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川村二郎の情報 (かわむらじろう)
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川村 二郎さんについて調べます

■名前・氏名
川村 二郎
(読み:かわむら じろう)
■職業
ドイツ文学者
■川村二郎の誕生日・生年月日
1928年1月28日 (年齢2008年没)
辰年(たつ年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
愛知出身

(昭和3年)1928年生まれの人の年齢早見表

川村二郎と同じ1928年生まれの有名人・芸能人

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川村二郎と同じ出身地愛知県生まれの有名人・芸能人


川村二郎と関係のある人

川上弘美: 『龍宮』文藝春秋、2002年(文春文庫、川村二郎解説、2005年)


小川国夫: 第2巻 - アポロンの島、生のさ中に、解説(川村二郎) 1974年11月30日


丸谷才一: 1952年1月、篠田一士、菅野昭正、川村二郎らとともに季刊の同人誌『秩序』(白林社)を創刊。


菊池武一: 川村二郎がゐた。


笙野頼子: 藤枝静男や川村二郎、木下順二から選評で賛辞を受けるも、田久保英夫はこれを「小説の文章とは思えない」と評した。


伴野朗: 川村二郎曰く朝日新聞が社を上げて全面支持していた文化大革命を表だって批判した数少ない先輩社員だったため、閑職にされて早期退職することになった。


松浦寿輝: また中井久夫、川村二郎を知識人として深く尊敬している。


池内紀: 『翻訳の日本語』川村二郎共著、日本語の世界15:中央公論社 1981/中公文庫 2000


小池滋: 『世界文学のすすめ』(大岡信・奥本大三郎・川村二郎共著、岩波文庫)1997


鷲巣繁男: 川村二郎『讀賣新聞』1997年3月16日


川村二郎の情報まとめ

もしもしロボ

川村 二郎(かわむら じろう)さんの誕生日は1928年1月28日です。愛知出身のドイツ文学者のようです。

もしもしロボ

著書などについてまとめました。卒業に関する情報もありますね。2008年に亡くなられているようです。

川村二郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

川村 二郎(かわむら じろう、1928年1月28日 - 2008年2月7日)は、日本のドイツ文学者・文芸評論家。

愛知県名古屋市に、陸軍軍人川村宇一の次男として生まれる。父の転勤で、静岡、東京、金沢、朝鮮光州、名古屋を転々とする。旧制愛知県立熱田中学校(現・愛知県立瑞陵高等学校)から第八高等学校在学中に敗戦を迎え、1950年東京大学文学部独文科卒業。愛知学芸大学助手、1952年講師、1953年名古屋大学教養部講師。1957年、篠田一士の誘いで丸谷才一らの同人誌『秩序』に参加。1958年助教授、1960年旧・東京都立大学人文学部助教授となる。

1961年、「三田文学」掲載の「『死者の書』について 釈迢空論」で文芸評論家としてデビュー。その一方でブロッホ、ムージルなどの翻訳を行う。

1969年、『限界の文学』で亀井勝一郎賞受賞。また近世文藝や前近代的な近代作家を論じた『銀河と地獄』(1973年)で芸術選奨新人賞受賞。1975年都立大学教授。『内田百閒論』(1983年)で読売文学賞、『アレゴリーの織物』で伊藤整文学賞受賞。

1991年都立大学を定年退官、1992年大阪芸術大学教授となる。1998年定年、客員教授となり、2004年まで務める。1996年紫綬褒章受章、2000年日本芸術院賞受賞。2005年より日本芸術院会員。

『内部の季節の豊穣』では内向の世代を論じ、独文科の後輩である古井由吉を援護。また池内紀との共著、都立大の同僚だった篠田一士との共訳などもあり、幅広く目配りをしつつ、幻想的な文学を中心に評論活動を行った。民俗学にも関心が深く、定年以後は紀行文も目立つ。説経節や浄瑠璃などの語り物文藝や『南総里見八犬伝』も論じた。特に泉鏡花を愛好し、幸田露伴の『幻談』などの再評価にも一役買った。また吉行淳之介、中上健次も高く評価した。

