もしもし情報局 > 1944年 > 2月8日 > 作家

船戸与一の情報 (ふなどよいち)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月24日】今日誕生日の芸能人・有名人

船戸与一の情報(ふなどよいち) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

船戸 与一さんについて調べます

■名前・氏名
船戸 与一
(読み:ふなど よいち)
■職業
作家
■船戸与一の誕生日・生年月日
1944年2月8日 (年齢2015年没)
申年(さる年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
山口出身

(昭和19年)1944年生まれの人の年齢早見表

船戸与一と同じ1944年生まれの有名人・芸能人

船戸与一と同じ2月8日生まれの有名人・芸能人

船戸与一と同じ出身地山口県生まれの有名人・芸能人


船戸与一と関係のある人

ジェームス三木: 『龍神町龍神十三番地』(2003年、TBS) - 原作:船戸与一


長沢克泰: バンデイラ(1988年、全1巻、原作:船戸与一


生島治郎: 逢坂剛・大沢在昌・北方謙三・夢枕獏・船戸与一編『冒険の森へ 傑作小説大全 6 追跡者の宴』 集英社 2016 (収録作品:「男たちのブルース」)


大藪春彦: のちの世代では、平井和正、馳星周、花村萬月、島田荘司、夢枕獏、船戸与一、評論家の野崎六助、関口苑生、茶木則雄、新保博久などがファンとして知られる。


平岡正明: この運動を契機に朝倉喬司、船戸与一、布川徹郎らとミクロネシア独立運動に身を投じた。


生島治郎: 逢坂剛・大沢在昌・北方謙三・夢枕獏・船戸与一編『冒険の森へ 傑作小説大全 15 波浪の咆哮』 集英社 2016 (収録作品:「暗い海暗い声」)


樋口修吉: 同期デビュー組である船戸与一、逢坂剛、志水辰夫、北方謙三、大沢在昌、森詠等と親交が深く、映画エッセイ集『樋口修吉と10人の作家たちのシネマ倶楽部』(集英社文庫)で、その交流が窺える。


若松孝二: 2012年には三島由紀夫(三島事件)をテーマとして、楯の会結成(1968年)から自決までを描く『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』、続けて船戸与一原作の『海燕ホテル・ブルー』を制作。


山本美香: 船戸与一


広江礼威: 好きな小説家はスティーブン・キング、ギャビン・ライアル、船戸与一、ジャック・ヒギンズなど。


北方謙三: ほぼ同時期にデビューした作家には、冒険小説・ハードボイルド小説作家である大沢在昌(1979年にデビュー)、船戸与一(同1979年)、佐々木譲(同1979年)、逢坂剛(同1980年)、志水辰夫(同1981年)らがおり、親交も厚い。


船戸与一の情報まとめ

もしもしロボ

船戸 与一(ふなど よいち)さんの誕生日は1944年2月8日です。山口出身の作家のようです。

もしもしロボ

卒業、事件、兄弟、離婚、家族に関する情報もありますね。2015年に亡くなられているようです。

船戸与一のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

船戸 与一(ふなど よいち、1944年2月8日 - 2015年4月22日)は、日本の小説家。本名:原田 建司(はらだ けんじ)。

山口県下関市生まれ。山口県立下関西高等学校、早稲田大学法学部卒業

小学館、祥伝社などの出版社勤務を経てフリーになり、執筆活動を始める。1979年『非合法員』(講談社)で冒険小説家としてデビュー。

他に豊浦 志朗の筆名で『叛アメリカ史』などのルポルタージュ、外浦 吾朗の筆名で『ゴルゴ13』、『メロス』の劇画原作も著している。なお、「船戸」「豊浦」「外浦」はいずれも出身地である山口県の地名。

1983年、日本冒険作家クラブの創設の発起人の一人となる。

2015年4月22日 、胸腺癌のため死去。71歳没。闘病生活を続けながら執筆した長編『満州国演義』シリーズの完結をもって絶筆となった。

早稲田大学在学中は探検部(第三期生)に所属した。先輩には西木正明、後輩には高野秀行がいる。アラスカのエスキモーを訪問し、本名で共著『アラスカ・エスキモー』を刊行した。

1997年に発生したペルー早稲田大学探検部員殺害事件では、同事件で被害者に対してコメントした橋本龍太郎に対して反発。探検部OB会有志47人の連名で、「内閣総理大臣・橋本龍太郎にたいする糾弾文」(原文ママ)と題し、「内閣総理大臣を辞職せよ」と迫る文章を1998年1月26日発売の『週刊ポスト』183ページに意見広告として掲載した。

1975年8月、当時『週刊ポスト』のアンカーを務めていた宮原安春の仲介で、編集者の白川充と知り合い、『叛アメリカ史』を書いた豊浦と同一人物だと知った彼に小説を書くよう口説かれた。初めは社交辞令だと考えていたが、1年後に白川から催促され、ようやく本気になり100枚の作品を書いて渡した。これを読んだ白川は、最初から大流血の描写に面食らい、失敗したかと思ったという。しかし、それがデビュー作『非合法員』の冒頭の原型となった。

