篠田節子の情報(しのだせつこ) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
篠田 節子さんについて調べます
■名前・氏名 |
篠田節子と関係のある人
山村正夫: その休校後に1989年「小説家入門 山村教室」を主宰し、篠田節子、鈴木輝一郎(以上”フェーマス”から継続)、矢口敦子、室井佑月、久保田滋、牧南恭子、上田秀人、海月ルイなどを輩出し、1999年逝去後に「山村正夫記念小説講座」へ継承された。 藤田香織: 篠田節子『百年の恋』(集英社文庫)『銀婚式』(新潮文庫) 佐藤亜紀: 好きな日本の作家として篠田節子、笙野頼子、奥泉光を挙げている。 湯本香樹実: 「マジック・フルート」(篠田節子などとの共著『恋する男たち』所収。 鈴木輝一郎: ここで篠田節子らと知り合った。 藤本泉: 篠田節子『聖域』の登場人物は、藤本泉をモデルにしたものと言われている。 小野不由美: 技術的にすごいので、藤沢周平と篠田節子を尊敬している。 榎本正樹: 篠田節子『砂漠の船』双葉文庫、2008年 |
篠田節子の情報まとめ
篠田 節子(しのだ せつこ)さんの誕生日は1955年10月23日です。東京出身の作家のようです。
卒業、結婚、趣味、ドラマ、事件、兄弟、離婚、父親、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。篠田節子の現在の年齢は69歳のようです。
篠田節子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)篠田 節子(しのだ せつこ、1955年10月23日 -)は、日本の小説家、ホラー作家、SF作家、推理作家。 東京都生まれ。八王子の典型的な商業地区で育つ。実家は戦前、大きな機屋を営んでいた。一人っ子で、小学生時代に冒険小説やSF、コナン・ドイルの『失われた世界』に夢中になり、中学生時代には、『コンチキ号漂流記』や『沈黙の世界』など自然科学系のノンフィクションを中心に、中尾明『黒の放射線』などに読み耽ったという。 東京都立富士森高等学校、東京学芸大学教育学部卒業後、八王子市役所に勤務する。(教育実習に2回行って小学校教諭に向いていないと感じ、裁判所調査官試験を受けるも失敗し、市役所職員となった。) 26歳のときに仕事関係の勉強会で知り合った4歳上の夫(都庁職員)と結婚し、妊娠するも流産し、子供はいない。市役所の勤務年数は10年以上にもおよび、福祉、教育、保健(健康管理)など様々な部署に異動、配属された。市立図書館の立ち上げにも携わり、図書館には5年10か月勤務したが、キャリアアップや転職志向が強く、心ここにあらず状態で「困った職員だった」と本人はインタビューで振り返っている。 30歳の時、朝日カルチャーセンターの小説執筆講座に通い、直木賞作家多岐川恭の指導を受ける。多岐川の退職に伴い一時通うのをやめるが、32歳の時に再び講談社フェーマススクール・エンタテイメント小説教室に通い始め、山村正夫から小説の手ほどきを受ける。同じ講座の受講生に、鈴木輝一郎、宮部みゆきがいる。 1990年、35歳の時にパニックSFタッチの中篇ホラー小説「絹の変容」で小説すばる新人賞を獲得。受賞後、作家活動に専念するため退職する。その後、異形ホラー小説『アクアリウム』、伝奇サスペンス小説『聖域』、直木賞候補となった医学パニック小説『夏の災厄』、音楽ホラー小説『カノン』、近未来スラップスティック反ユートピア(ディストピア)小説『斎藤家の核弾頭』などを発表した。 デビューして4年ほど経った頃、日本推理作家協会などの集まりで知り合った文筆仲間と共同の仕事場を持ったことがある。 官僚制、民主主義、サラリーマン社会、管理社会、家父長制、宗教などさまざまな主題をとりあげており、広義のミステリ、ホラーといったジャンルに分類されるが、篠田自身にはジャンル意識があまりみられない点が特徴である。 編集者からエロティックな作品を、との求めに応じた短編小説(冒頭作)を連作としてふくらませた『女たちのジハード』では、男性優位社会の中で生き方を模索する若いキャリアウーマン群像を描き、女性のライフスタイルや結婚、妊娠、海外での就職などをコミカルに描写した。この作品で直木賞を受賞するが、過去の作風と比すると異色作に属するものであり、瓢箪から駒が出たような成り行きに、本人は「意外かつ不本意だ」と困惑を披瀝したエピソードがある。 趣味はチェロの演奏。