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石川柊太の情報 (いしかわしゅうた)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月1日】今日誕生日の芸能人・有名人

石川柊太の情報(いしかわしゅうた) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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石川 柊太さんについて調べます

■名前・氏名
石川 柊太
(読み:いしかわ しゅうた)
■職業
野球選手
■石川柊太の誕生日・生年月日
1991年12月27日 (年齢32歳)
未年(ひつじ年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
東京出身

石川柊太と同じ1991年生まれの有名人・芸能人

石川柊太と同じ12月27日生まれの有名人・芸能人

石川柊太と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


石川柊太と関係のある人

水野達稀: 初盗塁:2022年5月15日、対福岡ソフトバンクホークス9回戦(札幌ドーム)、2回裏に松本剛との重盗(本盗)(投手・石川柊太、捕手・甲斐拓也)


佐藤輝明: 同じくファンを公言しているソフトバンク・石川柊太とは、プロ入り前にライブ会場で遭遇(「ももいろクリスマス2019」にて)。


藤城和明: 多摩ケーブルネットワークが展開する地域スポーツ支援の一環として、小学生への野球指導を毎週末に行っているほか、創価大学投手コーチとして週1回程度、八王子のグラウンドに顔を出して指導し、八木智哉・大塚豊・小川泰弘・石川柊太・池田隆英・田中正義・杉山晃基・望月大希・鈴木勇斗を送り出した。


伊東昭光: ^ 2020年終了時点で、規定投球回数に達せず最多勝利の例は、2020年の福岡ソフトバンクホークス・石川柊太、2005年の阪神タイガース・下柳剛、本稿の伊東の3例しかない。


吉住晴斗: このような状況を憂慮した先輩投手の石川柊太(育成選手出身)が、かねてから親交のあるダルビッシュ有に連絡。


三家和真: 初打席:同上、9回表に石川柊太から三塁ゴロ


池田陵真: 初打点:2022年5月3日、対福岡ソフトバンクホークス7回戦(福岡PayPayドーム)、4回表に石川柊太から右前適時打


吉見一起: ナゴヤドーム同年最終試合となる同月6日のヤクルト戦にて引退試合が行われ、共に自主トレーニングを行なっていた福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大と石川柊太、元チームメイトである髙橋聡文らが見守る中で先発登板し、先頭打者の山崎晃大朗を空振り三振に打ち取り降板し、現役最後の登板を終えた。


渡辺孝博: ただし、完封勝利は初めてで、東京都立総合工科高等学校出身の石川柊太が2020年に福岡ソフトバンクホークスで記録するまで48年間達成されなかった。


大場美奈: 夫はプロ野球選手の福岡ソフトバンクホークス石川柊太、2023年1月に結婚したことを同月28日に連名で発表。


工藤公康: 育成出身の千賀滉大をエースに育て上げ、東浜巨や石川柊太も先発ローテーションに定着。


田上奏大: 開幕ローテーションの最有力候補であった田中正義・松本裕樹の離脱、代役で開幕ローテーションに入った杉山一樹の不調、石川柊太の右足首の故障による登録抹消など一軍で先発右腕が不足している事態を受け、4月7日に支配下選手へ復帰することが発表され、同12日の千葉ロッテマリーンズ戦でプロ初登板初先発。


成田翔: シーズンオフには2018日米野球に、怪我のため辞退した石川柊太に代わって追加招集された。


細川凌平: 初盗塁:2023年10月1日、対福岡ソフトバンクホークス25回戦(福岡PayPayドーム)、3回表に二盗(投手:石川柊太、捕手:嶺井博希)


武田翔太: 5月18日の西武戦で9回5安打2失点、128球の熱投で3年ぶりの完投勝利を挙げ、交流戦では2試合連続2桁奪三振を記録するなど、前半戦は石川柊太と共に先発ローテーションを牽引し、12試合の先発登板で4勝5敗・防御率2.68を記録。


山川穂高: その後も好不調の波は激しいながらもコンスタントに本塁打を積み重ねていき、9月27日の対ソフトバンク戦(ベルーナドーム)では1回二死一塁の打席で石川柊太から2点本塁打を放ち、自身3年ぶりに40本塁打に到達した。


池田陵真: 5月3日の福岡ソフトバンクホークス戦(PayPayドーム)でもスタメン出場し、4回1死三塁の場面で石川柊太から同点適時打を打ち、プロ初打点を記録した。


尾形崇斗: 2022年は、4月5日の対オリックス・バファローズ1回戦(福岡PayPayドーム)で、先発の石川柊太がトラブルにより1回で降板した後、0対2の2回表に2番手として登板。


