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有田芳生の情報 (ありたよしふ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

有田芳生の情報(ありたよしふ) ジャーナリスト 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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有田 芳生さんについて調べます

■名前・氏名
有田 芳生
(読み:ありた よしふ)
■職業
ジャーナリスト
■有田芳生の誕生日・生年月日
1952年2月20日 (年齢72歳)
辰年(たつ年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
京都出身

(昭和27年)1952年生まれの人の年齢早見表

有田芳生と同じ1952年生まれの有名人・芸能人

有田芳生と同じ2月20日生まれの有名人・芸能人

有田芳生と同じ出身地京都府生まれの有名人・芸能人


有田芳生と関係のある人

池田香代子: 有田芳生、池田香代子、内田樹、木戸衛一、佐々木寛、津田大介、中北浩爾、中沢けい、浜矩子、古谷経衡『希望の共産党 期待こめた提案』あけび書房、2023年1月19日。


都はるみ: 有田芳生とは、有田の『歌屋都はるみ』(1994年刊行)の取材および執筆を機に親しくなり、都の公式サイトでは有田を「都はるみの大親友」としている。


下村博文: 2009年の第45回衆議院議員総選挙に自民党から出馬し、新党日本新人の有田芳生を約3500票差の僅差で破り、5選。


江崎孝: 2017年9月の民進党代表選挙では菅直人や有田芳生らとともに枝野幸男の推薦人となった。


今野東: 2011年5月18日、参議院本会議において、参議院憲法審査会規則の採決を他の民主党議員相原久美子、有田芳生、田城郁、大河原雅子ら4名と棄権し、参議院民主党執行部から口頭で注意された。


阿部知子: 一方、高校無償化をめぐっては朝鮮学校への適用に賛成し、2013年4月25日に実施された「『高校無償化』制度の朝鮮学校への即時適用と補助金復活を求める院内集会」に社民党幹事長の又市征治参院議員、同政策審議会長の吉田忠智参院議員、同党の吉川元衆院議員、民主党の江崎孝・有田芳生両参院議員らと共に参加し朝鮮学校に「無償化」をこれからも働きかけることを表明した。


相原久美子: 2017年民進党代表選挙では菅直人や有田芳生らとともに枝野幸男の推薦人となった。


今野東: 2011年5月18日、参議院本会議において、参議院憲法審査会規則の採決を他の民主党議員相原久美子、田城郁、有田芳生、大河原雅子の4名と共に棄権し、参議院民主党執行部から口頭で注意された。


寺田学: 2017年9月1日に行われた民進党代表選挙では菅直人や有田芳生らとともに枝野幸男の推薦人となった。


筆坂秀世: 筆坂秀世・有田芳生「2人の料理人を抱える不破議長の生活、会議で口を閉ざす志位委員長… 赤い共産党の黒い内幕(上) 」『週刊朝日』111(22) (通号 4748)、朝日新聞社、22〜 - 5ページ、2006年。


中川正春: 2017年9月1日に行われた2017年民進党代表選挙では菅直人や有田芳生らとともに枝野幸男の推薦人となった。


中島知子: 翌年5月に自宅マンション前に個人事務所として部屋を借りるが、有田芳生は事務所になったのは数年たってからで、実際は占い師の親族を住まわせるためだと指摘。


徳永エリ: 同年4月18日、参議院本会議で行われたこの原子力協定の承認案の採決で、賛成する党の方針に反して有田芳生と共に欠席した。


佐々木隆博: 2017年民進党代表選挙で菅直人や有田芳生らとともに枝野幸男の推薦人となった。


田中康夫: 参院選比例名簿の2位は有田芳生だったが、有田も総選挙に出馬していて繰り上げ当選を辞退したため、3位の平山誠が繰り上げ当選となった(平山は直後に離党)。


山谷えり子: 8月2日、有田芳生がTwitterを更新。


田城郁: 2011年5月18日、参議院本会議において、参議院憲法審査会規則の採決を相原久美子、有田芳生、今野東、大河原雅子ら4名と棄権し、参議院民主党執行部から口頭で注意された。


今野東: 2011年5月18日、参議院本会議において、参議院憲法審査会規則の採決を他の民主党議員相原久美子、田城郁、有田芳生、大河原雅子ら4名と棄権し、参議院民主党執行部から口頭で注意された。


田城郁: 2013年4月25日、「『高校無償化』制度の朝鮮学校への即時適用と補助金復活を求める院内集会」に社民党幹事長の又市征治参議院議員、社民党政策審議会長の吉田忠智参議院議員、民主党の江崎孝参議院議員、民主党の有田芳生参議院議員、社民党の吉川元衆議院議員、日本未来の党の阿部知子衆議院議員らと共に参加し朝鮮学校に「無償化」をこれからも働きかけることを表明した。


重村智計: 2002年(平成14年)及び2009年(平成21年)に、北朝鮮による日本人拉致問題解決を求める意見広告をニューヨーク・タイムズや韓国大手紙に掲載した「意見広告7人の会」呼びかけ人の1人である(残りの6人は有田芳生、勝谷誠彦、加藤哲郎、高世仁、日垣隆、湯川れい子)。


相原久美子: 文書に賛同した19人は衆議院議員では民主党の篠原孝、生方幸夫 ・社民党の吉川元、参議院議員では相原のほか、民主党の蓮舫、小川敏夫、藤田幸久、有田芳生、石橋通宏、小西洋之、難波奨二、野田国義、大島九州男 、田城郁、徳永エリ、森本真治・社民党の吉田忠智、福島瑞穂、又市征治だった。


江川紹子: 1992年には有田芳生との共著で統一教会に関する書籍を刊行するなど、他の新宗教に対する取材も行っている。


石堂淑朗: ジャーナリストの有田芳生はブログにて本書を「比類なく面白い」と述べ、序文の言葉を受けて「そんなことをおっしゃらずに、もっともっと書いてくださいよ。


福島瑞穂: 文書に賛同した19人は衆議院議員では民主党の篠原孝、生方幸夫 ・社民党の吉川元、参議院議員では民主党の蓮舫、小川敏夫、藤田幸久、相原久美子、有田芳生、石橋通宏、小西洋之、難波奨二、野田国義、大島九州男 、田城郁、徳永エリ、森本真治・社民党の吉田忠智、福島瑞穂、又市征治だった。


田中康夫: 2007年7月の第21回参議院議員通常選挙には、新党日本からジャーナリストの有田芳生らとともに比例区から立候補した。


はすみとしこ: デビュー作では有田芳生の風刺漫画も描いた。


相原久美子: 2011年5月18日、参議院本会議において、参議院憲法審査会規則の採決を他の民主党議員の田城郁、大河原雅子、有田芳生、今野東ら4名と棄権し、参議院民主党執行部から口頭で注意された。


吉田忠智: 高校無償化をめぐっては朝鮮学校への適用に賛成し、2013年4月25日に実施された「『高校無償化』制度の朝鮮学校への即時適用と補助金復活を求める院内集会」に社民党幹事長の又市征治参院議員、同政策審議会長の吉田、民主党の江崎孝参院議員、日本未来の党の阿部知子衆院議員、社民党の吉川元衆院議員、民主党の有田芳生参議院議員らが参加し朝鮮学校に「無償化」をこれからも働きかけることを表明した。


野中広務: 1983年8月7日に、前尾繁三郎、谷垣専一の両衆院議員死去に伴う衆議院旧京都2区補欠選挙において自民党公認・木曜クラブ新人として、2議席を自民党の宏池会新人谷垣禎一候補(後の自民党総裁)、日本共産党の有田光雄候補(同党京都府委員会役員、後にジャーナリスト・参議院議員になる有田芳生の父)、日本社会党の山中末治候補(元京都府八幡市長。


又市征治: 文書に賛同した19人は衆議院議員では民主党の篠原孝、生方幸夫 ・社民党の吉川元、参議院議員では民主党の蓮舫、小川敏夫、藤田幸久、相原久美子、有田芳生、石橋通宏、小西洋之、難波奨二、野田国義、大島九州男 、田城郁、徳永エリ、森本真治・社民党の吉田忠智、福島瑞穂、又市征治だった。


有田芳生の情報まとめ

もしもしロボ

有田 芳生(ありた よしふ)さんの誕生日は1952年2月20日です。京都出身のジャーナリストのようです。

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テレビ、現在、卒業、事件、結婚、家族、ドラマ、映画、父親、解散に関する情報もありますね。今年の情報もありました。有田芳生の現在の年齢は72歳のようです。

