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根本敬の情報 (ねもとたかし)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【9月28日】今日誕生日の芸能人・有名人

根本敬の情報(ねもとたかし) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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根本 敬さんについて調べます

■名前・氏名
根本 敬
(読み:ねもと たかし)
■職業
漫画家
■根本敬の誕生日・生年月日
1958年6月28日 (年齢66歳)
戌年(いぬ年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和33年)1958年生まれの人の年齢早見表

根本敬と同じ1958年生まれの有名人・芸能人

根本敬と同じ6月28日生まれの有名人・芸能人

根本敬と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


根本敬と関係のある人

蛭子能収: 特殊漫画家の根本敬も「特に最初の単行本『地獄に堕ちた教師ども』と2冊目の『私はバカになりたい』は本当に凄いなァと何度読んでも感心し、そして深く胸に突き刺さった」と告白しており、「こんな漫画、絶対俺には描けない」と密かにコンプレックスを抱いていたことを明かしている。


石丸元章: 『知的C級生活のすすめ』北山保,根本敬,唐沢俊一,下関マグロ,見沢知廉共著 メディアワークス 1998


川崎ゆきお: 根本敬・蛭子能収・太田忠司・呉智英・ひさうちみちお・逆柱いみり・鈴木漁生・森元暢之・藤本和也・南陀楼綾繁ほか執筆。


湯村輝彦: テリー・ジョンスンこと湯村輝彦、三輪滋、峰岸達、かわぐちせいこ、及川正通、古川タク、佐伯俊男、太田蛍一、吉田カツ、長新太、佐伯俊男、蛭子能収、根本敬、安斎肇などのイラスト。座談会:糸井重里、蛭子能収、根本敬ほか。


唐沢俊一: 唐沢俊一「酔狂のすすめ」『知的D級生活のすすめ』石丸元章、大槻ケンヂ、唐沢俊一、下関マグロ、根本敬、松尾スズキ、見沢知廉著、メディアワークス、1999年。


山野一: 特殊歌人の枡野浩一や漫画編集者の浅川満寛は、不幸が不幸を呼ぶ徹底して救いのない山野作品について「この過剰ともいえる徹底したしつこさは凡百の作家の想像力をはるかに超えている」と評しており、特殊漫画家の根本敬は、山野の描き出す不幸のどん底を「逆に大乗仏教的ですらある」と評価している。


蛭子能収: 2008年には『ガロ』の後輩漫画家で蛭子ウォッチャー の第一人者でもある特殊漫画家の根本敬からの依頼で、漫画共作ユニット「蛭子劇画プロダクション」を結成し、青林工藝舎の漫画雑誌『アックス』を拠点に現在も活動中である。メンバーは蛭子能収、根本敬、安部慎一(現在は脱退)、マスクベビー(湯村輝彦の息子)。


長井勝一: 特殊漫画家の根本敬は長井について「ガロの生みの親というより、ガロそのものであった」と述べている。


佐川一政: 『パリ人肉事件 無法松の一政』根本敬 河出書房新社、1998


蛭子能収: その後、青林堂から分裂した青林工藝舎が新たに創刊した漫画雑誌『アックス』で特殊漫画家の根本敬や青林工藝舎の高市真紀らと共作活動を行う(後述)。


唐沢俊一: ゲッツ板谷、松尾スズキ、直崎人士、根本敬、唐沢俊一「新しい自分に出会わないために」『「ステキな自分」を見失う本』新風舎、2001年。


直崎人士: 根本敬の影響を大きく受けている。


蛭子能収: 2010年には根本敬の依頼で国際特殊機関「ハッテンバプロダクション」を結成する。メンバーは蛭子能収、特殊漫画家の根本敬、パリ人肉事件で全世界を震撼させたカニバリストの佐川一政。


