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国吉佑樹の情報 (くによしゆうき)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

国吉佑樹の情報(くによしゆうき) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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国吉 佑樹さんについて調べます

■名前・氏名
国吉 佑樹
(読み:くによし ゆうき)
■職業
野球選手
■国吉佑樹の誕生日・生年月日
1991年9月24日 (年齢33歳)
未年(ひつじ年)、天秤座(てんびん座)
■出身地・都道府県
大阪出身

(平成3年)1991年生まれの人の年齢早見表

国吉佑樹と同じ1991年生まれの有名人・芸能人

国吉佑樹と同じ9月24日生まれの有名人・芸能人

国吉佑樹と同じ出身地大阪府生まれの有名人・芸能人


国吉佑樹と関係のある人

齋藤綱記: 8月2日の対阪神タイガース戦(バンテリンドームナゴヤ)では移籍後初勝利を挙げ、国吉佑樹以来史上12人目となる同一シーズンに2球団での勝利投手および、川本智徳以来史上2人目となる通算3勝を全て異なる球団で挙げるという珍記録を達成した。


齋藤綱記: 同一年に2球団で勝利 ※2021年の国吉佑樹以来2年ぶり、史上12人目


青柳昴樹: 2018年オフ、オーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)のキャンベラ・キャバルリーに今永昇太、三上朋也、国吉佑樹とともに派遣され、ABL公式サイトの特集「2018-19シーズンで注目すべき若い選手たち」で青柳の名前が挙げられた。


小山雄輝: 初安打:2012年8月31日、対横浜DeNAベイスターズ17回戦(東京ドーム)、5回裏に国吉佑樹から中前安打


鈴木昭汰: 2022年も2月の実戦から起用法が定まっていなかったが、前年24ホールド(チーム2位)を記録したハーマンが退団し、佐々木千隼(同1位)と唐川侑己(同3位)は開幕に間に合わず、さらにトレードによる途中加入から後半戦のセットアッパーを務めた国吉佑樹はオープン戦で不安定な投球が続いた。


三嶋一輝: セットアッパーのスペンサー・パットンが負傷で戦線を離脱した7月以降は、パットンに代わる右のセットアッパーとして国吉佑樹と共に奮闘。


野間峻祥: 初打点:2015年4月2日、対横浜DeNAベイスターズ3回戦(横浜スタジアム)、8回表に国吉佑樹から中越適時三塁打


上中勇樹: 2020年7月4日の「SWALLOWS BASEBALL L!VE 2020 東京ヤクルトスワローズvs横浜DeNAベイスターズ 〜神宮球場」(フジテレビONE)で実況を担当した際には、ダブルプレーのことを「ダブルアウト」と言ったり、当時の国吉佑樹の防御率(4.91)を「4割9分1厘」と間違えて表現するなど野球用語を誤用した発言や、ボールカウントやアウトカウントを勘違い、あるいは無視した発言を繰り返したため、解説者として同席していた大矢明彦を困惑させた。


田村丈: それと並行して、国吉佑樹の自主トレに参加するなどして筋肉トレーニングを行っていた。


岩貞祐太: もっとも、シーズン2敗目を喫した8月10日の対DeNA戦(横浜)では、3失点を喫して4回で降板したばかりか、DeNAの救援投手・国吉佑樹から勝ち越しの2点二塁打を打たれた。


西野勇士: この年のロッテは昨シーズンに24ホールド(チーム2位)を記録したフランク・ハーマンが退団し、佐々木千隼(同1位)と唐川侑己(同3位)は開幕に間に合わず、さらに後半戦のセットアッパーを務めた国吉佑樹はオープン戦で不安定な投球が続いたことから、3年ぶりの開幕一軍をセットアッパーとして迎えることとなった。


吉村裕基: 8回には国吉佑樹から詰まりながらもレフトにヒットを放ち、これが移籍後初の古巣からの安打となった。


桐山紗知: 2014年3月14日、プロ野球・横浜DeNAベイスターズの国吉佑樹投手と結婚。


大瀬良大地: 開幕戦となった6月19日の横浜DeNAベイスターズ戦で、9回表に国吉佑樹からアマチュア時代を含めた公式戦初となる2点本塁打を放ち、投げても9回1失点で完投し、投打に活躍してチームを勝利に導いた。


