もしもし情報局 > 1965年 > 8月11日 > 政治家

木村弥生の情報 (きむらやよい)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

木村弥生の情報(きむらやよい) 政治家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

木村 弥生さんについて調べます

■名前・氏名
木村 弥生
(読み:きむら やよい)
■職業
政治家
■木村弥生の誕生日・生年月日
1965年8月11日
巳年(へび年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和40年)1965年生まれの人の年齢早見表

木村弥生と同じ1965年生まれの有名人・芸能人

木村弥生と同じ8月11日生まれの有名人・芸能人

木村弥生と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


木村弥生と関係のある人

二之湯智: その『呼びかけ人』を二之湯が務め、田中英之、木村弥生、繁本護、北神圭朗らが世話人に名を連ねた。


小池百合子: 同年12月28日、東京地検特捜部は、木村弥生を支援した東京15区選出の柿沢未途衆議院議員を公職選挙法違反(買収)などの疑いでを逮捕した。


柿沢未途: 2023年4月に行われた江東区長選挙で、元衆議院議員の木村弥生の陣営に対し「YouTubeの有料広告は効果があるからやった方がいい」と勧め、撮影場所として議員会館の地下会議室を手配した。


小池百合子: 2023年10月24日、江東区長の木村弥生が同年4月の江東区長選挙をめぐり公職選挙法違反の疑いにより家宅捜索を受け、11月15日付で区長を辞職した。


宮崎謙介: 2017年10月22日に行われた第48回衆議院議員総選挙にも出馬せず、京都3区の自民党公認候補は木村弥生(比例北関東ブロックから鞍替え)に差し替えられた。


乙武洋匡: 2023年12月28日、東京地検特捜部は、前述の区長選で木村弥生を支援した東京15区選出の柿沢未途衆議院議員を公職選挙法違反(買収)などの疑いでを逮捕した。


乙武洋匡: 区長選で木村弥生を支援した側の人間には乗れない、などの声が上がった。


尾身朝子: 残り2議席は33位の尾身と34位の木村弥生に充てられ、ともに初当選を果たした。


泉健太: 民進党が立憲民主党と希望の党に事実上分裂して臨んだ2017年衆院選では泉は希望の党から立候補し、自民党の木村弥生らを破って7選した。


乙武洋匡: 2023年4月8日、元衆議院議員の木村弥生が江東区長選挙に向けた選挙事務所を開設。


田中英之: その『呼びかけ人』に国家公安委員長である二之湯智や木村弥生、繁本護とともに田中が名を連ねた。


木村弥生の情報まとめ

もしもしロボ

木村 弥生(きむら やよい)さんの誕生日は1965年8月11日です。東京出身の政治家のようです。

もしもしロボ

卒業、結婚、離婚、父親、母親、引退、テレビ、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。亡くなられているようです。

木村弥生のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

木村 弥生(きむら やよい、1965年〈昭和40年〉8月11日 - )は、日本の政治家、看護師。東京都江東区長(1期)、衆議院議員(2期)を歴任した。父は元衆議院議員の木村勉。妹は元江東区議会議員の高橋恵海。

東京都江東区出身。第一亀戸幼稚園、江東区立第一亀戸小学校、東邦大学付属東邦中学校・高等学校を経て、1988年にフェリス女学院大学文学部国文学科を卒業後、学生時代の交際相手と結婚し、専業主婦になる。25歳の時に出産し、長男が高校入学後に離婚した。

1999年3月、東京15区の衆議院議員の柿澤弘治が都知事選に出馬するため辞職。同年4月11日に行われた同選挙区の補欠選挙に父親の木村勉が自民党公認で立候補し初当選した。同月、父親の公設秘書となる。やがて、これから看護の時代が来ると考えて看護師を志すようになり、派遣社員として働きながら学費を貯めた。

2004年、慶應義塾大学看護医療学部2年次に編入。2007年、同卒業。看護師免許を取得し、慶應義塾大学病院婦人科に入職。その後、2008年に、大学時代の恩師が会長を務めていた日本看護協会に入り広報部で取材活動に従事。同年から会長付政策秘書、2013年から広報部課長、2014年から政策秘書室長を務めた。

2014年12月1日、自民党は第47回衆議院議員総選挙の比例北関東ブロックに木村を追加公認した。木村の名簿登載順位は単独34位だった。12月2日、公示。12月14日、投開票。自民党は同ブロックで8議席を獲得。重複立候補者のうち選挙区で落選した6人はすべて比例復活で当選。残り2議席は単独33位の尾身朝子と34位の木村に充てられ、ともに初当選を果たした。

2016年2月16日、週刊文春による不倫報道を受けて京都3区の宮崎謙介が議員辞職し、自民党を離党した。自民党はこの辞職に伴う4月24日の補欠選挙には候補者を擁立しないことを決めた。自民党京都府連は4月10日から16日にかけて、この次の衆院選京都3区の候補者を選ぶ公募を実施した。4月20日、党府連は候補者に木村を内定した。

このあいだ自民党は3月18日に「待機児童問題等緊急対策特命チーム」の初会合を実施。木村が座長を務めた。

2017年10月22日、第48回衆議院議員総選挙において、京都3区及び比例近畿ブロックに重複立候補。希望の党の泉健太に敗れるも比例復活で再選(惜敗率89.717%)。

2019年9月13日、第4次安倍第2次改造内閣で総務大臣政務官(情報通信、放送行政、郵政行政、郵政民営化などの担当)に就任。

2021年10月31日の第49回衆議院議員総選挙・京都3区は木村、立憲民主党公認の泉、日本維新の会新人の井上博明の3人が立候補し、泉が小選挙区で当選した。自民党は比例近畿ブロックで8議席を獲得。登載順位単独1位の奥野信亮と同2位の柳本顕が比例で当選し、重複立候補した順位3位の6人の候補者が復活当選した。木村は8番目の惜敗率(69.095%)により落選した。

2022年9月10日、母親の介護を理由に国政を引退すると自民党京都府連大会で表明。同年秋、京都市伏見区観音寺町から出身地の江東区に戻った。

同年11月24日、江東区長の山﨑孝明が翌年の区長選挙に向けて5選出馬を表明。翌25日、自由民主党の推薦を受けて出馬することが報じられた。東京15区選出の柿沢未途は山﨑の対抗馬として木村を擁立した。のちの区長選挙の選挙公報に、木村は「昨年秋(注・2022年秋)、『江東区の新時代のために』との区民有志の声に推され、区長選への出馬を決意」と書き記している。

2023年1月12日、木村は都庁で記者会見し、区長選挙に無所属で立候補する意向を表明した。出馬会見には板津道也、福馬恵美子、鬼頭達也、吉田要の4人の江東区議会議員が同席し、柿澤弘治の元秘書で、柿沢未途の後援会事務総長を務める板津が代表してスピーチした。これに伴い、政治団体「木村弥生後援会」の主たる事務所を江東区亀戸の木村勉の自宅に変更した。

同年2月、柿沢の秘書は区議の一人に「本人がごあいさつに行きたいのですが」と電話した。「金の話なんだろ」とかまをかけると秘書は敢えて否定しなかった。区議選も区長選と同日に行われる予定だったことから、区議が「お金だったら要らない。票をくれるという話なら会ってもいい」と返答すると、それぎり柿沢側から連絡はなかった。3月中旬、柿沢は、別の保守系区議と面会し「区長選では木村さんをよろしくお願いします」と持ちかけた。板津道也は、区長選に向けた木村の遊説に参加し、マイクを持てば山﨑の多選を批判した。

同年3月27日、山﨑孝明は病院に救急搬送され入院。入院先から電話で、長男で都議の山﨑一輝に「区長選には出られない」と伝えた。同日に開かれた孝明の支援者向けの決起集会で、一輝は、孝明が健康上の理由で区長選への立候補を取りやめることを明かした。翌28日、自民党の区議は全員一致で、一輝に区長選へ立候補を要請すると決めた。

