吉田尚記アナウンサーの情報(よしだひさのり) アナウンサー/ニッポン放送 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
吉田 尚記さんについて調べます
■名前・氏名 |
吉田尚記と関係のある人
水島精二: 吉田尚記にDJを勧められ、3度断ったが、吉田の押しが強かったためにDJを始める。 三田美吹: ニッポン放送 ホリデースペシャル 『太田胃散プレゼンツ スタプラアイドルラジオ』(2020年7月23日、ニッポン放送) - 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)・玉井詩織・佐々木彩夏(ももいろクローバーZ)とMCを務める より子: 親交のある著名人として、アナウンサーの吉田尚記( 俵万智: 『アイドル歌会 公式歌集1』笹公人、吉田尚記共著 講談社 2022 ISBN 978-4065286418 垣花正: 週刊ダイナマイクとしての最終回となった2005年3月27日放送分にも吉田尚記の代役として出演した) 向井政生: 例外として2006年2月19日『ローゼンメイデン感謝祭』、2007年11月18日『超ひだまつり』など、横浜BLITZで開催されたイベントの司会は、競合局であるニッポン放送で同じくアニメ好きのアナウンサーの吉田尚記が務めた。 加藤夏希: 「【加藤夏希・佐久間宣行・吉田尚記】日本アニメ(ーター)見本市 勝手に鑑賞会」(ニコニコ生放送:2015年7月10日) 逢坂良太: 『つり球』監督の中村健治は「聞いていて嫌味がないというか、水みたいな無色透明なお芝居で、主役に向いている声」、ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記は「わざとらしくなく、正しく成長する主人公ができる」と評している。 田所あずさ: また、『ミュ〜コミ+プラス』では吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)の似顔絵をTシャツ化し、コミケやライブツアーの物販で販売した。 笹公人: 『アイドル歌会 公式歌集1』俵万智、吉田尚記共著(講談社、2022年)ISBN 978-4065286418 イベント「アイドル歌会」の選者も務めている 山本祐香: 『Xperia™presents吉田尚記XYZ』(ニコニコ生放送、毎週火曜日21:30 - 22:00) - アシスタント不定期出演 鈴木芳彦: 制作部所属の新人男性アナウンサーは、1999年入社の吉田尚記以来4年振りである。 真鍋摩緒: 吉田尚記 dスタジオ supported by docomo(ニッポン放送、2015年4月~) 三田美吹: 2021年10月30日、横浜アリーナにて開催された「『ミューコミVR』 presents スタプラアイドルフェスティバル〜今宵、2人目のシンデレラが決まる〜」で1人目のシンデレラとして吉田尚記とともにMCを務めた。 大内結: 「Xperia presents 吉田尚記 XYZ」アシスタント 中島ヨシキ: 専門学生時代はニッポン放送アナウンサー・吉田尚記と田中理恵がパーソナリティを務める『YAGアニメラボ』(ニッポン放送)の番組レポーターを担当していた。 平野妹: 吉田尚記がアニメで企んでる(ラミィ) 八木菜緒: ニッポン放送のアナウンサー吉田尚記は「東京で漫画やアニメについてしゃべりたい、と思うきっかけになった人」で、「文化放送で仕事させていただくなかで、『よっぴーさんを超えてみたい』という気持ちも芽生えた」と語る。 高沢奈苗: 「Xperia™presents吉田尚記XYZ」(ニコニコ生放送、毎週火曜日21:30〜22:00) - アシスタント(不定期) 佐久間宣行: そのとき合格したのが同年齢の吉田尚記アナウンサー。 鈴木芳彦: 梅田淳 YOU LUCK放送局(リポーター)吉田尚記の代理 三田美吹: 無観客配信「渋谷LOFT9 アイドル俱楽部vol.14」(2020年6月29日) - 長友彩海(AKB48)、持田優奈(青春高校3年C組)、浅野杏奈(マジカル・パンチライン)、大場結女(ラストアイドル)、【MC】吉田尚記と共演。 鷲崎健: リスアニ! LIVE 4(2014年1月25・26日)ニッポン放送アナウンサー吉田尚記と共に 花澤香菜: ニッポン放送のアナウンサー吉田尚記は「唯一無二の澄んだ声質」としている。 杉田智和: ニッポン放送のアナウンサー吉田尚記は「独特の低く渋い声色」と評している。 吉野みづほ: 吉田尚記XYZ(ニコニコ生放送) りゅうあ: 吉田尚記 dスタジオ supported by docomo(2015年、ニッポン放送) サンキュータツオ: 吉田尚記のオールナイトニッポン(ニッポン放送、2014年1月1日) 三田美吹: イベント「『ミューコミVR』 presents スタプラアイドルフェスティバル〜今宵、2人目のシンデレラが決まる〜」(2021年10月30日、横浜アリーナ) - 1人目のシンデレラとして吉田尚記とともに司会を務めたほか、開演1曲目にCROWN POP「踊れ!」をソロ歌唱。 一翔剣: 3月11日、この投票結果を受け、吉田尚記が「なんかしっくりこない気が…!」と違和感をツイート。 |
