倍賞千恵子の情報(ばいしょうちえこ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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倍賞 千恵子さんについて調べます
■名前・氏名 |
倍賞千恵子と関係のある人
横井弘: 『おはなはん』(昭和41年8月) 作曲:小川寛興、歌:倍賞千恵子 松村克弥: 1997年2月、『ドキュメンタリー人間劇場』で3本目の作品、柴又の駄菓子屋で展開する80歳の女性店主と子供たちとのふれあいや泣き笑いを追った『柴又駄菓子や~10円玉の愛と夢物語~』(ナレーション:倍賞千恵子)を演出。 小川寛興: お姉ちゃん(1973年 - 1974年、TBS、主演:倍賞千恵子) 合田道人: 2014年9月、作家の三浦綾子作詞の「お月様と影ぼうし」を作曲、倍賞千恵子の歌唱でNHK「みんなのうた」で紹介される。 番匠義彰: 「三人娘乾杯!」 - 1962年、松竹、出演:鰐淵晴子、岩下志麻、倍賞千恵子 日高真弓: 倍賞千恵子 安川英昭: 『いま語る私の歩んだ道 1』渡辺淳一、倍賞千恵子、名塩良一郎、小檜山博、輪島功一共著 北海道新聞社 2006年 小六禮次郎: 「私の履歴書 倍賞千恵子」『日本経済新聞 東京朝刊』日本経済新聞社、2023年12月23日、44面。 長谷和夫: 倍賞千恵子、三田佳子ら主演の映画を監督したあと、『戦いすんで日が暮れて』など松竹製作のテレビ映画中心に移行、『必殺仕掛人』『科学捜査官』『甘ったれるな』などを演出。 堀川とんこう: 遥かなるわが町(1973年、倍賞千恵子、芦田伸介、浦辺粂子、米倉斉加年ほか)- ディレクター 藤井佳代子: 憧れている人物は倍賞千恵子、森本レオを挙げている。 三崎千恵子: 告別式では倍賞千恵子が弔辞を読み、自身のヒット曲「忘れな草をあなたに」をアカペラで歌い、故人に捧げた。 宮脇健: 1964年、山田洋次監督の映画『運がよけりゃ』で倍賞千恵子の子供役で芸能界にデビューした。 番匠義彰: 「ふりむいた花嫁」 - 1961年、松竹、出演:伴淳三郎、倍賞千恵子 佐藤蛾次郎: 前の店からの常連では渥美清・倍賞千恵子もいた。 渥美清: 1961年、井上和男監督の『水溜まり』で倍賞千恵子と初共演している。7年後に寅さん一家を組むことになる倍賞千恵子、森川信との共演である。 いずみたく: 倍賞千恵子 岩谷時子: 倍賞千恵子 坂田晃一: 夜汽車 / 倍賞千恵子 / ボーナス・トラック 森川信: 臨終の床には共演の三崎千恵子や倍賞千恵子らが「死なないで!」と号泣したという。 合田道人: その後、伊藤の「ラスト・メール」、倍賞千恵子「お月様と影ぼうし」、クミコ「誰のための愛」、弘田三枝子「悲しい恋をしてきたの」などの作曲を担当する。 五木寛之: 冬の旅(作曲:小六禮次郎/歌:倍賞千恵子、2007年) 桑野みゆき: 1966年、『春一番』に主演し、後輩の松竹の看板女優・岩下志麻、倍賞千恵子と共演するが、この頃から「長く松竹にいるが、松竹とハダが合わないんじゃないか」と悩み始め、1965年11月で松竹と契約が切れた。 井上和男: 『水溜り』にて、倍賞千恵子と渥美清の初共演監督となっている。 榊ひろみ: 同期には倍賞千恵子、加藤みどりらがいた。 米倉斉加年: 山田監督の愛弟子・高橋正圀脚本のテレビドラマ『ぼくの姉さん』でも倍賞千恵子の夫となる美術教師として準主演だった(こちらも善良なインテリキャラクターだった)。 番匠義彰: 「はだしの花嫁」 - 1962年、松竹、出演:鰐淵晴子、倍賞千恵子、月丘夢路 吉本せい: 松竹『横堀川』(1966年、監督:大庭秀雄、演:倍賞千恵子、役名は「多加」) 成田文男: 修徳高校では1年生の時、1962年夏の都大会決勝に進み、春の選抜で準優勝した日大三高のエース・井上治男(早大 - 日本石油)と投げ合うが、倍賞明(日大 - 全鐘紡 - 日産自動車、倍賞千恵子の弟で倍賞美津子の兄)に適時打を喫し完封負け。 坂本長利: 2012年、坪川拓史監督・映画『ハーメルン』(共演は西島秀俊、倍賞千恵子ほか)に出演。 |
倍賞千恵子の情報まとめ
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倍賞 千恵子(ばいしょう ちえこ)さんの誕生日は1941年6月29日です。東京出身の女優のようです。
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出演作品、歌手活動などについてまとめました。卒業、結婚、映画、現在、家族、テレビ、ドラマ、姉妹、子役、離婚に関する情報もありますね。去年の情報もありました。倍賞千恵子の現在の年齢は82歳のようです。