有田芳生のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

有田 芳生(ありた よしふ、1952年〈昭和27年〉2月20日 - )は、日本の政治家、ジャーナリスト、テレビコメンテーター。立憲民主党所属の衆議院議員(1期)。

参議院議員(2期)、参議院経済産業委員長、同政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長を歴任。両親は日本共産党員で、父は政治運動家・労働運動家の有田光雄。

山口県下関市で出会い、京都府北桑田郡周山町(現在の京都市右京区)に移り住んだ日本共産党員の両親から生まれ、ヨシフ・スターリンから「よしふ」と名付けられた。芳生は「スターリンから取ったと聞かされたのは、中学の時だったんじゃないかなぁ」と述べている。

日本共産党入党・新日本出版社時代

京都府立乙訓高校在学中の1970年、18歳で上田耕一郎(後に日本共産党副委員長)らの論文に感動して、日本共産党に入党、日本民主青年同盟の同盟員が多数いた立命館大学経済学部を1977年に卒業する。1977年から日本共産党系の出版社である新日本出版社に入社する。日本共産党党本部によく行き、上田副委員長の部屋へも通っていた。

小田実を巡る党内批判・新日本出版社からの追放

1980年の「文化評論」に、事前に宮本顕治日本共産党委員長(当時)も了解した企画である上田日本共産党副委員長と作家の小田実の対談を掲載した。掲載号は完売した数か月後に、小田実が公の場で共産党を「市民運動などを自党に系列化する既成政党」と批判した。この日本共産党批判を受けて、共産党と小田実の関係が悪化した余波で党内で有田までも批判された。日本共産党から長時間の「査問」(追及)を受けた末に自己批判書を書かされ、1984年に党籍剥奪はされなかったものの日本共産党系出版社である新日本出版社から追放されている。後の2005年に小田実と上田副委員長が再び対談し、雑誌掲載されたが、日本共産党による対立の総括・和解経緯説明は一切なかった。有田は「人生を変えられた者としては、どうしても解せなかった。」と語っている。

新日本出版社から追放された後、フリーランスのジャーナリストとなる。1986年に『朝日ジャーナル』の霊感商法批判キャンペーンに参加する。同誌休刊後は『週刊文春』で統一教会報道に携わる。

『日本共産党への手紙』による日本共産党除名

事前に上田日本共産党副委員長に相談すると、「いい企画だ」と賛意をもらったため、党内外の自由かつ建設的な議論の種を蒔くつもりで共産党への提言を加藤周一ら文化人15人にもらった『日本共産党への手紙』(教育史料出版会)を1990年に出版した。この編集を手掛けたことで、小田実との対談記事掲載以来の査問が有田へ始まり、党規律違反として除籍処分を受ける。有田は2022年に小田実対談記事掲載の時よりも日本共産党の対応は硬直的だったとし、「赤旗」から3回連載で『日本共産党への手紙』を批判されたこと、賛同していたはずの上田副委員長が「だから(出版を)やめろと言っただろう!」と掌返ししたことで言葉を失ったとし、「これが、『政治的人間』というものか」と思ったと語っている。また、提言を依頼したが断った人物として、作家の佐多稲子、哲学者の久野収らをあげ、「以前共産党に攻撃されたことなどを理由に寄稿を断る文化人は多かった。」とも述べている。

オウム真理教・テレビコメンテーター

1990年代中盤からは、統一教会に加え、「オウム真理教に詳しいジャーナリスト」としてTVの報道番組に出演しだし、日本テレビ系列の『ザ・ワイド』ではレギュラーのコメンテーターを務めていた。しかし、本来有田はオウム事件発生以前からオウムを取材していたわけではなく、当時一緒に酒を飲むほど親しくしていた江川紹子にオウムの話ばかりを聞かされ、詳しくなった背景がある。1995年3月22日のオウム施設への強制捜査以降、しばらくの間平均睡眠時間が3-4時間になった。

「赤旗」による呼び捨てでの批判コラム掲載

1995年5月の麻原彰晃元死刑囚が逮捕された翌朝の「赤旗」に、「反共を売り物にする」「有田芳生」と呼び捨てで批判するコラムが載った。有田は当時の心境について、「共産党は除名した人を反党分子だと攻撃する」と久野収が日本共産党を糾弾していたことを思い出したと語っている。

新党日本

2007年、新党日本副代表に就任し、同年の第21回参議院議員通常選挙に同党の比例区から立候補したが落選。2009年、新党日本公認、民主党推薦で、第45回衆議院議員総選挙に東京都第11区(比例区重複)から立候補したが、自民党の下村博文に約3500票差の僅差で敗れ、比例復活もならず、落選。

民主党

その後民主党に移籍し、2010年の第22回参議院議員通常選挙に比例区から立候補し、37万票獲得し初当選した。民主党の比例区当選者としては、トップ当選であった。

2014年12月14日の第47回衆議院議員総選挙で民主党代表の海江田万里が落選。海江田の辞任に伴い2015年1月18日に行われた代表選挙では、長妻昭の推薦人に名を連ねた。

民進党

2016年3月24日に「民進党」の政調会長が山尾志桜里となると報道された際に、「視線が低く安定しているのは生活感が基本にあるからでしょう。」「大歓迎です」と賛意を示している。

2016年5月22日に都内のライブハウスで、参院選で野党候補に投票してもらえるように呼びかけたトークセッションでSEALDsと日本共産党の各代表者と共に、民進党の代表者の一人として登壇した。かつて除名された日本共産党機関紙しんぶん赤旗で翌日に1面記事として報道されたが、そこに有田芳生も写っている写真が掲載されたがキャプションで「トークセッションをするSEALDsのメンバーと(右から)山添拓参院議員予定候補、田村智子副委員長、(1人おいて)民進党の山尾志桜里政調会長=22日、東京都渋谷区」と名前を出してはいけない人扱いされた。そのため、有田は「そこに人がいるのに『1人おく』のは、『いる』けれど『いないことにする』との明確な意思だ」と激怒して批判した。

2016年7月の第24回参議院議員通常選挙に比例区から立候補し、2選(20万票、比例4位)。第191回国会では参議院政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会委員長を務める。

2017年7月27日、民進党代表の蓮舫が、同月の東京都議会議員選挙の結果を受けて辞任を表明。蓮舫の辞任に伴う代表選挙(9月1日実施)では枝野幸男の推薦人に名を連ねた。

立憲民主党

同年12月11日、民進党を離党し立憲民主党への入党を申請。26日承認された。

2018年8月29日、立憲民主党沖縄県連代表に就任。2020年9月15日、旧立憲民主党、旧国民民主党などが合流し、新「立憲民主党」が結成される。有田も新党に参加。

2021年10月31日の第49回衆議院議員総選挙で立憲民主党は議席を「109」から「96」に減らし、11月2日、枝野幸男代表は引責辞任を表明。枝野の辞任に伴う代表選挙(11月30日実施)では逢坂誠二の推薦人に名を連ねた。

2022年7月10日の第26回参議院議員通常選挙で、立憲民主党は比例代表で7議席を獲得。有田は党内候補者20人中、10番目の得票数で落選した。同年、日本国から旭日重光章受章を打診されたが辞退した。

同年8月18日に開かれた立憲民主党「旧統一教会被害対策本部」(本部長:西村智奈美衆院議員)の会合で、脱会運動に携わっていた宮村峻から話を聞く際に、同本部特別参与として同席した。

2023年3月2日、安倍晋三の死去による欠員補充に伴う衆議院山口4区の補欠選挙(4月23日執行予定)に、立憲民主党公認候補として擁立する方向で調整されていることが明らかになり、3月12日、立憲民主党山口県連は有田の擁立を正式に発表した。投開票の結果、自民党公認の吉田真次に敗れ落選した。

2024年10月2日、立憲民主党は同年の第50回衆議院議員総選挙で東京24区に有田を擁立すると発表した。

同年10月9日、自民党は次期衆院選の第1次公認候補として、小選挙区265人、比例代表14人の計279人の擁立を発表した。政治資金パーティーをめぐる裏金事件に関係した現職と元職のうち12人を非公認とし、その中に萩生田光一も含まれた。

