鄭義信の情報(ていよしのぶ) 脚本家、劇作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
鄭 義信さんについて調べます
■名前・氏名 |
鄭義信と関係のある人
みのすけ: “観月ありさ×鄭義信の舞台「GS近松商店」9月27日上演決定”. 映画.com (2015年5月4日). 2015年5月7日閲覧。 今村昌平: 1975年(昭和50年)、横浜放送映画専門学院(現:日本映画大学)を開校し、校長・理事長を務め、三池崇史・細野辰興・金秀吉・佐々部清・本広克行・李相日・佐藤闘介などの映画監督、鄭義信などの脚本家、芥川賞作家の阿部和重、さらに、タレントのウッチャンナンチャン、出川哲朗、俳優の長谷川初範、隆大介などの人材を輩出した。 各務立基: 20世紀少年少女唱歌集 - 博司役(鄭義信作・演出) 金久美子: 明日、ジェルソミーナと(1986年、マダン企画 作:鄭義信 演出:金盾進) 範田紗々: 映像都市(チネチッタ)(2015年4月1日 - 5日、シアターグリーン BOX in BOX THEATER) - 女優かおり 役 作:鄭義信 演出:森岡利行 共演:道脇広行、阿井りんな、重松隆志、マリカ 他 升毅: “観月ありさ×鄭義信の舞台「GS近松商店」9月27日上演決定”. 映画.com (2015年5月4日). 2015年5月7日閲覧。 福田転球: “「欲望という名の電車」に沢尻エリカ・伊藤英明ら、演出の鄭義信「台詞と格闘しようと思う」”. 占部房子: 課外授業 ようこそ先輩 「生まれた日の物語〜劇作家・演出家 鄭義信〜」(NHK、2009年) - ナレーション 金久美子: それからの夏(1993年、作:鄭義信) 伊藤洋三郎: 海のサーカス(1992年、脚本:鄭義信) 岡田義徳: GS近松商店(2006年、椿組06年夏・花園神社野外劇、作・演出:鄭義信) - 光 役 伊藤洋三郎: カップルズ・冬のサボテン 海のサーカス(1995年、脚本:鄭義信) 岡田義徳: カラフト伯父さん 再演(2007年、トム・プロジェクト公演、作・演出:鄭義信) - 主演・星山徹 役 杉宮匡紀: 2020年3月、正式に文学座の座員となり同年、鄭義信作松本祐子演出の「五十四の瞳」で文学座本公演デビュー。 久米大作: 2006年:舞台『焼肉ドラゴン』第16回読売演劇大賞・大賞最優秀作品賞、第8回朝日舞台芸術賞・グランプリ(作:鄭義信)音楽担当。 松重豊: パーマ屋スミレ(2012年、新国立劇場、作・演出:鄭義信) 金久美子: 人魚伝説(1990年、作:鄭義信) 梅沢昌代: アジア温泉(2013年、新国立劇場 作:鄭義信 演出:孫桭策) 占部房子: 焼肉ドラゴン(2008年 新国立劇場 作:鄭義信 演出:梁正雄、鄭義信) 六平直政: カルメン夜想曲(1987年、作:鄭義信) 粟田麗: 焼肉ドラゴン(2008、2011年 新国立劇場 作:鄭義信 演出:鄭義信、梁正雄) 金久美子: 千年の孤独(1989年、作:鄭義信) 馬渕英里何: GS近松商店(作・演出:鄭義信)花園神社境内特設ステージ - 近松菊子 六平直政: ジャップ・ドール(1991年、作:鄭義信) 久保酎吉: しゃばけ(2013年、アトリエ・ダンカン 脚本・演出:鄭義信) 土屋佑壱: 椿組『そして春の水は、河となって流れ』(作:鄭義信/演出:森さゆ里、下北沢「劇」小劇場) 井上真央: 焼肉ドラゴン(2018年6月22日、KADOKAWA / ファントム・フィルム、鄭義信監督) - 梨花 役 梅沢昌代: たとえば野に咲く花のように -アンドロマケ-(2007年、新国立劇場 作:鄭義信 演出:鈴木裕美) 伊藤洋三郎: カップルズ・春のキッチン 海のサーカス(1997年、脚本:鄭義信) 大沢健: たとえば野に咲く花のように -アンドロマケ-(2007年、新国立劇場、作:鄭義信、演出:鈴木裕美) |
