ROLLYの情報(ろーりー) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
![もしもしロボ](../image/robo_message_s.png?)
ROLLYさんについて調べます
■名前・氏名 |
ROLLYと関係のある人
永井ルイ: ROLLYとの共同制作) 森崎まみ: 2008年12月15日、ROLLYプロデュースのもと、りりあん、森沢音と一緒にユニットを結成。2009年2月5日から浅草マルベル堂でブロマイドを発売開始した後、同年4月29日、ROLLYプロデュースのユニット名が「たれめのロリーズ」に決定、デビュー曲「恋のおねだり人形」も発表した。 永井ルイ: 「ROLLY&GlimRockers」戦慄のグリムロッカーズ(2014~) 八木田麻衣: 1996年にローリー寺西(現ROLLY)のプロデュースでソロシングル2枚をリリースする。1997年にRUI&ROLLYが結成したユニット「ジャングルブッダ」にボーカルとして参加し、シングル1枚とアルバム1枚をリリースして音楽活動を終了した。 森雪之丞: 恋は最後のフェアリー・テール(作曲:ROLLY) 長谷川智樹: ROLLY 田渕ひさ子: ギタリストとしてはdipのヤマジカズヒデ、すかんちのROLLYなどから影響を受けた。 ダイアモンド☆ユカイ: 12月22日 - ROLLY、HEESEYをゲストに迎えて「ROLLING ROCKS 2」を開催。 菊田俊介: ゲストに山本恭司(BOWWOW)、加納秀人(外道)、ROLLY、沢頭岳(クラウドナンバーナイン)を迎える。 槇原敬之: 応募曲は後にデビューシングルとなる「NG」で、サポートギタリストは従兄の寺西一雄(ROLLY)。 川谷絵音: 2019年1月10日、相模ゴム工業「sagami original」シリーズの誕生20周年記念プロジェクトのためにコレサワ (Vo)、ROLLY (Gt)、ウエノコウジ (Ba)、加藤茶 (Dr)により結成されたバンド・originalsが演奏するプロジェクトソング「あっちゅーまやねん 人生」の作詞作曲を手掛ける。 吉田拓郎: ROLLYと山本恭司は「『青春の詩』を初めて聴いた時、心の深いところに突き刺さった」等と述べている。 中西俊博: セッション・ゲストにROLLY・寺井尚子が参加。 宮城マリオ: ROLLY式ぶっとびギタープレイパフォーマンス! ~観客を魅了できるギタリストの作り方 2~(2015年) 石井一孝: ROLLY vs 石井一孝 Maniac Love(2006年1月14日 - 東京・東京會舘 ローズルーム9F) 長谷川智樹: ROLLYと絶望少女達 小畑隆彦: 2005年のROLLYメジャーデビュー15周年記念LIVEで、元すかんちメンバーとしてのゲスト出演をきっかけに、2006年3月に2日間限定の再結成LIVEに参加した。2007年にもLIVEツアーを行い、ROLLYが「もう解散はしない」と宣言。 川嶋あい: 2006年10月24日 - シーナ&ザ・ロケッツの鮎川誠、globeのKEIKO、ROLLY、元JUDY AND MARYのベーシスト・恩田快人、韓国出身のシンガーSE7EN、元BOØWYのドラマー・高橋まこと、山田タマルとともにTHE AURIS (SUPER) BANDに参加、「MY WAY」がTOYOTAの新型車AURIS(オーリス)のCMソングとして起用される。 高嶋政宏: 『ROCK FUJIYAMA』ではマイケル・シェンカー・グループ、イエス、AC/DCの来日公演を観た話をして、マーティ・フリードマンとROLLYと共にこれら3バンドの曲をベースを弾きながらセッションした。 小畑隆彦: 1982年に、ローリー寺西(現ROLLY)らと共に和製グラムロックバンド“すかんち”を結成。 近藤真彦: 愚か者 - ヘビメタサンダーズ (マーティ・フリードマン・ROLLY・鮎貝健) 寺山修司: イベント「冥土への手紙ー寺山修司生誕80年記念音楽祭」 - J・A・シーザー(演劇実験室◎万有引力)と悪魔の家2015、大槻ケンヂ、カルメン・マキ、近藤等則、SUGIZO(LUNA SEA, X JAPAN)、瀬間千恵、PANTA、山崎ハコ、犬神サアカス團、近藤等則、渚ようこ、新高けい子、元ちとせ、未唯mie、蘭妖子、ROLLY、他。 谷山浩子: これを記念して、同年から翌2013年にかけて、かねてからライブのゲストとして出演することが多かったROLLYとの共作でアルバムを発表、東京・東京国際フォーラムと大阪・サンケイホールブリーゼにて特別公演を開催、『谷山浩子40周年記念百科全書』の発売、オールナイトニッポンモバイルの開始、『オールナイトニッポン45周年記念45時間スペシャル』(2013年2月23日(土) 28:00-29:00)へ出演するなど、様々な企画が行われた。 