西村眞悟のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)
西村 眞悟(にしむら しんご、1948年(昭和23年)7月7日 ‐ )は、日本の政治家、元弁護士。政治団体「祖国再生同盟」特別顧問。
衆議院議員(6期)、防衛政務次官(小渕第2次改造内閣)、衆議院懲罰委員長、衆議院災害対策特別委員長、衆議院海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員長、民社党中央執行委員・国際局長、自由党組織委員長・内閣部会長・代議士会会長・大阪府連会長、太陽の党代表などを歴任した。氏名表記は一般に新字体の「真悟」が用いられている。
実父は元衆議院議員西村栄一(民社党第二代委員長)。従兄弟は元衆議院議員西村章三。岳父は元衆議院議員岡澤完治。実子に元大阪府議会議員の西村日加留。
1948年(昭和23年)7月7日、西村栄一の四男として大阪府堺市に生まれた。母・秀子は音楽家・東儀哲三郎の二女。一家は、堺市上野芝向ヶ丘町という丘の上の田舎の住宅街に住んでいた。西村が生まれたときには、家に長兄夫婦、姉、章三(のち衆議院議員)、勇三がいた。章三は、戦前戦後の混乱期に母子家庭となっていた生家から栄一のもとに来た。
大阪学芸大学付属天王寺中学校(現:大阪教育大学附属天王寺中学校)、大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎を経て一浪後京都大学法学部に入学。
大学には8年在学した。22歳の時、父・栄一が死去。西村によると「なにしろ、父親が亡くなったうえは、奮起して生活路線を築くというのが大学卒業を控えた息子の通常の姿ではないか。しかし、僕はその反対をころがりはじめた。大学は卒業するどころか、八年も在学してしまった。裏表といえば聞こえはいいが、僕の場合は裏裏だった。八年で大学を放り出されるのが判っていても、将来の進路が定まらない。それでおふくろは、あるとき、突然僕にこう言った“明日、職安へいけ”と…」。
1976年(昭和51年)京都大学法学部卒業。
国と地方の公務員試験を数個受け合格したが、日本から独立してもやっていけそうな神戸市に就職した。神戸市には3年勤めて退職した。神戸市を退職したときの夕食後の家での会話は「ご飯を食べている最中に言えば食い物が喉に通らないので、食べ終わったから言うが、俺は今日神戸を退職してきた。明日からは給料はない」だった。
1982年(昭和57年)34歳で司法試験に合格した。一年前に結婚して既に子もあった。37期司法修習生となる(同期に稲田朋美がいる)。1985年(昭和60年)、弁護士登録。
弁護士になって四年後、数か月イギリスで暮らしたくなり、その間の生活費を稼いで家にいれ、1987年(昭和62年)12月に日本をあとにした。ロンドンとケンブリッジの中間のサフロン・ウオルデン(英語版)という小さな田舎町に下宿して勉強をしている時、母に「俺は、政治家になり、偉大になる。」と手紙を書いた。母からの手紙には「私は、幸せだ。」と書いてあった。
1992年(平成4年)7月、第16回参議院議員通常選挙の大阪府選挙区に連合の会公認、社会党・民社党・社民連推薦で出馬し、落選。
1993年(平成5年)7月、第40回衆議院議員総選挙の旧大阪5区に民社党公認・新生党推薦で出馬し初当選。
1994年(平成6年)12月、民社党解党。新進党結成に参加。同党初代党首選では民社党委員長・米沢隆の推薦人となるも、米沢は落選。
1996年(平成8年)10月、第41回衆議院議員総選挙の大阪17区に新進党公認で出馬し当選(2期目)。
1997年(平成9年)12月、新進党解党。翌1998年(平成10年)1月、小沢一郎を党首とする自由党結成に参加。
1999年(平成11年)10月5日、小渕内閣第2次改造内閣の防衛政務次官に就任(同月20日辞任)。
2000年(平成12年)6月、第42回衆議院議員総選挙の大阪17区に自由党公認で出馬し小選挙区では敗れるも比例近畿ブロックで復活当選(3期目)。
2003年(平成15年)9月、自由党解党。民由合併で民主党に合流。同年11月、第43回衆議院議員総選挙の大阪17区に民主党公認で出馬し当選(4期目)。
2005年(平成17年)9月、第44回衆議院議員総選挙の大阪17区に民主党公認で出馬し小選挙区では敗れるも比例復活で当選(5期目)。11月28日、弁護士法違反で逮捕される。