鈴木一功: 漫画家根本敬の担当編集者を経験している。根本敬の『少年』はその時代に生み出された作品である。


蛭子能収: 現在は青林工藝舎の漫画雑誌『アックス』にて特殊漫画家の根本敬と共に「隔月蛭子劇画プロダクション社内報」を連載中。


蛭子能収: 根本敬は『ガロ』のパーティー会場で蛭子と初めて会った際の印象について「神経質そうなさ、おっかない人を想像してたわけですよね。


横山剣: 特殊漫画家の根本敬を尊敬しており、クレイジーケンバンドの歌詞内やアルバム名にしばしば現れる「電波」というフレーズは根本からの影響による。


湯村輝彦: 霜田恵美子、日比野克彦、みうらじゅん、山川惣治、大田克彦、杉山恒太郎、リンダ・ハリー、アンドリュー・キーティング、アート・スピーゲルマン、ゲイリー・バンダー、橋本ユキ、石井志津男、大伴良司、みうらじゅん、さわだとしき、藤井吾郎、奥平イラ、根本敬、中野久美子、蛭子能収、安西水丸、泉昌之、須川修平、田中信明、スージー甘金、野々村文宏、荒俣宏、粉川哲夫、長井勝一、福原秀美、テリー・ジョンスン、谷口康彦、鈴木武人、渡辺和博、高木孝、伊島薫、立花ハジメ、奥村靫正、中沢新一、横尾忠則、高杉弾、デビッド・ホックニー、橋本治


勝新太郎: 晩年、漫画家根本敬と、舞台演出等仕事上の交遊があり、雑誌『cube(キューブ)』誌上で、勝のワンマンな人生をパロディー化した漫画、交響曲『勝(カツ)』(勝の人生を壮大かつ自己陶酔的な交響曲に喩え、彼の人生で関与した俳優、映画監督全てがオーケストラの団員として勝の人生を礼賛する内容。漫画作画・根本敬)のアイデアが披露された。


村岡マサヒロ: 好きな作家は湯村輝彦、根本敬、花くまゆうさく。


ねこぢる: 1992年には『ガロ』6月号で特集が組まれ、知久寿焼、岡崎京子、根本敬、逆柱いみり、スージー甘金、松尾スズキ、土橋とし子、井坂洋子、内田春菊、黒川創らが批評文を寄稿した。


石丸元章: 『知的D級生活のすすめ』唐沢俊一,根本敬,見沢知廉,大槻ケンヂ,下関マグロ,松尾スズキ共著 メディアワークス 1999


ねこぢる: “特殊漫画家”の根本敬もねこぢるの性格について、「他人の正体や物の本質をパッと見抜けてしまう人。


蛭子能収: 特殊漫画家の根本敬は漫画家としての蛭子能収を「狂気を内側から描いている人」と述べており、内面からの狂気を描いたブラックな作品が多い。


山野一: しかし、最終的にどこまでも報われない因果で陰鬱なストーリーを展開するため、特殊漫画家の根本敬と同様に読者を非常に選ぶものとなっている。また一見シビアなストーリーに知的障害者、身体障害者、ブルーカラー、ワンレン女、貧乏人、きちがい、薬物中毒者といったユニークなキャラクター性を持った人物を登場させたり、滑稽な行動や皮肉な発言を取り入れるなどした作風で、作品の過激な内容とは裏腹にギャグ要素が強いものが多く、鬼畜系の分野にギャグを持ち込んだ作家としては根本敬と並び元祖にあたる。


蛭子能収: 根本敬・山田花子・大槻ケンヂ・山野一・花くまゆうさく・福満しげゆき・巻上公一・水野しず・武内享・遠藤ミチロウ・柄本明 など数多くのアーティストに多大な影響を与え、1980年代のアングラ・サブカルチャー界を席巻した事でも知られている。


遠藤賢司: 60cm四方の超特大ジャケットで、ジャケット裏の特製双六は根本敬による。


蛭子能収: 「ガロ系」と呼ばれる日本のオルタナティブ・コミック作家のなかでも、特殊漫画家の根本敬・山野一・平口広美と並び極北に位置する最も過激な作風の不条理漫画家である。


