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山崎まさよしの情報 (やまざきまさよし)
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【9月28日】今日誕生日の芸能人・有名人

山崎まさよしの情報(やまざきまさよし) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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山崎 まさよしさんについて調べます

■名前・氏名
山崎 まさよし
(読み:やまざき まさよし)
■職業
シンガー ソングライター
■山崎まさよしの誕生日・生年月日
1971年12月23日 (年齢52歳)
亥年(いのしし年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
滋賀出身

(昭和46年)1971年生まれの人の年齢早見表

山崎まさよしと同じ1971年生まれの有名人・芸能人

山崎まさよしと同じ12月23日生まれの有名人・芸能人

山崎まさよしと同じ出身地滋賀県生まれの有名人・芸能人


山崎まさよしと関係のある人

アンチエイジ徳泉: 山崎まさよし


平松修造: ギブソンのHummingbirdを愛用し、同番組内でも度々ギターを披露し、藤井フミヤとの「TRUE LOVE」や、山崎まさよしとの「未完成」など、アーティストとも実際にギターでのセッションを果たしている。


星野卓也: 山崎まさよしの山崎通信(ニコニコ生放送)MC


ガクテンソク: みの以外にも奥田のものまねのレパートリーとして山崎まさよし、松山千春、戸張捷、安倍晋三、村西とおる、天竜源一郎などがある。


中村貴子: サンデースペシャル “山崎まさよしワンナイト・ライヴ&トーク”(NHK-FM、2001年6月24日)


吉倉あおい: 山崎まさよし 「星空ギター」(2012年11月28日)


奥田民生: Charと山崎まさよしとの3人によるユニット「三人の侍」の全国ツアーの際、ステージにはユニットの家紋が飾られ、刀を携え、侍語のアピールに、歌詞以外は外来語を禁止、ビートルズの歌を歌う時は「次はかぶとむしの歌でござる」、「アレルギーの特効薬」という曲は「腫れ物全般の特効薬」などと紹介していた。


マリッジスターこうもと: 物真似を披露することが多く、レパートリーには、江頭2:50、フットボールアワーの岩尾望、小島よしお、出川哲朗、ボビー・オロゴン、スギちゃん、もう中学生、さまぁ〜ず(大竹一樹、三村マサカズ)、穴子さんとマスオさん(サザエさん)、三河屋さん(サザエさん)、中島君(サザエさん)、花輪君(ちびまる子ちゃん)、ベジータ(ドラゴンボール)、ムスカ(天空の城ラピュタ)、サバンナ高橋、ブラックマヨネーズ吉田、ケンドーコバヤシ、世界のヘイポー、栗原類、ピース綾部、平成ノブシコブシ吉村、南海キャンディーズ山里、オードリー春日俊彰、オリエンタルラジオ藤森慎吾、三四郎小宮浩信、アントニオ猪木、アニマル浜口、天龍源一郎、高田延彦、高田純次、西田敏行、藤岡弘、、中尾彬、水谷豊、吉幾三、美川憲一、槇原敬之、福山雅治、堂本剛、山崎まさよし、旅番組のナレーション、古谷徹の声のキャラクター、若本規夫の声のキャラクター、ガチャピン、ムック、ふなっしー、バッドナイス常田、トレンディエンジェル斎藤司、コロコロチキチキペッパーズナダル、湘南デストラーデ岡本亮、虹の黄昏などがある。


山木秀夫: 山崎まさよし


ダンジー: 山崎まさよし


ビューティーこくぶ: 山崎まさよし


関めぐみ: 山崎まさよし 「8月のクリスマス」(2005年)


篠原哲雄: 山崎まさよしが主演した初長編『月とキャベツ』(96)がヒット。


東郷昌和: ^ アニメ映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』挿入歌、2002年に福山雅治(FUKUYAMA ENGINEERINING GOLDEN OLDIES BAND名義)がアルバム『The Golden Oldies』で、2007年に山崎まさよしがアルバム『COVER ALL HO!』でカバー。


鹿島達也: YAMA-KAN(山崎まさよし+KAN)


イジリー岡田: 山崎まさよし


青木隆治: 山崎まさよし


レッツゴーよしまさ: 山崎まさよし


山木秀夫: 山崎まさよし


ジーニー堤: 山崎まさよし


小日向文世: 山崎まさよし『真夜中のBoon Boon』


服部隆之: 山崎まさよし


長崎俊一: 2005年、山崎まさよし主演の『8月のクリスマス』を手がける。


民秋貴也: 山崎まさよし


松井愛: 2015年3月で同コーナーが終了してからは、「MBSラジオ スペシャルウィーク」のPR関連の出演に事実上限られていたが、2019年11月27日に放送された「駅前シャッターチャンス」(水曜日のVTRロケコーナー)の中崎町ロケで「初対面」というゲストの山崎まさよしに同行。


目黒真希: 僕らは静かに消えていく(2004年、山崎まさよし


エハラマサヒロ: 山崎まさよし


スガシカオ: 交友のあるミュージシャンに山崎まさよし、桜井和寿(Mr.Children)、岡野昭仁(ポルノグラフィティ)、SEAMOなどがいる。


田中要次: 山崎まさよし 「ADDRESS」(2006年、監督:大宮エリー)


スガシカオ: 1999年、杏子、山崎まさよしとのスペシャルユニット「福耳」名義でのシングル「星のかけらを探しに行こう Again」が発売。


山崎まさよしの情報まとめ

もしもしロボ

山崎 まさよし(やまざき まさよし)さんの誕生日は1971年12月23日です。滋賀出身のシンガー ソングライターのようです。

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卒業、映画、テレビ、退社、ドラマ、結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。山崎まさよしの現在の年齢は52歳のようです。

