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脇阪寿一の情報 (わきさかじゅいち)
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【6月18日】今日誕生日の芸能人・有名人

脇阪寿一の情報(わきさかじゅいち) レーシングドライバー 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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脇阪 寿一さんについて調べます

■名前・氏名
脇阪 寿一
(読み:わきさか じゅいち)
■職業
レーシングドライバー
■脇阪寿一の誕生日・生年月日
1972年7月29日 (年齢51歳)
子年(ねずみ年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
奈良出身

(昭和47年)1972年生まれの人の年齢早見表

脇阪寿一と同じ1972年生まれの有名人・芸能人

脇阪寿一と同じ7月29日生まれの有名人・芸能人

脇阪寿一と同じ出身地奈良県生まれの有名人・芸能人


脇阪寿一と関係のある人

奥田民生: 車に関しては、レーサーの脇阪寿一とも交流がある。


小暮卓史: (脇阪寿一 Juichi Wakisaka Channel 11にて)


関口雄飛: 2014年は、日産自動車からレクサスへ移籍し、TEAM WedsSport BANDOHで脇阪寿一とコンビを組む。


飯田章: 2006年、脇阪寿一のトヨタ内の「トムス」への移籍に伴い、飯田は「 チーム・ルマン」のエースドライバーになり、片岡龍也とコンビを組む。開幕2戦は不調だったが、第3戦富士スピードウェイではレース終盤で昨年のチームメイトの脇阪寿一に競り勝ち、2位表彰台に立つ。


松田次生: 特に2002年は、ラルフ・ファーマンと共に、脇阪寿一・飯田章組のエッソウルトラフロースープラとシリーズチャンピオンを最後まで争った。


松本恵二: 童夢での監督時代、童夢F3チームに加入してきた脇阪寿一も弟子の一人であり、脇阪のF3参戦時代から自身の持っているテクニックを教えることで自身のレース生涯を託していた。


松本恵二: 童夢で指導した脇阪寿一を「ジュイチ」ではなく「ジュンイチ」と呼んでおり、20何年経ってもずっとそのままだったと脇阪がブログで記している。


小暮卓史: しかし、小暮は最後まで脇阪寿一と接戦を演じ、結果2位でチェッカーを受けHSV-010のデビュー年で自身初のチャンピオンを獲得した。


小暮卓史: (VIDEO OPTIONの動画に出演した脇阪寿一による証言)


ピストン西沢: その関係もあり、土屋圭市、鈴木亜久里、片山右京、川井一仁などのモータースポーツOB・関係者や伊藤大輔、本山哲、脇阪寿一を初めとするGTドライバーや今村陽一、熊久保信重などの全日本プロドリフト選手権ドライバーとも親交があり、業界内では顔が広い。


桃原美奈: 2020年2月20日の「脇阪寿一のSUPER言いたい放題」で発表した。


関口雄飛: 2016年はTEAM WedsSport BANDOHで、昨シーズンを持って勇退した脇阪寿一に代わり、新たにチームルマンから移籍してきた国本雄資とコンビを組み、第7戦ではチームのGT500初勝利を飾ったほか、最終戦でも表彰台を獲得し年間ランキング4位を獲得した。


桃原美奈: 2016年2月末のフェスタソーレ東京撮影会を以って撮影会モデルを卒業、以降はマネージャー業、現在もオートスポーツweb終身名誉ナビゲーターとして「脇阪寿一の言いたい放題」の番組MCを務める。


脇阪薫一: 同じくレーシングドライバーの脇阪寿一は兄。


渡香奈: 2009年12月26日「三浦半島・松輪でマダイに挑戦!」(脇阪寿一と共演)


ヒロミ: 2001年、ネッツカップ・アルテッツァシリーズに参戦した2002年、脇阪寿一と脇阪薫一と共にスーパー耐久にオーナー兼任で参戦している。


土屋圭市: 挨拶の後にパレードランが行われた際、高橋国光の運転によるパレードカー(ホンダ・S2000)へ脇阪寿一・本山哲・飯田章など後輩ドライバーが殺到して乗り込み、S2000は定員大オーバーとなり、さらに乗り込めなかったドライバーが原付で追ってきたと言う。


