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近藤誠也の情報 (こんどうせいや)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

近藤誠也の情報(こんどうせいや) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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近藤 誠也さんについて調べます

■名前・氏名
近藤 誠也
(読み:こんどう せいや)
■職業
将棋棋士
■近藤誠也の誕生日・生年月日
1996年7月25日 (年齢28歳)
子年(ねずみ年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
千葉出身

(平成8年)1996年生まれの人の年齢早見表

近藤誠也と同じ1996年生まれの有名人・芸能人

近藤誠也と同じ7月25日生まれの有名人・芸能人

近藤誠也と同じ出身地千葉県生まれの有名人・芸能人


近藤誠也と関係のある人

藤井聡太: 5戦目の近藤誠也七段戦に勝利して5勝0敗とし、この時点で他に1敗以下の棋士がいなかったことから渡辺明王将への挑戦権を獲得することが確定した。


岡部怜央: 近藤誠也、佐々木勇気、佐藤康光といった強豪相手に5連勝して、王位リーグ入りを果たした(リーグ戦は白組にて1勝4敗での陥落に終わった)。


大橋貴洸: 2018年8月19日、第3回YAMADAチャレンジ杯で、黒沢怜生(準決勝)と近藤誠也(決勝)に勝ち、初の棋戦優勝をした。


杉本昌隆: 第77期順位戦では近藤誠也、船江恒平、そして藤井聡太と8勝1敗で並んで迎えた3月5日の最終局で勝利。


田丸昇: 続く5回戦では同年9月27日に近藤誠也と対戦し、これにも勝利し準決勝に進出した。


井出隼平: 本戦では1回戦で近藤誠也五段に敗れたが、師匠である田丸昇九段が出演し、愛弟子への声援を込めた解説を行なった。


藤井聡太: 2020年8月22日に行われたチーム渡辺(渡辺明・近藤誠也・石井健太郎)との本戦トーナメント決勝ではチーム永瀬が5連勝し優勝。


梶浦宏孝: 3組優勝の鈴木大介とともに師弟そろっての出場となったが、1回戦で5組優勝の近藤誠也に敗れた。


西田拓也: ABEMAトーナメント2023では、大会初出場でリーダーを務める弟弟子の千田翔太から1巡目で指名され(増田康宏、近藤誠也をくじ引きで外したことによるハズレハズレ1巡目)、2巡目指名の現役最年少棋士・藤本渚とチームを結成。


藤井聡太: 予選Eリーグでチーム渡辺(渡辺明・近藤誠也・渡辺和史)とエントリーチーム(折田翔吾・冨田誠也・黒田尭之)に敗れ、初の予選敗退となり、藤井個人としての5連覇とならなかった。


藤井聡太: 第77期順位戦C級1組では、2019年2月5日の対局で近藤誠也に敗れ、3月5日の最終戦を8勝1敗で迎えた。藤井は都成竜馬に勝利して最終成績を9勝1敗としたが、他の3名(近藤誠也・杉本昌隆・船江恒平)も全員勝利して9勝1敗の成績で並んだため、藤井は順位の差で昇級を逃した。


永瀬拓矢: 2021年3月11日に行われた第79期順位戦B級1組第12回戦で近藤誠也に勝利し、A級への昇級を決めた。


出口若武: 第71回NHK杯では総合成績優秀者のため本戦1回戦シードとなり、本戦でも斎藤慎太郎・近藤誠也等の強敵を破り、ベスト8まで進出した。


近藤誠也の情報まとめ

もしもしロボ

近藤 誠也(こんどう せいや)さんの誕生日は1996年7月25日です。千葉出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

趣味、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。近藤誠也の現在の年齢は28歳のようです。

近藤誠也のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

近藤 誠也(こんどう せいや、1996年7月25日 - )は、日本将棋連盟所属の棋士。所司和晴七段門下。棋士番号は303。千葉県八千代市出身。

5歳の頃に祖父に将棋を教わったことをきっかけに、将棋を覚える。小学1年の秋から、所司和晴が席主を務める将棋教室に通い始め、4歳年上の石井健太郎と共に研究に励み、小学3年生の頃からアマチュアの将棋大会で活躍し始めた。