山崎まさよしのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

山崎 まさよし(やまざき まさよし、本名:山崎 将義、1971年12月23日 - )は、日本のシンガーソングライター、俳優。愛称は「まさやん」。

身長176cm、体重70kg、血液型はA型、滋賀県大津市生まれ、山口県防府市育ち。ライブの基本はアコースティック・ギターの弾き語り。既婚。

滋賀県大津市で生まれた。8歳の時に山口県防府市に転居。転居先で友達ができていくきっかけが地元の太鼓の練習であり、そして防府市立牟礼中学校に入学する。中学になると本格的に音楽活動を始める。山口県立防府西高等学校卒業後、しばらく厨房で働いた後、1990年頃から日中は中関港のマツダ防府工場で、自動車運搬船内で自動車をベルトで固定する荷役の労働に従事して、夜は同県周南市にあるライブハウス「Boogie House」でライブ活動をするという日々を1年半過ごした。この「Boogie House」に出演交渉に行った際、「ライブをやりたいけど、どういうスタイルでやればいいのか分からない」と悩んでいた山崎だったが、マスターの森永正志(2012年食道ガンで死去)は「ブルースはどうか」と、カセットテープにライトニン・ホプキンスを吹き込み手渡した。山崎はカセットを聞き非常に感銘を受け、ギターの弾き語りと作詞・作曲、いわゆるシンガーソングライターとしての活動を本格的に始めるようになった。その後も森永との師弟関係は続き、後に山崎は公式ファンクラブを立ち上げることになった際に、このライブハウスの名前から「BOOGIE HOUSE」と名付けている。

1991年、レコード会社「キティレコード」と映画製作会社「キティ・フィルム」を混同し、キティ・フィルム主催のアクター・オーディションを受けてしまうというミスをやらかす。同オーディションは応募者が1000人以上という規模の大きいものであったが、俳優のオーディションだと山崎が気づいたのは、同年7月に行われた東京での最終審査の直前であったという。最終審査の場で、山崎は自作の歌「Rough Rock'n Roll Boogie」「中華料理」を歌い、「新人歌手のオーディションだったら間違いなく合格」という評価を受けるものの、歌手のオーディションではなかったため、審査員特別賞に終わった。しかし、「歌える役者が欲しい」という目的で審査員をしていたキティレコードの音楽プロデューサーに見いだされ、1993年春にキティレコードと契約・上京することが内定。山崎は帰郷後デモテープ制作に没頭するものの、何故か1992年10月に上京。東京都へ移住した直後はその音楽プロデューサーの家(恵比寿)に居候していたという。程なく神奈川県横浜市に移住し、マネキン人形運びのアルバイトをする傍ら、オリジナル曲の制作も行いつつ、ライブハウスへの出演や杏子へ楽曲提供、広告曲の仕事や永瀬正敏・三上博史のアルバムにスタジオ・ミュージシャンとして参加するなど下積み時代を過ごす。

1992年11月、RCサクセションの曲「トランジスタ・ラジオ」のカバーシングルを、キティレコードから販売。1994年3月からフジテレビ系深夜番組『寺内ヘンドリックス』に準レギュラーとして出演。この時期、山崎自身のアルバム・レコーディングも開始されたが、キティレコードの経営悪化に伴い、山崎のデビュー話が浮く形になる。山崎を見出した音楽プロデューサーはキティレコードを退社。その音楽プロデューサーが別のレコード会社に山崎を売り込みに行き、山崎はひたすら創作に没頭するという「不遇の時代」を過ごす。なお、この音楽プロデューサーは後に山崎のチーフマネージャーになっている。

1995年初頭にポリドール・レコードと契約がまとまり、同年9月にシングル「月明かりに照らされて」でメジャー・デビュー。デビュー時のキャッチコピーは「天才より凄いヤツ」。

1996年2月にセカンド・シングルの「中華料理」、4月には、約2年のレコーディングを経て完成したファースト・アルバム『アレルギーの特効薬』をリリース。本作品の思い出として、後にインタビューでは「ただ出せるだけで嬉しかった」と、思い入れの深さを語っている。同年9月には、後にSMAPがカバーすることになる「セロリ」をリリース、12月にはイベント・ライブ「Act Against AIDS」に参加した(同イベントには、この年以降も不定期で数回出演)。

公式ファンクラブが発足された1997年1月、初の主演映画である『月とキャベツ』(監督・篠原哲雄)が公開される(文部省推薦映画)。映画のテーマ曲「One more time, One more chance」もほぼ同時期に発売。同シングルは徐々にチャートを上昇するロング・ヒットとなり、一躍知名度が上がった。ライブで頻繁に歌われる楽曲が多く収録されたセカンド・アルバム『HOME』もオリコンアルバムチャートで最高4位を記録。

1998年4月、北海道札幌市にあるZepp Sapporoのこけら落しライブ「福耳」に杏子、山崎まさよし、スガシカオの3人で出演。音楽ユニット「福耳」の実質的な誕生となった。同年10月には、初めての連続テレビドラマ『奇跡の人』(読売テレビ系、1998年10月 - 12月)に主役級で抜擢される。主題歌の「僕はここにいる」はオリコン・シングルチャート初登場3位を獲得、自身初のベスト3入りとなった。1998年については、シングル曲を決める際に初めて自己主張をして「水のない水槽」がシングル化された点を挙げ、「自我が目覚めた年」と語っている。

