所ジョージの情報(ところじょーじ) タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
所 ジョージさんについて調べます
■名前・氏名 |
所ジョージと関係のある人
大森うたえもん: 退所は歌や芝居に力を入れたいという理由で、当時所ジョージの所属事務所から誘われるも、「すぐに抜けるわけにはいかない」と約2年ほど1人での仕事を地方等でこなし、たけしから「所に連絡しておく」との言葉を掛けられ正式移籍した経緯がある。 檀ふみ: 『いまだから書ける父母への手紙』(瀬戸内寂聴、所ジョージら34人との共著) 新潮社〈新潮文庫〉、2005年1月。 山瀬まみ: 所ジョージのおとなのにほへ(1989年4月 - 1990年3月、日本テレビ) 倉田まり子: 花王(花王石鹸) - ドレッサー(1979年 - 1982年)、花王ヘアケアまつり(1982年、所ジョージと共演) 横森良造: たけし・所のドラキュラが狙ってる(MBS制作TBS系)- ゲストとして所ジョージの歌の伴奏を担当。この時伴奏中にめまぐるしくキーを変え、所ジョージを困惑させていた。 セニョール玉置: 所ジョージ 安達元一: タモリ、ビートたけし、明石家さんま、とんねるず、SMAP、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、ナインティナイン、所ジョージ、みのもんたら有名タレントの番組を同時に担当し、1週間で担当する番組の全視聴率を合計すると200%を越えることから「視聴率200%男」と自ら名乗る。 篠原さなえ: ニッポン放送 「所ジョージのサンデースポーツパラダイス」・「カモン・ザ・ナイト 大江戸アドヴェンチャー」 石川みゆき: 所ジョージの足かけ二日大進撃 - 1981年 - 1983年4月30日 矢島正明: 「全日空スカイホリデー」(1980年)、「ビッグスニーカー北海道・九州」(1980年)、企業広告(1985年)、「でっかいどお北海道」(1985年、歌・THE ALFEE)、「噂の沖縄2」(1986年、出演・所ジョージ) 石橋貴明: 所ジョージ司会の『ドバドバ大爆弾』に出場するも、あと一息のところで賞金72万円を獲り逃がす。 妻夫木聡: 61歳編 - 所ジョージと共演 ガンビーノ小林: 熱血!平成教育学院では「漢字番長」の異名を持ち、師匠であるビートたけし及び、たけしの親友の所ジョージが雑誌『FAMOSO』で使用した衣装を着用して出演していた。 井倉光一: 所ジョージ、横浜銀蝿の翔、バブルガム・ブラザーズ、とんねるず、ヒロミなど多くの芸能人との交友から彼らの番組を中心に愛称「イクラちゃん」の名で度々バラエティ番組に出演。 時田成美: 1987年当時、好きだたったタレントは所ジョージ。 井田由美: しかし、所ジョージのアシスタントを務めた『所ジョージのモノMONOウォーズ』は短命に終わり、それから3か月後にスポンサーごと所の冠番組が他局へ渡る憂き目に遭う。 村橋ステム: モノマネのレパートリーは中島らも、ビートたけし、大槻ケンヂ、稲川淳二、所ジョージ、カンパニー松尾、井上陽水、峯田和伸 など。 渡辺いっけい: ミスタードーナツ「ムツゴロウのおちゃめボウル」編(1990年、所ジョージらと共演) 滝大作: 香港&東京(香港対東京比較的考察的風刺歌)(歌:所ジョージ、作曲:所ジョージ、編曲:クニ河内) 今吉将之: Daytona・世田谷ベース・北野武、所ジョージのFAMOSOで発表されているブランド「EssaHOISA」、「ジョージモービル」では原作者として携わる。 横山エミー: 所ジョージのTV海賊チャンネル …横山エミーのコーナー (NTV) 高橋良明: ドラマ『オヨビでない奴!』の主演が評価され、共演者である植木等・所ジョージとの3ショットがきっかけで、「第二の植木等」「第二の所ジョージ」と評された。 亘健太郎: アメカジファッションを好み、所ジョージに憧れている。 鳩山来留夫: FAMOSO(ビートたけし・所ジョージ責任編集のパロディ雑誌)第2号(2009年8月3日発行) - 所ジョージと鳩山由紀夫が対談するという設定 ケント・デリカット: またゲスト出演した「世界まる見え!テレビ特捜部」で海外のセクシー番組が紹介されると、ずっと目を背けて嫌そうな顔をし、所ジョージやビートたけしによくからかわれた。 大原のりえ: 所ジョージのトコロのココロ (ニッポン放送) オール巨人: お笑い芸人以外でも所ジョージ、板東英二などが参加している。 志村けん: 東村山市立東村山第二中学校在学中は文化祭でよくコントを披露していたといい、所ジョージの同級生の従兄とも親友だった。 高平哲郎: 大きな海のその下で(歌:所ジョージ、作曲:所ジョージ、編曲:ドゥビードゥーバーズ) 田中久美: 所ジョージのホロホロ天国 すんごいですね〜(TBSラジオ) |
所ジョージの情報まとめ
所 ジョージ(ところ じょーじ)さんの誕生日は1955年1月26日です。埼玉出身のタレントのようです。
テレビ、引退、兄弟、現在、映画、父親、ドラマ、趣味、結婚、家族、事故、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。所ジョージの現在の年齢は69歳のようです。
所ジョージのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)所 ジョージ(ところ ジョージ、1955年〈昭和30年〉1月26日 - )は、日本のシンガーソングライター、コメディアン、俳優。本名:芳賀 隆之(はが たかゆき、出生名:角田 隆之)。 埼玉県所沢市出身。東京都世田谷区成城在住。ティヴィクラブ所属。 小平市の錦城高等学校を経て1浪後、公募推薦で拓殖大学商学部に進学するも学費納入の手続きを忘れ、学費未納として除籍される。 「シンガーソングコメディアン」を自称し、ミュージシャン・コメディアンとして芸能界デビュー。その後、日本を代表するタレントとして複数の冠番組を持つ。上記の通り、多数のジャンルに渡って幅広く活動を行っている。 本人は2013年春頃より親しい人たちに「還暦を過ぎても俺がテレビに出続けるのはどうかなぁ」と話すようになり、60歳を境に引退の可能性があると言われていた。しかし、実際は60歳を迎えた2016年以降も芸能活動を継続している。 芸名の「所ジョージ」の由来は、出身地の所沢市と柳ジョージをモチーフに宇崎竜童によって「所沢の柳ジョージ」という意味で命名された。東京スポーツでの宇崎竜童の連載では「外国でも通用するような名前がいいだろう。オレの本名はシュージ(修史)で外国でも通用しそうだから..そうだ、『ジョージ』でどうだろう。そう、この瞬間に『所ジョージ』が誕生したんだ」と宇崎自身が述べており、「柳ジョージ」には触れられていない。タモリは「所」「とっころさん」、ビートたけし、坂崎幸之助からは「所」、和田アキ子は「所っち」、伊東四朗は「ジョージ」「とこちゃん」、明石家さんまは「所さん」や「所ジョージ」とフルネームで呼ぶこともある。一般的には「所さん」と呼ばれる事が多く、自身が司会を務める番組名も頭に「所さんの」と付くものが多い。 拓殖大学に入学するも1度も授業に出ず、2年生に進級できなかったため音楽の道を志す。程なくデモテープが「面白い」と北島肇プロデューサーに認められて音楽業界に入る。ダウン・タウン・ブギウギ・バンドのボーヤとして、渋谷にあったライブハウス渋谷ジァン・ジァンで前座を務めていた。もう一人の河原崎直彦プロデューサーがダウン・タウン・ブギウギ・バンドも手掛けていた関係で宇崎竜童と出会い、前座で出演するに当たって「所ジョージ」と命名された。ライブ会場では小遣い稼ぎのために勝手に宇崎のシールを作って売ったり、ステージ上では「どうせ誰も聞いていない」との理由で餅を焼いて食べるなどしていた。人前で歌ったことがない状態からボーヤを経て、1977年7月25日に『ギャンブル狂想曲/組曲 冬の情景』で、シンガーソングライターとしてデビュー。 1980年代前半は、CBSソニーの新人登竜門の新宿ルイードなどでしばしば営業活動を行っていた。楽曲などの演奏はほとんどなく、主にしゃべり+ギターの流し芸人スタイルであった。大手との契約があったこの頃より、客を軽視するバカ芸風が確立された。 1998年、フジテレビの番組『MUSIC HAMMER』の企画としてシングルCD『「ミュージック・ハンマー」オリジナルサウンドトラック“トンカチ”』をリリース。このCDでは同番組で所と共に司会を務めた坂崎幸之助、篠原ともえも参加している。 1999年には明石家さんまの人生を描いた曲『明石家さんまさんに聞いてみないとネ』をリリース。この企画はさんまが司会を務める『さんまのまんま』に所がゲスト出演したことがきっかけで始まった。この曲にはさんま本人とゲストとしてたまたま通りかかった工藤静香も参加している。プロモーション・ビデオは多忙なさんまと所の2人のスケジュールが取れないため、レコーディング風景の映像をそのまま使っている。記者会見では「ライバルはGLAY」「目標は売り上げ5000万枚」「NHK紅白歌合戦出場を狙う」などと言っていた。なおアルバム『洗濯脱水』には『明石家さんまさんに聞いてみてもネ』という曲も入っている。 2002年7月には、女性フォークデュオ「素一(すっぴん)」のシングル「白い月」で初めて他のアーティストのプロデュースを行った。シングル「白い月」は2002年7月24日に発売され、収録されている「白い月」「治療」「ガンバレ」 の3曲の作詞・作曲も所が担当している。 2004年9月、男性フォークデュオ「コブクロ」とともに「トコブクロ」を結成。所がイメージキャラクターとして出演した缶コーヒー「ワンダ モーニングショット」(アサヒ飲料)のテレビCMのイメージソングを制作した。2004年9月29日には、マキシシングルCD『毎朝、ボクの横にいて。』として発売。 その他にも、NHK『みんなのうた』では、1989年には「背中でツイスト」、1999年には「歩いてみっか!」を歌っている(前者は所の歌では未発売。ただし中尾隆聖、柳田ヒロ、赤坂東児らがカバーしたものがCD発売されている。後者は所の歌でCD発売)。なおこれらの曲について、前者ではアニメキャラクター、後者はCGキャラクターとして、映像に登場している。 