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千葉真子の情報 (ちばまさこ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月17日】今日誕生日の芸能人・有名人

千葉真子の情報(ちばまさこ) 陸上競技/マラソン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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千葉 真子さんについて調べます

■名前・氏名
千葉 真子
(読み:ちば まさこ)
■職業
陸上競技
マラソン
■千葉真子の誕生日・生年月日
1976年7月18日
辰年(たつ年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
京都出身

(昭和51年)1976年生まれの人の年齢早見表

千葉真子と同じ1976年生まれの有名人・芸能人

千葉真子と同じ7月18日生まれの有名人・芸能人

千葉真子と同じ出身地京都府生まれの有名人・芸能人


千葉真子と関係のある人

小崎まり: また、宇治高1年後輩には、1996年アトランタ五輪女子10000m5位入賞・世界陸上アテネ大会&世界陸上パリ大会銅メダリストの千葉真子がいる。


山中真: 2011年には、千葉真子による指導の下に、同番組の企画で第1回大阪マラソン(同年10月30日開催)で自身初のフルマラソンに挑戦。


弘山晴美: また同1997年10月の日本陸上選手権10000mでは、千葉真子や川上優子など若きライバルらを退けて初優勝。


重友梨佐: また千葉真子は今回の選考に関し「重友さんがかわいそう」「重友さんは心から『やった』という走りじゃなかった。


山下佐知子: 2011年5月30日、NHKテレビ放映の『ディープピープル』に元女子マラソン選手の有森裕子、千葉真子らと出演した。


嶋原清子: 2005年8月開催の北海道マラソンでは、当時の大会記録で優勝した千葉真子に惜しくも敗れて2位だったが、自己記録を29秒上回ってのフィニッシュとなった。


白石みき: スポーツナビ ランニングのススメ 共演:千葉真子、ルー大柴(2008年7月3日)スポナビライブ


弘山晴美: シドニーオリンピックの女子マラソン日本代表落選から4年後、35歳となった2004年アテネ五輪も女子マラソンでの出場を目指したが、選考レースの同年1月の大阪国際女子マラソンでは、レース中盤の大阪城公園内でスパートした千葉真子(2位)や坂本直子(優勝)らについていけず5位に留まり、再び五輪でのマラソン代表選出はならなかった。


山口衛里: スタート直後からひとりハイペースで飛ばした千葉真子に、山口も果敢についていった。


川上優子: 結果、五輪メダル獲得には届かなかったものの、千葉真子の5位に次いで、川上も31分23秒23の記録で見事7位に食い込んだ(鈴木博美は16位で入賞ならず)。


大南敬美: 2002年4月のロッテルダムマラソンでは千葉真子との争いを制し、2時間23分43秒のベストタイムで優勝。


コンスタンティナ=トメスク: (3位には千葉真子が入る。


野口みずき: 2019年4月24日、女子マラソン種目でシドニー五輪・金メダリストの高橋を始め、バルセロナ五輪銀・アトランタ銅メダリストの有森裕子、1997年世界陸上アテネ大会で優勝した鈴木博美、2003年世界陸上パリ大会で3位の千葉真子など、数々の日本女子ランナーを育てた小出義雄が肺炎により80歳で死去。


福士加代子: ゴール後に引退セレモニーが開かれ、増田明美・有森裕子・高橋尚子・千葉真子・野口みずきら歴代の日本女子長距離ランナーが参加して花束を手渡した ほか、現役時代に競い合った渋井陽子と小崎まりもサプライズゲストとして花束を渡している。


ジョーン=ベノイト: 「赤坂5丁目ミニ駅伝」では、「マラソンドリームチーム」で千葉真子(日本)、谷川真理(日本)とともに出走して優勝。


嶋原清子: 気温が25度を下回る涼しい好条件もあって、結果過去に千葉真子の持つ大会記録を36秒更新、自身も4年前の同マラソンで出した自己ベストを、さらに1分以上更新する2時間25分台のタイムで、念願の国内メジャーマラソンで初優勝を飾った。


渋井陽子: 10Km過ぎから渋井自ら先頭集団を引っ張る形となり、27km地点付近の大阪城公園内で千葉真子の飛び出しには何とかついたが、優勝した坂本直子の30km地点から猛烈な高速スパートには全くついていけなかった。