民主党に離党届を提出したが、党の臨時役員会は受理せずに除籍処分とした上で、西村への議員辞職勧告を決定した。11月29日、民主党が除籍処分を常任幹事会で決定。
西村は「(北朝鮮による)拉致被害者救出のために議席を維持しなければならない」として、議員辞職を拒否したが、翌2006年(平成18年)3月18日、衆議院本会議で辞職勧告決議を受ける。
2007年(平成19年)9月25日、大阪地裁に於いて、弁護士法違反(弁護士の名義貸し)として懲役2年・執行猶予5年の判決。組織的犯罪処罰法(犯罪収益収受)に関しては無罪。検察側、弁護側ともに控訴しなかったため確定し、同法第7条(欠格事項)に基づき資格剥奪。
2008年(平成20年)9月24日、改革クラブへ参加し、同クラブの衆議院代表に就任。西村の参加により改革クラブは所属議員が衆参合わせて5名となり、政党助成法に基づく政党要件を満たした。内閣総理大臣指名選挙では他の改革クラブ国会議員と同じ麻生太郎ではなく平沼赳夫を支持した(前年は民主党代表の小沢一郎を支持、前々年は自由民主党総裁の安倍晋三を支持)。
2009年(平成21年)8月、第45回衆議院議員総選挙の大阪17区に改革クラブ公認で出馬するが、小選挙区・比例区ともに落選。
2010年(平成22年)7月9日、HPにて「たちあがれ日本の運動員」という言葉を使い、たちあがれ日本に参加したことを明かした。後にたちあがれ日本に入党、同党の大阪17区支部長となる。
2012年(平成24年)たちばな出版の「伝統と革新」に3月発売の第7号から毎号、論評を寄せる。9月、弁護士法違反事件の執行猶予が満了。12月17日、第46回衆議院議員総選挙に日本維新の会公認で比例近畿ブロック単独候補として出馬し、当選。衆議院議員として政界に返り咲く。
2013年(平成25年)5月17日、維新の会の会合において「日本には韓国人の売春婦がうようよいる。反撃に転じた方がよい。」、「大阪の繁華街で『おまえ、韓国人慰安婦やろ』と言ってやったらいい。」などと発言したことに関して、その場にいた党員から問題視されて撤回を要求されたため、その場で発言を撤回した上、同日中に維新の会へ離党届を提出した。なお、維新の会の幹事長である松井一郎(大阪府知事)は除籍する方針を示し、議員辞職も求めると述べた。同年5月18日、党から除名された。
2014年(平成26年)9月25日より太陽の党代表。
2014年(平成26年)11月26日、次世代の党は、太陽の党代表の西村を第47回衆議院議員総選挙大阪16区の公認候補として擁立すると発表し、西村は太陽の党を離党した。12月14日に実施された総選挙において、小選挙区で公明党の北側一雄に敗れ、比例復活もならず落選。
2016年(平成28年)3月12日、日本のこころを大切にする党(次世代の党から改称)は、西村を第24回参議院議員通常選挙全国比例区の公認候補として擁立したが、落選。
2017年9月20日、翌月投開票が行われる第48回衆議院議員総選挙に対し、安倍政権への支持を表明した上で、与党候補との競合を避けるためとして出馬しない意向を表明した。
2018年秋の叙勲で旭日重光章を受章。
「消費税を上げても、税収は増えない。消費税を上げたら、国民の消費意欲が落ち込み、消費が減退する。消費が減れば、消費税値上げは、景気をも減退させる「毒」となる。」と主張している。
アルジェリアで、日本人10名がテロの犠牲になったことについて、「危ないですよ」と言うだけで、「国民を危険にさらし続ける」現状を変えるべきだと主張した。
「国民が拉致されるまま放置している国家が日本であるとするならば、それは、もはや日本ではないわけです。」「核の問題と拉致被害者救出と、どちらが優先するかと彼(アメリカ政府の高官)は私に聞いてきた。私は、決まっているじゃないか、拉致被害者救出だ、これに命をかける国家でなくしてどうして存続が確保できるのか、こう答えたときに、彼はそのとおりだと言った。」と答弁した。
1997年(平成9年)2月3日 - 衆議院予算委員会において、初めて横田めぐみ拉致事案を取り上げ、また田口八重子・地村保志・濱本富貴惠・蓮池薫・奥土祐木子・市川修一・増元るみ子などの実名も挙げ、彼らが北朝鮮に拉致されていると明確に指摘した質疑を行い、内閣総理大臣の橋本龍太郎や外務大臣の池田行彦に政府の見解を質した。同月、中山正暉が会長となり設立された「北朝鮮拉致疑惑日本人救済議員連盟(旧拉致議連、解散済)」の事務局長代理に就任。2002年(平成14年)4月 - 旧拉致議連の解散に伴って改めて立ち上げられた「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟(新拉致議連)」の幹事長に就任。