2006年には、エイベックスより、アルバムを1枚リリース。また山本譲二とのユニット「譲二さんと所さん」名義でコラボレーションシングルをリリース。山本との競演に関しては「この異色ユニットでNHK紅白歌合戦に出たい。」と望んでいたが叶わなかった。 2010年3月、アルバム『コケコッコゥ!!〜七色の声色〜』をリリース。八代亜紀、奥田民生、トータス松本、GO!GO!7188、ビートたけしとおぼしき声が聴こえるが、所は「最新技術を駆使して私の声を七色に変えている」と言い張っていた。その後のインタビューで所は、最新技術云々はレコード会社の契約上の問題で直接に歌手名を出せないがために考案した架空の設定であると語っている。 2012年10月8日に、”世田谷一郎”の名でYouTubeにチャンネル登録がされており、所ならではの遊び心に富んだ自主企画と合わせ、”最近の歌”と称して、生歌(販売前のものも含む)を投稿している。なお、所の意向により、収益化はしていないことも明らかにしている。後にチャンネル名が“SETAGAYA BASE 工作部”に変更されている。 2014年9月13日に自主レーベル「Jam Cracker Record」を設立し『JAM CRACKER 1』と『JAM CRACKER 2』の二作を同時に発売。CDの価格は破格の1枚756円、収録曲は2枚で合計29曲である。 曲作りに関しては、いろんなものが混在して明確ではないが、ベースには吉田拓郎やレッド・ツェッペリンがあると思うと話している。楽曲には遠慮のない表現やパロディが盛り込まれていることが多い。そのためレコード・CDが販売されても早々に廃盤になったり、ライブで演奏はできても発売されない楽曲も多くある。シングル『まったくやる気がございません』のイントロでも「滅多に売れたことのないと言う(以降省略)」と言っており、1982年のインタビュー記事では「うちは、宣伝もしないし、あまりプレスもしないんでね。もう限定盤みたいなもんです。(笑)〔ママ〕」と語っており、20周年記念アルバム『カニバーサミー』を出演番組で宣伝した際も「(自分の歌は)どうかしてる。売れないわけだ」とコメントした。しかし、デビューアルバム『現金に手を出せ!!』はオリコン最高位33位を記録し、シングル『寿司屋』はザ・ベストテンで、20位より下のかなり低い順位ではあるがランクインしたこともある。1982年のインタビュー記事では「ぼくのシングル盤だって、一万か二万は売れる」と語っている。 実体験をモチーフにした曲が多く、権威的なオーディオ関係誌のレビューコーナーで「ドキュメンタリーソングの第一人者」と評されたことがある。また、コミックソングも多いが、業界の中では宇崎竜童や奥田民生などから高い評価を受けており、レコーディングに大物ミュージシャンや森高千里などの意外なゲストが参加することもある。友人であるアルフィーの高見沢俊彦は、『新堂本兄弟』に所がゲスト出演した際に「こいつ天才なんじゃないかな」と語っていた。音楽業界において唯一無二の存在であるが「一人だとその分野は盛り上がらない」と、自分の後に続く者が現れないことを嘆いてもいる。 パロディに関しては、若手の頃から所の楽曲作りにおいて欠かせないものとなっている。ロックやバラード、テクノやレゲエ、演歌、民謡、民族音楽、童謡、軍歌に至るまで、ジャンルにとらわれることなく幅広い曲作りをしている。 レコーディングされたもっとも短い楽曲は、「スブタ」という曲(『ホング・コングの逆襲』『史上最大全集しょのいち』収録)。歌詞が12文字、演奏時間が5秒の作品。よくバラエティ番組で披露されることが多い。『どっちの料理ショー』や『SMAP×SMAP』で紹介されたこともある。 NHK『スタジオパークからこんにちは』出演時 に「♪梅雨時ーに元気なのはカタツームリー。元気なのに、遅い」(『安全第二』収録の「かたつむり」)という、大抵の人が聞いたら呆れる歌(所本人が発言)を歌った際、住吉美紀(当時NHKアナウンサー)が曲を聴いて生放送中に感動して泣きだすハプニングがあり、所が「あなたどういう感覚してるんだろう」と驚いていた。 コミックソングを歌う反面、心に染み入る歌や哲学的で深い内容の歌も数多く歌っている。音楽評論家の萩原健太は、2009年2月17日放送の『誰も知らない泣ける歌』において「僕は所さんの歌が大好きで、本当に良い曲多いんですよ。日本で一番過小評価されているシンガーソングライターだと思います」と評している。その日、所が自分の歌で一番好きだと言っているという「ご自由にどうぞ」(『洗濯脱水』収録)が「娘への愛にあふれた歌」として紹介された。 大きな影響を受けたという吉田拓郎が司会を務めていた『LOVE LOVEあいしてる』に3度出演した際、吉田の楽曲を色々貰ったので、お返しに「『ラクダの商人』や『精霊もどし』あげる」と所の楽曲をプレゼントしようとすると、吉田から、「いらない」とあっさり断られた。なお、貰った楽曲のうちの1曲「恋の唄」は、所が2番の歌詞を書き加えて、1999年に発売したアルバム『洗濯脱水』に収録している。 ギターで3カポを多用するため、3フレット分ネックをカットしたギターをオーダーメイドした。ボディの裏側に大きく「TURBO」と書かれていたため、「ターボギター」と呼ばれていた。後に井上陽水にこのギターをプレゼントした際、陽水はネックの短さに驚いている。この経緯については『LIVE 絶滅の危機』に、所本人が語っている様子が収録されている。 宝くじ・ミスタードーナツのCMやいくつかの看板番組では出演するとともに、テーマソングを作詞・作曲し歌っている。なお、日本石油(現在のJXTGエネルギー)が発行していた『日石・ONE-UPカード』のCMにも1987年から1989年まで出演していたが、CMオリジナルソング(1989年頃に放映された、『映画・バットマン』とのコラボレーションCMにてCMソングとして起用された)は本人の歌唱ではない。『世界まる見え!テレビ特捜部』におけるラサール石井の証言によれば、出演料だけでなく、別途作詞・作曲料も請求している。この件に関して、所本人は否定せず苦笑していた。ただし、所とのCM契約終了後も使用されていることがあり、ネタか本当かは不明。また、『所萬遊記』では「権利料はいらないから過去の曲を番組のテーマなどに使用して欲しい」などと話しており、現在は動画サイトで新曲を無料配信している。 音符を書いて譜面を書くことが面倒臭いのと、とっさに別荘に五線紙がない場合もあるため、歌詞の上に文字で音階を書いて譜面代わりにしている。 タモリがハナモゲラ語で作詞した「けさめらの親王むれさのはけ姫に詠む」と言う歌がある(『ジョージのセロリ・パセリ』収録)。 バラエティ番組等で見せる、肩の力を抜いたいい意味での「いい加減さ」が人気であり、司会等レギュラーを務める番組は多数で長寿番組も多い。また、「理想の父親」「上司ランキング」の常連でもある。そのリラックスした司会ぶりは、かつて島田紳助に羨ましがられていたこともある。 1977年、無名だった当時に『オールナイトニッポン』のメインパーソナリティに抜擢される。これをきっかけに本格的にタレント業に進出する。当初は『元祖どっきりカメラ』などで仕事中に駐車していた愛車をスクラップにされてたり(もちろんすり替えであるが、本人の目の前を本物の愛車が走って来て、そのまま壁にぶつけられてしまう)、歌詞を間違えたら私物没収→視聴者プレゼントでヨットを没収されたりなど、若手ならではのヨゴレ仕事もこなして来た。 1979年からは『ドバドバ大爆弾』(テレビ東京)のメイン司会者に就任し、一躍名が知れ渡ることとなる。この当時について、所は「とにかく『所ジョージ』の名前を覚えてもらおうと思って何でも仕事を引き受けた。どんな仕事をやってもソングライターの思いを持っていればいいと思ってた。でも、時代劇の中でどうすりゃソングライターの顔ができるんだよ。ドラマも同じ。そのうちソングライターだって忘れちゃった。24歳でいつの間にか司会業をやってた」と語り、「その後は誰もソングライターとして見てくれなくなった」との悩みも打ち明けている。 1984年、第22回ゴールデン・アロー賞放送賞受賞。 1983年から1990年まで、新人の頃から親交の厚いタモリが司会を務める『笑っていいとも!』(フジテレビ系列)にレギュラー出演。『金言・格言 色紙でどうじょ!』『所ジョージさんの頭悪いんじゃないの?』などのコーナーが人気となる。同じフジテレビ系列では、1985年から『所さんのただものではない!』が始まり、1989年からは『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の準レギュラーを務める等、バラエティに欠かせない存在となる。 1986年から2001年まで、ミスタードーナツ(2010年に復帰)、1996年から2006年春まで宝くじのCMのイメージキャラクター(2015年に復帰)を務めている。明るく弾けたキャラクターでこれまでに無数のCMに出演。出演CMのCMソングも数多く手掛けた。 1997年にはCM出演に関して、アメリカの経済紙・ウォールストリート・ジャーナルの一面に取り上げられたことがある。トヨタ・キャバリエやコカ・コーラのCMに出ていたことを例に挙げ、「アメリカが日本に商品を売りたいのならジョージ・トコロに任せればいい。ミスター・トコロに匹敵するアメリカ通商代表はいない」と顔写真付きで紹介された。 前述のようにタレントとしての芸風は「いい加減さ」を売りにしているが、1980年代まではテレビでは縦横無尽に暴れまわる芸風であり、番組スタッフと内容を巡って以下のような軋轢を起こしている。 日本テレビ系列においては、『11PM』の水曜日の司会を長年続けた愛川欽也の勇退を受けて、1986年4月より水曜日の司会に起用された。これは同じ日本テレビ系列の『TV海賊チャンネル』での功績を認められての抜擢だった。しかし、『TV海賊チャンネル』時代には所ワールドと言ってもいいくらい自由だったのに対し、長寿番組『11PM』では制約が多く、スタッフらとの意見衝突もあって、半年で降板した。 フジテレビ系列においてはレギュラー出演していた『笑っていいとも!』において、所がやりたがっていた企画と、スタッフが所に出した企画の内容の違いが浮き彫りになった。次第に『いいとも!』が当初のマニア受けの番組から万人受けする番組に変化する中、所の存在や出演コーナーは番組全体から浮くようになった。