上沼恵美子の情報(かみぬまえみこ) タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]


上沼 恵美子さんについて調べます
■名前・氏名 |
上沼恵美子と関係のある人
青井実: わが心の大阪メロディー(上沼恵美子と共に司会、2010年11月2日、2011年11月1日、2012年10月30日、2013年10月29日) 森本亮治: 上沼恵美子のおしゃべりクッキング(2003年、朝日放送) アンミカ: 『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(2012年1月9日-1月13日・2014年6月30日・7月1日-7月4日、ABCテレビ) 森下瑠子: 上沼恵美子は見た!日常ワイド劇場(TBSテレビ) はっぴちゃん。: 目標の芸能人として、「妹」「元々歌手志望」「料理好き」など共通点が多い上沼恵美子を挙げている。 大路恵美: 上沼恵美子のおしゃべりクッキング(2007年3月、ABC) 武田鉄矢: これに対し上沼恵美子は「ファンと一緒に写真を撮るのはありがたいこと。 上泉雄一: 全国ネット番組への出演機会は少ないが、2002年と2004年には、『おばちゃん1000万円!!』(司会:やしきたかじん、上沼恵美子)で進行役を担当。 友近由紀子: 上沼恵美子 若井小づえ: 『バラエティー生活笑百科』には上沼恵美子の代役の特別相談員として出演し、上沼降板後もレギュラー女性相談員として月2回ペースで出演している。 田中花子: 2006年春より「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」でナレーションを担当。 佐野浅夫: 上沼恵美子のおしゃべりクッキング(2000年、テレビ朝日) 石澤典夫: 上沼恵美子のおしゃべりクッキング(朝日放送・テレビ朝日系列、2018年2月12日〜16日週、テーマ「豆を食べる〜体にいいごちそう〜」) 梶原雄太: 上沼恵美子、中田カウス・ボタン、コブクロ黒田などをリスペクトしている。 月亭八方: ノンストップゲーム(関西テレビ) ※上沼恵美子とともに番組後期の司会 タージン: 上沼恵美子のこころ晴天(ABCラジオ) 京唄子: 上沼恵美子とは特に親交が深く、大阪や東京での番組出演が多くなり、神戸のサンテレビで上沼自らがメイン司会を務めていた『ズバリ!悩みおまかせ』の出演が時間的に厳しくなった為、信頼を寄せる京唄子に後継番組として『京唄子の何でも言うて!』として司会をバトンタッチした。 伊達みきお: 尊敬する芸能人は富澤と同じくさまぁ〜ずだが、伊達個人としては上沼恵美子、とんねるず、ハチミツ二郎にも敬意を表している。 矢野きよ実: 「名古屋の上沼恵美子」との異名も持つ。 城咲仁: 上沼恵美子のおしゃべりクッキング(テレビ朝日) 池田麻理子: リリース記念イベントでは多数の記者に向かって「上沼恵美子さんみたいな人間になりたい」、「やしきたかじんさんの女版タレントを目指します」、「これからはオシリの時代が来る1」など意味不明な発言をし記者を困らせていた。本人曰く、目標とする芸能人は上沼恵美子である。 石澤典夫: 上沼恵美子がNHK時代からの石澤ファンであることを公言している縁で、退局後の2017年9月に放送された『快傑えみちゃんねる』(関西テレビが当時制作していた上沼の冠番組)で、民放の番組に初めて登場。2018年2月第3週には、『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(ABCテレビ)のウィークリーゲストに迎えられた。 青井実: わが心の大阪メロディー(上沼恵美子・男性芸能人とともに司会、2019年10月29日、2020年10月27日) 新山武司: 千里(上沼恵美子)はタレントとして活動。 古舘伊知郎: 1994年・1995年の紅白において、両組司会コンビを組んだ上沼恵美子とは、この共演が原因で確執が生じたとされる。 中務靖久: 千里(上沼恵美子)はタレントとして活動。 円広志: ほどなくして関西で冠番組を持つやしきたかじん、上沼恵美子との縁も生まれた。上沼恵美子との共演が非常に多く、番組内で上沼が円を弄るネタが恒例となっているほか、島田紳助との関係から、『行列のできる法律相談所』など紳助が司会を務める番組に不定期出演していた。 上岡龍太郎: 引退から20年以上が経過していたが、笑福亭鶴瓶、明石家さんま、上沼恵美子、松本人志、和田アキ子、有吉弘行、桂文枝など、多くの著名人が追悼のコメントを発表した。 円広志: しかしレギュラー出演していた番組の司会者である島田紳助や上沼恵美子から「番組の席は空けておくから、安心して治して帰っておいで」などと告げられ、一時的に降板という形となった。 友近: 上沼恵美子 |