1999年7月末、NHKの番組企画でアメリカ・ミシシッピ州に赴き、伝説のブルースマンハニーボーイ・エドワーズや名ブルースプレイヤーのR.L.バーンサイド等とブルース・セッションをした。11月には、3か月独りでスタジオにこもって制作したという4作目のアルバム『SHEEP』を発表した。

2000年2月、アルバム『SHEEP』より「やわらかい月」を別アレンジでリリース。リカットされた初めての楽曲となった。当楽曲は、NHKのドラマ『ただいま』の主題歌に使用され、同ドラマには本人役で出演もしている。9月2日、昭和記念公園で3万人の野外コンサートが行われ、テレビカメラ10台で撮影されたが、何故か映像の放映も発売もされなかった。後にオーガスタ キャンプ総集編TV放映時に「残念ながら2000年の映像は存在しません」とテロップが流れたが、その真意は山崎が終始左だけ見ていたため関係者によると編集不可能で映像の放映も発売も断念せざるを得なかった。同年9月25日、デビューから丸5年を迎えたその日に、初のライブ・アルバムをリリース。

2001年6月、5作目のアルバム『transition』を発表。7月には十代を過ごした山口県防府市の中関港の特設会場にて、当時恒例イベントになりつつあった「Augusta Camp 2001」が開催される。山崎自身にとっては、想い出の場所での凱旋ライブとなった。

2002年5月、ライブ録音シングルとしてリリースした「心拍数」(各地域編合わせ10タイトルを同時リリース)が、同一曲の同時10曲オリコンチャートTOP50入りのチャート寡占記録を達成。日本テレビの番組企画では、ワールドライブツアー中のポール・マッカートニーが居る客室にポールを訪ねポール本人の前で「All My Loving(ビートルズ)」をアコースティック・ギターの弾き語りを披露。ポールは「素晴らしい!(Excellent!)でも1つだけコードを間違えたね。(冒頭に)君はメジャーコード(F♯)を弾いたけど(正しくは)マイナーコード(F♯m)なんだよ。僕の生徒君!(my student!)」と指摘。「これで僕らもレコードデビュー出来るぜ」とも述べている。山崎は大変緊張して「もう1度やり直したいです。無理ですよね」「全国のビートルズファンの皆さん、ごめんなさい」と述べている。山崎は同年の「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2002」にも出演した。

2004年4月に、阪神・淡路大震災復興チャリティ・コンサート、8月には、歌手・さだまさしが故郷の長崎県長崎市で開催している、平和祈念無料コンサート「2004 夏 長崎から さだまさし」へ初参加。これらのイベント以降も、夏から秋口にかけて全国各地で開催された野外ライブへ積極的に参加した。また、この年発表された2枚のシングル「僕らは静かに消えていく」「ビー玉望遠鏡」では、前者が約30分に及ぶショート・フィルム、後者は長野県上田市へ赴いて現地の学校で撮影された個性的なミュージック・ビデオがそれぞれ制作された。

メジャー・デビュー10周年を迎えた2005年、映画『8月のクリスマス』(監督・長崎俊一)に主演。同名タイトルの主題歌のみならず、劇中の音楽も手がけた。暮れには、『第56回NHK紅白歌合戦』に初出場。初めてのベスト・アルバムも2作同時にリリース、1年を通じて3パターンのライブを開催するなど、精力的な活動が繰り広げられた。

2006年3月、FM山口の開局20周年記念イベントに参加。翌4月からは、以前からイベントなどでジョイント共演していたChar、奥田民生と山崎による音楽ユニット「三人の侍」名義で初のライブ・ツアーを開催した。同ライブ終了後には、通算7枚目のフル・アルバム『ADDRESS』に連動したツアーも開催したほか、12月には音楽を担当した映画『酒井家のしあわせ』(監督・呉美保)が公開。映画本編には出演せず、音楽のみを担当した初作品となった。

2007年、短編アニメーション映画『秒速5センチメートル』(監督・新海誠)の主題歌に「One more time, One more chance」が使用される。同曲が映画の主題歌に使われるのはこれで2回目である。10月には、洋楽・邦楽それぞれを独自の解釈でカヴァーしたアルバムを2枚同時に発表。選曲はスタッフからリクエストを募ったのち、練りながら決めたものとされる。年末時期にはアルバムを携えたライブ・ツアーを実施し、追加公演も開催した。

2008年3月、久しぶりのテレビドラマ主題歌となる「真夜中のBoon Boon」をリリース。使用されたテレビドラマ『あしたの、喜多善男』へのゲスト出演も果たした。同年夏には10周年を迎えた音楽ユニット「福耳」の一員として幾つかの音楽番組へ出演。同ユニットの一員でもある男性デュオ・COILのトリビュート・アルバム『10th Anniversary Songs〜tribute to COIL』へも参加している。11月には、丸の内ビルディングにて開催されたクリスマスツリーの点灯式イベントに参加。発売前だった新曲「Heart of Winter」を披露した。

2009年、ファンクラブ・イベントツアーを開催後、全国を回るライブ・ツアー「Walkin' in my shoes Tour 2009」を敢行。開催期間中となる5月13日には、通算8枚目のフル・アルバム『IN MY HOUSE』が発表された。10月には平成21年7月中国・九州北部豪雨で甚大な被害を受けた山口県防府市の被災者を支援するチャリティライブを防府市公会堂で開催している。12月には、前出のライブ・ハウス「BoogieHouse」が25周年を迎えたことなどを受け、同会場でスペシャル・ライブを実施。その模様は、翌2010年(平成22年)にファンクラブ内限定商品としてCD音源化及びDVD映像化がなされた。

