神代辰巳の情報(くましろたつみ) 映画監督 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
神代 辰巳さんについて調べます
■名前・氏名 |
神代辰巳と関係のある人
原田美枝子: 1983年、神代辰巳の監督映画『もどり川』では萩原健一と共演し、好評を博した。 可愛かずみ: ただし日活ロマンポルノには田中登や神代辰巳らの作品で、キネマ旬報などで上位に入り、高く評価された映画作品もある。 岸田森: 岡本喜八、実相寺昭雄、神代辰巳、西村潔、工藤栄一などの監督作品の常連で、萩原健一、水谷豊、松田優作ら岸田を慕った俳優は多かった。 内田裕也: 若松孝二監督や神代辰巳監督の作品にも出演した。 荒砂ゆき: 1974年、谷崎潤一郎原作、神代辰巳監督観世栄夫主演のにっかつ文芸ロマンポルノ映画作品『鍵』で主人公の妻「郁子」役に抜擢され、倦怠期の夫婦関係に悩む人妻を演じた。 柳憂怜: インモラル 淫らな関係(神代辰巳監督) 中島丈博: しかし 日活ロマンポルノ時代になると1972年から1977年までフリーの脚本家として神代辰巳、田中登、小沼勝、西村昭五郎などの監督作を13本執筆し、この頃に1990年代後半から2000年代前半のドロドロ愛憎劇の昼ドラの原型を作った。 柳ユーレイ: インモラル 淫らな関係(神代辰巳監督) 立原友香: 噛む女(1988年7月1日公開、にっかつ)監督:神代辰巳 - 大林ひろみ 役 姫田真佐久: 今村昌平や神代辰巳との仕事で知られている。 村川透: 1972年、監督デビュー作である日活ロマンポルノ映画『白い指の戯れ』(脚本:神代辰巳)が成人映画としては初めてキネマ旬報ベストテンにランクインする高評価を受けるが、ほどなくして日活を退社。 水谷豊: 同作品は深作欣二、神代辰巳、恩地日出夫ら名だたる映画監督が演出を担当したが、当初は視聴率が伸び悩んだ。 原田美枝子: ミスター・ミセス・ミス・ロンリー(1980年12月20日、ATG、神代辰巳監督) - 島崎千里 役 ※主演、製作 長谷川和彦: 当時はダイニチ末期と日活ロマンポルノ転換の端境期にあたり、小沢啓一、藤田敏八、西村昭五郎、神代辰巳らの作品に付く傍ら、『濡れた荒野を走れ』、『青春の蹉跌』、『宵待草』、テレビ『悪魔のようなあいつ』などのシナリオを書き注目された。神代辰巳が監督した1974年の『青春の蹉跌』では脚本のみならず、ラストシーンとなるアメフトシーンの撮影を担当。 内田裕也: 1970年代後半からは映画俳優としても活躍し、神代辰巳監督の『嗚呼!おんなたち 猥歌』では、本人のキャラクターを活かした歌手役を演じた。 塚本晋也: 自身が影響を受けた監督については神代辰巳、黒澤明、岡本喜八、今村昌平、市川崑、デヴィッド・クローネンバーグ、リドリー・スコット、マーティン・スコセッシらを挙げている。 若松孝二: プロデュース作品としては、大和屋竺監督『荒野のダッチワイフ』(1967年)、足立正生監督『女学生ゲリラ』(1969年)、大島渚監督『愛のコリーダ』(1976年)、神代辰巳監督『赤い帽子の女』(1982年)、木俣堯喬監督『鍵』(1983年、兼演出)等がある。 高畑淳子: 日活ロマンポルノの映画『嗚呼!おんなたち 猥歌』(1981年、監督:神代辰巳、主演:内田裕也)のヒロインに無名ながら 山谷初男: 赫い髪の女 (1979年、神代辰巳監督 / にっかつ) - 光造の姉の男 山崎忠昭: 第5話「死骸を呼ぶ女」 神代辰巳監督 絵沢萌子: 同年、神代辰巳の監督映画『一条さゆり 濡れた欲情』にも脇役として出演。 真鍋理一郎: 地獄(1979年、神代辰巳監督) 山谷初男: 女地獄・森は濡れた(1973年、神代辰巳監督 /日活) - 竜之助 石間秀機: 1983年、神代辰巳監督の映画『もどり川』の音楽を担当。 河合龍之介: 好きな映画監督は(日本)小津安二郎、大島渚、市川準、神代辰巳、鈴木則文 (世界)カール・ドライヤー、ロベール・ブレッソン、バスター・キートン、ツァイ・ミンリャン 特別な人:北野武 粟津號: 俳小解散後の1971年からは神代辰巳との交流を機に、神代監督の日活ロマンポルノ作品に連続出演するようになる。 丸山健二: 『アフリカの光』1975年 監督:神代辰巳 中村れい子: 中村れい子としては、神代辰巳監督『嗚呼!おんなたち 猥歌』や曽根中生監督『悪魔の部屋』などセクシーな役柄を多く演じ、若松孝二監督の『水のないプール』など、アート性のある映画でも活躍した。 岩井俊二: 青春の蹉跌 - 1974年公開の監督神代辰巳、脚本長谷川和彦による『青春の蹉跌』のリメイク企画。 田中登: 神代辰巳と並ぶロマンポルノのエース監督と目され、前後して東映の大作にも外部招聘された。 |
