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近藤正和の情報 (こんどうまさかず)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【1月29日】今日誕生日の芸能人・有名人

近藤正和の情報(こんどうまさかず) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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近藤 正和さんについて調べます

■名前・氏名
近藤 正和
(読み:こんどう まさかず)
■職業
将棋棋士
■近藤正和の誕生日・生年月日
1971年5月31日 (年齢53歳)
亥年(いのしし年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
新潟出身

(昭和46年)1971年生まれの人の年齢早見表

近藤正和と同じ1971年生まれの有名人・芸能人

近藤正和と同じ5月31日生まれの有名人・芸能人

近藤正和と同じ出身地新潟県生まれの有名人・芸能人


近藤正和と関係のある人

多田佳子: 近藤正和は奨励会時代に多田の家で暮らしていた時期がある。


大野源一: 彼の戦法は後に大内延介、近藤正和らに受け継がれているといわれる。


瀬川晶司: 2012年8月13日、第84期棋聖戦一次予選で近藤正和に勝って公式戦通算100勝を達成し勝数規定で五段に昇段。


勝又清和: 勝又は同年度4月 - 9月の第15回三段リーグでは昇級を逃すも、リーグ表順位で勝又より下の近藤正和と同星の12勝6敗の成績を収める。


桐山清澄: この年度も順位戦9回戦で近藤正和に勝利した1勝のみに終わった。


近藤正和の情報まとめ

もしもしロボ

近藤 正和(こんどう まさかず)さんの誕生日は1971年5月31日です。新潟出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

現在、卒業、趣味、兄弟、事件、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。近藤正和の現在の年齢は53歳のようです。

近藤正和のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

近藤 正和(こんどう まさかず、1971年5月31日 - )は、将棋棋士。棋士番号220。原田泰夫九段門下。新潟県柏崎市出身。

1996年10月1日、25歳でプロ入り。プロデビューから負けなしの10連勝を飾り好スタートを切った。(「デビューからの連勝」の記録として当時歴代1位。現在でも藤井聡太(2017年)に次ぎ松本佳介(1996年)と並ぶ、歴代2位である。)

1997年、第10期竜王戦6組ランキング戦の6組優勝者となり、本戦トーナメント出場。本戦では3回戦で佐藤康光に敗れたが、5組昇級。同年、第47回NHK杯戦予選決勝で神谷広志に勝ち、初参加で本戦出場を果たす。 翌1998年第48回本戦トーナメントにも連続して出場した。

2001年度は第14期竜王戦において、5組ランキング戦の準優勝を果たし、4組へ昇級した。

いつもにこやかで「ゴキゲン流」の異名をとり、得意戦法の「ゴキゲン中飛車」は有力な戦法として注目され、2002年度には升田幸三賞を受賞した。

2004年度は第23回朝日オープン将棋選手権では5連勝して、本戦のベスト8まで勝ち上がった(準々決勝で谷川浩司に敗退)。

2005年度は一時9割を超える勝率を記録し、最終的に37勝8敗、勝率.8222の成績で年度最高勝率を記録したため、勝率第一位賞と連勝賞を受賞。同年順位戦C級1組にも昇級した。その他の棋戦でも活躍し、第13期銀河戦ではブロック戦で6連勝となり、本戦進出。本戦の1回戦でも深浦康市に勝利した(2回戦で森下卓に敗退)。

2010年度は順位戦で苦戦し、2勝8敗で終えた結果、1回目の降級点となったが、翌年度に6勝4敗で勝ち越したことで、降級点の抹消に成功した。しかし、同年度の第23期竜王戦では3連敗を喫し、5組へ降級となった。 そして2013年度の第26期竜王戦でも再び3連敗を喫し、6組へ降級となった。

2015年度に順位戦で再び降級点を喫した後、降級点を抹消出来ない状態が続く。そして2018年度の順位戦でも苦戦し、最終局で勝利すれば降級点を三度回避、という状態で日浦市郎と対戦。日浦は順位戦9連敗中の絶不調だったが、結果は日浦が勝利。日浦に当期順位戦の初白星を与えると同時に、近藤は2度目の降級点を喫して、C級2組へ陥落となった。

その後も苦戦は続き、2019年度ではデビュー以来最大の不振となる5勝20敗に終わった。それでも順位戦の降級点は回避に成功したが、2020年度の順位戦において、1回目の降級点を喫した。