同年10月15日、衆院選が公示され、東京24区からは立憲民主党の有田、無所属の萩生田、国民民主党の弁護士の浦川祐輔、日本維新の会の元都議の佐藤由美、参政党の與倉さゆりなど計6人が立候補した。「10増10減」の区割り改正により、八王子市からは南大沢駅・京王堀之内駅周辺など多摩ニュータウンを中心とするエリアが東京21区に移り、新東京24区は「八王子市(おおむね旧由木村域を除いた地域)」となった。10月27日の投開票の結果、萩生田が7期目の当選を果たしたが、立憲民主党は比例東京ブロックで5議席を獲得しており、3番目の惜敗率(90.490%)であった有田は比例復活で当選した。

1993年からオウム真理教の取材を始め、1995年にはオウムウォッチャーとしてテレビに出演した。 レギュラーコメンテーターを務めていた『ザ・ワイド』では、 統一教会の合同結婚式騒動およびオウム真理教による地下鉄サリン事件の際のコメンテーターとして出演していた。2018年7月6日、麻原彰晃ら7人が死刑執行された際、ツイッターで「常識的に判断してありえません。麻原彰晃の裁判資料だけでも部屋ひとつが一杯になります。「中略」政治判断です」と発言している。

統一教会(現:世界平和統一家庭連合)が拉致監禁と呼んでいる教会信徒に対する脱会説得工作について、有田は「霊感商法など反社会的問題を起してきた統一教会から脱会させようと努力するのは、家族として当然の行為だ」と主張している。有田は統一教会の批判記事を書くために拉致監禁され当時偽装脱会で軟禁中だったとされる豊島区の統一協会系病院の医師、小出浩久に文春の記者とともにインタビューした。そこから得た情報は後日週刊文春に掲載された。この時、有田は「一年間も閉じこめられていて、よく耐えられましたね」と小出が監禁状態であった事を事前に知っていた発言をしたと小出は証言している。これに対して有田は小出に会った事は認めたが発言は否定し、監禁されているようには見えなかったと弁明している。また、月刊タイムスの座談会記事 においても有田は改宗拉致について「一部では確かに行き過ぎもありました。」と拉致監禁の要素も一部あった旨の認識を示している。

神戸連続児童殺傷事件事件の犯人がオウム真理教で使われていた言葉の日本語訳を犯行ノートに記していたことを元にオウム真理教事件が影響していると推測している。また犯人の精神鑑定を担当した精神科医も同様の見解を示しているという。有田は、神戸連続児童殺傷事件の犯人である元少年Aが匿名で2015年に出版した本『絶歌』について、「まさに飛ぶように売れています。」「事件の社会的教訓はまだまだです。」とツイートした。また、種々の批判を「感情的批判は「外在」にすぎない。」と、「週刊文春」に寄せられた関川夏央の「『正義』を自称する『集合的悪意』は野放図に肥大化するだろう」という言説を引用した。

都はるみとは『歌屋都はるみ』(1994年刊行)の取材および執筆を機に親しくなった。都の公式サイトでは有田を「都はるみの大親友」としている。

テレサ・テンとは亡くなる半年前に会い、伝記執筆を申し入れた。2005年に出版した『私の家は山の向こう - テレサ・テン十年目の真実』は、2007年にテレビドラマ化された。

憲法改正について2016年、2022年、2024年のアンケートで「反対」と回答。

9条改憲について2016年、2022年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答。

憲法を改正し緊急事態条項を設けることについて2022年の毎日新聞社のアンケート、2024年のNHKのアンケートで「反対」と回答。

「他国からの攻撃が予想される場合には先制攻撃もためらうべきではない」か、との質問に対し、2016年のアンケートで「反対」と回答。

安全保障関連法の成立について、2016年の毎日新聞社のアンケートで「廃止すべき」と回答。

普天間基地の辺野古移設について、2016年の毎日新聞社のアンケートで「反対」「国外に移設すべき」と回答。2022年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答。

徴用工訴訟問題や慰安婦問題などをめぐり日韓の対立が続くなか、関係改善についてどう考えるかとの問いに対し、2022年の毎日新聞社のアンケートで「互いに譲歩すべきだ」と回答。

「日本の核保有・核共有について、考えに最も近いのはどれですか」との質問に対し、 2022年の毎日新聞社のアンケートで「日本は核保有も核共有もすべきではない」と回答。

2014年4月21日、元行政刷新担当大臣の蓮舫や社会民主党党首の吉田忠智と連名で、第2次安倍内閣が目指す憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認を支持しないようアメリカ大統領のバラク・オバマに求める文書を在日米大使館に提出した。文書に賛同した19人は衆議院議員では民主党の篠原孝、生方幸夫 ・社民党の吉川元、参議院議員では民主党の蓮舫、小川敏夫、藤田幸久、相原久美子、有田、石橋通宏、小西洋之、難波奨二、野田国義、大島九州男 、田城郁、徳永エリ、森本真治・社民党の吉田忠智、福島瑞穂、又市征治だった。

日本の「防衛力」増強に反対。2022年5月30日、岸田総理大臣による「防衛費」の増額の表明に対し、中国・台湾問題に関して「防衛費」の増額ではなく外交努力で当たるべきとして「万が一何か動きがあっても、米軍が動かないような交渉をやってほしいんです」と発言した。

北朝鮮による日本人拉致問題の被害者全員の救出に向けて行動を起こす事を公約として挙げている。

2012年10月24日、中国視察の後に北朝鮮の平壌を訪問していたことが判明。北朝鮮への渡航は政府によって自粛が求められていた中でのことだった。これについて外務大臣の玄葉光一郎は記者会見で「政府・与党に相談なく、与党議員が訪朝するのは残念だ」と不快感を示した。

2015年10月27日から31日までの日程で、訪朝経験のある渋谷区議会議員が同行し、北京経由で北朝鮮を訪問した。なお、有田が訪朝したのは2012年10月23日以来2度目である。

「北朝鮮に対しては対話よりも圧力を優先すべきだ」との問題提起に対し、2016年のアンケートで「反対」と回答。

2013年3月14日に参議院議員会館開催の「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会」を呼びかけ、新大久保で行われる反韓デモの不許可を東京都公安委員会に要請した。この有田の行動に賛同する6000人近くの署名が集まった一方で、有田自身はツイッターに匿名で『有田をぶっ殺す』と書き込まれたと述べている。

反韓デモに対して、有田は2013年5月9日に行われた第183回国会・参議院法務委員会において「ヘイトスピーチ」を主題として質疑に立った。この質疑で有田は は、『在特会(在日特権を許さない市民の会)』などがデモの前後、「お散歩」と称して大久保界隈の韓流タウンを練り歩いているが、その道中に「眼前にいるコリアンの人たちに対して直接『殺すぞ!』『お前ら殺すぞ!』と罵声を浴びせて脅した」「全国から韓流ショップへ買い物に来た人たちから『私物検査だ』と言っては買い物袋を取り上げ、中身を道路上にぶちまけた。警察官はそれを見ているじゃないですか」と発言した。これに対し政府参考人警察庁長官官房審議官の河邉有二は、「お散歩」は把握しているが「私物検査」については承知しておらず、法律に従って対処していると回答した。

2014年7月16日、有田が激しくTwitterで批判していたニューズウィーク日本版2014年6月24日号『反差別』という差別が暴走する」の記事に登場する市民グループ「男組」の主要メンバー8名が暴力行為処罰法違反容疑で大阪府警警備部などに逮捕された。有田はこれを不当逮捕だと公言している。

選択的夫婦別姓制度の導入について、2016年、2022年、2024年のアンケートで「賛成」と回答。

同性婚を可能とする法改正について、2016年、2022年、2024年のアンケートで「賛成」と回答。

クオータ制の導入について、2016年の朝日新聞社のアンケートで「どちらかと言えば賛成」と回答。2024年のNHKのアンケートで「賛成」と回答。

「緊急避妊薬を処方箋なしで、薬局で買えるようにすることに賛成か反対か」との質問に対し、2022年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答。

永住外国人への地方参政権付与について、2016年のアンケートで「賛成」と回答。2009年5月31日、円より子・白眞勲・魚住裕一郎・塩川鉄也と共に「永住外国人に地方参政権を!5・31集会」に参加し、外国人参政権付与を主張した。

首相の靖国神社参拝について、2016年のアンケートで「反対」と回答。

「治安を守るためにプライバシーや個人の権利が制約されるのは当然だ」との問題提起に対し、2016年のアンケートで「反対」と回答。

「原子力発電所は日本に必要だと思うか」との問いに対し、2016年の毎日新聞社のアンケートで「必要ない」と回答。

2016年の米国大統領選挙について「ドナルド・トランプとヒラリー・クリントンのどちらを支持するか」との問いに対し、2016年の毎日新聞社のアンケートで「どちらとも言えない」と回答。

