小柳ルミ子の情報(こやなぎるみこ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
小柳 ルミ子さんについて調べます
■名前・氏名 |
小柳ルミ子と関係のある人
桑江知子: 第1弾として1978年11月25日に小柳ルミ子のシングル『雨…』をリリース。 夏樹静子: 見知らぬ夫(1988年5月20日、主演:小柳ルミ子) 南沙織: さらに引退に際し、同年9月25日放送の『夜のヒットスタジオ』においては「南沙織 サヨナラ企画」が放送され、同期デビューで奇しくも同じ誕生日だった小柳ルミ子(年齢は南が2歳年下)や、当時同じ所属事務所(T&C ミュージック)だったピンク・レディーらが共演し、特に小柳と増田恵子が感極まって惜別の涙を流していた。 大澄賢也: 妻(当時)の小柳ルミ子と共演。 いではく: 小柳ルミ子「南風」 たきのえいじ: 小柳ルミ子 あべ静江: ※原曲歌唱:小柳ルミ子 小林幸子: 泉ピン子や夏木マリは美川憲一と同じく、一緒にキャバレー廻りの営業をして互いの低迷時の苦労を知りつくしている親友であり、同期の水前寺清子に都はるみ、五木ひろし、後輩の小柳ルミ子、浅野ゆう子、グッチ裕三、コロッケ、真琴つばさや牧村三枝子なども大の仲良しの間柄でもある。 小坂明子: 小柳ルミ子:『明日(あした)の海』 松井五郎: 小柳ルミ子 小室みつ子: 学生時代、小柳ルミ子に楽曲を提供し、作詞家・作曲家デビュー。以来、小柳ルミ子、大塚博堂、石川ひとみらに楽曲を提供。 平尾昌晃: 平尾の葬儀は親族らによる密葬の形で7月30日に執り行われたため、10月30日に東京・青山葬儀所にて渡邊美佐(渡辺プロダクショングループ代表)を葬儀委員長とし、故人と縁のあった布施明、原辰徳、青木功らを発起人とし『故 平尾昌晃 葬儀・告別式』と題して公のお別れの会が行われ、原が弔辞を読み、布施と五木ひろしが「霧の摩周湖」と「よこはま・たそがれ」を霊前に捧げるべく熱唱し、葬儀に参列した歌手らにより小柳ルミ子の「瀬戸の花嫁」を合唱するなどして故人を偲んだ。 加瀬邦彦: 1974年 『冬の駅』(作詞:なかにし礼、歌:小柳ルミ子) 竜崎孝路: 小柳ルミ子 森田隼人: ホンマでっか!?TV|フジテレビ(2023年10月4日放送)、【肉は健康にいい!知られざる肉パワーSP】、明石家さんま、EXILE SHOKICHI、小柳ルミ子、南野陽子らと共演 徳久広司: 小柳ルミ子 東千晃: 同期には麻実れい、夏川るみ(現・小柳ルミ子)がいる。 遠藤実: 南風 (小柳ルミ子、1981年) 浜圭介: (歌: 小柳ルミ子、作詞: 安井かずみ) 麻生香太郎: 小柳ルミ子 斉藤ルミ子: 小柳ルミ子 伊藤アキラ: 夢追い列車(歌:小柳ルミ子、作曲:平尾昌晃) 中村泰士: 小柳ルミ子 レッツゴーよしまさ: 小柳ルミ子 立木義浩: 『週刊プレイボーイ特別編集 小柳ルミ子写真集』(集英社/1983.12) 伊藤咲子: 『スター誕生!』では2回テレビ予選に出ており、1回目で小柳ルミ子の『漁火恋唄』を裏声で歌った。 関口宏: 1977年(昭和52年)、小柳ルミ子の『星の砂』の作詞(作曲は出門英)で日本作詩大賞作品賞を受賞。 森昌子: 南沙織、あべ静江、小柳ルミ子の歌マネは絶品で最近売れてる本職のモノマネ芸人よりも完成度が高く、声だけ聴いてたら当人と聴き分けが困難なほど上手い物真似で清水ミチコやコロッケも脱帽した。 林春生: 小柳ルミ子「黄昏の街」 森岡賢一郎: 小柳ルミ子 |
小柳ルミ子の情報まとめ
小柳 ルミ子(こやなぎ るみこ)さんの誕生日は1952年7月2日です。福岡出身の歌手のようです。
現在、母親、卒業、テレビ、解散、結婚、離婚、ドラマ、兄弟、事故、家族、事件、映画に関する情報もありますね。去年の情報もありました。小柳ルミ子の現在の年齢は72歳のようです。
小柳ルミ子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)小柳 ルミ子(こやなぎ るみこ、本名:小柳 留美子、小柳 瑠美子、1952年〈昭和27年〉7月2日 - )は、日本の歌手、女優。別名でrumicoとも称する。福岡県福岡市(現在の早良区域)出身。母親の愛子は秋田県南秋田郡五城目町出身である。血液型はA型。愛称はルミちゃん、ルミルミなど。プラチナムプロダクション所属。身長159cm(1972年3月)。 筑紫女学園中学校を卒業して宝塚音楽学校へ入学する。宝塚音楽学校卒業生の梓みちよと交流がある友人から紹介を得て、渡辺プロダクションへ歌手希望を願い出る。「首席で卒業したら歌手にしてあげる」との回答に応え、1970年(昭和45年)に首席で卒業した。同期に萬あきら、麻実れい、東千晃らがいる。渡辺プロからの歌手デビューが約束されたが舞台経験を申し付けられ、「夏川るみ」の名で宝塚歌劇団へ入団して2か月後に退団した。当初から歌手デビューを念願とする小柳は、宝塚歌劇団は歌唱や演技を経験する腰掛けと捉えていた。 退団した同年の1970年、歌手デビュー前に知名度を広めるためNHK連続テレビ小説『虹』で女優としてデビューした。 1971年(昭和46年)4月25日にワーナー・ブラザース・パイオニアで初の邦楽部門歌手として契約する。作曲家平尾昌晃がプロデュースする「わたしの城下町」で歌手デビューすると160万枚を売り上げ、1971年のオリコン年間シングル売上チャートで第1位を記録し、第13回日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得した。 1972年(昭和47年)には「瀬戸の花嫁」で、第3回日本歌謡大賞を受賞。ほか「お祭りの夜」「京のにわか雨」「漁火恋唄」「春のおとずれ」など大ヒットを連発、天地真理や南沙織らとともに「三人娘」(のち「新三人娘」と称された)として、1970年代前半を代表する女性アイドル歌手に挙げられた。 1970年代半ばには「花のようにひそやかに」「ひと雨くれば」など叙情路線や「冬の駅」「星の砂」「お久しぶりね」など新境地を開拓し大ヒットを記録、実力歌手として好評を得る。デビューした1971年(昭和46年)から1988年(昭和63年)まで18年連続で『NHK紅白歌合戦』に出場した。 女優として、1982年(昭和57年)に『誘拐報道』で第56回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞と第6回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、1983年(昭和58年)に『白蛇抄』で第7回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、それぞれを受賞した。ザ・ドリフターズの番組で志村けんと演じたコントで存在感を発揮し、TBS系の公開バラエティ番組『8時だョ!全員集合』でゲストとして最も多く出演した。 小柳はポップスやミュージカルを志向するも、渡辺プロダクションと齟齬の解消を得られず、待遇の不満も募ったことから独立し、個人事務所名は志村けんに依頼して「テンプテーション(心を惹きつけるもの)」とした。のちに解散して2020年現在はプラチナムプロダクションに所属する。 1989年(昭和64年)に13歳年下のダンサー大澄賢也と結婚するが、2000年(平成12年)には離婚した。 