吉田ヒロの情報(よしだひろ) タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
吉田 ヒロさんについて調べます
■名前・氏名 |
吉田ヒロと関係のある人
今田耕司: 吉田ヒロとはNSCではヒロが2年先輩ではあるものの(ただし芸能活動は今田の方が先輩)、今田からは「ヒロ」と呼び捨てにされており、タメ口で会話されている(年齢は今田の方が2学年上)。 池乃めだか: 1990年代初頭〜中盤にかけては、吉田ヒロの「ミクロマン」の振りに対しても同様のやりとりが繰り広げられた。 ぼんちおさむ: 弟子にジミー大西、吉田ヒロ、旧ジパング上陸作戦のチャド・マレーン、元つばさ・きよしのぼんちきよしなどがいる。 小籔千豊: 初回の襲名口上には、内場と辻本、吉田ヒロの3座長と未知やすえが脇を固めた。 辻本茂雄: 現在舞台ではボケ専門で、内場勝則や吉田ヒロなどのようなツッコミ専門の役回りはほとんど皆無になっている。 井上竜夫: 吉田ヒロから「桃屋のおっさん」とイジられる。 吉田ヒロミ: 1980年 - (株)吉田ヒロミデザインインターナショナル設立。 辻本茂雄: 舞台回しとも言われるツッコミ役兼進行役は過去には内場勝則、大山英雄、吉田ヒロ、川畑泰史、烏川耕一、山田亮、高井俊彦(ランディーズ)、後藤秀樹、安井まさじ、新名徹郎、吉田裕、伊賀健二、大島和久が担当し、座長引退直前にはもじゃ吉田が務めていた。 ぼんちおさむ: 吉田ヒロ(ヒロ&ケイ) 島田珠代: 弾かれた男性(主に吉田ヒロ)が島田を「チ〜ン」と弾き返し、互いに弾き合いだすこともある。同じ類いの替え歌ネタに、吉田ヒロが、「♪1本でも」珠代「♪ちんちん、ち〜んちん」「♪2本でも」「♪ちんちん、ち〜んちん」というものがある。 内場勝則: ムードメーカーの吉田ヒロとは対照的とされる。 角孝人: 同期の吉田ヒロとコンビ「パイレーツ」を結成していた。 やなぎ浩二: 後輩にネタにされやすく、吉田ヒロはラジオ番組『OBCブンブンリクエスト水曜日』内で「マンデー兄さんの歌」を作った。 川畑泰史: 川畑もそれに続く形で同年9月より不定期ながら仮座長公演を行い、2007年4月に同い年の吉田ヒロが座長を卒業(退任)したことに伴い、同年6月より正式に座長昇格することが決定。 小籔千豊: 小籔の座長就任は、吉田ヒロ以来で約7年ぶりであった。 中條健一: 吉田ヒロの座長引退公演の際には緑のスーツだけでなく、全身黄色のスーツや全身赤のスーツを着て出てくる場面があった。 中條健一: これは紫色のスーツで出演したときに吉田ヒロから、細身で長身の見た目を「アスパラガス!」といじられ、その後ヒロが「アスパラガスやったら緑色にせなあかんな」と提案して発展していったものである。 中條健一: 頭髪をワックスで20センチ前後逆立たせた上、中央に向かってトサカのように尖らせた髪型、さらに眉なし(実際には剃っておらず、肌色のドーランを塗って隠している)という顔で登場する(髪型は吉田ヒロが考案)。 安尾信乃助: 辻本茂雄、石田靖、吉田ヒロらとは新喜劇では同期入団である。 帯谷孝史: 1990年代は今田耕司・東野幸治・130Rらを加入させて新しい風を吹き込み、その後内場勝則・辻本茂雄・石田靖・吉田ヒロにニューリーダーとして引き継がせることで、ベテラン・中堅・若手が化学反応を起こして、新喜劇が再び大きな盛り上がりを見せていた時期であり、同時に帯谷の全盛期でもあった。 内場勝則: 1999年、ニューリーダー3人と吉田ヒロが座長に就任。 大山英雄: また、肝心な所でダメなタイプで、例えばある時、ほんこんに「新喜劇の稽古中に辻本茂雄と吉田ヒロがケンカになったが、桑原和男が一言でピタッっと止めた。 浅香あき恵: 吉田ヒロの場合:「油」ネタを多用。 