メジャー・デビュー15周年を迎えた2010年7月、東京ミッドタウンにて開催されたラジオ番組の公開イベントにゲスト出演、同月には2010年代初となるシングル「HOBO Walking」を発表。翌8月には、江東区夢の島陸上競技場で開催された夏の恒例イベント「Augusta Camp 2010」に参加。当公演では15周年を迎えた山崎の楽曲を、出演者がステージ替えのインターミッション時にカバーする企画があった。9月29日には翌月発売の9枚目のフル・アルバム『HOBO's MUSIC』からの先行シングル「花火」と同時に、オフィスオーガスタ所属歌手が新たに山崎の楽曲をスタジオ録音したトリビュート・アルバム『HOME 〜山崎まさよしトリビュート〜』が発売された。

2010年11月から翌2011年3月にかけてワンマンライブ・ツアー、4月には15周年記念最終プロジェクトと題され音源化・映像化もされたオーケストラ・スタイルのライブ、11月から12月にかけては10年ぶりのスタンディング・ライブツアー、年末には東日本大震災により公演中止となったいわき芸術文化交流館アリオスで「YAMAZAKI MASAYOSHI 2011 総決算ライブ」と年間を通じた自身単独公演の他、イベント・ライブや震災復興支援コンサートへの参加など、精力的なライブ活動が実施されている。

2015年12月、『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』の主題歌に「空へ」を書き下ろした。

2019年、横山秀夫原作の映画「影踏み」で14年ぶりに長編映画の主演を果たし、主題歌『影踏み』及び劇中音楽も担当。監督は自身初の主演映画である『月とキャベツ』(1997年)の篠原哲雄が務め、22年ぶりのタッグとなった。11月には通算12枚目のオリジナルアルバム『Quarter Note』を発表した。

2020年2月からは「YAMAZAKI MASAYOSHI CONCERT TOUR 2020“Quarter Note”」を開催していたが、新型コロナウィルス感染症の流行の影響によりツアーは千秋楽の10月4日・中野サンプラザ公演を除き公演中止となった。中野サンプラザ公演は有観客での開催となったが、ストリーミングでのライブ配信も行われた。9月23/24日、恒例イベント「Augusta Camp 2020」が無観客での配信ライブとして開催。2日目の24日公演は山崎まさよしのデビュー25周年を記念し、各アーティストによる山崎の楽曲のカバーが披露され、ライブ後半は山崎による単独ステージが披露された。11月15日には「YAMAZAKI MASAYOSHI String Quartet Special Concert」、11月19日には「山崎まさよし Live Online 〜Thanks to 天窓〜」、12月23日には『山崎まさよし Live Online “ONE KNIGHT STAND 2020″』と配信ライブを開催。

2021年4月7日、YouTubeの自身のチャンネル上でDIYに特化した番組『クラフトパパ』をスタート。5月23日からは有観客でのツアー「YAMAZAKI MASAYOSHI “ONE KNIGHT STAND TOUR 2021”」が開催された。9月22日、デビュー25周年イヤーの締め括りとして、24年ぶりとなる"プライベートアルバム"シリーズの続編となる『STEREO 3』を発売。

月明かりに照らされて(Single Version)

中華料理

One more time, One more chance

関係ない

二人でパリに行こう(「ふたりでPARISに行こう」原曲。)  

坂道のある街

2008年12月10日、SHM-CDで再リリース。

2008年12月10日、SHM-CDで再リリース。

M06「Updraft (Power of Sound ver.)」のみ、CMの為のアレンジが異なるバージョンで収録。

2000年5月31日(DVD)

2001年12月21日(DVD)

VHS版は山崎フィギュア付の限定盤も発売された。

VHSとDVDの他、一部収録曲の異なるライブCDも発売された。

2012年5月23日(Blu-ray)

2012年5月23日(Blu-ray)

2011年2月4日 東京NHKホール公演の他、地方公演の模様も特典として収録。

中野サンプラザ公演の模様を収録。

YAMAZAKI MASAYOSHI ’97総決算ツアー「天然パーマ」

山崎まさよし’99秋の新作発表会

YAMAZAKI MASAYOSHI TOUR 2001-2002 -transit time-

10th Anniversary YAMAZAKI MASAYOSHI ONE KNIGHT STAND TOUR 2005

山崎まさよし HAND MY ADDRESS 2006

YAMAZAKI MASAYOSHI “Walkin’in my shoes” Tour 2009

山崎まさよし SEED FOLKS Special in Yokohama

山崎まさよし Live Online “ONE KNIGHT STAND 2020″

公式ファンクラブ「BOOGIE HOUSE」会員限定で、その日のライブをその場でレコーディング&マスタリングを行い、後日CDにパッケージして送付するサービスで販売されたライブアルバム。

2011/11/1 (火) 川崎CLUB CITTA' 2011/11/2 (水) 川崎CLUB CITTA' 2011/11/8 (火) 新潟LOTS 2011/11/9 (水)  金沢EIGHT HALL 2011/11/13 (日) Zepp Fukuoka 2011/11/15 (火) 広島CLUB QUATTRO 2011/11/17 (木) 松江テルサ 2011/11/19 (土) BAY5 SQUARE 2011/11/25 (金) Zepp Sapporo 2011/11/27 (日) Zepp Sendai 2011/12/1 (木) Zepp Tokyo 2011/12/2 (金) Zepp Tokyo 2011/12/7 (水) Zepp Nagoya 2011/12/9 (金) Zepp Osaka 2011/12/10 (土) Zepp Osaka 2011/12/12 (月) なんばHatch 2011/12/15 (木) 横浜BLITZ 2011/12/18 (日) 帯広MEGA STONE 2011/12/20 (火) 函館金森ホール

