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井上茂徳の情報 (いのうえしげのり)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

井上茂徳の情報(いのうえしげのり) 競輪 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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もしもしロボ

井上 茂徳さんについて調べます

■名前・氏名
井上 茂徳
(読み:いのうえ しげのり)
■職業
競輪
■井上茂徳の誕生日・生年月日
1958年3月20日 (年齢66歳)
戌年(いぬ年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
佐賀出身

(昭和33年)1958年生まれの人の年齢早見表

井上茂徳と同じ1958年生まれの有名人・芸能人

井上茂徳と同じ3月20日生まれの有名人・芸能人

井上茂徳と同じ出身地佐賀県生まれの有名人・芸能人


井上茂徳と関係のある人

滝澤正光: 滝澤がデビューした当時の競輪界は中野浩一の全盛期で、同じ九州の井上茂徳と共に特別競輪(現在のGI)のタイトルを分け合う状態が続いていた。


平田崇昭: オールスター競輪(名古屋競輪場)では、1着入線の井上茂徳が内線突破で失格となり、松本整との長い写真判定となったが、わずかに届かず2着。


松本整: このレース、吉岡稔真-井上茂徳-平田崇昭の九州ラインに、鈴木誠-尾崎雅彦の南関東ライン、高木隆弘-俵信之の即席ラインが立ちはだかる。


有坂直樹: 捲り屋というイメージが強いが、これはデビュー当時の北日本ラインの薄さもあるためで、記念競輪では2周逃げをうちながらマークの井上茂徳を振り切ったレースもあった。


滝澤正光: やがて選手勢力の変化などによりフラワーラインは自然解消していったが正光の勢いは衰えることなく、1990年11月27日、小倉競輪場での競輪祭を制したことで井上茂徳以来史上2人目となる特別競輪全冠制覇(グランドスラム・当時は5冠)を成し遂げた。1992年には最も得意としていた高松宮杯競輪で5回目の優勝を果たすがこのレースの翌日に2着だった中野が引退を発表したため、3着だった井上茂徳と共に初めて表彰台で3人が並んだことは自らが中野・井上・正光のいわゆる「3強時代」に引導を渡すことにもなった。


小橋正義: 元々は井上茂徳に憧れて競輪選手となっており、そして井上の全盛期を思わせるような位置取りのうまさと鋭い勝負勘を身に付けたため、「新鬼脚」もしくは「平成の鬼脚」と呼ばれるようになった。


神山雄一郎: さらに、中野浩一や滝澤正光、井上茂徳、本田晴美らプロの選手がどのくらい強いのか挑戦してみたい気持ちもあったという。


吉岡稔真: だが、1999年の大垣競輪場での全日本選抜競輪を最後に、当時多くの特別競輪競走で連係していた同じ九州地区の井上茂徳の引退や、他の選手からの激しいマークなどによる度重なる落車によってタイトルから遠ざかり、記念競輪でも満足に勝てない日が続いた。


佐々木昭彦: しかし佐々木はまだまだ中野浩一、井上茂徳という九州の二大看板の引き出し役にすぎないと見られていた。


山本清治: これは山本が後方に置かれたときにも、直線に入ってビューンと伸びてくることからつけられたとされるもので、後に井上茂徳のニックネームとなる「鬼脚」に近い表現といえる。


山口健治: 全盛時は激しいほどのマーク技術を誇り、井上茂徳と双璧と評されていた。


滝澤正光: 1980年代から1990年代にかけ、中野浩一、井上茂徳らとともに競輪黄金時代の一翼を担った。


有坂直樹: また併せて、それまで井上茂徳が持っていたKEIRINグランプリ最年長優勝記録(KEIRINグランプリ'94での36歳)をも更新した(当時)。


小橋正義: また「心の師」としている井上茂徳の影響を強く受けているため、義理人情に厚く、競輪道を非常に重んじる選手としても名高い。


海田和裕: 吉岡がもはや行ききれないとみたマークの井上茂徳が2センターからイン捲りを敢行。


豊田知之: 同期の小橋は、そうした派閥争いに嫌気が差して井上茂徳(佐賀)に接近し、井上のアドバイスをしばし受けるなどして練習を重ねた結果、岡山の選手として初めてGI優勝者となった。