1985年 - 『山猫の夏』で第3回日本冒険小説協会大賞(国内部門)、第6回吉川英治文学新人賞。

1988年 - 『猛き箱舟』で第6回日本冒険小説協会大賞(国内部門)。

1989年 - 『伝説なき地』で第7回日本冒険小説協会大賞(国内部門)、第42回日本推理作家協会賞(長編部門)。

1992年 - 『砂のクロニクル』で第10回日本冒険小説協会大賞(国内部門)、第5回山本周五郎賞。

1996年 - 『蝦夷地別件』で第14回日本冒険小説協会大賞(国内部門)。

2000年 - 『虹の谷の五月』で第123回直木三十五賞。

2004年 - 『夢は荒れ地を』で第22回日本冒険小説協会大賞(国内部門)。

2014年 - 第18回日本ミステリー文学大賞。

1984年 - 『山猫の夏』4位

1985年 - 『神話の果て』7位

1987年 - 『猛き箱舟』1位

1988年 - 『伝説なき地』5位

1995年 - 『蝦夷地別件』7位

2000年 - 『虹の谷の五月』5位

1988年 - 『伝説なき地』1位

1991年 - 『炎 流れる彼方』3位

1993年 - 『砂のクロニクル』1位

1996年 - 『蝦夷地別件』3位

1997年 - 『かくも短き眠り』14位、『蟹喰い猿フーガ』15位

1998年 - 『午後の行商人』14位

2001年 - 『虹の谷の五月』6位

1985年 - 『山猫の夏』11位、『夜のオデッセイア』51位、『非合法員』89位

2012年 - 『山猫の夏』46位、『猛き箱舟』58位

『非合法員』1979/03 講談社、1984/02 徳間文庫、1996/06 講談社文庫、2015/10 小学館文庫 

『祖国よ友よ』1980/10 フタバノベルス 双葉社、1986/05 角川文庫、1992/10 徳間文庫

  【収録作】祖国よ友よ / 爆弾の街 / どしゃぶり行路 / 北溟の宿

『群狼の島』1981/06 フタバノベルス 双葉社、1985/12 角川文庫、1992/04 徳間文庫

『夜のオデッセイア』1981/07 トクマノベルス 徳間書店、1985/04 徳間文庫、1997/12 ハードカバー 徳間書店

『蛮賊ども』1982/04 カドカワノベルズ 角川書店、1986/11 角川文庫、1993/04 徳間文庫

『血と夢』1982/10フタバノベルズ 双葉社、1988/04 徳間文庫、1997/01 講談社文庫、2001/12 (増補新版) 徳間文庫

『銃撃の宴』 1984/06 徳間文庫

  【収録作】白い蒸気の夜 / 居留区の秋 / 帰郷者 / 灰色の猟犬 / 老いぼれ殺し / まだらの疾風 / 鬼百合の宿

『山猫の夏』 1984/08 講談社、1987/08 (上下巻) 講談社文庫、1995/11 (新装版) 講談社文庫、2014/05 小学館文庫

『神話の果て』1985/01 双葉社、1988/05 (上下巻) 講談社文庫、1995/11 (新装版) 講談社文庫

『カルナヴァル戦記』1986/04 講談社、1989/06 講談社文庫、2016/11 (新装版) 講談社文庫

  【収録作】カルナヴァル戦記 / ガリンペイロ / ジャコピーナ街道 / おタキ / バンデイラ / ふたつの町にて / アマゾン仙次

『猛き箱舟』1987/04 (上下巻) 集英社、1990/07~08 (1~4) 集英社文庫、1997/05 (上下巻) 集英社文庫

『伝説なき地』1988/06 (上下巻) 講談社、1991/06 (上下巻) 講談社文庫、1995/10 (上下巻) 徳間文庫、1995/11 (新装版) 講談社文庫、2003/06 (上下巻) 双葉文庫

『緑の底の底』1989/10 中央公論社 、1992/11 (表題作のみ文庫化) 中公文庫、2000/07 徳間文庫

  【収録作】緑の底の底 / メビウスの時の刻

『炎 流れる彼方』1990/07 集英社、1993/07 (上下巻) 集英社文庫、1997/11 (新装版) 集英社文庫

『砂のクロニクル』1991/11 毎日新聞社、1994/11 (上下巻) 新潮文庫、2014/05 (上下巻) 小学館文庫 

『黄色い蜃気楼』1992/09 双葉社、1995/09 双葉文庫

『メビウスの時の刻』1993/09 (単行本『緑の底の底』の収録作の文庫化) 中公文庫

『蝦夷地別件』1995/05 (上下巻) 新潮社、1998/06 (上中下巻) 新潮文庫、2012/01 (上中下巻) 小学館文庫

『蟹喰い猿フーガ』1996/01 徳間書店、1999/04 徳間文庫

『かくも短き眠り』1996/06 毎日新聞社、2000/04 角川文庫、2004/03 集英社文庫

『蝕みの果実』1996/10 講談社、1999/10 講談社文庫

  【収録作】セレクション・ブルウ / からっ風の街 / 黄金の眼 / コリア・タウン / 梟の流れ / 斑らの蝶 / ミセス・ジョーンズの死

『午後の行商人』1997/10 講談社、2000/09 講談社文庫

『流沙の塔』1998/04 (上下巻) 朝日新聞社、2000/10 (上下巻) 朝日文庫、2002/11 (上下巻) 新潮文庫、2006/04 (上下巻) 徳間文庫