松野明美: そして日本女子長距離界はマラソンでは有森・浅利・安部らを始め、トラックでは志水見千子・千葉真子・川上優子等、同じ1968年生まれの真木和・鈴木博美・弘山晴美、そして高橋尚子・野口みずきへと続く群雄割拠の時代=日本女子マラソン黄金期を迎えた。


ポーラ=ラドクリフ: 同年10月13日のシカゴマラソンでは、当時の世界記録保持者だったキャサリン・ヌデレバや、ロンドンでも対決したザハロワ、地元強豪選手のディーナ・カスター、日本からも渋井陽子、千葉真子などの有力選手が出場する中、ロンドンとは違い前半からハイペースで飛ばし有力選手を次々とふるい落とし、ヌデレバの記録を1分以上更新する、2時間17分18秒の世界最高記録をマークしてマラソン2連勝を果たす。


小崎まり: 当時日本女子歴代9位(現在11位タイ)・初マラソン日本女子歴代3位の好記録であった(優勝は野口みずき、2位千葉真子、3位坂本直子)。


土佐礼子: 代表に選出されたのは野口・土佐・坂本の三人(補欠は千葉真子)で、選考大会で優勝出来ずタイムもレース内容も悪かったシドニー五輪金メダリストの高橋尚子が、アテネ五輪代表から落選となった。


川上優子: 3年次の大会では、千葉真子、田中(大島)めぐみ、市河真由美、エスタ・ワンジロなども出走していた。


田中雅美: ボクらの時代(フジテレビ、2008年8月3日)岩崎恭子と元陸上競技・マラソン選手の千葉真子と共演。


志水見千子: 『走る! 有森裕子・志水見千子・千葉真子 アトランタ1996の激走』(伊勢暁史著、双葉社、1996/10、ISBN 978-4575286298)


熊澤枝里子: 2013年には寝屋川ハーフマラソンで千葉真子、宇野けんたろうと共にゲストランナーとして出場した。


市橋有里: 2005年8月、3年ぶりのフルマラソンとなる北海道マラソンに出場したが、優勝した千葉真子に大きく差をつけられ15位(2時間44分32秒)に終わった。


野口みずき: 2位の千葉真子、3位の坂本直子とともに、上位3人が2時間21分台と国内最高記録をマークした。


五十嵐美紀: 千葉真子


嶋原清子: 2004年11月開催の東京国際女子マラソンでは、10Km手前で先頭集団から抜け出したエルフェネッシュ・アレム(エチオピア)、千葉真子らにはついていかず、マイペースを維持。


重友梨佐: ^ 千葉真子さん「重友さんがかわいそう」…世界選手権マラソン代表選考に言及(サンスポ)2015年3月15日記事


千葉真子の情報まとめ

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千葉 真子(ちば まさこ)さんの誕生日は1976年7月18日です。京都出身の陸上競技
マラソンのようです。

もしもしロボ

基本データ、経歴などについてまとめました。現在、引退、結婚、卒業、兄弟、退社、テレビに関する情報もありますね。亡くなられているようです。

千葉真子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

千葉 真子(ちば まさこ、1976年7月18日 - )は、日本の元女子陸上競技(長距離走・マラソン)選手で、1990年代中盤 - 2000年代中盤に活躍した。京都府宇治市出身。愛称は「千葉ちゃん」。

現在の活動は陸上指導者・スポーツ解説者・コメンテーター・タレントなど。スポーツビズ所属。既婚。2児の母。

2016年に宇治市観光大使に就任。

中学校ではテニス部を3年生の夏休みまでやって、駅伝の人数が足りないと誘われていた。宇治高校(1994年から立命館宇治高校に改組)では陸上部に入部。高校では1校3人の枠に選ばれずインターハイの出場経験はない。但し、全国高校駅伝女子の部では、2年時の1993年度は準エース区間の2区4.0975kmを走り、水内聡子(市立船橋3年、のち三井海上)と同タイムの区間4位ながら1区の出遅れにより32位と沈んでいたチームを一挙に15位にまで順位を挽回した。川上優子(熊本信愛3年、のち沖電気)も同区間2区を走り、1区には高橋千恵美(聖和学園3年、のち日本ケミコン)や田中めぐみ(埼玉栄3年、のちあさひ銀行)、木村泰子(尾山台3年、のち京産大)、3区には市河麻由美(市立船橋2年、のち三井海上)などがいた。また、宇治の1年先輩小﨑まり(3年、のち大阪短大・ノーリツ)は補欠に回っていた。3年時の1994年度はエース区間1区6kmに出場しトップエスタ・ワンジロ(仙台育英3年 )と42秒差の10位20:12だったが、チームは総合2位をマークした。その他、同区間1区には19:59で3位山中美和子(添上1年、のち筑波大・ダイハツ)などがいた。