エイドリアン=スーティル: また、8月に行われたSUPER GTの鈴鹿1000kmレースに、同じくトムスの36号車のサードドライバーとして、脇阪寿一、アンドレ・ロッテラーと共に出走した。


道上龍: また、ニコニコ生放送の番組『脇阪寿一の言いたい放題』の企画でグランツーリスモ6をプレイした際に、脇阪寿一や本山哲らがドライブするコンセプトカーに非力なトゥデイで果敢に勝負を仕掛けたことから“トゥデイ道上”の異名を得た。


佐々木主浩: 脇阪寿一をドライバーに起用し、2勝を挙げた。


小暮卓史: 脇阪寿一のYouTubeチャンネルにて『グランツーリスモ6』を用いた企画が行われた際、鈴鹿サーキットの3周目のS字コーナーでスピンし、脇阪に「お前はミスタースピンだ!何人とたりとも俺の前は走らせねぇ!」といわれ、「ミスタースピン」というあだ名がつけられた。


近藤みやび: 『アウト×デラックス』に脇阪寿一イチオシのレースクイーンとして藤木由貴、太田麻美と共に紹介。


関口雄飛: 2015年もTEAM WedsSport BANDOHで脇阪寿一とコンビを組んだ。


飯田章: 2002年、トヨタのワークスチームである「 チーム・ルマン」に移籍し、脇阪寿一とコンビを組み、「エッソウルトラフロースープラ」で参戦、移籍初年度にドライバーズチャンピオンに輝いた。


道上龍: 脇阪寿一とは同学年・同郷で、父親同士の仲が良く、本人同士も幼いころから親交があった。


小暮卓史: 脇阪寿一のYouTubeチャンネルにおける企画で、小暮の運転するBRZに脇阪が同乗した際、小暮は鈴鹿サーキットのデグナーカーブを6速に入れたままで通過した。


脇阪寿一の情報まとめ

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脇阪 寿一(わきさか じゅいち)さんの誕生日は1972年7月29日です。奈良出身のレーシングドライバーのようです。

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来歴、レース戦績などについてまとめました。テレビ、引退、兄弟に関する情報もありますね。脇阪寿一の現在の年齢は51歳のようです。

脇阪寿一のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

脇阪 寿一(わきさか じゅいち、1972年7月29日 - )は、日本のレーシングドライバー、レーシングチーム監督、プロデューサー。奈良県奈良市出身。

実弟は、同じレーシングドライバーの脇阪薫一。夫人は、元レースクイーンの福沢美穂。長年に渡る全日本GT選手権やSUPER GTでの活躍で、「ミスターGT」の異名を持つ。トヨタ在籍初期~中期(主に2003年~2006年)には、「スピードファイター」の異名も持っていた(『激走!GT』より)。

身長:177 cm

体重:63 kg

血液型:AB型

愛車:レクサス・LS460 F SPORT、メルセデス・ベンツ・SL55、トヨタ・ヴェルファイア Executive Lounge、トヨタ・スープラ (JZA80)

オフィス:JS STYLE COMPANY

芸能所属事務所:吉本興業

来歴

19歳で始めたレーシングカートで頭角を現し、1994年カートワールドカップで優勝。1995年に全日本F3選手権にデビュー。1996年に童夢へ移籍し、全日本F3で4勝を挙げ年間チャンピオンを獲得。童夢でのチーム監督だった元レーシングドライバー松本恵二は脇阪に大きく影響を与える師匠となり、松本のかばん持ちなど下積みも積んだ。当時はスズキのディーラーで営業マンとしても働いていたが、レース活動が活発になるにつれ顧客廻りをする時間が無くなり、顧客から会社に苦情が入るようになったため、25歳のときに会社を辞めレーシングドライバー専業となる。

1997年より国内最高峰レースであるフォーミュラ・ニッポンや全日本GT選手権 (JGTC; 現・SUPER GT)にステップアップし、第一線で活躍を始める。1996年には国産F1プロトタイプマシン 童夢・F105のテストを担当する。

1998年、GTでは引き続き童夢から参戦するが、フォーミュラ・ニッポンでは鈴木亜久里が主宰するARTAに移籍し、F1のジョーダン・無限ホンダのテストドライバーを務めた。当時はホンダ陣営の若手ドライバーだったが、JGTCにおいて2001年にTeam LeMansに移籍して以降トヨタのワークスドライバーとなり、2002年にはJGTCシリーズチャンピオンを獲得した。