藤井亮太: 初本塁打:2017年6月7日、対福岡ソフトバンクホークス2回戦(福岡 ヤフオク!ドーム)、5回表に石川柊太から右越ソロ


二木康太: ワースト2位(23被弾)の髙橋光成、ワースト3位(22被弾)の石川柊太が規定投球回に到達した一方、二木は117イニングと本数だけでなく被本塁打の頻度も高かった。


涌井秀章: 千賀滉大、石川柊太と並んで自身5年ぶり4度目となる最多勝利のタイトルを獲得し、3球団での最多勝利獲得はNPB史上初の快挙となった。


野口智哉: 初打席:同上、1回裏に石川柊太から空振り三振


外崎修汰: 9月13日のソフトバンク戦(福岡PayPayドーム)では1回表に1番打者として石川柊太から先頭打者本塁打を記録するが、この後両軍ともに点が入らずチームは勝利した。


田宮裕涼: 10月1日の対福岡ソフトバンクホークス戦では石川柊太から逆転の2号3点本塁打を放つなど打撃面でも猛アピール。


伊東昭光: 最多勝利:1回(1988年)※規定投球回未到達の選手が獲得するのは史上初(他は下柳剛、石川柊太


森武史: ちなみに、福岡ソフトバンクホークス投手の石川柊太は、出身中学校の後輩に当たる。


佐藤龍世: 2022年8月2日に行われた福岡ソフトバンクホークス戦 (旭川スタルヒン球場) で石川柊太から移籍後初本塁打を放った。


大場美奈: 夫はプロ野球選手で福岡ソフトバンクホークス所属の石川柊太


阪口樂: 初安打:同上、7回表に石川柊太から中前安打


外崎修汰: 2023年、4月18日の対ソフトバンク戦(東京ドーム)で4回一死無走者の打席で石川柊太から、5回一死二・三塁の打席で又吉克樹からそれぞれ本塁打を放ち、自身初の2打席連続本塁打を記録した。


石川柊太の情報まとめ

もしもしロボ

石川 柊太(いしかわ しゅうた)さんの誕生日は1991年12月27日です。東京出身の野球選手のようです。

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選手としての特徴、人物などについてまとめました。卒業、結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。石川柊太の現在の年齢は32歳のようです。

石川柊太のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

石川 柊太(いしかわ しゅうた、1991年12月27日 - )は、東京都品川区出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。福岡ソフトバンクホークス所属。

妻はAKB48・SKE48の元メンバーで女優・YouTuberの大場美奈。

品川区立立会小学校2年生から「元芝ハヤブサ」で野球を始め、中学までは「水神ファイターズ」で軟式野球をやっていた。 総合工科高へ進学。3年春夏ともに都大会8強入りの実績を残した。東東京大会4回戦高輪高等学校戦では5安打完封勝利を記録した。 受験シーズンの頃は、周囲から石川の実力ではレギュラー昇格が無理な大学もいくつかあると見られていた。

創価大学進学後は、先輩の小川泰弘の卒業後から登板機会が増え、4年の大学選手権では初戦で高野圭佑がエースの四国学院大学に完封勝利。秋は4勝無敗の活躍でリーグ優勝に貢献した。1学年後輩の寺嶋寛大とバッテリーを組み、3学年後輩には田中正義がいた。

2013年10月24日に行われたドラフト会議では、福岡ソフトバンクホークスから育成1位指名を受け、育成選手として入団した。背番号は138。

2014年から2年間は右肩や右肘の故障が相次ぎ、三軍戦での登板機会はあったが、二軍(ウエスタン・リーグ公式戦)での登板には至らなかった。

2016年は三軍戦で結果を残し、5月21日の阪神タイガースとのウエスタン・リーグ公式戦で初登板初勝利を挙げるなど、同リーグ4試合の登板で2勝0敗・防御率2.50という成績を残すと、7月1日に支配下登録された。推定年俸は500万円、背番号は29。7月5日には初めて出場選手登録をされるも、登板機会が無く同10日に登録抹消となり、そのまま二軍でシーズンを終えた。オフに現状維持の推定年俸500万円で契約を更改した。