2007年9月に、6級で奨励会に入会、14歳で二段に昇段してから三段昇段に2年を費やした以外は順調に昇段し、2013年度後期(第54回)より三段リーグに参加。当初2期は勝ち越しもままならなかったものの、2014年度後期(第56回)では他力ながらも四段昇段の可能性を残した状態で最終日を迎えた。翌2015年度前期(第57回)では前半戦から連勝を続け、高野智史が暫定1位・近藤が暫定2位・石川泰が暫定3位(勝敗はいずれも12勝4敗)の状態で最終局面を迎え、近藤は石川との直接対決に敗れ暫定の順位が逆転したものの、次戦に勝ち、一方の石川は次戦で敗れたため、最終的に近藤がリーグ2位となり、四段に昇段した。

プロ棋士としてのデビュー戦は2015年12月24日・第42期棋王戦で対局相手は加藤一二三。最新参の棋士の公式戦初対局が現役最古参の棋士、年齢差56歳7か月・プロ棋士歴の年数差61年2か月という非常に珍しい対局となった(結果は近藤の勝ち)。

第66回(2016年度)NHK杯将棋トーナメント予選の決勝で野月浩貴七段に勝ち、初の予選参加にもかかわらず、本戦トーナメントに出場(2016年度の最初の放送となったが、1回戦で船江恒平五段に敗れた)。

第66期王将戦でも、初出場ながら一次予選から勝ち上がり、将棋界屈指の難関とされる王将リーグへの出場権を獲得。四段の棋士が同リーグに出場したのは第39期(1990年)の屋敷伸之以来27期ぶりの快挙であった。リーグでは前半戦の3連敗が響き陥落(最終成績は2勝4敗)してしまったものの、6回戦(最終局)で羽生善治を撃破する金星を挙げた。羽生はこの1敗により、王将のタイトル在位期間も含めて四半世紀に渡り在籍していた王将リーグから陥落することとなった。

2017年3月2日、第75期(2016年度)順位戦C級2組で小林健二に勝ち、9勝1敗でC級1組への昇級が決定。これに伴い五段へ昇段。

第30期(2017年度)竜王戦6組ランキング戦で決勝まで勝ち進み、5組への昇級を決めたものの、ランキング戦決勝で公式戦18連勝無敗中だった藤井聡太に敗れた。

第59期(2018年度)王位戦で予選を勝ち抜き、挑戦者決定リーグに進出。リーグ戦紅組では、同じ組となった羽生善治や谷川浩司に敗れる等で苦戦し、1勝4敗に終わった。第77期順位戦では、前期C級2組デビューから順位戦18連勝無敗中だった藤井聡太との一戦に勝利する等で最終的には9勝1敗の成績を挙げ、順位差でB級2組への昇級と六段への昇段を果たした。

第67期王座戦では初の挑戦者決定トーナメントまで進出したが、1回戦で羽生善治に敗れた。第32期竜王戦5組ランキング戦でランキング戦初優勝を決め、初の決勝トーナメント進出。1回戦で梶浦宏孝を退けるも、2回戦で藤井聡太に敗れた。

第78期(2019年度)順位戦では、9回戦で直接の昇級争いの相手である横山泰明に敗れるが、その後横山が連敗、近藤が連勝となりB級1組への逆転昇級を決め七段への昇段を果たした。B級2組以下の参加者が増加した近年は、短期間で上位クラスへ昇級することが難しくなっており、順位戦初参加から4期でのB級1組昇級は、1984年度第43期にB級1組昇級を決めた南芳一以来、35年ぶりであった。