鍛治舎巧: 国吉佑樹


上本博紀: レギュラーシーズンでは、「2番・二塁手」としてスタメンに起用された5月3日の対DeNA戦(甲子園)6回裏の第3打席に一軍公式戦初登板の阪口皓亮に代わり、国吉佑樹が投じた初球でこの年唯一の本塁打をマーク。


桐山紗知: 夫はプロ野球選手の国吉佑樹


有吉優樹: 2021年6月14日に国吉佑樹とのトレードで横浜DeNAベイスターズに移籍することが発表された。


金山勝巳: 布施は当時20歳4か月、毎日の先発・若林忠志は45歳7か月であり、先発投手の最大年齢差(25歳3か月差)という当時のNPB記録を作った(2012年5月6日に横浜DeNAベイスターズの国吉佑樹(20歳7か月)と中日ドラゴンズの山本昌(46歳8か月)が先発で投げ合い更新)。


尾花高夫: 2年目には伸び悩んでいた高崎健太郎を年間通して先発ローテーションに入れ、我慢強く起用し続け、育成から支配下登録された国吉佑樹を起用してプロ入り初勝利も挙げた。


阪口皓亮: しかし、2番手の国吉佑樹が同点を許し、プロ初登板初勝利とはならなかった。


国吉佑樹の情報まとめ

もしもしロボ

国吉 佑樹(くによし ゆうき)さんの誕生日は1991年9月24日です。大阪出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

結婚、家族、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。国吉佑樹の現在の年齢は33歳のようです。

国吉佑樹のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

国吉 佑樹(くによし ゆうき、1991年9月24日 - )は、大阪府枚方市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。

小学校2年生のときに軟式野球の『桜丘北ウインズ』で野球を始め、中学生時代はボーイズリーグの名門『オール枚方』に所属した。

熊本県の秀岳館高校へ進学すると、2年春からベンチ入り。ただ、同期には1学年上の代からエースを務めていた梅田広久がおり、3年夏の熊本大会では背番号11で全4試合に登板したが、必由館との準々決勝に敗れた。甲子園出場経験はなし。

2009年10月26日に開催されたドラフト会議にて、横浜ベイスターズから育成1位指名を受けた。11月17日に支度金200万円・年俸240万円(金額はともに推定)で育成選手契約を結んだ。背番号は111。

2010年は5月9日の二軍戦で公式戦デビュー。ただ、8月25日の二軍戦での登板後、「試合で投げて次の日、起きたら肩を上げると痛いという感じだった。最初はそのうち治るだろうと我慢して普通に練習に入っていたのだけど、あまりにも投げることができずに痛いのがばれてストップがかかった」と右肩痛を発症し、その後の実戦登板はなく、この年はイースタン・リーグで5試合の登板にとどまった。

2011年、春季キャンプ明けには問題なく投球できるまでに右肩の状態が回復し、5月には二軍で先発ローテーションの一角に食い込み、7月29日に支配下選手登録された。背番号は65、推定年俸は500万円。イースタン・リーグでは8試合の登板で防御率1.69を記録すると、8月19日からの3連戦での一軍先発が見込まれていたが、雨天中止もあり、同27日の中日ドラゴンズ戦でプロ初登板初先発。初回に無死満塁のピンチを招いて2点を失い、その後は無失点に抑えたものの、5回3安打4四球4奪三振2失点の内容で敗戦投手となった。6度目の先発登板となった10月4日の読売ジャイアンツ戦で7回6安打無四死球7奪三振1失点(自責点0)と好投し、プロ初勝利を挙げた。この年は一軍で8試合に先発登板し、1勝4敗・防御率2.30を記録。オフに500万円増となる推定年俸1000万円で契約を更改した。

2012年はオープン戦で4試合・18回を投げて無失点と結果を残し、自身初めて開幕ローテーション入りを果たした。本拠地開幕戦となった4月4日の中日戦でシーズン初登板初先発となったが、打線の援護がなく、5回2失点で敗戦投手。その後も打線の援護に恵まれなかったが、5度目の先発登板となった5月6日の中日戦では、5回1/3を2失点でシーズン初勝利を挙げた。ただ、続く13日の阪神タイガース戦は65球中35球がボールと制球が定まらず、1回2/3を6失点でシーズン4敗目を喫し、無期限の二軍降格。7月8日の中日戦で約2か月ぶりの一軍先発登板となり、7回1/3を1失点と好投したものの、勝敗は付かなかった。7月終了時点では9試合の先発登板で1勝6敗・防御率4.53という成績であったが、8月以降は復調。好投しながら打線の援護に恵まれずに敗戦投手となる試合も少なくなかったが、9月7日の広島東洋カープ戦では9回3安打3四球4奪三振無失点の内容でプロ初完投初完封勝利を挙げた。この年は19試合の先発登板で4勝12敗・防御率3.67を記録。オフに800万円増となる推定年俸1800万円で契約を更改した。