スタッフとの考えの違いは埋めきれないまま、所は1990年3月に『いいとも』を降板。 これを契機に一時期フジテレビに対して不信感を抱き、次第にフジテレビでの仕事を減らし、『ものまね王座決定戦』の司会、『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の準レギュラー、『所さんのただものではない!』の司会を1992年3月までにすべて降板した。1992年4月から1995年3月までは『世界の超豪華珍品料理』や『たけし・逸見の平成教育委員会』、『平成教育テレビ』(FNSの日)などの特番などには出演するものの、レギュラー番組への出演はない。1997年10月からは『奇跡体験!アンビリバボー』にレギュラー出演するも、2012年9月に降板。 こうした経緯によって、1990年代においては再度日本テレビでの仕事が多くなった。『マジカル頭脳パワー!!』ではかなりの正解率を誇り、VTR問題はVTRが出た瞬間に正解するなど、頭の回転力を見せつけ、ほぼ毎回トップ頭脳賞を獲得していた(出題される前に正答したことすらある)。しかし、スタッフのクイズ・ゲームを重視する主張と、所の「クイズも大事だが出演者同士のやりとりも大事」とする主張の対立により、1996年10月10日をもって同番組を降板した。 現在では日本テレビ、フジテレビともわだかまりもなくなり、日本テレビでは多くのレギュラー番組が存在し、フジテレビにおいても、かつてスタッフと喧嘩別れした『笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」に2014年3月の番組終了までに5回ゲストとして出演している。 2010年4月14日、『所ジョージのオールナイトニッポンGOLD 木曜日』収録中に体調の不良を訴え、病院で診察の上、各種検査(血液・CT・MRIなど)を行なったが原因は不明。レギュラー出演している番組収録は数日(翌週)持ち越され、自宅療養することとなった。しかし、収録再開後も体調不良は三週間に渡って続き、『所さんの世田谷ベース』や『所さんの目がテン!』などの収録は、体調が回復するまでキャンセルされた(「所さんの目がテン!」では、MCの代役に林家正蔵や峰竜太を立てて収録された)。所の体調不良は、『所さんの世田谷ベース』の「第78回:花見ドライブ」(2010年5月9日放送)・「第79回:めくるめくプラ戦車」(2010年5月23日放送)の回でも既に見られ、所自身はこの回の収録が直接のきっかけになったと述べている(『所さんの世田谷ベース』の「第80回:愉しきかな車いじり」オープニングトークより)。 俳優としては、1980年代半ばから1990年にかけて『うちの子にかぎって』『パパはニュースキャスター』『はいすくーる落書』『ママハハ・ブギ』などTBS系のドラマに脇役として多数出演。1993年に黒澤明監督作品『まあだだよ』に出演し、第17回日本アカデミー賞優秀助演男優賞、第36回ブルーリボン賞助演男優賞を受賞。1994年には名作の誉れ高い『私は貝になりたい』のリメイクに主演、当時は役者転向かとも言われたが、現在もタレント、ミュージシャン業をメインにしている。役者業をしたのは、ある人に曲が売れないことを話したところ、「ドラマに出演すれば、曲が売れるのではないか?」と唆されたからだと語っている。また、声優としても活動しており、海外ドラマの『アルフ』やピクサーの『トイ・ストーリー』シリーズ、宮崎駿監督作品『崖の上のポニョ』などに出演。 著書も数多いが、それとは別に雑誌の制作も行っている。現在も続刊中の月刊誌『ライトニング』は、所が自らの所属事務所であるティヴィクラブに出版部門を設立して創刊させたもの。その後『ライトニング』は枻出版社に版元変更し、本人との関わりはわずかとなったが、個人としてメディアを所有した芸能人は世界的にも稀である。他にも過去には『デイトナ』などトータル・コンセプターとして接している雑誌もある。テレビ番組『所さんの世田谷ベース』のムック版『所ジョージの世田谷ベース』や、ビートたけしと組んだ『FAMOSO』の編集にも関わっている。『FAMOSO』創刊号は即日で完売し、各地で展覧会が開かれるなど好評を博している。 「創意工夫」をモットーとして、ライフワークとして発明家の顔も持っている。TxTハンマーアイアンというゴルフクラブの開発に携わり、北野武を共同発明者として特許を出願している(特願2005-234921)。他にもパットを真っ直ぐ打てるようになる小物などゴルフ絡みの発明は多い。それ以外にもテレビのリモコンと爪切りが合体した物や、ポットと懐中電灯がくっついた物といったユニークな発明も行っている。 Tシャツ、ジャケット、バッグ、腕時計といったファッショングッズのプロデュースもしている。多くの前掛けを繋ぎ合わせデニム風にして、自ら着用していたこともある。その他、フィギュアや置物、ステッカーなどもデザインし、ファッショングッズと共に販売もしている。所にはコーディネーターがいないため、テレビに出演する際には主に私服を着ているが、自身がデザインした服を着ることも多い。 またガンマニアである事が高じ、ウエスタンアームズで「世田谷ベース制式装備品」シリーズと題したカスタムエアソフトガンのプロデュースを行っている。 「今の時代は100年後に語られるものがない。昔の人が考えたものをそのまま使っているだけ。何か文化を残さないといけない」ということで、新しい漢字や四字熟語、民謡などを作ることを自身の宿題としている。いずれもシャレを交えているが、所流の創作四字熟語である『四字列語』は『朝日新聞』で連載され本にもなった。 絵描きとしても活動しており、『所さんのまもるもせめるも』など多くのテレビゲームのキャラクターデザインを手掛けている。また、『少年ビッグコミック』にて『ジョージ君の人間図鑑』というマンガを連載していた。2ページの見開きマンガで自身の趣味や日常生活を描いていた。自らデザインしたキャラクターを用いた『となりのトコロ』というアニメ(OVA)を制作したこともある。所自身がCGキャラクターとなった短編CGテレビアニメ『デジタル所さん』は、アニメ界のアカデミー賞と呼ばれるアニー賞の最終選考にノミネートされ、アメリカのフィルムフェスティバルで金賞を受賞した(受賞者は原作・監督の今吉将之)。 妻はもともと行きつけのスナックのママであり、現在は『ブンブーンクッキング』の著者、また所の事務所・ティヴィクラブ社長でもある芳賀文子。ビートたけしから、「かみさんは福島出身だから、おにぎりのことを『おぬぐる』と言うんだろ」と冷やかされていた。結婚披露宴では赤塚不二夫が自らビデオカメラを持ってきて撮影し、仲人はタモリが務め、披露宴では所の経歴を「拓殖大学を優秀な成績で除籍」と紹介され、本人も喜んでいる。この時以来、「仲人といえば」「親も同然」が、タモリと所の間の合言葉になっている。披露宴には、当時パーソナリティを務めていた『所ジョージのオールナイトニッポン』のリスナーを招待した。新婚旅行は宇奈月温泉であると、オールナイトニッポンで明かしている。本名の芳賀は妻方の姓であり、妻が一人っ子のため、義父に「跡継ぎがいないから養子になるなら結婚してもいいよ」と言われ、「はい、なります」と即答し芳賀姓となる。二女の父。次女とはCMで共演したことがある。ジツワ銀行に長女、次女共にゲストで出演した理由が次女本人から「髪をワンブロックにして生えてくるまでの過程がみっともないからエクステをつけるための小遣い稼ぎ」と話し、出演者を驚かせた。長女は「暇そうだから連れてきた」と話した。それ以降はメディアにほとんど出演していないが、現在でも「二世タレントではなくても女優で売れる」と言われるほどの美女である。所の家族に対する愛情は自他共に認めるところであり、「私の家族は素晴らしい」「妻の手料理が世界一私の舌に合っている」など、称賛している。テレビの収録などが終わった後の、いわゆる飲み会にはあまり出席せず、可能な限り自宅で食事をする主義である。その代わり、共演者や友人などを自宅に招いて、もてなすことが多い(特にビートたけしは10日と置かずに所の家を訪問することを楽しみの一つとしているほどであった)。妻もそんな所に応えるために日々、料理の腕を振るっている。過去には妊娠8か月のお腹で自ら車を運転し、福島の港まで魚を買い付けに出掛けたという豪快なエピソードもある。二人の娘は幼少期に、所や来客のグラスにビールを注ぎ「おひとつ、どうぞ」と、おマセで可愛らしい接待をして「さすが私の娘だ!」と所を破顔させ喜ばせたとのこと。 「私はアメリカ人だから」と自称するほど、ライフスタイルは徹底したアメリカンスタイル。トレードマークは「おでこメガネ」「額グラサン」とも呼ばれる、額にめがねやサングラスをかけた姿である。ジーンズにTシャツといったラフな服装でテレビに出ることが多く、その縁でベストジーニスト(第4回・1987年)に選ばれたこともある。 大学の授業には全く出席しなかったが、部活動には熱心で、拓殖大学のアーチェリー部に所属していた。『徳光&所の世界記録工場』(日本テレビ)などのテレビ番組でその腕前を披露している。ブランクがあるにもかかわらず軽々と的の中心付近を射抜き、かつての片鱗を見せていた。当時は丸刈りに学生服という縦社会に染まっていたため、コント赤信号のツッパリコントを観て「あんなの体育会系じゃない」と憤っていたという。また、高校時代はハンドボール部に、中学時代はテニス部に所属していた。 『オールナイトニッポン』に出演していた20代の頃から、何度もカツラメーカーからCMのオファーがあるも、断っていた。頭髪が薄くなったのは、ビートたけしにピコハンで叩かれすぎているからと、まことしやかな事も言われている。 ダ埼玉という言葉が話題になっていた1980年代前半、埼玉県庁発行の県民だよりに「…オレが言ってるのは本当にそう思ってるから。別に埼玉という土地を嫌いなわけじゃないし悪さを感じている訳でもないけど、強がりを言ったり見栄をはっているところがダサイんだよ。…でも、まあ子供を育てるにはいいところだと思うね。自然も残っているし」(要旨)とのコメントを寄せている。 1984年、第1回新語・流行語大賞で「す・ご・い・で・す・ネッ」が流行語部門大衆賞を受賞するなど、流行の先駆者でもある。