1997年(平成9年)5月6日 - 尖閣諸島の魚釣島に石垣市議会議員の仲間均、フリーカメラマンの宮嶋茂樹、映像教育研究会の稲川和男の三人と視察を行った。国会議員の上陸はこれが初めてのことであった。
2004年(平成16年)2月25日 - 議員連盟「教育基本法改正促進委員会」設立総会のあいさつで「お国のために命を投げ出しても構わない日本人を生み出す。お国のために命をささげた人があって、今ここに祖国があるということを子ども達に教える。これに尽きる」と発言した。
2007年(平成19年)6月 - アメリカ合衆国下院121号決議に対する抗議広告「THE FACTS」賛同者に国会議員として名を連ねる。
2008年(平成20年)11月1日 - 自身のブログで田母神俊雄の主張に対し「当たり前のことを述べておられる。同感である」と賛同した。
選択的夫婦別姓制度導入に反対しており、「日本という国民国家を解体する左翼の運動」であると主張している。
軍隊や天皇大権の保持を主張している。
婚外子の相続における差別の撤廃に反対。なお、最高裁判所は、2013年(平成25年)9月4日に相続において婚外子を差別する民法の規定が違憲であるとの判断を下している。
相続税を「国民が一生かけて残した財産を、「お上」がどういう理由か取り上げることを前提にした極めて不合理なもの」「税金は生きている時に働いて払っている」「子供達が親の財産をもらってはならないという思想が根拠ならば、これは既に私有財産を否定した共産主義国家」と批判し廃止すべきだと主張している。
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北朝鮮による日本人拉致問題への取り組みとして、「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟」の幹事長を務めた。
第170回国会で提出された「パチンコ店における出玉の換金行為を取り締まり、完全に違法化することに関する請願」の紹介議員である。
数学者岡潔を信奉する人物の中では古参の一人である。
2014年(平成26年)の第186回国会において、大臣、副大臣、政務官、補佐官、議長、副議長、委員長のいずれの要職にもついていなかったのみならず、質問、議員立法、質問主意書提出のいずれもなかったことが指摘された。
いわゆる保守政治家であるが、自由民主党に所属したことが一度もない。なお、次男の西村日加留(元大阪府議会議員)は自民党所属である。
発言
2013年2月、竹島関連の集会に出席し、たとえ「戦争をしてでも」島の主権を奪還すべきだと演説したことがある。
2013年(平成25年)5月17日の党代議士会で、「日本には韓国人の売春婦がうようよいる。大阪の繁華街で韓国人に『おまえ、慰安婦やろ』と言ってやったらいい」「外電では橋下氏の報道が捏造され始めている。慰安婦がセックススレイブと転換されている。これが広がれば反日暴動、謀略が成功しかねない。反撃に転じた方が良い」と発言、直後に取り消し謝罪した。ただし、維新の会の幹事長である松井一郎が議員辞職を求めたことに関しては、「私は、断じて議員を辞職しない。いや、辞職してはならないのだ」、「私は、祖国日本に対する愛と忠誠の故に、断じて議員辞職できない。千万人が来ても、辞職しない。」と述べている。
所属団体・議員連盟
日本会議国会議員懇談会
人権擁護法案から人権を守る会
北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟
日本の領土を守るため行動する議員連盟
朝日新聞を糺す国会議員の会
公益財団法人日本国際フォーラム(政策委員)
| この節には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。
ほとんどまたは完全に一つの出典に頼っています。(2013年5月)
一次資料や記事主題の関係者による情報源に頼って書かれています。(2015年9月)
中立的な観点に基づく疑問が提出されています。(2013年5月)
1909年(明治42年)1月生 - 2002年(平成14年)12月没。洗礼名マリア。
