新海誠の情報(しんかいまこと) アニメ演出家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
新海 誠さんについて調べます
■名前・氏名 |
新海誠と関係のある人
反橋宗一郎: 新海誠原作 朗読劇「ほしのこえ」(2015年) 水橋研二: “新海誠監督の名作「秒速5センチメートル」がオーディオブック化!水橋研二らオリジナルキャストが朗読を担当!”. 桑原彰: 』と同様に全編の音楽を担当した、新海誠監督のアニメーション映画『天気の子』が公開され、サウンドトラック『天気の子』を同日発売した。 南里侑香: 作品を手掛けた監督の新海誠は、デモテープを多数聞いた中から第一希望で南里に出演依頼を出しており、その理由について「手の届かない、初恋の象徴のようなイメージにぴったりだった」と語っている。 杉田俊介: 『戦争と虚構』作品社、2017(庵野秀明、新海誠、細田守、片渕須直、押井守らを論じている) タテタカコ: 遠い日 (信濃毎日新聞 TVCMソング 映像制作:新海誠) 武田祐介: 11月11日公開の新海誠監督のアニメ映画「すずめの戸締まり」の音楽を担当。 桑原彰: 11月11日公開の新海誠監督のアニメ映画「すずめの戸締まり」の音楽を担当。 岩井俊二: (2016年8月26日公開、Special Thanks)【監督:新海誠】 山口つばさ: 彼女と彼女の猫(『月刊アフタヌーン』2016年4月号 - 7月号、全1巻)※原作:新海誠 梅原裕一郎: アニメでは新海誠の『言の葉の庭』に感銘を受けたことから、彼の監督作品に出演するのが夢だと語っている。 小見山佳巳: “受験生応援ストーリー「クロスロード」 【Z会×新海誠 コラボレーション】|Z会|通信教育・教室・本をはじめとした受験・学習のサポートサイト”. 2015年3月27日閲覧。 新津ちせ: 父はアニメ監督の新海誠、母は女優の三坂知絵子。 松尾駿: 新海誠 板野一郎: その流れは2000年代以降においても見られ、『ほしのこえ』を個人制作した新海誠は、「『マクロスプラス』や『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』をコマ送りで見てメカアクションの参考にした」と述べている。 三坂知絵子: 夫はアニメーション監督の新海誠、娘は子役の新津ちせ。 東浩紀: 麻枝准『AIR』(2000年)と新海誠『ほしのこえ』(2002年2月2日公開)の比較発表などを行ったが反応は少なかったという。 柳沼行: そのため、『コミックフラッパー』誌上での新海誠監督との対談では新海監督の言っている事が聞き取れず、生返事をしていたという(対談掲載号のコラムより。 岩井俊二: ふたりに見えているこの空の下 新海誠×岩井俊二(2020年4月5日放映、日本映画専門チャンネル、出演) 佐原ミズ: ほしのこえ - 原作:新海誠、『月刊アフタヌーン』連載、2004年4月号 - 2005年2月号、講談社、2005年刊。 田村淳: アニメーション監督・新海誠のファンで、特に新海監督の作品『秒速5センチメートル』のファンであるという。 佐原ミズ: 雲のむこう、約束の場所 - 原作:新海誠、『月刊アフタヌーン』にて連載、2006年2月号 - 10月号までを最後に休載。 森七菜: 同年12月に行われた新海誠によるアニメーション映画『天気の子』製作発表会見にて、ヒロイン天野陽菜役に2,000人以上の主人公とヒロインの声優オーディション参加者の中から抜擢されたことが明らかになった。 上白石萌音: 監督の新海誠は、彼女の声優としての技術や声にのせられる情報量のすごく多い人と高く評価している。 熊木杏里: 2011年5月公開、新海誠監督のアニメ映画『星を追う子ども』の主題歌に「Hello Goodbye & Hello」が採用される。 中村佑介: 』(2023年6月20日:グラニフ)新海誠 コラボTシャツ、マグカップ 竹岡美穂: ほしのこえ The voices of a distant star(原作:新海誠 / 著:大場惑 / メディアファクトリー / MF文庫ダ・ヴィンチ) 山田尚子: アニメーション監督の新海誠は『映画 聲の形』を激賞し、「上品で端正な演出は、真似したくてもとても真似られそうもない」と評している。 今敏: 押井守や新海誠らの作品とともに、寝起きの女性の様子をスケッチした1分間の短編『オハヨウ』が放送された。 原菜乃華: 2022年11月公開のアニメーション映画『すずめの戸締まり』(新海誠監督)のオーディションにて1700人を超える中から声優初挑戦で主人公・岩戸鈴芽役に選ばれ、その演技で第18回声優アワード 新人声優賞を受賞した。 |
新海誠の情報まとめ
新海 誠(しんかい まこと)さんの誕生日は2月9日です。長野出身のアニメ演出家のようです。
卒業、子役、父親、母親、退社、映画、現在、ドラマ、テレビ、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。
新海誠のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)新海 誠(しんかい まこと、本名:新津 誠〈にいつ まこと〉、1973年〈昭和48年〉2月9日 - )は、日本の脚本家、アニメーター、アニメーション監督、小説家。コミックス・ウェーブ・フィルム所属。長野県南佐久郡小海町出身。中央大学文学部卒業。 妻は女優の三坂知絵子、娘は子役の新津ちせ。 長野県南佐久郡小海町に出生。実家は1909年創業の建設会社(ゼネコン)を代々営む新津組。1947年に株式会社として設立されたのち、3代目にあたる父親が代表取締役社長に就任し、年商70億円ほどの規模に成長させた。父いわく、新海の母も絵を描いており、県の美術展に入選することもあったという。 読書体験は本を読むのが好きだった母親の書棚からのもので、子供の時からSFや宇宙関係のものが好きで、学研の『宇宙のひみつ』や『月世界旅行』、『失われた世界』、『ホーキング、宇宙を語る』、アーサー・C・クラーク、アイザック・アシモフ等が愛読書だったほか、当時まだ珍しかったパソコンを買い与えられ遊んでいた。 部活動では、小学校時代はスピードスケート部に所属し、早朝から松原湖で練習に励んでいたという。中学では男子バレーボール部部長を務めた。高校では弓道部に所属。大学在学中は童話サークルに所属して絵本の制作活動をした。特別何かに秀でた存在ではなかったが、学級委員や生徒会といった役を押し付けられるタイプだったという。 片道40分かけて小海線で通った長野県野沢北高等学校を1991年に卒業したあと上京し、埼玉県のJR武蔵浦和駅近くに居住した。 大学在学中に、アルバイトとして立川市のゲーム会社、日本ファルコムで働き始める。1996年に中央大学文学部文学科国文学専攻を卒業後は、4代目として家業を継ぐための修業として、父親の紹介を受けた都内の住宅メーカーに勤める予定だったが断り、アルバイト先の日本ファルコムに正式に入社。 ゲーム開発部門への配属を希望したが叶わず、創業者加藤正幸会長直轄のチームで、ロールプレイングゲームのパッケージ制作を担当し、キャッチコピーやパッケージビジュアルの作成、画像の選定などを行った。同社のパソコンゲーム『英雄伝説 ガガーブトリロジー』『イースIIエターナル』などのオープニングムービーを制作する。 その傍らで業務のためパソコンで本格的に絵を描くようになったことをきっかけに自主制作アニメーションを制作するようになる。1998年に『遠い世界』でeAT'98にて特別賞を、2000年に『彼女と彼女の猫』でプロジェクトチームDoGA主催の第12回CGアニメコンテストでグランプリを獲得した。 会社員時代は、夜中に帰宅したあと午前3時頃までアニメーション制作を行い、6時に起床し出社するというような生活を送っていたが、2001年初夏の頃に5年間勤めた日本ファルコムを退社。退社したひとつの理由として、「日本ファルコムで作っていた映像がファンタジー世界であり、自分が暮らしている世界はそれとは全く別。自分の生活に密接したものを表現したかったから。」と述べている。元々高校生が好きで「高校生女子」を題材にしたアニメーションを創りたいと思っていた。 日本ファルコム退社直後にコミックス・ウェーブ系のアダルトゲームブランド・minoriから依頼を受け、同ブランドのデビュー作『BITTERSWEET FOOLS』のオープニングアニメーションを制作。以降、2008年までminori制作のゲーム5作品でオープニングアニメーションを担当した。2002年9月にサブカルチャー誌『新現実』創刊号に短編漫画作品「塔のむこう」を掲載した。2003年、NHK『みんなのうた』でオンエアされた「笑顔」(歌:岩崎宏美)のアニメーションを担当した。 2002年、約25分のフルデジタルアニメーションの短編『ほしのこえ』を発表、小規模の劇場公開とDVDリリースで商業作品デビューを果たす。制作に集中するため会社を辞めて約8ヵ月間部屋にこもりながら、 監督・脚本・演出・作画・美術・3DCG・撮影・編集・声の出演とほとんどの作業を1人でこなし、自宅のパソコンを使って作り上げた。