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島村宜伸の情報 (しまむらよしのぶ)
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【11月24日】今日誕生日の芸能人・有名人

島村宜伸の情報(しまむらよしのぶ) 政治家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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島村 宜伸さんについて調べます

■名前・氏名
島村 宜伸
(読み:しまむら よしのぶ)
■職業
政治家
■島村宜伸の誕生日・生年月日
1934年3月27日 (年齢90歳)
戌年(いぬ年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和9年)1934年生まれの人の年齢早見表

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島村宜伸と関係のある人

初鹿明博: 2009年、第45回衆議院議員総選挙に民主党公認で東京16区から立候補し、自由民主党の島村宜伸を破って初当選した。


藤山一郎: この番組を見た衆議院議員・島村宜伸が当時自由民主党の幹事長であった綿貫民輔に国民栄誉賞授与の話を持ちかけたことで政府が検討に入ることになった。


梶山静六: 島村宜伸を選対本部長、麻生太郎を選対責任者に迎え、河野グループ(大勇会)、三塚派の亀井静香グループ、旧渡辺派のベテラン議員を中心に、派閥の枠を超えて推薦人を集めた。


村山富市: オウム真理教の地下鉄サリン事件を受けて、村山は文部大臣島村宜伸に指示し宗教法人法の改正案を第134回国会に提出した。


宇田川芳雄: 都議当選後は島村宜伸の選挙対策本部長を務める等、関係の改善を図り、自民党東京都連において影響力を拡大した。


岩永峯一: 2005年8月8日、農林水産大臣の島村宜伸が郵政解散に反対して罷免され、首相の小泉純一郎が農水相を兼任。


島村一郎: 自由民主党元衆議院議員島村宜伸は六男。


中川昭一: 中川は2007年(平成19年)11月、前年の安倍内閣崩壊以降停滞していた保守政治再建のための会合を開き、そこには元農水大臣・島村宜伸や、元経済産業大臣・平沼赳夫らも参加した。


高市早苗: 当初は公務を優先して参拝しない意向だったが、「全閣僚が終戦記念日に靖国神社へ参拝しないことを避ける」ために、みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会会長・島村宜伸から要請を受け、同日の夕方に急遽参拝を行った。


小泉純一郎: 小泉は即座に衆議院解散に踏み切り、署名を最後まで拒否した島村宜伸農林水産大臣を罷免、自ら兼務して解散を閣議決定し、同日小泉は、憲法第7条に基づき衆議院解散を強行した。


村山富市: 閣議で古川貞二郎官房副長官が談話を読み上げ、野坂が「異議ありませんか」と言うと、タカ派と言われる江藤隆美総務庁長官、平沼赳夫運輸大臣、島村宜伸文部大臣を含む全閣僚(村山改造内閣)が一言も異議を唱えず談話に署名して満場一致で閣議決定され、村山談話を発表した。


奥野誠亮: 2013年7月12日に紀寿(100歳、数え歳では101歳の誕生日)を迎え、そのお祝いとして友人の綿貫民輔や島村宜伸から東京スカイツリーの見学に招かれた。


柿澤弘治: 自民党復党後は高校時代の同級生である島村宜伸が所属していた中曽根派に入会するが、1998年、山崎派の旗揚げに参加する。


横光克彦: しかし、同委員会の多数は与党議員であったため、同委員会の理事の一人である島村宜伸が委員長代理として委員会を野党欠席のまま開会。


宇田川芳雄: この区長選では、地元選出の代議士である島村宜伸も多田を支援したため、再び関係が悪化した。


野中広務: 2013年6月には、亀井靜香、村上正邦の呼びかけに呼応し、石原慎太郎、桜井新、島村宜伸、仙谷由人、平野貞夫、村山富市、矢野絢也らと円卓会議の創立に参加した。