2017年は春季キャンプをA組でスタートすると、2月28日の東北楽天ゴールデンイーグルスとの練習試合では自己最速を更新する155km/hを計測し、2回パーフェクトの好投。オープン戦でもリリーフとして好投を続け、開幕一軍入りを果たした。4月4日の楽天戦でプロ初登板となり、7回表の1イニングをプロ初奪三振を含む3者凡退に抑えた。5月16日のオリックス・バファローズ戦では、先発の千賀滉大がわずか9球で背部の違和感により緊急降板。初回二死から登板し、1回2/3を無失点に抑え、プロ初ホールドを記録した。17試合のリリーフ登板で防御率2.81を記録すると、先発陣が苦しいチーム事情もあり、5月31日の中日ドラゴンズ戦でプロ初先発。6回6安打無四球2失点の内容でプロ初勝利を挙げた。以降は先発ローテーションに定着していたが、7月11日の楽天戦で右手のマメを潰してしまうと、球宴明けの登板予定がずれ込み、中20日で先発した8月1日のオリックス戦では5回途中4失点。同8日の千葉ロッテマリーンズ戦では3回1/3を投げ、7安打5四死球8失点(自責点6)と自己最悪の投球内容が続いた。8月31日の北海道日本ハムファイターズ戦でシーズン6勝目を挙げるも、日程の都合で先発機会が無くなったことで再びリリーフに回り、9月5日のオリックス戦では初の救援勝利を記録。この年は一軍で34試合(12先発)に登板し、8勝3敗1ホールド・防御率3.29という成績を残した。ポストシーズンでもリリーフとして起用され、楽天とのCSファイナルステージ第4戦で勝利投手となり、育成出身では球団史上初となるCS白星を挙げた。横浜DeNAベイスターズとの日本シリーズでも第2・3戦で勝利投手。『育成出身で2勝』は同シリーズ史上初の記録となった。チームの日本一に貢献し、オフの契約更改では、球団史上最大のアップ率となる500%増(2500万円増)の推定年俸3000万円でサインした。

2018年は開幕ローテーション入りを目指していたが、実戦で結果を残せず、リリーフとして開幕を一軍で迎えた。4月1日のオリックス戦、6回裏一死一・三塁という場面でシーズン初登板となり、得点を許さずピンチを凌ぐと、直後にチームが逆転して勝利投手となった。4試合のリリーフ登板を経て、同12日の日本ハム戦でシーズン初先発となり、7回無失点の好投で2勝目を挙げると先発ローテーションに組み込まれ、一時は勝利数でリーグ1位タイとなっていた。ただ、6月は4先発で0勝2敗と失速し、8月2日の埼玉西武ライオンズ戦では7失点を喫し、自己最短の1回2/3で降板。この試合を含めた直近5試合の防御率は8.22と苦しい投球が続き、リリーフへ配置転換となった。その後は直球の球威が戻るなど復調し、持ち前のテンポの良さで試合の流れを変えることも多く、リリーフながら無傷の4連勝を記録。この年はシーズンを通して一軍に帯同し、42試合(16先発)の登板で13勝6敗6ホールド・防御率3.60という成績を残した。ポストシーズンでは、日本ハム・西武とのCSで計4試合に登板し、2勝0敗・防御率1.69と“第2先発”としてフル回転。広島東洋カープとの日本シリーズ第1戦でも2回1安打無失点と好投したが、右肘の違和感により、第3戦からは出場選手登録から外れ、そのままシーズンを終え、日本代表メンバーに選出されていた11月の日米野球への出場も辞退した。オフに3000万円増となる推定年俸6000万円プラス出来高払いで契約を更改した。

2019年、前年に痛めた右肘の状態が回復しなかったため、予定していた自主トレーニングには参加せずにファーム施設で調整を行っていたが、ダッシュした際に右太ももの肉離れを発症し、全治まで4~5週間かかる見込みであることが1月18日に判明。3月中旬にはシート打撃に登板できるまでに回復し、3月末の二軍戦で実戦復帰する予定であったが、右肘に痛みを感じて検査を受けると、右肘の靭帯に亀裂が見つかり、4月上旬にPRP療法を受けた。9月7日の三軍戦で実戦復帰し、9月23日に一軍へ昇格し、同日のオリックス戦で一軍復帰登板を果たした。故障の影響でレギュラーシーズンの一軍登板は2試合にとどまったが、ポストシーズンでもリリーフとして起用され、楽天・西武とのCSでは計3試合に登板。読売ジャイアンツとの日本シリーズでは第3戦に登板し、勝利投手となった。オフに1200万円減となる推定年俸4800万円で契約を更改した。

