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林武の情報 (はやしたけし)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

林武の情報(はやしたけし) 洋画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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もしもしロボ

林 武さんについて調べます

■名前・氏名
林 武
(読み:はやし たけし)
■職業
洋画家
■林武の誕生日・生年月日
1896年12月10日 (年齢1975年没)
申年(さる年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
東京出身

林武と同じ1896年生まれの有名人・芸能人

林武と同じ12月10日生まれの有名人・芸能人

林武と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


林武と関係のある人

山本文彦: 1970年第5回昭和会展で林武賞 (日動画廊) を受賞。


石橋保: 愛するということ(1993年) - 林武


髙嶺巌: 少林武


粕谷照美: 小林武


小林美恵: これまでに大内実名子、高杉忠一、小林武史、海野義雄、堀正文、原田幸一郎に師事した。


森本千絵: ネオコラ!東京環境会議(フジテレビ)小林武史・倉本美津留・丹下紘希らと演出(2008年)


桜井和寿: 7月、小林武史とReborn-Art Sessionを結成(櫻井和寿名義)。


関口恵造: 小林武


根岸孝旨: 1991年から1993年末まで、小林武史の紹介でサザンオールスターズのレコーディングに参加したことをきっかけに、病気療養中のメンバー関口和之の代役としてライブにも参加する。


横山フク: 小林武


安田成美: 1988年、約4年ぶりとなるセカンド・アルバム『ジィンジャー』(大貫妙子プロデュース、小林武史、かしぶち哲郎、スティーヴ・ジャンセンが参加)を発売。


桜井和寿: 6月、小林武史、坂本龍一らと非営利組織「ap bank」を設立(櫻井和寿名義)。


野田哲: 小林武


今井次郎: 出演は、Aujourd'hui il fait beau オジュデュイ・イル・フェ・ボウ、佐藤幸雄とわたしたち(佐藤幸雄、POP鈴木)、ダた(河崎純、小林武文、斎藤丈二、国広和毅)、テニスコーツ、時々自動、とんぷくユニット(向島ゆり子、近藤達郎、久下惠生、いしかわともこ)、ユニ・マルカ(柴田暦、河崎純)、石川浩司。


高嶺巌: 少林武


北村暢: 小林武


坂本龍一: 小林武史、桜井和寿らと非営利組織「ap bank」を設立。


鹿島俊雄: 小林武


岡村靖幸: 出所後の2007年3月18日、小林武史が主催するap bankのイベント「AP BANG! 東京環境会議 vol.1」にて復帰、「カルアミルク」「ア・チ・チ・チ」「聖書」「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」の4曲を披露。


稲垣平太郎: 小林武


大貫妙子: 星の降る夜(作詞・作曲(編曲:小林武史))


檜垣徳太郎: 小林武


中川以良: 小林武


大森昭: 小林武


矢沢永吉: スポーツクラブで偶然小林武史と遭遇し、その場で小林から出演のオファーを受けたことがきっかけとなり出演に至った。


野田哲: 小林武


高野寛: ちなみにこのツアーメンバーには、ビートニクスの2ndアルバムにアレンジャー・キーボーディストとして参加していた小林武史や、後にソロデビューする鈴木祥子がいた。


桑田佳祐: 1995年に入り、1月に小林武史によるプロデュースでMr.Childrenとコラボしたチャリティーシングル「奇跡の地球」を発売。


三浦辰雄: 小林武


益田義信: 日本の名画 3 安井曽太郎・梅原龍三郎・林武 (原田実、小川正隆共編著 講談社 1977年8月)


林武の情報まとめ

もしもしロボ

林 武(はやし たけし)さんの誕生日は1896年12月10日です。東京出身の洋画家のようです。

もしもしロボ

兄弟、結婚、脱退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。1975年に亡くなられているようです。

林武のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

林 武(はやし たけし、1896年〈明治29年〉12月10日 - 1975年〈昭和50年〉6月23日)は、日本の洋画家。本名は武臣たけおみ

東京都出身。大正末期から画家として活動を始め戦後には原色を多用し絵具を盛り上げた手法で女性や花、風景などを描き人気を得た。晩年には国語問題審議会の会長も務めている。元衆議院議員の林潤は孫。