藤林聖子: DEEP BREATH(エンディングテーマ 歌:RIDER CHIPS Featuring ROLLY ) 森信行: ROLLY ファンキー末吉: さらに、前述のアルバムにACE、CRACK BANQEST、ROLLY、ザ・キャプテンズ、オズ、和佐田達彦、山本恭司、話音(野村義男+力石理江)らが新たに参加した『爆風トリビュートComplete』を2013年1月15日にリリース 。 石間秀機: 高崎晃、ROLLY、スウェーデンのプログレッシブ・メタルバンド・「オーペス」のリーダーのミカエル・オーカーフェルト は、自身が影響を受けたギタリストの一人に、石間の名前を挙げている 永井ルイ: 自身が参加する「外人部隊」「HIPSLIPS」「フォークロックス」「ROLLY'S ROCKROLLY」といったロック色の強い音楽ユニットとは対照的に、「タンポポ」や「ミニモニ。 加藤ひさし: ROLLYと21st Century Starsを結成、シングル『21世紀のラヴァーズ』をリリース。 永井ルイ: ROLLY「SOS '99」 |
ROLLYの情報まとめ
![もしもしロボ](../image/robo_message_s.png)
ROLLY(ろーりー)さんの誕生日は1963年9月6日です。大阪出身のミュージシャンのようです。
![もしもしロボ](../image/robo_message_s.png)
エピソード、ディスコグラフィなどについてまとめました。卒業、テレビ、解散、映画、現在、事故に関する情報もありますね。去年の情報もありました。ROLLYの現在の年齢は60歳のようです。
ROLLYのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)ROLLY(ローリー、1963年9月6日 - )は、日本のミュージシャン、音楽プロデューサー、俳優。旧名はローリー寺西(ローリーてらにし)および寺西 一雄(てらにし かずお:本名)。京都府京都市南区生まれ、大阪府高槻市育ち。高槻市立第二中学校、浪速工業高等学校(現:星翔高等学校)電子科卒業。身長171cm、体重55.5kg。従弟はシンガーソングライターの槇原敬之。 ロックバンド・すかんちのボーカル兼ギターとしてデビュー。当時はローリー寺西を名乗っていた。グラムロックを取り入れた音楽とユニセックス風のビジュアルで人気を博す。中でも楽曲「恋のマジックポーション」と「恋のミラクルサマー」は、フジテレビの番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』のテーマ曲に採用されて注目を浴びた。1989年には、従弟(母の弟の息子)の槇原敬之がAXIAのオーディションに応募する際に作成したデモテープにサポートギタリストとして参加している。このデモテープは1990年3月にグランプリを受賞した。 すかんちの解散後は芸名をROLLYと改め、ソロで音楽活動や音楽プロデュースを行うほか、ユニークなキャラクターを活かし、タレントや役者(自称する肩書きは「エンターティナー」)としても活動、バラエティ番組・CM・映画・演劇などにも数多く出演。また有数の海外ロック通としても知られ、BS放送などでのロック特集にはコメンテーターとして出演することも多い。また、槙原プロデュースによる本名の寺西一雄名義での楽曲リリースもある。 CSチャンネルでは自身の冠番組『ROLLYキングダム』に出演していたが、ミュージシャンたちをテーマにした音楽番組的な企画を展開する一方で、ヌード写真撮影会を開催するなど過激な企画も展開していた。 すかんち解散から10年後の2006年、かつてのメンバーらとともにすかんちを再結成し、2日間のみの再結成ライブツアーを行った。2007年にも再結成後2度目のライブツアーを実施。また、2008年には佐藤研二(元マルコシアス・バンプ)と高橋ロジャー和久(元X-RAY)とともにTHE 卍を結成し、同名のCDを発売した。2009年の大晦日に放送された『第60回NHK紅白歌合戦』には、平原綾香のサポートギタリストとして出演。演奏曲は『ミオ・アモーレ』。 2022年 第25回みうらじゅん賞受賞。 エピソードギタースタイルフェルナンデス、グレコのギターを愛用し、バンド時代後期には「ROLLY」の文字を象ったギターがトレードマークだった。しかし、バンド時代を通じ、ライブやレコーディングでは音質を含む演奏性からグレコ製のギターを使用することが多かった。 ジョニー・ウィンターのライブアルバムでの演奏を聴いて以来、「すごいギタリストはワンパターンだ」という信条を持つようになった。聴いた瞬間にその人物だとわかるような演奏をすることが理想だという。その他、エース・フレーリー、ウリ・ジョン・ロート、ブライアン・メイ、石間秀樹、山本恭司、寺内タケシなどからの影響を公言している。 エレキギター の「笑うギター」という技を持つ。これは、ギターが笑っているかのようにキュルキュルと音をたてるものである。30年間誰にも教えたことがない秘密の技らしく、GyaOの番組『GyaO FUJIYAMA』出演時には背を向けて演奏した。 笑うギター 高槻の松田茂樹氏が発明した「笑うギター」は決して他人には見られてはいけない秘密の技でギター奏法の七不思議の一つとされる。現在は「笑うギター2」「笑うギター3」「六弦グィングィン奏法」に進化しているらしい。