吉田尚記の情報まとめ
吉田 尚記(よしだ ひさのり)さんの誕生日は1975年12月12日です。東京出身のアナウンサーのようです。
卒業、テレビ、兄弟、現在、趣味、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。吉田尚記の現在の年齢は48歳のようです。
吉田尚記のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)吉田 尚記(よしだ ひさのり、1975年〈昭和50年〉12月12日 - )は、ニッポン放送のアナウンサー。ビジネス開発局ネクストビジネス部・吉田ルーム副部長。愛称は“よっぴー”。東京都中央区銀座出身。中央区立泰明小学校、麻布中学校・高等学校、慶應義塾大学文学部人間関係学科人間科学専攻卒業。東京大学大学院学際情報学府修士課程・社会情報学コースの入学試験に合格し、2025年4月に入学予定。身長は174cm、血液型はA型、一児の父。 『日本一忙しいラジオアナウンサー』と呼ばれている。その傍ら司会者、作家、『マンガ大賞』発起人・実行委員、バーチャルYouTuber、アニメ・アイドル評論家、落語家の顔をもつ。バーチャルMC名は『一翔剣』、落語の高座名は『十三代目冷奴』。2012年第49回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞を受賞。 ニッポン放送のアナウンサーであり、傍らイベント司会にも多数出演。ラジオのみならず、テレビ出演での知名度を上げ、“日本一忙しいラジオアナ”と称される。アニメ・落語・アイドルなどの多彩な知識を持ち、ラジオアナウンサーの枠を超えた立ち位置を獲得し、幅広い層から人気を集める。「日本初のツイナビ公認アナウンサー」でもあり、Twitterアカウントは16万超のフォロワーを得ている。 2010年に『ツイッターってラジオだ! 〜ナンバーワンツイッター番組のパーソナリティがつぶやくあなたの味方を増やす59の方法〜』(講談社)で作家デビュー。2015年に発売された『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)は発行部数15万部のベストセラーを記録。韓国語、中国語、タイ語に翻訳され海外販売されている。その後、毎年1〜2冊のペースで著書を発表。 銀座の下町に3人兄弟の長男として生まれる。祖先は元々は現在の広島県の大工で江戸城建設のため東京へ上京。以降、代々不動産業・大家を営む。元来賑やかで物知りな家庭である。 祖父母の影響で幼少期から浅草演芸ホール・東宝名人会・東京宝塚劇場へ通う。小学校時代は肥満体型で身長150センチ、体重50キロあり「若乃花」「牛田」とあだ名されて呼ばれていた。初めて人前で喋って褒められたのが、小学校3年生のときの中央区のプラネタリウム新設お披露目イベントでのナレーターであり、公式の場で自分の声が流れる快感を覚えた。 落語とウルトラクイズの出会いにより、自分の進む道を決める。当時憧れだった人は古今亭志ん朝と福留功男。 中学時代は地理歴史部に所属。青春18きっぷで全国47都道府県を回った。高校在学中、『全国高等学校クイズ選手権』(日本テレビ系)に出場。 1浪し、慶應義塾大学文学部へ進学。在学中は落語研究会、クイズ研究会に所属。電車の中で落語の練習をしたり、客引きの極意で「土下座」をすれば来てくれることを覚えた。今でも当時の先輩から教わった「自分のファンなんていない」「相手のニーズに合わせろ」「うるさい!いま喋っても無駄だ」という教えがアナウンサー生活に活きている。現在も十三代目冷奴の高座名でアマチュア落語家として、古典落語や創作落語を披露している。 2023年度直木賞受賞者の永井紗耶子とは、同じ慶應義塾大学文学部人間科学専攻の小林ポオルゼミの一つ下の後輩として30年近い交流がある 2025年4月から東京大学大学院学際情報学府修士課程・社会情報学コースに入学予定。研究テーマはモノノフ(ももいろクローバーZのファン総称)。「推し活はウェルビーイングをもたらすのか?~『ももいろクローバーZ』のファンとウェルビーイングの関係に注目して」を探求していく。