旭化成陸上部在籍中、1996年アトランタオリンピック陸上女子10000mで5位入賞を果たす。世界陸上選手権大会では、女子10000mと女子マラソンにて世界で初めて「異種目複数メダル獲得」という前人未到の快挙を成し遂げた選手である。

1997年世界陸上アテネ大会:女子10000m 3位(銅メダル獲得)

IAAFグランプリファイナル:5000m 出場

2003年世界陸上パリ大会:女子マラソン 3位(銅メダル獲得)

世界陸上選手権での複数回メダル獲得は、2009年現在で千葉のほかにハンマー投の室伏広治、400mハードルの為末大、マラソンの土佐礼子がいる。

現役時代は北海道マラソンを得意とし、2連覇を含め合計3勝を挙げた。2001年に旭化成陸上部から豊田自動織機女子陸上部に移籍し、小出義雄の指導を受けた。2006年8月に現役引退後は、主にタレント、スポーツコメンテーターなどとして活動中。2007年、将来的に自身のクラブを立ち上げ、後進の指導にあたる方針を明らかにした。2007年8~9月に行われた世界陸上大阪大会のスポーツコメンテーターに抜擢。その後も世界陸上選手権大会開催時には、毎回マラソン種目等の解説者として出演している。

2011年12月8日、8歳年下の競輪選手・桜川雅彦(登録名は櫻川雅彦、日本競輪学校第99期生)と結婚したことを発表。2012年6月27日、第1子(女児)を、2014年8月25日、第2子(女児)を出産した。

基本データ

身長:155 cm

血液型:A型

所属:旭化成陸上部→佐倉アスリート倶楽部(SAC)→豊田自動織機女子陸上部

保持記録:10kmロードアジア記録

マラソンベスト記録:2時間21分45秒(2003年・大阪国際女子マラソン)

経歴

陸上選手として

1992年

    宇治市立東宇治中学校を卒業し、宇治高等学校(現在の立命館宇治高等学校)に入学。

    宇治高校の同級生に北海道マラソン2回優勝の渡辺共則(旭化成)、1年先輩に世界陸上選手権3大会代表の小﨑まり(ノーリツ)等がいた。

    立命館宇治高校在学時には全国高校女子駅伝に2回出走。2年生時(1993年)は2区(4.0975 km)で17人抜き(区間4位、13分11秒)。3年生時(1994年)は1区(6 km)で区間10位(20分12秒)。

    1995年

      立命館宇治高校を卒業し、宗茂・猛兄弟らが所属した旭化成(宮崎県延岡市)に入社。

      1996年

        2月の唐津10マイルロードレース大会10kmに出場。31分44秒のアジア新記録を樹立。

        4月の兵庫リレーカーニバルの女子10000mで31分28秒15の日本新記録を樹立。その後日本選手権で優勝した鈴木博美に記録を塗り替えられるも、千葉は31分20秒46の自己ベストで3位に入り初のオリンピック代表に選出。

        8月のアトランタオリンピックの女子10000mに出走、惜しくも五輪メダル獲得に届かなかったが、31分20秒62の5位入賞と健闘(川上優子も7位入賞、鈴木は16位)。

        1997年

          8月の世界陸上アテネ大会の女子10000mでは、サリー・バルソシオ、フェルナンダ・リベイロに続いて31分41秒93で3位でゴールし、日本人女子初の世界大会トラック長距離種目銅メダルを獲得。

          なおオリンピック・世界陸上で、日本女子代表がトラック種目でメダルを獲得したのは、1928年に行われたアムステルダムオリンピックで女子800mの人見絹枝が銀メダルを獲得して以来、69年ぶりの快挙だった。

