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石川禅の情報まとめ
石川 禅(いしかわ ぜん)さんの誕生日は1964年6月22日です。愛知出身の声優のようです。
人物、出演作品(俳優)などについてまとめました。現在、卒業、映画、父親、家族、結婚、ドラマ、テレビ、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。石川禅の現在の年齢は60歳のようです。
石川禅のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)石川 禅(いしかわ ぜん、1964年6月22日 - )は、主に舞台、ミュージカルを中心に活躍する日本の俳優。洋画吹き替え等では声優としても活動している。新潟県出身。劇団青年座を経て現在ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。身長177.5cm、体重70kg。血液型A型。第一種普通自動車運転免許所持。 高校卒業後、当時東京都世田谷区上野毛にあった多摩芸術学園演劇科(多摩美術大学の関連校。1992年に閉校)に進学、卒業。 その後、文学座附属演劇研究所(東京都新宿区信濃町)、劇団青年座研究所(東京都渋谷区富ヶ谷)に進んだ。 1988年4月、劇団青年座演技部に準劇団員として採用、本格的な俳優活動をスタートさせる。1990年1月、正劇団員に昇格。 1992年5月より1993年9月まで東京・帝国劇場にて上演された東宝制作のミュージカル『ミス・サイゴン』(日本初演)にシュルツ大尉役で出演し、これを契機にミュージカルを中心として活躍するようになる。 1995年5月より東京・帝国劇場で上演された東宝ミュージカル『回転木馬』(日本初演)にビリー・ビグロウ役で主演(Wキャスト)。 1994年からアンサンブルでも出演した東宝ミュージカル『レ・ミゼラブル』では、1997年から1999年までマリウス役を演じる。その後も、スペシャルキャストとして『レ・ミゼラブル イン コンサート』(2004年、東京芸術劇場)、『レ・ミゼラブル 2000回達成記念スペシャルバージョン公演』(2005年、東京・帝国劇場)、『レ・ミゼラブル 20周年スペシャルキャスト公演』(2007年、東京・帝国劇場、福岡・博多座)、『レ・ミゼラブル 帝国劇場 開場100周年記念スペシャルキャスト公演』(2011年、東京・帝国劇場)でマリウスを演じた。 1998年10月に行われた、劇団青年座第144回本公演『ムーラン・ルージュ』(東京・本多劇場)ののち、同年11月、青年座を退団。以後は、様々な形態の公演にチャレンジしている。 現在、ホリプロ・ブッキング・エージェンシーに所属。1999年、自主公演を管理し、現在では後援会組織ともなる「Z-Angle」が発足した。 2004年、東宝『ミュージカル エリザベート』にて、主人公となるエリザベートの夫でオーストリア皇帝・フランツ・ヨーゼフ1世役を得る(Wキャスト)。以降、東宝ミュージカル等の大型ミュージカル作品におけるプリンシパル・キャストの地位を安定的に獲得。現在に至る。 声優としては、洋画やアニメなどにおける吹き替えを中心に活動。コメディからキッズ/ファミリー向け、SF、アクション、ラブロマンス等、作品ジャンルを問わず広く活躍している。 米20世紀FOX制作のミュージカルアニメ『アナスタシア』(1997年、日本公開:1998年8月)では、主人公アーニャ(アナスタシア)と恋に落ちる詐欺師・ディミトリ役を演じ、劇中歌も吹き替えるなど、本来の活躍分野であるミュージカル要素を含んだ作品にもしばしば出演している。 最近では米コミックを原作とする『ファンタスティック・フォー』の映画シリーズ2作品(『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』、『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』)で、中心となるMr.ファンタスティックことリード・リチャーズ役の劇場公開版オリジナル吹き替えを継続して担当している。 人物生粋の新劇育ち。その出自は、日本において現在ミュージカルを中心に活躍する舞台俳優としては少数派である。 俳優として 青年座研究所を卒業した23歳の時、本名から現在の芸名「石川 禅」とし俳優活動を開始。 劇団青年座においては、在団中座内受賞歴2回(1990年第12回新人賞、1993年第18回放映賞)。最初の外部出演は1990年、東京・日生劇場、大阪・近鉄劇場で上演された、坂東玉三郎演出、東山紀之主演の『なよたけ』である。 1992年5月から1993年9月まで上演された『ミス・サイゴン』日本初演における出演者オーディションには、この青年座の指示のもとに挑戦。