同年4月上旬、木村の支援を頼まれた前述の保守系区議は事務所を開所。このとき柿沢側から「陣中見舞い」として現金の提供を受けた。

同年4月7日、自民党は衆議院小選挙区で「10増10減」の対象となる1都14県のうち、新たに東京の3つの選挙区で公認候補となる支部長を決めたが、新東京15区(江東区)については依然として柿沢未途を選ばず、空白区とした。

同年4月8日、木村は選挙事務所を開設。事務所開きには、前年の参院選に東京都選挙区から無所属で立候補した乙武洋匡が出席した。乙武は街頭演説に参加するほか、木村のYouTubeチャンネルに応援メッセージを送るなど、木村を積極的に支援した。

同年4月12日、山﨑孝明が膀胱がんによる急性腎不全のため死去。同日、山﨑一輝は正式に出馬表明をした。孝明と仲が良かった党都連会長の萩生田光一は、柿沢に一輝を支援するよう協力を要請するが、柿沢はこれを拒んだ。萩生田は大声で「できないのなら、15区に参議院議員を鞍替えさせてもいいんだぞ」と、丸川珠代を示唆して恫喝した。続いて怒鳴り声で15区の支部長ポストを公募で決める可能性を伝えた。

同年4月16日、江東区長選挙が告示。木村、自民党の推薦を受けた山﨑一輝、元国税庁職員の猪野隆、日本共産党・社民党の支持を受けた政治団体「区民によりそう江東区長を誕生させる会」副代表の芦沢礼子の4人が立候補した。前回選まで山崎孝明の推薦を決めていた公明党は当該選挙では自主投票を選んだ。山﨑の出陣式では、党都連会長代行の丸川珠代が「自民の推薦で区長選を戦うのは山崎候補ひとり」と木村をけん制した。その後も山﨑陣営には、茂木敏充党幹事長、菅義偉元首相らが続々と応援演説に駆け付け、萩生田は木村を「知らない間に京都を投げ出し区へ戻った。立候補の大義はない」と批判した。一方、木村には野田聖子、稲田朋美らがかけつけ支援した。都民ファーストの会の都議の白戸太朗も木村の支援に回った。柿沢は表立った支援を避けたが、関係者は「(木村陣営の)選挙戦の全てを柿沢氏が指示していた」と証言している。

同年4月23日、投票。4月24日、開票。木村が他の3候補を破り、江東区では初の女性として公選第4代区長に初当選した。山﨑の陣営関係者は取材に応じ、「終盤に流れが変わった。柿沢氏の支持者の動きが影響した」と答えた。5月1日、木村は初登庁した。区長選と同日に行われた区議選で次点で落選した板津は柿沢の後援会事務総長を続け、木村の後援会事務総長も兼任した。

同年7月11日、区長選に際してYouTubeに掲載した有料広告をめぐり公職選挙法違反の疑いがあることが発覚し、10月24日に東京地検特捜部による強制捜査を受けた。同月26日、会見を開き区長辞職を表明。会見後、山本香代子区議会議長に辞職願を提出し受理され、同年11月15日をもって辞職した。なお、辞職に先んじて同年10月31日から大塚善彦副区長が職務代理者を務めている。柿沢も同年9月15日に就任したばかりの法務副大臣を10月31日付で辞任した。

憲法改正について、2017年、2021年のアンケートで「賛成」と回答。

9条改憲について、2014年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答。憲法9条への自衛隊の明記について、2021年のアンケートで「賛成」と回答。

改正すべき項目として、2021年の朝日新聞社のアンケートで「自衛隊の保持を明記する」「緊急事態に関する条項を新設する」と主張。

憲法を改正し緊急事態条項を設けることについて、2021年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答。

「他国からの攻撃が予想される場合には敵基地攻撃もためらうべきではない」との問題提起に対し、2021年のアンケートで「賛成」と回答。

「北朝鮮に対しては対話よりも圧力を優先すべきだ」との問題提起に対し、2021年のアンケートで「どちらかと言えば賛成」と回答。

普天間基地の辺野古移設について、2021年のアンケートで「どちらかといえば賛成」と回答。

日本による過去の植民地支配と侵略を認めて謝罪した「村山談話」の見直し論議について、2014年の毎日新聞社のアンケートで回答しなかった。

従軍慰安婦に対する旧日本軍の関与を認めた「河野談話」の見直し論議について、2014年の毎日新聞社のアンケートで回答しなかった。

第2次安倍内閣が2013年に提出した特定秘密保護法案は同年12月6日に可決成立した。「こうした法律が日本に必要と思うか」との2014年の毎日新聞社のアンケートに対し回答しなかった。

徴用工訴訟などの歴史問題をめぐる日韓の関係悪化についてどう考えるかとの問いに対し、2021年の毎日新聞社のアンケートで「より強い態度で臨む」と回答。

安全保障関連法の成立について、2017年のアンケートで「評価する」と回答。

安倍内閣による北朝鮮問題への取り組みについて、2017年のアンケートで「評価する」と回答。

選択的夫婦別姓制度の導入について、2017年のアンケートでは「賛成」と回答。2021年のアンケートでは「どちらかといえば賛成」と回答。

同性婚を可能とする法改正について、2021年の朝日新聞社のアンケートでは「どちらともいえない」と回答。2021年のNHKのアンケートでは回答しなかった。「同性婚を制度として認めるべきだと考るか」との2021年の毎日新聞社のアンケートに対し、選択肢以外の回答をした。

「LGBTなど性的少数者をめぐる理解増進法案を早期に成立させるべきか」との問題提起に対し、「どちらかといえば賛成」と回答。

クオータ制の導入について、2021年のアンケートで「どちらかといえば賛成」と回答。

「原子力発電への依存度について今後どうするべきか」との問題提起に対し、2021年のアンケートで「下げるべき」と回答。

アベノミクスについて、2017年のアンケートで「評価する」と回答。

安倍内閣による森友学園問題・加計学園問題への対応について、2017年のアンケートで「どちらかと言えば評価する」と回答。

森友学園への国有地売却をめぐる公文書改竄問題で、2021年5月6日、国は「赤木ファイル」の存在を初めて認めた。しかし5月13日、菅義偉首相はファイルの存在を踏まえた再調査を行わない考えを報道各社に書面で示した。9月の自民党総裁選挙で総裁に選出された岸田文雄も10月11日、衆議院本会議の代表質問で再調査の実施を否定した。国の対応をどう考えるかとの同年の毎日新聞社のアンケートに対し「これ以上、調査や説明は必要ない」と回答。

「『道徳』を小中学校の授業で教え、子供を評価することに賛成か、反対か」との問いに対し、2014年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答。

消費増税の先送りを評価する。

「消費税の軽減税率を0%として全品目に適用すること」を掲げた『「令和の恐慌」回避のための50兆円規模の補正予算編成に関する提言』に賛同している。

ヘイトスピーチを法律で規制することについて、2014年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答。

カジノの解禁について、2014年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答。

受動喫煙防止を目的に飲食店等の建物内を原則禁煙とする健康増進法改正に賛成。

2017年7月15日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体「世界平和女性連合」は「女子留学生 日本語弁論大会」を京都市国際交流会館で開催。同大会に来賓として招かれ、挨拶した。

2021年4月、国立京都国際会館で『新型コロナ終息を願う京都1万人祈りの集い』というイベントが開催される予定であった。実行委員長は統一教会の京都教区長で、『天の父母様聖会・世界平和統一家庭連合』や教団系列組織『京都府平和大使協議会』などが共催している。その『呼びかけ人』に国家公安委員長である二之湯智や田中英之、繁本護とともに木村が名を連ねた。

2023年4月16日、江東区長選挙が告示されると、木村の陣営は有料広告動画4本をYouTubeに掲載した。動画はいずれも6秒ほどで、木村自らが登場し「木村やよいに投票してください」「江東区長選は木村やよい」などと投票を呼び掛けた。陣営は4本の動画の再生回数を考慮し、数日後に2本に絞った。掲載期間は5日間だった。公職選挙法では選挙運動のために候補者が有料のネット広告を出すことを禁じている。木村は自身のクレジットカードで費用を支払った。