1896年(明治29年)12月10日、東京市麹町区上二番町十五番地に6人兄弟の末子として生まれる。父・甕臣みかおみは国語学者、祖父・甕雄みかおは歌人、曽祖父・国雄は水戸派の国学者。牛込区余丁町小学校では東郷青児が同級生で、担任の先生だった本間寛に東郷とともに画才を見出される。1910年、早稲田実業学校に入学。学費が払えず、実家が営んでいた牛乳販売店で労働しながら通学するが、体調を崩して中退する。1913年(大正2年)に東京歯科医学校に入学するが、翌年にはやはり中退する。新聞や牛乳を配達したり、ペンキ絵を描いたりして生計を立て画家を志す。1920年(大正9年)に日本美術学校に入学するものの、これも同年末には中退した。

1921年(大正10年)、第9回二科展にて「婦人像」が初入選し、樗牛賞を受ける。この年、渡辺幹子と結婚する。1923年に関東大震災で被災して神戸に移住する。1930年(昭和5年)には二科会を脱退して独立美術協会の創立に参加。1934年3月に渡欧。フランス(パリ)・ベルギー・オランダ・イギリス・ドイツ・スペインを訪れる。ここでの作品は1937年7月、松坂屋での滞欧作展で展示された。1935年には東京に戻り、中野区新井町に居を構える。1944年、持病の胃潰瘍が悪化、静養をかねて西多摩郡網代村に疎開。2年間を過ごす。

戦後の1948年(昭和23年)以降、坂上星女をモデルにした連作を描き始める。1949年(昭和24年)、「梳る女」をはじめとする画業で第1回毎日美術賞を受賞。1952年(昭和27年)、安井曾太郎、梅原龍三郎の後任として東京芸術大学教授に就任。翌年、風景に題材を求めて十和田に滞在し、「十和田湖」の5点の連作を生む。1956年、「伏目の女」で現代日本美術展大衆賞を受ける。1958年、日本橋髙島屋において180点出品の大規模な回顧展を開く。1960年5月に渡仏、「薔薇」「ノートルダム」「エッフェル塔」など23点を制作し、翌年9月、髙島屋において滞欧作展開催。同年には美術出版社よりそれまでの自身の画業を集大成した画集が出版される。

1963年12月、東京芸術大学教授を定年退職し、牛島憲之に教授職を託すとともに、渋谷区に居を移す。1965年、自身の生い立ちと芸術論を述べた初めての著書『美に生きる:私の体験的絵画論』を講談社より出版。1967年1月には第37回朝日賞を受賞し、同年11月には文化勲章を受章。1971年、国語問題協議会会長に就任し、正かなづかいの復権を訴えた著書『国語の建設』を講談社より出版した。

1975年3月29日に慈恵会医科大学付属病院に入院。6月23日、肝臓癌のため79歳で死去。病床で描いた「薔薇」が絶筆となった。贈従三位(没時叙位)。6月28日、野口弥太郎が葬儀委員長を務め青山葬儀所において葬儀が営まれた(独立美術協会葬)。