島村宜伸の情報まとめ

もしもしロボ

島村 宜伸(しまむら よしのぶ)さんの誕生日は1934年3月27日です。東京出身の政治家のようです。

もしもしロボ

卒業、引退、病気、事件、解散、テレビに関する情報もありますね。島村宜伸の現在の年齢は90歳のようです。

島村宜伸のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

島村 宜伸(しまむら よしのぶ、1934年〈昭和9年〉3月27日 - )は、日本の政治家・教育者。衆議院議員(9期)、文部大臣(第118代)、農林水産大臣(第26・36代)、自由民主党国会対策委員長(第40代)、自由民主党総裁特別補佐、志帥会名誉会長、学校法人杉並学院(杉並学院高等学校)理事長等を歴任した。元日本プロスポーツ協会会長。

元衆議院議員の島村一郎は父。

東京都江戸川区生まれ。東京都立両国高等学校、学習院大学政経学部政治学科卒業。学習院大学入学後、学習院院長の安倍能成から頼まれ、皇太子(明仁親王)の学友になった。また島村は唯一、自身の同級生たる天皇から国務大臣に認証された政治家である。学習院大学卒業後、日本石油(現ENEOS)に入社し、1970年より中曽根康弘衆議院議員の公設秘書を務める。1971年、中曽根の防衛庁長官就任を受け、大臣秘書官に就任した。

1976年、父・島村一郎が引退。一郎の後援会から出馬を促され、世襲に反対する一郎を押し切る形で第34回衆議院議員総選挙に自由民主党公認で旧東京10区から出馬し、初当選した。当選後、中曽根派に入会。

1994年、自社さ連立政権の村山内閣において、自由民主党国会対策委員長を務める。

1995年8月8日、村山改造内閣で文部大臣に任命され、初入閣した。1996年の第41回衆議院議員総選挙では、小選挙区比例代表並立制導入に伴い東京16区から出馬し、新進党新人の佐藤直子を下し、7選。1997年、第2次橋本改造内閣において、病気辞任した越智伊平の後任の農林水産大臣に任命された。農水相在任中、国有林の無断伐採が発覚した北海道帯広市の製材会社「やまりん」に対して入札参加資格停止7ヶ月、やまりんのグループ企業2社が落札済みの契約の辞退命令等、所管する林野庁に対し厳罰に処するよう命じた。やまりん側は北海道開発庁長官を務めていた鈴木宗男衆議院議員に口利きを依頼し、鈴木は島村の外遊中を見計らって林野庁に圧力をかけたが失敗する(やまりん事件)。

橋本龍太郎の退陣に伴う1998年の自由民主党総裁選挙では、梶山静六の推薦人に名を連ね、選挙対策本部長を務める(梶山は小渕恵三に敗れ、次点)。

2000年の第42回衆議院議員総選挙では、かねてより対立関係にあった元東京都議会議員の宇田川芳雄が東京16区から無所属で出馬し、自民党公認の島村を約3,300票差で破り、当選。島村は重複立候補していた比例東京ブロックでの復活も叶わず、落選した。なお宇田川は島村の父・一郎の元秘書であった。2003年の第43回衆議院議員総選挙では、東京16区で民主党前職の中津川博郷、無所属の会前職の宇田川を破り、国政に復帰した。

2004年、第2次小泉改造内閣で再び農林水産大臣に任命されるが、2005年8月、衆議院解散(郵政解散)に閣議で反対し、小泉純一郎首相に辞表を提出。小泉は辞表は受理せず、島村は農相を罷免された。閣僚が罷免されるのは1986年に文部大臣の藤尾正行以来であり、日本国憲法下における閣僚罷免は4例目であった。このため郵政造反組復党問題ではいわゆる造反組の復党に賛成し、復党を決定した首相の安倍晋三を擁護した。島村は亀井静香ら郵政造反組に同情的で、国民新党のパーティーにも出席していた。2007年、所属していた伊吹派の名誉会長を辞任し、退会した。また同年より自由民主党衆議院議員総会長。安倍晋三の退陣に伴う2007年自由民主党総裁選挙、福田康夫の退陣に伴う2008年自由民主党総裁選挙では、いずれも40年来の友人である麻生太郎を支持し、麻生の推薦人に名を連ねる。2008年、自民党総裁に選出された麻生の下では総裁特別補佐を務めた。