、また、本人は上述の「おでこメガネ」スタイル(帽子の上に掛けるものも含む)を21世紀に復活させたり、以前女子高生などの間で流行した「ゲロゲロ」「…かもしんない」という言葉や「ルーズソックス」の先駆けも自分であると言っている。 クールでドライな一面もあるためか、人前で涙や悲しみを絶対に見せない。また、『笑ってコラえて』『奇跡体験!アンビリバボー』などの番組で感動的なVTRが流れた後、スタジオで共演者が涙を見せる中で、目を潤ませることはあっても絶対に涙を流さない。また、お葬式にも報道陣の前ではあまり姿を見せず、黒澤明の通夜で取材に応じたぐらいである。ただし、明石家さんま曰く、『オールナイトニッポン』の最終回では号泣していたとのこと。 2008年7月、男性マネージャーが5000万円以上を横領したため、解雇とした。この男性マネージャーは、CM担当をしていた。2009年の『大改造!!劇的ビフォーアフター』記者会見では弁護士に対策を任せてあり、さほど気にしていないと語った。 2009年4月19日放送『これが世界の現実だ!アフリカ最貧国・ベナン救済計画』(テレビ朝日)で、ベナンの子供達へ通学バスやランチプレートを寄付していると公表した。この通学バスは、所の自家用車の整備を手がける輸入車ディーラーが輸入したダッジ・ラムを、同じく所行きつけの自動車板金業者でスクールバス仕様に改装したものである。 犬を飼っており、犬種はロットワイラーである。名前は、エルメスのケリーバッグからヒントを得て「ケリードッグ」と名付けられている。通称は「ケリー」で、『所さんの世田谷ベース』にも出演している他、アルバム『JAM CRACKER 1』と『JAM CRACKER 2』のジャケット写真にも登場している。『天才!志村どうぶつ園』にてゲスト出演したときに交友のある志村けんから贈られた犬だった。食いしん坊の一面があり、ある日、ガレージに備蓄しておいた粉末タイプのアクエリアスの袋を食いちぎって中身を舐めてしまった形跡があったとのこと(5袋ぐらいあったはずが2袋しか残骸が残っていなかった。当初は悪戯した程度だと思っていたが翌日の散歩でアルミ片の混ざった糞をしたので所はケリーの体を心配しつつも呆れ「銀紙犬」と呼んだ)。また、甘えん坊で、所のベッドにしばしば入って来ることがあるが、自分の糞を踏んだ足でくることもあり「臭くて困る」と苦笑している。しかし所はケリーを溺愛し、美人だと目を細めている。 また、過去にも何匹か飼っていた。中でも有名なのは、CMで所と共演したこともあるシベリアンハスキーのインディーである。2009年12月17日放送『所ジョージのオールナイトニッポンGOLD』での所の話によると正式な名前は、インディアナ・ジョーンズという。映画の『インディージョーンズ』の劇中で主人公の名前は犬の名前であるという場面があるが、それよりも前に「インディアナ・ジョーンズ」と名前を付けたのは偶然だったと述べた。インディーは大型犬としては長寿で、18歳まで生きた。 インディーの死を病院で確認して貰うために車に乗せて連れて行ったが休診であったため、そのまま帰宅。翌日再度行くのだから…と車にインディーを横たえたままにしていたが、妻に「自分の家(犬小屋)に戻してあげて」と言われて犬小屋に戻した。所は、病院へ連れて行く車中にて「おまえは、私の芸能活動に貢献した」と感謝の意を述べたとのこと。 猫を飼っていたこともある。名前は「ダディーコビヤマウリンボウヘコキムシキンチャンタロウ」通称「ダデオ」。1980年代後半、まだ一般に珍しく、家の中で飼育されることが多かったアメリカンショートヘアを家の外にも自由に出られる環境で飼っていた。すると「アメリカンショートヘアがロングヘアになった」とのこと。また、大人しい性格と華奢な体躯は野性味を増していき、近所の野良猫たちとケンカをしては傷だらけになって帰ってくることもしばしばあった。所曰く「ウチは甘やかしませんからね。世間知らずはダメです」とのことで、しばらくするとケガもしないで悠々と帰ってくるようになった。現在は自宅で十数匹の猫を飼っている。 親交の深いビートたけしと明石家さんまの裏番組には出演しないことを公言している。一方で、自身の『所さんの世田谷ベース』に番組立ち上げ時から出演していた清水圭が同時間帯にCSで新番組を立ち上げた際には激怒し、即座に清水を降板させた。 2010年4月に体調の不良を訴えて各種検査(血液・CT・MRIなど)を行なった。血液はサラサラで各検査もAランク診断結果だったと述べ、体調不良の原因の一つに、番組収録中にお腹がグルグル鳴るのが嫌で番組収録の前には一切食べ物を口にせぬ考えから、朝昼食を抜いて収録に臨むことも多々あり、自宅に戻ってから夕食などを一気に食べる食習慣が常習化し、そのため、食後一気に血糖値が急上昇することがあると述べ、体調回復後は、ちょくちょく食べ物を口にしているとのこと(『所さんの世田谷ベース』の「第80回:愉しきかな車いじり」オープニングトークより)。 エコカー補助金に対して否定的な考えを持っている。「本当のエコは、古い物を修理して使い続けること」 とのこと。また、「古い物を修理して使い続けている人にこそ補助金を出すべき」 とも言っている。補助金を出してエコカーを買わせる社会の仕組みに対して否定的である。最も「エコカーを作る時にも悪い物を出している」という考えで、エコカーを作ること自体に否定的である。同じ理由で捨てることが前提になっているペットボトルが普及していることも快く思わない。 電動工具など取扱説明書を読まないまま使うことがあり、時々失敗する。雨の日に電動草刈機を使用して世田谷ベースの除草作業をした際、雨水が原因でショートして駄目になったことがあるとのこと。 セーフティラインにいて満足する生き方を嫌う性分である。インターネットなどでグルメ情報などを予め確認するやり方について「あの人たちの生き方って、もったいないなって思う。答えを見てから行って何が面白いの?」「セーフティラインを越えたところに新たな発見があるからおもしろいわけじゃない?」と2017年の所英男との対談で話している。同じ対談では、SNSなどでの付き合いで「友達が増えた」と喜ぶ感覚についても「知り合いっていうのは、ちゃんと履歴とか、長年の付き合いとかっていうのがあるから知り合いだから。ネットの世界で繋がってるなんていうのは、あくまでバーチャルなものでウソだから。つながっちゃいねえよ」「ネットの交流って、遠くから大声が聞こえてくる程度だよ。原始人だったら大声とか狼煙で伝えるけど、いまは電波が狼煙の代わりをしてるだけの話で、実際のその人との関わりなんて、なんにもつながりがないんだよ」と批判している。 楽を追求することも好きではなく、家から一歩も出ずにインターネット1つでお金を稼ぐ人に憧れる風潮にも疑問を抱いている。これについて本人は「楽を追求するならさ、何もしないで寝たまま食事も管で直接食道に入れる、排泄も管をつけてそのままする。それってラクでしょ?でも幸せとは言えないじゃん。寝たきりの人は、みんな少しでも動きたいと思ってるし、外に出たいと思ってるんだから。そう考えれば、めんどくさいことがやれるって幸せなことなんだよ」「だから私なんか、ずっとここで何百時間も戦車(の模型)を作ってるわけじゃん」とコメントしている。 2020年の東京オリンピックを控えて外国人観光客を「おもてなしの心」で迎えることについては「『おもてなし』とか言ってること自体、恩着せがましいよね」と批判しており、さらに東日本大震災が発生したばかりの段階で東京オリンピックの話が持ち上がったことについても「おもてなし以前にモラルがないわ」と突っ込みを入れている。 自他共に認める無類の自動車好き、特にアメリカ車好きとして有名で、アメリカ本国で購入し日本へ輸送する事も多い。購入した車はいわゆる「吊るし」では乗らず、そのほとんどが何らかの形でモディファイが加えられており、かつては三台のメルセデス・ベンツを一台にまとめた「サンコイチ」のステーションワゴンを所有していたこともある。彼が改造した車種は日産・マーチのような大衆車からメルセデス・ベンツのような高級車と、レパートリーは幅広い(メルセデス・ベンツ製の自動車の改造は曰く「度が過ぎると家の人に怒られる」とのことで、控えめになることが多い)。さらに先日、フォードのトラックをベースにしたホットロッド風な車輌を購入した。しかし、マニアからは「センスの悪い改造がされている」として敬遠されていることが現状。自動車メーカーとのタイアップで車を改造することもあり、かつて自身がCMに出演したトヨタ・キャバリエやフォルクスワーゲン・ザ・ビートルの特別仕様車が製作されている。 オートバイにも造詣が深く、それまでオッサンバイクのイメージが強かったビッグスクーターのボディをイエローにペイントし、カスタムパーツを取り付けるなど若者向けに改造し、現在のビッグスクーターブームの火付け役的存在にもなった。ちなみにエンジンをかける時の音で、その車種を当てる特技を持っている。また、RIDLEY社製の570ccをハーレーダビットソン風に改造し、「ハーレー・ちょびっとソン」と命名している。 著書の中で、格好良さという視点でスーパークロス日本初上陸を讃えるなど、時代を先取りした発言も多い。余談だが、愛車を運転中ハンドルがスッポリと抜けてしまって大パニックになったことがあるが、運良くも大事故には繋がらなかった。初めて所有した車はトヨタ・コロナ。 その他、ゴルフ、お茶、スニーカー、ライター、スカジャン、Tシャツ、エアガン、フィギュアなど多数持っており、芸能界では寺門ジモンと並ぶコレクターとして知られる。自らの多趣味を組み合わせて楽しむことが得意であり、ラジコンに可動関節フィギュアを載せて走らせたり、フィギュアに小道具と共にポーズを取らせて撮影した写真集を出版したりしている。服装にもこだわりを持ち、フライトジャケットなどを好んで着用している。また自らプロデュースしたレザーブランド「OTAGIRA」は大好評である。「OTAGIRA」を命名したのも本人である。ゴルフについては、「東西お笑い芸人ゴルフコンペ(非公開のプライベートコンペ、「東西お笑い名人会」とも)」では度々優勝している。練習熱心で、「飛ばし屋」である。そのスウィングは個性的である。ゴルフ理論にもこだわりがある。それが高じて2006年、革新的なゴルフクラブ・TxTパラレルハンマーアイアンをプロデュースし、大評判となっている。