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山田宏の情報 (やまだひろし)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月17日】今日誕生日の芸能人・有名人

山田宏の情報(やまだひろし) 政治家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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山田 宏さんについて調べます

■名前・氏名
山田 宏
(読み:やまだ ひろし)
■職業
政治家
■山田宏の誕生日・生年月日
1958年1月8日 (年齢66歳)
戌年(いぬ年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和33年)1958年生まれの人の年齢早見表

山田宏と同じ1958年生まれの有名人・芸能人

山田宏と同じ1月8日生まれの有名人・芸能人

山田宏と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


山田宏と関係のある人

松沢成文: 12月25日、第47回衆議院議員総選挙で落選した山田宏の後任として幹事長に就任。


朝隈善郎: 第二次世界大戦後は指導者の道に入り、山田宏臣(走幅跳)、曾根幹子(走高跳)らを育成した。


中村清: 東急では走幅跳の山田宏臣を指導している。


朝隈善郎: 1970年(昭和45年)6月7日、神奈川県小田原市の小田原市城山陸上競技場で開催された実業団・学生対抗陸上大会で、山田宏臣は8メートル01を跳び、日本人で初めて8メートルジャンパーになるが、その際、朝隈善郎は「俺が行くと山田はいいジャンプが出来ないだろう」と思い、小田原へ足を運ばなかった。


南部忠平: 南部の記録は1970年に山田宏臣に破られるまで実に39年間日本記録であり続けた。その夢を叶えたのが山田宏臣という選手です。


山田宏一: 『山田宏一のフランス映画誌』ワイズ出版 1999


南部忠平: なお、この記録は39年間、日本記録として残り、1970年(昭和45年)6月7日に小田原市城山陸上競技場で山田宏臣(東京急行電鉄)が8m01を跳ぶまで破られなかった。


石原伸晃: 1996年の第41回衆議院議員総選挙で、東京8区から自民党公認で立候補し、後に杉並区長に転出する新進党の山田宏を約7千票差で下して3選される。


河内山哲朗: 山田宏(前杉並区長)


熊谷弘: 当選後の秘書に山田宏を雇用。


蓮實重彦: 1979年には1月『蓮實重彦の映画の神話学』、2月『映像の詩学』、5月『シネマの記憶装置』、6月には山田宏一と共訳したフランソワ・トリュフォー『映画の夢 夢の批評』、10月『「私小説」を読む』、11月『表層批評宣言』、12月にも山田と共訳したトリュフォー著『わが人生 わが映画』を刊行。


山根貞男: 『別冊太陽 世界の女優 長谷川一夫をめぐる女優たち』平凡社 1986年 - 構成:山田宏一と


秋山邦晴: 甥に舞台俳優の山田宏平(劇団山の手事情社)。


山田宏一: 『ヌーヴェル・ヴァーグ 山田宏一写真集』平凡社 2013


山根貞男: 山田宏一や蓮實との共同執筆もある。


千保一夫: “2010とちぎ参院選 日本創新党 山田宏党首 千保一夫氏に出馬要請”.


高倉健: 山田宏一の高倉追悼記事によれば、『狼は天使の匂い』が大好きであり、ロバート・ライアンが演じた老ギャングのような役を演じてみたいと語っていた。


山根貞男: 『別冊太陽 世界の女優 アメリカン・ロマンス 銀幕の恋人たち』平凡社、1987年 - 構成:山田宏一と


真鍋摩緒: イタリアフェア 山田宏巳 キッチンステージMC(イオン)


町山智浩: 町山が影響を受けた映画評論家としては、川本三郎、石上三登志、双葉十三郎、増淵健、蓮實重彦、山田宏一、淀川長治らの名前を挙げている。


朝隈善郎: 朝隈善郎の愛弟子で有名なのは、日本人で初めて走幅跳で8メートルジャンパーになった山田宏臣であるが、京都の知恩院で朝隈は来る日も来る日も山田に知恩院の石段を往復させるトレーニングを課した。