当の石川自身はその時点でまだ青年座公演におけるミュージカル作品を経験したことがなかった。 また、この1年半の公演期間中に父親が他界。その後、役者を続けることに迷いを感じたこともあったが、1995年の『回転木馬』において主演となるビリー・ビグロウ役を獲得したことで、この機会を「亡くなった父がプレゼントしてくれた星のかけら」と感じ、生涯役者を貫く決意を固めた、と後に本人が語っている。 東宝ミュージカル『レ・ミゼラブル』では、マリウス役の経験が長いが、1994年にアンサンブル出演した際のオーディションでは、アンジョルラス役を志望していた。 『レ・ミゼラブル』1999年公演終了まで日常において本格的なボイストレーニングを行っておらず、歌は「我流」だった、と本人が述懐している。 『レ・ミゼラブル』日本上演20周年にあたる2007年公演(2007年6月~2007年10月、東京・帝国劇場、福岡・博多座)において、石川は全213公演のうち通常公演でジャベール役(2007年6、8、9月、計40公演)、20周年記念キャスト公演においてはマリウス役(2007年7、10月、計13公演)を演じ、物語上においてまったくキャラクターの違うこの二役を、同一公演期間内でそれぞれ違和感なく表現。 なお、同作品の中では、1994年の初参加から2011年公演までに、プルベール役、フイイ役、マリウス役、ジャベール役と4つのキャラクターを演じた経験を持ち、この2011年公演におけるマリウス役においては、過去同役を演じた歴代キャスト16名のうち、最年長(46歳)での出演となった。 エピソード 幼少の頃、家族に連れられて行った教会で、よく聖歌(賛美歌)を歌った。幼稚園の頃、クリスマス会の劇発表で舞台に上がった経験は、現在の舞台人としての原体験となっている。 中・高時代は、大音量でテープレコーダーに合わせて歌うのが好きだった。中学3年の学園祭で朗読を経験、アナウンサー・声優志望となり、高校時代は放送部に所属。 同じく高校時代、姉に連れられて行った渋谷・PARCO劇場での市村正親主演作品で初観劇。17歳の夏に初めて観たミュージカル作品は、後に自身も出演することになる、『ブロードウェイミュージカル 「ピーター・パン」』初演(1981年8月、新宿コマ劇場)だった。 姉からは、この他にも影響を受けており、少年時代はその持ち物であった少女マンガ雑誌を無断借用して読んだのをきっかけに、マンガ好きに。萩尾望都、山岸凉子、などの他、様々な作品を読破。特に手塚治虫の『ブラック・ジャック』においては、過去、カルト的なファンとまで告白したこともある。 日曜大工程度の大工仕事は得意で、体力作りのためフィットネストレーニングもよくしている。 禁煙をきっかけに始めたウォーキングは、毎朝10km程度以上行っている。愛犬を随伴すれば1回に15km程度になることもあり、この習慣は地方公演中も同様である。 『ミス・サイゴン』、『レ・ミゼラブル』と共演し本人と親交のある俳優で歌手の石井一孝によると、石川は米国人俳優、ジョン・キューザックに「そっくり」であり、自身のブログ『石井一孝の情熱マニア日記』において、キューザックは石川における「世界で3人いると言われる瓜二つな人間のひとり」とまで言わしめている。 出演作品(俳優)舞台・ミュージカル(劇団青年座時代) 1988年 蠅の王(9月、劇団青年座第57回スタジオ公演 - 東京・青年座劇場) - スタンリー役 シューベルティアーデ物語(11月、劇団青年座第58回スタジオ公演 - 東京・青年座劇場) - ヨハン役 1989年 勇士たちの伝説(11月、劇団青年座第60回スタジオ公演 - 東京・青年座劇場) - 卜部季武役 1990年 なよたけ(1月〜2月、松竹 - 東京・日生劇場、大阪・近鉄劇場) 希望―幕末無頼篇(7月、劇団青年座第105回本公演 - 東京・紀伊国屋ホール) - 沖田総司役 東海道四谷怪談(8月、劇団青年座第61回スタジオ公演 - 東京・青年座劇場) - 尾扇、伴助役 評決 〜昭和3年の陪審裁判〜(10月、劇団青年座第108回本公演 - 東京・青年座劇場) - 金杉役 1992年 - 1993年 ミス・サイゴン(5月〜1993年9月、東宝 - 東京・帝国劇場) - シュルツ大尉役、ほか 1994年 レ・ミゼラブル(2月〜7月、東宝 - 東京・帝国劇場、愛知・中日劇場、大阪・劇場飛天) - プルベール役、フイイ役 1995年 回転木馬 CAROUSEL(5月、東宝 - 東京・帝国劇場) - 主演 ビリー・ビグロウ役 1996年 回転木馬 CAROUSEL(4月〜8月、東宝 - 愛知・中日劇場、大阪・劇場飛天) - 主演 ビリー・ビグロウ役 1997年 (〜1998年) ブロードウェイミュージカル『アニーよ銃をとれ』(4月、東京・新宿コマ劇場) - フランク・バトラー役 