同年6月、木村は江東区選挙管理委員会の事務局長ら職員2人を区長室に呼び出し、有料広告を掲載した旨を相談した。事務局長らは、公選法に抵触する可能性を指摘した。広告掲載が選挙運動だった場合、選挙運動費用収支報告書に記載する義務も木村に伝えたとされる。

同年7月7日、東京新聞は有料広告掲載の有無や違法性の認識について、木村に質問状を送った。7月11日、同紙は当該事案を記事にした。

同年7月13日、木村は顧問弁護士を通じて東京新聞に対し、「質問状を受けたあと弁護士に調査を依頼し、弁護士から指摘されて違法性の有無を初めて認識した」との趣旨の回答と説明をした。さらに同日夜、木村は弁護士を通じて、掲載料金として27万円を支出したと公表した。再生回数は「不明」と述べた。

同年8月4日、木村は有料広告問題について説明するため記者会見を江東区文化センターで開き、「支援者が単独で有料広告を掲載した」と説明した。動画の再生回数は、約37万回だったと明らかにした。東京新聞に回答していた掲載料金27万円は誤りで、約14万円と訂正した。

この日の会見は木村の後援会幹部が司会・進行を務め、会場使用料は後援会が支払った。また、広報広聴課長の判断で係長を含む職員4、5人が、勤務時間中に会場の設営・撤去作業を行った。三戸安弥区議は当該職員の作業は地方自治法に抵触すると主張した。8月29日付で、木村に対し、1時間分の給与計約1万円相当を区に返還するよう求める住民監査請求を申し立てた。

同年9月21日、江東区議会定例会で星野博区議は公選法抵触問題について質問。木村は「有料広告の掲載期間は5日間と認識している」「再生回数は37万9473回」「自分のキャッシュカードで費用14万3742円を支払った」「選挙運動費用収支報告書に当該費用は記載しなかった。不記載は出納責任者の判断によるもの」と答弁した。

同年9月26日、江東区の男性2人が容疑者不詳のまま公選法違反の疑いで警視庁深川署に告発状を提出し、受理された。告発した60代の男性は取材に応じ、「立件されなければ、次の選挙で有料広告を打つ陣営が続出する。あってはならないこと」と話した。

同年10月24日、東京地検特捜部は江東区役所内の区長室や木村の自宅、木村の父親の木村勉の自宅などに公職選挙法違反の疑いで家宅捜索に入った。

同年10月25日、区議会は定例会最終日程を迎えるが、木村は「捜査協力のため」との理由により本会議を欠席した。また、18時半から予定されていた区民と区長が直接意見を交わすタウンミーティングも中止した。

同年10月26日、木村は会見で「このあとも事情聴取など捜査が進む中で、新年度予算の編成など重要な区政を、これ以上、混乱・停滞させてはならないと考えた」として区長辞職を表明した。会見後、辞職願を区議会議長に提出・受理された(同年11月15日付で辞職)。

同年10月30日、テレビ朝日が「これまでに公表していた動画広告以外に、複数の有料広告を掲載していたことが分かった」と報じた。

同年10月31日、朝日新聞が柿沢未途法務副大臣への取材内容を報道。柿沢は同紙の取材に対し、「自分が木村の陣営関係者に『YouTube広告は効果があるからやった方がいい』と勧めた」と答えた。有料広告を勧めた理由について、別の選挙で利用した人から「すごい効果がある」と聞き、木村陣営に「取り次いだ」と表現した。柿沢は刑事告発があった後、自らの関与を隠すため、木村の陣営スタッフに対して捜査機関に嘘の説明をするよう要求していたとされる。

同日、松野博一官房長官は報道を受け、小泉龍司法務大臣に対応を指示。柿沢は副大臣を辞任した。この日、木村が東京地検特捜部の任意の事情聴取に対し、柿沢の指示があったという趣旨の供述をしていると毎日新聞が報道。8月4日の「支援者が単独で有料広告を掲載した」との説明と食い違いが生じた。

同年11月1日、有料広告の動画の撮影は柿沢の事務所が予約した議員会館の地下会議室で行われたことが報道により明らかとなった。11月14日、木村の陣営が、広告として掲載される前に動画を柿沢らに確認できるように電子メールで共有していた疑いがあることが報道により明らかとなった。

同年11月24日、柿沢が木村のスタッフ13人に対し、1月から4月にかけて総額91万500円の報酬を支払っていたことが報道により明らかとなった。東京地検特捜部は、柿沢が運動員も買収した疑いがあるとして捜査を進めている。

同年12月6日、江東区は、木村の退職手当462万8千円について、区条例に基づき支給を一時差し止めると発表した。9月21日の議会答弁に「虚偽の内容が含まれている疑いがあるため」としている。木村氏は受け取りを辞退する意向を示しているが、選挙区内での寄付行為を禁じる公選法に抵触するおそれがあり、江東区は「受け取り辞退は難しい」と述べている。

同年12月9日、朝日新聞は関係者の証言をもとに、有料広告動画4本の再生回数は計約89万回、広告費は計約35万円(税抜き)であると報じた。

2024年1月17日、東京地検特捜部は木村を買収とネット広告を配信したとする公選法違反罪で在宅起訴した。木村の選挙運動スタッフ1人も略式起訴した。また、柿沢についても買収などの罪で起訴した。現金を受け取った区議や元区議計6人のうち、区議の西垣誠、米沢和裕、星野博、元区議で柿沢と木村の後援会事務総長の板津道也の計4人を被買収罪でそれぞれ在宅起訴した。2月1日、柿沢は議員辞職した。

柿沢について検察側は、選挙運動の計画立案などをしており、連座制が適用される「組織的選挙運動管理者」に当たると判断。迅速に進める「百日裁判」で審理され、3月14日に東京地裁から懲役2年、執行猶予5年の判決が言い渡された。

3月18日に木村の初公判が東京地裁で開かれ、木村は「間違いありません」と起訴内容を認めた。 被告人質問で木村は「悔やんでも悔やみきれない。区民の皆さまにこの場を借りて心からおわび申し上げる」と涙を交えて謝罪。広告配信については「選挙に精通している柿沢被告から勧められ、違法だとは思わなかった」と述べた。

柿沢の有罪判決が確定したことを受け、4月8日、東京高検は木村に連座制を適用し、同区長選への立候補を5年間禁止するよう求める行政訴訟を東京高裁に起こした。5月22日、東京高裁は連座制の適用を認め、同区長選への立候補を5年間禁じた。

6月14日、東京地裁(鎌倉正和裁判長)は木村に懲役1年6カ月、執行猶予5年を言い渡した。有料ネット広告の掲載について鎌倉裁判長は「適法性を検討すべきだったにもかかわらず、共犯者(柿沢)を安易に信頼したのは軽率」と指摘した。同日付でこの判決が確定した。

7月10日、区は木村に対し在職中に支払った給与全額約1000万円の返還を請求すると発表した。木村は返還する意向を示しているという。 また区は、木村が有料広告を巡って区議会で虚偽答弁をした疑いがあるとして、支給を差し止めていた退職金約460万円も不支給とした 。

日本の尊厳と国益を護る会

^ 2024年7月7日に行われた東京都議会議員補欠選挙で、木村家は、高橋恵海の長男の高橋巧を擁立した。元職の山﨑一輝も立候補したが、共に落選した。

^ 区長選と同日に行われた区議選で、日本維新の会新人の千田昌寛は区議選告示日の4月16日にSNSなどで70秒の有料動画広告を掲載し、周囲からの指摘を受けて翌日に取り下げていた。千田はそのまま区議に初当選した。2023年11月24日、同党の地方組織である東京維新の会が公表したことで、千田の不祥事は初めて明らかとされた。