2005年3月13日に挙式した。妻のめぐみは野菜ソムリエで声優養成所に通っていた。 2006年3月31日に1女を得たと、夕方の『ブロードバンド!ニッポンLFX488最終回スペシャル ニッポン全国ヨッ!お疲れさん』と、当日深夜の『本谷有希子のオールナイトニッポン』で報告した。 2008年、『マンガ大賞』発足。発起人として実行委員に名を連ね、運営に携わる。 2008年北京オリンピックの現地リポーターを務め、会期中は『ミューコミ』も現地から生放送した。 2011年6月以降、社内の組織変更に伴い、所属が編成局アナウンサー室(主任)、2012年7月1日に編成局制作部アナウンサールーム(主任)となった。 2012年2月20日、パーソナリティを務める番組『オールナイトニッポンGOLD app10.jp』における企画の一環として、株式会社ニッポン放送と有限会社アドリブの共同出資により同日付で設立された株式会社トーンコネクトの代表取締役CMOとなる。 2012年5月1日、『ミュ〜コミ+プラス』パーソナリティとして、第49回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞の受賞が決まる。 2014年10月29日にミュ〜コミ+プラスが放送1000回を迎え、穴井夕子がサプライズゲストで出演した。 2015年1月31日に自身の著作2作目『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』を発売し、初版1万5000冊、発売1週間後に増刷、3月16日に増刷6版、5月に累計10万冊となる。 2015年4月1日に編成局制作部アナウンサールーム副部長となる。 2015年5月1日に編成局デジタルソリューション部吉田ルーム副部長となる。 2016年6月23日に『コミュ障は治らなくても大丈夫 コミックエッセイでわかるマイナスからの会話力』をKADOKAWAから発売する。 2016年7月20日に「かっこいいラジオがほしい。」としてラジオ『H!nt(ヒント)』を、ニッポン放送・グッドスマイルカンパニー・Cerevoで合同企画とし、クラウドファンディングサイトCAMPFIREで資金を募り、目標金額「1300万円」を得て製品化する。2017年7月20日より発送開始となるが、のちにビックカメラで販売した。 2016年9月9日にN高等学校でクイズ研究会が設立されて顧問に就任したと、ニコニコ生放送で学生が発表した。 2022年7月 - 前月中から喉の不調があったことから1か月休養。収録済みのコーナーや番組はそのまま出演するが、生放送である『ミューコミVR』に関してはラジオ放送、メタバース放送ともに出演を取りやめた。 趣味は、ライブ鑑賞、アニメ、マンガ、自転車、カメラ、クイズ、デジタルガジェット、ネット配信。 特技は、落語・アニソンDJ。資格は中国語検定4級・漢字検定2級をもつ。 本人曰く入社当初は「基本的に必要とされていないアナウンサー」扱いであった。各所からオファーが来る際は『頼まれ事を断ることが嫌い』な性分でほとんど引き受けて、多忙な日々をも楽しんでいる、といずれもTwitterで記している。
『西川貴教のオールナイトニッポン』で、無茶振り(無理やりタックルされて骨折する、熱湯をかけられる、など)でレイヴの洗礼を浴びせられている。内容は当時担当していた「ブロードバンド!ニッポン」でT.M.Revolutionを特集をした回にリピート放送された内容もある。 愛称である「よっぴー (YOPPY)」はその西川貴教によって付けられた。 ニッポン放送携帯電話情報サービスや、ニッポン放送関連のイベントなどのラジオCMにも頻繁に出演する。 マイクネームとして、「ミュ〜コミ+プラス」のツイッターによるテキスト放送参加リスナーから名付けられた「ちんちんポテト吉田(CCP吉田)・(ちんポテ吉田)」もある。番組で募集するテーマを発表する前に、先走った参加リスナーの間で新たなマイクネームの提案が続いたため、急遽マイクネームも募集したものである(2011年1月11日放送)。 配偶者の吉田めぐみからは娘が生まれるまではひさぽんと呼ばれていた。 シンガーソングライターのより子と、アニメーション監督の吉浦康裕と親交がある。 家がお金持ちであることをネタにされることがしばしばある。 俳優の塚本拓弥は小学校の同級生で、今でも親交がある。 身長は174cm、体重55kg(2012年6月時点)。 大学時代に同じ落研に所属していた「ユウコさん」と交際していたと、ラジオ内で暴露される。 親交がある人:西川貴教(歌手)、吉浦康裕(アニメ監督)。 好きな歌手:小沢健二、山本正之。 影響を受けた人:アルフレッド・アドラー、桂三木助、柳家喬太郎、見田宗介。 憧れの落語家:古今亭志ん朝。 好きな曲のジャンル:アニソン、アイドルソング、渋谷系。 好きな映画:アニメ、ドキュメンタリー。 好きな俳優はショートカットの女優。 年間300冊はマンガの単行本を買っている。
『ミューコミ』放送当時は、毎週月曜日に番組企画の一環として、タワーレコードの首都圏各店舗でアルバイトをした。 東宝「シンデレラ」オーディション決勝大会(2006年)の司会など、大規模イベントの司会を務める機会も多い。2006東宝シンデレラ決勝大会に、のちに声優として共演する戸松遥が進出している。 2012年12月7日には、鳥取県立米子東高等学校にて『人前で話すということ〜吉田尚記〜』と題した講演会を行った。 テレビプロデューサーの佐久間宣行も吉田と同じ年度にニッポン放送の採用試験を受験したが、三次面接で落選。その因縁もあってか、佐久間が担当する番組では度々「局内でVRゴーグルを付けて変なことしてる」などと弄る発言をしている。 