上沼恵美子の情報まとめ

上沼 恵美子(かみぬま えみこ)さんの誕生日は1955年4月13日です。兵庫出身のタレントのようです。

テレビ、卒業、姉妹、結婚、引退、ドラマ、映画、解散、事件、離婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。上沼恵美子の現在の年齢は69歳のようです。
上沼恵美子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)上沼 恵美子(かみぬま えみこ、1955年〈昭和30年〉4月13日 - )は、日本のタレント、テレビ司会者、歌手、元漫才師。上沼事務所所属。兵庫県三原郡福良町(現:南あわじ市福良)出身。夫は元メディアプルポ代表取締役会長、元関西テレビプロデューサーの上沼真平。姉は海原千里・万里の相方・芦川百々子。愛称は、えみちゃん。 実家の橋本家は焼き肉店で、3人きょうだいの末っ子として生まれた(6歳上の姉・芦川百々子と2歳上の兄がいる)。兵庫県の淡路島にある三原郡福良町(現・南あわじ市福良)の出身で、島内の中学校を卒業。学生時代はバスケットボール部に所属していた。 銀行員を務めていた父が演芸好きで(父もかつては芸人になりたかったとのこと)、祖母は浄瑠璃の師匠で太棹三味線の名手という環境から演芸や歌を見聞きして育つ。芸事好きが高じて、一家が中心となって「みどり劇団」という劇団を組み、老人ホームなどへの慰問活動をしていた。 上沼自身ももともとは歌手志望であった(父には「歌手になったって絶対あかん。顔もあかんし、歌唱力も(天童)よしみちゃんくらいうまかったらな」と言われたことがある)。しかし、漫才の道に進んだ姉の相方が失踪したため、父の要請を受けてコンビを組むことになり、1969年春、中学2年生になる前の春休みごろに大須演芸場の舞台に立つ。中学校卒業後、1971年に姉妹漫才コンビ「海原千里・万里」の海原千里(海原お浜・小浜門下)としてデビュー。事務所の意向で姉の芦川百々子が年齢を詐称していたため、4歳違いの姉妹として活動する。同年に上方お笑い大賞銀賞を受賞し、1973年にはNHK漫才コンテスト優秀敢闘賞を受賞。高校生ながら巧みな話術で人気となり、白雪姫と称されたアイドル・天地真理に倣い、「漫才界の白雪姫」と呼ばれていた。しかし、漫才師の道は父が決めたものであり、2024年のインタビューにて「ストレートにお伝えしますね。私の人生、全てが後悔です」と述べている(詳細は後述)。 1975年にはシングル「大阪ラプソディー」が40万枚を売り上げた。19歳のとき、1974年5月初旬に盲腸で大正病院に10日間入院。 1975年、20歳の時に出演した関西テレビ『日曜ドキドキパンチ』で、同局ディレクターの上沼真平と出会う。1977年5月22日、8歳上の真平と結婚。親族・親類全員が反対する状況下での結婚だった。姉とのコンビを解消し、ラスベガスからカウアイ島へと渡る新婚旅行を経て、芸能界を引退する。舅・上沼健吉は上沼が嫁ぐ前の1969年に亡くなり、自身の本籍地である大阪府箕面市桜1丁目の18坪の建売住宅に真平・姑との3人で暮らすことになる。姑・上沼浜子は2007年に89歳で亡くなっている。 1978年4月、長男(後に上沼恵美子事務所スタッフとなる上沼清太郎)を出産後の7月に土井勝の料理番組のアシスタントで芸能界へ復帰。1983年5月に次男(後に構成作家となるゆじぇーろ)を出産した。 芸能界復帰については、夫が遊び人で生活費の余裕がないために復帰したと告白している。また、島田紳助の引退に触れた際、自身の引退時に「番組スタッフとかが離れていった事が寂しかった」と明かした。 1985年よりNHK総合『バラエティー生活笑百科』に出演し知名度を上げた。 1994年と1995年にはNHK『NHK紅白歌合戦』の紅組司会を担当した。1994年の『第45回NHK紅白歌合戦』で紅組司会を担当した際、「上沼恵美子なんて大阪だけのタレントです。それをNHKが紅組の司会に起用したっていう事は風当たりも強かったですし、やはりベテラン歌手にはいびられました」「ベテラン歌手から『あんたみたいなもんが紅組の司会ってなんやの』という態度で迫られた」と語っている。出場歌手と面談した際、「横を向いて目を会わせてくれない方が4、5人いた」と『あさイチ』(NHK総合、2015年12月25日放送)で語っており、「その人たちは未だに大っキライです」とも述べた。