この他にも爬虫類の飼育やイラスト書きなどの趣味がよく知られている。 オンキヨーのMDコンポを愛用している。スピーカーの品番は、D-022Aである。作った歌をMDに録音している。 東京都世田谷区に、仕事場(事務所)兼遊び場としてガレージ(通称:『世田谷ベース』、英称:SETAGAYA. A. F. BASE)が建っている。その所らしいこだわりや特徴から、『所さんの世田谷ベース』(BSフジ)をはじめ、所の出演番組収録が行われることも多い。知人の車の駐車スペースが確保されているほか、たけしを始めとして、木梨憲武、奥田民生、松田翔太など、友人らの憩いの場にもなっている。特にたけしは毎週日曜日(多い時は週4日)に遊びに来ている。所自ら耕している畑もあり(ここで熱中症に陥った)、収穫した野菜は夫人の手で調理され来客に振る舞われることもある。 自身が収集した大量のグッズ等で手狭となり、竣工から10年目を迎えた2016年に増築工事が行われた。 北海道夕張市にある「花畑牧場 夕張希望の丘」に、『世田谷ベース夕張出張所』として、コレクションが展示されている。入場無料。周辺には、花畑牧場の売店やカフェの他、アートギャラリーにはビートたけしが描いた絵画も展示されている。 沖縄県に42000坪(東京ドーム3個分)の広さを持つ『沖縄ベース』を所有しており、敷地内にはゴルフ練習場やプライベートビーチがある。北野武監督の映画 『アウトレイジ』で北村総一朗が演じた関内(山王会会長)の家は、この「沖縄ベース」を借りて撮影した。その際、北野は冗談か本気かは定かではないが「この家を爆破するシーンを撮りたい」と所に申し出たが、さすがにそれは許可されなかった。清水ミチコは沖縄に行くたびにここを借りて滞在している。 山梨県の道志村には「道志ベース」が、山中湖には『山中湖ベース』があり、それぞれ特徴的な建物となっている。 2010年5月現在、東京都八王子市に『八王子ベース』を建設しており、毎週週末に来ているほどに仲の良いビートたけしのために『北野別邸』も建てている(TBS『お茶の水ハカセ』2010年5月18日放送分)。 所さんの目がテン!(日本テレビ系列) 世界まる見え!テレビ特捜部(日本テレビ系列) 所さんの世田谷ベース(BSフジ) 1億人の大質問!?笑ってコラえて!(日本テレビ系列) 所さん!大変ですよ(NHK総合) 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!(テレビ東京系列) 所さんお届けモノです!(毎日放送・TBS系列) ポツンと一軒家(朝日放送テレビ・テレビ朝日系列) はじめてのおつかい(日本テレビ系列 / 正月・不定期特番) 所でナンじゃこりゃ!?(テレビ東京系列 / 2014年 - ) たけしの“これがホントのニッポン芸能史”(NHK BSプレミアム / 2015年 - ) 大改造!!劇的ビフォーアフター(朝日放送制作・テレビ朝日系列 / 2016年12月 - ) 土曜朝6時 木梨の会。(TBSラジオ / 準レギュラー) 歌のグランド・ショー(1977年、ゲスト出演) 天使のアングル(2014年7月21日) 所さん事件ですよ!(2014年8月21日) ファミリーヒストリー(2021年8月10日、ゲスト出演) テストの花道(2010年3月 - 2014年3月) すてきにハンドメイド ミシン部(4)ジーンズをリペア&リメイク(2023年3月23日(前編)・3月30日(後編))スペシャルゲスト 特記のないものは日本テレビ製作 欽ちゃんの仮装大賞(1979年 - 1988年、一部回を除く)- 審査員 マジカル頭脳パワー!! (1990年11月 - 1996年10月) バスクリンファミリータイム 所ジョージのモノMONOウォーズ (1985年1月 - 6月) クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!(不定期出演) 笑って許して!! (1983年10月 - 1985年1月・1985年10月 - 1986年9月) どちら様も!!笑ってヨロシク (1989年10月 - 1996年6月) 所さんの勝ったも同然!! (1986年10月 - 1986年12月) 金曜10時!うわさのチャンネル!!(1973年10月5日 - 1979年6月29日)※所の出演は1978年から番組終了まで TV海賊チャンネル (1984年10月 - 1986年3月) 11PM (1986年4月 - 9月) 所ジョージのオトナのにほへ(1989年4月 - 1990年9月) 所のジオ玉 (1996年10月 - 1997年3月) 所・直子チャンネル 東京Jrジャンク土曜は放課後 いい!!かもしんない (1986年12月 - 1987年3月) 所さんのまっかなテレビ (1990年4月 - 7月) 今夜は最高!(トークゲスト出演) 日曜はダメ!!(1982年4月 - 10月) タモリのいたずら大全集(特番、ゲスト出演) それいけ×ココロジー(読売テレビ、1991年4月 - 1992年3月) 所さんのお騒がせデス(読売テレビ、1993年3月 - 9月) スーパースペシャル2001 総制作費30億!!日テレ年末年始スペシャルのオイシイ所ジョージが全て見せますペシャル(2001年12月22日) 所さんの日本ジツワ銀行(2002年10月 - 2003年9月) さんま・所のオシャベリの殿堂(特番) スーパークイズスペシャル(特番) ZZZ「所的蛇足講座」(福岡放送、1998年10月 - 2000年3月) ぐるぐるナインティナイン(1999年10月8日、「ゴチになります!」ゲスト出演) 発明将軍ダウンタウン(1996年、本名の芳賀隆之で一般参加者としてゲスト出演) 徳光&所のスポーツえらい人グランプリ(特番) あらすじで楽しむ世界名作劇場(特番) 人類が諦めかけていた夢(2010年1月6日、特番) 徳光&所の世界記録工場(正月特番) さんま&所の大河バラエティ!超近現代史!人間は相変わらずアホか!?(不定期特番) 所&さんまの世の中を動かしているのは誰だ会議(2011年、不定期特番) ゴールデンまなびウィーク関連番組(2018年・2019年・2020年、ゴールデンウィーク企画) - 塾長 特記のないものはTBS製作 サムシングNOW (1980年9月 - 1981年8月) スーパーギャグ大行進 (1981年4月 - 9月) スターオーディション (1985年4月 - 12月) 遊びすぎじゃないの!? (1985年10月 - 12月) レッツ・ラ・ゴー! (1986年1月 - 3月) 所印の車はえらい (1990年4月 - 1992年3月) サンデーピアス (毎日放送、1990年10月 - 1991年3月) 爆笑!迎春ブッちぎり 所ジョージのオールスター自動車レース大賞 (1991年1月、特番) 仰天!くらべるトラベル (1991年4月 - 9月) たけし・所のドラキュラが狙ってる (毎日放送、1992年4月 - 1995年3月) Daytona-TV (1992年4月 - 1993年9月) 所さんのワーワーブーブー (1993年10月 - 1995年3月) 所さんのおバカで行こう(1995年4月 - 9月) 所さんの20世紀解体新書 (1997年4月 - 1998年8月) 所どころ仕事熱心(2001年4月 - ) 天才!トコロ店 (2004年10月 - 2005年3月) 所萬遊記 (2005年4月 - 2006年9月) 金スペ!「所さんの!クイズ!アウトORセーフ!」(2006年8月11日、特番) 情報7days ニュースキャスター(ビートたけしが休暇時の代役で出演) たけし・所の二人テレビ(テレビ朝日系列 → 日本テレビ系列 → TBS系列 / 年2回春・秋位放送) 伊東&所の!あの人のゴハンが見てみたい!(毎日放送制作・TBS系列 / 2011年 - 、不定期特番) 所さんのニッポンの出番!(2014年10月21日 - 2016年9月13日) 財宝伝説は本当だった バミューダ海域に沈む 400億円財宝船のお宝 今夜ついに大発見SP(2014年 - 2016年、年末年始特番) 特記のないものはフジテレビ製作 夜はタマたマ男だけ!! (1985年5月 - 9月) 所さんのただものではない! (1985年10月 - 1991年9月) '86所さんのいなかがイチバン(1986年2月、特番) 夕やけニャンニャン(1987年3月 - 8月) 所・田代の鉄人技大賞(1987年9月15日、特番) 桃色学園都市宣言!!(1987年10月 - 1988年3月) 初詣!爆笑ヒットパレード (特番) Music Museum (2000年4月 - 2001年3月) 森田一義アワー 笑っていいとも!(1983年 - 1990年レギュラー、「テレフォンショッキング」にもゲスト出演) 笑っていいとも!増刊号(1983年 - 1990年) 笑っていいとも!特大号(特番) ものまね王座決定戦(特番・1987年 - 1990年) 世界の超豪華珍品料理 (特番) 芸能界ぶったまげリクエストそこまでやる!? (特番) 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ (1989年10月 - 1992年3月) FNS超テレビの祭典 (1996年春・秋) FNSスーパースペシャル1億人のテレビ夢列島(1987年 - 1989年)→FNSの日(1992年 - 1996年)
1992年は司会のビートたけし、逸見政孝に対する激励(冷やかし)FAXを送付。 1993年は『北野ファンクラブ』枠に出演。 1994年 - 1996年は司会として出演。FNSの日が『FNS27時間テレビ』となった1997年以降は出演していない。 魔法のランプ! (1995年4月 - 8月) BANG! BANG! BANG! (1996年1月 - 9月) 所さんの画スタマイズ天国 (2005年12月29日23:20 - 24:20、特番) 所さんのからだの不思議冒険クルーズ(2009年2月28日、特番) とんねるずのみなさんのおかげでした (1996年10月31日・2009年3月26日・2010年3月25日、ゲスト出演)