H!nt(ヒント)とは、ラジオ本体+&の機能をもった製品企画である。 東日本大震災時に吉田が、アナウンサーとして大切な情報を読み上げるも、何十分や何時間も聞きながら聞き取れなかったり聞き逃したなどの大事な情報が、今の技術やスマホの普及で得られていないと言う。そのような中でラジオ購入を考えたところ、ラジオの形がどれも一般的で似たり寄ったりであった。インテリアなどにできる、自身がかっこいいと思うラジオであるだけでなく、他の機能もあれば自身なら絶対買う、ということから、株式会社トーンコネクトを立ち上げた。 プッシュ式電子音(DTMF音)を組み合わせて放送局側が発信し、それが H!nt を経由してスマホにURL情報を送ることにより、この情報アドレスを瞬時に送れることで、今の曲のタイトルを知ることができる。現段階ではスマホでも検索よりも、AMラジオではノイズで聞こえないことをワイドFMによりノイズが少なくなったが、聞き逃したということもスマホが受信してURLを書き出してサイトにアクセスしてくれる。また、スピーカーにもスマホから音楽やラジオの音をH!ntに送る。単独でBluetoothスピーカーとしても使いたい。形状が「ワインボトル風」であることなどを挙げた。 自身で作るには無理なので作れそうな人材がいるグッドスマイルカンパニーの社長と話をしたら、近くにCerevoの別の企画でいた人間を紹介してもらい、吉田との面識がある人間がその場で数名確定した。デザインや大きさや形状や初期での機能など決まったが、大量生産する資金なんて無いし、金型から作るなら少ない人数では大幅な赤字になる。そもそも、このラジオがほしいと思う人間も人数も不明だから、それならとクラウドファンディングを使うことになり (CAMPFIRE) サイトに登録した。 2016年7月20日より開始した。当初から設定金額の「13.000.000円」や複数のリターンを用意していたが、話し合いの間で毎回、形状の色の追加や新しくリターン付や様々に追加変更など多岐にわたり、残り30日を切った頃の達成が64%ぐらいぎりぎりであった。そこでニッポン放送側が動き、吉田自身を社内でやっている複数の番組に宣伝のためいくつかゲストとして出演。「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」や「垣花正 あなたとハッピー!」や「あさぼらけ」上柳昌彦アナにHintを紹介!!」をした結果、2016年9月5日深夜1時に目標金額が達成できた。期限まで残り15日、9月6日時点で「14.080.000円」、参加人数「549人」になっていた。 商品の発送予定が2017年3月以降とされている。その後、翌日に本体での機能を切り替え時に、音声ガイド付き機能を追加し声優3人(野島健児、中村繪里子、田所あずさ)にシステム音声を追加するもすぐに完売。さらにデザイン担当のメチクロさんの専用本体デザイン1人に「30万円」が即時完売。総人数も「731人」となり総額も増えて製作量も増える。残り2時間に支援総額が「29.117.000円」達成率223%、1190人になり、ラスト1時間を切ると参加人数が増えまくり、最終結果:支援総額が「30.455.500円」達成率234%、1250人、campfireサイト運営市場歴代1位になり最大金額になった。2016年11月より吉田のtwitterにて、元々計画していた一般販売も来年春頃を予定に追加されそのための金属金型でもあった。 放送業界で1、2を争うアニメやゲームなどのオタクとして有名である。 2006年2月19日に横浜BLITZで開催された『ローゼンメイデン感謝祭』の司会を務め、以降、系列局以外の作品を含めアニメ・声優イベントの司会を多く務める。 アニメ法務が専門の桶田大介弁護士は麻布高校の同級生で、アニメのビデオの貸し借りをする仲だった。 アニメ情報フリーペーパー『アニカン』で自身のコラム「アニラジアナFACT FILE」を載せている。 第二回オタク検定に合格。 大学時代に落語研究会に所属していたこととオタク知識を活かし、十三代目冷奴として、同人CD『ヲタク落語』を製作、コミックマーケットにサークル参加して頒布している(サークル名は『練馬産業大学落語研究会』)。2012年12月現在、第十二集まで発行されており、ジャケットイラストは第一集〜第三集までがみずしな孝之の手によるガンダム、第四集以降は『ひだまりスケッチ』のイベントの司会を務めた際に同席していた蒼樹うめの書き下ろしである。 2011年8月にはニコニコ生放送のイベント『ニコニコ寄席』にて魔法少女まどか☆マギカと大工調べをミックスした創作落語『マギカ☆調べ』を披露した。 2005年1月8日の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第13話には、ラクス・クライン暗殺の命を帯びた特殊部隊隊長ヨップ・フォン・アラファス役の声優としてアニメに初出演し、ヨップは専用MSを与えられた。2007年10月期にフジテレビ系の『ノイタミナ』枠で放映された深夜アニメ『もやしもん』でも再び声優を務めた。