振り飛車党で、特に中飛車を好んで指す。居飛車は全く指さないわけでなく稀に見せる。また飛車先の歩を突く居飛車の進行から別の筋に振りなおす変化(左玉の振り飛車)もある。

中飛車その最たる将棋が2007年3月13日の順位戦C級1組最終局の豊川孝弘との一局で、先手の豊川の初手2六歩に対し、昇級が絡んでいた後手の近藤は5二飛と指し、二手目にして堂々と中飛車を宣言したが途中から作戦負けし敗れた。

愛称は苗字の近藤に由来する「コンちゃん」。将棋ファンからは、棋風と同じ「ゴキゲン」とも呼ばれる事もある。実際に非常にゴキゲンな性格で、羽生善治同席に重い空気が流れる記者室に入ってきて開口一番「よう羽生さん! 元気かネ」と発した。

新潟県立柏崎高等学校卒業。実家が菓子製造・販売の会社経営であること、高校が進学校だったこと、例会のたびに柏崎から長岡経由で新幹線を利用しホテル宿泊していたこと、浮世離れした独特の発言内容などから「御曹司」と奨励会時代には呼ばれた。大学に進まず棋士になったので同級生の女子たちから驚かれたという。

趣味はジャズ鑑賞。旅行も好きで、2014年にJR西日本の全線乗覇(乗りつぶし)を達成している。2017年までにJR旅客全社の路線を制覇。

プロになってから研究会をしたことがない。本人曰く、「自分の将棋を盤に並べて考えるだけ。対局が近くなったら、自分の勝った将棋を並べて、いい気分で臨む」とのこと。文春オンラインのインタビュー記事では、「PCは使わず、研究会もしない アナログすぎる棋士」と評されている。

兄弟子の一人である佐藤庄平は同郷の先輩。

1983年00月00日 : 6級 = 奨励会入会

1987年00月00日 : 初段

1990年03月00日 : 三段(第7回奨励会三段リーグ<1990年度前期>からリーグ参加)

1996年10月01日 : 四段(第19回奨励会三段リーグ成績1位) = プロ入り

2001年09月12日 : 五段(勝数規定 /公式戦100勝

2007年07月19日 : 六段(勝数規定 /五段昇段後公式戦120勝

2021年05月20日 : 七段(勝数規定 /六段昇段後公式戦150勝

第29回(2002年度) 升田幸三賞

第32回(2005年度) 勝率第一位賞・連勝賞

ゴキゲン中飛車戦法(2000年11月、日本将棋連盟、ISBN 4-8197-0363-3)

ごきげん中飛車を指しこなす本(2002年7月、河出書房新社、ISBN 4-309-73133-3)

新ゴキゲン中飛車戦法(2003年8月、日本将棋連盟、ISBN 4-8197-0370-6)

ゴキゲン中飛車で行こう(2013年8月、マイナビ、ISBN 4-8399-4788-0)

^ 第10期竜王戦6組ランキング戦・決勝 野月浩貴vs近藤正和(1997年5月30日)

^ 第48回NHK杯戦 予選 西村一義vs近藤正和(1998年2月24日)

^ 将棋世界付録「現役プロ棋士データブック2016 【上】」

^ コンチャンご機嫌事件 | 将棋ペンクラブログ

^ 『神の領域に挑む者』より「近藤正和」(鈴木輝彦著、日本将棋連盟)ISBN:978-4-839950187

^ 「将棋観戦が身近になる プロ棋士名鑑 2015」(宝島社)など

^ https://bunshun.jp/articles/-/49167

^ 「棋士の昇段など(日本将棋連盟からのお知らせ)」『日本将棋連盟』。2002年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。

^ 「棋士の昇段など(日本将棋連盟からのお知らせ)」『日本将棋連盟』。2007年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。

^ 「近藤正和六段が七段に昇段|将棋ニュース」『日本将棋連盟』2021年5月21日。

^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。

^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。

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将棋棋士一覧

日本将棋連盟プロフィール

この項目は、将棋の棋士(女流棋士・アマチュアを含む)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:ボードゲーム/プロジェクト:人物伝)。

 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖)  藤井聡太 (永世王位・永世棋聖)

 叡王  伊藤匠

 十七世名人  谷川浩司

 九段  羽生善治 (永世竜王・十九世名人・永世王位・名誉王座・永世棋王・永世王将・永世棋聖)