軽妙なトークと明るいキャラクターでも知られ、『ジャンクSPORTS』『F1グランプリ』(共にフジテレビ)や『激走!GT→SUPER GT+』(テレビ東京)など多数のテレビ番組に出演する。多くのスポーツ選手や芸能人と交流があり、2003年には佐々木主浩がチームオーナーの「TEAM 22」からフォーミュラ・ニッポンに参戦した。2004年からはお笑い芸人のダウンタウンの浜田雅功のオファーを受けて、吉本興業とタレントマネジメント契約を結び、吉本興業所属タレント初のレーシングドライバーとなった。また、タレントのヒロミと共に「H-Factory Racing Team」を結成し、2002年のスーパー耐久にフル参戦した他、2004年からは「FieLDSレーシングチーム」チームプロデューサーとなり、ヒロミ (JGTC) や保阪尚希(スーパー耐久)らをドライバーに起用した。2011年東日本大震災より東日本大震災復興支援プロジェクトSAVE JAPANを立ち上げた。

以前には鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラ(SRS-F)の講師も務めた。教え子の一人に佐藤琢磨がいる。

SUPER GTにおいてはトヨタのレクサス・SC430→レクサス・RC Fの先行開発ドライバーを務め、同じくSC430の開発ドライバーである立川祐路と並んで「トヨタのエース」と呼ばれていた。しかし、2004・2005年シーズンは未勝利に終わった。近年は車の開発・モータースポーツの向上を挙げ、「たくさんの人に車の良さ・楽しさを伝える」のもと開発やイベントに積極的に参画し、若手育成にも取り組んでいる。

2006年にはトムスに移籍し、新たにアンドレ・ロッテラーがパートナーとなった。開幕戦 鈴鹿において新天地での初優勝を得た。同年の優勝はこの1回のみだったが、全戦でポイントを挙げ安定した成績を収め、SC430のデビューイヤーを2002年以来のシリーズチャンピオンで飾った。

2008年には、ドライバーズタイトルは逃したものの表彰台に4回登り、チームタイトルを獲得した。

2009年は、初戦はポイント圏外に終わったが、第2戦以降は表彰台5回を含む成果を残し、ドライバー・チームのダブルタイトルを得た。

2016年にSUPER GTを引退。同時にチームルマンの監督へ就任。他カテゴリーにおいてはレーシングドライバーとして参戦をしている。

2019年には第4戦タイラウンドで監督として初の勝利を上げ、続いて第5戦富士スピードウェイでも連勝をあげる。その勢いを保ったまま、最終戦ツインリンクもてぎでも2位に入り長らく低迷を続けたチームルマンを立て直したとともに自力でチャンピオンに輝く。 2020年からTGR TEAM SARDの監督として指揮を執る(2020年10月4日SUPER GT第5戦富士でSARD移籍後初勝利)。トヨタのモータースポーツ部門においては、社長である豊田章男よりマーケティングを一任されるTOYOTA GAZOO Racingアンバサダーに任命され、プロデューサーとして、TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL(TGRF)の総合演出を担当し、全国のサーキットで開催した「走れ、86。特別試乗会」の総合監修を担当しマイナーチェンジとなったトヨタ・86のプロデュースをするなど、市販車への情報発信をする多岐に渡った活動を行っている。マーケティングの一環で、クルマの魅力を伝える人としては圧倒的に人気を誇り、インフルエンサーとなることから、豊田章男公認による、唯一TOYOTA以外の車種を乗ることが許されたレーシングドライバーとなる。

全日本選手権フォーミュラニッポン

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

全日本GT選手権・SUPER GT

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

レース戦績

1992年 - 全日本カート選手権FAクラス

1993年 - 全日本カート選手権FAクラス

1994年 - 鈴鹿World Cup Kart Race in Japan ICAクラス( 優勝)

1995年

    全日本カート選手権FSAクラス

    全日本F3選手権(TODA RACING with ASSO MOTORSPORT FCS #9→2 ASSO DALLARA 無限/ダラーラF395 MF204)(シリーズ6位)

