野村道子の情報(のむらみちこ) 声優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
![もしもしロボ](../image/robo_message_s.png?)
野村 道子さんについて調べます
■名前・氏名 |
野村道子と関係のある人
たてかべ和也: 2005年、第14回日本映画批評家大賞で、『ドラえもん』のレギュラー陣(大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、肝付兼太の4人)とともに田山力哉賞を受賞。 津村まこと: 2005年4月3日放送分より、フジテレビ系列のアニメ『サザエさん』にて、野村道子の後任で3代目・磯野ワカメ役を務めている。 三田ゆう子: 初めて行ったスタジオは野村道子が出演していた『みつばちマーヤの冒険』だったと語る。 はやみけい: 2019年、野村道子プロデュース『ラ・ロンド』に出演して以降、野村・鳳芳野・野中民美代と共に演劇ユニット「FOUR ROSES」として活動している。 置鮎龍太郎: 野村道子プロデュース 朗読歌劇 LaBoheme『ラ・ボエーム』~愛あるかぎり~(2022年1月8日・9日、杉田劇場)- マルチェッロ役 肝付兼太: 2005年第14回日本映画批評家大賞で、『ドラえもん』(テレビ朝日版)のオリジナルレギュラー陣(大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、たてかべ和也の4人)とともに田山力哉賞を受賞。 小西克幸: 卒業後は野村道子、野沢那智、内海賢二が講師を務める養成所に1期生として入所。 大山のぶ代: 2006年11月、第11回アニメーション神戸にて『ドラえもん』での功績が称えられ、レギュラー陣(小原乃梨子、野村道子、たてかべ和也、肝付兼太)と共に特別賞を受賞。 冨樫真: おかえりモネ(野村道子〈明日美の母〉 役) かないみか: 舞台を観に来ていた人物、野村道子に「みかちゃんも声優やってみない?」と声を掛けられて1989年(平成元年)に『ビリ犬なんでも商会』(山川ミキ役)で声優デビュー。 山口奈々: 『タイガーマスク』の若月ルリ子役は出産のため、途中から野村道子に交代。 津村まこと: テレビアニメ『サザエさん』では、2005年4月3日放送分より野村道子の後任で3代目・磯野ワカメ役を務めている。 野沢雅子: 仲の良い声優仲間としては、田の中勇、愛川欽也、池田昌子、永井一郎、富山敬、肝付兼太、千々松幸子、八奈見乗児、吉田理保子、内海賢二・野村道子夫妻、神谷明、古谷徹、三ツ矢雄二、中尾隆聖、鶴ひろみ、草尾毅らの名が挙げられている。 遠藤大智: その店で内海賢二と野村道子と出会った縁で2006年に声優としての活動を始める。 しおつかこうへい: この時共演した内海賢二、野村道子との縁で、賢プロダクションに入る。 潘恵子: なお、出演は初めから決まっていたわけではなく、最初は事務所の先輩でワカメ役の野村道子に頼み込む形で、勉強のため収録スタジオを見学するだけだった。 荻野晴朗: スクールデュオに入所する条件として、野村道子から会社を辞めないことを出されていた。 潘恵子: 内海・野村道子夫妻に誘われたことを機に、テレビ・映画への出演や声優業も行うようになる。 阿部敦: 合宿中に野村道子から「目つきが役者の目になってきたわね」と、声をかけてくれたことも印象的で、自覚がなかっただけに、凄く嬉しかったという。 田中美里: ドラえもん、母になる〜大山のぶ代物語〜(2015年12月13日、NHK BSプレミアム) - 野村道子 役 阿部敦: そんな時に、賢プロダクション相談役の野村道子が授業を見に来ており、個人的に話をする機会があり、「私と今、喋ってるくらいの音量でいいのよ。 内海賢二: 妻の野村道子とは多く夫婦共演している。 野中民美代: 野村道子プロデュースのユニット「FOUR ROSES」の一人として朗読公演に参加している。 中田譲治: その後舞台に一緒に出演していた野村道子に「譲治もよかったら声の仕事やってみない?」と声をかけられて賢プロダクションに所属。 