第71期王将戦では、初年度以来となる挑戦者決定リーグに進出し、4勝2敗と初の残留を果たした。

四段昇段のインタビューにおいて、得意戦法は矢倉。目標とする棋士には谷川浩司を挙げている。

趣味はプロ野球観戦。涌井秀章(現・中日ドラゴンズ)が在籍していた頃から西武ライオンズのファンであるという。

奨励会時代に苗字が同じ近藤正和の記録係を務めたことがあり、その際、近藤正和には「君も近藤っていうんだ。」と声をかけられた。

前項の通り、近藤姓の棋士が2人いるため、将棋ファンからは読みが同じ「誠也」と呼ばれる事がある。

2007年09月00日 : 6級 = 奨励会入会

2010年11月00日 : 初段

2012年12月00日 : 二段

2013年05月00日 : 三段(第54回奨励会三段リーグ<2013年度後期>より三段リーグ参加)

2015年10月01日 : 四段(第57回奨励会三段リーグ成績2位) = プロ入り

2017年03月02日 : 五段(順位戦C級1組昇級、通算51勝18敗)

2019年03月05日 : 六段(順位戦B級2組昇級、通算121勝48敗)

2020年03月11日 : 七段(順位戦B級1組昇級、通算151勝63敗)

^ 第56回では青嶋未来が最終日前にリーグ1位の昇段を決め、梶浦宏孝と高野智史、近藤が同成績(11勝5敗)で最終日を迎え、近藤が連勝し、梶浦及び高野が1敗以上すれば近藤が昇段できたが、梶浦が連勝したためその可能性は消滅した。

^ なお、藤井はこの後、公式戦歴代記録を更新する29連勝まで達成している。

^ 翌第79期では、藤井聡太が順位戦初参加から4期でのB級1組昇級を決めている。なお、藤井のB級1組昇級時における順位戦通算成績は、C級1組で近藤に敗れた以外は全局勝利の39勝1敗である。

^ “新四段誕生のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2015年9月5日). 2017年10月31日閲覧。

^ “第30回小学生将棋名人戦【代表選手一覧】”. www.shogi.or.jp. 2020年11月26日閲覧。

^ “第56回奨励会三段リーグ戦”. 日本将棋連盟. 2017年10月31日閲覧。

^ “第57回奨励会三段リーグ戦”. 日本将棋連盟. 2017年10月31日閲覧。

^ “近藤誠也四段が五段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2017年3月3日). 2017年10月31日閲覧。

^ “近藤誠也五段が六段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2019年3月6日). 2020年3月14日閲覧。

^ “羽生善治九段が近藤誠也六段に勝利、ベスト8進出 王座戦挑戦者決定トーナメント|棋戦トピックス|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年6月28日閲覧。

^ “近藤誠也六段が梶浦宏孝四段に勝利 竜王戦決勝トーナメント|棋戦トピックス|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年6月28日閲覧。

^ “藤井聡太七段が近藤誠也六段を破り勝ち進む 竜王戦決勝トーナメント|棋戦トピックス|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年6月28日閲覧。

^ “近藤誠也六段が七段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2019年3月12日). 2020年3月14日閲覧。

^ 【将棋】奨励会三段リーグで高野、近藤が新四段に「夢みたいです」 2015年9月5日20時21分 スポーツ報知

^ 「プロ棋士名鑑2016 (扶桑社)」、将棋連盟・携帯中継など

^ “通算成績|成績・ランキング|日本将棋連盟”. web.archive.org (2017年1月15日). 2024年7月17日閲覧。

^ “通算成績|成績・ランキング|日本将棋連盟”. web.archive.org (2019年3月5日). 2024年7月17日閲覧。

^ “通算成績|成績・ランキング|日本将棋連盟”. web.archive.org (2020年7月18日). 2024年7月17日閲覧。

^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。

^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。

^ [1]

^ [2]

^ [3]

^ [4]

^ [5]

^ [6]

^ [7]

^ [8]

^ [9]

^ [10]

将棋棋士一覧

近藤誠也|棋士データベース|日本将棋連盟

チーム渡辺 (@abT_watanabe) - X(旧Twitter)

 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖)  藤井聡太 (永世王位・永世棋聖)

 叡王  伊藤匠

 十七世名人  谷川浩司

 九段  羽生善治 (永世竜王・十九世名人・永世王位・名誉王座・永世棋王・永世王将・永世棋聖)

