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松本人志の情報 (まつもとひとし)
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【11月24日】今日誕生日の芸能人・有名人

松本人志の情報(まつもとひとし) タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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松本 人志さんについて調べます

■名前・氏名
松本 人志
(読み:まつもと ひとし)
■職業
タレント
■松本人志の誕生日・生年月日
1963年9月8日 (年齢74歳没)
卯年(うさぎ年)、乙女座(おとめ座)
■出身地・都道府県
兵庫出身

(昭和38年)1963年生まれの人の年齢早見表

松本人志と同じ1963年生まれの有名人・芸能人

松本人志と同じ9月8日生まれの有名人・芸能人

松本人志と同じ出身地兵庫県生まれの有名人・芸能人


松本人志と関係のある人

高嶋ちさ子: 松本人志(ダウンタウン)はこの件について「例えば僕の子どもがバイオリンを(約束を守らずに)弾いてて、バイオリンを『バキバキ』にしたら、この人は何て言うんでしょうね」「ゲーム機を一生懸命作っている人にしたら、この『バキバキ』写真はやっぱり良い気はしないですよ」「絶対にこの人は、バイオリンを『バキバキ』に折った写真を載せたら怒ってるよ」「俺、ゲームを完全に否定する人間嫌いやねん」「ゲームで感動することもあるんだぜ!」「学ぶこともあるし!」「『私はゲームを最初から最後まで1回でもクリアしたことがあります』と言うんだったら、僕は申し訳ございませんでしたと言ってもいい」「絶対にやってないと思いますね。


小日向しえ: 『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ)のコーナー「笑ってはいけないシリーズ」では、夫人が一般人の松本人志と月亭方正以外は、メンバーの「(元)妻」(小川菜摘(浜田雅功)、千秋(遠藤章造))が登場しており、「田中の妻」である小日向のみが長らく登場していなかったが、2012年の『絶対に笑ってはいけない熱血教師24時』で、学校の職員室内で大島美幸扮するゴリライモと喧嘩をする謎の鉄仮面に包まれた女として初登場した。


太田真一郎: HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(松本人志VS福山雅治・料理対決の冷蔵庫前レポーター)


たかまつなな: 芸人になるまで、松本人志を200mハードル走の選手だと思っていた


福澤朗: 松本人志・中居正広VS日本テレビ(2002年9月26日・2003年4月12日) - 進行役を担当。


日比麻音子: ファースト・ファイナルの2ステージ制で実施された『キングオブコント2023』決勝(2023年10月21日の「お笑いの日2023」内で生中継)では、浜田が場を盛り上げるつもりで、ファーストステージの冒頭から(審査委員長を務めるダウンタウンの相方・松本人志を含めた)共演者に対して悪態を何度も吐いていた。


白岩久弥: R100(2013年、松本人志第4回監督作品)


植木南央: 当日は活動休止を除くHKT48の全メンバーが出演し、渡辺麻友、北原里英、多田愛佳らAKB48グループの現役・OGメンバーも駆けつけたほか、松本人志がゲスト出演した。


上野遥: 当日は活動休止を除くHKT48の全メンバーが出演し、渡辺麻友、北原里英、多田愛佳らAKB48グループの現役・OGメンバーも駆けつけたほか、松本人志がゲスト出演した。


施川ユウキ: ダウンタウン世代として松本人志や「ごっつええ感じ」、また『伝染るんです。


中田ボタン: 2002年から2010年までM-1グランプリ決勝戦の審査員を務めており、回数では松本人志(ダウンタウン)に次ぐ9回。


中田カウス: 2002年から2010年までM-1グランプリ決勝戦の審査員を務めており、回数では松本人志(ダウンタウン)に次ぐ9回。


大崎洋: タイトルの由来は250万部を売り上げた松本人志の著書「遺書」の真ん中に「場」をねじ込んで「居場所。松本人志は帯に「一気に八回読んだ」とのコメントを寄せた。


内村光良: 松本人志は内村を、「憑依芸人としてのキャラクターの引き出しが非常に多く、自分の場合は5、6パターンほどに集約されてしまうが、ウッチャンは全て確立出来ている」と評する。


大山きか: R100(2013年10月5日、松本人志監督)


西野創人: 尊敬している芸人は藤本敏史、宮迫博之、渡部建、小沢一敬、松本人志、木下隆行。


渋谷凪咲: 松本人志も「良くないと思う」と賛同し、ローランドは「普通に説教されてる」と言いつつ「ありがとうございます。


やなぎ浩二: 現在の写真を見た松本人志が「枯れた」、「遺影やないか」と指摘した。


平愛梨: 松本人志の大ファン。


吉川晃司: 様々な吉川伝説は概ね事実であることが判明したが、「酒に酔っ払って西麻布の街を電話ボックスを担いで歩いたコトがある」という都市伝説は事実ではない(このエピソードについてダウンタウンの松本人志が「携帯電話ですね」とコメントしたことがある)。


伊原凛: 夫はお笑いコンビダウンタウンの松本人志


五十嵐美樹: 審査員長・松本人志 (TBS) - 2022年4月28日


板尾創路: しかし、相手の少女が別件で補導された際に板尾との関係を切りだし、18歳以上であると偽って交渉したことが明らかになったことや、松本人志(ダウンタウン)からの働きかけもあり、プロダクションの専属契約解除までには至らず、その結果、年内いっぱいの芸能活動を謹慎する処分を受けるに留まった。


山内祐奈: 当日は活動休止を除くHKT48の全メンバーが出演し、渡辺麻友、北原里英、多田愛佳らAKB48グループの現役・OGメンバーも駆けつけたほか、松本人志がゲスト出演した。


立川志らく: 2024年1月にダウンタウンの松本人志の性的スキャンダルを擁護した際に大炎上したが、このことについて伯山は『明暦の大火』と皮肉交じりに評している。


グレート義太夫: 普段の温厚なイメージからは想像できない剣幕に、松本人志からは「これは放送できない」とコメントされた。


本村碧唯: 当日は活動休止を除くHKT48の全メンバーが出演し、渡辺麻友、北原里英、多田愛佳らAKB48グループの現役・OGメンバーも駆けつけたほか、松本人志がゲスト出演した。


松下敏宏: 大喜利日本一を決める『IPPONグランプリ』では2009年の初回から出演し最多優勝回数を誇り、大会チェアマンの松本人志からも高い評価を受けている。


吉田ヒロ: 東京進出から大阪に戻った後、大阪でレギュラー出演していた『摩訶不思議 ダウンタウンの…!?』にて、東京の空気に馴染めず「ごっつええ感じ」のレギュラーから降板したことを松本人志や篠原涼子にネタにされヒロは真剣に怒っていた。


牧田和男: 松本人志の兄・松本隆博のデビューをプロデュース。


松本人志の情報まとめ

もしもしロボ

松本 人志(まつもと ひとし)さんの誕生日は1963年9月8日です。兵庫出身のタレントのようです。

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映画、卒業、家族、ドラマ、テレビ、趣味、引退、兄弟、事件、結婚、父親に関する情報もありますね。今年の情報もありました。74歳で亡くなられているようです。

松本人志のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、俳優、司会者、映画監督。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。兵庫県尼崎市出身。吉本興業所属。愛称は「松ちゃん」。妻は元タレントの伊原凛。2024年1月より芸能活動を無期限で休止している(詳細は後述)。

尼崎市立潮小学校、尼崎市立大成中学校、兵庫県立尼崎工業高等学校機械科卒業。小・中学校の同級生には後の相方となる浜田の他、放送作家の高須光聖がいた。小・中学校時代のあだ名は「まっつん」。

小学生時代、実父がうめだ花月の招待券を職場で貰ってくるようになり、家族で通い始めた。これがお笑いとの出会いであり、やがて芸人に憧れを抱くようになった。「その頃ぐらいから、だんだん性格変わってきた。ずっと暗い子供やった」と語っている。なお、浜田との初対面は小学生低学年だが、当時の浜田があまりにもおかしな風貌だったため距離が縮まることはなかった。

小学校4年頃、友人の伊東・森岡とトリオ「コマ第三支部」を結成。鉄ゴマ・木ゴマ・プラスチックゴマとそれぞれ名乗り、当時から漫才を演じていた。その後、伊東と共に漫才やコントをやっていた。初めてコントを披露した際は「びっくりするぐらい滑った」という。

中学時代は伊東・浜田と3人で遊ぶことが多かったものの、ある日に伊東と浜田が喧嘩し、終わった後で浜田が歩いてきて「まっつん、もう行こうや」と言われて浜田の方について行った。当時を振り返って松本は「あの時は伊東より浜田を選んだっていうか…(中略)まあ、伊東とね、もしずーっと一緒にいたとして、伊東ともし一緒に吉本入ってたら俺はどうなってたんやろうとか考えてみるとね──その以前に、まず伊東と2人でやってると吉本には入ってなかったと思うんですよね。浜田は行動力ありますよね。(中略)『吉本に入ろうや、行こうや』って、結局僕のケツ叩いてたのはあいつなんですよ。だから伊東とやったら、そうはなってなかったと思うんですよね…」と語っている。後にこの喧嘩の発端は2003年12月27日にて開催された『放送室 高須ちゃん生誕40周年祭り』日本武道館公開録音にて、伊東本人が「浜田が俺の弟をようおちょくって、最初は俺も笑っとったけど段々兄貴としてムカついた」ことが喧嘩に発展したと述懐している。