1922年(大正11年)- 妻幹子をモデルにした「本を持てる婦人像」を制作。

1928年(昭和3年)-「横たわれる女」制作。

1930年(昭和5年)- 「裸婦」を制作。

1934年(昭和9年)- 「コワヒューズ」を制作。

1935年(昭和10年)- 「裸婦」を制作。

1938年(昭和13年)-「室戸岬風景」を制作。

1940年(昭和15年)- 皇紀2600年奉祝美術展覧会に「肖像」を出品。

1942年(昭和17年)-「静物」を制作。

1946年(昭和21年)-「うつむき女」を制作。

1948年(昭和23年)-「静物」を制作。

1949年(昭和24年)-「梳る(くしけずる)女」、「静物(鯖)」を制作。

1950年(昭和25年)- 読売新聞主催の現代美術自選代表作十五人展に前々年制作の「静物」を出品。「星女嬢」を制作。

1953年(昭和28年)- 連作「十和田湖」5点、「横向き少女」を制作。

1954年(昭和29年)-「斜面の顔」「ネッカチーフの少女」を制作。

1956年(昭和31年)-「卓上花」「月ヶ瀬」を制作。

1957年(昭和32年)-「赤衣の婦人」を制作。

1958年(昭和33年)-「熱海風景」を制作。

1962年(昭和37年)-「立てる舞妓」など、舞妓をモデルにした連作を描く。

1963年(昭和38年)- 週刊誌の表紙のため「少女」を制作。

1964年(昭和39年)- 富士山を描き始める。再び妻をモデルにした「三味線」を制作。

1965年(昭和40年)- 薔薇の連作を始め、「花」を制作。

1966年(昭和41年)-「滝富士」「海」「裸婦」を制作。

1967年(昭和42年)-「赤富士」を制作。

1968年(昭和43年)- 富士山と並行して、波打ち際の怒涛を題材にした連作を手がける。『週刊朝日』の依頼により銀座の街頭を描く。

1969年(昭和44年)-「ばら」「怒涛」「花帽子の女」を制作。

1970年(昭和45年)- 富士山の連作「朝霧富士」3点を制作。八百屋お七に扮した女優の菊ひろ子を描く。

1972年(昭和47年)- 講談社より刊行予定の画集のため、初めて自画像を描く。

1973年(昭和48年)-「少女」を制作。

武の絵画には岸田劉生、セザンヌ、モディリアーニ、ピカソ、マティス、ビュフェなどの影響を見てとることができる。

初期の作品は絵具を薄く塗る傾向が強かったが、戦後になってからは絵具を盛り上げて原色を多用するようになった。

サインは「Takeshi・H」もしくは「Take・H」と記すことが多い。

武が戦後に獲得した絢爛豪華な作風は多くのファン層を取りこみ、おりしも1950年代から60年代にかけて起こった投機的絵画ブームにも乗り、一時期は号あたり20万円という高値で取引されるようにもなった。

武が晩年に多く描いた薔薇や富士山の絵画は今もって市場では人気が高いが、一方で武の代表作とみなされる「梳る女」(1949年)や「静物」(1948年)などが描かれた1940年代から50年代にかけての時期が武の黄金期であったとする見方も多い。

制作にのめり込むと3日も徹夜で書き続けることもあり、モデルが立っていられなくなることも度々あった。

1921年(大正10年)- 第8回二科展 樗牛賞受賞

1922年(大正11年)- 第9回二科展 二科賞受賞

1949年(昭和24年)- 第1回 毎日美術賞受賞

1956年(昭和31年)- 第2回現代美術展 大衆賞

1959年(昭和34年)- 第15回 日本芸術院賞

1967年(昭和42年)- 第17回 朝日賞(文化賞)

1967年(昭和42年)- 文化勲章

1975年(昭和50年)- 贈従三位(没時叙位)、銀杯一組(没時受賜)

「裸婦」(1930年)- 兵庫県立美術館 収蔵

「鰯と人参」(1930年)- 倉吉博物館 収蔵

「コワヒューズ」(1935年)- 東京国立近代美術館 収蔵

「裸婦」(1935年)- 東京藝術大学大学美術館  収蔵

「梳る女」(1949年)- 大原美術館 収蔵

「星女嬢」(1950年)- 宮城県美術館 収蔵

「十和田湖」(1953年)- 国立公園協会 収蔵

「ノートルダム」(1960年)- 愛知県美術館 収蔵

「赤富士」(1967年)- 箱根彫刻の森美術館 収蔵

「薔薇」(1971年)- セキ美術館 収蔵

『林武』美術出版社、1961年

『日本の名画48  林武』講談社、1973年

『アサヒグラフ別冊  林武 その人と作品』朝日新聞社、1975年

『現代日本の美術9  海老原喜之助・林武』集英社、1976年

『林武画集』青年社、1988年

『美に生き:私の体験的絵画論』講談社、1965年

『美に生きる:私の体験的絵画論』講談社、1967年(1965年版に林が自選した21点の絵画図版を加え、全文を正かなづかい表記にした特装版)