東儀家は、宮中の雅楽を伝える家であった。大陸からの渡来人・秦氏の末裔という。秀子は東京神田三崎町に生まれた。秀子の父哲三郎は洋楽のヴァイオリンを専攻し東京音楽学校でヴァイオリンを教えていた。秀子もピアニストを目指した。父親の哲三郎のヴァイオリンと二女秀子のピアノでベートーヴェンのクロイツェルソナタを演奏できた。秀子は評論家の俵孝太郎の妹のピアノの家庭教師をしたことがあったが、俵はその著書で「東儀秀子さんは、その当時和服やモンペだけの時代に洋服姿で颯爽と現れた」と書いている
1945年(昭和20年)8月 - 2008年(平成20年)9月没
早産のために小児麻痺の障害を持って生まれた
長男の林太郎は2008年(平成20年)1月9日、衆議院新赤坂宿舎20階の西村の部屋から転落死。この件に関して、西村は旧知の記者を通じて「強いうつ病の症状があり、前日に慶應義塾大学病院の医師の診察を受けており、当日も同病院まで連れて行く予定があった」との手記を発表した。学習院大学法学部を卒業し、大阪府堺市内の自宅で弁護士を目指して司法試験の勉強をしていたが、2度失敗。司法浪人生活をやめ、都内の出版社で働き始め、上京したばかりだった。
次男の日加留(ひかる)は自衛官を経て2017年9月の大阪府議補選(堺市堺区選挙区)に自民党公認・日本のこころ推薦で出馬したが落選。2019年4月の大阪府議会議員選挙(堺市堺区選挙区)に自民党公認で出馬し初当選。2023年4月の大阪府議会議員選挙で落選。
『亡国か再生か―自虐50年の戦後日本から脱却する』展転社、1995年12月。ISBN 978-4886561176。
『誰か祖国を思わざる―政治家の使命とは何か』展転社、1995年12月。ISBN 978-4877120559。
『海洋アジアの日出づる国』展転社、2000年1月。ISBN 978-4886561756。
『誰が国を滅ぼすのか―靖国、憲法、謝罪外交』徳間書店、2001年9月。ISBN 978-4198614171。
『闘いはまだ続いている』展転社、2003年6月。ISBN 978-4886562302。
『眞吾の憂国』高木書房、2005年4月。ISBN 978-4884710682。
『中国の恫喝に屈しない国』WAC、2010年12月23日。ISBN 978-4898316368。
『支那討つべし 西村眞悟が「歴史に学ぶ」』K&Kプレス、2014年1月24日。ISBN 978-4906674558。
『この日本をどうする : 再生のための10の対話』著、西村眞悟他述、文藝春秋、2001年3月、ISBN 978-4163572406
『国益会議 : 「アメリカ一極支配時代」を日本はいかに生き抜くか』日下公人他著、PHP研究所、2003年7月、ISBN 978-4569629230
^ マック赤坂は学部違いの同期。
^ 西村眞悟ホームページ─《僕の生い立ち 〜 生まれたとき 〜》
^ 西村眞悟著『眞悟の憂国』229頁
^ 西村眞悟著『眞悟の憂国』240頁
^ 西村眞悟著『眞悟の憂国』241頁
^ 西村眞悟ホームページ─《僕の生い立ち 〜 疾風怒濤前夜 6 〜》
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^ “拉致解決のため辞職せず 弁護士法違反の西村議員”. 共同通信社. 47NEWS. (2006年1月17日). https://web.archive.org/web/20130429130620/http://www.47news.jp/CN/200601/CN2006011701004825.html 2012年11月21日閲覧。
^ 西村眞悟氏あいさつ「これから日本のために」 維新で返り咲き(産経新聞2012年12月17日11:42配信(配信日に閲覧))
^ TBS(2013年5月17日)「「韓国人売春婦ウヨウヨいる」、維新・西村議員が離党届提出」
^ 維新、西村衆院議員を除名へ 「売春婦」発言、辞職要求 共同通信2013年5月17日
^ “売春婦発言の西村氏を除名 日本維新、議員辞職促す”. 共同通信社. 47NEWS. (2013年5月20日). https://web.archive.org/web/20130607202506/http://www.47news.jp/CN/201305/CN2013052001001754.html 2013年12月16日閲覧。
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慰安婦に関する謀略(ブログ 削除済みのためウェブ魚拓より)