倍賞千恵子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)倍賞 千恵子(ばいしょう ちえこ、1941年〈昭和16年〉6月29日 - )は、日本の女優、歌手、声優。愛称は「チコちゃん」。 妹は女優の倍賞美津子。弟は日産自動車硬式野球部元監督の倍賞明、新日本プロレスリング元専務取締役で二代目リングアナウンサーの倍賞鉄夫。夫は作曲家の小六禮次郎。 西巣鴨生まれ。東京都北区滝野川に育つ。戦時中は茨城県に疎開。北区立滝野川第六小学校、北区立紅葉中学校(現・北区立滝野川紅葉中学校)卒業。父は都電の運転士、母は車掌であった。 珍しい倍賞姓は秋田県鹿角郡(現 鹿角市)十和田大湯にルーツを持つ。先祖は佐竹藩に仕えた守衛で、先祖の一人に頭の良い人がいて書記に抜擢され、何かの賞を受けたのがこの姓の由来という。足軽として挙げた武功が秀でており、二倍の恩賞を受けたことから、倍賞姓を名乗るようになったという。千恵子の父 美悦は当地の出身で、中学のとき東京に出て、数え年15のとき少年車掌の試験を受け合格した。母 青木はなは茨城県真壁郡大和村(現 桜川市)出身。母も小学校卒業後、東京で女子車掌となり美悦と知り合い結婚した。 幼少時は「のど自慢」荒らしとして知られ、1954年にポリドールより「ひばりの赤ちゃん」で歌手デビューを果たす。(SPレコード)みすず児童合唱団を経て、1957年、松竹音楽舞踊学校に入学。1960年、同校を首席で卒業し、松竹歌劇団(SKD)13期生として入団、若くして「逸材」と注目される。同期に榊ひろみ(松竹女優)、加藤みどり(声優)らがいる。学校時代の実習出演を経て、同年、グランドレビュー「東京踊り」で初舞台を踏む。この年から、首席入団生にフィナーレの先頭を切って大階段を降りる栄誉が与えられ、バトンガールに扮した倍賞がその初代を勤めた。 1961年、松竹映画にスカウトされ松竹歌劇団を退団し、『斑女』(中村登監督)で映画デビュー。1963年、山田洋次監督の映画『下町の太陽』に主演して以降、山田作品に欠かせない庶民派女優となる。『下町の太陽』は映画・歌だけでなく、現在もそのフレーズ自体が倍賞の代名詞になっている。 映画『男はつらいよ』シリーズでは渥美清演じる主人公車寅次郎の妹さくら役を演じ、人気を不動のものにした。『遙かなる山の呼び声』で共演した吉岡秀隆とは現在でも親交が深く、北海道野付郡別海町の倍賞の別荘に遊びに来た際には、(吉岡に)マッサージを頼むほどの仲である。 映画『家族』をはじめ、『男はつらいよ』シリーズの合間を縫って山田が発表したオリジナル大作にも出演。特に『キネマの天地』までは全て主演かマドンナ役である。『男はつらいよ』シリーズ開始前の初期山田作品のほとんどでも倍賞が主演を務めており、延べ60本以上の作品に渡って、海外にも類を見ないほどの緊密かつ長期の監督・主演(または準主演)女優コンビを維持した(それでいて私的な交際の噂が立ったことは一度もない)。逆に他監督作品への出演は非常に少なく、悪女役への意欲も口にしていたものの映画では実現していない。松竹歌劇団出身ということもあり、コンサートなどでは思い切ったモダニズム志向も発揮している。 『男はつらいよ』シリーズにおける「明るいが優しく淑やかなさくら」のキャラクターに比べると、プライベートでの倍賞はもう少しチャキチャキとしている。倍賞の陽性の側面を引き出す企画として、山田の愛弟子高橋正圀はNHKテレビドラマ『ぼくの姉さん』二部作を書き下ろした。これは文字通り「妹」さくらとの対照を成しながら共通点も非常に多い(両者の夫も工員と画家という異質な職業ながら、温厚なインテリという点で共通している)という、一種の変奏曲的な狙いとなっている。 渥美の死去は山田洋次から1996年8月6日の夜に電話で聞き、「しばらく信じられなくて、(作品は本人が)動いているから見るのがいやだった」と振り返っており、8月13日に開かれた「寅さんとのお別れの会」では、弔辞の後に「さくらのバラード」を献歌し、山田監督には「話が支離滅裂になったって、かまわない、途中で泣いてしまっても構わない。とにかくあなたにとっての渥美さんへの思いを話せばいいんだから」と言われている。また、『男はつらいよ』48作で共演した三崎千恵子が死去した際には弔辞を読み、三崎が病床で聴いていたという「忘れな草をあなたに」を歌った。 2004年には、宮崎駿監督のアニメ映画『ハウルの動く城』ではヒロインであるソフィーの声を担当し、主題歌『世界の約束』を歌っている。 