2004年2月に発売された歌手山下久美子のアルバム『壁のない世界』では山下久美子とのコラボレーションを試みた。音楽家を主人公とした作品もいくつかある。 日本推理作家協会、日本SF作家クラブに所属している。 1990年 - 『絹の変容』で第3回小説すばる新人賞受賞。 1997年 - 『ゴサインタン』で第10回山本周五郎賞受賞。 1997年 - 『女たちのジハード』で第117回直木三十五賞受賞。 2009年 - 『仮想儀礼』で第22回柴田錬三郎賞受賞。 2011年 - 『スターバト・マーテル』で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。 2015年 - 『インドクリスタル』で第10回中央公論文芸賞受賞。 2019年 - 『鏡の背面』で第53回吉川英治文学賞受賞。 2020年 - 紫綬褒章受章。 絹の変容(1991年1月 集英社 / 1993年8月 集英社文庫) 贋作師(1991年3月 講談社ノベルス / 1996年1月 講談社文庫) ブルー・ハネムーン(1991年12月 光文社カッパ・ノベルス / 1997年6月 光文社文庫) 変身(1992年9月 角川書店)
アクアリウム(1993年3月 スコラ / 1996年8月 新潮文庫 / 2011年4月 集英社文庫) 神鳥〔イビス〕(1993年8月 集英社 / 1996年10月 集英社文庫) 聖域(1994年4月 講談社 / 1997年8月 講談社文庫 / 2008年7月 集英社文庫) 愛逢い月〔めであいづき〕(1994年7月 集英社 / 1997年10月 集英社文庫)
夏の災厄(1995年3月 毎日新聞社 / 1998年6月 文春文庫 / 2015年2月 角川文庫) 美神解体(1995年8月 角川ホラー文庫 / 2012年5月 角川文庫) 死神(1996年1月 実業之日本社 / 1999年10月 文春文庫)- 連作短編集
カノン(1996年4月 文藝春秋 / 1999年4月 文春文庫) ゴサインタン―神の座(1996年9月 双葉社 / 2000年6月 双葉文庫 / 2002年10月 文春文庫) 女たちのジハード(1997年1月 集英社 / 2000年1月 集英社文庫) 斎藤家の核弾頭(1997年4月 朝日新聞出版 / 1999年12月 朝日文庫 / 2001年8月 新潮文庫) ハルモニア(1998年1月 マガジンハウス / 2001年2月 文春文庫) 弥勒(1998年9月 講談社 / 2001年10月 講談社文庫 / 2019年8月 集英社文庫) レクイエム(1999年1月 文藝春秋 / 2002年4月 文春文庫)
青らむ空のうつろのなかに(1999年3月 新潮社)
第4の神話(1999年12月 角川書店 / 2002年12月 角川文庫) 百年の恋(2000年12月 朝日新聞出版 / 2003年10月 朝日文庫 / 2007年1月 集英社文庫) インコは戻ってきたか(2001年6月 集英社 ISBN / 2004年5月 集英社文庫) 妖櫻忌(2001年11月 角川書店 / 2004年6月 角川文庫) 静かな黄昏の国(2002年10月 角川書店 / 2007年3月 角川文庫 / 2012年3月 角川文庫【復刊】) - 3.11後、著者自身により2012年版補遺収録
コンタクト・ゾーン(2003年4月 毎日新聞社 / 2006年11月 文春文庫【上・下】) 天窓のある家(2003年9月 実業之日本社 / 2006年10月 新潮文庫)
逃避行(2003年12月 光文社 / 2007年4月 光文社文庫) 秋の花火(2004年7月 文藝春秋 / 2007年11月 文春文庫)
砂漠の船(2004年10月 双葉社 / 2008年1月 双葉文庫) ロズウェルなんか知らない(2005年7月 講談社 / 2008年7月 講談社文庫) 讃歌(2006年1月 朝日新聞出版 / 2010年1月 朝日文庫) 夜のジンファンデル(2006年8月 集英社)
純愛小説(2007年5月 角川書店 / 2011年1月 角川文庫)
転生(2007年10月 講談社ノベルス / 2011年4月 講談社文庫) Χωρα(ホーラ)―死都(2008年4月 文藝春秋)
仮想儀礼(2008年12月 新潮社【上・下】 / 2011年6月 新潮文庫【上・下】) 薄暮(2009年7月 日本経済新聞出版社)
スターバト・マーテル(2010年2月 光文社 / 2013年1月 光文社文庫)