 九段  佐藤康光 (永世棋聖)

 九段  森内俊之 (十八世名人)

 九段  渡辺明 (永世竜王・永世棋王)

南芳一

高橋道雄

藤井猛

塚田泰明

丸山忠久

郷田真隆

森下卓

屋敷伸之

福崎文吾

中村修

島朗

深浦康市

久保利明

井上慶太

三浦弘行

先崎学

佐藤天彦

鈴木大介

木村一基

豊島将之

行方尚史

阿部隆

永瀬拓矢

脇謙二

広瀬章人

富岡英作

中川大輔

日浦市郎

浦野真彦

北浜健介

泉正樹

山崎隆之

阿久津主税

神谷広志

糸谷哲郎

松尾歩

稲葉陽

神崎健二

真田圭一

野月浩貴

畠山成幸

中田功

杉本昌隆

畠山鎮

菅井竜也

斎藤慎太郎

佐藤秀司

長沼洋

飯島栄治

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小倉久史

堀口一史座

中村太地

佐々木勇気

飯塚祐紀

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小林裕士

千田翔太

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(中座真)

所司和晴

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平藤眞吾

田村康介

藤原直哉

北島忠雄

矢倉規広

佐藤紳哉

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窪田義行

戸辺誠

木下浩一

川上猛

大石直嗣

千葉幸生

岡崎洋

宮田敦史

高見泰地

片上大輔

西尾明

八代弥

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横山泰明

村中秀史

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村田智弘

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近藤誠也

勝又清和

高崎一生

澤田真吾

安用寺孝功

都成竜馬

梶浦宏孝

近藤正和

及川拓馬

阿部光瑠

松本佳介

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大橋貴洸

石井健太郎

船江恒平

増田裕司

渡辺和史

高野秀行

大平武洋

金井恒太

山本真也

中村亮介

西川和宏

村田顕弘

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阪口悟

瀬川晶司

青嶋未来

長岡裕也

牧野光則

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渡辺大夢

渡辺正和

出口若武

服部慎一郎

本田奎

田中悠一

古賀悠聖

池永天志

島本亮

石田直裕

佐藤慎一

門倉啓太

宮本広志

藤森哲也

竹内雄悟

上村亘

古森悠太

今泉健司

星野良生

黒田尭之

西田拓也

井出隼平

杉本和陽

斎藤明日斗

石川優太

折田翔吾

長谷部浩平

山本博志

冨田誠也

高田明浩

藤本渚

狩山幹生

井田明宏

谷合廣紀

横山友紀

岡部怜央

徳田拳士

齊藤裕也

小山怜央

小山直希

森本才跳

柵木幹太

宮嶋健太

上野裕寿

(2024年04月1日付 昇段者)

山川泰熙

高橋佑二郎

(2024年10月1日付 昇段者)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真

 第36期 竜王  藤井聡太

伊藤匠

稲葉陽

羽生善治

永瀬拓矢

丸山忠久

広瀬章人

木村一基

松尾歩

森内俊之

久保利明

都成竜馬

山崎隆之

渡辺明

豊島将之

佐藤康光

菅井竜也

斎藤慎太郎

(在籍17名/1名超過)

佐藤天彦

阿部健治郎

八代弥

三枚堂達也

糸谷哲郎

佐々木勇気

高見泰地

増田康宏

屋敷伸之

藤井猛

深浦康市

佐藤和俊

三浦弘行

郷田真隆

阿久津主税

近藤誠也

鈴木大介

佐々木慎

及川拓馬

澤田真吾

行方尚史

大橋貴洸

中村修

千田翔太

梶浦宏孝

金井恒太

西川和宏

黒沢怜生

大石直嗣

佐々木大地

池永天志

本田奎

高橋道雄

野月浩貴

飯島栄治

遠山雄亮

石井健太郎

高野智史

宮田敦史

戸辺誠

杉本昌隆

村山慈明

船江恒平

渡辺大夢

飯塚祐紀

横山泰明

阿部光瑠

折田翔吾

北浜健介

北島忠雄

中座真

佐藤紳哉

高崎一生

伊藤真吾

村田顕弘

青嶋未来

谷川浩司

川上猛

村中秀史

石川優太

服部慎一郎

石田直裕

杉本和陽

(在籍31名/1名欠員)