2016年2月8日、高市早苗法務大臣は、放送局が政治的公平性を欠く放送を繰り返した場合、放送法4条違反を理由に電波停止を命じる可能性に言及した。安倍晋三首相は2月15日の衆議院予算委員会で野党の批判に反論し、高市の発言を擁護した。政府の姿勢をどう思うかとの問いに対し、2016年の毎日新聞社のアンケートで「問題だ」と回答。

高校無償化をめぐっては朝鮮学校への適用に賛成し、2013年4月25日に実施された「『高校無償化』制度の朝鮮学校への即時適用と補助金復活を求める院内集会」に社民党幹事長の又市征治参院議員、社民党政策審議会長の吉田忠智参院議員、民主党の江崎孝参院議員、日本未来の党の阿部知子衆院議員、社民党の吉川元衆院議員らと共に参加し朝鮮学校に「無償化」をこれからも働きかけることを表明した。

表現の自由および言論の自由を守るとの立場から、映画「ザ・コーヴ」の上映を支持する運動を行った。

受動喫煙防止を目的に飲食店などの建物内を原則禁煙とする健康増進法改正に反対。

2016年の参院選に先駆けて行われた受動喫煙防止についての公開アンケートにおいて、レストランやバーを含む一般市民が出入りする場所は、2020年までに「罰則なしの分煙とするべきである」と回答している。

しばしば自身のTwitterで北朝鮮による日本人拉致問題や日朝関係についてのツイートをする事もあり、2015年4月3日には「桑田佳祐さんが新アルバム『葡萄』で横田めぐみさんを歌っている。『Missing Persons』」と紹介し歌詞を一部引用したうえで、「いま横田夫妻に知らせた」と投稿。さらに翌4日にツイートでは、「その歌詞がすごいのは、拉致被害者の思いに寄り添っているだけでなく、北朝鮮側の担当者が命がけであることへも想像力が届いていることだ。いまの外交の問題点まで表現している」と絶賛した。

2016年6月9日発売の「週刊文春」に横田夫妻と孫(拉致被害者横田めぐみの娘)とされる人物らの面会写真を公開した。産経ニュースによると、写真は2014年3月にモンゴルの首都ウランバートルにある迎賓館で撮影されたもので、拉致被害者で現在も消息不明の横田めぐみの孫で、横田夫妻のひ孫に当たる女児も写っている。それについて横田夫妻は「有田氏から写真を見せられ、一部の週刊誌に掲載する写真だと説明された」と指摘しており、孫から写真を外に出さないでほしいと約束していたため、どこにも提供していないとしている。なお、有田は無断公開を否定し、「写真の選択をいっしょに行い、「中略」求められた加筆と訂正を行ったうえで『週刊文春』の記事になりました」と横田夫妻と正反対の主張をしている。北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(「救う会」)は本件について横田夫妻に確認をとり、「写真は横田家から1枚も何処にも出していません」と連絡を受けている。なお、横田夫妻は6月8日付で「皆様へ」と「マスコミの皆様へ」の2つの手書きコメントを出しており、「皆様へ」には記事と掲載写真に対する指摘および反論が書かれている。「救う会」は有田による入手先不明の写真公開について様々な誤解が広がっていることから、横田夫妻に直接話を聞いた。「救う会」は、有田が公開した写真を横田夫妻の所有だと虚偽をマスコミなどに伝えていたことを確認したとして有田を非難するコメントを出したうえで、有田が公開した写真の実際の入手先は北朝鮮以外には考えられないとの見解を出した。横田夫妻は写真の入手先を有田から聞いてはいないという。横田夫妻は、有田とは意見が大きく異なり、有田は自分達の考えを代弁してはいないことを伝えるために、6月10日付で「今回、孫の写真を独自ルートで公開された有田先生と私達の考えは違っているという事をはっきりさせて頂きたいと思います」というコメントを出した。なお、横田夫妻は同コメントで「北朝鮮からウンギョンさんを日本に呼ぶという話が繰り返し出ていますが、私たちにとってはびっくりするだけです。もしそう言われたとしても、そういう事は致しません。」と明言している。有田は横田夫妻のコメントを「横田夫妻は自身に対して『有田先生』ではなく『有田さん』と接している」という理由で偽物であると主張し これ以降も横田夫妻が自身を応援していると主張している が、2016年6月22日に開催された東京・文京区民センター「東京連続集会91」において横田早紀江本人の口から正式に有田とは意見が大きく異なる旨が言及された。有田は該当記事について、横田夫妻と公開する写真を選択し、モンゴルでの詳細を聞き、原稿も細かくチェックしたうえで記事にした と主張しているが、横田早紀江本人は「その後の経緯は週刊文春と有田さんだけのことで、どんなものが出るかは私たちは全然知りませんでしたし、こういう文章で書いてくださいと有田さんに渡したものでもありませんし、全くノータッチで、写真の公開を了承しました。」と否定している。

神戸連続児童殺傷事件の際に、『ザ・ワイド』で有田は「犯人はメガデスというデスメタルバンドの音楽・歌詞の影響を受けた人物だ」と報道した。しかし、メガデスはデスメタルバンドではなくスラッシュメタルバンドであり、また犯人もメガデスを聴いた事実はなかったため、ハードロック・ヘヴィメタル雑誌『BURRN!』およびBURRN!別冊の雑誌『炎』(ほのお)誌上で非難された。また、1998年の日本公演時のインタビューで当時のメガデスメンバーのマーティ・フリードマンは「悲しい事件だ」と語ると同時に「俺達のファンがそんな事(殺人事件)はしないと信じている」とコメント。バンドの中心人物であるデイヴ・ムステインはこの事件に関して子供が殺傷事件を起こしたのは親の教育に責任があるとし、歌詞に関する表現の自由の重要性を訴えると同時に有田の無責任な発言や少年による事件を音楽のせいにしたがるマスメディアの風潮に苦言を呈している。

2012年10月17日、自身のTwitterにおいて「佐野眞一『ハシシタ 救世主か衆愚の王か』(週刊朝日)がすこぶる面白い。レイアウトも週刊誌界の常識を破る斬新さ。取材スタッフに今西憲之さん、村岡正浩さんと最強コンビ。橋下市長は朝日新聞の取材をさっそく拒否。佐野さんの戦術にまんまとはまってしまったのは、その性格を知らない無謀反応だ。」とツイートする。

『夕刊フジ』によると、有田は2016年5月13日、ツイッターで日本のこころを大切にする党について、差別の煽動を容認する極右政党と表現した。同党所属の参議院議員和田政宗は15日、「(有田氏の発言は)事実無根であると共に公党を著しく侮辱するもの。法的措置を含めて対応する」と、ツイッターで非難した。

2014年3月24日、トルコとアラブ首長国連邦への原発輸出を可能にする原子力協定の承認案の党内論議に自身の所属する民主党が着手したことに関して、「いまなお原発を輸出する原子力協定に賛成する民主党議員がいると聞いて『バッカじゃないの』と答えた」としたうえで、「私はそんな法案には反対票を投じる」とツイートし、反対票を投じる意思を示した。同年4月18日、参議院本会議で行われたこの原子力協定の承認案の採決で、賛成する党の方針に反して徳永エリと共に欠席した。

2014年6月17日発売の『ニューズウィーク日本版』2014年6月24日号の記事「『反ヘイト』という名のヘイト」に対して、取材に応じた一人だった有田は、記事の内容や取材方法に問題があるとして、自身の公式Twitterで記者を名指しで非難した。

2013年8月7日付の『朝日新聞』に掲載されたサザンオールスターズのシングル「ピースとハイライト」の広告に、独自の解釈を交えてヘイトスピーチの話題に言及する文章を寄稿した。また、2015年には自身のツイッターで同バンドの楽曲「Missing Persons」を独自の解釈を交えて絶賛した。

2017年7月14日、民進党代表の蓮舫の二重国籍問題で、蓮舫に戸籍謄本等の関係書類の公開を求めた人々を「差別だ」と非難した。その一方で、2012年10月に当時の大阪市長(現・日本維新の会法律顧問)、橋下徹の出自を差別する記事が週刊朝日に掲載された際には「これは面白い」と記事評していたため、橋下は有田の人権派面は偽物とし、「自分の嫌いな相手なら面白く、自分の所属する党の代表なら人権問題にするのか」「こいつだけは許せない」と述べている。更に、戸籍の開示は差別助長と主張に賛同する者に「自称人権派は恥ずかしげもなくよく言うよな。俺は出自について散々報じられたけど、自称人権派は誰もその報道を批判しなかった。あの報道に比べれば蓮舫さんの戸籍開示なんてどうってことないこと」と批判し、「ダブルスタンダードだ」「有田、早く辞職しろ」と激怒されている。

