はしだのりひこの情報(はしだのりひこ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
はしだ のりひこさんについて調べます
■名前・氏名 |
はしだのりひこと関係のある人
井上博: 同志社大学在学中、1967年2月に、石塚成孝、後にはしだのりひことシューベルツのメンバーとなる越智友嗣と共にフォークグループ「ザ・ヴァニティー」結成。 井上博: ザ・フォーク・クルセダーズの解散に先駆けて、端田宣彦(はしだのりひこ)がザ・ヴァニティーの越智友嗣と井上、ジローズの杉田二郎を呼び寄せて結成された。 杉田二郎: その後、ザ・フォーク・クルセダーズの解散を控えた北山修から「京都のフォークのエネルギーを絶やしたくない」と、はしだのりひこ(端田宣彦)の新しいバンドへの加入を要請され、ザ・ヴァニティーで活動していた越智と井上博を加え、「はしだのりひことシューベルツ」を結成、リードギターとボーカルを担当。 青木望: さすらい人の子守唄 (1969年、はしだのりひことシューベルツ) 新田和長: 「花嫁」 はしだのりひことクライマックス(1971) 井上博: はしだのりひことシューベルツ 井上博: はしだのりひこ 青木望: 花嫁 (1971年、はしだのりひことクライマックス) 柏村武昭: 婚姻歴は2回で、現在の妻は、元「はしだのりひことエンドレス」のヴォーカル・林竹洋子。 中嶋陽二: 同年、坂庭省悟とともに「はしだのりひこ&クライマックス」に参加。 新田和長: 1969年以降はオフコース、赤い鳥、RCサクセション、トワ・エ・モワ、加藤和彦、北山修、はしだのりひこなどを手がけ、チューリップ、甲斐バンド、長渕剛、寺尾聰、稲垣潤一、加山雄三など音楽プロデューサー、エグゼクティブ・プロデューサーを務める。 田家秀樹: 文化放送『はしだのりひこのビューティフル・ノンノ』を担当。 イジリー岡田: はしだのりひこ 高品格: はしだのりひこと共演) 青木望: 朝陽の前に (1969年、はしだのりひことシューベルツ) 杉田二郎: 『あなただけに』を後にはしだのりひことシューベルツでともに活動する越智友嗣(おちゆうじ)と披露した。 青木望: 風 (1969年、はしだのりひことシューベルツ) 中嶋陽二: 関西フォークの隆盛期に活躍したマヨネーズ、1971年に大ヒットした『花嫁』のはしだのりひことクライマックスとしてNHK紅白歌合戦に出場するなどして活動した。 坂庭省悟: 1970年、マヨネーズで一緒だった中嶋陽二とともに「はしだのりひこ&クライマックス」に参加。 青木望: 白い鳥にのって (1969年、はしだのりひことシューベルツ) 城みちる: 作詞:北山修、作曲:はしだのりひこ 松島トモ子: はしだのりひこと共に出演。 青木望: 一人ぼっちの旅 (1969年、はしだのりひことシューベルツ) 坂崎幸之助: 2002年 - ザ・フォーク・クルセダーズの期間限定新結成のメンバーに抜擢され、はしだのりひこに代わるセンターとして参加する。 中嶋陽二: 大谷大学在学中、はしだのりひことシューベルツの弟分のグループとして、京都産業大学在学中の坂庭省悟、立命館大学在学中の箕岡修と「マヨネーズ」を結成。命名ははしだのりひこによる。 北村謙: 1971年 - 1973年、はしだのりひことエンドレスに参加。 城みちる: ※原曲歌唱:はしだのりひことシューベルツ 坂庭省悟: 高石ともや、杉田二郎、はしだのりひこらとともに関西フォークシンガーの旗手的な役割をなした。 坂庭省悟: 京都会館第二ホールで行われた『第一回 TAKE IVY キャンペーン(ヴァンヂャケット主催)』のライブで、同志社大学の学生・藤原洪太らの「ドゥディ・ランブラーズ」(後にはしだのりひこも参加)が唄ったアメリカン・フォークソングに魅了される。 江藤潤: 風のあるぺじお(1987年) - はしだのりひこ |
はしだのりひこの情報まとめ
はしだ のりひこ(はしだ のりひこ)さんの誕生日は1945年1月7日です。京都出身の歌手のようです。