2013年は開幕を二軍で迎えると、4月に腰痛を発症し、満足に練習に取り組めない日々が続いた。8月8日にリリーフとして出場選手登録されると、同11日の東京ヤクルトスワローズ戦で先発三嶋一輝の乱調により2回裏に3点差まで迫られ、なおも二死満塁という場面から国吉がシーズン初登板。このピンチを遊邪飛で切り抜けると、7回裏まで投げきり、5回1/3を3失点の好救援でシーズン初勝利を挙げた。8月18日の広島戦ではシーズン初先発となり、8回2失点の好投で勝利投手。ただ、続く同25日の巨人戦で6回を投げ、自己ワーストの15安打11失点と打ち込まれ、試合後には二軍降格を告げられた。降格後は右肩を痛めてシーズンを終え、秋季キャンプも不参加。この年は3試合(2先発)の登板で2勝1敗・防御率7.45という成績に終わり、オフに300万円減となる推定年俸1500万円で契約を更改した。

2014年は春季キャンプ・オープン戦で出遅れ、開幕を二軍で迎えた。5月8日に出場選手登録され、8試合のリリーフ登板で防御率1.46を記録すると、先発ローテーションの一角を担っていたギジェルモ・モスコーソが外国人枠の都合で6月1日に登録抹消となり、国吉が先発候補に浮上。同13日のオリックス・バファローズ戦でシーズン初先発となったが、4回7失点(自責点5)で敗戦投手となった。その後の2先発でも振るわず、6月30日に登録抹消。7月15日にリリーフとして再登録されると、勝ちパターンとして起用されるようになった。守護神の三上朋也が9月に入って疲労で調子を大きく落とすと、9月25日の阪神戦では1点リードの9回表に国吉が登板し、無失点に抑えてプロ初セーブ。この年は49試合(3先発)の登板で2勝3敗14ホールド2セーブ・防御率3.47を記録し、オフに1200万円増となる推定年俸2700万円で契約を更改した。

2015年はリリーフとしては自身初めて開幕一軍入り。勝ちパターンとして期待されたが、不調により4月9日に出場選手登録を抹消された。同24日に再登録されると、5月終了時点では16試合に登板し、2勝0敗1セーブ・防御率1.86を記録。ただ、6月は2敗を喫するなど失点が目立ち、7月1日の中日戦では打者5人に対して3四球を与え、2/3回を1失点(自責点0)で降板となり、翌2日に出場選手登録を抹消された。その後は8月に1週間ほど一軍へ昇格した期間があったものの、後半戦のほとんどは二軍で過ごし、この年は28試合の登板で3勝2敗1セーブ・防御率2.43という成績であった。11月の秋季キャンプではアレックス・ラミレス新監督に「自分には打者を絶対に抑えられるような変化球を投げられないので、長いイニングを投げた方が持ち味が出る」と先発希望を直訴。オフに300万円減となる推定年俸2400万円で契約を更改した。

2016年は先発へ転向し、イースタン・リーグでは9試合に登板し、2勝2敗・防御率3.09を記録すると、7月10日の巨人戦でシーズン初登板初先発となったものの、1回裏・2回裏と二死走者なしから失点。1回2/3を4安打3四球4失点で降板し、勝敗は付かなかったが、翌11日に出場選手登録を抹消された。この年の一軍登板は前述の1試合のみに終わり、オフに400万円減となる推定年俸2000万円で契約を更改した。

2017年は「フラットでやりたい。その状況に応じてどちらでもいけるように」と起用法にはこだわらない姿勢を示した。結果的にはリリーフに戻ることとなり、イースタン・リーグで10試合に登板し、防御率0.00を記録すると、6月3日に出場選手登録。4試合の登板で防御率2.25を記録するも、同25日に登録抹消となり、その後はイースタン・リーグで12試合に登板して自責点14と調子を落とし、そのまま二軍でシーズンを終えた。オフに300万円減となる推定年俸1700万円で契約を更改した。