2002年(平成14年)に歌手名を「rumico」、女優名を「小柳ルミ子」とする。2002年にリリースされた島津亜矢のシングル「夜桜挽花」とアルバム『彩 -AYA-』のトータルプロデュースを手がけた。 2007年(平成19年)7月22日に27歳年下の俳優石橋正高と婚約を発表するが、入籍直前に婚約を解消した。 2010年(平成22年)7月2日に芸能生活40周年記念と誕生日記念を兼ねたパーティーを開催し、友人、芸能人、関係者ら700人が集った。 2021年にデビュー50年を迎えた。 2000年(平成12年)に放送された連続ドラマ『明日を抱きしめて』を血縁者の不祥事で降板した三田佳子の代役を務めた。 大澄賢也と結婚後は、夫婦揃いでテレビなど様々なマスコミに多く露出して精力的に活動したが、約12年で破綻し、離婚を望む大澄に「高額(1億円)の慰謝料を支払うこと」または「以前の無名のバックダンサーに戻ること」の二者択一を離婚承諾の条件として迫ったとのマスコミ報道があった。 石橋正高と、婚約の前年である2006年12月12日に死去した小柳の母の喪明後に、入籍を予定した。入籍直前に石橋との結婚に疑問を抱いて同居と婚約を解消する。「甘えられることに疲れた」と語るが、実際は交際が報道される1か月前に破局していた。 宝塚音楽学校進学と芸能界指向はすべて母の影響で、娘を歌手にさせたかった母の期待を受け、幼少期は日本舞踊、クラシックバレエ、ジャズダンス、タップダンス、ピアノ、三味線、書写、歌と8つの習い事に通った。 同年代の天地真理は同じ渡辺プロダクションの所属で比較されることも多く、人気が高かった天地に激しく嫉妬した。シングルレコードのジャケット写真が天地は白雪姫のような豪華な衣装で小柳は私服であったことなどの不平を、数十年後に放送されたテレビ特番で、天地へ直言したが、所属に対する不満に過ぎない。 麻雀を大いに好み、フジテレビ系『THEわれめDEポン』で風間杜夫、阿藤快、長門裕之ら実力派に小四喜を自摸和したことがある。「東」「南」「西」は小柳が副露して「北」の単騎待ち状態だったが、その前に「北」が既に2枚捨てられ、残り1枚であった。 小柳も出演したことのあるNHKの「ビッグショー」の復活番組「ふたりのビッグショー」で松崎しげると共に登場。同期ゆえ、「松崎くん」「ルミちゃん」と呼び合っていると明かした。 ジュエリーを好む。2014年に「大人の女性が身に着けるに相応しい華やかでエレガントなハイジュエリー」をコンセプトに、本人が企画してデザインしたジュエリー『DANCING QUEEN』をテレビショッピング専門チャンネルのQVCで販売する。新作を発表する放送日は小柳本人が生出演し、モデルとして商品を身に着けてデザインのこだわりを解説している。又従兄弟にはドラァグクイーンとして福岡で活躍中のリリー・チャンがいる。 アルゼンチン代表メッシに魅了されて以来、本人曰く「筋金入り」のサッカーファンとなり、年間2000試合を超える観戦を行っている書き留めた観戦ノートは100冊以上ある。日本代表の槙野智章と対談して「スカウティング担当としてきて欲しい」と言われる。サッカーのテレビ観戦のために睡眠時間は1時間半である。2022年には出身地のクラブ・アビスパ福岡の応援を始めることを宣言し、クラブ側もこれを受け入れた。経営トップの川森敬史とも親交がある。 福岡県出身で宝塚歌劇団の後輩である黒木瞳とはプライベートでも互いに仲が良い。 渡辺裕之とも仲がよく、2022年に渡辺が亡くなったときには死を惜しんでいた。 松田聖子をデビュー当時から現在まで実の妹の様に可愛がっている。 ワーナーブラザーズ・パイオニア 私の十二曲 小柳ルミ子 日本抒情歌集(L-6018R) (1971.9.25) 愛のカフェテラス・お祭りの夜 美しい娘ふたり/辺見マリ 小柳ルミ子の世界。(L-6027P) (1971.10)※「ゆうぐれの里(別バージョン)」収録 お祭りの夜 ふるさと日本の唄・小柳ルミ子(L-6032R) (1971.11.25) 京のにわか雨 はるかなるこころのふるさと SOFTLY RUMIKO KOYANAGI(L-8012R) (1972.8.25 絵葉書にもつかえるルミ子のカラーポート 全十二枚付)※「折鶴」収録 小柳ルミ子のすべて 忘れかけていた心の歌 ALL ABOOUT RUMIKO KOYANAGI(L-5501~2R)(1972.11.25 「クリスマス・ソング」「春の唄」「詩・朗読」17センチLP・カラー・レコード付 カレンダー付カラー・ポスター 豪華カラー写真集付) 春のおとずれ ルミ子とフォークの出逢い RUMIKO WIYH FOLK(L-8017R) (1973.3.10 ルミ子の自筆歌詞カード付) 小柳ルミ子 あしたも日本晴れ(L5053~4R) (1973.11.10 豪華大型カラーポスター付)※「恋の雪別れ(アルバムバージョン)」収録 小柳ルミ子 -あたらしい友達-(L-8035R)(1974.5.25) 小柳ルミ子 昨日・今日・明日(L-5058~9R) (1974.11.25 カラー・ポスター付) 小柳ルミ子 こころの歌 緑の地平線(L-8060R) (1975.5.25 全曲カヴァー)※戦後30年を迎えることから特別に制作。 小柳ルミ子 花車(L-10008R) (1975.9.10) 小柳ルミ子 春・夏・秋・冬(L-5505~6R) (1975.12 豪華カラー・ポスター付) 故郷 小柳ルミ子 北から南から(L-6103~4R) (1976.6 豪華カラー写真集付)※安井かずみ作詞、森田公一作曲「四季」収録 青春の真中で 小柳ルミ子(L-5519~20R) (1976.12) 小柳ルミ子 わたしの城下町から星の砂まで(L-4901~6R) (1977.4) 風がはこぶものは 小柳ルミ子(L-10069R) (1977.5)※小柳ルミ子作詞、出門英作曲「みんさ織りのおばあちゃん」収録。 愛に甦える・小柳ルミ子 南から北へ(L-10091R) (1977.11) 愛こそはすべて 小柳ルミ子(L-10116)(1978.7) SMSレコード 素顔のまま(SM25-5001) (1978.11) スペインの雨(SM25-5011) (1979.5) 来夢来人(SM25-5050) (1980.4)※「メモリアル・ストリート」収録 小柳ルミ子大全集(SMAO-5155~9) (1980.10.21) 浪漫的 ロマンチック(SM28-5068) (1980.12 ★カラー・ピンナップ★ 歌詞カードつき) たそがれラブコール(SM28-5077) (1981.8) いくつもの星が流れて(SM28-5095) (1982.12) うたかた(SM28-5408) (1984.5) ポリスター 小柳ルミ子/ベスト・セレクション(PSCF-5006) (1995.7.26、25周年記念アルバム) 初心を忘れまいと誓った日 小柳ルミ子オン・ステージ 東京日比谷公会堂・ライヴ録音(ワーナーブラザーズ・パイオニア L-5024~5R) (1972.4.25 特大カラー・ポスター付) こんにちわ小柳ルミ子です わたしがいちばんしあわせな日 1973年4月5日 東京厚生年金ホール・ライヴ録音(L-8022R) (1973.6.10 豪華カラーポスター付) 小柳ルミ子 いつまでもこんな日が 大阪梅田コマ・ライヴ録音(ワーナー・パイオニア L-10020R) (1975.10.25) 