タモリの情報(たもり) タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
タモリさんについて調べます
■名前・氏名 |
タモリと関係のある人
大友柳太朗: 加えて、撮影現場での生真面目故のユニークなエピソードがタモリやビートたけしらによってテレビやラジオで紹介され、自身もバラエティ番組に進出するなど、タレント業もこなした。 山瀬まみ: タモリのいたずら大全集(1986年 - 1989年、日本テレビ) わちみなみ: タモリ倶楽部(2021年5月1日、テレビ朝日) 赤塚不二夫: 1977年3月、タモリの初LPの完成記念キャンペーンとして、タモリと東京ヴォードビル・ショーの共演によるショー「タモリ・ヴォードビル・ウィーク」を企画・制作。 高平哲郎: 共著:山下洋輔・筒井康隆・奥成達・平岡正明・坂田明・日比野孝二・河野典生・上杉清文・山口泰・伊達政保・舎人栄一・岡崎英生・瀬里なずな・小山彰太・池上比沙之・堀晃・黒鉄ヒロシ・赤瀬川原平・高信太郎・長谷邦夫・南伸坊・末井昭・長谷川法世・タモリ・吉峯英虎・赤塚不二夫・高平哲郎・朝倉喬司 太田光: 2013年頃に『笑っていいとも!』でタモリと行っていたギャグ。2014年3月26日放送ではこれをベースにした漫才をタモリと行っている。 ハリウッドザコシショウ: かつては動物モノマネをしていた頃のタモリをオマージュし、白ブリーフを着用していたが、「女性の客の視線が困るのでは」という後輩のアドバイスで黒のレスラーパンツ風の物に変え、エントリーした『R-1ぐらんぷり 2016』(関西テレビ/フジテレビ)の決勝に初めて進み優勝した。 菅原正豊: 『タモリのボキャブラ天国』シリーズ (フジテレビ系) 総合演出 坂上味和: (1985年1月7日、フジテレビ)※テレフォンショッキングゲスト(下条アトム)からの紹介で、司会はタモリではなく、明石家さんまが担当した。 糸井重里: 他にも、タモリ、萩本欽一、矢沢永吉、松本人志、イチロー、谷川俊太郎、明石家さんまなど、多数の有名人との対談も掲載されている。 福井ミカ: タモリの音楽は世界だ (1995年、テレビ東京) 中俣玲奈: ジャングルTV ~タモリの法則~(2001年、毎日放送) 清水圭: タモリ倶楽部(不定期ゲスト出演、テレビ朝日) 草彅剛: タモリによると、タモリがたまに行く蕎麦屋があり、そこは店の人が芸能人扱いを一切してこないのでよいと、草彅とその蕎麦屋へ行ったら、店の人が草彅には芸能人扱いをしてきて、さらに、お勘定の際には店の人からここを誰に聞いたのかを問われた草彅がタモリであることを答えると、店の人に「え?! タモリさんこの店をなんでご存じですか?!」と返されて、タモリ自身が目の前にいるのに、最後までタモリだと気づかれなかったというエピソードがある。これにより、店の人がタモリを芸能人のタモリだと認識してないだけだったと判明した。 倉本美津留: ジャングルTV 〜タモリの法則〜 河田貴一: タモリ倶楽部(テレビ朝日) 星野卓也: タモリ倶楽部(テレビ朝日、2006年2月17日) 伊藤雅子: タモリ倶楽部 柿辰丸: タモリのボキャブラ天国(フジテレビ) 寺田康彦: タモリ 大納言光子: タモリ 堺正幸: タモリのジャポニカロゴス:「世にもステキな言いまつがいの世界」ナレーター。 うじきつよし: タモリのボキャブラ天国(フジテレビ) 大橋裕之: 1999年4月16日放送の『タモリ倶楽部』の「空耳アワー」で投稿作品が採用されたことがある(ステッペンウルフの『The Pusher』で「汗が出ん!」と聞こえるネタ)。18年後の2017年5月5日放送の『タモリ倶楽部』に初出演した際に、その時にもらった手ぬぐいを持参した。 森田駿哉: 愛称は「タモリ」。 高平哲郎: 中平穂積、矢吹申彦、矢崎泰久、和田誠、来生えつこ、平野甲賀、片岡義男、瀬戸俊一、磯田秀人、奥成達、伊藤八十八、石川次郎、渡辺和博、渡辺貞夫、日野皓正、山下洋輔、内藤陳、タモリ、野田秀樹、森田芳光、山本容子、大岡玲、津野海太郎、坪内祐三 やすひさてっぺい: 笑っていいとも!増刊号 (フジテレビジョン、2012年3月4日) 共演:タモリ、中居正広、さまぁ〜ず、タカアンドトシ なぎら健壱: タモリと非常に仲が良く、司会を務めている『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系列)、『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系列)にゲスト出演した際には、よく「瓶ビールの似合う男」、「インチキくさい顔」などと言われることがある。『タモリ倶楽部』には「番組開始の1982年から、200回以上は出演していると思う」と語っている。 前田敦子: タモリには「まえあつ」と呼ばれており、前田はタモリについて「親戚のおじさん」などと語っている。 林美雄: この第二期『パック』ではデビュー前のタモリを出演させ、四カ国マージャンを放送したり、おすぎとピーコのコーナーを設けるなど、これはと思った映画や歌手、文化人を次々と取り上げた。 |
タモリの情報まとめ
タモリ(たもり)さんの誕生日は1945年8月22日です。福岡出身のタレントのようです。
テレビ、現在、卒業、結婚、映画、解散、家族、脱退、趣味、ドラマ、母親、父親、引退、事件、兄弟、離婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。亡くなられているようです。
タモリのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)タモリ(1945年〈昭和20年〉8月22日 - )は、日本のお笑いタレント、テレビ司会者、俳優。福岡県福岡市南区市崎出身。田辺エージェンシー所属。ビートたけし、明石家さんまと共に、日本の「お笑いBIG3」の一角を担う。本名は森田 一義(もりた かずよし)。 1982年から2014年まで『森田一義アワー 笑っていいとも!』で総合司会を務め、「同一司会者により最も多く放送された生バラエティー番組」として、また1987年から現在まで『ミュージックステーション』で総合司会を務めており、「同一司会者による生放送音楽番組の最長放送」としてそれぞれギネス世界記録に認定されている。 太平洋戦争終戦から一週間後の1945年8月22日に福岡県福岡市に生まれる。本名の「一義」は、祖父が尊敬していたという政治家・田中義一から名前をもらおうとしたところ、上下の画数の差が大きく「頭でっかちな子供になる」という理由で上下ひっくり返して「一義」にしたものだと言われる。 本人曰く、幼少時代より大人びていて、「偽善」という言葉を知っていたと語っている。幼稚園入園時期が迫り、とある園に見学に行った際に「ギンギンギラギラ夕日が沈む(童謡『夕日』葛原しげる作詞・室崎琴月作曲)」を両手を回転させてお遊戯している園児らを見て、自分には出来ないと入園を拒否したというエピソードがある。 小学校入学に至るまで、毎日、一日中坂道に立って人間観察を行っていたことから坂道好きとなり、後に「日本坂道学会」を設立している。 小学3年生のとき、下校途中に電柱のワイヤに顔をぶつけ、針金の結び目が右目に突き刺さって失明。2か月休学して治療したものの、視力は戻らなかった。 小学5年生の頃、予餞会で「喜劇カラス天狗」の台本を書いて披露したが、受けなかった。しかし、後に脚本家として活躍している同級生と再会した際、「面白かった」と評された。スポーツにも興味があり、野球をやっていた。ラグビーなどのスポーツ観戦も興味があるという。 小学生の頃、当時としては珍しい考えの祖母が「今の内から男も料理ができるようにならないと、後々奥さんがいざと言うときに困るでしょ。私が料理をしている姿を見ていなさい」と言われ、毎日祖母が支度する姿を見ていたことが料理を始めたきっかけだという。この頃のことを「小学生時代は、学校から帰ると暇でテレビゲームもなければ、習いごともなく、人を見ているか、坂道を見たり、船を見たり、(祖母の料理支度の見学は)暇つぶしにはもってこいだった」と述懐している。そのため、金銭面にも余裕がなかった学生時代に友人らと料理を作る際には、一人で大体の料理を作ったり、出汁の取り方まで全部覚えていたと語っている。 福岡市立高宮中学校時代には、近所にあった平尾バプテスト教会に通ったという。キリスト教に興味があったわけではなく、宣教師の身振り手振りや喋りが面白いからという理由であり、この経験が後に『笑っていいとも!特大号』で見せる「来日3年目の外国人牧師」等に生かされている。なお、このものまねにはモデルが存在し(当教会の宣教師、R.H.カルペッパー)、当教会関係者から見ても「確かによく似ている」そうである。 部活動は、主に剣道と陸上競技を行っており、陸上部で短距離200mを走っていた。 ちなみに福岡市立高宮中学校は、1958年当時全国で2番目のマンモス校であった。 福岡県立筑紫丘高等学校へ入学し、剣道部と吹奏楽部を両立してトランペットを担当していた。アマチュア無線クラブにも入ってアマチュア無線技士の資格も取得していて個人の無線局JA6CSHも開局し、船の無線通信士にもあこがれた。さらに居合道場も通い、二段を取得した。一方でファンであった地元球団・西鉄ライオンズが身売りをしたため、野球への興味を失う。 高校卒業後、1年間の浪人生活を送る。大学浪人中はしばしば押入れに篭り、中国や韓国からのラジオ放送を長時間聴いていたことが、「4か国語マージャン」などの「インチキ外国語芸」へとつながった。また、座禅を組んで極度の瞑想に近い経験をしたこともある。 無線に興味があったため電気通信大学を目指したが、物理が克服できず、1965年に早稲田大学第二文学部西洋哲学専修へ入学。 早稲田大学ではモダン・ジャズ研究会に在籍し、高校時代から引き続きトランペットを担当。同期に増尾好秋、1年先輩には鈴木良雄らがいた。しかし、「マイルス・デイヴィスのラッパは泣いているが、お前のラッパは笑っている」などの批評を受け、トランペットは3日でやめてしまい、代わりにマネージャーと司会を担当することになった。この時期に付けられたニックネームが、森田をバンドマン読みとした「タモリ」である。 その後、学生バンドの司会としてTBSラジオの番組「大学対抗バンド合戦」に出演し、司会の大橋巨泉からその才能を認められている。 大学2年次5月の連休に、友人2人と旅行を計画し、学費用の仕送りを旅行用に一旦充てたが返済されず、自分の授業料の支払いが滞ることとなり、3年次に学費未納のため抹籍処分となった。 大学を抹籍処分になった後もモダン・ジャズ研究会のマネージャー役を続行し、バンドの司会などでかなりの収入を得ていた。しかし、間もなく叔父に福岡に引き戻され、朝日生命に3年近く保険外交員として勤務し、2歳年上の同僚の女性と結婚した。その後旅行会社に転職し、系列の大分県日田市のボウリング場支配人に転属となった。 1972年、渡辺貞夫の福岡でのコンサートスタッフに大学時代のジャズ仲間がいたことから、コンサート終了後、友人が泊まっていたホテルで終電がなくなる時間間近まで飲みながら話し込んでいた。いざ帰ろうと部屋から出た際、やけに騒がしい一室があり、半開きになっていたドアから中を覗くと、室内ではコンサートに同行していた山下洋輔トリオ(山下洋輔、中村誠一、森山威男)が歌舞伎の踊り、狂言、虚無僧ごっこなどで乱痴気騒ぎをしていた。そこに通りがかりのタモリが乱入し、中村誠一が被っていたゴミ箱を取り上げると、それを鼓にして歌舞伎の舞を踊り始めた。山下トリオの面々は「誰だこいつ?」と動揺するが、中村が機転を利かせてその非礼をデタラメ朝鮮語でなじると、タモリがそれより上手なデタラメ朝鮮語で切り返し、中村とのインチキ外国語の応酬に発展。表情を付けてデタラメなアフリカ語を話し始めた際には、山下は呼吸困難になるほど笑ったという。始発が出る時間まで共に騒ぎ、「モリタです」とだけ名乗って帰宅した。 「この男はジャズファンに違いない」と確信した山下は、福岡市内のジャズバーに「モリタという名前の男を知らないか」と片っ端から問い合わせた結果、「喫茶店の変人マスターでは?」という情報が入り、再会を果たすことになる。この時期タモリは転職して喫茶店のマスターとなっており、ウィンナ・コーヒーを注文すると、ウィンナーソーセージが入ったコーヒーを出すなど、地元では奇妙なマスターとして有名であった。再会後は、山下トリオが九州に赴く際の遊び仲間となり、山下のエッセイ等でしばしば取り上げられるようになった。 1975年の春、山下が行きつけの新宿ゴールデン街のバー「ジャックの豆の木」で、「山下がそんなに面白いと言うのなら一度見てみたい」と、タモリを上京させる機運が高まり、バーの常連(奥成達、高信太郎、長谷邦夫、山下洋輔、森山威男、坂田明、三上寛、長谷川法世、南伸坊ら)により「伝説の九州の男・森田を呼ぶ会」が結成され、会のカンパによって、1975年6月に上京を果たす。 上京時に開かれた独演会では、「4か国語麻雀」や「中国で作られたターザン映画に出演した大河内伝次郎演じる宇宙飛行士が、宇宙船の中で空気洩れに苦しんでいる様子」など、リクエストを含めた即興芸を披露した。 福岡で生活しつつ、カンパの資金により月1回上京し「素人芸人」として即興芸を披露するという一種の二重生活を開始した。 8月初旬、ジャックの豆の木での独演会に、面白いことをやっている人間がいるという噂を聞きつけた赤塚不二夫が訪れ、その芸に心酔した赤塚は、8月末に生放送が決定していた自らの特別番組へ出演させることを決意する。 放送までまだ日数があったため福岡に帰ることを望んでいたが、「芸をもっと見たい。福岡に帰したくない」と考えた赤塚の、常人ではありえない発想の懇願方法(当時、赤塚が住んでいた4LDKのマンションや、保有するベンツのスポーツタイプなど、それら全てを自由に使っていい)を了承、赤塚宅での居候生活が始まった。さらに、赤塚から月に20〜30万円の小遣いが渡され、新宿の飲み屋で赤塚や山下らと馬鹿騒ぎしながらネタを作る日々を送ることとなる。 居候の秘訣は「卑屈になるな」であると、ことあるごとに語っているものの、家主(赤塚)は仕事場に寝泊まりしており、「居候」「居候生活」と言っているが、実質は貸与である。 マンションを譲ることになった赤塚は、仕事場のロッカーを倒し、それに布団を敷いて寝場所を確保するなど、侘しい生活を送ることとなる。着る服がなくなりやむなく一時帰宅した際に、探していた服をタモリが着ていたという笑い話がある。 タモリが赤塚宅で居候し、東京に居住することになったのと同時に、「ジャックの豆の木」のA子ママ(A子は匿名ではなく通称)を社長、山下洋輔を常務とするマネジメント事務所「オフィス・ゴスミダ」(「ゴスミダ」はタモリによる韓国語モノマネの1フレーズ)が設立され、所属タレントとなる。同事務所のマネジメントにより、前述の赤塚が出演させたかったバラエティ番組『マンガ大行進 赤塚不二夫ショー』(1975年8月30日、NETテレビ『土曜ショー』にて放送)で、テレビ番組初出演を果たす。放送ではインチキ牧師などのパフォーマンスを次々と披露したが、たまたま番組を見ていた黒柳徹子から「今の人、誰?すごいじゃない」とその夜のうちに問い合わせがあり、次いで『13時ショー』(『徹子の部屋』の前身番組、NETテレビ)の素人芸能コーナー「珍芸スターお笑い大行進」(コーナーMCはラビット関根)に、赤塚とともに2回目のテレビ番組出演をした。 京都大学の学園祭に、筒井康隆・高信太郎・山下洋輔とともに出演し、野坂昭如・日高敏隆などの文化人との出会いを果たすが、学園祭主催者と発生した金銭的なトラブルを機に「オフィス・ゴスミダ」は解散した。しかしこれを機に元々は山下洋輔と家族ぐるみの付き合いに等しかった筒井康隆の家に自身も神戸に足を伸ばして訪問したり、当時まだ小学低学年生であった筒井の子息である筒井伸輔にも強く慕われるほどの関係を築き80年代からの筒井原作の映画に多数出演等を果す事になる。 赤塚のテレビ特別番組に出演させるという当初の目的を達成した赤塚らは、次の目的を「タモリを芸能界入り(芸能事務所に所属)させる」に設定し、赤塚宅での居候生活は田辺エージェンシー入りする直前まで継続され、途中には妻も呼び寄せている。 赤塚らと飲み屋で騒ぐ中で、放送作家の高平哲郎らとも知り合うなど、芸能界的な人脈も増えていく。売り出すための算段などが練られて、「戦後最大の素人芸人」というキャッチフレーズが作られたり、浅井慎平がサイレント映画の大スター・ルドルフ・バレンチノ風にスタイリングしたアイパッチ姿をトレードマークとするなど、徐々にキャラクターが作り込まれていった。 特異な芸風から所属事務所が中々決まらなかったが、高平の紹介を受けて大手芸能プロダクション・田辺エージェンシーと契約を結ぶ。大恩人ともいえる社長の田邊昭知とは、後に親友になっている。 なお、芸能界入りする際、4つの戒律を自らに掲げたという。 誰の弟子にもならない 組織には属さない 頭をなるべくさげずにカネをもうける 色紙にサインをするときは、名前の横に添えるモットーのようなものは持たない 1976年4月、東京12チャンネルの『空飛ぶモンティ・パイソン』で、正式なメディアデビューを果たす。その後、バラエティ番組『金曜10時!うわさのチャンネル!!』(日本テレビ系列)にもレギュラー出演が決まるが、この時期は「タモリ専用のコーナー」で密室芸をするという形が取られていた。30歳で芸能界入りした為、ビートたけし、笑福亭鶴瓶、明石家さんまなどは年齢が下であるが先輩になる。 当時の芸は、イグアナの形態模写に代表される体芸、反知性を打ち出した中洲産業大学教授、デタラメ言語「ハナモゲラ」など、他の芸人とは一線を画しており、テレビ的にはキワモノ芸人的存在と考えられていた。本人は、イグアナの形態模写と称してブリーフ一枚で芸を行う等キワモノとして扱われていた当時を「今で言えば江頭2:50が出てきた様なもので、江頭よりもっと気持ち悪がられていた」と評している。 同年10月からは、『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)でパーソナリティを務めるようになり、徐々にマニアックな層からの支持を集めていく。また、この頃、山下洋輔主催の全日本冷し中華愛好会に参加した。 1977年には、赤塚不二夫、滝大作、高平哲郎らと「面白グループ」を結成。週3回以上の宴会を催し、その成果を何らかの方法で発表することを目的にした団体であり、まもなく、坂田明、内藤陳、小松政夫、団しん也、たこ八郎、三上寛、研ナオコ、柄本明、所ジョージ、アルフィー、劇団東京ヴォードヴィルショー(一部メンバー)も参加。ビートたけしも参加しようとしていたが、たけしはタモリの芸風を嫌ってすぐに脱退したという。 