^ 2021年10月の衆院選の選挙期間中、大阪19区から自民党公認で立候補した谷川とむ、茨城6区から自民党公認で立候補した国光文乃、参議院議員で国民民主党所属の伊藤孝恵の3人がフェイスブックに有料のインターネット広告を出していた。伊藤は候補者ではなかったが、同年10月13日から31日にかけて、茨城、愛知、長崎の選挙区から立候補した候補者3人について、現地に応援に訪れた際の様子や候補者の人柄を紹介する広告を出した。フェイスブックの運営会社のMetaは、選挙や政治に関連する広告についてその費用や支出元などの情報を公開しており、同年12月には朝日新聞は当該公開情報をもとに公選法抵触の疑いがあると報じた。谷川、国光、伊藤、いずれも刑事事件には発展しなかった。

^ “任期満了日(定数)一覧”. 東京都選挙管理委員会 (2023年4月27日). 2023年4月27日閲覧。

^ 平成26年12月19日中央選挙管理会告示第30号(平成二十六年十二月十四日執行の衆議院比例代表選出議員の選挙における衆議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件)

^ “【都議選】江東区。自民党公認 高橋恵海(たかはし めぐみ)氏の人柄・学歴・経歴は?”. 選挙ドットコム (2017年5月8日). 2023年10月31日閲覧。

^ 井上真典 (2024年6月26日). “柿沢家が欠けた「三国志」の行方は… 山崎家、木村家の孫、共産、無所属が激突へ <都議補選・江東>”. 東京新聞. 2024年7月6日閲覧。

^ “令和5年4月23日執行 江東区長選挙公報”. 江東区選挙管理委員会 (2023年9月28日). 2023年11月29日閲覧。

^ 「女性がいつでも再挑戦できる社会をつくりたい」衆議院議員・木村弥生さん 日経DUAL 2016年03月24日

^ “国会議員情報:木村 弥生(きむら やよい)”. 時事ドットコム. 2023年12月1日閲覧。

^ “専業主婦から看護の道を経て、国会議員へ”. 日本経済新聞 (2016年6月10日). 2023年12月1日閲覧。

^ 衆院選 阿部俊子、木村弥生両氏が当選 日本看護協会ニュース 2014年12月号

^ プロフィール 衆議院議員 木村弥生

^ 「女性がいつでも再挑戦できる社会をつくりたい」衆議院議員・木村弥生さん2 日経DUAL 2016年03月24日

^ 「女性がいつでも再挑戦できる社会をつくりたい」衆議院議員・木村弥生さん3 日経DUAL 2016年3月24日

^ “衆院選比例北関東、日看協室長の木村氏を公認 自民”. MEDIFAX web (2014年12月1日). 2023年10月26日閲覧。

^ 北関東ブロック(比例区) - 開票速報 - 2014衆院選:朝日新聞デジタル

^ “衆院京都3区補選、自民が公認擁立見送り”. 日本経済新聞 (2016年2月29日). 2024年8月15日閲覧。

^ 自民見送り衆院京都3区、次は木村弥生氏を擁立 読売新聞 2016年04月21日

^ 待機児童問題で緊急対策 自民が政府に月内提言 日本経済新聞 2016年3月18日

^ 近畿ブロック(比例区)-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル

^ Facebook

^ “衆議院選挙2021 京都(福知山・舞鶴など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2021特設サイト. NHK. 2021年11月1日閲覧。

^ “【2021年 衆院選】近畿ブロック(比例区)開票速報”. 衆議院選挙(2021年総選挙)特設サイト. 朝日新聞社. 2021年11月18日閲覧。

^ “週末の様々な行事”. 四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区) (2022年9月11日). 2023年11月14日閲覧。

^ 岩本桜、北村秀徳、山田豊 (2023年11月12日). “「まるで三国志」 選挙不正疑惑で揺れる東京・江東区の政治抗争”. 毎日新聞. 2023年11月14日閲覧。

^ “政治資金収支報告書 自由民主党京都府支部連合会(令和3年分 定期公表)”. 京都府選挙管理委員会 (2022年11月30日). 2023年11月28日閲覧。

^ “来春の江東区長選 山崎孝明さん5選出馬 芦沢礼子さんも予定”. 東京新聞. (2022年11月25日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/215989 

^ “柿沢未途氏側、自民党区議候補に一律20万円の提供申し出…「区長選と無関係の陣中見舞い」と主張”. 読売新聞 (2023年11月10日). 2023年11月10日閲覧。

^ “元衆院議員の木村弥生氏出馬へ 東京・江東区長選”. 産経新聞. (2023年1月12日). https://www.sankei.com/article/20230112-755N34GFEROA3GIA57I3XMEE44/ 2023年1月13日閲覧。 

^ “「江東区新時代の会」木村やよい記者会見(2023年1月12日)”. やよちゃんねる【木村やよい】 (2023年1月12日). 2023年11月24日閲覧。

^ “柿沢未途氏 法務副大臣辞任後に周囲に話していた「選挙とカネ」の肉声をキャッチ”. NEWSポストセブン (2023年11月6日). 2023年11月6日閲覧。

^ “令和5年4月23日執行 江東区議会議員選挙公報”. 江東区選挙管理委員会 (2023年9月28日). 2023年11月29日閲覧。

^ “柿沢未途 Twitter 2023年4月16日 午後6:36”. 2023年10月31日閲覧。

^ “政治資金収支報告書 木村弥生後援会(令和4年分 定期公表)”. 総務省 (2023年11月24日). 2023年11月28日閲覧。

^ “「カネの話なんだろ」 辞職の柿沢副大臣「江東区長選での買収疑惑」について現役区議が爆弾証言”. デイリー新潮 (2023年11月1日). 2023年11月1日閲覧。

^ “「区長選では木村さんをよろしく」柿沢議員、江東区議選候補者に現金…特捜部が一斉聴取に着手”. 読売新聞 (2023年11月4日). 2023年11月4日閲覧。

^ 井上真典、松尾博史 (2023年3月28日). “江東区の山崎孝明区長が引退意向 体調悪化、27日に救急搬送 自民支部は長男擁立を調整”. 東京新聞. 2023年5月8日閲覧。

^ 野田枝里子 本多由佳 (2023年3月29日). “79歳の江東区長、健康理由に引退へ 自民、都議の長男に出馬要請”. 朝日新聞. 2023年5月8日閲覧。

^ 藤原慎一 (2023年4月8日). “自民・萩生田氏「反党行為だ」 衆院小選挙区、候補者調整で火種”. 朝日新聞. 2023年5月8日閲覧。

^ 井上真典、三宅千智 (2024年4月3日). “「支援者に説明つかない」乙武洋匡氏推薦方針の自民内が混乱 過去は「敵側」、女性問題も 衆院東京15区補選”. 東京新聞. 2024年4月5日閲覧。

^ “江東区新時代の会 Twitter 2023年4月8日”. 2024年4月5日閲覧。

^ “【応援メッセージ】乙武洋匡さん(作家)”. やよちゃんねる【木村やよい】 (2023年4月3日). 2024年4月5日閲覧。

^ 山崎孝明・江東区長が死去、79歳…体調を崩し先月引退を表明,読売新聞,2023年4月12日

^ “自民・山崎都議が出馬表明 江東区長選”. 東京新聞. (2023年4月13日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/243796 2023年4月13日閲覧。 

^ “「区長のドン」死去…息子が江東区長選に出馬表明も「中学生でも読めるような漢字を読み間違う」”. FRYDAY DIGITAL (2023年4月16日). 2023年4月17日閲覧。

^ 野田枝里子、小林恵士 (2023年5月2日). “「自民分裂」だった江東区長選 制した新顔と衆院議員の握手の意味”. 朝日新聞. 2023年5月8日閲覧。

^ 松尾博史 (2023年4月25日). “江東区長選 両陣営に大物続々応援 保守分裂「融和」が鍵”. 東京新聞. 2023年5月8日閲覧。

^ “白戸太朗 Twitter 2023年4月21日 午後11:50”. 2023年5月8日閲覧。

^ 『中日新聞』2023年11月5日付朝刊、29面、「『買収』か『陣中見舞い』か 柿沢氏配布金 趣旨を操作 江東区長選」。

^ “江東区長選挙は無所属新人の木村弥生さんが初当選 木村さんってどんな人? 江東で初の女性区長”. 東京新聞 TOKYO WEB. 中日新聞社. (2023年4月24日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/245938 2023年4月24日閲覧。 