これは制作会社からオファーがあったからである。 2009年4月の『くり万太郎のオールナイトニッポンR』で、ランカ・リー=中島愛の星間飛行をリクエストして4月17日放送された。 ももいろクローバーZのファン。推しは高城れに。彼女の発言に始まり、周囲からはその細身の容姿をもじって『ゴボウ』と呼ばれている。 ビッグコミックスピリッツの漫画『ラストイニング』で描かれた、全国高校野球県予選決勝「聖母学苑×彩珠学院」の仮想実況番組を企画として提案。その結果、聖母学苑対彩珠学院の仮想実況番組が実現し、2010年12月23日に『ニッポン放送ホリデースペシャル ラストイニング 全国高校野球 県予選決勝 聖母学苑対彩珠学院』として放送された。この番組は、第48回ギャラクシー賞ラジオ部門 優秀賞を受賞している。 マンガ大賞の発起人であり、実行委員を務めている。 吉田は公私問わずTwitterを愛用しており日本初の『twinavi公認アナウンサー』として活躍している。日頃から「twitterはラジオに通ずるものがある。Twitter=テキストラジオである」という考えを提唱している。 『宇宙GメンEX』で番組中PCを持ち込んでTwitter上で実況を行い、2009年9月より番組内でハッシュタグ機能を用いたTwitter大喜利を開催。2010年1月1日放送の『吉田尚記のオールナイトニッポン feat.ミュ〜コミ+』で3時台にTwitter大喜利を行った。 2009年12月22日に放送されたデジタルラジオSuono Dolceの特別番組『光都東京・LIGHTOPIA2009 Suono Dolce Christmas Live from Marunouchi』で、Twitterナビゲーターを担当してTwitterでライブ実況を担当した。 2010年1月、Twitterとの連動番組『ミュ〜コミ+』開始。番組と合わせて、番組と連動した「Twitter上の番組」を開始。 吉田はかねてより「Twitter本を出したい」と思っており、自身で企画書を書き、出版社に打診していたが、2010年9月にTwitter本『ツイッターってラジオだ! 〜ナンバーワンツイッター番組のパーソナリティがつぶやくあなたの味方を増やす59の方法〜』を出版することになった。
2010年4月4日、ニッポン放送で特別番組『これさえ聞けばつぶやける はじめてのTwitter』を放送。ゲストにtwitterユーザーである松尾貴史を招いて、リスナーにTwitterの使い方を指南しながら、Twitterの魅力を紹介した。番組終盤ではツイッターエンディングテーマのリクエストを募っていた。 2010年7月11日、ニッポン放送の2010年参議院議員選挙特別番組『黒岩祐治と池上彰のまるわかりニッポン!参院選開票スペシャル』(総合司会:上柳昌彦アナウンサー)で新党改革の選挙対策本部からの中継を担当。中継がない時間帯には、twitter上で中継の舞台裏を伝えたほか、随時選対本部の状況報告や議員への取材報告を行った。 「東北地方太平洋沖地震」が発生した2011年3月11日の深夜、関東ローカルの震災報道番組で、「ミュ〜コミ+プラス」のアカウントを使用して地震情報を募り、その後「上柳昌彦 ごごばん!」などに出演してTwitterを中心に震災情報との関連性の分析報告に出演した。 アナウンサー以外にも外部の仕事をたくさんこなす吉田に対してニッポン放送は苦肉の策として新部署を設立。当初は休日にやるのであればいいだろうくらいのスタンスだったが、年間100本を超える仕事量となり個人業務の範疇を超えてしまった。外部の個人仕事でもニッポン放送に全額報酬を収めていた吉田に対して、通常アナウンサーが所属する「アナウンスルーム」は、収入を立てるセクションではないため経営陣はアナウンサーと兼務で、2015年4月1日、編成局内のデジタルソリューション部へ異動して、部内に名前が付いた「吉田ルーム」を設立した。 2017年1月1日付で、デジタル戦略促進に向けた組織変更のため「ビジネス開発センターデジタルソリューション部吉田ルーム」に変更。2019年現在、さらなる新規ビジネス発掘&展開の願いを強めて「ビジネス開発局ネクストビジネス部・吉田ルーム副部長」の名称となっている。肩書はアナウンサーと副部長。 ミューコミVR(日 23:30 - 24:30、2021年4月4日 - ) 吉田尚記のオールナイトニッポン(2004年8月10日から年末年始を中心に不定期) ANIMEコンシェルジュ(火 21:30 - 21:50、2022年2月1日 - ) 岩谷麻優 輝きラジオ!(月 20:00 - 20:30、2023年12月4日 - ) ニッポン放送アナウンサー 吉田尚記のPodcast 本格雑談くちをひらく(ラジオクラウド)- Voicyでも配信 週刊ラジオ情報センター(月 21:00 - 22:00、2016年11月) ミッション珍ポッシブル(水 - 日、2017年8月 - ) YAGアニメラボ(日 24:00 - 24:30、2009年4月5日 - 2010年4月4日) 宇宙GメンEX(月 - 木 24:00 - 25:00、2009年4月 - 12月)- ヨシダ研究員として ミュ〜コミ(月 - 木 24:00 - 25:00、2006年4月 - 2009年3月) おいしいラジオ(火 21:30 - 21:50、2008年10月 - 2009年3月) 着ラジ 荘口彰久のallnightnippon-r 世紀末!