1982年、浜田とコンビを結成しNSCへ大阪校1期生として入学。在学当時はこれといったコンビ名を定めず活動していたが、1983年にコンビ名を「ダウンタウン」に正式に決定。しばし関西で活動後、1988年に『夢で逢えたら』で東京進出。

1993年から1995年にかけて、『週刊朝日』に自身のエッセイ(「オフオフ・ダウンタウン」)を連載し、『遺書』および『松本』として単行本化された。それぞれ250万部・200万部を売り上げ、1995年の単行本年間売上で1位・2位を独占した(トーハン調べ)。

1994年にライブ『寸止め海峡(仮題)』、1995年に『松風'95』を開催。『寸止め海峡(仮題)』は入場料1万円で行われたコントライブで、松本の他に今田耕司・東野幸治・板尾創路(130R)が出演した。『松風'95』は日本武道館にて客に値段を決めてもらう所謂料金後払い制で行われ、提示された写真にコメントしていく「写真で一言」のみのライブだった。

1996年、『一人ごっつ』が放送開始。『新・一人ごっつ』、『松ごっつ』とタイトルを変えながら約2年間放送された。1998年12月に『松本人志24時間大喜利』を放送した。

1998年夏、長らくオールバックだった髪型を坊主頭へ変えた。坊主にした理由については「浜田のツッコミによって乱れた髪型をいちいちセットし直すのがサブいから」とのこと。

1998年から1999年にかけて、VHSビデオ『HITOSI MATUMOTO VISUALBUM』を発売。2003年にはDVD化された。

2000年に、ドラマ『伝説の教師』に出演。原案は松本が手掛けており、「ドラマには(友情出演以外)出ない」という姿勢を貫いていた松本にとって初めてにして事実上最後の主演ドラマだった。

2001年10月4日より、高須と共にラジオ番組『放送室』を開始。2009年3月28日を以ての終了まで約7年半に亘り放送された。2007年、企画・脚本・監督・出演の四役を務めた映画『大日本人』を発表し、映画監督としてデビュー。日本での公開に先立ってカンヌ国際映画祭の「監督週間」へ招待された。これに伴い、2008年の東京スポーツ新聞社主催・「第8回ビートたけしのエンターテインメント賞」で話題賞を受賞。

2001年から『M-1グランプリ』決勝の審査員を務める。その後も2004年・2015年大会以外全ての回に出演し、審査員を務めた回数は最多となっている。

2002年10月、『働くおっさん人形』が放送開始。日曜日の早朝に放送され、終了後も同じ枠の後継番組として『モーニングビッグ対談』が放送された。

2004年から『人志松本のすべらない話(通称:すべらない話)』のホストおよび企画、2009年からは大喜利の祭典『IPPONグランプリ』のチェアマンとして出演。若手の才能発掘・育成にあたる役割も担っている。

2008年からダウンタウンとして『キングオブコント』のMCを担当。2015年からはMCは浜田のみが担当し、松本は審査員を務めている。2016年大会からM-1審査員に復帰したため、松本はM-1・キングオブコントの両方で審査員となっている。

2009年3月28日、『放送室』が終了。その理由として自身のプライベートを語る場面を減らしたかったという。『ガキの使いやあらへんで!』でのフリートークも2009年12月6日放送分を最後に一旦終了している。

2009年4月、『人志松本の○○な話』が放送開始。2010年4月にはゴールデンタイムに移動。松本が単独でゴールデンの冠番組を持つのは初めてだった。

2010年6月、左股関節に股関節唇損傷を患い、股関節の手術を受けるため1-2カ月程度の休養を発表。その後、8月18日収録の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』にて復帰。同年10月15日にテレビでは9年ぶりとなるコント番組『松本人志のコントMHK』(NHK総合)が放送、翌10月16日に同局のドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』で「松本人志スペシャル」が放送された。

2014年12月から白髪を隠すため金髪にしており、髪も伸ばしている。

2016年、Amazon Prime Videoにて『ドキュメンタル』が配信開始。

2019年11月29日放送分より『探偵!ナイトスクープ』の3代目局長へ就任。前任MC(西田敏行)がいた番組のMCを引き継ぐのは初めて。

2021年6月12日、コント番組『キングオブコントの会』(TBS)が放送。民放では2001年放送の『ダウンタウンのものごっつええ感じスペシャル』(フジテレビ)以来、20年ぶりとなる新作コントを披露した。14日、『キングオブコントの会』の世帯視聴率が6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と報じられたことについて、Twitter(現:X)で「キングオブコントの会は内容的にも視聴率的にも大成功でした。ネットニュースっていつまで“世帯”視聴率を記事にするんやろう? その指標あんま関係ないねんけど」「コア視聴率が良かったんです。コア視聴率はスポンサー的にも局的にも世帯視聴率より今や重要な指標なんです」と言及し、ネットニュースによる世帯視聴率を取り上げた報道について疑問を呈した。

2024年の年始より、文藝春秋と週刊文春編集長を相手にした裁判に注力するため、芸能活動を休止している(詳細後述)。

週刊朝日に連載していたエッセイ「オフオフ・ダウンタウン」(『遺書』・『松本』)では、「ダウンタウンは、ほんとうにすごい2人なのである。とくに松本は今世紀最大の天才で、おそらくこの男を、笑いで抜くコメディアンは出てこないであろう」「センスとオツムがない奴にオレの笑いは理解できない」「バカなやつがどうあがいても、ついてこれる世界ではないのだ」などと発言している。また同連載の中で「大阪の芸人は2回売れないといけない」とも綴っており、これはテレビ業界や芸人の間で広く知られる言葉となった。

「笑いは発想」を持論とし、「ネタなんてウケて当たり前」「即興でアドリブでしゃべってどれだけ笑い取れるかっていうところが、笑いの醍醐味でもあるんじゃないのか」と語っている。そして「笑いと悲しみは紙一重・表裏一体」という考えも抱いている。例として『ごっつええ感じ』のコント「トカゲのおっさん」や、映画『大日本人』は笑いとペーソスを両立させた作品となっている。面白いやつの条件として「ネクラ・貧乏・女好き」を挙げている。ネクラについて「面白い奴というのは自分ひとりの世界を持っており、実はネクラな奴が多い。(中略)面白い奴というのはどこか冷めている奴なのだ」、「貧乏」は松本自身が貧乏な家庭で育ったため、おもちゃを買ってもらった記憶がないことを挙げつつ「遊び道具のない子供は、自分でそれを作ろうとする。結局、想像力が豊かになり、頭を使って遊ぼうとする」、「女好き」については「女好きの奴は口がうまく、しゃべりが達者。女を落とすためにかなりのユーモアとサギ的な要素が必要になってくる」とそれぞれ述べている。

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』『ダウンタウンのごっつええ感じ』では出演の他、番組企画・構成も担当。他には『一人ごっつ』『働くおっさん人形』『モーニングビッグ対談』『人志松本のすべらない話』など多くの番組で「企画」としてクレジットされている。

番組でのボケやコメントに定評があり、藤井健太郎は「他の芸人さんが2、3回発言してオンエアに使える面白い発言が1個だとすると、その間に松本さんは10回発言していて、10個全部が使える発言」とコメントの打率・手数を高く評価している。

尊敬する芸人として島田紳助を度々挙げており、「紳助さんがいなかったら僕はきっとこの世界に入っていなかった」として、漫才ブームの時の紳助・竜介に感銘を受けたと語っている。

『人志松本の○○な話』のコーナー「好きなものの話」の中で黒田官兵衛、メトロン星人、ピクミンを好きなものとして語った。

落語を好み、「(落語は)子供の時から聞いてる」と語っている。『ダウンタウンなう』にて「枝雀さんか志の輔さんだけは毎晩必ず(聴く)。今日は枝雀さんか志の輔さんかどっちにしよかな、という気分でどっちかにしてる。とにかく1回聞かないと落ち着かない」と語り、『ワイドナショー』で桂歌丸の訃報を扱った際も、「いつも寝る前に落語を聞いて寝るのが日課。枝雀さんだったり、志の輔さんだったり。この日は歌丸さんの落語を聞いて寝ました。非常にきれいな丁寧な落語をされますよね」と語った。