^ “5月1日、木村・江東区長が初登庁しました!!”. プレスルーム. 東京都江東区 (2023年5月1日). 2023年5月4日閲覧。

^ “江東区新時代を拓く いたつ道也”. 2023年10月26日閲覧。

^ “江東区新時代を拓く いたつ道也 オフィシャルウェブサイト”. 2023年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月26日閲覧。

^ 井上真典 (2023年7月11日). “木村弥生・江東区長、「後日、回答する」と定例会見で繰り返す 区長選でYouTubeに有料広告”. 東京新聞. 2023年7月12日閲覧。

^ “木村弥生区長の選挙ネット広告問題で強制捜査 東京地検特捜部が江東区役所を家宅捜索 公選法違反疑い”. 東京新聞 (2023年10月24日). 2023年10月24日閲覧。

^ 井上真典 (2023年10月26日). “江東・木村弥生区長が辞職へ”. 東京新聞. 2023年10月26日閲覧。

^ 東京・江東区長が辞職の意向表明 - 共同通信 2023年10月26日

^ 江東区長の辞職について江東区公式、2023年10月27日

^ 「区政を混乱させてはならない」江東・木村弥生区長が辞職願 選挙中ネット広告で引責 - 東京新聞 2023年10月26日

^ 東京 江東区 木村弥生区長が区長を辞職する意向 - NHK NEWS WEB 2023年10月26日

^ “柿沢法務副大臣が辞任 江東区長陣営に有料広告提案で引責”. NHK (2023年10月31日). 2023年10月31日閲覧。

^ “木村弥生”. 2017衆院選 候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査). 朝日新聞社. 2021年10月22日閲覧。

^ “木村弥生”. 朝日・東大谷口研究室共同調査 - 2021衆議院選挙. 朝日新聞社. 2021年10月22日閲覧。

^ “北関東ブロック 木村弥生”. 2014衆院選. 毎日新聞社. 2022年5月19日閲覧。

^ “京都3区”. NHK 衆議院選挙2021 候補者アンケート. 2021年10月21日閲覧。

^ “憲法改正 改正すべき項目”. 朝日・東大谷口研究室共同調査 - 2021衆議院選挙. 朝日新聞社. 2021年10月22日閲覧。

^ “自民 京都3区 木村弥生”. 第49回衆院選. 毎日新聞社. 2022年6月7日閲覧。

^ “特定秘密保護法 参院で可決・成立”. NHK. 2023年10月14日閲覧。

^ “「赤木ファイル」の存在、国側が認める 森友文書改ざん訴訟 確認に1年以上”. 東京新聞 (2021年5月6日). 2023年5月8日閲覧。

^ 石井潤一郎 (2021年5月13日). “菅首相、再調査を否定 「赤木ファイル」所在確認も”. 朝日新聞. 2023年5月12日閲覧。

^ 皆川剛 (2021年10月11日). “岸田首相、森友問題再調査を否定 赤木さん妻「再調査を期待していたので残念」”. 東京新聞. 2023年5月12日閲覧。

^ “賛同者一覧 ~「令和の恐慌」回避のための50兆円規模の補正予算編成に関する提言~”. 【議員連盟】日本の未来を考える勉強会. 2020年10月5日閲覧。

^ “衆議院選挙2017/10/22タバコ対策の公開アンケート”. 「子どもに無煙環境を」推進協議会 (2017年10月24日). 2021年10月24日閲覧。

^ “渡辺邦子 Facebook 2017年7月26日 15:25”. 2022年11月14日閲覧。

^ “安倍元首相銃撃事件で注目の旧統一教会「主導イベント」国家公安委員長が呼びかけ人だった!”. Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] (2022年7月15日). 2022年7月15日閲覧。

^ “柿沢未途氏の秘書、木村弥生氏の違法ネット広告撮影に同席…掲載前に柿沢氏と共有”. 読売新聞 (2023年12月1日). 2023年12月1日閲覧。

^ 井上真典 (2023年7月25日). “違法性を以前から認識か 木村弥生江東区長のYouTube有料広告 本紙取材前に区選管「公選法抵触の恐れ」”. 東京新聞. 2023年7月27日閲覧。

^ 土舘聡一 (2023年11月24日). “維新の江東区議も選挙中に有料ネット広告 馬場代表「ケアレスミス」”. 朝日新聞. 2023年11月24日閲覧。

^ 井上真典 (2023年7月14日). “木村弥生・江東区長「違法の認識なかった」27万円支出と説明 区長選でYouTubeに公選法が禁じる広告”. 東京新聞. 2023年7月14日閲覧。

^ 井上真典 (2023年8月5日). “木村弥生江東区長が謝罪「支援者が単独で掲載」 YouTube有料広告問題 掲載料14万円と訂正”. 東京新聞. 2023年10月31日閲覧。

^ 井上真典 (2023年8月31日). “https://www.tokyo-np.co.jp/article/273761”. 東京新聞. 2023年10月26日閲覧。

^ “令和5年第3回定例会 9月21日 一般質問”. 江東区議会 (2023年9月21日). 2023年10月24日閲覧。

^ “川北直人 江東区議会議員 2023年10月24日 午後7:51”. 2023年10月24日閲覧。

^ 井上真典 (2023年9月26日). “木村弥生・江東区長陣営を公選法違反容疑で告発 選挙期間中、ユーチューブに投票呼びかける有料広告”. 東京新聞. 2023年11月2日閲覧。

^ “【ライブ】東京・江東区 木村弥生区長が辞任意向 記者会見 公職選挙法違反の疑い 特捜部が家宅捜索”. TBS NEWS DIG (2023年10月26日). 2023年11月2日閲覧。

^ “東京 江東区長 区議会最終日欠席 欠席届“捜査協力のため””. NHK (2023年10月25日). 2023年10月25日閲覧。

^ “【独自】江東区長側の有料広告は複数か 公選法違反容疑で特捜部が家宅捜索”. テレビ朝日 (2023年10月30日). 2023年10月31日閲覧。

^ “柿沢法務副大臣「ネット広告、私が勧めた」 江東区長選めぐる事件”. 朝日新聞 (2023年10月31日). 2023年10月31日閲覧。

^ “衆院選中に有料ネット広告 自民・国民民主の3議員、公選法に抵触か”. 朝日新聞 (2021年12月2日). 2023年11月2日閲覧。

^ “【独自】公選法違反事件で柿沢議員側 陣営スタッフに虚偽説明要求か”. テレ朝news (2023年11月2日). 2023年11月2日閲覧。

^ “柿沢法務副大臣が辞表を提出 江東区長選の有料ネット広告めぐり”. 朝日新聞 (2023年10月31日). 2023年10月31日閲覧。

^ “ネット広告「柿沢未途氏が指示」 江東区長が供述、特捜部聴取に”. 毎日新聞 (2023年10月31日). 2023年10月31日閲覧。

^ “【独自】有料動画広告は衆議院議員会館で撮影 江東区長選巡る公選法違反事件(2023年11月1日)”. ANN News (2023年11月1日). 2023年11月2日閲覧。

^ “議員会館で動画撮影 柿沢氏側が会議室を手配か 有料ネット広告事件”. 朝日新聞 (2023年11月2日). 2023年11月2日閲覧。

^ “【独自】江東区長側、柿沢衆院議員に事前に動画共有か 区長選“有料ネット広告事件””. TBS (2023年11月14日). 2023年11月14日閲覧。

^ “柿沢未途氏側、選挙スタッフにもカネ配ったか 一覧表には「13人に計91万500円」”. 東京新聞 (2023年11月24日). 2023年11月24日閲覧。