『国語の建設』講談社、1971年

^ “林武 日本美術年鑑所載物故者記事”. 東京文化財研究所. 2024年5月2日閲覧。

^ “selection2016(後期)国立公園絵画”. 小杉放菴記念日光美術館. 2024年5月2日閲覧。

^ 「内助の功を 林さん まだこれからです」『朝日新聞』昭和42年10月28日朝刊、12版、14面

^ 『裸婦』作品画像東京藝術大学大学美術館

洲之内徹『絵のなかの散歩』新潮社、1981年、ISBN 9784103110019 絶版

洲之内徹『芸術随想  おいてけぼり』世界文化社、2004年、ISBN 9784418045013

日本の画家一覧

林潤

奥谷博

高畠達四郎

入江一子

1943: 島田墨仙

1948: 伊東深水

1951: 徳岡神泉

1953: 児玉希望

1954: 金島桂華

1955: 橋本明治

1956: 東山魁夷・山口華楊

1957: 杉山寧

1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江

1959: 加藤栄三・森田沙伊

1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱

1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄

1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢

1963: 奥田元宋・山田申吾

1964: 山本丘人

1965: 浜田観・麻田弁自

1966: 中村貞以・山本倉丘

1967: 上村松篁・佐藤太清

1968: 伊東万燿

1969: 三谷十糸子

1970: 寺島紫明

1971: 吉岡堅二

1972: 岩橋英遠

1973: 大山忠作

1974: 猪原大華

1975: 片岡球子

1976: 川本末雄

1977: 加藤東一

1978: 浦田正夫

1979: 松尾敏男

1980: 浜田台児

1981: 加倉井和夫

1982: 吉田善彦

1984: 福王寺法林

1985: 村山径

1986: 関主税

1987: 堂本元次

1988: 鈴木竹柏

1989: 佐藤圀夫

1990: 郷倉和子

1991: 稗田一穂

1992: 山岸純

1993: 岩沢重夫

1994: 白鳥映雪

1995: 上村淳之

1997: 中路融人

2000: 那波多目功一

2001: 福王寺一彦

2003: 岩倉寿

2004: 宇佐美江中

2005: 川崎春彦

2006: 福田千惠

2007: 土屋礼一

2008: 清水達三

2011: 山﨑隆夫

2013: 能島和明

2016: 後藤純男

2017: 西田俊英

2018: 田渕俊夫

2020: 村居正之

1942: 小磯良平

1943: 宮本三郎

1950: 鍋井克之

1951: 三宅克己・寺内万治郎

1952: 白滝幾之助・中山巍

1953: 石川寅治

1954: 小糸源太郎

1956: 鬼頭鍋三郎

1957: 鈴木千久馬・東郷青児

1958: 中野和高

1959: 木村荘八・小山敬三・林武

1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎

1961: 新道繁・田崎広助

1962: 耳野卯三郎

1963: 田村一男・中村琢二

1964: 中川紀元・岡鹿之助

1965: 吉井淳二

1966: 池部鈞・井手宣通

1967: 島村三七雄

1968: 佐竹徳・服部正一郎

1969: 黒田重太郎・中村善策

1970: 小堀進・森田茂

1971: 高光一也

1972: 高田誠

1973: 野村守夫

1976: 岡田又三郎

1977: 伊藤清永

1979: 宮永岳彦

1980: 西山真一

1981: 楢原健三

1982: 菅野矢一

1984: 寺田竹雄

1985: 渡辺武夫

1986: 広瀬功

1988: 大内田茂士

1990: 鶴岡義雄

1991: 国領経郎

1992: 平松譲

1993: 藤本東一良

1994: 芝田米三

1995: 織田広喜

1996: 奥谷博

1997: 寺島竜一

1998: 中山忠彦

1999: 島田章三

2000: 庄司栄吉

2001: 絹谷幸二

2002: 清原啓一

2003: 塗師祥一郎

2004: 山本貞

2005: 寺坂公雄

2006: 村田省蔵

2007: 大津英敏

2008: 藤森兼明

2009: 藪野健

2010: 山本文彦

2012: 池口史子

2013: 佐藤哲

2015: 馬越陽子

2017: 根岸右司

2018: 湯山俊久

1943: 古賀忠雄

1950: 吉田三郎

1952: 加藤顕清

1953: 沢田正広

1954: 清水多嘉示

1955: 橋本朝秀

1957: 雨宮治郎

1958: 松田尚之

1961: 堀進二

1963: 中川清・大内青圃

1966: 円鍔勝三・藤野舜正

1968: 北村治禧

1970: 昼間弘

1971: 水船六洲

1972: 富永直樹

1973: 進藤武松

1974: 木下繁

1975: 分部順治

1977: 淀井敏夫

1979: 三坂耿一郎

1980: 佐藤助雄

1981: 野々村一男

1982: 伊藤五百亀