鄭義信の情報まとめ
鄭 義信(てい よしのぶ)さんの誕生日は1957年7月11日です。兵庫出身の脚本家、劇作家のようです。
映画、卒業、ドラマ、テレビ、家族、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。鄭義信の現在の年齢は67歳のようです。
鄭義信のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)鄭 義信(チョン・ウィシン/てい よしのぶ、정의신、1957年7月11日 - )は、劇作家、脚本家、演出家。兵庫県姫路市出身。韓国籍。 戦後、不法居住者が多く集まっていた姫路城の敷地内で生まれる。鄭の一家は現地で石垣を壊し、庭にするなどしていたという。姫路市立飾磨高等学校を経て同志社大学文学部中退後、横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学)美術科卒業。松竹で美術助手を務めた後、1987年劇団「新宿梁山泊」を旗揚げ、座付き作家となる。1994年、『ザ・寺山』で岸田國士戯曲賞受賞。1995年新宿梁山泊退団。邦画の脚本を担当するようになる。俳優として活動することもある。 2007年、新宿梁山泊が『それからの夏』を上演しようとし、鄭は自身の著作権を主張してこれを差し止めたが、金守珍を代表とする新宿梁山泊は、この戯曲が劇団の共同制作であることを主張し、自主上演権を求めて提訴した。 『月はどっちに出ている』第67回(1993年度)キネマ旬報ベスト・テン脚本賞 『ザ・寺山』第38回(1994年度)岸田國士戯曲賞 『愛を乞うひと』日本アカデミー最優秀脚本賞、第72回(1998年度)キネマ旬報ベスト・テン脚本賞 『血と骨』第78回(2004年度)キネマ旬報ベスト・テン脚本賞 『焼肉ドラゴン』第12回(2008年度)鶴屋南北戯曲賞、芸術選奨文部科学大臣賞 紫綬褒章(2014年) パルコ・プロデュース2022『てなもんや三文オペラ』(2022年) 劇団ヒトハダ 旗揚げ公演『僕は歌う、青空とコーラと君のために』(2022年) オペラシアターこんにゃく座『さよなら、ドン・キホーテ!』(2021年) シアターコクーン『泣くロミオと怒るジュリエット』(2020年) 新国立劇場『赤道の下のマクベス』(2018年) 東京芸術劇場『密やかな結晶』(2018年) 大阪新歌舞伎座『GS近松商店』(2015年) 椿組『贋作幕末太陽傳』(2015年) 東京グローブ座『カラフト伯父さん』(2015年) 文学座『大空の虹を見ると私の心は躍る』(2013年) 新橋演舞場『さらば八月の大地』(2013年) 新国立劇場『アジア温泉』(2013年) アトリエ・ダンカンプロデュース『しゃばけ』(2013年) 日韓合作舞台『ぼくに炎の戦車を』(2012年) 新国立劇場『パーマ屋スミレ』(2012年) 勝田演劇事務所×海のサーカス『バケレッタ』(2009年) アトリエ・ダンカンプロデュース『鴨川ホルモー』(2009年) オペラシアターこんにゃく座『ネズミの涙』(2009年) 演劇集団 円『孤独から一番遠い場所』(2008年) 小宮孝泰一人芝居『線路は続くよどこまでも』(2008年) 新国立劇場『焼肉ドラゴン』(2008年) 新国立劇場『たとえば野に咲く花のように-アンドロマケ-』(2007年) 椿組『なつのしま、はるのうた』(2007年) 椿組『GS近松商店』(2006年) トム・プロジェクト『カラフト伯父さん』(2005年、2007年) 椿組『20世紀少年少女唱歌集』(2003年) オペラシアターこんにゃく座『まげもん-MAGAIMON』(2002年) 