山根貞男: 『別冊太陽 日本のこころ 女優』 平凡社 1999年、構成:山田宏一と


前原誠司: 山田宏を紹介してやるから」との助言を得て松下政経塾への入塾を決断した。


河村たかし: 同年8月の党役員人事で山田宏立法調整委員長(国会対策委員長に相当)の下で立法調整副委員長に就任した。


下妻由幸: ダイヤのA(2013年 - 2020年、白州健二郎、細山田宏冶、福田大輝、三野勇人 他) - 3シリーズ


山本孝史: 8月党役員人事で山田宏立法調整委員長(国会対策委員長)の下で立法調整副委員長に就任した。


スーザン=ストラスバーグ: 『マリリン・モンローとともに 姉妹として、ライバルとして、友人として』 山田宏一訳、草思社、2011年


江口克彦: 8月25日、かねてより超党派自主憲法研究会の活動などを通じて考え方が近いと伝えられてきた次世代の党への入党意向を固めたことが一部で報じられ、翌26日次世代の平沼赳夫党首、山田宏幹事長とともに記者会見し、党総務会で正式に入党が認められたことが発表された。


齋藤弘: 2010年4月18日に杉並区長山田宏ら地方自治体首長経験者とともに日本創新党を結成し、政策委員長に就任した。


ドミニク=サンダ: 1984年には話の特集から本人と山田宏一の監修で簡単な自伝を含む写真集『ドミニク・サンダ写真集―女そして女優』が刊行されているが、それ以前にも映画雑誌の付録や芳賀書店等からの写真集が刊行されていた。


山田宏の情報まとめ

もしもしロボ

山田 宏(やまだ ひろし)さんの誕生日は1958年1月8日です。東京出身の政治家のようです。

もしもしロボ

政策・主張、人物・エピソードなどについてまとめました。現在、卒業、解散、趣味、映画、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。山田宏の現在の年齢は66歳のようです。

山田宏のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

山田 宏(やまだ ひろし、1958年〈昭和33年〉1月8日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(2期)、自由民主党副幹事長。東京都議会議員(2期)、衆議院議員(2期)、東京都杉並区長(3期)、総務省顧問(鳩山由紀夫内閣)、大阪府市特別顧問、防衛大臣政務官兼内閣府大臣政務官、参議院厚生労働委員長、日本創新党党首、次世代の党幹事長などを歴任。

東京都八王子市生まれ。本籍は山口県田布施町であり、現在も山田家の墓がある。山口市立湯田小学校、山口大学教育学部附属山口中学校2年生の時に転校、国分寺市立第三中学校、東京都立国立高等学校、京都大学法学部(国際政治学:高坂正堯ゼミ)卒業後、松下政経塾に入塾した(第2期生)。卒塾後は熊谷弘衆議院議員の秘書を経て、1985年の東京都議会議員選挙に新自由クラブ公認で出馬し当選。新自由クラブ解散後は自民党に合流。

松下政経塾の評議員を務めていた細川護煕から新党への参加を請われ、1993年に自民党を離党して日本新党に入党。任期満了寸前となる同年7月2日付で都議を辞職し、第40回衆議院議員総選挙に旧東京4区から日本新党公認で立候補、トップで当選を果たした。党立法調整委員長(国会対策委員長)に就任する。

1994年、日本新党の解党により新進党結党に参加。新進党では1995年の党首選挙で鳩山邦夫擁立の中心的役割をになった。1996年の第41回衆議院議員総選挙には小選挙区比例代表並立制導入に伴い東京8区から出馬したが、自民党の石原伸晃に敗れ、落選した。その後、再び新党結成に向けて動き、日本新党に参加した野田佳彦、長浜博行、中田宏らに加え市村浩一郎、海老根靖典、河井淳一、小田全宏、勝又恒一郎、河村たかし、中村時広らが参加して「志士の会」を結成するが、その後の第18回参議院議員通常選挙での民主党の躍進が影響し、新党結成の動きは頓挫する。

1999年、東京8区である杉並区の区長選へ出馬し、現職の本橋保正を破って初当選。2003年に再選、2007年に3選された。2009年10月30日、鳩山由紀夫内閣下で総務省顧問に就任。

2010年4月18日には地方自治体の首長経験者らで日本創新党を結成、党首に就任した。5月31日には、第22回参議院議員通常選挙の東京都選挙区へ出馬するため杉並区長を辞職。参院選で日本創新党公認で立候補したが落選した。