佐川一政: 特殊漫画家の根本敬が、結婚後東京圏西部の新興住宅地のマンションに引越ししたところ、すぐ近所に佐川が住んでおり、以後親交を結んだ。


長井勝一: 白土三平、水木しげる、つげ義春、花輪和一、蛭子能収、矢口高雄、滝田ゆう、淀川さんぽ、楠勝平、佐々木マキ、林静一、池上遼一、安部慎一、鈴木翁二、古川益三、ますむらひろし、勝又進、つりたくにこ、川崎ゆきお、赤瀬川原平、内田春菊、丸尾末広、ひさうちみちお、根本敬、南伸坊、渡辺和博、みうらじゅん、杉浦日向子、近藤ようこ、やまだ紫、山田花子、ねこぢる、山野一、泉昌之、西岡兄妹、東陽片岡、魚喃キリコ、など有名作家にもなった異才を多数輩出した編集者の一人。


根本敬の情報まとめ

もしもしロボ

根本 敬(ねもと たかし)さんの誕生日は1958年6月28日です。東京出身の漫画家のようです。

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趣味、現在、結婚、事件、映画、テレビ、父親に関する情報もありますね。根本敬の現在の年齢は66歳のようです。

根本敬のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

根本 敬(ねもと たかし/けい、1958年6月28日 - )は、日本の漫画家、エッセイスト、映像作家、コレクター、人物研究家、歌謡曲研究家、幻の名盤解放同盟員、蛭子劇画プロダクション・チーフアシスタント。

東京都出身。東洋大学文学部中国哲学文学科中退。「ガロ系」と呼ばれる、日本のオルタナティブ・コミックの作家のなかでも最も過激な作風の漫画家である。 「特殊漫画家」「特殊漫画大統領」を自称する。漫画雑誌『ガロ』を牽引していた一人であり、因果者・電波人間探訪の権威にして名実ともにサブカル界の大御所に位置する。

「因果者」「イイ顔」「電波系」「ゴミ屋敷」「特殊漫画」などといったキーワードを作り出し、悪趣味系サブカルチャーへ与えた影響は大きい。主著に『生きる』『因果鉄道の旅』『怪人無礼講ララバイ』『豚小屋発犬小屋行き』等多数。

名前は正しくは「たかし」だが「けい」と読まれることもあり、本人も許容している。

1958年東京都目黒区生まれ。東洋大学文学部中国哲学科を6年かけて中退する。『月刊漫画ガロ』1981年9月号掲載「青春むせび泣き」で漫画家デビュー。以来「特殊漫画」の道を突き進み、漫画界の極北に位置する。漫画界のみならず、音楽界やアート業界にも熱烈な支持者やフォロワーを持つオルタナティブ界の最重要人物でもある。

またエッセイストとしても活躍し、因果者遍歴を記した『因果鉄道の旅』(KKベストセラーズ)を1993年に刊行、漫画以外に新たな読者を開拓する。漫画に限らず文筆や映像、デザイン、講演、装幀、出版プロデュースなど多岐にわたり活動(依頼された仕事は原則的に断らない)。幻の名盤解放同盟のチーフとしてアクの強すぎる昭和歌謡の発掘活動も行っていた。

『ガロ』1989年2・3月号より1992年4月号にかけてに連載した‟大河精子ロマン三部作”「タケオの世界」「ミクロの精子圏」「未来精子ブラジル」で精子漫画の火蓋を切る。近年は、漫画よりも文章の仕事が多かったが、現在執筆中断中の作品である「未来精子ブラジル」の完成に向け、作業を再開。さらにその準備作業として『生きる2010』を執筆、青林工藝舎より上梓した。

また、近年は絵画の制作も手掛けるようになり、2016年からピカソの『ゲルニカ』と同サイズの巨大絵画を描くプロジェクト「根本敬ゲルニカ計画」をクラウドファンディングで集めた資金により行い、2017年9月に『樹海』として完成。制作の経緯はニコ・ニコルソンによるルポルタージュ漫画『根本敬ゲルニカ計画』(美術出版社)として刊行された。