東京道中膝栗毛(土 28:30 - 29:00、1999年10月 - 2000年9月) 吉田尚記のallnightnippon-r(土 28:30 - 29:00、2000年10月 - 2001年3月) 吉田尚記のLF+Rプロモーターズナイト(土 28:30 - 29:00、2001年7月 - 2002年3月) LF+RフライングNIGHT!木曜・LF+R RECORDスペシャル(木 24:00 - 25:00内、2001年10月 - 2002年3月) allnightnippon-r LF+R RECORD SPECIAL→オールナイトニッポンレコード(土 27:00 - 29:00ほか、2002年4月 - 2005年10月) TOSHIBA Presents オールナイトニッポンリスナーズBEST(土 25:00 - 27:00、2002年10月 - 2004年3月) 森永卓郎の朝はモリタク!もりだくSUN - リポーター 笑顔満開!ひでたけ・のりこの大吉ラジオ 吉田尚記のどうですか歌謡曲 梅田淳YOU LUCK情報局(主にリポーターとして出演) タモリの週刊ダイナマイク(2004年10月 - 2005年3月) 東京キャラクターショーRADIO LF+R DREAM PLUS 西川貴教のオールナイトニッポン 西川貴教のallnightnippon SUPER! 熱血!!ラジカルチャー 有楽町アニメタウン - 声優の田中理恵と共に TEEN'S MUSIC WAVE 松浦亜弥のオールナイトニッポン - コーナー進行の際に度々登場した。月1回ほど メダマ!?ラジオ(火 - 金 21:00 - 22:00)- 2007年ナイターオフ番組、火・木担当 ユミリーの素敵な時間(月 20:30 - 20:50、アシスタント、2007年10月 - 2008年3月) ショウアップナイターハイライト(日 21:00-21:30)- 2008年度ナイターシーズン番組 テリー伊藤の頑張れ星野ジャパン!野球日本代表応援団(月 - 金 14:40 - 14:45頃)- テリーとたい平のってけラジオ内、全国ネット サタデーキューティナイト アイドルスタジオNo.1(土 19:00 - 19:50 2010年10月 - 2011年3月) オールナイトニッポンGOLD app10.jp(金 22:00 - 23:30 2011年4月 - 2012年3月) テリー伊藤 サンデーのってけラジオ(リポーター、2010年7月 - 2012年9月) 吉田尚記 BUZZ ニッポン(土 19:00 - 21:00、2012年10月 - 2013年3月) 吉田尚記がアニメで企んでる(日 25:30 - 26:00、2013年4月 - 2014年3月) ユミリーの素敵な扉(日 24:30 - 24:50、アシスタント、2008年10月 - 2013年3月) オールナイトニッポンGOLD(月 - 水) - 交通情報担当 オールナイトニッポンGOLD 吉田尚記 dスタジオ(月 - 木 23:50 - 23:58、2015年5月 - 9月) オールナイトニッポン MUSIC10 吉田尚記 dスタジオ(月 - 木 23:50 - 24:00、2015年9月 - 2016年3月) 里崎智也と吉田尚記 今夜もオトパラ!(金 17:30 - 20:50、2016年10月 - 2017年3月) 吉田尚記のコミパラ! ミュージカル刀剣乱舞ラジオ(日 20:50 - 21:00、アシスタント、2018年4月16日 - 2019年3月31日) BanG Dream!Presents ポッピンラジオ!(月 20:20 - 20:50、アシスタント、2019年9月30日 - 12月30日) BanG Dream!Presents RoseliaのRADIO SHOUT!(月 20:20 - 20:50(3月23日,3月30日放送分のみ20:30 - 21:00)、アシスタント、2020年1月6日 - 3月30日) BanG Dream!Presents RAISE A SUILENのRADIO R・I・O・T(月 20:30 - 21:00、アシスタント、2020年4月6日 - 6月29日) BanG Dream!Presents モニカラジオ(月 20:30 - 21:00、アシスタント、2020年7月6日 - 9月28日) Lyrical Lilyのリリリのリ♪(月 20:30 - 21:00、アシスタント、2020年10月5日 - 2020年12月28日) ミューコミプラス(月 - 木 24:00 - 24:53、2010年1月5日 - 2021年3月25日)