海のサーカス『杏仁豆腐のココロ』(2000年) オペラシアターこんにゃく座『ロはロボットのロ』(1999年) 新宿梁山泊『青き美しきアジア』(1994年) 新宿梁山泊『それからの夏』(1993年) 流山児★事務所『ザ・寺山』(1993年) 新宿梁山泊『愛しのメディア』(1992年) 新宿梁山泊『映像都市(チネチッタ)』(1990年、1991年) 新宿梁山泊『人魚伝説』(1990年、1995年) 新宿梁山泊『千年の孤独』(1988年、1989年、1999年) 新宿梁山泊『カルメン夜想曲』(1987年) 月はどっちに出ている(1993年) 平成無責任一家 東京デラックス(1995年) 岸和田少年愚連隊(1996年) 愛を乞うひと(1998年) 犬、走る DOG RACE(1998年) 刑務所の中(2000年) OUT(2002年) お父さんのバックドロップ(2004年) レディ・ジョーカー(2004年) 血と骨(2004年) 信さん・炭坑町のセレナーデ(2010年) 世にも奇妙な物語-青い鳥(1992年) またも辞めたか亭主殿〜幕末の名奉行・小栗上野介〜(NHK・2003年) すみれの花咲く頃(NHK・2007年) 最後の戦犯(NHK・2008年) HTBスペシャルドラマ(北海道テレビ放送)
うみのほたる(2005年) 歓喜の歌(2008年) 『千年の孤独/愛しのメディア』(ペヨトル工房 1989年) 『明日、ジェルソミーナと/カルメン夜想曲』(ペヨトル工房 1994年) 『ザ・寺山』(白水社 1994年) 『アンドレアスの帽子 舞台のある風景』(丸善ブックス 1995年) 『冬のサボテン』(新水社 1997年) 『たとえば野に咲く花のように/焼肉ドラゴン/パーマ屋スミレ 鄭義信戯曲集』リトルモア 2013 『焼肉ドラゴン』(2018年、角川文庫) 月はどっちに出ている(1993年) - 大野治 役 N。45(1994年) - ジャンク屋 役 ユメノ銀河(1997年) - 恵比寿 役 五条霊戦記 GOJOE(2000年) - 少進坊 役 クロエ(2001年) - 教師 役 課外授業 ようこそ先輩 「生まれた日の物語〜劇作家・演出家 鄭義信〜」(NHK・2009年) ^ "鄭義信氏「大切なことは飲み屋で決まる」 劇団ヒトハダの誕生秘話と第2回公演". ENCOUNT. 株式会社Creative2. 3 September 2024. 2024年9月3日閲覧。 ^ アーティスト インタビュー 2007年12月19日 ^ だらしない大人たちと、映画館のない街。そこにある映画と家族の記憶【前編】 ^ アーティストインタビュー ^ “春の褒章に羽生選手や宮本信子さん 684人23団体”. 朝日新聞デジタル (2014年4月28日). 2014年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月11日閲覧。 鄭義信 - allcinema 鄭義信 - KINENOTE 鄭義信 - 日本映画データベース Wui-Sin Chong - IMDb(英語) 表 話 編 歴 第1回 該当作なし 第2回 大橋喜一『楠三吉の青春』/小幡欣治『畸形児』 第3回 該当作なし 第4回 堀田清美『島』 第5回 該当作なし 第6回 小林勝『檻』/早坂久子『相聞』 第7回 該当作なし 第8回 宮本研『日本人民共和国』『メカニズム作戦』/八木柊一郎『波止場乞食と六人の息子たち』『コンベヤーは止まらない』 第9回 山崎正和『世阿彌』 第10回 人見嘉久彦『友絵の鼓』/菅龍一『女の勤行』 第11回 該当作なし 第12回 川俣晃自『関東平野』/広田雅之『砂と城』 第13回 別役実『マッチ売りの少女』『赤い鳥の居る風景』 第14回 秋浜悟史『幼児たちの後の祭り』に至るまでの諸作品の成果 第15回 唐十郎『少女仮面』 