井上茂徳の情報まとめ

もしもしロボ

井上 茂徳(いのうえ しげのり)さんの誕生日は1958年3月20日です。佐賀出身の競輪のようです。

もしもしロボ

現在、卒業、引退、事故、趣味に関する情報もありますね。井上茂徳の現在の年齢は66歳のようです。

井上茂徳のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

井上 茂徳(いのうえ しげのり、1958年3月20日 - )は日本の元競輪選手で初代グランドスラマー、現在はスポーツニッポン専属競輪評論家である。佐賀県佐賀市出身。日本競輪学校(当時。以下、競輪学校)第41期卒業。現役時は日本競輪選手会佐賀支部所属。師匠は倉富義夫。

中学時代は水泳部に所属。佐賀県立佐賀工業高等学校から私立佐賀龍谷高等学校へ転校し、在学時から自転車競技を行う。しかし日本競輪学校第39期を受験したが失敗し、その後法政大学に進学。在学中に日本競輪学校第41期を受験して合格したため法大を中退し競輪学校に入学。在校成績は55勝で7位。

競輪学校卒業後は1978年4月1日付で選手登録され、初出走は同年5月14日の武雄競輪場で初勝利も同レース。伊豆のサイクルスポーツセンターでの新人教育訓練の際、夜中に同期と宿舎で缶ビールを飲んで騒ぎ、選手会から制裁として出された7月から半年間の出場停止勧告を受け入れる。この出場自粛期間の反省と乗り込みが後の成績に結びついたのではと語っている。

デビュー後しばらくは先行選手として活躍していたが、1980年までは天才といわれた同期村岡和久や原田則夫の影に隠れ目立った活躍もない有望新人に過ぎなかった。しかし追い込み選手(マーク屋)への転向を図るとともに実力を発揮するようになり、1981年のオールスター競輪優勝を皮切りとして急速に台頭した。

その後も次々と特別競輪(現在のGI)を制覇、1988年6月7日には高松宮杯競輪を制し、競輪史上初めて特別競輪全冠制覇(グランドスラム)を成し遂げた。これは同じ九州で福岡出身の中野浩一、吉岡稔真も成し遂げられなかった偉業であり、後に滝澤正光・神山雄一郎・新田祐大が井上に続く事となる。このほか、KEIRINグランプリ'86を初めとして、KEIRINグランプリを通算3度制覇した。

この頃の特別競輪では中野浩一の後ろをマークできることが多かったこともあり、井上が取った特別競輪12勝の内、実に7勝までが中野2着である。中野は井上に他の先行選手からの仕掛けを体当たりなどでブロックして守ってもらう反面、後ろに最大のライバルを引き連れて走らねばならなかった。

ただ、現役時代は1987年にレース中の失格による斡旋停止処分を受けたためKEIRINグランプリ'87の出場選考から除外されたり、一時期はレース中での位置を巡って中野浩一と競りを行うなど(本人いわく1991年の一宮ダービーが発端)、ファンだけでなく競輪関係者まで驚かせる一面もあった が、特に競輪道を重んじる選手としてファンの信頼も厚かった。

1992年の中野の引退後も、その後継者とされた吉岡稔真を守り立てるなどして、九州の競輪界を盛り上げた。しかしレース中の事故減点制度が厳しくなったことや、1998年1月に立川で落車して右鎖骨を骨折した影響によって、当時の最上位格であるS級1班からの陥落が決定した時点で自ら引退を発表。1999年の静岡競輪場での日本選手権競輪を最後にバンクを去った。

1999年3月31日、選手登録削除。通算成績1626戦653勝、優勝回数154回。通算獲得賞金15億6643万4532円。

引退後は競輪解説者として活動し、日本名輪会にも加わることになり2016年より会長となる。

現在、井上のホームバンクだった武雄競輪場では、彼の功績を称えた『井上茂徳杯』(F1)が年に1回開催されている。

釣りが趣味で、それが昂じて現役時代から釣具店を経営している。

2020年4月、PCR検査を受け新型コロナウイルスに感染していたことが判明。即入院したが、その後5月3日に退院した。

1981年 - オールスター競輪(立川競輪場)