^ 中井なつみ (2023年12月6日). “江東区、木村弥生前区長への退職手当を差し止め「虚偽答弁の疑い」”. 朝日新聞. 2023年12月9日閲覧。

^ “ネット広告 再生89万回で広告費35万円 前江東区長、過少説明か”. 朝日新聞 (2023年12月9日). 2023年12月9日閲覧。

^ 井上真典 (2024年1月17日). “柿沢未途氏、起訴され議員辞職の意向 木村弥生・前江東区長も在宅起訴 「新時代の幕開け」期待裏切る”. 東京新聞. 2024年1月18日閲覧。

^ “柿沢未途議員を買収罪で起訴、木村前江東区長も 地検”. 日本経済新聞. (2024年1月17日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE1551B0V10C24A1000000/ 2024年1月18日閲覧。 

^ “柿沢未途議員を起訴、逮捕の秘書4人のうち2人が略式起訴…江東区長選巡る公選法違反”. 読売新聞. (2024年1月17日). https://www.yomiuri.co.jp/national/20240117-OYT1T50179/ 2024年1月18日閲覧。 

^ “柿沢未途 前法務副大臣が議員辞職 公選法違反などの罪で起訴”. NHK (2024年2月1日). 2024年2月1日閲覧。

^ “柿沢未途元衆院議員、買収認める 江東区長選、区議らに現金 「百日裁判」3月14日判決”. 日刊スポーツ. (2024年2月14日). https://www.nikkansports.com/m/general/news/202402140000206_m.html 2024年3月14日閲覧。 

^ “柿沢未途元衆院議員に懲役2年、執行猶予5年の有罪判決 江東区長選買収事件”. 産経新聞. (2024年3月14日). https://www.sankei.com/article/20240314-UKQGCDA46VOCPELHCGDWXZVITA/ 2024年3月14日閲覧。 

^ “江東区長選買収事件、木村弥生前区長が買収認め「心からお詫び」 東京地裁で初公判”. 産経新聞. (2024年3月18日). https://www.sankei.com/article/20240318-WH7IBAK3FFI2VIYUKVRME3NXVQ/ 2024年3月18日閲覧。 

^ “前江東区長への連座制適用を求め提訴 東京高検、柿沢未途元衆院議員の有罪確定受け”. 産経新聞. (2024年4月8日). https://www.sankei.com/article/20240408-TZC3JZINKBJ7XEWFSJVSBCTYLE/ 2024年4月8日閲覧。 

^ “前江東区長の立候補を5年間禁止 東京高裁、連座制適用認める”. 産経新聞. (2024年5月22日). https://www.sankei.com/article/20240522-I55RZWQWSNJ6VFW4KS4MMMRBRM/ 2024年5月22日閲覧。 

^ “木村弥生・前区長に有罪判決 東京都江東区長選めぐる公選法違反事件”. 朝日新聞. (2024年6月14日). https://www.asahi.com/sp/articles/ASS6F11X5S6FUTIL00HM.html 2024年6月14日閲覧。 

^ “木村弥生・前江東区長、有罪判決が確定…5年間の公民権停止”. 読売新聞. (2024年6月17日). https://www.yomiuri.co.jp/national/20240617-OYT1T50137/ 2024年6月17日閲覧。 

^ “木村弥生前区長に江東区が在職中の給与約1000万円を返還請求 公選法違反事件で辞職、その後有罪確定”. 東京新聞. (2024年7月10日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/339263 2024年7月13日閲覧。 

^ 最新の護る会|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road 2019.07.20

日本の女性国会議員一覧

柿沢未途

江東区長 木村やよい - ウェイバックマシン(2023年6月5日アーカイブ分)

木村弥生 (@kimura841) - X(旧Twitter)