2012/12/20 (木) 立川市市民会館 大ホール 2012/12/24 (月) 下関市民会館 2012/12/26 (水) 呉市文化ホール 2012/12/27 (木) 岡山市民会館 2013/1/5 (土) 新潟・糸魚川市民会館 2013/1/6 (日) まつもと市民芸術館 2013/1/13 (日) 浜松市教育文化会館 はまホール 2013/1/14 (月) 四日市市文化会館 第1ホール 2013/1/17 (木) 市民会館崇城大学ホール 2013/1/19 (土) 福岡サンパレス 2013/1/20 (日) 佐世保市民会館 2013/1/22 (火) 別府ビーコンプラザ フィルハーモニアホール 2013/2/5 (火) 渋谷公会堂 2013/2/6 (水) 渋谷公会堂 2013/2/9 (土) 八戸市公会堂 大ホール 2013/2/10 (日) 仙台サンプラザホール 2013/2/15 (金) 日本特殊陶業市民会館フォレストホール 2013/2/16 (土) 多治見市文化会館 大ホール 2013/2/27 (水) 高知県立県民文化ホール・オレンジ 2013/3/1 (金) 西条市総合文化会館 2013/3/2 (土) 丸亀市民会館 2013/3/10 (日) 和歌山市民会館 大ホール 2013/3/12 (火) オリックス劇場 2013/3/13 (水) オリックス劇場 2013/3/16 (土) 神奈川県民ホール 2013/3/23 (土) 會津風雅堂 2013/3/24 (日) 山形市民会館 大ホール 2013/3/30 (土) 宇都宮市文化会館 2013/3/31 (日) 茨城県立県民文化センター 2013/4/6 (土) だて歴史の杜カルチャーセンター 2013/4/7 (日) 札幌市民ホール 2013/4/11 (木) 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール 2013/4/12 (金) なら100/会館 大ホール 2013/4/14 (日) 神戸国際会館こくさいホール 2013/4/16 (火) 大宮ソニックシティ 2013/4/18 (木) 千葉県文化会館 大ホール 2013/4/26 (金) 富山・高周波文化ホール

2015/11/21 (土) よこすか芸術劇場 2015/11/22 (日) バロー文化ホール 2015/11/28 (土) 紀南文化会館 大ホール 2015/11/29 (日) なら100年会館 大ホール 2015/12/6 (日) 桐生市市民文化会館シルクホール 2015/12/20 (日) 紋別市民会館 大ホール 2015/12/22 (火) わくわくホリデーホール 2015/12/27 (土) 大宮ソニックシティ 大ホール 2016/1/8 (金) 日本特殊陶業市民会館フォレストホール 2016/1/10 (日) 舞鶴市総合文化会館 大ホール 2016/1/11 (月) オリックス劇場 2016/1/15 (金) 習志野文化ホール 2016/1/23 (土) 四日市市文化会館 第1ホール 2016/1/30 (土) 岡山市民会館 2016/1/31 (日) 上野学園ホール 2016/2/6 (土) 和歌山市民会館 大ホール 2016/2/7 (日) 神戸国際会館 こくさいホール 2016/2/11 (木) 東京エレクトロンホール宮城 2016/2/13 (土) 大館市民文化会館 2016/2/14 (日) 南相馬市民文化会館 2016/2/17 (水) NHKホール 2016/3/5 (土) ロームシアター京都 メインホール 2016/3/12 (土) ユメニティのおがた 2016/3/13 (日) 鳥栖市民文化会館 2016/3/19 (土) 新潟県民会館 2016/3/20 (日) 本多の森ホール 2016/4/1 (金) 愛媛県民文化会館 ひめぎんホール

2016/12/1 (木) 金森ホール 2016/12/3 (土) 新冠町レ・コード館 2016/12/7 (水) CLUB CITTA'川崎 2016/12/14 (水) 高崎club FLEEZ 2016/12/16 (金) SOUND SHOWER ark 2016/12/18 (日) EVENTHALL club-G 2016/12/20 (火) BIGCAT 2017/1/7 (土) 高松festhalle 2017/1/10 (火) 柏PALOOZA 2017/1/13 (金) 長野CLUB JUNK BOX 2017/1/17 (火) 京都FANJ 2017/1/19 (木) 神戸チキンジョージ 2017/1/26 (木) 大分DRUM Be-0 2017/1/28 (土) 福岡DRUM LOGOS 2017/2/3 (金) 米子AZTiC laughs 2017/2/5 (日) 周南RISING HALL 2017/2/10 (金) 盛岡Club Change WAVE 2017/2/12 (日) 郡山Hip Shot Japan 2017/2/16 (木) CAPARVO HALL

2017/3/03 (金) よこすか芸術劇場 2017/3/10 (金) 岡山市民会館 2017/3/11 (土) 広島JMSアステールプラザ 大ホール 2017/3/17 (金) オリックス劇場 2017/3/18 (土) オリックス劇場 2017/3/20 (月) 本多の森ホール 2017/3/29 (水) NHKホール 2017/4/01 (土) 神戸国際会館こくさいホール 2017/4/08 (土) なら100年会館 大ホール 2017/4/10 (月) 日本特殊陶業市民会館ビレッジホール 2017/4/15 (土) 栃木県総合文化センター メインホール 2017/4/22 (土) 福岡市民会館 2017/4/23 (日) 日田市民文化会館 パトリア日田 2017/4/29 (土) 松山市総合 コミュニティセンター・キャメリアホール 2017/4/30 (日) 高知市文化プラザかるぽーと 2017/5/03 (水) 仙台市民会館 大ホール 2017/5/06 (土) 札幌市教育文化会館 大ホール 2017/5/12 (金) 大宮ソニックシティ 2017/5/14 (日) 新潟テルサ