慰安婦に関する謀略(メールマガジン)
^ 「大阪の韓国人に慰安婦と言え」=維新・西村氏が発言、直後に撤回 時事通信2013年5月17日
^ 眞悟の時事通信平成25年5月20日
士は己を知る者の為に死す(ブログ)
士は己を知る者の為に死す(メールマガジン)
^ “委員”. 日本国際フォーラム. 2014年2月25日閲覧。
^ 西村眞悟著『眞悟の憂国』244頁
^ 母のこと 眞悟の時事通信
^ 西村勇三 口と足で描く芸術家協会
^ 西村勇三の帰天・・・果たし尽くした生涯 眞悟の時事通信
^ オフイス・マツナガによる手記公開
^ 西村議員の長男 議員宿舎から転落死 スポーツニッポン2008年1月10日
^ “西村眞悟元衆院議員の次男の公認決定 大阪府議補選で自民府連”. 産経新聞. (2017年8月27日). https://www.sankei.com/article/20170827-3K5EBJTUSJNIFCCYD67RIYUPT4/ 2018年11月5日閲覧。
^ “大阪府議補選は維新・中川氏が当選”. 産経新聞. (2017年9月25日). https://www.sankei.com/article/20170925-5PDPTKU5PZLCJKX56YLYMTZY2Y/ 2018年11月5日閲覧。
西村眞悟弁護士法違反事件
東儀家 - 母方の家系である。
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タカ派
* 日本のこころを大切にする党 西村眞悟 | 西村眞悟事務所(放置されスパムサイト化)
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伊藤宗一郎
森下元晴
唐沢俊二郎
大石千八
稲垣実男
三ッ林弥太郎
高村正彦
清水勇
森井忠良
池端清一
日野市朗
左近正男
川端達夫
塩田晋
西村章三
中村鋭一
中山成彬
赤羽一嘉
田並胤明
米沢隆
堀込征雄
西村真悟
大野松茂
木村義雄
鈴木恒夫
林田彪
五十嵐文彦
吉田治
村井宗明
馬淵澄夫
荒井聰
坂本剛二
梶山弘志
野田聖子
秋葉賢也
望月義夫
山本幸三
金子恭之
小里泰弘
江藤拓
御法川信英
後藤茂之
表
話
編
歴
小西寅松
西村栄一
平島良一
小西寅松
平島良一
西村栄一
小西寅松
西村栄一
松田竹千代
西村栄一
小西寅松
松田竹千代
松田竹千代
小西寅松
西村栄一
小西寅松
西村栄一
松田竹千代
肥田次郎
西村栄一
岸本義広
松田竹千代
西村栄一
肥田次郎
木野晴夫
西村栄一
正木良明
松田竹千代
西村栄一
正木良明
松田竹千代
木野晴夫
荒木宏
和田貞夫
正木良明
木野晴夫
木野晴夫
西村章三
正木良明
荒木宏
正木良明
藤田スミ
木野晴夫
西村章三
木野晴夫
西村章三
藤田スミ
正木良明
正木良明
藤田スミ
西村章三
和田貞夫
中山太郎
正木良明
藤田スミ
西村章三
中山太郎
和田貞夫
北側一雄
藤田スミ
中山太郎
北側一雄
藤田スミ
西村眞悟
和田貞夫
表
話
編
歴
中馬弘毅
熊田篤嗣
井上英孝
大西宏幸
井上英孝
左藤恵
左藤章
川条志嘉
萩原仁
左藤章
守島正
田端正広
中島正純
佐藤茂樹
前田正
中山正暉
吉田治
中山泰秀
吉田治
村上政俊
中山泰秀
美延映夫
谷口隆義
稲見哲男
國重徹
福島豊
村上史好
伊佐進一
藤村修
渡嘉敷奈緒美
藤村修
渡嘉敷奈緒美
奥下剛光
中野寛成
大塚高司
中野寛成
木下智彦
大塚高司
漆間譲司
西田猛
大谷信盛
西田猛
原田憲治
大谷信盛
足立康史
原田憲治
足立康史
石垣一夫
辻元清美
松浪健太
肥田美代子
松浪健太
辻元清美
松浪健太
辻元清美
池下卓
平野博文
伊東信久
佐藤ゆかり
平野博文
中司宏
樽床伸二
北川知克
樽床伸二
北川知克
藤田文武
西野陽
塩川正十郎
西野陽
西野弘一
宗清皇一
岩谷良平
中村鋭一
谷畑孝
長尾敬
谷畑孝
長尾敬
青柳仁士
竹本直一
大谷啓
竹本直一
浦野靖人
北側一雄
森山浩行
北側一雄
西村眞悟
岡下信子
西村眞悟
岡下信子
辻恵
馬場伸幸
中山太郎
中川治
遠藤敬
松浪健四郎
長安豊
丸山穂高
伊東信久
表
話
編
歴
池坊保子
近江巳記夫
久保哲司
赤松正雄
西博義
山本孝史
佐藤茂樹
吉田治
鍵田節哉
旭道山和泰
田野瀬良太郎
奥山茂彦
砂田圭佑
目片信
谷畑孝
柳本卓治
阪上善秀
原健三郎
野田実†
中山正暉
奥谷通↑
東中光雄
穀田恵二
石井郁子
藤田スミ
辻第一
藤木洋子
家西悟
