中尾ミエの情報(なかおみえ) 歌手、タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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中尾 ミエさんについて調べます
■名前・氏名 |
中尾ミエと関係のある人
金井克子: B面はナンシー・シナトラのカバー(梓みちよ、中尾ミエ、ベニ・シスターズとの競作)。 大原麗子: 中尾ミエ主演の東宝映画『夢で逢いましょ』(1962年)にも端役で出演していたが、1964年(昭和39年)、テレビドラマ『幸福試験』(NHK)の出演でデビューし、翌年、東映へ入社。 伊藤エミ: 中尾ミエ 園まり: ミエ・まり・ゆかり 3人娘CD-BOX(2005年6月)6枚組CD-BOX ①中尾ミエ ベスト・コレクション ②園まり ベスト・コレクション ③伊東ゆかり ベスト・コレクション ④3人娘ライヴ・トラックス ⑤3人娘ア・ラ・カルト ⑥3人娘シネマ・トラックス 川口真: 槇みちる「片想い」 (中尾ミエ、中森明菜がカバー) 燕奈緒美: Mプロジェクト ひとりじゃないの(feat. 石川ひとみ, 伊藤蘭, 太田裕美, 大島花子, 桑江知子, サエラ, ザ・リリーズ, ラヴァーズソウル, 広谷順子, 中尾ミエ, 松本明子, michiko, 山下久美子)(2011年5月25日 ネット配信) 燕真由美: Mプロジェクト ひとりじゃないの(feat. 石川ひとみ, 伊藤蘭, 太田裕美, 大島花子, 桑江知子, サエラ, ザ・リリーズ, ラヴァーズソウル, 広谷順子, 中尾ミエ, 松本明子, michiko, 山下久美子)(2011年5月25日 ネット配信) 福原美穂: パネラーの中尾ミエは福原を絶賛し、CMを見て心から感動したと語った。 淡路恵子: 東京・青山葬儀所で通夜告別式が営まれ、松竹歌劇団の一期後輩でもあり仲良しの旧友でもあった草笛や宝田明、プライベートで可愛がられていた浅田美代子、小堺一機、爆笑問題、はるな愛など約300人が21日の通夜に参列し、22日の告別式には淡路と60年来の大親友であったデヴィ・スカルノ、後輩の高橋英樹、中尾ミエ、綾戸智恵、栗原類など約150人が参列し別れを惜しんだ。 槇みちる: 上記の通り、中尾ミエや中森明菜の歌唱で知られる「片想い」を最初に唄った歌手であり、1969年11月1日にシングル『鈴の音がきこえる』のB面としてリリースした。 草野昌一: その他代表作としては、飯田久彦「ルイジアナ・ママ」、ナット・キング・コール「L-O-V-E」、中尾ミエ「可愛いベイビー」など、総数は400を越える。 弘田三枝子: 中尾ミエ「同時期にデビューした戦友。 コニー=フランシス: 世界各国でヒット曲がカバーされており、日本では弘田三枝子や中尾ミエなどがカバーしヒットしたことで知られる。 太田裕美: feat. 石川ひとみ、伊藤蘭、太田裕美、大島花子、桑江知子、サエラ、ザ・リリーズ、ラヴァーズソウル、広谷順子、中尾ミエ、松本明子、michiko、山下久美子) 園まり: 7月フジテレビ『レッツゴー三人娘』で中尾ミエ、伊東ゆかりと『スパーク3人娘』を結成。 伊藤エミ: 渡辺プロの後輩でもある中尾ミエとは引退後も亡くなるまで交流があったという。 渡辺晋: 面倒見がいいことで知られ、中尾ミエや梓みちよも渡辺の家に住まわせていた時期があった他、学生タレントの学費や家の建築費等も事務所が負担した事もあったという。 宮川泰: 淋しいから(中尾ミエ) 仲雅美: その後は日本大学農獣医学部2年の年から、中尾ミエや布施明、森進一、内山田洋とクール・ファイブを育てたチャーリー石黒(チャーリー石黒と東京パンチョスのバンドマスターであり、渡辺プロダクション専属の音楽プロデューサー)に師事していた。 金井夕子: 公開オーディション番組『スター誕生!』に挑戦し、第18回決戦大会では不合格となるが、2度目の第23回決戦大会で中尾ミエの「片想い」を歌ってスカウトされ、最優秀賞を得た。 