兄弟、解散、姉妹、テレビ、現在、病気、脱退、映画、結婚、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。2017年に亡くなられているようです。
はしだのりひこのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)はしだ のりひこ(本名:端田 宣彦〈読み同じ〉、1945年1月7日 - 2017年12月2日)は、日本のシンガーソングライター、フォークシンガー。身長163cm。愛称はのりちゃん。長男は、元長野大学准教授の、端田篤人、娘は舞台女優の端田新菜。 京都府京都市生まれ。4人兄弟の長男。同志社高等学校を経て、同志社大学神学部に進学。8年と2年の休学で10年在籍し、退学。 高校2年の文化祭でギターを始める。1964年にドゥーディ・ランブラーズの一員としてデビューした後、加藤和彦に請われて1968年にザ・フォーク・クルセダーズの一員として参加する。フォーク・クルセダーズが1968年10月に解散した後、「はしだのりひことシューベルツ」や「はしだのりひことクライマックス」「はしだのりひことエンドレス」「はしだのりひことヒポパタマス」のリーダーを務め、ソロに転向。 同志社大学の学生であった藤原洪太、田平義昭、端田宣彦らによって1964年に結成された。1967年6月5日にクラウンレコードから「真っ赤なリボンとおさげのあの娘/戦いは一度でいい」を発表。「戦いは一度でいい」は歌詞が全編英語で作られている。 「何のために」は、レコード未発表のはしだのオリジナル曲に、北山が新たな歌詞をつけたもの。 フォーク・クルセダーズの代表曲「帰って来たヨッパライ」は、はしだの加入以前に制作された曲であるため参加していないが、ステージでは彼の持ち歌となっていた。 小学生三姉妹を従えたマーガレッツを結成し、中津川フォークジャンボリーで童謡の「グッドバイ」を演奏。テレビにも出演したが、レコードの発表には至っていない。2ヶ月だけ活動。 メンバーははしだのりひこ、藤沢ミエ、中嶋陽二、坂庭省悟。 1971年に「花嫁」が大ヒットし、この年の第22回NHK紅白歌合戦にも出演。他に2枚目のシングル「ふたりだけの旅」がスマッシュ・ヒット。3枚目「この胸に」、4枚目「沈黙」がリリースされた。 スタジオ録音アルバムは製作途中で頓挫し、ライブアルバムが1枚残されただけであった。 また、シングルリリースを予定していた「戦争は知らない」や、LP用の「嫁ぐ日」などが、録音されながらも、現在まで30年以上も公式に音盤化されずに、幻となっている。制作途上で解散したことや坂庭の死去もあり公式発表はまず不可能に近い。 メンバーは、はしだのりひこ、林竹洋子、和泉常寛、北村謙(病気のため途中脱退)。千田雄一や、水城英明が在籍した時期も有り。 「嫁ぐ日」が水平ヒットとなる。テレビ番組『凡児の娘をよろしく』(関西テレビ制作・フジテレビ系列)のテーマ曲として長く愛された。 「はしだのりひことシューベルツ」「はしだのりひことクライマックス」はメンバー四人のグループ名であり、シューベルツ、クライマックスのみでもメンバー全員のことを指した。エンドレスは、はしだのりひこ以外のメンバーがエンドレスであることが明言されているが、エンドレス単体での活動は行っていない。 エンドレスは、「嫁ぐ日/霜の音」の他にシングル「時は魔法使い/海はきらいさ」「初恋物語/青春は涙の旅」「ひとり/明日の色は」、LP『はしだのりひことエンドレスVol1』をリリースするが、大ヒット曲のないまま、解散を迎えた。 カゴメトマトケチャップのCMソング「赤いキッス」(作詞・阿久悠、作曲・小林亜星)を歌っている。 リードヴォーカルを務めた林竹洋子は解散後、広島県・山口県を拠点としてソロ歌手・ローカルタレントとして活動し、現在は柏村武昭夫人である。柏村と林竹はRCCラジオの『サテライトNo.1』で共演していた。