レ・ミゼラブル(6月〜10月、12月〜1998年1月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・劇場飛天) - マリウス・ポンメルシー役 1998年 レ・ミゼラブル(3月〜4月、東宝 - 愛知・中日劇場) - マリウス・ポンメルシー役 ムーラン・ルージュ(1998年10月、劇団青年座第144回本公演 - 東京本多劇場) - ジェシー村中役 (退団〜ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属以降) POP OPERA『貧血鬼ドラキュラ』(1998年12月、タナボタ企画 - 東京・東京芸術劇場小ホール) - ジョナサン、ヴェロニカ役 ほか 1999年 COMPANY〜結婚しない男(2月〜3月 - 東京・青山劇場、札幌・札幌市教育文化会館、大阪・シアター・ドラマシティ) - ピーター役 レ・ミゼラブル(5月〜8月、東宝 - 東京・帝国劇場) - マリウス・ポンメルシー役 2000年 ファミリーミュージカル『新・オズの魔法使い』(8月 - 東京・新宿コマ劇場) - ジーク=ライオン役 メトロに乗って(10月〜11月、音楽座 - 東京・ル・テアトル銀座、兵庫・宝塚バウホール) - 主演・小沼真次役 2001年 音楽劇『三文オペラ』(7月〜8月 - Bunkamuraシアターコクーン、大阪・シアター・ドラマシティ) - 鋸のロバート役 ミュージカル ジキル&ハイド(11月〜12月、東宝・ホリプロ・フジテレビ - 東京・日生劇場、愛知・中日劇場) - サイモン・ストライド役 ほか 2002年 HONK! (3月、7月〜8月、Pure Marry - 東京・かめありリリオホール、青山劇場、大阪・近鉄劇場、愛知・中日劇場、石川・能登演劇堂) - ターキー、魚、スノーウィ、カラス丸、白鳥ミュート、カエル、雪の精 計7役) ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている(10月、アーティストジャパン - 東京・紀伊国屋サザンシアター) - チームBにて出演 ひめゆり(10月〜11月、ミュージカル座 - 東京・東京芸術劇場) - 檜山上等兵役 2003年 ミュージカル ジキル&ハイド(1月、東宝・ホリプロ・フジテレビ - 東京・日生劇場) - サイモン・ストライド役 ほか PURE LOVE(9月〜10月 - 東京・アートスフィア、大阪・シアター・ドラマシティ) - 村山征樹役 砂の戦士たち (11月、TSミュージカルファンデーション - 東京・サンシャイン劇場) - 主演 神山/ペドロ・バラ役 2004年 ミュージカル エリザベート (3月〜12月、東宝 - 東京・帝国劇場、福岡・博多座、愛知・中日劇場、大阪・梅田コマ劇場) - オーストリア皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世役 2005年 デモクラシー(2月〜3月、ホリプロ・テレビ東京 - 東京・シアター1010、青山劇場、ル・テアトル銀座、名古屋・愛知厚生年金会館、滋賀・びわ湖ホール、新潟・りゅーとぴあ、大阪・シアター・ドラマシティ) - ラインハルト・ヴィルケ役 レ・ミゼラブル 2000回達成記念スペシャルバージョン公演(5月、東宝 - 東京・帝国劇場) - マリウス・ポンメルシー役 ブロードウェイミュージカル 『ピーター・パン』(7月、セブン-イレブンジャパン・ホリプロ - 東京・東京国際フォーラム ホールC) - フック船長、ダーリング氏役 ミュージカル エリザベート(9月、東宝 - 東京・帝国劇場) - オーストリア皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世役 ミュージカル ジキル&ハイド(12月、東宝・ホリプロ・フジテレビ - 東京・日生劇場) - ジョン・アターソン役 2006年 (〜2007年) ミュージカル エリザベート(5月、東宝 - 東京・日生劇場) - オーストリア皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世役 ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』(7月〜8月、セブン-イレブンジャパン・ホリプロ - 東京・東京国際フォーラム ホールC、愛知・愛知厚生年金会館、福岡・北九州芸術劇場、宮城・仙台イズミティ21) - フック船長、ダーリング氏役 ミュージカル マリー・アントワネット(11月〜2007年3月、東宝 - 東京・帝国劇場、福岡・博多座、大阪・梅田芸術劇場) - フランス国王 