1982年 - 競輪祭(小倉競輪場)

1983年 - 日本選手権競輪(前橋競輪場)

1984年 - 競輪祭(小倉競輪場)

1985年 - 競輪祭(小倉競輪場)

1986年 - 全日本選抜競輪(熊本競輪場)※完全優勝、KEIRINグランプリ'86(立川競輪場)

1988年 - 高松宮杯競輪(大津びわこ競輪場)、KEIRINグランプリ'88(立川競輪場)

1990年 - 全日本選抜競輪(青森競輪場)

1993年 - 高松宮杯競輪(大津びわこ競輪場)

1994年 - KEIRINグランプリ'94(立川競輪場)

年間賞金王2回 - 1982年、1984年

その位置取りのうまさと天才的な勝負勘、最終周回4コーナーを回ってからのダッシュ力の鋭さ、落車や失格を恐れることなく他マーク屋と激しい競りをするといったその競走に対する姿勢は「鬼脚(おにあし)」の異名をとり、他選手を震え上がらせた。

競輪マンガ、「ギャンブルレーサー」にも登場し、特別競輪では主人公、関優勝のタイトル取りを何度も阻止している。

「鬼脚の一筆点評」 (週間レース増刊号 競輪コラム篇)

^ 井上茂徳選手 選手プロフィール

^ 井上茂徳氏『私の失敗』<4> ヘルメットずれて後ろが見えず…取り損ねた特別競輪 - cyclist(サンケイスポーツ紙 連載より)2015年12月30日

^ 井上茂徳氏『私の失敗』<2> 世界の中野に勝ってしまった88年の高松宮杯決勝 - cyclist(サンケイスポーツ紙 連載より)2015年12月27日

^ 井上茂徳選手 通算成績 11年3月29日現在

^ 井上茂徳氏『私の失敗』<1> 訓練中にドンチャン騒ぎ…新人の年に半年間(その後5カ月に軽減)の出場停止処分 - cyclist(サンケイスポーツ紙 連載より)2015年12月26日

^ 競輪70周年特集 ①井上茂徳氏・吉岡稔真氏が振り返る、印象に残ったあのレース - KEIRINスポニチ

^ 井上茂徳氏『私の失敗』<3> オールスター決勝1位入線も失格、ファンの無念さを知り反省 - cyclist(サンケイスポーツ紙 連載より)2015年12月29日

^ 競輪70周年特集 ②スポニチベテラン記者が振り返る、印象に残ったあのレース - KEIRINスポニチ(スポーツニッポン 1991年7月7日付)

^ 月刊競輪2004年12月号

^ 今だから言えること第14回 井上茂徳

^ 井上茂徳氏『私の失敗』<5>【終】 40歳で引退決意…まだタイトルを獲れていたかも - cyclist(サンケイスポーツ紙 連載より)2015年12月31日

^ 2021年版 競輪年間記録集 p.10 獲得賞金額累計上位20

^ 平原康多選手(87期・埼玉・SS)の通算獲得賞金15億円達成について- KEIRIN.JP、2022年11月27日(記事)

^ “井上茂徳氏がコロナ感染 競輪現役時代にGPで3勝”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年4月7日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202004070000758.html 2020年4月8日閲覧。 

^ “井上茂徳氏きょう退院”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2020年5月3日). https://keirinsponichi.jp/keirin_news/井上茂徳氏きょう退院/ 2020年6月23日閲覧。 

^ 日本選手権・高松宮記念杯(当時は高松宮杯)・全日本選抜・オールスター・競輪祭の5冠。現在はこれらに加えて寬仁親王牌とで6冠とされているが、達成当時はまだ寛仁親王牌が創設されていなかったため、現在でも井上は5冠ながら全冠とされている。

^ 中野浩一は高松宮杯を除く4冠。

^ 吉岡はG1レース6タイトル制でオールスターを除く5冠。

^ 6冠としては初。

^ 競輪選手として初めて15億円を突破した(1997年7月14日)。

競輪選手一覧

井上茂徳 - サイクリングアーカイヴス(英語)