          1998年

            長野オリンピック開会式で、選手代表として子供達と一緒に聖火ランナーを務めた。

            1999年

              実質上の初マラソンとして、シドニーオリンピック選考レースだった11月の東京国際女子マラソンへ出走するが、山口衛里と共に序盤からハイペースで進むものの、レース後半で失速し2時間29分00秒の5位に終わる。

              2000年

                3月の名古屋国際女子マラソンに出走予定だったが欠場を表明、シドニーオリンピック出場を断念(女子マラソン代表は市橋有里、高橋尚子、山口衛里。高橋が優勝し金メダル獲得)。

                その後も相次ぐ故障に悩まされ続け、旭化成を退社表明。マスコミは引退と報じたが、後に千葉本人が否定。

                2001年

                  小出義雄が監督として率いる佐倉アスリートクラブ(SAC・千葉県佐倉市)に移籍。

                  8月の北海道マラソンでは2時間30分38秒で優勝し、復活を印象付けた。

                  2002年

                    大阪国際女子マラソン、名古屋国際女子マラソンを故障の為ことごとく回避、4月のロッテルダムマラソンに出走。優勝の大南敬美に続いて2時間25分11秒の自己ベストで2位に入る。

                    しかし10月のシカゴマラソンでは、ポーラ・ラドクリフ、キャサリン・ヌデレバ、渋井陽子、スベトラーナ・ザハロワなどの序盤からのハイペースについていけず、15km過ぎで遅れ出し9位に終わる。

                    2003年

                      1月、世界陸上パリ大会代表選考レースの大阪国際女子マラソンに出走、野口みずきのスパートで遅れるものの、最後に競技場手前で坂本直子を交わして2時間21分45秒の自己最高記録をマークして2位となり、この成績が評価され世界陸上パリ大会女子マラソン代表に選出。

                      8月の世界陸上パリ大会レース本番では、33km過ぎのヌデレバのスパートについていけなかったものの、1位のヌデレバ、2位の野口みずきに続いて2時間25分9秒で3位でゴールし、銅メダルを獲得。なおこの大会で日本人トップだった野口は、規定によりアテネオリンピック代表に内定した。

                      2004年

                        1月、アテネオリンピック女子マラソン代表選出を再び目指して、大阪国際女子マラソンに出場したが、27km過ぎでスパートして先頭集団を崩すものの、30km過ぎの坂本直子のスパートに大南博美、渋井陽子と共に引き離され、2時間27分38秒の2位で五輪代表に手が届かなかったものの、補欠代表に留まった(アテネ五輪代表は野口みずき、坂本直子、土佐礼子。野口が優勝し金メダル獲得)。

                        8月の北海道マラソンでは、2時間26分50秒で2001年以来2度目の優勝。

                        11月、翌年の世界陸上ヘルシンキ大会代表を目指して、東京国際女子マラソンに出場したが、レース終盤で優勝のブルーナ・ジェノベーゼと2位の嶋原清子に抜かれて、結局4位に留まった。

                        2005年

                          前年の東京国際女子マラソンでの不振が影響し、世界陸上ヘルシンキ大会代表を逃した。

                          SACを退部し豊田自動織機に完全移籍。小出から独立(それ以前から小出の方針で豊田自動織機に籍を置いていた)。

                          8月の北海道マラソンでは、序盤から嶋原清子らを寄せ付けず、2時間25分46秒の大会新記録で2年連続3回目の優勝を果たした。

                          10月のシカゴマラソンにも出場。ディーナ・カスターやコンスタンティナ・トメスクのハイペースに15km過ぎで遅れるものの、2時間26分00秒で3位に入った。

                          2006年

                            4月、長野オリンピック記念長野マラソンに出走したものの、風邪による体調不良で、22km過ぎの地点で途中棄権。

                            8月、三連覇のかかった北海道マラソンにて、自らレース前に引退を宣言。右腕にはマジックで「ありがとう」と記載して出走。足にテーピングを施す状態により体調万全で臨めず、2時間48分57秒の11位と有終の美は飾れなかったが、最後はファンの人達に対し、笑顔で両手を挙げてゴールした。

                            その他(タレント活動など)