この「1人で作った」という制作手法が大きな話題を呼び、新海の名が世に知られるきっかけになった。またそのやり方が内省的なテーマの探求に対して最適なアプローチだったことで、多くの人々に作品が届いた。 映画としては下北沢トリウッドでのみ上映される単館上映作品だったが、ネット上の口コミによって話題を呼び、DVDは6万本以上の売り上げを記録した。 同作品は第1回新世紀東京国際アニメフェア21公募部門で優秀賞を受賞。他にも、第7回アニメーション神戸 作品賞(パッケージ部門)・第6回文化庁メディア芸術祭 特別賞・第34回星雲賞 メディア部門・第8回AMD Award BestDirector賞など多数の賞を受賞した。 2004年、初の長編作品となる『雲のむこう、約束の場所』を発表。この作品では1人ですべてを手がけることはなく、インディーズながらスタッフを集めて通常の商業アニメ作品のように制作した。また男女の恋愛に社会性を持った世界設定や専門的な科学知識を盛り込んだ難解な本格SFを織り込んだストーリーということもあって前作ほどの絶賛は浴びなかった。それでも新鮮さ・挑戦心を評価され、第59回毎日映画コンクールアニメーション映画賞を、宮崎駿監督の『ハウルの動く城』、押井守監督の『イノセンス』などを抑えて受賞した。このほか、カナダファンタジア映画祭 アニメーション映画部門銀賞、第36回 星雲賞 アート部門、韓国SICAF2005 長編映画部門優秀賞を受賞した。 2007年、短編3本の連作からなるオムニバス映画『秒速5センチメートル』を発表。心機一転、スタッフ数を絞って挑んだこの作品では、SF要素を取り入れた過去2作とは対照的に、「閉じた人間関係」をテーマに日常的な風景の描写に努めた。新海は、登場人物たちを美しい風景の中に置くことで「あなたも美しさの一部です」と肯定することにより誰かが励まされるのではないかと思っていたが、「ひたすら悲しかった」「ショックで座席を立てなかった」という感想が多く、その反省から第3話のラストを補完するかたちで初めての小説作品となる『小説・秒速5センチメートル』(メディアファクトリー、2007年11月刊)を書いた。 劇場公開後、単館上映でありながら半年に及ぶロングランを記録。アジア太平洋映画祭最優秀アニメーション映画賞、イタリアのフューチャーフィルム映画祭で最高賞にあたる「ランチア・プラチナグランプリ」を受賞した。 2008年1月中旬から2月中旬にかけて、ヨルダン(アンマン)、カタール(ドーハ)、シリア(ダマスカス)にて、現地のクリエイターを対象としたデジタルアニメーション制作のワークショップを行った。ワークショップ終了後は1年ほどロンドンに滞在、2009年4月日本に帰国した。2012年にはこの中東でのワークショップ開催により、「世界で活躍し『日本』を発信する日本人プロジェクト」で選出され、内閣府国家戦略室の担当大臣古川元久から感謝状が贈られた。 2011年、長編映画『星を追う子ども』を発表。それまでの作品とはかなり異なる作風であり、スタジオジブリ作品を思わせる造形のキャラクターによる冒険アクションファンタジーということで、メジャー挑戦のための勝負作だと見られたが、新海の「作家性」との齟齬も多く指摘された。新海自身も、「今回の『星を追う子ども』ではジブリ作品を連想させる部分が確かにあると思うのですが、それはある程度自覚的にやっているという部分もあります」と述べている。また、「日本のアニメの伝統的な作り方で完成させてみる」ことを個人的な目標とし、各作業を通常のアニメ同様、専門のスタッフに任せたという。しかしこれまでの作風との隔たりから、ファンからは賛否の分かれる形となり、ショックを受けた新海は熱を出して寝込んでしまうほどだった。ただ絵や話を作るだけでなく、プロデュースやマッチングの大切さを痛感したという。これ以降、アニメーション監督としてやっていくことを決意する。 新海作品としては初めて製作委員会方式をとり、公開劇場も増やしたが、映画興行的には失敗。新海の劇場映画としては唯一の赤字作品となっている。 第八回中国国際動漫節「金猴賞」優秀賞 受賞 第34回アヌシー国際アニメーション映画祭 長編コンペティション部門ラインナップ選出。 2013年、『言の葉の庭』を劇場公開。46分の中編で、公開と同時にDVDとブルーレイの販売が上映館で行われる特殊な興行形態という監督の立ち位置としては半歩後退したような作品だった。しかし、作品自体の良さもあり、最終的に1億5000万円の興行収入を得て、次作『君の名は。』の制作へと繋がった。 全国23館で料金は1000円均一ながら、公開3日間で興収3000万円というヒットを記録。CCOOの調査によると公開週のTwitterつぶやき数ランキングでは2位と大差をつけて1位になった。以降、評判が広まり2007年の『秒速5センチメートル』の観客動員数を10日間で突破し、2011年の『星を追う子ども』の動員数も14日間で更新した。劇場上映は当初3週間の期間限定の予定だったが、多くの劇場で上映延長が決定。7月の中旬から全国16館でセカンド興行も行われた。9月30日をもって劇場公開が終了し、累計12万人以上を動員した。最終興収は推定1億5000万円。 カナダ・モントリオール ファンタジア国際映画祭 今敏賞 / 劇場アニメーション部門 観客賞 受賞 第18回アニメーション神戸賞 作品賞・劇場部門 受賞 iTunes Store 「iTunes Best of 2013“今年のベストアニメーション”」 選出 ドイツ シュトゥットガルト国際アニメーション映画祭「ITFS」長編映画部門 最優秀賞 受賞 2016年、『君の名は。』を発表。東宝系で全国公開されたこの映画は、日本映画で2番目の興行収入(当時)を稼ぎ出し、新海を国民的アニメ監督のポジションに押し上げた。プロデューサーを務めた東宝の川村元気は本作を「新海監督の『ベスト盤』」と呼び、それまでの新海作品の「美麗な風景に託した思春期の純真な心情」「音楽とリズミカルな映像変化のマッチング」「日本古来の伝統美とファンタジーの融合」などの全ての要素を注入した作品という前提で制作された。スタッフの布陣も、キャラクターデザインにTVアニメ『とらドラ!』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』で知られる田中将賀、作画に『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』の作画監督を務めた安藤雅司を配し、主題歌・挿入歌にはRADWIMPSが起用されるなど、エンターテインメント性が強化されている。 8月26日の公開から28日間で動員774万人、日本のアニメーション監督としては宮崎駿に続いて2人目となる興行収入100億円の大台を突破した。2016年11月27日までの94日間で興行収入194億円超えを記録。最終興行収入は250.3億円にまで上り、日本映画としては歴代3位、日本国内で公開された映画としては歴代5位の記録を打ち立てた。中国やタイなどのアジア圏、ヨーロッパ圏においても大人気の映画となった。また、原作本として自身が執筆した『小説 君の名は。』も、文庫の週間売上ランキングで8週間1位をキープしたまま100.9万部を突破し、ミリオンを達成、角川文庫の「カドフェス杯2016」総合第1位に選出された。 第49回シッチェス・カタロニア国際映画祭 アニメ作品部門 最優秀長編作品賞 受賞 第60回BFIロンドン映画祭 Official Competition ノミネート 第18回プチョン国際アニメーション映画祭 長編コンペティション部門 優秀賞・観客賞 受賞 ニュータイプアニメアワード 2015 - 2016 作品賞(劇場上映部門)1位 第42回ロサンゼルス映画批評家協会 長編アニメーション賞 受賞 第29回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 監督賞 VFX-JAPANアワード2017 劇場公開アニメーション映画部門最優秀賞 イタリア、トリノにて行われた『カートゥーンズ・オン・ザ・ベイ プルチネルラ賞2017』にて監督賞・脚本賞、コミックスウェーブフィルムがスタジオオブザイヤーを受賞。 アメリカ合衆国の雑誌『バラエティ』は、2016年に新海を「注目すべきアニメーター10人」のうちの1人に挙げている。 2019年7月19日に『天気の子』が公開。前作『君の名は。』から3年ぶりとなる、7作目の劇場用アニメーション映画。公開から3週連続興行収入1位を獲得した。公開から34日目で動員751万人、前作『君の名は。』に続いて興行収入100億円の大台を突破した。8月26日には、アニメ作品として1998年度の『もののけ姫』(宮崎駿監督)以来となる第92回米国アカデミー賞国際長編映画賞部門(旧外国語映画賞)日本代表の出品作品に決定した。最終興行収入は142.3億円となった。また、原作本として自身が執筆した『小説 天気の子』も、相次ぐ重版で65万部を突破し、年間ベストセラー文庫本の1位となった。 