黄昏のビギン

黄昏のビギン(男性Off Vocal)

黄昏のビギン(女性Off Vocal)

黄昏のビギン(Instrumental)

水原弘の楽曲のカヴァー。

Take me Follow me

記憶にございません

手をつなぎたいんだ

『COVER ALL HO!』にも収録。

服部良一の孫にあたる服部隆之が作曲した新曲。

COILの岡本定義とのユニット「さだまさよし」名義で「ホームタウン」のカヴァーで参加。

サバンナ高橋とのユニット「コッシー&ヤマーチェ」名義で「おなかとせなかがぺっタンゴ」で参加。

ベストアルバム『UNDER THE ROSE 〜B-sides & Rarities 2005-2015〜』でセルフカヴァーバージョンが収録。

M1「All My Loving」のカヴァーで参加。

『COVER ALL YO!』にも収録。

本作の為に書き下ろした楽曲「Doughnut」で参加。

M1-8「たたえる歌」で参加。

M25「破線の涙」で参加。

M2-4「真夜中の歌姫」のカヴァーで参加。

M6「僕はここにいる」,M7「One more time, One more chance」,M8「セロリ」に参加。

M8「シラフの月」で参加。

M1-11「Session with tick & Masayoshi Yamazaki」に参加。

M18「妖精といた夏」、M19「月明かりに照らされて」及びM32「晴男(オルケスタ・デ・ラ・ルスfeat.山崎まさよし)」に参加。

COILの岡本定義とのユニット「さだまさよし」名義で「ホームタウン」のカヴァーで参加。

M7「シラフの月 (with 山崎まさよし)」、M8「セロリ (with 山崎まさよし)」に参加。

提供曲「おなかとせなかがぺっタンゴ」の歌唱映像や、山崎が扮するキャラクター「ヤマーチェ」がゲスト出演した回などを収録。

Char・奥田民生・山崎まさよしによるボーカル&ギターユニット「SAMURAIⅢ」、「三人の侍」及び斉藤和義を加えた「四人の侍」のライブ映像を収録。

M6「僕はここにいる」,M7「One more time, One more chance」,M8「セロリ」に参加。

M16「メヌエット - オーケストラアレンジ Ver.」の歌唱映像の他、特典としてコメント・メイキング映像を収録。

コーラス・演奏で参加している主な作品。

Home Again

ビジョンズオールスターズとしてその他の曲の演奏でも参加。

2018年11月5日(Web受注販売)

キャロル・キングのカバー。

参加アーティスト:杏子・スガ シカオ・岡本定義(COIL)・佐藤洋介(COIL)・元ちとせ・大橋卓弥(スキマスイッチ)・常田真太郎(スキマスイッチ)・長澤知之・秦 基博・さかいゆう・竹原ピストル

みいつけた!(2014年 - 、NHK・Eテレ) - ヤマーチェ役

(松室政哉とのコラボレーション楽曲)

日本ペイント『「日本ペイントタウン~世界はたえず、彩られている~」篇』CMソング

松室政哉とのコラボレーション楽曲)

1998年

    第19回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 新人俳優賞(『奇跡の人』)

    ^ UNIVERSAL MUSIC JAPANによると61kg。

    ^ UNIVERSAL MUSIC JAPANによると滋賀県草津市出身。

    ^ 2010年3月吉日に結婚したことを、ファンクラブ「BOOGIE HOUSE」の会員サイト上で報告した。

    ^ 『THE M』(2008年7月22日放送)の再現VTRでは、審査員のひとりから「せっかくだから歌ってみたら?」と誘われる形になっている。

    ^ 既に入手は困難であるが、ほぼ同じアレンジでレコーディングされ、2007年10月31日発売のカヴァーアルバム『COVER ALL HO!』に収録された。

    ^ ファースト・アルバム『アレルギーの特効薬』(1996.4.1)のCD帯にも記載されている。

    ^ 音楽雑誌『Gb』(ソニー・マガジンズ刊、1996年3月号)掲載のインタビューでは、「(タイトルが「中華料理」に続いて)また食べ物なんです」とコミカルに語っている。

    ^ 『ONE KNIGHT STANDS』(2000年(平成12年)9月25日発売)は、弾き語りのライブ・ツアー「ONE KNIGHT STAND TOUR 1999-2000」の公演から抜粋されたライブ・アルバム。

    ^ 紅白出場の打診はそれ以前にもあったと、2005年(平成17年)12月21日の日本武道館ライブ公演MCで語った。当日は横浜みなとみらい21の「横浜ランドマークタワー」等を望むエリアから、生中継で出演。

    ^ 「ONE KNIGHT STANDS」ツアー、横浜赤レンガ倉庫での屋外イベント、弦を従えたアリーナ・ツアーの3つ。

    ^ エフエム山口が開局丸20年を迎えたのは、2005年(平成17年)12月1日のこと。

    ^ 3月19日の広島厚生年金会館での公演を体調不良のため途中で中断した。

    ^ 3月から4月にかけての東北地方公演(3月26日:秋田市文化会館、3月27日:盛岡市民文化ホール、4月1日:仙台サンプラザホール、4月2日:いわき芸術文化交流館アリオス)が、東日本大震災の影響で中止となった。