    1996年 - 全日本F3選手権(#8 ANABUKI DALLARA396無限/ダラーラF396 MF204)(シリーズチャンピオン・4勝)

    1997年

      全日本選手権フォーミュラ・ニッポン(TEAM ANABUKI 童夢 with 無限 #8 童夢F104R・MF308)(シリーズ14位)

      N1耐久シリーズ<スポット参戦・富士>(#91 シビック/EK9)(総合21位)

      1998年

        全日本選手権フォーミュラ・ニッポン(ARTA #56 ローラT97-51・MF308)(シリーズ3位・1勝)

        全日本GT選手権・GT500クラス<スポット参戦・Rd6,7>(童夢レーシングチーム #18 TAKATA童夢無限NSX/NA2 C32B)(シリーズ22位)

        ジョーダン無限ホンダF1テストドライバー

        1999年

          全日本選手権フォーミュラ・ニッポン(ARTA #56 ローラT99-51⇒レイナード99L・MF308)(シリーズ7位)

          全日本GT選手権・GT500クラス(童夢×無限プロジェクト #18 TAKATA童夢NSX/NA2 C32B)(シリーズ4位・1勝)

          ル・マン富士1000km(#61 BMW V12 LM/V12LM)(決勝3位)

          2000年

            全日本選手権フォーミュラ・ニッポン(ARTA #56 レイナード99L・MF308)(シリーズ7位)

            全日本GT選手権・GT500クラス(童夢×無限プロジェクト #18 TAKATA童夢NSX/NA2 C32B)(シリーズ6位・1勝)

            第29回インターナショナルPokka1000km・GT500クラス(童夢×無限プロジェクト #18 TAKATA童夢×無限NSX/NA2 C32B)(総合優勝)

            2001年

              全日本選手権フォーミュラ・ニッポン(ARTA #56 レイナード2KL・MF308)(シリーズ5位・1勝)

              全日本GT選手権・GT500クラス(ESSO TOYOTA TEAM LeMans #6 エッソウルトラフロースープラ/JZA80 3S-GTE)(シリーズ7位・2勝)

              2002年

                全日本選手権フォーミュラ・ニッポン(ARTA #55 レイナード01L・MF308)(シリーズ3位・1勝)

                全日本GT選手権・GT500クラス(ESSO TOYOTA Team LeMans #6 エッソウルトラフロースープラ/JZA80 3S-GTE)(シリーズチャンピオン・1勝)

                スーパー耐久シリーズ・ClassN+(H-factory #163 H-factory ALTEZZA)(シリーズ5位)

                第31回インターナショナルPokka1000km・GT500クラス(ESSO TOYOTA Team LeMans #6 エッソウルトラフロースープラ/JZA80 3S-GTE)(総合優勝)(弟の薫一と史上初の兄弟での優勝)

                2003年

                  全日本選手権フォーミュラ・ニッポン(TEAM 22 #22 ローラB351・MF308)(シリーズ3位・2勝)

                  全日本GT選手権・GT500クラス(ESSO TOYOTA Team LeMans #1 エッソウルトラフロースープラ/JZA80 3UZ-FE)(シリーズ2位・2勝)

                  第10回十勝24時間ラース・グループN+クラス(エイチファクトリー #163 H-OGURA ALTEZZA/SXE10)(総合22位・クラス3位)

                  2004年

                    全日本選手権フォーミュラ・ニッポン(Team LeMans #7 ローラB351・MF308)(シリーズ5位)

                    全日本GT選手権・GT500クラスESSO TOYOTA Team LeMans #6 エッソウルトラフロースープラ/JZA80 3UZ-FE)(シリーズ3位)

                    2005年

                      SUPER GT・GT500クラス(ESSO TOYOTA Team LeMans #6 エッソウルトラフロースープラ/JZA80 3UZ-FE)(シリーズ6位)

                      MAZDA FESTA 2005(#12 テレビ特番ROADSTER/NCEC)(決勝18位)

                      2006年

                        SUPER GT・GT500クラス(TOYOTA TEAM TOM'S #36 OPEN INTERFACE TOM'S SC430/UZZ40 3UZ-FE)(シリーズチャンピオン・1勝)

                        もてぎENJOY耐久レース(#102 C-FUELwithサクシード)(総合47位)