神代辰巳の情報まとめ
神代 辰巳(くましろ たつみ)さんの誕生日は1927年4月24日です。佐賀出身の映画監督のようです。
映画、卒業、結婚、離婚、現在、再婚、兄弟、ドラマ、事件、退社に関する情報もありますね。去年の情報もありました。1995年に亡くなられているようです。
神代辰巳のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)神代 辰巳(くましろ たつみ、1927年4月24日 - 1995年2月24日)は、日本の映画監督。佐賀県佐賀市水ヶ江町出身。 徴兵逃れのために九州帝国大学付属医学専門部に入学するも中退し、早稲田大学第一文学部を卒業。松竹の助監督を経て日活へ移籍。助監督時代に東宝のスター女優だった島崎雪子と結婚するも、10年ほどで離婚。デビュー作となった『かぶりつき人生』は、日活の衰退期とその内容もあってか、一般作としては日活史上最低の興行失敗となった。そのため、この後の日活の一般作の監督オファーはなかったが、ロマンポルノ路線とともに監督復帰。1972年に『一条さゆり 濡れた欲情』、1973年に『四畳半襖の裏張り』を発表。田中登、曽根中生とともに、ロマンポルノの代表的な監督と目された。 1974年には東宝に招かれて『青春の蹉跌』を監督。東映進出で芳しい評価を得られなかった田中登に対し、神代は『青春の蹉跌』でキネマ旬報ベストテン4位という高評価を得るなど、一般映画でも活躍し、ロマンポルノだけでなく、日本映画界の著名監督の一人となっていった。現在の日本映画界に何名か見られる、ポルノ、ピンク映画出身監督の先駆者的存在だった。 1983年(昭和58年)に肺気胸で入院、肺結核に感染しており、片肺の機能はほとんど失われ、酸素ボンベを携えての生活を余儀なくされたが、それ以後も入退院を繰り返しながら監督業を続けた。 車椅子に乗っての撮影となった『棒の哀しみ』は、第37回ブルーリボン賞監督賞、作品賞を受賞したが、1995年(平成7年)2月8日、授賞式の5日前に急性肺炎で有隣病院に入院。同年2月24日に息を引き取った。 萩原健一は、自分の主演作『もどり川』へ監督のオファーを願い出るほどのファンであり、桃井かおりも「くまさん」と呼び、親しんでいた。身だしなみには気を遣う方でなく、桃井かおりによれば、「歯を磨かないことなど当たり前」だったほどである。1991年の竹中直人監督の『無能の人』では、カメオ出演ではない演技出演をしている。 1995年 - ブルーリボン賞監督賞 1995年 - 日本映画批評家大賞監督賞 1996年 - 日本アカデミー賞会長特別賞 かぶりつき人生(1968年) 濡れた唇(1972年) 一条さゆり 濡れた欲情(1972年) 恋人たちは濡れた(1973年) 女地獄・森は濡れた(1973年) やくざ観音・情女仁義(1973年) 四畳半襖の裏張り(1973年) 濡れた欲情・特出し21人(1974年) 四畳半襖の裏張り・しのび肌(1974年) 鍵(1974年) 青春の蹉跌(1974年) 赤線玉の井・ぬけられます(1974年) 宵待草(1974年) 櫛の火(1975年) アフリカの光(1975年) 黒薔薇昇天(1975年) 濡れた欲情・ひらけ!チューリップ(1975年) 悶絶!!どんでん返し(1977年) 壇の浦夜枕合戦記(1977年) 赫い髪の女(1979年) 地獄(1979年) 遠い明日(1979年) 少女娼婦・けものみち(1980年) 快楽学園・禁じられた遊び(1980年) ミスター・ミセス・ミス・ロンリー(1980年) 嗚呼!おんなたち 猥歌(1981年) 赤い帽子の女(1982年) もどり川(1983年) 美加マドカ・指を濡らす女(1984年) 恋文(1985年) 離婚しない女(1986年) ベッドタイムアイズ(1987年) 噛む女(1988年) 棒の哀しみ(1994年) インモラル・淫らな関係(1995年)※Vシネマ 愛妻くん(1966年5月〜9月、TBS・日活) 愛妻くん 妻は何でも知りたがる(1966年10月16日、TBS・日活) 愛妻くん 再婚のすすめ(1966年12月4日、TBS・日活) 九月は幻の海 ※演出:第3、4話/脚本:第2、5、6話(1971年9月 - 10月、NTV・ユニオン映画) 