第16回 佐藤信『鼠小僧次郎吉』 第17回 井上ひさし『道元の冒険』 第18回 つかこうへい『熱海殺人事件』/清水邦夫『ぼくらが非情の大河をくだるとき』 第19回 該当作なし 第20回 石澤富子『琵琶伝』 第21回 該当作なし 第22回 太田省吾『小町風伝』/ちねんせいしん『人類館』 第23回 岡部耕大『肥前松浦兄妹心中』 第24回 斎藤憐『上海バンスキング』 第25回 竹内銃一郎『あの大鴉、さえも』 第26回 山崎哲『漂流家族』『うお伝説』 第27回 野田秀樹『野獣降臨(のけものきたりて)』/山元清多『比野置(ピノッキオ)ジャンバラヤ』/渡辺えり子『ゲゲゲのげ』 第28回 北村想『十一人の少年』 第29回 岸田理生『糸地獄』 第30回 川村毅『新宿八犬伝 第一巻-犬の誕生-』 第31回 該当作なし 第32回 大橋泰彦『ゴジラ』 第33回 岩松了『蒲団と達磨』 第34回 該当作なし 第35回 坂手洋二『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』 第36回 横内謙介『愚者には見えないラ・マンチャの王様の裸』 第37回 宮沢章夫『ヒネミ』/柳美里『魚の祭』 第38回 鄭義信『ザ・寺山』 第39回 鴻上尚史『スナフキンの手紙』/平田オリザ『東京ノート』 第40回 鈴江俊郎『髪をかきあげる』/松田正隆『海と日傘』 第41回 松尾スズキ『ファンキー! 宇宙は見える所までしかない』 第42回 深津篤史『うちやまつり』 第43回 ケラリーノ・サンドロヴィッチ『フローズン・ビーチ』 第44回 永井愛『兄帰る』 第45回 三谷幸喜『オケピ!』 第46回 該当作なし 第47回 中島かずき『アテルイ』 第48回 倉持裕『ワンマン・ショー』 第49回 宮藤官九郎『鈍獣』/岡田利規『三月の5日間』 第50回 佃典彦『ぬけがら』/三浦大輔『愛の渦』 第51回 該当作なし 第52回 前田司郎『生きてるものはいないのか』 第53回 蓬莱竜太『まほろば』/本谷有希子『幸せ最高ありがとうマジで!』 第54回 柴幸男『わが星』 第55回 松井周『自慢の息子』 第56回 ノゾエ征爾『○○トアル風景』/藤田貴大『かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。』/矢内原美邦『前向き!タイモン』 第57回 赤堀雅秋『一丁目ぞめき』/岩井秀人『ある女』 第58回 飴屋法水『ブルーシート』 第59回 山内ケンジ『トロワグロ』 第60回 タニノクロウ『地獄谷温泉 無明ノ宿』 第61回 上田誠『来てけつかるべき新世界』 第62回 神里雄大『バルパライソの長い坂をくだる話』/福原充則『あたらしいエクスプロージョン』 第63回 松原俊太郎『山山』 第64回 市原佐都子『バッコスの信女-ホルスタインの雌』/谷賢一『福島三部作 第1部「1961年:夜に昇る太陽」 第2部「1986年:メビウスの輪」 第3部「2011年:語られたがる言葉たち」』 第65回 該当作なし 第66回 福名理穂『柔らかく搖れる』/山本卓卓『バナナの花は食べられる』 第67回 加藤拓也『ドードーが落下する』/金山寿甲『パチンコ(上)』 第68回 池田亮『ハートランド』 表 話 編 歴 山田洋次(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 朝間義隆、山田洋次(1980) 倉本聰(1981) つかこうへい (1982) 高田宏治(1983) 伊丹十三(1984) 松田寛夫(1985) 神波史男(1986) 伊丹十三(1987) 市川森一(1988) 石堂淑朗、今村昌平(1989) 山田太一(1990) 岡本喜八(1991) 周防正行(1992) 山田洋次(1993) 