2009年は新・食わず嫌い王決定戦SPでビートたけしと対決。 2010年は新・食わず嫌い王決定戦SPでビートたけしと共に司会を務める。(対戦は石橋貴明対木梨憲武) ビートたけしPresents 奇跡体験!アンビリバボー(1998年10月15日 - 2012年9月27日) たけしの等々力ベース(BSフジ / 不定期ゲスト) サイエンスミステリー(年1回特番) 新説!所JAPAN→所JAPAN(関西テレビ、2018年10月 - 2023年3月) 特記のないものはテレビ朝日製作 パオパオチャンネル (1987年10月 - 1989年9月) 石坂浩二の世界うらもおもても(1988年10月 - 1989年2月) クイズ地球の歩き方(1989年3月 - 1990年3月) そんな所… 世界とんでも!?ヒストリー (1993年10月 - 1994年9月) たけしの万物創世紀 (朝日放送、1995年10月 - 2001年3月、ほぼ隔週出演)
所様はタコ (1996年4月 - 1997年3月) 所さんのこれアリなんじゃないの!?(1997年3月 - 1998年9月) 所ミッション!GTR 今週の所さん 所さんの家族まるだし(1990年5月 - 9月) 所・憲武・ヒロミのこんな番組ダメですか?(2000年12月26日) たけし・所のWA風がきた! (朝日放送、2001年4月 - 2002年3月) 大改造!!劇的ビフォーアフター(朝日放送、2002年4月 - 2006年3月・2009年4月 - 2016年12月) 合格!日本語ボーダーライン(朝日放送、特番) 人生で大事なことは○○から学んだ(朝日放送、2017年1月 - 9月) 志村&所の戦うお正月(朝日放送と共同制作 / 正月特番) 特記のないものはテレビ東京製作 ドバドバ大爆弾 (東京12チャンネル、1979年10月 - 1981年3月、初の番組司会) タモリの突撃ナマ放送 (東京12チャンネル、1980年10月5日 - 1981年6月28日) 所さんのもしも突撃隊!! (1990年4月 - 1992年3月) 所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝 (2004年4月 - 2005年9月) テレ東 音楽祭(初)(2014年6月26日、総合パーソナリティー) 所さんのビックリ村!〜こんなトコロになぜ?〜(2011年 - 2019年、年末年始・不定期特番) 所さんの楽しいゴルフ(2012年 - 2016年、年末年始特番) たけし&所ゴルフ道場破り(BSジャパン / 2014年 - 2016年、年末年始特番) 所さんの真剣ゴルフ対決!〜勝てるものならかかってきなさい〜(2006年3月 - 、全10回) Curiosity 好奇心の扉(ディスカバリーチャンネル) 月曜ワイド劇場 『逆転無罪 K銀行殺人事件 息子はなぜ犯人と名乗ったか?』(1983年2月14日) - 主演 茜さんのお弁当(1981年) 峠の群像(1982年) 右門捕物帖 (1982年) 明石貫平35才 (1983年) さよならを教えて (1983年) 土曜ドラマ 『わたしの名は女です』(1983年) 新・翔んだカップル(1984年) うちの子にかぎって… (1984年)
子供が見てるでしょ! (1985年) おそ松くん イヤミ・チビ太の板前一本勝負 (1985年) - 主演・イヤミ 役 翔んでる警視 (1986年) 雨の降る駅(1986年) 同級生は13歳(1987年) オヨビでない奴!(1987年) パパはニュースキャスター(1987年) アナウンサーぷっつん物語(1987年) 熱っぽいの! (1988年) 追いかけたいの! (1988年) パパは年中苦労する(1988年) はいすくーる落書(1989年1月 - 3月)
なまいきスチュワーデス物語(1989年) 青春家族(1989年4月 - 9月) ママハハ・ブギ(1989年7月 - 9月) 予備校ブギ(1990年4月 - 6月) 東大一直線・劣等先生が行く!(1989年10月28日) - 主演 芸能界㊙マネージャー物語(1990年) - 主演 戦艦大和(1990年) ステキなわがままママ(1991年)
坊っちゃん -人生損ばかりのあなたに捧ぐ-(1994年1月1日) - 山嵐 役 私は貝になりたい(1994年) - 主演
俺たちの銀行強盗シリーズ (1996年・1997年) PU-PU-PU-(1998年) 今夜は営業中!(1998年) 恋がしたい恋がしたい恋がしたい(2001年) ビートたけしドラマSP・少年(2002年) 所ジョージのヤングタウンTOKYO(TBSラジオ、1983年10月 - 1984年3月) 所ジョージのホロホロ天国すんごいですね(TBSラジオ、1984年4月 - 9月) 所ジョージの進め!おもしろバホバホ隊(TBSラジオ、1984年10月 - 1986年10月) 所ジョージと泉谷しげるのスーパーギャング(TBSラジオ他、1990年10月 - 1991年3月) おとなの時間割・所さんのブクブクゴシゴシ!(TBSラジオ他、2004年10月 - 2007年3月) 土曜朝6時 木梨の会。(TBSラジオ) 日立ハローサタデー(文化放送) ひとみと所のお熱いのがお好き(文化放送、1982年10月 - 1983年4月) 所ジョージのオールナイトニッポン(ニッポン放送他、1977年9月 - 1980年3月・1981年4月 - 1982年3月 火曜1部) 所ジョージの足かけ二日大進撃(ニッポン放送、1980年4月 - 1983年3月) 所ジョージのサタデー青春白書(ニッポン放送、1979年頃) もてもてスクランブルBEGIN the OJIN(ニッポン放送、1983年10月 - 1984年3月) 所ジョージのサンデースポーツパラダイス(ニッポン放送、1988年) 日曜夕方トコロのココロえ(ニッポン放送、1995年4月 - 2000年3月) 所ジョージのオールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送他、2009年12月 - 2010年12月) 白バイ野郎パンチ&ボビー
アルフ(海外ドラマ・吹き替え / アルフ 役) ブロッサム(海外ドラマ・吹き替え / アルフ 役) トイ・ストーリーシリーズ(ディズニーピクサー / バズ・ライトイヤー 役)
トイ・ストーリー2(2000年 / ニュー・バズ 役) トイ・ストーリー3(2010年) ハワイアン・バケーション(2011年) ニセものバズがやって来た(2012年) レックスはお風呂の王様(2012年) トイ・ストーリー・オブ・テラー!(2014年) トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド(2015年) シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ作品) トイ・ストーリー4(2019年) デジタル所さん(所ジョージ、ミニトコロ隊長役) ビジョナリアム(東京ディズニーランドに存在したアトラクション / タイムキーパー 役) ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀(ハワード 役)※フジテレビ版 映画ベイビー・トークシリーズ(赤ちゃん 役) ザ・シンプソンズ MOVIE(ホーマー・シンプソン 役) 崖の上のポニョ(フジモト、水魚 役) OVA作品「となりのトコロ」(ToKoチャン 役)また、原作・脚本・ギャグ・キャラクターデザイン・総指揮・主題歌も本人が担当。本作を発表する年に出版する予定の本12冊ほどのなかからキャラクターを抜粋したと特典映像で本人は語っている。 下落合焼とりムービー (1979年、監督:山本晋也) 戦争の犬たち(1980年、監督∶土方鉄人) ペンギンズ・メモリー 幸福物語 (1985年、監督:木村俊士) ペエスケ ガタピシ物語 (1990年、監督:後藤秀司、主演) まあだだよ (1993年、監督:黒澤明) 多くの企業のCMに出演している。「CM大王」の異名も。 バンダイ ゲームデジタル(1982年) トヨタ ライトエース(1982年頃) 花王 花王ハイトニックシャンプー(1982年 - 1983年) 丸井 新宿丸井5館・開店告知(1984年、ナレーションのみ) サントリー 缶ビール(1984年 - 1986年、ナレーションのみ。松田聖子らがCMソングを担当。当時のCMキャラは現在キンカンのCMに登場のパピプペンギン) サントリー ビーハイ(ビアカクテル。1984年 - 1985年夏) サントリー ジョッキ生(2005年 - 2009年) セガ セガカラ ソニー ゆとりにとろん(1988年 - 1989年) ダスキン ミスタードーナツ(1986年 - 2001年、2010年に復帰) UCC上島珈琲 UCCオリジナル(1992年 - 1994年、菊池桃子と共に出演) 三洋電機 帝王(カラーテレビ)、8mmビデオカメラZEEMA、時短ビデオ、インバーターエアコンPROOO、テ・ブ・ラ コードるす(〜1997年) 大塚食品 ボンカレーゴールド200(1990年) 大正製薬 ゼナ(温水洋一と共演) サッポロビール サッポロ黒ラベル(1998年) サッポロビール カロリーハーフ サッポロビール 大人エレベーター(2017年) マツダ・ファミリア(1991年 - 1993年) ジャンボ宝くじ(1996年 - 2006年、2015年 - 現在) アサヒ飲料 ワンダモーニングショット カネボウホームプロダクツ ナイーブ カークエスト ラビット ロッテ グリーンガム(娘と共演) ブリヂストン・BLIZZAK (スタッドレスタイヤ・1990年代初頭 - 2002年。2000年度・2001年度は真中瞳と共演) ブリヂストン(カルカマ) トヨタ・キャバリエ(愛犬・インディ(現在は他界)と共演) 日本石油(現ENEOS)・ONE UP CARD(1987年。バットマンシナリオが当たるキャンペーンのCMに白いズボン・バットマンマークのシャツとマントに当たる部分に緑の風呂敷を着けて出演) 郵政省・ゆうパック 昭和シェル石油・X CARD KDD(現・KDDI)・001番1円電話 任天堂 ファミリーコンピュータ ディスクシステム スーパーマリオブラザーズ2・ゼルダの伝説・ゼルダの伝説パート2 リンクの冒険(1986年ごろに間下このみと競演) エディオン(2005年 -。