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吉見一起の情報 (よしみかずき)
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【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

吉見一起の情報(よしみかずき) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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吉見 一起さんについて調べます

■名前・氏名
吉見 一起
(読み:よしみ かずき)
■職業
野球選手
■吉見一起の誕生日・生年月日
1984年9月19日 (年齢40歳)
子年(ねずみ年)、乙女座(おとめ座)
■出身地・都道府県
福井出身

(昭和59年)1984年生まれの人の年齢早見表

吉見一起と同じ1984年生まれの有名人・芸能人

吉見一起と同じ9月19日生まれの有名人・芸能人

吉見一起と同じ出身地福井県生まれの有名人・芸能人


吉見一起と関係のある人

谷繁元信: この年は2年ぶりとなるゴールデングラブ賞と、5年ぶりとなる最優秀バッテリー賞を吉見一起と共に受賞した。


下園辰哉: 初盗塁:2009年7月18日、対中日ドラゴンズ11回戦(横浜スタジアム)、4回裏に二盗(投手:吉見一起、捕手:谷繁元信)


鈴木翔太: 糸を引くような軌道で、球速以上に速く見えることから、中日のチームメイトである吉見一起からは「品のあるストレート」と評価されている。


本多雄一: 11月13日第2戦では吉見一起からシリーズ初安打を記録した。


内海哲也: 最終戦となった10月22日の対横浜戦では、長野久義の代打逆転サヨナラ満塁本塁打で18勝目を挙げ吉見一起(中日)とともに、巨人の左腕投手としては1969年の高橋一三以来42年ぶりとなる最多勝を獲得。


千賀滉大: 2年目には、当時の先輩投手・近田怜王の勧めで、スポーツトレーナーの鴻江寿治が主宰する合同自主トレーニングへ近田、チェン・ウェイン、吉見一起、上野由岐子などと共に参加。


東克樹: また、この年はベストナインも受賞しており、セ・リーグMVPを受賞した投手(この年は村上頌樹)を差し置いてのベストナイン受賞は吉見一起以来12年ぶり、MVPを受賞した先発投手を差し置いてのベストナイン受賞は上原浩治・松坂大輔以来24年ぶりとなった。


浅尾拓也: フィールディングを磨くため、試合前の守備練習では吉見一起と共に遊撃手または二塁手の守備位置に入り練習を行うことが日課となっている。


古賀優大: 初打点:2018年5月9日、対中日ドラゴンズ8回戦(金沢市民野球場)、2回表に吉見一起から一前スクイズ犠打


ニック=スタビノア: 初打席:同上、1回表に吉見一起から左飛


稲葉光雄: 若手投手の育成に力を注ぎ、吉見一起や山内壮馬やマキシモ・ネルソンなど多くの投手を育て、就任前年に低迷した投手陣の再建と球団史上初の連覇に大きく貢献。


藤川俊介: 初打点:2010年5月4日、対中日ドラゴンズ8回戦(ナゴヤドーム)、2回表に吉見一起から左翼線適時二塁打


梅原伸亮: 1年後輩には吉見一起がいる。


山本昌広: 実際は吉見一起でほぼ確定していたが、山本の復活を奮起するためのものだった。


久本祐一: シーズン終了後には小林正人、吉見一起らと共にドミニカのウィンターリーグに派遣され、日本一パレードには参加しなかったが、新球・チェンジアップを習得した。


細山田武史: 8月5日の対中日戦では球団が2008年から11連敗していた吉見一起から先制打を含む2安打と活躍して連敗を4で止めた。


村上ショージ: 中日ドラゴンズ投手の吉見一起や北海道日本ハムファイターズ捕手の鶴岡慎也に顔が似ている。


堂林翔太: 初安打:同上、8回表に吉見一起から左翼線二塁打


福田秀平: その後は代走で出場し、5月12日の対中日ドラゴンズ戦の6回にプロ初打席を代打で迎えたが吉見一起の前に空振り三振に倒れた。


吉見祐治: また、シーズンでは同じ苗字の中日ドラゴンズ・吉見一起と3度対戦したが、いずれも勝てなかった。


高森勇気: 初打席:同上、5回裏に吉見一起から中飛


マット=マートン: 9月23日の対中日ドラゴンズ戦第4打席では吉見一起から史上4人目となるシーズン200安打目のソロ本塁打を放ち、NPB史上初となるNPB1年目での200安打を達成。


上野弘文: 社会人時代は安藤優也、川岸強、金子千尋、吉見一起らと同僚であった。


中村祐太: 初打席:2017年5月3日、対中日ドラゴンズ5回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、3回裏に吉見一起から遊ゴロ


大島洋平: また、吉見一起から選手会長を受け継いだ。


小林正人: 同僚からの人望が厚く、吉見一起が選手会長を務めた2012~13年には相談役として入閣を求められることもあった。


吉野光樹: 同社のテクニカルアドバイザーの吉見一起の指導の下で技術や考え方を磨く。


渡邉啓太: 初安打:2018年6月7日、対中日ドラゴンズ3回戦(ナゴヤドーム)、2回表に吉見一起から遊撃内野安打


浅尾拓也: 2012年、前年最多勝の吉見一起と共に「東日本大震災復興支援ベースボールマッチ」侍ジャパンのメンバーに選出された。


細山田武史: 打撃は吉見一起の前に2打数無安打と抑えられた。


吉見一起の情報まとめ

もしもしロボ

吉見 一起(よしみ かずき)さんの誕生日は1984年9月19日です。福井出身の野球選手のようです。

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現在、父親、卒業、結婚、引退、テレビ、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。吉見一起の現在の年齢は40歳のようです。

吉見一起のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

【公式】吉見一起 コントロールチャンネル

吉見 一起(よしみ かずき、1984年9月19日 - )は、京都府福知山市出身の元プロ野球選手(投手、右投右打)、野球解説者、YouTuber。現在はトヨタ自動車硬式野球部のテクニカルアドバイザー、野球日本代表の投手コーチを務めている。

京都府福知山市生まれ。福知山市立大正小学校へ入学し、2年生への進級式前の時期に父親の仕事の都合で大阪府吹田市へと転居した。それに伴い吹田市立片山小学校へ転校し、同校2年生時に野球を始めた。その後、吹田市立片山中学校を経て金光大阪高等学校へ進学し、エースとして活躍。2002年の第74回選抜大会に初出場するも1回戦で森岡良介(のち東京ヤクルトスワローズ)らを擁する明徳義塾に敗れる。

卒業後トヨタ自動車に入り、社会人ナンバー1投手と評された。中学校の同窓生(1学年上)である妻と出会ったのもこの頃。肘の手術もあり評価はやや下がっていたものの、2005年のドラフトの目玉となり、2005年のドラフト希望入団枠で中日ドラゴンズに入団した。背番号は19。

2006年は9月10日に一軍昇格し、対広島東洋カープ戦でプロ初登板し1回1/3を無失点、9月18日の対横浜ベイスターズ戦で5回2失点で初勝利。日本シリーズにも中継ぎとして登板する。

2007年はファーム日本選手権で最優秀選手賞、ドミニカ共和国のウィンターリーグに参加し、帰国後の12月16日に結婚

2008年は、オープン戦で3試合15イニングを無失点に抑え、初の開幕一軍入り。4月6日の対東京ヤクルトスワローズ戦で初完投・初完封勝利。4月13日の広島戦で被安打11ながら連続完封する。開幕からの連続無失点イニングを24回2/3まで伸ばし、8連勝はチームタイ記録。また、同シーズンはウエスタン・リーグの開幕投手を務めた。一時期はチーム事情からセットアッパーに回ったが、右肩の故障によりチームから一時離脱、出場が決まっていたオールスターゲームは出場を辞退した。肩痛が癒えた夏以降は再び先発ローテーションに戻り、このシーズンは10勝を記録した。また、シーズン通算2完封はコルビー・ルイス(広島)と並びセ・リーグ最多であった。

2009年は、先発ローテーション入りし、4月4日の対横浜戦でシーズン初先発を95球完封勝利、前半戦最後の登板となった7月18日の対横浜戦で、シーズン10勝目・4度目の完封勝利。オールスターゲームに監督推薦で選出され、第二戦に登板するが敗戦投手となる。後半戦は10月3日の対横浜戦で16勝目、最終的に館山昌平(ヤクルト)と共に16勝で最多勝利。防御率も1.996(同僚のチェンに次ぐリーグ2位)、シーズン通算4完封はチェン、涌井秀章(埼玉西武ライオンズ)と並び両リーグ最多、無四球試合3試合は両リーグ通じて単独最多。

2010年は、自身初の開幕投手(対広島戦)を務め、6回3失点で敗戦投手となる。開幕投手を任されると聞いたのは、お風呂場で森ヘッドコーチからだった。読売ジャイアンツ相手に5勝するなど3年連続2桁勝利。2009年に16勝を挙げる活躍をしたにもかかわらず、契約交渉でフロントに「巨人戦で勝ってない」と言われて奮起。2010年には自ら巨人戦での登板を希望して、5勝を挙げた。次の契約交渉では微増を提案されたが、巨人戦での活躍をアピールし、保留。結果、年俸を上げてもらった、と吉見本人が語っている。CSファイナルステージでは第二戦に、日本シリーズでは初戦に先発し1敗。

2011年は、前年に痛めた肘を2度手術した影響でシーズン開幕には間に合わなかったが、一軍合流後は活躍し、オールスターゲームにも監督推薦で選出され、9月には自身初の月間MVPを獲得。最終的に内海哲也(巨人)と並ぶ18勝を挙げ2度目の最多勝を獲得し、4年連続の2桁勝利となった。防御率も1.65と自身2度目の防御率1点台を記録し、初の最優秀防御率のタイトルも獲得した。さらに、谷繁元信と共に、自身初の最優秀バッテリー賞も受賞した。その他、最高勝率(.857)、最多完封(3完封)、最多無四球試合(3試合)も達成している。

退任を控えていた落合監督について、落合監督は「他人のために野球をするな、自分のためにしろ」といつも言っていたが、退任を知って、「落合監督のためになんとしても」という気持ちでプレーしていた。

ヤクルトとのクライマックスシリーズファイナルステージでは、11月2日の第1戦に先発し7回1/3を投げて1失点で勝利。中日が日本シリーズ進出を決めた11月6日の第5戦にも中3日で再び先発し、館山昌平とのエース対決を制し、8回を投げて無失点で同シリーズ2勝目を挙げた。防御率も0.59で、クライマックスシリーズMVPを受賞した。落合監督も、試合後の優勝監督インタビューの中で、「(監督に)就任してから、吉見のこんないいピッチングを見たのは初めてで素晴らしかった」と絶賛した。落合監督の絶賛の言葉は、ベンチにいてよく聞こえず、新聞でその言葉を知った。落合監督は勝っても負けても厳しい言葉だったので、褒められたのはこの時だけだった。日本シリーズでは第2戦に先発、6回1/3を1失点で勝敗つかず、第6戦でも先発し7回2/3を1失点で勝利投手となり、敢闘選手賞を受賞。

2012年は、選手会長に就任。2年ぶり2度目の開幕投手を務めた。開幕戦は2年前の開幕戦で投げ負けた前田健太との投げ合いだったが、途中までノーヒットノーランという快投を見せ、自身初の開幕戦勝利投手となった。5月2日から6月16日まで左脚大腿二頭筋挫傷により登録抹消となった。この怪我について吉見は「登板予定日の2日前の練習中、50mダッシュで普段よりタイムが0.1秒ほど速く違和感はあった。あのときはオーバーヒート状態だった。」と語っている。9月19日からリーグ戦終了の10月5日まで右肘の肘頭骨棘骨折により再度抹消となり、2か月以上を二軍で過ごし規定投球回に満たなかったものの、自身初のシーズン最多完投勝利、4度目の最多完封、3度目の最多無四球試合を達成した。また、中日では星野仙一以来となる5年連続2桁勝利も達成した。なお、13勝の内4勝を巨人から挙げている。オフの12月4日に、第3回WBC日本代表候補選手34人が発表され候補入りした。

2013年は、前年12月に第3回WBC日本代表候補入りした時点でトミー・ジョン手術を勧められており、万全ではなかったため、第3回WBC日本代表を辞退した。シーズンでは2年連続で開幕投手を務め(対DeNA戦)、7回1失点に抑え、勝利投手の権利を持って降板したが、後続が打たれたため勝ち負けは付かなかった。2013年は違う人が開幕投手をする、という噂を聞いたため、自ら高木監督のところに近藤真市コーチと出向いた。そこで「君を一番信用している」と言われ、無事に開幕投手を務めた。その後は右肘の張りによる2度の登録抹消を経て、6月4日に右肘内側側副靱帯の再建手術(トミー・ジョン手術)と右肘関節内クリーニング手術を受け、そのままシーズンを終えた。

2014年は、7月8日の対ヤクルト戦で427日ぶりのマウンドに立ったが、安定感を欠き、7月24日には右肘の炎症で登録を抹消。以降一軍での登板は無く、3試合登板、0勝1敗に終わった。

2015年は、4月1日の対読売ジャイアンツ戦でマウンドに立ち、708日ぶりに勝利を飾った。その後中7 - 10日で使われ安定した投球を続けたが、試合中に再度右肘に違和感を感じ緊急降板。登録を抹消され再度手術となった。オフ(11月13日)の契約更改では同年の年俸が9900万円だったことを明かした上で、1000万円減(約10%)の8900万円で合意した

2016年は、開幕後まもなく先発ローテーション入りした。100球前後での交替を自ら希望し、球数制限を受けながらも21試合に先発。怪我なく6勝7敗でシーズンを終えた。登板する際、森ヘッドコーチからの激励を「大事にされている、リスペクトしてもらえている」と感じていた。年間登板日程の決定を吉見自身に託されるなど、モチベーションを維持でき、「辞める前、一番ちゃんと投げられた1年だった」と吉見は回顧している。

2017年は、調子を大きく落とし3勝に留まった。

2018年は、8月11日に6年ぶりとなる無四球完封勝利を挙げた。オフにはシーズン中に取得した国内FA権を行使せず、2年総額1億8000万円の契約で残留することを発表した。

2019年は、わずか5登板で1勝という成績に終わった。

2020年は、6月27日の広島戦で勝利投手となるも、以降目立った活躍を見せることができず、11月1日に同年限りで現役を引退することを発表した。ナゴヤドーム同年最終試合となる同月6日のヤクルト戦にて引退試合が行われ、共に自主トレーニングを行なっていた福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大と石川柊太、元チームメイトである髙橋聡文らが見守る中で先発登板し、先頭打者の山崎晃大朗を空振り三振に打ち取り降板し、現役最後の登板を終えた。

現役引退から約1か月後となる12月10日に、2021年度よりCBCテレビ・CBCラジオとキー局のTBSテレビ(横浜DeNAベイスターズ主催試合のBS-TBS・TBSチャンネル放送分)の野球解説者・中日スポーツの野球評論家として活動することが発表された。

2021年1月13日、トヨタ自動車硬式野球部Instagramにて古巣であるトヨタ自動車硬式野球部のテクニカルアドバイザーに就任したことが発表された。

2022年5月、侍ジャパンU―12代表の投手コーチに就任。

2023年オフのウインターリーグでは、台鋼ホークスの臨時投手コーチを務めた。

通算与四球率1.55の抜群の制球力を武器とする。ノーワインドアップのスリークォーターから速球と同じ腕の振りで投げるスライダーとシュート、フォークボールを投げ分ける。パームボールも投げることができるが、基本的な球種であるカーブは「抜く」感覚が分からず投げられない。ストレートの球速はかつては平均球速約141km/h、最速148km/hを計測していたが、アマチュア時代を含めて肩や肘を数回故障した影響からか2011年以降は平均球速は約139km/hに満たず、最速でも146km/h程度になっている。

投球のテンポが良く、打者を2ストライクに追い込んでからは圧倒的な強さを誇る。また試合終盤に強く、2009年には球数90を越えて以降の被打率.149と驚異的な数値を残した。

阪神タイガースの岩田稔とは高校時代に大阪市内の同じ治療院に通っていた。

高校時代から、マウンドのトンボかけは3年生のチームの中心選手になっても後輩に任せず自分で行っていた。

2人の弟(双子)がおり、2人とも自身と同じ金光大阪高等学校の野球部に所属していた。2007年夏には大阪府大会決勝で中田翔を擁する大阪桐蔭高校を破って甲子園行きを決めた。両者とも甲子園メンバー入りしている。妹も同校野球部のマネージャーを務めていた。

各年度の太字はリーグ最高

最多勝利:2回(2009年、2011年)

最優秀防御率:1回(2011年)

最高勝率:1回(2011年) ※当時連盟表彰なし。セントラル・リーグでは、1972年までと2013年以降表彰

ベストナイン:1回(投手部門:2011年)

最優秀投手:1回(2011年)

クライマックスシリーズMVP:1回(2011年)

日本シリーズ敢闘選手賞:1回(2011年)

月間MVP:2回(2011年9月、2012年8月)

ファーム日本選手権MVP:1回(2007年)

最優秀バッテリー賞:1回(2011年 捕手:谷繁元信)

ヤナセ・がんばれドラゴンズMIP賞:2回(2008年、2011年)

初登板:2006年9月10日、対広島東洋カープ17回戦(広島市民球場)、8回裏二死に6番手で救援登板・完了、1回1/3を無失点

初先発・初勝利:2006年9月18日、対横浜ベイスターズ14回戦(横浜スタジアム)、5回2失点

初奪三振:同上、1回裏に金城龍彦から見逃し三振

初ホールド:2008年3月30日、対広島東洋カープ3回戦(ナゴヤドーム)、6回表に2番手で救援登板、2回無失点

初完投勝利・初完封勝利:2008年4月6日、対東京ヤクルトスワローズ3回戦(ナゴヤドーム)

1000投球回:2016年8月9日、対東京ヤクルトスワローズ19回戦(ナゴヤドーム)、7回表三死目に西田明央を遊撃ゴロで打ち取って達成 ※史上344人目

最多完封:2008年、2009年、2011年、2012年

シーズン最多無四球試合:2009年、2011年、2012年

オールスターゲーム出場:3回(2009年、2010年、2011年) ※2008年も選出されたが、出場辞退

初安打:2006年10月7日、対横浜ベイスターズ20回戦(横浜スタジアム)、5回表に門倉健から中前安打

初打点:2008年4月27日、対東京ヤクルトスワローズ6回戦(明治神宮野球場)、6回表に増渕竜義から一塁前スクイズ

19(2006年 - 2020年)

81(2023年 - )

「Drowning」バックストリート・ボーイズ(2008年)

「君という名の翼」コブクロ(2009年、2020年)

「感謝。」RSP(2010年)

「ただ、ありがとう」MONKEY MAJIK(2011年 - 2014年)

「Let's Get Ridiculous」RedFoo(2015年)

「My Stage」TAK-Z(2016年 - 2017年)

「Starting Over」Superfly(2017年9月 - シーズン終了)

「ポストに声を投げ入れて」YUKI(2018年)※登板時

「歓びの種」YUKI(2019年)※登板時

「プレイボール」YUKI(2019年)※打席時

『吉見一起のピッチングバイブル:絶対エースに学ぶ制球力を上げるピッチング』(舵社、2013年10月、ISBN 4807265539)

『吉見一起の投手「超」専門講座』(ベースボール・マガジン社、2022年10月、ISBN 978-4-583-11451-4)

「八月は夜のバッティングセンターで。」第6話(2021年8月19日、テレビ東京) - 本人 役

セブン-イレブン・ジャパン(2023年7月・10月)- 「いいともあいち応援フェア」川上憲伸と共演

^ 被安打11以上の完封は、1989年8月4日の対読売ジャイアンツ戦(横浜スタジアム)で大洋の新浦壽夫が13安打を打たれて以来の記録となる。

^ 「中日の黄金期支えた「精密機械」 福知山出身の吉見一起投手が引退」両丹日日新聞、2020年11月9日。2021年1月9日閲覧。

^ 「【中日】吉見&山井、大阪北部地震で被害の地元に勇気与える…リーグ戦再開カード先発」スポーツ報知、2018年6月19日。2021年1月11日閲覧。

^ 雑誌『週刊ベースボール』2008年8月25日号 「白球入魂 覚醒の裏側 吉見一起」35-39ページ

^ ドラゴンズスペシャル ドラ魂キング 2023年1月18日

^ ドラゴンズスペシャル ドラ魂キング 2023年1月18日

^ ドラゴンズスペシャル ドラ魂キング 2023年1月18日

^ ドラゴンズスペシャル ドラ魂キング 2023年3月8日

^ 吉見、エースの重責果たす好投!落合監督「素晴らしかった」 スポニチアネックス 2011年11月6日付 中日が2年連続の日本シリーズへ! 落合監督「誰一人欠けてもできなかった」 Baseball Times 2011年11月6日付。落合監督、ソフトBとの日本S実現に「王さんとの約束があったから」 Baseball Times 2011年11月6日付

^ ドラゴンズスペシャル ドラ魂キング 2023年3月8日

^ ドラゴンズスペシャル ドラ魂キング 2023年3月8日

^ ドラゴンズスペシャル ドラ魂キング 2023年3月8日

^ 35年ぶり!中日・吉見、5年連続10勝 サンケイスポーツ 2012年8月23日付

^ 「吉見一起投手 2億9千万円:時事ドットコム」『時事ドットコム』。2022年11月14日閲覧。

^ 2013WBC日本代表候補選手発表 日本野球機構 (2012年12月4日) 2015年4月3日閲覧

^ 2013 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本代表候補選手 日本野球機構 (2012年12月4日) 2015年4月3日閲覧

^ 吉見WBC辞退!右肘不安で苦渋の決断 日刊スポーツ 2013年1月8日付

^ ドラゴンズスペシャル ドラ魂キング 2023年12月20日

^ ドラゴンズスペシャル ドラ魂キング 2023年1月18日

^ 【中日】吉見、右肘手術終了!7日退院へ 日刊スポーツ 2013年6月4日付

^ 中日吉見、登録抹消 右肘は「炎症程度」日刊スポーツ(2014年7月24日).2021年8月19日閲覧。

^ 中日吉見708日ぶり勝利 右肘手術から復活日刊スポーツ(2015年4月2日).2021年8月19日閲覧。

^ 中日吉見10%減8900万円「僕に期待しないで」 - 日刊スポーツ(2015年11月13日)

^ 吉見が1000万円減、大島1600万円増 中日の契約更改 - 2015年11月13日。オリジナルからのアーカイブ。

^ ドラゴンズスペシャル ドラ魂キング 2024年3月20日

^ ドラゴンズスペシャル ドラ魂キング 2024年3月20日

^ 「中日吉見6年ぶり無四球完封、ヤクルト戦先発9連勝」日刊スポーツ、2018年8月11日。2020年12月8日閲覧。

^ 「中日吉見2年1億8000万円 FA行使「悩んだ」」日刊スポーツ、2018年11月25日。2020年12月8日閲覧。

^ 「中日吉見1年ぶり白星「腹くくった」誠也に内角攻め」日刊スポーツ、2020年6月27日。2020年12月8日閲覧。

^ 「中日吉見の引退を発表 5日に会見、6日引退登板」日刊スポーツ、2020年11月1日。2020年12月8日閲覧。

^ 「中日・吉見引退試合にソフトバンク・千賀&石川も駆けつける 「19」ユニ着用」デイリースポーツ、2020年11月6日。2020年12月8日閲覧。

^ 「CBCテレビ・ラジオの野球解説者にドラゴンズ黄金期を支えたエース吉見一起氏決定!!」PR TIMES、2020年12月10日。2020年12月10日閲覧。

^ 「元中日・吉見氏がトヨタ自動車のテクニカルアドバイザーに就任「少しでも恩返し」」Full-Count、2021年1月13日。2021年1月13日閲覧。

^ 元中日の吉見一起氏が侍ジャパンU―12の投手コーチに就任 7月29日から台湾でU―12ワールドカップスポニチ 2022年5月18日

^ 台鋼雄鷹力邀亞冠賽金牌教練團 井端弘和、吉見一起將於冬盟來台台鋼ホークス 公式ウェブサイト 2023年11月22日

^ 『2012プロ野球オール写真選手名鑑』日本スポーツ企画出版社、2012年、96頁。ISBN 978-4-905411-04-8。

^ CBC・サンデードラゴンズ、2009年12月27日放送分

^ 『2011プロ野球オール写真選手名鑑』日本スポーツ企画出版社、2011年、183頁。ISBN 978-4-930942-98-2。

^ 「帰ってきたサンデー吉見 1カ月半ぶり1軍登板!MAX148キロ」中日スポーツ、2008年9月8日。2015年2月28日閲覧。

^ 「中日吉見収穫103球 2軍戦で6回9K」日刊スポーツ、2014年6月28日。2015年2月28日閲覧。

^ 小関順二、西尾典文、泉直樹『プロ野球スカウティングレポート2010』アスペクトムック、2010年、58–59頁。ISBN 978-4-7572-1744-7。

^ 『野球小僧 世界野球選手名鑑2010』白夜書房、2010年、30頁。ISBN 978-4-86191-595-6。

^ 特別読み物どう見極めるのか プロ野球ザ・スカウト 才能があってもダメなヤツ、素質がなくても出てくるヤツ 週刊現代2012年4月30日号より。

^ 「ヤナセ・プロ野球MVP賞、2011年度は3球団の投手が受賞」『レスポンス』2011年12月27日。2018年2月28日閲覧。

^ 「吉見一起:野球ドラマに“中日のエース”本人役で出演 「こういうチャンスありがたい」」MANTANWEB(まんたんウェブ)、2021年8月12日。2021年8月19日閲覧。

京都府出身の人物一覧

中日ドラゴンズの選手一覧

個人年度別成績 吉見一起 - NPB.jp 日本野球機構

選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

吉見一起オフィシャルブログ - Ameba Blog(2011年12月-)

吉見一起 (@kazukiyoshimi_official) - Instagram

お仕事依頼はこちらまで(BSO株式会社)

1953 簑原宏

1954 大下弘

1955 戸川一郎

1956 稲尾和久

1957 宮本敏雄

1958 藤田元司

1959 土屋正孝

1960 田宮謙次郎

1961 J.スタンカ

1962 吉田義男

1963 稲尾和久

1964 山内一弘

1965 森下整鎮

1966 渡辺泰輔

1967 足立光宏

1968 長池徳二

1969 長池徳二

1970 井石礼司

1971 山田久志

1972 足立光宏

1973 野村克也

1974 高木守道

1975 山本浩二

1976 柴田勲

1977 河埜和正

1978 足立光宏

1979 井本隆

1980 小川亨

1981 井上弘昭

1982 上川誠二

1983 西本聖

1984 山沖之彦

1985 石毛宏典

1986 達川光男

1987 篠塚利夫

1988 宇野勝

1989 新井宏昌

1990 岡崎郁

1991 川口和久

1992 岡林洋一

1993 清原和博

1994 清原和博

1995 小林宏

1996 仁志敏久

1997 松井稼頭央

1998 大塚光二

1999 川上憲伸

2000 城島健司

2001 T.ローズ

2002 A.カブレラ

2003 金本知憲

2004 井上一樹

2005 矢野輝弘

2006 川上憲伸

2007 ダルビッシュ有

2008 A.ラミレス

2009 髙橋信二

2010 和田一浩

2011 吉見一起

2012 稲葉篤紀

2013 長野久義

2014 R.メッセンジャー

2015 山田哲人

2016 B.エルドレッド

2017 宮﨑敏郎

2018 鈴木誠也

2019 亀井善行

2020 戸郷翔征

2021 山本由伸

2022 J.オスナ

2023 紅林弘太郎

2024 今宮健太

2007 (制定なし)

2008 A.ラミレス

2009 脇谷亮太

2010 和田一浩

2011 吉見一起

2012 石井義人

2013 菅野智之

2014 呉昇桓

2015 川端慎吾

2016 田中広輔

2017 J.ロペス

2018 菊池涼介

2019 岡本和真

2020 (中止)

2021 奥川恭伸

2022 J.オスナ

2023 木浪聖也

2024 戸柱恭孝

1950 真田重男

1951 杉下茂

1952 別所毅彦

1953 大友工

1954 杉下茂

1955 大友工, 長谷川良平

1956 別所毅彦

1957 金田正一

1958 金田正一

1959 藤田元司

1960 堀本律雄

1961 権藤博

1962 権藤博

1963 金田正一

1964 G.バッキー

1965 村山実

1966 村山実

1967 小川健太郎

1968 江夏豊

1969 高橋一三

1970 平松政次

1971 平松政次

1972 堀内恒夫

1973 江夏豊

1974 松本幸行, 金城基泰

1975 外木場義郎

1976 池谷公二郎

1977 高橋里志

1978 野村収

1979 小林繁

1980 江川卓

1981 江川卓

1982 北別府学

1983 遠藤一彦

1984 遠藤一彦

1985 小松辰雄

1986 北別府学

1987 小松辰雄

1988 小野和幸, 伊東昭光

1989 斎藤雅樹, 西本聖

1990 斎藤雅樹

1991 佐々岡真司

1992 斎藤雅樹

1993 今中慎二, 山本昌広, 野村弘樹

1994 山本昌広

1995 斎藤雅樹

1996 斎藤雅樹, B.ガルベス

1997 山本昌

1998 川崎憲次郎

1999 上原浩治

2000 M.バンチ

2001 藤井秀悟

2002 上原浩治, K.ホッジス

2003 井川慶

2004 川上憲伸

2005 下柳剛, 黒田博樹

2006 川上憲伸

2007 S.グライシンガー

2008 S.グライシンガー

2009 吉見一起, 館山昌平

2010 前田健太

2011 吉見一起, 内海哲也

2012 内海哲也

2013 小川泰弘

2014 R.メッセンジャー, 山井大介

2015 前田健太

2016 野村祐輔

2017 菅野智之

2018 大瀬良大地, 菅野智之

2019 山口俊

2020 菅野智之

2021 青柳晃洋, 九里亜蓮

2022 青柳晃洋

2023 東克樹

2024 菅野智之

1950 大島信雄

1951 松田清

1952 梶岡忠義

1953 大友工

1954 杉下茂

1955 別所毅彦

1956 渡辺省三

1957 金田正一

1958 金田正一

1959 村山実

1960 秋山登

1961 権藤博

1962 村山実

1963 柿本実

1964 G.バッキー

1965 金田正一

1966 堀内恒夫

1967 権藤正利

1968 外木場義郎

1969 江夏豊

1970 村山実

1971 藤本和宏

1972 安田猛

1973 安田猛

1974 関本四十四

1975 安仁屋宗八

1976 鈴木孝政

1977 新浦寿夫

1978 新浦寿夫

1979 平松政次

1980 松岡弘

1981 江川卓

1982 斉藤明夫

1983 福間納

1984 小林誠二

1985 小松辰雄

1986 北別府学

1987 桑田真澄

1988 大野豊

1989 斎藤雅樹

1990 斎藤雅樹

1991 佐々岡真司

1992 盛田幸妃

1993 山本昌広

1994 郭源治

1995 T.ブロス

1996 斎藤雅樹

1997 大野豊

1998 野口茂樹

1999 上原浩治

2000 石井一久

2001 野口茂樹

2002 桑田真澄

2003 井川慶

2004 上原浩治

2005 三浦大輔

2006 黒田博樹

2007 高橋尚成

2008 石川雅規

2009 チェン

2010 前田健太

2011 吉見一起

2012 前田健太

2013 前田健太

2014 菅野智之

2015 K.ジョンソン

2016 菅野智之

2017 菅野智之

2018 菅野智之

2019 大野雄大

2020 大野雄大

2021 柳裕也

2022 青柳晃洋

2023 村上頌樹

2024 髙橋宏斗

1950 大島信雄

1951 松田清

1952 藤村隆男

1953 大友工, 石川克彦

1954 杉下茂

1955 大友工

1956 堀内庄

1957 木戸美摸

1958 藤田元司

1959 藤田元司

1960 秋山登

1961 伊藤芳明

1962 小山正明

1963 山中巽

1964 石川緑

1965 山中巽

1966 堀内恒夫

1967 堀内恒夫

1968 島田源太郎

1969 高橋一三

1970 村山実

1971 坂井勝二

1972 堀内恒夫

1973 倉田誠

1974 松本幸行

1975 星野仙一

1976 加藤初

1977 新浦寿夫

1978 鈴木康二朗

1979 藤沢公也

1980 福士敬章

1981 江川卓

1982 都裕次郎

1983 津田恒美

1984 江川卓

1985 北別府学

1986 北別府学

1987 川端順

1988 小野和幸

1989 西本聖

1990 斎藤雅樹

1991 北別府学

1992 斎藤雅樹

1993 山本昌広

1994 紀藤真琴

1995 石井一久

1996 斎藤雅樹

1997 三浦大輔

1998 桑田真澄

1999 上原浩治

2000 工藤公康

2001 入来祐作

2002 上原浩治

2003 井川慶

2004 上原浩治

2005 安藤優也

2006 川上憲伸

2007 高橋尚成

2008 館山昌平

2009 D.ゴンザレス

2010 久保康友

2011 吉見一起

2012 杉内俊哉

2013 小川泰弘

2014 山井大介

2015 M.マイコラス

2016 野村祐輔

2017 薮田和樹

2018 大瀬良大地

2019 山口俊

2020 菅野智之

2021 青柳晃洋

2022 青柳晃洋

2023 東克樹

2024 菅野智之

1967 小川健太郎

1968 江夏豊

1969 高橋一三

1970 平松政次

1971 平松政次

1972 堀内恒夫

1973 高橋一三

1974 堀内恒夫

1975 外木場義郎

1976 池谷公二郎

1977 小林繁

1978 新浦寿夫

1979 小林繁

1980 江川卓

1981 江川卓

1982 北別府学

1983 遠藤一彦

1984 山根和夫

1985 小松辰雄

1986 北別府学

1987 桑田真澄

1988 小野和幸

1989 斎藤雅樹

1990 斎藤雅樹

1991 佐々岡真司

1992 斎藤雅樹

1993 今中慎二

1994 山本昌広

1995 斎藤雅樹

1996 斎藤雅樹

1997 山本昌

1998 佐々木主浩

1999 上原浩治

2000 工藤公康

2001 藤井秀悟

2002 上原浩治

2003 井川慶

2004 川上憲伸

2005 黒田博樹

2006 川上憲伸

2007 高橋尚成

2008 S.グライシンガー

2009 D.ゴンザレス

2010 前田健太

2011 吉見一起

2012 内海哲也

1950 真田重男

1951 別所毅彦

1952 別所毅彦

1953 大友工

1954 杉下茂

1955 別所毅彦

1956 別所毅彦

1957 金田正一

1958 金田正一

1959 藤田元司

1960 秋山登

1961 権藤博

1962 村山実

1963 金田正一

1964 G.バッキー

1965 村山実

1966 村山実

1967 小川健太郎

1968 江夏豊

1969 高橋一三

1970 平松政次

1971 平松政次

1972 堀内恒夫

1973 高橋一三

1974 堀内恒夫

1975 外木場義郎

1976 池谷公二郎

1977 小林繁

1978 新浦寿夫

1979 小林繁

1980 江川卓

1981 江川卓

1982 北別府学

1983 遠藤一彦

1984 山根和夫

1985 小松辰雄

1986 北別府学

1987 桑田真澄

1988 小野和幸

1989 斎藤雅樹

1990 斎藤雅樹

1991 佐々岡真司

1992 斎藤雅樹

1993 今中慎二

1994 山本昌広

1995 斎藤雅樹

1996 斎藤雅樹

1997 山本昌

1998 佐々木主浩

1999 上原浩治

2000 工藤公康

2001 藤井秀悟

2002 上原浩治

2003 井川慶

2004 川上憲伸

2005 黒田博樹

2006 川上憲伸

2007 高橋尚成

2008 S.グライシンガー

2009 D.ゴンザレス

2010 前田健太

2011 吉見一起

2012 内海哲也

2013 前田健太

2014 菅野智之

2015 前田健太

2016 野村祐輔

2017 菅野智之

2018 菅野智之

2019 山口俊

2020 菅野智之

2021 柳裕也

2022 青柳晃洋

2023 東克樹

1991 西村龍次 - 古田敦也

1992 岡林洋一 - 古田敦也

1993 山本昌広 - 中村武志

1994 桑田真澄 - 村田真一

1995 T.ブロス - 古田敦也

1996 斎藤雅樹 - 村田真一

1997 田畑一也 - 古田敦也

1998 佐々木主浩 - 谷繁元信

1999 野口茂樹 - 中村武志

2000 五十嵐亮太 - 古田敦也

2001 藤井秀悟 - 古田敦也

2002 上原浩治 - 阿部慎之助

2003 井川慶 - 矢野輝弘

2004 川上憲伸 - 谷繁元信

2005 藤川球児 - 矢野輝弘

2006 川上憲伸 - 谷繁元信

2007 高橋尚成 - 阿部慎之助

2008 S.グライシンガー - 阿部慎之助

2009 D.ゴンザレス - 阿部慎之助

2010 前田健太 - 石原慶幸

2011 吉見一起 - 谷繁元信

2012 内海哲也 - 阿部慎之助

2013 前田健太 - 石原慶幸

2014 菅野智之 - 阿部慎之助

2015 石川雅規 - 中村悠平

2016 野村祐輔 - 石原慶幸

2017 菅野智之 - 小林誠司

2018 大瀬良大地 - 會澤翼

2019 山口俊 - 小林誠司

2020 大野雄大 - 木下拓哉

2021 柳裕也 - 木下拓哉

2022 青柳晃洋 - 梅野隆太郎

2023 東克樹 - 山本祐大

2024 菅野智之 - 小林誠司

1936春夏 牧野潔

1936秋 加藤智男

1937春 森井茂

1937秋 森井茂

1938春 松尾幸造

1938秋 森井茂

1939 松尾幸造

1940 村松幸雄

1941 森井茂

1942 河村章

1943 松尾幸造

1944 森井茂

1946 森井茂

1947 松尾幸造

1948 服部受弘

1949 服部受弘

1950 清水秀雄

1951 近藤貞雄

1952 大島信雄

1953 杉下茂

1954 石川克彦

1955 石川克彦

1956 杉下茂

1957 伊奈努

1958 中山俊丈

1959 伊奈努

1960 伊奈努

1961 板東英二

1962 柿本実

1963 河村保彦

1964 河村保彦

1965 柿本実

1966 山中巽

1967 小川健太郎

1968 小川健太郎

1969 小川健太郎

1970 小川健太郎

1971 伊藤久敏

1972 水谷寿伸

1973 稲葉光雄

1974 星野仙一

1975 松本幸行

1976 星野仙一

1977 松本幸行

1978 星野仙一

1979 星野仙一

1980 藤沢公也

1981 三沢淳

1982 小松辰雄

1983 小松辰雄

1984 鈴木孝政

1985 小松辰雄

1986 郭源治

1987 杉本正

1988 小松辰雄

1989 小野和幸

1990 西本聖

1991 小松辰雄

1992 郭源治

1993 今中慎二

1994 今中慎二

1995 今中慎二

1996 今中慎二

1997 山本昌

1998 山本昌

1999 川上憲伸

2000 野口茂樹

2001 山本昌

2002 山本昌

2003 川上憲伸

2004 川崎憲次郎

2005 川上憲伸

2006 川上憲伸

2007 川上憲伸

2008 川上憲伸

2009 浅尾拓也

2010 吉見一起

2011 M.ネルソン

2012 吉見一起

2013 吉見一起

2014 川上憲伸

2015 山井大介

2016 大野雄大

2017 大野雄大

2018 小笠原慎之介

2019 笠原祥太郎

2020 大野雄大

2021 福谷浩司

2022 大野雄大

2023 小笠原慎之介

2024 柳裕也

1950 大島信雄

1951 藤本英雄

1952 別所毅彦

1953 大友工

1954 杉下茂

1955 別所毅彦

1956 大友工

1957 義原武敏

1958 藤田元司

1959 義原武敏

1960 鈴木隆

1961 中村稔

1962 小山正明

1963 伊藤芳明

1964 村山実

1965 金田正一

1966 城之内邦雄

1967 金田正一

1968 金田正一

1969 堀内恒夫

1970 堀内恒夫

1971 堀内恒夫

1972 堀内恒夫

1973 高橋一三

1974 松本幸行

1975 外木場義郎

1976 堀内恒夫

1977 小林繁

1978 安田猛

1979 北別府学

1980 山根和夫

1981 江川卓

1982 小松辰雄

1983 江川卓

1984 山根和夫

1985 池田親興

1986 北別府学

1987 桑田真澄

1988 小野和幸

1989 斎藤雅樹

1990 槙原寛己

1991 佐々岡真司

1992 岡林洋一

1993 荒木大輔

1994 桑田真澄

1995 T.ブロス

1996 斎藤雅樹

1997 石井一久

1998 野村弘樹

1999 野口茂樹

2000 工藤公康

2001 石井一久

2002 上原浩治

2003 井川慶

2004 川上憲伸

2005 井川慶

2006 川上憲伸

2007 川上憲伸

2008 上原浩治

2009 D.ゴンザレス

2010 吉見一起

2011 チェン

2012 内海哲也

2013 内海哲也

2014 R.メッセンジャー

2015 石川雅規

2016 K.ジョンソン

2017 井納翔一

2018 大瀬良大地

2019 山口俊

2020 菅野智之

2021 奥川恭伸

2022 小川泰弘

2023 村上頌樹

2024 A.ジャクソン

89 井端弘和

88 金子誠(ヘッド兼打撃)

81 吉見一起(投手)

74 村田善則(バッテリー)

77 梵英心(内野守備走塁)

70 亀井善行(外野守備走塁)

15 早川隆久

16 隅田知一郎

17 赤星優志

19 佐藤隼輔

20 横山陸人

21 吉村貢司郎

34 田口麗斗(OA)

37 及川雅貴

47 桐敷拓馬

48 今井達也(OA)

50 清水達也

59 根本悠楓

22 古賀悠斗

31 坂倉将吾(OA)

58 石橋康太

2 牧秀悟

5 野村佑希

8 佐藤輝明

9 野口智哉

35 門脇誠

51 小園海斗

1 藤原恭大

23 森下翔太

55 秋広優人

60 岡林勇希

66 万波中正

89 井端弘和

88 金子誠(ヘッド)

74 村田善則(バッテリー)

77 梵英心(内野守備・走塁)

79 亀井善行(外野守備・走塁)

81 吉見一起(投手)

15 大勢

16 隅田知一郎

19 髙橋宏斗

20 戸郷翔征

21 早川隆久

35 才木浩人

46 藤平尚真

47 鈴木昭汰

50 清水達也

56 鈴木翔天

57 北山亘基

60 横山陸人

97 井上温大

22 古賀悠斗

31 坂倉将吾

32 佐藤都志也

2 牧秀悟

3 清宮幸太郎

6 源田壮亮

9 村林一輝

23 栗原陵矢

24 紅林弘太郎

51 小園海斗

1 森下翔太

5 五十幡亮汰

7 佐野恵太

8 辰己涼介

10 桑原将志

希望入団枠:吉見一起

3巡目:藤井淳志

4巡目:新井良太

5巡目:柳田殖生

6巡目:齊藤信介

7巡目:佐藤亮太

1巡目:平田良介

3巡目:春田剛

4巡目:高江洲拓哉

5巡目:金本明博

1巡目:竹下哲史

2巡目:加藤光教

VIAF

日本

CiNii Books

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日本の野球選手

中日ドラゴンズ及びその前身球団の選手

最多勝利 (NPB)

最優秀防御率 (NPB)

最高勝率 (野球)

NPBオールスターゲーム選出選手

トヨタ自動車硬式野球部の選手

金光大阪高等学校出身の野球選手

京都府出身のスポーツ選手

1984年生

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2024/11/21 16:52更新

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吉見一起と同じ誕生日9月19日生まれ、同じ福井出身の人

山田 修義(やまだ のぶよし)
1991年9月19日生まれの有名人 福井出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 山田 修義(やまだ のぶよし、1991年9月19日 - )は、福井県福井市出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。オリックス・バファロー…


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吉見 一豊(よしみ かずとよ)
1966年2月23日生まれの有名人 愛媛出身

吉見 一豊(よしみ かずとよ、1966年2月23日 - )は、日本の俳優、声優。愛媛県出身。身長は172cm。演劇集団 円所属。愛媛県立宇和島南高等学校卒業 1986年、円演劇研究所入所。1989年…

吉見 衣世(よしみ いよ)
10月6日生まれの有名人 京都出身

吉見 衣世(よしみ いよ、10月6日 - )は、日本のグラビアアイドル。京都府舞鶴市出身。所属事務所はマグニファイ。 2007年よりグラビアをメインに活動。2008年、『やりすぎコージー』(テレビ東…

吉見 一星(よしみ いっせい)
1982年6月16日生まれの有名人 山形出身

吉見 一星(よしみ いっせい、1982年6月16日 - )は日本の元プロサッカー選手。現在は歌手。歌手としての所属会社は田辺音楽出版、レコード会社はユニバーサルシグマ。 小学校3年までは野球をしてお…

吉見 由香(よしみ ゆか)
1973年4月19日生まれの有名人 大阪出身

吉見 由香(よしみ ゆか、1973年4月19日 - )は、日本のフリーアナウンサー。  大阪府東大阪市出身。大阪府立布施高等学校、神戸女学院大学文学部卒業。大学卒業前に阪神・淡路大震災を経験する。 …


吉見 美津子(よしみ みつこ)
1971年12月25日生まれの有名人 千葉出身

吉見 美津子(よしみ みつこ、1971年12月25日 - )は、日本の元アイドル。日出女子高等学校卒業。元おニャン子クラブの最年少メンバー。 千葉県出身。 元モモコクラブ桃組1956番。 1986年…

吉見佑子(よしみ ゆうこ)
1948年3月22日生まれの有名人 大阪出身

吉見 佑子(よしみ ゆうこ、本名:吉見裕子、1948年3月22日 - )は音楽評論家・作詞家・歌手・声優。大阪府豊中市出身。 親も親戚も杵屋だらけの、いわゆる三味線一家の一人っ子として育ったが、周囲…

吉見 幸洋(よしみ ゆきひろ)
1967年3月16日生まれの有名人 愛知出身

3月16日生まれwiki情報なし(2024/11/18 18:49時点)

吉見 祐治(よしみ ゆうじ)
1978年5月21日生まれの有名人 和歌山出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 吉見 祐治(よしみ ゆうじ、1978年5月21日 - )は、高知県生まれ、和歌山県和歌山市出身の元プロ野球選手(投手)。現在は横浜De…

吉見 弘晏(よしみ ひろやす)
1940年6月10日生まれの有名人 愛媛出身

6月10日生まれwiki情報なし(2024/11/20 02:14時点)


臼井 吉見(うすい よしみ)
1905年6月17日生まれの有名人 長野出身

臼井 吉見(うすい よしみ、1905年(明治38年)6月17日 - 1987年(昭和62年)7月12日)は、日本の編集者、評論家、小説家、日本藝術院会員。息子は映像作家の臼井高瀬。 長野県南安曇郡三…

斎藤 吉見(さいとう よしみ)
1934年10月2日生まれの有名人 静岡出身

斎藤 吉見(さいとう よしみ、1934年10月2日 - 2005年7月29日)は、日本の作家。齋藤 吉見名義もある。 静岡県生まれ。早稲田大学文学部仏文学科卒業。サラリーマン生活のかたわら小説を書き…

吉見 太一(よしみ たいち)
1980年7月23日生まれの有名人 京都出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 吉見 太一(よしみ たいち、1980年7月23日 - )は、京都府亀岡市出身の元プロ野球選手(捕手)。右投右打。野球解説者。 高校時…

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