第13回アジア太平洋映画賞 最優秀アニメーション賞 受賞 第44回報知映画賞 アニメ作品賞 受賞 第43回日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞 受賞 2022年11月11日に『すずめの戸締まり』が公開。前作『天気の子』から3年ぶりとなる、8作目の劇場用アニメーション映画。公開から3週連続1位を記録。公開から45日目で動員745万人、『君の名は。』『天気の子』に続いて興行収入100億円を突破。公開87日で観客動員数1000万人突破。自身が執筆した『小説 すずめの戸締まり』は2022年8月24日に発売された。最終興行収入は歴代興収14位の147.9億円となった。 第73回芸術選奨文部科学大臣賞 VFX-JAPANアワード2023 劇場公開アニメーション映画部門最優秀賞 圧倒的な映像美と繊細な心理描写で知られる監督。キャラクター同士が感情を伝える表現にセリフのやり取りや行動による作劇ではなく、推移していく空と雲などの風景や光、詩的に感情を吐露するモノローグ、そして劇中流れ続ける音楽を用いて作品をまとめ上げる。 最新のデジタル技術を駆使して生み出す、突き抜けるような青空や満天の星空、美しい日本の山間部の自然、実在する建物や看板などを含めた大都会など、緻密な風景描写が特徴。その実写以上に美しく切り取られた風景描写が新海作品の魅力のひとつとなっている。 もう一つの特徴である光の表現は、子どもの頃にCGを見た時に光源と物体、反射光の関係に驚き、それについて深く考えるようになったことで生まれた。その経験から、光源の設定やデジタルフィルタによる様々なエフェクトや効果の追加、被写界深度の調整など様々なことができるデジタル撮影の特性を生かして作家性を確立した。 新海作品では作品ごとに実在する場所をモデルとして使用し、それは全国に点在している。アニメファンはアニメの舞台となった土地を「聖地」と呼び、その場所を特定して訪れることを「聖地巡礼」というが、その「聖地巡礼」ブームに火をつけた決定的作品は2016年公開の『君の名は。』だった。「聖地巡礼」と呼ばれる観光スタイルは、観光収入の増加など舞台となった土地に経済効果をもたらすが、一方で観光客の私有地への侵入やゴミのポイ捨て、器物破損などの迷惑行為が問題にもなっている。このように現在のアニメーションは実在する場所の風景と呼応し、現実世界のありように強い影響を与える表現となっているが、新海はそのことに最も自覚的なアニメ作家の一人である。 アニメーションとしては珍しく、新海作品にはキャラクターの靴や服などに、実在するブランドの商品やロゴが登場する。これはプロダクトプレイスメントによる作中に登場した企業やその製品の宣伝効果を狙ったものではなく、現代の日本をリアルに切り取る作品世界の表現として、現実の商品をなるべくそのまま使っている。 デビュー作以来、「関係性が定まる前に相手を失う」という形で描かれる喪失感というモチーフを繰り返し用いている。同じことをやりたくないという監督もいるが、新海は得意なものであればためらうことなく繰り返してみるという。 星野之宣や五十嵐大介にも影響を受けた日本の風土や民俗学とグレッグ・イーガンやアーサー・C・クラークなどのSF的要素がミックスされた「SF民俗伝奇物」のような物語とボーイ・ミーツ・ガールのドラマを組み合わせた作品が多い。 『星を追う子ども』は古事記、『言の葉の庭』は万葉集、『君の名は。』は小野小町の和歌と、日本の古典の要素を取り入れることが多い。 映画の設計図といえる絵コンテは紙に鉛筆で描くのが一般的だが、新海はパソコンで描く。さらに自らセリフを声に出して吹き込んで絵コンテならぬ動画(ビデオ)コンテとして仕上げる。その後、それをもとに、スタッフたちがキャラクターや背景などを分業で描く。 技術面での新海の作家性は、撮影(デジタル・コンポジット)へのこだわりに表れる。デビューから一貫して自身の作品の撮影監督を務め、本人もそのこだわりを認めている。色と光のコントロールを撮影セクションで行うことで自身の映像の個性を際立たせている。新海映画の代名詞の一つである雨の描写も撮影エフェクトに負う点が大きい。雨に関する表現は作画チームではなく撮影チームで行っている。しかし、CGのような物理シミュレーションからの技術ありきのアプローチではなく、セルアニメーションの延長線上で表現しようとした。 『君の名は。』までは撮影にクレジットされていたが、プロダクションの規模が拡大して監督の作業量が増えた『天気の子』で初めて撮影のクレジットから外れた。 『天気の子』からは、自身はディレクションに徹してスタッフの個性を活かす志向を強めた。それまで同様、動画コンテは作られたものの、自らのイメージを押し通すのではなく、コンテを叩き台にして出来るだけ周囲の意見を聴いてアイデアを取り入れていく方針をとった。 「映画監督になりたい」と思ったことはない。アニメの制作動機としてはまず"技術"があり、パソコンがなければ映画は作っていなかったという。「自分は絵を描く人間ではないという感覚がずっとある」と言い、自身を「絵というよりも『言葉』『音』の人間」と自己分析する。動画コンテも「セリフを読み上げ、そのリズムに絵をはめていく感覚」で作る。 全作品を通して「新海ワールド」とも称される風景描写の緻密さ・美しさが特筆される。これについて本人は、「思春期の困難な時期に、風景の美しさに自分自身を救われ、励まされてきたので、そういう感覚を映画に込められたら、という気持ちはずっと一貫して持っている」といった旨の発言をしている。 オリジナル映像作品のほぼすべてに英語のサブタイトルを付しており、少年と少女の恋愛をテーマにした作品が多い。代表作とされる『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』の3作は、いずれも主人公の2人の心の距離と、その近づく・遠ざかる速さをテーマとしたものである。 その作風や世界観に惹かれ、新海作品への出演を熱望する演者も多い。これまで主演を演じた入野自由、花澤香菜、神木隆之介などはいずれも新海作品のファンであることを公言している。 複数の作品にまたがって起用されるキャストが多い。以下はその例。
入野自由(『星を追う子ども』『言の葉の庭』) 神木隆之介(『君の名は。』『天気の子』『すずめの戸締まり』) 上白石萌音(『君の名は。』『天気の子』) 谷花音(『君の名は。』『天気の子』) 寺崎裕香(『秒速5センチメートル』『猫の集会』『星を追う子ども』『言の葉の庭』『君の名は。』) 成田凌(『君の名は。』『天気の子』) 花澤香菜(『言の葉の庭』『君の名は。』『天気の子』『すずめの戸締まり』) 花村怜美(『秒速5センチメートル』『だれかのまなざし』) 平野文(『言の葉の庭』『だれかのまなざし』) 前田剛(『雲のむこう、約束の場所』『猫の集会』『星を追う子ども』『言の葉の庭』) 水野理紗(『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』『言の葉の庭』) 悠木碧(『君の名は。』『天気の子』) 音響監督には、山田陽を起用することが多い。 作品の舞台として新宿を採り上げるのが多いことについて、新海は1992年頃に上京して最初に行った街で当時は東京都新都庁舎が完成し、当地を舞台としたアニメ『シティーハンター』が放映されていて勢いがあり、憧れがあったことを理由として挙げている。 猫が好き。『雲のむこう、約束の場所』の制作中に保護した猫には、当該作品のヒロイン「佐由理」の名前から「サユリ」と名付けた。『すずめの戸締まり』制作中の2021年4月に保護猫2匹を迎え、ヒロイン「鈴芽」とその母「椿芽」の名前から「すずめ」「つばめ」と名付けた。 新宿近辺の景色が気に入っており、『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『君の名は。』『天気の子』などの作品で何度も描いている。 孤独感を描いた作風とは対照的に本人はサービス精神が旺盛な性格で、海外の舞台挨拶などで観客の心を掴むのがうまいという。氷川竜介は、新海の学生時代の留学経験もその理由の一つではと分析する。長年新海に連れ添っているプロデューサーの川口典孝も、新海は「自己満足なことを絶対にやらないし、本当にお客さんのことを考えている」と話す。 好きなアニメに『とらドラ!』を挙げていて、釘宮理恵を好きな声優の1人に挙げているほか『Cut』2013年7月号で長井龍雪(監督)と対談したことがある。また、CM「クロスロード」および映画『君の名は。』『天気の子』では田中将賀(作画監督)とタッグを組んで制作した。 村上春樹に強い影響を受けていると公言している。特に『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』を思い入れのある作品として挙げている。アイザック・アシモフ 、ロバート・A・ハインライン、アーサー・C・クラーク 、コニー・ウィリスなどの古典SFのファンで、初期作品ではオマージュとして影響が強く現れている。学生時代は宮沢賢治を研究対象としていたが、あまり興味が持てず惹かれなかったという。 自作品の台詞回しを、深夜に書いたポエムのようであると語っており、それでもパッケージとして表現すれば恥ずかしさはないと語る。 『天空の城ラピュタ』に、「雲の見方を変えられた」と公言している。 2018年6月25日、アカデミー賞を主催している映画芸術科学アカデミーは、新海をアカデミー会員に招待した。 英語部分は英題ではなく、日本語版タイトルロゴに付されているサブタイトル。第1作『ほしのこえ』は大部分を新海1人で制作した自主制作。第2作『雲のむこう、約束の場所』以降はコミックス・ウェーブ・フィルム制作となり、次第に他のスタッフへ任せる部分が増えてきているが、制作の最初の脚本・絵コンテ(ビデオコンテ)と最後の編集作業は一貫して新海が1人で行っている。 囲まれた世界(1998年・自主制作・30秒)1998年の暮れに1週間ほどでつくったオール3DCGアニメーション。 遠い世界 OTHER WORLDS(1999年・自主制作・1分28秒) - 新海が初めて制作したというアニメ。"Makoto Niitsu" 名義。 彼女と彼女の猫 Their standing points(2000年・自主制作・4分46秒) 笑顔(2003年・NHK「みんなのうた」歌:岩崎宏美) 猫の集会(2007年・NHK「アニ*クリ15」) だれかのまなざし(2013年・野村不動産グループ『プラウドボックス感謝祭』ショートフィルム) いずれもminori作品。 BITTERSWEET FOOLS(2001年) Wind -a breath of heart-(2002年)
はるのあしおと(2004年) ef - the first tale.(2006年) ef - the latter tale.(2008年) 信濃毎日新聞(2007年) 大成建設「ボスポラス海峡トンネル」篇(2011年12月) 大成建設「スリランカ高速道路」篇(2013年12月) Z会「クロスロード」 (2014年2月) 大成建設「ベトナム・ノイバイ空港」篇(2014年8月) 大成建設「シンガポール」篇(2018年10月) 大成建設「ミャンマー」篇(2020年3月) サントリーフーズ「サントリー天然水×君の名は。コラボCM」(「三葉の想い」篇、「瀧の想い」篇、「重なる想い」篇(2016年8月) RADWIMPS
「グランドエスケープ feat.三浦透子」(2019年) すずめといす(マクドナルド ほんのハッピーセット、2022年11月) - 絵:海島千本 塔のむこう(2002年9月『新現実』創刊号に掲載された短編漫画) 『新海誠絵コンテ集1 秒速5センチメートル』KADOKAWA、2017年8月刊、ISBN 978-4-04-105883-1 『新海誠絵コンテ集2 君の名は。』KADOKAWA、2017年9月刊、ISBN 978-4-04-105884-8 『新海誠絵コンテ集3 雲のむこう、約束の場所』KADOKAWA、2017年12月刊、ISBN 978-4-04-105881-7 『新海誠絵コンテ集4 星を追う子ども』KADOKAWA、2018年2月刊、ISBN 978-4-04-105880-0 『新海誠絵コンテ集5 言の葉の庭』KADOKAWA、2018年3月刊、ISBN 978-4-04-105882-4 『新海誠絵コンテ集6 天気の子』KADOKAWA、2020年5月刊、ISBN 978-4-04-109656-7 『新海誠美術作品集 空の記憶 〜The sky of the longing for memories〜』(講談社、2008年4月24日発売) ISBN 978-4-06-364714-3 『新海誠アートワークス 星を追う子ども 美術画集』(メディアファクトリー、2012年6月15日発売) ISBN 978-4-8401-3935-9 『新海誠監督作品 君の名は。美術画集』(一迅社、2017年8月2日発売) ISBN 978-4-7580-1564-6 『新海誠監督作品 天気の子 美術画集』(KADOKAWA、2020年5月27日発売) ISBN 978-4-04-604698-7 『新海誠監督作品 言の葉の庭 美術画集』(一迅社、2021年7月) ISBN 978-4-7580-1709-1 きみのこえ(『雲のむこう、約束の場所』主題歌) クロスロード(『クロスロード』挿入歌) 背伸び(森七菜) ほしのこえ(著:大場惑) きみを守るためにぼくは夢をみる(著:白倉由美) 雲のむこう、約束の場所(著:加納新太) 秒速5センチメートル(著:新海誠) 彼女と彼女の猫(著:永川成基) 英雄伝説IV 朱紅い雫 PC-9801版(1996年5月・スペシャルサンクス) ブランディッシュVT(1996年10月・スペシャルサンクス) ロードモナーク オリジナル(1996年12月・アート&グラフィック) 新英雄伝説(1997年4月・スペシャルサンクス) ソーサリアン・フォーエバー(1997年6月・ドキュメンテーション) ヴァンテージ・マスター(1997年12月・ドキュメンテーション) イースエターナル(1998年4月・ドキュメンテーション) モナークモナーク(1998年10月・アート&グラフィック) ブランディッシュ4(1998年12月・ドキュメンテーション) 新英雄伝説III 白き魔女 Windows版(1999年4月・アート&グラフィック、パブリシティ) 西風の狂詩曲(1999年10月・パブリシティ) 英雄伝説V 海の檻歌(1999年12月・オープニンググラフィック、品質管理、パブリシティ) イースIIエターナル(2000年7月・アート&グラフィック) ソーサリアン・オリジナル(2000年11月・品質管理) 英雄伝説IV 朱紅い雫 Windows版(2000年12月・ドキュメンテーション&パブリシティ) イース完全版(2001年6月・オープニングムービー、ドキュメンテーション&パブリシティ) ツヴァイ!!(2001年12月・アート&グラフィック) 『秒速5センチメートル』の実写化作品が、2025年秋に公開予定として発表された。新海作品初の実写映像化作品となる。主演は『すずめの戸締まり』で宗像草太の声を演じたSixTONESの松村北斗、監督は奥山由之、脚本は鈴木史子が務める。 川口典孝 - 株式会社コミックス・ウェーブ・フィルム代表取締役。新海をデビュー当時からマネージメントおよびプロデュースしてきた。 自主制作アニメ 天門 - 『星を追う子ども』までの多くの新海作品の音楽を担当している。 RADWIMPS - 『君の名は。』以降の新海作品の音楽を担当している。 新海誠 (小惑星) - アメリカ合衆国の天文学者ロイ・A・タッカーが発見して名前を付けた小惑星。 セカイ系 藤田直哉『新海誠論』(2022年、作品社 ISBN 978-4-86182-934-5) ^ 国際映画製作者連盟、ユネスコ、およびCNNインターナショナルの共同運営。 ^ テレビ番組や映画の中に実際の商品を登場させる広告手法のひとつ。 ^ しかし、『君の名は。』に参加した津田涼介を撮影監督に起用し、基本的に従来のテイストを引き継いでいる。 ^ 新海の旧個人サイト - ウェイバックマシン(2001年2月15日アーカイブ分)より視聴できる。 ^ “アイラブ小海 私のひとりごと (104)” (PDF). 小海町公民館. p. 4 (2006年6月23日). 2015年6月2日閲覧。 ^ 『The Anime Encyclopedia, 3rd Revised Edition: A Century of Japanese Animation』 : “SHINKAI, MAKOTO” ジョナサン・クレメンツ/ヘレン・マッカーシー2015年 ストーン・ブリッジ・プレス ISBN 9781611729092 (英語) ― “...1973-. Pseudonym for Makoto Niitsu, a writer and animator who arrived in the industry via Gaming Digital Animation and whose Voices of a Distant Star is one of the landmark works of modern anime.” ^ “プロフィール | 新海誠”. Makoto Shinkai Works 新海誠作品ポータルサイト. コミックス・ウェーブ・フィルム. 2023年4月1日閲覧。 ^ 新海誠 (@shinkaimakoto)の2016年2月9日のツイート ^ “プロフィール”. Other voices -遠い声-(新海誠の公式サイト). 2020年4月28日閲覧。 ^ “会社案内”. コミックス・ウェーブ・フィルム. 2020年4月28日閲覧。 ^ “三坂知絵子のプロフィール”. オリコン. 2019年9月18日閲覧。 ^ “新海誠監督の娘・新津ちせ、初の実写主演映画に「お父さんも泣いちゃった」”. オリコン (2019年8月22日). 2019年9月18日閲覧。 ^ “新海誠 監督 最新作のご紹介”. 新津組ホームページ. 株式会社新津組 (2016年8月4日). 2016年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月4日閲覧。 ^ “「君の名は。」