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室伏広治の情報 (むろふしこうじ)
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【9月28日】今日誕生日の芸能人・有名人

室伏広治の情報(むろふしこうじ) 陸上競技/ハンマー投げ 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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室伏 広治さんについて調べます

■名前・氏名
室伏 広治
(読み:むろふし こうじ)
■職業
陸上競技
ハンマー投げ
■室伏広治の誕生日・生年月日
1974年10月8日 (年齢49歳)
寅年(とら年)、天秤座(てんびん座)
■出身地・都道府県
静岡出身

(昭和49年)1974年生まれの人の年齢早見表

室伏広治と同じ1974年生まれの有名人・芸能人

室伏広治と同じ10月8日生まれの有名人・芸能人

室伏広治と同じ出身地静岡県生まれの有名人・芸能人


室伏広治と関係のある人

新宅雅也: また日本陸上競技選手権5000m、10000m、3000m障害、マラソンと複数種目を合計した優勝回数「13」は、室伏広治がハンマー投単一種目で2008年に更新するまで男子の日本記録であった(室伏は2012年「18」まで更新)。


イワン=チホン: 2004年アテネオリンピックの男子ハンマー投で、日本の室伏広治についで銀メダルを獲得したが、2012年に行われた再検査でドーピング違反が発覚し、剥奪された。


チャーリー浜: 祇園花月の楽屋の片隅に自分のスペースを持っており、そこからドアまでの動線に荷物を置くと室伏広治ばりの大声を張り上げて天井にぶち当たるぐらい投げる。


溝口和洋: その後はパチプロとして生活しながら、中京大学でハンマー投の室伏広治ややり投の三宅貴子をボランティアで指導した。


安達祐実: 2007年1月には全国理容連合会が主催する『第2回さわやかヘアスタイル大賞』を室伏広治、木村遼希と共に受賞した。


香川恵美子: 同局が日本国内向けの放送権を保有していた世界陸上アテネ大会(1997年)のテレビ中継では、投擲系の3種目(室伏広治が日本代表として世界陸上に初めて出場した男子ハンマー投など)を実況。


鈴木大地: 後任は2004年アテネオリンピックハンマー投金メダリストで、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会スポーツディレクターの室伏広治が務める。


室伏由佳: ハンマー投の室伏重信を父に、室伏広治を兄に持つが、本人は円盤投を専門とした。


西村美樹: 前半積極的に外国人選手に食らいついた素晴らしいレースを披露したものの、マスコミはハンマー投の室伏広治の撮影に躍起になってしまい、日本記録更新のシーンを残していないという事態を起こしてしまった(「日本新記録の誕生です。


室伏重信: 2004年アテネオリンピックハンマー投金メダリストの室伏広治と、女子ハンマー投日本記録を長年保持していた室伏由佳の実父である。


滝田栄: 兄・詔生(つぐお)は成田高校陸上部の元監督で、マラソンの増田明美、ハンマー投の室伏広治らを育てた名監督であった。


室伏由佳: 父はアジアの鉄人室伏重信、兄は2004年アテネオリンピック金メダリスト室伏広治


土井宏昭: 2002年の釜山アジア大会では、金メダルを獲得した室伏広治に続いて2位となり、日本勢でのワンツーフィニッシュを実現。


谷口浩美: 2019年現在、世界陸上選手権で優勝した日本人男子選手は谷口と室伏広治と鈴木雄介だけである。


アドリアン=アヌシュ: ところが、アヌシュがこれを拒否し続けたため競技直後に採取した尿と以前に採取していた尿との比較を実施し別人のものであると判定、IOCは規定違反と認定し、2位だった日本の室伏広治に繰り上げで金メダルを授与することが決定した。


森千夏: 12日に葬儀が営まれ、池田や為末の他にも室伏広治、醍醐直幸ら1500人もの人が参列した。


金子宗弘: この場合、投てきを専門とする室伏広治はめったにクリニックに参加できないので、投てきの指導ができる人間がいないため、たいていは投てきの指導も担当する。


村上幸史: また世界陸上大会のフィールド競技における日本人のメダル獲得者は、2001年大会で銀・2003年大会で銅の男子ハンマー投・室伏広治以来二人目である。


室伏由佳: 2004年アテネオリンピックハンマー投げ 金メダリストの室伏広治の実妹。


村田諒太: 憧れのアスリートとして魔裟斗と室伏広治をあげている。


照英: ハンマー投選手の室伏広治とは高校時代からの旧知の仲であり、2002年にTBS系列で放送された『スポーツマンNo.1決定戦』で共演している。


村田諒太: 「喧嘩をしたら負けると思った」人物として室伏広治と朝青龍の二人を挙げている。


五十嵐亮太: 現役時代に室伏広治からは体の使い方を教わり、上半身を活かすために下半身を使うことの重要性を説かれ、投球でも腕は自分から「振る」ものではなく結果として下半身に「振れる」ものだと自覚した。


室伏重信: 重信がマークした75m96の日本記録は、1998年に息子の室伏広治に破られたが、広治に次ぐ日本歴代2位である。


十文字美信: 2010年、『室伏広治 孤独な王者』(文藝春秋)ISBN 9784163731100 - 室伏広治・著/十文字美信・撮影


高木菜那: 平昌オリンピック以降の3年間は、体育学の博士号を持ち、スポーツ科学者でもある室伏広治の指導を受けトレーニングを行っていた。


室伏重信: この技術は息子の室伏広治にも受け継がれ、広治のオリンピック、世界陸上選手権での金メダル獲得の一因となった。


寺川綾: 大学卒業後はミズノに入社し、陸上競技の室伏広治らと同様、ミズノの社員選手として競技を続けることになった。


千葉真子: 世界陸上選手権での複数回メダル獲得は、2009年現在で千葉のほかにハンマー投の室伏広治、400mハードルの為末大、マラソンの土佐礼子がいる。


室伏広治の情報まとめ

もしもしロボ

室伏 広治(むろふし こうじ)さんの誕生日は1974年10月8日です。静岡出身の陸上競技
ハンマー投げのようです。

もしもしロボ

父親、卒業、引退、母親、離婚、結婚、映画、兄弟、姉妹に関する情報もありますね。今年の情報もありました。室伏広治の現在の年齢は49歳のようです。

室伏広治のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

室伏 広治(むろふし こうじ、Koji Murofushi、1974年〈昭和49年〉10月8日 - )は、日本のハンマー投選手、スポーツ科学者、陸上競技指導者。スポーツ庁長官(第2代)、東京医科歯科大学非常勤講師。

2004年アテネオリンピック ハンマー投の金メダリスト。陸上・投擲種目で金メダルを獲得したのはアジア人史上初の快挙。ハンマー投のアジア記録・日本記録保持者。日本選手権で前人未到の20連覇を達成している。父親の室伏重信もアジア大会5連覇、日本選手権10連覇している。

1984年に室伏重信がハンマー投の日本記録をマークして以来、重信から広治へと室伏親子が日本記録を保持し続けている(重信は広治に次ぐ日本歴代2位の75m96)。そして、広治の妹の室伏由佳も女子ハンマー投の日本記録保持者であるため、室伏兄妹がそれぞれ男子・女子ハンマー投の日本記録保持者となっている。

静岡県沼津市出身。中京大学体育学部卒業、中京大学大学院体育学研究科博士課程修了。学位は博士(体育学)。専門は陸上競技(ハンマー投)、スポーツ科学、スポーツパフォーマンス・システム研究。特にアスリートのパフォーマンス向上に関する研究。血液型A型。

東京医科歯科大学教授、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会スポーツディレクター、同理事、スポーツ庁オリンピック・パラリンピック教育に関する有識者会議委員を歴任。

主な実績に2001年・世界陸上エドモントン大会銀メダル受賞、2004年・アテネオリンピック金メダル受賞、2011年・世界陸上大邱大会金メダル受賞、2012年・ロンドンオリンピック銅メダル受賞。2004年のアテネ五輪金メダルを評価され、紫綬褒章を授与されている。