中村太地

小林裕士

千葉幸生

西尾明

阪口悟

藤森哲也

真田圭一

高田明浩

井上慶太

窪田義行

矢倉規広

門倉啓太

阿部隆

畠山鎮

斎藤明日斗

長谷部浩平

南芳一

先崎学

日浦市郎

中川大輔

片上大輔

渡辺正和

竹内雄悟

星野良生

田村康介

伊奈祐介

村田智弘

佐藤慎一

出口若武

渡辺和史

井田明宏

狩山幹生

森下卓

安用寺孝功

瀬川晶司

古賀悠聖

富岡英作

藤原直哉

牧野光則

藤本渚

島朗

塚田泰明

神谷広志

豊川孝弘

高野秀行

中村亮介

井出隼平

岡部怜央

齊藤裕也

室岡克彦

有森浩三

木下浩一

岡崎洋

近藤正和

長岡裕也

田中悠一

西田拓也

古森悠太

青野照市

脇謙二

浦野真彦

堀口一史座

所司和晴

平藤眞吾

増田裕司

島本亮

宮本広志

山本博志

黒田尭之

谷合廣紀

冨田誠也

横山友紀

長沼洋

佐藤秀司

勝又清和

松本佳介

今泉健司

福崎文吾

神崎健二

徳田拳士

大平武洋

上村亘

小倉久史

泉正樹

山本真也

中田功

畠山成幸

小山怜央

小山直希

森本才跳

柵木幹太

宮嶋健太

上野裕寿

(出場棋士61名)

西山朋佳

福間香奈

伊藤沙恵

加藤桃子

(出場4名)

慶田義法アマ

竹内広也アマ

小林康太郎アマ

中川慧梧アマ

(出場4名)

山下数毅(三段)

(出場1名)

山川泰熙

高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真 (左記2名 10月昇段)