恐怖劇場アンバランス「死骸を呼ぶ女」(1973年2月、CX・円谷プロダクション) 傷だらけの天使 第4話「港町に男涙のブルースを」、第6話「草原に黒い十字架を」(1974年、NTV・東宝・渡辺企画) 必殺からくり人・血風編 第3話「怒りが火を噴く紅い銃口」、第5話「死へ走る兄弟の紅い情念」※脚本のみ(1976年、ABC・松竹) 新木枯し紋次郎 第2話「年に一度の手向草」※兼脚本(1977年、東京12チャンネル) 黒岩重吾シリーズ「裂けた星」(1980年1月、MBS・テレパック) 土曜ワイド劇場「悪女の仮面 扉の影に誰かが…」(1980年1月12日、ANB・にっかつ) 傑作推理劇場「艶やかな罠」(1980年7月30日、ANB・三船プロダクション) 土曜ワイド劇場「仮面の花嫁 暗闇へのワルツ」(1981年3月14日、ANB・にっかつ) 火曜サスペンス劇場「空白迷路」(1982年1月19日、NTV) 土曜ワイド劇場「偽りの花嫁 私の父を奪らないで!」※脚本のみ(1982年5月29日、ANB・にっかつ) 月曜ワイド劇場「美しい女医の診察室II 浮気願望の人妻! 心臓発作の彼女は風呂場で何を見たか!?」(1984年3月26日、ANB) 火曜サスペンス劇場「愛の牢獄」(1984年6月26日、NTV・東宝) 金曜女のドラマスペシャル「殺意 城下町変死事件」(1984年12月21日、CX) 金曜女のドラマスペシャル「母の手紙」(1985年7月19日、CX・松竹芸能) 月曜ワイド劇場「美しい女医の診察室III 暴いた人妻の過去」(1985年8月12日、ANB) 土曜ワイド劇場「奥飛騨二重心中 通夜に抱かれる未亡人 復讐か、浮気か…」(1985年11月30日、ANB・にっかつ) 夏樹静子サスペンス 「独り旅」(1986年1月13日、KTV) 火曜サスペンス劇場「死角関係」※兼脚本(1987年4月28日、NTV) 金曜女のドラマスペシャル「蛇苺」(1987年5月29日、CX・松竹芸能) 現代恐怖サスペンス 「誰かが夢を覗いてる」(1987年8月3日、KTV・ヴァンフィル・円谷プロダクション) ザ・ドラマチックナイト「瑠璃の爪」(1987年10月30日、CX・松竹芸能) 女性作家サスペンス「Mの悲劇」全3回 ※兼脚本(1988年1月、KTV・東海映画社) 女性作家サスペンス「カフェ・オリエンタル」(1988年3月28日、KTV) 男と女のミステリー「となりの窓」(1989年2月17日、CX・東北新社) サントリーミステリー大賞スペシャル「死がお待ちかね グルメ・不倫・女の愛憎 函館殺人夜景」(1985年11月30日、ABC・スタッフアズバーズ) 火曜サスペンス劇場「殺意の団欒 15回目の「結婚記念日」を迎えた木島夫妻の場合」(1990年10月23日、NTV・メリエス) 新春ミステリースペシャル「花迷宮(2)‐上海からきた女」※脚本のみ(1991年1月4日、CX) 土曜ワイド劇場「盗まれた情事 青年医師が堕ちたエロスの罠!! 釣糸に仕掛けられた殺人トリック」(1995年7月1日、ABC・松竹芸能) 金曜エンタテイメント「怖い女シリーズ4 愛という名の牢獄」(1996年8月23日、CX・ニューテレス) 『神代辰巳 オリジナルシナリオ集』ダヴィッド社、1983年 『映画監督 神代辰巳』国書刊行会、2019年 『R★P ロマンポルノ』てしろぎたかし、久麻當郎著、ICE。関係者や日活への取材をもとにした”実録”マンガ。 ^ 神代辰巳と山口清一郎の共同ペンネーム。 ^ この時期の神代作品の常連に絵沢萌子がいる。絵沢は1972年の『濡れた唇』から1974年の『赤線玉の井・ぬけられます』まで神代が手がけたすべてのロマンポルノ作品に出演している。 ^ 他に日活一般映画を経て他社招聘された曽根中生、金子修介、日活退社後にTV映画を経て他社一般映画で復帰した村川透、向井プロ出身で2009年にアカデミー賞外国映画賞を受賞した滝田洋二郎などがいる。 ^ 「神代 辰巳」『20世紀日本人名事典』。https://kotobank.jp/word/%E7%A5%9E%E4%BB%A3%20%E8%BE%B0%E5%B7%B3。コトバンクより2023年10月22日閲覧。 ^ 山根貞男『日本映画の現場へ』筑摩書房、1983年。ISBN 9784480871626。 ^ “第19回日本アカデミー賞優秀作品”. 日本アカデミー賞協会. 2019年8月30日閲覧。 ^ “日本のピンク映画を紹介する「お尻映画祭」がパリで開催 : 佐藤久理子 Paris, je t'aime”. 