2014年7月12日、自身のTwitterで「まだ『ゴキブリ ホイホイ』ってあるのかな。そう思ってコンビニに行ったら、あった。まだまだ必要なんですね。ネットでわき寄ってくるゴキブリもどきは放し飼いを基本としている。時間ができたので久しぶりに『ホイホイ』を覗いたら、相変わらず断片言葉で精神の核がない。たまには駆除するかな。」とツイートした。有権者をゴキブリ扱いをしているとしてネット上で批判の声が上がった。

    また、自身の「有権者、納税者に対してのゴキブリ発言」に関して、相手を虫と呼ぶ行為はヘイトスピーチではないかとの意見に対し、2017年2月6日のtwitterで『たとえば父親が子供に「出て行け」と怒鳴ることがあったり、匿名卑怯なネトウヨを、わいてでてくる「ゴキブリ」と呼んでも、それは罵倒語ではあってもヘイトスピーチではありません』と自身の発言はヘイトスピーチではないと主張した。

    2000年、解放出版社刊行の写真誌『hunet』(ヒューネット)10月18日発行号に「『17歳』差別意識と犯罪までのディスタンス」と題する記事を発表。この記事は精神障害者への差別を助長するとの理由で、大阪精神障害者連絡会(大精連)から抗議を受けた。「少年事件と精神疾患との具体的な関わりを一切示すことなく、『精神科の通院歴』が書かれており、『精神障害者は何をするか分らない、危険な存在』という精神障害者に対する社会的偏見を明らかに助長してい」る、というのが大精連の主張であった。この結果、2007年、部落解放同盟は謝罪に追い込まれた。

    2018年8月24日、「オウム真理教事件の確定死刑囚13人の死刑執行に抗議し、オウム事件についてもう一度考える」集会に出席し、「私はこれまで死刑制度にあいまいな立場だったが、6人の死刑囚が死刑を執行され、その人たちの家族を知っている。6人の人たちが執行されて一週間考え続けた結果、明確に死刑反対の立場になった」と述べた。

    2023年4月17日、立憲民主党の公式Twitterにて有田が「この下関って統一教会の聖地なんです。(後略)」等と発言したことが明らかとなった。18日にも自身のTwitterにて、「統一教会が下関を聖地としているのは事実です。」と発信した。

    2024年10月23日、Xで「八王子青年会議所(JC)の討論会は明日。萩生田光一候補が欠席というので私も出ません」と投稿。八王子青年会議所の公式Xは24日、この投稿を引用し「八王子青年会議所と申します。本日、討論会と記載がございますが、そのような予定はございません。SNSの投稿を早急に削除して下さい」と要求した。自身の欠席を理由とされた萩生田の選挙事務所も、公式Xで「萩生田事務所です。選挙期間中に誤った情報に基づく投稿をされると迷惑です。当方から八王子青年会議所の公開討論会を断った事実はありません」と反論した。

    在日特権を許さない市民の会などといった行動する保守が行っている活動への批判を行っている。しばき隊構成員らとともに、頻繁にカウンターと称するデモに参加している。路上に寝転ぶなどして在特会等のデモの妨害をし、警察が安全性を考慮してデモ主催者にデモ中止を要請する事態となったこともある。

    2013年2月9日に新社会運動が主催する「不逞鮮人追放!韓流撲滅 デモ in 新大久保」という活動を見た後、「異常なデモ」「国会でも問題にしたい」などとtwitterに書き込み、それを実現する形で2013年3月14日に参議院議員会館で排外主義・レイシズム反対集会を実施した。

    韓国メディアの聯合ニュースで、2014年の東京大行進に、のりこえねっとらとともに参加していることが写真つきで報じられている。

    しばき隊構成員らが主催している2015年の東京大行進に、ヒトラーの扮装をした安倍晋三のマスクをかぶり、「武器輸出始めました」と発言しているコスプレをしてデモ参加している。

    反レイシズム(反人種差別主義)をうたい、反韓デモ(嫌韓デモ)に対して抗議活動を繰り広げる「レイシストをしばき隊(現・対レイシスト行動集団)」や「男組」などを支持する発言を自身のTwitterでしており、これらの集団が主催するヘイトスピーチへの「カウンターデモ」への参加も確認されている。

    しばき隊と男組に対して「ぎりぎりまでやってくれる」と賞賛し、既存の市民運動について「既存の運動や政党は合法主義のあまり、闘わなくなった。きれい事と口先だけの人権派ばかりだ」と批判している。これについて、ニューズウィーク日本版は、「法をないがしろにすると受け止められかねない発言」であり、「『良識の府』である参議院の議員とは思えない言葉だ」と批判している。

    2017年7月16日、瀬戸弘幸らが川崎市中原区でおこなったデモに対し、有田やしばき隊など約400人の反対派が集結し、デモ隊に向かって「神奈川県警はデモをさせるな」「ヘイトをやめろ」などと声をあげた。数十人からなるデモ隊は約400m程行進した後撤収した。有田は「コソコソ。あいつらに見つからないうちに早く、早く、うわっ、見つかった。バスに逃げ込め、痴的でシュール。カウンターの勝利」などと「勝利宣言」し、瀬戸は「正式に許可されたデモで、その集合場所に向かう人たち達の足を止めるなどと平然と言い放ち、それが不法行為であり犯罪であることを隠していません」などと有田らの行為を批判した。

    2019年6月11日、しばき隊が投稿した ツイート をリツイートしたことをめぐり、名誉を毀損されたとして加藤清隆を提訴。

    政界進出前は、オウム真理教や旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)などのカルト宗教問題を専門として、『週刊文春』『朝日ジャーナル』などに寄稿していた。

    「14世ダライ・ラマ法王と中国政府首脳との直接対話を求める声明文」に賛同者として名を連ねている。

    2011年5月18日、参議院本会議において、参議院憲法審査会規則の採決を棄権する。棄権の理由は「内面の理由から判断した」。参議院民主党執行部は、口頭で注意。

    「ブログに虚偽記載で自民党に謝罪」 2010年(平成22年)11月9日付、(保守系新聞)世界日報第1面によると、「10月20日の有田議員の初質問に自ら泥。国会は言論の府なので、録音物の再生は議事録に記録されない(録音物の再生とのみ記録される)ルールになっている。有田議員の質疑時間を確保するために全員の了解のもと議事録を止めたのに、有田議員は「音声再生を自民党の反対で止められた」とブログに虚偽を記載して自民党の攻撃材料にした。これについて塚田一郎自民党理事の事務所を訪れ謝罪した」と報道されている。

    『やまと新聞社』によると、有田は第22回参議院議員通常選挙中の2010年6月25日、自らキャッチコピーの入ったのぼりを持ち、スタッフにも「とことん現場主義」というコピーをプリントしたポロシャツを着用させて選挙運動を行っていた。やまと新聞社の記者が有田の演説終了を待って公職選挙法に抵触しないかを確認したが明確な返答は得られなかった。東京都選挙管理委員会は「スタッフと一般の方とを識別する目的で色をそろえる程度はよいとされています。選挙運動用にそろえて作ったもの、候補者や候補者を連想させるようなものは違反となります」としている。

    2017年6月に一橋大学で開催予定であった百田尚樹の講演会について、ネット上で行われた中止を求める署名活動に賛同した。原口一博が「学生のイベントに特定の議員が介入したとも聞いていますが、何をしているのでしょうか。左右関係なく公人、議会人による権力の濫用は許されません。考え方が違うからと講演の機会を邪魔するのは言論に対する冒涜です」とツイートしたところ、有田が「原口さん、何を言っているんですか。『ある議員』とは有田芳生を言い募るあまたの書き込みでしょう。あなたもそれを前提に書いてきたのでしょう。問います。私が百田講演会にどう介入したというのか。ただちに具体的に明らかにせよ」(原文ママ)とツイートするなど論争が起こったことについて、産経新聞は「民進で“内ゲバ”」と報じている。