東京都目黒区鷹番で小学校生活を送る。小児喘息で病弱な少年時代を過ごす。少年期から、アウトサイダー的で下品な人々に惹かれる性格であった。

漫画マニアであったが、なかでも古本屋で購入した水木しげるの『墓場の鬼太郎』に衝撃を受ける。15歳から漫画雑誌『ガロ』を読むようになり、「この雑誌になんらかの形で参加したい。それには漫画家になるしかない」と思いつめる。そんな根本の崇拝も構わず、猥雑な絵柄や陰鬱としたストーリーが持ち味の根本の作風から、当の水木は「ありゃあクソですよ、クソ!」などと受け付けようともしなかった。

大学時代、半自伝的な著書『因果鉄道の旅』にある通り、友人の中で、非常に自分勝手で下品な人物を発見。そのあまりの悪行ぶりに、のちに「幻の名盤解放同盟」を結成する船橋英雄らと、その友人宅に勝手に入り込むなどして、その悪行ぶりを「研究」してミニコミにまとめる。以後、「因果者」「電波人間」などの異常な人物や物件を「取材」することをライフ・ワークとするようになる。

糸井重里と湯村輝彦が共作した漫画「ペンギンごはん」シリーズに刺激され、『ガロ』に漫画を持ち込み一作目で一発入選、この入選作は『月刊漫画ガロ』1981年9月号に「青春むせび泣き」として掲載され、デビューを果たす。

当時のヘタウマブームに乗り『平凡パンチ』や『月刊現代』に連載を持つ。80年代での活動の場は、進研ゼミの学習誌からエロ本まで非常に幅広かった。

他にも、過去に売れなかった歌謡曲の発掘(アクの強い楽曲が多い)を湯浅学(音楽評論家)、船橋英雄と「幻の名盤解放同盟」と称して共同でおこない、P-VINEレーベルから復刻版が多数発売された。一方で、湯村輝彦の影響を受けた、ソウル・ミュージックのコレクターでもある。

1990年代以降は漫画の執筆が減り、嫌悪や憐憫を誘う、敬遠されがちな事柄を根本独自の観点で描くエッセイを執筆している。

1990年代前半に「電波系」という用語を案出し、奇妙な行動をとる人々のレポートを雑誌などに執筆、実際に「電波」を受信するという鬼畜系ライターの村崎百郎と対談を行い、『電波系』(太田出版)の共同執筆も行なった。

韓国や北朝鮮の文化にも造詣が深く、韓国では「下世話な音楽」と敬遠されているポンチャックを日本に紹介し、一時的なブームを呼んだ。

結婚後、パリ人肉事件の佐川一政の近所に引越し、友人として交流している。また、3子(下の2人は双子)の父でもある。

近年は、渋谷の「UPLINK・FACTORY」にて「根本敬の映像夜間中学」という、みずから撮影した特殊な映像を上映、解説するイベントを、毎月おこなっていたが、2020年3月で、20年間にわたった活動を終了。

根本は、著書『因果鉄道の旅』の中で「でも、やるんだよ!」という言葉を広めた。これは周囲から無駄な事と思われようとも、無理だと分かっていて挫けそうになろうとも、その対象に人生を掛けて俄然と立ち向かう際の意気込みを込めたフレーズであり、1993年の『週刊SPA!』誌上にて流行語大賞を獲得した。映画評論家の町山智浩はこの言葉に影響を受け、自身の活動時に度々引用することがある。

根本の作風は「便所の落書きが増殖したような漫画」と揶揄され、その見た目の異様さで嫌悪感を覚えるものも多く、猥雑すぎる絵柄と因果なストーリー展開で万人を全く寄せ付けない作風である。それゆえファン層も非常に限られているが、その強烈な個性を露出した表現はほかの追随を決して許さないものである。

一方で、ベネッセの進研ゼミの会員向け冊子に半年間掲載された「白馬くん」のように、少年向けの漫画も描いている。「白馬くん」の内容は掲載元が学習誌であるためか、過激な描写は控えられておりシュールなストーリーのみで展開されている。