肥田美代子
井上一成
前原誠司
山元勉
辻元清美
中川智子
高市早苗
柳本卓治
阪上善秀
西野陽
奥谷通↓
林省之介
砂田圭佑
北川知克↑
山井和則
山元勉
鍵田節哉
家西悟
肥田美代子
玉置一弥
中村哲治
池坊保子
西博義
山名靖英
久保哲司↓
赤松正雄
佐藤茂樹↑
穀田恵二
石井郁子
吉井英勝
藤木洋子
大幡基夫
西村眞悟
塩田晋
中塚一宏
中川智子
北川れん子
植田至紀
玉置一弥
石井一
梶原康弘
泉房穂
奥村展三
稲見哲男
樽井良和
室井邦彦
中川治
岸本健
辻恵
柳本卓治
森岡正宏
小池百合子
北川知克
西田猛
中山泰秀
小西理
宇野治
滝実
池坊保子
赤松正雄
西博義
佐藤茂樹
山名靖英
石井郁子
穀田恵二
吉井英勝
土井たか子
近藤三津枝
井脇ノブ子
柳本卓治
宇野治
清水鴻一郎
山本朋広
井沢京子
鍵田忠兵衛↓
松浪健四郎
藤井勇治
矢野隆司
泉原保二↑
西村眞悟
松本剛明
北神圭朗
川端達夫
土肥隆一
山口壯
市村浩一郎
藤村修
奥村展三
池坊保子
赤松正雄
佐藤茂樹
西博義
石井郁子
穀田恵二
吉井英勝
辻元清美
滝実
大西孝典
小原舞
玉置公良
室井秀子
熊谷貞俊
浜本宏
渡辺義彦
河上満栄↓
松岡広隆
豊田潤多郎
樋口俊一
近藤三津枝
柳本卓治
高市早苗
竹本直一
石田真敏
松浪健太
伊吹文明
谷公一
谷畑孝
池坊保子
西博義
佐藤茂樹
竹内譲
赤松正雄
穀田恵二
吉井英勝
宮本岳志
服部良一
東国原英夫↓
西村眞悟
阪口直人
三木圭恵
三宅博
上西小百合
林原由佳
岩永裕貴
新原秀人
杉田水脈
清水鴻一郎↑
門博文
竹本直一
中山泰秀
大塚高司
安藤裕
小林茂樹
原田憲治
竹内譲
浮島とも子
樋口尚也
濱村進
泉健太
三日月大造↓
辻元清美
川端達夫↑
穀田恵二
宮本岳志
井坂信彦
畠中光成
村上史好
長尾敬
大西宏幸
神谷昇
安藤裕
谷川とむ
岡下昌平
門博文
大隈和英
盛山正仁
小沢鋭仁
足立康史
木下智彦
吉村洋文↓
浦野靖人
上西小百合
松浪健太
伊東信久
椎木保↑
竹内譲
浮島とも子
樋口尚也
濱村進
泉健太↓
川端達夫
田島一成
平野博文
北神圭朗↑
穀田恵二
宮本岳志
清水忠史
堀内照文
奥野信亮
神谷昇
佐藤ゆかり
木村弥生
岡下昌平
谷川とむ
門博文
大隈和英
繁本護
森夏枝
井上英孝
谷畑孝↓
足立康史
浦野靖人
美延映夫↑
森山浩行
桜井周
村上史好
尾辻かな子
長尾秀樹
竹内譲
浮島とも子
濱村進
鰐淵洋子
樽床伸二↓
井上一徳
山井和則
馬淵澄夫↑
穀田恵二
宮本岳志↓
清水忠史↑
三木圭恵
和田有一朗
住吉寛紀
掘井健智
堀場幸子
遠藤良太
一谷勇一郎
前川清成↓
池畑浩太朗
赤木正幸
中嶋秀樹↑
奥野信亮
柳本顕
大串正樹
小林茂樹
田中英之
宗清皇一
盛山正仁
谷川とむ
竹内譲
浮島とも子
鰐淵洋子
桜井周
森山浩行
徳永久志
穀田恵二
宮本岳志
斎藤アレックス
大石晃子
表
話
編
歴
石原慎太郎・平沼赳夫(初代、共同代表)
島武志(2代目)
濱﨑博(3代目)
西村眞悟(4代目)
園田博之(5代目)
田母神俊雄
藤井孝男
片山虎之助
中山恭子
Category:たちあがれ日本の人物
Category:たちあがれ日本の国会議員
(自由民主党)→たちあがれ日本→太陽の党→日本維新の会→次世代の党→太陽の党
次世代の党→日本のこころを大切にする党→日本のこころ→×(2018年11月解党)
自主憲法
日本人拉致問題
経済連携協定
経済成長
新党改革
維新の党
日本創新党
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西村栄太郎家
日本のこころの国会議員
日本維新の会の国会議員 (2012-2014)
たちあがれ日本の人物
民主党の衆議院議員
改革クラブ (2008-2010)の国会議員
自由党 (日本 1998-2003)の国会議員
新進党の衆議院議員
民社党の衆議院議員
比例近畿ブロック選出の衆議院議員
大阪府選出の衆議院議員
平成時代の衆議院議員
日本の弁護士
北朝鮮拉致事件
維新政党・新風
日本国際フォーラムの人物
日本会議国会議員懇談会の人物
旭日重光章受章者
京都大学出身の人物
大阪教育大学附属高等学校出身の人物
堺市出身の人物
日本の保守活動家
有罪判決を受けた日本の政治家
1948年生
存命人物
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nishimura shingo