2012年2月、大阪市特別顧問に就任。同年4月、大阪府特別顧問に就任。同年9月、日本創新党を解党し、日本維新の会に参加する。また、東京維新の会設立に伴い、相談役に就任。同年11月、東京維新の会代表に就任し、第46回衆議院議員総選挙に日本維新の会から、東京19区(西東京市、小平市、国分寺市、国立市)で立候補することが決まった。

選挙区の決定について山田は、同月17日のブログで党本部からの要請、としている。同年12月の選挙戦では小選挙区で落選したが、比例東京ブロックにて復活当選。衆議院予算委員会理事を務める。

2013年5月23日、日本維新の会を除名された西村眞悟の後任として海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員長に就任。

2014年8月1日、次世代の党結党に際し、平沼赳夫党首の指名により、次世代の党初代幹事長に就任。同年12月の第47回衆議院議員総選挙では、同党公認で東京19区から立候補したが、候補者4人中の最下位(得票率11.7%)で敗れた。重複立候補した比例東京ブロックでは名簿の単独1位に登載されていたが、党の獲得議席がなかったため落選した。

2015年9月24日、翌年実施の第24回参議院議員通常選挙に安倍晋三内閣総理大臣の肝煎りで自民党公認で全国各地の都道府県単位の歯科医師連盟の9年ぶりの組織代表推薦候補として参議院比例区より出馬することが発表された。

2016年7月の第24回参議院議員通常選挙で、自民党は比例代表に25人の候補者を擁立し、19議席を獲得。山田は12番目の得票数で初当選した。

2018年10月4日、 第4次安倍第1次改造内閣で防衛政務官兼内閣府政務官に就任。

2021年12月6日、第207回国会において参議院厚生労働委員長に就任。山田が参議院において常任委員会の委員長職を拝命するのはこれが初めて。

2022年7月の第26回参議院議員通常選挙(参議院比例区)に、自民党公認候補として立候補。前回推薦した日本歯科医師連盟は、山田を9年ぶりに「組織代表」として擁立した。自民党は比例代表に特定枠2人を含め計33人の候補者を擁立し、18議席を獲得をし、山田は8番目の得票数で再選した。

政策・主張

杉並区長時代

日本で初めての「住民税の減税自治体」「住民税の無税自治体」を実現する「減税自治体構想」を発表し、2010年、「杉並区減税基金条例」を成立させた。これは毎年一定の予算額を積み立てし、2020年度から住民税を10%減税するという計画で、将来は住民税をゼロにするという構想であった。山田は、松下政経塾の出身で、松下幸之助は、かつて無税国家を唱えたことがあった。それを現実化したものであったが、山田が辞任後、後任区長や議会が、「今の世代が積み立てて果実を未来世代が使うのは、受益負担原則にそぐわない」としてすべて取り崩し、企画倒れに終わった。

杉並区の待機児童数ゼロを達成したといわれる。

国会議員時代

憲法改正について2016年、2022年のアンケートで「賛成」と回答。

9条改憲について

    2014年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答。

    2022年の毎日新聞社のアンケートでは、「改正して自衛隊を他国同様の軍隊に位置付けるべきだ」と回答。

    2014年7月1日、政府は従来の憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使を容認することを閣議で決定。集団的自衛権の行使に賛成かとの問いに対し、同年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答。

    「他国からの攻撃が予想される場合には先制攻撃もためらうべきではない」との問題提起に対し、2016年のアンケートで「どちらかと言えば反対」と回答。

    敵基地攻撃能力を持つことについて、2022年のNHKのアンケートで「賛成」と回答。

    「北朝鮮に対しては対話よりも圧力を優先すべきだ」との問題提起に対し、2016年のアンケートで「賛成」と回答。

    日本による過去の植民地支配と侵略を認めて謝罪した「村山談話」の見直し論議について、2014年の毎日新聞社のアンケートで「見直すべき」と回答。

    従軍慰安婦に対する旧日本軍の関与を認めた「河野談話」の見直し論議について、2014年の毎日新聞社のアンケートで「見直すべき」と回答。

    普天間基地の辺野古移設について、2022年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答。

    徴用工訴訟問題や慰安婦問題などをめぐり日韓の対立が続くなか、関係改善についてどう考えるかとの問いに対し、2022年の毎日新聞社のアンケートで「韓国政府がより譲歩すべきだ」と回答。