しかし、翌1995年の『第46回NHK紅白歌合戦』での紅組司会の際については「ころっと変わりました。大事にされました」と話している。 紅白の成功以降、関西において上沼を見ない日はなく、やしきたかじんと並んで「関西の両横綱」あるいは「関西の女帝」と呼ばれるようになる。 NHKが実施した2002年のタレント好感度ランキングでは、女性部門で久本雅美、松嶋菜々子に次いで3位になる。2003年度長者番付大阪地区では、芸能人部門で1位となった。 2007年下期のNHK連続テレビ小説『ちりとてちん』では語りを担当。同作では主人公の老年後という設定での参加で、放送分よりも後の時代から回想して語るというものであったため、上沼が主役として画面に登場することはなかった。『第46回NHK紅白歌合戦』では映像の流用と言うかたちで本人役での出演を果たしている。 島田紳助からの依頼により、2007年から朝日放送『M-1グランプリ』に初の女性審査員として出演。同年から2009年まで審査員を務めたほか、大会の中断期間を挟んで2016年から2021年まで筆頭審査員を務めた。 2014年2月中旬に急性A型肝炎を患い入院するも、3月3日にラジオの生放送で復帰した。 2020年、上沼をめぐるバッシング報道が過熱、これに伴いレギュラー番組の降板が相次ぐ。2022年にセミリタイアを宣言し、テレビ・ラジオともにレギュラー番組は1本となっている。一方で、新たにYouTubeチャンネルを開設し、トーク企画や料理企画などを配信している。 海原千里・万里として1976年に発売した「大阪ラプソディー」がヒットを記録した。前述の通り、歌手の道を諦めたことは後悔しており「私が死んで魂だけになったら、ずっとフェスティバルホールのマイクの前にいると思います。それくらい、歌手へのあこがれが今も、何なら今こそあるんです。チャレンジできなかった。その後悔が大きいんです」と語っている。 幼少期から数々のちびっ子のど自慢大会に出場し、「のど自慢荒らし」と呼ばれていた。当時のライバルは天童よしみで、毎回天童が優勝するため、上沼は準優勝であったという。 またデビュー当時、北島三郎のコンサートの前座を務めた際に、北島に歌唱力を認められ、北島のもとでの歌手転向を勧められたが断った。 自身のレギュラー番組の多くが東京で放送されていないこともあり、番組内で過去に共演した芸能人を批判することがよくある。また、ゲスト出演した芸能人に「嫌いな芸能人」などのネタを聞き出すことも多い。放送時には効果音で実名が消されイニシャルトークで進行されるが、実名で批判することもあった。パターンとしては、自身が出演しているラジオ番組こころ晴天の中でテレビ番組いつでも笑みをにゲスト出演した鶴田真由の態度が不快だったと生放送で語ったり、清水アキラに対しては、「あんなヤツ、そのうち人気が落ちる」と述べ、名誉毀]寸前の騒動に発展したことがある。逆に自分がゲスト出演した際には司会者に「嫌いな人とかいましたか?」と直球で聞くこともある。 かつてレギュラー相談員として出演していたNHK『バラエティー生活笑百科』では、長年ホラ吹きキャラクターを売り物にしていた。淡路島や大阪城を所有しているといった単純な富豪ホラからしばしばシュールに展開するネタで人気を博したが、隣席の3代目桂南光や辻本茂雄、司会の3代目笑福亭仁鶴による突っ込みも重要な要素であったこともあり、他の番組などではそれほどこの芸風を披歴していない。 霊感が強く、怖い話を扱う特別番組やコーナーでは自らが体験した恐怖体験を語ることがある。しかし、本人は霊感があることは嫌だと述べている。 仕事は基本的に在阪局に絞って行い、在京局やローカル局では滅多に仕事をしない。上沼と同様在阪局に絞って出演していたタレントにはやしきたかじんがいたが、上沼の場合はたかじんのような「東京嫌い」というわけではなく、芸能界復帰の際に夫・真平と「(仕事をする範囲として)西は姫路、東は京都まで」と約束したためで、これにより本格的な東京進出を断念している。しかしながら、回数こそ少ないものの在京局制作番組にゲスト出演したり、出演する在阪・在名局共同制作番組で時折行われる名古屋収録に参加することもある。このため、在阪局での仕事がメインではあるものの、東京での知名度は高く、この点においてもたかじんが生前東京での知名度が低かったのとは対照的である(これは『情報ライブ ミヤネ屋』が全国ネット化されるまで、東京での知名度がほとんど無かったフリーアナウンサーの宮根誠司も同様であった)。 2014年1月12日放送の『上沼・高田のクギズケ!』