2016年6月、競技引退の意向を表明。

愛知県・豊田市立東保見小学校、同県・豊田市立保見中学校、千葉県・成田高等学校、愛知県・中京大学体育学部を経て同大学院体育学研究科に進学。2007年に、中京大学大学院で博士号(体育学)取得。2011年4月、中京大学スポーツ科学部競技スポーツ科学科准教授に就任。

父親が日本人で母親がハンガリー系ルーマニア人。父親は「アジアの鉄人」こと室伏重信(前日本記録保持者、中京大学名誉教授。広治自身も「鉄人」と呼ばれている)。 母親はオリンピックやり投ルーマニア代表のセラフィナ・モーリツ(ルーマニア語: Serafina Moritz、ハンガリー語: Móritz Szerafina; 重信との離婚により広治とは生別)。 妹はアテネ五輪女子ハンマー投代表・女子ハンマー投の日本記録保持者・女子円盤投の元日本記録保持者の室伏由佳。

日本オリンピック委員会・2005年度選手強化キャンペーンのシンボルアスリート制度適用選手。IAAF選手委員(2期目)。2012年3月、日本陸上競技連盟が行っている格付けでSクラス(最高位)に認定された。同年12月13日、新設された「ゴールドアスリート」に指定された。

2014年6月、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会スポーツディレクターに就任。同年7月に東京医科歯科大学教授兼スポーツサイエンスセンター長に内定。同年8月に東京医科歯科大学特任教授を経て、同年10月より同教授に就任。

2015年3月12日、日本陸上競技連盟の新理事に6月改選の次期役員として内定したことが発表され、就任。

2015年5月、一般会社員女性と結婚

2015年6月、日本オリンピック委員会の理事に就任。

2016年6月24日、リオデジャネイロオリンピック代表選考会を兼ねた日本選手権のハンマー投競技終了後、第一線からの引退を表明。

2020年9月、鈴木大地の後任としてスポーツ庁長官に就任することが文部科学省より発表された。2023年1月からは世界アンチ・ドーピング機構(WADA)執行委員会の政府代表(アジア地域)も務めている。

幼少時からテニス、水泳、野球、少林寺拳法など様々なスポーツを経験しながら育つ。小学校低学年の頃にスポーツ少年団で野球を始めようとしたが、水分補給を禁止されていたことに納得できず、すぐにやめてしまったという。小学3年から中学2年まではロサンゼルス近郊に滞在しており、ゴルフやテニスを習っていた。帰国後は保見中学校に編入学、当初は複数の部活動を掛け持ちしていた。最終的に陸上競技部へ入部し三種競技B(砲丸投、走幅跳、400m)に取り組んでいたが、身長が急激に伸びた際の成長痛に悩まされておりほとんど練習していない状態だったという。 1990年に成田高等学校に進学。入学当初はやり投、走幅跳、三段跳、ハードルなどさまざまな競技に取り組んでいた。高校1年の夏前から専門種目としてハンマー投に取り組み、日本高校新記録・高校最高記録を樹立。インターハイは1991年・1992年と2連覇を達成。

1993年に中京大学に進学。父・室伏重信や溝口和洋のコーチングを受け、日本学生新記録・日本ジュニア新記録を樹立。インカレ4連覇を達成。1994年の広島アジア大会では67m48を投げて2位。1995年の第79回日本選手権では69m72を投げて大会初優勝を果たした。同年の世界陸上ヨーテボリ大会では67m06を投げて予選35位。

1997年にミズノに入社。同年の世界陸上アテネ大会では74m82を投げて10位。1998年4月26日に行われた群馬カーニバルで父・室伏重信の持つ日本記録を更新する76m65を記録。12月13日のバンコクアジア大会では78m57で大会初優勝。1999年の世界陸上セビリア大会では75m18を投げて予選14位。

2000年5月13日の大阪国際グランプリでは初の80メートルスローとなる80m23を記録して優勝。シドニーオリンピックでは雨天のコンディションから76m60で9位に終わり入賞を逃した。IAAFグランプリファイナルでは80m32で2位。

2001年7月14日の中京大土曜記録会では世界歴代7位(当時)となる83m47を記録。8月5日の世界陸上エドモントン大会では82m92を投げて2位になり、銀メダルを獲得。投擲種目でのメダル獲得は世界陸上・五輪を通じて日本人初であった。9月7日にブリスベンで行われたグッドウィルゲームズでは82m92で優勝。

2002年5月11日のドーハグランプリでこの年のシーズンベストとなる83m33を記録。9月14日のIAAFグランプリファイナルでは81m14で優勝、20日のIAAFワールドカップでは80m03で2位。10月8日の釜山アジア大会では78m72で優勝し大会2連覇を達成。

2003年5月10日の大阪国際グランプリでは82m95で優勝、6投すべての試技で81mを超えた。6月8日の第87回日本選手権では83m29の大会新記録で9連覇を達成。6月29日のプラハ国際で世界歴代3位(当時)となる84m86を記録、過去15年における世界最高記録であった。当時の歴代1位と2位は組織的ドーピングが盛んであったとされる1986年のソ連での記録である。 8月25日の世界陸上パリ大会では出発3日前の練習中にサークル内で滑って転倒し、右肘を強打。手の指に力が入らない状態で、一時は欠場を考えたコンディションながら80m12を投げて3位になり、銅メダルを獲得。

2004年6月6日の第88回日本選手権では82m09を投げて父・重信と並ぶ10連覇を達成。 8月22日に行われたアテネオリンピック の大会中は82m91の記録を残し2位となったが、83m19の記録で1位となっていたハンガリーのアドリアン・アヌシュにドーピング疑惑が浮上。アヌシュはIOCが求めていた再検査の為の尿検体提出を拒否、更に競技前後それぞれに提出した2つの尿検体が同一人物でないことが判明。アテネオリンピック最終日の8月29日にドーピング違反で失格処分となり、室伏が優勝者となった。 9月のスーパー陸上ではシーズンベストとなる83m15を投げて優勝。同競技会終了後に金メダル授与式が行われ、5万人近い観衆からの祝福を受けた。 陸上・投擲種目における金メダル獲得はオリンピック、世界選手権を通じてアジア人史上初の快挙。この年は出場した7試合すべてで優勝している。

2005年は第89回日本選手権にのみ出場、76m47で11連覇を達成。

2006年の第90回日本選手権では80m17で12連覇を達成。9月10日のワールドアスレチックファイナルでは81m42、16日のIAAFワールドカップではシーズンベストとなる82m01を投げて優勝。この年は出場した8試合すべてで優勝している。

2007年6月30日の第91回日本選手権では79m24で13連覇を達成。8月27日の世界陸上大阪大会では、決勝8人のうち7人が80メートル以上を記録する中80m46で6位に終わった。ワールドアスレチックファイナルでは77m95で3位。

2008年6月27日の第92回日本選手権では80m98で14連覇を達成。 8月17日の北京オリンピック大会中は80m71で5位になったが、12月11日に2位:ワディム・デフヤトフスキーと3位:イワン・チホン(共に ベラルーシ)の2選手のドーピング違反が発覚、当該選手が国際オリンピック委員会理事会において失格、メダル剥奪処分を受けたため、一時は3位に繰り上がる裁定がスポーツ仲裁裁判所により下されたが、2010年6月10日に処分が撤回されたため銅メダル獲得はならなかった。 9月14日のワールドアスレチックファイナルでは78m99で3位。

2009年は第93回日本選手権にのみ出場、73m26で15連覇を達成。同年からアリゾナ州「Athletes' Performance」社に所属しているフィジカルトレーナーの咲花正弥、理学療法士のロバート・オオハシ、テクニカルコーチのトーレ・グスタフソン、中京大学スポーツ科学部教授の清水卓也と“チーム・コウジ”を結成。