桑原和男: 池乃めだかの「小さいおっさん」のノリツッコミと同じパターンで、吉田ヒロに「ヘンなおばはん〜、ヘンなおばはん〜、おっさんみたいなヘンなおばはん〜」とネタを振られ、めだかと同じようなノリツッコミをやったことがある。 島木譲二: 久しぶりぶりブロッコリー(最近は死んだフリのギャグのときに、他の芸人(特に吉田ヒロ)に舞台の前に設置されているマイクを利用して言われる) 角孝人: 同期には吉田ヒロや太平かつみがいる。 池乃めだか: 1995年、内場勝則、辻本茂雄、石田靖の3名がニューリーダー(1999年から吉田ヒロも加えて「座長」と呼び方を変更)に就任したのを受け、座長を卒業したものの、その存在感や人気は現在でも現座長たちに決して引けを取らない必要不可欠な存在の重鎮である。 酒井藍: 30歳での座長就任は1999年に座長制度が導入されて以降、同年に32歳で座長就任した吉田ヒロと、2006年に同じく32歳で就任した小籔千豊の2名を2歳下回る最年少記録となる(ただし、旧:吉本新喜劇を含めると史上最年少座長は1974年に就任した木村進の23歳という例がある)。 池乃めだか: 吉田ヒロが歌う『ワン、ツー、スリー、フォー、はいちっさいおっさん、ちっさいおっさん〜♪発条仕掛けのちっさいおっさん〜♪ちっちゃいちっちゃいちっちゃいちっちゃいちっちゃいおっさん〜♪はい!!』を受けて、『何でっか?何でっか?ちっさいおっさんここだっせ〜♪ちっさいちっさいちっさいちっさいちっさいおっさん〜♪最近孫が気ぃつきよった、爺ちゃん 何でちっちゃいの? やかましいわ!!』と言って蹴りを出す。 |
吉田ヒロの情報まとめ
吉田 ヒロ(よしだ ひろ)さんの誕生日は1967年8月4日です。兵庫出身のタレントのようです。
卒業、引退、解散、結婚、現在、テレビ、再婚、離婚に関する情報もありますね。去年の情報もありました。吉田ヒロの現在の年齢は57歳のようです。
吉田ヒロのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)吉田 ヒロ(よしだ ヒロ、1967年〈昭和42年〉8月4日 - )は、日本のお笑いタレント、喜劇俳優。吉本新喜劇元座長の座員。本名は吉田 弘典(よしだ ひろのり)。吉本興業所属。兵庫県神戸市出身。身長165 cm、血液型O型。 兵庫県神戸市出身。八代学院高等学校(現:神戸国際大学附属高等学校)を卒業。高校在学中の1983年にNSC2期生として入学、高校に通いながらNSCに行っていた。1986年に岩瀬雄大と「ボブキャッツ」を結成しデビュー。心斎橋筋2丁目劇場を本拠地としてダウンタウンが司会を務めた4時ですよーだ(毎日放送)にもレギュラー出演。雄大とコンビ結成前は角孝人と「パイレーツ」、元どんきほ〜てのきびのだんごと「和田・吉田」というコンビ名で活動した経歴がある。 コンビ時代の漫才の内容は、雄大が突然客席に降りて両腕を振り回し「ウォー、リメンバー・パールハーバー!」と叫ぶなど、アナーキーかつエキセントリックなネタで他のコンビとは一線を画していた。コンビ時代はヒロよりもジミー大西に匹敵する天然ボケぶりを駆使していた雄大の方がクローズアップされることが多かったが、ある日雄大が酒に酔って階段の上から転落し前歯数本を折る大ケガをしたことがきっかけで雄大は芸能界を引退・廃業、同時にボブキャッツも解散することとなる。それ以前からヒロは解散をほのめかしていたが、雄大は続けたがっており、放送作家の高須光聖をまじえて3人で話し合った結果(なぜかその際雄大は根性焼きをしてヒロの気持ちを繋ぎ止めようとした)、解散の道をたどることとなる。その後、ヒロはダウンタウンの番組にてレギュラー出演することになった。一方、雄大は落語家への転向を目指したがあえなく挫折し、吉本興業との契約を解消され、芸能界を引退した。なお、2006年12月31日、ダウンタウンのガキの使いやあらへんで絶対に笑ってはいけない警察署の中での板尾巡査(板尾創路)葬儀の時にボブキャッツ雄大の札が立っていた。 