廃院のミカエル(2010年11月 集英社 / 2013年11月 集英社文庫) はぐれ猿は熱帯雨林の夢を見るか(2011年7月 文藝春秋 / 2014年7月 文春文庫)
銀婚式(2011年12月 毎日新聞社) ブラックボックス(2013年1月 朝日新聞出版 / 2016年9月 朝日文庫) ミストレス(2013年8月 光文社 / 2016年5月 光文社文庫)
ルーティーン 篠田節子SF短篇ベスト (2013年12月 ハヤカワ文庫JA)
長女たち(2014年2月 新潮社 / 2017年10月 新潮文庫) インドクリスタル(2014年12月 KADOKAWA / 2018年1月 角川文庫【上・下】) となりのセレブたち(2015年9月 新潮社)
冬の光(2015年11月 文藝春秋 / 2019年3月 文春文庫) 竜と流木(2016年5月 講談社 / 2020年7月 講談社文庫) 銀婚式(2017年1月 新潮社 / 2017年1月 新潮文庫) 鏡の背面(2018年7月 集英社 / 2021年5月 集英社文庫) 肖像彫刻家(2019年3月 新潮社 / 2022年4月 新潮文庫) 恋愛未満(2020年4月 光文社 / 2023年4月 光文社文庫)
田舎のポルシェ(2021年4月 文藝春秋 / 2023年10月 文春文庫) 失われた岬(2021年10月 KADOKAWA) セカンドチャンス(2022年6月 講談社) 三日やったらやめられない(1998年11月 幻冬舎 / 2001年8月 幻冬舎文庫) 寄り道ビアホール(1999年11月 朝日新聞出版 / 2002年2月 講談社文庫) 交錯する文明―東地中海の真珠キプロス(2000年2月 中央公論新社)- 写真・鴨志田孝一 人間について(2004年6月 扶桑社)- 日高敏隆との往復エッセー 「森の人(オランウータン)」が食べるブドウの味(2017年2月 小石川書館) 介護のうしろから「がん」が来た!(2019年10月 集英社) 書籍名横の「」内が収録されている篠田節子の作品 見知らぬ私(1994年7月 角川ホラー文庫)「陽炎」 かなわぬ想い 惨劇で祝う五つの記念日(1994年10月 角川ホラー文庫)「誕生」 白昼夢(1995年8月 集英社文庫)「永久保存」 絆(1996年8月 カドカワノベルズ)「小羊」
白のミステリー(1997年12月 光文社)「やどかり」
最新「珠玉推理」大全〈下〉(1998年10月 光文社カッパ・ノベルス)「野犬狩り」
恋する男たち(1999年2月 朝日新聞出版 / 2005年3月 新潮文庫)「密会」 妖美(1999年3月 徳間文庫)「38階の黄泉の国」 おぞけ(1999年12月 祥伝社文庫)「歯」 ザ・ベストミステリーズ 2000 推理小説年鑑(2000年6月 講談社)「灯油の尽きるとき」
花迷宮(2000年7月 日文文庫)「家鳴り」 悪魔のような女(2001年7月 ハルキ文庫)「七人の敵」 ミステリー傑作選・特別編〈6〉自選ショート・ミステリー2(2001年10月 講談社文庫)「春の便り」 M列車で行こう(2001年10月 光文社カッパ・ノベルス / 2005年5月 光文社文庫)「逢いびき」 緋迷宮(2001年12月 祥伝社文庫)「ピジョン・ブラッド」 短篇ベストコレクション 現代の小説2002(2002年5月 徳間文庫)「リトル・マーメード」 紅迷宮(2002年6月 祥伝社文庫)「失われた二本の指へ」 ザ・ベストミステリーズ 2002 推理小説年鑑(2002年7月 講談社)「リトル・マーメード」
短編復活(2002年11月 集英社文庫)「38階の黄泉の国」 紫迷宮(2002年12月 祥伝社文庫)「ニライカナイ」 鬼瑠璃草(2003年1月 祥伝社文庫)「幻の穀物危機」 エクスタシィ 大人の恋の物語り(2003年4月 KKベストセラーズ)「コンセプション」 らせん階段(2003年5月 ハルキ文庫)「秋草」 ミステリア(2003年12月 祥伝社文庫)「水球」 ザ・ベストミステリーズ 2004 推理小説年鑑(2004年7月 講談社)「ヒーラー」