なお、同年10月29日、面白グループ旗揚げ公演として、渋谷公会堂で「輝け!第一回いたいけ祭り」という、タモリや赤塚の「宴会芸」を見せるイベントを行う。 1979年には、赤塚が企画した映画『下落合焼とりムービー』に出演。また、1981年には、面白グループ名義で、当時ヒットしていた女子大生2人が執筆した書籍『ANO・ANO(アノアノ)』のパロディ本、『SONO・SONO(ソノソノ)』を刊行するなどしていた。 1980年からは、芸能生活僅か5年のキャリアで、お笑いオーディション番組「お笑いスター誕生!!」に、審査員として出演し若手芸人を講評していた。同番組に出場したとんねるずに対して、タモリ、赤塚以外の審査員らにはとんねるずの芸は不評であったが、2人のみが「何か良いんじゃないか」と高評価であったと後年とんねるずは語り、それ以前から尊敬していたがさらに崇拝度合いが増したと語っている。 1980年代に入ってからは、密室芸の披露の場を減らし、『ばらえてい テレビファソラシド』(NHK)、深夜バラエティ番組『今夜は最高!』(日本テレビ系列)などで、知性的な部分を前面に打ち出すようになり、ファン層を拡大していく。ただし、当時は下ネタ発言が多く、夜の番組の芸人というイメージが強かった。 その一方で1980年10月からニッポン放送において、夕刻のナイターオフシーズン放送として主婦向けトークバラエティー「だんとつタモリ おもしろ大放送!」が放送開始。主婦向けに夜の生活秘話などのきわどいトークで人気を集めるようになった。この番組がきっかけになり、1982年、当時フジテレビのプロデューサーであった横澤彪が、「夜の顔を昼に」とタモリを昼の帯番組に起用するという荒業に出る。『森田一義アワー 笑っていいとも!』・『笑っていいとも!増刊号』(フジテレビ系列)は開始当初こそ視聴率が低迷したものの、間もなく人気となり、2014年3月31日の放送終了まで31年半続く長寿番組となった。 また、深夜番組向けであるタモリ本来の芸風を崩さない目的で、所属する田辺エージェンシーが制作に加わる深夜番組『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系列)が放送開始され、2023年4月1日の放送終了まで41年続く長寿番組となった。 『いいとも』で司会術を磨き、1983年には芸能生活たった8年のキャリアで『第34回NHK紅白歌合戦』(NHK総合テレビジョン)の総合司会を務めることになる。NHKアナウンサー以外が「紅白歌合戦」の総合司会を務めるのは史上初という異例の起用であった。また、1987年4月3日からは音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系列)の総合司会を関口宏から引き継ぎ、2017年には30周年を迎えた。 1990年代以降は、趣味や知識(本人曰く「広く浅く」)を前面に打ち出すようになり、『タモリ倶楽部』の他にも、『タモリの音楽は世界だ!』(テレビ東京系列)、『タモリのボキャブラ天国』『タモリのジャポニカロゴス』(フジテレビ系列)などの冠番組を持った。 2001年11月5日、友人とゴルフ中、友人の打ったゴルフボールが頭部に当たり、左こめかみ付近を負傷し、15日まで検査入院した。期間中は生放送番組である『いいとも』と『ミュージックステーション』の両番組を欠席し、『いいとも』は各曜日レギュラーが、『ミュージックステーション』はアシスタントの武内絵美アナウンサーとKinKi Kidsら当日のゲストが曲順ごとに輪番制で総合司会代行を務めた。 2002年4月5日、『笑っていいとも!』が放送5,000回を達成。「生放送単独司会世界最高記録」としてギネスブックに登録された。 2002年4月〜翌年3月、「TVガイド」創刊40周年のCMに出演。タモリがインチキ外国語を喋るCMで、中国・フランス・ドイツ語バージョンと、韓国・ロシア・イタリア語バージョンが作られた。 2002年5月、『タモリ倶楽部』内企画「プロジェクトSEX 性の挑戦者たち〜シリコンの女神を創った男達」が平成13年度 第39回ギャラクシー賞奨励賞を受賞。 2002年8月、23年間マネージャーを務めた前田猛が急性くも膜下出血のため死去。田辺エージェンシー社長の田邊昭知と共に葬儀委員長を務めた。 2004年10月16日、「TOKYO1週間」での連載「TOKYO坂道美学デートNAVI入門」をまとめた書籍『TOKYO坂道美学入門』が発売された。 2006年1月3日、短編映画『やどさがし』公開。三鷹の森ジブリ美術館でのみ上映されている約12分の短編アニメーションで、タモリはすべての効果音や擬音を声で演じた。 2007年2月、鈴木良雄・伊藤潔・五野洋ら共に、ジャズレーベル「ONEレーベル」を設立。「ONE」は「一義」から取られたもの。5月16日に「ONEレーベル」から第1弾CDとして、鈴木良雄トリオの「For You」を発売。12月5日には、第2弾CDとして鈴木良雄率いるBASS TALKの『Love Letter』が発売された。 2007年6月5日、TOYOTAエコWEBマガジン「あしたのハーモニー」が創刊し、編集長を務めた。 2007年9月8日、木村拓哉から直々のオファーを受け、『HERO』に出演。 2007年11月26日、ライブ「中洲産業大学&ほぼ日刊イトイ新聞 presents 『はじめてのJAZZ2 ヒストリーもたのしみなりー!』」(昭和女子大学 人見記念講堂)が開催され、20数年ぶりに中州産業大学・タモリ教授のジャズ講座が復活した。 2008年2月24日、『ANN』40周年記念番組『俺たちのオールナイトニッポン40時間スペシャル』の中で『タモリのオールナイトニッポン』を放送した。 2008年8月2日、赤塚不二夫が肺炎のため死去。7日の告別式ではタモリが生涯で初めて弔辞を読み「私もあなたの数多くの作品のひとつです」と語った。この弔辞は9月刊行の『文藝春秋』(10月号)に全文が掲載された。 マリーナメンバーの高齢化を危惧し、若い世代をヨット界に集めようと、ヨットレース「タモリカップ」を2008年から、ヤマハマリーナ沼津にて開催した。 2010年4月9日、第2回伊丹十三賞受賞。「テレビというメディアに『タモリ』としか名づけようのないメディアを持ち込み、独自の話芸と存在感を発揮する稀な才能」と評価された。 2011年10月10日放送の『タモリ・中居の手ぶらでイイのに…!?〜 ドラマチック・リビングルーム〜 』が、第49回ギャラクシー奨励賞を受賞。 2012年7月21日から22日にかけて生放送された『FNS27時間テレビ笑っていいとも!真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばっちゃってもいいかな?』では『いいとも』放送30周年を記念し、89年の第3回目以来の総合司会を務めた。 2013年5月、『タモリ倶楽部』が第50回ギャラクシー賞テレビ部門特別賞を受賞。 2014年3月21日、『いいとも!』のコーナー「テレフォンショッキング」に、現役首相として初めて安倍晋三が出演。新聞の首相動静欄に「タモリと会食」と載せたいタモリの要望により、一緒にイチゴを食べるが、翌日、新聞各紙は「会食」に触れず、朝日新聞は「試食」と表現した。 2014年3月31日、『笑っていいとも!』が最終回を迎える。1982年10月4日から続いてきた全8,054回の当番組は、『生放送バラエティー番組 単独司会最多記録』として、ギネス記録に認定された。 2014年9月、サントリー「プレミアムボス」宇宙人ジョーンズシリーズの新CMに出演。『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングを模したスタイルおよびスタジオセットで、イグアナのモノマネなどを披露した。CMのコピーは「この惑星のテレビはタモリがいないと寂しい」。 2014年10月15日、授賞理由は「独自の視点を持つ数多いテレビ番組の『顔』として、日本の笑いを革新した」ことが評価され、第62回菊池寛賞を受賞した。 2014年12月31日、『第65回NHK紅白歌合戦』に審査員として、総合司会を務めた第34回以来、31年ぶりに出演。 2016年、日本テレビ系列スペシャルドラマ『天才バカボン』の主題歌を担当。 2016年6月、一般社団法人めぐろ観光まちづくり協会の名誉会長に就任。 2016年12月19日、『SMAP×SMAP』内企画『ビストロSMAP』の最終回に、最後のゲストとして出演。実食のコーナーでは、中居の提案とタモリの発声で、タモリとSMAPの6人皆で食事を楽しんだ。勝負の判定で、タモリは「最終回だから判定はしない」「どっちも美味しかった」「人生で判定なんかどうでもいいこと」として、判定なしとした。また、勝者へのプレゼントでは、SMAPメンバー5人分を用意し、星型のオブジェにSMAP×SMAPのロゴと、メンバーの名前、タモリの名前が入った小物を贈った。 2018年7月19日に発売された週刊新潮2018年7月26日号において、脚本家の中園ミホとの不倫密会が報道された。しかし、所属事務所の田辺エージェンシーは報道を否定した。 2018年10月1日、福岡県うきは市出身の妻の縁で、うきは市の「ふるさと大使」に就任。任期は2020年6月末まで。 祖父・父とも満州からの引き揚げ者で、共に南満州鉄道に所属し、祖父は火連寨駅や熊岳城駅の駅長を務め、父は満鉄の経理部に勤務した。日本に引き揚げ後は、最初は洋服の卸しをしたが、その後父は三光汽船に勤務した。母親は3度結婚し、子どもを6人もうけた。祖父母に預けられて育ったため、父親とはあまり面会の機会がなく、良い印象も持っていない。しかしながら福岡市内の国道202号線に架設されている橋の名称が父と同名であることから、2022年4月の橋架替工事竣工および開通の際にはタモリが橋名板に揮毫し、敷設された。 著名な親族として、遠戚ながら伊佐山ひろ子(女優、作家)がいる。 『いいとも』終了により多くの友人たちから旅行などの誘いを受けているが、当分は夫婦の時間を大切にする意向を示している。これは、妻が両親の介護の必要性から、実家の福岡と東京を往復する生活を長年続け、彼女自身も高齢となったため2012年頃より体調を崩すことが多くなったことが影響していると言われる。 2014年3月17日放送分の『いいとも!』内「タモリ名言珍言の真意を本人に聞くSP」では、勝俣州和が「気取った料理を気取って食わせる料理人はバカ」という名言を紹介した際に、「いい料理人はまず居心地を大切にしてお客を感動させて帰す。店の主役は料理人じゃない。お客さん!」という真意を述べたものだと語った。 2014年7月27日放送の『FNS27時間テレビ』内で『いいとも!』の後継番組『バイキング』に対し、「リビングで通りすがりに観た位。意識的には未だに観てないね。全く気にならない」と語った。 2008年 - 2018年にかけ、自身の名を冠したヨットレースである「タモリカップ」を開催していた。2008年から2012年にかけては自らのヨットがあるヤマハマリーナ沼津で、2013年は横浜・福岡の2か所で開催(ただし横浜・福岡ともレースは荒天のため中止)、横浜で192艇・福岡で84艇ものエントリーを集め、国内最大級のヨットレースに成長した。2016年の9月20日の開催予定であった宮城県での大会は、同県内で嵐が大規模なライブを同日開催予定しており、ファンが宮城県内と周辺のほとんどの宿泊施設を押さえて軒並み満室にしてしまったため、100人に及ぶ大会参加者や関係者の宿泊施設が確保できなくなり、中止を余儀なくされたと報道された。後日、嵐のメンバーが直接タモリに謝罪した。
『水曜日のダウンタウン』で2017年、2022年、2023年の3度調査されている「日本人知名度ランキング」では、現職の総理大臣などを抑えて、3回とも堂々の第1位になっている。 ジャズをこよなく愛し、所有レコードも数多く、植草甚一の死後に、散逸を防ぐためにその膨大なレコードコレクションをすべて引き取ったことでも知られる。新宿ジャズスポット「J」を経営する株式会社ノースウエストエンタープライズの取締役を務め、また奏者としては、各種セッションへの参加は勿論、テレビの場でもトランペットを度々演奏している。他方、「意味性」のある音楽については苦手としており、自身は数多くの音楽番組の司会を長年務めているものの、ポップスなどのミュージシャンについての言及はほとんどない。例外として、Pen 2020年5月1・15日合併号『井上陽水が聴きたくて。』に登場し友人関係にある井上陽水の楽曲について語ったり、小沢健二に「いいと思う歌詞は小沢くんだけ」と述べたり、「盆ギリ恋歌」「ヨシ子さん」「悪戯されて」などのサザンオールスターズ及び桑田佳祐の楽曲を絶賛するなど、自身が気に入った曲に関しては感想を述べる事もある。 カラオケはあまり得意ではないといい、「人生で一度ぐらいしかカラオケに行った事が無い」「行っても君が代ぐらいしか歌えない」と語っている。 基本的に弟子は取らない方針で、志願者が来ても「自分の芸は誰かに教えてもらったものではないので、人に教えようが無い」と断るというが、中には弟子入りを許されて付き人兼運転手をしていた者も存在していて、タモリは「うちの若いもん」「うちの若い奴」などと表現している。 1980年代後半には岡村、90年代後半には金子という付き人がいて、度々『いいとも!』などに出演させていた。岩井ジョニ男(イワイガワ)も付き人を務めていた一人で、当時『タモリ倶楽部』の『空耳アワー』では、「タモリマネージャー」の肩書きでVTRに出演するなどしていた。 なお、多くの芸能・有名人がメルセデスベンツやロールスロイスなどの高級車を移動に使用する中で、現在では多くの芸能人が使用しているワンボックスカーやミニバンを移動車としていち早く導入するなど、先進的な一面も見られる。 2016年8月、ごく身内のみが集まった71回目の誕生日会で引退を示唆する発言を行ったという。以前から親しい関係者に「古希になったら芸能界を引退する」と語っていたとも言われる。 『いいとも!』の総合司会時代だけでも、年5億円(1回の放送で200万円)程度、他番組と通算で7億円程度のギャラを得たとされる。2003年以降の推定年俸から考えると『いいとも!』開始から2013年までに135億円程度を稼いだと言われる。一方、自身は収入については無頓着であり、放送局とのギャラ交渉にも意見をすることはほぼない。2014年のいいとも終了後は、金額こそ減っているが、特に生活に困らないレベルの収入はあるとされる。 2015年にはNHKから『第66回NHK紅白歌合戦』の総合司会のオファーを受けたが、スケジュールの都合などを理由に辞退したと報じられている。 1980年代後半頃、『笑っていいとも!』内企画「テレフォンショッキング」にミュージシャンの織田哲郎が出演した際、織田が学生時代に卓球をやっていたことを明かすと、タモリが「卓球は根暗」と発言。当時、卓球人口が減っている時期でもあったが、タモリの発言の影響は少なくなく、翌年の中学高校の卓球部員が激減するなど、卓球人口減少に拍車をかけた。そこで、日本卓球協会は、根暗と言われないように、カラーボールの開発や、様々な色のユニホームの使用許可、テレビに映えるように卓球台をそれまでの緑色から青色に変えるなど、イメージアップに取り組んだ。2016年9月25日放送の『林先生が驚く初耳学!』において、卓球選手の水谷隼は、この一連の流れから「卓球台の色が濃い緑から青に変わったのはタモリの影響」と述べ、後に、タモリが「(卓球を)根暗といって悪かった」と、日本卓球協会に対して1000万円の寄付をしていたことを明かした。 新語専門のフリーライターもりひろしは、タモリが、80年代前半に「ネクラ・ネアカ」の言葉を番組内で好んで使ったことから、世間に普及したと考察した。また、1970年代に関東の若者が使っていた「ダサい」という言葉も、タモリが埼玉県民を嘲笑する意味で「ダ埼玉」(ださいたま)という造語を考案し、番組内で頻繁に使ったことから、世間に普及したと考察した。 1988年、ユンケル黄帝液のテレビCM内でタモリが発した言葉「ユンケルンバ ガンバルンバ」が、その年の新語・流行語大賞において、「特別賞部門・人語一体傑作賞」を受賞した。 32年間に渡って出演し続けた『笑っていいとも!』が2014年3月末をもって終了し、平日の昼の時間帯にタモリを見られなくなったため、喪失感や虚脱感を示す人々が現れた。この現象を受け「タモリ・ロス・症候群」を略して「タモロス」という造語が産まれ、2014年の新語・流行語大賞の候補50語に「タモロス」がノミネートされた。 入浴の際「湯船に10分以上つかれば、体の汚れは80%落ちる。石鹸やボディソープを使わない」と公言している。人間が本来持つ皮脂をもって、肌を保湿するこの方法は「タモリ式入浴法」として広く知られ、福山雅治や妻夫木聡、ローラなど多くの芸能人も実践している。 ハリウッドザコシショウは、持ちネタである「誇張モノマネ」において、当初、白ブリーフ(後に黒パンツに変更)を着用していたが、これはタモリがイグアナのモノマネなどの形態模写をする時に白ブリーフを着用していたことに対するオマージュだと明かした。 1981年 - 第10回「ベストドレッサー賞」スポーツ・芸能部門受賞 1982年 - 第19回「ゴールデン・アロー賞」芸能賞受賞 1984年 - 第21回「ゴールデン・アロー賞」放送賞受賞 1984年 - 第12回「日本放送演芸大賞」受賞 1986年 - 「流行語大賞」受賞 1986年 - 「ゆうもあ大賞」受賞 2003年 - 「ギネス・ワールド・レコーズ」(2003年度版『笑っていいとも!』生放送単独司会放送回数最多記録認定) 2010年 - 第2回「伊丹十三賞」受賞 2013年 - 第16回「みうらじゅん賞」受賞 2014年 - 第14回「ビートたけしのエンターテインメント賞」特別賞受賞 2014年 - 「ギネス・ワールド・レコーズ」(2014年度版『笑っていいとも!』生放送単独司会放送回数最多記録更新) 2014年 - 第62回「菊池寛賞」受賞 2015年 - 2015 55th ACC CM FESTIVAL・クラフト賞 フィルム部門 演技賞 (サントリー「BOSS」のCMの演技に対して) 2015年 - ベストカラアゲニスト タレント部門 2017年 - 第68回「日本放送協会放送文化賞」 2021年 - 「ギネス・ワールド・レコーズ」(2022年度版『ミュージックステーション』同一司会者による生放送音楽番組最長記録認定) 2023年 - 第60回ギャラクシー賞 「放送批評懇談会60周年紀念賞」 居候時代に培った芸は「密室芸」と呼ばれる。命名者は奥成達。近年も徹子の部屋などに出演した際に披露する。 