このほか、横山ホットブラザーズの持ちネタ「おーまーえーはーアーホーかー」をギターで再現・披露したこともある。 「ワンステージワンギター」がポリシー。求めている音が1つであるため、ギターが変わるとその事ばかりが気になってしまうからとのこと。 使用機材
人物現在は細身の体型だが、幼少の頃は肥満児でいじめも受けていた。電器屋の息子で、太っていて、ナマズひげが生えていた事から、「電気ブタナマズ」と呼ばれていたとのこと。当時を振り返り「こんなひどいことをされて、大人になったらいつかこのことを発表する時が来るだろう。だったら、もっと面白いことをやってくれよ。」と思っていたと述懐。
大竹まことから「よい体形を維持している」と褒められたのに対し「心の中には今も肥満児の僕がいる。周りの人をうまく騙している感じ」と答えている。 現在もなお「肥満」に対して恐怖感に近い感情を持っており、傍目には明らかに痩身に見えるにもかかわらず、本人としては不満で脂肪吸引を2回行っている。 高校時代に結成したバンドの名前は「猟奇納骨堂(りょうきのうこつどう)」。「バンドで老人ホームの慰問を行った際に、司会の老年の方が“次の出演者は、浪速工業高校の、(うっ)、猟奇納骨堂の皆さんです”と紹介されたのが楽しかった。お客さんにも受けていた。」と語っている。 『笑っていいとも!』(フジテレビ)にレギュラーで出演していた時期には、カメラ目線で視聴者に語り掛ける形で「奥さん、お宅の娘さん、今セックスしてますよ!」、「奥さん、お宅の娘さんのパンツ、俺が買いましたよ!」、「奥さん、お宅の台所の米、腐ってるよ!」、「奥さん、お宅の天井裏で忍者が死んでますよ!」、「奥さん、今、お宅の家燃えてますよ!」、「テレビの前のよい子のみんな、お前を殺す!」、「今からこの番組で放送事故を起こしてやる!おま、たせ致しました!」など毎回のように問題発言を繰り返していたため、放送後に苦情の電話が殺到していた。
『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)の「空耳アワー」に投稿し、番組オリジナルのジャンパーを獲得したことがある。ちなみに曲はQUEENの "Somebody to Love" (『A DAY AT THE RACES』に収録)で、「But everybody ワシャコケた!(wants to put me down)」というネタだった。 『中居正広の怪しい噂の集まる図書館』(テレビ朝日)内の企画「絶対スッピンNGだった芸能人が初公開しちゃうぞSP」で、「スッピンでテレビ出演する事はできるか?」とのオファーに対し、所属事務所から「ROLLYはメイクあってのROLLYなのでスッピンは公開できないし、今後もそのような事は一切ない」とコメントされている。 2020年秋頃から右手にドケルバン腱鞘炎を発症。2021年9月26日、症状が悪化したため右手・親指を固定。暫くの間はギター演奏などしないようドクターストップがかかったことを自身のTwitterを通じて報告した。 ディスコグラフィタイトル横の数字は発売年。 シングル21世紀のラヴァーズ(1996年) Name of Love(1998年) S O S '99(1998年) ムチムチロケンロー!!(1999年) 変身(2000年) - NHK「みんなのうた」2000年4月 - 5月放送曲 POWER CHILD(2000年) DEEP BREATH(2001年) SAMURAI(2001年) マリオネット(2008年) 60(2023年9月)還暦CD オリジナルアルバムRolly's Rockrolly(1996年) 2001(2001年) 鋼鉄のハードロッカー(2003年) ROLLY in Aoiheya 怪奇骨董音楽会 〜実況録音盤〜(2005年) THE 卍 / 卍(2008年) THE 卍 / puzzle(2009年) グラマラス・ローリー〜グラム歌謡を唄う(2012年) ROLLY COMES ALIVE!