『海燕ホテル・ブルー』1998/08 角川書店、2001/09 角川文庫、2005/02 徳間文庫

『龍神町龍神十三番地』1999/12 徳間書店 、2002/11 徳間文庫

『虹の谷の五月』2000/05 集英社、 2003/05 (上下巻) 集英社文庫

『新宿・夏の死』2001/05 文藝春秋、2004/05 文春文庫、2012/08 小学館文庫

  【収録作】夏の黄昏 / 夏の渦 / 夏の流れ / 夏の残光 / 夏の雷鳴 / 夏の夜雨 / 夏の曙 / 夏の星屑 

『緋色の時代』2001/12 (上下巻) 小学館、2004/09 (上下巻) 小学館文庫、2008/02 (上下巻) 徳間文庫

『夢は荒れ地を』2003/06 文藝春秋、2006/06 文春文庫、2012/10 集英社文庫 

『三都物語』2003/09 新潮社、2006/07 新潮文庫

『金門島流離譚(Asia noir)』 2004/03 毎日新聞社、2007/01 新潮文庫

  【収録作】金門島流離譚 / 瑞芳霧雨情話

『降臨の群れ』2004/06 集英社、2007/08 (上下巻) 集英社文庫

『蝶舞う館』2005/10 講談社 、2008/10 講談社文庫、2012/12 集英社文庫 

『河畔に標なく』2006/03 集英社、2009/07 集英社文庫

『満州国演義』2007/~2015/ 新潮社、2015/~2016/ 新潮文庫 

    「風の払暁」2007/04 新潮社、2015/07 新潮文庫

    「事変の夜」2007/04 新潮社、2015/08 新潮文庫

    「群狼の舞」2007/12 新潮社、2015/09 新潮文庫

    「炎の回廊」2008/06 新潮社、2015/12 新潮文庫

    「灰塵の暦」2009/01 新潮社、2016/01 新潮文庫

    「大地の牙」2011/04 新潮社、2016/02 新潮文庫

    「雷の波涛」2012/06 新潮社、2016/05 新潮文庫

    「南冥の雫」2013/12 新潮社、2016/06 新潮文庫

    「残夢の骸」2015/02 新潮社、2016/07 新潮文庫

    『藪枯らし純次』2008/01 徳間書店、2011/03 徳間文庫 

    『夜来香(イエライシャン)海峡』2009/06 講談社、2012/04 講談文庫 

    『新・雨月 戊辰戦役朧夜話』2010/02 (上下巻) 徳間書店、2013/01 (上中下巻) 徳間文庫 

    『諸士乱想 トーク・セッション18』1994/05 ベストセラーズ、1998/03 徳間文庫

    『棋翁戦てんまつ記』1995/03 (共著) 集英社、2018/03 集英社文庫

    『国家と犯罪』1997/04 小学館、2000/03 小学館文庫

    『満州国演義』に見る中国大陸』あるむ(愛知大学東亜同文書院ブックレット) 2008/

    『稲妻の秋』2015/03 (ジャーロ 53 春号) 光文社

    ダシール・ハメット『闇の中から来た女』集英社 1991年

    豊浦志朗『硬派と宿命:はぐれ狼たちの伝説』世代群評社、1975年

    豊浦志朗『叛アメリカ史』ブロンズ社、1977年;筑摩書房、1989年 ISBN 4-480-02310-0

    原田建司(佐藤政信、小島臣と共著)『アラスカ・エスキモー』朝日新聞社、1968年

    「死者の唄(シ・ギリシャ)」(SP28『死者の唄』収録)

    「行方不明のH氏」(SP29『女王陛下の憂鬱』収録)

    「スキャンダルの未払い金」(同上)

    「氷結海峡」(SP30『アサシン暗殺教団』収録)

    「アサシン暗殺教団」(同上)

    「落日の死影」(SP31『落日の死影』収録)★

    「ハワード・ヒューズ氏の息子」(同上)

    「レイプ数え唄」(同上)

    「戦艦ヨークシャーの反乱」(SP33『戦艦ヨークシャーの反乱』収録)

    「三匹の女豹」(SP34『殲滅』収録)

    「独裁者の晩餐」(SP35『独裁者の晩餐』収録)

    「チチカカ湖はどしゃぶり」(SP36『おろしや間諜伝説』収録)

    「おろしや間諜伝説」(同上)★

    「チャイナ・タウン」(SP37『チャイナ・タウン』収録)

    「タンブル・ウィード」(SP38『鬼畜の宴』収録)

    「タラントゥーラ 舞踏蜘蛛」(同上)

    「鬼畜の宴」(同上)★

    「陽気な狙撃者」(SP40『タッチ・ダウン』収録)

    「TOUCH DOWN」(同上)

    「アカプルコ-散華の夜」(SP41『シシリー島の墓標』収録)

    「シシリー島の墓標」(同上)

    「モンゴルの鷹」(SP44『モンゴルの鷹』収録)

    「神の手」(同上)

    「トリポリの埋葬」(SP45『地獄からの生還者』収録)

    「B&Cクラブ会員死す」(SP46『国王に死を』収録)

    「ビハインド・ザ・プレジデント」(SP48『ゼロの反撃』収録)

    「ロベン監獄島」(SP50『ロベン監獄島』収録)

    「橋は崩れた」(SP51『毛沢東の遺言』収録)

    「毛沢東の遺言」(同上)

    「スドロナス・マリヨ」(SP53『第四帝国崩壊・狼の巣』収録)

    ★の3作は自身によりノベライズされ、船戸の名義で小説として2011年に小学館から刊行された。時代背景を現代と同じにしていたり、原作にはなかったキャラクターの設定も付け加えられている。

    第1巻 落日の死影 (2011年2月25日)

    第2巻 鬼畜の宴 (2011年3月25日)

    第3巻 おろしや間諜伝説 (2011年4月25日)

    『海燕ホテル・ブルー』2012/03 公開 (84分)

      原作『海燕ホテル・ブルー』

      監督・製作・企画 若松孝二、プロデューサー 尾崎宗子、音楽 ジム・オルーク、ラインプロデューサー 大友麻子・大日方教史、脚本 黒沢久子・若松孝二

      出演 片山瞳、地曵豪、井浦新(ARATA)、大西信満、廣末哲万、ウダタカキ、岡部尚、渋川清彦ほか

    『EDEN』2012/11 公開 (101分)