    文藝春秋の松井清人前社長とは長年の友人である。

    『現代公明党論』白石書店、1985年11月5日。

    『保守の冒険』白石書店、1987年1月31日。

    『霊感商法の見分け方』晩聲社 1988年 ISBN 4891881712

    『三洋電機はんパートのおばちゃんでえらいすんまへん』清風堂書店出版部 1989年 ISBN 4915339459

    『原理運動と若者たち』教育史料出版会 1990年 ISBN 4876521948

    『「幸福の科学」を科学する - 大川隆法の宗教?』天山出版 1991年 ISBN 4803329060

    『統一教会とは何か―追いこまれた原理運動』教育史料出版会、1992年8月。ISBN 978-4876522330。 

      『改訂新版 統一教会とは何か』大月書店、2022年9月15日。ISBN 978-4272331109。 

      『歌屋 都はるみ』講談社 1994年 ISBN 4062061570

      『有田芳生の対決!オウム真理教』〈Asahi news shop〉、朝日新聞社、1995年7月30日。ISBN 4022730587。

      『追いつめるオウム真理教』ベストセラーズ 1995年 ISBN 4584182205

      『私の取材ノート』同時代社 1995年 ISBN 4886833357

      『「神の国」の崩壊―統一教会報道全記録』教育史料出版会、1997年9月。ISBN 978-4876523177。 

      『歌屋 都はるみ』(文春文庫)文藝春秋 1997年 ISBN 416743802X

      『闇の男上祐史浩 - 終らないオウム真理教』同時代社 1999年 ISBN 488683423X

      『「コメント力」を鍛える』(生活人新書) 日本放送出版協会 2002年 ISBN 4140880473

      『私の家は山の向こう - テレサ・テン十年目の真実』文藝春秋 2005年 ISBN 4163668403

      『酔醒漫録〈1〉2000.6‐2001.6』にんげん出版 2005年 ISBN 4931344062

      『酔醒漫録〈2〉2001.7‐2002.6』にんげん出版 2005年 ISBN 4931344070

      『酔醒漫録〈3〉2002.7‐2003.6』にんげん出版 2007年 ISBN 4931344178

      『酔醒漫録〈4〉2003.7‐2004.6』にんげん出版 2007年 ISBN 4931344186

      『私の家は山の向こう - テレサ・テン十年目の真実 』(文春文庫)文藝春秋 2007年 ISBN 4167438038

      『メディアに心を蝕まれる子どもたち』(角川SSC新書)角川SSコミュニケーションズ 2008年 ISBN 4827550328

      『闘争記』教育史料出版会 2010年 ISBN 4876525072

      『ヘイトスピーチとたたかう!』文藝春秋 2013年 ISBN 978-4000247160

      『誰も書かなかった統一教会』集英社〈集英社新書〉、2024年5月17日。ISBN 978-4-08-721314-0。 

      『天皇をどう教えるか』(渡辺賢二との共著)教育史料出版会 1988年 ISBN 4876521328

      松岡英夫(編)、1990年6月30日『日本共産党への手紙』教育史料出版会。ISBN 4876521867。

      『桜田淳子と統一教会のウソ』(江川紹子との共著)アイペックプレス 1992年 ISBN 4870472368

      有田芳生、週刊文春取材班『脱会―山崎浩子・飯星景子報道全記録』教育史料出版会、1993年12月。ISBN 978-4876522491。 

      『「あの子」がオウムに! - 子供は「真面目で優秀」が安心か』(『女性自身』取材班との共著)光文社 1995年 ISBN 4334971075

      有田芳生、池田香代子、内田樹、木戸衛一、佐々木寛、津田大介、中北浩爾、中沢けい、浜矩子、古谷経衡『希望の共産党 期待こめた提案』あけび書房、2023年1月19日。ISBN 978-4871542265。 

      有田芳生、小林よしのり『統一協会問題の闇 国家を蝕んでいたカルトの正体』扶桑社〈扶桑社新書〉、2023年3月1日。ISBN 978-4594094249。 

      ^ 選挙後、NHKは東京24区の選挙戦を総括する報道で、「区割りの変更で今回から無党派層が多いとされるニュータウンを含む東部地域が別の選挙区に移ったことで、組織戦を得意とする萩生田にとっては追い風となっていた」と記した。

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      ^ 有田芳生「ファンの眼 革命の子供たち」『週刊朝日』第103巻第13号 通巻4254号 3月27日号、1998年3月27日発行、146頁。

      ^ 有田芳生"「家」の履歴書220"『週刊文春』第四十一巻第十号 三月十一日号 通巻二〇二〇号、平成十一年三月十一日発行、145頁。

      ^ 有田芳生の『酔醒漫録』2010年3月10日付け

      ^ 公式Twitterの2014年6月20日15:17の投稿 より。

      ^ 民主党:議員プロフィール 詳細 Who's Who

      ^ 有田芳生の酔醒漫録「主要著書」

      ^ 『宝島30』(宝島社)1995年7月号

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      余命プロジェクトチーム『余命三年時事日記 外患誘致罪』青林堂〈SEIRINDO BOOKS〉、2016年。ISBN 978-4792605643。 