 第82期 名人  藤井聡太

豊島将之

永瀬拓矢

渡辺明

菅井竜也

稲葉陽

佐藤天彦

佐々木勇気

中村太地

千田翔太

増田康宏

広瀬章人

斎藤慎太郎

近藤誠也

澤田真吾

羽生善治

大橋貴洸

糸谷哲郎

佐藤康光

三浦弘行

山崎隆之

大石直嗣

高見泰地

石井健太郎

屋敷伸之

木村一基

横山泰明

青嶋未来

谷川浩司

深浦康市

村山慈明

松尾歩

北浜健介

渡辺和史

郷田真隆

佐々木慎

行方尚史

阿久津主税

戸辺誠

及川拓馬

久保利明

丸山忠久

藤井猛*

中川大輔*

鈴木大介*

服部慎一郎

古賀悠聖

伊藤匠

髙﨑一生*

杉本昌隆*

阿部隆

中村修

畠山鎮

飯島栄治

井上慶太

都成竜馬

出口若武

斎藤明日斗

黒田尭之

三枚堂達也

古森悠太

先崎学

西田拓也

宮田敦史

西尾明

片上大輔

門倉啓太

佐藤和俊

宮本広志

村田顕弘*

千葉幸生*

野月浩貴

金井恒太*

飯塚祐紀

船江恒平

畠山成幸*

阿部健治郎

冨田誠也

高田明浩

藤本渚

真田圭一*

阪口悟*

窪田義行*

北島忠雄*

高橋道雄

日浦市郎

梶浦宏孝

八代弥

岡部怜央

石田直裕

村中秀史

池永天志

石川優太

星野良生*

谷合廣紀*

高野智史

佐藤紳哉*

佐々木大地

徳田拳士

狩山幹生

黒沢怜生

中村亮介

井出隼平*

佐藤慎一*

本田奎

山本博志

森下卓

伊藤真吾*

西川和宏*

渡辺大夢

井田明宏

牧野光則

横山友紀*

小山直希

森本才跳

杉本和陽

遠山雄亮*

佐藤秀司

田村康介

藤森哲也

阿部光瑠*

島朗

長岡裕也**

齊藤裕也

今泉健司

長谷部浩平*

上村亘**

小林裕士*

田中悠一**

髙野秀行*

平藤眞吾*

安用寺孝功**

瀬川晶司**

折田翔吾

宮嶋健太

上野裕寿

山川泰熙

高橋佑二郎

竹内雄悟

柵木幹太

矢倉規広

堀口一史座

大平武洋

村田智弘

島本亮

渡辺正和

中田功

岡崎洋

藤原直哉

小倉久史

長沼洋

増田裕司

近藤正和

森内俊之

豊川孝弘

勝又清和

塚田泰明

富岡英作

南芳一

浦野真彦

神崎健二

松本佳介

神谷広志

山本真也

脇謙二

泉正樹

所司和晴

福崎文吾

有森浩三

木下浩一

川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目)

伊奈祐介 (2024年5月10日 引退)

青野照市 (2024年6月13日 引退)

室岡克彦 (2024年6月18日 引退)

中座真 (2024年6月19日 引退)

小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真

将棋棋士

千葉県出身の人物

1996年生

存命人物

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名無しリンクを引用している記事/2024年8月

2024/11/11 09:57更新

kondou seiya


近藤誠也と同じ誕生日7月25日生まれ、同じ千葉出身の人

西尾 由佳理(にしお ゆかり)
1977年7月25日生まれの有名人 千葉出身

西尾 由佳理(にしお ゆかり、1977年7月25日 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント。元日本テレビアナウンサー。千葉県市川市出身。身長161 cm。現在の所属事務所はセント・フォース。 …

柳 悦孝(やなぎ よしたか)
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柳 悦孝(やなぎ よしたか、1911年7月25日 - 2003年8月20日)は、日本の染織家。思想家 1911年、千葉県生まれ。 1923年、関東大震災で父が死去。叔父である柳宗悦の家でしばらく過ご…

野平 匡邦(のひら まさくに)
1947年7月25日生まれの有名人 千葉出身

野平 匡邦(のひら まさくに、1947年7月25日 - )は、日本の政治家、官僚、弁護士。元千葉県銚子市長(2期)。父は外科医で俳人の野平藤雄。 1947年(昭和22年) - 千葉県香取郡(現・成田…

高木 渉(たかぎ わたる)
1966年7月25日生まれの有名人 千葉出身

高木 渉(たかぎ わたる、本名:同じ、1966年7月25日 - )は、日本の声優、俳優。千葉県君津市出身、アーツビジョン所属。 代表作品は『名探偵コナン』(小嶋元太、高木渉)、『GTO』(鬼塚英吉)…

植草 歩(うえくさ あゆみ)
1992年7月25日生まれの有名人 千葉出身

植草 歩(うえくさ あゆみ、1992年7月25日 - )は、千葉県八街市出身の女子空手家、モデルである。身長168cm、体重68kg。ホリプロ所属。 帝京大学卒業後は高栄警備保障に所属。 2015年…


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1957年7月25日生まれの有名人 千葉出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 中島 克介(なかしま かつすけ、1957年7月25日 - )は、千葉県出身の元プロ野球選手(内野手、外野手)。右投右打。 横芝敬愛高…


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NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

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近藤誠也と近い名前の人

近藤 洋介_(俳優)(こんどう ようすけ)
1933年8月8日生まれの有名人 北海道出身

近藤 洋介(こんどう ようすけ、1933年8月8日 - )は、日本の俳優・声優。樺太庁出身。 終戦で南樺太から引き揚げ、東京に移る。東京都立戸山高等学校を中退し、1954年に俳優座養成所第6期生とな…

近藤 洋介_(政治家)(こんどう ようすけ)
1965年5月19日生まれの有名人 山形出身

近藤 洋介(こんどう ようすけ、1965年5月19日 - )は、日本の政治家。米沢市長(1期)。元衆議院議員(5期)。経済産業副大臣(野田第3次改造内閣)、経済産業大臣政務官(鳩山由紀夫内閣・菅直人内…