ルイ16世(ルイ・オーギュスト)役 2007年 ミュージカル マリー・アントワネット(凱旋公演)(4〜5月、東宝 - 東京・帝国劇場) - フランス国王 ルイ16世(ルイ・オーギュスト)役 レ・ミゼラブル(6月、8〜9月、東宝 - 東京・帝国劇場、福岡・博多座) - ジャベール役 レ・ミゼラブル 20周年記念スペシャルキャスト公演(7月、10月、東宝 - 東京・帝国劇場、福岡・博多座) - マリウス・ポンメルシー役 ミュージカル ウーマン・イン・ホワイト(11月〜12月、ホリプロ - 東京・青山劇場、愛知・愛知県勤労会館) - パーシヴァル・グライド卿役 2008年(〜2009年) ミュージカル レベッカ(4月〜6月、東宝 - 東京・シアタークリエ) - フランク・クロウリー役 ミュージカル エリザベート(8月〜2009年2月、東宝 - 愛知・中日劇場、福岡・博多座、東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場) - オーストリア皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世役 2009年(〜2010年) レ・ミゼラブル(3月、10〜11月、東宝 - 愛知・中日劇場、東京・帝国劇場) - ジャベール役 ミュージカル ダンス・オブ・ヴァンパイア(7月〜9月、東宝 - 東京・帝国劇場、福岡・博多座) - アブロンシウス教授役 ミュージカル パイレート・クィーン(11月〜2010年1月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場) - ヴィンガム卿役 2010年 ミュージカル レベッカ(3月〜6月、東宝 - 愛知・中日劇場、東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場) - フランク・クロウリー役 ミュージカル エリザベート(8月〜10月、東宝 - 東京・帝国劇場) - オーストリア皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世役 2011年(〜2012年) 時計じかけのオレンジ(1月〜2月、TBS・トライストーンエンタテイメント・ホリプロ - 東京・赤坂ACTシアター、宮城・イズミティ21、大阪・梅田芸術劇場、福岡・北九州芸術劇場、愛知・刈谷市総合文化センター) - 牧師役 レ・ミゼラブル(4月〜5月、東宝 - 東京・帝国劇場) - ジャベール役 レ・ミゼラブル 帝劇開場100周年記念スペシャルキャスト公演(5月〜6月、東宝 - 東京・帝国劇場) - マリウス・ポンメルシー役 天璋院篤姫(7月、明治座 - 福岡・博多座) - 西郷吉之助役 ミュージカル ロミオ&ジュリエット(9月〜10月、TBS・ホリプロ・梅田芸術劇場 - 東京・赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場) - キャピュレット卿役 ミュージカル ダンス・オブ・ヴァンパイア(11月〜2012年1月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場) - アブロンシウス教授役 2012年 ミュージカル エリザベート(5月〜9月、東宝 - 東京・帝国劇場、福岡・博多座、愛知・中日劇場、大阪・梅田芸術劇場) - オーストリア皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世役 ミュージカル アリス・イン・ワンダーランド(11月〜12月、ホリプロ - 東京・青山劇場、大阪・梅田芸術劇場) - ジャック/白のナイト役 2013年 遠い夏のゴッホ(2月〜3月、ホリプロ - 東京・赤坂ACTシアター、大阪・新歌舞伎座) - イルクーツク役 私のダーリン(3月〜4月、東宝 - 東京・シアタークリエ、兵庫・たつの市総合文化会館、大阪・サンケイホールブリーゼ、愛知・愛知県芸術劇場、福岡・福岡市民会館) - 小谷 仁/ヴェット役 ミュージカル ロミオ&ジュリエット(9月〜10月、TBS・ホリプロ・梅田芸術劇場 - 東京・東急シアターオーブ、大阪・梅田芸術劇場) - キャピュレット卿役 ミュージカル モンテ・クリスト伯(12月〜2014年1月、東宝・ホリプロ - 東京・日生劇場、大阪・梅田芸術劇場、愛知・愛知県芸術劇場、福岡・キャナルシティ劇場) - ヴィルフォール役 2014年 レディ・ベス(4月〜9月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場、福岡・博多座、愛知・中日劇場) - ガーディナー役 ミュージカル アリス・イン・ワンダーランド(11月〜12月、ホリプロ - 東京・青山劇場、大阪・梅田芸術劇場、愛知・中日劇場) - ジャック/白のナイト役 2015年 十二夜(3月〜4月、東宝 - 東京・日生劇場、大阪・梅田芸術劇場、大分・iichikoグランシアタ、) - サー・アンドルー役 貴婦人の訪問 THE VISIT(7月〜9月、東宝 - 東京・シアター1010、金沢・本多の森ホール、大阪・シアターBRAVA!