映画.com. 2020年7月26日閲覧。 ^ てしろぎ, たかし; 久麻, 當郎 (2022-09-01). R★P ロマンポルノ1 (第2版 ed.). ICE. ISBN 978-4-295-31325-0. https://www.amazon.co.jp/R%E2%98%85P-%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E1-%E3%81%A6%E3%81%97%E3%82%8D%E3%81%8E-%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%97/dp/4295313254 萩原健一 荒井晴彦 姫田真佐久 曽根中生 日本の映画監督一覧 神代辰巳 - allcinema 神代辰巳 - KINENOTE 神代辰巳 - 日本映画データベース 神代辰巳 - 文化庁日本映画情報システム Tatsumi Kumashiro - IMDb(英語) 表 話 編 歴 今井正(1950、1953、1956、1957) 小津安二郎(1951) 成瀬巳喜男(1952) 溝口健二(1954) 豊田四郎(1955) 田坂具隆(1958) 市川崑(1959) 市川崑(1960、1962) 伊藤大輔(1961) 今村昌平(1963) 勅使河原宏(1964) 山本薩夫(1965) 山田洋次(1966) 深作欣二(1975) 山根成之(1976) 山田洋次(1977) 野村芳太郎(1978) 今村昌平(1979) 鈴木清順(1980) 根岸吉太郎(1981) 深作欣二(1982) 森田芳光(1983) 伊丹十三(1984) 黒澤明(1985) 熊井啓(1986) 原一男(1987) 和田誠(1988) 舛田利雄(1989) 篠田正浩(1990) 北野武(1991、1996、1998) 周防正行(1992) 滝田洋二郎(1993) 神代辰巳(1994) 金子修介(1995) 原田眞人(1997) 大島渚(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 崔洋一(2002) 森田芳光(2003) 是枝裕和(2004、2008) 佐藤純彌(2005) 西川美和(2006、2009) 周防正行(2007) 石井裕也(2010) 新藤兼人(2011) 内田けんじ(2012) 大森立嗣(2013) 呉美保(2014) 橋口亮輔(2015) 片渕須直(2016) 白石和彌(2017、2018) 真利子哲也(2019) 中野量太(2020) 西川美和(2021) 早川千絵(2022) 石井裕也(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 今井正(1946) 黒澤明(1947) 木下惠介(1948) 小津安二郎(1949) 吉村公三郎(1950) 成瀬巳喜男(1951) 渋谷実(1952) 今井正(1953) 木下惠介(1954) 成瀬巳喜男(1955) 今井正(1956) 今井正(1957) 木下惠介(1958) 山本薩夫(1959) 市川崑(1960) 小林正樹(1961) 市川崑(1962) 今村昌平(1963、1967) 勅使河原宏(1964) 内田吐夢(1965) 山本薩夫(1966) 岡本喜八(1968) 山田洋次(1969) 山本薩夫(1970) 篠田正浩、山田洋次(1971) 斎藤耕一(1972) 山田洋次(1973、1977) 野村芳太郎(1974) 新藤兼人(1975) 山本薩夫(1976) 野村芳太郎(1978) 長谷川和彦(1979) 黒澤明(1980、1985) 小栗康平(1981) 深作欣二(1982) 大島渚(1983) 伊丹十三(1984) 熊井啓(1986) 原一男(1987) 大林宣彦(1988) 舛田利雄(1989) 市川準(1990) 山田洋次(1991) 東陽一(1992) 市川準(1993) 神代辰巳(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 今村昌平(1997) 平山秀幸(1998) 森田芳光(1999) 阪本順治(2000) 宮崎駿(2001) 平山秀幸(2002) 崔洋一(2003) 黒木和雄(2004) 緒方明(2005) 根岸吉太郎(2006) 周防正行(2007) 若松孝二(2008) 園子温(2009) 三池崇史(2010) 富田克也(2011) 吉田大八(2012) 石井裕也(2013) 呉美保(2014) 塚本晋也(2015) 西川美和(2016) 富田克也(2017) 上田慎一郎(2018) 石川慶(2019) 河瀨直美(2020) 濱口竜介(2021) 三宅唱(2022) 石井裕也(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 竹中直人(1991) 新藤兼人(1992) 斎藤耕一(1993) 神代辰巳、廣木隆一(1994) 椎名誠(1995) 森田芳光(1996) 篠田正浩(1997) 北野武(1998) 篠田正浩、大島渚(1999) 廣木隆一、黒木和雄(2000) 行定勲(2001) 崔洋一(2002) 荒木とよひさ(2003) 大林宣彦(2004) 黒土三男(2005) 奥田瑛二(2006) 根岸吉太郎(2007) 滝田洋二郎(2008) 根岸吉太郎(2009) 東陽一(2010) 成島出(2011) 北野武(2012) 吉田恵輔(2013) 呉美保(2014) 大根仁(2015) 中野量太(2016) 大林宣彦(2017※) 白石和彌(2018) 荒井晴彦(2019) 大九明子(2020) 大友啓史(2021) 三宅唱(2022) 荻上直子(2023) ※2017年度は授賞式中止 作品賞 監督賞 アニメーション作品賞 アニメーション監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 表 話 編 歴 八住利雄(1957) 橋本忍(1958) 和田夏十(1959) 橋本忍(1960、1966、1967) 水木洋子(1961、1964) 新藤兼人(1962) 今村昌平(1963) 熊井啓(1965) 田村孟/佐々木守/深尾道典/大島渚(1968) 田村孟(1969) 山田洋次/宮崎晃(1970) 大島渚/田村孟/佐々木守(1971) 神代辰巳(1972) 笠原和夫(1973) 橋本忍/山田洋次(1974) 中島丈博(1975) 田村孟(1976) 朝間義隆(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 田中陽造(1980) 倉本聰(1981) つかこうへい(1982) 森田芳光(1983、1986) 澤井信一郎/荒井晴彦(1984) 筒井ともみ(1985) 伊丹十三(1987) 荒井晴彦(1988) 依田義賢(1989) じんのひろあき(1990) 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991) 石井隆(1992) 崔洋一/鄭義信(1993) 田中陽造(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 鄭義信(1998) 鈴木智/高杉良/木下麦(1999) 阪本順治/宇野イサム(2000) 宮藤官九郎(2001) 山田洋次/朝間義隆(2002) 荒井晴彦(2003) 崔洋一/鄭義信(2004) 内田けんじ(2005) 西川美和(2006、2009) 周防正行(2007) 小山薫堂(2008) 吉田修一/李相日(2010) 荒井晴彦/阪本順治(2011) 内田けんじ(2012) 荒井晴彦(2013) 高田亮(2014) 橋口亮輔(2015) 庵野秀明(2016) 石井裕也(2017) 相澤虎之助/瀬々敬久(2018) 阪本順治(2019) 濱口竜介/野原位/黒沢清(2020) 濱口竜介/大江崇允(2021) 梶原阿貴(2022) 阪本順治(2023) FAST ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data ドイツ アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research ドイッチェ・ビオグラフィー IdRef 日本の映画監督 ピンク映画監督 結核に罹患した人物 日活の人物 松竹の人物 早稲田大学出身の人物 佐賀県出身の人物 神代氏 1927年生 1995年没 2024/11/19 21:51更新
|
kumashiro tatsumi
神代辰巳と同じ誕生日4月24日生まれ、同じ佐賀出身の人
TOPニュース
神代辰巳と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「神代辰巳」を素材として二次利用しています。