青春・歌はわたしの心 小柳ルミ子 1976年10月25日 大阪フェスティバルホール・ライヴ録音 (ワーナー・パイオニア L-5517~8R) 「やさしさということ」 小柳ルミ子NHKホールリサイタル 1979年8月11日 NHKホール・ライヴ録音 (SMS SM40-5033~4) (1979.9 初回特典:写真集付) 雪あかりの町 小柳ルミ子 輝く明日への出発(ワーナーブラザーズ・パイオニア L-6042R) (1972.2.25) 小柳ルミ子・トップ・リクエスト(ワーナー・パイオニア L-8052R) (1975.3.10) 小柳ルミ子全曲集(CBS・ソニー FCLD-101)(4枚組) 私の故郷 小柳ルミ子(ワーナー・パイオニア L-5533~4R) (1977.12) THE BEST OF RUMIKO KOYANAGI(SMS SM25-5019)(1979.7) 愛 あの頃 そして今(SMS SM38-5042~3) (1979.12) 旅(SMS SM25-5032) (1980.2) 海(SMS SM25-5025) (1980.3) 蛍火(SMS SM28-5056) (1980.8) 日本の夏~ひと雨くれば(SMS SM28-5074) (1981.7) NHK紅白歌合戦出場曲(SMS SM28-5082) (1982.10) お久しぶりね-ベストセレクション-(SMS SM28-5404) (1983.10) ベストセレクション 小柳ルミ子(SMS SM28-5411) (1984.11) 乾杯! ベストセレクション(SMS MD35-5005) (1985.5) 小柳ルミ子 ニュー・ベスト(ソニー・ミュージックエンタテインメント EPCE-4009) (1998.05.21) 小柳ルミ子 CD-BOX(ビクター エンタテイメント VCS-1004~9) (2002.5.21CD6枚組) ゴールデン☆ベスト 小柳ルミ子 シングル・コレクション(ソニー・ミュージックダイレクト MHCL-518)(2005.3.24) 小柳ルミ子 デラックス・ボックス(ワーナーミュージック・ジャパン WQZQ-21/32) (2011.7.20、CD11枚、DVD1枚組) 小柳ルミ子 GOLDEN☆BEST SMSイヤーズ・コンプリート・ABシングルス(CDSOL-1576~7)(2014.6.4、CD2枚組) 1971年・第22回に初出場以来、1988年・第39回まで18年連続で出場。 対戦相手の歌手名の()内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある()はトリ等を務めた回数を表す。 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。 出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。 8時だョ!全員集合(TBS) ドリフ大爆笑(フジテレビ) 花のステージ(1978年、NHK総合) - 司会 いい加減にします!(1984年 - 1985年、日本テレビ) セイシュンの食卓(1992年 - 1994年、テレビ朝日) マジカル頭脳パワー!!(日本テレビ) - ゲスト解答者 ビートたけしのTVタックル(1995年1月16日、テレビ朝日) - バイク事故で休養していたビートたけしの代理司会 バラエティーざっくばらん(1995年4月 - 6月、NHK総合) THEわれめDEポン(フジテレビ) うつみ&ルミ子の思い出ボロボロ(1999年 - 2000年、フジテレビ) あの人は今!?(日本テレビ)
テレビ生誕50年 世紀のヒロイン50人(2003年10月2日) - パネラー 壮絶バトル!花の芸能界(2003年、日本テレビ) カラオケ★バトル → THEカラオケ★バトル(2011年 - 、テレビ東京) 有吉弘行のダレトク!?(関西テレビ制作・フジテレビ) - 準レギュラー 有吉ゼミ(日本テレビ) - 不定期ゲスト 有吉反省会(日本テレビ) - 不定期ゲスト 直撃LIVE グッディ!(2020年3月6日、フジテレビ) - コメンテーター(土屋礼央の代理) ルミ子の食卓(2023年4月7日 - 、テレビ朝日) - MC(女王ルミ子様 役) 明治安田生命 Jリーグワールドチャレンジ2017 浦和レッズVSドルトムント(2017年7月15日、フジテレビ) - 副音声コメンテーター UEFAチャンピオンズリーグ 2017-18 決勝(2018年5月27日、フジテレビ) - 副音声コメンテーター 2018 FIFAワールドカップ(2018年6月15日 - 28日、フジテレビ) - ワールドカップサポーターズ 連続テレビ小説(NHK総合)
こころ(2003年) - 千野小江美 おさな妻 第35話(1971年6月4日、東京12チャンネル) お祭り銀次捕物帳 第1話「出発の唄」(1972年、フジテレビ) - おとせ 家光が行く(1972年、日本テレビ) - 志津 大江戸捜査網 第172話「盗まれた花嫁」(1975年、テレビ東京) - お千代 金のなる樹は誰のもの(1976年、NETテレビ) - 美子 バケタン家族(1976年、NETテレビ) - 露子 いちばん星(1977年、NHK総合) UFOセブン大冒険(1978年、TBS) 木曜座 あした泣く(1978年、TBS) 水戸黄門 第10部 第2話「女度胸の鉄火肌・神奈川」(1979年、TBS) - お竜 新・江戸の旋風 第1話「誓いの八丈太鼓」(1980年、フジテレビ) - お菊 青春諸君!夏 第10話(1980年、TBS) - 華子 お化けのサンバ(1980年、テレビ東京) - 柳下ゆう子 春まっしぐら!(1981年、TBS) - 主演・塩田千春 ある日突然恋だった(1982年、TBS) - 花沢知子 望郷 美しき妻の別れ(1983年、フジテレビ) - 主演・船渡葉子 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
過去からの声(1988年7月12日) - 主演・片桐久美子 湾岸に消えた女(1989年2月28日) - 主演・片桐久美子 外科医・有森冴子II 告知(2000年10月3日) - 竹田香奈 だます女だまされる女5(2003年2月25日) - 宮口遥子 ザ・ドラマチックナイト 松本清張の地方紙を買う女(1987年10月23日、フジテレビ) - 主演・潮田芳子 火曜スーパーワイド 和久峻三の京都ドラマ うちは祇園のゲイシャ弁護士え(1988年6月28日、朝日放送) - 主演・藤波静香 代表取締役刑事 第30話「長いお別れ」(1991年、テレビ朝日) 裸の大将 第52話「母子くんち太鼓」(1992年、関西テレビ) - 松尾佐代子 月曜ドラマスペシャル 松本清張作家活動40周年記念・迷走地図(1992年3月30日、TBS) - 織部佐登子 大河ドラマ(NHK総合)
西郷どん(2018年) - 由羅 鍵(1993年、テレビ朝日) 家なき子 第2-4話(1994年、日本テレビ) - 園田京子 愛とは決して後悔しないこと(1996年、TBS) - 宮田秋子 冬の蛍(1997年、NHK総合) - 西山さと子 土曜ワイド劇場 ジャンボ宝くじ1億5千万円が当たった女!連続殺人(1998年1月17日、朝日放送) - 主演・福原富子 くれなゐ(1998年4月 - 6月、読売テレビ) - 貴志尚子 金曜エンタテイメント(フジテレビ)