2009年の第45回衆議院議員総選挙では、東京16区で民主党新人の初鹿明博に敗れ、落選。落選後も次期衆議院議員総選挙への出馬に意欲を見せていたが、自民党の公認を受ける見通しが立たず、立候補を断念し、政界引退を表明した。2010年6月より日本プロスポーツ協会第4代会長。2011年2月には、日本相撲協会が大相撲八百長問題の再発防止策を審議するために設置した「大相撲新生委員会」の委員に招聘され、同委員会の委員長に就任した。2012年4月29日、旭日大綬章受章。2013年6月、かつて同じ志帥会に所属していた亀井静香、村上正邦の呼びかけに呼応し、円卓会議の創立に参加した。

永住外国人への地方選挙権付与、人権擁護法案に反対。議員在職中は自民党においても保守色が強く、2007年には保守系議員による真・保守政策研究会の立ち上げに参加した。

1995年8月9日、文部大臣就任直後の記者会見で、日中戦争と太平洋戦争に関して「(先の戦争が)侵略戦争じゃないかというのは、考え方の問題ですから、侵略のやり合いが戦争じゃないですか。これをいつまでもほじくってやっていることが果たして賢明なやり方なのか」と発言。前年の桜井新環境庁長官の「侵略意図否定」発言では桜井は辞任に追い込まれたが、島村は「撤回する」という談話を公表したことで、辞任を免れた。

議員在職中は「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」会長を務めた。2007年の終戦の日に第1次安倍内閣の全閣僚の不参拝が報じられた際には「首相らしくない」と批判した(その後、島村の要請を受けた高市早苗国務大臣がただ一人、8月15日に靖国神社に参拝した)。

靖国神社にA級戦犯が合祀されていることについては、農相在任中の2005年に「A級戦犯の人は死をもって償いをした。日本ではどんなに罪があったと仮に認められた人でも、亡くなった人に石を投げる考えはない」と述べた。一方で、2004年9月の農相就任以前に中曽根康弘の依頼を受け、靖国神社に対しA級戦犯の分祀を求めたことがあったとも述べた。

歴史事実委員会によるアメリカ合衆国下院121号決議全面撤回を求める意見広告「THE FACTS」や、2007年7月13日に駐日アメリカ合衆国大使館に提出された日本文化チャンネル桜主導の慰安婦問題に関する米下院決議案の全面撤回を求める要望書にも名を連ねている。また、従軍慰安婦に関して「望んで体を売った人がいる」と発言した。

議員在職中は自民党音楽文化振興懇談会会長を務め、2004年には音楽レコードの還流防止措置(いわゆるレコード輸入権制度)の導入を推進した。

2004年に政治家の年金未納問題が発覚した際、島村も8年間の年金未納が判明した。

「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)

「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)

「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」(日本テレビ系)

創生「日本」

日韓議員連盟

日本会議国会議員懇談会(初代会長)

神道政治連盟国会議員懇談会

みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会

憲法20条を考える会

憲法調査推進議員連盟

日本舞台芸術振興会(特別顧問)

^ 「私の履歴書 渡文明②」(日本経済新聞2013年4月2日)によれば、新潟精油所総務担当で、独身寮「油々寮」で4年後輩の渡文明を指導した。

^ 島村宜伸候補・麻生太郎総裁街頭演説@江戸川区船堀 Archived 2014年2月1日, at the Wayback Machine.

^ “総裁候補の推薦人名簿 自民党”. 共同通信社. 47NEWS. (2008年9月10日). http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008091001000300.html 2015年4月16日閲覧。 

^ “島村元農水相が引退へ”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞). (2012年4月25日). オリジナルの2012年4月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120427041802/http://www.asahi.com/politics/update/0425/TKY201204240804.html 2012年6月24日閲覧。 

^ “石原氏、村山元首相、野中元官房長官…超ベテラン「円卓会議」”. MSN産経ニュース (産経新聞). (2013年6月30日). https://web.archive.org/web/20130701035948/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130630/stt13063022230004-n1.htm 2013年6月30日閲覧。 