2010年の第94回日本選手権では77m35で16連覇を達成、IAAFワールドチャレンジミーティングスでは8月29日のリエティ大会で世界ランキング1位となる80m99、9月1日のザグレブ大会で79m91を投げて優勝し、IAAFハンマースローチャレンジの初代年間チャンピオンとなった。

2011年5月8日のセイコーゴールデングランプリ川崎では78m10で2位になり、世界選手権標準記録Aを突破。6月11日の第95回日本選手権では77m01で17連覇を達成。8月29日の世界陸上大邱大会では3投目と5投目に81m24を投げて優勝、世界選手権で初の金メダルを獲得。日本人選手で初となる五輪・世界選手権二冠覇者になるとともに、世界選手権における男子最年長優勝者(36歳と325日)となった。

2012年6月8日の第96回日本選手権では72m85で18連覇を達成。8月5日のロンドンオリンピックでは78m71で3位になり、銅メダルを獲得。

2011年と2012年の日本陸上連盟の年間表彰式「アスレティック・アワード」において、アスリート・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)に選出されている。

2013年6月9日の第97回日本選手権では76m42で19連覇を達成。8月12日の世界陸上モスクワ大会では78m03を投げて6位入賞。

2014年6月7日の第98回日本選手権では73m93を投げて優勝、同大会の20連覇を達成。2014年の「アスレティック・アワード」では特別賞に選出される。

2015年の第99回日本選手権と世界陸上北京大会を欠場。

2016年6月24日、2年ぶりの出場となったリオデジャネイロオリンピック代表選考会を兼ねた第100回日本選手権で自己ベストを20メートル以上下回る64m74を投げて12位。競技終了後、第一線からの引退を表明。理由の一つに「体力の限界。1つの区切りにしたい」とした

2017年8月にアシックスとアドバイザリースタッフ契約を結んだ。

太字は自己ベスト

高校入学後の4月に行われた人生初の試合では、2回転投げで44m26(6.35kg)を記録している。

高速ターンや、「倒れ込み」という回転中に軸を背面方向に倒す父譲りの技術を武器としている。

体重は世界レベルの平均より20kg軽く、初めて80mを超えた当時で95kg、自己ベストを投げた2003年で97kg。

父・重信は広治の体力的な素質について、「体力的な面では、スピードとジャンプ力があります。短距離選手に負けないようなスピードがあり、ジャンプでは立ち幅跳びで3メートル60ほどいっていました。その並外れたスピードとジャンプ力が、軽量ながらハンマーを飛ばせているんだと思いました」と評している。

背骨の一つ一つを自分の意思で動かすことができるほど神経系が発達している。中京大学時代に指導していた溝口和洋は、指先から筋肉に神経の繋がりができるまで通常四、五年かかるところを広治は教えるだけですぐにできたと語っており、「世界レヴェルでみたとき、彼には最初から才能があった。これほどの才能をもつ日本人などいない」と評している。

「筋力をつけるだけではハンマーでは勝てない」という持論から、2005年以降はバーベルに複数のハンマーをぶら下げたアンバランスな状態でウエイトトレーニングを行う、扇子や投網を投げる、新聞紙を片手で丸める等の感覚を磨くことを目的とした独特のトレーニングを行っている。照英は高校時代の室伏について「『体幹』という言葉が浸透する20年以上も前から体幹トレーニングを取り入れていました。自分たちは『その練習は何の役に立つんだろう?』『なんの意味があるの?』と思っていましたから、もうその時点で室伏広治に負けていたんです」と彼のトレーニングが当時としては先進的なものであったと驚いていた。

瞬発力を要する運動を得意としており、パワーだけでなく並外れたスピードと跳躍力を有している。

父であり指導者を務めていた室伏重信は、2001年から2003年までが広治の体力(ジャンプ力・スピード・筋力)のピークであり、「世界で一番強かった」と評している。

成田高校時代の監督である瀧田詔生は「とてつもない運動能力」、「キング・オブ・アスリートと呼ばれる十種競技でも世界一になれる素質がある」と評している。

成田高校で指導していた小山裕三は「広治の素質は飛びぬけていて、全身がバネの塊のようだった。」と語っており、走幅跳や三段跳、ハードルなどの指導者が高校に訪れては「走幅跳がいい」、「いや、ハードルだ」と口々に言い合っていたという。また柔道の指導者からも、その姿勢や歩き方を見て「オリンピック級の選手になれる」と太鼓判を押されたという。

スポーツマンNo.1決定戦にて室伏と優勝争いを繰り広げたケイン・コスギは、「この人には敵わない」と思ったアスリートを尋ねられた際、「それはもう、ダントツ1位で室伏(広治)さんです。『この人は本当に同じ人間なのかな?』と思うくらいすごかった」、「僕は武道をやっていたので、対面した時に何となく『この人には勝てる、この人には勝てない』みたいなのがわかるんですよ。それで、室伏さんを初めて見た瞬間、『この人はめちゃくちゃヤバイ』と。ドラゴンボールのスカウターが割れるくらいの戦闘能力を放っていました」と語っている。また、同番組で対戦経験があるアメリカンフットボール選手の河口正史は室伏について、「NFLのプレーヤーをも超える運動の天才」と評している。

1996年、東京ボブスレー・リュージュ連盟が行ったトライアウトに参加。参加選手の中で唯一、全種目(60m走、20m走、立ち五段跳び、ベンチプレス、スクワット)で満点を出してボブスレーの1998年長野オリンピック日本代表候補に選出されるも、ハンマー投に集中するために出場を断念している。

持久力が求められる運動を苦手としている。広治は「小学校で初めてマラソン大会に出た時、序盤はトップだったのにゴール時点では最下位で、とてもショックを受けた記憶があります」と語っている。

生後5か月で腹筋運動のように上体を起こし、生後6 - 7ヶ月で物干し竿にぶら下がり、懸垂のように腕で腹まで身体を引きつけたことがあるという。

全盛期(2001年から2003年)当時はハイクリーンで195kgを挙げ、重量挙げの五輪メダリストを驚かせていたという。また、2008年北京オリンピックに向けた合宿中にも190kgを挙げ、ともにトレーニングしていた砲丸投金メダリストのアダム・ネルソンらを驚かせていたという。

握力は計測した際に握力計の針を振り切ってしまったため、正確な数字はわからないという。また、ハンドグリッパーのCOC/No.3(クラッシュに必要な握力は約127kg)のクラッシュに成功している。高強度のハンドグリッパーを握ったことのなかった室伏は、ともに練習していたバート・ソリン(握力王であるリチャード・ソリンの息子)に方法を教わると、その場ですぐに閉じてしまった。

腕相撲では元アームレスリング高校チャンピオンの砲丸投選手や、植松直紀(全日本アームレスリング選手権・男子100kg級ライトハンド3位)に圧勝している。また、土井宏昭(ハンマー投日本歴代3位)が両腕を使って挑んでも全く敵わなかったという。

100m走10秒台の走力を持ち、高校時代はハンマー投の選手でありながらリレーメンバーとしてもインターハイに出場している。60m走では、大学時代に光電管センサーを用いた計測で6秒43を記録している。

スポーツマンNo.1決定戦のスピード系種目であるビーチ・フラッグスでは、アレン・ジョンソン(96年アトランタ五輪110メートルハードル金メダリスト)、ドノバン・ベイリー(当時の100メートル世界新である9秒84を記録)に勝利している。2002年大会に出場した際には、決勝を含めた全試合でダイブもせず、圧倒的なスピードを見せて優勝している。

400メートルハードル日本記録保持者の為末大は、「室伏広治さんの30mダッシュはどのスプリンターよりも速い」、「30mで陸上界で一番速いのは室伏さんです」と評している。また、室伏が100m走を専門種目に選んでいた場合は9秒台が出ていたと評している。

2003年当時、お互いが「自分のほうが速い」と言い張ったため、末續慎吾(200m日本記録保持者・100m10秒03)と30 メートルの短距離走で対決したところ勝利している。