      原作『新宿・夏の死』収録「夏の渦」

      監督 武正晴、脚本・プロデューサー 李鳳字、脚本 羽原大介、企画 原田芳雄、プロデューサー 成宏基

      出演 山本太郎、中村ゆり、高橋和也、齋賀正和、池原猛、小野賢章、大橋一三、入口夕布、高岡早紀、浜田晃、藤田弓子ほか

    『龍神町龍神十三番地』2003/06

      原作『龍神町龍神十三番地』 

      制作 テレパック、TBSプロデューサー 森下和清・小橋智子、ディレクター・監督 鶴橋康夫、脚本 ジェームス三木

      出演 佐藤浩市、高島礼子、宇崎竜童、椎名桔平、柴田恭兵、小島聖、山本未來、佐野史郎、石倉三郎、銀粉蝶、岡本綾、浅利陽介、中原丈雄、大河内浩ほか

    『山猫の夏』初回1985/09/02 21:40 月~金 (15分/全10回)

      「アドベンチャーロード」 NHK-FM〈制作・NHK東京〉

      出演 原田芳雄、江幡蓮、大塚周夫、藤岡重慶、玄田哲章、阿部寿美子ほか

    『夜のオデッセイア』初回1987/10/05 21:00 月~金 (15分/全10回)

      「 アドベンチャーロード」 NHK-FM

      脚色・仲倉重郎、演出・三井章、制作・NHK東京

      出演 役所広司、名古屋章、石橋蓮司、草野大悟、金沢碧ほか

    『砂のクロニクル』

      2006/10 東京芸術劇場小ホール1 全9公演、2011/10 東京両国シアターχ 全10公演

      原作『砂のクロニクル』

      脚本・演出 森井陸 制作 ピープルシアター

    『新宿・夏の渦』

      2012/07 新宿サンモールスタジオ 全10公演、2015/06 東京両国シアターχ 全8公演

      原作『新宿・夏の死』収録「夏の渦」

      脚本・演出 森井陸 制作 ピープルシアター

    『蝦夷地別件』

      2013/10 東京芸術劇場シアターウエスト 全10公演

      原作『蝦夷地別件』

      脚本・演出・美術 森井陸 企画・制作 ピープルシアター

    『燃えあがる荒野』 (3部構成の第1部)

      2017/10 東京両国シアターχ 全10公演

      原作『満州国演義』

      脚本・演出・美術 森井陸 企画・制作 ピープルシアター

    『燃えひろがる荒野』(3部構成の第2部)

      2018/10 東京両国シアターχ 全9公演

      原作『満州国演義』

      脚本・演出 ・美術 森井陸 企画・制作 ピープルシアター

    『燃えつきる荒野』(3部構成の完結編)

      2019/10 東京両国シアターχ 全9公演

      原作『満州国演義』

      脚本・演出・美術 森井陸 企画・制作 ピープルシアター

    『猛き箱舟』(ヤングジャンプコミックス)

      1990/01 第1巻、1990/03 第2巻 (画) 柳澤一明 集英社

    『山猫の夏』(ヤングジャンプコミックス)

      1991/08 (画) 柳澤一明 集英社

    『神話の果て』(ホームミステリーコミックス)

      1993/01 (画) 鬼窪浩久 ホーム社

    『夜のオデッセイア』(少年キャプテンコミックス)

      1994/02 第1巻、1994/04 第2巻 (画) 鬼窪浩久 徳間書店

    ^ “作家の船戸与一さん死去 71歳、「虹の谷の五月」で直木賞”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年4月22日). https://web.archive.org/web/20150425043915/http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/04/23/kiji/K20150423010219290.html 2015年4月23日閲覧。 

    ^ “船戸与一さんが死去 「山猫の夏」などの冒険小説”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2015年4月22日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG22H6C_S5A420C1CC0000/ 2015年5月13日閲覧。 

    ^ “下関市、船戸与一さんの追悼展 郷土の作家しのぶ”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2015年4月24日). https://www.nikkei.com/article/DGXLZO86072620T20C15A4LC0000/ 2015年5月13日閲覧。 

    ^ “〈正史〉と〈叛史〉をつむぐ、すさまじい力業 船戸与一『残夢の骸―満州国演義9―』”. Book Bang 新潮社. 2022年7月4日閲覧。

    ^ “「砂のクロニクル」で知られる作家、船戸与一氏が死去”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2015年4月22日). https://www.sankei.com/article/20150422-Q7ZMGZ4M4JMA3BTT6XV3R3U6R4/ 2015年4月22日閲覧。 

    ^ 【著者に訊け】船戸与一 圧倒的スケールで描く『残夢の骸』 小学館 2015.03.05

    ^ “プロ論”. リクナビNEXT (RECRUIT). (2010年6月16日). https://next.rikunabi.com/proron/1027/proron_1027.html 2022年7月4日閲覧。 

    ^ “【追悼・船戸与一】ゼロ度の男”. Book Bang. 2021年3月23日閲覧。

    ^ “人間の“質的変化”書く 作家・船戸与一さん”. (株)新聞編集センター〈定年時代/東京版〉. 2021年1月20日閲覧。

    ^ 「内閣総理大臣・橋本龍太郎にたいする糾弾文」『週刊ポスト』第30巻第5号、小学館、1998年2月6日、183頁。 

    ^ 新保博久「梶山季之から船戸与一・志水辰夫、そして〈大衆文学館〉―白川充インタビュー」『本の雑誌』2010年1月号 p.9

    ^ “吉川英治文学新人賞過去受賞作”. 講談社. 2018年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月5日閲覧。

