石川禅の情報(いしかわぜん) 声優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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石川禅の情報まとめ
石川 禅(いしかわ ぜん)さんの誕生日は1964年6月22日です。愛知出身の声優のようです。
現在、卒業、映画、父親、家族、結婚、ドラマ、テレビ、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。石川禅の現在の年齢は60歳のようです。
石川禅のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)石川 禅(いしかわ ぜん、1964年6月22日 - )は、主に舞台、ミュージカルを中心に活躍する日本の俳優。洋画吹き替え等では声優としても活動している。新潟県出身。劇団青年座を経て現在ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。身長177.5cm、体重70kg。血液型A型。第一種普通自動車運転免許所持。 高校卒業後、当時東京都世田谷区上野毛にあった多摩芸術学園演劇科(多摩美術大学の関連校。1992年に閉校)に進学、卒業。 その後、文学座附属演劇研究所(東京都新宿区信濃町)、劇団青年座研究所(東京都渋谷区富ヶ谷)に進んだ。 1988年4月、劇団青年座演技部に準劇団員として採用、本格的な俳優活動をスタートさせる。1990年1月、正劇団員に昇格。 1992年5月より1993年9月まで東京・帝国劇場にて上演された東宝制作のミュージカル『ミス・サイゴン』(日本初演)にシュルツ大尉役で出演し、これを契機にミュージカルを中心として活躍するようになる。 1995年5月より東京・帝国劇場で上演された東宝ミュージカル『回転木馬』(日本初演)にビリー・ビグロウ役で主演(Wキャスト)。 1994年からアンサンブルでも出演した東宝ミュージカル『レ・ミゼラブル』では、1997年から1999年までマリウス役を演じる。その後も、スペシャルキャストとして『レ・ミゼラブル イン コンサート』(2004年、東京芸術劇場)、『レ・ミゼラブル 2000回達成記念スペシャルバージョン公演』(2005年、東京・帝国劇場)、『レ・ミゼラブル 20周年スペシャルキャスト公演』(2007年、東京・帝国劇場、福岡・博多座)、『レ・ミゼラブル 帝国劇場 開場100周年記念スペシャルキャスト公演』(2011年、東京・帝国劇場)でマリウスを演じた。 1998年10月に行われた、劇団青年座第144回本公演『ムーラン・ルージュ』(東京・本多劇場)ののち、同年11月、青年座を退団。以後は、様々な形態の公演にチャレンジしている。 現在、ホリプロ・ブッキング・エージェンシーに所属。1999年、自主公演を管理し、現在では後援会組織ともなる「Z-Angle」が発足した。 2004年、東宝『ミュージカル エリザベート』にて、主人公となるエリザベートの夫でオーストリア皇帝・フランツ・ヨーゼフ1世役を得る(Wキャスト)。以降、東宝ミュージカル等の大型ミュージカル作品におけるプリンシパル・キャストの地位を安定的に獲得。現在に至る。 声優としては、洋画やアニメなどにおける吹き替えを中心に活動。コメディからキッズ/ファミリー向け、SF、アクション、ラブロマンス等、作品ジャンルを問わず広く活躍している。 米20世紀FOX制作のミュージカルアニメ『アナスタシア』(1997年、日本公開:1998年8月)では、主人公アーニャ(アナスタシア)と恋に落ちる詐欺師・ディミトリ役を演じ、劇中歌も吹き替えるなど、本来の活躍分野であるミュージカル要素を含んだ作品にもしばしば出演している。 最近では米コミックを原作とする『ファンタスティック・フォー』の映画シリーズ2作品(『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』、『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』)で、中心となるMr.ファンタスティックことリード・リチャーズ役の劇場公開版オリジナル吹き替えを継続して担当している。 生粋の新劇育ち。その出自は、日本において現在ミュージカルを中心に活躍する舞台俳優としては少数派である。 俳優として 青年座研究所を卒業した23歳の時、本名から現在の芸名「石川 禅」とし俳優活動を開始。 劇団青年座においては、在団中座内受賞歴2回(1990年第12回新人賞、1993年第18回放映賞)。最初の外部出演は1990年、東京・日生劇場、大阪・近鉄劇場で上演された、坂東玉三郎演出、東山紀之主演の『なよたけ』である。 1992年5月から1993年9月まで上演された『ミス・サイゴン』日本初演における出演者オーディションには、この青年座の指示のもとに挑戦。当の石川自身はその時点でまだ青年座公演におけるミュージカル作品を経験したことがなかった。 また、この1年半の公演期間中に父親が他界。その後、役者を続けることに迷いを感じたこともあったが、1995年の『回転木馬』において主演となるビリー・ビグロウ役を獲得したことで、この機会を「亡くなった父がプレゼントしてくれた星のかけら」と感じ、生涯役者を貫く決意を固めた、と後に本人が語っている。 東宝ミュージカル『レ・ミゼラブル』では、マリウス役の経験が長いが、1994年にアンサンブル出演した際のオーディションでは、アンジョルラス役を志望していた。 『レ・ミゼラブル』1999年公演終了まで日常において本格的なボイストレーニングを行っておらず、歌は「我流」だった、と本人が述懐している。 『レ・ミゼラブル』日本上演20周年にあたる2007年公演(2007年6月~2007年10月、東京・帝国劇場、福岡・博多座)において、石川は全213公演のうち通常公演でジャベール役(2007年6、8、9月、計40公演)、20周年記念キャスト公演においてはマリウス役(2007年7、10月、計13公演)を演じ、物語上においてまったくキャラクターの違うこの二役を、同一公演期間内でそれぞれ違和感なく表現。 なお、同作品の中では、1994年の初参加から2011年公演までに、プルベール役、フイイ役、マリウス役、ジャベール役と4つのキャラクターを演じた経験を持ち、この2011年公演におけるマリウス役においては、過去同役を演じた歴代キャスト16名のうち、最年長(46歳)での出演となった。 エピソード 幼少の頃、家族に連れられて行った教会で、よく聖歌(賛美歌)を歌った。幼稚園の頃、クリスマス会の劇発表で舞台に上がった経験は、現在の舞台人としての原体験となっている。 中・高時代は、大音量でテープレコーダーに合わせて歌うのが好きだった。中学3年の学園祭で朗読を経験、アナウンサー・声優志望となり、高校時代は放送部に所属。 同じく高校時代、姉に連れられて行った渋谷・PARCO劇場での市村正親主演作品で初観劇。17歳の夏に初めて観たミュージカル作品は、後に自身も出演することになる、『ブロードウェイミュージカル 「ピーター・パン」』初演(1981年8月、新宿コマ劇場)だった。 姉からは、この他にも影響を受けており、少年時代はその持ち物であった少女マンガ雑誌を無断借用して読んだのをきっかけに、マンガ好きに。萩尾望都、山岸凉子、などの他、様々な作品を読破。特に手塚治虫の『ブラック・ジャック』においては、過去、カルト的なファンとまで告白したこともある。 日曜大工程度の大工仕事は得意で、体力作りのためフィットネストレーニングもよくしている。 禁煙をきっかけに始めたウォーキングは、毎朝10km程度以上行っている。愛犬を随伴すれば1回に15km程度になることもあり、この習慣は地方公演中も同様である。 