2019年4月以降は原則として「一翔剣」名義での出演。ただし、上述のように番組内で臨時ニュースを報じる場合などは吉田名義で進行していた。 BanG Dream!Presents RAISE A SUILENのRADIO R・I・O・T(月 20:30 - 21:00、アシスタント、2021年1月4日 - 2021年3月29日) 辛坊治郎ズーム そこまで言うか!(水 15:30 - 17:25、代理パーソナリティ、2021年3月31日 - 9月29日) ソードアート・オンエアー(火 21:00 - 21:30、アシスタント、2019年10月1日 - 2022年1月25日) BanG Dream!Presents RoseliaのRADIO SHOUT!(月 20:30 - 21:00、アシスタント、2021年4月5日 - 6月28日) 吉田尚記のFUKABOLIX(月 21:00 - 21:30、2021年5月1日 - 2023年3月27日) おしえてメディアミックス! (月 20:00 - 20:30、2023年4月3日 - 11月27日・土 19:30 - 20:30、2024年5月25日) 吉田尚記のオタクガストロノミー (金 21:30 - 21:50、2023年4月14日 - 2024年3月22日) 吉田尚記のブロードバンド!ニッポン(水曜) ミューコミ セレクト・カウントダウン→ミューコミ漫画喫茶(週1回、木曜日更新) 裏アニータン!(週1回、月曜日更新) 吉田尚記の有楽町ゲームタウン(週1回更新、2007年4月 - 12月) 有楽町アニメ塾(2008年1月 - 2009年12月25日) YAGアニメラボ零(2010年1月4日- 2010年4月2日) 吉田尚記の当たり障りのないラジオ(2015年10月〜2015年12月7日)- 試験放送期間中随時放送 オールナイトニッポンR スペシャルナイト・吉田尚記のゲームナイトニッポン 小栗旬のオールナイトニッポン - 回線を使っての放送の時に登場する ミュージックスクランブル(裏送り放送、2009年9月14日から18日放送分)- 山本剛士の代理 THE MUSICMANのオールナイトニッポンGOLD(2010年3月23日) くり万太郎のオールナイトニッポンR(2010年9月16日) 垣花正 あなたとハッピー!(2010年9月21日 - 23日)- 飯田浩司不在時の代理 荘口彰久のオールナイトニッポン『東京道中膝栗毛』 石井一久のオールナイトニッポン 上柳昌彦 ごごばん!(2013年1月28日)- 上柳昌彦欠席時の代理 KahoのオールナイトニッポンGOLD(2013年12月26日) 吉田尚記のなるほど!漢字講座(2015年12月23日・2016年5月4日)- パーソナリティ 稲葉浩志のオールナイトニッポンGOLD(2016年1月15日) 土屋礼央 レオなるど(2016年5月2日)- 土屋礼央欠席時の代理 ニッポン放送ホリデースペシャル『世界に羽ばたけ!次世代アスリート』(2016年5月5日)- パーソナリティ 吉田尚記のオールナイトニッポン 年越しスペシャル(2016年12月31日)- 出演:吉田尚記、久保ミツロウ、加藤鷹 オードリーのオールナイトニッポン(ゲストとして・2011年2月26日、2013年4月20日) 第43回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(2017年12月24-25日)- 吉田飯田の仲良し募金隊 ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo(2020年4月19日)- テレワーク出演に伴うスタジオ待機対応 ももいろクローバーZのオールナイトニッポンPremium ~第6回ももいろ歌合戦 ラジオで生中継~(2022年12月31日)- 現場インタビュー 太田胃酸presentsももいろクローバーZ 第7回ももいろ歌合戦ラジオで生中継(2023年12月31日)- いぎなり東北産の橘花怜とのWパーソナリティ 吉田尚記のオールナイトニッポンPremium(2022年10月29日)- ニッポン放送では日本シリーズ中継に伴い、ネット局への裏送り レコメン!(文化放送、2010年1月11日、2010年9月20日) angelaのsparking!talking!show!(東海ラジオ他、2010年9月11日) 電磁マシマシ(CBCラジオ、2012年4月7日)- トーンコネクト 代表取締役CMOとして 吉田尚記のラジカントロプス2.0(アール・エフ・ラジオ日本、2010年9月18日) 渡辺和昭のしゃべってしゃべって60分(ラジオNIKKEI、2010年9月20日) OH! HAPPY MORNING(JFN系列、2010年10月28日、29日) サントリー・サタデー・ウェイティング・バー(TOKYO FM他・JFN系列、2010年10月30日) やまだひさしのラジアンリミテッドF(TOKYO FM他・JFN系列、2010年12月3日深夜、2011年6月24日深夜)- T.M.Revolution 西川貴教が出演したゲストコーナーにてコメント出演。 