ときめき―恋愛ミステリー館〈1〉(2004年12月 廣済堂文庫)「柔らかい手」 恋愛小説(2005年1月 新潮社)「夜のジンファンデル」 秘密。―私と私のあいだの十二話(2005年3月 ダ・ヴィンチブックス文庫)「別荘地の犬 A-side」「別荘地の犬 B-side」 恋は罪つくり(2005年7月 光文社文庫)「ピジョン・ブラッド」 Vintage'06(ヴィンテージ・シックス)(2006年6月 講談社)「天使の分け前」 本からはじまる物語(2007年12月 メディアパル / 2022年3月 角川文庫)「バックヤード」 日本の作家60人 太鼓判!のお取り寄せ(2011年6月 講談社)※エッセイアンソロジー「ライニ エクストラバージンオリーブオイル」 短篇ベストコレクション 現代の小説2012(2012年6月 徳間文庫)「トマトマジック」 日本SF短篇50 IV 1993-2002―日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー(2013年8月 ハヤカワ文庫JA)「操作手(マニピュレーター)」 ベスト・エッセイ2014(2014年6月 光村図書出版)※エッセイアンソロジー「緑のカーテン」 孤絶せし者 冒険の森へ 傑作小説大全19(2015年12月 集英社)「幻の穀物危機」 推理作家謎友録 日本推理作家協会70周年記念エッセイ(2017年8月 角川文庫)※エッセイアンソロジー 皆川博子の辺境薔薇館(2018年5月 河出書房新社)※皆川博子読本「偏狭な文学観では理解不能な傑作」 短編伝説 別れる理由(2018年8月 集英社文庫)「内助」 平成怪奇小説傑作集 1(2019年7月 創元推理文庫)「静かな黄昏の国」 医療ミステリーアンソロジー ドクターM(2020年7月 朝日文庫)「人格再編」 あなたの涙は蜜の味 イヤミス傑作選(2022年9月 PHP文芸文庫)「コミュニティ」 土曜ドラマ
NHKドラマ館
百年の恋(2003年11月10日 - 12月4日、全16話、主演:筒井道隆) BS日曜ドラマ
新BS「プレミアムドラマ」
土曜グランド劇場
ドラマコンプレックス
カノン(2002年1月2日、「WOWOW開局10周年記念プライムサスペンス」の第2弾として放送、主演:賀来千香子) ドラマW
新・京都迷宮案内(第10シリーズ)(主演:橋爪功)
宮崎美子のすずらん本屋堂(2013年5月3日、BSイレブン) - ゲスト出演。『女たちのジハード』、『ブラックボックス』、パオロ・バチガルピ著『第六ポンプ』について。 Changeの瞬間 〜がんサバイバーストーリー〜(2022年10月2日・9日、朝日放送ラジオ) 「連作短編集『肖像彫刻家』」(20019年5月26日号 しんぶん赤旗日曜版) ^ 瀧井朝世 (2013年2月20日). “作家の読書道 第134回:篠田節子さん”. WEB本の雑誌. 2013年5月4日閲覧。 ^ “Ms Wendy|分譲マンションと生活に関する情報 Wendy-Net 316号 注目の人 小説家 /篠田 節子さん”. www.wendy-net.com. 2021年11月4日閲覧。 ^ "宮崎美子のすずらん本屋堂 #57". 宮崎美子のすずらん本屋堂. 3 May 2013. BSイレブン。 ^ https://news.line.me/detail/oa-shujoprime/6e6425f24e1e ^ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56309290T00C20A3SHF000/ ^ 従来の記述が、宮部と「多岐川教室」の同窓生のように記載されていたが、正しくは「山村教室」の同窓生である。 ^ “「中公文芸賞」に篠田節子氏、中島京子氏の作品”. YOMIURI ONLINE. (2015年8月26日). http://www.yomiuri.co.jp/culture/20150826-OYT1T50103.html 2015年8月27日閲覧。 ^ “第53回受賞作品が2019年3月4日に決定しました!”. 吉川英治文学賞. 講談社. 2019年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月4日閲覧。 ^ 春の褒章、660人22団体 藤山直美さんら受章朝日新聞デジタル 2020年4月28日配信(要購読契約) ^ “令和2年春の褒章 受章者 東京都” (PDF). 内閣府. p. 2 (2020年4月29日). 2023年5月6日閲覧。 ^ 番組エピソード 愛の形はさまざま!『恋愛ドラマ特集』-NHKアーカイブス ^ "NHK新BSプレミアムドラマ第1弾『仮装儀礼』放送決定 青柳翔と大東駿介が"宗教"立ち上げる". クランクイン!. ブロードメディア株式会社. 