      公式ウェブサイト

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      大森昭

      佐藤三吾

      安永英雄

      堂本暁子

      谷本巍

      穐山篤

      清水澄子

      北村哲男

      菅野壽

      肥田美代子

      庄司中

      村田誠醇

      堀利和

      翫正敏

      三石久江

      清水嘉与子

      前島英三郎

      岡野裕

      山岡賢次↓

      井上章平

      石川弘↓

      須藤良太郎

      成瀬守重

      大浜方栄

      尾辻秀久

      木暮山人

      石井道子

      田村秀昭

      伊江朝雄

      柳川覚治

      扇千景↑

      増岡康治↑

      高桑栄松

      中西珠子

      和田教美

      刈田貞子

      中川嘉美

      常松克安

      市川正一

      橋本敦

      吉川春子

      林紀子

      足立良平

      寺崎昭久

      下村泰

      横溝克己↓

      星野朋市↑

      アントニオ猪木

      大森礼子

      扇千景

      益田洋介

      寺崎昭久

      加藤修一

      田村秀昭

      水島裕

      海野義孝

      足立良平

      但馬久美

      木暮山人↓

      福本潤一

      友部達夫↓

      今泉昭

      渡辺孝男

      畑恵

      戸田邦司

      星野朋市

      松崎俊久↑

      金石清禅↑

      武見敬三

      岡野裕

      中原爽

      成瀬守重

      石井道子

      尾辻秀久

      清水嘉与子

      石川弘↓

      依田智治

      須藤良太郎

      釜本邦茂

      小山孝雄↓

      橋本聖子

      海老原義彦

      岩井國臣

      中島啓雄↑

      柳川覚治↑

      日下部禧代子

      松前達郎

      前川忠夫

      朝日俊弘

      竹村泰子

      伊藤基隆

      谷本巍

      清水澄子

      菅野壽

      橋本敦

      吉川春子

      須藤美也子

      笠井亮

      筆坂秀世

      水野誠一↓

      堂本暁子↓

      黒岩秩子↑

      佐藤道夫

      舛添要一

      高祖憲治↓

      大仁田厚

      小野清子

      岩井國臣

      橋本聖子

      尾辻秀久

      武見敬三

      桜井新

      段本幸男

      魚住汎英

      清水嘉与子

      福島啓史郎

      近藤剛↓

      森元恒雄

      藤井基之

      山東昭子

      小泉顕雄

      有村治子

      中原爽

      中島啓雄↑

      藤野公孝↑

      大橋巨泉↓

      藤原正司

      池口修次

      朝日俊弘

      若林秀樹

      伊藤基隆

      佐藤道夫

      神本美恵子

      ツルネン・マルテイ↑

      山本香苗

      木庭健太郎

      遠山清彦

      草川昭三

      渡辺孝男

      魚住裕一郎

      福本潤一

      加藤修一

      紙智子

      筆坂秀世↓

      井上哲士

      吉川春子

      小林美恵子↑

      西岡武夫

      田村秀昭

      広野允士

      大江康弘

      田嶋陽子↓

      大田昌秀

      又市征治

      田英夫↑

      扇千景

      相原久美子

      吉川沙織

      青木愛↓

      石井一

      池口修次

      ツルネン・マルテイ

      神本美恵子

      横峯良郎

      藤原正司

      川合孝典

      風間直樹

      轟木利治

      大島九州男

      西岡武夫↓

      今野東↓

      藤原良信

      藤谷光信

      室井邦彦↓

      大江康弘↓

      山本孝史↓

      大石尚子↑↓

      広野允士↑

      はたともこ↑

      玉置一弥↑

      樽井良和↑

      尾辻かな子↑

      山村明嗣↑

      舛添要一

      山田俊男

      中山恭子

      丸山和也

      川口順子

      佐藤正久

      尾辻秀久

      石井みどり

      佐藤信秋

      義家弘介↓

      橋本聖子

      山東昭子

      衛藤晟一

      有村治子

      武見敬三↑

      山本香苗

      木庭健太郎

      山本博司

      遠山清彦↓

      渡辺孝男

      加藤修一

      魚住裕一郎

      草川昭三↑

      井上哲士

      紙智子

      山下芳生

      又市征治

      山内徳信

      田中康夫↓

      平山誠↑

      自見庄三郎

      柘植芳文

      山田俊男

      佐藤正久

      石井みどり

      橋本聖子

      羽生田俊

      佐藤信秋

      赤池誠章

      山東昭子

      衛藤晟一

      石田昌宏

      有村治子

      宮本周司

      丸山和也

      北村経夫

      渡邉美樹

      木村義雄

      太田房江

      山本香苗

      平木大作

      河野義博

      山本博司

      若松謙維

      魚住裕一郎

      新妻秀規

      礒﨑哲史

      浜野喜史

      相原久美子

      大島九州男

      神本美恵子

      吉川沙織

      石上俊雄

      アントニオ猪木

      中山恭子

      儀間光男

      藤巻健史

      中野正志

      室井邦彦

      小池晃

      山下芳生

      紙智子

      井上哲士

      仁比聡平

      川田龍平

      山口和之

      渡辺美知太郎↓x

      井上義行↓x

      又市征治

      三木亨↓

      三浦靖

      柘植芳文

      山田太郎

      和田政宗

      佐藤正久

      佐藤信秋

      橋本聖子

      山田俊男

      有村治子

      宮本周司↓

      石田昌宏

      北村経夫↓

      本田顕子

      衛藤晟一

      羽生田俊

      宮崎雅夫

      山東昭子

      赤池誠章

      比嘉奈津美↑

      中田宏↑

      田中昌史↑

      岸真紀子

      水岡俊一

      小沢雅仁

      吉川沙織

      森屋隆

      川田龍平

      石川大我

      須藤元気↓

      市井紗耶香↑↓

      奥村政佳↑

      山本香苗↓

      山本博司

      若松謙維

      河野義博

      新妻秀規

      平木大作

      塩田博昭

      髙橋次郎↑

      鈴木宗男

      室井邦彦↓

      梅村聡↓

      柴田巧

      柳ヶ瀬裕文

      藤巻健史↑

      山口和之↑

      小池晃

      山下芳生

      井上哲士

      紙智子

      田村麻美

      礒﨑哲史

      浜野喜史

      舩後靖彦

      木村英子

      吉田忠智↓

      大椿裕子↑

      立花孝志↓

      浜田聡↑

      鳩山威一郎

      長田裕二

      関口恵造

      大河原太一郎

      下稲葉耕吉

      村上正邦

      野沢太三

      井上孝

      梶原清

      岡部三郎

      板垣正

      田沢智治

      岡田広

      大鷹淑子

      山東昭子

      斎藤栄三郎

      松浦功

      宮崎秀樹

      久世公堯

      田中正巳

      永野茂門

      宮田輝↓

      山口光一↑

      福間知之

      野田哲

      鈴木和美

      松本英一

      山本正和

      及川一夫

      山口哲夫

      田渕勲二

      粕谷照美

      広中和歌子

      塩出啓典↓

      太田淳夫

      鶴岡洋

      中野鉄造

      猪熊重二

      及川順郎

      針生雄吉↑

      立木洋

      山中郁子

      近藤忠孝

      吉岡吉典

      諫山博

      橋本孝一郎

      田渕哲也

      勝木健司

      秋山肇

      平野清

      青島幸男↓

      今泉隆雄↑↓

      山田俊昭↑

      宇都宮徳馬

      井上孝

      下稲葉耕吉

      村上正邦

      大島慶久

      岡部三郎

      泉信也

      藤江弘一↓

      野沢太三

      岡利定

      大河原太一郎

      永野茂門

      清水達雄

      松浦功

      久世公堯

      板垣正

      南野知惠子

      田辺哲夫↓

      田沢智治

      楢崎泰昌

      宮崎秀樹↑

      山東昭子↑↓

      嶋崎均↑↓

      長尾立子↑

      藁科満治

      大脇雅子

      鈴木和美

      川橋幸子

      山本正和

      及川一夫

      山口哲夫

      渕上貞雄

      松本英一↓

      志苫裕

      萱野茂↑

      牛嶋正

      続訓弘

      大久保直彦

      広中和歌子

      鶴岡洋

      及川順郎

      猪熊重二

      武田節子

      細川護熙↓

      小池百合子↓

      寺澤芳男

      武田邦太郎

      小島慶三↑

      円より子↑

      立木洋

      聴濤弘

      吉岡吉典

      有働正治

      直嶋正行

      勝木健司

      長谷川清

      江本孟紀

      青島幸男↓

      山田俊昭↑

      有馬朗人

      村上正邦↓

      岡利定↓

      大島慶久

      野沢太三

      阿南一成

      南野知惠子

      佐藤昭郎

      日出英輔

      加納時男

      佐々木知子

      脇雅史

      森田次夫

      久世公堯

      清水達雄↑

      宮崎秀樹↑

      小宮山洋子↓

      今井澄↓

      円より子

      藁科満治

      直嶋正行

      内藤正光

      勝木健司

      川橋幸子

      長谷川清

      高嶋良充

      堀利和

      江本孟紀↓

      信田邦雄↑

      中島章夫↑

      樋口俊一↑

      立木洋↓

      市田忠義

      岩佐恵美

      吉岡吉典

      池田幹幸

      小池晃

      林紀子

      小泉親司

      大門実紀史↑

      鶴岡洋

      続訓弘

      森本晃司

      荒木清寛

      風間昶

      沢たまき↓

      日笠勝之

      千葉国男↑

      泉信也

      入沢肇

      平野貞夫

      渡辺秀央

      月原茂皓

      福島瑞穂

      渕上貞雄

      大脇雅子

      山本正和

      小林正夫

      加藤敏幸

      内藤正光

      家西悟

      柳澤光美

      直嶋正行

      大石正光

      白眞勲

      那谷屋正義

      藤末健三

      喜納昌吉

      高嶋良充

      津田弥太郎

      工藤堅太郎

      円より子

      下田敦子

      松岡徹

      前田武志

      渡辺秀央

      竹中平蔵↓

      秋元司

      長谷川憲正

      脇雅史

      西島英利

      山谷えり子

      中村博彦

      泉信也

      荻原健司

      加納時男

      荒井広幸

      水落敏栄

      佐藤昭郎

      南野知惠子

      松村祥史

      神取忍↑

      浜四津敏子

      弘友和夫

      谷合正明

      荒木清寛

      風間昶

      浮島とも子

      浜田昌良

      鰐淵洋子

      市田忠義

      小池晃

      仁比聡平

      大門実紀史