おもろい夫婦事件帖1(2001年1月19日) - 志摩真紀子 おもろい夫婦事件帖2(2001年6月29日) - 志摩真紀子 明日を抱きしめて(2000年、読売テレビ) - 高宮洋子(三田佳子降板後の代役) 金田一少年の事件簿 第3シリーズ 黒死蝶殺人事件(2001年8月4日・11日、日本テレビ) - 斑目緑 女と愛とミステリー(テレビ東京)
骨壺を抱く二人の女(2001年10月31日) - 葛原彩子(藤田朋子とのダブル主演) 仔犬のワルツ(2004年、日本テレビ) - 志賀華子 特命係長 只野仁リターンズ 女弁護士の秘密を暴け!!(2004年12月22日、テレビ朝日) - 里美映子 復讐のダイヤモンド(2006年3月18日、テレビ朝日) - 池田美佐子 土曜ドラマ(NHK総合)
土曜ドラマスペシャル 炎上弁護人(2018年12月15日) - 近藤昌子 火曜ドラマゴールド 検事霞夕子SP 悪徳女代議士は許さない(2006年11月7日、日本テレビ) - 柏木美輪 不倫調査員・片山由美9 黒髪人形・尼寺殺人事件(2007年9月19日、テレビ東京) - 花岡清泉 白と黒(2008年、東海テレビ) - 大貫彩乃 金曜プレステージ 山村美紗サスペンス 4週連続スペシャル 第3弾 推理作家・池加代子〜殺しのシナリオ〜(2012年5月18日、フジテレビ) - 三戸珠世 月曜名作劇場 ミステリー作家・朝比奈耕作シリーズ2 鳥啼村の惨劇(2018年3月12日、TBS) - 鳥神姫羽 グランマの憂鬱 第7話(2023年5月20日、東海テレビ・フジテレビ) - ユキちゃん マル秘の密子さん(2024年7月13日 - 9月28日、日本テレビ) - 九条五十鈴 春だドリフだ 全員集合!!(1971年、松竹) - 小柳ルミ子 日本一のショック男(1971年、東宝) - 八木沢恵美子 どてらい男(1975年、東京映画) - 前戸弥生 誘拐報道(1982年、東映) - 古屋芳江 ※第6回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞 白蛇抄(1983年、東映) - 主演・石立うた ※第7回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞 塀の中の懲りない面々(1987年、松竹) - 風見待子 塀の中のプレイ・ボール(1987年、松竹) - 栗田夏代 家なき子 劇場版(1994年、東宝) - 磯貝(園田)京子 陽炎2(1996年、松竹) - 高木由良 Codename:TOMOKO <TOMOKO もっとも危険な女>(2000年、パル企画=日本スカイウェイ) - 主演・トモコ ADAGIO(1992年、大陸書房) 歌の妖精4(日本音楽教育センター) ミュージカル・スターは夢を見る…(2009年、劇団とっても便利、作曲・脚本・演出:大野裕之) ミスター・グッドバーを探して - テレサ・ダン〈ダイアン・キートン〉 役 ※テレビ朝日版 花の万博 グランドフィナーレショー(1990年) 西陣 CR小柳ルミ子 CYBER SPACE ルミチャンネル(2006年) ヤクルト本社 ジョア(1970年代中頃) KINCHO(1970年代後半 - 1980年代中期) サントリーリザーブ 日清食品 はかたもんラーメン お多福産業 お多福の磁気付きシューズ 日本民間放送連盟 「はつらつ、30才。」(1982年) サムスン電子(1990年代後半) ※当時の夫当時・大澄賢也と共演。 日本ビール BEER 赤・黒(1995年) ※当時の夫・大澄賢也と共演。 みやもと歯科ジャパン・インプラントセンター(福岡ローカル、2010年) H2O スチームユニオン(2019年) 留美子 波のように愛して(ワニブックス、1980年) 週刊プレイボーイ特別編集(集英社、1983年) 小柳ルミ子写真集(集英社、1991年) EL VENENO(バウハウス、1999年) 『ルミ子的極楽生活術』(コスモの本、 1993年8月 ISBN 978-4906380497) 『私の半生記』(双葉社、1994年1月、ISBN 978-4575283020) 『ルミ子・賢也の愛のエクササイズ』(大澄賢也と共著、マガジンハウス、1994年3月、ISBN 978-4838704873) 『結婚』(大澄賢也と共著、コスモの本、1995年1月、ISBN 978-4906380596) 『図解 40代からのレーシックで視力回復』(冨田実と共著、講談社 2011年7月 ISBN 978-4062170116) 『もう68歳と思うのか、まだ68歳と考えるのか』(徳間書店 2020年9月 ISBN 978-4198650957) 『パスコースがない? じゃあ、つくればいい。 ルミ子の勝手にサッカー学』(東京書籍、2018年5月 ISBN 978-4487811120) 週刊大衆(双葉社)
週刊宝石(光文社)
^ のちに音楽番組に出演する際も「小柳ルミ子」名義を用いている ^ 以降2度再発。1979年AB面差替、1981年B面を「夕涼み」に変えて再発。 ^ 内海美幸の同名曲のカバー。 ^ 石川ひとみの「恋」に、異なる歌詞をつけたリメイク楽曲。 ^ rumiko名義。 ^ 同曲は1980年にデビューした河合奈保子のバージョンも存在する。歌詞は一般応募で一等入選したものが採用された。レコードは非売品であったが、2011年発売の「小柳ルミ子 デラックス・ボックス」で初CD音源化された。 ^ rumiko meets a million bamboo名義。アナログ盤限定シングル。 ^ 辺見マリと小柳ルミ子のジョイント編集アルバムではあるが、辺見と小柳のトークが入っている ^ 色は黄色。 ^ SMSから再発された際にアルバム・タイトルは『泣きぬれてひとり旅』に変更された。 ^ アルバム・タイトルはいわゆるベスト・アルバムを思わせるものがあるが、10曲中7曲はオリジナル作である。 ^ ただし、A面1曲目の「恋にゆれて」はスタジオ録音。 ^ 『過去からの声』と同じシリーズ。原作はスー・グラフトン。 ^ 1990年代後半から2000年代前半にかけて、「土曜ワイド劇場」枠で『京都の芸者弁護士事件簿』シリーズとしてリニューアルされた。主演は小柳と同様に宝塚歌劇団出身の涼風真世。 ^ 小柳ルミ子名義で挿入歌「シルクな心」も歌唱した。 ^ 小柳ルミ子名義で衣裳協力もしている。 ^ 『おもろい夫婦事件帖』シリーズのパイロット版。 ^ 「内外人気スターからバレー選手まで 決定版STアイドル名鑑 小柳ルミ子」『週刊セブンティーン』1972年3月14日号、集英社、109頁。 ^ 『あの日あの時母の顔―私の母語り』 小学館 1996年 156頁 ^ 『ヒルナンデス』小柳ルミ子、20代モデルに最高のフォロー 「優しい…」:ニュースサイトしらべぇ ^ 監修:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、80-81頁。ISBN 9784484146010 ^ 新井恵美子『女たちの歌』 光文社、2004年、ISBN 4334783147。 ^ (3ページ目)〈追悼・志村けん〉小柳ルミ子「ボーヤの頃に出会って48年。