お題に対しての答えをフリップに書く「フリップ大喜利」や「写真で一言」を普及させた第一人者とされている。松本以前の古典大喜利はあいうえお作文やなぞかけが主流であった。「フリップ大喜利」の発端は1993年に放送開始した『ダウンタウン汁』のコーナー「お笑い頭脳バトル」である。フリップで回答するため、絵を描いてその説明によって笑わせる場合もある。2009年に芸人がフリップ大喜利で競う『IPPONグランプリ』を放送開始、前述のように松本は同番組でチェアマンを務めている。「写真で一言」は1996年から放送開始された『一人ごっつ』が原点とされている。松本は団体芸の『笑点』に対し「発想力のスポーツ」としての新たな大喜利スタイルを開拓し、大喜利の競技化が進んだとされる。

数々の言い回しを世に広めた人物であり、よく使われる「サムい」や「スベる」などはダウンタウンによってポピュラーな言葉となったとされる。

かつては「この禁煙ブームはなんとか阻止しなければならない。ヘビースモーカーのオレにとって、タバコを吸えないのは、百害あって一利なしなのだ」と綴るほどの愛煙家だったが、世間の嫌煙・禁煙の煽りを受けて2004年4月頃からタバコをきっぱり辞め、禁煙に成功している。

趣味テレビゲームで、筋トレを始めたのも『バイオハザードシリーズ』の登場人物がムキムキだったのを見て「信じてもらえないかもしれないですけど、『バイオハザード』とかやってた時に、登場人物とかムキムキじゃないですか。あれに僕はいやになってきたんです。こんなガリガリの華奢な俺がね、米兵みたいなやつに助けてもらっているというかね。(プレーヤーとして)憑依してやってる場合やないなと思って。で、俺は本当、筋トレしようと思って。これマジなの」と述べている。

50代半ばより度々引退時期について言及し、59歳の時には早くて2年、遅くとも5年後にはと発言。また別の機会には娘が18歳になる65歳には絶対に辞めると出演番組で語った。

同年代で仲の良い芸人は内村光良(ウッチャンナンチャン)、ヒロミなど。プライベートで食事や旅行に行くエピソードで名の挙がる芸人は今田耕司、板尾創路(130R)、木村祐一、東野幸治、三又又三、月亭方正、千原ジュニア(千原兄弟)、宮川大輔、星田英利、アキ(水玉れっぷう隊)、陣内智則、有田哲平(くりぃむしちゅー)、後藤輝基(フットボールアワー)、河本準一(次長課長)など。芸人以外で交友があるのは中居正広、古舘伊知郎、甲本ヒロト、辰吉丈一郎、東国原英夫、高橋ジョージ、さだまさし、インタビューマン山下、おにぎり、秋野暢子など。

2023年12月27日発売の週刊文春において、松本が複数の女性に対して性的行為を強要したとする記事が掲載された。同日、吉本興業は「当該事実は一切ない」と否定し、松本の名誉を毀損するものとして「社として法的措置を検討する」と発表した。翌28日、松本は自身のXに「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ~」と投稿し、2024年1月5日には、女性からの「お礼LINE」の画像を引用して「とうとう出たね」とコメントした。報道後、松本が出演する番組の複数のスポンサー企業が社名表示(提供クレジット)を取りやめた。

2024年1月8日、松本は性加害疑惑に関する報道を事実無根とし、裁判に注力することを理由に芸能活動を当面休止することを発表した。活動休止を受け、コンビで務める大阪・関西万博のアンバサダーの活動も休止となった。レギュラー番組7本は、各局とも松本不在のまま番組を継続した。同日、松本は自身のXアカウントで「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす。」とコメントし、翌1月9日には「ワイドナショー出演は休業前のファンの皆さん(いないかもしれんが)へのご挨拶のため。顔見せ程度ですよ。」とコメントした。この投稿を受けて、急遽フジテレビ側は出演を検討したが、1月10日にフジテレビは「総合的に判断」して出演しないことを決めた。

同月22日、松本が文藝春秋と週刊文春の編集長に対し、2023年12月27日発売号に掲載された記事に関し、名誉毀損による5億5千万円の損害賠償と訂正記事による名誉回復を求める訴訟を提起した。松本側は、「記事に記載されているような性的行為や強要はなかった」と主張している。担当弁護士は田代政弘。裁判について、2023年12月時点では吉本興業は「社として法的措置を検討する」と発表していたが、松本個人での裁判となった。

同月24日、吉本興業は声明を出し、「当社所属タレントらがかかわったとされる会合に参加された複数の女性が精神的苦痛を被っていたとされる旨の記事に接し、当社としては、真摯に対応すべき問題であると認識しております」と発表した。2023年12月27日に「当該事実は一切ない」とコメントを出したことについては、外部の有識者によるガバナンス委員会から「『当該事実』が何を指しているのか不明確で世間の誤解を招いた」と指摘されたことを明らかにし、「外部弁護士を交えて当事者(松本)を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めている」と報告した。

2024年11月8日、松本側が訴えを取り下げ、文藝春秋側が女性らと協議のうえこれに同意し、裁判が終結した。また、両者の間で金銭の授受等は一切ないと発表している。松本側としては、強制性の有無を直接に示す物的証拠がないことを確認した上で、「裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたい」と考えて訴えを取り下げたとしており、「参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます」とコメントした。

松本の歯に衣着せぬスタイルの発言は物議を醸すことがあり、ネット上でもしばしば炎上している。

福島原発問題で、現地を訪れた人々が鼻血を流すという描写をした漫画への批判を「著者への冒涜」であると述べたり、川崎中1殺害事件について「(被害者は)『探偵!ナイトスクープ』に相談したら良い」と述べたり、ネットカフェ難民に対して「僕はみんなにちゃんと働いてほしい」と発言したり、他にも「(パワハラ告発は)強いものいじめ」「水商売の女には税金使って現金給付すべきじゃない」「15歳ぐらいがストライクゾーン」などの発言をしている。

2016年5月1日、自身がコメンテーターを務めていた番組『ワイドナショー』に安倍晋三首相が出演し、2017年12月15日には一緒に食事をしたことが報じられて賛否両論を呼んだ。別の日の放送で、松本は安倍政権が採決した「共謀罪」を擁護したり、安保法制に反対するデモの様子に「(反対している人は)単純に人の言ったことに反対しているだけであって、対案が全然見えてこない」などと発言している。『週刊金曜日』は、2021年7月21日号で「松本人志と共謀罪」という特集を組み、松本を頂点とする日本の笑いと、メディア側の課題を指摘した。

2017年6月11日、『ワイドナショー』で、俳優の小出恵介が未成年の女性と飲酒や不適切な関係を持った問題を巡り「もうそろそろ、未成年の女性の方も取り締まれるような罰則をつくるべきだ」と発言し、ネット上で物議を醸した。

2018年10月14日、『ワイドナショー』でアイドルが自殺した問題について、「死んだら負け」「死んだらみんながかばってくれるっていう風潮がすごく嫌なんです」などと発言し、賛否両論が起きた。松本は、ラジオ『放送室』などでも、たびたび「死んだら負け」と話している。

2019年1月13日、『ワイドナショー』でNGT48・山口真帆の暴行被害問題を取り上げた際、タレントの指原莉乃に「お得意のからだを使って何とかすれば」と発言した。これに対して、ネット上で「常軌を逸したセクハラ」と批判が相次いだ。指原は、Twitterで「松本さんが干されますように!!!」と投稿し、ネタに変えて炎上を鎮めた。松本は「指原様〜」と感謝のツイートを投稿した。お笑い芸人のたかまつななは、この出来事についてインタビューに、「芸能界ではセクハラに対する意識は甘い」「(指原は)同じ芸能界を生きる人として、ギリギリのところで発言した」「今は、笑いでかわすしかない…」と答えている。

2019年2月24日、『ワイドナショー』で、準強制性交容疑の加者男性を擁護する発言をしたり、スウェーデンで「明確な同意なしの性行為が違法」になったことを「冷める」などと否定し、 SNS上で非難の声が上がった。2019年12月22日、伊藤詩織の性暴力裁判に関しては、「間違いないのは、彼女が“嫌だった”“納得してない”ってこと」「もし(山口敬之が)控訴して逆転で勝ったとしてもカッコよくない」とコメントした。

2019年6月、『ワイドナショー』で川崎市登戸通り魔事件の容疑者に関して「不良品」という言葉を使い、「人間が生まれてくる中でどうしても不良品って何万個に1個、絶対これはしょうがない」「もうその人たち(=不良品)同士でやりあってほしい」と発言した。この発言には、ネットを中心に「優生思想そのもの」と批判が相次いだ。松本は、2017年の座間9人殺害事件の容疑者に関しても、番組で「不良品」という言葉を使用している。

2022年5月15日、『ワイドナショー』で急逝した上島竜兵について、「それだけが理由とは思わないですけど、BPO(放送倫理・番組向上機構)さんどうお考えですかね?」と発言し、ネット上で賛否両論を呼んだ。反応には、「自分が批判したいもののために上島の死を利用してる」という意見や、「自殺したら負け」発言との矛盾を指摘する声もあった。松本は、2021年にBPOによる「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」の審議入りを受けて、「僕はいいんですよ。僕は数年で辞めるので。でも、この後出て来る人たちのことを考えると、やっぱり選択肢は広い方がいいのかな」「前OKやったことが『やっぱりそれもダメ』みたいに後から言われることがあるから、これはどこまでいくのかなとは思いますね」と発言している。