立ち幅跳び3m60、立ち五段跳び18m30、助走無しの垂直跳び104cmを記録している。また、小学校1年生で立ち幅跳び1m90を記録したことがある。

スポーツマンNo.1決定戦1995年大会にて記録した「モンスターボックス」(跳び箱)17段(2m46cm)は当時の世界記録であり、室伏が1人目の成功者となった。番組プロデューサーである樋口潮は、室伏の跳躍の脅威さおよび驚嘆の意を自著で記しており、「ハンマー投げは跳躍とは全く接点のない競技のように思えるが、違うようだ」「あのハンマーは当然、体にバネがなければ遠くに跳ばない。全身バネでなければ、ハンマー投げの世界トップにはなれないが、室伏にはその能力がある」という旨を記している。後に2002年大会に出場した際、自己記録を18段(2m56cm)に更新している。

高校時代、体力テストのハンドボール投げで65m以上を記録した。野球部員でも40 - 45mを投げることができれば強肩と呼ばれていたため周囲を驚かせていたという。

高校3年生時にはやり投でも全国大会に出場しており、第47回国民体育大会では68m16を記録して準優勝している。この記録は、25年後の2017年山形インターハイで畦地将史が68m73を投げるまでの千葉県高校記録であった。当時は競技練習をほとんど行わず、試合前日になって同大会に出場していた照英に投げ方を教わったという。照英は室伏の投擲に度肝を抜かれたと語っており、当時の室伏について「走り方も跳び方も全部が上手なわけじゃないんですが、すごい数字を叩き出しちゃう。自分たちは一体何のためにトレーニングしているのか、という思いはずっと抱いていました」とフォームではなく純粋な身体能力を主体に記録を出していたと振り返っている。

ほとんど野球未経験ながら、2005年4月5日のプロ野球横浜 - 巨人戦の始球式では球速131km/hを記録。球筋は直球外角低めのストライクであった。

重さ10kgのタルを投げ上げて、越えた壁の高さを競う「ザ・ガロンスロー」では、クリスティアン・パルシュク(2012年ロンドンオリンピック男子ハンマー投金メダリスト)やバラシュ・キシュ(96年アトランタ五輪男子ハンマー投金メダリスト)らの記録を上回り、8m25cmの世界記録を持っている。

TBS放送の『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』にスペシャルバトルを含めて過去6回出演。

当番組の初出場は、中京大学在学時の1995年に開催されたアマチュアオープン大会。その後、世界陸上競技選手権大会銀メダル獲得の実績を引っ提げ、2002年に開催された大会に7年ぶりの出場(プロスポーツマン大会としては初出場)を果たし、総合優勝。本大会は当番組全35回の歴史の中で「史上最高・伝説」と称されており、出場したケイン・コスギ、池谷直樹や実況を担当した古舘伊知郎も同様の旨を語っている。

当番組の常連選手であった古田敦也は、自身のブログ(2011年6月13日)にて室伏の凄さを綴っており、番組スタッフが「(室伏選手は)レベルが凄すぎてオファーをかけられない」「スポーツマンNo.1決定戦と言っていますが、No.1は室伏で決まってるんです」と語っていたことを明かしている。また、第8回プロスポーツマン大会にて室伏と総合No.1争いを繰り広げたケイン・コスギは、室伏が1回の出場で殿堂入りを果たしたという噂に対して「室伏さんがそのまま出続けていたら、多分誰も勝てなかったと思いますよ。それくらいすごい能力を持った方でした」と語っている。

名前は「世界を広く治めるように」と父が命名、外国人にも発音しやすい名前にしたという。

幼少期から正義感が強い性格で、小学3年生当時、カツアゲしていた上級生を逆さまにひっくり返してお金を振り落とし、取られた相手に返したことがあるという。

肉体と精神の理想として、彫刻家ミュロンが作成した古代オリンピックのディスコボロス(円盤投げ)像を挙げており、「見せるための筋肉ではなく躍動する筋肉、つくられていない筋肉を見て頂きたい。そしてできることならば、鍛えた肉体だけでなく、鍛えた心を見せられるような人間になりたい」と語っている。

最も影響を与えられた人物として、男子やり投日本記録保持者の溝口和洋を挙げている。大学二年のときから指導を受けている。それまでやり投とハンマー投をしていて、どちらを専門とするか悩んでいた広治に「やり投げやと八七mくらいで終わるけど、ハンマーなら八〇mは投げられるから、そっちの方がいいんとちゃうか」とアドバイスしたという。

好きな格闘家としてヒクソン・グレイシーを挙げている。

2007年には「第2回さわやかヘアスタイル大賞(メンズ部門)」を受賞している。

漫画家のさいとう・たかをは、ゴルゴ13がまた実写映画化されるなら「室伏広治が適任」とコメントしている。

元中日ドラゴンズ監督の落合博満と親交があり、中日スポーツ誌上で対談したり、打撃指導を受けたことがある。

横綱の朝青龍と親交があり、室伏が高砂部屋の宿舎を訪問してトレーニング方法をアドバイスしたり、遊びでハンマーを投げたことがある。アテネオリンピックの前には直接会いに来た朝青龍から金のネクタイを贈られている。

プロボクサーの村田諒太とはともに出場したロンドンオリンピック以来親交があり、2015年7月からフィジカル面の指導などをサポートしている。

陸上選手の桐生祥秀には、2016年11月からトレーニングの指導を行っている。

プロ野球選手の吉田正尚には直接手紙を送られたことから、2017年より毎年シーズンオフに筋力トレーニングの指導を行っている。

2020年の第71回NHK紅白歌合戦ではゲスト審査員に選任されている。

2021年4月7日付の週刊新潮が、悪性脳リンパ腫で闘病中であることを報じている。

2022年2月24日、北海道日本ハムファイターズの臨時コーチとして招聘され、股関節や骨盤まわりの筋肉の使い方、瞬間的に力を出すトレーニング方法などを指導した。全体練習後には「力の使い方一つで大きな力を出せる」という理論の実演として、万波中正や今川優馬ら三人をまとめて腕一本で引き倒す場面もあった。

2012年8月、当時開催されていたロンドンオリンピックに出場していた室伏は、国際オリンピック委員会の選手委員に立候補したが、オリンピック会場の選手村でドーピング禁止のキャンペーンキャラクターとして自己の写真を使ったポスターの掲示や同様のステッカーを配布したことが選挙に関する複数の規定に違反したとされ、国際オリンピック委員会から失格の処分を受けた。これに伴い、本来であれば1位で選手委員への当選を果たしていた室伏は委員に就任できなくなった。

室伏広治述「五輪の身体 室伏広治の身体」『五輪の身体』日本経済新聞社、2004年7月。ISBN 9784532164775。 

室伏広治『室伏広治 孤独な王者』十文字美信撮影、文藝春秋、2010年9月。ISBN 9784163731100。 

室伏広治『超える力』文藝春秋、2012年6月。ISBN 9784163753607。 

室伏広治、咲花正弥『ベストパフォーマンスを引き出す方法』ベースボール・マガジン社、2013年6月。ISBN 9784583105697。 

室伏広治述 著「特別講演 スポーツと脳」、脳の世紀推進会議編 編『脳を知る・創る・守る・育む』 16(スポーツと脳)、クバプロ、2015年9月。ISBN 9784878051425。 

室伏広治『ゾーンの入り方』集英社〈集英社新書 0905C〉、2017年10月。ISBN 9784087210057。 

室伏広治『室伏式世界最高の疲労回復』KADOKAWA、2019年12月。ISBN 9784046041357。 

梅垣浩二、小林一敏、室伏広治「13G21101 ハンマー投げにおけるハンマーの求心力と重心の慣性力」『日本体育学会大会号』第50巻、日本体育学会、1999年9月、711頁、doi:10.20693/jspeconf.50.0_711、NAID 110001905629。 