^ “円卓会議:超党派政治家集結、仙谷氏が参加”. 毎日jp (毎日新聞). (2013年6月30日). http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20130701ddlk36010259000c.html 2013年6月30日閲覧。 

^ 薬師寺克行 (2018年11月21日). “政治家の「失言の歴史」にも時代が表れている 確信犯的なものから軽薄なだけの発言まで(3ページ)”. 東洋経済ONLINE. https://toyokeizai.net/articles/-/250433?page=3 2021年1月11日閲覧。 

^ 川野徳幸「閣僚失言の政治学 【原著論文】」『国際協力研究誌』第7巻第1号、広島大学国際協力研究科、2001年1月、19-35頁、CRID 1390853649784466816、doi:10.15027/14338、ISSN 13410903、NAID 120000881903。 

^ 阿比留瑠比 (2007年8月12日). “全閣僚が靖国参拝見送り「終戦記念日」異常な事態”. 産経新聞 

^ 櫻井よしこ「「福田総理」で日本は20年の時を失う」『SAPIO』2007年10月10日号、小学館、2007年9月26日、10頁。 

^ “死者に対する認識に違い 島村農相、靖国問題で”. 共同通信社. 47NEWS. (2005年6月21日). オリジナルの2015年3月4日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20150304223001/http://www.47news.jp/CN/200506/CN2005062101001000.html 2015年3月4日閲覧。 

^ “中曽根氏依頼で分祀求める 島村農相が靖国神社に”. 共同通信社. 47NEWS. (2005年6月7日). オリジナルの2015年3月4日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20150304223059/http://www.47news.jp/CN/200506/CN2005060701000874.html 2015年3月4日閲覧。 

^ “歴史事実委員会”. ワック・マガジンズ. 2015年1月18日閲覧。

^ 抗議書への賛同者一覧

中曽根康弘

麻生太郎

平沼赳夫

中川昭一

朝青龍明徳

杉並学院中学高等学校

大江卓

松田正久

佐藤昌蔵

河野広中

箕浦勝人(代理)

石田貫之助

中野武営

阿部興人

武富時敏

星亨

元田肇

江原素六

栗原亮一

石田貫之助

原敬

栗原亮一

大岡育造

栗原亮一

大岡育造

栗原亮一

鳩山和夫

原敬

野田卯太郎

元田肇

井上角五郎

奥繁三郎

改野耕三

井上角五郎

大岡育造

片岡直温

山本悌二郎

小川平吉

斎藤珪次

中村啓次郎

吉植庄一郎

武藤金吉

田辺熊一

東武

山本悌二郎

野田卯太郎

片岡直温

町田忠治

藤沢幾之輔

川原茂輔

頼母木桂吉

武内作平

川原茂輔

堀切善兵衛

井上孝哉

森田茂

武内作平

川崎克

山崎達之輔

大口喜六

岡田忠彦

山崎達之輔

前田米蔵

島田俊雄

砂田重政

若宮貞夫

川崎克

小山松寿

熊谷直太

勝正憲

若宮貞夫

田子一民

桜井兵五郎

三土忠造

増田義一

東郷実

松村謙三

大口喜六

金光庸夫

小川郷太郎

島田俊雄

勝田永吉

太田正孝

中島弥団次

矢野庄太郎

竹田儀一

鈴木茂三郎

上林山榮吉

植原悦二郎

小坂善太郎

塚田十一郎

太田正孝

尾崎末吉

倉石忠雄

山口喜久一郎

牧野良三

三浦一雄

山崎巌

江﨑真澄

楢橋渡

小川半次

西村直己

船田中

山村新治郎

塚原俊郎

荒舩清十郎

青木正

福田一

植木庚子郎

井出一太郎

荒舩清十郎

中野四郎

瀬戸山三男

坪川信三

根本龍太郎

荒舩清十郎

白浜仁吉

坪川信三

田中正巳

中野四郎

小此木彦三郎(代理)