リアルな動物の物まねが有名で「産まれたての仔馬」や「コンドルの着地」「ハエ」「イグアナ」などがある。 上京当初、「北京放送」や形態模写くらいしか持ちネタがなかったが、臨席した人物からの無茶振りをそつなくこなし、それを自らの芸として確立させていった。前述の「中国で作られたターザン映画に出演した大河内伝次郎の宇宙飛行士が、宇宙船の中で空気洩れに苦しんでいる様子」は「宇宙飛行士→大河内伝次郎の宇宙飛行士→ターザン映画に出演した大河内伝次郎の宇宙飛行士…」と客の指示により、状況が変わっていく即興芸。 また、団しん也や小松政夫らも持ちネタとしている、「マジックショーの電動ノコギリで切られる有名人」は、おもしろグループでの宴会芸が発端となって、永六輔や野坂昭如などが切られたときのリアクションをそれぞれやったらウケたことから、とくに専売特許と決めていないと、2人は語っている。 ただし、放送できない部類のパロディ・ブラックユーモアを含むものがかなり多く、テレビなどで密室芸と称して行う場合は放送して差し障りの無い程度に表現を緩和あるいは差し替えている。持ちネタの一つであった昭和天皇の物真似については、1985年5月14日、作家の筒井康隆のパーティーで披露したところ、それが翌週の「週刊読書人」に掲載され、右翼から脅迫を受けることとなり、最終的には所属事務所の田邊昭知社長が半監禁状態で右翼から抗議される事態に至った。この後、6月26日に筒井が製作する映画『スタア』に昭和天皇役でオファーがかかったが、タモリ側の希望でアドルフ・ヒトラー役に変更になり、事件以降、昭和天皇ネタは封印されている。 総合司会者としては、多趣味を生かした話のフリと、相手の話をきちんと理解しきちんと切り返すという技術に確かなものがある。ただし、バラエティ番組の司会、とくに『いいとも!』においては、要所を押さえながらも自由すぎる行動や発言を織り交ぜるのを特徴としている。 またゲストに失礼なリアクションをした若い一般観衆に対して、場の空気を壊さずに注意したりたしなめたりする能力は他の追従を許さず、「これ程上手に叱る司会者はいない」と横澤彪に評された。 「誰でも弾けるチック・コリア」「誰でも弾けるハービー・ハンコック」など、誰でも弾けるシリーズや、中国人の弾き語りなど、ピアノの鍵盤を使った芸を数多く持つ。また、ラップ(得意の外国語風もおこなう)やヒューマンビートボックス、口三味線なども度々披露する芸である(いいともなどでラッパーやビートボクサー、楽器演奏のできるゲストであった場合の即興コラボは定番であった)。 元々『いいとも!』の「テレフォンショッキング」で紹介されたテレフォンゲストへのメッセージのメモをとるふりをし、実は放送禁止の女性器を簡素化した図形を描き、テレフォンゲストに見せ、その反応を楽しんでいた。次第に、その図柄にちなみ安産祈願と称しそのメモをテレフォンゲストが持ち帰るようになった。 NHK総合テレビ = 『ブラタモリ』 日本テレビ = 『今夜は最高!』 テレビ東京 = 『タモリの音楽は世界だ!』 TBS = 『ジャングルTV〜タモリの法則〜』(毎日放送制作) フジテレビ = 『タモリのボキャブラ天国』『世にも奇妙な物語』『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』『タモリのジャポニカロゴス』 ニッポン放送 = 『タモリのオールナイトニッポン』『タモリの週刊ダイナマイク』『ブリタモリ大百科事典』 他多数 『タモリのセンキョでいいとも! 〜参院選FNN開票速報〜』(フジテレビ系列) 『FNNニュース工場』『FNN DATE LINE』および『FNNスーパータイム』(何れもフジテレビ系列) 『FNNスーパーニュース』(フジテレビ系列) 『徹子の部屋』(テレビ朝日系列) ミュージックステーション(テレビ朝日系列) 世にも奇妙な物語(フジテレビ系列 / 番組改編時期の春・秋に放送) - ストーリーテラー 役 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ(テレビ朝日系列 / 年末特番) ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 新春スペシャル(NHK総合 / 2016年1月 - 年始特番) タモリステーション(テレビ朝日系列 / 2022年1月 - 不定期特番) 徹子の部屋(テレビ朝日系列 / 1978年 - 2013年、2021年 - 年末最終放送ゲスト出演) ばらえてい テレビファソラシド(総合) ウォッチング(総合) ブラタモリ(総合) みんなのうた(「ミスターシンセサイザー」の楽曲を披露) NHK紅白歌合戦(総合・ラジオ第1)
NHKスペシャル(総合)
土曜特集〜驚異の世界〜深海大冒険(1999年12月18日) 宇宙生中継 彗星爆発 太陽系の謎(2013年12月4日) 巨大災害 MEGA DISASTER 地球大変動の衝撃(不定期特番) 人体 神秘の巨大ネットワーク(2017年9月 - 2018年3月まで全8回放送) タモリ×山中伸弥「驚き!人体解明ヒストリー」(2018年1月6日) タモリと鶴瓶(総合) 音楽の広場(総合) NHK紅白歌合戦(総合・ラジオ第1)
第31回(1980年12月31日) 第65回(2014年12月31日、ゲスト審査員) 第67回(2016年12月31日、スペシャルゲスト) J-MELO(総合、2008年6月15日、ゲストのジャズピアニスト:山下洋輔へスペシャルコメント) ETV特集『全身漫画家〜真説・赤塚不二夫論〜』(教育、2009年3月29日、インタビュー出演) あさイチ(総合、2014年11月7日、プレミアムトークに生出演していた宮沢りえに対してのインタビュー出演) 国民総参加クイズSHOW! QB47(総合、2014年12月29日、クイズ出題者) NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 プロローグ 私たちはどう生きてきたか(総合、2015年1月1日) ドラマ人間模様「詐欺師」(総合) - 主演 特記のないものは日本テレビ制作 金曜10時!うわさのチャンネル!! お笑いスター誕生!! スター誕生! 今夜は最高! ギャグゲリラ
木曜スペシャル 発表!輝け!!80爆笑ニュース大賞・笑いでつづるこの1年(1980年12月25日) 木曜スペシャル ギャグゲリラ82 明るい日本! 重大ニュース(1982年12月23日) タモリのいたずら大全集 世界のドッキリNG大全集 タモリの世界そっくり大賞 タモリのなんでも大自慢(1983年9月24日) タモリの女5人と管理人(1986年1月1日) 水曜バラエティ 生放送!タモリ&とんねるずオールスター告白大賞(1987年4月8日) タモリ&さんまの爆笑タッグマッチ(1987年 - 1992年) タモリ教授のハテナの殿堂?(2008年11月29日、日本テレビ系列の番組には9年ぶりに出演) 11PM(1975年、1976年、1979年8月8日・11月12日、1982年6月30日) 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(1978年 - 1984年) ピンク・レディー汗と涙の大晦日150分!! 紅白歌合戦をぶっとばせ! ビキニでフィーバー(1978年12月31日) おしゃれ(1980年代頃、久米宏が司会でゲスト出演) 木曜スペシャルシャボン玉ホリデー(1986年3月6日) ダウンタウンスペシャル 男ットコ前やな〜!(1991年12月27日、応援コメントVTR出演) 講演大王!(1992年4月4日、第1回ゲスト出演) 投稿!特ホウ王国スペシャル(1994年秋のスペシャルに審査委員長として出演) 欽ちゃんの仮装大賞(第2回・第3回は審査員、第80回は80回記念のお祝いメッセージのVTR出演) ズームイン!!SUPER(2008年11月28日、インタビュー出演) news zero(2018年10月2日、インタビュー出演) ザ!世界仰天ニュース 20年突入!4時間スペシャル(2020年3月31日、スペシャルゲストとして出演) 真夜中のヒーロー(1980年3月28日) 月曜スター劇場「なぜか、ドラキュラ」 - 主演・徳丸礼一 役 シャボン玉が消えた日(1989年12月31日) - 大橋巨泉 役 今夜は営業中!(1999年9月18日、劇中劇ならぬ劇中バラエティのゾーンがある) - 主演・本人役 天才バカボン(2016年3月11日、主題歌を担当) 特記のないものはテレビ朝日制作 のってシーベンチャー(制作:朝日放送(現・朝日放送テレビ)・イースト、日本水産一社提供) 夕刊タモリ!こちらデス(1981年10月4日 - 1982年9月26日) 夢のビッグスタジオ(1982年4月8日 - 5月13日、初のテレビ朝日音楽番組レギュラー司会。わずか6回で降板、5月20日から南美希子が司会) タモリ倶楽部(1982年10月9日 - 2023年4月1日) 刑事マチャアキ 謎の犯人タモリを追え!!(名古屋テレビ制作、1979年1月1日) 忍者ハットリくんただいま参上!(1981年9月25日) タモリスペシャル(1982年1月21日) タモリの83年異常カタログ じゅうだいニュース(1983年12月31日) 月曜スペシャル90
タモリの実践映画講座・魅惑のラブシーン大研究所(1985年7月1日) 大爆笑!テレビ30年夢のオールスター大集合 (生) スペシャル(1989年1月30日、芳村真理と共に司会) 水曜特バン!
特別企画!夢の音楽祭 今夜歌手267名生出演 史上最大の感謝祭(1991年11月6日) 新春特別番組
爆笑!タモリのおもしろ動物大全集II(1991年1月3日) タモリ・山田邦子のヤマモリ音楽ステーション(1992年1月2日) タモリの音楽ステーション 今年もやるぞ(1993年1月2日) タモリ&井上陽水の大人のお正月 (1995年1月1日) タモリのX-新年会!!正月からこりゃあ不思議だBEST50!!(1996年1月2日) 今夜突然タモリの昨日は去年だったスペシャル(1998年1月1日) ミュージックステーションウルトラFES (2015年 - 2018年) 土曜ショー「マンガ大行進 赤塚不二夫ショー」(NET時代:1975年8月30日、テレビ初出演番組) 13時ショー「珍芸スター お笑い大行進」(NET時代:1975年9月8日) 27時間チャレンジテレビ
27時間ぶちぬきスペシャル 熱血チャレンジ宣言'97(1997年) 1998年春の人気番組対抗「炎の熱血バトル'98」(1998年3月17日) 祝徹子の部屋30周年記念スペシャル(2005年5月8日) 愛のエプロン(2006年12月、堂真理子アナへの応援メッセージ) SMAP☆がんばりますっ!!(2009年1月31日) 題名のない音楽会(1977年、2009年6月28日・7月5日、山下洋輔・坂田明と共に32年ぶりのゲスト出演) 特記のないものはTBS制作 サンデーお笑い生中継(制作:毎日放送(MBS)) TVジョーカーズ笑 ジャングルTV 〜タモリの法則〜(制作:毎日放送) タモリのグッジョブ!胸張ってこの仕事(制作:毎日放送) 元旦早々タモリで最高!(1982年) スター対抗クイズ番組大集合(1983年・1984年) タモリ・たけしの笑いと涙の謹賀新年(1983年・1984年) ぴったしカン・カン 大学対抗バンド合戦 人形劇 飛べ!孫悟空(1977年・1978年、ヘレヒッパリケ大魔王役で声の出演) すばらしき仲間(1980年3月2日・9月21日) クイズダービー (1980年11月8日、1982年までは毎年のようにゲスト出演していた常連中の常連。) ザ・ベストテン(1981年2月5日に久米宏の代行司会、1983年8月25日はゲスト出演) Ryu's Bar 気ままにいい夜 アッコにおまかせ! 三男三女婿一匹(第2シリーズ) - 大須賀八六 役(森田一義名義) 水曜劇場
家路PART2(1979年11月14日〜1980年2月6日) 庚朱慶 役 ミセスとぼくとセニョールと! - 星テレス 役 源義経(1990年) - 紙芝居屋(ナレーター) 月曜ドラマスペシャル
代議士秘書の犯罪 - 主演・安田第一秘書 役 不連続爆破事件 - 主演・岩田警部 役 和田アキ子殺人事件 - 本人役 日曜劇場 ATARU(2012年6月24日) - 宝石店店主 役(森田一義名義) 特記のないものはテレビ東京制作 チャンネル泥棒!快感ギャグ番組!空飛ぶモンティ・パイソン(東京12チャンネル時代、1976年4月9日 - 9月24日) タモリの突撃ナマ放送(東京12チャンネル時代、1980年10月5日 - 1981年6月28日、日曜日正午・スタジオアルタから生放送) タモリの歌謡スター笑(東京12チャンネル時代・1981年7月5日 - 9月27日、日曜日正午・スタジオアルタから録画放送) タモリの音楽は世界だ タモリのギャップ丼 赤塚不二夫とトンデモない仲間達(1995年12月30日、タモリを生んだ仲間が一挙に登場した) 開運!なんでも鑑定団(ゲスト出演) 特記のないものはフジテレビ制作 森田一義アワー 笑っていいとも! 笑っていいとも!増刊号 世にも奇妙な物語 タモリのボキャブラ天国 シリーズ if もしも タモリの新・哲学大王! タモリのネタでNIGHTフィーバー! トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜(2003年7月以降、ゴールデンタイム時代) タモリのジャポニカロゴス エチカの鏡〜ココロにキクTV〜 ヨルタモリ チャレンジ・ザ・ギネス'79(1979年10月3日) FNN『選挙でいいとも!』(選挙キャスターとして出演、1983年6月26日、第13回参議院議員通常選挙) ザッツお台場エンターテイメント!第7夜「特番の38年」(1997年4月6日) タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ(1988年、1989年、1991年 - 1994年、1996年 - 1999年) ワールドカップバレーボール'99直前 タモリの応援団長なんてやるもんじゃないスペシャル(1999年10月31日) タモリ&安藤優子のSuperスーパーニュースSpecial(2002年・2004年) タモリの未来予測TV(2003年・2004年) タモリの雑学の祭典!(2007年5月12日) タモリのヒストリーX(2007年 - 2008年) フジテレビ夢スペシャル タモリ×SMAP 僕らは未来を信じよう! 〜宇宙への挑戦と奇跡の物語〜(2011年4月4日) ニッポン小意見センタ〜♪(2011年10月9日) カスペ! プレタモリ(2012年7月17日、司会のタモリが西山喜久恵(フジテレビアナウンサー)と『ブラタモリ』よろしく各番組の出演者に挨拶に赴く) タモリ・中居のドラマチック・リビングルーム(番組改編時期の春・秋に放送) 笑っていいとも!スペシャル
笑っていいとも!増刊号生スペシャル(『FNS27時間テレビ』内の日曜日の午前から午後に掛けて放送) 笑っていいとも!春・秋の祭典スペシャル(番組改編時期の春と秋に放送) 笑っていいとも!新春祭(冬に放送) 夜の笑っていいとも!春・秋のドラマ特大号(番組改編時期の春と秋に放送) FNS27時間テレビ(1987年 - 1989年・2012年の4回総合司会を担当)
FNS27時間テレビ 笑っていいとも! 真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばっちゃってもいいかな?(2012年) 歌謡ヒットプラザ(1976年2月20日) 小川宏ショー(1976年) スター千一夜(1979年) 爆笑スタジオ1980 〜雨に笑えば〜(1980年6月3日・10月19日) オレたちひょうきん族 ひょうきん予備校(講師としてゲスト出演) 新春かくし芸大会(1980年1月1日) 夜のヒットスタジオ(1981年8月31日、歌手として「狂い咲きフライデーナイト」を引提げて出演) MUSIC FAIR(1982年2月11日) なるほど!ザ・ワールド FNS番組対抗!なるほど!ザ・春秋の祭典スペシャル FNS27時間テレビ(コーナー司会を含めたゲスト出演)
平成教育テレビ(1992年 - 1994年) FNSの日1億2500万人の超夢列島(1995年・1996年) FNS1億2700万人の27時間テレビ夢列島(1998年 - 2000年) FNS ALLSTARS 27時間笑いの夢列島(2001年) FNS27時間テレビ めちゃオキてるッ! 楽しくなければテレビじゃないじゃ〜ん!!(2004年) FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビ やっぱ楽しくなければテレビじゃないもん! (2005年) FNS26時間テレビ 国民的なおもしろさ! 史上最大!!真夏のクイズ祭り 26時間ぶっ通しスペシャル(2006年) FNS27時間テレビ みんな なまか だっ! ウッキー!ハッピー!西遊記!(2007年) FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!(2008年) FNSの日26時間テレビ2009 超笑顔パレード 爆笑!お台場合宿!!(2009年) FNSの日26時間テレビ2010 超笑顔パレード 絆 爆笑!お台場合宿!!(2010年) FNS27時間テレビ めちゃデジッてるッ! 笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!(2011年) FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!(2013年) 武器はテレビ。SMAP×FNS27時間テレビ (2014年) FNS番組対抗!春秋の祭典スペシャル 初詣!爆笑ヒットパレード さんまのまんま(制作:関西テレビ・2001年新年スペシャル・ゲスト出演) SMAP×SMAP(1996年12月30日・2006年4月17日・2006年4月24日・2010年1月4日・2012年7月23日・2014年3月24日・2016年12月19日、BISTRO SMAP ゲスト出演 ほか) サタ☆スマ(2002年1月12日) めちゃイケてるッ!SP(2002年3月16日「極楽とんぼ・加藤浩次の結婚お祝いコメント出演」、2011年10月8日「近くへ行きたいでスペシャルゲスト」、2013年4月6日「ナインティンナイン・矢部浩之の結婚お祝いコメント出演、笑福亭鶴瓶と共に」、2014年3月1日「モリタ食堂でスペシャルゲスト」) FNS25時間テレビ事件の予感!?予習SP (2005年7月20日、笑福亭鶴瓶がタモリにインタビュー) とんねるずのみなさんのおかげでした(2007年10月4日「新・食わず嫌い王座決定戦」にて松田聖子と対決、2014年3月27日「新・食わず嫌い王座決定戦」にて笑っていいとも!火曜レギュラー陣と対決、2017年9月28日「30周年SP」では「祝っていいとも!」に出演) 土曜プレミアム「これでいいのだ!!赤塚不二夫伝説」(2008年11月1日、インタビュー出演) フジテレビ開局50周年 名作ドラマ&映画全て見せます!SMAP PRESENTS ドラマの裏の本当のドラマ(2009年4月6日「世にも奇妙な物語」のVTR出演) ミタパンブー(2012年7月16日 - 19日放送分にて「笑って!」各曜日レギュラー陣とともに総出演し、「FNS27時間テレビ」の見所を紹介。当日のいいとも!生放送終了後にスタジオアルタで収録) みちのくSLギャラクシー(2014年3月9日、加山雄三・向谷実と共にゲスト出演) Mr.サンデー(2014年3月30日、『笑っていいとも!』最終回インタビュー出演) めざましテレビ(2014年3月31日・4月1日、『笑っていいとも!』最終回インタビュー出演) 情報プレゼンター とくダネ!(2014年3月31日・4月1日、『笑っていいとも!』最終回インタビュー出演) 金曜プレミアム・祝!中村屋ファミリー 独占密着!泣いて笑って稽古して…5歳と3歳兄弟の初舞台SP(2017年2月3日、笑福亭鶴瓶と出演) 金曜おもしろバラエティ