 九段  佐藤康光 (永世棋聖)

 九段  森内俊之 (十八世名人)

 九段  渡辺明 (永世竜王・永世棋王)

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村田智弘

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及川拓馬

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松本佳介

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高野秀行

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渡辺正和

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藤森哲也

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古森悠太

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山本博志

冨田誠也

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井田明宏

谷合廣紀

横山友紀

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徳田拳士

齊藤裕也

小山怜央

小山直希

森本才跳

柵木幹太

宮嶋健太

上野裕寿

(2024年04月1日付 昇段者)

山川泰熙

高橋佑二郎

(2024年10月1日付 昇段者)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真

 第37期 竜王  藤井聡太

佐々木勇気

山崎隆之

佐藤康光

久保利明

広瀬章人

斎藤慎太郎

伊藤匠

森内俊之

菅井竜也

木村一基

渡辺明

丸山忠久

松尾歩

郷田真隆

八代弥

三浦弘行

稲葉陽

羽生善治

永瀬拓矢

都成竜馬

豊島将之

高見泰地

深浦康市

阿部健治郎

藤井猛

糸谷哲郎

佐藤天彦

阿久津主税

池永天志

本田奎

澤田真吾

佐々木慎

増田康宏

三枚堂達也

佐藤和俊

屋敷伸之

近藤誠也

千田翔太

梶浦宏孝

及川拓馬

鈴木大介

行方尚史

大石直嗣

佐々木大地

高野智史

村中秀史

石井健太郎

服部慎一郎

金井恒太

大橋貴洸

中村修

西川和宏

黒沢怜生

船江恒平

高崎一生

杉本和陽

渡辺大夢

伊藤真吾

飯島栄治

北島忠雄

村山慈明

谷川浩司

阿部光瑠

折田翔吾

石田直裕

村田顕弘

佐藤紳哉

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戸辺誠

宮田敦史

横山泰明

石川優太

野月浩貴

杉本昌隆

飯塚祐紀

青嶋未来

渡辺和史

西尾明

井田明宏

狩山幹生

遠山雄亮

北浜健介

川上猛

斎藤明日斗

長谷部浩平

中川大輔

高田明浩

竹内雄悟

村田智弘

小林裕士

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門倉啓太

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千葉幸生

中村太地

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片上大輔

畠山鎮

星野良生

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出口若武

矢倉規広

阪口悟

窪田義行

渡辺正和

藤本渚

山下数毅(三段)

井出隼平

山本博志

南芳一

日浦市郎

佐藤慎一

古森悠太

安用寺孝功

谷合廣紀

瀬川晶司

小山怜央

上野裕寿

勝又清和

宮本広志

藤原直哉

黒田尭之

佐藤秀司

上村亘

長沼洋

小山直希

大平武洋

富岡英作

宮嶋健太

冨田誠也

所司和晴

神谷広志

牧野光則

岡崎洋

島朗

山本真也

今泉健司

中田功

松本佳介

畠山成幸

岡部怜央

柵木幹太

増田裕司

徳田拳士

西田拓也

浦野真彦

横山友紀

田中悠一

古賀悠聖

堀口一史座

齊藤裕也

木下浩一

長岡裕也

泉正樹

森本才跳

森下卓

塚田泰明

高野秀行

近藤正和

有森浩三

平藤眞吾

中村亮介

豊川孝弘

島本亮

脇謙二

福崎文吾

小倉久史

神崎健二

山川泰熙

高橋佑二郎

獺ヶ口笑保人

吉池隆真

(6組在籍棋士63名/初参加棋士4名)

西山朋佳

伊藤沙恵

加藤桃子

大島綾華

(6組参加4名)

森下裕也アマ

荒田敏史アマ

関矢寛之アマ

竹内広也アマ

(6組参加4名)

山下数毅(三段、5組在籍)

齊藤優希(三段、6組参加)

(5組、6組参加各1名、計2名)

2025年4月昇段者(2-3名)

2025年10月昇段者(2-3名)

(いずれも第39期からの出場)