西村眞悟と同じ誕生日7月7日生まれ、同じ大阪出身の人
有吉 ジュン(ありよし じゅん)
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有吉 ジュン(ありよし ジュン、1957年7月7日 - )は、主に1970年代後半期に活動した日本の元歌手、元タレント。大阪府出身。本名は池内 祥子。所属していた芸能事務所は「エイプリル・ミュージック…
山本 理沙(やまもと りさ)
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山本 理沙(やまもと りさ、1968年7月7日 - )は、大阪府出身の元歌手、女優。
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青山 知可子(あおやま ちかこ)
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青山 知可子(あおやま ちかこ、1966年7月7日 - )は、日本の女優。身長163cm。大阪府出身。オレガ所属。
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CAW=ZOO(こうづ)
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CAW=ZOO(こうづ、1979年7月7日 - )は、日本の男性漫画家。大阪府住之江区出身、在住。血液型はAB型。
よく表記を「COW=ZOO」と間違えられる。
また間の「=」が掲載紙によっては「…
HICO(ヒコ)
2001年7月7日生まれの有名人
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HICO(ヒコ、2001年7月7日 - )は、日本の歌手、パフォーマー、エンターテイナー。本名、今西正彦。 大阪府出身。DREAM PASSPORT所属。レコードレーベルは、Present Label…
久米 愛(くめ あい)
1911年7月7日生まれの有名人
大阪出身
久米 愛(くめ あい、1911年〈明治44年〉7月7日 - 1976年〈昭和51年〉7月14日)は、日本初の女性弁護士の一人。日本の女性運動において指導的な役割を果した。旧姓・藤原。慶應義塾大学法学部…
沓脱 タケ子(くつぬぎ たけこ)
1922年7月7日生まれの有名人
大阪出身
沓脱 タケ子(くつぬぎ タケこ、1922年7月7日 - 2005年6月10日)は、日本の医師であり政治家である。元日本共産党参議院議員。元姫島病院名誉院長。
大阪府出身。岸和田高等女学校(現・大阪…
森 聖二(もり しょうじ)
1939年7月7日生まれの有名人
大阪出身
森 聖二(もり せいじ、1963年12月7日 - )は日本の俳優、殺陣師。ガイズエンターテイメント所属。身長178cm、体重74kg。
アクションでの活躍が多いが近年は、アクションを伴わない演技のみ…
梅山 茜(うめやま あかね)
1991年7月7日生まれの有名人
大阪出身
梅山 茜(うめやま あかね、1991年7月7日 - )は、オフィスキイワードに所属するフリーアナウンサーで、元NHK高知放送局契約キャスターおよび四国放送アナウンサー。
大阪府大阪市の出身。関西学院…
山本 孝史(やまもと たかし)
1949年7月7日生まれの有名人
大阪出身
山本 孝史(やまもと たかし、1949年〈昭和24年〉7月7日 - 2007年〈平成19年〉12月22日)は、日本の政治家。衆議院議員(2期)、参議院議員(2期)、民主党参議院幹事長、参議院財政金融委…
海老 彰子(えび あきこ)
1953年7月7日生まれの有名人
大阪出身
海老 彰子(えび あきこ、Akiko Ebi 1953年7月7日 - )は、日本の大阪府出身のクラシック音楽のピアニスト。東京藝術大学卒業。フランス政府給費を得て単身渡仏。パリ国立音楽院をプルミエ・プ…
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1947年1月10日生まれの有名人
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西村 繁男(にしむら しげお、1947年1月10日 - )は、日本の絵本作家。高知県高知市出身。神奈川県相模原市在住。妻は絵本作家のいまきみち、娘は絵本作家のにしむらあつこ。