歌と笑いの41年・戦後タモリ史(1986年8月15日)※タモリのアルバム「タモリ3 - 戦後日本歌謡史 -」の内容を映像化したような作品 - 主演 アナウンサーぷっつん物語スペシャル(1987年4月・10月1日) X'smap〜虎とライオンと五人の男〜(2004年12月25日) - 紳士 役 タモリのジャズスタジオ (NHK BS2、1995年2月20日 - 2月23日) 横澤彪の笑いは世界を救えるか!?(NHK BS2、2000年12月4日) ラジオでブラタモリ(2010年9月20日) 赤塚不二夫のギャグラジオ (ゲスト出演、1993年6月29日) タモリのスーパーマンダン タモリの事件ダヨ!(1982年10月4日 - 1983年10月7日) 小島一慶の耳コミランチタイムぴぃぷる(ゲスト出演) タモリで失敬! タモリと理恵の音楽専科 タモリと理恵の音楽最高 きいてタモリエ 高信太郎のオールナイトニッポン(1975年9月 4週に渡りゲスト出演) 変身ウィークエンド・踊れ!ヒットだ!電話リクエスト(1977年10月8日-1978年4月1日) 話題騒然夕刊タモリ ブリタモリ大百科事典 タモリの週刊ダイナマイク タモリのオールナイトニッポン だんとつタモリ おもしろ大放送! 感度プルプル・デンパッパ! タモリの世界最大ポップス電話リクエスト 拝啓!青春諸君(1981年4月6日 - 10月9日) 土曜の夜はドヨヨ電リク!タモリのベル・ジャン・ジャン・ジャン(石川ひとみと共演) タモリのヨッ!お疲れさん タモリの美女対談 アッコのいいかげんに1000回(ゲスト出演、2000年11月18日、2022年10月22日) 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ(ゲスト出演、2004年8月1日) 俺たちのオールナイトニッポン40時間スペシャル(2008年2月24日) ニッポン放送開局60周年記念番組「われらラジオ世代」(2013年10月23日 - 25日) タモリのオールナイトニッポンGOLD Song&Bossスペシャル(年末年始特番) KBCラジオまつり-タモリの春休み体当り大放送 (1980年3月27日 14:05-16:00) タモリの歌謡見聞録(山陽放送など) BCLワールドタムタム タモリ博士の自叙伝的ジャズ講座(1979年 - 1980年頃) サバチーチカレッジ タモロス博士のサンデーゼミナール 麒麟麦酒 本麒麟(2020年 - )。 キリンビバレッジ キリン iMUSE プラズマ乳酸菌(2021年 - )。 三菱鉛筆 BOXY(1978年頃) 「BOXYは若者の前頭葉を刺激する」 サントリー ポップタイム (1978年 - 1980年代前半) 松下電器(現:パナソニック)クイントリックス(1979年頃) キヤノン デートマチック(1979年 - 1982年代前半) 東洋水産 マルちゃん なまの味(1979年)、麦味噌、塩、醤油ラーメン(1979年- 1981年頃) 象印マホービン(1982年 - 1983年頃?) 富士通 パソコンFM-7シリーズ(1982年) 東洋水産 一醤麺(1978年、思想模写:寺山修司、野坂昭如) SONY ビデオテープ(1981年頃) 片岡物産 アストリアコーヒー(1982年 - 1984年) コーセー化粧品 ダモンモイスチュアライジング(1982年 - 1984年9月) GCカード(1982年 - 1983年頃) 佐藤製薬 ユンケル黄帝液シリーズ(1984年 - 2002年) 寿がきや食品えび天鍋うどん(1980年代前半頃?) 情報センター 週刊正社員情報(1983年頃) パイオニア(1983年 - 1984年) 本田技研 スカッシュスクーター(1981年頃) 日本国有鉄道 新幹線(1985年) 理想科学工業 プリントゴッコ (1985年、1986年) 理想科学工業 リソグラフ(1986年頃) 東京ニュース通信社 TVガイド(1982年、1983年 - 1984年、2001年 - 2003年3月(40周年御礼記念)) KDD(現KDDI)(1993年頃) 日本テレコム おとくライン(2004年11月 - 2005年3月) サントリー BOSSレインボーマウンテン(2005年9月 - 2006年1月頃) トヨタ自動車 あしたのハーモニー(編集長役「森田一義」名義、2007年5月 - 2008年6月) 佐藤製薬 アセス(2003年10月 - 2008年9月) 三菱UFJフィナンシャル・グループ アコム(2009年3月23日 - 2013年3月31日) スマートニュース(2016年) サントリー BOSS 「宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ」(2014年 - 2019年) ミクシィ モンスターストライク(2018年) メルカリ(2020年 - 2021年) 喜劇役者たち 九八とゲイブル(1978年3月21日公開・松竹、愛川欽也らと共演) 博多っ子純情(1978年12月2日公開・松竹) 下落合焼とりムービー(1979年6月23日公開・東映、所ジョージらと共演) はだしのゲン PART3 ヒロシマのたたかい(1980年7月5日公開・現代ぷろだくしょん、赤塚不二夫らと共演) '80アニメーション ザ・ベストテン(1980年12月20日公開・東映、児島美ゆきほかと共演) 水のないプール(1982年1月23日公開・東映) キッドナップ・ブルース(1982年10月9日公開・ATG)主演、タモリ一義名義 だいじょうぶマイ・フレンド(1983年4月29日公開・東宝) 刑事物語2 りんごの詩(1983年7月2日公開・東宝)タモリ一義名義 愛染恭子の未亡人下宿 (1984年12月22日公開・日活) スタア(1986年3月21日公開・東映、筒井康隆らと出演) ジャズ大名 (1986年4月19日公開・大映) 片翼だけの天使 (1986年5月24日公開・松竹) 丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる(1989年12月3日公開・松竹) 丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!(1990年1月13日公開・松竹) 世にも奇妙な物語 映画の特別編(2000年11月3日公開・東宝、ストーリーテラー役) やどさがし (2006年1月3日公開・東宝、声優に初挑戦) 映画版 HERO(2007年9月8日公開・東宝、花岡練三郎 役、※「森田一義」名義) 『タモリの大宴会』 『NHKスペシャル 驚異の小宇宙人体全6巻』 『下落合焼とりムービー』(所ジョージらと共演) 『水のないプール』 『キッドナップ・ブルース』 『片翼だけの天使』 『喜劇役者たち九八とゲイブル』(愛川欽也らと共演) 『タモリ倶楽部 THEビデオ』(1986年7月21日、ポニーキャニオン) 『世にも奇妙な物語 vol.1〜4』 『世にも奇妙な物語 SMAPの特別編』 『世にも奇妙な物語 15周年の特別編』 『世にも奇妙な物語 2006秋の特別編』 『世にも奇妙な物語 2007春の特別編』 『世にも奇妙な物語 2007秋の特別編』 『世にも奇妙な物語 DVDの特別編 vol.1〜3』 『世にも奇妙な物語 2008春の特別編』 『世にも奇妙な物語 2008秋の特別編』 『世にも奇妙な物語 2009春の特別編』 『世にも奇妙な物語 2009秋の特別編』 『世にも奇妙な物語 2010春の特別編』 『世にも奇妙な物語 2010秋の特別編』 『世にも奇妙な物語 2011春の特別編』 『世にも奇妙な物語 2011秋の特別編』 『世にも奇妙な物語 2012春の特別編』 『世にも奇妙な物語 無料ビデオの特別編』 『世にも奇妙な物語 映画の特別編』 『代議士秘書の犯罪』(TBS、パック・イン・ビデオ、SRVE-87B) 『不連続爆破事件』(同上、SRVE-87B) 『THE ボキャブラ天国 公式ビデオ 寿』(ポニーキャニオン) 『THE ボキャブラ天国 公式ビデオ 誉』(ポニーキャニオン) 『THE ボキャブラ天国 公式ビデオ 雅』(ポニーキャニオン) ※初回のみ紙ジャケ仕様 ※初回のみ紙ジャケ仕様 - 戦後日本歌謡史 - ※初回のみ紙ジャケ仕様 けさめらの親王むれさのはけ姫に詠む(アルバム『ジョージのセロリ・パセリ』収録)所ジョージ(作詞) ミスターシンセサイザー(1980年10月『みんなのうた』(NHK)出演時に熱唱)決定盤「NHKみんなのうた」より大全集8 おうちでデジタモドン(初級編)TOCT-8272・東芝EMI(1993年、テレビ東京系列『タモリの音楽は世界だ!』) おうちでデジタモドン(中級編)TOCT-8273・東芝EMI おうちでデジタモドン(上級編)TOCT-8274・東芝EMI TAMORI'S DREAM REMIXED BY TACKHEAD(「タモリ」「タモリ2」音源によるリミックス盤) 『永遠の絆』・なぎら健壱コンサート(MC・Mr.タモリとして参加) THE SQUAREアルバム『MAGIC』内2曲にトランペットおよびバックボーカルで参加。 パイパー(PIPER:山本圭右がリーダーを務めた1980年代のJ-POPグループ)のサードアルバム『GENTLE BREEZE』のジャケット写真(古風な赤い消防車に雪が降り積もっている)の撮影を担当。 『ライヴ・イン・ハトヤ 赤塚不二夫と全日本満足問題研究会』 (赤塚不二夫、赤瀬川原平、奥成達、高信太郎、長谷邦夫による満足問題研究会。プロデューサー高平哲郎、作曲小林亜星らが担当) 『笑っていいとも!コンピレーション・マイクロミニアルバム 発表!知らなきゃイケない!?最新ワード展覧会』(2010年5月12日CD発売) 大瀧詠一がプロデューサーとして招かれたものの、ヴォーカル録りをしないまま終わった幻のアルバムの企画があったと言われている。 「タモリさんが作った歌」
「ラーガ・バガヴァット」
タモリ『21世紀ブックス タモリのカセット面白術 :もてる!ウケル!きわめつけ実例94』、主婦と生活社、1977年。 タモリ『タモリのケンカに強くなる本』、ベストセラーズ、1978年。 タモリ『タモリのちょっとアレですが』、エイプリル・ミュージック、1978年。 タモリ『行ってから読むか読んでから行くか :タモリのNew York旅行術』、講談社、1980年。 タモリ『ミステリーカセットブック』「タモリのシャーロック・ホームズまだらのひも」(小学館) 『タモリのニューヨーク旅行記(1980年3月、講談社) 『タモリだよ! (ISBN 4-7897-0003-8)(平岡正明、1981年12月、ソニー出版) 『ぼくはタモリの運転手』(ガブリエル・ウッシー) (ISBN 4-8973-0005-3)(ライフ社、1982年2月) 『ぴーぷる最前線・タモリ』 (ISBN 4-8288-0314-9)福武書店(1983年12月) 『タモリのこれが世界の珍商売』 (ISBN 4-9055-8789-1)笠倉出版社(1984年2月) 『タモリが本屋にやってきた』(ISBN 4-9476-0909-5)オールナイトニッポン編 タモリ『今夜は最高!』、日本テレビ放送網、1982年1月。 タモリ『今夜は最高! part 2』、日本テレビ放送網、1982年3月。 タモリ『今夜は最高! part 3』、日本テレビ放送網、1982年4月。 タモリ『今夜は最高! 傑作場面集』(日本テレビ、1982年4月) タモリ『新・今夜は最高!』、日本テレビ放送網、1983年1月。 タモリ『新・今夜は最高!. part 2』、(ISBN 9-8334-2112-1)日本テレビ放送網、1983年3月。 タモリ『コレが、今夜は最高だ!?』(日本テレビ放送網、1983年4月) タモリ『新・新今夜は最高!』 (日本テレビ、(1983年12月) タモリ『新・新今夜は最高! part 2』 < ISBN 9-8400-4392-7>(日本テレビ、1984年2月) タモリ『タレント狂殺人事件』、作品社・徳間書店、1983年11月。(ISBN 4878938013) タモリ『タモリのおじさんは怒ってるんだぞ!』、徳間書店、1984年。(ISBN 4-19-502931-7) タモリ『タモリのこれが世界の珍商売!!』、笠倉出版社・フジテレビジョン、1984年。 タモリ『タモリのTOKYO坂道美学入門』、講談社、2004年10月、2011年10月(新訂版)。(ISBN 4063527239) タモリ『お江戸・東京 坂タモリ 港区編』、ART NEXT 2022年10月。(ISBN 978-4-910825-05-2)※山野勝(日本坂道学会会長)監修。 過去に交友社より雑誌『鉄道ファン』への登場依頼があったが、スケジュールの関係で実現できなかった。 空飛ぶかくし芸(1977年11月、住宅新報社) 空飛ぶ冷やし中華part2(全冷中編)1978年5月、住宅新報社 タモリ、松岡正剛『プラネタリー・ブックス16 愛の傾向と対策』、工作舎、1980年。 超時間対談 (ISBN 4-0875-0847-1)(1981年7月、集英社) ブリタモリ編纂委員会(タモリ、赤塚不二夫 他)『現代用語辞典 ブリタモリ』、講談社、1982年。(ISBN 4-061-41363-5) 定本ハナモゲラの研究(赤塚不二夫・山下洋輔・筒井康隆・赤瀬川原平・奥成達、講談社、1979年2月) 言語学のたのしみ(タモリの言語学) (ISBN 4-4692-1079-X)(1980年2月、大修館書店) タモリ、松岡正剛『コトバ・インターフェース』、ダイワアート、1985年。 SONOSONO (ISBN 4-0635-2723-9)(滝大作・赤塚不二夫・高平哲郎、山手書房) タモリ、笑福亭鶴瓶『タモリ鶴瓶のおぼえてるでェ!』、フジテレビ出版、1987年。(ISBN 4-594-00180-7) タモリの、ダウンタウンも世紀末クイズ それ絶対やってみよう2(1991年、扶桑社)ISBN 4594008542 タモリ・ウッチャンナンチャンのダウンタウンもみんないっしょに世紀末クイズ それ絶対やってみよう3(1992年、扶桑社)ISBN 4594009255 タモリ+イースト・クイズ班編『クイズ!タモリの音楽は世界だ!』、マガジンハウス、1993年。(ISBN 4-8387-0313-9) 赤塚不二夫、タモリ『赤塚不二夫とタモリの西サモアに行ってこれでいいのだ』、コミックス、1994年。(ISBN 4-06-313704-X) 山野勝(日本坂道学会会長)『大江戸坂道探訪 東京の坂にひそむ歴史の謎と不思議に迫る』、朝日新聞出版(朝日文庫)、2014年6月。(ISBN 978-4-02-261796-5)※タモリ(日本坂道学会副会長)による推薦コメントと解説文を収録。 家庭画報編『タモリと賢女・美女・烈女』、世界文化社、1982年。 武市好古編『ぴーぷる最前線 タモリ』、福武書店、1983年。(ISBN 4-8288-0314-9) 赤塚不二夫の人生これでいいのだ(ISBN 4-5370-2534-4)、日本文芸社(1996年10月) 『赤塚不二夫対談集 これでいいのだ。』2008年、(ISBN 978-4840126250) 樋口毅宏 『タモリ論』 新潮新書、2013年 (ISBN 978-4106105272) 『文藝別冊 タモリ 芸能史上、永遠に謎の人物』 河出書房新社、2014年 (ISBN 978-4309978161) 『タモリ読本 語っていいとも!』 洋泉社MOOK、2014年 (ISBN 978-4800303325) フジテレビ編『タモリの笑っていいとも! :世界にひろげよう友だちの輪ッ. part 1』、サンケイ出版、1983年。(ISBN 4-383-02256-1) フジテレビ編『タモリの笑っていいとも! :世界にひろげよう友だちの輪ッ. part 2』、サンケイ出版、1983年。(ISBN 4-383-02272-3) フジテレビ編『タモリの笑っていいとも! :世界にひろげよう友だちの輪ッ. part 3』、サンケイ出版、1983年。(ISBN 4-383-02287-1) フジテレビ編『タモリの笑っていいとも! :世界にひろげよう友だちの輪ッ. part 4』、サンケイ出版、1984年。(ISBN 4-383-02311-8) フジテレビ編『タモリの笑っていいとも! :世界にひろげよう友だちの輪ッ. part 5』、サンケイ出版、1984年。(ISBN 4-383-02320-7) フジテレビ編『タモリの笑っていいとも! :世界にひろげよう友だちの輪ッ. part 6』、サンケイ出版、1984年。(ISBN 4-383-02332-0) 世紀末ゲーム-爆笑!オールスタータモリンピック(フジテレビ出版、ISBN 4594-010806、1992年11月) 笑っていいとも!編『タモリの世紀末伝説 :関根くん家とマチャミん家のおかしな人々』 笑っていいとも!あー(学研、ISBN 4054009336、1997年11月) LOVE LETTERS-すばらしいラブレターの世界(ワニブックス、ISBN 4847032691、1997年12月) 秘密のつながりグランプリ(興陽館、ISBN 4877231285、1998年12月) 森田一義アワー 笑っていいとも! インスタントイングリッシュ〜おばちゃん海外輸出計画〜 森田一義アワー 笑っていいとも!「Mr.ビジョアル」写真集(ISBN 4-8342-5203-5)(集英社、1999年6月) 科学実験で笑っていいとも!(学研(学研M文庫)、ISBN 405902015X、2000年11月) 森田一義アワー 笑っていいとも! 曜日対抗いいとも選手権!!BESTゲーム集88 目指せ!達筆王〜すぐに上達する132のコツ〜(扶桑社、ISBN 4594051138、2006年3月23日) 私服だらけの『中居正広増刊号』〜輝いて〜(扶桑社刊、ISBN 9784594060183、2009年8月18日) 夜の英会話:タモリ倶楽部(男と女)(ISBN 4-8813-1101-8)(1987年12月) 窪田ひろ子『「タモリ倶楽部」夜の英会話 :夜だけでなく、昼間も役に立つ!』、全国朝日放送、1988年。(ISBN 4-88131-086-0) タモリ倶楽部 東京トワイライトゾーン(日之出出版、久住昌之・滝本淳助 ISBN 4-89198-073-7、1989年1月) タモリのボキャブラ天国(発行:フジテレビ出版、発売:扶桑社、ISBN 4-594-01186-1) タモリのSuperボキャブラ天国 タモリのスーパーボキャブラ天国 お・と・なスペシャル版(発行:フジテレビ出版、発売:扶桑社、ISBN 4-594-01638-3) タモリのスーパーボキャブラ天国・2(発行:フジテレビ出版、発売:扶桑社、ISBN 4-594-01728-2) 黄金ボキャブラ天国(発行:フジテレビ出版、発売:扶桑社、ISBN 4-59402-429-7) フジテレビ「タモリのボキャブラ天国」編『タモリのボキャブラ天国 :フジテレビオフィシャル』 フジテレビ「タモリのスーパーボキャブラ天国」編『タモリのスーパーボキャブラ天国 :フジテレビオフィシャル』 フジテレビ「タモリのスーパーボキャブラ天国」編『タモリのスーパーボキャブラ天国 :お・と・なスペシャル版』 タモリのジャポニカロゴス国語辞典編集部編『タモリのジャポニカロゴス国語辞典』、フジテレビ出版、2006年。(ISBN 4-594-05174-X) タモリのジャポニカロゴス国語辞典編集部編『タモリのジャポニカロゴス国語辞典第二版』、扶桑社出版、2007年。:(ISBN 978-4-594-05493-9) 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本』 第1巻から第19巻 - 講談社 / フジテレビ 〜トリビア普及委員会〜