 第82期 名人  藤井聡太

豊島将之

永瀬拓矢

渡辺明

菅井竜也

稲葉陽

佐藤天彦

佐々木勇気

中村太地

千田翔太

増田康宏

広瀬章人

斎藤慎太郎

近藤誠也

澤田真吾

羽生善治

大橋貴洸

糸谷哲郎

佐藤康光

三浦弘行

山崎隆之

大石直嗣

高見泰地

石井健太郎

屋敷伸之

木村一基

横山泰明

青嶋未来

谷川浩司

深浦康市

村山慈明

松尾歩

北浜健介

渡辺和史

郷田真隆

佐々木慎

行方尚史

阿久津主税

戸辺誠

及川拓馬

久保利明

丸山忠久

藤井猛*

中川大輔*

鈴木大介*

服部慎一郎

古賀悠聖

伊藤匠

髙﨑一生*

杉本昌隆*

阿部隆

中村修

畠山鎮

飯島栄治

井上慶太

都成竜馬

出口若武

斎藤明日斗

黒田尭之

三枚堂達也

古森悠太

先崎学

西田拓也

宮田敦史

西尾明

片上大輔

門倉啓太

佐藤和俊

宮本広志

村田顕弘*

千葉幸生*

野月浩貴

金井恒太*

飯塚祐紀

船江恒平

畠山成幸*

阿部健治郎

冨田誠也

高田明浩

藤本渚

真田圭一*

阪口悟*

窪田義行*

北島忠雄*

高橋道雄

日浦市郎

梶浦宏孝

八代弥

岡部怜央

石田直裕

村中秀史

池永天志

石川優太

星野良生*

谷合廣紀*

高野智史

佐藤紳哉*

佐々木大地

徳田拳士

狩山幹生

黒沢怜生

中村亮介

井出隼平*

佐藤慎一*

本田奎

山本博志

森下卓

伊藤真吾*

西川和宏*

渡辺大夢

井田明宏

牧野光則

横山友紀*

小山直希

森本才跳

杉本和陽

遠山雄亮*

佐藤秀司

田村康介

藤森哲也

阿部光瑠*

島朗

長岡裕也**

齊藤裕也

今泉健司

長谷部浩平*

上村亘**

小林裕士*

田中悠一**

髙野秀行*

平藤眞吾*

安用寺孝功**

瀬川晶司**

折田翔吾

宮嶋健太

上野裕寿

山川泰熙

高橋佑二郎

竹内雄悟

柵木幹太

矢倉規広

堀口一史座

大平武洋

村田智弘

島本亮

渡辺正和

中田功

岡崎洋

藤原直哉

小倉久史

長沼洋

増田裕司

近藤正和

森内俊之

豊川孝弘

勝又清和

塚田泰明

富岡英作

南芳一

浦野真彦

神崎健二

松本佳介

神谷広志

山本真也

脇謙二

泉正樹

所司和晴

福崎文吾

有森浩三

木下浩一

川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目)

伊奈祐介 (2024年5月10日 引退)

青野照市 (2024年6月13日 引退)

室岡克彦 (2024年6月18日 引退)

中座真 (2024年6月19日 引退)

小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真

74 中原誠

75 桐山清澄

76 青野照市

77 森雞二

78 森安秀光

79 田中寅彦

80 福崎文吾

81 田中寅彦

82 田中寅彦

83 南芳一

84 田中寅彦

85 有吉道夫

86 富岡英作

87 羽生善治,中田宏樹

88 羽生善治

89 羽生善治

90 羽生善治

91 森下卓

92 森内俊之

93 羽生善治

94 井上慶太

95 久保利明

96 羽生善治

97 鈴木大介

98 郷田真隆

99 行方尚史

00 木村一基

01 羽生善治

02 木村一基

03 山崎隆之

04 深浦康市

05 近藤正和

06 佐藤紳哉

07 阿久津主税

08 村山慈明

09 宮田敦史

10 豊島将之

11 佐藤天彦

12 中村太地

13 永瀬拓矢

14 村山慈明

15 菅井竜也

16 斎藤慎太郎

17 斎藤慎太郎 , 青嶋未来

18 藤井聡太

19 藤井聡太

20 藤井聡太

21 藤井聡太

22 伊藤匠

23 藤井聡太

24 藤井聡太

1974-中原誠

75-大内延介

76-石田和雄

77-大山康晴 , 加藤一二三 , 森雞二 , 坪内利幸 , 田中寅彦

78-大内延介

1979-青野照市

1980-伊藤果

81-有吉道夫

82-加藤一二三

83-南芳一

84-小野修一

85-有吉道夫

86-南芳一

87-塚田泰明

88-神谷広志

1989-羽生善治

1990-羽生善治

91-中田宏樹

92-中田宏樹

93-羽生善治

94-佐藤康光

95-丸山忠久

96-丸山忠久

97-鈴木大介

98-屋敷伸之

1999-久保利明

2000-丸山忠久

01-羽生善治

02-佐藤康光

03-山崎隆之

04-山崎隆之

05-近藤正和

06-羽生善治

07-糸谷哲郎

08-佐藤和俊

2009-金井恒太

2010-阿久津主税(13連勝)