2018年は3年ぶりに開幕一軍入りを果たしたが、4月6日の広島戦で打球が右ふくらはぎに直撃して緊急降板となり、翌7日に出場選手登録を抹消された。5月24日に再登録されると、同26日のヤクルト戦では同点の6回裏一死一・二塁の場面から、先発の濵口遥大をリリーフ。打者2人を打ち取り、4年ぶりのホールドを記録した。ただ、6月5日の埼玉西武ライオンズ戦での登板から3試合連続失点を喫し、同14日に登録抹消。7月3日に再登録されたが、2試合に登板したのみで同11日に出場選手登録を抹消された。その後は二軍調整が続いたものの、9月25日の広島戦で約2年ぶりの一軍先発登板。12連戦の5戦目で先発投手が足りないチーム事情があり、本人は「5イニングなんて4、5年投げていないですからね」と驚き、普段はデータを重視するラミレス監督も「これはフィーリング。ひらめきとしか言いようがない」と語った起用であったが、3回2/3を無失点に抑え、起用に応えた。翌26日に出場選手登録を抹消され、10月6日に再登録されたが、登板機会がないままシーズンを終えた。この年は13試合(1先発)の登板で0勝0敗1ホールド・防御率4.86という成績であり、オフに現状維持となる推定年俸1700万円で契約を更改。また、この年の7月に球団が業務提携を結んだABLの強豪チームであるキャンベラ・キャバルリーへの参戦を自ら希望し、フルシーズン(11月上旬から翌年1月末まで)参加した。

2019年は2年連続で開幕一軍入りを果たし、4月6日の巨人戦で3点リードの5回表から登板すると、自己最速の161km/hを計測するなど、2回1安打4奪三振無失点と好投し、約4年ぶりの白星を挙げた。同21日の広島戦ではオープナーとして先発するなど、希少なロングリリーバーとしての地位を築き、チームのレギュラーシーズン2位が確定したことで9月25日に出場選手登録を抹消されたが、この年は自己最多の53試合(1先発)に登板。7月は月間防御率5.56と振るわず、本人も「好不調はあったけど、一年間戦い抜けたのは自信になった」と振り返ったように、好不調の波はあったものの、69回1/3を投げて防御率4.80、5勝3敗9ホールドを記録した。阪神とのCSファーストステージでも2試合に登板し、オフに2700万円増となる推定年俸4400万円で契約を更改。併せて背番号が92に変更となることが発表された。

2020年は新型コロナウイルスの影響で120試合制の短縮シーズンとなり、開幕も6月19日に延期となったが、3年連続で開幕一軍入りを果たした。3度の4連投をこなすなど、フル回転していたが、10月31日の阪神戦で右手中指付近を気にする仕草を見せ、負傷降板。翌11月1日に出場選手登録を抹消され、そのままシーズンを終えたものの、この年は42試合の登板で3勝4敗10ホールド・防御率3.13を記録した。オフに1320万円増となる推定年俸5720万円で契約を更改した。

2021年は4年連続で開幕一軍入りを果たしたが、4月9日の阪神戦では1回5安打2四球6失点と乱調であり、翌10日に出場選手登録を抹消された。4月25日に再登録されるも、6月14日に登録抹消。18試合・29回2/3を投げ、1勝1敗・防御率5.16という成績であった。

2021年6月14日に有吉優樹とのトレードで千葉ロッテマリーンズに移籍することが発表された。背番号はDeNA時代と同じ92。

移籍前から左脇腹のコンディション不良があり、リハビリを経て、7月24日の二軍戦で実戦復帰。東京オリンピックによるレギュラーシーズン中断期間で一軍に合流し、エキシビションマッチにも登板した。後半戦の開幕を一軍で迎えると、7回のセットアッパーに定着。移籍後は25試合の登板で2勝0敗17ホールド2セーブ・防御率1.44を記録し、チームがシーズン最終盤までリーグ優勝を争う原動力となった。CSでは東北楽天ゴールデンイーグルスとのファーストステージに2試合、オリックスとのファイナルステージに1試合登板。オフに2000万円増となる推定年俸7400万円で契約を更改した。

2022年は開幕を一軍で迎えたが、4月7日に出場選手登録を抹消された。その後は8月4日に再登録されるも、同24日に登録抹消。本人は「思うようにいかないことの方が多かったので、そこの課題を試合の中で修正できたらなと思いながらやっていたんですけど、なかなかそれがしっくりこずに、シーズン終盤までかかってしまった」と振り返り、10月2日に出場選手登録されるも、登板機会はなくシーズンを終え、この年は6試合の登板に終わった。オフに1400万円減となる推定年俸6000万円で契約を更改した。

2023年は開幕を二軍で迎えると、5月31日のファーム非公式戦での登板を最後に右ふくらはぎ痛で離脱し、7月6日の二軍戦で実戦復帰。イースタン・リーグでも28試合の登板で防御率6.03と振るわなかったが、9月18日に出場選手登録。ただ、同26日に発熱により特例2023で出場選手登録を抹消され、レギュラーシーズンでは3試合の登板に終わった。ポストシーズンでは10月19日に出場選手登録され、翌20日のオリックスとのCSファイナルステージ第3戦に3番手として登板し、2回無失点でホールドを記録した。オフに1000万円減となる推定年俸5000万円で契約を更改した。

2024年は2年ぶりに開幕を一軍で迎え、4月10日の西武戦で3年ぶりのセーブを挙げるなど、交流戦開始前の時点では14試合に登板し、2勝0敗4ホールド1セーブ・防御率3.07という成績であった。交流戦以降は無失点投球を続け、球団新記録となる24試合連続無失点を記録。9月17日の楽天戦で2失点(シーズン初黒星)を喫して記録が止まったものの、この年はシーズンを通して一軍に帯同し、41試合の登板で3勝1敗10ホールド1セーブ・防御率1.51と安定した投球を見せた。

196cmの長身から投げ込む最速161km/hのストレートが武器。一軍登板が13試合にとどまった2018年シーズン終了後、オーストラリアに野球留学したことを機に「このままでは後がない、と思って。『自分の持ち味はなんだ』と考えていくうちに、力のあるストレートが投げ込めないと投球にならないと感じてました。筋トレ自体はやっていたつもりだったんですけど、やり方とか方法を色々見たりして。1からやり直すぐらいの気持ちで取り組みました」と常識破りの筋力トレーニングに取り組み、翌2019年シーズンに自己最速を計測した。

変化球については、2011年の支配下登録当初はスライダー・カーブ・フォークを投じていた。一軍登板が4試合に終わった2017年シーズン終了後、二軍投手コーチに就任した大家友和から秋季キャンプでカットボールとツーシームを伝授され、中でもカットボールは投げやすく、投球内容が激変した。一時はストレートとカットボールの投球割合がほぼ同じとなっていたが、2021年シーズン途中にロッテへ移籍となって以降は、カットボールの被打率がストレートより高いことから、カットボールの投球割合を少し減らしている。

コントロールに課題を抱えており、一時期はコントロール改善を目的に肘の位置を下げるフォーム変更を試したこともあった。本人は、前述のカットボール習得により「今まではストレートをコースに投げなければいけないという意識が強かったのですが、カットボールはストライクゾーンの中で動かしていけばいい。そういう意味ではストライクゾーンを広く見られるようになり、ストレートを投げるうえでもプラスになっています」と話し、さらに大家コーチとの出会いについて「大家さんは、ぼくみたいな大きい体でストライクゾーンに強い球を投げることはすごく難しい作業、それがある程度できていること自体がすごいことなんだ、と言ってくださいました。小さくまとまってゾーンの四隅に投げ込もうとするより、もっと大きく考えて、ゾーンの中に強くて速い球を投げ込めるという自分の長所を突き詰めていったほうがいいんじゃないかって。『こうしなきゃいけない』という言い方はしない。そこがすごく新しかった」とも話した。新しいボール、新しい考え方を教わったことで制球力が向上し、2019年シーズンは自己最多の53試合に登板した。

祖父がアメリカ人であるクォーター。実父は沖縄県出身で、興南高等学校時代にバスケットボールの選手として名を馳せていた。

妻はタレントの桐山紗知。横浜入団後の2014年3月に結婚し、4児(一男三女)を授かった。

愛称は「クニ」。

DeNA3年目の2012年4月29日の中日戦(ナゴヤドーム)では、先発で登板しながら、2回裏が終了するまで友利結(当時は一軍投手コーチ)のユニフォームを着用した。自身のユニフォームを宿泊先のホテルに忘れたことや、友利の身長が192cmで自身の身長(196cm)と近いことによる。この時期までは2XLサイズの上着で間に合っていたが、2018年から積極的に取り組んでいる筋力トレーニングで体重が106kgにまで増えたため、2019年にストレートで161km/hを計測した時点では3XLサイズの上着しか身に付けられなくなっているという。