ソロ活動を開始。フォークルファミリーとは長らく没交渉に近かったが、2001年にドリーミュージックから出したミニアルバムのライナーノーツには北山修が寄稿している。 並行して妻の看病に専念したとされる時期もあったことから「主夫」としての活動が話題になったこともあり、その方面での法人団体にも関与した。主夫としての体験記を雑誌に連載し、これが後に『おとうさんゴハンまーだ』という本にまとめられ、『風のあるぺじお』の題で映画化された。 2017年4月23日、KBS京都開局65周年企画「京都フォーク・デイズ ライブ~きたやまおさむ~と京都フォークの世界」にゲスト出演、約10年ぶりに表舞台に車椅子姿で現れ、10年ほど前からパーキンソン病を患っていたことを公表した。このKBS京都のライブの後に京都市内の病院に入院したため、これが公の場に姿を見せた最後の場となった。 2017年5月から白血病も患っており、12月2日午前1時16分、パーキンソン病のため死去。72歳没。 12月6日に行われた告別式には、参列者約600人が集まり、杉田二郎の音頭の元、ヒット曲「風」を大合唱した。 坂庭省悟 中嶋陽二 落合恵子 補:阿久悠 ※ 1970年12月13日神田共立講堂。 A面 帰って来たヨッパライ~祇園小唄 御挨拶の儀 コットン・フィールズ あなただけに この道 花嫁 B面 デイドゥリーム・ビリーバー マンダム~男の世界 忘れられないの お父帰れや 砂にまみれて みんな風が悪いのさ ※ プロデュース:瀬尾一三 A面 嫁ぐ日 空を歩く僕 母をたずねて三千里 時は魔法使い いつものとおり 星と虹と B面 渚のひとりぽっち 霜の音 喜びの世界 生きているのに Ending Theme ボーナス・トラック 時は魔法使い(結婚讃歌) 初恋物語 青春は涙の旅 ひとり 明日の色は 端田省洋 補)はしだのりひこ ※ 編曲:ボブ佐久間 A面 淋しさの定期貯金(4:16) 一枚の写真(4:34) 町の灯(5:30) 雪の日(3:24) 君の街の夕焼けは赤いか(4:46) B面 父さん(4:35) 生まれてそして -春まだ遠く-(4:56) 雨(3:16) 熱い海(3:26) たとえば光(4:14) 風 さすらい人の子守唄 一人ぼっちの旅 あなただけに 戦争はしらない 白い鳥にのって 雨上りをひとりで 朝陽のまえに 花嫁 ふたりだけの旅 ピンクの戦車 何もいわずに 夢の女 海はきらいさ さよなら この道 風(3:34) 花嫁(2:55) 時は魔法使い(結婚讃歌)(2:49) 何のために(3:12) さすらいの子守唄(3:15) 海はきらいさ(2:50) さよなら(4:13) 北緯15度(西の空に沈む太陽)(3:35) 一人ぼっちの旅(3:40) この道(3:09) ふたりだけの旅(2:49) 嫁ぐ日(3:00) 生きているのに(4:05) 明日の色は(3:59) 祇園の鳥居(3:37) 町の灯(5:29) 雨(3:16) たとえば光(4:17) 風の行方(4:11) 風 学校の見える丘 風の行方 さすらい人の子守唄 夢を探して たとえば 光 風 さすらい人の子守歌 朝陽のまえに さよなら 白い鳥にのって 一人ぼっちの旅 海はきらいさ 戦争は知らない 花嫁 この道 ふたりだけの旅 沈黙 時は魔法使い 嫁ぐ日 ひとり 星と虹と 祇園の鳥居 たとえば光 星がみつめてる 風の行方 風(3:34) 花嫁(2:55) 時は魔法使い(結婚讃歌)(2:49) 何のために(3:12) 風の行方(4:14) 祇園の鳥居(3:37) かもめ(3:50) 若い旅人(3:56) 西風バス(3:53) へんてこりんロック(3:23) 星がみつめてる(3:57) 嫁っこは、いねえか(3:01) 風に聞け(3:13) 真赤なリボンとおさげのあの娘(3:04) 戦いは一度でいい(2:28) メドレー(4:12)
悲しくてやりきれない 青年は荒野をめざす 戦争は知らない 水虫の唄 コブのない駱駝 メドレー(2:53)
さすらい人の子守唄 風 目は軍艦(2:39) 風(オリジナル・カラオケ)(3:33) さすらい人の子守唄(オリジナル・カラオケ)(3:18) 花嫁(オリジナル・カラオケ)(2:55) 『おとうさんゴハンまーだ』(教育史料出版会,1986年)ISBN 4876520151 『親父たたかう:息子よ、語り合いたいこの時を』(文化出版局,1991年)ISBN 4579303334 『自然とおしゃべり:はしだのりひこアウトドア対談』(つむぎ出版,1994年)ISBN 4876681007 おはようワイド・土曜の朝に(初期の司会) ふしぎ犬トントン(第6話ゲスト) 必殺シリーズ(松竹 / ABC)
