアム・E・ギャリティ&ジョン・N・A・ホーキンス&RCA製造社 / レオポルド・ストコフスキーとそのアソシエイト / レイ・スコット / イギリス情報省(英語版)(1941) シャルル・ボワイエ / ノエル・カワード / メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(1942) ジョージ・パル(1943) ボブ・ホープ / マーガレット・オブライエン(1944) リパブリック・スタジオ&ダニエル・J・ブルームバーグ(英語版)&リパブリック・スタジオ音響部 / ウォルター・ウェンジャー / The House I Live In / ペギー・アン・ガーナー(1945) ハロルド・ラッセル / ローレンス・オリヴィエ / エルンスト・ルビッチ / クロード・ジャーマン・Jr(英語版)(1946) ジェームズ・バスケット / トーマス・アーマット&ウィリアム・ニコラス・セリグ(英語版)&アルバート・E・スミス(英語版)&ジョージ・カーク・スパウアー(英語版) / Bill and Coo / 『靴みがき』(1947) ウォルター・ウェンジャー / 『聖バンサン(英語版)』 / シド・グローマン / アドルフ・ズーカー / ジーン・ハーショルト(1948) ジーン・ハーショルト / フレッド・アステア / セシル・B・デミル / 『自転車泥棒』(1949) ルイス・B・メイヤー / ジョージ・マーフィ / 『鉄格子の彼方』(1950) ジーン・ケリー / 『羅生門』(1951) メリアン・C・クーパー / ボブ・ホープ / ハロルド・ロイド / ジョージ・ミッチェル / ジョセフ・M・シェンク / 『禁じられた遊び』(1952) 20世紀フォックス・フィルム・コーポレーション / ベル&ハウエル社 / ジョセフ・ブリーン(英語版) / ピート・スミス(英語版)(1953) ボシュロム&オプティカル社 / ダニー・ケイ / ケンプ・ナイヴァー / グレタ・ガルボ / ジョン・ホワイトリー(英語版) / ヴィンセント・ウィンター(英語版) / 『地獄門』(1954) 『宮本武蔵』(1955) エディ・カンター(1956) 映画テレビ技術者協会 / ギルバート・M・"ブロンコ・ビリー"・アンダーソン(英語版) / チャールズ・ブラケット(英語版) / B・B・カヘン(英語版)(1957) モーリス・シュヴァリエ(1958) バスター・キートン / リー・ド・フォレスト(1959) ゲイリー・クーパー / スタン・ローレル / ヘイリー・ミルズ(1960) ウィリアム・L・ヘンドリックス(英語版) / フレッド・L・メッツラー / ジェローム・ロビンズ(1961) ウィリアム・J・タトル(英語版)(1964) ボブ・ホープ(1965) ヤキマ・カヌート(英語版) / Y・フランク・フリーマン(1966) アーサー・フリード(1967) ジョン・チェンバース / オナ・ホワイト(英語版)(1968) ケーリー・グラント(1969) リリアン・ギッシュ / オーソン・ウェルズ(1970) チャールズ・チャップリン(1971) チャールズ・S・ボーレン / エドワード・G・ロビンソン(1972) アンリ・ラングロワ / グルーチョ・マルクス(1973) ハワード・ホークス / ジャン・ルノワール(1974) メアリー・ピックフォード(1975) マーガレット・ブース(1977) ウォルター・ランツ / ローレンス・オリヴィエ / キング・ヴィダー / 近代美術館映画部門(1978) ハル・エリアス / アレック・ギネス(1979) ヘンリー・フォンダ(1980) バーバラ・スタンウィック(1981) ミッキー・ルーニー(1982) ハル・ローチ(英語版)(1983) ジェームズ・ステュアート / 国立芸術基金(1984) ポール・ニューマン / アレックス・ノース(1985) ラルフ・ベラミー(1986) イーストマン・コダック社 / カナダ国立映画庁(1988) 黒澤明(1989) ソフィア・ローレン / マーナ・ロイ(1990) サタジット・レイ(1991) フェデリコ・フェリーニ(1992) デボラ・カー(1993) ミケランジェロ・アントニオーニ(1994) カーク・ダグラス / チャック・ジョーンズ(1995) マイケル・キッド(英語版)(1996) スタンリー・ドーネン(1997) エリア・カザン(1998) アンジェイ・ワイダ(1999) ジャック・カーディフ / アーネスト・レーマン(2000) シドニー・ポワチエ / ロバート・レッドフォード(2001) ピーター・オトゥール(2002) ブレイク・エドワーズ(2003) シドニー・ルメット(2004) ロバート・アルトマン(2005) エンニオ・モリコーネ(2006) ロバート・F・ボイル(英語版)(2007) ローレン・バコール / ロジャー・コーマン / ゴードン・ウィリス(2009) ケヴィン・ブラウンロー / ジャン=リュック・ゴダール / イーライ・ウォラック(2010) ジェームズ・アール・ジョーンズ / ディック・スミス(2011) D・A・ペネベイカー / ハル・ニーダム / ジョージ・スティーヴンス・Jr(英語版)(2012) アンジェラ・ランズベリー / スティーヴ・マーティン / ピエロ・トージ(英語版)(2013) ジャン=クロード・カリエール / 宮崎駿 / モーリン・オハラ(2014) スパイク・リー / ジーナ・ローランズ(2015) ジャッキー・チェン / リン・スタルマスター(英語版) / アン・V・コーツ / フレデリック・ワイズマン(2016) チャールズ・バーネット(英語版) / オーウェン・ロイズマン / ドナルド・サザーランド / アニエス・ヴァルダ(2017) マーヴィン・レヴィ / ラロ・シフリン / シシリー・タイソン(2018) デイヴィッド・リンチ / ウェス・ステュディ / リナ・ウェルトミューラー(2019) サミュエル・L・ジャクソン / リヴ・ウルマン / エレイン・メイ(2021) ユーザン・パルシー / ダイアン・ウォーレン / ピーター・ウィアー(2022) アンジェラ・バセット / メル・ブルックス / キャロル・リトルトン(2023) クインシー・ジョーンズ / ジュリエット・テイラー(英語版)(2024) 表 話 編 歴 『羅生門』(黒澤明監督作)(名誉賞・1952年) 『地獄門』(衣笠貞之助監督作)(名誉賞・1954年) 和田三造(衣装デザイン賞・1954年) 『宮本武蔵』(稲垣浩監督作)(名誉賞・1955年) ナンシー梅木(助演女優賞・1957年) 向井二郎・広瀬隆昌(両名ともキヤノン)(科学技術賞・1972年) 『デルス・ウザーラ』(黒澤明監督作)(外国語映画賞・1975年) 鈴川博(キヤノン)(科学技術賞・1976年) 関口喜一(シネファイ CINE-FI)(科学技術賞・1978年) 富士写真フイルム(科学技術賞・1981年) ワダ・エミ(衣装デザイン賞・1985年) 坂本龍一(作曲賞・1987年) 黒澤明(名誉賞・1989年) 富士写真フイルム(科学技術賞・1990年) 宮城島卓夫(科学技術賞・1990年) 石岡瑛子(衣装デザイン賞・1991年) ソニー(科学技術賞・1995年) 『パーソナルズ〜黄昏のロマンス〜』伊比恵子(アカデミー短編ドキュメンタリー映画賞・1998年) 宮城島卓夫(2つの科学技術賞を同時受賞・1998年) 宮城島卓夫(ジョン・A・ボナー メダル賞・1999年) 塚田眞人・金子昌司(両名ともIMAGICA)・IMAGICAの技術スタッフ・藤江大二郎(Nikon)(科学技術賞・2001年) 『千と千尋の神隠し』宮崎駿(長編アニメ賞・2002年) 宮城島卓夫(ゴードン・E・ソーヤー賞・2004年) 坂口亮(デジタル・ドメイン)(科学技術賞・2007年) 『おくりびと』(滝田洋二郎監督作)(外国語映画賞・2008年) 『つみきのいえ』加藤久仁生(短編アニメ賞・2008年) 富士フイルム(及び同社の次の3名)・三木正章・西村亮治・細谷陽一(科学技術賞・2009年) 富士フイルム(及び同社の次の3名)・大関勝久・平野浩司・白井英行(科学技術賞・2011年) 宮崎駿(名誉賞・2014年) 筒井一郎・武昌宏・田村光康・浅野慎(いずれもソニー)(科学技術賞・2014年) 