2023年度シーズン終了時

横浜(横浜ベイスターズ)は、2012年にDeNA(横浜DeNAベイスターズ)に球団名を変更

2023年度シーズン終了時

初登板・初先発:2011年8月27日、対中日ドラゴンズ18回戦(横浜スタジアム)、5回2失点で敗戦投手

初奪三振:同上、1回表に平田良介から空振り三振

初勝利・初先発勝利:2011年10月4日、対読売ジャイアンツ21回戦(東京ドーム)、7回1失点(自責点0)

初完投勝利・初完封勝利:2012年9月7日、対広島東洋カープ19回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)3被安打

初ホールド:2014年5月28日、対福岡ソフトバンクホークス1回戦(横浜スタジアム)、6回表に2番手で救援登板、2回1/3を無失点

初セーブ:2014年9月25日、対阪神タイガース22回戦(横浜スタジアム)、9回表に5番手で救援登板・完了、1回無失点

初安打:2012年8月31日、対読売ジャイアンツ17回戦(東京ドーム)、3回表に小山雄輝から右前安打

初打点:2013年8月18日、対広島東洋カープ18回戦(横浜スタジアム)、4回裏に中﨑翔太から左前適時打

同一年に2球団で勝利 ※2019年の古川侑利以来2年ぶり、史上11人目。同一球団相手の勝利に限ると、1948年の林直明以来73年ぶり

    2021年5月28日、対東北楽天ゴールデンイーグルス1回戦(楽天生命パーク宮城)、4回裏二死から2番手で救援登板、1回2/3を無失点で勝利投手(横浜DeNAベイスターズ時代)

    2021年8月27日、対東北楽天ゴールデンイーグルス16回戦(楽天生命パーク宮城)、7回裏に2番手で救援登板、1回無失点で勝利投手(千葉ロッテマリーンズ時代)

    連続試合無失点:2024年、24試合 ※ロッテ球団記録

    111(2010年 - 2011年7月28日)

    65(2011年7月29日 - 2019年)

    92(2020年 - )

    「Everybody Go」Kis-My-Ft2(2012年 - 2013年8月)

    「Bring Out the Bottles」Redfoo(2013年8月 - 2013年)

    「I'm All Yours」Jay Sean ft. Pitbull(2014年 - 2017年)

    「紅蓮の弓矢」Linked Horizon(2018年 - )

    ^ 2回戦(対菊池)先発→3回戦(対千原台)2番手で登板→4回戦(対熊本商業)2番手で登板→準々決勝(対必由館)先発

    ^ 2001年の校名変更後、秀岳館高校として初のプロ野球選手輩出となった。

    ^ 育成ドラフト出身で一軍公式戦で勝利投手となったのは、NPB史上3人目であった。

    ^ 育成ドラフト出身で一軍公式戦で完封勝利を挙げたのは、NPB史上2人目(セ・リーグ史上初)であった。

    ^ 「クニ」という自身の愛称と合わせたものだが、昨オフの武者修行(ABLのキャンベラ・キャバルリー)で着用していた背番号でもあった。

    ^ 旧記録は松永昂大(2017年)と西村天裕(2023年)が記録した21試合連続であった。

    ^ 炭水化物を一切摂取せず、オートミール・野菜・サラダチキンの食生活。ウエイトトレーニングで筋肉量のみ3kg増加させた。

    ^ 「ロッテ - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2023年11月19日閲覧。

    ^ “国吉(秀岳館)ダルビッシュになる 高校野球・熊本大会7月11日開幕”. 西日本スポーツ (2009年6月19日). 2009年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月15日閲覧。

    ^ “チーム紹介”. 桜丘北ウインズ. 2024年10月15日閲覧。

    ^ 「筒香、国吉、黒羽根ら若手を大抜擢!横浜ベイの終盤戦から目が離せない。」『Number Web』2011年9月24日。2019年4月6日閲覧。

    ^ “◆熊本大会・準決勝◆ 決勝は城北VS専大玉名 春夏連続出場か 初の甲子園切符か 済々黌、逆転負け”. 西日本スポーツ (2008年7月22日). 2009年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月15日閲覧。

    ^ “熊本大会 7月14日のスコア”. 日刊スポーツ. 2024年10月15日閲覧。

    ^ “熊本大会 7月18日のスコア”. 日刊スポーツ. 2024年10月15日閲覧。

    ^ “熊本大会 7月23日のスコア”. 日刊スポーツ. 2024年10月15日閲覧。

    ^ “熊本大会 7月27日のスコア”. 日刊スポーツ. 2024年10月15日閲覧。

    ^ “「ダルビッシュ投手と投げ合いたい」 横浜と育成選手契約 秀岳館高 国吉投手”. 西日本スポーツ (2009年11月18日). 2009年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月15日閲覧。