作中には障害者や擬人化した精子が登場したり、古い死体写真をコラージュした漫画もある。

スター・システムを導入しており、以下の定型キャラが存在する。

このうち、村田や吉田はパロディとして花輪和一『刑務所の中』、蛭子能収『村田の首』、山野一『四丁目の夕日』『どぶさらい劇場』などに客演したことがある。

『花ひらく家庭天国』青林堂、1983年

『Let's go 幸福菩薩』JICC出版局、1985年

『固い絆のブルース』青林堂、1985年

『学ぶ 村田藤吉学級日誌』河出書房新社、1986年

『生きる 村田藤吉寡黙日記』青林堂、1986年

『生きる2』青林堂、1986年

『天然・甲篇』青林堂、1988年

『天然・乙篇』青林堂、1988年

『怪人無礼講ララバイ』青林堂、1990年・青林工藝舎(改訂版)、1999年

『龜ノ頭のスープ』マガジンハウス、1990年・河出文庫、1996年・青林工藝舎、2005年

『豚小屋発犬小屋行き』青林堂、1991年・青林工藝舎、2010年

『饅邁(という字によく似た造語)』トムズボックス、1992年

『黒寿司』ブルース・インターアクションズ、1997年

『天然(完全版)』水声社、1998年

『心機一転土工! 父ちゃんのやきいもがきこえる』青林工藝舎、2000年

『生きる(増強版)』青林工藝舎、2001年

『学ぶ(テレグラフ版)』テレグラフファクトリー、2003年

『命名「千摺」と書いてたろうと読む。』青林工藝舎、2004年

『生きる2010』青林工藝舎、2010年

『因果鉄道の旅』KKベストセラーズ、1993年・幻冬舎文庫、2010年

『人生解毒波止場』洋泉社、1995年・幻冬舎文庫、2010年

『人情山脈の逆襲』(湯浅学との共著)ブルース・インターアクションズ、1996年

『キャバレー妄想スター』ブルース・インターアクションズ、1996年

『電氣菩薩(上巻)』径書房、2002年

『夜間中学 トリコじかけの世の中を生き抜くためのニュー・テキスト』情報センター出版局、2004年

『真理先生』青林工藝舎、2009年、初の小説集

『映像夜間中学講義録 イエスタディ・ネヴァー・ノウズ』K&Bパブリッシャーズ、2009年

『特殊まんが 前衛の道』東京キララ社、2009年

『果因果因果因』平凡社、2011年、「ウェブ平凡」連載に書き下ろしを加えた小説集

『タバントーク』青林工藝舎、2012年

『ディープ・コリア 観光鯨狩りガイド』(湯浅学、船橋英雄との共著)ナユタ出版会、1987年

『お岩』(マディ上原との共著)青林堂、1993年

『電波系』(村崎百郎との共著)太田出版、1996年

『パリ人肉事件 無法松の一政』(佐川一政との共著)河出書房新社、1998年

『時代の体温 - 陰核・混沌の隣人たち』(CDブック、作画:根本・作音:湯浅学)水声社、1999年

『バリの空の下、人は流れる』(船橋英雄の初のメイン著書、根本は湯浅学とともにサポート的に参加)水声社、2000年

『豪定本 ザ・ディープ・コリア』(湯浅学、船橋英雄との共著)ブルース・インターアクションズ、2002年

『亀 コロ』(絵本、文はクレイジーケンバンドの横山剣、根本は挿絵を担当)ブルース・インターアクションズ、2009年

『ドントパスミーバイ』(湯浅学との共著)河出書房新社、2011年、FM番組の書籍版、スタジオの模様を収録したDVD付

『元祖 ディープ・コリア』(湯浅学、船橋英雄との共著)K&Bパブリッシャーズ、2013年

『ディープ歌謡 The dark side of Japanese pops』ペヨトル工房、1993年

『定本 ディープ・コリア 韓国旅行記』青林堂、1994年

『夜、因果者の夜』ペヨトル工房、1997年

『幻の名盤百科全書』水声社、2001年

『お色気ディープ東京』ブルース・インターアクションズ 、2002年

『THE END』ERECT magazine、2012年、ドローイング作品集、通常版に加え限定版(A1ポスター付 / 100部 限定)も販売