『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 2』(ISBN 4-06-352703-4) 2003年6月25日発行 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 3』(ISBN 4-06-352704-2) 2003年9月3日発行 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 4』(ISBN 4-06-352710-7) 2004年3月24日発行 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 5』(ISBN 4-06-352717-4) 2004年7月17日発行 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 6』(ISBN 4-06-352702-6) 2003年6月25日発行 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 7』(ISBN 4-06-352706-9) 2003年11月7日発行 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 8』(ISBN 4-06-352718-2) 2004年8月8日発行 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 9』(ISBN 4-06-352729-8) 2004年12月15日発行 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 10』(ISBN 4-06-352728-X) 2004年12月15日発行 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 11』(ISBN 4-06-352733-6) 2005年4月27日発行 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 12』(ISBN 4-06-352734-4) 2005年4月27日発行 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 13』(ISBN 4-06-352738-7) 2005年11月9日発行 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 14』(ISBN 4-06-352739-5) 2005年11月9日発行 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 15』(ISBN 4-06-352743-3) 2006年4月19日発行 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 16』(ISBN 4-06-352744-1) 2006年4月19日発行 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 17』(ISBN 4-06-352745-X) 2006年9月27日発行 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 18』(ISBN 4-06-352746-8) 2006年9月27日発行 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 19』(ISBN 978-4-06-352747-6) 2007年1月25日発行 『金のへぇ〜トリビアの泉 金の脳だけセレクション〜』(講談社、ISBN 9784063527483) 「森田一義アワー 笑っていいとも!ボードゲーム」(1985年) 「森田一義アワー 笑っていいとも!タモリンピック」 スーパーファミコン専用ゲームソフト(1994年、アテナ) 「タモリのSuperボキャブラ天国 CARD GAME ヤングアダルト向カルタ的 豪華美麗カードゲーム」 瀧川英次 -『バカボンのパパよりバカなパパ』(2018年、NHK総合) ^ 流派は柳生新陰流の流れを汲む福岡藩に伝わった柳生新影流(有地新影流)である。 ^ 「タモリが『ベイシー』にやってくる」(『SWITCH』Vol.33「特集 ジャズタモリ」)によれば発言の主は鈴木良雄の同期でのちにマネージャーとなる瓜坂正臣だという。また「【証言で綴る日本のジャズ】増尾好秋〈第2話〉 「僕の知っているタモリは大人しくて真面目」」によればタモリに司会をやるよう勧めたのも瓜坂だという。 ^ 赤塚は1973年に離婚しており、子供の親権は前妻に取られていた。 ^ 「永さんがいなかったら、NHKには出られなかった」とラジオ番組で語っている。タモリ、2年連続"ANN"放送決定 サングラスめぐる秘話もORICON STYLE(2016年12月16日)。 ^ 同大会の開催は嵐のライブ開催決定の2か月前に決まっていた。 ^ 調査対象は日本の人口バランスに合わせた比率の10代〜70代(2000人)で、全国のあなたの街に住みます芸人による街頭調査およびリサーチ会社による調査を実施。ノミネートされる人物は天皇・皇族や故人を除くが、2017年の調査のみ戦国武将などの歴史的人物も含んだ。 ^ 2017年度は97.8%、2020年は97.4%、2023年は97.1%の認知度。 ^ 金子の1年先輩にあたる。 ^ 2004年12月25日放送。 ^ 2007年2月12日放送。 ^ 2012年6月24日放送。 ^ 2009年4月より、レギュラー番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系列)・『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系列)の番組スポンサーであったが、2010年3月、いいとも!での提供が終了、2010年9月にはタモリ倶楽部のスポンサーも降板した。 ^ “タモリ”. CDジャーナル. 2020年6月18日閲覧。 ^ “タモリ”. お笑いナタリー. ナターシャ. 2020年6月18日閲覧。 ^ “『タモリ学』連動企画 大タモリ年表#1”. マトグロッソ. 2014年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月18日閲覧。 ^ “タモリのプロフィール”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年6月18日閲覧。 ^ “サンドウィッチマンに東野幸治「思ったより背がちっちゃい」 伊達「2人ともよく言われる」”. スポーツ報知. 報知新聞社. 2020年6月18日閲覧。 ^ “寺田心"リトルベン"姿に会場沸く CM演技賞受賞”. ORICON STYLE (2015年10月28日). 2015年10月29日閲覧。 ^ “日本放送協会 放送文化賞”. 2017年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月18日閲覧。 ^ “タモリに『放送批評懇談会60周年記念賞』 「タレントという枠を越えた絶大な存在感」などと評価”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年5月15日). 2023年5月16日閲覧。 ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、103–104頁。 ^ “株式会社 田辺エージェンシー”. 2020年7月9日閲覧。 ^ “テレビ番組での国民的人気者、タモリが愛用する腕時計とは?”. クロノス日本版. シムサム・メディア (2020年1月3日). 2020年6月18日閲覧。 ^ “タモリさん、「Mステ」でもギネス 司会34年「100歳超えても」:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2022年1月13日閲覧。 ^ “タモリ、本名の由来に驚きの声「不思議なご縁」”. ザテレビジョン (2018年5月27日). 2018年6月30日閲覧。 ^ ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後。 ^ 『タモリのTOKYO坂道美学入門』(2004年、講談社) ^ 『読売新聞夕刊』「[人]タモリ(2)モットーは持ちたくない」(1986年11月7日付) ^ 『週刊明星』1978年1月29日号「怪人タモリがアイパッチに隠した片目の秘密を初告白」P.35 - 37 ^ 平尾教会 - キリスト教の平尾バプテスト教会 ^ 戸部田誠『タモリ学』イースト・プレス、2014年、91-92頁。 ^ “<「6AQ5、確か持ってると思うんです」の発言も!!>NHK「ブラタモリ 函館編」でタモリが “無線愛” を炸裂 - hamlife.jp”. www.hamlife.jp. 2023年12月5日閲覧。 ^ 『ザ・ヒーローズ2 宝島ロング・インタビュー集』(1983年、JICC出版局) ^ 平岡正明『タモリだよ!』(CBS・ソニー出版、1981年)P.182 ^ 中村孝司「タモリ年譜」『クイック・ジャパン』vol.41(2002年、太田出版) ^ 戸部田誠『タモリ学』イースト・プレス、2014年、189-190,192頁。 ^ 戸部田誠『タモリ学』イースト・プレス、2014年、192-193頁 ^ 『読売新聞夕刊』「[人]タモリ(2)モットーは持ちたくない」(1986年11月7日付) ^ 早稲田大学学生部編「第800号記念 タモリ ロングインタビュー」『早稲田ウィークリー』(1997年4月17日、早稲田大学学生部) ^ 山下洋輔「全冷中顛末記」雑誌『面白半分』1977年12月号。 ^ “『ギャグゲリラ』のテレビ番組があった?”. 赤塚不二夫保存会/フジオNo.1 - gooブログ (2017年11月5日). 2021年10月15日閲覧。 ^ “タモリは無名時代に黒柳徹子に「徹子の部屋」に呼ばれていた!”. こいもうさぎのブログ. 2021年12月16日閲覧。 ^ “「『大タモリ年表』第2弾公開」タモリのデビューと『徹子の部屋』”. てれびのスキマ (2014年3月20日). 2021年12月16日閲覧。 ^ 日刊スポーツ「日曜日の男 タモリ なんとも素敵な中途半端人生」(1996年5月19日付) ^ タモリが『第2回伊丹十三賞』受賞 "独自の話芸と存在感"評価される ニュース-転職・派遣・キャリアのオリコンランキング ^ “「名づけようのないもの。」第2回伊丹十三賞はタモリさんに。”. ほぼ日刊イトイ新聞 (2010年4月21日). ^ “タモリ残念!安倍首相と"会食"ならず 「首相動静」には"試食" - シネマトゥデイ” (日本語). シネマトゥデイ. https://www.cinematoday.jp/news/N0061639 2018年10月20日閲覧。 ^ “"テレビのボス"タモさんが宇宙人ジョーンズとプレミアムな対談 - ライブドアニュース” (日本語). ライブドアニュース. https://news.livedoor.com/article/detail/9193932/ 2018年10月20日閲覧。 ^ 株式会社スポーツニッポン新聞社マルチメディア事業本部「タモリに菊池寛賞 「笑っていいとも!」で日本の笑いを革新 - スポニチ Sponichi Annex 芸能」『スポニチ Sponichi Annex』。2018年10月20日閲覧。 ^ “タモリ、実写版『バカボン』主題歌を担当「受けない訳にはいかない」”. ORICON STYLE (2016年2月19日). 2016年2月19日閲覧。 ^ “タモリ、目黒区PR団体の名誉会長に「さらに発展、皆さんと協力」”. スポニチアネックス. (2016年6月15日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/15/kiji/K20160615012781240.html 2016年6月15日閲覧。 ^ “スマスマ最後の「ビストロ」は"判定なし" - タモリ「乾杯したら仲良し」” (日本語). マイナビニュース. https://news.mynavi.jp/article/20161220-a031/ 2018年10月15日閲覧。 ^ “タモリが脚本家・中園ミホ氏と不倫報道 事務所社長は否定 - ライブドアニュース” (日本語). ライブドアニュース. https://news.livedoor.com/article/detail/15029449/ 2018年10月15日閲覧。 ^ “タモリさん、福岡県うきは市の「大使」に 妻の出身地:朝日新聞デジタル” (日本語). 朝日新聞デジタル. https://www.asahi.com/articles/ASL9W32G3L9WTGPB005.html 2018年10月15日閲覧。 ^ 高平哲郎 (2004年1月1日). ぼくたちの七〇年代. 晶文社 ^ 広告批評 1981, p. 12. ^ “「"友達の輪"をもう一度! 『いいとも!』終了1年余で第1回担当の元ディレクター・永峰明氏が語る制作秘話」週プレNEWS(2015年4月25日)”. 集英社. 2019年1月19日閲覧。 ^ タモリ、大警戒で「愛人宅」通い "前カノ"からの交際流儀?週刊新潮 2018年7月26日号 特集「美貌の脚本家と忍び逢い… 『最後の愛人』宅にブラ『タモリ』の遊び方」 ^ 『女性自身』2013年11月12日号 ^ 『女性セブン』2014年4月10日号 ^ 「下町のおかあさん 海老名香葉子のほんわか対談(5) お客さま タレント・タモリさん」『サンデー毎日』1984年3月18日号、毎日新聞出版、1984年3月18日、58-62頁。 ^ 『女性セブン』2014年4月10日号、59頁。 ^ "タモリさん、父親と同じ名前の橋に揮毫…故郷・福岡で「巡り合わせと思って引き受けました」". 讀賣新聞オンライン. 読売新聞社. 9 April 2022. 2023年1月24日閲覧。 ^ いいとも終了の裏にタモリ妻の体調異変「妻のために生きる」 NEWSポストセブン、2014年4月4日 ^ “「笑っていいとも!」はなぜ人気があるのか? タモリ流の哲学が凝縮された「名言」を勝俣州和が紹介しスタジオ大拍手”. ライブドアニュース. (2014年3月17日). https://news.livedoor.com/article/detail/8641126/ ^ “いいとも終了4カ月…タモリ「寂しくない」後番組は「気にならない」”. スポーツニッポン. (2014年7月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/07/27/kiji/K20140727008639890.html 2021年1月9日閲覧。 ^ 『西日本新聞』2013年8月31日付「タモリ杯ヨットレース 9月15日福岡で初開催」 ^ まさに夏の嵐、タモリカップ中止に追い込む嵐ファンの熱狂 日刊ゲンダイDIGITAL、閲覧2017年3月17日 ^ “海を愛するタモリの日本一楽しいヨットレース”. タモリカップ2016ジャパンツアー. 2017年3月17日閲覧。 “ただし、同年のタモリカップは、場所を変更し、7月に富山で、9月にも横浜で開催された。” ^ 嵐 タモさんに謝罪!ヨットレース中止に/芸能/デイリースポーツ online 閲覧2017年3月17日 ^ タモリ、毎年主催していたヨットレース大会が突然の閉幕! 本人が語ったその理由 - 週刊女性PRIME・2019年6月24日 ^ “『水ダウ』の「古今東西知名度ランキング」アンダー60で唯一トップ10に入る中居正広の凄まじさ”. クイックジャパンウェブ. (2020年7月23日). https://qjweb.jp/regular/31147/ ^ “『水ダウ』で「日本人知名度ランキング」2023年度版発表。