    ^ 2011年8月7日「さだまさし・南こうせつ 東日本復興支援チャリティーコンサートfrom名古屋」など。

    ^ “山崎まさよし”. CDJournal. 音楽出版社. 2015年9月15日閲覧。

    ^ “山崎まさよしのプロフィール”. ORICON STYLE. VIPタイムズ社. 2015年9月15日閲覧。

    ^ “BIOGRAPHY - 山崎まさよし”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN. 2015年9月15日閲覧。

    ^ “山崎まさよしの記事まとめ”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2015年9月15日閲覧。

    ^ 「別冊カドカワ 総力特集 山崎まさよし」(ISBN 978-4-04-895413-6、2010年10月)P.23

    ^ rockin’on holdings inc. (2013年2月5日). “山崎まさよし @ 渋谷公会堂”. webcache.googleusercontent.com. rockinon.com. 2023年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月24日閲覧。

    ^ 防府ウィンドシンフォニー (2022年12月10日). “山崎まさよし”. webcache.googleusercontent.com. hofu-ws.com. 2023年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月25日閲覧。

    ^ 「山崎まさよし」(幻冬舎刊、1998年12月)

    ^ 「BREaTH特別号 山崎まさよし」(ソニー・マガジンズ刊、2001年1月)P.50

    ^ “「僕はここにいる/山崎まさよし」”. 食卓ON楽. 広島エフエム放送株式会社 (2010年10月22日). 2015年8月30日閲覧。

    ^ 「BREaTH特別号 山崎まさよし」(ソニー・マガジンズ刊、2001年1月)P.61より。

    ^ 「BREaTH特別号 山崎まさよし」(ソニー・マガジンズ刊、2001年1月)P.88より。

    ^ BS10周年スペシャル山崎まさよし ミシシッピを行く〜ブルースの伝説をたずねて - NHKアーカイブス、2009年6月10日閲覧。

    ^ 音楽雑誌『SOUND DESIGNER』(サウンド・デザイナー刊、2007年12月号)より。

    ^ “1度はステージに…山崎まさよしがライブ中止”. スポニチ Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2009年3月21日). 2015年8月30日閲覧。

    ^ “山崎まさよし、映画『ドラえもん』主題歌書き下ろし「大きなプレッシャーあった」”. ORICON STYLE (2015年12月4日). 2015年12月4日閲覧。

    ^ “山崎まさよし、横山秀夫「影踏み」で14年ぶり長編映画主演!監督は篠原哲雄 : 映画ニュース”. 映画.com. 2019年11月29日閲覧。

    ^ “松重豊“五郎”、山崎まさよしのプラネタリウム解説にウトウト…「行ってみたい」の声”. TVer+ (株式会社TVer). (2022年10月15日). https://plus.tver.jp/news/126232/detail/ 2022年10月16日閲覧。 

    ^ “山崎まさよし×酒井大成のW主演で「三ツ矢先生の計画的な餌付け。」ドラマ化”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年7月3日). 2024年7月3日閲覧。

    ^ “山崎まさよし「エドウイン」新CMで瑛太、水原希子と共演”. 音楽ナタリー. (2016年4月7日). https://natalie.mu/music/news/182576 2016年4月7日閲覧。 

    ^ “「サッポロ レモン・ザ・リッチ」 新CM放映のお知らせ”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年2月1日閲覧。

    ^ “山崎まさよしらオフィスオーガスタの新旧名曲を題材にした連作ショートフィルム『ボクと君』予告編&上映スケジュール公開”. (2019年12月19日). https://spice.eplus.jp/articles/262846 2024年4月29日閲覧。 

    山崎まさよし公式ホームページ(オフィスオーガスタ)

    山崎まさよし公式ホームページ(ユニバーサルミュージック)

    山崎まさよし (@official_yama) - X(旧Twitter)

    山崎まさよし - YouTubeチャンネル

    トランジスタ・ラジオ

    1.月明かりに照らされて - 2.中華料理 - 3.セロリ - 4.One more time, One more chance - 5.アドレナリン - 6.振り向かない/ガムシャラ バタフライ - 7.水のない水槽 - 8.僕はここにいる - 9.Passage - 10.やわらかい月 - 11.明日の風 - 12.Plastic Soul - 13.心拍数 - 14.全部、君だった。 - 15.未完成 - 16.僕と不良と校庭で - 17.僕らは静かに消えていく - 18.ビー玉望遠鏡 - 19.メヌエット - 20.8月のクリスマス - 21.アンジェラ - 22.One more time, One more chance 『秒速5センチメートル』 Special Edition - 23.真夜中のBoon Boon - 24.Heart of Winter - 25.春も嵐も - 26.HOBO Walking - 27.花火 - 28.太陽の約束 - 29.アフロディーテ - 30.星空ギター - 31.アルタイルの涙 - 32.21世紀マン (20th anniversary ver.) - 33.空へ - 34.君の名前 - 35.アイムホーム

    ONE DAY

    アレルギーの特効薬 - HOME - ドミノ - SHEEP - Transition - アトリエ - ADDRESS - IN MY HOUSE - HOBO's MUSIC - FLOWERS - LIFE - Quarter Note

    BLUE PERIOD - OUT OF THE BLUE - BLUE PERIOD-Complete SOUND+VISION PACKAGE〜Limited Edition - The Road to YAMAZAKI 〜the BEST for beginners〜[SOLO ACOUSTICS][STANDARDS] - ROSE PERIOD 〜the BEST 2005-2015〜 - UNDER THE ROSE 〜B-sides & Rarities 2005-2015〜

    STEREO - STEREO 2 - STEREO 3

    ONE KNIGHT STANDS - Transit Time - WITH STRINGS - Concert at SUNTORY HALL - HARVEST 〜LIVE SEED FOLKS Special in 葛飾 2014〜 - FM802 LIVE CLASSICS

    COVER ALL YO! - COVER ALL HO!