室伏広治、小林一敏、太田憲、梅垣浩二、島野敬四郎「13G21102 ハンマー投げにおける曲率半径の電気的計測」『日本体育学会大会号』第50巻、日本体育学会、1999年9月、712頁、doi:10.20693/jspeconf.50.0_712、NAID 110001905631。 

梅垣浩二、室伏広治、桜井伸二、高松潤二、東洋功「054T60108 映像のデジタイズによる身体重心位置と外力の積分による身体重心位置の差を最小とする身体重心位置の推定」『日本体育学会大会号』第55巻、日本体育学会、2004年9月、310頁、doi:10.20693/jspeconf.55.0_310、NAID 110007680227。 

梅垣浩二、室伏広治、桜井伸二、高松潤二「05-23-総研D-04 ハンマーの加速は回転中心の移動や回転半径の短縮のパワーによってもたらされる」『日本体育学会大会予稿集』第56巻、日本体育学会、2005年11月、254頁、doi:10.20693/jspehss.56.254_1、NAID 110007513362。 

室伏広治「スポーツは力(身体感覚):投げる・スローイング」『日本体育学会大会予稿集』第57巻、日本体育学会、2006年8月、4頁、doi:10.20693/jspehss.57.4_3、NAID 110007513776。 

藤原孝幸、室伏広治、湯浅景元、輿水大和「LJ-005 蛍狩りカメラを用いたアスリートの運動解析システムの提案」『情報科学技術レターズ』第6巻、情報処理学会、2007年8月、305-307頁、NAID 110007641089。 

輿水大和、藤原孝幸、室伏広治「蛍狩りカメラによるアスリート運動解析」『精密工学会学術講演会講演論文集』、精密工学会、2007年、593-594頁、doi:10.11522/pscjspe.2007A.0.593.0、NAID 130005028006。 

太田憲、梅垣浩二、室伏広治、小宮根文子、宮地力「630 加速度計を用いたモデルベースド力覚センサ ハンマー投げ競技用センサの開発」『バイオエンジニアリング講演会講演論文集』第20巻、日本機械学会、2008年1月、419-420頁、doi:10.1299/jsmebio.2007.20.419、ISSN 1348-2920、NAID 110007085341。 

太田憲、梅垣浩二、室伏広治、小宮根文子、桜井伸二「B16 振子モデルに基づくハンマー投競技用アシストシステムの開発(陸上競技)」『ジョイント・シンポジウム講演論文集』第2008巻、日本機械学会、2008年11月、270-274頁、doi:10.1299/jsmesports.2008.0_270、NAID 110007705624。 

梅垣浩二、室伏広治、桜井伸二「05-26-K211-5 回転中心速度の周期的変化によるハンマー加速モデル」『日本体育学会大会予稿集』第60巻、日本体育学会、2009年8月、147頁、doi:10.20693/jspehss.60.147_2、NAID 110008086213。 

太田憲、梅垣浩二、室伏広治、羅志偉「B-43 振子モデルによるハンマー投運動の解析(陸上)」『ジョイント・シンポジウム講演論文集』第2009巻、日本機械学会、2009年12月、447-452頁、doi:10.1299/jsmesports.2009.0_447、NAID 110008010715。 

太田憲、室伏広治「ハンマー投の力学と新しいトレーニング方法の開発」『日本機械学会誌』第113巻第1095号、日本機械学会、2010年2月、109-112頁、doi:10.1299/jsmemag.113.1095_109、NAID 110007539234。 

高橋繁浩、結城匡啓、室伏広治「世界で戦う競技者・コーチから見た体育学・スポーツ学とは」『日本体育学会大会予稿集』第61巻、日本体育学会、2010年9月、9頁、doi:10.20693/jspehss.61.9、NAID 110008086662。 

梅垣浩二、室伏広治、桜井伸二「05バ-2A-P13 ハイ・ローポイント時やリリース時方位角および身体重心移動方向とハンマー投射方向の関係」『日本体育学会大会予稿集』第61巻、日本体育学会、2010年9月、153頁、doi:10.20693/jspehss.61.153_2、NAID 110008086981。 

梅垣浩二、室伏広治、太田憲、桜井伸二「B26 二重振子のパラメータ励振原理によるハンマー投運動の数理解析(野球・陸上競技)」『シンポジウム:スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集』第2010巻、日本機械学会、2011年10月、319-324頁、doi:10.1299/jsmeshd.2010.319、NAID 110008742899。 

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室伏広治、小林一敏、太田憲、梅垣浩二、島野敬四郎「J2310102 内力を用いたハンマー投におけるエネルギー伝達」『年次大会』第2014巻、日本機械学会、2014年9月、doi:10.1299/jsmemecj.2014._J2310102-、NAID 110009944134。 

太田憲、室伏広治「オリンピックのための情報処理 8.オリンピックに向けたハンマー投のサイバネティック・トレーニング」『情報処理』第55巻第11号、情報処理学会、2014年10月、1228-1234頁、NAID 40020237777。 

室伏広治「アスリートと外国語」『日本語教育』第165巻、日本語教育学会、2016年、44-49頁、doi:10.20721/nihongokyoiku.165.0_44、NAID 130007552572。 

室伏広治、高崎伸子「東京2020の魅力再発見 ―するスポーツ、見るスポーツ、支えるスポーツの視点から―」『専修大学スポーツ研究所報』第2017巻、専修大学スポーツ研究所、2018年3月、6-13頁、NAID 120006792903。 

「ハンマー頭部の加速についてのバイオメカニクス的考察」、中京大学、2007年9月20日、NAID 500000434205。 

ミズノウエア

アリナミン製薬 「アリナミン7」

日清 「麺の達人」(2005年~2006年)

フェデックス(2006年~)

大塚製薬 「オロナミンC」(2007年)

クボタ コンバイン「エアロスター」「エアロスター ダイナマックス」

アサヒビール 「アサヒ一番麦」

集英社 「最強ジャンプ」(2011年)

小林製薬 「アンメルツゴールドEXグリグリ」(2012年)

アサヒビール 「アサヒジャパンゴールド」(2012年)※同飲料の開発の監修も担当

^ 陸上競技の公認記録とは異なり、リアクションタイム(スタート音が鳴ってからの反応時間)が省略されている。

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^ オリンピック・パラリンピック教育に関する有識者会議委員

^ 博士論文のテーマは「ハンマー頭部の加速についてのバイオメカニクス的考察」。この論文の基礎となったフルペーパーが公式サイトに掲載されている。 “Development of a System to Measure Radius of Curvature and Speed of Hammer Head during Turns in Hammer Throw” (PDF). International Journal of Sport and Health Science 3 (2005): 116-128. (March 2005). http://www.kojimurofushi.net/pdf/20040075.pdf 2012年8月13日閲覧。. 