古田求、深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 鄭義信(1998) 岩間芳樹、降旗康男(1999) 黒澤明(2000) 宮藤官九郎(2001) 山田洋次、朝間義隆(2002) 筒井ともみ(2003) 矢口史靖(2004) 山崎貴、古沢良太(2005) 李相日(2006) 松尾スズキ(2007) 小山薫堂(2008) 西川美和(2009) 中島哲也(2010) 奥寺佐渡子(2011) 内田けんじ(2012) 渡辺謙作(2013) 土橋章宏(2014) 足立紳(2015) 新海誠(2016) 是枝裕和(2017) 是枝裕和(2018) 徳永友一(2019) 野木亜紀子(2020) 濱口竜介、大江崇允(2021) 向井康介(2022) 山崎貴(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 久板栄二郎(1946) 植草圭之助(1947) 伊丹万作(1948) 小津安二郎、野田高梧(1949) 新藤兼人(1950) 木下恵介(1951、1953) 黒澤明、橋本忍、小国英雄(1952) 木下惠介(1954) 八住利雄(1955) 橋本忍(1956、1958) 依田義賢(1957) 水木洋子(1959) 橋本忍(1960、1966) 松山善三(1961) 和田夏十(1962) 小国英雄、菊島隆三、久板栄二郎、黒澤明(1963) 八木保太郎(1964) 鈴木尚之(1965) 山内久(1967) 今村昌平、長谷部慶次(1968) 田村孟(1969) 山田洋次、宮崎晃(1970) 佐々木守、大島渚(1971) 石森史郎(1972) 山田洋次、宮崎晃、朝間義隆(1973) 橋本忍、山田洋次(1974) 中島丈博(1975) 山田信夫(1976) 山田洋次、朝間義隆(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 田中陽造(1980) 倉本聰(1981) 古田求、野村芳太郎(1982) 大島渚/森田芳光(1983) 荒井晴彦、澤井信一郎(1984) 中上健次(1985) 内田裕也、高木功(1986) 伊丹十三(1987) 鎌田敏夫(1988) 松田寛夫(1989) 山田太一(1990) 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991) 丸山昇一(1992) 崔洋一、鄭義信/松山善三(1993) 田中陽造(1994) 橋口亮輔(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 中島丈博(1998) 諏訪敦彦、三浦友和、渡辺真起子(1999) 山田洋次、朝間義隆、平松恵美子(2000) 宮藤官九郎(2001) 鄭義信(2002) 西川美和/深作健太、木田紀生(2003) 荒井晴彦(2004) 内田けんじ(2005) 加藤正人(2006) 渡辺あや(2007) 橋口亮輔(2008) 田中陽造(2009) 佐藤有記(2010) 新藤兼人(2011) ヤン・ヨンヒ(2012) 荒井晴彦(2013) 安藤桃子(2014) 原田眞人(2015) 向井康介(2016) 石井裕也(2017) 野尻克己(2018) 阪本順治(2019) 丸山昇一(2020) 𠮷田恵輔(2021) 早川千絵(2022) 阪本順治(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 八住利雄(1957) 橋本忍(1958) 和田夏十(1959) 橋本忍(1960、1966、1967) 水木洋子(1961、1964) 新藤兼人(1962) 今村昌平(1963) 熊井啓(1965) 田村孟/佐々木守/深尾道典/大島渚(1968) 