2023年10月、NHKの「性」をテーマとする番組『松本人志と世界LOVEジャーナル』に、松本や呂布カルマを起用することに対して、批判や不安の声が上がった。過去の発言や著書で記した言葉「自分に娘ができて、そいつがいろんな男に輪姦(まわ)されようが、それはもうしゃあない、と思う。それは自分もやってきたことやから」などを踏まえて、起用の見直しを求める意見が相次いだ。放送中止を求める署名運動も行われ、2万筆を集めたが、NHKは「総合的に判断」と回答した。松本は番組について「広い意味で少子化対策にもつながる」とコメントした。NHKの稲葉延雄会長は、2024年1月の定例記者会見で起用について問われ、「こういう事態(松本の「性加害疑惑」騒動)になることが当時予想できなかったのは事実」などと釈明した。

2024年1月、松本人志の性加害疑惑報道に関して、「松本がCOVID-19ワクチンを否定したから消された」という陰謀論が出た。松本は、以前に子どもに対するワクチン接種やオミクロン流行期の従来株ワクチン接種には否定的な見解を出していたが、本人は少なくとも2回接種しており、「ワクチンは車で言うシートベルト。バイクで言うヘルメット」「母の日のプレゼントはワクチンが良い」などの肯定的な発言もしていた。

高須光聖は、藤井健太郎との対談で「松本人志とテレビをやり始めた時に0→1のものがどんどん出てくるから俺の中ではものすごい新鮮で、それをテレビで試せるっていうのがあるから『観た事ないなー、即やろう!』って事がずっと出来た。テレビの0→1をものすごく発明した芸人」と語っている。

藤井健太郎は「結局、あの人(松本)が新しいルールを作って革命を起こして全部変えてしまった。そのルールの上で今はみんなが戦っていて。あの人のルールでみんなが戦っているから、ルールを知っている状態でスタートしてるから成長が早い。今、芸人さん達ってみんな面白いですけど、ある意味では、あの人が作ったルールの中での『面白い』でもあるから」と語っている。

ライターのラリー遠田は「お笑いの世界に『動きの笑い』と『言葉の笑い』の2つがあるとすれば、松本は間違いなく言葉の笑いのスペシャリストである。松本の登場によって『言葉の笑い』こそが高度な笑いであると考えられるようになり、お笑い界全体のレベルが上がった」と評している。

社会学者の瀬沼文彰は、「松本の価値観がお笑いにヒエラルキーを生んだ」「視聴者たちは、『彼の笑いが理解できなければ、それは自分の笑いのセンスが低いのだ』という意識をもつようになった」と論じている。

2023年5月、オリエンタルラジオの中田敦彦は、自身のYouTubeチャンネルで「松本さんに対して何も物が言えない空気ってすごいある」などと発言し、他の芸人から批判された。中田は、2019年に吉本芸人の闇営業騒動があった際、松本がTwitterに「後輩芸人達は不安よな。松本 動きます。」と投稿したことにも言及し、「動きますっていうか『岡本さんを動かします』になっている」「(吉本興業は)会長、松本さん、社長みたいになっている」と発言した。

2023年6月、『まつもtoなかい』で、中居正広は「性の抑制を自分でコントロールできたら、もう1つ上のまっちゃんが現れると思う」と指摘した。

ライターの武田砂鉄は、「ナンシー関さんは生前、松本さんのことを高く評価されていた。それは、業界の仕組みに突っかかっていく一匹狼的なところへの評価だったはず」と語っている。

原田隆之・筑波大学教授は、松本の発言がたびたび炎上する理由について「権力には擦り寄る一方で、弱者ばかりを上から目線で叩くことへの嫌悪感」「お笑いの世界で頂点を極め、誰も彼に意見を言ったり反対したりできなくなり、裸の王様になってしまったかのようである」と書いている。

コラムニストの小田嶋隆は、「ピラミッド構造のなかで、松本に笑いが上納されている」など、たびたび松本について批評していた。2010年6月26日の『人志松本のすべらない話』では、出演者から「帰ろうとする女性に凍った鶏の塊肉を何度も投げつけた話」が披露され、松本をはじめ共演者が大爆笑した。小田嶋はこの放送について、「お笑いブームが行き着いた到達点のひとつが、この日のこの武勇伝だった」「誰かを『笑いもの』にすることで生じる笑い。生身の人間があわてていたり、おびえていたり、悲鳴をあげている様子を観察して、それを笑いに転化する手続きを『芸』と呼ぶことでまわっている異様な世界」と評した。

坂本龍一は、1990年代に自身がプロディースしたラップユニット「GEISHA GIRLS」で松本とコラボし、『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコントに出演して共にサブカルチャーを盛り上げていたが、2001年刊行の天童荒太との対談本『少年とアフリカ』で、日本人の心が殺伐したものに変わった理由の1つとして、「ダウンタウン理論」を挙げた。坂本は、「ここ二、三年のダウンタウンの芸って、年下の芸人をいたぶってるだけで、一言で言うと、『どんくさいやつをいじめてなにが悪いの』ってことでしょ」「いまのいじめとか少年犯罪のパターンって、ほんとダウンタウンそのままじゃない? 松本人志はあのすごい才能で、そういう社会を啓示したんだよ」と述べた。

作曲家であり東京大学の教授でもある伊東乾は、1982年に「ザ・テレビ演芸」で松本と浜田が「家庭内暴力」という題目で、子供が親を馬鹿にしたり暴力を振るう漫才を披露した際、横山やすしから「悪質な笑い」と酷評されたエピソードを挙げた。そして、「1980 - 1990年代の日本社会において、そうした『強い者』が『弱い者』をいじめる芸風で視聴率を取っていったのがダウンタウンであり、彼らに組み敷かれる『いじられキャラ』としての後輩芸人たちという『いじめ芸ポルノ』の構図が成立した」と指摘した。

お笑い芸人・ライターで松本人志ウォッチャーでもあるXXCLUBの大島育宙は、自身のYouTubeチャンネルでTwitterや『ワイドナショー』など、あまり向いてないこともどんどんやらされるようになり、勉強をするチャンスやモチベーションがまったく作られようがない状況があり、どんどん権力化、権威化していったと指摘し、「本人が徹底して不勉強を貫こうとしている」「“勉強しなくてもいい”という世界観を作ってしまった人でもある」と語った。

3人兄弟の末っ子。祖父(松本昇次郎)(1896年 - 1971年6月8日、74歳没)は著書にも頻繁に名が出てくる。家族構成は父(松本譲一)(1933年 - 2014年8月18日、81歳没)、母(松本秋子)(1933年 - 、三重県津市出身)、兄(松本隆博)、姉(奈緒美)。『ワイドナショー』2014年8月31日放送にて、8月18日に実父が逝去したことを明らかにした。番組では家族の話をすることが多く、特に実母とはテレビで共演の機会も多い。2009年に元タレントの伊原凛と結婚、娘がいる。

クレイジージャーニー(2015年 - 2019年、2022年10月17日 - 、TBS)- MC

探偵!ナイトスクープ(2019年11月29日 - 、朝日放送テレビ)- 3代目局長

M-1グランプリ(2001年 - 2003年、2005年 - 2010年、2016年 - 、朝日放送テレビ)- 審査員

IPPONグランプリ(2009年 - 、フジテレビ)- チェアマン

一人ごっつ(1996年10月 - 1997年3月、フジテレビ

新・一人ごっつ(1997年10月 - 1998年3月、フジテレビ

松ごっつ(1998年4月 - 9月、フジテレビ

わらいのじかん(1999年10月 - 2000年3月、テレビ朝日)- MC

わらいのじかん2(2000年4月 - 9月、テレビ朝日)

松本紳助→松紳(2000年10月 - 2006年3月、広島テレビ→日本テレビ

サイボーグ魂(2002年10月 - 2003年3月、TBS)

働くおっさん人形(2002年10月 - 2003年5月、フジテレビ

モーニングビッグ対談(2003年5月 - 9月、フジテレビ

働くおっさん劇場(2006年10月 - 2007年3月、フジテレビ

松本見聞録(2008年4月 - 2009年3月、TBS、月1回放送)

人志松本の○○な話(2009年4月 - 2012年3月、フジテレビ)- MC

松本人志のコントMHK(2011年11月 - 2012年3月、NHK総合、月1回放送)

おもしろ言葉ゲーム OMOJAN(2012年4月 - 9月、フジテレビ

ワイドナショー(2013年10月 - 2023年3月19日、フジテレビ) - レギュラーコメンテーター→隔週コメンテーター

松本家の休日(2014年10月10日 - 2021年3月20日、朝日放送テレビ

人志松本の酒のツマミになる話(2021年4月2日 - 2024年2月2日、フジテレビ)- MC

お茶とおっさん(2023年1月7日 - 6月3日、BSよしもと)