同志であり、戦友だった」|芸能|婦人公論.jp ^ 2007年11月27日、テレビ朝日系『スーパーモーニング』 ^ QVC ブランド「小柳ルミ子『DANCING QUEEN』」 ^ 小柳ルミ子、サッカー解説者デビューへ!「浦和-ドルトムント」で副音声初挑戦 サンスポ、2017年7月10日、2021年1月16日閲覧 ^ “小柳ルミ子もショック メッシ退団「もうどうにもならないのか」”. デイリースポーツ (2021年8月6日). 2021年8月6日閲覧。 ^ 『人生最高レストラン』 2019年2月9日放送分 ^ 『5/7(土)湘南戦 試合情報』(プレスリリース)アビスパ福岡、2022年4月21日。https://www.avispa.co.jp/news/post-49519。2024年8月1日閲覧。 ^ 「「凄い事をやってのけた」小柳ルミ子感涙!故郷のJ1福岡初戴冠の瞬間に立ち合い「選手もサポーターも皆カッコ良かった」【ルヴァン杯決勝】」『西スポWEB OTTO!』OTTO!編集部、西日本新聞社、2023年11月5日。2024年8月1日閲覧。 ^ “「渡辺さん何故?!」小柳ルミ子 「縊死との報道にショック」「奥様の気持ち考えると辛くて」”. デイリースポーツ online (2022年5月5日). 2022年5月5日閲覧。 ^ 森繁久彌/加藤登紀子、渚ゆう子、森進一のカバー曲等収録。 ^ “小柳ルミ子、“食”にまつわる商品を華麗に紹介!新通販番組『ルミ子の食卓』スタート”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2022年4月5日). 2023年4月22日閲覧。 ^ 小柳ルミ子「『2018 FIFAワールドカップ』、日本は100%決勝T進出します」と断言 - フジテレビ ^ “2018(平成30)年 大河ドラマ「西郷どん」出演者発表!”. NHKドラマトピックス. NHK (2017年4月12日). 2017年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月12日閲覧。 ^ “桜井日奈子、黒羽麻璃央、渡辺真起子、小柳ルミ子ら「マル秘の密子さん」に出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年6月19日). 2024年6月19日閲覧。 1971年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手 年代別プロマイド(ブロマイド)売上ベスト10 - 1972年。 三人娘 新三人娘 - GOLDEN☆BEST 新三人娘 〜天地真理・小柳ルミ子・南沙織〜(MHCL1933/4) 森岡賢一郎 ボビー吉野 - 振付を担当 大野裕之 疋田拓 四国旅客鉄道(JR四国)- 香川県中央部の駅の到着メロディに「瀬戸の花嫁」を使用(2023年6月12日現在) 小柳ルミ子 - 所属事務所プラチナムプロダクションによるプロフィール 小柳ルミ子|徳間ジャパン - 徳間ジャパンによるアーティストページ 小柳ルミ子 - 最新ニュース - クラウンレコードによるアーティストページ 小柳ルミ子 オフィシャルブログ - Ameba Blog 小柳ルミ子 (@rumiko_koyanagi) - Instagram 小柳ルミ子 - allcinema 小柳ルミ子 - KINENOTE 小柳ルミ子 - テレビドラマデータベース 小柳ルミ子 - NHK人物録 表 話 編 歴 わたしの城下町 - お祭りの夜 - 雪あかりの町 - 瀬戸の花嫁 - 京のにわか雨 - 漁火恋唄 - 春のおとずれ - 恋にゆれて - 十五夜の君 - 恋の雪別れ - 花のようにひそやかに - ひとり囃子 -祇園祭より- - 冬の駅 - 黄昏の街 - ひと雨くれば - 花車 - 桜前線 - 恋岬 - 夾竹桃は赤い花 - 逢いたくて北国へ - 思い出にだかれて - 星の砂 - 湖の祈り - ひとり歩き - 夢追い列車 - 泣きぬれてひとり旅 - 雨… - スペインの雨 - 恋ごころ 来夢来人(ライムライト) - 螢火 - ジョーク - 南風 - たそがれラブコール - みだれ髪 - 通りゃんせ帰りゃんせ - お久しぶりね - 今さらジロー - 乾杯! - 乱 - 背中でちょっとI LOVE YOU - 泣かないから - LEATHERY - だらしがないね はずかしがらずに男たちよ - 誰でもいいはずないじゃない - 涙が迎えに来てるから - 夜明けの伝言(高山厳とのデュエット曲) - 鳩 - 千年の恋 - だから京都 いい気になるなよ - TEN ZILLION〜100億の幸福につつまれて〜(「rumico」名義) やさしくして - アカシヤの大連 - 青林檎 - 愛のせいで… 深夜零時、乱れ心 私の十二曲 -日本抒情歌集- - お祭りの夜 - 雪あかりの町 - 京のにわか雨 - 大正琴を歌う - 春のおとずれ - あしたは日本晴れ - あたらしい友達 - 昨日、今日、明日 - 緑の地平線/こころの歌 - 花車 - 春夏秋冬 - 故郷〜北から南から - 青春の真中で - 風がはこぶものは - 愛に甦る〜南から北へ - 泣きぬれてひとり旅〜愛こそはすべて - 素顔のまま - スペインの雨 - 来夢来人 - 螢火 - 浪漫的〜ロマンチック - 日本の夏〜ひと雨くれば - たそがれラブコール - いくつもの星が流れて - うたかた 初心を忘れまいと誓った日 - こんにちわ小柳ルミ子です - いつまでもこんな日が - 青春〜歌はわたしの心 - やさしさということ〜NHKホールリサイタル 小柳ルミ子のすべて - トップ・リクエスト - 小柳ルミ子全曲集 - 私の故郷 - 愛あの頃そして今 - THE BEST OF RUMIKO KOYANAGI - 旅 - 海〜海のある風景 - デビュー10周年記念 - NHK紅白歌合戦出場曲 - お久しぶりね〜ベストセレクション GOLDEN☆BEST 小柳ルミ子 シングル・コレクション - GOLDEN☆BEST 新三人娘 〜天地真理・小柳ルミ子・南沙織〜 小柳ルミ子 CD-BOX - 小柳ルミ子 デラックス・ボックス 折鶴 虹 - 家光が行く - 娘はむすめ - 金のなる樹は誰のもの - バケタン家族 - いちばん星 - あした泣く - 春まっしぐら! - 琉球の風 - 家なき子 - くれなゐ - こころ - 仔犬のワルツ お化けのサンバ - いい加減にします! - セイシュンの食卓 - うつみ&ルミ子の思い出ボロボロ - マジカル頭脳パワー!! - オールスター感謝祭 誘拐報道 - 白蛇抄 - 塀の中の懲りない面々 CR小柳ルミ子 プラチナムプロダクション - 宝塚歌劇団 - 渡辺プロダクション - 日本クラウン - アップフロントワークス - SMS - ワーナー・パイオニア 渡辺美佐 - 渡辺晋 - 南田洋子 - 古谷一行 - 新三人娘(小柳ルミ子・南沙織・天地真理) - 安井かずみ - 山上路夫 - なかにし礼 - 橋本淳 - 平尾昌晃 - 加瀬邦彦 - 井上大輔 - 中島みゆき - 杉本真人 - 関口宏 - 出門英 - 大澄賢也 - うつみ宮土理 表 話 編 歴 愛敬淳希 青科まき(元ヤンチャン学園音楽部) 青山明日香 青山めぐ 浅井マリサ あのん 天野きき 安斉星来 池本しおり 石川翔鈴 石川涼楓 井出レイコ 伊藤桃々 岩村なちゅ 大石絵理 大橋あかり 小倉優子 小田あさ美 