ラジプリズム(中国放送、2013年9月9日) ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー(STVラジオ、2016年4月9日) Pop'n Rollにズキューン(STVラジオ、2016年4月9日) 藤井孝太郎のログイン!よる☆PA(STVラジオ、2016年4月10日) ラジオナイトサミット(静岡放送、2017年11月11日、2018年8月25日)- ゲストパネラーとして出演 ラジオで平成ネット史(仮)(NHKラジオ第1、2019年3月21日)- パーソナリティ 山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(TOKYO FM、2021年1月19日、3月23日) ミュ〜コミ+TV(スカパー!、毎月第4金曜日 午後11時半〜12時) 二次元領域拡大通信(BSフジ、毎月第1金曜日 午前0時〜0時半) 新・週刊フジテレビ批評(フジテレビ、2013年3月23日、2019年3月23日、3月20日) ボーカロイド歌謡祭(フジテレビ、2013年4月6日、7月27日)- 司会 魁!音楽番付〜EIGHT〜(フジテレビ、2013年7月17日) アフロの変(フジテレビ、2014年10月17日 - ) LF+Rモーニング YOUNG LIVE JAPAN(BSフジ、フジテレビ721) ヤングライブニッポンLF+RミュージックTV(BSフジ、フジテレビ721) ニュース シブ5時(NHK総合、2015年10月9日)- シブ5時芸能部『ラブライブ!』特集 MAG・ネット(NHK BS2、2010年4月11日)- 特集・マンガ大賞2010 J-MELO(NHKワールドTV、2010年7月26日(総合テレビ・同年8月1日、アニソンスペシャル)、2012年5月12日(BSプレミアム、Music Discovery スペシャル)) シャド場〜シャドウバースで繋がるゲームバラエティ〜(TOKYO MX、2017年10月6日 - 2019年3月30日) DEEMO THE MOVIE 歌姫オーディション〜令和歌姫プロジェクト〜(BS日テレ、毎週日曜日 午後23時半 - 24時、2020年4月12日 - 2020年7月5日) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第13話・第14話(2005年1月8日・15日、MBS制作・TBS系)- ヨップ・フォン・アラファス もやしもん 第3話(2007年10月25日、フジテレビ系『ノイタミナ』)- アルペルギルス・ニガー、アスペルギルス・アワモリ テルマエ・ロマエ 第5話(2012年1月26日、フジテレビ系『ノイタミナ』)- 山賊4 夏雪ランデブー 第8話(2012年8月23日、フジテレビ系『ノイタミナ』)- TV司会者吉田 惡の華 第10話(2013年6月9日)- 警官 ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル 第12話(2014年4月3日)- アナウンサー みならいディーバ(※生アニメ)(2014年)- ごぼうちゃん / 制作総指揮も担当 D4DJ First Mix(2021年1月29日、TOKYO MX 他)- 海原ハルキ アリスとテレスのまぼろし工場(2023年) - ラジオDJ ムタフカズ -MUTAFUKAZ-(2018年)- レポーター デトロイト・メタル・シティ - 吉田尚記 デトロイト・メタル・シティ(2008年)- 吉田尚記 ナナマル サンバツ THE QUIZ STAGE(2018年)- 新名匠 ナナマル サンバツ THE QUIZ STAGE ROUND 2(2019年)- MC吉田 ナナマル サンバツ THE QUIZ STAGE O(2021年)- ヨシダ D4DJ Groovy Mix(2021年)- 海原ハルキ バイク王 正論 正栄食品工業 メッセグループ くるまやラーメン アグロ カネショウ 呉工業 直居ユミリープロデュース フォルテッシモ 理研ビタミン 森永製菓 米津玄師『orion』 ノイタミナラインナップ発表会(ニコニコ生放送:2011年 - 現在) ノイタミナWebラジオ(音泉:2011年1月14日 - 2015年4月2日)
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ヤングガンガンフェスティバル メディアファクトリー 秋のアニメフェスティバル その執事、狂騒〜赤いバレンタイン〜 IS ワンオフ・フェスティバル! ワグナリア 〜夏の大感謝祭〜 ワグナリア 〜夏の大大感謝祭〜 ワグナリア 〜夏の小感謝祭〜 Angel Beats! 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yoshida hisanori
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