下田レイ: シンガーになろうと思い立ち表現力を育てたく芝居を齧ってみたところ、野村道子に拾われあっという間に芝居の虜になる。 山本嘉子: 降板理由に関しては健康上の理由だとされている一方、後任となった野村道子は「(山本が)ちょっとフランスへ行っちゃったので、代わりの人を決めるオーディションがあった」と話している。 井上喜久子: 野村道子プロデュース 朗読歌劇 LaBoheme『ラ・ボエーム』〜愛あるかぎり〜(2022年1月8日・9日・杉田劇場)ミミ 布施川一寛: 賢プロダクションの役員も務めている野村道子が東京アナウンス・声優アカデミーの理事長である市原光敏と知り合いで、布施川が卒業生だったこともあり、「講師をやらないか」と声がかかって専門学校 東京声優・国際アカデミーの講師としても活動している。 鈴村健一: 野村道子プロデュース 朗読歌劇 LaBoheme『ラ・ボエーム』~愛あるかぎり~(2022年1月8日・9日、杉田劇場)- ロドルフォ役 かかずゆみ: 2005年4月より『ドラえもん』の新キャスト陣の一人として、野村道子に代わりしずかちゃんこと源静香(以下「しずか」と表記)の声を担当。 |
野村道子の情報まとめ
![もしもしロボ](../image/robo_message_s.png)
野村 道子(のむら みちこ)さんの誕生日は1938年3月31日です。神奈川出身の声優のようです。
![もしもしロボ](../image/robo_message_s.png)
人物・エピソード、後任などについてまとめました。ドラマ、卒業、テレビ、結婚、映画、子役、趣味に関する情報もありますね。去年の情報もありました。野村道子の現在の年齢は86歳のようです。
野村道子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)野村 道子(のむら みちこ、1938年〈昭和13年〉3月31日 - )は、日本の声優、女優。夫は同じく声優の内海賢二。神奈川県横浜市出身。賢プロダクション相談役。 神奈川県横浜市に3人目の子供で、次女として誕生し、2歳の時に大阪府に住んでいた親戚に養女に出される。 戦禍が激しくなって疎開先の岐阜県で実親、きょうだいと暮らし、終戦後、再び実家に出戻る。野村だけ名字が違っていたため、下のきょうだいは親戚の子供だと思っていたという。 幼い頃からラジオドラマが好きで、その頃から「放送劇をやる人になりたいな」、「声の仕事をしたい」と思い、神奈川学園中学校・高等学校時代は演劇部に所属していた。当時の部活のコーチは根本嘉也、杉浦直樹。 高校3年の時、東京アナウンスアカデミーが設立した劇団に応募。未成年であったため断られたものの、役者の養成部門を勧められ、同アナウンスアカデミー声優科に日曜日だけ通い始める。 養成所を卒業後は、講師を務めていたプロデューサーの番組に出演。活動当初は生コマーシャル、テレビドラマといった映像の仕事が中心だった。当初は20代前半の時、フジテレビの天気キャスターオーディションに合格し、初代お天気お姉さんとして3年間活動するが、天気予報は毎朝行われていたので朝から始まるドラマの撮影に参加できなくなり、次第にアフレコの仕事が増えていった。デビューして3、4年くらいから声優としての活動を始める。20代の初めは顔出しが多く、天気予報は朝8時で終わるため、朝10時から別の仕事ができたという。その後はコマーシャルソング、CM、洋画の吹き替えにも参加。アニメの初レギュラーは『ドラ・チュウ助探偵』のチュウ助役である。 1973年に『マッハGoGoGo』で知り合った内海賢二と結婚。挙式は中村正夫妻を媒酌人として、アメリカ合衆国ハワイ州の白い教会で行われていたという。2013年に内海と死別。 1976年4月4日より山本嘉子の後任として『サザエさん』の磯野ワカメの声を担当。 1979年4月2日にはテレビ朝日系列で放送がスタートした『ドラえもん』の源静香(しずか)役に抜擢される。この二つの役はいずれも国民的アニメの主要キャラクターであり、野村の声が広く知られるようになった。 劇団三王、近代劇場、東京俳優生活協同組合、T・A・P、青二プロダクションを経て、1984年6月に内海が賢プロダクションを設立すると、運営を手助けするため同社へ移籍。