おのののか 筧美和子 鎌田安里紗(業務提携) 川畑綾理 河辺ほのか 木口亜矢 北川美麗 黒木麗奈 黒嵜菜々子 工藤美桜 源藤アンリ 小浜桃奈 彩田まりん 坂本礼美 佐久間由衣 佐野光来 沢口けいこ 澤山璃奈 釈由美子 神部美咲 菅原早記(元STU48) 鈴木ゆうか 鈴木ユリア 関谷瑠紀 高鶴桃羽 高村凛 高山都 滝口きらら 滝口ひかり 蓼沼優衣 谷まりあ 反田葉月 長南舞 坪井ミサト 手島優 寺田御子 土岐田麗子 戸田梨杏 都丸亜華梨 都丸紗也華 豊田ルナ トリンドル瑠奈 苗加結菜 永峰絵里加 中村アン 菜々緒 西原有紀 根岸愛 花巻杏奈 早河ルカ 林あやの 林弓束 日笠麗奈 東原亜希 ひかぷぅ(水嶋ひかる) ひこ乃 平岡映美 藤本結衣 北條まみ 星月梨杏 星野加奈 堀有里 本郷杏奈 舞子 真崎かれん 松川菜々花 まなこ 丸りおな 木乃伊みさと 御子柴かな 水埜帆乃香(元SKE48) 湊あかね 宮野真菜 三好佑季 村上瑠美奈 望月みさ 百田汐里 森詩織(元PASSPO☆、業務提携) 森摩耶 森脇亜紗紀 八鍬有紗 山内ともな 山川愛理 雪平莉左 弓ライカ 由良朱合 横田りか 吉田莉桜 蘭 安藤慶一 岩井拳士朗 上松大輔 加藤晴彦 川﨑麻世 小宮璃央 ジョーナカムラ 木村伊吹 草野大成 後藤聖那 酒井貴浩 標永久 砂川信哉 高田晃宏 高橋祐理 高村直樹 とまん 中原弘貴 西岡星汰 袴田吉彦 小柳ルミ子 KURONEKO(業務提携/DJ/音楽プロデューサー) C'k Baby Kiy 言×THEANSWER(ラッパー) 愛沢えみり(業務提携/社長/プロデューサー) 青木梨奈(業務提携/美容家) 稲葉るり(ヘアメイクアップアーティスト) 衛藤愛祐美(声優) 江口恵子(料理研究家) えなこ(PPE業務提携) 大久保由有(美容皮膚科美容外科医 BIANCAクリニック表参道院長) 角川慶子(業務提携/経営者/コラムリスト) KABA.ちゃん 古賀あかね(業務提携and+Pプロデューサー) 妹尾ユウカ(業務提携) 高橋裕樹(弁護士) 初美メアリ(声優) 橋本峻志(声優) 星あや(YELLOディレクター) 璃波(コスプレイヤー) 村田綾野(声優) 怜佳(接骨院院長/柔道整復師) RINAMI(コスプレイヤー) 赤井沙希(プロレスラー) 岩本憧子 上原誠(格闘家) 中野信治(レーシングドライバー) 八重樫東(務提携ボクシング) SILENT SIREN(業務提携) BAND-MAID(ポニーキャニオン) Shibu3 project THAT'S WHY!! Peel the Apple 月影楽団 月に足跡を残した6人の少女達は一体何を見たのか… テラス×テラス wi☆th vivace P-ch! 4☆TUNE Shiny Airy DDS・Swallows Wings angelic G☆RACE FAT&SLIM(細川菜花・菅原樹里亜) 教育的指導!!せんせ〜しょん's FYT ユルリラポ PALET サンミニ 閃光ロードショー ぷちぱすぽ☆ PASSPO☆ predia PINKYCASE なんきんペッパー ぴーおん♡ 26時のマスカレイド Team Mercury Zero PLANET Non Stop Rabbit 相沢菜月 葵音琴 青波凜 秋山莉乃 浅原凜 阿部絢音 天野紗也加 天野礼那 アリアナさくら 淡路ユリナ 池田瑠愛 池原のぞみ 出井愛華 和泉凛 一ノ瀬のこ 伊藤詩由 稲垣姫菜 犬飼凪 犬嶋英沙 井口翔乃音 井口りお 岩脇瑠菜 上村佳里奈 宇民祐希 梅原麻緒 浦壁舞佳 エガサリ 海老野心 大早希弥海 大須賀あみ 大塚美波 大塚萌香 小川莉香 刑部結生 沢口けいこ 小野﨑涼帆 尾茂井奏良 皆藤悠柚 枷楼はな 加藤愛梨 金井柚那 金丸ニイナ 神山葵 川路美華 川田明日未(あすみん) 神崎沙穏 神成柊伽 ギファード璃々愛 桐原愛歩 窪田彩乃 久保田莉々 熊谷咲良 クリスティーナ新 黒咲月 小林紗良 小林那波 小林奈々美 小松ナオ 斉藤絢香 笹岡郁未 佐々木ここあ 佐々木まゆ 佐藤ユウ 佐野心音 シナダユイ 篠田愛莉 白石佑梨亜 白城優 樹奈 島田妃望 陣ノ内柚来 須賀一天 Sein 世良マリカ せたこ 武原莉亜 田附なな子 橘ひと美 玉井杏奈 ダコタローズ 鶴田美月 藤綾乃 東条澪 床櫻なつ美 冨永真姫 とももともも 向葵まる ナタリア聖奈 夏目一花 七星りあ 西綾乃 新田湖子 祢宜田芽夏 乃江咲綾 野田桃加 野中ヘスロップ琴 野中ヘスロップ花 羽方るな 服部琴夏 羽﨑ほの 橋本麗愛 羽鳥早紀 濱田よりか 早﨑優奈 原藍梨 春海りお HIKARU(1992年生まれ) 平岡明純 保坂心陽 星野愛美 星野芽生 高梨ねね 高梨もも 髙橋茉莉 高橋結依 高橋優奈 中明佑里花 まえだゆう(predia) 牧瀬桃香 増田音々 松村美月 松元優杏 水沢まこ 光沙子 三塚花梨 美南れな 武藤梨央 恵ニイナ 森華音 森脇梨々夏 八木響生 薮田こもも 山崎玲奈(2001年生まれ) 山田愛梨 山戸清楓 山本花音 山本祐里奈 吉岡初乃音 吉田恵芽 吉田佳音 吉田芽梨奈 吉田羽花 米澤茜 莉怜 若菜メイ 若林萌々 渡邊美華 渡邉鈴音 青木優斗 浅野寛介 荒立竜次 在沢寛大 飯泉遥斗 池田陽音 石川大翔 今田竜人 小川翔 甲斐大地 風葵 Kaya(skater) 栗原航大 坂口和也 佐竹勇己 清水田龍 高橋聖那 滝本光 ドルジ勇太 永島龍之介 中野晴仁 萩原章太 八田拳(みこいす) 原田夕季叶 平賀裕大 藤井悠貴 前田俊 前山翼早 松崎竜也 水野智貴 三輪涼太 森重秀太 山崎大雅 Category:過去のプラチナムプロダクション所属者 SUPER GTイメージガール A-class セクシー☆オールシスターズ(D-Rive・胸の谷間にうもれ隊) FUJI☆7GIRLs 並木橋ハイスクール ZENT sweeties(レースクイーン・芸能人女子フットサル) スターダム(女子プロレス) ※は業務提携 カテゴリ 表 話 編 歴 11 ピーター「夜と朝のあいだに」 12 にしきのあきら「もう恋なのか」 13 小柳ルミ子「わたしの城下町」 14 麻丘めぐみ「芽ばえ」 15 桜田淳子「わたしの青い鳥」 16 麻生よう子「逃避行」 17 細川たかし「心のこり」 18 内藤やす子「想い出ぼろぼろ」 19 清水健太郎「失恋レストラン」 20 渡辺真知子「かもめが翔んだ日」 21 桑江知子「私のハートはストップモーション」 22 田原俊彦「ハッとして!Good」 23 近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」 24 シブがき隊「100%…SOかもね!」 25 THE GOOD-BYE「気まぐれONE WAY BOY」 26 岡田有希子「-Dreaming Girl- 恋、はじめまして」 27 中山美穂「「C」」 28 少年隊「仮面舞踏会」 29 立花理佐「キミはどんとくらい」 30 男闘呼組「DAYBREAK」 31 マルシア「ふりむけばヨコハマ」 32 晴山さおり「一円玉の旅がらす」・ヤン・スギョン「愛されてセレナーデ」・忍者「お祭り忍者」・たま「さよなら人類/らんちう」 33 唐木淳「やせがまん」・Mi-Ke「想い出の九十九里浜」 34 永井みゆき「大阪すずめ」・小野正利「You're the Only…」 35 山根康広「Get Along Together」 36 西尾夕紀「海峡恋歌」 37 美山純子「桃と林檎の物語」 38 PUFFY「アジアの純真」 39 知念里奈「precious・delicious」 40 モーニング娘。