『ブラック アンド ブルー』東京キララ社、2016年、レコジャケ画集

KEIチカーノになった日本人 KEI著 東京キララ社 2007.5

死なない限り問題はない 早田英志著 東京キララ社 2008.7

伏見直樹のジゴロ聖訓 名和広著 東京キララ社 2012.9

因果境界線 - 青林堂、1992年、ビデオ

ひさご - 青林堂、1993年、ビデオ

川西杏・幻の大本営 - 青林堂、1993年、ビデオ

さむくないかい - 青林堂 1996年、ビデオ

神様の愛い奴 - ロフト・シネマ、1998年、DVD

さむくないかい・デラックス エディション - HOW DOES IT FEEL? - アップリンク、2010年、DVD

愛駅 - 2011年、BLACKSMOKER RECORDS、ミックスCD

君がほしい(ちょっと待ってください)~She's so heavy~ - 2015年、BLACKSMOKER RECORDS、ミックスCD

ムダの中に宝はあるか?(そうよムダよ)~ssshe's so rude~ - 2019年、ミックスCD

何かを待たなければいけない ~MUST WAIT FOR SOMETHING~ - 2020年、ミックスCD

もう幾つ寝るとお正月~去年の12月22日にパーマをかけた - 2020年、ミックスCD

本田技研工業 フラッシュ(スクーター)1984年

    初のテレビCM、アニメでもある。キャッチコピーは「おじさんもふり返る街角。」振り向く村田藤吉が描かれている。

    ドントパスミーバイ(InterFM)2010年10月-2011年1月

      番組のタイトルはビートルズの楽曲「ドント・パス・ミー・バイ」から。

      新ドントパスミーバイ~明日への願い(JFN)2012年4月-2013年3月

      幻の名盤解放同盟 - 根本が属する廃盤レコードのCD化等を企画したりする団体

      映像夜間中学

      蛭子劇画プロダクション

      ハッテンバプロダクション

      蛭子能収 - 根本は蛭子ウォッチャーの第一人者として知られ、蛭子の本質(無意識過剰と評したこともある)を掴んでいる。また、2008年には、蛭子劇画プロダクションという蛭子との漫画共作ユニットを結成。雑誌の企画でそれぞれの画風・作風を真似て競作するなど、関係は深い(根本いわく蛭子は根本の漫画を「読んでくれてない」そうだが)。

      山田花子 - 高校時代から根本の漫画に傾倒し、根本が主宰していた「幻の名盤解放同盟」のイベントにもしばしば参加。また、自分で購入できない根本の作品が載っているエロ本は、父親に依頼して購入してもらうほどのめりこんでいた。

      村崎百郎 - フリーライター。根本によるゴミ漁りのインタビューでメディアに初登場する。1990年代後半に「鬼畜系」を標榜し、電波系にまつわるエッセイやゴミ漁りルポなどを書いたが、そのような表現にひきつけられた読者により2010年に殺害された。根本との共著に『電波系』(太田出版)がある。

      山野一 - 漫画家。根本とは旧知の仲であり、鬼畜系サブカルチャーにおいて根本と山野は同列に語られることが多い。また山野は『四丁目の夕日』や『どぶさらい劇場』に村田藤吉を客演させている。

      佐川一政 - パリ人肉事件の犯人で小説家。根本が東京圏西部の新興住宅地のマンションに引越したところ、すぐ近所に佐川が住んでおり、以来親交を結んだ。

      長井勝一 - 青林堂創業者にして『ガロ』初代編集長。根本の漫画を投稿一作目で採用した。

      町山智浩-幻冬舎文庫から出版された人生解毒波止場の文庫本にて解説を担当した。

      勝新太郎

      奥崎謙三

      内田裕也

      横山剣 - クレイジーケンバンドのアルバム名などに現れる「電波」「因果」は、根本からの影響。また根本は、「クレイジーケンバンドは幻の名盤解放同盟とピチカートファイブとをリンクさせる、奇跡的なバンドだ」と発言している。

      直崎人士 - 湯浅学のバンドメンバーであるが、根本の影響が大きい悪趣味系の著書『痴呆系』(データハウス)を執筆している。

      石野卓球 - のちに音楽雑誌『WHAT's IN?』にて対談することになる。

      藤本卓也

      早田英志

      坂上弘

      李博士

      戸川昌士 - 古本・中古レコード屋「ちんき堂」店主。

      川西杏 - 昭和15年東京都江戸川区で在日朝鮮人二世として生まれる。幻の名盤解放同盟の支援のもと、日本一過激なシンガー・ソングライターとして、「ブタ小屋発イヌ小屋行き」「処女幕再生大手術」「マンコチンコ教」「太陽の季節からやってきたエイズ人間」「SKB(スケベ)48総選挙違反」など過激な電波ソングを発表している。その傍ら差別問題や祖国統一をテーマとした特殊な楽曲も発表している。

      高木順 - 中学時代の同級生で1981年から1983年にかけて根本漫画の原作を担当する。その後、広告業界の道に進み博報堂のCMクリエイターを経て、TVCMの絵コンテライターとして活躍する。

      湯浅学 - 幻の名盤解放同盟のメンバー。

      船橋英雄 - 幻の名盤解放同盟のメンバー。

      マディ上原 - アナーキーな4コマ漫画家。根本と「お岩」という漫画家ユニットを組んで、合作漫画を描いた。

      其風画白 -大阪西成の路上生活画家。1993年に銀座の画廊で其風の展覧会を企画・制作した。

      山ノ井靖 - 『ガロ』初代担当編集者。『天然』では方言指導も担当。

      白取千夏雄 - 『ガロ』2代目担当編集者。

      ^ これは、本来、根本が取材していた、捨て犬共済施設である「しおさいの里」の餌係の男が発した言葉である。

      ^ この死体写真をコラージュした漫画が何の問題もなく『ガロ』の誌面に掲載されたのは、『ガロ』の伝説を物語るエピソードのひとつとなっている。読者に強烈な印象を与えた“元祖死体写真漫画”は単行本『豚小屋発犬小屋行き』にも収録されている。

      ^ 『特殊まんが 前衛の道』巻末の対談に収録のプロフィールより。

      ^ 第一部「タケオの世界」は単行本『怪人無礼講ララバイ』所収。第二部「ミクロの精子圏」は単行本『龜ノ頭のスープ』所収。

      ^ 『因果鉄道の旅』p.156

      ^ 『蛭子能収コレクション 地獄編』p.191

      ガロ系

      鬼畜系

      電波系

      青林工藝舎

      畸人研究学会

      東京キララ社

      幻の名盤解放同盟

      しおさいの里

      突然段ボール

      裸のラリーズ

      月刊漫画ガロ

      アックス

      根本敬小売店 (@takashinemoto81) - X(旧Twitter)

      根本敬公式ホームページ

      根本敬の映像夜間中学/東京校

      根本敬プライベートブランド/家作_casa-cue

      根本用語の基礎知識 - ウェイバックマシン(2003年1月24日アーカイブ分)

      心の祖・根本敬 - 作品紹介

      内なる辺境の人々×根本敬 - VOBO

      鬼畜村崎百郎推薦の「とんでもねえ本」

      根本敬氏インタビュー「あのころ」と「いま」を根本さんに聞きましたマックスマガジン

      ISNI

      VIAF

      フランス

      BnF data

      ドイツ

      日本

      日本の漫画家

      20世紀日本の随筆家

      21世紀日本の随筆家

      日本のコレクター

      みうらじゅん賞受賞者

      東京都区部出身の人物

      1958年生

      存命人物

      ガロ

      アックス

      鬼畜系

      出典皆無な存命人物記事/2014年5月

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2024/09/27 00:14更新

nemoto takashi


根本敬と同じ誕生日6月28日生まれ、同じ東京出身の人

麻里也(まりや)
1987年6月28日生まれの有名人 東京出身

麻里也(まりや、1987年6月28日 - )は、日本の元女優・タレント。東京都出身。血液型AB型。身長167cm。活動時はナウファッションエージェンシー所属していた。 2005年にインターナショナル…

三森 すずこ(みもり すずこ)
1986年6月28日生まれの有名人 東京出身

三森 すずこ(みもり すずこ、1986年6月28日 - )は、日本の声優、女優、歌手。東京都出身。響所属。レコードレーベルはポニーキャニオン。ミルキィホームズおよびμ'sのメンバーでもある。 小さい…

加藤 彩(かとう あや)
1990年6月28日生まれの有名人 東京出身

加藤 彩(かとう あや、1990年6月28日 - )は東京都出身のグラビアアイドルである。 OCEANエンタテイメントに所属。 過去の所属はオフィスチェリー。 趣味:音楽鑑賞、ドラム 特技:ピ…

中村 中(なかむら あたる)
1985年6月28日生まれの有名人 東京出身

中村 中(なかむら あたる、本名同じ、1985年6月28日 - )は、日本のシンガーソングライター、役者。東京都墨田区出身。 15歳の頃より作詞・作曲を始める。中学3年生の頃より路上ライブを行い、ス…

尾高 杏奈(おだか あんな)
1990年6月28日生まれの有名人 東京出身

尾高 杏奈(おだか あんな、1990年6月28日 - )は、東京都出身(出生地は母親の実家のある岩手県)の日本の元女優である。 堀越高等学校卒業。学習院女子大学 国際文化交流学部卒。ヒラタオフィスに…

重松 花鳥(しげまつ あとり)
6月28日生まれの有名人 東京出身

重松 花鳥(しげまつ あとり、1968年6月28日 - )は、日本の女優、声優、ナレーター。東京都出身。VOICEプロダクション「アルカンシェル」(株アクトゥリス)所属。 東京都立小平南高等学校卒業…

込山 順子(こみやま じゅんこ)
1966年6月28日生まれの有名人 東京出身

込山 順子(こみやま じゅんこ、1966年6月28日 - )は、日本の女性声優・女優・ナレーター。演劇集団 円所属。東京都出身。身長157cm。体重47kg。 最終学歴は東京都立日比谷高等学校卒業(…

トミー 関(とみー せき)
1942年6月28日生まれの有名人 東京出身

トミー 関(トミー せき、1942年6月28日 − )は、日本の男性声優、俳優。テアトル・エコー所属。本名:大関 富也(おおせき とみや)。旧芸名:関 富也(せき とみや)。東京都港区麻布出身。蟹座。…

遠藤 憲一(えんどう けんいち)
1961年6月28日生まれの有名人 東京出身

遠藤 憲一(えんどう けんいち、1961年〈昭和36年〉6月28日 - )は、日本の俳優、声優、ナレーター、脚本家、タレント。愛称は「エンケン(さん)」。 眼光鋭く、強面な風貌から悪役を演じることが…

岩井 半四郎 〈9代目〉(いわい はんしろう)
1882年6月28日生まれの有名人 東京出身

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柴田 梵天(しばた ぼんてん)
1917年6月28日生まれの有名人 東京出身

柴田梵天(しばた ぼんてん、1917年6月28日 - 2012年10月14日)は、日本の経済学者。学校法人国士舘舘長を務めた。 東京出身。父は国士舘創立、国士舘大学開設者柴田徳次郎。1941年早稲田…


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1990年12月3日生まれの有名人 兵庫出身

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根本 匠(ねもと たくみ)
1951年3月7日生まれの有名人 福島出身

根本 匠(ねもと たくみ、1951年〈昭和26年〉3月7日 - )は、日本の政治家、建設官僚。自由民主党所属の衆議院議員(9期)、衆議院国家基本政策委員長。 衆議院予算委員長、厚生労働大臣(第21代…

根本 崇(ねもと たかし)
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根本 崇(ねもと たかし、1945年(昭和20年)9月22日 - )は、日本の政治家、官僚。元千葉県野田市長(6期)。 千葉県野田市出身。埼玉県立浦和高等学校、東京大学法学部法律学科卒業。 197…

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根本 はるみ(ねもと はるみ、1980年7月28日 - )は、日本の元グラビアアイドル、元タレントである。2000年代に活動した。 千葉県市原市出身。千葉県立京葉高等学校卒業。イエローキャブに所属し…

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