今藤 幸治(こんどう こうじ)
1972年4月28日生まれの有名人 愛知出身

今藤 幸治(こんどう こうじ、1972年4月28日 - 2003年4月17日)は、愛知県刈谷市出身のサッカー選手。ポジションはDF、ミッドフィールダー。元日本代表。 刈谷市出身であり、刈谷市立依佐美…

近藤 直也(こんどう なおや)
1983年10月3日生まれの有名人 栃木出身

近藤 直也(こんどう なおや、1983年10月3日 - )は、栃木県宇都宮市出身の元プロサッカー選手。元日本代表。現役時代のポジションはディフェンダー(CB)。 栃木県宇都宮市出身。父は大学教授、兄…


近藤 富枝(こんどう とみえ)
1922年8月19日生まれの有名人 東京出身

近藤 富枝(こんどう とみえ、1922年8月19日 - 2016年7月24日)は、日本の作家、エッセイスト。旧名:水島富枝。夫は軍事史研究家の土門周平。 東京府東京市日本橋区矢ノ倉町(現:東京都中央…

近藤 夏子(こんどう なつこ)
1985年7月29日生まれの有名人 島根出身

近藤 夏子(こんどう なつこ、1985年7月29日 - )は、日本のシンガーソングライター、タレント、ラジオパーソナリティ。島根県大田市出身、大阪府大阪市在住。本名は近藤 奈津子(読み同じ)。 実家…

近藤 有華(こんどう ゆか)
9月7日生まれの有名人 愛知出身

近藤 有華(こんどう ゆか、9月7日 - )は、日本のタレント、女優、歌手、元祖ネットアイドル。 愛知県名古屋市出身。 1996年、当時インターネット環境が整っていない時代に逸早く個人のホームペー…

近藤 みやび(こんどう みやび)
1993年7月30日生まれの有名人 埼玉出身

近藤 みやび(こんどう みやび、1993年〈平成5年〉7月30日 - )は、日本のタレント、グラビアモデル、レースクイーンである。埼玉県所沢市出身。愛称は「みやびん」。 5歳から20歳までダンスを習…

近藤 春菜(こんどう はるな)
1983年2月23日生まれの有名人 東京出身

近藤 春菜(こんどう はるな、1983年〈昭和58年〉2月23日 - )は、日本のお笑いタレント。お笑いコンビハリセンボンのツッコミ担当。相方は箕輪はるか。東京都狛江市出身。GATE所属。 父親は警…


近藤 千尋(こんどう ちひろ)
1989年12月15日生まれの有名人 岡山出身

近藤 千尋(こんどう ちひろ、1989年〈平成元年〉12月15日 - )は、日本の女性ファッションモデル、タレント。本名:太田 千尋(おおた ちひろ)、旧姓:近藤。 岡山県出身。エイジアプロモーショ…

近藤 あや(こんどう あや)
1991年11月10日生まれの有名人 埼玉出身

近藤 あや(こんどう あや、1991年11月10日 - )は、日本のモデル、タレント。埼玉県さいたま市出身。埼玉県立南稜高等学校卒業。駒澤大学法学部卒業。日本人の父とフィリピン人の母を持つハーフ。 …

近藤 三津枝(こんどう みつえ)
1953年6月14日生まれの有名人 兵庫出身

近藤 三津枝(こんどう みつえ、1953年6月14日 - )は日本の政治家。自由民主党所属の元衆議院議員(2期)。学校法人甲南女子学園 理事、阪神高速道路 監査役、一般財団法人大阪府交通安全協会 理事…

近藤 鶴代(こんどう つるよ)
1901年11月16日生まれの有名人 岡山出身

近藤 鶴代(こんどう つるよ、1901年(明治34年)11月16日 - 1970年(昭和45年)8月9日)は、日本の政治家。衆議院議員(4期)、参議院議員(2期)。日本初の女性国会議員となった39人の…

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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「近藤誠也」を素材として二次利用しています。

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