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日本陸上競技選手権大会の記録一覧

兄弟姉妹)スポーツ選手一覧・陸上競技

室伏広治 オフィシャルWEBサイト

Koji Murofushi PhD 室伏広治 (@KojiMurofushi) - X(旧Twitter)

スポーツ庁長官 室伏広治

ミズノトラッククラブ(MTC)室伏広治

室伏広治 - ワールドアスレティックスのプロフィール(英語)

室伏広治 - 日本陸上競技連盟の選手名鑑

室伏広治 - Olympedia(英語) ウィキデータを編集

TBS「世界陸上大阪」世界の鉄人 室伏広治

ほぼ日刊イトイ新聞 室伏広治×糸井重里 感じる、広げる、混ざる。(2019年)

1900: アメリカ合衆国 ジョン・フラナガン (USA)

1904: アメリカ合衆国 ジョン・フラナガン (USA)

1908: アメリカ合衆国 ジョン・フラナガン (USA)

1912: アメリカ合衆国 マット・マクグラス (USA)

1920: アメリカ合衆国 パトリック・ライアン (USA)

1924: アメリカ合衆国 フレデリック・トゥーテル (USA)

1928: アイルランド パトリック・オキャラハン (IRL)

1932: アイルランド パトリック・オキャラハン (IRL)

1936: ドイツ カール・ハイン (GER)

1948: ハンガリー ネーメト・イムレ (HUN)

1952: ハンガリー チェルマーク・ヨージェフ (HUN)

1956: アメリカ合衆国 ハロルド・コノリー (USA)

1960: ソビエト連邦 ワシリー・ルデンコフ (URS)

1964: ソビエト連邦 ロムアルド・クリム (URS)

1968: ハンガリー ジュラ・ジボツキー (HUN)

1972: ソビエト連邦 アナトリー・ボンダルチュク (URS)

1976: ソビエト連邦 ユーリ・セディフ (URS)

1980: ソビエト連邦 ユーリ・セディフ (URS)

1984: フィンランド ユーハ・チアイネン (FIN)

1988: ソビエト連邦 セルゲイ・リトビノフ (URS)

1992: EUN アンドレイ・アブドゥバリエフ (EUN)

1996: ハンガリー バラシュ・キシュ (HUN)

2000: ポーランド シモン・ジョルコフスキ (POL)

2004: 日本 室伏広治 (JPN)

2008: スロベニア プリモジュ・コズムス (SLO)

2012: ハンガリー クリスティアン・パルシュ (HUN)

2016: タジキスタン ディルショド・ナザロフ (TJK)

2020: ポーランド ボイチェフ・ノビツキ (POL)

2024: カナダ イーサン・カッツバーグ (CAN)

1983 セルゲイ・リトビノフ

1987 セルゲイ・リトビノフ

1991 ユーリ・セディフ

1993 アンドレイ・アブドゥバリエフ

1995 アンドレイ・アブドゥバリエフ

1997 ハインツ・ワイス

1999 カーステン・コブス

2001 シモン・ジョルコフスキ

2003 イワン・チホン

2005 シモン・ジョルコフスキ

2007 イワン・チホン

2009 プリモジュ・コズムス

2011 室伏広治

2013–22: パヴェウ・ファジェク (POL)

2023: カナダの旗 イーサン・カッツバーグ (CAN)

1951: 釜本文男 (JPN)

1954: 小島義雄 (JPN)

1958: ムハンマド・イクバル (PAK)

1962: 岡本登 (JPN)

1966: 菅原武男 (JPN)

1970–86: 室伏重信 (JPN)

1990–94: 畢忠 (CHN)

1998–2002: 室伏広治 (JPN)

2006–14: ディルショド・ナザロフ (TJK)

2018: アシュラフ・アムカド・エルセイフィ (QAT)

2022: Wang Qi (CHN)

13 大河原泰次郎

14 辰野保

15 原鴻太郎

17 白野俊夫

18 佐藤義江

19 木下米松

20 浅岡信夫

21 浅岡信夫

22 浅岡信夫

23 溝川末吉

25 沖田芳夫

26 沖田芳夫

27 長尾雄治

28 沖田芳夫

29 沖田芳夫

30 長尾雄治

31 長尾雄治

32 落合正義

33 阿部功

34 阿部功

35 松野栄一郎

36 塚本簫之助

37 永車孝道

38 白石達也

39 白石達也

40 釜本文男

42 高木康煥

46 二瓶昇

47 阿部功

48 釜本文男

49 釜本文男

50 釜本文男

51 釜本文男

52 吉武勝之

53 小島義雄

54 小島義雄

55 小島義雄

56 小島義雄

57 岡本登

58 花村栄之進

59 岡本登

60 岡本登

61 岡本登

62 ハンガリーの旗ジュラ・ジボツキー

63 ソビエト連邦の旗G.コンドラショフ(英語版)

64 菅原武男

65 石田義久

66 菅原武男

67 菅原武男

68 菅原武男

69 石田義久

70 室伏重信

71 菅原武男

72 石田義久

73 石田義久

74 室伏重信

75 室伏重信

76 室伏重信

77 室伏重信

78 室伏重信

79 室伏重信

80 室伏重信

81 室伏重信

82 室伏重信

83 室伏重信

84 居福信行

85 塩野寿和

86 室伏重信

87 池田明由

88 塩野寿和

89 大倉一吉

90 ハンガリーの旗ティボル・ゲチェク(英語版)

91 ハンガリーの旗ティボル・ゲチェク(英語版)

92 池田明由

93 池田明由

94 等々力信弘

95 室伏広治

96 室伏広治

97 室伏広治

98 室伏広治

99 室伏広治

00 室伏広治

01 室伏広治

02 室伏広治

03 室伏広治(83m29)*

04 室伏広治

05 室伏広治

06 室伏広治

07 室伏広治

08 室伏広治

09 室伏広治

10 室伏広治

11 室伏広治

12 室伏広治

13 室伏広治

14 室伏広治

15 野口裕史

16 柏村亮太

17 柏村亮太

18 墨訓熙

19 赤穂弘樹

20 柏村亮太

21 福田翔大

22 柏村亮太

23 福田翔大

24 中川達斗

*は大会記録

走高跳

棒高跳

走幅跳

三段跳

砲丸投

円盤投

ハンマー投

やり投

07 土佐礼子

08 オリンピック男子4×100mRメンバー(塚原直貴/末續慎吾/高平慎士/朝原宣治)

09 村上幸史

10 福島千里

11 室伏広治

12 室伏広治

13 福士加代子

14 右代啓祐

15 谷井孝行

16 オリンピック男子4×100mRメンバー(山縣亮太/飯塚翔太/桐生祥秀/ケンブリッジ飛鳥)