木村やよい事務所 (kimuyayo) - Facebook

木村やよい (@kimuyayo) - Instagram

木村やよい事務所 (@kimuyayo_jimusyo) - Instagram

やよちゃんねる【木村やよい】 - YouTubeチャンネル

木村弥生きむやよ通信

大木良房1878.11-1881.6

森長義1881.6-1881.8

堀田正養1881.8-1889.2

林厚徳1889.3-1889.6

石井弥六1889.6.25-1901.3.9

風祭甚三郎1901.3.9-1903.12.4

仁杉英1903.12.4-1905.8.19

溝口鋳次郎1905.8.19-1908.6.15

植木武彦1908.6.22-1923.3.26

川部爽介1923.3.27-1925.8.1

中野浩1925.8.1-1926.8.7

伊藤治作1926.11.11-1929.1.24

野崎広助1929.1.24-1930.4.5

田中謙吾1930.4.5-1930.7.5

榛葉金吾1930.7.5-1932.4.15

守屋正二1932.4.15-1934.6.30

三好毅1934.6.30-1938.10.20

吉田重一1938.10.20-1940.12.26

河原田覚次郎1940.12.26-1943.7.1

吉田久義1943.7.1-1944.6.30

鈴木嘉寿一1944.6.30-1945.9.13

櫻井英臣1945.9.13-1947.3.15

佐々木貞七1932.10.1-1933.3.9

三村靍太郎1933.3.9-1933.11.2

鈴木紀二1933.11.2-1934.6.30

石黒良縁1934.6.30-1936.10.10

小島武人1936.10.10-1938.5.9

高田賢治郎1938.5.9-1939.6.20

生田繁1939.6.20-1939.12.12

入江操1939.12.12-1940.12.26

山根幸八1940.12.26-1944.6.30

丸山貞二

澤柳紀作1944.6.30-1945.12.24

森伝1945.12.24-1946.11.27

二瓶哲治1946.11.27-1947.3.15

二瓶哲治1947.4.15-1955.2.27

二瓶哲治1955-1964.12.9

伊藤和助1965.3-1967.11.30

小松崎軍次1968.3.9-1975.4.26

小松崎軍次1975.4.27-1991.4.26

室橋昭1991.4.27-2007.4.26

山﨑孝明2007.4.27-2023.4.12

木村弥生2023.4.23-2023.11.15

大久保朋果2023.12.11-

中曽根康弘

葉梨信行

森山眞弓

佐田玄一郎

中島洋次郎↓

蓮実進

植竹繁雄

新藤義孝

小島敏男↑

神田厚

宮地正介

青山二三

福留泰蔵

二見伸明

武山百合子

枝野幸男

大畠章宏

小林守

細川律夫

金子満広

矢島恒夫

深田肇

中曽根康弘

森山眞弓

中山利生

尾身幸次

増田敏男

蓮実進

植竹繁雄

金子善次郎

小林守

田並胤明

小泉俊明↓

五十嵐文彦↑

石井啓一

青山二三

若松謙維

山岡賢次

武山百合子

矢島恒夫

塩川鉄也

日森文尋

武山百合子

木下厚↓

五十嵐文彦

小泉俊明

松崎哲久

中野譲

山岡賢次

水島広子

本多平直↑

佐田玄一郎

小島敏男

西川公也

蓮実進

植竹繁雄

今井宏

中野清

早川忠孝

石井啓一

遠藤乙彦

長沢広明

塩川鉄也

尾身幸次

西川公也

中根一幸

金子善次郎

岡部英明

永岡桂子

牧原秀樹

中森福代↓

並木正芳

大高松男↑

石関貴史

福田昭夫

小宮山泰子

神風英男

高山智司

細川律夫

山岡賢次

石井啓一

遠藤乙彦

塩川鉄也

日森文尋

高野守

富岡芳忠

三宅雪子

柳田和己

川口浩

石井章

野木実

中島政希

桑原功

玉木朝子

佐田玄一郎

額賀福志郎

永岡桂子

柴山昌彦

佐藤勉

石井啓一

遠藤乙彦

山内康一

塩川鉄也

牧原秀樹

永岡桂子

石川昭政

簗和生

今野智博

新谷正義

上野宏史

石関貴史

鈴木義弘

坂本祐之輔

大島敦

福田昭夫

武正公一

石井啓一

岡本三成

輿水恵一

山内康一

柏倉祐司

小宮山泰子

塩川鉄也

西川公也

牧原秀樹

中根一幸

石川昭政

永岡桂子

今野智博

尾身朝子

木村弥生

小宮山泰子

宮崎岳志

武正公一

石井啓一

岡本三成

輿水恵一

坂本祐之輔

鈴木義弘

石関貴史

塩川鉄也

梅村早江子

中根一幸

永岡桂子

牧原秀樹

中曽根康隆

佐藤明男

百武公親

神田裕

長谷川嘉一

山川百合子

堀越啓仁

大河原雅子

高木錬太郎

森田俊和

青山大人

浅野哲

小宮山泰子

石井啓一

岡本三成

塩川鉄也

尾身朝子

野中厚

牧原秀樹

田所嘉徳

石川昭政

五十嵐清

中根一幸

藤岡隆雄

中村喜四郎

小宮山泰子

坂本祐之輔

青山大人

石井啓一

輿水恵一

福重隆浩

沢田良

高橋英明

塩川鉄也

鈴木義弘

中野英幸

国光文乃

永岡桂子

田所嘉徳

佐藤勉

五十嵐清

野中厚

長谷川嘉一

武正公一

三角創太

竹内千春

市來伴子

岸田光広

輿水恵一

福重隆浩

山口良治

高井崇志

高橋英明

塩川鉄也

池坊保子

近江巳記夫

久保哲司

赤松正雄

西博義

山本孝史

佐藤茂樹

吉田治

鍵田節哉

旭道山和泰

田野瀬良太郎

奥山茂彦

砂田圭佑

目片信

谷畑孝

柳本卓治

阪上善秀

原健三郎

野田実†

中山正暉

奥谷通↑

東中光雄

穀田恵二

石井郁子

藤田スミ

辻第一

藤木洋子

家西悟

肥田美代子

井上一成

前原誠司

山元勉

辻元清美

中川智子

高市早苗

柳本卓治

阪上善秀

西野陽

奥谷通↓

林省之介

砂田圭佑

北川知克↑

山井和則

山元勉

鍵田節哉

家西悟

肥田美代子

玉置一弥

中村哲治

池坊保子

西博義

山名靖英

久保哲司↓

赤松正雄

佐藤茂樹↑

穀田恵二

石井郁子

吉井英勝

藤木洋子

大幡基夫

西村眞悟

塩田晋

中塚一宏

中川智子

北川れん子

植田至紀

玉置一弥

石井一

梶原康弘

泉房穂

奥村展三

稲見哲男

樽井良和

室井邦彦

中川治

岸本健

辻恵

柳本卓治

森岡正宏

小池百合子

北川知克

西田猛

中山泰秀

小西理

宇野治

滝実

池坊保子

赤松正雄

西博義

佐藤茂樹

山名靖英

石井郁子

穀田恵二

吉井英勝

土井たか子

近藤三津枝

井脇ノブ子

柳本卓治

宇野治

清水鴻一郎

山本朋広

井沢京子

鍵田忠兵衛↓

松浪健四郎

藤井勇治

矢野隆司

泉原保二↑

西村眞悟

松本剛明

北神圭朗

川端達夫

土肥隆一

山口壯

市村浩一郎

藤村修

奥村展三

池坊保子

赤松正雄

佐藤茂樹

西博義

石井郁子

穀田恵二

吉井英勝

辻元清美

滝実

大西孝典

小原舞

玉置公良

室井秀子

熊谷貞俊

浜本宏

渡辺義彦

河上満栄↓

松岡広隆

豊田潤多郎

樋口俊一

近藤三津枝

柳本卓治

高市早苗

竹本直一

石田真敏

松浪健太

伊吹文明

谷公一

谷畑孝

池坊保子

西博義

佐藤茂樹

竹内譲

赤松正雄

穀田恵二

吉井英勝

宮本岳志

服部良一

東国原英夫↓

西村眞悟

阪口直人

三木圭恵

三宅博

上西小百合

林原由佳

岩永裕貴

新原秀人

杉田水脈

清水鴻一郎↑

門博文

竹本直一

中山泰秀

大塚高司

安藤裕

小林茂樹

原田憲治

竹内譲

浮島とも子

樋口尚也

濱村進

泉健太

三日月大造↓

辻元清美

川端達夫↑

穀田恵二

宮本岳志

井坂信彦

畠中光成

村上史好

長尾敬

大西宏幸

神谷昇

安藤裕

谷川とむ

岡下昌平

門博文

大隈和英

盛山正仁

小沢鋭仁

足立康史

木下智彦

吉村洋文↓

浦野靖人

上西小百合

松浪健太

伊東信久

椎木保↑

竹内譲

浮島とも子

樋口尚也

濱村進

泉健太↓

川端達夫

田島一成

平野博文

北神圭朗↑

穀田恵二

宮本岳志

清水忠史

堀内照文

奥野信亮

神谷昇

佐藤ゆかり

木村弥生

岡下昌平

谷川とむ

門博文

大隈和英

繁本護

森夏枝

井上英孝

谷畑孝↓

足立康史

浦野靖人

美延映夫↑

森山浩行

桜井周

村上史好

尾辻かな子

長尾秀樹

竹内譲

浮島とも子

濱村進

鰐淵洋子

樽床伸二↓

井上一徳

山井和則

馬淵澄夫↑

穀田恵二

宮本岳志↓

清水忠史↑

三木圭恵

和田有一朗

住吉寛紀

掘井健智

堀場幸子

遠藤良太

一谷勇一郎

前川清成↓

池畑浩太朗

赤木正幸

中嶋秀樹↑

奥野信亮

柳本顕

大串正樹

小林茂樹

田中英之

宗清皇一

盛山正仁

谷川とむ

竹内譲

浮島とも子

鰐淵洋子

桜井周

森山浩行

徳永久志

穀田恵二

宮本岳志

斎藤アレックス

大石晃子

林佑美

三木圭恵

徳安淳子

池畑浩太朗

市村浩一郎

和田有一朗

阿部圭史

小寺裕雄

石田真敏

大岡敏孝

大串正樹

小林茂樹

島田智明

森山浩行

橋本慧悟

岡田悟

尾辻かな子

竹内譲

浮島智子

鰐淵洋子

向山好一

平岩征樹

辰巳孝太郎

堀川朗子

大石晃子

八幡愛

北野裕子

島田洋一

江東区長

東京都の女性特別区長

日本の大臣政務官経験者

比例近畿ブロック選出の衆議院議員

比例北関東ブロック選出の衆議院議員

自由民主党の衆議院議員

平成時代の衆議院議員

令和時代の衆議院議員

有罪判決を受けた日本の政治家

神道政治連盟国会議員懇談会の人物

女性衆議院議員

日本の政治家秘書

日本の看護師

文学士取得者

学士(看護学)取得者

慶應義塾大学出身の人物

フェリス女学院大学出身の人物

東京都区部出身の人物

1965年生

存命人物

プロジェクト人物伝項目

典拠管理識別子が1つもない記事

2024/11/05 12:48更新

kimura yayoi


木村弥生と同じ誕生日8月11日生まれ、同じ東京出身の人

仁科 健吾(にしな けんご)
1995年8月11日生まれの有名人 東京出身

仁科 健吾(にしな けんご、1995年8月11日 - )は、テレビ朝日のアナウンサー。 東京都世田谷区出身。世田谷学園中学校・高等学校、中央大学商学部商業・貿易学科を卒業後、 2019年4月、テレビ…

松岡 えみり(まつおか えみり)
2004年8月11日生まれの有名人 東京出身

松岡 えみり(まつおか えみり、2004年8月11日 - )は、日本の女優、タレント、ファッションモデル。 特技はバドミントン・テニス(3年)、ピアノ(5年)。 2022年広告3年生でPoptee…

佐藤マクニッシュ怜子(さとう まくにっしゅ れいこ)
1995年8月11日生まれの有名人 東京出身

佐藤マクニッシュ怜子(さとう マクニッシュ れいこ、Reiko McNish Sato、1995年8月11日 - )は、日本の女性ファッションモデル、タレント。東京都出身、国際基督教大学卒業、起業家。…