では「来世は東京に行きたい」「東京進出をしないのは、大阪の人と結婚したから。(東京に行ったら)別居になるやん。今度は東京の人と結婚したい!」「NHKから『大河ドラマ』の出演打診があったが、東京収録のため断った」「紅白の司会をした後、在京局から11本に及ぶレギュラー番組のオファーがあったが、夫を優先するため全て断った」と語った。2005年12月18日にニッポン放送のスペシャルウィークの特別番組『上沼恵美子のニッポン放送初上陸!2005年言いたい放題』で久々の在京ラジオ局への出演を果たす。2006年3月23日には日本テレビで放送の島田紳助・松本人志司会の『松紳ゴールデン!』にゲスト出演し、紳助と初共演を果たした。 夫・真平からは「自分が定年退職となる時に一緒に仕事を辞めよう」と言われ、この約束もしていたが、真平の定年退職後も仕事を続けている。2014年7月20日放送の『クギズケ!』で「(真平の定年退職時)夫から『一緒にやめようね』って言われて。ちょっと待ってって言いました」「(仕事は)もういいじゃないか、一緒に世界旅行でもしようよという気持ちみたいだったんだけど、あたしはまだ未練があった。コンサートやるって言ったらいい顔はしません」と語っている。 夫とは2021年時点で別居中である。別居後は在京局の出演オファーを積極的に受けるようになり、出演のたびに上京している。全盛期は関西の放送局でも特に真平が幹部を務める関西テレビとの関係が強かったが、真平が定年退職すると途端に冷遇されるようになった。 番組に出演する際の衣装にはこだわりを持っており、専属スタイリストを雇って個人で用意している。しかし、1997年と2005年の確定申告において、経費として申告した衣装代などが経費にはあたらないと指摘され、申告漏れとして追徴課税されている。 中森明菜のファンであり、「関西の第二の後援会長」と公言するほどで、過去にはファンクラブに入会したり、中森のコンサート会場に花を贈ったりしている(一番の後援会長は生前親交のあった友人のやしきたかじん)。中森も1997年4月21日にコンサートのプロモーションを兼ねて上沼のレギュラー番組『快傑えみちゃんねる』にゲスト出演し、初共演を果たしている。また、松田聖子のファンであることも自身の番組内で度々語っている。西城秀樹とは生年月日が同じ事が縁で交友関係があり、毎年誕生日には西城から花を贈られる仲であった。ももいろクローバーZの大ファンであり、仕事に行きたくないとき右側だけ化粧して嫌な気分のときに、ももクロの曲を聴くと残り左半分の化粧もするとネタにしている。『男はつらいよ』シリーズなどのヒューマン系の映画を好む。俳優の上川隆也の大ファンである。 吉本興業が主催する漫才コンテストM-1グランプリに2007年から女性初の審査員として出演し、以降も2010年と2015年を除いて2021年まで毎年務めており、2016年以降は筆頭審査員として出演している。出演は当時の大会委員長である島田紳助の依頼により実現した。紳助いわくM-1の審査員はその審査を視聴者に審査されるというリスクを負うためなり手がおらず、多くの人に直談判してきたが、ほとんどの人に断られた。そのようななか、上沼は審査員が損な役回りであると分かった上で引き受けてくれたという。 上沼のM-1グランプリにおける審査は度々話題を集めてきた。例えば、2016年大会ではカミナリに対してネタは好意的に評価したものの、ボケの頭を猛烈に叩いてツッコむ彼らの持ち味である「どつき漫才」を、「叩いて笑いが来ない。あのドツキはいるんやろか。叩いてから突っ込むというのはいらないと思う、くせになってる。これ(ドツキ)なしで突っ込んでも笑いは来ます」と公開指導を行った。この上沼の審査は、後々のカミナリの芸風に影響を与えた。2大会ぶりの決勝進出となったスリムクラブに対しては「今回は無理がありましたね。飛びすぎ!親しいから言うとくけど、どないしたんや!しっかりせんかい!まだ優勝してないねんから(初心に)戻りなさいよ」と評論した。スリムクラブはこの審査に落ち込んだが、2年後の共演時にこの話題を振られた上沼は「私怒った?M-1で?あなたを?(記憶)全然ない」「私はいつも忘れます。私はそういうのを忘れることにしています」と返した。2017年大会では、マヂカルラブリーを「一生懸命やってるのは分かるけど好みじゃない」「よう決勝残ったなと思って」と酷評した。これ以降の大会では、敗者復活戦の結果発表前に、マヂカルラブリーの野田クリスタルが上着を脱いで上半身を露出し、スタジオの上沼に対して「えみちゃん待っててねぇー」とアピールするというのが定番化した。