初めて上位にランクインした人物は?”. クイックジャパンウェブ. (2023年4月22日). https://qjweb.jp/regular/84643/ 2023年5月1日閲覧。 ^ “「日本一有名な人」って一体ダレ? TBS番組「知名度ランキング」、1位は...”. J-CAST ニュース. (2017年11月2日). https://www.j-cast.com/2017/11/02312957.html?p=all 2023年5月1日閲覧。 ^ “タモリ 植草甚一ジャズ4000枚コレクション購入に「いいとも」”. ライブドアニュース. 2021年1月14日閲覧。 ^ “「J」について”. 株式会社ノースウエストエンタープライズ. 2016年2月28日閲覧。 ^ はじめてのJAZZ対談内にて。 ^ 旧友・タモリが明かす、井上陽水の知られざる素顔。Pen 2020年4月22日配信 2023年9月26日閲覧。 ^ タモリの凄さ 小沢健二が『いいとも!』出演時の一言にありNEWSポストセブン、2013年8月1日 ^ 『Mステ』2023年最強パフォーマンスベスト30発表 5人体制最後のキンプリにファン悲喜こもごもORICON NEWS 2024年1月12日配信 2024年2月10日閲覧 ^ 弘中綾香のMステブログ テレビ朝日 2016年7月10日閲覧。 ^ 「笑っていいとも!増刊号」 2013年4月7日(日)放送内容 価格.com 2013年4月7日配信 2021年4月25日閲覧。 ^ “タモリ、赤塚不二夫さんへコメント「先生、ありがとうございました」”. スポーツ報知. (2008年8月2日). オリジナルの2008年8月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080811053546/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080805-OHT1T00034.htm ^ “タモリ弔辞「私もあなたの作品の一つです」”. SANSPO.COM. (2008年8月7日). オリジナルの2008年8月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080808134222/http://www.sanspo.com/geino/news/080807/gnj0808071158018-n1.htm ^ “タモリの手には白紙…あふれる感謝そのままに”. スポニチ Sponichi Annex. (2008年8月8日). オリジナルの2008年8月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080809202345/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/08/08/02.html ^ 戸部田誠『タモリ学』イースト・プレス、2014年、58-61頁。 ^ 『天才・赤塚不二夫とその時代 文化遺産としての赤塚マンガ論』デザインエッグ株式会社、2022年1月11日、315頁。 ^ “タモリに聞いた 「赤塚弔辞」白紙のワケ”. 横澤彪のチャンネルGメン69:J-CAST テレビウォッチ. (2008年8月19日). https://www.j-cast.com/tv/2008/08/19025331.html ^ タモリ、横澤さんに感謝「私を昼に起用」 Archived 2011年1月14日, at the Wayback Machine. ^ “「徹子の部屋」40年で放送1万回 最多出演はタモリさん…ではなかった! (4/4ページ)”. サンケイビズ (2015年6月7日). 2015年6月7日閲覧。 ^ スージー鈴木「サザンオールスターズ 1978-1985」(2017年 新潮新書 P101 - 104) ^ Mステ放送時間変更直前のトリを飾ったのは……。10月からの新しいMステはどうなるのか!? M-ON! MUSIC 2019年10月4日配信, 2020年12月12日閲覧 ^ 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p80-83 ^ サザンオールスターズ応援団会報「代官山通信」Vol.127 ^ タモリ、デビュー前の桑田佳祐に出待ちされていた?日刊スポーツ 2015年12月19日配信 2020年12月12日閲覧 ^ 桑田佳祐、新曲にタモリ・たけし・さんまBIG3登場「名前を拝借しました」,マイナビ,2016年11月25日配信 2020年12月12日閲覧 ^ タモリの子供を検索するとなぜか草なぎと出てくる件! 万事屋ニュース 2014年4月14日 Archived 2015年1月12日, at the Wayback Machine. ^ “やっぱ、タモリさんの正当な後継者って草彅剛だなぁって改めて思う。”. 戸部田誠 (2014年2月28日). 2016年3月3日閲覧。 ^ 文藝春秋創刊100周年記念号(2022年1月号)「100年の100人」より草彅剛へのインタビュー「タモリ・知れば知るほどわからない人」p310-311 ^ 三谷幸喜が『いいとも』で仕掛けた"三谷マジック"は、耳だけじゃなかった! ^ 戸部田誠『タモリ学』イースト・プレス、2014年、146-148頁。 ^ タモリが71歳の誕生日会で芸能界引退を示唆 NHK紅白歌合戦の総合司会を申し入れか|ニフティニュース,まいじつ,2016年9月1日 ^ “タモリ、紅白司会断る NHK関係者「白紙に…」”. 産経ニュース (2015年10月19日). 2015年10月19日閲覧。 ^ “タモリと名古屋にまつわる「因縁」と「呪縛」”. 講談社. 2018年10月27日閲覧。 ^ 「タモリ一言で世界の卓球台変化、暗い緑色から青色へ変更のきっかけに。 - エキサイトニュース」『』。2018年10月23日閲覧。 ^ “タモリ「卓球は根暗」発言を反省、日本卓球協会に1000万円寄付していた” (日本語). HuffPost Japan. (2016年9月26日). https://www.huffingtonpost.jp/2016/09/26/tamori-table-tennis_n_12191386.html 2018年10月23日閲覧。 ^ ひろし, もり. “タモリさんと「あの言葉」の関係(前編) その攻撃的芸風を振り返る” (日本語). 日経ビジネスオンライン. https://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20131121/256169/ 2018年10月16日閲覧。 ^ 知恵蔵mini. “タモロス(たもろす)とは - コトバンク”. コトバンク. 2018年10月27日閲覧。 ^ “流行語大賞の候補50語発表「ありのままで」「ダメよ〜ダメダメ」など ― スポニチ Sponichi Annex 芸能” (2014年11月22日). 2018年10月27日閲覧。 ^ “福山雅治や妻夫木聡らが実践する「タモリ式入浴法」の効果│NEWSポストセブン”. www.news-postseven.com. 2018年11月9日閲覧。 ^ てれびのスキマ. “(2ページ目)ザコシショウが明かす「パンツ一丁はタモリさんへのオマージュ」 | 文春オンライン” (日本語). 文春オンライン. https://bunshun.jp/articles/-/9008?page=2 2018年10月15日閲覧。 ^ 公益財団法人日本文学振興会. “菊池賞受賞者一覧|公益財団法人日本文学振興会”. 2016年12月31日閲覧。 ^ “寺田心"リトルベン"姿に会場沸く CM演技賞受賞”. ORICON STYLE (2015年10月28日). 2015年10月29日閲覧。 ^ “2015年ベストカラアゲニスト”. 日本唐揚協会. 2021年3月25日閲覧。 ^ 放送文化賞 日本放送協会 ^ タモリ「Mステ」司会でギネス記録認定、35年間で印象的な出来事は「やはりt.A.T.u.でしょう(笑)」(コメントあり),音楽ナタリー,2021年10月14日 ^ “タモリに『放送批評懇談会60周年記念賞』 「タレントという枠を越えた絶大な存在感」などと評価”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年5月15日). 2023年5月16日閲覧。 ^ 岡留安則「編集長日誌」『噂の真相』1985年7月号、p.126 ^ 筒井康隆『日日不穏』中央公論社、1987年、pp.138-139 ^ 「うわさの真相 右翼団体のマスコミ攻撃が 講談社ペントハウス回収 新潮社にも街宣車の攻勢が」『噂の真相』1985年11月号、p.17 ^ 筒井康隆『笑犬樓よりの眺望』新潮社、1994年、p.73 ^ 筒井康隆『日日不穏』中央公論社、1987年、p.175 ^ 樫原辰郎「コラム 新宿の夜と密室藝」『文藝別冊 タモリ 芸能史上、永遠に謎の人物』河出書房新社、2014年、p.35 ^ [1] ^ 戸部田誠『タモリ学』イースト・プレス、2014年、136-138頁。 ^ 筒井康隆、山下洋輔、タモリ他『定本ハナモゲラの研究』講談社、1982年。 ^ 横澤彪「テレビ式」 ^ 安産パワー誇るタモリ 通うラーメン店もパワースポット化、NEWSポストセブン、閲覧2017年2月7日 ^ タモリ - オリコンTV出演情報 ^ "タモリが"大谷の秘密"徹底解剖 来年1月放送「タモリステーション」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 14 December 2021. 2021年12月16日閲覧。 ^ "タモリMCの大型スポーツ特番『タモリステーション』始動!大谷翔平、二刀流の軌跡に迫る". テレ朝POST. テレビ朝日. 14 December 2021. 2021年12月16日閲覧。 ^ 広告批評 1981, p. 41. ^ 「タモリが“仰天ニュース”初登場!中居が超緊張でまさかのミス?鶴瓶とのMCも実現」『日テレ』 日本テレビ、2020年3月25日。2021年12月16日閲覧。 ^ 日本民間放送連盟 編『日本放送年鑑 1980』洋文社、1980年12月。 ^ タモリ - オリコンCM出演情報 ^ 『オール大衆』1979年11月、40-41頁。「激しさ増す即席ラーメン大戦争 CMにもコクを出す」 ^ 日本広告制作会社連盟 編集『年鑑広告キャンペーン 1983』宣伝会議、1983年7月25日、222 - 223頁。NDLJP:12022603/114。 ^ “SmartNews、新CMキャラクタータモリさん出演のテレビCMを明日より放映開始”. PR PRESS. (2016年7月22日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000007945.html 2016年7月26日閲覧。 ^ “タモリ、「モンスト」CMで"アドリブ力"さく裂 きゃりーとフリートークも”. ORICON (2018年9月28日). 2018年10月6日閲覧。 ^ “メルカリ、タモリさんの新CMを9月5日(土)より2篇同時公開”. PR TIMES (2020年9月4日). 2020年9月10日閲覧。 ^ レコード・コレクターズ2007年9月号 ^ “タモリが主題曲を担当、赤塚不二夫のドキュメンタリー映画が公開決定”. お笑いナタリー (2016年2月5日). 2016年2月6日閲覧。 ^ 赤塚不二夫生誕80周年企画『マンガをはみだした男 赤塚不二夫』 「特集/タモリとはなんぞや」『広告批評』第26号、マドラ出版、1981年6月1日、NDLJP:1852990。 タモリ - 日本映画データベース タモリ - allcinema タモリ - KINENOTE Tamori - IMDb(英語) タモリ - MOVIE WALKER PRESS タモリ - テレビドラマ人名録 - ◇テレビドラマデータベース◇ タモリ - NHK人物録 株式会社 田辺エージェンシー ほぼ日刊イトイ新聞 タモリ先生の午後2009 「早稲田ウィークリー」タモリ ロングインタビュー 表 話 編 歴 ミュージックステーション SUPER LIVE 1992 - 2018 / ウルトラSUPER LIVE 2019 - ウルトラFES 2015 - 2018 世にも奇妙な物語 春・秋の特別編 徹子の部屋
タモリステーション 増刊号 スペシャル(特大号 新春祭 春・秋の祭典スペシャル 春・秋のドラマ特大号 新・哲学大王 ネタでNIGHTフィーバー! 驚異の小宇宙・人体 戦後70年 ニッポンの肖像 プロローグ 私たちはどう生きてきたか 彗星爆発 巨大災害 人体 神秘の巨大ネットワーク いたずら大全集 世界のドッキリNG大全集 世界そっくり大賞 シャボン玉ホリデー テレビ夢列島 平成教育テレビ 27時間テレビ 1997 - 2001 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 第30回 第31回 第34回 第65回 第67回 土曜ショー(TV初出演) 13時ショー 突撃ナマ放送 歌謡スター笑 お笑いスター誕生!! スター誕生! 11PM 今夜は最高! 音楽は世界だ ギャップ丼 のってシーベンチャー タモリスペシャル 夢のビッグスタジオ 夕刊タモリ!こちらデス タモリ倶楽部 みんなのうた 土曜特集〜驚異の世界〜深海大冒険 ボキャブラ天国 ジャングルTV トリビアの泉 グッジョブ!胸張ってこの仕事 ジャポニカロゴス エチカの鏡 ヨルタモリ うわさのチャンネル!! TVジョーカーズ笑 テレビファソラシド ウォッチング サラメシ 京都でランチ!スペシャル 爆笑タッグマッチ ハテナの殿堂? 未来予測TV BIG3 世紀のゴルフマッチ 雑学の祭典! ヒストリーX なんでも大自慢 女5人と管理人 サンデーお笑い生中継 ザ・ベストテン クイズダービー アッと驚く!無責任 フジテレビ30年史 ザッツお台場エンターテイメント! なるほど!ザ・春秋の祭典スペシャル 春秋の祭典スペシャル 爆笑ヒットパレード スーパータイム
スーパーニュース
SMAP×SMAP
ドラマの裏の本当のドラマ ニッポン小意見センタ〜♪ ドラマチック・リビングルーム ミタパンブー プレタモリ 題名のない音楽会 大爆笑!テレビ30年 音楽ステーション 熱血27時間 炎のチャレンジ宣言!! SMAP☆がんばりますっ!! ブラタモリ
オールナイトニッポン
オールナイトニッポンGOLD Song&Boss SP BCLワールドタムタム 変身ウィークエンド マトモジンVSインベーダー だんとつタモリ おもしろ大放送! タモリの事件ダヨ! 美女対談 週刊ダイナマイク ブリタモリ大百科事典 ヨッ!お疲れさん ラジオでブラタモリ われらラジオ世代 月曜ドラマスペシャル
代議士秘書の犯罪 不連続爆破事件 月曜ゴールデン
晴れのち晴れ 真夜中のヒーロー ドラマ人間模様
水曜劇場
家路2 三男三女婿一匹 ミセスとぼくとセニョールと! アナウンサーぷっつん物語 月曜スター劇場
源義経 世にも奇妙な物語 If もしも 今夜は営業中! X'smap 日曜劇場
タモリと鶴瓶 下落合焼とりムービー '80アニメーション ザ・ベストテン キッドナップ・ブルース HERO(劇場版第1作) 騒音 やどさがし サザエさんSP(2012年・27HTV) 毛虫のボロ 狂い咲きフライデイ・ナイト タモリのワーク・ソング ミスターシンセサイザー(みんなのうた) 天才バカボン(SPドラマ主題歌) タモリ タモリ2 タモリ3 ラジカル・ヒステリー・ツアー HOW ABOUT THIS ギネス世界記録 菊池寛賞 タモリ ビートたけし 明石家さんま 赤塚不二夫 田邊昭知 横澤彪 安齋肇 山田五郎 井上陽水 関根勤 せんだみつお 大橋巨泉 黒柳徹子 永六輔 和田アキ子 島田紳助 笑福亭鶴瓶 SMAP
木村拓哉 新しい地図
草彅剛 香取慎吾 岩井ジョニ男 山下洋輔 出川哲朗 ビビる大木 江口洋介 ヒロミ 黒鉄ヒロシ 高信太郎 坂田明 高平哲郎 亀渕昭信 上野修 筒井康隆 関口宏 中原理恵 生島ヒロシ 森口博子 伊集院光 ナインティナイン
岡村隆史 オードリー
春日俊彰 とんねるず
木梨憲武 みうらじゅん 久保ミツロウ 能町みね子 ヒャダイン 市川紗椰 南田裕介 安藤優子 高橋克実 八嶋智人 宮沢りえ 有吉弘行 マツコ・デラックス 秋元康 山中伸弥 大塚範一 鹿内信隆 鹿内春雄 鹿内宏明 日枝久 露木茂 逸見政孝 松倉悦郎 堺正幸 福井謙二 山中秀樹 伊藤利尋 中井美穂 有賀さつき 八木亜希子 田代尚子 大坪千夏 小島奈津子 西山喜久恵 木佐彩子 内田恭子 宮瀬茉祐子 生野陽子 竹内友佳 宮司愛海 松井康真 下平さやか 武内絵美 堂真理子 竹内由恵 弘中綾香 河田陽菜 並木万里菜 鈴木新彩 久保田祐佳 桑子真帆 近江友里恵 林田理沙 浅野里香 野口葵衣 コージー冨田 ジョニー志村 田辺エージェンシー 日本お笑い史 お笑い第二世代 アマチュア無線 ランラジオ 中洲産業大学 ハナモゲラ インチキ外国語 日本坂道学会 全日本冷し中華愛好会 エビフリャー ダ埼玉 ネクラ おっぱい星人 勃起不全 一杯のかけそば スタジオアルタ
TOKYO坂道美学入門 カムイトラノ屈斜路湖ジャズフェスティバル タモリカップ なんちゃっておじさん 新しい戦前 カテゴリ 表 話 編 歴 タモリ 永作博美 飯沼愛 幸澤沙良 研ナオコ(ケンズファミリー) 由紀さおり(安田音楽事務所) ケイダッシュグループ所属者多数(代表取締役会長:川村龍夫、代表取締役社長:松田英夫) 堺正章 井上順 稲垣潤一 伊豆田洋之 江口千夏 Ryuji TUBE 貴水博之 ザ50回転ズ 藍井エイル Cö shu Nie 玉川美沙 横尾要 川藤幸三(業務提携) 半田健人(業務提携) 浅野裕子 藤田恵美(業務提携) 小島慶子(業務提携) THE ALFEE アワーソングス アワーソングスクリエイティブ ケイダッシュステージ ケイパーク ポリスター ティーズ音楽出版 ティーズ 過去に所属していたタレント・アーティスト 表 話 編 歴 タモリ ビートたけし 明石家さんま FNS27時間テレビ
平成教育テレビ '04 '05 '06 '07 '08 '09 '10 '11 '12 '13 '14 '15 '16 '17 '18 '19 さんま・中居の今夜も眠れない タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ 森田一義アワー 笑っていいとも!