30 October 2023. 2023年10月30日閲覧。 ^ “WOWOWプライムサスペンス「カノン」”. https://web.archive.org/web/20030215104539/http://www.wowow.co.jp/info/primesuspense/02.html 2022年1月25日閲覧。 ^ “ラジオ「Changeの瞬間~がんサバイバーストーリー」好評放送中 【随時更新】”. 日本対がん協会. 2023年5月6日閲覧。 日本の小説家一覧 怪奇小説作家一覧 推理作家一覧 SF作家一覧 『讃歌』著者インタビュー - 楽天ブックス 私流後半人生の楽しみ方 - 趣味人倶楽部 表 話 編 歴 第1回 川口松太郎『鶴八鶴次郎』『風流深川唄』『明治一代女』 第2回 鷲尾雨工『吉野朝太平記』他 第3回 海音寺潮五郎『天正女合戦』『武道傳來記』 第4回 木々高太郎『人生の阿呆』他 第5回 該当作品なし 第6回 井伏鱒二『ジョン萬次郎漂流記』他 第7回 橘外男『ナリン殿下への回想』 第8回 大池唯雄『兜首』『秋田口の兄弟』 第9回 該当作品なし 第10回 該当作品なし 第11回 堤千代『小指』他/河内仙介『軍事郵便』 第12回 村上元三『上総風土記』他 第13回 木村荘十『雲南守備兵』 第14回 該当作品なし 第15回 該当作品なし 第16回 田岡典夫『強情いちご』他/神崎武雄『寛容』他 第17回 山本周五郎『日本婦道記』(受賞辞退) 第18回 森荘已池『山畠』『蛾と笹舟』 第19回 岡田誠三『ニューギニヤ山岳戦』 第20回 該当作品なし 第21回 富田常雄『面』『刺青』他 第22回 山田克郎『海の廃園』 第23回 今日出海『天皇の帽子』/小山いと子『執行猶予』 第24回 檀一雄『長恨歌』『真説石川五右衛門』 第25回 源氏鶏太『英語屋さん』『颱風さん』『御苦労さん』 第26回 久生十蘭『鈴木主水』/柴田錬三郎『イエスの裔』 第27回 藤原審爾『罪な女』他 第28回 立野信之『叛乱』 第29回 該当作品なし 第30回 該当作品なし 第31回 有馬頼義『終身未決囚』 第32回 梅崎春生『ボロ家の春秋』/戸川幸夫『高安犬物語』 第33回 該当作品なし 第34回 新田次郎『強力伝』/邱永漢『香港』 第35回 南條範夫『燈台鬼』/今官一『壁の花』 第36回 今東光『お吟さま』/穂積驚『勝烏』 第37回 江崎誠致『ルソンの谷間』 第38回 該当作品なし 第39回 山崎豊子『花のれん』/榛葉英治『赤い雪』 第40回 城山三郎『総会屋錦城』/多岐川恭『落ちる』 第41回 渡辺喜恵子『馬淵川』/平岩弓枝『鏨師』 第42回 司馬遼太郎『梟の城』/戸板康二『團十郎切腹事件』他 第43回 池波正太郎『錯乱』 第44回 寺内大吉『はぐれ念仏』/黒岩重吾『背徳のメス』 第45回 水上勉『雁の寺』 第46回 伊藤桂一『螢の河』 第47回 杉森久英『天才と狂人の間』 第48回 山口瞳『江分利満氏の優雅な生活』/杉本苑子『孤愁の岸』 第49回 佐藤得二『女のいくさ』 第50回 安藤鶴夫『巷談本牧亭』/和田芳恵『塵の中』 第51回 該当作品なし 第52回 永井路子『炎環』/安西篤子『張少子の話』 第53回 藤井重夫『虹』 第54回 新橋遊吉『八百長』/千葉治平『虜愁記』 第55回 立原正秋『白い罌粟』 第56回 五木寛之『蒼ざめた馬を見よ』 第57回 生島治郎『追いつめる』 第58回 野坂昭如『アメリカひじき』『火垂るの墓』/三好徹『聖少女』 第59回 該当作品なし 第60回 陳舜臣『青玉獅子香炉』/早乙女貢『僑人の檻』 第61回 佐藤愛子『戦いすんで日が暮れて』 第62回 該当作品なし 第63回 結城昌治『軍旗はためく下に』/渡辺淳一『光と影』 第64回 豊田穣『長良川』 第65回 該当作品なし 第66回 該当作品なし 第67回 綱淵謙錠『斬』/井上ひさし『手鎖心中』 第68回 該当作品なし 第69回 長部日出雄『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』/藤沢周平『暗殺の年輪』 第70回 該当作品なし 第71回 藤本義一『鬼の詩』 第72回 半村良『雨やどり』/井出孫六『アトラス伝説』 第73回 該当作品なし 第74回 佐木隆三『復讐するは我にあり』 第75回 該当作品なし 第76回 三好京三『子育てごっこ』 第77回 該当作品なし 第78回 該当作品なし 第79回 津本陽『深重の海』/色川武大『離婚』 