竹下登

田村元

小山長規

栗原祐幸

久野忠治

倉成正

天野光晴

小渕恵三

砂田重民

浜田幸一

奥田敬和

大野明

中尾栄一

越智伊平

渡部恒三

山村新治郎

高鳥修

粕谷茂

山口鶴男

佐藤観樹

上原康助

深谷隆司

松永光

越智通雄

中山正暉

島村宜伸

原田昇左右

野呂田芳成

津島雄二

藤井孝男

笹川堯

甘利明

大島理森

金子一義

逢沢一郎

衛藤征士郎

鹿野道彦

松原仁(代理)

中井洽

山本有二

二階俊博

大島理森

河村建夫

竹下亘

浜田靖一

河村建夫

野田聖子

棚橋泰文

金田勝年

根本匠

小野寺五典

伊藤達也

安住淳

山口好一

中島守利

前尾繁三郎

金光義邦

青柳一郎

中井一夫

小林絹治

大矢省三

門司亮

矢尾喜三郎

鈴木善幸

浜地文平

西村英一

浜田幸雄

園田直

永田亮一

北沢直吉

森田重次郎

中馬辰猪

岡崎英城

亀山孝一

吉川久衛

鹿野彦吉

菅太郎

大野市郎

谷垣専一

上村千一郎

伊能繁次郎

大西正男

小山省二

地崎宇三郎

木村武千代

松野幸泰

塩谷一夫

左藤恵

中山利生

田村良平

大石千八

高鳥修

福島譲二

石橋一弥

松本十郎

西田司

小沢潔

島村宜伸

森田一

中島衛

中馬弘毅

粟屋敏信

川崎二郎

平林鴻三

穂積良行

加藤卓二

坂井隆憲

斉藤斗志二

増田敏男

廃止

有田二郎

稻田直道

前田郁

岡村利右衞門

逢澤寛

關内正一

竹谷源太郎

原健三郎

松山義雄

淵上房太郎

赤澤正道

塚原俊郎

平井義一

永田亮一

三池信

簡牛凡夫

木村俊夫

川野芳滿

長谷川峻

古川丈吉

内藤隆

大野市郎

砂原格

福井勇

小峰柳多

細田吉蔵

井原岸高

三池信

木部佳昭

中川一郎

大野明

増岡博之

箕輪登

古屋亨

小此木彦三郎

越智伊平

原田憲

福家俊一

三ッ林弥太郎

山下徳夫

鹿野道彦

関谷勝嗣

小里貞利

島村宜伸

田名部匡省

亀井善之

久間章生

森田一

近江巳記夫

井上一成

辻一彦

杉山憲夫

大野功統

石破茂

仲村正治

赤城徳彦

廃止

高橋是清

岡崎邦輔

早速整爾

町田忠治

山本悌二郎

町田忠治

山本悌二郎

後藤文夫

山崎達之輔

島田俊雄

山崎達之輔

有馬頼寧

櫻内幸雄

伍堂卓雄

酒井忠正

島田俊雄

近衛文麿

石黒忠篤

井野碩哉

山崎達之輔

千石興太郎

松村謙三

副島千八

和田博雄

吉田茂

木村小左衛門

平野力三

波多野鼎

永江一夫

周東英雄

森幸太郎

広川弘禅

根本龍太郎

広川弘禅

小笠原三九郎

広川弘禅

田子一民

内田信也

保利茂

河野一郎

井出一太郎

赤城宗徳

三浦一雄

福田赳夫

南条徳男

周東英雄

河野一郎

重政誠之

赤城宗徳

坂田英一

松野頼三

倉石忠雄

西村直己

長谷川四郎

倉石忠雄

赤城宗徳

足立篤郎

櫻内義雄

倉石忠雄

安倍晋太郎

大石武一

鈴木善幸

中川一郎

中川一郎

渡辺美智雄

武藤嘉文

亀岡高夫

田沢吉郎

金子岩三

山村新治郎

佐藤守良

羽田孜

加藤六月

佐藤隆

羽田孜

堀之内久男

鹿野道彦

山本富雄

近藤元次

田名部匡省

宮澤喜一

畑英次郎