                            2005年

                              8月開催の世界陸上ヘルシンキ大会では、当時選手の身分でありながら、中継を担当したTBSのレポーターを務めた。その時の経験が、今日の活動の基盤となる。

                              2006年

                                5月、TBSのバラエティ番組『関口宏の東京フレンドパークII』に荻原次晴と組んで出場。惜しくもグランドスラムは逃したが、エアコンと洗濯乾燥機を獲得。

                                7月にTBSの私的チャイナビに出演し、大連を旅する。

                                2007年

                                  1月、テレビ東京系列の旅番組『いい旅・夢気分』2時間スペシャルに出演。谷川真理と共に、北海道(札幌、小樽)を旅行した。

                                  8月、地元の日本で開催されTBS系列が中継した世界陸上大阪大会では、レポートに加え、マラソンの解説なども担当した。

                                    その直前の時期に記者会見を開いて、指導者として後進の育成にあたる意向を示したことも影響している。準備段階として、スポーツ選手・引退者の本業活動をマネジメントする会社であるスポーツビズと契約を結んだ。

                                    9月9日、北海道文化放送が中継した北海道マラソンでは、バイクの後部座席からリポートを担当。

                                    12月16日、テレビ東京系『田舎に泊まろう!』に出演。

                                    2008年

                                      1月27日、関西テレビが中継した大阪国際女子マラソンでは、バイクの後部座席に座って実況を担当。また、その女子マラソン本番前の特別番組でも、小倉智昭らと共にゲストとして出演した。

                                      2月24日、関西テレビ放映の『旅っきり!〜ふれあい紀行〜』に、漫才コンビ・ますだおかだの増田英彦と共に、大阪の街を旅する。

                                      3月16日、日本テレビの『THE・サンデー』で谷川真理・松野明美と共に、北京オリンピック女子マラソン代表選考について議論(VTR出演)。

                                      8月3日、フジテレビの『ボクらの時代』に、元競泳選手の岩崎恭子(バルセロナ五輪女子200m平泳ぎ金メダリスト)・田中雅美(シドニー五輪女子メドレーリレー銅メダリスト)と共演。

                                      2009年

                                        4月4日、TBSの『オールスター感謝祭』に初出演。「赤坂5丁目ミニ駅伝」では番組常連の谷川真理、東宇治中の後輩であるタレント・安田美沙子と「女子アスリートチーム」を組んで出場したが、5チーム中5位に終わった。

                                        4月11日より、文化放送で自身がパーソナリティーを務める5分間のミニ番組「千葉真子のベストスマイルメッセージ」がスタート。自身の現役時代の体験談を中心に、リスナーからの質問にも答えたりする内容となっている。また、番組のエンディング近くになると、週末を笑顔で迎えるための「ベストスマイルメッセージ」と称した千葉自身のアドバイスがある。なお、同番組は2009年9月26日に実質上終了している(詳細は後述)。

                                        8月、世界陸上ベルリン大会ではマラソン解説・レポーターを担当。

                                        10月3日、TBSの『オールスター感謝祭』に2回目の出演。「赤坂5丁目ミニ駅伝」では前回に引き続き谷川真理と、特別ゲストのジョーン・ベノイト(ロサンゼルス五輪女子マラソン初代金メダリスト)と、「マラソンドリームチーム」を組んで出走し優勝。初出場の「赤坂5丁目ミニマラソン」は10位だった。

                                        10月10日より、前述の「ベストスマイルメッセージ」の放送時間を移動、同時に放送枠を拡大する形で、新番組「千葉真子のウィークエンドスポーツ」をスタートすることが、10月3日の文化放送ニュース終了後に本人自ら発表された(ちなみにこの日は、2016年オリンピック招致関連のニュースを放送するため、同番組は休止となっていた)。

                                        10月21日、フジテレビ『クイズ!ヘキサゴンII』に初出演、「スポーツチーム」の一員で登場。

                                        2010年

                                          5月12日、『クイズ!ヘキサゴンII』に2回目の登場。「スポーツ日本代表チーム」の一員で出演。

                                          7月24日・7月25日の『FNS26時間テレビ』では、「ヘキサゴンファミリー・24時間駅伝〜絆〜」の監督に就任。本番2日間は中村光宏(フジテレビアナウンサー)らと共に移動中継車に乗車しながら、ヘキサゴンファミリー・選抜メンバーら合計11名の出走を解説した。

                                          その後も2011年・世界陸上大邱大会、2013年・世界陸上モスクワ大会、2015年・世界陸上北京大会、2017年・世界陸上ロンドン大会に、それぞれマラソン種目等のレポーター・解説者として担当している。