『ミス・サイゴン』、『レ・ミゼラブル』と共演し本人と親交のある俳優で歌手の石井一孝によると、石川は米国人俳優、ジョン・キューザックに「そっくり」であり、自身のブログ『石井一孝の情熱マニア日記』において、キューザックは石川における「世界で3人いると言われる瓜二つな人間のひとり」とまで言わしめている。 (劇団青年座時代) 1988年 蠅の王(9月、劇団青年座第57回スタジオ公演 - 東京・青年座劇場) - スタンリー役 シューベルティアーデ物語(11月、劇団青年座第58回スタジオ公演 - 東京・青年座劇場) - ヨハン役 1989年 勇士たちの伝説(11月、劇団青年座第60回スタジオ公演 - 東京・青年座劇場) - 卜部季武役 1990年 なよたけ(1月〜2月、松竹 - 東京・日生劇場、大阪・近鉄劇場) 希望―幕末無頼篇(7月、劇団青年座第105回本公演 - 東京・紀伊国屋ホール) - 沖田総司役 東海道四谷怪談(8月、劇団青年座第61回スタジオ公演 - 東京・青年座劇場) - 尾扇、伴助役 評決 〜昭和3年の陪審裁判〜(10月、劇団青年座第108回本公演 - 東京・青年座劇場) - 金杉役 1992年 - 1993年 ミス・サイゴン(5月〜1993年9月、東宝 - 東京・帝国劇場) - シュルツ大尉役、ほか 1994年 レ・ミゼラブル(2月〜7月、東宝 - 東京・帝国劇場、愛知・中日劇場、大阪・劇場飛天) - プルベール役、フイイ役 1995年 回転木馬 CAROUSEL(5月、東宝 - 東京・帝国劇場) - 主演 ビリー・ビグロウ役 1996年 回転木馬 CAROUSEL(4月〜8月、東宝 - 愛知・中日劇場、大阪・劇場飛天) - 主演 ビリー・ビグロウ役 1997年 (〜1998年) ブロードウェイミュージカル『アニーよ銃をとれ』(4月、東京・新宿コマ劇場) - フランク・バトラー役 レ・ミゼラブル(6月〜10月、12月〜1998年1月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・劇場飛天) - マリウス・ポンメルシー役 1998年 レ・ミゼラブル(3月〜4月、東宝 - 愛知・中日劇場) - マリウス・ポンメルシー役 ムーラン・ルージュ(1998年10月、劇団青年座第144回本公演 - 東京本多劇場) - ジェシー村中役 (退団〜ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属以降) POP OPERA『貧血鬼ドラキュラ』(1998年12月、タナボタ企画 - 東京・東京芸術劇場小ホール) - ジョナサン、ヴェロニカ役 ほか 1999年 COMPANY〜結婚しない男(2月〜3月 - 東京・青山劇場、札幌・札幌市教育文化会館、大阪・シアター・ドラマシティ) - ピーター役 レ・ミゼラブル(5月〜8月、東宝 - 東京・帝国劇場) - マリウス・ポンメルシー役 2000年 ファミリーミュージカル『新・オズの魔法使い』(8月 - 東京・新宿コマ劇場) - ジーク=ライオン役 メトロに乗って(10月〜11月、音楽座 - 東京・ル・テアトル銀座、兵庫・宝塚バウホール) - 主演・小沼真次役 2001年 音楽劇『三文オペラ』(7月〜8月 - Bunkamuraシアターコクーン、大阪・シアター・ドラマシティ) - 鋸のロバート役 ミュージカル ジキル&ハイド(11月〜12月、東宝・ホリプロ・フジテレビ - 東京・日生劇場、愛知・中日劇場) - サイモン・ストライド役 ほか 2002年 HONK! (3月、7月〜8月、Pure Marry - 東京・かめありリリオホール、青山劇場、大阪・近鉄劇場、愛知・中日劇場、石川・能登演劇堂) - ターキー、魚、スノーウィ、カラス丸、白鳥ミュート、カエル、雪の精 計7役) ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている(10月、アーティストジャパン - 東京・紀伊国屋サザンシアター) - チームBにて出演 ひめゆり(10月〜11月、ミュージカル座 - 東京・東京芸術劇場) - 檜山上等兵役 2003年 ミュージカル ジキル&ハイド(1月、東宝・ホリプロ・フジテレビ - 東京・日生劇場) - サイモン・ストライド役 ほか PURE LOVE(9月〜10月 - 東京・アートスフィア、大阪・シアター・ドラマシティ) - 村山征樹役 砂の戦士たち (11月、TSミュージカルファンデーション - 東京・サンシャイン劇場) - 主演 神山/ペドロ・バラ役 2004年 ミュージカル エリザベート (3月〜12月、東宝 - 東京・帝国劇場、福岡・博多座、愛知・中日劇場、大阪・梅田コマ劇場) - オーストリア皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世役 2005年 デモクラシー(2月〜3月、ホリプロ・テレビ東京 - 東京・シアター1010、青山劇場、ル・テアトル銀座、名古屋・愛知厚生年金会館、滋賀・びわ湖ホール、新潟・りゅーとぴあ、大阪・シアター・ドラマシティ) - ラインハルト・ヴィルケ役 レ・ミゼラブル 2000回達成記念スペシャルバージョン公演(5月、東宝 - 東京・帝国劇場) - マリウス・ポンメルシー役 ブロードウェイミュージカル 『ピーター・パン』(7月、セブン-イレブンジャパン・ホリプロ - 東京・東京国際フォーラム ホールC) - フック船長、ダーリング氏役 ミュージカル エリザベート(9月、東宝 - 東京・帝国劇場) - オーストリア皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世役 ミュージカル ジキル&ハイド(12月、東宝・ホリプロ・フジテレビ - 東京・日生劇場) - ジョン・アターソン役 2006年 (〜2007年) ミュージカル エリザベート(5月、東宝 - 東京・日生劇場) - オーストリア皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世役 ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』(7月〜8月、セブン-イレブンジャパン・ホリプロ - 東京・東京国際フォーラム ホールC、愛知・愛知厚生年金会館、福岡・北九州芸術劇場、宮城・仙台イズミティ21) - フック船長、ダーリング氏役 ミュージカル マリー・アントワネット(11月〜2007年3月、東宝 - 東京・帝国劇場、福岡・博多座、大阪・梅田芸術劇場) - フランス国王 ルイ16世(ルイ・オーギュスト)役 2007年 ミュージカル マリー・アントワネット(凱旋公演)(4〜5月、東宝 - 東京・帝国劇場) - フランス国王 ルイ16世(ルイ・オーギュスト)役 レ・ミゼラブル(6月、8〜9月、東宝 - 東京・帝国劇場、福岡・博多座) - ジャベール役 レ・ミゼラブル 20周年記念スペシャルキャスト公演(7月、10月、東宝 - 東京・帝国劇場、福岡・博多座) - マリウス・ポンメルシー役 ミュージカル ウーマン・イン・ホワイト(11月〜12月、ホリプロ - 東京・青山劇場、愛知・愛知県勤労会館) - パーシヴァル・グライド卿役 2008年(〜2009年) ミュージカル レベッカ(4月〜6月、東宝 - 東京・シアタークリエ) - フランク・クロウリー役 ミュージカル エリザベート(8月〜2009年2月、東宝 - 愛知・中日劇場、福岡・博多座、東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場) - オーストリア皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世役 