    選択的夫婦別姓制度の導入について、2016年のアンケートで「どちらとも言えない」と回答。2022年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答。

    同性婚を可能とする法改正について、2016年のアンケートで「どちらかと言えば反対」と回答。2022年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答。

    クオータ制の導入について、2016年のアンケートで「どちらとも言えない」と回答。2022年のNHKのアンケートで「どちらかといえば反対」と回答。

    永住外国人への地方参政権付与について、2016年のアンケートで「反対」と回答。

    首相の靖国神社参拝について、2016年のアンケートで「賛成」と回答。

    「治安を守るためにプライバシーや個人の権利が制約されるのは当然だ」との問題提起に対し、2016年のアンケートで「どちらかと言えば賛成」と回答。

    「原子力発電所は日本に必要だと思うか」との問いに対し、2014年の毎日新聞社のアンケートで「必要」と回答。

    国会議員の被選挙権年齢の引き下げについて、2022年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答。

    「『道徳』を小中学校の授業で教え、子供を評価することに賛成か、反対か」との問いに対し、2014年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答。

    2016年の米国大統領選挙について「ドナルド・トランプとヒラリー・クリントンのどちらを支持するか」との問いに対し、2016年の毎日新聞社のアンケートで回答しなかった。

    2016年2月8日、高市早苗総務大臣は、放送局が政治的公平性を欠く放送を繰り返した場合、放送法4条違反を理由に電波停止を命じる可能性に言及した。安倍晋三首相は2月15日の衆議院予算委員会で野党の批判に反論し、高市の発言を擁護した。政府の姿勢をどう思うかとの問いに対し、2016年の毎日新聞社のアンケートで回答しなかった。

    カジノの解禁に賛成。

    特定秘密保護法を必要としている。

    負担増が耐えられないため、年金の給付水準が下がるのは止むを得ないとしている。

    ヘイトスピーチを法律で規制することについて、2014年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答。

    日本のTPP参加に賛成。

    女性宮家の設立に反対。

    人物・エピソード

    尊敬する人物は松下幸之助と末次一郎。

    元首相の野田佳彦とは松下政経塾の先輩後輩(野田は第1期生、山田は第2期生)という間柄で親交があり、野田の首相在任期間にはよく相談に乗っていた。

    趣味はダイビング、また、サザンオールスターズの愛好家を公言している。映画版『永遠の0』を「サザンのテーマ曲(蛍)通りの『愛と平和』の映画で、靖国神社で頭を垂れ『感謝と平和』を祈るのと同じ思いになる」と高く評価した。

    都立国立高校、京都大学時代はラグビー部に所属。ポジションはCTB。その後杉並ラグビースクールの初代校長を務め、ラグビーワールドカップ2019日本大会成功議員連盟では2013年より副会長を務めている。

    2009年6月16日、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)関係者が代表を務めるNPO法人「未来構想戦略フォーラム」のイベントで、講演を行っていたことが報じられた。山田は「統一教会と関係があると分かっていれば、講師を断っていた」としている。

    2016年3月31日、自民党の東京都連の会合において、待機児童問題をめぐる「保育園落ちた日本死ね」ブログを「落書き」としたうえで「私にしてみれば、『生んだのはあなたでしょう。(育児は)親の責任でしょ、まずは』と言いたいところだ」などと述べた。

    2017年4月14日、ラジオ日本のマット安川のずばり勝負で慰安婦問題日韓合意への韓国の対応に関し「韓国は手に負えない。正気じゃない。少し時間を置かないといけないかもしれない」「国家の約束をすぐ反故にすることになれば、あの国とは約束を結べない」と述べた。

    2012年2月26日、大阪市内で開いた支援団体のパーティーで講演し、河村たかし名古屋市長が「南京事件はなかった」と述べたことに賛同し、自らも南京事件がなかったと発言している。