    ^ “1989年 第42回 日本推理作家協会賞”. 一般社団法人日本推理作家協会. 2021年1月5日閲覧。

    ^ “山本周五郎賞 過去の受賞作”. 新潮社. 2021年1月5日閲覧。

    ^ “直木賞受賞者一覧”. 公益財団法人日本文学振興会. 2021年1月5日閲覧。

    ^ “第18回日本ミステリー文学大賞講評”. 光文文化財団. 2021年1月5日閲覧。

    小田光雄『船戸与一と叛史のクロニクル』青弓社、1997年7月。ISBN 4-7872-9120-3。 

    日本の小説家一覧

    推理作家一覧

    冒険小説

    森詠

    逢坂剛

    大沢在昌

    北方謙三

    第1回 川口松太郎『鶴八鶴次郎』『風流深川唄』『明治一代女』

    第2回 鷲尾雨工『吉野朝太平記』他

    第3回 海音寺潮五郎『天正女合戦』『武道傳來記』

    第4回 木々高太郎『人生の阿呆』他

    第5回 該当作品なし

    第6回 井伏鱒二『ジョン萬次郎漂流記』他

    第7回 橘外男『ナリン殿下への回想』

    第8回 大池唯雄『兜首』『秋田口の兄弟

    第9回 該当作品なし

    第10回 該当作品なし

    第11回 堤千代『小指』他/河内仙介『軍事郵便』

    第12回 村上元三『上総風土記』他

    第13回 木村荘十『雲南守備兵』

    第14回 該当作品なし

    第15回 該当作品なし

    第16回 田岡典夫『強情いちご』他/神崎武雄『寛容』他

    第17回 山本周五郎『日本婦道記』(受賞辞退)