コンビ解散後、芸名を「ヒロ」から「吉田ヒロ」に改名。1989年吉本新喜劇に入団。ぼんちおさむに弟子入りした(新喜劇入団後に師匠を持つのは同じ新喜劇の小米良啓太(師匠:大平シロー)の2人だけ。共にタイヘイ一門でもある)。ちなみに、ヒロは元々NSCに入る前におさむに弟子入り志願している。しかし、すでに住み込み弟子(ジミー大西)がいたため弟子にはなれなかったが、ヒロはずっとおさむを尊敬しており、おさむもヒロを弟子のようにかわいがっていた。ヒロの結婚式は法善寺横町でゲリラ的に行われたが、これをプロデュースしたのもおさむであり、現在は正式にヒロを弟子としている。 吉本新喜劇入団後もダウンタウンファミリーとして、ダウンタウンの番組に今田耕司、東野幸治、木村祐一、130Rらと共にレギュラーで出演する事が多く、そのメンバーの中でも中高生の女子から圧倒的な人気を得ていた。観覧収録番組においては、1人1人が何かを発表する際、ヒロの順番になると黄色い声援が飛び交い、アイドルのような存在となっていた。ダウンタウンが東京での活動を増やして行く中で、特番時期の「ダウンタウンのごっつええ感じ」に上記のダウンタウンファミリーを総出演させる形で今田らと共に東京に進出し新喜劇から一旦卒業。一発ギャグ(詳しくは後述)を披露する枠を用意されるなどしたが、今田らが若手芸人としてグングンと評価を上げて行く反面、大阪で絶大な人気を誇ったヒロのギャグは東京では理解されなかった。その事から東京のフジテレビのプロデューサーやスタッフに気に入られず、たびたび罵声を浴びせられ、コントの出演シーンを大幅にカットされた。また、ダウンタウンの意向でYOUの紹介扱いでテレフォンショッキングに出る調整をした際にもプロデューサーからやはり「10年早い」と発せられ却下された。度重なるスタッフからの風当たりの悪さに嫌気をさして、当時のダウンタウングループを仕切っていた大崎洋へ大阪に戻る旨を伝えた。そのときに大崎からは次のクールから東京でのレギュラーが何本か決定してると伝えられたが、本人の強い意向により全て蹴って東京からの撤退。その後は大阪に戻りダウンタウン関連で大阪収録の番組や24時間テレビに出演するが、再び吉本新喜劇を活動の拠点とした。松本人志はヒロが大阪に戻った後「ダウンタウン汁」(TBSテレビ)内のトークで、「私はオスカー・シンドラーのように新喜劇から若い連中を引っ張ってあげた。けど吉田ヒロは自分から戻ってしまった」と語っていた。 吉本新喜劇に戻ってからは今田たちが抜けた穴を内場、辻本、石田らと埋めるようになる。1995年には他の3人と共にニューリーダー就任の話が来ていたが、「ラスタとんねるず’94」「大阪ほんわかテレビ」などテレビの仕事があるため見送られた。『超!よしもと新喜劇』の放送期間中は内場、辻本が東京での収録のため不在、残った石田靖と交代で新喜劇の主役を担うようになるが、石田はテレビの仕事が多かったため、その結果1997年秋から数年の間はほとんど毎週ヒロがNGKの主役を演じていた。 劇のストーリー上のパターンをあまり決めずに大まかな物にとどめ、座員を自分の型にはめない。 上記の理由でほかの座長に比べるとアドリブがかなり多く、舞台上では漫才のようなやりとりが繰り広げられる。また、若手の出演時間が若干長い。 派閥が出来ないように工夫している。中條健一、池乃めだかを重用しているが、その中條やめだかもストーリーラインに絡まない役だったり、絡む役だったりと一定していない。 主要登場人物に登場シーンを設けず開演直後から自分を含め主要登場人物が登場していることがある(通常は若手がカップル同士という設定で会話をしている場面から始まる)。 人間の言葉が分かる飼い犬を自ら演じたり、なぜか海釣りに背広一式で来たり、細木数子風の占い師、島田一の介がオカマのヤクザ役をやったりと一風変わった配役をする。 