岩谷時子: ザ・ピーナッツ『恋のバカンス』、岸洋子『夜明けのうた』、弘田三枝子、中尾ミエ『夢見るシャンソン人形』、沢たまき『ベッドで煙草を吸わないで』、園まり『逢いたくて逢いたくて』、加山雄三『君といつまでも』、佐良直美『いいじゃないの幸せならば』、ピンキーとキラーズ『恋の季節』などの、数多くのヒット曲を生み出してきた。 大木こだま: 当時この『お笑いスター誕生!!』のMCであった中尾ミエは、当番組に関して今も覚えている最もショッキングな出来事として、目の前で見た逮捕劇を挙げている。 大木ひびき: 当時この『お笑いスター誕生!!』のMCであった中尾ミエは、当番組に関して今も覚えている最もショッキングな出来事として、目の前で見た逮捕劇を挙げている。 安井かずみ: 片想い(作曲:川口真) ※中尾ミエ、中森明菜がカバー 小此木麻里: 私は私・Memories40中尾ミエ(博品館劇場) - デビュー当時の中尾ミエ 役(2001年) 天地真理: 2011年5月25日、天地の代表曲の一つ「ひとりじゃないの」が東日本大震災復興支援チャリティーソングとして、石川ひとみ、伊藤蘭、太田裕美、大島花子、桑江知子、サエラ、ザ・リリーズ、ラヴァーズソウル、広谷順子、中尾ミエ、松本明子、michiko、山下久美子による歌唱で発表された。 伊東ゆかり: さらに翌2019年8月5日は、“スパーク3人娘”の園まりと2人で、3年後の2022年5月13日には園・中尾ミエと3人揃って出演した。 東尾修: 文化放送ライオンズナイターでベンチレポートを長年務めたプロ野球コメンテーターの中川充四郎は、東尾は登板前日は絶対にアルコールを口にしなかったと振り返っているが、女優の中尾ミエは登板前日も一緒に飲んだことがあると話している。 堀田かつひこ: 中尾ミエ 光枝明彦: “老人ロックバンドが魅せる「ザ・デイサービス・ショウ」再演、中尾ミエら歌う”. |
中尾ミエの情報まとめ
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中尾 ミエ(なかお みえ)さんの誕生日は1946年6月6日です。福岡出身の歌手、タレントのようです。
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音楽、書籍・著書などについてまとめました。兄弟、父親、現在、映画、ドラマ、引退、テレビに関する情報もありますね。去年の情報もありました。中尾ミエの現在の年齢は78歳のようです。
中尾ミエのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)中尾 ミエ(なかお ミエ、1946年〈昭和21年〉6月6日 - )は、日本の女性歌手、女優。本名は中尾 美禰子(なかお みねこ)。福岡県小倉市(現:北九州市小倉北区)出身。身長156cm。名前は中尾ミヱと表記されていた時期もある。 6人兄弟。実家は書店を経営していた。 父親が事業に失敗し、1958年に一家で上京、以降は千葉県市川市で育った。福岡学芸大学附属小倉小学校から市川市立真間小学校に転校。精華学園中学校時代に東宝の募集に行くが、背が小さいからダメと渡辺プロダクションを紹介される。しかし、すぐには契約してもらえず毎日通って粘り、平岡精二のバンドに預けられ、代々木のキャンプなどで歌った。当時はスタンダード・ナンバーを歌っていた。 1961年に渡辺プロと契約。園まり・伊東ゆかりらとスパーク3人娘を結成。ザ・ピーナッツの後継として期待され、クレージーキャッツ主演の『シャボン玉ホリデー』などに出演し一時代を築く。確かな歌唱力で人気を博し、アメリカンポップス系を得意とする。 16歳にしてリリースしたデビュー曲『可愛いベイビー』が大ヒットし一躍スターの座に。両親のために家を建ててあげたいと夢を持って芸能界へ入ったが、20歳の若さで都内に一軒家を購入し両親へプレゼントした。その後自宅ローンも完済し、25歳になると再度ローンを組んで両親の家の隣へ中尾自身の自宅を建て、2023年現在もその家を建て替えずに何度も内外装リフォームしながら生活している。60歳からは自宅の隣に自己所有のアパートを建てて経営する大家でもある。 デビュー当時から気の強さと歯に衣着せぬ物言いが好評で、本業以外にも『ミエと良子のおしゃべり泥棒』などのトーク番組の司会を数多く務め、美川憲一に「和田アキ子と口喧嘩すれば中尾が勝つ」と言わしめる程であった。