選手通算成績 - KEIRIN.JP

85 中野浩一

86 井上茂徳

87 滝澤正光

88 井上茂徳

89 中止

90 坂本勉

91 鈴木誠

92 吉岡稔真

93 滝澤正光

94 井上茂徳

95 吉岡稔真

96 小橋正義

97 山田裕仁

98 山口幸二

99 太田真一

00 児玉広志

01 伏見俊昭

02 山田裕仁

03 山田裕仁

04 小野俊之

05 加藤慎平

06 有坂直樹

07 伏見俊昭

08 井上昌己

09 海老根恵太

10 村上博幸

11 山口幸二

12 村上義弘

13 金子貴志

14 武田豊樹

15 浅井康太

16 村上義弘

17 浅井康太

18 三谷竜生

19 佐藤慎太郎

20 和田健太郎

21 古性優作

22 脇本雄太

23 松浦悠士

49・第1回(甲規格):横田隆雄 (乙規格):横田隆雄

49・第2回(甲規格):横田隆雄 (乙規格):小林源吉

50 宮本義春

51・第4回 山本清治

51・第5回 高倉登

52・第6回 高倉登

52・第7回 宮本義春

53 中井光雄

54 松本勝明

55 松本勝明

56 坂本昌仁

57 佐藤喜知夫

58 吉田実

59 石田雄彦

60 吉田実

61 開催中止

63 西地清一

64・第17回 笹田伸二

64・第18回 石田雄彦

65 笹田伸二

66 宮路雄資

67 平間誠記

68 吉川多喜夫

70・第23回 工藤元司郎

70・第24回 荒川秀之助

72 河内剛

73 阿部道

74 田中博

75 高橋健二

76 新井正昭

77 小池和博

78 藤巻清志

79 山口健治

80 吉井秀仁

81 中野浩一

82 中里光典

83 井上茂徳

84 滝澤正光

85 清嶋彰一

86 滝澤正光

87 清嶋彰一

88 滝澤正光

89 小川博美

90 俵信之

91 坂巻正巳

92 吉岡稔真

93 海田和裕

94 小橋正義

95 小橋正義

96 吉岡稔真

97 濱口高彰

98 吉岡稔真

99 神山雄一郎

00 岡部芳幸

01 稲村成浩

02 山田裕仁

03 山田裕仁

04 伏見俊昭

05 鈴木誠

06 吉岡稔真

07 有坂直樹

08 渡邉晴智

09 武田豊樹

10 村上博幸

11 村上義弘

12 成田和也

13 村上義弘

14 村上義弘

15 新田祐大

16・第69回 村上義弘

16・第70回 中川誠一郎

17 三谷竜生

18 三谷竜生

19 脇本雄太

20 ※開催中止

21 松浦悠士

22 脇本雄太

23 山口拳矢

24 平原康多

1949・第1回-1949・第2回 後藤欣一

1950・第3回-1954・第9回 河内正一

1955・第10回 杉井正義

1949・第2回-1950・第3回 高木ミナエ

1951・第4回 黒田智子

1951・第5回 渋谷小夜子

1952・第6回 田中和子

1952・第7回 水野信子

1953・第8回 有江美和子

1954・第9回-1955・第10回 田中和子

1956・第11回 畑田美千代

56 石田雄彦

57 西村公佑

58 戸上守

59 中井光雄

60 吉田実

61 吉田実

62 平間誠記

63 高原永伍

64 高原永伍

65 白鳥伸雄

66 木村実成

67 竹野暢勇

68 伊藤繁

69 田中博

72 稲村雅士

73 福島正幸

74 阿部道

75 加藤善行

76 藤巻昇

77 谷津田陽一

78 天野康博

79 中野浩一

80 中野浩一

81 井上茂徳

82 松村信定

83 菅田順和

84 吉井秀仁

85 高橋健二

86 伊藤豊明

87 滝澤正光

88 中野浩一

89 坂本勉

90 滝澤正光

91 坂本勉

92 松本整

93 神山雄一郎

94 出口眞浩

95 高橋光宏

96 児玉広志

97 神山雄一郎

98 山口幸二

99 神山雄一郎