1985: 小森邦夫

1986: 高橋剛

1987: 中村博直

1988: 中村晋也

1990: 雨宮敬子

1991: 長江録弥

1992: 柴田鋼造

1994: 吉田鎮雄

1996: 橋本堅太郎

1997: 雨宮淳

1998: 川崎普照

1999: 山田良定

2002: 蛭田二郎

2003: 澄川喜一

2004: 山本真輔

2005: 能島征二

2006: 市村緑郎

2007: 瀬戸剛

2008: 神戸峰男

2009: 宮瀬富之

2012: 吉野毅

2016: 山田朝彦

2019: 池川直

1943: 吉田源十郎

1950: 小場恒吉

1951: 岩田藤七

1952: 山鹿清華

1953: 香取正彦

1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一

1955: 杉浦非水・内藤春治

1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫

1957: 宮之原謙

1958: 山室百世

1959: 三代目井上良斎・大須賀喬

1960: 各務鑛三・岸本景春

1961: 佐治賢使・皆川月華

1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二

1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光

1964: 辻光典

1965: 高橋節郎

1966: 帖佐美行

1967: 浅見隆三

1968: 北出塔次郎・安原喜明

1969: 般若侑弘

1970: 海野建夫

1971: 吉賀大眉

1973: 佐野猛夫

1980: 新開寛山

1981: 浅蔵五十吉

1982: 岩田久利

1983: 大久保婦久子

1984: 十三代目中里太郎右衛門

1985: 大樋年朗

1986: 折原久佐ヱ門

1988: 三谷吾一

1989: 藤田喬平

1990: 奥田小由女

1991: 青木竜山

1992: 永井鉄太郎

1993: 中井貞次

1994: 井波唯志

1996: 大塩正義

1997: 河合誓徳

1998: 今井政之

1999: 西本瑛泉

2000: 吉賀将夫

2001: 川尻一寛

2003: 大角勲

2004: 伊藤裕司

2006: 原益夫

2007: 森野泰明

2010: 武腰敏昭

2012: 宮田亮平

2013: 寺池静人

2016: 春山文典

2018: 三田村有純

2019: 並木恒延

1951: 川村驥山

1953: 辻本史邑

1955: 西川寧

1957: 鈴木翠軒

1960: 田中親美・松本芳翠

1961: 安東聖空・二代中村蘭台

1962: 炭山南木

1963: 山崎節堂

1964: 松井如流

1965: 日比野五鳳

1966: 青山杉雨

1967: 金子鷗亭

1968: 村上三島

1969: 田中塊堂

1970: 桑田笹舟

1971: 大石隆子・金田心象

1972: 広津雲仙

1973: 宮本竹径

1976: 木村知石

1977: 殿村藍田

1978: 上条信山

1981: 小坂奇石

1983: 杉岡華邨

1984: 小林斗盦

1985: 古谷蒼韻

1986: 浅見筧洞

1987: 今井凌雪

1989: 浅香鉄心

1990: 伊藤鳳雲

1991: 近藤摂南

1992: 成瀬映山

1993: 尾崎邑鵬

1994: 栗原蘆水

1995: 高木聖鶴

1996: 榎倉香邨

1997: 甫田鵄川

1998: 松下芝堂

1999: 日比野光鳳

2000: 梅原清山

2001: 津金孝邦

2002: 桑田三舟

2003: 井茂圭洞

2004: 新井光風

2005: 黒野清宇

2006: 劉蒼居

2007: 池田桂鳳

2008: 杭迫柏樹

2009: 小山やす子

2010: 樽本樹邨

2011: 黒田賢一

2012: 星弘道

2017: 高木聖雨

2018: 土橋靖子

2019: 真神巍堂

1950: 岸田日出刀

1952: 吉田五十八

1953: 村野藤吾

1957: 堀口捨己

1959: 中村順平

1961: 谷口吉郎

1962: 竹腰健造

1965: 前田健二郎

1966: 今井兼次

1967: 佐藤武夫

1968: 藤島亥治郎

1971: 海老原一郎

1974: 前川国男

1975: 吉村順三

1980: 白井晟一

1981: 大江宏

1982: 高橋靗一

1984: 芦原義信

1985: 西沢文隆

1987: 谷口吉生

1988: 池原義郎

1989: 内井昭蔵

1990: 阪田誠造

1991: 中村昌生

1992: 黒川紀章

1993: 安藤忠雄

1995: 柳沢孝彦

1996: 岡田新一

1999: 伊東豊雄

2000: 長谷川逸子

2001: 山本理顕

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2006: 香山寿夫

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2011: 古谷誠章

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1950: 大仏次郎