『新春かくし芸大会』では和田と毒舌漫才を演じ、前川清がどつかれ専門で出演するという演目を演じたこともある。和田のことは『5時に夢中!』内などで「何でみんな和田アキ子を怖がるの?(笑)」と語っているが、和田もデビュー当時、ある先輩から酷いいじめにあっており「先輩のミエちゃんといしだあゆみちゃんにはかばってもらったり助けてもらった」と度々語っているように、中尾やいしだに対して今でも頭が上がらない。なお、この3人は2017年に『ボクらの時代』で共演。2018年には中尾と和田のコンビで『徹子の部屋』にも出演した。 また「梓みちよとはデビュー当時、下宿先でもあった渡辺晋社長の自宅で取っ組み合いのケンカをよくしていた」と語ったことがある(梓自身も「当時から中尾とは仲は良くなかったが、互いに良きライバルでもあり歌手としての実力や才能を認めている」と語っている)。伊東や園が毎回2人のケンカの仲裁に入っていたというが、伊東も「デビュー当時からお互いに気が強かったので私もミエさんとはしょっちゅうケンカしていた(笑)」とインタビューで語っている。その梓が2020年1月29日に逝去した報道の後、中尾は「びっくりしました。私の天敵と言われたみちよちゃんですが、いなくなるとやはりさみしいですね」と追悼コメントを発表した。 70代の現在も女優として映画やドラマに多数出演している一方で、各種トーク番組へのゲスト出演も多く、歌番組・バラエティ・トーク・ドラマと幅広く活躍。また、園や伊東とスパーク3人娘を再結成し、全国コンサートやディナーショー、チャリティー活動などを行っているが、一個人としても地域と絡んだ社会活動に参画している。 現在も毒舌は健在であるが、初期のイメージはキュートな清純派で、回顧ビデオや映画ソフトの流通などにより、そうした側面も改めて流布するようになってきている。『徹子の部屋』の木原光知子追悼特集時には親友として出演した。黒柳徹子とはデビュー当時から親交があり『徹子の部屋』番組開始当時から定期的にゲスト出演しており、後輩の和田アキ子と一緒に出演経験もある。渡辺プロの先輩でもあったザ・ピーナッツの伊藤エミとは引退後もプライベートでの親交が深く、逝去後には伊藤との思い出話等のコメントに応じた。 深夜番組の大ファン。 2017年8月には、以前から週刊誌等で噂になっていた、自宅で50年の長き間に渡って同居しているパートナーの存在を初めて公のインタビューで語った。 2019年9月18日に、28年ぶりに古巣の後身事務所ワタナベエンターテインメントに復帰。同月には『週刊現代』の企画で73歳にして「最初で最後」としてグラビア姿を公開した。 音楽シングル可愛いベイビー/ダンスへおいで(1962年4月25日)(コニー・フランシスの “Pretty Little Baby” のカヴァー)競作。中でも中尾ミエ盤は1962年6月にミュージック・ライフの東京での邦楽売上ランキング1位を記録し、最終的に100万枚を売り上げる大ヒットとなった。今日では曲名は一般的に「可愛いベイビー」と表記されるが、発売当初は「可愛いいベビー」と表記されていた。 ネクタイピンとカフスボタン/アッ・ハァー(1962年6月5日、PV-11) シャネルデート/ジムダンディ(1962年9月5日、PV-22) ジングルベル/ホワイト・クリスマス(1962年10月20日、PV-25) 涙のジューク・ボックス/許して欲しいの(1962年11月10日、PV-28) いちごの片想い/可愛いいおばかさん(1963年2月20日、PV-33) テル・ヒム/月夜にボサノバ(1963年5月5日、PV-37)(月夜にボサノバ:“Fly Me to the Moon” の日本語変名カヴァー) おじさまとデイト/雨の中のくちづけ(1963年5月、VS-996)※A面 雑誌平凡募集当選歌 涙のバースディ・パーティ/ラブ・ユー・ラブ・ユー・ラブ・ユー(1963年8月5日、PV-47) 夢の風船旅行(1963年9月、VS-1103)※フランク永井「逢いたくて」のB面 バイ・バイ・バーディー/内気な17才(1963年10月20日、PV-54)(アン・マーグレットの “Bye Bye Birdie” のカヴァー)1963年の『第14回NHK紅白歌合戦』で「キューティ・パイ・メドレー」の1曲として歌唱。 