                                          2019年

                                            4月24日、かつてSAC所属時にマラソン指導を受けた小出義雄が80歳で死去。小出の訃報に関し、千葉は自身のブログにて「私の人生を変えてくれた小出監督、今まで有難うございました」とのタイトルで、追悼の文面を発表していた。

2024/06/12 22:51更新

chiba masako


千葉真子と同じ誕生日7月18日生まれ、同じ京都出身の人

佐々木 愛_(女優)(ささき あい)
1943年7月18日生まれの有名人 東京出身

佐々木 愛(ささき あい、1943年7月18日 - )は、日本の女優。劇団文化座代表。 劇団文化座の主宰者佐佐木隆を父に、女優の鈴木光枝を母とする一人娘。1962年(昭和37年)和光学園在学中に同…

横田 かおり(よこた かおり)
1980年7月18日生まれの有名人 東京出身

横田 かおり(よこた かおり、1980年(昭和55年)7月18日 - )は、日本のタレント、ラジオパーソナリティ。 東京都出身、血液型はA型。杏林大学保健学部卒業。ニックネームは「かおりん」「一般人…

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1968年7月18日生まれの有名人 京都出身

山本 和嘉子(やまもと わかこ、1968年7月18日 ‐ )は、日本の政治家。立憲民主党所属の元衆議院議員(1期)。 京都府京都市左京区生まれ。京都市立下鴨中学校、京都府立洛北高等学校を経て、同志…

副島 淳(そえじま じゅん)
1984年7月18日生まれの有名人 東京出身

副島 淳(そえじま じゅん、1984年7月18日 - )は、日本の俳優、タレント。所属事務所は有限会社リミックス。 日本人とアメリカ人のハーフ。東京都大田区蒲田生まれ。千葉県浦安市育ち。浦安市立美浜…

金澤 ゆかり(かなさわ ゆかり)
1984年7月18日生まれの有名人 東京出身

金澤 ゆかり(かなさわ ゆかり、1984年7月18日 - )は東京都出身の女優、旧名:金澤 祐香利。 劇団東俳、プロダクションハーモニーを経て、現在はヘリンボーン所属。 深作欣二監督の映画『バト…

吉村 涼(よしむら りょう)
1978年7月18日生まれの有名人 東京出身

吉村 涼(よしむら りょう、1978年7月18日 - )は、日本の女優である。東京都町田市出身。バイ・ザ・ウェイ所属。 1985年に劇団白鳥座に入団し、芸能活動をスタート。『渡る世間は鬼ばかり』の…

川上 貞奴(かわかみ さだやっこ)
7月18日生まれの有名人 東京出身

川上 貞奴(かわかみ さだやっこ、戸籍名 川上 貞(旧姓:小山)、明治4年7月18日(グレゴリオ暦1871年9月2日) - 昭和21年(1946年)12月7日)は、戦前の日本の女優。 東京・日本橋…

秋篠 美帆(あきしの みほ)
7月18日生まれの有名人 東京出身

秋篠 美帆(あきしの みほ、7月18日 - )は、日本の女優。元宝塚歌劇団花組トップ娘役。 東京都墨田区、山脇学園出身。公称身長162センチ。宝塚歌劇団時代の愛称はマサエ。 1978年、64期生…

伊藤 広(いとう ひろし)
1983年7月18日生まれの有名人 東京出身

伊藤 広(いとう ひろし、1983年7月18日 - )は、毎日放送(MBS)の局員で元アナウンサー。2020年2月の時点では、テレビ制作部でディレクターを務めている。 東京都板橋区出身で、血液型は…

関本 郁夫(せきもと いくお)
1942年7月18日生まれの有名人 京都出身

関本 郁夫(せきもと いくお、1942年7月18日 - )は、日本の脚本家・映画監督。京都府京都市出身。日本映画監督協会会員。日本画家の木村了子は長女。 京都の工務店の長男に生まれる。家では工務店…

片渕 忍(かたぶち しのぶ)
1974年7月18日生まれの有名人 東京出身

片渕 忍(かたぶち しのぶ、1974年7月18日 - )は、日本の舞台女優。神奈川県出身。文学座所属。 千と千尋の神隠し ハウルの動く城 ER緊急救命室シーズン15(ダリア・ウェイド〈シリ・アップ…