    第18回 森荘已池『山畠』『蛾と笹舟』

    第19回 岡田誠三『ニューギニヤ山岳戦』

    第20回 該当作品なし

    第21回 富田常雄『面』『刺青』他

    第22回 山田克郎『海の廃園』

    第23回 今日出海『天皇の帽子』/小山いと子『執行猶予』

    第24回 檀一雄『長恨歌』『真説石川五右衛門』

    第25回 源氏鶏太『英語屋さん』『颱風さん』『御苦労さん』

    第26回 久生十蘭『鈴木主水』/柴田錬三郎『イエスの裔』

    第27回 藤原審爾『罪な女』他

    第28回 立野信之『叛乱』

    第29回 該当作品なし

    第30回 該当作品なし

    第31回 有馬頼義『終身未決囚』

    第32回 梅崎春生『ボロ家の春秋』/戸川幸夫『高安犬物語』

    第33回 該当作品なし

    第34回 新田次郎『強力伝』/邱永漢『香港』

    第35回 南條範夫『燈台鬼』/今官一『壁の花』

    第36回 今東光『お吟さま』/穂積驚『勝烏』

    第37回 江崎誠致『ルソンの谷間』

    第38回 該当作品なし

    第39回 山崎豊子『花のれん』/榛葉英治『赤い雪』

    第40回 城山三郎『総会屋錦城』/多岐川恭『落ちる』

    第41回 渡辺喜恵子『馬淵川』/平岩弓枝『鏨師』

    第42回 司馬遼太郎『梟の城』/戸板康二『團十郎切腹事件』他

    第43回 池波正太郎『錯乱』

    第44回 寺内大吉『はぐれ念仏』/黒岩重吾『背徳のメス』

    第45回 水上勉『雁の寺』

    第46回 伊藤桂一『螢の河』

    第47回 杉森久英『天才と狂人の間』

    第48回 山口瞳『江分利満氏の優雅な生活』/杉本苑子『孤愁の岸』

    第49回 佐藤得二『女のいくさ』

    第50回 安藤鶴夫『巷談本牧亭』/和田芳恵『塵の中』

    第51回 該当作品なし

    第52回 永井路子『炎環』/安西篤子『張少子の話』

    第53回 藤井重夫『虹』

    第54回 新橋遊吉『八百長』/千葉治平『虜愁記』

    第55回 立原正秋『白い罌粟』

    第56回 五木寛之『蒼ざめた馬を見よ』

    第57回 生島治郎『追いつめる』

    第58回 野坂昭如『アメリカひじき』『火垂るの墓』/三好徹『聖少女』

    第59回 該当作品なし

    第60回 陳舜臣『青玉獅子香炉』/早乙女貢『僑人の檻』

    第61回 佐藤愛子『戦いすんで日が暮れて』

    第62回 該当作品なし

    第63回 結城昌治『軍旗はためく下に』/渡辺淳一『光と影』

    第64回 豊田穣『長良川』

    第65回 該当作品なし

    第66回 該当作品なし

    第67回 綱淵謙錠『斬』/井上ひさし『手鎖心中』

    第68回 該当作品なし

    第69回 長部日出雄『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』/藤沢周平『暗殺の年輪』

    第70回 該当作品なし

    第71回 藤本義一『鬼の詩』

    第72回 半村良『雨やどり』/井出孫六『アトラス伝説』

    第73回 該当作品なし

    第74回 佐木隆三『復讐するは我にあり』

    第75回 該当作品なし

    第76回 三好京三『子育てごっこ』

    第77回 該当作品なし

    第78回 該当作品なし

    第79回 津本陽『深重の海』/色川武大『離婚

    第80回 宮尾登美子『一絃の琴』/有明夏夫『大浪花諸人往来』

    第81回 田中小実昌『浪曲師朝日丸の話』『ミミのこと』/阿刀田高『ナポレオン狂』

    第82回 該当作品なし

    第83回 向田邦子『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』/志茂田景樹『黄色い牙』

    第84回 中村正䡄『元首の謀叛』

    第85回 青島幸男『人間万事塞翁が丙午』

    第86回 つかこうへい『蒲田行進曲』/光岡明『機雷』

    第87回 深田祐介『炎熱商人』/村松友視『時代屋の女房』

    第88回 該当作品なし

    第89回 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』

    第90回 神吉拓郎『私生活』/高橋治『秘伝』

    第91回 連城三紀彦『恋文』/難波利三『てんのじ村』

    第92回 該当作品なし

    第93回 山口洋子『演歌の虫』『老梅』

    第94回 森田誠吾『魚河岸ものがたり』/林真理子『最終便に間に合えば』『京都まで』

    第95回 皆川博子『恋紅』

    第96回 逢坂剛『カディスの赤い星』/常盤新平『遠いアメリカ』

    第97回 白石一郎『海狼伝』/山田詠美『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』

    第98回 阿部牧郎『それぞれの終楽章』

    第99回 西木正明『凍れる瞳』『端島の女』/景山民夫『遠い海から来たCOO』

    第100回 杉本章子『東京新大橋雨中図』/藤堂志津子『熟れてゆく夏』

    第101回 ねじめ正一『高円寺純情商店街』/笹倉明『遠い国からの殺人者』

    第102回 星川清司『小伝抄』/原尞『私が殺した少女』

    第103回 泡坂妻夫『蔭桔梗』

    第104回 古川薫『漂泊者のアリア』

    第105回 宮城谷昌光『夏姫春秋』/芦原すなお『青春デンデケデケデケ』

    第106回 高橋義夫『狼奉行』/高橋克彦『緋い記憶』

    第107回 伊集院静『受け月』

    第108回 出久根達郎『佃島ふたり書房』

    第109回 髙村薫『マークスの山』/北原亞以子『恋忘れ草』

    第110回 佐藤雅美『恵比寿屋喜兵衛手控え』/大沢在昌『新宿鮫 無間人形』

    第111回 中村彰彦『二つの山河』/海老沢泰久『帰郷』

    第112回 該当作品なし

    第113回 赤瀬川隼『白球残映』

    第114回 小池真理子『恋』/藤原伊織『テロリストのパラソル』

    第115回 乃南アサ『凍える牙』

    第116回 坂東眞砂子『山妣』

    第117回 篠田節子『女たちのジハード』/浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』

    第118回 該当作品なし

    第119回 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』

    第120回 宮部みゆき『理由』

    第121回 佐藤賢一『王妃の離婚』/桐野夏生『柔らかな頬』

    第122回 なかにし礼『長崎ぶらぶら節』

    第123回 船戸与一『虹の谷の五月』/金城一紀『GO』

    第124回 山本文緒『プラナリア』/重松清『ビタミンF』

    第125回 藤田宜永『愛の領分』

    第126回 山本一力『あかね空』/唯川恵『肩ごしの恋人』

    第127回 乙川優三郎『生きる』

    第128回 該当作品なし

    第129回 石田衣良『4TEEN フォーティーン』/村山由佳『星々の舟』

    第130回 江國香織『号泣する準備はできていた』/京極夏彦『後巷説百物語』

    第131回 奥田英朗『空中ブランコ』/熊谷達也『邂逅の森』

    第132回 角田光代『対岸の彼女』

    第133回 朱川湊人『花まんま』

    第134回 東野圭吾『容疑者Xの献身』

    第135回 三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』/森絵都『風に舞いあがるビニールシート』