まつもtoなかい(2023年4月30日 - 2024年1月28日、フジテレビ)- MC

SMAP×SMAP特別編 中居正広Singles(2001年9月17日、関西テレビ・フジテレビ、中居と松本の対談)

松本人志・中居正広VS日本テレビ(2002年9月26日・2003年4月12日、日本テレビ

人志松本のすべらない話(2004年 - 2022年、フジテレビ

    人志松本のゆるせない話(2008年2月25日・6月16日・9月26日・12月29日、フジテレビ

    たけしとひとし(2010年12月10日、日本テレビ

    IPPONプラス(2011年9月28日・2012年1月3日、フジテレビ

    FNS27時間テレビ(フジテレビ)※ゲスト出演

      FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!(2013年8月4日)-「男と女にまつわるゆるせない話」に出演。

      武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ(2014年7月26日)-「27時間ナショー」に出演。

      FNS27時間テレビ 鬼笑い祭(2023年7月22日)-「チームDEファイト」に出演。

      芸人ドキュメンタリー 下がり上がり(2015年 - 2017年、フジテレビ

      福岡人志、 松本×黒瀬アドリブドライブ(2015年 - 2019年、福岡放送/福岡ローカル)

      えっ!松本今田東野が深夜にカバーネタ祭り(仮)(2016年1月4日、TBS)

      鶴瓶&松本の怪人図鑑(2016年6月9日、TBS)

      鶴瓶&松本&ウエンツの電話帳から消せない人(2017年3月31日、TBS)

      好奇心クラブWOW(2017年10月2日・2018年9月30日、日本テレビ

      女芸人No.1決定戦 THE W(2017年12月11日、日本テレビ)- 高須光聖と共に副音声

      松本・華大の福岡発掘バラエティー どげんですか?(2018年6月26日・7月3日、テレビ西日本/福岡ローカル)

      審査員長・松本人志(2020年 - 2022年、TBS)- 審査員長

      まっちゃんねる(2020年 - 2022年、フジテレビ

      まつもtoなかい〜マッチングな夜〜(2020年11月21日・2022年2月19日、フジテレビ

      FNSラフ&ミュージック〜歌と笑いの祭典〜(2021年8月28日・29日、フジテレビ)- キャプテン

        FNSラフ&ミュージック2022〜歌と笑いの祭典〜(2022年9月10日・11日、フジテレビ)- キャプテン

        THE SECOND 〜漫才トーナメント〜(2023年5月20日、フジテレビ)- アンバサダー

        松本人志と世界LOVEジャーナル(2023年10月17日、NHK総合)

        キングオブコントの会(2021年6月12日・2022年4月9日・2023年3月25日、TBS)

        竜馬におまかせ!(1996年、日本テレビ) – 町娘 役 ※友情出演

        伝説の教師(2000年、日本テレビ) – 主演・南波次郎 役 ※中居正広とW主演

        明日があるさ(2001年、日本テレビ) – 謎の男 役

        のだめカンタービレ(2006年、フジテレビ) – 松本人志 役 ※ゲストとしてドラマ内のテレビ番組に出演

        木下部長とボク(2010年、読売テレビ) – 何茂専務 役 ※友情出演

        放送室(2001年 - 2009年 JFNC)

        ザッサー(2006年)第2日本テレビで配信されるVODオリジナルコント、企画構成も担当。

        ピクミン3 Direct 2013.6.26(任天堂公式チャンネル、2013年6月26日)

        HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル(Amazonプライム・ビデオ、2016年 - )

        HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル Documentary of Documental(Amazonプライム・ビデオ、2017年11月15日(2回)・2020年9月4日(4回))

        緊急特番 語るドキュメンタル&新企画発表スペシャル(Amazonプライム・ビデオ、2018年)

        HITOSHI MATSUMOTO presents FREEZE(Amazonプライム・ビデオ、2018年9月19日 - 10月17日(5回)・2020年7月10日(5回))

        庵野秀明+松本人志 対談(Amazonプライム・ビデオ、2021年)

        日本コカ・コーラ「ジョージア ZOTTO」(1996年)

        ツーカー(2003年 - 2008年)※後期はポスターのみの出演。

        サントリー 「スーパーブルー」(2004年 - 2005年)

        THE HIGH-LOWS「FLASH BEST」(2006年)

        GMOクリック証券 (2009年)

        江崎グリコ「クラッツ」(2009年)※映画「しんぼる」の宣伝を兼ねての出演。

        大日本除虫菊「キンチョール」(2011年 - 2012年)

        日本郵便 ゆうパック「バカまじめな男 シリーズ」(2014年 - 2016年)

        リクルート

          「タウンワーク」(2015年 - 2019年)

          「Airワーク」(2021年12月 - 2023年3月)

          東洋水産「MARUCHAN QTTA」(2017年 - 2020年)

          フォリオ「FOLIO」(2018年 - 2019年)

          アマゾンジャパン「Amazonプライム・ビデオ」(2019年 - 2021年)

            「みんなのAmazon Prime Video」編(2019年12月20日 - )

            「2020 夏休み みんなのAPV」篇(2020年8月 - )

            ソフトバンク「勝手にHERO’S」「学割HERO’S」「無制限HERO’S」(2020年 - 2021年6月)

            アサヒビール「ビアリー」 (2021年11月10日 - 2022年)

            bitFlyer(2021年 - 2022年)「ビットさん」「フライヤーさん」役

            江守徹(フジテレビ『ごっつええ感じ ダウンタウン青春プレイバック』1996年)

            趙珉和(舞台『吉本百年物語 アンチ吉本・お笑いレボリューション』2013年)

            2000年

              第25回ザテレビジョンドラマアカデミー賞(『伝説の教師』)
                ベストドレッサー賞

                テレビジョン特別賞(中居正広とのフリートーク)

                2008年

                  第8回ビートたけしのエンターテインメント賞話題賞

                  2015年

                    第18回みうらじゅん賞

                    2019年

                      第3回#Twitterトレンド大賞最もいいね!がついたツイート(『後輩芸人達は不安よな。松本 動きます。』)

                      きょうふのキョーちゃん ※フジテレビ系の番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』内で放送された松本原作によるアニメ作品。全7回、未商品化。オープニングテーマは篠原涼子が歌、浜田がツッコミを担当。

                      ダウンタウン松本人志の流 頭頭(とうず)(1993年7月9日)※オリジナルビデオ作品。松本が企画・構成・主演を担当

                      寸止め海峡(仮題)(1995年1月20日)※同名の松本人志1万円ライブを収録したビデオ。客の反応が一番良かった『写真で一言』のコーナーは、「入場料を払って観た客だけの特典」として意図的にカットされている。

                      松本人志のひとりごっつ 其ノ一〜其ノ九(1997年)

                      HITOSI MATUMOTO VISUALBUM Vol.りんご「約束」(1998年)

                      HITOSI MATUMOTO VISUALBUM Vol.バナナ「親切」(1998年)

                      HITOSI MATUMOTO VISUALBUM Vol.ぶどう「安心」(1999年)

                      わらいのじかん(2000年)

                      わらいのじかん2(2000年)

                      サスケ(2001年)※日本テレビ系のバラエティ番組『進ぬ!電波少年』の企画で制作された。未商品化。

                      松本人志自選集「スーパー一人ごっつ」Vol.1〜5(2002年 - 2003年)

                      HITOSI MATUMOTO VISUALBUM 「完成」(2003年)

                      働くおっさん人形(2003年)

                      人志松本のすべらない話(2006年6月28日)

                      HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン1 (2018年1月31日)

                      作詞家としてのデビュー作は夢で逢えたらで作られた「A・MA・CHAでカッポレ」。

                      1993年に番組の企画で作詞し、所ジョージが作曲したバラード・「ラブハンター」を唄・浜田。

                      坂本龍一・テイトウワのプロデュースで浜田と「GEISHA GIRLS (KEN&SHO)」として、1994〜1995年にCDリリース。

                      浜田が『H Jungle with t』として「第46回NHK紅白歌合戦」に出演した際、松本がGEISHA GIRLSに扮して現れ紅白初出場を果たす。『WOW WAR TONIGHT』の間奏部分にも参加している。

                      1997年、「エキセントリック少年ボウイオールスターズ」で作詞を担当。

                      1998年、「日影の忍者勝彦オールスターズ」で作詞を担当。

                      2001年、「Re:Japan」の一員として、『明日があるさ』をCDリリース。

                      2003年、広島テレビ「松本紳助」番組内でFIRSTKLASとコラボ。島田紳助にCDデビューさせる予定だったが、紳助本人が断固拒否したため実現しなかった。

                      2004年11月17日、『チキンライス』(浜田雅功と槇原敬之)で作詞を担当。

                      松本人志 世界の珍獣(2003年)