増刊号 特大号 笑ってる場合ですよ! オレたちひょうきん族 タモリ教授のハテナの殿堂? ビートたけしの今まで見たことないテレビ 明石家さんまに聞きたかったのはそういうコトだったのねスペシャル 和田アキ子殺人事件 萩本欽一 露木茂 逸見政孝 笑福亭鶴瓶 所ジョージ 関根勤 和田アキ子 島田紳助 川端健嗣 松尾伴内 鹿内信隆 鹿内春雄 鹿内宏明 日枝久 村上光一 豊田皓 亀山千広 宮内正喜 遠藤龍之介 横澤彪 三宅恵介 荻野繁 山縣慎司 王東順 大岩賞介 詩村博史 加茂裕治 太田光 中居正広 日本お笑い史 漫才ブーム お笑い第二世代 お笑い第三世代 田辺エージェンシー オフィス北野 吉本興業 フジテレビ 日本テレビ スタジオアルタ 火薬田ドン(ビートたけし) タモリ ビートたけし 明石家さんま 番組関連
笑っていいとも! ひょうきん族 表 話 編 歴 1987年 - 1991年・1995年 - 1996年 1992年 - 1994年 1997年 - 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
2023年 2024年 鹿内春雄 鹿内宏明 日枝久 村上光一 豊田皓 亀山千広 宮内正喜 遠藤龍之介 港浩一 1987・1989 タモリ・明石家さんま 1988 タモリ・笑福亭鶴瓶 1990 須田哲夫・河野景子 1991 桂三枝・有賀さつき・八木亜希子 1992 - 1993 ビートたけし・逸見政孝 1994 ビートたけし 1995 - 1996 ビートたけしほか 1997 ダウンタウン 1998 - 2000・2006 中居正広 2002 - 2003 みのもんた 2004・2011・2015 ナインティナイン・中居正広 2005 笑福亭鶴瓶 2007 香取慎吾 2008 明石家さんま 2009 - 2010 島田紳助 2012 タモリ 2013 オアシズ・森三中・柳原可奈子・椿鬼奴・友近・渡辺直美・ハリセンボン 2014 SMAP 2017 - 2019 ビートたけし・村上信五 2023 千鳥・かまいたち・ダイアン 2024 霜降り明星・チョコレートプラネット・ハナコ 1996 SMAP 2003 モーニング娘。 露木茂 長野智子 福井謙二 川端健嗣 中井美穂 西山喜久恵 小島奈津子 木佐彩子 佐野瑞樹 内田恭子 高島彩 中野美奈子 中村仁美 生野陽子 加藤綾子 榎並大二郎 永島優美 宮司愛海 井上清華 小室瑛莉子 森田一義アワー 笑っていいとも!(1987年 - 1989年、2012年) 平成教育委員会(1992年 - 1994年) 明石家さんまのスポーツするぞ!大放送(1996年) HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(1997年) 中居正広のボクらはみんな生きている(1998年) サタ☆スマ(1999年 - 2000年) めちゃ×2イケてるッ!(2004年・2011年・2015年) 西遊記(2007年) オレたちひょうきん族(2008年) クイズ!ヘキサゴンII(2009年 - 2010年) 10匹のコブタちゃん(2013年) SMAP×SMAP(2014年) 千鳥の鬼レンチャン(2023年) 新しいカギ(2024年) サザエさん(1987年 - ) FNNニュース工場(1987年) スーパータイムスペシャル(1987年 - 1993年・1996年) プロ野球ニュース(1987年 - 2000年) テレビくん、どうも!(1987年) FNN DATE LINE(1988年 - 1989年) クイズ!年の差なんて(1989年・1991年) ちびまる子ちゃん(1990年 - 1992年・1996年 - 2003年・2005年 - 2007年・2017年) 笑っていいとも!増刊号(1987年 - 1990年・1992年 - 1996年・1998年 - 2001年・2004年 - 2013年) FNN NEWSCOM(1990年 - 1992年) 平成教育委員会(1992年 - 1995年・2019年) あっぱれさんま大先生(1992年 - 1994年) やっぱりさんま大先生(1996年・1998年 - 1999年) 北野ファンクラブ(1992年 - 1994年) カルトQ(1992年) ダウンタウンのごっつええ感じ(1993年・1997年・2023年) オールナイトフジR(1994年) 夜のヒットスタジオ(1994年) HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(1995年・1997年・2009年) 魔法のランプ!(1995年) めざましテレビ(1995年・1997年・1999年・2002年 - 2006年・2011年 -) 明石家さんまのスポーツするぞ!大放送(1995年 - 1997年) FNNニュース555 ザ・ヒューマン(1997年) LOVE LOVE あいしてる(1997年 - 1998年) 中居正広のボクらはみんな生きている(1998年 - 1999年) FNNスーパーニュースWEEKEND(1998年 - 2004年) めちゃ×2イケてるッ!(1998年・2001年・2004年 - 2005年・2008年 - 2015年) SMAP×SMAP(1998年 - 2000年・2007年・2011年 - 2014年) 報道2001(1998年) ハッピーバースデー!(1998年) サタ☆スマ(1999年 - 2000年・2007年) シザーズリーグ(1999年) ココリコミラクルタイプ(2000年・2007年) すぽると!(2001年 - 2007年・2011年 - 2012年・2015年・2024年) クイズ$ミリオネア(2001年 - 2003年・2006年) 初詣!爆笑ヒットパレード(2001年 - 2003年・2005年) とんねるずのハンマープライス(2001年) 情報プレゼンター とくダネ!(2002年) 力の限りゴーゴゴー!!(2002年) 桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜(2003年) はねるのトびら(2004年・2008年 - 2012年) トリビアの泉(2005年) お台場明石城(2005年) スターどっきり(秘)報告(2005年) FNNスーパーニュース(2005年) 中居正広の(生)スーパードラマフェスティバル(2006年) 脳内エステ IQサプリ(2006年) ネプリーグ(2006年 - 2012年・2016年) クイズ!ヘキサゴンII(2006年 - 2011年) もしもツアーズ(2007年) さんタク(2008年・2014年) たけし・さんまの有名人の集まる店(2008年・2019年) 爆笑レッドカーペット(2008年 - 2010年) 爆笑レッドシアター(2009年 - 2010年) ペケ×ポン(2009年 - 2012年) VS嵐(2009年 - 2010年) とんねるずのみなさんのおかげでした(2011年 - 2012年・2015年) ホンマでっか!?TV(2011年 - 2013年・2016年 - 2018年) 爆笑 大日本アカン警察(2011年 - 2013年) ホメられてノビるくんA(2011年) 殿様のフェロモン(2011年) FNS歌謡祭(2011年・2015年・2023年) サタデー・ナイト・ライブ JPN(2011年) はやく起きた朝は…(2012年) ピカルの定理(2011年 - 2012年) みんなのKEIBA(2011年 - ) 女子アナスペシャル(2012年) アウト×デラックス(2013年) ほこ×たて(2013年) 人志松本のすべらない話(2013年) 明石家さんまのフジテレビ大反省会(2013年)→ さんまのお笑い向上委員会(2016年 - 2019年・2024年) ワイドナショー(2014年) キスマイBUSAIKU!?(2014年・2016年) おじゃMAP!!(2014年) 痛快TV スカッとジャパン(2016年 - 2018年) いただきハイジャンプ(2016年) バイキング(2016年) 爆笑キャラパレード → ネタパレ(2016年 - 2017年) ドラゴンボール超(2017年) ONE PIECE (2017年) こちら葛飾区亀有公園前派出所 (2017年) 村上信五とスポーツの神様たち(2017年) 関ジャニ∞クロニクル(2017年 - 2019年) 池上彰スペシャル(2017年 - 2019年) くいしん坊!万才(2018年 - 2019年) キャプテン翼(2019年) イタズラジャーニー(2023年) run for money 逃走中(2023年・2024年) 今夜はナゾトレ(2023年・2024年) 芸能人が本気で考えた!ドッキリGP(2023年・2024年) 有吉ダマせたら10万円(2023年) Venue101(NHK・2023年) ハモネプリーグ(2024年) ぽかぽか(2024年) BISTRO SMAP(1998年 - 2000年・2007年・2011年 - 2014年) ハモネプリーグ(2002年) 真夜中の大かま騒ぎ(2004年 - 2005年・2009年・2011年) 平成GIダービー(1993年 - 1994年) さんま・中居の今夜も眠れない(2000年 - 2016年) 東京物語(2002年) THE WAVE!(2005年) KYO-ICHI(2016年) フジテレビ 5・2小川宏のテレビアタック24時間!! 欽ちゃんのドーンと24時間 FNNスーパータイム ザッツお台場エンターテイメント! 24時間まるごとライブ LOVE LOVE2000 グレイティストTVショー タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ さしこく〜サシで告白する勇気をあなたに〜 フジアナスタジオ まる生 FNSラフ&ミュージック〜歌と笑いの祭典〜 - FNSラフ&ミュージック2022〜歌と笑いの祭典〜 横澤彪 ビッグ3 火薬田ドン(ビートたけし) 鹿内信隆 服部克久 注1:6月放送、注2:8月放送、注3:9月放送、注4:11月放送、注5:放送中止 表 話 編 歴 1973 5代目柳家小さん / 1974 てんぷく集団(三波伸介、伊東四朗) / 1975 3代目古今亭志ん朝 / 1976 10代目柳家小三治 / 1977 二葉百合子 / 1978 春日三球・照代 / 1979 星セント・ルイス 1980 5代目三遊亭圓楽 / 1981 春風亭小朝 / 1982 2代目桂枝雀 / 1983 ビートたけし / 1984 タモリ / 1985 該当者なし / 1986 ビートたけし / 1987 明石家さんま 表 話 編 歴 山田康雄 - 中尾ミエ 桂米丸(審査委員長) - タモリ - 赤塚不二夫 - 京唄子 - 鳳啓助 - 東八郎 - 三波伸介 - 獅子てんや - 瀬戸わんや - 伊東四朗 - 近江俊郎 - 内海好江 - ガッツ石松 - 牧伸二 - 大山のぶ代 - 水野晴郎 - 横森良造 - 小松政夫 B&B(島田洋七・島田洋八) - おぼん・こぼん - ギャグ・シンセサイザー - 九十九一 - 小柳トム - とんねるず(石橋貴明・木梨憲武) - 青芝金太・紋太 - アゴ&キンゾー(あご勇・桜金造) - 怪物ランド(平光琢也・赤星昇一郎・郷田ほづみ) - シティボーイズ(大竹まこと・きたろう・斉木しげる) ギャグ・シンセサイザー - アゴ&キンゾー(あご勇・桜金造) - ファニーズ キモサベ社中 第1回:コントらぶこ〜る - 第2回:パート2 - 第3回:コント山口君と竹田君 - 第4回:笑パーティー(ばんきんや・松元ヒロ・石倉チョッキ) - 第5回:ちゃらんぽらん - 第6回:キャラバン(渡部又兵衛・松崎菊也・有本まこと) - 第7回:ウッチャンナンチャン(内村光良・南原清隆) スター誕生! - ひょうきんスター誕生 - B&Bのお笑いスター最前線!! - ダントツ笑撃隊!! - ちびっこスター誕生! - 日本お笑い史 - スター☆ドラフト会議 - 乃木坂スター誕生!(新・乃木坂スター誕生!・超・乃木坂スター誕生!) - 日本テレビ - ラップスタア誕生! 小林與三次 - 正力亨 - 中島銀兵 表 話 編 歴 メイン 森田一義(タモリ) noon boyz(真田佑馬・野澤祐樹) 各曜日レギュラー陣 香取慎吾(SMAP:当時) - 三村マサカズ(さまぁ〜ず) - 千原ジュニア(千原兄弟) - 渡辺直美 - 指原莉乃(HKT48:当時) - 武井壮 - ★生野陽子 中居正広(SMAP:当時) - 大竹一樹(さまぁ〜ず) - バナナマン(設楽統・日村勇紀) - ローラ - 澤部佑(ハライチ) - ★久代萌美 太田光(爆笑問題) - タカアンドトシ(タカ・トシ) - 柳原可奈子 - 栗原類 - ▼ウエストランド(井口浩之・河本太) - ▼パンサー(向井慧・尾形貴弘・菅良太郎) - ▼アルコ&ピース(平子祐希・酒井健太) - ★三田友梨佳 笑福亭鶴瓶 - 山崎弘也(アンタッチャブル) - ベッキー - ピース(又吉直樹・綾部祐二) - ★倉田大誠 関根勤 - 草彅剛(SMAP:当時) - 田中裕二(爆笑問題) - 劇団ひとり - 木下優樹菜 - ●鈴木浩介 - ★内田嶺衣奈 ★竹内友佳 - ★斉藤舞子(ナレーション) 鈴木福 とんねるず(石橋貴明・木梨憲武) - 岡村隆史(ナインティナイン) ゲッターズ飯田(占い師) - 林修(予備校講師) - ふなっしー 板倉俊(大辞泉編集長) デニス(松下宣夫・植野行雄) レギュラー出演者一覧 - いいとも青年隊・少女隊・AD隊 増刊号 スペシャル(特大号 - 増刊号生スペシャル - 春・秋の祭典スペシャル - 新春祭 - 春・秋のドラマ特大号 - FNS27時間テレビ26) テレフォンショッキング - 曜日対抗いいともCUP - 現在の日替わりコーナー - 特別企画 - 緊急企画 - 全曜日横断企画 - 派生番組の特別企画・スペシャルコーナー - ジャンクション - 過去の日替わりコーナー - 曜日対抗いいとも!選手権 - 爆笑オールスター!タモリンピック - 出たいドル! - 発表!知らなきゃイケない!?最新ワード展覧会 - 知ってるハイスクール - 我が社のイチ推し 川上さんと長島さん - よめきんトリオ - 一覧 久保ミツロウ - 能町みね子 高平哲郎 - 鶴間政行 - 鈴木おさむ - 樋口卓治 - 都築浩 - 高須光聖 - 酒井健作 - 天野慎也 - 今村クニト - 飯田延孝 - 三木聡 - 樅野太紀 - 桝本壮志 - くらなり - 野々村友紀子 - 堀由史 - 渡辺鐘 鷺巣詩郎 - 伊藤銀次 - 鈴木宏昌 - 小西康陽 - 前山田健一 土居甫 横澤彪 - 佐藤義和 - 山縣慎司 - 荻野繁 - 三宅恵介 - 小林豊 - 永峰明 - 吉田正樹 - 片岡飛鳥 - 加茂裕治 - 小須田和彦 - 小松純也 - 荒井昭博 - 坪田譲治 - 石井浩二 - 宮道治朗 - 黒木彰一 - 濱野貴敏 - 北口富紀子 - 春名剛生 - 名城ラリータ - 上野貴央 - 河本晃典 - 中嶋優一 - 木月洋介 鹿内信隆 - 鹿内春雄 - 鹿内宏明 - 日枝久 - 村上光一 - 豊田皓 - 亀山千広 - 和田行 - 港浩一 - 三宅恵介 - BIG3 フジテレビ - スタジオアルタ(新宿アルタ) - 田辺エージェンシー - 日放 - ヤマモリ - 共同テレビ - IMAGICA - 八峯テレビ - ニユーテレス - フジアール - FLT - 共同エディット - fmt - Digital circus - オイコーポレーション - フジテレビ湾岸スタジオ - フジテレビV3スタジオ - フォーミュレーション - ギネス世界記録 - 菊池寛賞 だんとつタモリ おもしろ大放送! - 日本全国ひる休み - 笑ってる場合ですよ! - もう一度笑ってる場合ですよ! - オレたちひょうきん族 - ライオンのいただきます - ライオンのごきげんよう - タモリの突撃ナマ放送 - タモリの歌謡スター笑 - インパクト! - 久保みねヒャダこじらせナイト - バイキング - ヨルタモリ FNS番組対抗!なるほど!ザ・春秋の祭典スペシャル - FNS超テレビの祭典 - FNS番組対抗!春秋の祭典スペシャル - フジテレビ30年史 - ザッツお台場エンターテイメント! - 中居正広の(生)スーパードラマフェスティバル - タモリ・中居のドラマチック・リビングルーム FNSスーパースペシャルテレビ夢列島 - 平成教育テレビ - FNS27時間テレビ ぽかぽか 発表!