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西邑 昌一(にしむら しょういち)
1912年4月18日生まれの有名人
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西邑 昌一(にしむら しょういち、1912年4月18日 - 1998年3月22日)は、日本のサッカー選手、および指導者。兵庫県出身。旧制甲陽中学(現甲陽学院高等学校)、関西学院大学および早稲田大学卒業…
西村 昭宏(にしむら あきひろ)
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西村 拓真(にしむら たくま)
1996年10月22日生まれの有名人
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西村 拓真(にしむら たくま、1996年10月22日 - )は、愛知県名古屋市名東区出身のプロサッカー選手。Jリーグ・横浜F・マリノス所属。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。日本代表。
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西村 美月(にしむら みづき)
1978年5月18日生まれの有名人
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西村 美月(にしむら みづき、1978年5月18日 - )は、NHKの契約キャスター。
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西村 歩乃果(にしむら ほのか)
1995年1月28日生まれの有名人
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西村 知美(にしむら ともみ)
1970年12月17日生まれの有名人
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西村 知美(にしむら ともみ、1970年12月17日 - )は日本のタレント。本名:西尾 知美(にしお ともみ、旧姓:西村)。山口県宇部市出身。堀越高等学校卒業。夫は元タレントの西尾拓美。愛称は「とろ…
西村 正美(にしむら まさみ)
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西村 正美(にしむら まさみ、女性、1963年10月20日 - )は、日本の元政治家、歯科医師。参議院議員(1期)を務めた。西村 まさみとも表記される。本名は山本 正美(やまもと まさみ)。
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西村 智奈美(にしむら ちなみ)
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西村 智奈美(にしむら ちなみ、1967年1月13日 - )は、日本の政治家、国際関係学者。立憲民主党所属の衆議院議員(7期)、衆議院法務委員長、立憲民主党新潟県連代表、立憲民主党ジェンダー平等推進本…
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西村 優子(にしむら ゆうこ)
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西村 優子(にしむら ゆうこ、1981年4月6日 - )は日本のグラビアアイドル、女優。山口県宇部市出身。
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渋谷系女子プロレス(2001年…
西村 禮(にしむら れい)
1991年3月5日生まれの有名人
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西村 禮(にしむら れい、1991年3月5日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル。北海道出身。美術大学卒業。
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