2020年大会にてマヂカルラブリーへの酷評について触れられた際も、上沼はそのことを忘れていたが、同回のネタについては「ばかばかしさが突き抜けるというのはもう芸術や」と絶賛した。 2018年大会では、上沼の審査に不満を抱いた2017年大会優勝のとろサーモンの久保田かずのぶとM-1決勝の常連であるスーパーマラドーナの武智が、決勝大会後にインターネット上に配信した動画で上沼に対して暴言を吐くという騒動が起こった。久保田は「酔ってるから言いますけど」と前置きした上で「(審査員を)そろそろもうやめてください」「自分目線の、自分の感情だけで審査せんといてください」、武智は「『嫌いです』って言われたら更年期障害かって思いますよね」と発言した。問題の動画はほどなくして削除され、久保田と武智は謝罪した。この騒動に関して同じく審査員のオール巨人は「つまらん本当に情けない話」と嘆き、松本人志は「彼らは勉強不足」と批判、さらに大会創設者である島田紳助が週刊誌の誌面で上沼に謝罪するに至った。そのほかにも多くのお笑い芸人が言及する騒動になったが、当の上沼は「悪いですけど興味ないです」と一蹴した。その反面で上沼は騒動発生当時に一度審査員を降板する意向を表したことがあったが、最終的には撤回し2019年以降の大会も審査員を続投。2019年大会に審査員として会場に登場した際には「更年期障害を乗り越えました」と、騒動に絡めた挨拶を行った。その2019年大会ではからし蓮根の採点時に、その前に漫才を披露していた和牛に対して「去年もその前も和牛に(ファイナルステージの投票で)チャンピオンを入れました。でも横柄な感じを和牛に対しては感じました。なんか『このステージは僕のもの。リサイタル』みたいな、緊張感のない、ぞんざいなものを感じた」と意見を述べた。その後2023年に和牛が解散を発表した際にこのコメントが話題となった。 2021年大会終了後には、オール巨人とともに審査員から引退する事を表明。2022年大会では上沼に続く史上2人目の女性審査員として山田邦子が務めた。 毎日放送『今夜はえみぃ〜GO!!』などで料理の腕前を披露し、番組から4冊の料理本を出版した。好きな食べ物はカレーうどん。 御堂筋のイチョウの木のライトアップは、上沼が当時大阪市長の西尾正也に提言したことで実現した。また、海遊館オープン時の名称選定委員会のメンバーで、海遊館のネーミングは上沼が推したために決定されたものである。当初は単なる公募に対する一般人からの応募に過ぎなかったが、上沼が推したことがきっかけとなって選定された。 次男であるゆじぇーろを出演番組に構成作家として採用している。次男の業界入りで口利きしたのが島田紳助。『M-1グランプリ』の審査員を紳助に頼まれて断れなかった、と言っているのは、このためである。愛犬はメスのトイプードル(キキ)とフレンチブル(べべ)。ベベは2022年4月23日に永眠。 主婦タレントの草分け的存在とも言われる。 ローンを組むことを考えず、どれだけ高級でもキャッシュで買い、「ローンの意味がわからない」というほど徹底している。 峰竜太は「姑(夫・真平の母)の親戚」というつながりで親戚である。 2013年9月末以降、レギュラー出演する番組全てが司会者としての出演かつ冠番組である。 レギュラー 「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ・中京テレビ共同制作、2011年1月 - ) 「上沼恵美子のこころ晴天」(朝日放送ラジオ、1993年4月 - ) バラエティー生活笑百科(NHK大阪放送局) わが心の大阪メロディー(NHK大阪放送局) 新伍のワガママ大百科(毎日放送制作・TBS系列全国ネット) 今夜はえみぃ〜GO!!(毎日放送・中部日本放送、ローカルネット) ビバ・レディー(朝日放送) 上沼恵美子のおしゃべりクッキング(朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系列全国ネット) 食卓の大冒険(朝日放送) 「M-1グランプリ」(朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系列全国ネット、毎年12月)2007年 - 2009年、2016年 - 2021年 審査員 花の新婚!カンピューター作戦(関西テレビ) ノンストップゲーム(関西テレビ、関西ローカル) いつでも笑みを!(関西テレビ制作・フジテレビ系列全国ネット) たかじん胸いっぱい(関西テレビ) 快傑えみちゃんねる(関西テレビ) 上沼恵美子4時間半ナマ騒ぎ!しゃべり祭スペシャル(関西テレビ) 関西テレビ年末生ワイド上沼恵美子4時間半生でしゃべるのはナマナマしぃ〜スペシャル(関西テレビ) 2時のワイドショー(読売テレビ制作・日本テレビ系列全国ネット) ん?!上沼・鶴瓶あがってま~す!!(読売テレビ) 上沼恵美子のこんな夫婦どないしたらええねん!(読売テレビ) 週刊えみぃSHOW(読売テレビ、関西ローカル) 愛の修羅バラ!(読売テレビ・中京テレビ、関西ローカル&中京ローカル) ズバリ!悩みおまかせ(サンテレビ、関西ローカル) ホットライン110番(テレビ朝日) 上沼恵美子は見た!日常ワイド劇場(TBS) おばちゃん1000万円!!(TBS) クイズずばり知りたい(テレビ東京) P.S.愛してる!(中京テレビ、中京広域圏ローカル) 坂上サンドの東北旅(2025年3月14日、フジテレビ) 連続テレビ小説(NHK大阪放送局)
ちりとてちん 銀河テレビ小説 現代夫婦考(NHK、1981年) 新・部長刑事アーバンポリス24SP. 消えた浪花のモーツァルト(朝日放送テレビ、1995年10月14日) 神戸旅情ミステリー 突撃おばちゃん探偵 伊集院さゆりの事件簿(フジテレビ、2003年1月2日) 問題物件 第8話(2025年3月5日、フジテレビ) - マンション・メイツ 住人 役 歌謡曲ぶっつけ本番(朝日放送ラジオ) 春蝶のだから土曜日(ラジオ大阪) 上沼恵美子のニッポン放送初上陸!2005年言いたい放題(ニッポン放送) 上沼恵美子のオールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送) 1994年(第45回) - 紅組司会 1995年(第46回) - 紅組司会 2019年(第70回) - ゲスト審査員 ライオン 「ママローヤル」「ピコカン」「サット」「シャキット」「パワフル油っ固」 人形のモリシゲ(1988年) 仏壇仏具の泉屋(1989年) 朝日新聞(1990年) 日本広告審査機構(1997年) 小林製薬(1998年・2000年) トラック野郎・望郷一番星(1976年、東映) - ドライブインの女将役 1・2・7 - :テイチク、3・5:日本クラウン、4:ポリスター、6:zetima。 犬も食わない 上沼さんちの夫婦げんか事件簿(2011年7月8日、学習研究社)ISBN 978-4054050235 -上沼真平との共著 犬も食わない 上沼さんちの夫婦げんか事件簿(2014年5月8日、朝日文庫)ISBN 978-4022617934 - 文庫化に際し、さらなる喧嘩エピソードを4本追加。 ^ 前述の歌手活動のプロモーションとして、独立局である千葉テレビ放送の『カラオケ大賞』にゲスト出演したこともある。 ^ 2001年 - 2013年、2015年 - 。2001年 - 2013年および2019年・2020年は司会兼歌手、2015年 - 2018年および2021年は歌手専任で出演 ^ ナレーション(熟年期の主人公・和田喜代美)のみ ^ 乾浩明と共にパーソナリティを務めた。 ^ ゲスト出演した梅宮辰夫の役名があまりに長く、梅宮本人が覚えきれなかったため、上沼演じるドライブインの女将が、梅宮と対決する主人公の一番星桃次郎(菅原文太)に対し、梅宮に代わって「大熊田太郎次郎左右衛門」(おおくまだ・たろうじろうざえもん)と名前を教えている。 ^ デュエット:高田純次。 ^ “幼なじみ爆笑対談「家に滝があるんですって?」”. 文藝春秋. 2022年9月16日閲覧。 ^ 「上沼恵美子さん故郷・淡路島で番組ロケ 島の食材で新名物を考案」『産経新聞』2015年12月25日。2020年10月18日閲覧。 ^ 「(語る 人生の贈りもの)上沼恵美子:5 辞めるか、売れて抜け出すか」『朝日新聞』2019年11月21日。オリジナルの2019年11月12日時点におけるアーカイブ。2020年10月18日閲覧。 ^ スポーツニッポン 2022年12月3日 28面「上沼恵美子『我が道』(3)」 ^ スポーツニッポン 2022年12月6日 18面「上沼恵美子『我が道』(6)」 ^ スポーツニッポン 2022年12月4日 26面「上沼恵美子『我が道』(4)」 ^ スポーツニッポン 2022年12月9日 20面「上沼恵美子『我が道』(9)」 ^ スポーツニッポン 2022年12月7日 20面「上沼恵美子『我が道』(7)」 ^ 「日常を笑いに変える「浪速のヤングミセス」上沼恵美子さん」『保険展望』第43巻第3号、簡易保険加入者協会、1996年6月1日、48 - 53頁、NDLJP:2880324/26。 ^ “「後悔ばかりの人生」。上沼恵美子が語る今と、見据える“引き際””. Yahoo!JAPANニュース (2024年1月4日). 