テレビドラマへの出演が同世代の女優と比べて少ないが、フジテレビのコント番組『志村けんのだいじょうぶだぁ』に出演した折には『男はつらいよ』のパロディを演じ、回数こそ多くないがコントのオチを任されるほどの常連ゲストとして定着し、『志村けんのバカ殿様』にもゲスト出演した。 映画『男はつらいよ』主演の渥美清の逝去後は音楽に重点を置いた芸能活動をしている。歌謡曲からポピュラー/スタンダード、童謡・唱歌まで幅広いジャンルを歌いこなすことに加え、よく伸びるソプラノと日本語の発音の美しさから歌手としての評価も非常に高く(藤山一郎も評価している)、現在でも精力的にコンサートを行っている。 2001年には、自身の胸のしこりから乳癌が発覚する。紫綬褒章を受章した2005年頃よりピンクリボン活動に参加し、シンポジウムなどにも参加している。その後、同じく乳癌を発症した山田邦子が立ち上げたスター混声合唱団のメンバーとしてもがんの啓発活動を始め、2008年4月に放送されたBS朝日『鳥越俊太郎の遺言 〜ガンと共に生きる〜』では、手術時の心境や夫の力添えについて公に詳述した。 2013年春の叙勲では旭日小綬章を受章した。 2013年1月15日、「別海町観光大使」就任。 2022年12月15日、葛飾区名誉区民。 出演作品テレビドラマ日産スター劇場「虹のデイト」(1965年、読売テレビ) 東芝日曜劇場(TBS)
24才シリーズ(1967年5月21日) - 主演・高木愛 役 父(1971年、TBS) - 冬子役 ※第26回芸術祭賞優秀賞 松本清張おんなシリーズ・馬を売る女(1978年4月9日) - 主演・星野花江 役 おかしな夫婦(1978年6月25日、HBC) - 主演・三浦民子 役 港の絵(1981年5月24日、HBC) - 主演・正江 役 旅立ちの朝(1981年4月19日、CBC) 太陽ともぐら(フジテレビ) - 主演・東春子 役
第2シリーズ(1975年4月7日 - 6月30日) 木下恵介アワー 幸福相談(1972年6月6日 - 9月26日、TBS) - 主演・松田夏目 役 あにいもうと(1972年9月3日、TBS) - ヒロイン・もん 役 お姉ちゃん(1973年12月7日 - 1974年3月29日、TBS) - 主演・春木恵子 役 あにき(1977年10月7日 - 12月30日、TBS) - 滝本桐子 役(特別出演) 土曜ワイド劇場「松本清張の顔」(1978年11月18日、テレビ朝日) - 主演・井野良子 役 連続テレビ小説(NHK)
まんさくの花(1981年) - 伊吹絹代 役 ひらり(1992年10月5日 - 1993年4月5日) - ナレーション すずらん(1999年4月5日 - 10月2日) - 日高萌 役(老年期)、ナレーション兼任 銀河テレビ小説 姉さんシリーズ(NHK) - 主演・里見愛子 役
姉さんは腕まくり(1980年6月2日 - 27日) ザ・ネットワーク 女が職場を去る日(1979年11月10日、フジテレビ) - 岡田典子 役 赤かぶ検事奮戦記(1980年10月3日 - 31日、朝日放送)- 柊葉子 役 夏の光に…(1980年10月24日、NHK) - 芳江 役 平岩弓枝ドラマシリーズ「春の都会」(1981年4月29日、フジテレビ) - 主演・野原悦子 役 きりぎりす(1981年11月14日、関西テレビ) - 久子 役 あまく危険な香り(1982年3月19日 - 5月21日、TBS) - ヒロイン・小田切悦子 役 月曜ワイド劇場「ハローオックン!あわや、小学浪人?タレントママの百日戦争」(1983年、テレビ朝日) 木曜ゴールデンドラマ「母と子の灯」(1983年11月17日、読売テレビ) - 主演 絆(1984年、RKB毎日放送) ドラマ人間模様 友だち(1987年4月18日 - 5月23日、NHK) - 主演・米村麻子 役 男と女のミステリー「ロマンの果て」(1989年4月14日、フジテレビ) 愛と哀しみの海 戦艦大和の悲劇(1990年8月15日、TBS) - 主演 HTBスペシャルドラマ「夏の約束」(2002年8月31日、北海道テレビ) - 牧村沖子 役 奇跡の動物園〜旭山動物園物語〜(2006年5月13日、フジテレビ) - 桜崎笙子 役 華麗なる一族(2007年1月14日 - 3月18日、TBS) - ナレーション 白旗の少女(2009年9月30日、テレビ東京)- おばあさん(ウシ) 役 幸福の黄色いハンカチ(2011年10月10日、日本テレビ) - 房江 役 二十四の瞳(2013年8月4日、テレビ朝日) - ナレーション レッドクロス〜女たちの赤紙〜(2015年8月1日・2日、TBS) - ナレーション 映画斑女(1961年) 水溜まり(1962年) 