2020年は初の開幕ローテーション入りが確定していたが、新型コロナウイルスの影響で開幕延期。開幕前の練習試合では納得のいかない投球が続き、開幕5試合目の西武戦に先発したものの、4回途中6失点で降板した。ただ、続く7月1日の日本ハム戦では6回5安打10奪三振無失点と好投し、650日ぶりとなるレギュラーシーズンでの白星を手にした。8月1日の西武戦では9回1安打無失点、自己最多となる13奪三振の快投でプロ初完投・初完封勝利を挙げた。この年は中10日で登板するための登録抹消が3度あったが、シーズンを通して先発ローテーションの一角を担い、11月9日のレギュラーシーズン最終戦では最多勝利と最高勝率のタイトルを懸けて4回表からリリーフ登板し、3回無失点で勝利投手となった。前述の登録抹消もあって規定投球回には到達できなかったものの、18試合(17先発)の登板で防御率2.42、リーグ1位タイの11勝、リーグ1位の勝率.786と好成績を収め、チーム3年ぶりのリーグ優勝に貢献。最多勝利と最高勝率の2冠に輝き、スピードアップ賞も受賞した。ポストシーズンでは、巨人との日本シリーズ第2戦に先発。同シリーズ通算7試合目の登板で初先発となり、6回途中2失点で勝利投手となり、チームの日本一に貢献した。オフの契約更改交渉は日程が合わず、越年となった。

2021年1月5日に契約更改交渉を行い、3200万円増となる推定年俸8000万円プラス出来高払いでサインした。エースの千賀滉大と前年開幕投手の東浜巨がリハビリ組で調整が遅れていたことを受け、春季キャンプ中の2月19日に開幕投手に指名され、ロッテとの開幕戦に先発し、7回5安打1失点の好投でシーズン初勝利。育成出身選手としては史上初となる開幕戦での勝利投手となった。開幕から10先発で9度のQSを記録し、防御率2.74と安定した成績だったものの、3勝3敗と勝ち星に恵まれず、その後は4連敗を喫してリリーフに配置転換された。7月13日の楽天戦で先発復帰したが、9月11日の日本ハム戦では初回先頭打者が今宮健太の失策で出塁したのを皮切りに、5安打3四死球の大乱調で自己最悪となる10失点(自責点3)、自己最短の2/3回で降板した。この年は28試合(25先発)に登板し、チームで唯一かつ自身初めて規定投球回に到達。被本塁打22はリーグで3番目に多く、与死球数は2年連続でリーグ最多と課題も残したが、6勝9敗・防御率3.40を記録した。オフに4000万円増となる推定年俸1億2000万円プラス出来高払いで契約を更改した。

2022年は春季キャンプから順調に調整し、早々に開幕2カード目の初戦での先発が内定し、3月29日のロッテ戦でシーズン初登板初先発。7回二死までノーヒットピッチングを続け、勝敗は付かなかったものの、7回1安打無失点と好投した。ただ、続く4月5日のオリックス戦では右足首の異変を訴えて1回2失点で降板し、翌6日に出場選手登録を抹消された。4月19日のオリックス戦で一軍復帰を果たし、7回2安打10奪三振無失点と好投し、この試合前までレギュラーシーズン18連勝中だった山本由伸との投げ合いを制してシーズン初勝利を挙げた。その後は先発ローテーションを守り、登板機会の都合で6月に一度登録抹消があったものの、7月3日の西武戦では9回を投げ、許した安打は森友哉の単打のみという、118球1安打3四球8奪三振無失点と圧巻の内容で自身2年ぶり2度目の完封勝利を挙げた。しかし、右足首の故障の影響もあってか、投球フォームの試行錯誤を繰り返しており、後半戦は制球の乱れから失点を喫する場面が目立った。レギュラーシーズン最後の登板となった9月27日の西武戦でも5回5安打6四球4失点(自責点2)の内容で敗戦投手となり、この年はリーグワーストの57四球を記録。23試合の先発登板で規定投球回には6回2/3及ばず、7勝10敗・防御率3.37という成績であった。オフに3000万円増となる推定年俸1億5000万円で契約を更改した

2023年は4年連続で開幕ローテーション入りし、開幕4試合目のオリックス戦でシーズン初登板初先発となり、7回無失点の好投でシーズン初勝利を挙げた。その後は先発ローテーションを回ったものの、開幕から11先発で3勝3敗・防御率4.53と結果を残せず、6月18日に出場選手登録を抹消された。7月2日の西武戦で一軍に再昇格して以降は再び先発ローテーションを回り、8月18日の西武戦では9回127球4四死球8奪三振という内容で史上88人目(99度目)となるノーヒットノーランを達成。しかし、登録抹消前も含めて6月以降はこの1勝のみにとどまり、10月1日の日本ハム戦では2本の本塁打を打たれるなど、3回2安打4四球4失点で敗戦投手となり、試合後には二軍再調整が決定した。この年も制球に苦しむ登板が目立ち、リーグワーストタイの61四球を与え、23試合の先発登板で4勝8敗・防御率4.15という成績に終わった。オフに3000万円減となる推定年俸1億2000万円プラス出来高払いで契約を更改した。

2024年は春季キャンプ終盤に前腕部の張りで調整がペースダウンし、オープン戦初登板は3月12日と出遅れ、この試合では4回2失点。開幕ローテーション入りへ最後のアピールチャンスとなった同19日の三軍戦では7回無失点に抑えたが、スチュワートJr.が滑り込みで開幕ローテーションに入り、石川は変則日程となる開幕2週目以降の先発に向け、調整を進めることとなった。開幕投手を務めた有原航平が楽天モバイルパークを苦手としていることから、石川が4月5日の楽天戦でシーズン初登板初先発となり、5回1失点でシーズン初勝利を挙げた。

選手としての特徴

サイド気味のスリークォーターから繰り出す最速156km/hのストレートと大きく曲がるパワーカーブ、小さな変化のスライダーを投げる本格派右腕。パワーカーブは伊藤智仁のスライダーを参考にしたもので、魔球と称される武器となっている。

投球間隔がとても短く、2018年の無走者時の平均投球間隔は9秒台前半だった。

オリックス・バファローズに相性が良く、初対戦となった2017年4月15日(ヤフオクD)、5回表3-3の同点から先発攝津正の後の2番手として登板し3失点で敗戦投手となった後から負けなし、特に京セラドーム大阪ではプロ入り後15試合に登板し無敗(4勝)で、2022年4月19日には、前年から公式戦18連勝中だった山本由伸との対戦(京セラD)でも勝利し対オリックス9連勝としていたが、2022年6月21日、京セラドームで7回途中4失点で降板(うち2点は後続が打たれたもの)、チームは4-3で敗れ対オリックス戦の連勝は止まった。

人物

(元)チームメイトの千賀滉大・柳田悠岐らと同様に、ももいろクローバーZのファン、いわゆる「モノノフ」である。試合用のグラブには、四つ葉のクローバーの刺繍を施している。推しメン(好きなメンバー)は佐々木彩夏であり、石川専用の登場曲として『仕事しろ』『SPECIALIZER』(いずれも佐々木彩夏ソロ曲)が提供されている。なお、小さい頃から世話になっている親戚から「福岡のとあるご当地アイドルの曲を、登場曲で流して欲しい」と頼まれた際には、断固拒否したというエピソードもある。シーズンオフにはライブに足を運んでおり、Twitterで感想を述べるなどしている。

2023年1月28日、SKE48およびAKB48の元メンバーで女優・YouTuberの大場美奈と結婚したことを発表。

2023年8月18日には、ももいろクローバーZの新曲『MONONOFU NIPPON feat. 布袋寅泰』を、ミュージックビデオ公開翌日のタイミングで登場曲に使用したところ、ノーヒットノーランを達成した。

2024/05/31 19:36更新

ishikawa syuuta


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石川 優菜(いしかわ ゆうな)
1993年4月6日生まれの有名人 東京出身

石川 優菜(いしかわ ゆうな、1993年4月6日 - )は、日本のタレント、モデル、歌手。東京山手線ガール。東京都出身。血液型は A型。身長156cm。愛称は「山手ちゃん」、「ゆうな」、「東京山手線ガ…

石川 真琴(いしかわ まこと)
1985年8月23日生まれの有名人 愛知出身

石川 真琴(いしかわ まこと、1985年8月23日 - )は日本のグラビアアイドル。所属事務所は東京プロデュースセンター。 体型的には巨乳および樽ドルの範疇に入る。 2000年代前半から撮影会モ…

石川 涼楓(いしかわ すずか)
2002年5月10日生まれの有名人 千葉出身

石川 涼楓(いしかわ すずか、2002年5月10日 - )は、日本のモデル、インフルエンサー、タレント、YouTuber。千葉県出身。身長156.5cm。血液型はO型。プラチナムプロダクション所属。 …

石川 さゆり(いしかわ さゆり)
1958年1月30日生まれの有名人 熊本出身

石川 さゆり(いしかわ さゆり、本名:石川 絹代(いしかわ きぬよ)、1958年1月30日 - )は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。所属音楽レーベルはテイチクエンタテインメント、所属事務所は個人事務…

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石川柊太
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