知らなきゃイケない!?最新ワード展覧会 笑っていいとも! - いいとも青年隊 / いいとも青年隊 表 話 編 歴 タモリ 安斎肇 武田広 - 増谷康紀 - 渡辺美佐 空耳アワー 田邊昭知 - 景山民夫 - 佐々木勝俊 - 加藤芳一 - 成田はじめ - 高須光聖 - 町山広美 - 三木聡 - 川原慶太郎 - 高橋裕幸 - すずきB - 高橋洋二 - 菅原正豊 - 中島せいや - 山本たかお 日曜夕刊!こちらデスク - 森田一義アワー 笑っていいとも! - 笑っていいとも!増刊号 - ミュージックステーション - ミュージックステーションスーパーライブ - タモリのボキャブラ天国 → タモリのSUPERボキャブラ天国 - タモリの新・哲学大王 - タモリのネタでNIGHTフィーバー! - ブラタモリ - 27時間チャレンジテレビ - 50時間テレビ - あっぷるワイド - 徹子の部屋 - 一億総リミッター解除バラエティ 衝動に駆られてみる テレビ朝日 - 田辺エージェンシー - ハウフルス - ティ・ピー・ブレーン - プログレッソ - ジーケン・アート - 麻布プラザ - 佳夢音 - 第50回ギャラクシー賞 - 日本坂道学会 - タモリのTOKYO坂道美学入門 - ネオバラエティ - ネオネオバラエティ - ネオバラエティ第3部 表 話 編 歴 1951 田辺正晴 1952 田辺正晴 1953(年初)志村正順 1953(年末)北出清五郎 1954 石井鐘三郎 1955 石井鐘三郎 1956 石井鐘三郎 1957 石井鐘三郎 1958 石井鐘三郎 1959 石井鐘三郎 1960 石井鐘三郎 1961 穂坂俊明 1962 石井鐘三郎 1963 石井鐘三郎 1964 石井鐘三郎 1965 石井鐘三郎 1966 石井鐘三郎 1967 北出清五郎 1968 宮田輝 1969 宮田輝 1970 北出清五郎 1971 鈴木文彌 1972 山川静夫 1973 山川静夫 1974 土門正夫、中江陽三 1975 相川浩 1976 相川浩 1977 相川浩 1978 相川浩 1979 中江陽三 1980 中江陽三 1981 生方恵一 1982 生方恵一 1983 タモリ 1984 生方恵一 1985 千田正穂 1986 吉川精一 1987 吉川精一 1988 杉浦圭子 1989 松平定知 1990 松平定知 1991 山川静夫 1992 山川静夫 1993 森田美由紀 1994 宮川泰夫 1995 宮本隆治、草野満代 1996 宮本隆治、草野満代 1997 宮本隆治 1998 宮本隆治 1999 宮本隆治 2000 宮本隆治 2001 三宅民夫 2002 三宅民夫 2003 武内陶子 2004 堀尾正明 2005 みのもんた、山根基世 2006 三宅民夫、黒崎めぐみ 2007 松本和也、住吉美紀 2008 松本和也、小野文惠 2009 阿部渉 2010 阿部渉 2011 阿部渉 2012 有働由美子 2013 有働由美子 2014 有働由美子 2015 黒柳徹子、有働由美子 2016 武田真一 2017 内村光良、桑子真帆 2018 内村光良、桑子真帆 2019 内村光良、和久田麻由子 2020 内村光良、桑子真帆 2021 和久田麻由子 2022 桑子真帆 2023 高瀬耕造 2024 鈴木奈穂子 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 宮尾登美子 山口小夜子 役所広司 菊池綜一 江上由美 釜本邦茂 名取裕子 風間杜夫 石井幹子 連城三紀彦 里中満智子 衣笠祥雄 松坂慶子 市川海老蔵 遠藤利男 三田佳子 中村吉右衛門 高野悦子 小池一夫 武原はん ジェームス三木 山口洋子 吉田義男 大地真央 北尾光司 中野正之 森光子 清原和博 森下洋子 雁屋哲 黒柳朝 加藤芳郎 山崎洋子 渡辺謙 加納みゆき 千代の富士貢 吉岡利夫 若尾文子 中井貴一 森瑤子 江藤俊哉 俵万智 逢坂剛 森口祐子 近藤真一 若村麻由美 北勝海信芳 今西陽一郎 三田佳子 片岡孝夫 伊藤京子 森祇晶 浅野温子 安野光雅 伊勢桃代 新井満 山口智子 千代の富士貢 沖清司 千代の富士貢 いしだあゆみ ねじめ正一 小林浩美 中村勘九郎 村崎芙蓉子 西田敏行 石岡瑛子 斎藤雅樹 渡辺梓 沖清司 山本陽子 中村鴈治郎 諏訪内晶子 野田秀樹 コシノジュンコ 渡辺久信 森口祐子 松岡修造 沢口靖子 真田広之 小林由紀子 増井光子 山崎豊子 秋山幸二 芦原すなお 荻野アンナ 若花田勝 貴花田光司 緒形直人 鷲尾いさ子 田中好子 内林達夫 有森裕子 曙太郎 古賀稔彦 富司純子 中田久美 野茂英雄 村上弘明 伊藤みどり 森光子 高橋克彦 松尾武 三田佳子 米長邦雄 市川團十郎 細川直美 筒井道隆 つみきみほ 松原敏春 平瀬真由美 宮尾登美子 川淵三郎 内館牧子 田村亮子 植木等 野村克也 中丸三千繪 古田敦也 ミヤコ蝶々 曙太郎 古橋廣之進 大林素子 松尾武 イチロー 赤井英和 奥野史子 岩下志麻 羽生善治 南井克巳 賀来千香子 川本ゆかり 市川崑 森光子 上田洋一 古田敦也 田村亮子 天海祐希 竹中直人 原辰徳 水谷八重子 中村紘子 ジョージ川口 柳家小さん 大石芳野 上田洋一 有森裕子 川口能活 江角マキコ 仰木彬 清水市代 中村橋之助 森英恵 桂米朝 大石静 周防正行 大橋晴夫 井原正巳 吉永小百合 片岡仁左衛門 伊藤みどり 佐々木主浩 佐藤夕美子 本木雅弘 篠田節子 谷川浩司 吉行あぐり 大橋晴夫 清水宏保 藤原紀香 琴錦功宗 中村玉緒 松平健 俵万智 ジェームス三木 服部道子 熊川哲也 浅利純子 伊東律子 出島武春 松嶋菜々子 内館牧子 野村萬斎 田村亮子 津川雅彦 草笛光子 阿久悠 福嶋晃子 乙武洋匡 伊東律子 田村亮子 長嶋茂雄 高橋尚子 渡辺謙 池内淳子 佐々木主浩 岡本綾 井上康生 木村佳乃 内藤國雄 出田幸彦 栃東大裕 川原亜矢子 室伏広治 竹田恆和 松岡佑子 唐沢寿明 平良とみ 天海祐希 藤田宜永 森下洋子 出田幸彦 朝青龍明徳 米倉涼子 市川新之助 阿川佐和子 宮本恒靖 仲間由紀恵 高橋由伸 恩田美栄 岩合光昭 岸惠子 中村季恵 浅野ゆう子 五木寛之 優香 三谷幸喜 村山由佳 末續慎吾 村主章枝 武田真治 有馬稲子 星野仙一 中村季恵 野口みずき 野村忠宏 橋田壽賀子 中村勘九郎 荒川静香 滝沢秀明 高島礼子 和田一浩 森光子 日野原重明 琴欧州勝紀 薬師丸ひろ子 野口聡一 長澤まさみ 山田洋次 森光子 上川隆也 眞鍋かをり 林家正蔵 栗原はるみ 渡辺謙 阿木燿子 リリー・フランキー 藤山直美 内野聖陽 横峯さくら 田口壮 吉田都 鎌田實 瀬戸内寂聴 宮﨑あおい 上田桃子 岡島秀樹 青木功 中村勘三郎 新垣結衣 茂木健一郎 坂東眞理子 陣内智則 藤原紀香 本木雅弘 吉田沙保里 太田雄貴 高橋尚子 松本幸四郎 松坂慶子 姜尚中 堀北真希 妻夫木聡 上野由岐子 白鵬翔 草刈民代 阿部寛 深田恭子 原辰徳 勝間和代 城田優 杉山愛 西田敏行 森光子 野口聡一 湊かなえ 岩崎夏海 寺島しのぶ 髙橋大輔 上野樹里 伊勢谷友介 仲間由紀恵 北大路欣也 武良布枝 大竹しのぶ 田中将大 コシノジュンコ 三谷幸喜 鈴木京香 佐々木則夫 鈴木明子 松山ケンイチ 松井冬子 琴奨菊和弘 綾瀬はるか 尾木直樹 澤穂希 中村勘九郎 樹木希林 桂文枝 吉田沙保里 入江陵介 菅野よう子 日馬富士公平 田中将大 滝川クリステル 宮藤官九郎 宮本信子 杉良太郎 風吹ジュン 岡田准一 杏 片岡愛之助 阿川佐和子 中園ミホ 尾上松也 蜷川実花 山中伸弥 井上真央 阿部寛 仲間由紀恵 タモリ 黒柳徹子 羽生結弦 堺雅人 長澤まさみ 大泉洋 土屋太鳳 三宅宏実 上橋菜穂子 所ジョージ 有村架純 又吉直樹 高畑充希 辻沙絵 草刈正雄 新垣結衣 大谷翔平 萩野公介 伊調馨 秋本治 春風亭昇太 村田沙耶香 村田諒太 村上茉愛 加藤一二三 吉岡里帆 高橋一生 宮本信子 鈴木亮平 林真理子 阿部サダヲ 安藤サクラ 池江璃花子 小平奈緒 佐藤健 出川哲朗 永野芽郁 中村勘九郎 夏井いつき 野村萬斎 長谷部誠 井上尚弥 上沼恵美子 サンドウィッチマン 渋野日向子 瀬戸大也 田中圭 戸田恵梨香 中西麻耶 長谷川博己 広瀬すず 吉野彰 黒柳徹子 サンドウィッチマン 杉咲花 染谷将太 チコちゃん 宮崎美子 宮本亞門 室伏広治 吉沢亮 石川佳純 清原果耶 小池栄子 坂口健太郎 谷真海 三谷幸喜 芦田愛菜 黒柳徹子 西村宏堂 羽生結弦 坂東彌十郎 福原遥 松本潤 村上宗隆 森保一 吉田都 北口榛花 国枝慎吾 堺雅人 俵万智 寺島しのぶ 寺田宜弘 バカリズム 吉高由里子 表 話 編 歴 関口宏 - タモリ 中原理恵 - 松井康真 - 生島ヒロシ - 有賀さつき - 下平さやか - 武内絵美 - 堂真理子 - 竹内由恵 - 弘中綾香 - 並木万里菜 - 鈴木新彩 早見優 - 木下智佳子 松本孝弘(B'z) 前田憲男 - 横関敦 服部潤 - 神谷浩史 - 上坂すみれ - 佐倉綾音 ウォード・セクストン - 村井かずさ - 皆口裕子 - ユキ・ラインハート 寺田伸也(EP) - 藤城剛(GP) - 利根川広毅(P) - 大坪大祐(P) - 伊藤正宏 - 小原信治 - 樅野太紀 - 菅原正豊 清水克也 - 北村英一 - 藤井智久 - 三倉文宏 - 皇達也 - 平城隆司 - 瀬戸口修 - 武居康仁 - 成田信夫 - 伊東寛晃 -小田隆一郎 - 山本たかお ミニステ ミュージックステーションスーパーライブ - ミュージックステーションウルトラFES #1090 〜Thousand Dreams〜 - #1090 〜Million Dreams〜 タモリスペシャル - 夢のビッグスタジオ - タモリ倶楽部 - タモリの音楽ステーション - 熱血27時間チャレンジ宣言 - タモリステーション ニュースステーション - 600ステーション - ステーションEYE - 報道ステーション - SmaSTATION!! - サタデーステーション - サンデーステーション 生放送はとまらない! - 全日本歌謡音楽祭 - 50時間テレビ - 55時間テレビ 田代喜久雄 - 桑田弘一郎 - 伊藤邦男 - 広瀬道貞 - 君和田正夫 - 早河洋 - 吉田慎一 - 角南源五 - 亀山慶二 - 久米宏 - 古舘伊知郎 - 富川悠太 - 小木逸平 - 板倉朋希 - 大越健介 テレビ朝日(番組一覧) - 音楽番組 - P&G - テレビ朝日ドリームフェスティバル - テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION - ギネス世界記録 表 話 編 歴 タモリ - 斉木しげる(『奇妙な出来事』時) - 小原雅人(『ラジオの特別編』時) 落合正幸 - 星護 - 小椋久雄 - 鈴木雅之 - 植田泰史 - 君塚良一 - 高山直也 - 戸田山雅司 - 北川悦吏子 蓜島邦明 - 石原隆 - 後藤庸介 恐怖の手触り - 噂のマキオ - ロッカー - 半分こ - くせ - 死ぬほど好き - 仙人 - 歩く死体 - 8時50分 - 愛車物語 - ライバル - ズンドコベロンチョ - 死神 - 23分間の奇跡 - 常識酒場 - いたれりつくせり - ハイ・ヌーン - 顔色 - サブリミナル - ニュースおじさん - 右手の復讐 - 城 - 穴 - 恐竜はどこへ行ったのか? - 最後の喫煙者 - ザ・ニュースキャスター - 2040年のメリークリスマス - トラウマ - 僕は旅をする - 友達登録 - 株式男 - 影が重なる時 - 過去からの日記 - 美女缶 - ネカマな男 - ヴァーチャルメモリー - ある日、爆弾がおちてきて - 未来ドロボウ 1990年 - 1991年1月 - 1991年春 - 1991年秋 - 1991年12月 - 1992年春 - 1992年冬 - 1993年 - 1994年冬 - 1994年春 - 1994年七夕 - 1994年秋 - 1995年冬 - 1995年春 - 1995年秋 - 1996年冬 - 1996年春 - 1996年秋 - 1996年聖夜 - 1997年春 - 1997年秋 - 1998年春 - 1998年秋 - 1999年春 - 1999年秋 2000年春 - 2000年秋 - 映画の特別編 - SMAP - 2001年春 - 2001年秋 - 2002年春 - 2002年秋 - 2003年春 - 2003年秋 - 2004年春 - 2004年秋 - 2005年春 - 2005年秋 - 15周年 - 2006年秋 - 2007年春 - 2007年秋 - 2008年春 - 2008年秋 - ラジオの特別編 - 2009年春 - 2009年秋 20周年春/人気番組競演編 - 20周年秋/人気作家競演編 - 21年目の特別編 - 2011年秋 - 2012年春 - 2012年秋 - 2013年春 - 2013年秋 - 2014年春 - 2014年秋 - 25周年春/人気マンガ家競演編 - 25周年秋/傑作復活編 - 25周年秋/映画監督編 - 2016年春 - 2016年秋 - 2017年春 - 2017年深夜 - 2017年秋 - 2018年春 - 2018年秋 - 2019年雨 - 2019年秋 2020年夏 - 2020年秋 - 2021年夏 - 2021年秋 - 2022年夏 - 2022年秋 - 2023年夏 - 2023年秋 - 2024年夏 フローズンナイト〜凍てつく真夏の夜〜 - 奇妙な出来事 - if もしも - 大人は判ってくれない - 悪いこと - NIGHT HEAD - NIGHT HEAD GENESIS - 友子の場合 - 感染 - まだ恋は始まらない フジテレビ木曜8時枠の連続ドラマ - ゴールデン洋画劇場 - ドラマレジェンドスペシャル - 土曜プレミアム - 月9 フジテレビ - 共同テレビ - 東映 - 日活 - 大映テレビ - 東宝 - ベイシス - バスク - フジアール - 国際放映 - 東映東京撮影所 - 田辺エージェンシー 表 話 編 歴 スタジオアルタ オルタナティブシアター - 三越劇場 森田一義アワー 笑っていいとも!シリーズ(増刊号 - SP - 特大号 - 夜のドラマ特大号) - 日本全国ひる休み - 笑ってる場合ですよ! - オレたちひょうきん族 - ライオンのいただきます - 何だ?こりゃ - ブレイクもの! - バクマリヤ - プレミアの巣窟 - 金爆一家 - 久保みねヒャダこじらせナイト - タモリの突撃ナマ放送 - タモリの歌謡スター笑 - レディス4 - ザ・買物ゲーム - 独占スタージャック!アッコと文珍の生放送 - 5時に夢中! - バラいろダンディ - 淳と隆の週刊リテラシー - マスカットナイト ダイビル - 三越伊勢丹ホールディングス(三越→三越伊勢丹) - フジ・メディア・ホールディングス(フジテレビ) - テレビ東京 - TOKYO MX 陣内誠 - タモリ - 小堺一機 - 高崎一郎 - 松山英太郎 - 鹿内信隆 - 岡田茂 VIAF WorldCat アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 本名のリダイレクト コメディアンの画像提供依頼 タモリ お笑い芸人 日本のタレント 日本の司会者 日本の男優 日本の男性歌手 日本の作詞家 日本の男性作曲家 21世紀日本の実業家 20世紀日本の著作家 日本の男性著作家 ケイダッシュ系列所属者 日本のラジオパーソナリティ アマチュア無線関連の人物 赤塚不二夫 笑っていいとも! 日本の鉄道に関係する人物 菊池寛賞受賞者 日本のギネス世界記録保持者 日本のコレクター 日本の男性コメディアン NHK紅白歌合戦司会者 NHK紅白歌合戦審査員 朝日生命保険の人物 隻眼の人物 早稲田大学の人物 福岡県立筑紫丘高等学校出身の人物 福岡市出身の人物 1945年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク 編集半保護中のページ 2024/11/21 23:22更新
|
tamori
タモリと同じ誕生日8月22日生まれ、同じ福岡出身の人
TOPニュース
タモリと近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「タモリ」を素材として二次利用しています。