中部地方ではエイデン、中国・九州地方ではデオデオ、近畿地方ではミドリ電化、関東では石丸電気・東京エディオンだが内容は同じ) 日揮(1994年) 日本IBM AGF・ドンパッチ エピック・ソニー・所さんのまもるもせめるも(ナレーション) NEC・ビッグローブ(『デジタル所さん』の所さんの声で出演) トヨタ・ライトエース(ワゴン) 理想科学・プリントゴッコ 東海・ベスタ ヒッポ(1988年)・チャッカマン 明治乳業 十勝スライスチーズ・十勝6Pチーズ・十勝ベビーチーズ・十勝カマンベール・十勝ヨーグルト サンゴーカメラ コカ・コーラ(1995年) ナンバーズ(2005年頃まで) 日清食品 チキンラーメン(2011年) - 世田谷ベースロケで芦田愛菜と共演 大塚製薬工場 OS-1(2012年 - ) フォルクスワーゲン・ザ・ビートル (2013年)- 過去に初代ビートルを所有していたことがきっかけとなり出演。世田谷ベースロケで愛犬・ケリーと共演している。世田谷ベース内に設置されたターンテーブルがCMのギミックに活用されている。 KDDI・沖縄セルラー電話 au WALLET(2014年) アサヒビール・アサヒ スーパーゼロ(2014年) アサヒビール:アサヒスタイルフリープリン体ゼロ(2015年) 車検のコバック(2020年 - ) 東京海上日動あんしん生命保険(2020年 - ) 「空を見上げた」(2023年12月6日、YVS Records) - 木梨憲武&ヒロミ&所ジョージ名義。 「いちにちごとに」(2024年2月6日、YVS Records) - 木梨憲武&ヒロミ&所ジョージ名義。 「岩手県ここだと思います」(2024年3月1日、YVS Records) - Go!Go!せたがやオールスターズ名義。 「一本調子」(2024年3月1日、YVS Records) - GWs名義。 12cmCD 研ナオコ「迷惑」「ひとりごと」 コロッケ「故郷」(後にセルフカバー)「新自動車ショー歌」 ジョージ五十嵐&異邦人「こちら葛飾区亀有公園前派出所異常なし!」「スタコラスタコラ」(「こちら葛飾区亀有公園前派出所異常なし!」B面) 素一(すっぴん)「白い月」「治療」「ガンバレ」 ダウンタウン 「17才はBREEZE」「東京の嫁」「メ・ガ・ネ」 とんねるず「人生はさみ将棋」 ものまね四天王「バカと呼ばれたい」 八代亜紀「女心と秋の空」「お酒を飲んで…」 キララとウララ「ブイン ブイン ブイン」(OVA「るーみっくわーるど2 ザ・超女」主題歌) 渡辺めぐみ「FRIDAY」「今すぐここに来てほしい」「赤いルージュ」「LAST NUMBER」(当初は和田アキ子のために作った曲) 笑福亭鶴光「世界一周ロマンの旅」 コブクロ「毎朝、ボクの横にいて。」(「トコブクロ」の名でコラボ) 山本譲二「二度惚れの女」(「譲二さんと所さん」の名でコラボ) 石倉三郎「雨の月島」「警告」 misono「家族の日」(作曲)「気のきかないケーキで誕生日」 石田ひかり「お年玉」(『みんなのうた』で放送) 山田邦子「センセーショナルクニコ」 小林幸子「恋のかけひき」(セリフ無しとセリフ入りの2種類あり) jealkb「koi koi」 AIKA「約束」 ももいろクローバーZ「KONOYUBi TOMALe」 AKA「もうすぐ秋ですネェ」(レディオ954と同時配信) レディオ954「もうすぐ秋ですネェ」(AKAと同時配信) DA PUMP「サンライズ・ムーン〜宇宙に行こう〜」 8Law「夕陽につつまれて」 新浜レオン
「Love story」 「結婚式に歌う唄」 「恋人になる3日前のお話し」 「好きって何度も言う」 「月あかり」 「全てあげようwith 木梨憲武」 「くちづけ」 「恋にゆれて」 「夏の香り」 キューティー☆モリモリ「そろそろ冬ですネェ」 ヒロミ「多摩地域南部の唄」 松本伊代「ちょっと素敵なジャーニー」 荻野目洋子「Let's shake」 木梨憲武「きみのたこ焼き」 AkaTake「恋人になる3日前のお話し」 岩井ジョニ男「ジョニー・A・グッド」 純烈「たった2秒の恋」 田中あいみ
「仁川エアポート with 所ジョージ」 所の曲には、テレビでのみ披露されただけの未発売曲が多数あるが、下記の曲は曲名が定まっている楽曲のみ。その他YouTubeでも楽曲を発表しているため、未発売曲は莫大に存在している。 志村けんの唄
東村山ラプソディー
ちんこ馬子唄 まちにでかけるうた
背中でツイスト
夢の中でさようなら
また綿飴舐める日まで…
本当の夏色
八王子工務店の唄 feat. 木梨憲武, 所ジョージ
優柔不断 feat.所ジョージ, ファーストサマーウイカ
ソフトクリーム〜イ・ボミへ〜 feat.所ジョージ, aka
所ジョージの私ならこうします - 世直し改造計画 所ジョージのハレハレ青春口座 所ジョージのハッタリぶぁいく術 - 口先とヘッドワークでバイクライフを楽しむ本!
『俺に訊け』〈光文社文庫〉、光文社、1987年5月20日。 所ジョージの店頭販売 所ジョージの我思うところに所あり 所ジョージのためになる昔話 所ジョージさんの頭がパァ〜。 所さんの目がテン! - 知っているとエライ!所ジョージのこだわり科学 所さんの目がテン!(2) 所さんの目がテン!(3) 所さんのランチボックス 所さんのまもるもせめるもアクアク大冒険 所さんの新亭主論―幸せのルール・ブック 所さんの私はクジラ 無駄がない 所さんにまかせなさい トコロさんの新昔ばなし(頭蓋骨骨盤篇) トコちゃんのコトパロジー 国語、算数、イカ、シャケ、貝。 トコちゃんのフロム・ティー トコちゃんの人生楽ありゃ楽もある(昔ばなし教訓編) 『ウサギとカメとトコちゃん : 寓話王イソップをチョッキン』シンコー・ミュージック、1987年8月14日。 トコロンブスのタマゴ―トコちゃんの言われてみればそのとおり トコちゃんの新調・昔ばなし(ヒーロー回転ループ・スペクタクル編) むかしむかし、あるトコちゃん。- トコちゃんの日本昔ばなし・その後 マッチ売りのトコちゃん 牛若トコロ丸 投稿四字列語 アタマ八分目、ココロ八分目 さめたカツ丼はどこだ…!! 日々、これ口実 末端価格で出ています - 所ジョージの読み切りTV 弁当はどこだ…!! - January-March スんゴイですねェ〜 - Shonen big comic books 電話のいたずら 花咲かじいさんの恩返し - トコロ流昔話 No.1の幸せ - 幸せには理由(わけ)があってなんとなく幸せなわけがない話 テラシマくんはカンガルウ 所ジョージ大全集 新亭主論 - ずっと一緒に暮らしたい 買いたい新書 - 選ばれし民、かく生き、かく暮らすの記 元祖・所ジョージさんの 頭悪いんじゃないの? 新幹線はでかい! マグロ君は海産物 まちがってる〜 - 今世紀最後の「偉大なるボツ」 テラシマくんのやさしい失敗 はたらくテラシマくん ザ・原宿 - Harajuku徹底guide 私はまっかなプロデューサー - 所ジョージさん書き下し天才シナリオ集(Vol.1) 『新解釈 トコロ辞典』ネコ・パブリッシング 2022 『幸せのひきがね』ネコ・パブリッシング 2024 所さんのまもるもせめるも(ファミリーコンピュータ・エピックソニー、1987年)
所さんのまーまーじゃん!(アーケード(システム24)・セガ、1992年) 所さんのまーまーじゃん2 -ToKoRo'sCup-(アーケード(システム24)・セガ、1994年) ToKoRo'sマージャン(スーパーファミコン・ビック東海、1994年)
トコロ's まあじゃん Jr.(ゲームボーイ・ビック東海、1994年)
所さんの大富豪(プレイステーション・コナミ、2000年) 所さんの世田谷カントリ-クラブ(ゲームボーイカラー・ナツメ、2000年) じゃがいぬくん(ゲームボーイ(カラー対応)・ビクターインタラクティブソフトウエア、2000年)
pop'n music 4(アーケード/プレイステーション/ドリームキャスト・コナミ、2000年)
CR所さんのすんごいパチンコ台(パチンコ・大一商会、2006年) 以下はDVD(全て発売元・販売元は(株式会社)ポニーキャニオンから発売中である) ^ のちに、ファミリーヒストリー(NHK総合)で留年が決まったので辞めたと語っているので、学費の支払いを忘れていたというのは実際の理由ではない。 ^ 一方、『ファミリーヒストリー』に出演した際には、「授業の取り方を間違っていて単位が足りなく留年がほぼ決まって、父親に留年してもしょうがない理由を言おうと思い付いたのが、芸能界の仕事が忙しいからというもので、それで歌手になろうと思った」と語っている。 ^ 所と親交が深い番組司会者のビートたけしがバイク事故により入院していた期間に代理司会を担当。 ^ ただし、両者とも所の裏番組には平気で出演しているとのこと。 ^ 欧州メーカーや国内メーカーの現地販売車も含まれるようで、「ホンダ車だがアメリカ仕様である」という理由で過去にアキュラ・インテグラを所有していたこともある。 ^ 所がこのステーションワゴンを所有していた当時の時代背景としては、ステーションワゴンは商用車というイメージが根強く現在のようにフルサイズのステーションワゴンはほとんど存在しなかった。 ^ 2台製作され、うち1台はエイベックスの社用車として使用された。 ^ 『所さんの日本ジツワ銀行』より。月刊誌「デイトナ」では、4台所有しているアメ車のうちの1台と語り、DVD「所さんのスネークモータース コブラ・ブロンコ編」にて、コブラのエピソードとして披露した。 ^ ジャパン・ナビゲーターを担当。以前は、毎週日曜 20:00 - 20:54に放送していた。 ^ 2000年10月-2001年9月まで日本テレビ系列で放送された。 ^ 収録曲が7曲あるため、オリコンではアルバム扱いだった。 ^ 「東村山音頭」のことで、所が曲名を忘れていた。 ^ https://www.youtube.com/watch?v=Fs-ydDmaayw ^ 所ジョージが初めて知る、父の激動人生とは ファミリーヒストリー「所ジョージ」 NHKオンライン ^ “所ジョージ 親友・さんまが意識させた“60歳で隠居””. 女性自身. 光文社 (2013年3月25日). 2021年2月15日閲覧。 ^ 連載「芸能生活40年・宇崎竜童 運がよければ」(29)東京スポーツ2011年11月25日 ^ “所ジョージさんインタビュー「本人曰ク、文化人類学的」連載第2回”. MAG!. 