場合によっては座長公演でも出番を減らし、進行を共演座長の内場と石田、烏川、安尾などの副座長クラスにほぼ一任する。さらには中條、めだか、一の介、小籔千豊、伊賀健二、川畑泰史、浅香あき恵、五十嵐サキに主役を演じさせることもある。小籔と川畑が後に座長に就任したのも、このためと言われる。 ロケーション(場面設定)ではヤクザの組事務所(託児所へと変化することも)やライブハウス、テレビ局のスタジオ、祭りの神社の境内など変わったロケーションをしていることがある。また海釣りのロケーションが数多い。 2007年4月16日の公演を以て、座長を卒業(退任)。座長出身のゲスト座員(どの座長のグループにも属さない分類)として、後進の育成と指導に当たる重鎮ポジションに昇格。「枠にとらわれるのではなく、もっとノビノビやってもらう」、「新喜劇以外(バラエティー番組やラジオなど)でもっと幅広く活動するため」と新聞やブログなどで発表した。ヒロ本人も毎日自身のホームページの掲示板への書き込みをチェックしており、「これからは、スーパー爆笑王として新喜劇を盛り上げていくので応援ヨロシク!」と今後の意気込みを書き込んでいる。 座長退任後は、再びボケ担当に回ることが多くなっている。また、数多くの一発ギャグ(ボケ)を披露する一方で、ツッコミ担当もこなす。役としてはヤクザ役が多い。 2008年1月15日から1月21日までのNGK新喜劇通常公演「まいど! 横山や!」(作・演出は檀上茂)では、退任以来約1年ぶりに座長を務めた(2008年2月9日に放送された)。2008年12月25日収録の新喜劇では刑事役で、長時間かみつづけてしまった。 ダウンタウンが24時間テレビのチャリティーパーソナリティーを担当した際、深夜に行われた「ミッドナイト大喜利」でヘルメットの上からチェーンソーの刃を軽く当てられたものの「まゆ毛ボーン!」とすかさず一発ギャグで切り返した。 吉本新喜劇入団一年後の90年10月からスタートした『夕焼けの松ちゃん浜ちゃん』に於けるレギュラー出演の際は、出てきてギャグをして浜田雅功にしばかれるためだけに舞台に出るただの端役であった。 東京進出から大阪に戻った後、大阪でレギュラー出演していた『摩訶不思議 ダウンタウンの…!?』にて、東京の空気に馴染めず「ごっつええ感じ」のレギュラーから降板したことを松本人志や篠原涼子にネタにされヒロは真剣に怒っていた。 似顔絵の才能も有しており、自身が描いた共演している他の新喜劇メンバーの似顔絵をギャグのネタに使うことが少なくない。また、過去に使われていた毎日放送系列『よしもと新喜劇』のオープニングCGは、ヒロの原画を基にした物で、エンディングのスタッフロールに"イラスト/吉田弘典"と本名がクレジットされていた。 第1回、第3回のM-1グランプリ予選に中條健一と組んで出場したこともあるが持ちギャグに入る前にタイムオーバーになってしまい敗退。中條がヤクザ役を演じる際の特徴的な髪形は吉田の考案で、本番前に吉田がセットしているものである。 2005年6月14日、再婚相手との間に一女をもうける。離婚歴があることを稀に新喜劇でいじられる。2013年10月現在「二児のパパ」。 2000個以上のギャグを持つといわれる。 ボブキャッツ時代、そのぶっとんだギャグに注目していたダウンタウン松本が『MBSヤングタウン』で紹介したり、『夢で逢えたら』でヒロのネタをやったりしており、お笑い好きの間で少しずつ浸透しはじめていた。そして『朝まで働けダウンタウン・復活4時ですよーだ』において行われた「ヒロのギャグ100連発」において炸裂した100発で、一気に「1発ギャグのヒロ」として認知されるに至る。 いわゆるネタ振りがいらず、フレーズだけで笑いがとれるヒロのギャグは他の芸人にもパクられやすく、松本人志が使っていたほか、ナインティナインがよく岡村を指して「小さい(ちっさい)おっさん」というフレーズを使うが、これも発祥はヒロのギャグである。 