17 荒井広宙

18 大迫傑

19 鈴木雄介

20 新谷仁美

21 池田向希

22 山西利和

23 北口榛花

春日由三

吉本明光

中山晋平

春日由三

吉川義雄

春日由三

吉川義雄

川村専一

狩野近雄

河上英一

笹本恭彦

明瀬裕

池田太郎

牧定忠

春日由三

吉川義雄

渋沢秀雄

横山隆一

西崎緑

貝谷八百子

田付辰子

メイ牛山

春日由三

吉川義雄

岩田専太郎

勅使河原蒼風

千代の山雅信

小山いと子

吉村公三郎

市川翠穂

マヤ片岡

春日由三

吉川義雄

三國連太郎

小西得郎

栃錦清隆

青木茂高

河上牧子

水木洋子

坂西志保

田村佐紀子

吾妻徳穂

吉川義雄

田中角栄

菊田一夫

若乃花勝治

金田正一

奥むめお

森田たま

細川ちか子

近藤百合子

吉川義雄

横山泰三

水原茂

稲垣浩

朝汐太郎

沢田美喜

杉村春子

戸川エマ

赤堀全子

吉川義雄

木下惠介

大宅壮一

杉浦幸雄

若羽黒朋明

長谷川春子

大濱英子

榊淑子

谷桃子

吉川義雄

秋山登

唐島基智三

柏戸剛

松本幸四郎

中村汀女

田中絹代

秋山ちえ子

江上トミ

長沢泰治

土門拳

高田元三郎

仲代達矢

大鵬幸喜

和田夏十

勅使河原霞

村山リウ

森光子

長沢泰治

工藤昭四郎

東郷青児

森英恵

大山康晴

山内一弘

佐田の山晋松

藤間紫

岡田茉莉子

十返千鶴子

浪花千栄子

長沢泰治

細川隆元

丹羽文雄

實川延若

中西太

栃ノ海晃嘉

飯田蝶子

貞閑晴

新珠三千代

花柳壽輔

佐久間良子

長沢泰治

大林清

北葉山英俊

林与一

古賀忠道

春風亭柳橋

岩下志麻

司葉子

長谷川町子

林美智子

吉屋信子

坂本朝一

円地文子

安達曈子

入江美樹

藤村志保

小絲源太郎

松下幸之助

ファイティング原田

緒形拳

坂本朝一

樫山文枝

五代利矢子

浜美枝

山崎豊子

大佛次郎

尾上菊之助

加藤芳郎

鶴ヶ嶺昭男

中山卯郎

福島慎太郎

木村秀政

西本幸雄

石坂浩二

福原美和

栗原小巻

塩月弥栄子

平岩弓枝

中山卯郎

江夏豊

王馬熙純

榊原仟

鈴木俊一

曽野綾子

高田敏子

藤田弓子

三船敏郎

中山卯郎

浅丘ルリ子

市川海老蔵

今井通子

大谷直子

菅野義丸

佐藤愛子

鶴岡一人

平幹二朗

中道定雄

坂東玉三郎

樋口久子

小林弘

三田佳子

志村喬

武原はん

玉の海正洋

中山律子

仲代達矢

小野田勇

浪花家辰造

大場政夫

宇田川竜男

堀内寿子

大山英子

村山加代子

中山きよ子

樫山文枝

山口果林

高橋信雄

山下迪子

館弘子

石田芳夫

中山紀子

井沢つま

森戸辰男

溝尾正志

花本方美

為久優子

成田知子

桑田たつ子

村上巳里

山下誠

小川善三郎

河野久枝

桑原永子

田川由紀子

佐藤太圭子

山田三智穂

大谷豊二

高橋優子

貴ノ花利彰

赤塚洋文

平内義幸

富岡雅寛

平賀輝子

中川時子

加藤稔

池内淳子

中原誠

森英恵

小林桂樹

中村汀女

井上ひさし

中野貴代

神田好武

真木洋子

輪島大士

高橋洋子

生沼スミエ

棟方志功

村上元三

京マチ子

サトウサンペイ

高田ユリ

尾上菊五郎

寺島純子

北の湖敏満

根本良夫

橋本明治

杉村春子

尾上松緑

栗原小巻

堀江謙一

檀ふみ

魁傑將晃

新垣留美子

根本良夫

尾上梅幸

高橋展子

吉永小百合

加藤剛

三林京子

大竹しのぶ

古葉竹識

三重ノ海五郎

池田彌三郎

浅丘ルリ子

中村梅之助

小野清子

村上隆

堤加蓉子

カロリーナ・ピレス・ド・リオ

若三杉壽人

川上哲治

川口幹夫

市川染五郎

上田利治

旭國斗雄

水島新司

川橋幸子

橋田壽賀子

新井春美

竹下景子

川口幹夫

北の湖敏満

岩下志麻

植村直己

八千草薫

安奈淳

森和人

森下洋子

山本浩二

加藤好雄

若山富三郎

ミヤコ蝶々

菅原文太

大原麗子

松本零士

重兼芳子

古葉竹識

多岐川裕美

加藤好雄

松本幸四郎

陳舜臣

佐久間良子

木田勇

向田邦子

島田陽子

鈴木喜久子

角田好雄

渡辺一雄

石毛宏典

古手川祐子

緒形拳

花井幸子

倉本昌弘

森光子

坂田栄男

高橋洋子

秋竜山

澤地久枝

香川宏

生沼スミエ

玉の海梅吉

森英恵

山藤章二

池上季実子

広岡達朗

村松友視

真野響子

滝田栄

橋田壽賀子

前橋汀子

市川猿之助

香川宏

三船敏郎

松本幸四郎

大原麗子

田淵幸一

樋口久子

松坂慶子

田中裕子

隆の里俊英

谷川浩司

林真理子

胡桃沢耕史

宮尾登美子

山口小夜子

役所広司

菊池綜一

江上由美

釜本邦茂

名取裕子

風間杜夫

石井幹子

連城三紀彦

里中満智子

衣笠祥雄

松坂慶子

市川海老蔵

遠藤利男

三田佳子

中村吉右衛門

高野悦子

小池一夫

武原はん

ジェームス三木

山口洋子

吉田義男

大地真央

北尾光司

中野正之

森光子

清原和博

森下洋子

雁屋哲

黒柳朝

加藤芳郎

山崎洋子

渡辺謙

加納みゆき

千代の富士貢

吉岡利夫

若尾文子

中井貴一

森瑤子

江藤俊哉

俵万智

逢坂剛

森口祐子

近藤真一

若村麻由美

北勝海信芳

今西陽一郎

三田佳子

片岡孝夫

伊藤京子

森祇晶

浅野温子

安野光雅

伊勢桃代

新井満

山口智子

千代の富士貢

沖清司

千代の富士貢

いしだあゆみ

ねじめ正一

小林浩美

中村勘九郎

村崎芙蓉子

西田敏行

石岡瑛子

斎藤雅樹

渡辺梓

沖清司

山本陽子

中村鴈治郎

諏訪内晶子

野田秀樹

コシノジュンコ

渡辺久信

森口祐子

松岡修造

沢口靖子

真田広之

小林由紀子

増井光子

山崎豊子

秋山幸二

芦原すなお

荻野アンナ

若花田勝

貴花田光司

緒形直人

鷲尾いさ子

田中好子

内林達夫

有森裕子

曙太郎

古賀稔彦

富司純子

中田久美

野茂英雄

村上弘明

伊藤みどり

森光子

高橋克彦

松尾武

三田佳子

米長邦雄

市川團十郎

細川直美

筒井道隆

つみきみほ

松原敏春

平瀬真由美

宮尾登美子

川淵三郎

内館牧子

田村亮子

植木等

野村克也

中丸三千繪

古田敦也

ミヤコ蝶々

曙太郎

古橋廣之進

大林素子

松尾武

イチロー

赤井英和

奥野史子

岩下志麻

羽生善治

南井克巳

賀来千香子

川本ゆかり

市川崑

森光子

上田洋一

古田敦也

田村亮子

天海祐希

竹中直人

原辰徳

水谷八重子

中村紘子

ジョージ川口

柳家小さん

大石芳野

上田洋一

有森裕子

川口能活

江角マキコ

仰木彬

清水市代

中村橋之助

森英恵

桂米朝

大石静

周防正行

大橋晴夫

井原正巳

吉永小百合

片岡仁左衛門

伊藤みどり

佐々木主浩

佐藤夕美子

本木雅弘

篠田節子

谷川浩司

吉行あぐり

大橋晴夫

清水宏保

藤原紀香

琴錦功宗

中村玉緒

松平健

俵万智

ジェームス三木

服部道子

熊川哲也

浅利純子

伊東律子

出島武春

松嶋菜々子

内館牧子

野村萬斎

田村亮子

津川雅彦

草笛光子

阿久悠

福嶋晃子

乙武洋匡

伊東律子

田村亮子

長嶋茂雄

高橋尚子

渡辺謙

池内淳子

佐々木主浩

岡本綾

井上康生

木村佳乃

内藤國雄

出田幸彦