父が語る新海誠監督 “家業を継がせるつもりでした””. 新潮社 (2016年10月12日). 2016年10月12日閲覧。 ^ “会社情報”. 新津組ホームページ. 株式会社新津組. 2016年11月20日閲覧。 ^ 『新海誠展 - きみはこの世界の半分。 - 』パンフレット(大岡信ことば館、2014年)6ページ ISBN 978-4-879-15844-4 ^ 「学生時代や仕事、影響を受けた人」あにこれ ^ 福田淳「[夢を描く](4) 25分アニメ、一人で制作 新海誠さん(連載)」『読売新聞』2003年8月22日、東京版夕刊、10面。 ^ 新海誠、渡辺水央著『雲のむこう、約束の場所 新海誠2002-2004』(ぴあ、2005年)78ページ ISBN 978-4-835-61536-3 ^ 「埼玉 新海誠さん(引っ越ししちゃうぞお:7) /埼玉」『朝日新聞』2003年1月10日、埼玉版、31面。 ^ “アニメーション監督 新海 誠さん”. 月刊ぷらざ (2012年2月29日). 2016年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月12日閲覧。 ^ 新海監督の最新作「君の名は。」が8月26日から公開されます 中央大学(2016年8月25日) ^ 『君の名は。』大ヒットの理由を新海誠監督が自ら読み解く(下) ダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)2016年9月22日 ^ 近藤正高 (2020年2月9日). “『天気の子』新海誠47歳に 26歳までアニメ業界未経験の「異色すぎる履歴書」とは (1)”. 文春オンライン. 文藝春秋. 2022年11月11日閲覧。 ^ 氷川竜介 (2016年11月11日). “細田守と新海誠—未来を担う2人のアニメ監督 (パート2) 1”. nippon.com. 公益財団法人ニッポンドットコム. 2022年11月11日閲覧。 ^ “「ほしのこえ」について”. 新海誠旧公式サイト「Other voices-遠い声-」. 2007年12月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月18日閲覧。 ^ 未来シアター ^ 新海誠. “Other voices-遠い声- » minori作品オープニング紹介”. 2019年9月18日閲覧。 ^ 『秒速5センチメートル劇場版パンフレット』コミックス・ウェーブ、2007年2月、2頁。 ^ “タニグチリウイチの「今のアニメを知るために」第1回:自分の足で歩いてきたクリエイター、新海誠監督編”. IGN Japan. 産経デジタル (2020年6月21日). 2022年11月11日閲覧。 ^ “ほしのこえ”. 文化庁メディア芸術祭 - JAPAN MEDIA ARTS FESTIVAL. 文化庁. 2023年4月1日閲覧。 ^ 「第59回毎日映画コンクール:崔監督の渾身作/奇跡的ハマリ役(その1)」『毎日新聞』2005年2月26日、東京朝刊、14面。 ^ プロフィール|新海誠作品ポータルサイト ^ 「少年の感性「取り戻したかった」 新海誠監督のCGアニメ映画が公開中 【西部】」『朝日新聞』2007年4月13日、西部本社夕刊、4面。 ^ 『新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで』のインタビュー「観客との対話と共同作業で歩んできた」179ページ、朝日新聞社、2017年6月 ^ “アジア太平洋映画賞 アニメーション映画賞に「秒速5センチメートル」”. アニメ!アニメ! (2007年11月14日). 2019年9月18日閲覧。 ^ “「秒速5センチメートル」イタリアの映画祭でグランプリ受賞”. アニメ!アニメ! (2008年1月22日). 2019年9月18日閲覧。 ^ “新海誠監督 中東3カ国でアニメ制作ワークショップツアー”. アニメ!アニメ! (2008年1月24日). 2019年9月18日閲覧。 ^ “Other voices -遠い声- 2008年の近況 (2009/03/28および2009/04/28)”. 2009年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月18日閲覧。 ^ “世界で活躍し『日本』を発信する日本人プロジェクト ~「国境を越えた情熱」をもって頑張る日本人の活動概要~”. 国家戦略室. 2019年9月18日閲覧。 ^ 新海誠 (2012年9月18日). “Other voices-遠い声- » 内閣府・国家戦略室「世界で活躍し『日本』を発信する日本人プロジェクト」”. 2019年9月18日閲覧。 ^ 新海誠が語るアニメ作品秘話 星を追う子供への質問きっとアニメがすきになる。あにこれ ^ “新海 誠(しんかい まこと)『星を追う子ども』監督 インタビューコメント2”. 『星を追う子ども』公式サイト. コミックス・ウェーブ・フィルム. 2019年9月18日閲覧。 ^ EYESCREAM増刊「新海誠、その作品と人。」(株式会社スペースシャワーネットワーク、2016年8月) ^ 境治 (2016年9月26日). “『#君の名は。』新海誠を信じぬいた男〜コミックス・ウェーブ・フィルム代表 川口典孝氏インタビュー〜”. ITmedia NEWS. Yahoo!. 2022年11月11日閲覧。 ^ “スペシャル:レポート『星を追う子ども』公開記念 『秒速5センチメートル』上映&ティーチイン@キネカ大森(5月12日)”. コミックス・ウェーブ・フィルム. 2022年3月28日閲覧。 ^ 氷川竜介 (2016年11月11日). “細田守と新海誠—未来を担う2人のアニメ監督 (パート2) 2”. nippon.com. 公益財団法人ニッポンドットコム. 2022年11月11日閲覧。 ^ “映画「君の名は。」、興行収入100億円超える”. 朝日新聞デジタル. (2016年9月23日). オリジナルの2016年10月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161006145923/http://www.asahi.com/articles/ASJ9R41DJJ9RUCVL00J.html 2023年9月30日閲覧。 ^ “「君の名は。」邦画歴代3位に 興行収入194億円 「もののけ姫」を抜く”. 日本経済新聞社 (2016年11月28日). 2016年11月28日閲覧。 ^ “CINEMAランキング歴代興収ベスト100”. http://www.kogyotsushin.com/archives/alltime/ 2019年1月7日閲覧。 ^ 『君の名は。』原作小説がミリオン達成 関連作品もセールス好調 ORICON STYLE(oricon ME)2016年10月20日 ^ “みんなが選んだカドフェス杯2016”. カドフェス杯2016 角川文庫 (2016年11月21日). 2020年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月10日閲覧。 ^ “新海誠監督が監督賞 宮崎駿監督に感謝/映画大賞”. 日刊スポーツ. (2016年12月6日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1747942.html 2016年12月6日閲覧。 ^ “【速報】VFX-JAPANアワード2017最優秀賞発表”. 一般社団法人VFX-JAPAN. 2023年3月11日閲覧。 ^ 新海誠監督作品『君の名は。』イタリア、トリノにて行われた『CARTOONS ON THE BAY PULCINELLA AWARDS2017』にて、『君の名は。』が監督賞、脚本賞、スタジオオブザイヤーをいただけたとのことです。 webcache.googleusercontent.comからのアーカイブ、2017年4月22日閲覧。 ^ “Makoto Shinkai – ‘Distant Star’ creator now in view”. Variety (2016年5月5日). 2016年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月1日閲覧。 ^ 『天気の子』が100億円突破! シネマトゥデイ)2019年8月22日 ^ 『天気の子』米アカデミー賞ノミネート目指す日本代表に! アニメとして『もののけ姫』以来 シネマトゥデイ)2019年8月26日 ^ “『すずめの戸締まり』興収147.9億円で終映 『崖の上のポニョ』に次ぐ歴代興収14位”. ORICON Drama&Movie(by ORICON NEWS). 2023年5月29日閲覧。 ^ “『小説 天気の子』累計65万部突破! 本日よりテレビCMが放送スタート!! | 天気の子 | ニュース”. KADOKAWA. 2019年10月9日閲覧。 ^ 「2019年 年間ベストセラー」発表! 総合1位は大女優の言葉を編んだ本 マイナビニュース 2019年11月29日 ^ “「天気の子」がアジア太平洋映画賞で最優秀アニメーション賞に「秒速~」以来2度目”. 