(2017年) THE 卍 / TRIPLED(2017年) ROLLY'S ROCK WORKS(2019年) ベストアルバムGOLDEN☆BEST ROLLY(2010年) カバーアルバムROLLY'S ROCK CIRCUS 〜70年代の日本のロックがROLLYに与えた偉大なる影響とその影と光〜(2015年7月8日発売) ROLLY'S ROCK THEATER 〜70年代の日本のロックがROLLYに与えた偉大なる影響とその光と影〜(2016年) 共作アルバム谷山浩子×ROLLY(THE 卍) / ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団(2012年) 谷山浩子×THE 卍 / 暴虐のからくり人形楽団(2013年) ROLLY&GlimRockers / 戦慄のグリムロッカーズ(2014年) Orquesta Libre + ROLLY / ROCK OPERA!(2016年) コンピレーションSCANCH'N MONDO SELECTION(1994年) 西城秀樹ROCKトリビュート KIDS WANNA ROCK !(1997年) A Tribute to Mark Bolan & T.REX/Boogie With The Wizard(1997年) KISS TRIBUTE IN JAPAN(1998年) LUPIN THE THIRD TRIBUTE ALBUM You's Explosion(1999年) Masked Rider LIVE 2000(2001年) KINKY BOOT 〜TRIBUTE TO THE KINKS(2002年) X CROSS THE STREER JAPANESE PUNK AND NEW WAVE TRIBUTE(2004年) おれたちイジワルケイ〜外〜(2005年) 近藤真彦トリビュートアルバム『Matchy Tribute』(2006年) マーティ・フリードマンプロデュース「ROCK FUJIYAMA BAND」(2007年) Tribute to David Bowie(2007年) Jingle All the Way!(2007年) PUFFY COVERS(2012年) 爆風トリビュートComplete(2013年) 映像作品ROLLY VISUAL COMPLETE Vol.1(2006年) ROLLY VISUAL COMPLETE Vol.2(2006年) ROLLY式ギターライブパフォーマンス! 〜観客を魅了できるギタリストの作り方〜(2013年) ROLLY式ぶっとびギタープレイパフォーマンス! 〜観客を魅了できるギタリストの作り方 2〜(2015年) 提供作品未来泥棒(イヤホンズ)※RUI(永井ルイ)との共同制作 木村の兄さん(UMEZZ) 僕等のセンチュリー(ももいろクローバーZ) 著書不思議の国のローリー(1994年) ISBN 978-4-7897-0902-6 さよならの贈り物(2004年) ISBN 978-4-7755-0250-1 CD付絵本 / 絵:安田隆浩 妄想狂通信(2010年) ISBN 978-4-8633-6113-3 みんなとちがっていいんだよ(2011年) ISBN 978-4-5697-8164-8 ROLLYと作るギターエフェクター(2014年)ISBN 978-4-416-11440-7 監修:ROLLY / 設計:渡辺成治 絶対!魅せる ROLLYのギター術 100のコツ(2014年)ISBN 978-4-6369-0135-1 ROLLYのロック・ギター異人館(2019年)ISBN 978-4-401-64748-4 知識ゼロからのギターで作曲(2021年)ISBN 978-4-3449-0347-0 ROLLYのロック・ギター異人館2〜風雲編(2022年)ISBN 978-4-401-65186-3 2024/06/24 02:05更新
|
rori
ROLLYと同じ誕生日9月6日生まれ、同じ大阪出身の人
TOPニュース
Hey! Say! JUMPの有岡大貴と松岡茉優が結婚を発表
NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に
King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。
元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕
ROLLYと近い名前の人
話題のアホネイター
![ROLLY](https://if2.info/geinou/logo/ROLLY.gif)
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「ROLLY」を素材として二次利用しています。