2009年(〜2010年) レ・ミゼラブル(3月、10〜11月、東宝 - 愛知・中日劇場、東京・帝国劇場) - ジャベール役 ミュージカル ダンス・オブ・ヴァンパイア(7月〜9月、東宝 - 東京・帝国劇場、福岡・博多座) - アブロンシウス教授役 ミュージカル パイレート・クィーン(11月〜2010年1月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場) - ヴィンガム卿役 2010年 ミュージカル レベッカ(3月〜6月、東宝 - 愛知・中日劇場、東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場) - フランク・クロウリー役 ミュージカル エリザベート(8月〜10月、東宝 - 東京・帝国劇場) - オーストリア皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世役 2011年(〜2012年) 時計じかけのオレンジ(1月〜2月、TBS・トライストーンエンタテイメント・ホリプロ - 東京・赤坂ACTシアター、宮城・イズミティ21、大阪・梅田芸術劇場、福岡・北九州芸術劇場、愛知・刈谷市総合文化センター) - 牧師役 レ・ミゼラブル(4月〜5月、東宝 - 東京・帝国劇場) - ジャベール役 レ・ミゼラブル 帝劇開場100周年記念スペシャルキャスト公演(5月〜6月、東宝 - 東京・帝国劇場) - マリウス・ポンメルシー役 天璋院篤姫(7月、明治座 - 福岡・博多座) - 西郷吉之助役 ミュージカル ロミオ&ジュリエット(9月〜10月、TBS・ホリプロ・梅田芸術劇場 - 東京・赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場) - キャピュレット卿役 ミュージカル ダンス・オブ・ヴァンパイア(11月〜2012年1月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場) - アブロンシウス教授役 2012年 ミュージカル エリザベート(5月〜9月、東宝 - 東京・帝国劇場、福岡・博多座、愛知・中日劇場、大阪・梅田芸術劇場) - オーストリア皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世役 ミュージカル アリス・イン・ワンダーランド(11月〜12月、ホリプロ - 東京・青山劇場、大阪・梅田芸術劇場) - ジャック/白のナイト役 2013年 遠い夏のゴッホ(2月〜3月、ホリプロ - 東京・赤坂ACTシアター、大阪・新歌舞伎座) - イルクーツク役 私のダーリン(3月〜4月、東宝 - 東京・シアタークリエ、兵庫・たつの市総合文化会館、大阪・サンケイホールブリーゼ、愛知・愛知県芸術劇場、福岡・福岡市民会館) - 小谷 仁/ヴェット役 ミュージカル ロミオ&ジュリエット(9月〜10月、TBS・ホリプロ・梅田芸術劇場 - 東京・東急シアターオーブ、大阪・梅田芸術劇場) - キャピュレット卿役 ミュージカル モンテ・クリスト伯(12月〜2014年1月、東宝・ホリプロ - 東京・日生劇場、大阪・梅田芸術劇場、愛知・愛知県芸術劇場、福岡・キャナルシティ劇場) - ヴィルフォール役 2014年 レディ・ベス(4月〜9月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場、福岡・博多座、愛知・中日劇場) - ガーディナー役 ミュージカル アリス・イン・ワンダーランド(11月〜12月、ホリプロ - 東京・青山劇場、大阪・梅田芸術劇場、愛知・中日劇場) - ジャック/白のナイト役 2015年 十二夜(3月〜4月、東宝 - 東京・日生劇場、大阪・梅田芸術劇場、大分・iichikoグランシアタ、) - サー・アンドルー役 貴婦人の訪問 THE VISIT(7月〜9月、東宝 - 東京・シアター1010、金沢・本多の森ホール、大阪・シアターBRAVA!、東京・シアタークリエ、福岡・キャナルシティ劇場、愛知・中日劇場) - クラウス・ブラントシュテッター役 ミュージカル ダンス・オブ・ヴァンパイア(11月〜2016年1月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場、愛知・愛知県芸術劇場) - アブロンシウス教授役 2016年 ミュージカル ジキル&ハイド(3月〜4月、東宝・ホリプロ - 東京・東京国際フォーラム ホールC、大阪・梅田芸術劇場、愛知・愛知県芸術劇場) - ジョン・アターソン役 ミュージカル シスター・アクト〜天使にラブ・ソングを〜(5月〜2017年2月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場、愛知・愛知県芸術劇場、岩手・岩手県民会館、北海道・ニトリ文化ホール、宮城・東京エレクトロンホール宮城) - カーティス・ジャクソン 役 ミュージカル 貴婦人の訪問 (11月〜12月、東宝 - 東京・シアター1010、シアタークリエ、福岡・キャナルシティ劇場、愛知・中日劇場、大阪・シアター・ドラマシティ) - クラウス・ブラントシュテッター役 2017年 ミュージカル シスター・アクト〜天使にラブ・ソングを〜(1月〜2月、東宝 - 福岡・博多座、長野・まつもと市民芸術館) - カーティス・ジャクソン 役 ミュージカル パレード(5月〜6月、ホリプロ - 東京・東京芸術劇場プレイハウス、大阪・シアター・ドラマシティ、愛知・愛知県芸術劇場) - ヒュー・ドーシー役 ミュージカル レディ・ベス(10月〜12月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場) - ガーディナー役 2018年 ミュージカル マディソン郡の橋(2月〜4月、東宝 - 東京・シアター1010、シアタークリエ、大阪・シアター・ドラマシティ) - バド役 シラノ・ド・ベルジュラック(5月、東宝・ホリプロ - 東京・日生劇場、兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール) - ラグノー役 ミュージカル タイタニック(10月、梅田芸術劇場、ぴあ - 東京・日本青年館ホール、大阪・シアター・ドラマシティ) - イスメイ役 ミュージカル レベッカ(12月、東宝 - 東京・シアター1010、愛知・刈谷市総合文化センターアイリス 大ホール、福岡・久留米シティプラザ ザ・グランドホール、大阪・シアター・ドラマシティ) - フランク・クロウリー役 2019年 ミュージカル レベッカ(1月〜2月、東宝 - 東京・シアタークリエ) - フランク・クロウリー役 ミュージカル 笑う男 The Eternal Love -永遠の愛-(4月〜5月、東宝 - 東京・日生劇場、愛知・御園座、富山・新川文化ホール、大阪・梅田芸術劇場、福岡・アルモニーサンク北九州ソレイユホール) - フェドロ役 ミュージカル フリーダ・カーロ - 折れた支柱 - (8月、TipTap - 東京・六本木トリコロールシアター)- レフ・トロツキー役 ミュージカル ダンス・オブ・ヴァンパイア(11月〜12月、東宝 - 東京・帝国劇場、愛知・御園座) - アブロンシウス教授役 2020年 ミュージカル ダンス・オブ・ヴァンパイア(1月、東宝 - 福岡・博多座、大阪・梅田芸術劇場) - アブロンシウス教授役 ミュージカル アナスタシア(3月、フジテレビジョン・梅田芸術劇場 - 東京・東急シアターオーブ) - ヴラド役 2021年 ミュージカル パレード(1月〜2月、ホリプロ - 東京・東京芸術劇場プレイハウス、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、愛知・愛知県芸術劇場大ホール、富山・オーバードホール) - ヒュー・ドーシー役 ラヴ・レターズ ~2021 WINTER Special~(2月、パルコステージ - 東京・PARCO劇場)- アンドリュー・メイクピース・ラッド三世役 ミュージカル PARTY(3月、ホリプロ ミュージカル・クリエイター・プロジェクト - 配信)- ボス・ジャック役 ミュージカル ジェイミー(8月、フジテレビジョン/ホリプロ/TOKYO FM/キョードーファクトリー - 東京・東京建物Brillia HALL、大阪・新歌舞伎座、愛知・愛知県芸術劇場 大ホール) - ヒューゴ/ロコ・シャネル役 ミュージカル ハウ・トゥー・サクシード (11月〜12月、東京グローブ座/シーエイティプロデュース/フジテレビジョン - 東京・東急シアターオーブ、大阪・オリックス劇場)- ビグリー役 2022年 ミュージカル 笑う男 The Eternal Love -永遠の愛-(2月〜3月、東宝 - 東京・帝国劇場、大阪・梅田芸術劇場、福岡・博多座) - フェドロ役 My Story, My Song 〜 and YOU〜 starring Yuichiro YAMAGUCHI - ゲスト出演(2022年5月19、20日 - 東宝 - 東京・シアタークリエ) ミュージカル フリーダ・カーロ - 折れた支柱 - (6月〜7月、TipTap - 東京・東京芸術劇場 シアターウエスト)レフ・トロツキー役 ミュージカル ヘアスプレー(9月〜11月、東宝 - 東京・東京建物 Brillia HALL、福岡・博多座、大阪・梅田芸術劇場メインホール、愛知・御園座) - ウィルバー 役 THE PARTY in PARCO劇場~VARIETY SHOW & MY FAVORITE SONGS~ (11月 - PARCO劇場 - 東京・PARCO劇場) 2023年 ミュージカル キングアーサー(1月〜3月、ホリプロ - 東京・新国立劇場 中劇場、群馬・高崎芸術劇場 大劇場、兵庫・兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール、愛知・刈谷市総合文化センターアイリス) - マーリン役 ミュージカル ダーウィン・ヤング 悪の起源(2023年6月~7月、東京・シアタークリエ、兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール) - ラナー・ヤング役 ミュージカル アナスタシア(9月〜10月、梅田芸術劇場 - 東京・東急シアターオーブ、大阪・梅田芸術劇場メインホール) - ヴラド役 2024年 ミュージカル カム フロム アウェイ(3月〜5月、ホリプロ - 東京・日生劇場、大阪・SkyシアターMBS、愛知・愛知県芸術劇場 大ホール、福岡・久留米シティプラザ ザ・グランドホール、熊本・熊本城ホール メインホール 他) - ニック 役 他 ヒストリーボーイズ(7月、東京・あうるすぽっと)- ヘクター 役 ブロードウェイ・ミュージカル ニュージーズ(10月〜11月、東宝・TBS - 東京・日生劇場、兵庫・兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール、福岡・福岡サンパレス ホテル&ホール コンサートホール) - ピュリツァー 役 2025年 ミュージカル ミセン(1月〜2月、ホリプロ - 大阪・新歌舞伎座、愛知・愛知県芸術劇場 大ホール、東京・めぐろパーシモンホール 大ホール) - チェ・ヨンフ専務役 ミュージカル ダンス オブ ヴァンパイア(5月〜7月、東宝 - 東京・東京建物 Brillia HALL、愛知・御園座、大阪・梅田芸術劇場 メインホール、福岡・博多座) - アブロンシウス教授 役 東京ストーリーズ 第4回『モーニングコールガール』(1989年11月3日、CX) 火曜サスペンス劇場(NTV)
『浅見光彦ミステリー8「琵琶湖周航殺人歌」』(1990年7月3日) - 刑事 役 『新任判事補』(1994年10月25日) 『新・女検事 霞夕子3「乗り遅れた女」』(1994年11月29日) 西村京太郎サスペンス 脅迫者(1990年5月21日、KTV・CX系) 三匹のおっさん3〜正義の味方、みたび!!〜 第7話(2017年3月3日、TX) 刑事7人 第3シリーズ 第7話(2017年8月23日、EX) - 岩瀬厚一郎 役 マチ工場のオンナ 第1回・第2回・第5回・最終回(2017年11月24日・12月1日・22日・29日、NHK G) - 八幡部長 役 ノーサイド・ゲーム(2019年7月7日 - 9月15日、TBS) - 脇坂賢治 役 痛快TV スカッとジャパン「神様気取りの迷惑クレーマーが店長に論破された話」(2020年1月20日、CX) 記憶捜査2〜新宿東署事件ファイル〜 第1話・第3話・第4話(2020年10月23日・11月6日・13日、TX) - 丹羽勉 役 三屋清左衛門残日録 あの日の声(2022年9月19日、時代劇専門チャンネル) unknown(2023年4月18日 - 、EX) - 曽我眞一 役 連続テレビ小説 らんまん(2023年、NHK) - 佐伯遼太郎 役 ふみ子の海(2007年10月13日、近藤明男監督作品) - 駅員 役 洋画、アニメ デスペラード(1995年アメリカ) - ライト・ハンド役 シャロウ・グレイヴ(1995年イギリス、日本公開:1996年10月) - デビッド〈クリストファー・エクルストン〉役 戦火の勇気(1996年アメリカ) - スティーブン・アルタマイヤー役 ジャイアント・ピーチ(1996年アメリカ) - お父さん〈スティーヴン・カルプ〉役(James's Father) 愛さずにはいられない(1996年アメリカ、日本公開:1997年7月) - 主演 アレックス・ウィットマン〈マシュー・ペリー〉役 アナスタシア(1996年アメリカ、日本公開:1998年8月) - ディミトリ役(劇中歌吹き替え含む) おもちゃの国を救え!(1996年アメリカ) - トム役 ケーブルガイ(1996年アメリカ) - リック〈ジャック・ブラック〉役 不法執刀(1996年アメリカ) マキシマム・リスク(1996年アメリカ、日本公開:1997年5月) - VHS・DVD版のみ 洗脳(1998年アメリカ) - スティーブ〈ジェームズ・マースデン〉役 スワン・プリンセス3 〜禁断の書〜(1998年アメリカ) - 劇中歌(デレク王子) レ・ミゼラブル (1998年アメリカ・デンマーク、日本公開:1999年1月) - マリウス・ポンメルシー〈ハンス・マシソン〉役 シン・レッド・ライン(1998年アメリカ、日本公開:1999年3月) - ウィット二等兵〈ジム・カヴィーゼル〉役 エバー・アフター(1998年アメリカ、日本公開:1999年4月) - ヘンリー王子〈ダグレイ・スコット〉役 母の眠り(1998年アメリカ、日本公開:1999年11月) - ブライアン〈トム・エヴェレット・スコット〉役 エルモと毛布の大冒険(1999年アメリカ、日本公開:2000年7月) - ハクスリー〈マンディ・パティンキン〉役(劇中歌吹き替え含む) オルフェ(1999年ブラジル、日本公開:2000年9月) - 主演 オルフェ〈トニー・ガヒード〉役 ダンサー(1999年フランス、日本公開:2000年10月) - アイザック〈ロドニー・イーストマン〉役 クレイドル・ウィル・ロック(1999年アメリカ、日本公開:2000年10月) - ネルソン・ロックフェラー〈ジョン・キューザック〉役 