第80回 宮尾登美子『一絃の琴』/有明夏夫『大浪花諸人往来』 第81回 田中小実昌『浪曲師朝日丸の話』『ミミのこと』/阿刀田高『ナポレオン狂』 第82回 該当作品なし 第83回 向田邦子『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』/志茂田景樹『黄色い牙』 第84回 中村正䡄『元首の謀叛』 第85回 青島幸男『人間万事塞翁が丙午』 第86回 つかこうへい『蒲田行進曲』/光岡明『機雷』 第87回 深田祐介『炎熱商人』/村松友視『時代屋の女房』 第88回 該当作品なし 第89回 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』 第90回 神吉拓郎『私生活』/高橋治『秘伝』 第91回 連城三紀彦『恋文』/難波利三『てんのじ村』 第92回 該当作品なし 第93回 山口洋子『演歌の虫』『老梅』 第94回 森田誠吾『魚河岸ものがたり』/林真理子『最終便に間に合えば』『京都まで』 第95回 皆川博子『恋紅』 第96回 逢坂剛『カディスの赤い星』/常盤新平『遠いアメリカ』 第97回 白石一郎『海狼伝』/山田詠美『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』 第98回 阿部牧郎『それぞれの終楽章』 第99回 西木正明『凍れる瞳』『端島の女』/景山民夫『遠い海から来たCOO』 第100回 杉本章子『東京新大橋雨中図』/藤堂志津子『熟れてゆく夏』 第101回 ねじめ正一『高円寺純情商店街』/笹倉明『遠い国からの殺人者』 第102回 星川清司『小伝抄』/原尞『私が殺した少女』 第103回 泡坂妻夫『蔭桔梗』 第104回 古川薫『漂泊者のアリア』 第105回 宮城谷昌光『夏姫春秋』/芦原すなお『青春デンデケデケデケ』 第106回 高橋義夫『狼奉行』/高橋克彦『緋い記憶』 第107回 伊集院静『受け月』 第108回 出久根達郎『佃島ふたり書房』 第109回 髙村薫『マークスの山』/北原亞以子『恋忘れ草』 第110回 佐藤雅美『恵比寿屋喜兵衛手控え』/大沢在昌『新宿鮫 無間人形』 第111回 中村彰彦『二つの山河』/海老沢泰久『帰郷』 第112回 該当作品なし 第113回 赤瀬川隼『白球残映』 第114回 小池真理子『恋』/藤原伊織『テロリストのパラソル』 第115回 乃南アサ『凍える牙』 第116回 坂東眞砂子『山妣』 第117回 篠田節子『女たちのジハード』/浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』 第118回 該当作品なし 第119回 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』 第120回 宮部みゆき『理由』 第121回 佐藤賢一『王妃の離婚』/桐野夏生『柔らかな頬』 第122回 なかにし礼『長崎ぶらぶら節』 第123回 船戸与一『虹の谷の五月』/金城一紀『GO』 第124回 山本文緒『プラナリア』/重松清『ビタミンF』 第125回 藤田宜永『愛の領分』 第126回 山本一力『あかね空』/唯川恵『肩ごしの恋人』 第127回 乙川優三郎『生きる』 第128回 該当作品なし 第129回 石田衣良『4TEEN フォーティーン』/村山由佳『星々の舟』 第130回 江國香織『号泣する準備はできていた』/京極夏彦『後巷説百物語』 第131回 奥田英朗『空中ブランコ』/熊谷達也『邂逅の森』 第132回 角田光代『対岸の彼女』 第133回 朱川湊人『花まんま』 第134回 東野圭吾『容疑者Xの献身』 第135回 三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』/森絵都『風に舞いあがるビニールシート』 第136回 該当作品なし 第137回 松井今朝子『吉原手引草』 第138回 桜庭一樹『私の男』 第139回 井上荒野『切羽へ』 第140回 天童荒太『悼む人』/山本兼一『利休にたずねよ』 第141回 北村薫『鷺と雪』 第142回 佐々木譲『廃墟に乞う』/白石一文『ほかならぬ人へ』 第143回 中島京子『小さいおうち』 第144回 木内昇『漂砂のうたう』/道尾秀介『月と蟹』 第145回 池井戸潤『下町ロケット』 第146回 葉室麟『蜩ノ記』 第147回 辻村深月『鍵のない夢を見る』 第148回 朝井リョウ『何者』/安部龍太郎『等伯』 第149回 桜木紫乃『ホテルローヤル』 第150回 朝井まかて『恋歌』/姫野カオルコ『昭和の犬』 第151回 黒川博行『破門』 第152回 西加奈子『サラバ!』 