    ^ “2010年5月9日 【ファーム】 試合結果 (湘南vs千葉ロッテ)”. 日本野球機構. 2024年10月15日閲覧。

    ^ “2010年8月25日 【ファーム】 試合結果 (湘南vs千葉ロッテ)”. 日本野球機構. 2024年10月15日閲覧。

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    ^ “ソフトバンク藤井皓哉、ロッテ・ペルドモら抹消 中日根尾昂、ロッテ国吉佑樹ら登録/18日公示”. 日刊スポーツ (2023年9月18日). 2024年8月16日閲覧。

    ^ “【ロッテ】またも離脱者!国吉佑樹が発熱「特例2023」で登録抹消 荻野らに続き離脱合計9人”. 日刊スポーツ (2023年9月26日). 2024年8月16日閲覧。

    ^ 2023年度 千葉ロッテマリーンズ 個人投手成績(パシフィック・リーグ)”. 日本野球機構. 2024年8月16日閲覧。

    ^ “広島韮沢雄也、ロッテ中村稔弥ら抹消 広島曽根海成、オリックス斎藤響介ら登録/19日公示”. 日刊スポーツ (2023年10月19日). 2024年8月16日閲覧。

    ^ 2023年10月20日 【公式戦】 試合結果 (オリックスvs千葉ロッテ)”. 日本野球機構. 2024年8月16日閲覧。

    ^ “24年度「開幕一軍」の登録公示 ロッテは新戦力のソト・愛斗を含む28名”. BASEBALL KING (2024年3月28日). 2024年10月15日閲覧。

    ^ 岩下雄太「ロッテ・国吉佑樹「どこでも投げられる準備はしています」1点リードの10回に登板し3年ぶりセーブ」『BASEBALL KING』2024年4月11日。2024年4月16日閲覧。

    ^ 2024年度 千葉ロッテマリーンズ 個人投手成績(パシフィック・リーグ)”. 日本野球機構. 2024年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月15日閲覧。

    ^ “ロッテ・国吉佑樹「場面問わずどこでもいけますというので、やっている」CSでも様々な場面で投げる覚悟”. BASEBALL KING (2024年10月8日). 2024年10月15日閲覧。

    ^ “ロッテ・国吉佑樹が22試合連続無失点の球団新記録を更新!松永、西村を超える - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年9月11日閲覧。

    ^ “【ロッテ】球団記録24戦連続無失点中だった国吉佑樹が打たれサヨナラ負け、まさかの今季初黒星”. 日刊スポーツ (2024年9月17日). 2024年10月15日閲覧。

    ^ 「“戦力外覚悟”から掴んだ最速161キロ DeNA速球王に成り上がった国吉の探求心」『Full-Count』2021年3月9日。2024年7月28日閲覧。

    ^ 「DeNA国吉161キロ 外角低め直球にざわめく」『日刊スポーツ』2019年4月6日。2019年4月6日閲覧。

    ^ 「メジャー流で好調のDeNA国吉佑樹。大家友和コーチと「10分ブルペン」。(1/4ページ)」『Number Web』2018年6月9日。2024年7月28日閲覧。

    ^ 「メジャー流で好調のDeNA国吉佑樹。大家友和コーチと「10分ブルペン」。(2/4ページ)」『Number Web』2018年6月9日。2024年7月28日閲覧。

    ^ 「第2の澤村?ロッテ国吉佑樹が剛腕伝説を引き継ぐ 直球とフォークの被打率は1割台」『SPAIA』2021年8月13日。2024年7月28日閲覧。

    ^ 「【野球】ロッテ・国吉 劇的変化はパの野球対応で変更した投球スタイル リリーフで存在感」『デイリースポーツ』2021年12月13日。2024年7月28日閲覧。