加藤六月

大河原太一郎

野呂田芳成

大原一三

藤本孝雄

越智伊平

島村宜伸

中川昭一

玉澤徳一郎

谷洋一

谷津義男

武部勤

大島理森

亀井善之

島村宜伸

小泉純一郎

岩永峯一

中川昭一

松岡利勝

赤城徳彦

若林正俊

遠藤武彦

若林正俊

太田誠一

石破茂

赤松広隆

山田正彦

鹿野道彦

郡司彰

林芳正

西川公也

林芳正

森山裕

山本有二

齋藤健

吉川貴盛

江藤拓

野上浩太郎

金子原二郎

野村哲郎

宮下一郎

坂本哲志

小里泰弘

江藤拓

大木喬任

木戸孝允

西郷従道

寺島宗則

河野敏鎌

福岡孝弟

大木喬任

森有礼

榎本武揚

芳川顕正

大木喬任

河野敏鎌

井上毅

西園寺公望

蜂須賀茂韶

濱尾新

外山正一

尾崎行雄

犬養毅

樺山資紀

松田正久

菊池大麓

児玉源太郎

久保田譲

桂太郎

牧野伸顕

小松原英太郎

長谷場純孝

柴田家門

奥田義人

大岡育造

一木喜徳郎

高田早苗

岡田良平

中橋徳五郎

鎌田栄吉

犬養毅

岡野敬次郎

江木千之

岡田良平

三土忠造

水野錬太郎

勝田主計

小橋一太

田中隆三

鳩山一郎

斎藤実

松田源治

川崎卓吉

潮恵之輔

平生釟三郎

林銑十郎

安井英二

木戸幸一

荒木貞夫

河原田稼吉

松浦鎮次郎

橋田邦彦

東條英機

岡部長景

二宮治重

兒玉秀雄

太田耕造

松村謙三

前田多門

安倍能成

田中耕太郎

高橋誠一郎

森戸辰男

下条康麿

高瀬荘太郎

天野貞祐

岡野清豪

大達茂雄

安藤正純

松村謙三

清瀬一郎

灘尾弘吉

松永東

灘尾弘吉

橋本龍伍

松田竹千代

荒木万寿夫

愛知揆一

中村梅吉

有田喜一

剱木亨弘

灘尾弘吉

坂田道太

高見三郎

稲葉修

奥野誠亮

三原朝雄

永井道雄

海部俊樹

砂田重民

内藤誉三郎

谷垣専一

田中龍夫

小川平二

瀬戸山三男

森喜朗

松永光

藤尾正行

塩川正十郎

中島源太郎

西岡武夫

石橋一弥

保利耕輔

井上裕

鳩山邦夫

森山眞弓

赤松良子

与謝野馨

島村宜伸

奥田幹生

小杉隆

町村信孝

有馬朗人

中曽根弘文

大島理森

町村信孝

正力松太郎

宇田耕一

正力松太郎

三木武夫

高碕達之助

中曽根康弘

荒木万寿夫

池田正之輔

近藤鶴代

佐藤栄作

愛知揆一

上原正吉

有田喜一

二階堂進

鍋島直紹

木内四郎

西田信一

平泉渉

木内四郎

前田佳都男

森山欽司

足立篤郎

佐々木義武

前田正男

宇野宗佑

熊谷太三郎

金子岩三

長田裕二

中川一郎

安田隆明

岩動道行

竹内黎一

河野洋平

三ッ林弥太郎

伊藤宗一郎

宮崎茂一

中村喜四郎

斎藤栄三郎

大島友治

山東昭子

谷川寛三

中島衛

渡辺省一

江田五月

近江巳記夫

田中眞紀子

浦野烋興

中川秀直

近岡理一郎

谷垣禎一

竹山裕

有馬朗人

中曽根弘文

大島理森

町村信孝

町村信孝

遠山敦子

河村建夫

中山成彬

小坂憲次

伊吹文明

渡海紀三朗

鈴木恒夫

塩谷立

川端達夫

高木義明

中川正春

平野博文

田中眞紀子

下村博文

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