おんなのこだもん/聞いちゃった!歌っちゃった!泣いちゃった!(1964年1月、VS-1188)※A面はジャニーズとデュエット 恋と涙の17才/さよなら初恋(1964年4月5日、SPV-5) カサノバ・キッス/キス・ミー・クィック(1964年6月5日、SPV-11) ウィッシング・ウエル/ハロー・ドーリー! (1964年7月10日、SPV-16)※B面はキャロル・チャニングのカヴァー。 からかわないで/ローズ・マリー(1964年8月5日、SPV-19) マイ・ボーイ・ロリポップ(英語版、フランス語版)/私がわるいのよ(1964年9月5日、SPV-22) ぼくらの手きみの手みんなの手(1964年11月)※B面はデューク・エイセス「タンタタこうしんきょく」 ピザ・パイ/メイ・ビー・アイ・ノー(1964年11月20日、SPV-29) アイドルを探せ/恋のセーラー・ガール(1965年1月5日、SPV-34)(シルヴィ・ヴァルタンの “La Plus Belle Pour Aller Dancer” のカヴァー) わたしを愛して/あこがれはいつも心に(1965年4月5日、SPV-42) 明日も逢おうよ/ドレミばやし(1965年6月、SV-22) 夢みるシャンソン人形/恋はおとなしく(1965年9月、SPV-52)(フランス・ギャルの “Poupée de Cire, Poupée de Son” のカヴァー・弘田三枝子との競作) 淋しいから/忘れさせて(1965年11月、SV-326)※B面 ロイヤル・ナイツ 涙のシャンソン日記/乙女の涙(1966年1月15日、SPV-59)(フランス・ギャルのAttends ou va t'enのカヴァー) 哀愁のカレリア/チム・チム・チェリー(1966年1月10日、SPV-61) いつも青空/乙女の願い(1966年4月5日、SPV-63) GO!GO!レンタカー/渚のドライブ(1966年5月、SV-389)※田辺靖雄とデュエット すてきな王子様/恋のプロフィール(1966年7月15日、SPV-75)(フランス・ギャルのUn prince charmantのカヴァー) ハロー・プティト・フィーユ〜こんにちはマドモアゼル〜/この胸のときめきを(1966年10月15日、SPV-77)(シェイラのHello Petite Filleのカヴァー) 恋はうそつき/夜よ行かないで(1967年8月、SV-1003) 東京ユニバーシアードの歌・若い仲間/ユニバーシアード・ソング(1967年、SK-152)※A面で田辺靖雄とデュエット 花のさだめ/あなたはいない(1968年1月、SV-1009) 恋のシャロック/シャロックNo.1(1968年5月15日、SV-1020) 淋しそうなあなた/頬寄せて(1968年9月5日、SV-1031) いくつもいくつも目をとじて/夜明けの渚(1969年3月、SV-1038) 忘れられた坊や/うわさの二人(1969年8月、SV-1051) さすらいの町/夕陽が眼にしみる(1969年12月25日、SV-1065) ひとり芝居/悲しみに別れて(1970年5月、SV-1073)※同一品番でVictor盤とNIVICO盤がある 男の酒場/ブルースを唄う女(1970年9月、SV-1085) 芝居は終わった/はじめて感じたの(1971年3月) 片想い/それが何になる(1971年11月、SV-1108)(槇みちるのカヴァー) 心の扉をあなたのために/愛は哀しく(1972年6月、SV-1116) 魅惑/悲しみの住む部屋(1972年11月、SV-1124) 駐車場(パーキング)/白い桟橋(1973年4月、SV-1135) レイン・レイン/真夏のある日(1973年8月、SV-1152) インスピレーション/恋はマジック(1973年12月) ジングルベル/ホワイトクリスマス(1973年、PRA-10068)※沖縄限定再発盤、音源は初発PV-25と同じ。 