    一方で、2021年12月12日に東京都内で統一教会の分派のサンクチュアリ教会が主要団体として参加した「北京五輪ボイコット推進集会・デモ実行委員会」のデモの中では山田の応援メッセージが集会で読みあげられている。

    2022年の骨太の方針に「国民皆歯科検診」が盛り込まれることになった。この「国民皆歯科検診」は自民党内の国民皆歯科健診実現議連を中心に提言がなされ、この議連の中心人物が山田であった。山田は、日本の虫歯治療について「かつては、歯の治療に金属を使っている国はたくさんありました。でも、いま使っているのは日本だけなんです。また、銀歯に認められる保険点数は、あまり変わっていません。値上がりのスピードに追いつかず、歯医者さんが自腹を切って、金属を用いる治療を続けている状態なんです」と語り、日本の虫歯治療が遅れていることを指摘している。

    埼玉県歯科医師連盟の2022年新年挨拶の寄稿文で「高校まで義務付けている歯科健診を、年一回は全国民が受診することで疾病の予防と国民の健康寿命の延伸につなげ、結果として国民医療費を適正化し、国民皆保険制度の維持を図ろうとするものです。「国民皆歯科健診」は、口腔の健康を体の健康につなげるという国の健康政策の突破口になるはずです。」と語り、国民皆歯科検診の意義について訴えていた。

    2021年8月、竹島や南京事件について述べた駿台予備学校の日本史テキストの内容に「学問の自由とは事実でないことや不確かな事実を断定的に教えてよいという自由ではない」と削除するよう介入。

    2022年2月、ポプラ社の百科事典「ポプラディア」の内容にも上記同様に介入を表明。

    2022年2月6日、「新しい歴史教科書をつくる会」が創立25周年の記念集会を新宿区で開催した。その記念集会で基調講演を行い、「過去に感謝をすることで明日への責任感がわいてくる。そして、今という厳しい現実を雄々しく乗り越えていける」と歴史教育の重要性を指摘した。

    ウクライナ問題について、産経新聞も取材に「国連安全保障理事会の常任理事国で、核大国であるロシアがウクライナに侵攻し、プーチン氏が核恫喝(どうかつ)を行ったことで、世界は劇的に変わった。各国が『自国の防衛力』『核抑止力』を見直している。日本もタブーなく、幅広く議論すべきだ」と発言しており、核についてタブー視するだけではなく、議論を進めることを主張している。核兵器の無制限の拡大については慎重な立場の発言もしており、「わが国は核拡散防止条約(NPT)体制下にある。核兵器をつくり、保有する選択肢はあり得ない。この前提で『万全な核抑止力』をどう確保して機能させるかをチェックする。日本の防衛・安全保障への関心が高まっているいまこそ、現実的な議論を重ねる意義は大きい。日米首脳レベルで具体的に話し合う場を持つことや、『核共有(核シェアリング)』政策も排除せずに検討する必要性などを、論じていくことになるだろう」と、現段階での日米安保における暗黙の了解となっている核の傘が機能するかどうかなども現実的に検討すべきとしている。

    2022年4月25日、ウクライナ外務省は公式Twitterにて、ロシアの侵攻をめぐる各国からの支援に感謝する動画を投稿した。動画では31の国名が紹介され、最後に「Our Friendship is our Victory(私たちの友情は私たちの勝利だ)」とのテロップが流れた。紹介された国はアメリカやカナダなどほとんどがNATOの加盟国であった。翌4月26日、山田はこれに反応して自身のTwitterを更新し、「ウクライナ政府が感謝している国々の中に日本がない。外務省を通して確認しています」「わが国防衛省も、兵器ではないがヘルメットや防弾チョッキ等の軍事的な支援を行なっており、いずれにしても甚だ不適切」と憤った。4月27日、駐日ウクライナ大使館は山田や佐藤正久参議院議員らの抗議を受け、Twitterを更新した。「ウクライナは日本に感謝しています」と書き記し、動画で表示される支援国に「日本」が追加された新たな動画をシェアした。