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千葉 仁(ちば まさし)
1944年4月20日生まれの有名人 宮城出身

千葉 仁(ちば まさし、1944年(昭和19年)4月20日 - 2016年(平成28年)9月28日)は、日本の剣道家。段位は範士八段。元警視庁警察官。 上段の名手で、全日本剣道選手権大会で3回優勝し…

千葉 雅子(ちば まさこ)
1962年5月16日生まれの有名人 東京出身

千葉 雅子(ちば まさこ、1962年5月16日 - )は、日本の女優、脚本家、演出家。 東京都出身。ザズウ所属。劇団「猫のホテル」主宰。血液型はO型。 國學院大學卒業後、会社員を続けながら、劇団…

森 清_(千葉県の政治家)(もり きよし)
1915年10月8日生まれの有名人 千葉出身

森 清(もり きよし、1915年10月8日 - 1968年6月9日)は、日本の政治家。実業家。国務大臣総理府総務長官を歴任した。 衆議院議員を務めた森美秀は弟、森英介は甥。三木武夫の妻睦子は妹である…

千葉 和彦(ちば かずひこ)
1985年6月21日生まれの有名人 北海道出身

千葉 和彦(ちば かずひこ、1985年6月21日 - )は、北海道岩見沢市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・アルビレックス新潟所属。ポジションはディフェンダー(センターバック)、ミッドフィールダー(ボ…

千葉 絢子(ちば じゅんこ)
1978年7月24日生まれの有名人 岩手出身

千葉 絢子(ちば じゅんこ、1978年7月24日 - )は、日本の政治家。元岩手県議会議員(2期)。元岩手めんこいテレビアナウンサー。 岩手県西磐井郡平泉町出身。 岩手県立一関第一高等学校、慶應…

千葉 麗子(ちば れいこ)
1975年1月8日生まれの有名人 福島出身

千葉 麗子(ちば れいこ、1975年〈昭和50年〉1月8日 - )は、日本の実業家、政治活動家、ヨーガインストラクター、元女優・元声優・元アイドル。愛称は「チバレイ」。 既婚。福島県出身。以前はティ…

千葉 えりか(ちば えりか)
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千葉 えりか(ちば えりか、1988年4月4日 - )は、日本のタレント、元グラビアアイドル、レースクイーン 。 NYプロダクションに所属。千葉県出身。グラビアアイドルを卒業後は、「千葉県のスポーツ好…

千葉 景子(ちば けいこ)
1948年5月11日生まれの有名人 神奈川出身

千葉 景子(ちば けいこ、1948年〈昭和23年〉5月11日 - )は、日本の政治家。 法務大臣(第82、83代)、参議院国会等の移転に関する特別委員長、同環境特別委員長、同決算委員長、参議院議員(…

千葉 美加(ちば みか)
1972年8月7日生まれの有名人 岩手出身

千葉 美加(ちば みか、1972年8月7日 - )は、日本の歌手、女優。岩手県釜石市出身、東京都世田谷区育ち。 1986年に「ホリプロスカウトキャラバン」で本田美奈子の「1986年のマリリン」を歌…

千葉 千恵巳(ちば ちえみ)
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千葉 千恵巳(ちば ちえみ、1975年2月25日 - )は、日本の声優、舞台女優。埼玉県川口市出身。オフィス海風所属。 10歳上の兄が、昔は東京キッドブラザースに所属しており、小学生の時に兄の舞台…

千葉 涼子(ちば りょうこ)
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千葉 涼子(ちば りょうこ、旧姓碓井(うすい)、1980年4月21日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士。富山県中新川郡上市町出身、桜井昇八段門下。女流棋士番号17(2011年3月31日までは35)…

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千葉 紀佳(ちば のりか)
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千葉 紀佳(ちば のりか、2005年7月13日 - )は、日本のファッションモデル。愛知県名古屋市出身。アイドルグループHACKの元メンバー。 2021年4月18日、東京ガールズコレクションがプロ…

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千葉 紗子(ちば さえこ、1977年8月26日 - )は、日本の女性声優。青森県八戸市生まれ、東京都出身。フリー。 1993年「宝塚歌劇団」を目指して川路真瑳バレエスタジオに通い、場慣れの意味も込…

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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「千葉真子」を素材として二次利用しています。

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