「抱いてHOLD ON ME!」 41 八反安未果「SHOOTING STAR」 42 氷川きよし「箱根八里の半次郎」 43 w-inds.「Paradox」 44 中島美嘉「STARS」 45 一青窈「もらい泣き」 46 大塚愛「さくらんぼ」 47 AAA「BLOOD on FIRE」 48 絢香「三日月」 49 ℃-ute「都会っ子 純情」 50 ジェロ「海雪」 51 BIGBANG「ガラガラ GO!!」 52 スマイレージ「夢見る 15歳」 53 Fairies「More Kiss」 54 家入レオ「Shine」 55 新里宏太「HANDS UP!」 56 西内まりや「LOVE EVOLUTION」 57 こぶしファクトリー「ドスコイ!ケンキョにダイタン」 58 iKON「DUMB & DUMBER」 59 つばきファクトリー「就活センセーション」 60 辰巳ゆうと 「下町純情」 61 BEYOOOOONDS「眼鏡の男の子」 62 真田ナオキ「恵比寿」 63 マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」 64 田中あいみ「大阪ロンリネス」 65 FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」 66 こっちのけんと「はいよろこんで」 第1回から第10回までは制定なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表(ただし第32回に限り演歌、歌謡曲、ポップス、ロックの4部門に分けて発表した)。 表 話 編 歴 1970 藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」 1971 尾崎紀世彦「また逢う日まで」 1972 小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」 1973 沢田研二「危険なふたり」 1974 森進一「襟裳岬」 1975 布施明「シクラメンのかほり」 1976 都はるみ「北の宿から」 1977 沢田研二「勝手にしやがれ」 1978 ピンク・レディー「サウスポー」 1979 西城秀樹「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」 1980 八代亜紀「雨の慕情」 1981 寺尾聰「ルビーの指環」 1982 岩崎宏美「聖母たちのララバイ」 1983 田原俊彦「さらば‥夏」 1984 五木ひろし「長良川艶歌」 1985 近藤真彦「大将」 1986 中森明菜「Fin」 1987 近藤真彦「泣いてみりゃいいじゃん」 1988 開催中止 1989 光GENJI「太陽がいっぱい」 1990 堀内孝雄「恋唄綴り」 1991 とんねるず「情けねえ」 1992 香西かおり「花挽歌」 1993 堀内孝雄「影法師」 表 話 編 歴 大竹しのぶ(1975) 太地喜和子(1976) 桃井かおり(1977) 大竹しのぶ(1978) 小川眞由美(1979) 大楠道代(1980) 加賀まりこ(1981) 小柳ルミ子(1982) 永島暎子(1983) 三田佳子(1984) 藤田弓子(1985) いしだあゆみ(1986) 桜田淳子(1987) 秋吉久美子(1988) 相楽晴子(1989) 香川京子(1990) 和久井映見(1991) 藤谷美和子(1992) 桜田淳子(1993) 室井滋(1994) 乙羽信子(1995) 草村礼子(1996) 倍賞美津子(1997) 大楠道代(1998) 富司純子(1999) 大楠道代(2000) 柴咲コウ(2001) 北林谷栄(2002) 大楠道代(2003) YOU(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 蒼井優(2006) 永作博美(2007) 樹木希林(2008) 満島ひかり(2009) 安藤サクラ(2010) 小池栄子(2011) 安藤サクラ(2012) 田中裕子(2013) 小林聡美(2014) 黒木華(2015) 杉咲花(2016) 田中麗奈(2017) 木野花(2018) 池脇千鶴(2019) 蒔田彩珠(2020) 三浦透子(2021) 広末涼子(2022) 二階堂ふみ(2023) 表 話 編 歴 岩下志麻(1977) 大竹しのぶ(1978) 桃井かおり(1979) 倍賞千恵子(1980) 松坂慶子(1981) 松坂慶子(1982) 小柳ルミ子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) いしだあゆみ(1986) 宮本信子(1987) 吉永小百合(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 北林谷栄(1991) 三田佳子(1992) 和久井映見(1993) 高岡早紀(1994) 浅野ゆう子(1995) 草刈民代(1996) 黒木瞳(1997) 原田美枝子(1998) 大竹しのぶ(1999) 吉永小百合(2000) 岸惠子(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ(2003) 鈴木京香(2004) 吉永小百合(2005) 中谷美紀(2006) 樹木希林(2007) 木村多江(2008) 松たか子(2009) 深津絵里(2010) 井上真央(2011) 樹木希林(2012) 真木よう子(2013) 宮沢りえ(2014) 安藤サクラ(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 安藤サクラ(2018) シム・ウンギョン(2019) 長澤まさみ(2020) 有村架純(2021) 岸井ゆきの(2022) 安藤サクラ(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 桃井かおり(1977) 大竹しのぶ(1978) 小川眞由美(1979) 大楠道代(1980) 田中裕子(1981) 小柳ルミ子(1982) 浅野温子(1983) 菅井きん(1984) 三田佳子(1985) 原田美枝子(1986) かたせ梨乃(1987) 石田えり(1988) 市原悦子(1989) 石田えり(1990) 和久井映見(1991) 藤谷美和子(1992) 香川京子(1993) 室井滋(1994) 乙羽信子(1995) 渡辺えり子(1996) 倍賞美津子(1997) 麻生久美子(1998) 岸本加世子(1999) 原田美枝子(2000) 柴咲コウ(2001) 北林谷栄(2002) 深津絵里(2003) 長澤まさみ(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 蒼井優(2006) もたいまさこ(2007) 余貴美子(2008、2009) 樹木希林(2010) 永作博美(2011) 余貴美子(2012) 真木よう子(2013) 黒木華(2014、2015) 杉咲花(2016) 広瀬すず(2017) 樹木希林(2018) 長澤まさみ(2019) 黒木華(2020) 