、東京・シアタークリエ、福岡・キャナルシティ劇場、愛知・中日劇場) - クラウス・ブラントシュテッター役 ミュージカル ダンス・オブ・ヴァンパイア(11月〜2016年1月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場、愛知・愛知県芸術劇場) - アブロンシウス教授役 2016年 ミュージカル ジキル&ハイド(3月〜4月、東宝・ホリプロ - 東京・東京国際フォーラム ホールC、大阪・梅田芸術劇場、愛知・愛知県芸術劇場) - ジョン・アターソン役 ミュージカル シスター・アクト〜天使にラブ・ソングを〜(5月〜2017年2月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場、愛知・愛知県芸術劇場、岩手・岩手県民会館、北海道・ニトリ文化ホール、宮城・東京エレクトロンホール宮城) - カーティス・ジャクソン 役 ミュージカル 貴婦人の訪問 (11月〜12月、東宝 - 東京・シアター1010、シアタークリエ、福岡・キャナルシティ劇場、愛知・中日劇場、大阪・シアター・ドラマシティ) - クラウス・ブラントシュテッター役 2017年 ミュージカル シスター・アクト〜天使にラブ・ソングを〜(1月〜2月、東宝 - 福岡・博多座、長野・まつもと市民芸術館) - カーティス・ジャクソン 役 ミュージカル パレード(5月〜6月、ホリプロ - 東京・東京芸術劇場プレイハウス、大阪・シアター・ドラマシティ、愛知・愛知県芸術劇場) - ヒュー・ドーシー役 ミュージカル レディ・ベス(10月〜12月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場) - ガーディナー役 2018年 ミュージカル マディソン郡の橋(2月〜4月、東宝 - 東京・シアター1010、シアタークリエ、大阪・シアター・ドラマシティ) - バド役 シラノ・ド・ベルジュラック(5月、東宝・ホリプロ - 東京・日生劇場、兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール) - ラグノー役 ミュージカル タイタニック(10月、梅田芸術劇場、ぴあ - 東京・日本青年館ホール、大阪・シアター・ドラマシティ) - イスメイ役 ミュージカル レベッカ(12月、東宝 - 東京・シアター1010、愛知・刈谷市総合文化センターアイリス 大ホール、福岡・久留米シティプラザ ザ・グランドホール、大阪・シアター・ドラマシティ) - フランク・クロウリー役 2019年 ミュージカル レベッカ(1月〜2月、東宝 - 東京・シアタークリエ) - 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『浅見光彦ミステリー8「琵琶湖周航殺人歌」』(1990年7月3日) - 刑事 役 『新任判事補』(1994年10月25日) 『新・女検事 霞夕子3「乗り遅れた女」』(1994年11月29日) 西村京太郎サスペンス 脅迫者(1990年5月21日、KTV・CX系) 三匹のおっさん3〜正義の味方、みたび!!〜 第7話(2017年3月3日、TX) 刑事7人 第3シリーズ 第7話(2017年8月23日、EX) - 岩瀬厚一郎 役 マチ工場のオンナ 第1回・第2回・第5回・最終回(2017年11月24日・12月1日・22日・29日、NHK G) - 八幡部長 役 ノーサイド・ゲーム(2019年7月7日 - 9月15日、TBS) - 脇坂賢治 役 痛快TV スカッとジャパン「神様気取りの迷惑クレーマーが店長に論破された話」(2020年1月20日、CX) 記憶捜査2〜新宿東署事件ファイル〜 第1話・第3話・第4話(2020年10月23日・11月6日・13日、TX) - 丹羽勉 役 三屋清左衛門残日録 あの日の声(2022年9月19日、時代劇専門チャンネル) unknown(2023年4月18日 - 、EX) - 曽我眞一 役 連続テレビ小説 らんまん(2023年、NHK) - 佐伯遼太郎 役 映画ふみ子の海(2007年10月13日、近藤明男監督作品) - 駅員 役 2024/06/23 03:47更新
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