「天気の子」がアジア太平洋映画賞で最優秀アニメーション賞に「秒速~」以来2度目. (2019年11月21日). http://animationbusiness.info/archives/8799 2020年1月11日閲覧。 ^ “【報知映画賞】新海誠監督、連続ヒットも“方程式”ない 「天気の子」でアニメ作品賞”. スポーツ報知. (2019年11月28日). https://hochi.news/articles/20191127-OHT1T50256.html 2020年1月1日閲覧。 ^ “第43回 日本アカデミー賞 最優秀賞一覧”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2020年3月14日閲覧。 ^ 朝日新聞 2022年4月9日朝刊32面 ^ “令和4年度(第 73 回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定” (pdf). 文化庁. 2023年4月2日閲覧。 ^ “文化庁による芸術選奨の大臣賞に新海誠、新人賞に野田サトル”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ. 2023年3月2日閲覧。 ^ “【速報】VFX-JAPANアワード2023最優秀賞発表”. 一般社団法人VFX-JAPAN. 2023年3月9日閲覧。 ^ “『君の名は。』監督・新海誠が語るアニメ原体験と宮崎駿、細田守の存在”. 週プレNEWS. 集英社 (2016年9月8日). 2022年11月11日閲覧。 ^ “新海誠が純度100%で放つボーイ・ミーツ・ガール! 大人の階段から全力で飛び降りる『天気の子』が青春を加速する!!”. BANGER!!!. ジュピターエンタテインメント (2019年7月30日). 2022年11月11日閲覧。 ^ 日本経済新聞文化部 関原のり子 (2016年9月1日). “アニメ『君の名は。』監督・新海誠 繊細な映像文学”. NIKKEI STYLE. 日本経済新聞社, 日経BP. 2022年11月11日閲覧。 ^ “『天気の子』聖地巡礼! 新海誠監督の描く「東京」をご案内”. まっぷるトラベルガイド. 昭文社 (2023年12月17日). 2024年1月16日閲覧。 ^ 杉本穂高 (2020年12月20日). “『鬼滅の刃』『君の名は。』大ヒットの要因に ufotableと新海誠から探るアニメーションの"撮影"の重要性 (1)”. リアルサウンド. 株式会社blueprint. 2022年11月11日閲覧。 ^ “『君の名は。』聖地巡礼! 今あらためて歩く、大ヒット作の舞台!”. まっぷるトラベルガイド. 昭文社 (2023年12月20日). 2024年1月16日閲覧。 ^ “「天気の子」"聖地巡礼"が人気 参拝客が急増”. TOKYO MX (2019年10月16日). 2024年1月16日閲覧。 ^ ハタフミノブ (2023年9月18日). “『すずめの戸締まり』から考える、作品と地方と聖地巡礼ビジネス”. IGN Japan. 産経デジタル. 2024年1月16日閲覧。 ^ “新海誠監督新作「すずめの戸締まり」が"聖地巡礼"に注意喚起「節度のある行動を」 過去には迷惑行為も”. スポニチ. (2022年11月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/09/kiji/20221109s00041000209000c.html 2024年1月16日閲覧。 ^ “「聖地巡礼」という事象で現実世界に影響を与えるアニメ作家 新海誠監督の『小説 すずめの戸締まり』が35万を突破”. Book Bang. 新潮社 (2022年11月12日). 2024年1月16日閲覧。 ^ “新海監督の新作『言の葉の庭』に実在ブランドが多数登場”. ORICON NEWS. オリコン (2013年5月15日). 2022年11月11日閲覧。 ^ “世界へ羽ばたく『天気の子』、トロント国際映画祭で新海誠監督に突撃!「僕の意思でないものは入っていません」”. Movie Walker. 株式会社ムービーウォーカー (2019年9月29日). 2022年11月11日閲覧。 ^ 藤津亮太 (2022年10月28日). “瀧は本当に主人公だったのか?「非常に稀な経歴の監督」新海誠が起こした『君の名は。』という事件 (2)”. 文春オンライン. 文藝春秋. 2022年11月11日閲覧。 ^ filmers.jp. “8.26公開『君の名は。』新海誠監督インタビュー最終回/強烈な「ロマンチック・ラブ」に憧れがあるんだと思います...”. Filmers. 2023年5月11日閲覧。 ^ “『天気の子』地上波初放送記念!新海誠監督インタビュー (2)”. アニメージュプラス. 徳間書店 (2021年1月2日). 2022年11月11日閲覧。 ^ “SFの巨匠 グレッグ・イーガンが『君の名は。』を視聴「全体的にかなり良い」”. KAI-YOU.net. 株式会社カイユウ. 2023年5月11日閲覧。 ^ 杉本穂高 (2020年12月20日). “『鬼滅の刃』『君の名は。』大ヒットの要因に ufotableと新海誠から探るアニメーションの"撮影"の重要性 (2)”. リアルサウンド. 株式会社blueprint. 2022年11月11日閲覧。 ^ 宮昌太郎 (2021年4月5日). “言の葉の庭 美術画集発売記念①新海 誠インタビュー”. Febri. 一迅社. 2022年11月11日閲覧。 ^ 近藤正高 (2020年2月9日). “『天気の子』新海誠47歳に 26歳までアニメ業界未経験の「異色すぎる履歴書」とは (3)”. 文春オンライン. 文藝春秋. 2022年11月11日閲覧。 ^ “新海誠監督「パソコンがなければ、映画は作っていない」”. ORICON NEWS. オリコン (2013年5月11日). 2022年11月11日閲覧。 ^ 1冊丸ごと新海ワールド! デビューから全作品を振り返る「新海誠Walker」発売決定 日刊アメーバニュース(2016年08月25日) ^ 新海誠ワールド全開!細部までこだわりぬいた新ビジュアルは必見 Movie Walker(2016年7月2日) ^ 『雲のむこう、約束の場所』DVDに特典映像として収録されている、新海誠へのインタビュー ^ 『秒速5センチメートル』DVDに特典映像として収録されている、新海誠へのインタビュー ^ “『天気の子』新海誠監督に、読者の疑問をぶつけてきた!野田洋次郎への愛の告白(!?)から、夏美の就職先まで一挙に解答!”. Movie Walker(2019年8月12日作成). 2019年8月13日閲覧。 ^ 元保護猫「すずめ」と「つばめ」が僕の心を救ってくれた──映画『すずめの戸締まり』新海誠監督インタビュー,PETOKOTO、2023年9月20日 ^ 『秒速5センチメートル 劇場版パンフレット』コミックス・ウェーブ、2007年2月22日、11頁。「PRODUCTION NOTE『秒速5センチメートル』― 桜を見下ろす仕事場で動いていた速度 ~ 新宿」 ^ “新海誠を知ればアニメーションの本質がわかる?”. 集英社親書プラス. 集英社 (2022年10月17日). 2022年10月18日閲覧。 ^ anikore. “新海さんの恋のお話、声優さんのお話 - 新海誠インタビュー【あにこれβ】”. あれこれ. 株式会社あにこれ. 2023年5月11日閲覧。 ^ filmers.jp. “8.26公開『君の名は。』新海誠監督インタビュー最終回/強烈な「ロマンチック・ラブ」に憧れがあるんだと思います...”. Filmers. 2023年5月11日閲覧。 ^ 『コンテンツの思想-マンガ・アニメ・ライトノベル』書籍内での東浩紀との対談 ^ “『君の名は。』新海誠監督の人生を変えたのは、宮崎駿さんの『天空の城ラピュタ』だった” (2016年12月20日). 2024年1月14日閲覧。 ^ “新海監督ら日本人10人、アカデミー新会員に招待”. 毎日新聞 (2018年6月26日). 2019年6月13日閲覧。 ^ “Other voices-遠い声- » 信濃毎日新聞テレビCM”. 2019年9月18日閲覧。 ^ 大成建設 | ボスポラス海峡トンネル篇CM ^ “「すずめの戸締まり」の公式スピンオフ絵本「すずめといす」、ハッピーセットに登場”. コミックナタリー (2022年11月4日). 2022年11月4日閲覧。 ^ “新海誠監督、すずめの戸締まり「観客の声に導かれ作った」 金沢でインタビュー|文化|石川のニュース|北國新聞”. 北國新聞 (2022年12月11日). 2023年3月19日閲覧。 ^ “第12回CGアニメコンテスト 審査結果”. doga.jp. 2023年3月19日閲覧。 ^ “今年も盛況! 東京国際アニメフェア2003”. WEBアニメスタイル. 2023年3月21日閲覧。 ^ “第7回アニメーション神戸”. 