第153回 東山彰良『流』 第154回 青山文平『つまをめとらば』 第155回 荻原浩『海の見える理髪店』 第156回 恩田陸『蜜蜂と遠雷』 第157回 佐藤正午『月の満ち欠け』 第158回 門井慶喜『銀河鉄道の父』 第159回 島本理生『ファーストラヴ』 第160回 真藤順丈『宝島』 第161回 大島真寿美『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』 第162回 川越宗一『熱源』 第163回 馳星周『少年と犬』 第164回 西條奈加『心淋し川』 第165回 佐藤究『テスカトリポカ』/澤田瞳子『星落ちて、なお』 第166回 今村翔吾『塞王の楯』/米澤穂信『黒牢城』 第167回 窪美澄『夜に星を放つ』 第168回 小川哲『地図と拳』/千早茜『しろがねの葉』 第169回 垣根涼介『極楽征夷大将軍』/永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』 第170回 河﨑秋子『ともぐい』/万城目学『八月の御所グラウンド』 第171回 一穂ミチ『ツミデミック』 表 話 編 歴 第1回 山本修一「川の声」、長谷川潤二 「こちらノーム」 第2回 花村萬月 「ゴッド・ブレイス物語」、草薙渉 「草小路鷹麿の東方見聞録」 第3回 篠田節子 「絹の変容」 第4回 鐸木能光 「マリアの父親」、藤水名子 「涼州賦」 第5回 吉富有 「砂時計」 第6回 佐藤賢一 「ジャガーになった男」、村山由佳 「天使の卵-エンジェルス・エッグ」 第7回 上野歩 「恋人といっしょになるでしょう」、冨士本由紀 「包帯をまいたイブ」 第8回 早乙女朋子 「バーバーの肖像」、武谷牧子 「英文科AトゥZ」 第9回 森村南 「陋巷の狗」 第10回 熊谷達也 「ウエンカムイの爪」、荻原浩 「オロロ畑でつかまえて」 第11回 池永陽 「走るジイサン」、野中ともそ 「パンの鳴る海、緋の舞う空」 第12回 竹内真 「粗忽拳銃」 第13回 堂場瞬一 「8年」 第14回 松樹剛史 「ジョッキー」 第15回 関口尚 「プリズムの夏」 第16回 山本幸久 「笑う招き猫」 第17回 三崎亜記 「となり町戦争」 第18回 飛鳥井千砂 「はるがいったら」 第19回 水森サトリ 「でかい月だな」 第20回 天野純希 「桃山ビート・トライブ」 第21回 千早茜 「魚神(いおがみ)」、矢野隆 「蛇衆(じゃしゅう)」 第22回 朝井リョウ 「桐島、部活やめるってよ」、河原千恵子 「白い花と鳥たちの祈り」 第23回 畑野智美 「国道沿いのファミレス」、安田依央 「たぶらかし」 第24回 橋本長道 「サラの柔らかな香車」 第25回 櫛木理宇 「赤と白」、行成薫 「名も無き世界のエンドロール」 第26回 周防柳 「八月の青い蝶」 第27回 中村理聖 「砂漠の青がとける夜」 第28回 渡辺優 「ラメルノエリキサ」 第29回 青羽悠 「星に願いを、そして手を。」 第30回 安壇美緒 「天龍院亜希子の日記」 第31回 増島拓哉 「闇夜の底で踊れ」 第32回 上畠菜緒 「しゃもぬまの島」、佐藤雫 「言の葉は、残りて」 第33回 鈴村ふみ 「櫓太鼓がきこえる」 第34回 永原皓 「コーリング・ユー」 第35回 青波杏 「楊花の歌」 表 話 編 歴 第1回 山田太一『異人たちとの夏』 第2回 吉本ばなな『TUGUMI』 第3回 佐々木譲『エトロフ発緊急電』 第4回 稲見一良『ダック・コール』 第5回 船戸与一『砂のクロニクル』 第6回 宮部みゆき『火車』 第7回 久世光彦『一九三四年冬―乱歩』 第8回 帚木蓬生『閉鎖病棟』 第9回 天童荒太『家族狩り』 第10回 真保裕一『奪取』、篠田節子『ゴサインタン 神の座』 第11回 梁石日『血と骨』 第12回 重松清『エイジ』 第13回 岩井志麻子『ぼっけえ、きょうてえ』 第14回 乙川優三郎『五年の梅』、中山可穂『白い薔薇の淵まで』 第15回 吉田修一『パレード』、江國香織『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』 第16回 京極夏彦『覘き小平次』 第17回 熊谷達也『邂逅の森』 第18回 