00 児玉広志

01 伏見俊昭

02 松本整

03 村上義弘

04 神山雄一郎

05 神山雄一郎

06 井上昌己

07 飯嶋則之

08 伏見俊昭

09 武田豊樹

10 山崎芳仁

11 浅井康太

12 山崎芳仁

13 後閑信一

14 武田豊樹

15 新田祐大

16 岩津裕介

17 渡邉一成

18 脇本雄太

19 新田祐大

20 松浦悠士

21 古性優作

22 脇本雄太

23 眞杉匠

24 古性優作

50 山本清治

51 山本清治

52 高倉登

53 松村憲

54 中井光雄

55 中井光雄

56 中井光雄

57 西村亀

58 加藤晶

59 山本清治

60 石田雄彦

61 笹田伸二

62 笹田伸二

63 高原永伍

64 戸上守

65 白鳥伸雄

66 宮路雄資

67 平間誠記

68 吉川多喜夫

69 高原永伍

70 田中博

71 稲村雅士

72 福島正幸

73 太田義夫

74 荒木実

75 藤巻清志

76 荒木実

77 谷津田陽一

78 阿部良二

79 荒川秀之助

80 藤巻昇

81 久保千代志

82 伊藤豊明

83 尾崎雅彦

84 佐々木昭彦

85 滝澤正光

86 滝澤正光

87 滝澤正光

88 井上茂徳

89 滝澤正光

90 鈴木誠

91 佐々木昭彦

92 滝澤正光

93 井上茂徳

94 神山雄一郎

95 神山雄一郎

96 吉岡稔真

97 吉岡稔真

98 高木隆弘

99 太田真一

00 金子真也

01 高木隆弘

02 山口富生

03 小嶋敬二

04 松本整

05 村本大輔

06 山崎芳仁

07 小嶋敬二

08 渡邉晴智

09 平原康多

10 平原康多

11 深谷知広

12 武田豊樹

13 成田和也

14 稲川翔

15 武田豊樹

16 新田祐大

17 新田祐大

18 三谷竜生

19 中川誠一郎

20 脇本雄太

21 宿口陽一

22 古性優作

23 古性優作

24 北井佑季

50-52 渋谷小夜子

53 山内寿子

54-57 田中和子

58 畑田美千代

59 松本喜登美

60 加古政子

61 中村金子

62 松川光子

63 川崎喜登美

64 石村美千代

51 山本清治

53 山地正

55 石田雄彦

58 戸上守

63 高原永伍

64 高原永伍

65 加藤晶

66 吉川多喜夫

67 平間誠記

68 伊藤繁

69 高原永伍

70 福島正幸

71 阿部道

72 班目秀雄

73 福島正幸

74 福島正幸

75 桜井久昭

76 阿部良二

77 藤巻清志

78 中野浩一

79 吉井秀仁

80 中野浩一

81 中野浩一

82 井上茂徳

83 中野浩一

84 井上茂徳

85 井上茂徳

86 山口健治

87 中野浩一

88 山口健治

89 波潟和男

90 滝澤正光

91 小橋正義

92 吉岡稔真

93 吉岡稔真

94 吉岡稔真

95 神山雄一郎

96 神山雄一郎

97 神山雄一郎

98 加倉正義

99 小倉竜二

00 神山雄一郎

02 山田裕仁

03 山田裕仁

04 小橋正義

05 後閑信一

06 小倉竜二

07 山崎芳仁

08 井上昌己

09・第50回 山崎芳仁

09・第51回 平原康多

10 海老根恵太

11 長塚智広

12 武田豊樹

13 金子貴志

14 平原康多

15 武田豊樹

16 平原康多

17 新田祐大

18 浅井康太

19 松浦悠士

20 郡司浩平

21 吉田拓矢

22 新山響平

23 眞杉匠

51 木本登美子

53 立川玉子

55 田中和子

85 佐々木昭彦

86 井上茂徳

87 滝澤正光

88 中野浩一

89 中野浩一

90 井上茂徳

91 鈴木誠

92 梶應弘樹

93 高木隆弘

94 高橋光宏

95 神山雄一郎

96 海田和裕

97 児玉広志