2025年1月22日閲覧。 ^ “上沼恵美子「離婚はしません」 結婚44年、別居3年も関係良好「主人は体の一部」”. デイリースポーツ (2021年8月2日). 2021年8月3日閲覧。 ^ “上沼恵美子さん・69歳「愚痴やひがみに聞こえるかもしれないけど」今のテレビに思うこと – magacol”. 美ST. 2024年10月11日閲覧。 ^ デイリースポーツ(2011年8月29日) ^ “上沼恵美子、紅白初司会いびられた過去”. デイリースポーツ. (2015年12月25日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/12/25/0008674846.shtml ^ “上沼恵美子 紅白司会でいびられた”. デイリースポーツ. (2015年10月3日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/10/03/0008453177.shtml ^ 上沼恵美子 米ハワイの別荘で目撃したやしきたかじんさんの几帳面な素顔「月~金曜までの朝ご飯…」 ^ 上沼恵美子“女帝”と呼ばれることへの不快感明かす「こんなに腰が低いし、感じいいのにね(笑)」 ^ 上沼恵美子を“西の女帝”にしたスタッフの過剰な忖度ぶり ^ “上沼恵美子、入院中に自分の番組見て涙”. デイリースポーツ. (2014年3月22日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/03/22/0006797267.shtml ^ スポーツニッポン 2022年12月5日 18面「上沼恵美子『我が道』(5)」 ^ 日刊ゲンダイ(2015年10月23日) ^ “上沼恵美子「徹子の部屋」で「嫌なゲストいましたか」と直球質問 黒柳徹子の達観ぶりに感心”. 日刊スポーツ (2023年5月4日). 2023年5月4日閲覧。 ^ 週刊文春(2013年9月26日号) ^ “上沼恵美子 番組内で“遺言”秘密告白”. デイリースポーツ. 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表 話 編 歴 上沼・高田のクギズケ! - 上沼恵美子のこころ晴天 バラエティー生活笑百科 - P.S.愛してる! - 花の新婚!カンピューター作戦 - NHK紅白歌合戦(第45回・第46回・第70回)- 新伍のワガママ大百科 - ノンストップゲーム - クイズずばり知りたい - いつでも笑みを! - 2時のワイドショー - たかじん胸いっぱい - 上沼恵美子は見た!日常ワイド劇場 - 食卓の大冒険 - シャボン玉プレゼント - ホットライン110番 - 今夜はえみぃ〜GO!! - ウラネタ芸能ワイド 週刊えみぃSHOW - おばちゃん1000万円!! - 愛の修羅バラ! - 快傑えみちゃんねる - 上沼恵美子のおしゃべりクッキング - 三都激突味なテレビ - M-1グランプリ 歌謡曲ぶっつけ本番 - 上沼恵美子のニッポン放送初上陸!2005年言いたい放題 海原千里・万里(海原万里) - 上沼真平 - 夢大作 - やしきたかじん - 円広志 お笑い第二世代 - 大阪ラプソディー - 大坂城 - ケーエープロダクション 表 話 編 歴 1951 加藤道子 1952 丹下キヨ子 1953(年初)本田寿賀 1953(年末)水の江瀧子 1954 福士夏江 1955 宮田輝 1956 宮田輝 1957 水の江瀧子 1958 黒柳徹子 1959 中村メイコ 1960 中村メイコ 1961 中村メイコ 1962 森光子 1963 江利チエミ 1964 江利チエミ 1965 林美智子 1966 ペギー葉山 1967 九重佑三子 1968 水前寺清子 1969 伊東ゆかり 1970 美空ひばり 1971 水前寺清子 1972 佐良直美 1973 水前寺清子 1974 佐良直美 1975 佐良直美 1976 佐良直美 1977 佐良直美 1978 森光子 1979 水前寺清子 1980 黒柳徹子 1981 黒柳徹子 1982 黒柳徹子 1983 黒柳徹子 1984 森光子 1985 森昌子 1986 斉藤由貴、目加田賴子 1987 和田アキ子 1988 和田アキ子 1989 三田佳子 1990 三田佳子 1991 浅野ゆう子 1992 石田ひかり 1993 石田ひかり 1994 上沼恵美子 1995 上沼恵美子 1996 松たか子 1997 和田アキ子 1998 久保純子 1999 久保純子 2000 久保純子 