                        2007年 - SUPER GT・GT500クラス(TOYOTA TEAM TOM'S #1 宝山 TOM'S SC430/UZZ40 3UZ-FE)(シリーズ6位・1勝)

                        2008年 - SUPER GT・GT500クラス(PETRONAS TOYOTA TEAM TOM'S #36 PETRONAS TOM'S SC430/UZZ40 3UZ-FE)(シリーズ3位)

                        2009年 - SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S #36 PETRONAS TOM'S SC430/LEXUS SC430 UZZ40 RV8KG)(シリーズチャンピオン・1勝)

                        2010年

                          SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S #1 PETRONAS TOM'S SC430/LEXUS SC430 UZZ40 RV8KG)(シリーズ2位・1勝)

                          ニュルブルクリンク24時間レース ディビジョン2・SP8クラス(GAZOO Racing #50 レクサス・LFA/1LR-GUE)(総合18位・クラス優勝)

                          2011年 - SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM KRAFT #35 D'STATION KeePer SC430/LEXUS SC430 UZZ40 RV8KG)(シリーズ14位)

                          2012年

                            SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM SARD #39 DENSO KOBELCO SC430/LEXUS SC430 UZZ40 RV8KG)(シリーズ3位・1勝)

                            ニュルブルクリンク24時間レース ディビジョン2・SP8クラス(GAZOO Racing #83 レクサス・LFA/1LR-GUE)(総合15位・クラス優勝)

                            2013年 - SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM SARD #39 DENSO KOBELCO SC430/LEXUS SC430 UZZ40 RV8KG)(シリーズ7位)

                            2014年

                              SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM WedsSport BANDOH #19 WedsSport ADVAN RC F/LEXUS RC F USC10 RI4AG)(シリーズ15位)

                              ニュルブルクリンク24時間レース ディビジョン2・SP PROクラス(GAZOO Racing #53 レクサス・LFA Code X/1LR-GUE)(総合12位・クラス優勝)

                              ニュルブルクリンク耐久レースシリーズ VLN3・SP PROクラス(GAZOO Racing #53 レクサス・LFA Code X/1LR-GUE)(総合67位・クラス3位)

                              2015年 - SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM WedsSport BANDOH #19 WedsSport ADVAN RC F/LEXUS RC F USC10 RI4AG)(シリーズ11位)

                              2016年

                                TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race・プロフェッショナルクラス(Netz Tokyo Racing #25 86/TOYOTA 86 ZN6 FA20)

                                スーパー耐久シリーズ・ST-4クラス(埼玉トヨペット Green Brave #52 86/TOYOTA 86 ZN6 FA20)

                                2017年

                                  TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race・プロフェッショナルクラス(ネッツ東京レーシングチーム #11 ネッツ東京レーシング86/TOYOTA 86)

                                  スーパー耐久シリーズ・ST-TCRクラス<Rd.5スポット参戦>(Adenau #10 Racingline PERFORMANCE GOLF TCR/VW GOLF GTI TCR)

                                  主な通算戦績

                                  全日本F3選手権

                                  全日本選手権フォーミュラ・ニッポン

                                  全日本GT選手権 & SUPER GT・GT500クラス

                                  全日本フォーミュラ3選手権

                                  チーム シャシー エンジン クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 順位 ポイント
                                  1995年 TODA RACING ダラーラ・F395 無限・MF204 SUZ9 FSWC TSU8 MIN15 SUZ4 TAI9 SUG13 FSW2 SUZ6 SEN9 6位 10
                                  1996年 TEAM ANABUKI 童夢 ダラーラ・F396 SUZ1 TSU1 MIN4 FSW3 SUZ1 SUG6 SEN1 SUZ3 FSWC 1位 60

                                  太字はポールポジション、斜字はファステストラップ。(key)