    第136回 該当作品なし

    第137回 松井今朝子『吉原手引草』

    第138回 桜庭一樹『私の男』

    第139回 井上荒野『切羽へ』

    第140回 天童荒太『悼む人』/山本兼一『利休にたずねよ』

    第141回 北村薫『鷺と雪』

    第142回 佐々木譲『廃墟に乞う』/白石一文『ほかならぬ人へ』

    第143回 中島京子『小さいおうち』

    第144回 木内昇『漂砂のうたう』/道尾秀介『月と蟹』

    第145回 池井戸潤『下町ロケット』

    第146回 葉室麟『蜩ノ記』

    第147回 辻村深月『鍵のない夢を見る』

    第148回 朝井リョウ『何者』/安部龍太郎『等伯』

    第149回 桜木紫乃『ホテルローヤル』

    第150回 朝井まかて『恋歌』/姫野カオルコ『昭和の犬』

    第151回 黒川博行『破門』

    第152回 西加奈子『サラバ!』

    第153回 東山彰良『流』

    第154回 青山文平『つまをめとらば』

    第155回 荻原浩『海の見える理髪店』

    第156回 恩田陸『蜜蜂と遠雷』

    第157回 佐藤正午『月の満ち欠け』

    第158回 門井慶喜『銀河鉄道の父』

    第159回 島本理生『ファーストラヴ』

    第160回 真藤順丈『宝島』

    第161回 大島真寿美『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』

    第162回 川越宗一『熱源』

    第163回 馳星周『少年と犬』

    第164回 西條奈加『心淋し川』

    第165回 佐藤究『テスカトリポカ』/澤田瞳子『星落ちて、なお』

    第166回 今村翔吾『塞王の楯』/米澤穂信『黒牢城』

    第167回 窪美澄『夜に星を放つ』

    第168回 小川哲『地図と拳』/千早茜『しろがねの葉』

    第169回 垣根涼介『極楽征夷大将軍』/永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』

    第170回 河﨑秋子『ともぐい』/万城目学『八月の御所グラウンド』

    第171回 一穂ミチ『ツミデミック』

    第1回 山田太一『異人たちとの夏』

    第2回 吉本ばなな『TUGUMI』

    第3回 佐々木譲『エトロフ発緊急電』

    第4回 稲見一良『ダック・コール』

    第5回 船戸与一『砂のクロニクル』

    第6回 宮部みゆき『火車』

    第7回 久世光彦『一九三四年冬―乱歩』

    第8回 帚木蓬生『閉鎖病棟』

    第9回 天童荒太『家族狩り』

    第10回 真保裕一『奪取』、篠田節子『ゴサインタン 神の座』

    第11回 梁石日『血と骨』

    第12回 重松清『エイジ』

    第13回 岩井志麻子『ぼっけえ、きょうてえ』

    第14回 乙川優三郎『五年の梅』、中山可穂『白い薔薇の淵まで』

    第15回 吉田修一『パレード』、江國香織『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』

    第16回 京極夏彦『覘き小平次』

    第17回 熊谷達也『邂逅の森』

    第18回 荻原浩『明日の記憶』、垣根涼介『君たちに明日はない』

    第19回 宇月原晴明『安徳天皇漂海記』

    第20回 森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』、恩田陸『中庭の出来事』

    第21回 今野敏『果断 隠蔽捜査2』、伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』

    第22回 白石一文『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』

    第23回 貫井徳郎『後悔と真実の色』、道尾秀介『光媒の花』

    第24回 窪美澄『ふがいない僕は空を見た』

    第25回 原田マハ『楽園のカンヴァス』

    第26回 小野不由美『残穢』

    第27回 米澤穂信『満願』

    第28回 柚木麻子『ナイルパーチの女子会』

    第29回 湊かなえ『ユートピア』

    第30回 佐藤多佳子『明るい夜に出かけて』

    第31回 小川哲『ゲームの王国』

    第32回 朝倉かすみ『平場の月』

    第33回 早見和真『ザ・ロイヤルファミリー』

    第34回 佐藤究『テスカトリポカ』

    第35回 砂原浩太朗『黛家の兄弟

    第36回 永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』

    第37回 青崎有吾『地雷グリコ』

    第1回 加堂秀三『涸滝』/田中光二『黄金の罠』

    第2回 栗本薫 『絃の聖域』/南原幹雄『闇と影の百年戦争』

    第3回 澤田ふじ子『陸奥甲冑記』『寂野』

    第4回 赤瀬川隼『球は転々宇宙間』/北方謙三『眠りなき夜』

    第5回 連城三紀彦『宵待草夜情』/山口洋子『プライベート・ライブ』

    第6回 船戸与一『山猫の夏』

    第7回 高橋克彦『総門谷』

    第8回 景山民夫『虎口からの脱出』

    第9回 清水義範『国語入試問題必勝法』

    第10回 椎名誠『犬の系譜』/岡嶋二人『99%の誘拐』

    第11回 小杉健治『土俵を走る殺意』

    第12回 大沢在昌『新宿鮫』/伊集院静『乳房』

    第13回 中島らも『今夜、すべてのバーで』/宮部みゆき『本所深川ふしぎ草紙』

    第14回 帚木蓬生『三たびの海峡』

    第15回 東郷隆『大砲松』/薄井ゆうじ 『樹の上の草魚』

    第16回 浅田次郎『地下鉄に乗って』/小嵐九八郎 『刑務所ものがたり』

    第17回 真保裕一『ホワイトアウト』/鈴木光司『らせん』

    第18回 服部真澄『鷲の驕り』/馳星周『不夜城』

    第19回 花村萬月『皆月』

    第20回 山本文緒『恋愛中毒』

    第21回 宇江佐真理『深川恋物語』

    第22回 野沢尚『深紅』

    第23回 大崎善生『パイロットフィッシュ』

    第24回 福井晴敏『終戦のローレライ』/諸田玲子『其の一日』

    第25回 伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』/垣根涼介『ワイルド・ソウル』

    第26回 恩田陸『夜のピクニック』/瀬尾まいこ『幸福な食卓』

    第27回 今野敏『隠蔽捜査』

    第28回 佐藤多佳子『一瞬の風になれ』

    第29回 佐藤亜紀『ミノタウロス』

    第30回 朝倉かすみ『田村はまだか』/柳広司『ジョーカー・ゲーム』

    第31回 池井戸潤『鉄の骨』/冲方丁『天地明察』

    第32回 辻村深月『ツナグ』

    第33回 西村健『地の底のヤマ』