あの頃ペニー・レインと(2000年アメリカ、日本公開:2001年3月) - ラッセル・ハモンド〈ビリー・クラダップ〉役 春の日は過ぎゆく(2001年香港・韓国・日本、日本公開:2002年6月) - 主演 イ・サンウ〈ユ・ジテ〉役 シャーロット・グレイ(2001年イギリス・ドイツ・オーストラリア、日本公開:2002年12月) - ジュリアン〈ビリー・クラダップ〉役 バレット モンク(2003年アメリカ、日本公開:2004年1月) - カー〈ショーン・ウィリアム・スコット〉役 スパイダーマン2(2004年アメリカ) - ジョン・ジェイムソン〈ダニエル・ギリーズ〉役 ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年アメリカ) - 主演 リード・リチャーズ / ミスター・ファンタスティック〈ヨアン・グリフィズ〉役 ナイト・オブ・ザ・スカイ(2005年フランス、日本公開:2006年2月) - 主演 アントワーヌ・マルチェリ大尉〈ブノワ・マジメル〉役 ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007年アメリカ) - 主演 リード・リチャーズ / ミスター・ファンタスティック〈ヨアン・グリフィズ〉役 ガリバー旅行記(2010年アメリカ、日本公開:2011年4月) - エドワード将軍〈クリス・オダウド〉役 明日に向って撃て!(1969年アメリカ、日本公開:1970年、スターチャンネル2013年放送吹替版) - ブッチ・キャシディ〈ポール・ニューマン〉役 エクソダス:神と王(2014年アメリカ、日本公開:2015年1月) - ヘゲップ総督〈ベン・メンデルソーン〉役 YASUKE - ヤスケ - EPISODE 4「果てなき道」 (2021年 MAPPA NETFLIX) - 闇の将軍役 氷がすべてを隔てても(2022年アイスランド/デンマーク、日本公開:2022年3月 NETFLIX) - アイナー〈ニコライ・コスター=ワルドー〉役 ほか つよいぞ!のりものモンスター(2024年 NETFLIX) - ヴァン・ヘルシング市長〈アル・ヤンコビック〉役 テレビ映画 20世紀名作シネマ『ウエストサイド物語』 - トニー〈リチャード・ベイマー〉役 (1999年12月28日、テレビ東京) エリザベート〜愛と哀しみの皇妃 (2009年ドイツ・イタリア・オーストリア合作) - フランツ・ヨーゼフ〈デヴィッド・ロット〉役 - DVD版のみ(2013年4月3日発売) 海外ドラマ フレンズ 第41-43話(season2) - エディ・メヌエック役(1996年、WOWOW) スティーブン・キングの『ランゴリアーズ』 - アルバート・カウスナー〈クリストファー・コレット〉役(1997年12月29〜30日、NHK総合) ザ・プリテンダー 仮面の逃亡者 第1シーズン - 第10話『ファックス爆発魔』- カーチス・ハーリング役(1997年12月13日、テレビ東京) ニキータ - 第9話『盗まれた秘密』(2000年11月2日、テレビ東京) 不思議の国のアリス - 眠りネズミ役、ほか(2001年1月2日、NHK教育) 主任警部モース - 第6話『キドリントンから消えた娘』デイビッド・エイカム役(2001年5月3日、NHK-BS2) アナザー・ライフ〜天国からの3日間〜 - 第21話『君さえいれば』- ハリー役(2003年10月9日、NTV) ヒヤシンス・ブルーの少女 - 『水の魔物』 - アドリアーン役(2007年9月13日、NHK-BS2) サンドマン - シーズン1 第6話『翼の音』 - ボブ役(2022年、NETFLIX) モンキー・キング - 竜王役(2023年、NETFLIX) オール・アバウト・マイ・マザー 試写会CM(2000年、ギャガコミュニケーションズ) スチュアート・リトル2 DVD特典映像(2002年、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント) ラジオドラマ 日産ミッドナイトステーション ラジオノベルズ「女たちの聖戦(ジハード)」(1997年、TBSラジオ) NHKオーディオドラマ (NHK-FM)
FMシアター どこかで家族(2014年3月8日) 青春アドベンチャー 白狐魔記 元禄の雪(2016年12月) 青春アドベンチャー 夜露姫(2018年6月) 青春アドベンチャー 紺碧のアルカディア(2019年10月) 青春アドベンチャー レディ・トラベラー1920(2020年11月) 青春アドベンチャー 1848(2021年8月) 青春アドベンチャー 軽業師タチアナと大帝の娘(2022年8月) 青春アドベンチャー ラングドックの薔薇(2023年6月) FMシアター しまないあそびば(2024年4月20日) 青春アドベンチャー 逆光のシチリア(2024年5月) 名探偵コナン 第45話(1997年) - 泉武雄 役 週刊ストーリーランド(2000年) KNACK ふたりの英雄と古代兵団(PlayStation 4)(2017年9月28日 ソニー・インタラクティブエンタテインメント) - ライダー役 with One Voice 〜find voice in song〜 (2000年) The Battle of Musical(毬谷友子と共演、2000年) with One Voice 2 (2001年) with One Voice リクエスト編(2002年) レ・ミゼラブル イン コンサート(2004年7月2日〜4日、7月10日 - 東京・東京芸術劇場) M.クンツェ&S.リーヴァイの世界 クリエ ミュージカル・コンサート(2010年6月18〜27日 - 東京・シアタークリエ) M.クンツェ&S.リーヴァイの世界 〜2nd Season〜 ウィーン・ミュージカルコンサート(2012年2月26〜3月7日 - 東京・シアタークリエ、3月10日〜12日 - 大阪・梅田芸術劇場、3月14日〜15日 - 福岡・キャナルシティ劇場、3月17日〜18日 - 愛知・中日劇場、3月25日 - 東京・国際フォーラム) 第15回 ちよだシーズンコンサート(2012年12月24日 - 東京・日経ホール) シアタークリエ 5th Anniversary 〜 ONE-HEART♡MUSICAL FESTIVAL(2012年12月25日〜2013年1月3日 - 東京・シアタークリエ) シアタークリエ ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2013(2013年7月12日〜2013年7月18日 - 東京・シアタークリエ) 1stソロコンサート(2015年5月20日 - 東京・よみうり大手町ホール) ミュージカル ボックス in Winter 2015(2015年12月27日 - 東京・赤坂ACTシアター) 石井一孝ミュージカルコンサート「ミュージカル高座2016」ゲスト(2016年8月28日 - 東京・浜離宮朝日ホール 小ホール 2ndソロコンサート(2016年9月1日 - 東京・よみうり大手町ホール) 3rdソロコンサート(2017年3月6日、7日 - 東京・よみうり大手町ホール) スパークリング・ヴォイス II(2017年3月 - 東京・シアタークリエ、大阪・サンケイホールブリーゼ) 朝海ひかる 女優10周年記念ツアー DANCE LIVE「will」ゲスト(2017年6月11日 - 大阪・ナレッジホール) 安蘭けい ドラマティック・コンサート Golden Age ゲスト(2017年12月19日 - 東京・新国立劇場中劇場) 4thソロコンサート(2018年6月30日 - 東京・イイノホール) 5thソロコンサート(2019年9月2日、3日 - 東京・よみうり大手町ホール) THE MUSICAL BOX〜Welcome to my home〜(2020年8月29日、30日 - 東京・日生劇場) ホリプロミュージカル・コンサート(2020年12月13日 - 東京・新国立劇場中劇場) TipTap 15YEARS ANNIVERSARY CONCERT(2021年5月22日 - 東京・ヒカリエホール ホールA) 石丸幹二 オーケストラコンサート 2021 ゲスト(2021年6月13日 - 東京・Bunkamuraオーチャードホール) 石丸幹二 オーケストラコンサート "アンコール" ゲスト(2022年1月8日 - 東京・東京文化会館 大ホール Thanks Musical Concert『A Gift For You』(2022年12月27日 - 東京・日生劇場) Yuichiro & Friends 〜Singing! Talking! Not Dancing!