98 山田裕仁

99 吉岡稔真

00 金古将人

01 濱口高彰

02 村上義弘

03 佐藤慎太郎

04 内林久徳

05 加藤慎平

06 合志正臣

07 山崎芳仁

08 三宅伸

09 山崎芳仁

10 佐藤友和

11 伏見俊昭

13 平原康多

14 村上博幸

15 山崎芳仁

16 渡邉一成

17 平原康多

18 新田祐大

19 中川誠一郎

20 清水裕友

21 郡司浩平

22 古性優作

23 古性優作

24 郡司浩平

井上茂徳(1988年・5冠)

滝澤正光(1990年・5冠)

神山雄一郎(1999年・6冠)

新田祐大(2022年・6冠)

60 - 62 石田雄彦

63 白鳥伸雄

64 石田雄彦

65 高原永伍

66 - 67 平間誠記

68 伊藤繁

69 高原永伍

70 福島正幸

71 荒川秀之助

72 福島正幸

73 - 74 阿部道

75 福島正幸

76 藤巻昇

77 - 79 中野浩一

80 - 81 中野浩一

82 井上茂徳

83 中野浩一

84 井上茂徳

85 - 88 滝澤正光(うち87*)

89 坂本勉

90 滝澤正光

91 鈴木誠*

92 吉岡稔真*

93 神山雄一郎

94 吉岡稔真

95 神山雄一郎

96 吉岡稔真

97 - 99 神山雄一郎

00 神山雄一郎

01 伏見俊昭*

02 - 03 山田裕仁**

04 小野俊之*

05 加藤慎平*

06 山崎芳仁

07 小嶋敬二

08 井上昌己*

09 海老根恵太*

10 村上博幸*

11 山口幸二*

12 武田豊樹

13 金子貴志*

14 武田豊樹*

15 新田祐大

16 村上義弘*

17 新田祐大

18 三谷竜生*

19 佐藤慎太郎*

20 脇本雄太

21 古性優作*

22 脇本雄太*

23 古性優作

60 加古政子

61 福島秀代

62 中村金子

12 加瀬加奈子

13 石井寛子

14 - 15 小林優香(うち15*)

16 梶田舞*

17 石井寛子*

18 - 20 児玉碧衣***

21 高木真備*

22 柳原真緒*

23 佐藤水菜*

山本清治

宮本義春

阿部道

藤巻昇

荒木実

山口健治

吉井秀仁

井上茂徳

伊藤豊明

滝澤正光

佐々木昭彦

鈴木誠

坂本勉

小橋正義

濱口高彰

後閑信一

高木真備*

古田泰久

石田雄彦

白鳥伸雄

吉田実

戸上守

加藤晶

竹野暢勇

松本勝明

中井光雄

高原永伍

福島正幸

中野浩一

日本の男子自転車選手

競輪選手

KEIRINグランプリ優勝者

元選手の競輪評論家

法政大学出身の競輪選手

龍谷高等学校出身の人物

佐賀県出身の人物

1958年生

存命人物

日本選手権競輪優勝者

高松宮記念杯競輪優勝者

全日本選抜競輪優勝者

オールスター競輪優勝者

競輪のグランドスラム達成者

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2024/11/06 13:26更新

inoue shigenori



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井上茂徳と近い名前の人

井上 麻美_(タレント)(いのうえ まみ)
1975年5月5日生まれの有名人 福岡出身

井上 麻美(いのうえ まみ、1975年5月5日 - )は、日本のアイドル、タレント。福岡県久留米市出身。堀越高等学校卒業。 身長155cm、体重40kg、バスト76cm、ウエスト56cm、ヒップ83c…

井上 貴博_(アナウンサー)(いのうえ たかひろ)
1984年8月7日生まれの有名人 東京出身

井上 貴博(いのうえ たかひろ、1984年8月7日 - )は、TBSテレビのアナウンサー。 東京都出身。慶應義塾幼稚舎・慶應義塾普通部・慶應義塾高等学校・慶應義塾大学経済学部経済学科へ進学。普通部時…