2008年2月7日、心筋梗塞のため逝去。80歳没 。叙正四位。

著書

『限界の文学』河出書房新社 1969、河出文藝選書 1978

『幻視と変奏』新潮社 1971

『銀河と地獄 幻想文学論』講談社 1973/講談社学術文庫 1985

『懐古のトポス』河出書房新社 1975

『チャンドスの城』講談社 1976

『内部の季節の豊穣』小沢書店 1978 - 作家論集 

『感覚の鏡 吉行淳之介論』講談社 1979

『文学の生理 文芸時評1973~1976』小沢書店 1979

『黙示録と牧歌』集英社 1979

『語り物の宇宙』講談社 1981/講談社文芸文庫 1991

『内田百閒論』福武書店 1983

『里見八犬伝 古典を読む』岩波書店 1984/岩波同時代ライブラリー 1997

『日本廻国記 一宮巡歴』河出書房新社 1987/講談社文芸文庫 2002。電子書籍あり

『文藝時評』河出書房新社 1988

『白夜の廻廊 世紀末文学逍遥』岩波書店 1988

『アレゴリーの織物』講談社 1991/講談社文芸文庫 2012

『日本文学往還』福武書店 1993

『神々の魅惑 旅のレリギオ』小沢書店 1994

『幻談の地平 露伴・鏡花その他』小沢書店 1994

『河内幻視行』トレヴィル 1994

『和泉式部幻想』河出書房新社 1996

『伊勢の闇から』講談社 1997。電子書籍あり

『白山の水 鏡花をめぐる』講談社 2000/講談社文芸文庫 2008、解説日和聡子。電子書籍あり

『イロニアの大和』講談社 2003 - 保田與重郎論。電子書籍あり

共著・論集

『翻訳の日本語』池内紀、中央公論社〈日本語の世界15〉 1981/中公文庫 2000

『ドイツ・ロマン派詩集』「ドイツ・ロマン派全集 別巻2」国書刊行会 1992。編・解説

『プリスマ 川村二郎をめぐる変奏』 川村二郎先生退職記念文集刊行会編、小沢書店 1991

翻訳

『ヴィーヘルト童話集 まずしい子らのクリスマス』 白水社 1962

ハンス・エーリヒ・ノサック『影の法廷・ドロテーア』松浦憲作共訳 白水社 1963、新版1979

ロベルト・ムージル『三人の女』河出書房新社 世界文学全集 1963、単行判1971

ベンヤミン『複製技術時代の芸術』(高木久雄・高原宏平・野村修共訳)

紀伊國屋書店、1965/改訂版「著作集 第2巻」晶文社 1970、同・クラシックス 1999

ヘルマン・ブロッホ『ウェルギリウスの死』集英社「世界文学全集 20世紀の文学」1966、新版1977「世界の文学13」/改訂復刊・あいんしゅりっと(上下) 2024

ギュンター・グラス『傷つけられた夢』「世界文学全集 20世紀の文学」集英社 1967

エーリヒ・アウエルバッハ『ミメーシス ヨーロッパ文学における現実描写』

トーマス・マン『ブッデンブローク家の人々』「世界文学全集」河出書房新社 1968、新版1989ほか

『世界詩人全集 11 ゲオルゲ、ホーフマンスタール ほか』 新潮社 1968

リルケ『マルテの手記』「世界文学全集」集英社 1969、のち新版

『ルカーチ著作集 1 魂と形式』(圓子修平、三城満禧共訳) 白水社 1969、新版1986

アドルノ『楽興の時』(三光長治共訳) 白水社 1969、新版1979、1994

E・R・クルチウス『ヨーロッパ文学批評』(松浦憲作・圓子修平・高本研一共訳)紀伊國屋書店、1969

    クルティウス『ヨーロッパ文学評論集』みすず書房 1991

    アイヒェンドルフ『のらくら者日記』「世界文学全集」集英社 1970

    ホーフマンスタール『アンドレアス』「世界文学全集」講談社 1970、のち新版

    『ヴァルター・ベンヤミン著作集 6 ボードレール』 晶文社 1970、新編増補 1975

    ノサック『死者への手向け』「世界の文学」中央公論社 1971

    『エンツェンスベルガー全詩集』 (種村季弘、飯吉光夫共訳)人文書院 1971

    ホーフマンスタール『チャンドス卿の手紙』「筑摩世界文学大系63」筑摩書房 1974

    ゲオルク・ジンメル『芸術の哲学』「著作集10」白水社 1975、新装復刊1994、2004、単行判1999/白水Uブックス(抜粋版)2005

    ベンヤミン『ドイツ悲劇の根源』(三城満禧共訳)、叢書・ウニベルシタス:法政大学出版局 1975

    『カフカ全集 1 変身、流刑地にて』(圓子修平共訳)新潮社 1980、復刊1992

    ムージル『三人の女・黒つぐみ』岩波文庫 1991。改訳版

    『ホフマンスタール詩集』小沢書店<双書・20世紀の詩人> 1994、岩波文庫 2009

    ホフマンスタール『チャンドス卿の手紙・アンドレアス』講談社文芸文庫 1997

    『ジンメル・エッセイ集』 平凡社ライブラリー 1999。改訳版

    『ヘルダーリン詩集』岩波文庫 2002

2024/06/21 04:11更新

kawamura jirou


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