2001 有働由美子 2002 有働由美子 2003 有働由美子、膳場貴子 2004 小野文惠 2005 仲間由紀恵 2006 仲間由紀恵 2007 中居正広 2008 仲間由紀恵 2009 仲間由紀恵 2010 松下奈緒 2011 井上真央 2012 堀北真希 2013 綾瀬はるか 2014 吉高由里子 2015 綾瀬はるか 2016 有村架純 2017 有村架純 2018 広瀬すず 2019 綾瀬はるか 2020 二階堂ふみ 2021 川口春奈 2022 橋本環奈 2023 橋本環奈、浜辺美波 2024 橋本環奈、伊藤沙莉 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川龍男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田和子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田中由起子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 山崎勲 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 宮尾登美子 山口小夜子 役所広司 菊池綜一 江上由美 釜本邦茂 名取裕子 風間杜夫 石井幹子 連城三紀彦 里中満智子 衣笠祥雄 松坂慶子 市川海老蔵 遠藤利男 三田佳子 中村吉右衛門 高野悦子 小池一夫 武原はん ジェームス三木 山口洋子 吉田義男 大地真央 北尾光司 中野正之 森光子 清原和博 森下洋子 雁屋哲 黒柳朝 加藤芳郎 山崎洋子 渡辺謙 加納みゆき 千代の富士貢 吉岡利夫 若尾文子 中井貴一 森瑤子 江藤俊哉 俵万智 逢坂剛 森口祐子 近藤真一 若村麻由美 北勝海信芳 今西陽一郎 三田佳子 片岡孝夫 伊藤京子 森祇晶 浅野温子 安野光雅 伊勢桃代 新井満 山口智子 千代の富士貢 沖清司 千代の富士貢 いしだあゆみ ねじめ正一 小林浩美 中村勘九郎 村崎芙蓉子 西田敏行 石岡瑛子 斎藤雅樹 渡辺梓 沖清司 山本陽子 中村鴈治郎 諏訪内晶子 野田秀樹 コシノジュンコ 渡辺久信 森口祐子 松岡修造 沢口靖子 真田広之 小林由紀子 増井光子 山崎豊子 秋山幸二 芦原すなお 荻野アンナ 若花田勝 貴花田光司 緒形直人 鷲尾いさ子 田中好子 内林達夫 有森裕子 曙太郎 古賀稔彦 富司純子 中田久美 野茂英雄 村上弘明 伊藤みどり 森光子 高橋克彦 松尾武 三田佳子 米長邦雄 市川團十郎 細川直美 筒井道隆 つみきみほ 松原敏春 平瀬真由美 宮尾登美子 川淵三郎 内館牧子 田村亮子 植木等 野村克也 中丸三千繪 古田敦也 ミヤコ蝶々 曙太郎 古橋廣之進 大林素子 松尾武 イチロー 赤井英和 奥野史子 岩下志麻 羽生善治 南井克巳 賀来千香子 川本ゆかり 市川崑 森光子 上田洋一 古田敦也 田村亮子 天海祐希 竹中直人 原辰徳 水谷八重子 中村紘子 ジョージ川口 柳家小さん 大石芳野 上田洋一 有森裕子 川口能活 江角マキコ 仰木彬 清水市代 中村橋之助 森英恵 桂米朝 大石静 周防正行 大橋晴夫 井原正巳 吉永小百合 片岡仁左衛門 伊藤みどり 佐々木主浩 佐藤夕美子 本木雅弘 篠田節子 谷川浩司 吉行あぐり 大橋晴夫 清水宏保 藤原紀香 琴錦功宗 中村玉緒 松平健 俵万智 ジェームス三木 服部道子 熊川哲也 浅利純子 伊東律子 出島武春 松嶋菜々子 内館牧子 野村萬斎 田村亮子 津川雅彦 草笛光子 阿久悠 福嶋晃子 乙武洋匡 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3 人物の画像提供依頼 上沼恵美子 お笑い芸人 日本の司会者 NHK紅白歌合戦司会者 NHK紅白歌合戦審査員 日本のラジオパーソナリティ 日本の女性歌手 近畿地方のローカルタレント 兵庫県出身の人物 1955年生 存命人物 海原一門 雑多な内容を箇条書きした節のある記事 - 2020年7月 独自研究の除去が必要な記事/2025年1月 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2025/03/31 09:47更新
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kaminuma emiko
上沼恵美子と同じ誕生日4月13日生まれ、同じ兵庫出身の人
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