片想い/駐車場(パーキング)(1977年6月10日、SV-6230)※再発盤で17.8万枚のスマッシュヒットを記録 淋しいから (再録)/おまえさん(1978年2月、SV-6365) カーテン・コール/いつも誰かを愛していた(1979年2月、SV-6547) 帰って来た女/夢に抱かれて(1980年1月、SV-6679) 風の中で/いつも心にある歌は(1981年11月、SV-7178)※吉田拓郎プロデュース、フジテレビ系「嫁かず出もどり小姑」挿入歌 野暮/ラストシーン(1988年1月28日、AY07-86) 帰らぬメモリー(気がつけばオバタリアン)/オバタリアン・レボリューション'89(1989年10月1日、CA-8312)※8cmCDシングル 月夜にボサノバ/ハロー・プティフィーユ(2005年、RMEEP-003)(月夜にボサノバ:“Fly Me to the Moon” の日本語変名カヴァー) コンパクト盤/フォノシート『中尾ミエ すてきなデイト』すてきなデイト/私 怒ってんの/聞いてよね/星を上げましょう/キッスしたいの/可愛いベイビー/いちごの片想い/シャネルデート/ジムダンディ(MBK-3060)※ビクターフォノブック⇒一部2023年CD化済 バイ・バイ・バーディー/涙のバースディ・パーティー/チコと鮫/サンライト・ツィスト(1964年、SVC-14)※ポピュラー・ソング コンパクト盤、B面/伊藤アイコ わたしを愛して/マイ・ポーイ・ロリポップ/アイドルを探せ/ハロー・ドーリー(1965年、SVC-101)※流行歌コンパクト盤 淋しいから/忘れさせて/明日も逢おうよ/ドレミばやし(1965年、SVC-130)※コンパクト盤、流行歌名曲シリーズ 花のさだめ/あなたはいない/恋はうそつき/夜よ行かないで(1968年)※コンパクト盤 花とみつばち(FS-7948)※カラーテレビはビクター「テレビの父」と語る 三保敬太郎(音楽)/高柳健次郎・木村孝子 シングル再発盤可愛いベビー/いちごの片想い (SV-3062-M)※再発盤、ビクターアンコールシリーズ 可愛いベイビー/ダンスへおいで(1983年)※復刻再発盤 バイ・バイ・バーディー/内気な17才(1983年、SV-6815)※復刻再発盤 片想い/淋しいから(1984年12月16日、SV-8574) ※ビクター永遠のEP盤、ベスト・カップリング・シリーズ 片想い/可愛いベイビー(1993年10月27日、VIDL-10425)※8cmCDS再発盤 可愛いベイビー/ダンスへおいで(2020年9月2日、VODL-32073)(コニー・フランシスの “Pretty Little Baby” のカヴァー)※MEG-CD 片想い/それが何になる(2020年9月2日、VODL-32074)(槇みちるのカヴァー)※MEG-CD プロモーションシングル/ノベルティ可愛いベイビー/いちごの片想い (PRU-29)(コニー・フランシスの “Pretty Little Baby” のカヴァー)※ゆうせん用プレス盤 帰らぬメモリー(気がつけばオバタリアン)/オバタリアン・レボリューション'89(1989年、TD-1254)※プロモアナログEP盤 GO!GO!レンタカー(田辺靖男&中尾ミエ オリジナルVer.)/GO!GO!レンタカー(ヨーグルエース)(RBH-1002)'00年代中期に流行ったCD付きお菓子の、北陸製菓のビスケットに景品で付いていた「ReCD」シリーズ。8cmCDミニチュア再現盤ではなく、オリジナル曲と若手アーティストのカバー・バージョンをカップリングした12cmマキシシングル仕様。 アルバム中尾ミエ ヒットソング集(1962年11月、LV-291)⇒1997年CD化済 中尾ミエと恋のバカンス(1963年10月、LV-359)※楽団ブルー・エンゼル⇒一部1997年CD化済 中尾ミエ ステレオ・ハイライト(1964年4月、SJV-7) 中尾ミエ ニュー・ヒット・キット(1964年9月、SJV-60) 夢みるシャンソン人形/ミエちゃんのヒット・パレード(1966年2月、SJV-181) まり・ミエ・ゆかりの大作戦(1970年)アポロン8トラック・テープで発売、1970年3月9日 三人娘共演ライブ盤 ⇒1998年CD化済 