新・必殺仕事人 第30話「主水御用納めする」(1981年) - 耳次 時間ですよ2(第11話ゲスト) 夜明けの刑事(第2話「キャロル知らない奴はおくれてる」ゲスト) 銀河テレビ小説「がんばったンねん」 お笑い頭の体操 ママとあそぼう!ピンポンパン(1976年12月31日、フジテレビ) - 『1976 ピンポンパン紅白歌合戦』の審査員。松島トモ子と共に出演。 はしだのりひことクライマックスとして出場 出演順は「出演順/出場者数」で表す。 サントリー「サントリーレッド エクストラ」(高品格、五十嵐めぐみと共演) ハウス食品「本中華」(坪内ミキ子と共演) 江藤潤:映画『風のあるぺじお』(原作:お父さんゴハンまーだ) ザ・フォーク・クルセダーズ はしだのりひことシューベルツ 北山修 ^ “はしだのりひこさん死去、今年4月に最後のステージ”. 日刊スポーツ. p. 2 (2017年12月3日). 2024年10月21日閲覧。 ^ “はしだのりひこさん死去 フォーク歌手、72歳「悲しくてやりきれない」「花嫁」などヒット”. 産経ニュースWEST. 産業経済新聞社. (2017年12月2日). https://www.sankei.com/article/20171202-MYWCWVGBANKL5KLE7N7VCLWN6I/ 2017年12月2日閲覧。 ^ “元フォークル・はしだのりひこさん死去 数年前から療養生活”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. (2017年12月2日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/12/02/0010783402.shtml 2017年12月3日閲覧。 ^ “はしだのりひこさん死去、今年4月に最後のステージ”. 日刊スポーツ. p. 1 (2017年12月3日). 2024年10月21日閲覧。 ^ はしだのりひこさん告別式 600人で「風」を合唱2020年11月26日閲覧。 ^ はしださん葬儀、杉田二郎らが「風」を追悼合唱「大切に歌い続けます」2020年11月26日閲覧。 ^ 関西テレビ制作・フジテレビ系列テレビ番組『凡児の娘をよろしく』のテーマ曲。 ^ はしだのりひこと水族館名義。 ^ フジテレビ系テレビドラマ「ふしぎ犬トントン」主題歌。 ^ 肱川町イメージソング。 ^ 『毎日新聞』毎日新聞社。1976年12月31日・(東京)朝刊 同日付の朝刊テレビ欄。16頁。 この項目は、音楽家(演奏者・作詞家・作曲家・編曲家・バンドなど)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ:音楽)。 本名のリダイレクト 日本の作曲家 日本のフォークグループ NHK紅白歌合戦出演者 EMIミュージック・ジャパンのアーティスト ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data アメリカ 日本 MusicBrainz
IdRef ザ・フォーク・クルセダーズ 日本の男性シンガーソングライター 日本のフォークシンガー 日本の司会者 EMIミュージック・ジャパンのアーティスト 同志社大学神学部出身の人物 同志社高等学校出身の人物 京都市出身の人物 1945年生 2017年没 パーキンソン病の人物 すべてのスタブ記事 音楽家関連のスタブ ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/18 08:56更新
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hashida norihiko
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