2016年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月19日閲覧。 ^ “アニメーション神戸 | アニメーション神戸賞”. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月24日閲覧。 ^ “君の名は”. 文化庁メディア芸術祭 - JAPAN MEDIA ARTS FESTIVAL. 文化庁. 2023年4月1日閲覧。 ^ “天気の子”. 文化庁メディア芸術祭 - JAPAN MEDIA ARTS FESTIVAL. 文化庁. 2023年4月1日閲覧。 ^ “第1 回~第9 回 AMD Award '14 受賞作品一覧 - AMD 一般社団法人デジタルメディア協会”. amd.or.jp. デジタルメディア協会. 2023年3月19日閲覧。 ^ “第22回 AMD Award 優秀賞|君の名は。 一般社団法人デジタルメディア協会”. amd.or.jp. 2023年3月28日閲覧。 ^ “FANTASIA 2013 AWARD WINNERS!” (英語). 2015年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月23日閲覧。 ^ “毎日映画コンクール 第59回(2004年)”. 毎日新聞. 毎日新聞社. 2023年3月26日閲覧。 ^ “毎日映画コンクール 第71回(2016年)”. 毎日新聞. 毎日新聞社. 2023年3月30日閲覧。 ^ “第74回毎日映画コンクール:「火口のふたり」「蜜蜂と遠雷」が最多8部門ノミネート 主演賞に稲垣吾郎、香取慎吾、蒼井優、松岡茉優ら”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 2023年4月1日閲覧。 ^ “「第77回毎日映画コンクール」ノミネート発表 『ある男』が最多9部門”. ORICON NEWS. 2023年4月2日閲覧。 ^ “5 Centimeters Per Second (Byosoku 5 Centimeters)” (英語). Asia Pacific Screen Awards. 2023年3月26日閲覧。 ^ “Children Who Chase Lost Voices From Deep Below (Hoshi o Ou Kodomo)” (英語). Asia Pacific Screen Awards. 2023年4月2日閲覧。 ^ “your name. (kimi no na wa.)” (英語). Asia Pacific Screen Awards. 2023年4月2日閲覧。 ^ “Weathering With You (Tenki no Ko)” (英語). Asia Pacific Screen Awards. 2023年4月2日閲覧。 ^ “Suzume (Suzume no Tojimari)” (英語). Asia Pacific Screen Awards. 2024年3月17日閲覧。 ^ “Lancia Platinum Grand Prize | Future Film Festival” (イタリア語). archivio.futurefilmfestival.it. 2023年3月26日閲覧。 ^ CITIA, ©. “2012 Official Selection Film Index” (英語). ANNECY FESTIVAL. 2023年3月26日閲覧。 ^ “21. International Festival of Animated Film Stuttgart '14” (英語). Awardees ITFS 2014. 2023年3月26日閲覧。 ^ “新海誠監督『君の名は。』が第60回BFI主催ロンドン映画祭のコンペ部門に選出決定! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン” (2016年9月5日). 2023年3月31日閲覧。 ^ Festival, Asian Film. “biaf2016” (英語). Asian Film Festivals. 2023年3月26日閲覧。 ^ ““ARIGATŌ(ありがとう)賞” 本年度の受賞者が決定しました。”. 東京国際映画祭. 2023年3月26日閲覧。 ^ “映画賞 受賞者一覧”. 映画賞. 山路ふみ子文化財団. 2023年3月26日閲覧。 ^ “過去のゴールデングロス賞 | 第34回ゴールデングロス賞受賞作品”. 全国興行生活衛生同業組合連合会ウェブサイト. 全国興行生活衛生同業組合連合会. 2023年3月30日閲覧。 ^ “過去のゴールデングロス賞 | 第37回ゴールデングロス賞受賞作品”. 全国興行生活衛生同業組合連合会ウェブサイト. 全国興行生活衛生同業組合連合会. 2023年4月1日閲覧。 ^ “ゴールデングロス賞 | 全興連とは | 全国興行生活衛生同業組合連合会”. 全国興行生活衛生同業組合連合会ウェブサイト. 全国興行生活衛生同業組合連合会. 2024年3月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月17日閲覧。 ^ Jones, Adam. “Awards for 2016 - LAFCA” (英語). Los Angeles Film Critics Association. 2023年3月27日閲覧。 ^ “シナリオ作家協会 菊島隆三賞”. シナリオ作家協会. 一般社団法人シナリオ作家協会. 2023年3月30日閲覧。 ^ “報知映画賞 ノミネート一覧:芸能:スポーツ報知”. 2017年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月30日閲覧。 ^ “過去の受賞一覧 | 表彰-報知映画賞”. 報知新聞社. 2023年3月30日閲覧。 ^ “報知映画賞ノミネート | 表彰-報知映画賞 | 報知新聞社”. 2019年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月2日閲覧。 ^ “報知映画賞ノミネート | 表彰-報知映画賞”. 報知新聞社. 2022年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月2日閲覧。 ^ “日刊スポーツ映画大賞 : 歴代受賞者・作品”. 日刊スポーツNEWS. 2023年3月26日閲覧。 ^ “日刊スポーツ映画大賞 : ノミネート一覧”. 日刊スポーツNEWS. 2017年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月30日閲覧。 ^ “アジア全域版アカデミー賞 第11回アジア・フィルム・アワード受賞結果発表!!”. 東京国際映画祭. 2023年3月31日閲覧。 ^ “44th Annie Awards” (英語). annieawards.org. 2023年3月30日閲覧。 ^ “47th Annie Awards” (英語). annieawards.org. 2023年4月1日閲覧。 ^ “51st Annual Annie Awards” (英語). annieawards.org. 2024年3月17日閲覧。 ^ “ブルーリボン賞ノミネート決定「湯を沸かすほどの熱い愛」が5部門5ノミネート”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2017年1月4日). 2017年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月27日閲覧。 ^ “ブルーリボン賞、「蜜蜂と遠雷」「キングダム」「翔んで埼玉」が最多の4部門4ノミネート”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2020年1月4日). 2023年4月1日閲覧。 ^ “【1ページ目】「第26回東京スポーツ映画大賞」ノミネート決定 2・26授賞式”. 東スポWEB (2017年1月5日). 2023年3月30日閲覧。 ^ “日本アカデミー賞公式サイト”. www.japan-academy-prize.jp. 2023年3月27日閲覧。 ^ “日本アカデミー賞公式サイト”. www.japan-academy-prize.jp. 2023年4月1日閲覧。 ^ “日本アカデミー賞公式サイト”. 日本アカデミー賞協会の運営する公式サイト. 2023年4月2日閲覧。 ^ “Historique des lauréats des Japan Expo Awards - Japan Expo Paris” (フランス語). www.japan-expo-paris.com. 2023年3月28日閲覧。 ^ “これまでの受賞作”. 東京アニメアワードフェスティバル2023. 2023年3月28日閲覧。 ^ “国民投票 結果発表! | SUGOI JAPAN Award2017”. 2017年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月30日閲覧。 ^ “日本映画批評家大賞 第26回受賞作品”. jmcao.org. 2023年3月28日閲覧。 ^ “藤本賞(第31回~第40回) -映画演劇文化協会”. www.eibunkyo.jp. 2023年3月30日閲覧。 ^ “過去の受賞結果 | The Anime Awards - Crunchyroll”. 2023年3月31日閲覧。 ^ “The Anime Awards - Crunchyroll”. 2024年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月17日閲覧。 ^ “第11回TAMA映画賞”. 第29回映画祭TAMA CINEMA FORUM. 2023年4月1日閲覧。 ^ “野間出版文化賞 : 講談社”. www.kodansha.co.jp. 2020年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月2日閲覧。 ^ “Suzume” (英語). www.berlinale.de. 2023年4月2日閲覧。 ^ “Palmares 2023 - BIFFF” (英語) (2023年4月23日). 2023年12月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月17日閲覧。 ^ “第30回信毎賞、2氏1団体・特別賞に1氏|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト”. 信濃毎日新聞デジタル. 信濃毎日新聞社 (2023年6月2日). 2023年6月3日閲覧。 ^ “Nominations” (英語). Golden Globes. 2024年3月17日閲覧。 ^ 「主演は松村北斗!新海誠ワールドの原点『秒速5センチメートル』が実写化決定」『MOVIE WALKER PRESS』株式会社ムービーウォーカー、2024年9月22日。2024年9月22日閲覧。 ^ gpobserverの2018年4月1日のツイート、2019年4月11日閲覧。 ^ “55222 Makotoshinkai - JPL Solar System Dynamics”. NASA. 2019年4月11日閲覧。 新海誠 (@shinkaimakoto) - X(旧Twitter) Makoto Shinkai Works - 新海誠作品のポータルサイト。 Other voices -遠い声- - ウェイバックマシン(2021年12月17日アーカイブ分) - 新海誠の個人サイト Other voices -遠い声- - ウェイバックマシン(2018年2月12日アーカイブ分) - 新海誠の旧・個人サイト 表 話 編 歴 ほしのこえ(2002年) 雲のむこう、約束の場所(2004年) 秒速5センチメートル(2007年) 星を追う子ども(2011年) 言の葉の庭(2013年) 君の名は。(2016年) 天気の子(2019年) すずめの戸締まり(2022年) 彼女と彼女の猫(2000年) 猫の集会(2007年) だれかのまなざし(2013年) クロスロード(2014年) 表 話 編 歴 黒木和雄(1988) 今村昌平(1989) 神山征二郎(1990) 山田洋次(1991) 東陽一(1992) 崔洋一(1993) 深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 北野武(1996) 宮崎駿(1997) 平山秀幸(1998) 深作欣二(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 山田洋次(2002) 北野武(2003) 黒木和雄(2004) 犬童一心(2005) 根岸吉太郎(2006) 周防正行(2007) 滝田洋二郎(2008) 西川美和(2009) 三池崇史(2010) 新藤兼人(2011) 内田けんじ(2012) 是枝裕和(2013) 山崎貴(2014) 原田眞人(2015) 新海誠(2016) 石井裕也(2017) 白石和彌(2018) 真利子哲也(2019) 黒沢清(2020) 吉田恵輔(2021) 李相日(2022) 石井裕也(2023) 表 話 編 歴 庵野秀明(2012) 高畑勲(2013) 米林宏昌(2014) 橋本昌和(2015) 新海誠(2016) 庵野秀明(2021) 湯浅政明(2022) 作品賞 監督賞 アニメーション作品賞 アニメーション監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 表 話 編 歴 山田洋次(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 朝間義隆、山田洋次(1980) 倉本聰(1981) つかこうへい (1982) 高田宏治(1983) 伊丹十三(1984) 松田寛夫(1985) 神波史男(1986) 伊丹十三(1987) 市川森一(1988) 石堂淑朗、今村昌平(1989) 山田太一(1990) 岡本喜八(1991) 周防正行(1992) 山田洋次(1993) 古田求、深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 鄭義信(1998) 岩間芳樹、降旗康男(1999) 黒澤明(2000) 宮藤官九郎(2001) 山田洋次、朝間義隆(2002) 筒井ともみ(2003) 矢口史靖(2004) 山崎貴、古沢良太(2005) 李相日(2006) 松尾スズキ(2007) 小山薫堂(2008) 西川美和(2009) 中島哲也(2010) 奥寺佐渡子(2011) 内田けんじ(2012) 渡辺謙作(2013) 土橋章宏(2014) 足立紳(2015) 新海誠(2016) 是枝裕和(2017) 是枝裕和(2018) 徳永友一(2019) 野木亜紀子(2020) 濱口竜介、大江崇允(2021) 向井康介(2022) 山崎貴(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 イースI イースII イースIII イースIV イースV イースVI イース・オリジン イース7 イースVIII イースIX イースX I.エターナル II.エターナル III.フェルガナの誓い IV.セルセタの樹海 イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ イースI・II IV.PCエンジン版 IV.スーパーファミコン版 IV.PlayStation 2版 イース・ストラテジー イースオンライン イース6 オンライン〜ナピシュテムの匣〜 ディスコグラフィ(FALCOM GM Ys7 OST) OVA 橋本昌哉 宮崎友好 山根ともお 古代祐三 古代彩乃 石川三恵子 永田英哉 新海誠 J.D.K.BAND 日本ファルコム みんな集まれ!ファルコム学園 ヴァンテージ・マスター PRESS START カテゴリ FAST ISNI VIAF WorldCat ノルウェー スペイン フランス
BnF data
カタルーニャ ドイツ イスラエル アメリカ 台湾 日本 チェコ 韓国 オランダ ポーランド ポルトガル CiNii Books CiNii Research MusicBrainz IdRef 新海誠 日本の男性アニメーター 日本の映画監督 日本の映画の脚本家 日本のアニメーション監督 日本の小説家 日本ファルコムの人物 コミックス・ウェーブ・フィルムの人物 Minori みんなのうたの映像制作者 中央大学出身の人物 長野県野沢北高等学校出身の人物 長野県出身の人物 1973年生 存命人物 ISBNマジックリンクを使用しているページ プロジェクト人物伝項目 FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BIBSYS識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 CANTICN識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NCL識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NKC識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 PLWABN識別子が指定されている記事 PortugalA識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/20 22:21更新
|
shinkai makoto
新海誠と同じ誕生日2月9日生まれ、同じ長野出身の人
TOPニュース
新海誠と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「新海誠」を素材として二次利用しています。