2011-佐藤天彦(17連勝)

2012-永瀬拓矢(18連勝)

2013-中村太地(15連勝)

2014-永瀬拓矢(12連勝)

2015-横山泰明(13連勝)

2016-佐藤天彦(15連勝)

2017-豊島将之 , 青嶋未来(12連勝)

2018-藤井聡太(29連勝)

2019-渡辺明(15連勝)

2020-永瀬拓矢(15連勝)

2021-澤田真吾(14連勝)

2022-渡辺和史(20連勝)

2023-渡辺和史(18連勝)

2024-佐々木大地(15連勝)

95 内藤國雄

96 中原誠

97 藤井猛

98 青野照市

99 中座真

00 米長邦雄

01 三浦弘行

02 近藤正和

03 児玉孝一

04 谷川浩司 , <立石勝己>

05 鈴木大介

06 淡路仁茂 , <森下卓>

07 佐藤康光

08 今泉健司 , <真部一男>

09 久保利明

10 飯島栄治

11 星野良生

12 佐藤康光 , <山崎隆之>

13 藤井猛

14 松尾歩

15 菅井竜也 , <塚田泰明>

16 富岡英作

17 千田翔太 , <加藤一二三>

18 青野照市 , 佐々木勇気 , <大内延介>

19 藤井聡太 , <丸山忠久>

20 elmo , <脇謙二>

21 大橋貴洸 , <藤井聡太>

22 千田翔太 , <田中寅彦>

23 嬉野宏明

24 伊藤匠 , <村田顕弘>

VIAF

将棋棋士

新潟県立柏崎高等学校出身の人物

新潟県出身の人物

1971年生

存命人物

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名無しリンクを引用している記事/2024年8月

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2025/01/24 03:57更新

kondou masakazu


近藤正和と同じ誕生日5月31日生まれ、同じ新潟出身の人

沢海 陽子(そうみ ようこ)
1962年5月31日生まれの有名人 新潟出身

沢海 陽子(そうみ ようこ、1962年5月31日 - )は、日本の声優、舞台女優。所属事務所は懸樋プロダクション。劇団AUN劇団員。新潟県出身。 昔は結構おしゃまな子供であり、「陽子ちゃん、写真撮る…

宇佐美 彰朗(うさみ あきお)
1943年5月31日生まれの有名人 新潟出身

宇佐美 彰朗(うさみ あきお、1943年5月31日 - )は日本のマラソン選手、指導者である。東海大学名誉教授。 新潟県西蒲原郡吉田町(現・燕市)出身。新潟県立巻高等学校から日本大学経済学部経済学科…

五十嵐 幸吉(いがらし こうきち)
1943年5月31日生まれの有名人 新潟出身

五十嵐 幸吉(いがらし こうきち、1943年5月31日 - )は、新潟県出身の漫画家。 貸本漫画家としてデビュー。主に野球漫画を執筆している。水島新司に師事していた。 シルバー仮面(小学三年生 1…

中川 知香(なかがわ ちか)
1993年5月31日生まれの有名人 新潟出身

中川 知香(なかがわ ちか、1993年5月31日 - )は、日本のモデル、女優。 新潟県柏崎市出身。オスカープロモーション所属。帝京大学外国語学部卒業。 2015年、ミス・ワールド2015日本大会…


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近藤正和と近い名前の人

近藤 洋介_(俳優)(こんどう ようすけ)
1933年8月8日生まれの有名人 北海道出身

近藤 洋介(こんどう ようすけ、1933年8月8日 - 2024年11月)は、日本の俳優・声優。樺太庁出身。夫人は声優の山本嘉子。 終戦で南樺太から引き揚げ、東京に移る。東京都立戸山高等学校を中退し…