座長になってからはあまり自分を出さなくなり、前述のようにツッコミ専門になっていたが、座長を退任後は再び持ち味を生かしたボケ役に回る。幼稚園児のような服装の探偵など、わけのわからない怪しい人物で、場の空気を完全に無視したオーバーアクションな一発ギャグによるスベリ芸(師匠・ぼんちおさむの影響)を演じている。またハスキーボイスのため早口でセリフを言うと理解できないしゃべりになる。 演じる役は後述されるキャラの他、白スーツのヤクザ、放蕩息子、売れないお笑い芸人(貴族風の衣装に猫耳)など。また一回きりしか演じないキャラクターもあるため、数えたらかなり多い。 入場時に ヒロ「きつね(狐)にちは!」共演者「きつねにちは?」ヒロ「あっ!こんにちは!」 かかってきた電話の相手に対して「もしもし・・・たか(鷹)や」 「ななめで来たよ〜、ななめで来たよ〜♪」 「泳いできたよ〜、泳いできたよ〜」 「フェッフェ〜、フェッフェ〜」 「まゆ毛ボーン!!」、「歯ぐきニョーン!!」 「もみあげ、もみあげボーン!プシーおかえり。」 「1個10個100個1000個うんこー」(2022年11月のNGK通常公演(間寛平が座長)で披露) テレビでは見かけられないが、NGKにて、ヒロが登場している最中に観客がトイレにいくなどして席をはずすと、それを見てヒロが「どこいくねん?」などと客に対して何かいうことがある。その場合大体共演者に「そんなサービスいらんから」とつっこまれる。 (登場時に扉の前で)「開けて〜閉めて〜開けて〜閉めて〜開けて〜閉めたら入れな〜い!」その後ハケよう(退場しよう)とする。
ドアなどのガラスがあるべき部分に体ごと突っ込んで「ガラスない〜ん!」その後共演者に「なんでないねん!!」と怒る。 「きつねにちは、あ、こんにちは」キョトンとする出演者に対し「今のがおもんなかったらここから先ずっとおもんないで」と付け加える。すると安尾信乃助が「あぁキツネだからコン、あははは」とわざとらしく笑う。「笑いのツボが分かってるやないかい」とヒロ。そして安尾と握手する。 (最新の登場ギャグ)体をぴくぴくさせながら「おじゃまじゃくし」と言う。そのあと何ともなかったように入ってくる。 「ちちくりマンボ、ちちくりマンボ、ちちくりマンボでキュッ!」 「インガスンガスン」「ラッ・ハーン」 正解がバレバレのクイズ ものまね アホボンキャラ 池乃めだかイジリ。
「ミクロマン」(※2) 「キリギリス」 中條との漫談。
ヤクザを演じている時のギャグ
脅す相手に殺意を持った時には、「笑い死に」で殺そうとする。「俺はめちゃめちゃおもしろい!」「腹筋に力入れとけ」と宣言してギャグを披露するが、共演者は一切笑わず、最終的に「お前ら(共演者)とは笑いの質が合わん! お前ら(観客)ともな!」と吐き捨てる。 寿司の刺青。上半身に「寿司」と書いている。まず「寿」だけ見せ、共演者が「怖くない」と言うと、「よう見い!! 寿司や!!」と言って全部見せる。回転寿司、ばら(ちらし)寿司など。そこから展開する。また、共演者を押して「押し寿司」をやり、何も言っていないのに客に向かって「先言うな!!」と怒る。そして、共演者が、急に謝って「いいなり寿司(いなり寿司)」(内場勝則)、ヒロの前に出てきてボーっとして「棒寿司」(井上竜夫)、共演者の誰かが浅香あき恵をヒロの前に連れて行って「鮒(ふな)寿司」(強烈な臭いの鮒寿司と、浅香の「鼻の油が臭い」というギャグを絡めて)、舞台から引き揚げようとして「あがり」(辻本茂雄)、などと返し、最後はヒロが服の前を閉じて「閉店や」で締めくくる。 舞台から捌ける時に「おい、俺が白いスーツを着ているのか知ってんのか!」と言うと、共演者が「何でですか?」と尋ねると、「これしか持ってないんや。」と〆る。 因縁をつける相手に「俺が切れたら全長70メートルぐらいの大男に変身してお前らを踏み潰すぞ!」と凄むが、相手は70メートルの大男への変身を見たいと言ってヒロを怒らせようとする。「踏み潰されるんやぞ!?」と脅すが効果はなく、ヒロの怒りが静まり、相手に残念がられる。 「俺はケンカに負けたことがないんや!」と啖呵を切って殴りかかるがあっさりやられてしまう。共演者から「ケンカに負けたことないんと違うんか?」と突っ込まれると「ケンカした事ないんや…」と言って逃げるように舞台からはける。 また「おい、これだけは言っておくぞ。メリークリスマス!」と言い残して舞台からはけるシーンもある。 売れないお笑い芸人(マジシャン)の時のギャグ