雲がちぎれる時(1961年) 二人で歩いた幾春秋(1962年) 私たちの結婚(1962年) 泣いて笑った花嫁(1962年) 歌え若人達(1963年) 七人の刑事(1963年) 下町の太陽(1963年) 若いやつ(1963年) 舞妓はん(1963年) 月夜の渡り鳥(1963年) 踊りたい夜(1963年) 道場破り(1964年) 二十一歳の父(1964年) 海抜0米(1964年) 花の舞妓はん(1964年) 涙にさよならを(1965年) ぜったい多数(1965年、松竹) 霧の旗(1965年) さよならはダンスの後に(1965年) 運が良けりゃ(1966年) 暖流(1966年) - 石渡ぎん 役 恋と涙の太陽(1966年) なつかしい風来坊(1966年) かあちゃんと11人の子ども (1966年) 愛の讃歌(1967年) 九ちゃんのでっかい夢(1967年) 喜劇 一発勝負(1967年) ハナ肇の一発大冒険(1968年) みな殺しの霊歌(1968年) 白昼堂々(1968年) 男はつらいよシリーズ
続・男はつらいよ(1969年) 男はつらいよ フーテンの寅(1970年) 新・男はつらいよ(1970年) 男はつらいよ 望郷篇(1970年) 男はつらいよ 純情篇(1971年) 男はつらいよ 奮闘篇(1971年) 男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971年) 男はつらいよ 柴又慕情(1972年) 男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972年) 男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973年) 男はつらいよ 私の寅さん(1973年) 男はつらいよ 寅次郎恋やつれ(1974年) 男はつらいよ 寅次郎子守唄(1974年) 男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975年) 男はつらいよ 葛飾立志篇(1975年) 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976年) 男はつらいよ 寅次郎純情詩集(1976年) 男はつらいよ 寅次郎と殿様(1977年) 男はつらいよ 寅次郎頑張れ!(1977年) 男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく(1978年) 男はつらいよ 噂の寅次郎(1978年) 男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979年) 男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979年) 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(1980年) 男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980年) 男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎(1981年) 男はつらいよ 寅次郎紙風船(1981年) 男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋(1982年) 男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982年) 男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年) 男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983年) 男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(1984年) 男はつらいよ 寅次郎真実一路(1984年) 男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985年) 男はつらいよ 柴又より愛をこめて(1985年) 男はつらいよ 幸福の青い鳥(1986年) 男はつらいよ 知床慕情(1987年) 男はつらいよ 寅次郎物語(1987年) 男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日(1988年) 男はつらいよ 寅次郎心の旅路(1989年) 