近藤 洋介_(政治家)(こんどう ようすけ)
1965年5月19日生まれの有名人 山形出身

近藤 洋介(こんどう ようすけ、1965年5月19日 - )は、日本の政治家。米沢市長(1期)。元衆議院議員(5期)。経済産業副大臣(野田第3次改造内閣)、経済産業大臣政務官(鳩山由紀夫内閣・菅直人内…

今藤 幸治(こんどう こうじ)
1972年4月28日生まれの有名人 愛知出身

今藤 幸治(こんどう こうじ、1972年4月28日 - 2003年4月17日)は、愛知県刈谷市出身のサッカー選手。ポジションはDF、ミッドフィールダー。元日本代表。 刈谷市出身であり、刈谷市立依佐美…

近藤 直也(こんどう なおや)
1983年10月3日生まれの有名人 栃木出身

近藤 直也(こんどう なおや、1983年10月3日 - )は、栃木県宇都宮市出身の元プロサッカー選手。元日本代表。現役時代のポジションはディフェンダー(CB)。 栃木県宇都宮市出身。父は大学教授、兄…

近藤 富枝(こんどう とみえ)
1922年8月19日生まれの有名人 東京出身

近藤 富枝(こんどう とみえ、1922年8月19日 - 2016年7月24日)は、日本の作家、エッセイスト。旧名:水島富枝。夫は軍事史研究家の土門周平。 東京府東京市日本橋区矢ノ倉町(現:東京都中央…

近藤 夏子(こんどう なつこ)
1985年7月29日生まれの有名人 島根出身

近藤 夏子(こんどう なつこ、1985年7月29日 - )は、日本のシンガーソングライター、タレント、ラジオパーソナリティ。島根県大田市出身、大阪府大阪市在住。本名は近藤 奈津子(読み同じ)。 実家…


近藤 有華(こんどう ゆか)
9月7日生まれの有名人 愛知出身

近藤 有華(こんどう ゆか、9月7日 - )は、日本のタレント、女優、歌手、元祖ネットアイドル。 愛知県名古屋市出身。 1996年、当時インターネット環境が整っていない時代に逸早く個人のホームペー…

近藤 みやび(こんどう みやび)
1993年7月30日生まれの有名人 埼玉出身

近藤 みやび(こんどう みやび、1993年〈平成5年〉7月30日 - )は、日本のタレント、グラビアモデル、レースクイーンである。埼玉県所沢市出身。愛称は「みやびん」。 5歳から20歳までダンスを習…

近藤 春菜(こんどう はるな)
1983年2月23日生まれの有名人 東京出身

近藤 春菜(こんどう はるな、1983年〈昭和58年〉2月23日 - )は、日本のお笑いタレント。お笑いコンビハリセンボンのツッコミ担当。相方は箕輪はるか。東京都狛江市出身。GATE所属。 父親は警…

近藤 千尋(こんどう ちひろ)
1989年12月15日生まれの有名人 岡山出身

近藤 千尋(こんどう ちひろ、1989年〈平成元年〉12月15日 - )は、日本の女性ファッションモデル、タレント。本名:太田 千尋(おおた ちひろ)、旧姓:近藤。 岡山県出身。エイジアプロモーショ…

近藤 あや(こんどう あや)
1991年11月10日生まれの有名人 埼玉出身

近藤 あや(こんどう あや、1991年11月10日 - )は、日本のモデル、タレント。埼玉県さいたま市出身。埼玉県立南稜高等学校卒業。駒澤大学法学部卒業。日本人の父とフィリピン人の母を持つハーフ。 …


近藤 三津枝(こんどう みつえ)
1953年6月14日生まれの有名人 兵庫出身

近藤 三津枝(こんどう みつえ、1953年6月14日 - )は日本の政治家。自由民主党所属の元衆議院議員(2期)。学校法人甲南女子学園 理事、阪神高速道路 監査役、一般財団法人大阪府交通安全協会 理事…

近藤 鶴代(こんどう つるよ)
1901年11月16日生まれの有名人 岡山出身

近藤 鶴代(こんどう つるよ、1901年(明治34年)11月16日 - 1970年(昭和45年)8月9日)は、日本の政治家。衆議院議員(4期)、参議院議員(2期)。日本初の女性国会議員となった39人の…

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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「近藤正和」を素材として二次利用しています。

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