井上 貴博_(政治家)(いのうえ たかひろ)
1962年4月2日生まれの有名人 福岡出身

井上 貴博(いのうえ たかひろ、1962年〈昭和37年〉4月2日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(4期)、自由民主党副幹事長。 福岡県議会議員(3期)、財務大臣補佐官、財務大臣政務官)、財務副大…

井上 純一_(俳優)(いのうえ じゅんいち)
1958年8月14日生まれの有名人 東京出身

井上 純一(いのうえ じゅんいち、1958年8月14日 - )は、日本の俳優、声優。また、かつてジャニーズ事務所に所属し、男性アイドルグループ・ジュニア・スペシャルの元メンバー。 東京都世田谷区代田…

井上 純一_(スピードスケート選手)(いのうえ じゅんいち)
1971年12月26日生まれの有名人 埼玉出身

井上 純一(いのうえ じゅんいち、1971年12月26日 - )は、日本のスピードスケート選手。埼玉県秩父市出身。 中学1年からスピードスケートを本格的にはじめ、県立秩父農工高校3年時にインターハイ…


井上 由美子_(脚本家)(いのうえ ゆみこ)
1961年6月24日生まれの有名人 兵庫出身

井上 由美子(いのうえ ゆみこ、1961年 - )は、日本の脚本家。兵庫県神戸市出身。 立命館大学文学部中国文学専攻卒業。卒論では阮籍を扱った。テレビ東京に入社するが、希望していたドラマ制作に携われ…

井上 由美子_(演歌歌手)(いのうえ ゆみこ)
1976年9月10日生まれの有名人 大阪出身

井上 由美子(いのうえ ゆみこ、本名:井上 由美、1976年9月10日 - )は、日本の女性演歌歌手。大阪府藤井寺市出身。身長146cm、血液型A型。所属レコード会社はキングレコード。所属事務所はアル…

井上 昌己_(歌手)(いのうえ しょうこ)
1969年7月21日生まれの有名人 愛媛出身

井上 昌己(いのうえ しょうこ、1969年7月21日 - )は、日本の女性歌手、シンガーソングライター、ラジオパーソナリティー。本名同じ。愛媛県八幡浜市出身。愛媛県立八幡浜高等学校、日本大学文理学部卒…

井上 昌己_(競輪選手)(いのうえ まさき)
1979年7月25日生まれの有名人 長崎出身

井上 昌己(いのうえ まさき、1979年7月25日 - )は、日本の競輪選手、自転車競技選手。長崎県長崎市出身。日本競輪選手会長崎支部所属、ホームバンクは佐世保競輪場。日本競輪学校(当時。以下、競輪学…

井上 登_(野球)(いのうえ のぼる)
1934年5月26日生まれの有名人 愛知出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 井上 登(いのうえ のぼる、1934年5月26日 - 2012年5月5日)は、愛知県宝飯郡三谷町(現・蒲郡市)出身のプロ野球選手(内…


井上 登_(裁判官)(いのうえ のぼる)
1885年4月10日生まれの有名人 千葉出身

井上 登(いのうえ のぼり、1885年〈明治18年〉4月10日 - 1971年〈昭和46年〉7月26日)は、日本の最高裁判所判事。千葉県出身。 井上義行の息子として生まれる。1913年(大正2年)3…

井上 和雄_(経済学者)(いのうえ かずお)
1939年4月28日生まれの有名人 北海道出身

井上 和雄(いのうえ かずお、1939年4月28日 - )は、日本の経済学者、音楽評論家,神戸商船大学名誉教授。 北海道生まれ。神戸大学大学院経済研究科博士課程中退。大阪府立大学教養部助手、同経済学…

井上 和雄_(政治家)(いのうえ かずお)
1952年4月24日生まれの有名人 東京出身

井上 和雄(いのうえ かずお、1952年4月24日 - )は、日本の政治家、国際開発コンサルタント。地域政党「自由を守る会」特別顧問。元衆議院議員(2期)。 東京都文京区生まれ。1965年に東京教育…

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