その時にマネージャーを含めて7人だったことから、「七人の侍」と言っていた。 2005年3月にはプロダクション業務に専念するためとして『サザエさん』を降板した。同時期に、『ドラえもん』の新キャスト移行に伴い同番組からも降板。『サザエさん』への出演期間は29年、『ドラえもん』への出演期間は26年に及んだ。後任は前者が津村まこと、後者はかかずゆみ。 2005年、第14回日本映画批評家大賞で、『ドラえもん』(テレビ朝日版)の第1期レギュラー陣(大山のぶ代、小原乃梨子、たてかべ和也、肝付兼太の4人)とともに田山力哉賞を受賞。さらに2006年11月、第11回アニメーション神戸で、上記4人とともに特別賞を受賞。 2007年3月にも東京国際アニメフェア2007で、上記4人とともに第3回功労賞を受賞した。 2009年10月、アニメ『けんぷファー』でハラキリトラ役で4年ぶりの出演となる。1話では野村本人として作中雑誌に、共演の田村ゆかりと共に描かれている。また、第11話では内海と久々に夫婦共演を果たしており、次回予告では掛け合いを演じたこともある。 2016年、第十回声優アワードで、千々松幸子、中村正とともに功労賞を受賞。 2023年、文化庁長官表彰 人物・エピソード声種はメゾソプラノ。 声の仕事については、21、22歳くらいで、「そのくらいの娘だったら、子供役ができるだろう」と子供の声の仕事が多かった。声優の仕事を始めた頃から若い役が多かった。『パーマン(1967年版)』、『ピュア島の仲間たち』などの男子役も多かったが、その後は女子役が多くなっていた。しかし役柄では男子役の方が好きであり、女子役については「役があんまり面白くないじゃないですか」と語る。 特に大人しい役が多く、最低だったのが『バビル2世』(第1作)の古見由美子役で、何もやりようがない役だったという。 夫は同じく声優で賢プロダクション代表取締役の内海賢二(2013年6月13日に死別)、長男は同プロダクション社長の内海賢太郎である。夫の内海は当初は男友達のひとりであり、結婚する気などまったくなく、当時内海が働いていたバー「突風」(柴田秀勝が経営)に別の男性を連れて行っていたほどであった。しかし、内海から熱心なアプローチを受けるうちに交際するようになり、結婚に至った。養父は薬局、養母は孤児院、産院を切り盛りしていた。 しずかを演じていたときは、「アニメのしずかちゃんの声が老けないように、若くいよう、という緊張感をもらっていた」という。なお原作において、しずかののび太の呼び方は「あんた」「のびちゃん」「のび太君」と一定していなかったが、野村が一貫して「のび太さん」と呼ぶようになり、原作でもアニメから逆輸入されるかたちで「のび太さん」に統一された。この設定はかかずへ譲ったあとも残っている。なお、『ドラえもん』で共演したドラえもん役の大山のぶ代とのび太役の小原乃梨子とは公私ともに親友である。 趣味はダンス、太極拳、エアロビクス、着付。阪神タイガースのファンでもある。『けんぷファー』のアフレコインタビューで、ハラキリトラの役で本作への出演オファーがあった際、阪神ファンなので「やるぞー」と思った、と語っている。 後任野村の降板後、持ち役を引き継いだ人物は以下の通り。
2024/06/16 06:58更新
|
nomura michiko
野村道子と同じ誕生日3月31日生まれ、同じ神奈川出身の人
TOPニュース
Hey! Say! JUMPの有岡大貴と松岡茉優が結婚を発表
NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に
King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。
元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕
野村道子と近い名前の人
話題のアホネイター
![野村道子](https://if2.info/geinou/logo/野村道子.gif)
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「野村道子」を素材として二次利用しています。