    ^ 「実力、見た目とも揃ったハマのダルビッシュ」『東京スポーツ』2012年3月12日。2015年11月16日閲覧。

    ^ 「DeNA国吉 タレント美女と42センチ差婚 今年3月婚姻届提出」『スポーツニッポン』2014年12月2日。2014年12月17日閲覧。

    ^ 「92 国吉 佑樹 選手名鑑2021」『千葉ロッテマリーンズ オフィシャルサイト』。2021年8月25日閲覧。

    ^ 「DeNA国吉、ちぐはぐ“背信投”3敗目」『サンケイスポーツ』2012年4月30日。2012年5月4日閲覧。

    ^ “2014年5月28日 【公式戦】 試合結果 (横浜DeNAvs福岡ソフトバンク)”. 日本野球機構. 2024年8月16日閲覧。

    ^ 「ロッテ国吉佑樹、移籍初勝利は73年ぶり珍記録「縁起のいい球場なんだな」」『日刊スポーツ』2021年8月27日。2021年8月27日閲覧。

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    個人年度別成績 国吉佑樹 - NPB.jp 日本野球機構

    選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube、MLB

    92 国吉 佑樹 選手名鑑 - 千葉ロッテマリーンズオフィシャルサイト

    選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

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    21 吉井理人

    71 建山義紀(投手)

    84 黒木知宏(投手)

    80 大塚明(チーフ打撃兼走塁)

    77 栗原健太(打撃)

    76 江村直也(バッテリー)

    88 金子誠(戦略)

    87 根元俊一(内野守備兼走塁)

    81 伊志嶺翔大(外野守備兼走塁)

    90 光山英和(一軍・二軍統括兼球団本部一軍・二軍統括コーディネーター)

    86 サブロー(監督兼打撃統括)

    89 大家友和(チーフ投手)

    78 大隣憲司(投手)

    79 松永昂大(投手)

    85 南昌輝(育成投手兼投手)

    75 堀幸一(打撃)

    82 細谷圭(打撃)

    73 金澤岳(バッテリー)

    72 三木亮(内野守備兼走塁)

    83 諸積兼司(外野守備兼走塁)

    福浦和也(一・二軍打撃統括)

    大谷智久(投手)

    小坂誠(守備)

    11 澤村拓一

    12 石川歩

    14 小島和哉

    15 美馬学

    16 種市篤暉

    17 佐々木朗希

    18 二木康太

    19 唐川侑己

    20 東條大樹

    24 東妻勇輔

    28 菊地吏玖

    29 西野勇士

    30 廣畑敦也

    31 大谷輝龍

    33 八木彬

    34 高野脩汰

    35 田中晴也

    36 坂本光士郎

    37 小野郁

    40 西村天裕

    41 カイケル

    42 メルセデス

    43 秋山正雲

    46 岩下大輝

    47 鈴木昭汰

    48 中村稔弥

    49 本前郁也

    52 益田直也

    53 木村優人

    56 中森俊介

    58 河村説人

    59 早坂響

    60 横山陸人

    62 森遼大朗

    66 澤田圭佑

    69 コルデロ

    91 二保旭

    92 国吉佑樹

    93 吉田凌

    2 松川虎生

    27 田村龍弘

    32 佐藤都志也

    45 植田将太

    55 柿沼友哉

    65 寺地隆成

    00 池田来翔

    4 友杉篤輝

    5 安田尚憲

    7 藤岡裕大

    8 中村奨吾

    10 上田希由翔

    13 平沢大河

    39 大下誠一郎

    44 井上晴哉

    57 小川龍成

    67 茶谷健太

    68 金田優太

    99 ソト

    0 荻野貴司

    1 藤原恭大

    3 角中勝也

    22 ポランコ

    23 石川慎吾

    25 岡大海

    38 髙部瑛斗

    50 愛斗

    51 山口航輝

    61 山本大斗

    63 和田康士朗

    64 菅野剛士

    127 吉川悠斗

    133 武内涼太

    137 富山紘之進

    129 勝又琉偉

    134 松石信八

    135 髙野光海

    136 藤田和樹

    138 マーティン

    1位:筒香嘉智

    2位:加賀繁

    3位:安斉雄虎

    4位:眞下貴之

    5位:福田岳洋

    1位:国吉佑樹

    2位:小林公太

    日本の野球選手

    秀岳館高等学校出身の野球選手

    横浜DeNAベイスターズ及び横浜ベイスターズの育成選手

    横浜DeNAベイスターズ及びその前身球団の選手

    千葉ロッテマリーンズ及びその前身球団の選手

    キャンベラ・キャバルリーの選手

    アメリカ系日本人の野球選手

    大阪府出身のスポーツ選手

    1991年生

    存命人物

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2024/11/20 16:32更新

kuniyoshi yuuki


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