荻原浩『明日の記憶』、垣根涼介『君たちに明日はない』 第19回 宇月原晴明『安徳天皇漂海記』 第20回 森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』、恩田陸『中庭の出来事』 第21回 今野敏『果断 隠蔽捜査2』、伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』 第22回 白石一文『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』 第23回 貫井徳郎『後悔と真実の色』、道尾秀介『光媒の花』 第24回 窪美澄『ふがいない僕は空を見た』 第25回 原田マハ『楽園のカンヴァス』 第26回 小野不由美『残穢』 第27回 米澤穂信『満願』 第28回 柚木麻子『ナイルパーチの女子会』 第29回 湊かなえ『ユートピア』 第30回 佐藤多佳子『明るい夜に出かけて』 第31回 小川哲『ゲームの王国』 第32回 朝倉かすみ『平場の月』 第33回 早見和真『ザ・ロイヤルファミリー』 第34回 佐藤究『テスカトリポカ』 第35回 砂原浩太朗『黛家の兄弟』 第36回 永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』 第37回 青崎有吾『地雷グリコ』 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 宮尾登美子 山口小夜子 役所広司 菊池綜一 江上由美 釜本邦茂 名取裕子 風間杜夫 石井幹子 連城三紀彦 里中満智子 衣笠祥雄 松坂慶子 市川海老蔵 遠藤利男 三田佳子 中村吉右衛門 高野悦子 小池一夫 武原はん ジェームス三木 山口洋子 吉田義男 大地真央 北尾光司 中野正之 森光子 清原和博 森下洋子 雁屋哲 黒柳朝 加藤芳郎 山崎洋子 渡辺謙 加納みゆき 千代の富士貢 吉岡利夫 若尾文子 中井貴一 森瑤子 江藤俊哉 俵万智 逢坂剛 森口祐子 近藤真一 若村麻由美 北勝海信芳 今西陽一郎 三田佳子 片岡孝夫 伊藤京子 森祇晶 浅野温子 安野光雅 伊勢桃代 新井満 山口智子 千代の富士貢 沖清司 千代の富士貢 いしだあゆみ ねじめ正一 小林浩美 中村勘九郎 村崎芙蓉子 西田敏行 石岡瑛子 斎藤雅樹 渡辺梓 沖清司 山本陽子 中村鴈治郎 諏訪内晶子 野田秀樹 コシノジュンコ 渡辺久信 森口祐子 松岡修造 沢口靖子 真田広之 小林由紀子 増井光子 山崎豊子 秋山幸二 芦原すなお 荻野アンナ 若花田勝 貴花田光司 緒形直人 鷲尾いさ子 田中好子 内林達夫 有森裕子 曙太郎 古賀稔彦 富司純子 中田久美 野茂英雄 村上弘明 伊藤みどり 森光子 高橋克彦 松尾武 三田佳子 米長邦雄 市川團十郎 細川直美 筒井道隆 つみきみほ 松原敏春 平瀬真由美 宮尾登美子 川淵三郎 内館牧子 田村亮子 植木等 野村克也 中丸三千繪 古田敦也 ミヤコ蝶々 曙太郎 古橋廣之進 大林素子 松尾武 イチロー 赤井英和 奥野史子 岩下志麻 羽生善治 南井克巳 賀来千香子 川本ゆかり 市川崑 森光子 上田洋一 古田敦也 田村亮子 天海祐希 竹中直人 原辰徳 水谷八重子 中村紘子 ジョージ川口 柳家小さん 大石芳野 上田洋一 有森裕子 川口能活 江角マキコ 仰木彬 清水市代 中村橋之助 森英恵 桂米朝 大石静 周防正行 大橋晴夫 井原正巳 吉永小百合 片岡仁左衛門 伊藤みどり 佐々木主浩 佐藤夕美子 本木雅弘 篠田節子 谷川浩司 吉行あぐり 大橋晴夫 清水宏保 藤原紀香 琴錦功宗 中村玉緒 松平健 俵万智 ジェームス三木 服部道子 熊川哲也 浅利純子 伊東律子 出島武春 松嶋菜々子 内館牧子 野村萬斎 田村亮子 津川雅彦 草笛光子 阿久悠 福嶋晃子 乙武洋匡 伊東律子 田村亮子 長嶋茂雄 高橋尚子 渡辺謙 池内淳子 佐々木主浩 岡本綾 井上康生 木村佳乃 内藤國雄 出田幸彦 栃東大裕 川原亜矢子 室伏広治 竹田恆和 松岡佑子 唐沢寿明 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2024/11/14 23:37更新
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shinoda setsuko
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