栃東大裕

川原亜矢子

室伏広治

竹田恆和

松岡佑子

唐沢寿明

平良とみ

天海祐希

藤田宜永

森下洋子

出田幸彦

朝青龍明徳

米倉涼子

市川新之助

阿川佐和子

宮本恒靖

仲間由紀恵

高橋由伸

恩田美栄

岩合光昭

岸惠子

中村季恵

浅野ゆう子

五木寛之

優香

三谷幸喜

村山由佳

末續慎吾

村主章枝

武田真治

有馬稲子

星野仙一

中村季恵

野口みずき

野村忠宏

橋田壽賀子

中村勘九郎

荒川静香

滝沢秀明

高島礼子

和田一浩

森光子

日野原重明

琴欧州勝紀

薬師丸ひろ子

野口聡一

長澤まさみ

山田洋次

森光子

上川隆也

眞鍋かをり

林家正蔵

栗原はるみ

渡辺謙

阿木燿子

リリー・フランキー

藤山直美

内野聖陽

横峯さくら

田口壮

吉田都

鎌田實

瀬戸内寂聴

宮﨑あおい

上田桃子

岡島秀樹

青木功

中村勘三郎

新垣結衣

茂木健一郎

坂東眞理子

陣内智則

藤原紀香

本木雅弘

吉田沙保里

太田雄貴

高橋尚子

松本幸四郎

松坂慶子

姜尚中

堀北真希

妻夫木聡

上野由岐子

白鵬翔

草刈民代

阿部寛

深田恭子

原辰徳

勝間和代

城田優

杉山愛

西田敏行

森光子

野口聡一

湊かなえ

岩崎夏海

寺島しのぶ

髙橋大輔

上野樹里

伊勢谷友介

仲間由紀恵

北大路欣也

武良布枝

大竹しのぶ

田中将大

コシノジュンコ

三谷幸喜

鈴木京香

佐々木則夫

鈴木明子

松山ケンイチ

松井冬子

琴奨菊和弘

綾瀬はるか

尾木直樹

澤穂希

中村勘九郎

樹木希林

桂文枝

吉田沙保里

入江陵介

菅野よう子

日馬富士公平

田中将大

滝川クリステル

宮藤官九郎

宮本信子

杉良太郎

風吹ジュン

岡田准一

片岡愛之助

阿川佐和子

中園ミホ

尾上松也

蜷川実花

山中伸弥

井上真央

阿部寛

仲間由紀恵

タモリ

黒柳徹子

羽生結弦

堺雅人

長澤まさみ

大泉洋

土屋太鳳

三宅宏実

上橋菜穂子

所ジョージ

有村架純

又吉直樹

高畑充希

辻沙絵

草刈正雄

新垣結衣

大谷翔平

萩野公介

伊調馨

秋本治

春風亭昇太

村田沙耶香

村田諒太

村上茉愛

加藤一二三

吉岡里帆

高橋一生

宮本信子

鈴木亮平

林真理子

阿部サダヲ

安藤サクラ

池江璃花子

小平奈緒

佐藤健

出川哲朗

永野芽郁

中村勘九郎

夏井いつき

野村萬斎

長谷部誠

井上尚弥

上沼恵美子

サンドウィッチマン

渋野日向子

瀬戸大也

田中圭

戸田恵梨香

中西麻耶

長谷川博己

広瀬すず

吉野彰

黒柳徹子

サンドウィッチマン

杉咲花

染谷将太

チコちゃん

宮崎美子

宮本亞門

室伏広治

吉沢亮

石川佳純

清原果耶

小池栄子

坂口健太郎

谷真海

三谷幸喜

芦田愛菜

黒柳徹子

西村宏堂

羽生結弦

坂東彌十郎

福原遥

松本潤

村上宗隆

森保一

吉田都

北口榛花

国枝慎吾

堺雅人

俵万智

寺島しのぶ

寺田宜弘

バカリズム

吉高由里子

鈴木大地2015-2020

室伏広治2020-

井上悟

伊藤喜剛

伊東浩司

小坂田淳

小野友誠

早田俊幸

高尾憲司

渡辺康幸

斎藤嘉彦

苅部俊二

山崎一彦

鈴木久嗣

簡優好

朝原宣治

室伏広治

溝口和洋

中村祐二

徳永大輔

倉林俊彰

池島大介

今村文男

八嶋あつみ

志水見千子

高橋千恵美

片岡純子

鈴木博美

木村泰子

盛山玲世

五十嵐美紀

小松ゆかり

朝原宣治

土江寛裕

伊東浩司

大森盛一

高岡寿成

早田俊幸

小苗久信

苅部俊二

斎藤嘉彦

山崎一彦

井上悟

稲垣誠司

林弘幸

尾上三知也

森長正樹

室伏広治

真内明

川嶋伸次

花田勝彦

服部孝宏

清水康次

今村文男

弘山晴美

高橋尚子

川上優子

千葉真子

高橋千恵美

増田裕美

金沢イボンヌ

雉子波秀子

吉田香織

岩本敏恵

新井初佳

鈴木博美

飛瀬貴子

藤村信子

原万里子

安部友恵

三森由佳

伊東浩司

大槻康勝

土江寛裕

田端健児

簡優好

北村智宏

佐藤清治

柴田清成(英語版)

櫛部静二

高尾憲司

谷川聡

河村英昭

斎藤嘉彦

内冨恭則

久保田信

小坂田淳

苅部俊二

豊嶋茂樹(英語版)

吉田孝久

小林史明

森長正樹

市川武志

杉林孝法

野口安忠

室伏広治

植徹

田村美喜雄

安井亨

丸小野仁之

真内明

佐々勤

原義美

今村文男

新井初佳

金子朋未

信岡沙希重

笠島里美

片山みつ子

竹沢涼子

永山育美

志水見千子

田中めぐみ

川上優子

高橋千恵美

金沢イボンヌ

佐々木美佳

三森理恵

三森由佳

石田智子

岩本敏恵

三浦麻理子

太田陽子

今井美希

小野真澄

近藤高代

高松仁美

花岡麻帆

市岡寿実

中西美代子

山本晴美

高橋尚子

甲斐智子

伊東浩司

中村哲也

小坂田淳

簡優好

田端健児

佐藤清治

高岡寿成

高尾憲司

入船敏

谷川聡

櫻井健一

山崎一彦

苅部俊二

河村英昭

君野貴弘

小林史明

田川茂

渡辺大輔

森長正樹

室伏広治

佐藤信之

藤田敦史

清水康次

真内明

小島忠幸

池島大介

今村文男

小池昭彦

新井初佳

田中めぐみ

志水見千子

藤永佳子

弘山晴美

高橋千恵美

川上優子

金沢イボンヌ

岩本敏恵

坂上香織

今井美希

太田陽子

市橋有里

小幡佳代子

浅利純子

市河麻由美

高橋尚子

三森由佳

伊東浩司

小島茂之

川畑伸吾

末續慎吾

田端健児

山村貴彦

小坂田淳

花田勝彦

高岡寿成

谷川聡

山崎一彦

為末大

河村英昭

朝原宣治

苅部俊二

吉田孝久

森長正樹

渡辺大輔

杉林孝法

横山学

室伏広治

佐藤信之

川嶋伸次

犬伏孝行

柳澤哲

池島大介

今村文男

小池昭彦

金沢イボンヌ

市川良子

志水見千子

田中めぐみ

川上優子

高橋千恵美

弘山晴美

今井美希

太田陽子

高橋尚子

山口衛里

市橋有里

朝原宣治

安井章泰

土江寛裕

末續慎吾

藤本俊之

松田亮

田端健児

山村貴彦

小坂田淳

高岡寿成

三代直樹

内藤真人

谷川聡

河村英昭

為末大

吉澤賢

岩水嘉孝

邑木隆二

横山学

渡辺大輔

杉林孝法

室伏広治

油谷繁

森下由輝

西田隆維

藤田敦史

高橋健一

柳沢哲

原義美

今村文男

斉藤晃司

廣道純

岡本治子

野口みずき

小崎まり

杉森美保

柿沼和恵

信岡沙希重

吉田真希子

今井美希

花岡麻帆

池田久美子

綾真澄

三宅貴子

土佐礼子

渋井陽子

松尾和美

松岡理恵

大南敬美

二階堂香織

忠政良子

土田和歌子

朝原宣治

田島宣弘

末續慎吾

宮崎久

奥迫政之

田端健児

笹野浩志

徳本一善

小林史和

岩佐敏弘

瀬戸智弘

佐藤敦之

坪田智夫

谷川聡

為末大

吉澤賢

岩水嘉孝

内冨恭則

土江寛裕

内田剛弘

安田覚

小林史明

寺野伸一

森長正樹

小松隆志

畑瀬聡

畑山茂雄

室伏広治

土井宏昭

村上幸史

石沢雅俊

清水康次

武井隆次

柳澤哲

山﨑勇喜

新井初佳

坂上香織

鈴木亜弓

木田真有

柿沼和恵

松島朋子

杉森美保

市川良子

福士加代子

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