男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989年) 男はつらいよ 寅次郎の休日(1990年) 男はつらいよ 寅次郎の告白(1991年) 男はつらいよ 寅次郎の青春(1992年) 男はつらいよ 寅次郎の縁談(1993年) 男はつらいよ 拝啓車寅次郎様(1994年) 男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995年) 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇(1997年) 男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年) 喜劇 一発大必勝(1969年) 結婚します(1969年) ミヨちゃんのためなら全員集合‼(1969年、松竹) - 美代役 家族(1970年) あゝ声なき友(1972年) 故郷(1972年) 東京ド真ン中(1974年) 同胞(1975年) ふたりのイーダ(1976年) 幸福の黄色いハンカチ(1977年) 俺たちの交響楽(1979年) 遙かなる山の呼び声(1980年) 駅 STATION(1981年) 刑事物語2 りんごの詩(1983年) 植村直己物語(1986年) - 植村公子役(植村直己の妻) 役 旅路 村でいちばんの首吊りの木(1986年) キネマの天地(1986年) 離婚しない女(1986年) ダウンタウン・ヒーローズ(1988年) 千羽づる(1989年、共同映画) 隠し剣 鬼の爪(2004年) 空を飛んだオッチ(2005年) この胸いっぱいの愛を(2005年) 母べえ(2008年) ホノカアボーイ(2009年) 座頭市 THE LAST(2010年) 東京に来たばかり(2012年) すべては君に逢えたから(2013年) ハーメルン(2013年) 小さいおうち(2014年) - 布宮タキ 役 初恋〜お父さん、チビがいなくなりました(2019年) - 武井有喜子 役 461個のおべんとう(2020年) - 鈴本奈津子役 Arc アーク(2021年) - リナ 役 PLAN75(2022年)- 主演・角谷ミチ 役 舞台月の舞妓はん(1965年8月新歌舞伎座(大阪)橋幸夫特別公演)- 舞妓(初菊)役 スカーレット(ミュージカル風と共に去りぬ)(1970年帝国劇場)‐メラニー 役 屋根の上のバイオリン弾き(1975年・1976年 - 1978年・1980年) - ホーデル 役 小林幸子特別公演(2008年10月4日 - 10月29日、明治座) - ナレーション テレビアニメ二十四の瞳(1980年10月10日) 劇場アニメ劇場版 機動戦士ガンダムI(1981年) - カマリア・レイ 役 ユニコ(1981年) - 西風 役 シュンマオ物語 タオタオ(1981年) - メアリー ジャングル大帝(1997年) - ライヤ 役 蓮如物語 Rennyo(1998年) - 蓮如の母 役 いのちの地球 ダイオキシンの夏(2001年) - ソニア 役 ハウルの動く城(2004年) - ソフィー・ハッター 役 氷川丸ものがたり(2015年) - ナレーション 天気の子(2019年) - 立花冨美 役 ゲームグランディアIII(2005年8月4日) - 聖獣グリフ 役 ドキュメンタリー・バラエティー志村けんのだいじょうぶだぁ(フジテレビ) ドキュメントにっぽん 「“妻”を書く男たち -江藤 淳“妻と私”その後-」(2000年3月10日、NHK総合テレビジョン) NHKスペシャル 「さよなら 映画のふるさと -大船撮影所-」(2000年7月15日、NHK総合テレビジョン) NHK歌謡コンサート 「春、にっぽんの心を歌う」(2005年4月12日、NHK総合テレビジョン) 土曜特集 第12回 家族で選ぶにっぽんの歌(2006年3月18日、NHK総合テレビジョン) ETVワイド ともに生きる 「なるほどなっとく介護スペシャル」(2008年03月15日、NHK教育テレビジョン) - ナレーション 北海道 SLの風景 (2011年、NHK BSプレミアム) - ナレーション 第19回 家族で選ぶにっぽんの歌(2013年3月23日、NHK総合テレビジョン) BS日本のうた 北海道・帯広市(2014年10月19日、NHK BSプレミアム) BS4K放送開始記念・BS民放4局共同企画「大いなる鉄路 16,000km走破 東京発→パリ行き」 - ナレーション