早稲田大学マグネットプレス (2010年1月13日). 2010年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月25日閲覧。 ^ “【インタビュー】全力の自由人・所ジョージの奇天烈人生訓『JAM CRACKER』Vol.1/4”. BARKS音楽ニュース. ジャパンミュージックネットワーク (2014年11月4日). 2017年3月25日閲覧。 ^ “【インタビュー】全力の自由人・所ジョージの奇天烈人生訓『JAM CRACKER』最終回”. BARKS音楽ニュース. ジャパンミュージックネットワーク (2014年11月10日). 2017年3月25日閲覧。 ^ 「所ジョージの世界」『広告批評』1982年7月号、37-49頁。NDLJP:1853003/21 ^ 2010年4月7日放送分 ^ “ゲストとのLOVELOVEなトーク#129”. LOVE LOVE あいしてる. フジテレビジョン. 2017年3月25日閲覧。 ^ 坂崎幸之助『坂崎幸之助とJPOPフレンズ 1』自由国民社、2008年10月4日、100頁。ISBN 978-4-426-10520-4。 “ゲストとのLOVELOVEなトーク#056”. LOVE LOVE あいしてる. フジテレビジョン. 2017年3月25日閲覧。“ゲストとのLOVELOVEなトーク#096”. LOVE LOVE あいしてる. フジテレビジョン. 2017年3月25日閲覧。 ^ “WA 世田谷ベース・モデル第3弾/M1934サイレンサー・モデル”. ウエスタンアームズ. 2015年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月25日閲覧。 ^ 世田谷ベース 第150回放送にて本人が語る ^ 所ジョージ、たけし&さんまに対する“礼儀”「裏番組には出ない」 ^ 清水圭〝ひっそり引退〟の裏事情 大きかった所ジョージ「激怒事件」 ^ 東邦出版『KAMINOGE』vol.64 p22 ^ 東邦出版『KAMINOGE』vol.64 p7 ^ 東邦出版『KAMINOGE』vol.64 p10-11 ^ 東邦出版『KAMINOGE』vol.64 p16 ^ 東邦出版『KAMINOGE』vol.64 p25 ^ “男の履歴書 所ジョージ”. 人物&インタビュー. INLIFE. 2017年3月25日閲覧。 ^ 雑誌『Daytona』の世田谷ベースの関連記事より。 ^ 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』19巻 ^ 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』26巻「クレイジーホースの巻」 ^ 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』30巻「建前パーティーの巻」 ^ 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』27巻「CHPの巻」 ^ 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』25巻「両津家の人びとの巻」 ^ 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』100巻「アロハ天国の巻」 ^ “すてきにハンドメイド”. NHK. 2023年3月23日閲覧。 ^ “所ジョージ&林修が初タッグの新番組がスタート!”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2016年12月19日). 2016年12月21日閲覧。 ^ “話題のふきカエ シュガー・ラッシュ:オンライン”. ふきカエル大作戦!!. (2018年12月16日). https://www.fukikaeru.com/?p=10747 2018年12月22日閲覧。 ^ “『トイ・ストーリー4』唐沢寿明&所ジョージが声優を続投!”. シネマトゥディ (2018年12月20日). 2018年12月20日閲覧。 ^ 「宣伝部を歩く-8-ミスタードーナツ / 島森路子」『広告批評』第196号、マドラ出版、1996年7月1日、5 - 16頁、NDLJP:1852914/4。 ^ 「アド・トレンド / 編集部 ; 島森路子 ; 滝 ; Y ; S」『広告批評』第163号、マドラ出版、1993年7月1日、126頁、NDLJP:1853132/65。 ^ “所ジョージ、10年ぶり宝くじCMに出演「そんなに経つんだ」 お馴じみの歌も復活”. ORICON NEWS (オリコン). (2015年11月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2062527/full/ 2015年11月19日閲覧。 ^ “20年ぶり「気分爽快」セルフカバー 森高千里CM再登板「ビックリ」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年4月13日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/04/13/kiji/K20150413010163850.html 2017年3月25日閲覧。 ^ “オリジナルサウンドトラック”. MUSIC HAMMER. フジテレビジョン. 2008年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月25日閲覧。 ^ “【12/12(金)情報更新!】ももクリ2014開催記念シングル情報公開!”. ももいろクローバーZ オフィシャルサイト. 2014年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月27日閲覧。 ^ まちへとびだそう - NHK放送史 ^ 日本放送協会. “背中でツイスト”. NHK みんなのうた. 2024年3月28日閲覧。 ^ 株式会社QBQ 編 『スーパーファミコンクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2017年。ISBN 9784865117097 p48 1977年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手 お笑いタレント 芸人 芸能人 シンガーソングライター コメディアン 俳優 司会者 ラジオパーソナリティ SETAGAYA BASE 工作部 - YouTubeチャンネル 所さんの97Channel-ウェブサイト 所ジョージ - 日本映画データベース 所ジョージ - allcinema 所ジョージ - KINENOTE 所ジョージ - IMDb(英語) 所ジョージ - MOVIE WALKER PRESS 所ジョージ - テレビドラマデータベース 所ジョージ - 日本タレント名鑑 所ジョージ - タレントデータバンク 所ジョージ - NHK人物録 所ジョージ:出演配信番組 - TVer 表 話 編 歴 所さんの目がテン! - 世界まる見え!テレビ特捜部 - 所さんの世田谷ベース - 1億人の大質問!?笑ってコラえて! - 所さん!事件ですよ - 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ! - 所さんお届けモノです! - ポツンと一軒家 はじめてのおつかい - 大改造!!劇的ビフォーアフター - 所でナンじゃこりゃ!? - たけしの“これがホントのニッポン芸能史” - おしょうバズTV 金曜10時!うわさのチャンネル!! - タモリの突撃ナマ放送 - タモリのいたずら大全集 - スーパーギャグ大行進 - おはよう!サタデーOMOTAME情報局 - マジカル頭脳パワー!! - バスクリンファミリータイム 所ジョージのモノMONOウォーズ - クイズ世界はSHOW by ショーバイ!! - 笑って許して!! - どちら様も!!笑ってヨロシク - ザ・ラスベガス - MUSIC HAMMER - これが決定版!プロ野球珍プレー好プレー - 笑ってヨロシク SHOW by ショーバイ!! - スーパークイズスペシャル - 所さんの勝ったも同然!! - 元祖どっきりカメラ - TV海賊チャンネル - 11PM - 所のジオ玉 - いい!!かもしんない - 所さんのまっかなテレビ - 日曜はダメ!! - それいけ!!ココロジー - 所さんのお騒がせデス - 所さんの日本ジツワ銀行 - スーパー電波バザール 年越しジャンボ同窓会 - さんま・所のオシャベリの殿堂 - 今夜は営業中! - デジタル所さん - ZZZ・所的蛇足講座 - 徳光&所のスポーツえらい人グランプリ - あらすじで楽しむ世界名作劇場 - 爆笑!!ドットスタジオ - 遊びすぎじゃないの!? - レッツ・ラ・ゴー! - 所印の車はえらい - Daytona-TV - 所さんのワーワーブーブー - 所さんのおバカで行こう - サンデーピアス - 怪傑黄金時間隊!! - 仰天!くらべるトラベル - 所さんの20世紀解体新書 - 所萬遊記 - たけし・所のドラキュラが狙ってる - すばらしき仲間復活スペシャル - スターオーディション - 爆笑!迎春ブッちぎり 所ジョージのオールスター自動車レース大賞 - 天才!トコロ店 - 所さんのニッポンの出番! - 夜はタマたマ男だけ!! - 所さんのただものではない! - 夕やけニャンニャン - Music Museum - 森田一義アワー 笑っていいとも! - 笑っていいとも!増刊号 - 笑っていいとも!特大号 - 桃色学園都市宣言!! - ものまね王座決定戦(ものまね紅白歌合戦) - 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ - 平成教育委員会 - FNS超テレビの祭典 - FNSの日(FNSスーパースペシャルテレビ夢列島・平成教育テレビ) - 魔法のランプ! - BANG! 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