鈴木 友菜(すずき ゆうな)
1992年8月11日生まれの有名人 東京出身

鈴木 友菜(すずき ゆうな、1992年〈平成4年〉8月11日 - )は、日本の女性ファッションモデルである。東京都出身。スペースクラフト所属。 小学生の頃、ファッション誌『nicola』の小学生モデ…

高橋 夏樹(たかはし なつき)
1974年8月11日生まれの有名人 東京出身

高橋 夏樹(たかはし なつき、1974年8月11日 - )は、日本の元女優。 東京都出身。身長162cm。血液型はA型。特技は水泳、ピアノ。ボックスコーポレーションに所属していた。 第1回ミス・メ…


国本 真子(くにもと まこ)
1977年8月11日生まれの有名人 東京出身

国本 真子(くにもと まこ、1977年8月11日 - )は、日本のモデル。2000年代前半には、レースクイーンやイベントコンパニオンとして活動していた。 モデル事務所「株式会社イアラ」(東京都港区…

中沢 なつき(なかざわなつき)
1981年8月11日生まれの有名人 東京出身

中沢 なつき(なかざわなつき、本名:中澤なつき、1981年8月11日 - )は女優。東京都出身。血液型B型。GPR(旧Scandal)所属。 グラビアタレント乙葉の妹分としてデビューし、「ヤングジャ…

高久 ちぐさ(たかく ちぐさ)
1978年8月11日生まれの有名人 東京出身

高久 ちぐさ(たかく ちぐさ、1978年8月11日 - )は、日本の女優。東京都出身。ジェイエフシーティー所属。身長は155cmである。趣味は絵画、特技はフラメンコ。2007年に撮影したインド映画『T…

小林 綾子(こばやし あやこ)
1972年8月11日生まれの有名人 東京出身

小林 綾子(こばやし あやこ、1972年〈昭和47年〉8月11日 - )は、日本の女優。 東京都出身。東映マネージメント所属。以前は東映児童演技研修所→東映アカデミータレント部に所属していた。 5…

木村 夏江(きむら なつえ)
1947年8月11日生まれの有名人 東京出身

木村 夏江(きむら なつえ、本名同じ。1947年8月11日 - )は、日本の女優。東京都大田区出身。以前は東京俳優生活協同組合に所属していた。 5人姉妹の末っ子。二女は同じく女優の木村俊恵。 19…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


木村弥生と近い名前の人


木村 靖司(きむら やすし)
1962年4月4日生まれの有名人 東京出身

[1] 木村 靖司(きむら やすし、1962年4月4日 - )は、東京都出身の俳優。玉川大学卒業。1989年、劇団「ラッパ屋」入団。体重65Kg。血液型はB型。 あぐり(1997年) 名探偵赤冨士鷹…

木村 彌一(きむら やいち)
1940年5月20日生まれの有名人 東京出身

木村 彌一(きむら やいち、1940年5月20日 - )は、日本の経営者。 東京都出身。1963年に早稲田大学第一法学部を卒業し、同年に大協石油(のちのコスモ石油)に入社。主に経営企画部門に従事し、…

木村 保久(きむら やすひさ)
1924年5月29日生まれの有名人 愛知出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 木村 保久(きむら やすひさ、1924年5月29日 - 2015年2月19日)はプロ野球選手(内野手)。愛知県一宮市出身。 一宮中学…

木村 拓也_(アナウンサー)(きむら たくや)
1990年8月1日生まれの有名人 茨城出身

木村 拓也(きむら たくや、1990年8月1日 − )は、フジテレビのアナウンサー。 茨城県古河市出身で、幼稚園から中学卒業まで秋田県で育つ。 茨城県立境高等学校、法政大学法学部政治学科卒業後、2…

木村 太郎_(政治家)(きむら たろう)
1965年7月20日生まれの有名人 青森出身

木村 太郎(きむら たろう、1965年7月20日 - 2017年7月25日)は、日本の政治家。従三位。 内閣総理大臣補佐官(ふるさとづくり推進担当)(第3次安倍内閣)、同(ふるさと担当)(第2次安倍…


木村 太郎_(ジャーナリスト)(きむら たろう)
1938年2月12日生まれの有名人 出身

木村 太郎(きむら たろう、1938年〈昭和13年〉2月12日 - )は、日本のフリージャーナリスト、ニュースキャスター。逗子・葉山コミュニティ放送(通称名・湘南ビーチFM)代表取締役、(有)木村太郎…

木村 剛_(コンサルタント)(きむら つよし)
1962年5月2日生まれの有名人 富山出身

木村 剛(きむら たけし、1962年5月2日 - )は、日本の実業家、金融コンサルタント。音読みで「ごう」とも呼ばれる。 元金融庁顧問。KPMGフィナンシャルサービスコンサルティング(現・株式会社フ…

木村 剛_(俳優)(きむら たけし)
1977年9月28日生まれの有名人 神奈川出身

木村 剛(きむら たけし、1977年9月28日 - )は、日本の元俳優、元歌手、ロックバンド・THE LANTERNの元ボーカリスト。神奈川県茅ヶ崎市出身。既婚。 16歳ごろからモデル活動を開始、多…

木村 勉_(実業家)(きむら つとむ)
1935年6月3日生まれの有名人 京都出身

木村 勉(きむら つとむ、1935年6月3日 - )は、日本の実業家。ラーメンチェーン店天下一品を運営する、株式会社天一食品商事ほか天下一品グループの代表取締役。 父は復員後、露店を開いていた。母は…

木村 勉_(野球)(きむら つとむ)
1921年1月12日生まれの有名人 和歌山出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 木村 勉(きむら つとむ、1921年1月12日 - 生死不明)は、和歌山県出身のプロ野球選手(外野手)。 粉河中学ではエースを務め、…


木村 拓哉(きむら たくや)
【SMAP】
1972年11月13日生まれの有名人 東京出身

木村 拓哉(きむら たくや、1972年〈昭和47年〉11月13日 - )は、日本の歌手、俳優。男性アイドルグループ・SMAPの元メンバー。東京都調布市出身。STARTO ENTERTAINMENT所属…

木村 現(きむら あらわ)
1931年7月8日生まれの有名人 広島出身

木村 現(きむら あらわ、1931年7月8日 - 2007年2月21日)は、広島県広島市出身のサッカー選手、サッカー指導者。名前の読みを「げん」とする資料もある。 長沼健、樽谷恵三は広島大学附属小学…

木村 和司(きむら かずし)
1958年7月19日生まれの有名人 広島出身

木村 和司(きむら かずし、1958年7月19日 - )は、広島県広島市南区出身の元プロサッカー選手、サッカー解説者、サッカー指導者。現役時代のポジションはミッドフィールダー(攻撃的MF)、フォワード…

木村 慎吾(きむら しんご)
1979年12月7日生まれの有名人 岩手出身

木村 慎吾(きむら しんご、1979年12月7日 - 2008年7月6日)は、青森朝日放送(ABA)のアナウンサー。報道記者も兼務していた。 岩手県盛岡市出身。血液型はB型。 岩手県立盛岡第三高等…

木村 拓也(きむら たくや)
1972年4月15日生まれの有名人 宮崎出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 木村 拓也(きむら たくや、1972年〈昭和47年〉4月15日 - 2010年〈平成22年〉4月7日)は、宮崎県宮崎郡田野町(現:宮崎…


木村 裕子(きむら ゆうこ)
1982年8月17日生まれの有名人 愛知出身

木村 裕子(きむら ゆうこ、1982年8月17日 - )は、日本の女性タレントである。 本名は芸名と同じで、肩書として「鉄旅タレント」を名乗る。以前は「鉄道アイドル(鉄ドル)」を自称した。 愛知県…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
木村弥生
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

Prizmmy☆ 愛乙女★DOLL LinQ CoverGirls でんぱ組.inc ひめキュンフルーツ缶 Silent Siren ライムベリー 乙女新党 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「木村弥生」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました