澤地久枝の情報(さわちひさえ) ノンフィクション作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
澤地 久枝さんについて調べます
■名前・氏名 |
澤地久枝と関係のある人
山本安英: ただし、1987年の澤地久枝との対談ではその時代の経験が「いつも社会や歴史の本質的な問題をとらえるように私をしむけてくれた」と話し、演劇活動の中から「どうかして人生の本質をとり出し、生きていく糧にしたい。 斎藤貴男: 『君、殺したまうことなかれ―憲法行脚の思想 2』(2007年、七つ森書館)共著:香山リカ・姜尚中・佐高信・澤地久枝・高橋哲哉・土井たか子ほか 小田久栄門: ところが、相談者の主婦は思っている以上にしっかりした人が多かったため、小田も認識を新たにして、宮尾登美子、瀬戸内寂聴、有吉佐和子、澤地久枝、小沢遼子らをゲストに入れながら、女性の権利、地位、法律などをレクチャーしていくという形に変えていった。 金子兜太: 2015年7月・8月の平和安全法制反対集会などで掲げられたプラカード「アベ政治を許さない」は、澤地久枝の依頼を受けて揮毫したものである。 ドウス昌代: ドウス昌代、澤地久枝『海をわたる手紙 : ノンフィクションの「身の内」』岩波書店(原著2017年2月16日)。 玉井夕海: 他の応援参加者は、上智大学教授の中野晃一、共産党参議院議員の吉良佳子、社会民主党副党首福島瑞穂、歌手の加藤登紀子、作家の澤地久枝、民進党幹事長の枝野幸男ほか。 小池清彦: 『君、殺したまうことなかれ 憲法行脚の思想2』(2007年、七つ森書館)共著:澤地久枝、香山リカ、姜尚中、斎藤貴男、佐高信、高橋哲哉ほか 小倉清三郎: ^ 『昭和史のおんな』澤地久枝著 丸山誠治: 硬派のスポーツ映画を目指し、そこに男性的なホームドラマを絡めたこの作品は、のちに澤地久枝が著した志村喬の評伝にタイトルが使われるなど、志村の代表作の一つとなる。 春名幹男: 呼びかけ人は、飯村、上野、春名のほか、浅倉むつ子、内田樹、大沢真理、落合恵子、三枝成彰、佐藤学、澤地久枝、田中優子、津田大介、樋口恵子、深野紀之ら計14人。 有馬頼義: 中央公論社の編集者時代の澤地久枝と不倫の関係となり、澤地は1963年(昭和38年)に退社した。 三木睦子: 『憲法九条、あしたを変える 小田実の志を受けついで』(2008年、岩波ブックレット)共著:井上ひさし、梅原猛、玄順恵、奥平康弘、澤地久枝、加藤周一、鶴見俊輔 武田泰淳: 『貴族の階段』中央公論社 1959年、のち角川文庫、新潮文庫、岩波現代文庫(解説澤地久枝) 千野皓司: 1978年、当時テレビ朝日の福富哲プロデューサーに誘われ参加した「真相」シリーズ第一作として、沖縄返還協定を巡る外務省機密漏洩事件(通称「西山事件」)を題材に『密約-外務省機密漏洩事件』を、著者澤地久枝の協力を得て35ミリフィルムで撮り発表放映(通常のテレビドラマは16ミリ)。 池田香代子: 』 梅原猛・大江健三郎・奥平康弘・澤地久枝・鶴見俊輔・金泳鎬・阪田雅裕(共著) 岩波書店 2015 久米三四郎: 『希望の未来へ 市民科学者・高木仁三郎の生き方』(2004年、七つ森書館)共著:鎌田慧、佐高信、澤地久枝、斎藤文一ほか 中野重治: 『愛しき者へ』(上下)中央公論社 1983-84、中公文庫 1987 - 澤地久枝編:家族への戦前戦中の書簡集 宮本憲一: 同団体は白藤博行、澤地久枝、西谷修など51人が名を連ねている。 溝口泰男: 一周忌には作家の澤地久枝、『モーニングショー』で共演した八波一起らが発起人となって偲ぶ会が執り行われた。 榊原仟: 榊原の執刀で僧帽弁狭窄症の手術を受けた澤地久枝が「あとがき」を書いている。 大空眞弓: 密約―外務省機密漏洩事件(1978年) - 澤井久代役(モデルは著者・澤地久枝) |
澤地久枝の情報まとめ
澤地 久枝(さわち ひさえ)さんの誕生日は1930年9月3日です。東京出身のノンフィクション作家のようです。
事件、父親、卒業、家族、母親、退社、離婚、再婚、趣味、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。
澤地久枝のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)澤地 久枝(さわち ひさえ、1930年9月3日 - )は、日本のノンフィクション作家、社会運動家。東京都港区青山出身。 編集者を経て『妻たちの二・二六事件』(1972年)で作家に。綿密な取材で、真実に迫る作品を執筆。作品に『火はわが胸中にあり』(1978年)、『もうひとつの満州』(1982年)、『滄海よ眠れ』(1985~86年)など。 大工の長女として生まれる(下に妹と弟)。父親は小学校卒業後伊豆での見習修業を経て大工となり、久枝が4歳の時、家族で満洲へ移住し、吉林市の満鉄社宅で暮らした。1945年、吉林で敗戦を迎え1年間の難民生活の後に日本に引き揚げ山口県立防府高等学校に編入した。 1947年夏に東京に移り焼野原の原宿に建てた6畳のバラックで育つ。 1949年、中央公論社に入社し同社経理部で働きながら旧制都立向丘高等女学校(現・東京都立向丘高等学校)の定時制に一年通い、早稲田大学第二文学部に学ぶ。「万葉集第十四巻東歌研究」を卒論として早大二文を卒業。卒業式には、小学校しか出てないことをコンプレックスにしていた母親を一緒に出席させた。卒業後、優れた能力を買われて『婦人公論』編集部へ移った。将来の編集長と目されていたが、既婚の身でありながら有馬頼義との恋愛事件を起こし、1963年に編集次長を最後に退社。このとき夫と離婚し、退職金をはたいて老母のためにアパートを建て、身一つで有馬と再婚するつもりだったが、この段階で有馬との仲が破綻していた。 その後、五味川純平の資料助手として『戦争と人間』の脚注を担当。1972年の『妻たちの二・二六事件』以後、本格的に執筆を開始し、『密約』(原案は西山事件)、『烙印の女たち』、『あなたに似たひと』、『昭和・遠い日近いひと』、『わが人生の案内人』、『道づれは好奇心』などを執筆した。 『火はわが胸中にあり―忘れられた近衛兵士の叛乱・竹橋事件』で第5回(1978年度)日本ノンフィクション賞、『昭和史のおんな』で第41回(1979年)文藝春秋読者賞受賞。 1985年には日本女性放送者懇談会賞を受賞した。翌年には『滄海よ眠れ』『記録 ミッドウェー海戦』で第34回(1986年)菊池寛賞を受賞した。この2作品ではミッドウェー海戦の日米双方の全戦没者を特定するという前例のない作業に取り組み、完成させている。 『雪はよごれていた』(1988年)では二・二六事件の軍法会議の裁判官であった匂坂春平の残した裁判記録をもとに、事件をめぐる陸軍内部の駆け引きを描き出している。『雪は汚れていた』においては、匂坂春平の子息である匂坂哲郎の談話をもとに「二・二六事件正式裁判記録は東京大空襲で焼失した」としたが、同書刊行後の1988年9月になって公判記録は戦後に連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が押収したのち、返還されて東京地方検察庁に保管されていたことが判明した。 「戦争へと至った昭和史の実相に迫るノンフィクションを著した業績」によって、2008年度朝日賞を受賞した。 「九条の会」の呼び掛け人の一人。安倍内閣に対する批判に使われたキャッチフレーズ「アベ政治を許さない」の発案者。 趣味は陶芸である。 1959年に最初の心臓手術、再発して1969年に二度目の心臓手術、1973年に子宮全摘手術、そして1994年に三度目の心臓手術をうけている。 1976年に朝日新聞で特集された「ロッキード事件再発防止 私の提案」では、戦後の政治家に対し恥が無くなったと批判するとともに、国民に対しても「戦前は耐えるもの」であったものが「戦後はちょうだいすること」による物乞い民主主義に変化したと指摘。田中角栄の強さは道路を舗装したり橋を作ったというものによるもの、30年かけて主権在民とはこういうことになったと田中政治そのものと背景を批判した。事件を引き戻せる国政審判法みたいなものを作りたいと述べている。 『妻たちの二・二六事件』(1972年、中央公論社→中公文庫) 『密約―外務省機密漏洩事件』(1974年、中央公論社→中公文庫→岩波現代文庫) 『暗い暦 二・二六事件以後と武藤章』(1975年、エルム→文春文庫) 『あなたに似たひと 11人の女の履歴書』(1977年、文藝春秋→文春文庫) 『烙印の女たち』(1977年、講談社→講談社文庫→文春文庫) 『火はわが胸中にあり 忘れられた近衛兵士の叛乱-竹橋事件』(1978年、角川書店→角川文庫→文春文庫、岩波現代文庫 『愛が裁かれるとき』(1979年、文藝春秋→文春文庫) 『ぬくもりのある旅』(1980年、文藝春秋→文春文庫) 『昭和史のおんな』(1980年、文藝春秋→文春文庫) 『石川節子 愛の永遠を信じたく候』(1981年、講談社→講談社文庫→文春文庫) 『おとなになる旅』(1981年、ポプラ社→ポプラ文庫→新潮文庫) 『忘れられたものの暦』(1982年、新潮社→新潮文庫) 『もうひとつの満洲』(1982年、文藝春秋→文春文庫) 『昭和史のおんな 続』(1983年、文藝春秋→文春文庫) 『滄海(うみ)よ眠れ ミッドウェー海戦の生と死』(1984年 - 1985年、毎日新聞社・全6巻→文春文庫・全3巻) 『別れの余韻』(1984年、文藝春秋→文春文庫) 『心だより』(1985年、講談社→講談社文庫) 『手のなかの暦』(1985年、文藝春秋→文春文庫) 『記録ミッドウェー海戦』(1986年、文藝春秋) 『私の青春日めくり』(1986年、講談社→講談社文庫) 『ひたむきに生きる』(1986年、講談社現代新書) 『雪はよごれていた 昭和史の謎二・二六事件最後の秘録』(1988年、日本放送出版協会) 『語りつぐべきこと 澤地久枝対話集』(1988年、岩波書店→同時代ライブラリー) 『私のシベリア物語』(1988年、新潮社→新潮文庫) 『いのちの重さ 声なき民の昭和史』(1989年、岩波ブックレット) 『遊色 過ぎにし愛の終章』(1989年、文藝春秋→文春文庫) 『一九四五年の少女 私の「昭和」』(1989年、文藝春秋→文春文庫) 『ベラウの生と死』(1990年、講談社→講談社文庫) 『「わたし」としての私』(1991年、大和書房) 『家族の横顔』(1991年、講談社→講談社文庫) 『苦い蜜 わたしの人生地図』(1991年、文藝春秋→文春文庫) 『試された女たち』(1992年、講談社→講談社文庫) 『家族の樹 ミッドウェー海戦終章』(1992年、文藝春秋→文春文庫) 『画家の妻たち』(1993年、文藝春秋→文春文庫) 『男ありて 志村喬の世界』(1994年、文藝春秋) 『時のほとりで』(1994年、講談社→講談社文庫) 『一千日の嵐』(1995年、講談社) 『一人になった繭』(1995年、文藝春秋→文春文庫) 『わたしが生きた「昭和」』(1995年、岩波書店→岩波現代文庫) 『心の海へ』(1996年、講談社) 『昭和・遠い日近いひと』(1997年、文藝春秋→文春文庫) 『ボルガいのちの旅』(1997年、日本放送出版協会→NHKライブラリー) 『六十六の暦』(1998年、講談社→講談社文庫) 『私のかかげる小さな旗』(2000年、講談社→講談社文庫) 『琉球布紀行』(2000年、新潮社→新潮文庫) 『自決 こころの法廷』(2001年、日本放送出版協会→NHKライブラリー) 『愛しい旅がたみ』(2002年、日本放送出版協会) 『わが人生の案内人』(2002年、文春新書) 『道づれは好奇心』(2002年、講談社→講談社文庫) 『好太郎と節子 宿縁のふたり』(2005年、日本放送出版協会) 『地図のない旅』(2005年、主婦の友社) 『発信する声』(2007年、かもがわ出版) 『家計簿の中の昭和』(2007年、文藝春秋→文春文庫) 『希望と勇気、この一つのもの 私のたどった戦後』(2008年、岩波ブックレット) 『きもの箪笥』(2010年、淡交社) 『14歳〈フォーティーン〉満州開拓村からの帰還』(2015年、集英社新書) 『絲綢の道はるか』(1987年、文藝春秋)共著:安野光雅 『昭和を生きて』(1991年、岩波ブックレット)対話:本島等 『トルストイの涙』(1992年、エミール社)対話:北御門二郎 のち青風舎 『希望の未来へ 市民科学者・高木仁三郎の生き方』(2004年、七つ森書館)共著:鎌田慧、佐高信、久米三四郎、斎藤文一ほか 『憲法九条、未来をひらく』井上ひさし,梅原猛,大江健三郎,奥平康弘,小田実,加藤周一, 鶴見俊輔,三木睦子共著 岩波ブックレット 2005 『君、殺したまうことなかれ』(2007年、七つ森書館)共著:香山リカ、姜尚中、斎藤貴男、佐高信、高橋哲哉、土井たか子ほか 『憲法九条、あしたを変える 小田実の志を受けついで』井上ひさし,梅原猛, 大江健三郎, 奥平康弘, 加藤周一,鶴見俊輔,三木睦子,玄順恵共著 岩波ブックレット 2008 『世代を超えて語り継ぎたい戦争文学』(2009年、岩波書店)共著:佐高信 『加藤周一のこころを継ぐために』井上ひさし,梅原猛, 大江健三郎, 奥平康弘,鶴見俊輔,成田龍一,矢島翠共著 岩波ブックレット 2009 『井上ひさしの言葉を継ぐために』井上ひさし,井上ユリ,梅原猛,大江健三郎, 奥平康弘,鶴見俊輔共著 岩波ブックレット 2010 中村哲『人は愛するに足り、真心は信ずるに足る アフガンとの約束』聞き手 岩波書店 2010 『原発への非服従 私たちが決意したこと』鶴見俊輔,奥平康弘,大江健三郎共著 岩波ブックレット 2011 『日本海軍はなぜ過ったか 海軍反省会四〇〇時間の証言より』半藤一利,戸高一成共著 岩波書店 2011 『ほうしゃせんきらきらきらいだよ 「さようなら原発1000万人署名運動」より』鎌田慧共編著 七つ森書館 2012 『いま、憲法の魂を選びとる』大江健三郎, 奥平康弘,三木睦子,小森陽一共著 岩波ブックレット 2013 『未来は過去のなかにある 歴史を見つめ、新時代をひらく』保阪正康,姜尚中共著 講談社 《道新フォーラム》現代への視点〜歴史から学び、伝えるもの 2013 『平和と命こそ 憲法九条は世界の宝だ』日野原重明,宝田明共著 新日本出版社 2014 『憲法九条は私たちの安全保障です。』梅原猛,大江健三郎,奥平康弘,鶴見俊輔,池田香代子,金泳鎬,阪田雅裕共著 岩波ブックレット 2015 『海をわたる手紙 ノンフィクションの「身の内」』ドウス昌代共著 岩波書店 2017 ETV特集「ミッドウェー海戦 3418人の命を悼む」(2023年6月、NHK Eテレ)
第二部「残された者たちの戦後」2023年6月17日 二・二六事件 西山事件 ^ 文庫化の際に続編と合本して完本。 ^ 有馬頼義との恋愛を描いた自伝的小説。 ^ 『現代日本人名録2002』1巻p1432 ^ 澤地久枝「わたしの学生時代 : 朝鮮戦争前後の日本」『成蹊法学』第80巻、成蹊大学法学会、2014年6月、139-162頁、doi:10.15018/00000214、hdl:10928/551、ISSN 0388-8827。 ^ 『わたしが生きた「昭和」』 ^ 芸術功労者一覧|大学案内 2003年3月25日 早稲田大学 ^ 澤地久枝『昭和・遠い日近いひと』文芸春秋、1997年、37頁。ISBN 4163528407。全国書誌番号:97076168。 ^ 『私の父、私の母PartⅡ』中央公論社、1996年、127頁 ^ 寺田博編『時代を創った編集者101』(2003年、新書館) ^ “歴代受賞者”. 日本女性放送者懇談会 SJWRT. 2016年6月21日閲覧。 ^ 伊藤隆・北博昭『二・二六事件 判決と証拠』(1995年、朝日新聞社) ^ 朝日新聞社 -朝日賞- The Asahi Prize - 朝日新聞社 ^ 朝日新聞社の賞・コンクール 朝日新聞社 ^ 「九条の会」呼びかけ人・9人のプロフィール ^ アベ政治を許さない 知恵蔵mini - コトバンク. 2018年3月29日閲覧 ^ "特集 病とともに生きる ロング・インタビュー 澤地久枝 命はもろくて強いもの". 新潮社. 2016年1月21日. 2016年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月24日閲覧。 ^ ロッキード事件再発防止 私の提案『朝日新聞』1976年(昭和51年)10月26日夕刊、3版、8面 ^ "ミッドウェー海戦 3418人の命を悼む 第一部「命の重さ」". NHK. 2023年6月10日. 2023年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月6日閲覧。 ^ "ミッドウェー海戦 3418人の命を悼む 第二部「残された者たちの戦後」". NHK. 2023年6月17日. 2023年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月8日閲覧。 ^ “ETV特集「汚名 沖縄密約事件 ある家族の50年」2024年5月11日放送”. NHK. 2024年5月12日閲覧。 hisaesawachi 澤地久枝のよびかけ 澤地久枝 - NHK人物録 表 話 編 歴 1973 藤本裕子・(特別賞)渡辺典子 1975 常田久仁子・ 平野愛子 1976 井村千鶴子・ 吉村陽子 1977 橋田壽賀子 ・井口保子 1978 黒柳徹子・上貞良江 1979 兼高かおる・磯野恭子 1980 せんぼんよしこ・坂本登志子・(特別賞)江上フジ 1981 石井ふく子・笹谷清子 1982 加藤道子・五井千鶴子 1983 大野靖子・市岡康子 1984 澤地久枝・高橋幸子 1985 アグネス・チャン・うないフェスティバル'85 1986 樹木希林・湯川れい子 1987 和田アキ子・額田やえ子 1988 落合恵子・福田雅子 1989 樋口恵子・松永英美・(日本女性放送者懇談会20周年特別賞)久米宏 1990 内館牧子・小池ユリ子 1991 米原万里・山田邦子 1992 宮嶋泰子・NHK『はんさむウーマン』スタッフ 1993 櫻井よし子・岩井まつよ 1994 東海林のり子・橋本佳子・(日本女性放送者懇談会25周年特別賞)秋山ちえ子 1995 小山内美江子・合津直枝 1996 斎明寺以玖子・城菊子 1997 国谷裕子・星田良子 1998 五十嵐久美子・伊井純子 1999 田丸美寿々 ・宮田輝美・(日本女性放送者懇談会30周年特別賞)大島渚 2000 増田明美・鹿児島テレビ『ナマ・イキVOICE〜100%女性倶楽部〜』スタッフ 2001 竹葉晶子・佐藤園子・(放送ウーマン賞2001特別賞)平良とみ 2002 浅野加寿子・土江真樹子 2003 東ちづる・野澤喜代 2004 大山のぶ代・大脇三千代・(日本女性放送者懇談会35周年特別賞) FMながおか・ FMゆきぐに 2005 磯山晶・大原れいこ 2006 岡江久美子・糸林薫 2007 中園ミホ・金本麻理子 2008 宮本理江子・水野晶子 2009 右田千代・(日本女性放送者懇談会40周年特別賞) 黒柳徹子・宇田川清江 2010 大石静・三上智恵 2011 堀川惠子・白石草 2012 岩谷可奈子・内山聖子 2013 薬師丸ひろ子・日本テレビ『キユーピー3分クッキング』制作チーム 2014 喜多あおい・深谷茂美・(日本女性放送者懇談会45周年特別賞)加藤みどり 2015 小柳ちひろ・山口千波 2016 大橋グレース愛喜恵・松本彩夏 2017 岡野真紀子・柿澤真理子 2018 斉加尚代・長嶋愛 2019 平良いずみ・松原文枝 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 宮尾登美子 山口小夜子 役所広司 菊池綜一 江上由美 釜本邦茂 名取裕子 風間杜夫 石井幹子 連城三紀彦 里中満智子 衣笠祥雄 松坂慶子 市川海老蔵 遠藤利男 三田佳子 中村吉右衛門 高野悦子 小池一夫 武原はん ジェームス三木 山口洋子 吉田義男 大地真央 北尾光司 中野正之 森光子 清原和博 森下洋子 雁屋哲 黒柳朝 加藤芳郎 山崎洋子 渡辺謙 加納みゆき 千代の富士貢 吉岡利夫 若尾文子 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星野仙一 中村季恵 野口みずき 野村忠宏 橋田壽賀子 中村勘九郎 荒川静香 滝沢秀明 高島礼子 和田一浩 森光子 日野原重明 琴欧州勝紀 薬師丸ひろ子 野口聡一 長澤まさみ 山田洋次 森光子 上川隆也 眞鍋かをり 林家正蔵 栗原はるみ 渡辺謙 阿木燿子 リリー・フランキー 藤山直美 内野聖陽 横峯さくら 田口壮 吉田都 鎌田實 瀬戸内寂聴 宮﨑あおい 上田桃子 岡島秀樹 青木功 中村勘三郎 新垣結衣 茂木健一郎 坂東眞理子 陣内智則 藤原紀香 本木雅弘 吉田沙保里 太田雄貴 高橋尚子 松本幸四郎 松坂慶子 姜尚中 堀北真希 妻夫木聡 上野由岐子 白鵬翔 草刈民代 阿部寛 深田恭子 原辰徳 勝間和代 城田優 杉山愛 西田敏行 森光子 野口聡一 湊かなえ 岩崎夏海 寺島しのぶ 髙橋大輔 上野樹里 伊勢谷友介 仲間由紀恵 北大路欣也 武良布枝 大竹しのぶ 田中将大 コシノジュンコ 三谷幸喜 鈴木京香 佐々木則夫 鈴木明子 松山ケンイチ 松井冬子 琴奨菊和弘 綾瀬はるか 尾木直樹 澤穂希 中村勘九郎 樹木希林 桂文枝 吉田沙保里 入江陵介 菅野よう子 日馬富士公平 田中将大 滝川クリステル 宮藤官九郎 宮本信子 杉良太郎 風吹ジュン 岡田准一 杏 片岡愛之助 阿川佐和子 中園ミホ 尾上松也 蜷川実花 山中伸弥 井上真央 阿部寛 仲間由紀恵 タモリ 黒柳徹子 羽生結弦 堺雅人 長澤まさみ 大泉洋 土屋太鳳 三宅宏実 上橋菜穂子 所ジョージ 有村架純 又吉直樹 高畑充希 辻沙絵 草刈正雄 新垣結衣 大谷翔平 萩野公介 伊調馨 秋本治 春風亭昇太 村田沙耶香 村田諒太 村上茉愛 加藤一二三 吉岡里帆 高橋一生 宮本信子 鈴木亮平 林真理子 阿部サダヲ 安藤サクラ 池江璃花子 小平奈緒 佐藤健 出川哲朗 永野芽郁 中村勘九郎 夏井いつき 野村萬斎 長谷部誠 井上尚弥 上沼恵美子 サンドウィッチマン 渋野日向子 瀬戸大也 田中圭 戸田恵梨香 中西麻耶 長谷川博己 広瀬すず 吉野彰 黒柳徹子 サンドウィッチマン 杉咲花 染谷将太 チコちゃん 宮崎美子 宮本亞門 室伏広治 吉沢亮 石川佳純 清原果耶 小池栄子 坂口健太郎 谷真海 三谷幸喜 芦田愛菜 黒柳徹子 西村宏堂 羽生結弦 坂東彌十郎 福原遥 松本潤 村上宗隆 森保一 吉田都 北口榛花 国枝慎吾 堺雅人 俵万智 寺島しのぶ 寺田宜弘 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2024/11/21 03:30更新
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sawachi hisae
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