さすらい演歌(1970年10月、SJX-50)(A)君恋し/カスバの女/長崎は今日も雨だった/裏町人生/女のブルース/さすらいの町(B)昭和ブルース/星の流れに/あなたのブルース/港町ブルース/東京流れ者/ひとり芝居 天草の海と空(1970年12月、SJX-54)※昭和45年度芸術祭参加、ゴールデンスターシリーズ(A)原城址に立って/四郎の誕生/天草の子守唄/天草に花咲けど/祭り/農民の怒り(B)天草の夕日/祈り/四郎の決意/戦い/落城/平和への祈り 片想い(1977年12月、SJX-20032)(A)片想い/はじめて感じたの/淋しいから/忘れさせて/頬寄せて/淋しそうなあなた(B)ただそれだけ/心の扉をあなたのために/おまえさん/芝居は終った/愛の夢 パフォーマンス(1978年11月、SJX-20093))(A)序曲/メイク・アップ/おかしな女/グッバイ・ママ/ミスター・マティーニ/休憩(インターミッション)(B)カーテン・コール/いつも誰かを愛してた ザ・ピーナッツ・トリビュート(1999年5月)伊東ゆかりとの共演盤 Smile01(2001年7月、MIEN-0001)※自主制作CD 片想い/三つの自画像~中尾ミエ オリジナルBEST '04(2004年6月、MIEN-0004)※自主制作CD 今、甦るウエスタン・カーニバル ロカビリー三人男&3人娘 スペシャル・コンサート2005(2006年4月) Mie Nakao cover album 団塊娘(2007年6月6日、STMD-1002)※カバーアルバム すれちがい-It's my life-(2015年4月8日、TKCA-74214)※新曲を含むカバーアルバム CDベストアルバム全曲集(1986年8月21日、VDR-1253) 全曲集(1988年、BY32-48) BEST of BEST(1994年6月25日、VICT-15010) 全曲集(1994年11月21日、APCA-3017) 全曲集・三人娘(1994年12月1日) 中尾ミエ ヒットソング集(1997年8月25日、PCD-1559) まり・ミエ・ゆかりの大作戦(1998年11月26日、WPC7-8575) 中尾ミエ ベストアルバム(2000年11月5日、WMP-10011) ハイハイ3人娘〜花の同窓会「まり・ミエ・ゆかり」(2004年6月2日、KICS-2456) 可愛いベイビー 中尾ミエ ベストセレクション(2004年、NPC-002)※7曲入り廉価版 ミエ・まり・ゆかり 3人娘CD-BOX(2005年6月22日)6枚組CD-BOX ①中尾ミエ ベスト・コレクション ②園まり ベスト・コレクション ③伊東ゆかり ベスト・コレクション ④3人娘ライヴ・トラックス ⑤3人娘ア・ラ・カルト ⑥3人娘シネマ・トラックス <COLEZO!>三人娘/園まり・伊東ゆかり・中尾ミエ(2005年9月22日、VICL-41260) ゴールデン☆ベスト 中尾ミエ(2011年5月18日、VICL-63741) 参加アルバム(LP/CD)抒情組曲『遠い日の歌』-こども風土記(1962年11月、SJL-5034)※オムニバス盤、第17回芸術祭参加作品⇒一部2023年CD化済 交声組曲巷の詩(1963年9月、SJL-5061)※日本レコード大賞受賞記念吉田正リサイタル実況録音 1963年6月27日 於:大阪フェスティバルホール ザ・ピーナッツ・トリビュート(1999年5月28日、KICS-2307) その他男と女(1969年) - フジテレビ系ドラマ『若い恋人たち』主題歌として人気になった。 書籍・著書著書76歳。今日も良日(2022年10月26日、アスコム) CDブック可愛いBa〜Ba(2008年4月20日、法研)※CD付 ムック60歳すぎたらやめて幸せになれる100のこと(宝島社) 人生もっともっと楽しまなくちゃ(2022年7月21日、宝島社)※初のビジュアルムック 2024/06/14 23:25更新
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nakao mie
中尾ミエと同じ誕生日6月6日生まれ、同じ福岡出身の人
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