                      松本人志の眠くなるアプリ(2014年)

                      松本人志の俺の覚えたい外国語100〜英語編〜(2015年)

                      松本人志が教える大胸筋上部の鍛え方

                      サスケ(2001年) – 主演・佐助 役

                      明日があるさ THE MOVIE(2002年) – 耳鼻科の先生 役

                      大日本人(2007年) – 主演・大佐藤大 / 6代目大日本人 役 ※監督、脚本兼任

                      しんぼる(2009年) – 主演・男 役 ※監督、脚本兼任

                      さや侍(2011年) – 監督、脚本兼任

                      R100(2013年) – 総務課の警察官 役 ※監督、脚本兼任

                      寸止め海峡(仮題)(1994年) - 入場料1万円の「演者が客を選ぶ」ライブ。

                      松風'95 (1995年) - スライド写真にコメントを付ける形式の単独ライブ。入場料は観客の評価に委ね、公演終了後に出口で払ってもらう「料金後払い制」を採用した。

                      バイオレンス・ボイジャー(2019年) - ナレーション

                      THE HIGH-LOWS:シングル「千年メダル」「真夜中レーザーガン」、アルバム「ロブスター」のジャケットイラスト

                      『遺書』朝日新聞社、1994年10月。ISBN 9784022568090。 

                      『松本』朝日新聞社、1995年10月。ISBN 9784022568984。 

                      『松風'95 Hitoshi Matsumoto 4D-EXPO』朝日出版社、1996年6月。ISBN 9784255960098。 

                      『「松本」の「遺書」』朝日新聞社〈朝日文庫〉、1997年8月。ISBN 9784022611918。 

                        『遺書』と『松本』を合本文庫化したもの

                        『松本人志 愛』朝日新聞社、1998年10月。ISBN 9784022573001。 

                          『松本人志 愛』朝日新聞社〈朝日文庫〉、2000年12月。ISBN 9784022642516。 

                          『松本坊主』ロッキング・オン、1999年1月。ISBN 9784947599629。 

                            『松本坊主』幻冬舎〈幻冬舎よしもと文庫〉、2009年5月。ISBN 9784344413061。 

                            『伝説の教師』ワニブックス、2000年7月。ISBN 9784847013508。 

                            『図鑑』朝日新聞社、2000年12月。ISBN 9784022575500。 

                            『シネマ坊主』日経BP社、2002年2月。ISBN 9784822217334。 

                              『シネマ坊主』幻冬舎〈幻冬舎よしもと文庫〉、2002年2月。ISBN 9784344412774。 

                              『松本裁判』ロッキング・オン、2002年3月。ISBN 9784860520021。 

                              『プレイ坊主 松本人志の人生相談』集英社、2002年12月。ISBN 9784087803648。 

                              『定本「一人ごっつ」』ロッキング・オン、2003年9月。ISBN 9784860520243。 

                              『好きか、嫌いか 松本人志の二元論』集英社、2004年10月。ISBN 9784087804010。 

                              『シネマ坊主』 2巻、日経BP社、2005年6月。ISBN 9784822217440。 

                              『好きか、嫌いか』 2(松本人志の最終審判)、集英社、2005年10月。ISBN 9784087804225。 

                              『松本人志のちょっとした言葉カレンダー2008』ワニブックス、2007年11月。ISBN 9784847017469。 

                              『シネマ坊主』 3巻、日経BP社、2008年6月。ISBN 9784822263218。 

                              『松本人志の怒り』 赤版、集英社、2008年8月。ISBN 9784087805031。 

                              『松本人志の怒り』 青版、集英社、2008年8月。ISBN 9784087805048。 

                              松本人志、島田紳助『松本紳助』ワニブックス、2002年1月。ISBN 9784847014154。 

                                松本人志、島田紳助『松本紳助』幻冬舎〈幻冬舎よしもと文庫〉、2009年3月。ISBN 9784344412743。 

                                島田紳助、松本人志『哲学』幻冬舎、2002年3月。ISBN 9784344001664。 

                                  島田紳助、松本人志『哲学』幻冬舎〈幻冬舎文庫〉、2003年3月。ISBN 9784344403321。 

                                  島田紳助、松本人志『哲学』幻冬舎〈幻冬舎よしもと文庫〉、2009年3月。ISBN 9784344412736。 

                                  松本人志、島田紳助『裏松本紳助』ワニブックス、2002年11月。ISBN 9784847014734。 

                                    松本人志、島田紳助『裏松本紳助』幻冬舎〈幻冬舎よしもと文庫〉、2011年3月。ISBN 9784344416406。 

                                    松本人志、高須光聖『放送室』Tokyo FM出版、2003年7月。ISBN 9784887450837。 

                                      松本人志、高須光聖『放送室』幻冬舎〈幻冬舎よしもと文庫〉、2009年11月。ISBN 9784344413931。 

                                      松本人志、島田紳助『松紳』ワニブックス、2004年7月。ISBN 9784847015595。 

                                      松本人志、高須光聖『放送室』 その2、Tokyo FM出版、2005年3月。ISBN 9784887451193。 

                                        松本人志、高須光聖『放送室』 その2、幻冬舎〈幻冬舎よしもと文庫〉、2012年1月。ISBN 9784344417984。 

                                        松本人志、高須光聖『放送室』 その3、Tokyo FM出版、2006年4月。ISBN 9784887451582。 

                                        『放送室の裏』松本人志・高須光聖監修、ワニブックス、2003年8月。ISBN 9784847015151。 

                                        『火星人の殺し方』松本人志監修、文藝春秋、2018年8月。ISBN 9784163908830。 

                                        天才人物を評価する会『怪人・松本人志の謎 大分析 大評論』本の森出版センター〈C-books〉、1995年10月。ISBN 9784876932610。 

                                          天才人物を評価する会『怪人・松本人志のホンマごっつ』(増訂版)コスミックインターナショナル〈Cosmo bunko〉、1998年1月。ISBN 9784885328503。 

                                          ダウンタウン探険隊 編『松ちゃんがゆく 松本人志伝説』鹿砦社、1995年10月。ISBN 9784846300999。 

                                          日本ダウンタウン調査団『書かれなかった松本 松本人志の処世術に学ぶ』辰巳出版、1996年1月。ISBN 9784886411198。 

                                          阿部嘉昭『松本人志ショー』河出書房新社、1999年3月。ISBN 9784309263717。 

                                          吹上流一郎『松本人志 尼崎青春物語』コアハウス、2003年11月。ISBN 9784898091395。 

                                          松本隆博『松本の兄』秋田書店、2007年8月。ISBN 9784253102551。 

                                          アートブック『松本人志の「すべらない」検定』シーエイチシー、2007年8月。ISBN 9784860972400。 

                                          遠田誠『松本人志はなぜ人に媚びず自信満々に成功し続けるのか』竹花虎三構成、あっぷる出版社、2009年7月。ISBN 9784871772969。 

                                          『松本人志 仕事の流儀』NHK「プロフェッショナル」制作班監修、ヨシモトブックス、2011年7月。ISBN 9784781680002。 

                                          杉田俊介『人志とたけし 芸能にとって「笑い」とはなにか』晶文社、2020年12月。ISBN 9784794972460。 

                                          オフオフ・ダウンタウン(週刊朝日、朝日新聞社)1993年7月16日号 - 1995年7月14日号

                                            のちに『遺書』・『松本』とタイトルをつけて単行本化。

                                            松本人志のシネマ坊主(日経エンタテインメント!、日経BP)1999年6月号 - 2008年6月号

                                              『シネマ坊主』として3冊の単行本が出版されている。

                                              松本人志のプレイ坊主(週刊プレイボーイ、集英社)2000年7月18日号 -

                                                『プレイ坊主』・『松本人志の怒り』はこの連載からの単行本。

                                                松本人志 + ナンシー関(CREA、文藝春秋)1994年5月号

                                                天才なのかバカなのか?(別冊新潮45、新潮社)1998年2月号

                                                  ビートたけしとの対談。のち『頂上対談』(新潮文庫、2004年。ISBN 9784101225289)に収載。

                                                  初監督映画「大日本人」を撮り終えて(AERA 2007年4月30日-5月7日合併号、朝日新聞社)2007年4月23日発売

                                                  松本人志は悲しい(CUT、ロッキング・オン)2007年6月号

                                                  「大日本人」ラウンドインタビュー全公開(広告批評 No.315、マドラ出版)2007年6月号

                                                  総力特集 松本人志(クイック・ジャパン vol.72、太田出版)2007年6月11日発売

                                                  大松本論(BRUTUS、マガジンハウス)2007年6月12日号

                                                    茂木健一郎との対談など。

                                                    松本人志の大人間論〜究極の笑いを求め続けて〜(プレミアム10)2007年6月

                                                    松本人志が描く、日本人の真実とは!?(GQ JAPAN、コンデナスト・ジャパン)2007年7月号

                                                    松本人志、何と戦う!(CUT、ロッキング・オン)2008年6月号

                                                    プロフェッショナル 仕事の流儀 松本人志スペシャル(NHK総合)2010年10月16日放送

                                                    松本人志 大文化祭(NHK BSプレミアム)2011年11月5日放送

                                                      宮本茂との対談など。

                                                      松本人志×村尾信尚(NEWS ZERO内、日本テレビ)2013年

                                                      監督松本人志カナダへ行く(フジテレビ「フジバラナイト」)2013年10月21日

                                                      特集・松本人志と共謀罪(週刊金曜日第1145号)2017年7月21日発売

                                                      ^ 松本曰く「パーマ、パンタロン、サンドバッグみたいなカバン。モンゴルからの留学生かと思った」

                                                      ^ テレビでの初出は1998年7月26日放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』。前週の同番組にて髪型を変えることを示唆していた。