    2024年5月、2022年の改選では正式に日歯連の組織内お抱えの候補に登用され、再選を果たした山田が代表の「自由民主党東京都参議院比例区第二十二支部」に日歯連より、2018年は750万円、2019年は1010万円、2000年以降は毎年3000万円の寄付や、ホテルでの朝食勉強会の会費支出など、2018年からの5年間で1億円を超えていることが報道された

2024/06/17 18:14更新

yamada hiroshi


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山田 花子_(タレント)(やまだ はなこ)
1975年3月10日生まれの有名人 大阪出身

山田 花子(やまだ はなこ、1975年〈昭和50年〉3月10日 - )は、日本のお笑いタレント、コメディエンヌ。 大阪府堺市北区南花田町出身。吉本興業所属。身長150 cm、体重48 kg、血液型A…

山田 花子_(漫画家)(やまだ はなこ)
1967年6月10日生まれの有名人 東京出身

山田 花子(やまだ はなこ、1967年6月10日 - 1992年5月24日)は、日本の漫画家。本名、高市 由美(たかいち ゆみ)。旧筆名は裏町かもめ、山田ゆうこ。 自身のいじめ体験をベースに人間関…

山田 稔_(テレビドラマ監督)(やまだ みのる)
1926年6月23日生まれの有名人 東京出身

山田 稔(やまだ みのる、1926年6月23日 - 1995年8月25日)は日本のテレビドラマ・映画監督。東京府東京市牛込区(現在の東京都新宿区牛込)出身。旧制第一高等学校理科甲類卒業。 少年時代…

山田 太郎_(参議院議員)(やまだ たろう)
1967年5月12日生まれの有名人 静岡出身

山田 太郎(やまだ たろう、1967年〈昭和42年〉5月12日 - )は、日本の政治家、実業家、経済学者、教育者。自由民主党所属の参議院議員(2期)。表現の自由を守る会会長。エンターテイメント表現の自…

山田 太郎_(衆議院議員)(やまだ たろう)
1918年3月24日生まれの有名人 岡山出身

山田 太郎(やまだ たろう、1918年3月24日 - 2002年12月23日)は、日本の政治家、公明党の衆議院議員(6期)。岡山市出身。 1941年、慶應義塾大学文学部を卒業。1967年の第31回…

山田 太郎_(歌手)(やまだ たろう)
1948年8月24日生まれの有名人 東京出身

山田 太郎(やまだ たろう、1948年8月24日 - )は、東京都台東区出身の歌手、俳優、馬主、実業家。本名は、西川 賢(にしかわ けん)。芸能プロダクション「新栄プロダクション」代表取締役社長、日本…

山田 三郎_(政治家)(やまだ さぶろう)
1927年3月7日生まれの有名人 埼玉出身

山田 三郎(やまだ さぶろう、1927年(昭和2年)3月7日 - 2010年(平成22年)2月19日)は、日本の政治家、埼玉県富士見市の第2代市長(在任1972年 - 1988年)。 栃木県出身。…

山田 三郎_(実業家)(やまだ さぶろう)
1930年5月9日生まれの有名人 大阪出身

山田 三郎(やまだ さぶろう、1930年5月9日 - 2022年10月20日)は、日本の実業家。泉陽興業、エキスポランドの社長、会長などを歴任し、全日本遊園施設協会(JAPEA)会長も務めた。 大…

山田 隆裕(やまだ たかひろ)
1972年4月29日生まれの有名人 大阪出身

山田 隆裕(やまだ たかひろ、1972年4月29日 - )は、日本の元サッカー選手、実業家。選手時代のポジションはFW(ウイング)、MF(サイドハーフ)。 大阪府高槻市で生まれる。小学校3年生の時…

山田 暢久(やまだ のぶひさ)
1975年9月10日生まれの有名人 静岡出身

山田 暢久(やまだ のぶひさ、1975年9月10日 - )は、静岡県藤枝市出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー、フォワード。元日本代表。弟の山田智紀…

山田 卓也(やまだ たくや)
1974年8月24日生まれの有名人 東京出身

山田 卓也(やまだ たくや、1974年8月24日 - )は、東京都世田谷区出身の元サッカー選手。ポジションはDF(右サイドバック)、MF(ボランチ、右ウイングバック)。 東京ヴェルディ在籍時はチー…

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山田宏
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