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1975: 喜多実

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1983: 田中幾之助

1985: 梅若雅俊

1987: 四世野村万之丞

1988: 梅若恭行・観世元正

1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作

1992: 八世観世銕之丞・宝生閑

1995: 二世金剛巌

1996: 二十二世金春惣右衛門

1999: 五十六世梅若六郎

2000: 粟谷菊生

2001: 近藤乾之助

2002: 関根祥六

2003: 友枝昭世

2005: 三世観世喜之

2006: 野村四郎

2007: 四世山本東次郎

2008: 一噌仙幸

2009: 九世観世銕之丞

2011: 山本孝

2013: 浅見真州

2014: 香川靖嗣

2015: 柿原崇志

2016: 高橋章

2017: 大槻文蔵

2019: 亀井忠雄

1951: 三代目中村時蔵

1952: 二代目市川猿之助

1953: 三代目市川寿海

1954: 三代目阪東寿三郎

1956: 三代目市川左団次

1962: 六代目中村歌右衛門

1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎

1969: 十七代目中村勘三郎

1970: 二代目中村鴈治郎

1972: 十三代目片岡仁左衛門

1974: 八代目松本幸四郎

1975: 七代目中村芝翫

1981: 四代目中村雀右衛門

1982: 三代目實川延若

1984: 十七代目市村羽左衛門

1985: 二代目中村吉右衛門

1986: 二代目中村扇雀

1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎

1988: 片岡孝夫

1989: 十二代目市川団十郎

1990: 八代目中村福助

1991: 九代目坂東三津五郎

1993: 五代目中村松江

1996: 二代目中村又五郎

1999: 五代目中村勘九郎

2001: 六代目沢村田之助

2005: 九代目中村福助

2006: 十代目坂東三津五郎

2007: 五代目中村翫雀

2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀

2011: 三代目中村橋之助

2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎

2017: 四代目市川左團次

2018: 三代目中村扇雀

2020: 十代目松本幸四郎

2021: 片岡孝太郎

1944: 二代目豊竹古靱太夫

1950: 四代目鶴沢清六

1963: 八代目竹本綱大夫

1968: 二代目野沢喜左衛門

1972: 六代目鶴沢寛治

1976: 十代目竹沢弥七

1997: 三代目吉田簑助

1998: 七代目竹本住大夫

2003: 九代目竹本綱大夫

2009: 豊竹咲大夫

2010: 三代目桐竹勘十郎

2011: 五代目野沢錦糸

2012: 二代目鶴沢藤蔵

2013: 六代目鶴沢燕三

2014: 吉田玉女

2018: 鶴澤清介

1948: 芝祐泰

1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山

1955: 山田抄太郎

1956: 三代目杵屋栄蔵

1957: 七代目芳村伊十郎

1959: 中能島欣一

1961: 十四代目杵屋六左衛門

1962: 安倍季巌

1968: 清元志寿太夫

1971: 五代目荻江露友

1972: 杵屋六一朗

1974: 中能島慶子

1980: 二代目上原真佐喜

1983: 三代目今藤長十郎

1987: 初代富山清琴

1990: 多忠麿

1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎

1992: 三代目杵屋五三郎

1993: 四代目常磐津文字兵衛

1994: 山彦節子

1995: 山口五郎

1999: 十五代目杵屋喜三郎

2000: 東儀俊美

2002: 六代目山勢松韻

2002: 初代米川敏子

2003: 芝祐靖・東音宮田哲男

2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴

2007: 唯是震一

2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋

2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛

2011: 二代目野坂操寿

2012: 山本邦山・笠置侃一

2013: 二代目米川文子

2014: 小野功竜

2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子

2017: 鳥羽屋里長

2020: 杵屋勝国

1943: 井口基成

1948: 藤原義江

1961: 豊増昇

1965: 柳兼子

1966: 団伊玖磨

1967: 渡辺暁雄

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