第2話 モスクワ - ブダペスト(2018年12月1日、BS朝日) 第3話 ブダペスト - ジュネーブ(2018年12月2日、BS-TBS) 第4話 ジュネーブ - パリ(2018年12月2日、BSテレ東) 天皇ご一家が愛する"那須" (2019年10月22日、NHK総合テレビジョン) - ナレーション ザ・偉人伝人生を変えた出会い「名優 藤田まこと 渥美清 人生を変えた出会い!!」(2020年8月9日、BS朝日) NNNドキュメント’22『ともしび 今治大浜一丁目 17年の記録』(2022年5月9日、南海放送) - ナレーション ラジオラジオ深夜便「女優が語る私の戦後」(2009年、NHKラジオ第1・NHK-FM) 特集オーディオドラマ「昭和20年のベートーベン〜焼跡に響いた第九〜」(2015年、NHK-FM) イベント第37回日本歌手協会歌謡祭(2010年10月28日、ゆうぽうと) - 司会 秋の歌謡フェスティバル(2012年10月12日、ゆうぽうと) - 司会 日本歌手協会創立50周年記念 第40回歌謡祭(2013年11月21日、ゆうぽうと) CMサントリー
『抹茶入り伊右衛門』(2014年) - 姉妹で出演。 ライオン 『バファリン』 ライオン キャティデオドラント(1983年) 創健社 『べに花一番』(1995年) カタログハウス『通販生活』(2003年) アデランス『シフォレ』(2003年) ユーリーグ『いきいき』(2005年) サントリー『ボス・レインボーマウンテン』(2005年) 日本郵政公社
「郵政民営化案内」 - ナレーター 東京ガス(2009年) キリンビバレッジ(2009年) 花王『健康エコナ・クッキングオイル』(2009年) 東洋水産『緑のたぬき』(2009年) 明治製菓(現明治)『ミルクチョコレート』(2009年) ファンケル『グルコサミン&コンドロイチン 楽のび』(2011年 - 2012年) ブリストル・マイヤーズ「C型肝炎」(2014年 - 2015年) エバーライフ『皇潤プレミアム』(2016年) セコム『セコム・ホームセキュリティ』(2021年 - ) 歌手活動代表曲下町の太陽(1962年10月) - 倍賞のデビュー曲で、1963年に主演映画『下町の太陽』が公開された。 瀬戸の恋唄(1962年10月) - 「下町の太陽」と同日発売。『はだしの花嫁』の主題歌。 さよならはダンスの後に(1965年3月) 月と星のバラード(1967年3月)- 映画『宇宙大怪獣ギララ』主題歌 忘れな草をあなたに(1971年8月) オホーツクの舟唄(1976年6月)- 知床旅情の別バージョン あした(1992年)- NHK『みんなのうた』挿入歌 世界の約束(2004年)- アニメ映画『ハウルの動く城 』主題歌 いらっしゃい(2006年)- NHK『みんなのうた』挿入歌 お月様と影ぼうし(2014年)- NHK『みんなのうた』挿入歌 ぼくらが旅に出る理由(2015年)- 『GAMBA ガンバと仲間たち 』主題歌 シングル1〜74:キングレコード、75・76:Sony Records、77〜80:徳間ジャパン、81:FAIRWIND。
幸せってどんな色(1976年/NCS-885) アルバム倍賞千恵子 抒情歌全集 1 (2003年3月5日) 倍賞千恵子 ゴールデン☆ベスト まるで映画のひとこまのように…(2003年3月19日/MHCL-236〜7) 倍賞千恵子 ベストセレクション(2004年12月1日/KICX-3277〜8) うたがたり 〜 叙情歌ベストコレクション (2012年11月21日) うたごころ 〜 倍賞千恵子 抒情歌・愛唱歌のすべて (2013年8月7日) 倍賞千恵子 スーパーベスト(2015年8月5日/KICX-4480〜82) 究極盤 倍賞千恵子 〜スーパーベスト〜 (2018年8月7日) 倍賞千恵子 ベストセレクション 2019 (2019年4月10日) 倍賞千恵子の抒情歌 (2020年5月13日) 倍賞千恵子 全曲集 2021 (2020年10月7日) 倍賞千恵子リサイタル (2020年12月9日) 倍賞千恵子 抒情歌 ベスト キング・ベスト・セレクト・ライブラリー2021 (2021年5月12日発売) 倍賞千恵子 全曲集 2022 (2021年10月6日発売) 下町の太陽 〜倍賞千恵子 ヒット・アルバム〜 (2021年11月17日発売) 倍賞千恵子の抒情歌 キング・スーパー・ツイン・シリーズ2022 (2022年5月11日発売) 倍賞千恵子 全曲集 〜下町の太陽〜 (2022年10月5日) 倍賞千恵子 抒情歌 キング・ベスト・セレクト・ライブラリー2023 (2023年5月10日発売) タイアップ曲
2024/06/13 22:40更新
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