〜 ゲスト(2024年1月 - 東京・シアタークリエ) ほか CONCERT「THE BEST New HISTORY COMING」ゲスト(2025年2月23日・24日、帝国劇場) 話芸写 語りライブ(1994年) 自主公演『dramatic reading 愛言葉』(1999年、2002年) ムジカーザ 10周年記念コンサート(2005年) ほか 東京會舘トークサロン「石川禅 vs 塩田明弘」(2008年3月22日 - 東京・東京會舘 本舘ローズルーム) 東京會舘トーク&ライブ「TALK&LIVE 石川禅」(2008年11月24日 - 東京・東京會舘 本舘ローズルーム) 東京會舘ミュージカルサロンvol.19 石川禅&吉野圭吾(2009年7月26日 - 東京・東京會舘 本舘ローズルーム) 東京會館ミュージカルサロンvol.24 石川禅&吉野圭吾(2010年4月25日 - 東京・東京會舘 本館ローズルーム) 東京會舘ミュージカルが100倍楽しめる 塩田明弘のミュージカルサロン(2010年9月19日 - 東京・東京會舘 本舘ローズルーム) - ゲスト出演 東京會舘「石川 禅&吉野 圭吾トークショー 〜ミュージカルの舞台秘話を語る〜」(2014年9月30日 - 東京・東京會舘 本館ローズルーム) 浦井健治のDressing Room Live Vol.3 - ゲスト出演(2022年2月28日 - 配信) ほか その他 マジカル頭脳パワー!! / マジカルミステリー劇場 「安岡力也片想い」(1991年、NTV) - 安井一郎 ときめき夢サウンド - 「ディズニーからの贈り物」(1997年6月15日、NHK総合) 魅惑のスタンダード・ポップス(2009年5月31日、NHK BS2) 博多座夢舞台 - ゲスト出演(2007年9月30日、KBCラジオ) 今日は一日『ミュージカル』三昧 - ゲスト出演(2008年9月15日、NHK-FM) 音無美紀子の歌声喫茶 - ゲスト出演(2014年1月30日、アート・カフェ・フレンズ) 石川禅が語るミュージカルの魅力(2014年3月3日、東京・朝日カルチャーセンター 新宿校) ミュージカルの魅力を語る(2014年9月15日、愛知・栄中日文化センター) 石川禅と塩田明弘が語るミュージカルの魅力(2014年10月17日、東京・朝日カルチャーセンター 新宿校) 日英シェイクスピア・マスターと石川禅による『十二夜』を語る夜(2015年2月21日、東京・朝日カルチャーセンター 新宿校) 山田和也×石川禅が語るミュージカル『ジキル&ハイド』(2016年2月3日、東京・朝日カルチャーセンター 新宿校) 石川禅×坂元健児が語るミュージカル『パレード』(2017年5月8日、東京・朝日カルチャーセンター 新宿校) 『笑う男』をもっと楽しむために(2019年4月17日、東京・朝日カルチャーセンター 新宿校) 石川禅が語るミュージカル『パレード』(2021年1月14日、東京・朝日カルチャーセンター オンライン) ほか ミュージカル(出演作品収録) ミス・サイゴン <帝劇(東京)公演完全ライヴ盤>(東芝EMI、1993年) レ・ミゼラブル <日本公演ライヴ盤> 青(東芝EMI、1994年) 回転木馬 CAROUSEL <日本公演ライヴ盤>(東芝EMI、1995年) - 通称「赤盤」 ミュージカル ジキルとハイド <ハイライト・ライヴ録音盤>(東宝、1993年) ミュージカル エリザベート [2004年東宝公演ハイライト・ライヴ録音盤]トート:山口祐一郎ヴァージョン(東宝、2004年) ミュージカル マリー・アントワネット[ハイライト・ライヴ録音盤](東宝、2007年) ミュージカル ロミオ&ジュリエット[ハイライト・ライヴ録音盤](宝塚クリエイティブアーツ、2012年) ミュージカル アリス・イン・ワンダーランド[ハイライト・ライヴ録音盤](ホリプロ、2013年) ミュージカル モンテ・クリスト伯[ハイライト・ライヴ録音盤](東宝・ホリプロ・東宝ミュージック、2014年) ミュージカル レディ・ベス[ハイライト・ライヴ録音盤](東宝・東宝ミュージック・東宝不動産、2014年) ミュージカル ジキル&ハイド[ハイライト・ライヴ録音盤](東宝・ホリプロ・東宝ミュージック、2016年) ミュージカル 笑う男[ハイライト・ライヴ録音盤](東宝・東宝ミュージック、2019年) 音楽 タナボタのCD - V.A. (タナボタ企画、1999年) - ゲストとして1曲参加 ベスト・ミュージカル2 〜八重奏(オクテット)〜 - V.A. (ビクターエンタテインメント、2006年) - うち3曲に参加 ホリプロ60周年オールスターミュージカルCD(ホリプロ、2021年) 石丸幹二 ORCHESTRA CONCERT 2022(ソニー・ミュージック、2022年)- うち3曲に参加 朗読 日本昔ばなし 〜フェアリー・ストーリーズ〜 第7巻 - V.A. (コロムビアミュージックエンタテインメント、2005年) - うち1作品朗読 M.クンツェ&S.リーヴァイの世界 〜2nd Season〜 ウィーン・ミュージカルコンサート <東京国際フォーラム キャスト版> (東宝・東宝ミュージック・東宝不動産、2012年) 遠い夏のゴッホ(ホリプロ・ポニーキャニオン、2014年) ミュージカル レディ・ベス <2017年版キャストDVD> (東宝、2018年) ミュージカル フリーダ・カーロ - 折れた支柱 - (TipTap、2019年) 日曜劇場 ノーサイド・ゲーム(TBS、2019年) ^ 劇団青年座『劇団青年座40周年史』、1996年。 ^ 劇団青年座『劇団青年座50周年史』、2004年。 ^ 劇団青年座「劇団青年座40周年史」、1996年。劇団青年座『劇団青年座50周年史』、2004年。 ^ 萩尾瞳『「レ・ミゼラブルの100人」(新劇青年からミュージカルを担う俳優に 石川禅)』48-51頁 キネマ旬報社、1997年。ISBN 4-87376-203-0。 ^ インタビュー「ぼくの愛しのミュージカル」石川禅『レプリークbis』September vol.9、阪急コミュニケーションズ、2007年。ISBN 978-4-484-07557-0 ^ 萩尾瞳『「レ・ミゼラブルの100人」(新劇青年からミュージカルを担う俳優に 石川禅)』48-51頁 キネマ旬報社、1997年。ISBN 4-87376-203-0。 ^ 2007年9月14日『レ・ミゼラブル』公演後トークショー(福岡・博多座)でも、もしも別の役をやるとしたら、と問われて、同様に「アンジョルラス」と答えている。 ^ インタビュー「華麗なるミュージカルアクターの世界 vol.2」石川禅『キネ旬ムック「男優倶楽部 vol.15」』43頁、キネマ旬報社、2004年。 ^ インタビュー「MY MUSICAL LIFE vol.11 石川禅」『月刊ミュージカル '08年2月号』34頁。ミュージカル出版社、2008年。 ^ キャストプロフィール「石川禅」『「回転木馬」パンフレット』24頁 東宝、1995年。 ^ 萩尾瞳『「レ・ミゼラブルの100人」(新劇青年からミュージカルを担う俳優に 石川禅)』48-51頁 キネマ旬報社、1997年。ISBN 4-87376-203-0。 ^ インタビュー「MY MUSICAL LIFE voi.11 石川禅」『月刊ミュージカル '08年02月号』34頁、ミュージカル出版社、2008年。 ^ インタビュー「ぼくの愛しのミュージカル」石川禅『レプリークbis September vol.9』64-65頁、阪急コミュニケーションズ、2007年。ISBN 978-4-484-07557-0 ^ 石川禅「秋里和国のリアリズム」(エッセイ)秋里和国『小学館文庫「THE B.B.B」第5巻』あとがき 小学館、1997年。ISBN 4-09-191049-1。 ^ 石井一孝 (2007年9月1日). “石井一孝の情熱マニア日記”. 2007年12月18日閲覧。 ^ 2009年東宝「レ・ミゼラブル」公演は、他にも同年4月に各地方巡回公演(長野・まつもと市民芸術館、宮城・東京エレクトロンホール宮城、石川県金沢市)があるが、石川の出演は愛知公演と東京公演のみ。 ^ “渡辺直美主演のミュージカル「ヘアスプレー」“復活公演”決定、共演にエリアンナら”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年6月6日). 2022年6月6日閲覧。 ^ “ミュージカル「ダーウィン・ヤング 悪の起源」主演に大東立樹・渡邉蒼、演出は末満健一”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年1月24日). 2023年1月24日閲覧。 ^ “ミュージカル「カム フロム アウェイ」キャスト12名の集合ビジュアル&配役解禁”. ステージナタリー (ナターシャ). 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(2023年5月22日). https://twitter.com/zenishikawa/status/1660597115549282304 2023年5月26日閲覧。 ^ “ナイト・オブ・ザ・スカイ”. 日曜洋画劇場. 2016年9月6日閲覧。 ^ “ガリバー旅行記”. 金曜ロードSHOW!. 2016年7月13日閲覧。 ^ “現・帝国劇場の最終公演となるコンサート詳細発表、井上芳雄・浦井健治・宮野真守らが全公演出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月29日). 2024年10月30日閲覧。 ^ “SCHEDULE”. 帝国劇場 CONCERT『THE BEST New HISTORY COMING』公式サイト. 東宝. 2024年10月30日閲覧。 【☆ホリプロ・ブッキング・エージェンシー☆】-石川禅 石川禅&STAFF (@zenishikawa) - X(旧Twitter) 表 話 編 歴 阿部力 安藤政信 池田鉄洋 石垣佑磨 石原颯也 市村正親 市村優汰 井上祐貴 上田堪大 内田朝陽 及川光博 大石吾朗 大貫勇輔 小野田龍之介 鹿賀丈史 柿澤勇人 加藤レノン 風間晋之介 樫尾篤紀 金子隼也 木村了 桑山隆太 駒木根葵汰 斉藤莉生 澤田大樹 迫田孝也 島村龍乃介 白石隼也 須賀健太 鈴木曉 鈴木一真 鈴木亮平 髙橋颯 田口浩正 竹内涼真 武田真治 田代万里生 橘優輝 妻夫木聡 鶴見辰吾 中尾明慶 西野遼 八村倫太郎 平方元基 日向亘 福澤希空 福山康平 藤田悠 藤原竜也 船越英一郎 古幡亮 前田公輝 松下▽ 松山ケンイチ 間宮啓行 森海哉 矢野聖人 山崎裕太 吉村明宏 リンゼイ尊 渡邉蒼 赤澤巴菜乃 秋山陽南 朝比奈エマ 飛香まい 足立梨花 あびる優 綾瀬はるか 安蘭けい 石田晴香 石橋杏奈 石原さとみ 板野友美 市ノ瀬アオ 伊藤かずえ 井上咲楽 井森美幸 入来茉里 上原りさ 内田奈那 大沢逸美 大島麻衣 大野いと 大堀恵 岡部麟 小田愛結 温泉はずき Girl〈s〉ACTRYの元メンバー
日野麻衣 真凛 河西智美 香椎由宇 片平なぎさ 香音 川口真奈 木南晴夏 木下彩音 吉柳咲良 小南満佑子 酒井彩名 榊原郁恵 櫻井音乃 笹木かおり 笹本玲奈 佐竹桃華 佐津川愛美 佐藤仁美 佐野ひなこ 沢口愛華 SHEILA 清水美依紗 白羽ゆり 鈴原すず 関水渚 染谷有香 高畑充希 竹内カンナ 竹野留里 寺島季咲 戸田菜穂 永島聖羅 中別府葵 新山千春 ハシヤスメ・アツコ 濱田万葉 早川真理恵 比企理恵 平山あや 深田恭子 藤井サチ 藤ゆりな ベック 前川美奈 馬渕英里何 三浦理奈 水崎綾女 宮城弥生 宮崎美穂 宮崎美子 宮迫翠月 宮澤佐江 宮下結衣 美山加恋 安田聖愛 山内鈴蘭 山口百恵 山瀬まみ 山根千佳 山野海 結 優香 優希美青 唯月ふうか 友利恵 ユンソナ 横山愛子 吉田恵美 吉本実由 米倉れいあ RIKO わちみなみ 石井正則 イジリー岡田 伊集院光 さまぁ〜ず
大竹一樹 つぶやきシロー 秋山博康 有村昆 アルモーメン・アブドーラ 飯星景子 家泉あづさ 池谷敏郎 泉房穂 岩井志麻子 岩田明子 宇月田麻裕 江川達也 奥薗壽子 萱野稔人 カン・ハンナ 金慶珠 木村好珠 倉本美津留 軍司貞則 鴻上尚史 春風亭昇々 神保拓也 杉本和隆 高橋浩祐 筒井康隆 Tsukki 坪谷郁子 永井陽右 西川史子 初嶺麿代 パンツェッタ貴久子 パンツェッタ・ジローラモ ピカ子 ピーター・フランクル 藤井清美 藤城清治 本田聖嗣 松あきら 宮尾俊太郎 宮本亞門 村木風海 柳澤秀夫 矢野博康 山岸久朗 湯浅卓 湯川れい子 岩瀬惠子 大坪千夏 垣花正 岸田雪子 清野茂樹 小島麻子 登坂淳一 町亞聖 松井佐祐里 松井康真 松本ともこ 間宮優希 雨宮朋絵 荒井沙織 井口玲音 海附雅美 大坪奈津子 小笠原愛 川口智美 川口満里奈 川田御早希 汾陽麻衣 栗林さみ 栗原美季 小山愛理 小山真理 近藤淳子 貞包みゆき 貞平麻衣子 佐藤弥生 佐藤友紀 白戸ゆめの 須賀由美子 大徳絵里 高橋茉奈 竹内香苗 竹中三佳 田添菜穂子 舘谷春香 田中御早希 田中めぐみ 棚橋麻衣 淡輪ゆき 津田麻莉奈 中村直美 野口綾子 橋永晶子 濱村春香 廣岡まりあ 藤田舞美 淵澤由樹 松尾翠 松澤ネキ 松本真由美 真鍋杏奈 道岡桃子 宮崎瑠依 武藤乃子 八木美佐子 安田美香 山本愛子 吉村民 米田やすみ リアド慈英蘭 新城幸也 荒波翔 伊佐嘉矩 伊藤剛臣 稲本潤一 井上真吾 井上拓真 井上尚弥 今村聖奈 岩本勉 植竹希望 牛渡葉月 大谷翔平 大林素子 緒方良行 角中勝也 風間深志 河合紫乃 川田将雅 菊池雄星 北川博敏 小池祐貴 越川優 Shigekix 瀬古利彦 髙橋尚成 高橋祐治 田口壮 建山義紀 中村真緒 中山麻紀子 仁志敏久 檜木萌 日野龍樹 桧山進次郎 広澤克実 福永祐一 藤田菜七子 本並健治 槙野智章 松澤知加子 松平健太 丸山桂里奈 水内猛 Mr.Woo 三田智子 宮下純一 宮本和知 武藤俊憲 村上佳菜子 横川尚隆 ヨーコ・ゼッターランド 四元奈生美 和田委世子 XANADU loves NHC
小由里 安藤裕子 泉谷しげる 植村花菜(業務提携) 海野雅威(業務提携) edda 岡本知高 桑山哲也 佐藤千亜妃 茂森あゆみ Shiho(Fried Pride) sona 竹野留里 Chilli Beans. TOKU(業務提携) とけた電球 tricot ナノ 南波志帆 はいだしょうこ 821 堀込高樹(KIRINJI) 牧山純子(業務提携) 松浦有希 宮川弾 山崎エリイ yonige RAM WIRE Lilubay ロザリーナ 浪漫革命 和田アキ子 WATWING 南田裕介 伊達杏子 三瓶慶介 以前所属していた人物 Category:過去のホリプロ所属者 代表取締役社長:西尾聖 東ちづる 久保田磨希 今陽子 代表取締役社長:菅井敦 安崎求 阿部丈二 石川禅 大和田伸也 鬼倉龍大 尾美としのり 勝野洋 川口力哉 木場勝己 松原剛志 山田純大 吉田鋼太郎 愛華みれ 愛原実花 あべこ 有馬稲子 岡まゆみ 丘みつ子 片岡京子 栗田よう子 香寿たつき 高橋ひとみ 高山璃子 床嶋佳子 中田喜子 名取裕子 濱田めぐみ 藤田朋子 実咲凜音 泉谷しげる 北大路欣也 坂東巳之助 ファンキー加藤 代表取締役社長:宮原匡彦 安西オサム イマニヤスヒサ 江戸むらさき
うつけもの
中村京平 上田遼馬 大嶋洋介 オキシジェン
田中知史 金澤TKCファクトリー 神谷ウメボシ 河口こうへい 川口英之 観音日和
工藤弘道 橘井と小池
小池将也 きつね
淡路幸誠 きをつけ
マッツ・イブニング 熊ヶ家だんご 号泣
島田秀平 サーカス赤坂 坂本周平 ザ・たっち
かずや さんだる
堀内将人 磁石
永沢たかし ジャッキーちゃん シャンシャン
光達 スピードワゴン
小沢一敬 戦慄のピーカブー
渋木プロテインおやじ そーし タチェット
けんた たむたむ てるしょいサーカス
わっしょい後藤 ドロンコへいや トップガン
早乙女汰一 殿様どんぶり ななめ45°
土谷隼人 下池輝明 X-GUN
さがね正裕 バナナマン
設楽統 パンプキンポテトフライ
山名大貴 ひすいらん
前原涼太 百獣マダム
山口秀秋 フール
久保貴明 ホリ 魔族
サドヤマエス 松田幸起 緑ヶ丘
リョータ 石塚幸太郎 ミーナ
ATSUSHI 無一文ランナーズハイ
中園雄大 妄想テレポート
GOU モリタク! やまかつ よんぶんのさん
三島拓也 渡邊けいすけ 6年黄組
阿部慎也 アイドル鳥越 桜花 危険物てぃらてぃら
ちなてい きのこちゃん クワバタオハラ
小原正子 沙羅 たんぽぽ
白鳥久美子 ハリウリサ まーな マミモンシンテターゼ メルヘン須長 メロディーきみえ チェリー吉武 パシンペロンはやぶさ マック鈴木 三上丈晴 ユーマ 渡辺正行 かつて所属していたタレント 明日光栗栖 睦 石岡剛 出井はるき 瓜生昇 EIKICHI 勝岡信幸 惠介 関口圭二 瀬山修 唯文 DANIEL チャーリィ湯谷 津端清司 TOCO 中臣竜也 西村裕 原靖 HIROHITO 藤本幹夫 前田寛之 萬浪大輔 宮脇雅朗 柳秀雄 LUPIN RAY WEST Izumi 岡戸麻里子 小鹿原琳乃 海野ナル Karin 木寺莉菜 蔵歩実 黒田瑞貴 源崎トモエ Kon 佐々木華奈 菖蒲理乃 高好ヨリ ちはる 長沢美月 中島はるみ 西真理子 西山由 野口秋乃 彦坂桜 藤木美保 MAKI(白石麻樹) マサエ 松浦みなみ まゆみ 森下祐未 由樹 Yun りほ 逢来りん 上原千果 永塚彪聖 大木貢祐 大久保麻梨子 大橋彩香 OOPARTZ 木戸衣吹 京雅 JUVENILE Julie 涼田麗乃 澄川サラ 瀧井楓馬 滝澤嬉子 田所あずさ Teresa 仲谷涼 西園飛鳥 西原華音 二ノ宮ゆい 浩歌 畠山航輔 花澤杏華 松島みのん 松永あかね 実島大喜 May'n Mel yami 百合香 Liyuu RYUICHI 渡邉駿輝 皆藤空良 景井ひな 川島悠希 けんいちろー 小西詠斗 伊達あやの 七瀬恋彩 のぼりもえ 花山瑞貴 水瀬紗彩耶 真波みお 村島未悠 桃衣香帆 湯上響花 Lindow ホリプロ・インプルーブメント・アカデミー ホリプロタレントスカウトキャラバン ホリプロの人物一覧 ホリプロの制作番組一覧 HOP CLUB 目黒笑売塾 ホリ・エージェンシー 天王洲 銀河劇場 U.M.U AWARD 堀威夫
表 話 編 歴 一路真輝(1996年雪組) 麻路さき(1996年星組) 姿月あさと(1998年宙組) 春野寿美礼(2002年花組) 彩輝直(2005年月組) 水夏希(2007年雪組) 瀬奈じゅん(2009年月組) 明日海りお(2014年花組) 朝夏まなと(2016年宙組) 珠城りょう(2018年月組) 花總まり(1996年雪組) 白城あやか(1996年星組) 花總まり(1998年宙組) 大鳥れい(2002年花組) 瀬奈じゅん(2005年月組) 白羽ゆり(2007年雪組) 凪七瑠海(2009年月組) 蘭乃はな(2014年花組) 実咲凜音(2016年宙組) 愛希れいか(2018年月組) 高嶺ふぶき(1996年雪組) 稔幸(1996年星組) 和央ようか(1998年宙組) 樹里咲穂(2002年花組) 初風緑(2005年月組) 彩吹真央(2007年雪組) 霧矢大夢(2009年月組) 北翔海莉(2014年花組) 真風涼帆(2016年宙組) 美弥るりか(2018年月組) 轟悠(1996年雪組) 紫吹淳(1996年星組) 湖月わたる(1998年宙組) 瀬奈じゅん(2002年花組) 霧矢大夢(2005年月組) 音月桂(2007年雪組) 龍真咲(2009年月組) 望海風斗(2014年花組) 愛月ひかる(2016年宙組) 月城かなと(2018年月組) 香寿たつき(1996年雪組、宝塚)、和央ようか(1996年雪組、東京) 絵麻緒ゆう(1996年星組) 朝海ひかる(1998年宙組、宝塚)、樹里咲穂(1998年宙組、東京) 彩吹真央(2002年花組) 大空祐飛(2005年月組) 凰稀かなめ(2007年雪組) 遼河はるひ・青樹泉・明日海りお(2009年月組) 芹香斗亜・柚香光(2014年花組) 澄輝さやと・蒼羽りく・桜木みなと(2016年宙組) 暁千星・風間柚乃(2018年月組) 一路真輝(2000年、2001年、2004年、2005年、2006年) 涼風真世・朝海ひかる(2008-2009年) 朝海ひかる・瀬奈じゅん(2010年) 春野寿美礼・瀬奈じゅん(2012年) 花總まり・蘭乃はな(2015年、2016年) 花總まり・愛希れいか(2019年) 花總まり・愛希れいか(2022年) 山口祐一郎・内野聖陽(2000年、2001年、2004年、2005年) 山口祐一郎・武田真治(2006年、2008-2009年) 山口祐一郎・石丸幹二・城田優(2010年) 山口祐一郎・石丸幹二・マテ・カマラス(2012年) 城田優・井上芳雄(2015年、2016年) 井上芳雄・古川雄大(2019年) 山崎育三郎・古川雄大・井上芳雄(2022年) 鈴木綜馬(2000年、2001年) 鈴木綜馬・石川禅(2004年、2005年、2006年、2008-2009年) 石川禅(2010年) 石川禅・岡田浩暉(2012年) 田代万里生・佐藤隆紀(2015年、2016年) 田代万里生・平方元基(2019年) 田代万里生・佐藤隆紀(2022年) 髙嶋政宏(2000年、2001年、2004年、2005年、2006年、2008-2009年、2010年、2012年) 山崎育三郎・尾上松也(2015年) 山崎育三郎・成河(2016年、2019年) 黒羽麻璃央・上山竜治(2022年) 井上芳雄(2000年、2001年) 浦井健治・パク・トンハ(2004年) 井上芳雄・浦井健治・パク・トンハ(2005年) 浦井健治・パク・トンハ(2006年) 浦井健治・伊礼彼方(2008-2009年) 田代万里生・伊礼彼方・浦井健治(2010年) 大野拓朗・平方元基・古川雄大(2012年) 古川雄大・京本大我(2015年、2016年) 京本大我・三浦涼介・木村達成(2019年) 甲斐翔真・立石俊樹(2022年) 日本の男優 日本のミュージカル俳優 日本の男性声優 ホリプロ 新潟県出身の人物 1964年生 存命人物 ISBNマジックリンクを使用しているページ プロジェクト人物伝項目
2024/11/22 02:22更新
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