    第34回 伊東潤『国を蹴った男』/月村了衛『機龍警察 暗黒市場』

    第35回 和田竜『村上海賊の娘』

    第36回 西條奈加『まるまるの毬』

    第37回 薬丸岳『Aではない君と』

    第38回 本城雅人『ミッドナイト・ジャーナル』/宮内悠介『彼女がエスパーだったころ』

    第39回 佐藤究『Ank: a mirroring ape』

    第40回 塩田武士『歪んだ波紋』/藤井太洋『ハロー・ワールド』

    第41回 今村翔吾『八本目の槍』/呉勝浩『スワン』

    第42回 加藤シゲアキ『オルタネート』/武田綾乃『愛されなくても別に』

    第43回 小田雅久仁『残月記』/一穂ミチ『スモールワールズ』

    第44回 蝉谷めぐ実『おんなの女房』

    第45回 藤岡陽子『リラの花咲くけものみち』

    FAST

    ISNI

    VIAF

    WorldCat

    ドイツ

    イスラエル

    アメリカ

    日本

    韓国

    CiNii Books

    CiNii Research

    IdRef

    船戸与一

    20世紀日本の小説家

    21世紀日本の小説家

    冒険小説作家

    直木賞受賞者

    日本推理作家協会賞受賞者

    日本の漫画原作者

    小学館の人物

    祥伝社

    一ツ橋グループの人物

    早稲田大学出身の人物

    山口県出身の人物

    1944年生

    2015年没

    FAST識別子が指定されている記事

    ISNI識別子が指定されている記事

    VIAF識別子が指定されている記事

    WorldCat Entities識別子が指定されている記事

    GND識別子が指定されている記事

    J9U識別子が指定されている記事

    LCCN識別子が指定されている記事

    NDL識別子が指定されている記事

    NLK識別子が指定されている記事

    CINII識別子が指定されている記事

    CRID識別子が指定されている記事

    SUDOC識別子が指定されている記事

2024/11/23 21:37更新

funado yoichi


船戸与一と同じ誕生日2月8日生まれ、同じ山口出身の人

村本 周三(むらもと しゅうぞう)
1915年2月8日生まれの有名人 山口出身

村本 周三(むらもと しゅうぞう、1915年(大正4年)2月8日 - 2011年(平成23年)11月27日)は、日本の経営者。第一勧業銀行頭取を務めた。広島県呉市出身。 1937年(昭和12年)に東…

佐藤 信二(さとう しんじ)
1932年2月8日生まれの有名人 山口出身

佐藤 信二(さとう しんじ、1932年〈昭和7年〉2月8日 - 2016年〈平成28年〉5月3日)は、日本の政治家。運輸大臣、通商産業大臣、衆議院議員(8期)、参議院議員(1期)などを歴任。位階勲等は…

日比 啓子(ひび けいこ)
1949年2月8日生まれの有名人 山口出身

2月8日生まれwiki情報なし(2024/11/10 23:56時点)

油谷 繁(あぶらや しげる)
1977年2月8日生まれの有名人 山口出身

油谷 繁(あぶらや しげる、1977年2月8日 - )は、山口県長門市出身の中国電力陸上競技部所属の陸上競技(長距離走・マラソン)元選手、現指導者。山口県立美祢工業高等学校-中国電力。愛称は「あぶさん…

あり()
1978年2月8日生まれの有名人 山口出身

アリ(蟻、螘)は、ハチ目ハチ亜目有剣ハチ下目アリ上科アリ科(Formicidae)に属する昆虫の総称である。体長は1 - 30 mmほどの小型昆虫で、人家や畑の近くにも多く、身近な昆虫の一つに数えられ…


寺川 奈津美(てらかわ なつみ)
1983年2月8日生まれの有名人 山口出身

寺川 奈津美(てらかわ なつみ、1983年〈昭和58年〉2月8日 - )は、日本の気象予報士・防災士。 山口県下関市出身。中学・高校時代は陸上部に所属し、部活前に学校の外を毎日4~5キロ走っていた。…

大谷 泰彦(おおたに やすひこ)
1959年2月8日生まれの有名人 山口出身

大谷 泰彦(おおたに やすひこ、1959年2月8日 - )は、主に山口県で活躍しているローカルタレント、ラジオパーソナリティーである。 山口県長門市出身。山口県光市在住。山口県立鹿野高等学校(現山口…

横山 裕二(よこやま ゆうじ)
1977年2月8日生まれの有名人 山口出身

横山 裕二(よこやま ゆうじ、1977年2月8日 - )は、日本の漫画家。山口県出身。男性。血液型はO型。2009年に横山専務名義から改名。『ツール・ド・本屋さん』連載時の地元は東京都調布市。北海道音…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


船戸与一と近い名前の人

船戸 健行(ふなど たけゆき)
11月19日生まれの有名人 愛媛出身

船戸 健行(ふなど たけゆき、11月19日 - )は、日本の男性俳優、声優、音響監督。愛媛県出身。血液型 A型。趣味/特技 愛媛弁、婚礼司会、麻雀。 一時期、芸名をひのもと はじめとしていた。以前は…

船戸 順(ふなと じゅん)
1938年11月26日生まれの有名人 和歌山出身

船戸 順(ふなと じゅん、(1938年〈昭和13年〉11月26日 - 2021年〈令和3年〉5月26日)は、日本の俳優である。本名は岩井 常隆(いわい つねたか)。血液型はB型。株式会社フジプランニン…


船戸 明里(ふなと あかり)
1973年3月21日生まれの有名人 愛知出身

船戸 明里(ふなと あかり、英語表記:Akari Funato、1973年3月21日 - )は、日本のイラストレーター、漫画家。女性。愛知県出身、在住。 船戸明里は本名。高校2年次、さとあきらのペン…

船戸ゆり絵(ふなと ゆりえ)
1994年9月18日生まれの有名人 埼玉出身

船戸 ゆり絵(ふなと ゆりえ、1994年9月18日 - )は、日本の女性声優。アミューズ所属。埼玉県出身。愛称はふーにゃん、ふーちゃん。 高校卒業後、ワタナベエンターテイメントカレッジの声優タレント…

船戸 陽子(ふなと ようこ)
1974年4月23日生まれの有名人 東京出身

船戸 陽子(ふなと ようこ、1974年4月23日 - )は、日本女子プロ将棋協会(LPSA)に所属する女流棋士である。LPSA番号18。ソムリエの資格を持つ。高柳敏夫門下。亜細亜大学出身。以前は日本将…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
船戸与一
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

A.B.C-Z Travis Japan 放課後プリンセス カスタマイZ さんみゅ~ HEADS まなみのりさ BABYMETAL WEST. FLAME 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「船戸与一」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました