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細川たかしの情報 (ほそかわたかし)
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【6月26日】今日誕生日の芸能人・有名人

細川たかしの情報(ほそかわたかし) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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細川 たかしさんについて調べます

■名前・氏名
細川 たかし
(読み:ほそかわ たかし)
■職業
歌手
■細川たかしの誕生日・生年月日
1950年6月15日 (年齢74歳)
寅年(とら年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
北海道出身

(昭和25年)1950年生まれの人の年齢早見表

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サカモト教授: 大合奏!バンドブラザーズP(2013年 任天堂) - 細川たかし『北酒場』のアレンジ曲を提供


土田早苗: 細川たかし主演「森の石松」(1992年、大阪新歌舞伎座) - 清水次郎長の妻・お蝶 役


栗原敏: 細川たかし公演


御木本伸介: 細川たかし特別公演


神保美喜: 細川たかし特別公演


出渕誠: 細川たかしの物真似(形態模写)をしながら、前述の「○○あるある」などを披露するネタ。


ビートきよし: お財布万歳!』(SPEEDチャンネル)や『ひるキュン!』(TOKYO MX)などのレギュラー番組に出演し、その傍ら、細川たかし座公演の舞台に出演し、コンサート司会も行っている。


馬飼野俊一: 細川たかし


松原のぶえ: 2008年9月中旬に指定暴力団山口組系後藤組組長とのゴルフコンペに参加したことが「週刊新潮(2008年10月9日号)」で明らかとなり、所属事務所やレコード会社と協議の上、細川たかしらと共にNHKの番組への出演が見送られていたが、2009年9月1日放送の『NHK歌謡コンサート』の出演を機に解禁になった。


吉田旺: 細川たかし


見岳章: 細川たかし


レッツゴーよしまさ: 細川たかし


岩崎元是: 「ウォール・オブ・サウンド」の手法を用いたアレンジを行った楽曲として挙がっている楽曲の一例としては、細川たかしの「応援歌、いきます」、金月真美の「夏に、まだ少し・・・」、沢野口沙絵(小西寛子)の「きっときっと…」、エリュトロン(鈴木真仁)の「あのね……。


青木隆治: 細川たかし


高安晃: 2人は2016年2月のNHK福祉大相撲で初めて会い、2017年5月に、田子ノ浦部屋の夏場所千秋楽パーティーで杜が細川たかしとともに招待され再会。


細川成也: 愛称は「ホソ」、「たかし(同姓の歌手・細川たかしから)」。


ビューティーこくぶ: 細川たかし


小林克也: 細川たかしの「矢切の渡し」を英語風に「ヤギリノワタシ!」と紹介した。


武山あきよ: 同年10月には同じ北海道出身の演歌歌手細川たかしとのデュエットで「星がみていた」を発表したが、体調不良を理由に事実上の引退状態になっていた。


松本礼児: 細川たかし「女ごころ」


大泉洋: 2021年の紅白歌合戦では、同じく北海道出身の細川たかしとのデュエットにより、カラオケの十八番と話す「北酒場」を熱唱した。


周防郁雄: 郷ひろみや小泉今日子、細川たかし、加藤雅也、藤原紀香ら輩出し、芸能界における絶対的権力を掌握し、動向を左右する存在になった。


小谷幸弘: 細川たかし特別公演(劇場・飛天、1998年10月)


鶴田さやか: 森進一、細川たかし、島倉千代子、小林幸子、里見浩太朗、山川豊、鳥羽一郎、香西かおり、川中美幸、石川さゆり、コロッケ等の歌手の公演にもゲスト出演している。


諏訪哲史: 第137回芥川賞贈呈式(2007年8月22日)では、アカペラで細川たかしの「心のこり」の1番を歌った。


栗田貫一: 持ちネタには、「もしも細川たかしがパトカーのサイレンだったら」など本人が不可能なことを披露する「もしもシリーズ」や、「いろいろな人のまねでドレミの歌」などがある。


トニーヒロタ: 細川たかし


中村泰士: その後、細川たかしの『心のこり』、桜田淳子の『青い鳥』などヒットメーカーとして名を馳せるも、同時期うつ病に罹患。


藤井敏夫: 細川たかし・長山洋子公演


岩崎宏美: 2枚目の「ロマンス」が90万枚近い大ヒットとなり、「心のこり」の細川たかしとともにこの年の新人賞を多数受賞する。


細川たかしの情報まとめ

もしもしロボ

細川 たかし(ほそかわ たかし)さんの誕生日は1950年6月15日です。北海道出身の歌手のようです。

もしもしロボ

ディスコグラフィ、出演などについてまとめました。卒業、結婚、再婚、現在、テレビ、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。細川たかしの現在の年齢は74歳のようです。

細川たかしのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

細川 たかし(ほそかわ たかし、本名:細川 貴志、1950年6月15日 - )は、日本の歌手。

北海道虻田郡真狩村出身。歌手を志したきっかけとなったのは、井沢八郎のヒット曲『北海の満月』を聴いてからであった。中学校の卒業アルバムに『北海の心 満月の姿』と書いたほど少年時代の細川はこの曲が大好きであった。後に『北海の満月』の作詞&作曲コンビで『満天の舟歌』を歌っている。

札幌・すすきののクラブを中心に歌手活動を行っていた。雰囲気が森進一に似ていたことから“札幌の森進一”と呼ばれていた。その活動に東京の芸能プロダクションが着目し、メジャーデビューを勧める。この下積み時代に2歳上の女性と知り合い、1974年に結婚した。妻に背中を押され「1年で売れなかったら戻る」と約束し、単身上京した(妻は2018年11月に死去)。2024年1月10日、2020年1月から交際していた一般女性と前年6月に再婚していたことが明らかになった。

1975年4月1日『心のこり』(作詞:なかにし礼、作曲:中村泰士)で歌手デビューする。伸びやかな高音と民謡で鍛えられた肺活量で迫力を持った歌声は評価され、第6回日本歌謡大賞で放送音楽新人賞、第17回日本レコード大賞最優秀新人賞など、同年の音楽新人賞を多数受賞。1位〜10位のすべてにランクされるという記録を樹立し、80万枚を売り上げ大ヒットした。

また同1975年の音楽新人賞争いは、岩崎宏美の『ロマンス』と激しい一騎討ちとなり、当時話題ともなった。自身初出場を果たした同年末の『第26回NHK紅白歌合戦』では、白組のトップバッターを務めた。

なおデビュー曲の『心のこり』は、当初「私バカよね」というタイトルとなる予定だった。しかしデビュー曲であったために所属するレコード会社が、挨拶まわりをする際に「このたび『私バカよね』でデビューすることになりました細川たかしです」と言うのはマズい、とのことで『心のこり』に改題されたという。

『心のこり』以降は長い間大きなヒットが出なかった。しかしながら、ヒットが出ないとはいえ当時、1作数十万枚の売れ行きがあったという。また、この頃に三橋美智也と出会い民謡も極め、三橋流「三橋美智貴」の名も貰った。『津軽山唄』に至っては、60歳を超えた現在でも、未だ変わらぬ凄まじい高音でのパフォーマンスを披露している。

テレビ朝日の『欽ちゃんのどこまでやるの!』でレギュラーとなり、欽ちゃんファミリーの一員として人気を博した。出演のきっかけは、かつて度々ゲスト出演していたTBSの『8時だョ!全員集合』内であった坂道の上にある一軒家に駆け上がるコントの際に、細川が誤って転んだためにアキレス腱を切断、長期入院を余儀なくされたことであった。復帰後の仕事量が激減した細川は、ある日にゲスト出演した際、萩本欽一に「仕事ないの?じゃあ毎回来る?」といわれ、同番組にレギュラー出演することとなった。

また日本テレビの『カックラキン大放送!!』に出演するときは、何故か自転車に乗ったお巡りさんの役ばかりだった。

1982年(昭和57年)3月1日、『北酒場』(作詞:なかにし礼、作曲:中村泰士)を発表。デビュー曲『心のこり』以来7年ぶりの大ヒットとなり、オリコンでは1982年度年間5位に入り、第24回日本レコード大賞を初受賞した。

1983年(昭和58年)2月21日、ちあきなおみが1976年に発表した『矢切の渡し』(作詞:石本美由起、作曲:船村徹)のカバーを発表。オリコン1983年度年間2位のヒットとなり、第25回日本レコード大賞を受賞。大賞受賞年の翌年は売れないというジンクスを打ち破り、史上初の2連覇を果たした。

1984年(昭和59年)8月21日、『浪花節だよ人生は』(作詞:藤田まさと、作曲:四方章人)を発表。第26回日本レコード大賞最優秀歌唱賞受賞。3冠達成となる。

なお日本歌謡大賞では、大賞を一度も獲得できなかった。細川が日本レコード大賞を連覇した1982年は岩崎宏美『聖母たちのララバイ』、1983年は田原俊彦『さらば‥夏』と、規定によりレコ大にエントリーできない楽曲が歌謡大賞を受賞している。

1985年には真狩村に「細川たかしを讃える碑」、1994年には「細川たかし記念像」(別名「歌う銅像」)が建てられる。

2007年、出資法違反容疑で警視庁から家宅捜索を受けたエル・アンド・ジーが円天の顧客獲得のために開いた会員向けコンサートの仕事を約50回にわたって引き受け、多額の出演料を得ていたことが発覚した。他にも多くの歌手を紹介し、彼らの出演料の一部(およそ4割といわれている)を紹介料としてピンハネしていた疑惑も判明。その結果、「多大なる心配を掛けた」ことを理由に『第58回NHK紅白歌合戦』への出場を辞退した。これにより連続出場記録は32回でストップした。

その後、円天被害者弁護団から“宣伝に関与した責任がある”として上級幹部会員1名及び大学教授と共に損害賠償請求訴訟を起こされている(棄却)。

2008年4月15日放送の『大御所ジャパン!』で、若手演歌歌手に対して「ジェロに負けるな!」と言い、ジェロの服装について「あの格好は止めて欲しい」と苦言を呈した。しかし、共演者で同じ演歌歌手の藤あや子は「見た目格好いい方が良いじゃないですか」と擁護した。2008年9月中旬に指定暴力団山口組系後藤組組長とのゴルフコンペに参加したことが明らかとなり、NHKの番組出演が見送られ、第59回紅白に不選出、2年連続して紅白に出場できなかった。

『紅白歌合戦』(NHK)にはデビュー1年目の1975年(第26回)に初出場して以来、2006年(第57回)まで32回連続して出場していた。上述の円天問題による影響で2007年(第58回)の出演を辞退したことで連続出場はストップしたが、五木ひろし(1971年〜2020年限りで紅白勇退)、森進一(1968年〜2015年限りで紅白勇退)、石川さゆり(1984年〜2023年継続中)、小林幸子(1979年〜2011年)に次いで、歴代5位の紅白連続出場記録を持つ。

2009年の第60回に3年ぶりに返り咲いて通算33回目の出場を果たし、2015年(第65回)まで7年連続出場。通算39回の出場であった。細川自身は紅白出場の継続に関し、「倒れるまでやった方がいいんじゃない」と述べていた。

2016年の第67回に出場すれば40回出場の節目になるはずであったが、それを前に細川は11月21日に「(紅白も)世代交代が必要」として後身に道を譲るべく同年の第67回の出場を辞退し、2015年限りで紅白歌合戦から卒業(勇退)する意向を表明した。

2021年の第72回では特別枠で6年ぶりに紅白に出場し、通算40回出場となった。紅白のどちらの枠でもなく特別枠での出場だった。

北海道出身ということもあり、少年時代からスキーを得意にしていて全日本スキー連盟(SAJ)公認スキーバッジテストで一級を取得している。またSAJ教育本部アドバイザーも務めている。

2010年にはスキーのジュニア選手育成とスポーツ振興を柱としたNPO法人『特定非営利活動法人細川たかしとワールドスキージュニア』を設立。2011年から細川自らの名を冠したジュニアスキー大会『細川たかし ワールドスキージュニア大会』を創設、現在では35歳以上のスキーヤーを対象にした『細川たかし マスターズ・テクニカルカップ』も創設して二つの冠大会を毎年開催するなどスキー振興にも力を入れている。

大のハローキティ好き(いわゆる「キティラー」)。元々は少年隊の植草克秀にプレゼントとしてキティグッズをもらったのがきっかけで、自らの座長公演の際には楽屋にキティ柄の寝具一式を持ち込むという。自身とコラボしたハンカチを特注したこともある。

2019年に北海道命名150周年記念及び2018年に発生した北海道胆振東部地震からの復興を願い北海道の民放5局とNHK札幌放送局による共同キャンペーン『One Hokkaido Project』のキャンペーンソングに参加した。

ディスコグラフィ

シングル

全て日本コロムビアからリリース。

デュエット・シングル

細川たかし - Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ(2022年7月1日)

さい果て島未練(1973年/社団法人・北方領土復帰期成同盟推薦)

作詞:伊吹恵/作曲:澤昭夫/編曲:伊藤雪彦

私たちの道(2019年/WESS RECORDS)

タイアップ曲

出演

NHK紅白歌合戦出場歴

1975年(第26回)から2015年(第66回)まで、途中2年の空白期間を除いて通算39回出場。白組トリかつ大トリを1983年(第34回)と1995年(第46回)の計2回務めており、また白組トップバッターかつ先攻トップバッターも1975年(第26回)と2005年(第56回)の計2回務めており曲順は年によって大きく変化している。2015年限りで紅白からの勇退を決めたが、2021年は「企画枠」として6年ぶり通算40回目の紅白へ特別出演した。

年度 放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考
1975年 第26回 心のこり 01/24 岩崎宏美 先攻トップバッター
1976年 第27回 2 置き手紙 02/24 西川峰子
1977年 第28回 3 ひとり旅 04/24 西川峰子(2)
1978年 第29回 4 港夜景 12/24 高田みづえ
1979年 第30回 5 ゆきずり 11/23 研ナオコ
1980年 第31回 6 ほたる草 17/23 石川さゆり
1981年 第32回 7 いつかどこかで 10/22 牧村三枝子
1982年 第33回 8 北酒場 18/22 森昌子
1983年 第34回 9 矢切の渡し 21/21 水前寺清子 大トリ
1984年 第35回 10 浪花節だよ人生は 09/20 水前寺清子(2)
1985年 第36回 11 望郷じょんから 15/20 水前寺清子(3)
1986年 第37回 12 さだめ川 17/20 八代亜紀
1987年 第38回 13 夢暦 16/20 大月みやこ
1988年 第39回 14 北緯五十度 06/21 坂本冬美
1989年 第40回 15 北国へ 14/20 桂銀淑
1990年 第41回 16 うかれ節 22/29 松原のぶえ
1991年 第42回 17 応援歌、いきます 24/28 川中美幸
1992年 第43回 18 佐渡の恋唄 26/28 石川さゆり(2)
1993年 第44回 19 恋の酒 13/26 森口博子
1994年 第45回 20 夢酔い人 15/25 坂本冬美(2)
1995年 第46回 21 望郷じょんから(2回目) 25/25 和田アキ子 大トリ(2)
1996年 第47回 22 女のしぐれ 23/25 石川さゆり(3)
1997年 第48回 23 冬の宿 22/25 都はるみ
1998年 第49回 24 北緯五十度(2回目) 21/25 石川さゆり(4)
1999年 第50回 25 櫻の花の散るごとく 19/27 長山洋子
2000年 第51回 26 望郷じょんから(3回目) 25/28 石川さゆり(5)
2001年 第52回 27 北の五番町 09/27 香西かおり
2002年 第53回 28 津軽山唄(民謡) 24/27 香西かおり(2)
2003年 第54回 29 浪花節だよ人生は(2回目) 24/30 坂本冬美(3)
2004年 第55回 30 下北漁歌 20/28 なし
2005年 第56回 31 北酒場(2回目) 01/29 川中美幸(2) 先攻トップバッター(2)
2006年 第57回 32 浪花節だよ人生は(3回目) 06/27 藤あや子
2009年 第60回 33 望郷じょんから(4回目) 09/25 坂本冬美(4) 3年ぶりに出場
2010年 第61回 34 浪花節だよ人生は(4回目) 06/22 伍代夏子
2011年 第62回 35 ねぶた 06/25 藤あや子(2)
2012年 第63回 36 浪花節だよ人生は(5回目) 08/25 香西かおり(3)
2013年 第64回 37 浪花節だよ人生は 2013(6回目) 02/25 NMB48
2014年 第65回 38 応援歌、いきます(2回目) 08/23 香西かおり(4)
2015年 第66回 39 心のこり(2回目) 11/26 和田アキ子(2)
2021年 第72回 40 望郷じょんから(5回目)北酒場(3回目) 特別企画 (対戦相手なし) 6年ぶりに出場

対戦相手の()は対戦相手との通算対戦回数、備考の()はトリやトップバッター等を務めた通算出場回数を表す。曲目の(○回目)はその曲が紅白歌合戦に出場した通算回数を表す。出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。

テレビ番組

欽ちゃんのどこまでやるの!?

『演歌の乱』ミリオンヒットJポップで紅白歌合戦SP(2018年9月25日、TBS) - 東野幸治、渡辺直美とMC

    ミリオンヒット音楽祭 演歌の乱(2019年3月26日、TBS) - 同じくMC

    NHKバーチャル紅白歌合戦(2020年1月1日、NHK総合テレビジョン)

    がんばれ!TEAM NACS episode6(2021年7月25日、WOWOW) - 本人 役

    他多数

    映画

    男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年)- 矢切の男 役

    修羅のみち2 関西頂上決戦 (2002年)- 大阪道友会組長 琴引鉄久 役

    ラジオ

    突撃!歌謡大行進(1982年-1983年、文化放送)木曜パーソナリティー

    CM

    ライオン歯磨「ザルツライオン」(1979年)

    東洋水産「華味餐庁」(1982年)、めん美人(1984年)

    ミツカン

      「五目ちらし」(1992年)

      追いがつおつゆ(1992年 - 1993年)

      日立製作所「マスタックス」(1983年 - 1985年)

      宝酒造

        「宝焼酎宝っこ」(2000年 - ) ※東北地方限定販売

        焙炒造り松竹梅生貯蔵酒(1997年 - 1998年)

        サッポロビール[北海道で日本よ、もっとうまくなれキャンペーン](2007年)

        NTTドコモ「docomo with」『料金1,980円訴求「細川たかしさん」篇』(2018年11月 - )

        松下サービスセンター(2019年 - 北陸地区ローカル、弟子の杜このみと出演)

        MV

        One Hokkaido Project「私たちの道」(2019年)

2024/06/23 18:00更新

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細川 護煕(ほそかわ もりひろ)
1938年1月14日生まれの有名人 東京出身

細川 護熙(ほそかわ もりひろ、1938年〈昭和13年〉1月14日 - )は、日本の政治家、陶芸家、茶人。第79代内閣総理大臣。 朝日新聞記者を経て、政治家となり、参議院議員(3期)、熊本県知事(第…

細川 隆元(ほそかわ りゅうげん)
1900年1月17日生まれの有名人 熊本出身

細川 隆元(ほそかわ たかちか、1900年〈明治33年〉1月17日 - 1994年〈平成6年〉12月19日)は、日本の政治評論家、衆議院議員。熊本県熊本市出身。音読みでりゅうげんと呼ばれた。 中学…

細川 淳矢(ほそかわ じゅんや)
1984年6月24日生まれの有名人 埼玉出身

細川 淳矢(ほそかわ じゅんや、1984年6月24日 - )は、埼玉県出身の元サッカー選手。ポジションはディフェンダー(DF)。 2003年、仙台大学に進学。2005年の天皇杯でベガルタ仙台と対戦…

細川 大輔(ほそかわ だいすけ)
1982年4月18日生まれの有名人 兵庫出身

細川 大輔(ほそかわ だいすけ、男性、1982年4月18日 - )は、日本の元競泳選手。兵庫県尼崎市出身。100m自由形及び200m自由形の元日本記録保持者。2003年世界水泳選手権400mメドレーリ…

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