    『8月のクリスマス』 オリジナルサウンドトラック

    動く山崎 - DOMINO ROUND - ONE KNIGHT STANDS on films - 山崎 動く動く - Concert at SUNTORY HALL - ONE KNIGHT STANDS 2010-2011 on films - String Quartet “BANQUET”

    福耳 - オフィスオーガスタ - 山崎まさよし GREETING MELODIES - 月とキャベツ

    1. 星のかけらを探しに行こう Again - 2. 10 Years After - 3. SUMMER of LOVE - 4. 惑星タイマー - 5. DANCE BABY DANCE/夏はこれからだ! - 6. LOVE & LIVE LETTER - 7. ブライト/Swing Swing Sing

    1. 福耳 THE BEST WORKS - 2. 福耳 THE BEST ACOUSTIC WORKS - 3. ALL SONGS MUST PASS-Office Augusta 20th Anniversary BEST- - 4. ALL TIME BEST 〜福耳 20th Anniversary〜

    1. 月ノうた - 2. 冬ノうた

    1. 10th Anniversary Songs〜Tribute to COIL〜 - 2. HOME〜山崎まさよしトリビュート〜

    1. Augusta Camp 2001 - 2. Augusta Camp 2002 - 3. Augusta Camp 2003〜SUMMER of LOVE - 4. 星のかけらを探しに行こう〜福耳・札幌交響楽団コラボレーション〜 - 5. Augusta Camp Best Collection 1999-2008 - 6. Augusta Camp 2009〜Extra〜 - 7. Augusta Camp 2010〜Live and Documentary〜 - 8. Augusta Camp 2011〜Collaborations〜 - 9. 「山崎まさよし スキマスイッチ 秦 基博 A Night With Strings 〜Featuring 服部隆之〜」 at 日本武道館 - 10. Augusta Camp 2012 in YOKOHAMA 〜OFFICE AUGUSTA 20TH ANNIVERSARY〜 - 11. Augusta Camp 2012 in KOCHI & AMAMI 〜OFFICE AUGUSTA 20TH ANNIVERSARY〜 - 12. Sukimaswitch in Augusta Camp 2013

    オフィスオーガスタ - ポリドール・レコード - rhythm zone - アリオラジャパン

    1. 矢沢永吉

    2. 堂本剛

    3. 井出薫

    4. 中居正広

    5. 京野ことみ

    6. 矢田亜希子

    7. 江角マキコ

    8. 酒井美紀

    9. 松たか子

    10. 広末涼子

    11. 小橋めぐみ

    12. 濱田マリ

    13. 河村隆一

    14. 川岡大次郎

    15. 鈴木杏

    16. MIKI

    17. 及川光博

    18. 須藤理彩

    19. 山崎まさよし

    20. 田中麗奈

    21. 吉田智則

    22. 千秋

    23. 後藤理沙

    24. 西川貴教

    25. 優香

    26. 宮本浩次

    27. 鈴木あみ

    28. ユンソナ

    29. 田中直樹 | 30. ゴリ

    31. 中島美嘉

    32. 松岡充

    33. 山咲トオル

    34. 高野志穂

    35. 市川実日子

    36. ソニン

    37. 山内菜々

    38. 石井智也

    39. ミムラ

    40. 美山加恋

    41. 近野成美

    42. 田中幸太朗

    43. 小林涼子

    44. 大泉洋

    45. -

    46. 志田未来

    47. ウエンツ瑛士

    48. 村川絵梨

    49. 村上知子

    50. 加藤ローサ

    51. 河本準一

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    日本

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    日本の作詞家

    日本の男性作曲家

    日本の男性シンガーソングライター

    日本の男性ポップ歌手

    日本の男性ロック歌手

    日本の男優

    日本のギタリスト

    日本のベーシスト

    ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト

    NHK紅白歌合戦出演者

    フジロック・フェスティバル出演者

    ROCK IN JAPAN FESTIVAL出場者

    サマーソニック出演者

    NO NUKES出演者

    日本の男性YouTuber

    マツダの人物

    滋賀県出身の人物

    山口県出身の人物

    1971年生

    存命人物

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2024/09/27 05:46更新

yamazaki masayoshi


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橘 ゆりか(たちばな ゆりか)
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岡田 茜(おかだ あかね)
1983年12月23日生まれの有名人 滋賀出身

岡田 茜(おかだ あかね、1983年12月23日 - )は、日本の女優。滋賀県出身。血液型O型。特技は剣道(初段)、声楽、ギター、ピアノ。 また、日本舞踊、クラシックバレエ、モダンバレエ、社交ダンス…

外村 繁(とのむら しげる)
1902年12月23日生まれの有名人 滋賀出身

外村 繁(とのむら しげる、1902年〈明治35年〉12月23日 - 1961年〈昭和36年〉7月28日)は、日本の小説家。本名は外村 茂(とのむら しげる)。東京帝国大学経済学部卒。出自である近江商…


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山崎 直子(やまざき なおこ、旧姓:角野(すみの)、1970年〈昭和45年〉12月27日 - )は、宇宙飛行士。宇宙政策委員会委員(2012年7月 - )、女子美術大学客員教授(2014年4月 - )…

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山崎 猛(やまざき たけし、1944年11月10日 - 2008年2月22日)は、日本の俳優。旧名は山崎 洋(やまざき ひろし)。趣味は水泳、テニス。 日本大学芸術学部卒業。 1956年、劇団若草…

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