                                                      ^ 中居正広とのダブル主演。

                                                      ^ フリートーク自体は月亭方正・ココリコとの着ぐるみトークとして、不定期に行われている。後に2017年4月2日放送分で8年ぶりにコンビでのトークが復活し、以降は2ショットトークも不定期に行われるようになった。

                                                      ^ 設楽統、小池栄子と共同で担当。

                                                      ^ 今田耕司と共同で担当。

                                                      ^ 2022年3月27日までは毎週出演

                                                      ^ 中居正広と共同で担当。

                                                      ^ 寸止め海峡(課題)のビデオジャケット裏面の記載より

                                                      ^ 『まつもtoなかい』は『だれかtoなかい』、『人志松本の酒のツマミになる話』は『酒のツマミになる話』にタイトルが変更された。

                                                      ^ ワイドナショーの出演を巡っては松本のみの主張を取り上げると内容のバランスが取れないことや、放送法4条4項で定めている「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」の部分に抵触する可能性があった。

                                                      ^ “松本人志”. CDジャーナル (株式会社シーディージャーナル). https://artist.cdjournal.com/a/matsumoto-hitoshi/145332 2024年1月15日閲覧。 

                                                      ^ “松本人志 プロフィール”. 吉本興業. 2018年11月12日閲覧。

                                                      ^ “松本人志の今後の活動に関するお知らせ”. 吉本興業株式会社 (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。

                                                      ^ “ダウンタウン・松本人志さん 芸能活動休止を発表 「まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい」 【吉本興業株式会社 発表文 全文掲載】”. TBS NEWSDIG. (2024年1月8日). https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/930132?display=1 2024年1月8日閲覧。 

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                                                      ^ “松本人志、ダウンタウン結成に至る運命の出来事 親友とけんかした浜田が「まっつん、行こう」”. サンスポ. (2021年10月16日). https://www.sanspo.com/article/20211016-QOLGYNELNNDUVALBDX5HTKHJJY/ 2024年1月15日閲覧。 

                                                      ^ 松本 1999, pp. 25–26

                                                      ^ 松本 1999, pp. 32–33

                                                      ^ “松本人志 35年ぶり元相方との再会に感極まる”. 日刊スポーツ (2018年2月3日). 2021年7月26日閲覧。

                                                      ^ 松本 1999, pp. 34–36

                                                      ^ 松本 1999, pp. 73–75

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                                                      松本人志『遺書』朝日新聞社、1994年10月5日。 

                                                      松本人志『松本』朝日新聞社、1995年10月5日。 

                                                      松本人志『松本坊主』ロッキング・オン、1999年1月30日。 

                                                      松本人志 プロフィール|吉本興業株式会社

                                                      松本人志:出演配信番組 - TVer

                                                      浜田雅功 - 松本人志

                                                      ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! - ダウンタウンDX - 水曜日のダウンタウン

                                                      キングオブコント(お笑いの日) - ドリーム東西ネタ合戦 - お笑いアカデミー賞 - ダウンタウンvsZ世代

                                                      4時ですよーだ - ダウンタウンのゆーたもん勝ち - 働けダウンタウン - ひょうきんミニ放送局 - 恋々!!ときめき倶楽部 - 夢で逢えたら - 森田一義アワー 笑っていいとも! - 笑っていいとも!増刊号 - 全員出席!笑うんだってば - ダウンタウンの素 - ビレッジ吉本 - ダウンタウン也 - 夕焼けの松ちゃん浜ちゃん - 世界の常識・非常識! - 夢の中から - ダウンタウンのごっつええ感じ - 摩訶不思議 ダウンタウンの…!? - 生生生生ダウンタウン - ダウンタウン汁 - 発明将軍ダウンタウン - かざあなダウンタウン - ダウンタウン・セブン - WORLD DOWNTOWN - 考えるヒト - HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP - 爆笑 大日本アカン警察 - リンカーン - 100秒博士アカデミー - してみるテレビ!教訓のススメ - ダウンタウンなう

                                                      スーパークイズスペシャル - 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(1992年) - ダウンタウンの裏番組をブッ飛ばせ!! - ザッツお台場エンターテイメント! - FNSの日(FNS27時間テレビ、1997年) - お年玉スペシャル 笑う正月!ハッスルかましてよかですか!? - ダウンタウンのめっちゃめでたい新年会 - ダウンタウンがキャスターやりますスペシャル - ダウンタウンのバラエティ50年史 - 親子で漫才王座決定戦SP - ダウンタウンvs魔術師Dr.レオン - 史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ - 笑っていいとも!特大号 - 年忘れソバ喰ってもちスペシャル しっかりせなあかんて! - LOVE LOVE2000 - FNS年末スペシャル フジテレビにしか出来ない20世紀の黄金バラエティ大全集!

                                                      ダウンタウン物語 - 明日があるさ

                                                      おっと!モモンガ - 2丁目ダウンタウン - MBSヤングタウン - ロッテヤンスタNo1

                                                      HITOSI MATUMOTO VISUALBUM

                                                      お笑い第三世代 - 吉本興業 - GOBU-GOBU - 地球戦士フリルマン - GEISHA GIRLS - エキセントリック少年ボウイオールスターズ - 日影の忍者勝彦オールスターズ - Re:Japan - エイベックス - フィーバーダウンタウン劇場

                                                      浜ちゃんが! - プレバト!! - ごぶごぶ - ジャンクSPORTS - オオカミ少年

                                                      芸能人格付けチェック

                                                      HAMASHO - 人気者でいこう! - HAMADA COMPANY 弾丸!ヒーローズ - ハマラジャ - WINNERS - 夢見るタマゴ!熱血浜田塾 - 浜ちゃんと! - THE CHAIR - 浜田スーパー親子塾 - 浜田警察24時 - イチハチ - 浜田探検部 - Oh!どや顔サミット - ジャパーン47ch - ケンゴローサーカス団 - スポーツジャングル - 戦闘車 - ごるごる - トリニクって何の肉!?

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                                                      人生は上々だ - 竜馬におまかせ! - ひとりぼっちの君に - 夢の見つけ方教えたる! - 検事・鬼島平八郎

                                                      昭和鉄風伝 日本海

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                                                      ラスベガス・ファーストクラスの旅

                                                      ダウンタウン - 吉本興業 - H Jungle with t - 浜田雅功と槇原敬之

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                                                      伊原凛 - 松本隆博 - 中居正広 - 島田紳助 - ビートたけし - 秋元優里 - 久代萌美 - 東野幸治 - 千原ジュニア - 陣内智則 - 南原清隆 - 設楽統 - 若林正恭 - JP

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                                                      M-1グランプリ(2001年〜2003年、2005年〜2010年、2016年〜) - IPPONグランプリ - キングオブコントの会

                                                      ドキュメンタル - FREEZE

                                                      一人ごっつ - 新・一人ごっつ - 松ごっつ - わらいのじかん - わらいのじかん2 - 松本紳助 - サイボーグ魂 - 働くおっさん人形 - モーニングビッグ対談 - 働くおっさん劇場 - 松本見聞録 - 人志松本の○○な話 - 松本人志のコントMHK - おもしろ言葉ゲーム OMOJAN - 松本家の休日 - ワイドナショー - お茶とおっさん - まつもtoなかい - 人志松本の酒のツマミになる話

                                                      松本人志・中居正広VS日本テレビ - たけしとひとし - 芸人ドキュメンタリー 下がり上がり - 福岡人志、 松本×黒瀬アドリブドライブ - 人志松本のすべらない話 - 審査員長・松本人志 - まっちゃんねる - FNSラフ&ミュージック〜歌と笑いの祭典〜(2022年) - THE SECOND 〜漫才トーナメント〜

                                                      VISUALBUM

                                                      伝説の教師

                                                      大日本人 - しんぼる - さや侍 - R100

                                                      放送室

                                                      きょうふのキョーちゃん - ダウンタウン(浜田雅功) - 吉本興業

                                                      伊原凛 - 松本隆博 - 中居正広 - 島田紳助 - ビートたけし - 秋元優里 - 久代萌美 - 東野幸治 - 千原ジュニア - 陣内智則 - 南原清隆 - 設楽統 - 若林正恭 - JP