中垣清介(科学技術賞・2015年) ソニー(2つの科学技術賞を同時受賞・2016年) 辻一弘(メイクアップ&ヘアスタイリング賞・2017年) カズ・ヒロ(メイクアップ&ヘアスタイリング賞・2019年) 三研マイクロホン(科学技術賞・2020年) 上野幸一・米光潤郎・作田淳治・中島賢人(いずれもEIZO)(科学技術賞・2020年) 『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督作)(国際長編映画賞・2021年) 中津嘉隆・長尾陽二・平尾剛・森住知典・髙鶴一真(いずれも日亜化学工業)(科学技術賞・2023年) 山崎貴・渋谷紀世子・高橋正紀・野島達司(視覚効果賞・2023年) 『君たちはどう生きるか』宮﨑駿・鈴木敏夫(長編アニメ賞・2023年) 表 話 編 歴 バグズ・ライフ / プリンス・オブ・エジプト(1998) トイ・ストーリー2(1999) チキンラン(2000) シュレック(2001) 千と千尋の神隠し(2002) ファインディング・ニモ(2003) Mr.インクレディブル(2004) ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!(2005) カーズ(2006) レミーのおいしいレストラン(2007) ウォーリー(2008) カールじいさんの空飛ぶ家(2009) トイ・ストーリー3(2010) ランゴ(2011) シュガー・ラッシュ(2012) アナと雪の女王(2013) LEGO ムービー(2014) インサイド・ヘッド(2015) ズートピア(2016) リメンバー・ミー(2017) スパイダーマン:スパイダーバース(2018) トイ・ストーリー4(2019) ソウルフル・ワールド(2020) ミッチェル家とマシンの反乱(2021) ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022) スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023) FAST ISNI VIAF WorldCat ノルウェー スペイン フランス BnF data カタルーニャ ドイツ イスラエル ベルギー アメリカ スウェーデン ラトビア 日本 チェコ オーストラリア 韓国 オランダ ポーランド CiNii Books CiNii Research MusicBrainz ニューヨーク近代美術館 オランダ美術史研究所データベース ULAN ドイッチェ・ビオグラフィー Trove(オーストラリア)
SNAC IdRef 宮崎駿 日本の男性アニメーター 日本の映画監督 日本の脚本家 日本の漫画家 日本の作詞家 20世紀日本の実業家 21世紀日本の実業家 日本のアニメーション監督 SF漫画家 日本のキャラクターデザイナー アニメ音楽の作詞家 日本の映画プロデューサー 東映アニメーションの人物 シンエイ動画の人物 日本アニメーションの人物 テレコム・アニメーションフィルムの人物 スタジオジブリの人物 徳間記念アニメーション文化財団の人物 アカデミー賞受賞者 アカデミー賞名誉賞受賞者 アニー賞受賞者 マグサイサイ賞受賞者 菊池寛賞受賞者 朝日賞受賞者 司馬遼太郎賞の受賞者 文化功労者 アイズナー賞殿堂入りの人物 日本の反戦活動家 日本の平和主義者 日本の反原発活動家 学習院大学出身の人物 東京都立豊多摩高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1941年生 存命人物 出典のページ番号が要望されている記事 無効な出典が含まれている記事/2019年 ISBNマジックリンクを使用しているページ プロジェクト人物伝項目 2024/11/21 22:54更新
|
miyazaki hayao
宮﨑駿と同じ誕生日1月5日生まれ、同じ広島出身の人
TOPニュース
宮﨑駿と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「宮﨑駿」を素材として二次利用しています。