田村孟(1969) 山田洋次/宮崎晃(1970) 大島渚/田村孟/佐々木守(1971) 神代辰巳(1972) 笠原和夫(1973) 橋本忍/山田洋次(1974) 中島丈博(1975) 田村孟(1976) 朝間義隆(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 田中陽造(1980) 倉本聰(1981) つかこうへい(1982) 森田芳光(1983、1986) 澤井信一郎/荒井晴彦(1984) 筒井ともみ(1985) 伊丹十三(1987) 荒井晴彦(1988) 依田義賢(1989) じんのひろあき(1990) 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991) 石井隆(1992) 崔洋一/鄭義信(1993) 田中陽造(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 鄭義信(1998) 鈴木智/高杉良/木下麦(1999) 阪本順治/宇野イサム(2000) 宮藤官九郎(2001) 山田洋次/朝間義隆(2002) 荒井晴彦(2003) 崔洋一/鄭義信(2004) 内田けんじ(2005) 西川美和(2006、2009) 周防正行(2007) 小山薫堂(2008) 吉田修一/李相日(2010) 荒井晴彦/阪本順治(2011) 内田けんじ(2012) 荒井晴彦(2013) 高田亮(2014) 橋口亮輔(2015) 庵野秀明(2016) 石井裕也(2017) 相澤虎之助/瀬々敬久(2018) 阪本順治(2019) 濱口竜介/野原位/黒沢清(2020) 濱口竜介/大江崇允(2021) 梶原阿貴(2022) 阪本順治(2023) 表 話 編 歴 羽田美智子 福井晶一 真瀬樹里 池内博之 山口森広 川瀬良子 真木よう子 浅見れいな 今井りか 中野裕太 矢野未希子 紗羅マリー 秋元梢 ユージ 田野倉雄太 菊地亜美 中村蒼 内田理央 稲葉友 宮沢氷魚 藤間爽子 古畑星夏 村田寛奈 福地桃子 堀家一希 鈴木康介 平井珠生 早乙女駿治 酒井大成 岬あかり 那須愛理佳 山﨑果倫 秋谷百音 久間田琳加 寺本莉緒 黒崎煌代 南沙良 瀬戸芭月 大峰ユリホ 花岡すみれ 一ノ瀬陽鞠 倉沢杏菜 白石こころ 和田庵 唯藤絵舞 嶋貫妃夏 池端杏慈 服部ニコ 山口らいら 影山徹 うらじぬの 浅見れいな 紗羅マリー 矢野未希子 秋元梢 有末麻祐子 麻宮彩希 古畑星夏 久間田琳加 吉村ミキ 大桑マイミ MIO 福田明子 ソンイ 吉田沙世 ケリーアン 香川沙耶 平野マユ アシュリー 長谷川ミラ 大峰ユリホ 雑賀カアネ EVA 麻生果恩 雑賀サクラ 鈴森レイ 宮本和奏 Eida 木下絵里香 太田雫 山口らいら 池端杏慈 浦田聖愛 月島あこ レイラ 春日潤也 Hyu 新垣結衣 鄭義信 髙田延彦 家森幸子 干場義雅 深澤里奈 田村孝裕 里崎智也 坪内千恵子 龍田梨恵 金子恵美 石田紗英子 横粂勝仁 青木裕子 青木源太 MIO 広崎うらん 秋赤音 塩田亜飛美 玉田圭司 鈴木徹 辻村明須香 落合知也 瀬間詠里花 金田久美子 RENA 大橋海人 水野亜彩子 海人 9nine(佐武宇綺、村田寛奈) カテゴリでの所属者、過去の所属者 ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data ドイツ アメリカ 日本 韓国 韓国の劇作家 韓国の舞台演出家 韓国の脚本家 岸田國士戯曲賞受賞者 紫綬褒章受章者 在日韓国人 日本映画大学出身の人物 兵庫県出身の人物 1957年生 存命人物 2024/11/21 11:49更新
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