                                                      ダウンタウン(浜田雅功・松本人志)- 月亭方正 - ココリコ(遠藤章造・田中直樹)

                                                      ライセンス(藤原一裕・井本貴史)

                                                      板尾創路 - ジミー大西 - 村上ショージ - モリマン - 笑福亭笑瓶 - 雨上がり決死隊 - FUJIWARA

                                                      菅賢治 - 斉藤敏豪 - 土屋敏男 - 高須光聖 - 藤原寛 - 岡本昭彦 - 中村喜伸

                                                      おばちゃん1号 - おばちゃん3号 - ダイナマイト四国 - 今夜が山田 - ピカデリー梅田

                                                      温泉旅館 - 温泉宿in湯河原 - 高校 - 警察 - 病院 - 新聞社 - ホテルマン - スパイ - 空港 - 熱血教師 - 地球防衛軍 - 大脱獄 - 名探偵 - 科学博士 - アメリカンポリス - トレジャーハンター - 青春ハイスクール - 大貧民GoToラスベガス

                                                      笑撃的電影箱 - ダウンタウンスペシャル 男ットコ前やな〜! - ダウンタウンのハッピーニューイヤ〜ンバカ〜ン!! - 発明将軍ダウンタウン - ダウンタウンの裏番組をブッ飛ばせ!! - LAUGH AND PEACE - 26時間ちょっとテレビ

                                                      オフィスぼくら - 日本テレビ - ダウンタウンのごっつええ感じ(フジテレビ

                                                      軌保博光 - ジミー大西 - 竜泉(放送作家兼)

                                                      松本人志(3代目)

                                                      増田紗織(4代目)

                                                      石田靖 - 間寛平 - 田村裕 - 竹山隆範 - 真栄田賢 - せいや - 桂二葉 - 永見大吾

                                                      ルー大柴 - 山田五郎 - 林裕人 - 石塚英彦 - 勝俣州和 - 谷均史(医学担当) - 山田善春(物理担当)

                                                      上岡龍太郎(初代) - 西田敏行(2代目)

                                                      松原千明(初代) - 岡部まり(2代目) - 松尾依里佳(3代目)

                                                      清水圭 - ジミー大西 - 田中康江 - 嘉門達夫 - 越前屋俵太 - 立原啓裕 - 桂文福 - 北野誠 - 槍魔栗三助 - 上海太郎 - トミーズ雅 - ぜんじろう - 久本雅美 - 地獄じじい - 山本大介 - みやなおこ - 安田大サーカス - 桂小枝 - 長原成樹 - 松村邦洋 - たむらけんじ - 澤部佑 - 橋本直 - ゆりやんレトリィバァ

                                                      横山ノック(初代最高顧問→特別顧問) - キダ・タロー(2代目最高顧問) - 過去の顧問一覧

                                                      ハートスランプ二人ぼっち

                                                      松本修 - 百田尚樹 - 円広志 - 黒木華 - なかやまきんに君 - 養老の星☆幸ちゃん - 島野りーみん - 数原魁

                                                      アホ・バカ分布図 - カーネル・サンダース像発掘騒動 - 爆発卵 - 金曜ファミリープレゼント - 朝日放送テレビ

                                                      西川きよし

                                                      青島幸男

                                                      春風亭小朝

                                                      ラサール石井(コント赤信号)

                                                      鴻上尚史

                                                      松本人志(ダウンタウン)

                                                      島田紳助

                                                      立川談志

                                                      中田カウス(中田カウス・ボタン)

                                                      島田洋七(B&B)

                                                      ラサール石井(コント赤信号)

                                                      大竹まこと(シティボーイズ)

                                                      松本人志(ダウンタウン)

                                                      島田紳助

                                                      中田カウス(中田カウス・ボタン)

                                                      大竹まこと(シティボーイズ)

                                                      島田洋七(B&B)

                                                      ラサール石井(コント赤信号)

                                                      南原清隆(ウッチャンナンチャン)

                                                      松本人志(ダウンタウン)

                                                      島田紳助

                                                      中田カウス(中田カウス・ボタン)

                                                      ラサール石井(コント赤信号)

                                                      島田洋七(B&B)

                                                      春風亭小朝

                                                      大竹まこと(シティボーイズ)

                                                      南原清隆(ウッチャンナンチャン)

                                                      西川きよし

                                                      中田カウス(中田カウス・ボタン)

                                                      ラサール石井(コント赤信号)

                                                      島田洋七(B&B)

                                                      大竹まこと(シティボーイズ)

                                                      渡辺正行(コント赤信号)

                                                      松本人志(ダウンタウン)

                                                      島田紳助

                                                      中田カウス(中田カウス・ボタン)

                                                      大竹まこと(シティボーイズ)

                                                      島田洋七(B&B)

                                                      渡辺正行(コント赤信号)

                                                      南原清隆(ウッチャンナンチャン)

                                                      松本人志(ダウンタウン)

                                                      島田紳助

                                                      中田カウス(中田カウス・ボタン)

                                                      大竹まこと(シティボーイズ)

                                                      オール巨人(オール阪神・巨人)

                                                      ラサール石井(コント赤信号)

                                                      上沼恵美子

                                                      松本人志(ダウンタウン)

                                                      島田紳助

                                                      中田カウス(中田カウス・ボタン)

                                                      大竹まこと(シティボーイズ)

                                                      オール巨人(オール阪神・巨人)

                                                      渡辺正行(コント赤信号)

                                                      上沼恵美子

                                                      松本人志(ダウンタウン)

                                                      島田紳助

                                                      中田カウス(中田カウス・ボタン)

                                                      渡辺正行(コント赤信号)

                                                      オール巨人(オール阪神・巨人)

                                                      東国原英夫

                                                      上沼恵美子

                                                      松本人志(ダウンタウン)

                                                      島田紳助

                                                      中田カウス(中田カウス・ボタン)

                                                      宮迫博之(雨上がり決死隊)

                                                      渡辺正行(コント赤信号)

                                                      大竹一樹(さまぁ〜ず)

                                                      南原清隆(ウッチャンナンチャン)

                                                      松本人志(ダウンタウン)

                                                      島田紳助

                                                      哲夫(笑い飯)

                                                      佐藤哲夫(パンクブーブー)

                                                      石田明(NON STYLE)

                                                      富澤たけし(サンドウィッチマン)

                                                      徳井義実(チュートリアル)

                                                      吉田敬(ブラックマヨネーズ)

                                                      岩尾望(フットボールアワー)

                                                      増田英彦(ますだおかだ)

                                                      中川礼二(中川家)

                                                      オール巨人(オール阪神・巨人)

                                                      中川礼二(中川家)

                                                      博多大吉(博多華丸・大吉)

                                                      松本人志(ダウンタウン)

                                                      上沼恵美子

                                                      オール巨人(オール阪神・巨人)

                                                      渡辺正行(コント赤信号)

                                                      中川礼二(中川家)

                                                      春風亭小朝

                                                      博多大吉(博多華丸・大吉)

                                                      松本人志(ダウンタウン)

                                                      上沼恵美子

                                                      オール巨人(オール阪神・巨人)

                                                      中川礼二(中川家)

                                                      塙宣之(ナイツ)

                                                      立川志らく

                                                      富澤たけし(サンドウィッチマン)

                                                      松本人志(ダウンタウン)

                                                      上沼恵美子

                                                      オール巨人(オール阪神・巨人)

                                                      塙宣之(ナイツ)

                                                      立川志らく

                                                      富澤たけし(サンドウィッチマン)

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                                                      塙宣之(ナイツ)

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                                                      中川礼二(中川家)

                                                      松本人志(ダウンタウン)

                                                      ^ 審査委員長(2015年以降は空席)

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                                                      日本

                                                      オランダ

                                                      CiNii Books

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                                                      日本の映画監督

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                                                      存命人物

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2024/11/22 01:32更新

matsumoto hitoshi


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■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 津田 四郎(つだ しろう、1908年9月8日 - 1965年2月23日)は、兵庫県氷上郡柏原町出身のプロ野球選手(捕手・内野手・外野手…


西田 ヒガシ(にしだ ひがし)
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西田 ヒガシ(にしだ ひがし、9月8日 - )は、日本の漫画家。兵庫県出身。2016年、ペンネームを西田東から西田ヒガシに改名。 1999年「LOOK LIKE」(『麗人スプリングスペシャル』竹書房…

福吉 真璃奈(ふくよし まりな)
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松本 典子_(女優)(まつもと のりこ)
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松本 典子(まつもと のりこ、1935年(昭和10年)8月9日 - 2014年(平成26年)3月26日)は、日本の女優。本名、清水 和子(しみず かずこ)。夫は劇作家の清水邦夫。 東京出身。劇団俳優…


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