清原果耶(2021) 安藤サクラ(2022、2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 1999:ともさかりえ 2000:加藤あい 01:深田恭子 02:上原多香子 03:上戸彩 04:後藤真希 05:松浦亜弥 06:BoA 07:長澤まさみ 08:堀北真希 09:成海璃子 10:福田沙紀 11:前田敦子 12:武井咲 13:川島海荷 14:川口春奈 15:橋本環奈 16:小松菜奈 17:中条あやみ 18:岡田結実 19:浜辺美波 20:Kōki, 21:森七菜 22:芦田愛菜 23:ラウール 1990:紺野美沙子 91:安田成美 92:今井美樹 93:牧瀬里穂 94:松雪泰子 95:石田ゆり子 96:飯島直子 97:梅宮アンナ 98:鶴田真由 99:松嶋菜々子 2000:安室奈美恵 01:本上まなみ 02:米倉涼子 03:菊川怜 04:伊東美咲 05:長谷川京子 06:小雪 07:倖田來未 08:加藤ローサ 09:広末涼子 10:ベッキー 11:黒木メイサ 12:大島優子 13:剛力彩芽 14:吉高由里子 15:桐谷美玲 16:井上真央 17:西内まりや 18:菜々緒 19:吉岡里帆 20:有村架純 21:新木優子 22:広瀬アリス 23:永野芽郁 1990:池上季実子 91:古手川祐子 92:島田陽子 93:名取裕子 94:樋口可南子 95:黒木瞳 96:石川さゆり 97:かたせ梨乃 98:川島なお美 99:高島礼子 2000:財前直見 01:中村江里子 02:川原亜矢子 03:小島奈津子 04:水野真紀 05:天海祐希 06:深津絵里 07:篠原涼子 08:中谷美紀 09:滝川クリステル 10:観月ありさ 11:木村佳乃 12:米倉涼子* 13:松嶋菜々子* 14:吉瀬美智子 15:深田恭子* 16:松下奈緒 17:柴咲コウ 18:上戸彩* 19:橋本マナミ 20:木村文乃 21:戸田恵梨香 22:佐々木希 23:田中みな実 1990:村山勝美 91:沢田研二 92:阿川泰子 93:篠ひろ子 94:小池百合子 95:和田アキ子 96:田丸美寿々 97:小林幸子 98:小柳ルミ子 99: 天童よしみ 2000:安藤優子 01:林真理子 02:萬田久子 03:浅田美代子 04:黒木瞳* 05:大竹しのぶ 06:大地真央 07:YOU 08:江角マキコ 09:真矢みき 10:大塚寧々 11:草刈民代 12:檀れい 13:永作博美 14:鈴木保奈美 15:宮沢りえ 16:吉田羊 17:石田ゆり子* 18:遼河はるひ 19:常盤貴子 20:藤原紀香 21:小池栄子 22:アンミカ 23:松嶋菜々子 1990:芳村真理 91:岩下志麻 92:若尾文子 93:佐久間良子 94:野際陽子 95:三田佳子 96:浅丘ルリ子 97:中村玉緒 98:島倉千代子 99:五月みどり 2000:瀬川瑛子 01:木の実ナナ 02:由美かおる 03:松坂慶子 04:桃井かおり 05:秋吉久美子 06:小池百合子* 07:阿川佐和子 08:風吹ジュン 09:夏木マリ 10:戸田恵子 11:高畑淳子 12:余貴美子 13:高橋惠子 14:浅野温子 15:片平なぎさ 16:沢口靖子 17:賀来千香子 18:浅野ゆう子 19:紫吹淳 20:松下由樹 21:斉藤由貴 22:真矢ミキ 23:永作博美 1997:森英恵 98:朝丘雪路 99:雪村いづみ 2000:市原悦子 01:デヴィ・スカルノ 02:白川由美 03:黒柳徹子 04:十朱幸代 05:野際陽子* 06:八千草薫 07:岩下志麻* 08:阿木燿子 09:森山良子 10:髙橋真梨子 11:八代亜紀 12:浅丘ルリ子* 13:由紀さおり 14:竹下景子 15:伊藤蘭 16:和田アキ子* 17:桃井かおり* 18:大竹しのぶ* 19:森昌子 20:原田美枝子 21:田中美佐子 22:宮崎美子 23:大地真央 1992:岡田眞澄 93:山城新伍 94:カールスモーキー石井 95:鹿賀丈史 98:小林旭 99:佐々木主浩 2000:高橋由伸 01:西城秀樹 02:新庄剛志 03:氷川きよし 04:坂口憲二 05:中村獅童 06:清原和博 07:速水もこみち 08:谷原章介 09:松山ケンイチ 10:佐藤隆太 11:伊藤英明 12:佐藤浩市 13:東山紀之 14:市原隼人 15:哀川翔 16:DAIGO 17:三浦春馬 18:福士蒼汰 19:舘ひろし 20:田中圭 21:横浜流星 22:北村匠海 92: ジュリー・ドレフュス 93: ヒロコ・グレース 2001: 高橋尚子 08: 松坂大輔 10: イ・ビョンホン、鳩山幸 11: ウォンビン、蓮舫 12: 少女時代、本田圭佑 13: KARA、内村航平 14: 松本潤 15: 髙橋大輔、May J. 16: ももいろクローバーZ、市川海老蔵 17: 福原愛 18: 浅丘ルリ子、村田諒太 19: コシノジュンコ、加山雄三 20: 浅田真央、高橋英樹 21: 内田篤人 22: 水谷隼 表 話 編 歴 愛敬淳希 青科まき(元ヤンチャン学園音楽部) 青山明日香 青山めぐ 浅井マリサ あのん 天野きき 安斉星来 池本しおり 石川翔鈴 石川涼楓 井出レイコ 伊藤桃々 岩村なちゅ 大石絵理 大橋あかり 小倉優子 小田あさ美 おのののか 筧美和子 鎌田安里紗(業務提携) 川畑綾理 河辺ほのか 木口亜矢 北川美麗 黒木麗奈 黒嵜菜々子 工藤美桜 源藤アンリ 小浜桃奈 彩田まりん 坂本礼美 佐久間由衣 佐野光来 沢口けいこ 澤山璃奈 釈由美子 神部美咲 菅原早記(元STU48) 鈴木ゆうか 鈴木ユリア 関谷瑠紀 高鶴桃羽 高村凛 高山都 滝口きらら 滝口ひかり 蓼沼優衣 谷まりあ 反田葉月 長南舞 坪井ミサト 手島優 寺田御子 土岐田麗子 戸田梨杏 都丸亜華梨 都丸紗也華 豊田ルナ トリンドル瑠奈 苗加結菜 永峰絵里加 中村アン 菜々緒 西原有紀 根岸愛 花巻杏奈 早河ルカ 林あやの 林弓束 日笠麗奈 東原亜希 ひかぷぅ(水嶋ひかる) ひこ乃 平岡映美 藤本結衣 北條まみ 星月梨杏 星野加奈 堀有里 本郷杏奈 舞子 真崎かれん 松川菜々花 まなこ 丸りおな 木乃伊みさと 御子柴かな 水埜帆乃香(元SKE48) 湊あかね 宮野真菜 三好佑季 村上瑠美奈 望月みさ 百田汐里 森詩織(元PASSPO☆、業務提携) 森摩耶 森脇亜紗紀 八鍬有紗 山内ともな 山川愛理 雪平莉左 弓ライカ 由良朱合 横田りか 吉田莉桜 蘭 安藤慶一 岩井拳士朗 上松大輔 加藤晴彦 川﨑麻世 小宮璃央 ジョーナカムラ 木村伊吹 草野大成 後藤聖那 酒井貴浩 標永久 砂川信哉 高田晃宏 高橋祐理 高村直樹 とまん 中原弘貴 西岡星汰 袴田吉彦 小柳ルミ子 KURONEKO(業務提携/DJ/音楽プロデューサー) C'k Baby Kiy 言×THEANSWER(ラッパー) 愛沢えみり(業務提携/社長/プロデューサー) 青木梨奈(業務提携/美容家) 稲葉るり(ヘアメイクアップアーティスト) 衛藤愛祐美(声優) 江口恵子(料理研究家) えなこ(PPE業務提携) 大久保由有(美容皮膚科美容外科医 BIANCAクリニック表参道院長) 角川慶子(業務提携/経営者/コラムリスト) KABA.ちゃん 古賀あかね(業務提携and+Pプロデューサー) 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