「じゃぁ一曲歌います、いいえ私はさそり座でいて座♪」(ツッコミは「どっちやねん!」) ※1…ヒロが歌ったあと、めだかにネタを振る。 ヒロ:「あ、ワン、ツー、スリー、フォー、ちっさいおっさーん、ちっさいおっさーん、ぜんまい仕掛けのちっさいおっさーん、ちっさいちっさいちっさいちっさいちっさいおっさーん、ハイ!」 めだか:「なんでっかー、なんでっかー、ちっさいおっさんここだっせーちっさいちっさいちっさいちっさいちっさいおっさーん 最近孫が気つきよったー。じいちゃんなんでちぃちゃいの? やかましいわ!」(他にも「二階におってもやっぱりちぃさい」や「竹馬乗ってもやっぱりちぃさい」、「子供のプールでおぼれてた」というパターンもある) 同じようなものに桑原和男に対して「変なおばさん」というギャグをしたこともある。 ※2…「ちっさいおっさん」ネタに続いて、ヒロがめだかにネタを振る。また、めだかが独りでに歌い出す場合もある。 ヒロ:「あ、わかった、ミクロマンやろ!」(タカラから発売されていた玩具シリーズとは関係のない架空のキャラクター) あるいは、 ヒロ:「ワン、ツー、スリー、フォー、ミクロマ〜ン、ミクロマ〜ン、ミクロの王様ミクロマ〜ン、ミクロ、ミクロ、ミクロ、ミクロ、どこから来たのか分からない〜、どこにいるのか分からない〜、ミクロ、ミクロ、ミクロ、ミクロ、お前は誰だ?!」 めだか:「ミークーローマーン、ミクロマーン、私の名前はミクロマン、宇宙の果てからやってきた、地球を滅ぼすためーにー。(幼児口調で)俺たちはミクロマンだ、ミクロの体は小さいから地球の奴らには見えないんだ、あっ、顕微鏡だ隠れろー、やかましいわ!」(歌詞は多少変わることも) ヒロ:「長いわ!!」 •ヒロ「これだけは言うとくぞ!地球は丸いんや」 共演者「知ってるわ」 •枝毛〜枝毛〜枝毛じゃなくて触覚〜♪ •弁慶、牛若丸、ピッピッピ〜ピッピッピ〜五条の橋の上♪ •鼻血ブー、高木ブー •けつの穴シリーズ 例「鍋鍋鍋〜鍋の蓋〜けつの穴〜♪」 「万国、万国、万国旗〜けつの穴〜♪」 「こうして、こうして、こうして、こうして、けつの穴〜♪」 •ははははん♪(シリーズ) 例 「まあるい、まあるい、ははははん♪」 「イタチのうーた、イタチのうーた、イタチのうーた、ははははん♪」 •歌の歌 「歌、歌、歌〜、歌歌、う〜たん」
よしもと新喜劇(毎日放送) おはよう朝日です(朝日放送) ダウンタウンのごっつええ感じ(フジテレビ) ダウンタウンの素(毎日放送) 夕焼けの松ちゃん浜ちゃん(朝日放送) 摩訶不思議 ダウンタウンの…!?(朝日放送) なんじゃそら三人組(朝日放送) ラスタとんねるず'94(フジテレビ) 京都へおこしやす!(毎日放送) 大阪ほんわかテレビ(読売テレビ) 吉田ヒロ ギャグ in NY〜恋の試し撃ち200!!(1993年・HRSフナイ、構成=大工富明、倉本美津留、水野透)=廃盤 2005年、中條健一との単独ライブ「しろとみどり」を開催。 2008年10月、なんばグランド花月で吉田ヒロ25周年イベントを開催。 君の涙に微笑を(1993年・ソニーレコード、奥田民生プロデュース)=廃盤 <ボブキャッツ> 今宮子供えびすマンザイ新人コンクール 第8回 福笑い大賞 ^ 今田耕司が共演の芝居でできたギャグ。 ^ よしもと新喜劇 座員紹介 第12回 吉田ヒロ ^ 森田展義アワー(100回記念ゲスト) ^ 第12回 吉田ヒロ(MBS・吉本新喜劇座員インタビュー) ^ “吉田ヒロ 芸歴40周年ギャグの応酬を内場勝則・辻本茂雄・石田靖と「みんな助けてね~」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年10月24日). https://www.daily.co.jp/gossip/2023/10/24/0016952122.shtml 2023年10月24日閲覧。 吉本興業のウェブサイトでのプロフィール 吉田ヒロノリの世界 - アメーバブログ 吉田ヒロの楽屋 - ウェイバックマシン(2019年11月1日アーカイブ分) - Yahoo!ブログ 吉田ヒロ (@yoshidahironori) - X(旧Twitter) 吉田ヒロ (吉本新喜劇) (yoshidaHIRO.booone) - Facebook Hironori Yoshida (@hirotigers0804) - Instagram 吉田ヒロ(吉本新喜劇) (@yoshida.hiro) - TikTok 表 話 編 歴 ダウンタウン (浜田雅功・松本人志) 今田耕司 - 東野幸治 - 130R (板尾創路・蔵野孝洋) - YOU - 篠原涼子 - 西端弥生 - 松雪泰子 - 伊藤美奈子 - 吉田ヒロ - 山田花子 福井謙二 - 川端健嗣 - 三宅正治 - 西山喜久恵 - 富永美樹 - 若杉茂樹 若本規夫 - 牧原俊幸 ダウンタウンのごっつええ感じのコント - きょうふのキョーちゃん - Mr. BATER - 世紀末戦隊ゴレンジャイ - エキセントリック少年ボウイオールスターズ 鹿内宏明 - 日枝久 - 佐藤義和 - 小須田和彦 - 大﨑洋 夢で逢えたら - 年忘れソバ喰ってもちスペシャル しっかりせなあかんて! - ダウンタウンのめっちゃめでたい新年会 - フジテレビ - 吉本興業 表 話 編 歴 NGK新喜劇 間寛平 すっちー 酒井藍 吉田裕 アキ 清水けんじ 信濃岳夫 諸見里大介 池乃めだか 吉田ヒロ 内場勝則 辻本茂雄 小籔千豊 川畑泰史 安尾信乃助 烏川耕一 やなぎ浩二 若井みどり 末成映薫 楠本見江子 島田一の介 Mr.オクレ 浅香あき恵 帯谷孝史 しゃーやん 未知やすえ 山田花子 高橋靖子 五十嵐サキ 宇都宮まき 青野敏行 はじめ 中條健一 西川忠志 島田珠代 佐藤武志 千葉公平 秋田久美子 高井俊彦 伊賀健二 今別府直之 大島和久 たかおみゆき タックルながい。 ぢゃいこ 平山昌雄 山田亮 山本奈臣実 太田芳伸 前田真希 松浦真也 森田展義 佐藤太一郎 井上安世 音羽一憲 金原早苗 清水啓之 辰巳智之 前田まみ 森田まりこ 奥重敦史 新名徹郎 服部ひで子 レイチェル 岡田直子 桜井雅斗 鮫島幸恵 吉岡友見 いがわゆり蚊 小寺真理 高関優 瀧見信行 もじゃ吉田 もりすけ おやどまり 小西武蔵 重谷ほたる 祐代朗功 大黒笑けいけい 玉置洋行 松浦景子 松本慎一郎 新井崇史 入澤弘喜 大塚澪 カバ 川筋ライラ 小林ゆう ジャボリ・ジェフ 谷川友梨 筒井亜由貴 永田良輔 松元政唯 生瀬行人 けんたくん 住吉大和 曽麻綾 湯澤花梨 よこっちピーマン 伊丹祐貴 多和田上人 野崎塁 咲方響 岩崎タツキ 鳴瀬冨三子 谷崎聡 村上太 佐藤トモ 大崎知仁 三栗雅子 宮崎高章 稲見周平 藤原和博 大東伸明 当山穂高 玉井聡司 吉田佳 矢田和也 ルミネtheよしもと新喜劇 今田耕司 ほんこん
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2024/11/21 07:02更新
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yoshida hiro
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