                                  フォーミュラ・ニッポン

                                  チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 順位 ポイント
                                  1997年 TEAM ANABUKI 童夢 with 無限 SUZ12 MIN6 FSWRet SUZRet SUGRet FSW7 MIN11 TRM4 FSWRet SUZRet 14位 4
                                  1998年 AUTOBACS RACING TEAM AGURI SUZRet MIN2 FSWRet TRM1 SUZ4 SUGRet MINRet FSWRet SUZ2 3位 25
                                  1999年 SUZRet TRM15 MIN10 FSWRet SUZ9 SUG5 FSW2 MIN3 TRM11 SUZ3 7位 16
                                  2000年 SUZ11 TRM5 MIN4 FSW2 SUZ8 SUGRet TRM9 FSWRet MIN6 SUZ6 7位 13
                                  2001年 SUZ2 TRM10 MIN12 FSW14 SUZ6 SUG2 FSW1 MINDSQ TRM16 SUZRet 5位 23
                                  2002年 SUZ5 FSW3 MINRet SUZ3 TRM3 SUGRet FSW1 MIN8 TRM2 SUZ4 3位 33
                                  2003年 TEAM 22 SUZ18 FSW5 MINRet TRM1 SUZ3 SUG3 FSWRet MIN6 TRMRet SUZ1 3位 31
                                  2004年 Team LeMans SUZ13 SUG3 TRMRet SUZ5 SUG3 MIN2 SEP3 TRMRet SUZ4 5位 23

                                  太字はポールポジション、斜字はファステストラップ。(key)

                                  全日本GT選手権/SUPER GT

                                  チーム 使用車両 クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 順位 ポイント
                                  1998年 無限×童夢 プロジェクト ホンダ・NSX GT500 SUZ FSW SEN FSW TRM MIN15 SUGDSQ NC 0
                                  1999年 GT500 SUZ1 FSWRet SUGRet MIN11 FSW2 TAI3 TRMRet 4位 47
                                  2000年 GT500 TRMRet FSW1 SUG7 FSW17 TAI10 MIN2 SUZ15 6位 46
                                  2001年 ESSO TOYOTA Team LeMans トヨタ・スープラ GT500 TAIRet FSW1 SUG5 FSW3 TRM13 SUZRet MIN14 7位 40
                                  2002年 GT500 TAI10 FSW2 SUG1 SEP11 FSW7 TRM4 MIN4 SUZ3 1位 75
                                  2003年 GT500 TAI1 FSW12 SUG1 FSW6 FSW4 TRM4 AUT4 SUZ7 2位 83
                                  2004年 GT500 TAI2 SUG11 SEP14 TOK2 TRM2 AUT4 SUZRet 3位 57
                                  2005年 GT500 OKA11 FSW5 SEP4 SUG4 TRM9 FSW3 AUT10 SUZ3 6位 51
                                  2006年 TOYOTA TEAM TOM'S レクサス・SC430 GT500 SUZ1 OKA8 FSW3 SEP15 SUG4 SUZ10 TRM2 AUT7 FSW4 1位 80
                                  2007年 GT500 SUZ7 OKA5 FSWDNS SEP8 SUG5 SUZ1 TRM6 AUT6 FSW6 6位 54
                                  2008年 PETRONAS TOYOTA TEAM TOM'S GT500 SUZ3 OKA4 FSW2 SEP7 SUG10 SUZ3 TRM3 AUT8 FSW7 3位 63
                                  2009年 LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S GT500 OKA11 SUZ2 FSW2 SEP6 SUG7 SUZ8 FSW3 AUT1 TRM2 1位 88
                                  2010年 GT500 SUZ4 OKA3 FSW2 SEP8 SUG7 SUZ10 FSWC TRM1 2位 62
                                  2011年 LEXUS TEAM KRAFT GT500 OKA14 FSW11 SEP10 SUGRet SUZ7 FSW9 AUT9 TRM14 15位 7
                                  2012年 LEXUS TEAM SARD GT500 OKA9 FSW1 SEP4 SUG4 SUZRet FSW6 AUT5 TRM4 3位 57
                                  2013年 GT500 OKA8 FSW4 SEP2 SUG4 SUZ9 FSW11 AUT7 TRM4 8位 47
                                  2014年 LEXUS TEAM WedsSport BANDOH レクサス・RC F GT500 OKA11 FSW7 AUT8 SUG12 FSW11 SUZRet CHA6 TRM6 15位 17
                                  2015年 GT500 OKA10 FSW7 CHA9 FSW10 SUZ4 SUG5 AUT9 TRM10 11位 27

                                  太字はポールポジション、斜字はファステストラップ。(key)

2024/06/14 07:19更新

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