      福島瑞穂

      渕上貞雄

      有田芳生

      谷亮子

      直嶋正行

      小林正夫

      柳澤光美

      石橋通宏

      難波奨二

      津田弥太郎

      那谷屋正義

      江崎孝

      藤末健三

      加藤敏幸

      前田武志

      田城郁

      白眞勲

      西村正美

      片山さつき

      佐藤ゆかり↓

      山谷えり子

      髙階恵美子

      三原じゅん子

      中村博彦↓

      脇雅史

      藤井基之

      小坂憲次

      水落敏栄

      宇都隆史

      赤石清美

      堀内恒夫↑

      阿達雅志↑

      柴田巧

      江口克彦

      上野宏史↓

      寺田典城

      小野次郎

      小熊慎司↓

      桜内文城↓

      真山勇一↑

      藤巻幸夫↑↓

      山田太郎↑

      田中茂↑

      秋野公造

      長沢広明

      横山信一

      谷合正明

      浜田昌良

      荒木清寛

      市田忠義

      田村智子

      大門実紀史

      福島瑞穂

      吉田忠智

      片山虎之助

      荒井広幸

      徳茂雅之

      青山繁晴

      片山さつき

      中西哲

      今井絵理子

      足立敏之

      山谷えり子

      藤木眞也

      自見英子

      進藤金日子

      髙階恵美子↓

      山田宏

      藤井基之

      阿達雅志

      宇都隆史

      小川克巳

      宮島喜文

      水落敏栄

      園田修光

      竹内功↑

      小林正夫

      濱口誠

      矢田稚子

      有田芳生

      川合孝典

      難波奨二

      江崎孝

      那谷屋正義

      石橋通宏

      藤末健三↓

      白眞勲

      田城郁↑

      長沢広明↓

      秋野公造

      横山信一

      熊野正士

      谷合正明

      浜田昌良

      宮崎勝

      竹内真二↑

      市田忠義

      田村智子

      大門実紀史

      岩渕友

      武田良介

      片山虎之助

      渡辺喜美

      石井苗子

      石井章

      福島瑞穂

      青木愛

      藤井一博

      梶原大介

      赤松健

      長谷川英晴

      青山繁晴

      片山さつき

      足立敏之

      自見英子

      藤木眞也

      山田宏

      友納理緒

      山谷えり子

      井上義行

      進藤金日子

      今井絵理子

      阿達雅志

      神谷政幸

      越智俊之

      石井章

      石井苗子

      松野明美

      中条きよし

      猪瀬直樹

      金子道仁

      串田誠一

      青島健太

      辻元清美

      鬼木誠

      古賀千景

      柴慎一

      村田享子

      青木愛

      石橋通宏

      竹内真二

      横山信一

      谷合正明

      窪田哲也

      熊野正士↓

      上田勇

      宮崎勝↑

      田村智子↓

      仁比聡平

      岩渕友

      大門実紀史↑

      竹詰仁

      濱口誠

      川合孝典

      天畠大輔

      水道橋博士↓

      大島九州男↑

      神谷宗幣

      福島瑞穂

      ガーシー▼

      齊藤健一郎↑

      麻原彰晃(松本智津夫)

      井上嘉浩

      遠藤誠一

      土谷正実

      中川智正

      新実智光

      早川紀代秀

      岡崎一明(佐伯一明、宮前一明)

      豊田亨

      端本悟

      林泰男(小池泰男)

      広瀬健一

      横山真人

      北村浩一

      高橋克也

      外崎清隆

      中村昇

      林郁夫

      杉本繁郎

      青山吉伸

      荒木浩

      飯田エリ子

      石井紳一郎

      石井久子

      石川公一

      大内早苗

      大内利裕

      鹿島とも子

      河上イチロー

      菊地直子

      北澤優子

      岐部哲也

      越川真一

      上祐史浩

      杉浦茂

      滝澤和義

      田下聖児

      富田隆

      富永昌宏

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      公証人役場事務長逮捕監禁致死事件

      島田裕巳宅爆弾事件

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      地下鉄サリン事件

      村井秀夫刺殺事件

      4月15日予言

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      都庁小包爆弾事件

      宗教法人オウム真理教解散命令事件

      観念崩壊セミナー

      TBSビデオ問題

      破壊活動防止法問題

      日本テレビ長官狙撃自白報道

      ソフト開発業務受注問題

      シガチョフ事件

      警察庁長官狙撃事件

      横浜駅異臭事件

      全日空857便ハイジャック事件

      全日空61便ハイジャック事件

      農水省オウムソング事件

      パソコン遠隔操作事件

      モスクワ支部

      真理党

      サティアン

      富士清流精舎

      コスモクリーナー

      附属医院

      陸上競技部

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      長老部

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      ケロヨンクラブ

      ひかりの輪

      山田らの集団

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      ホーリーネーム

      階級制度

      オウム服

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      教団の修行

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      クンダリニー

      クンダリニー・ヨーガ

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      マハーポーシャ

      うまかろう安かろう亭

      オウム真理教放送

      オウム・ダイヤル

      教団の音楽

      尊師マーチ

      教団のアニメ

      オウムシスターズ

      団体規制法

      オウム真理教財産特別措置法

      オウム真理教債権特例法

      サリン防止法

      オウム被害者救済法

      足立区アレフ規制条例

      アンダーグラウンド

      約束された場所で

      黄泉の犬

      カナリア

      A

      A2

      青沼陽一郎

      浅見定雄

      阿部三郎

      有田芳生

      アンソニー・トゥ

      池田昭

      伊東乾

      伊藤芳朗

      宇都宮健児

      江川紹子

      遠藤誠

      大田俊寛

      紀藤正樹

      木村晋介

      河野義行

      小林よしのり

      坂本堤

      島田裕巳

      下里正樹

      徐裕行

      滝本太郎

      竹内精一

      田原総一朗

      ダンテス・ダイジ

      筑紫哲也

      常石敬一

      苫米地英人

      永岡弘行

      中沢新一

      永沢哲

      西田公昭

      野中広務

      村山富市

      亀井静香

      二木啓孝

      降幡賢一

      牧太郎

      村上春樹

      森達也

      安田好弘

      横山昭二

      カル・リンポチェ

      磯崎洋三

      上九一色村

      波野村

      カナリヤの会

      報道特別番組

      アーレフタブー

      破壊活動防止法

      公安調査庁

      世界基督教統一神霊協会の年表

      文鮮明

      韓鶴子

      文孝進

      洪蘭淑

      文仁進(朝鮮語版、英語版)

      文興進

      文恩進(英語版)

      文顕進

      文國進(朝鮮語版、英語版)

      文亨進

      久保木修己

      神山威

      藤井羑雄

      小山田秀生

      櫻井設雄

      石井光治

      江利川安栄

      大塚克己

      徳野英治

      梶栗玄太郎

      田中富広

      朴普煕

      郭錠煥

      梶栗玄太郎

      川瀬カヨ

      野村健二

      江利川安栄

      崔奉春

      梶栗正義

      太田洪量

      阿部正寿

      鴨野守

      勅使河原秀行

      †黄文雄

      『原理講論』

      『天聖経』

      『平和神経』

      『世界経典』

      『聖書』

      『勝共理論』

      世界基督教統一神霊協会の関連用語

      再臨

      メシア

      国際合同結婚

      純潔運動

      反共主義・勝共運動

      文化共産主義

      日韓トンネル建設運動

      ピースカップ

      ピースクイーンカップ

      インテリジェント・デザイン理論

      『インチョン!』

      『絶唱母を呼ぶ歌 鳥よ翼をかして』

      『暗号名 黒猫を追え!』

      『新千年紀宣言』

      統一教会関連の企業と団体

      国際勝共連合

      世界平和連合

      世界自由民主連盟(旧「世界反共連盟」)

      原理研究会(CARP)

      天宙平和連合

      世界平和女性連合

      世界平和青年学生連合

      世界平和教授アカデミー

      世界平和国会議員連合

      世界戦略総合研究所

      平和大使協議会

      真の家庭運動推進協議会

      日韓トンネル研究会

      国際ハイウェイ財団

      日本純潔同盟

      平和統一聯合

      アジアと日本の平和と安全を守る全国フォーラム

      勝共UNITE

      世界平和宗教連合

      天地正教

      国際救援友好協会

      世界平和統一聖殿

      一和

      ハッピーワールド

      メッコール

      世界日報 (日本)

      世界日報 (韓国)

      ワシントン・タイムズ

      UPI通信社

      光言社

      平和自動車

      ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ

      鮮文大学校

      統一神学校

      清心神学大学院

      ブリッジポート大学

      仙和芸術学校・仙和芸術高等学校(朝鮮語版、英語版)

      リトルエンジェルス芸術団

      ユニバーサルバレエ団(朝鮮語版、英語版)

      城南一和天馬

      アトレチコ・ソロカーバ

      サービスフォーピース

      SHINZEN

      野の花会

      浅見定雄

      有田芳生

      飯星景子

      飯干晃一

      江川紹子

      紀藤正樹

      滝本太郎

      山口貴士

      山口広

      山崎浩子

      米本和広

      藤倉善郎

      鈴木エイト

      小川さゆり‎

      全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)

      霊感商法

      新世事件

      青春を返せ裁判

      統一教会信徒の拉致監禁問題

      世界平和統一家庭連合と政界との関係

      安倍晋三銃撃事件

      旧統一教会問題

      宗教2世

      法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律

      対レイシスト行動集団(旧「レイシストをしばき隊」) - 男組 - 憂国我道会 - のりこえねっと - ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会 - 友だち守る団 - 反差別国際運動 - レイバーネット日本

      石井ポンペ - 上野千鶴子 - 宇都宮健児 - 雁屋哲 - 北原みのり - 河野義行 - 佐高信 - 辛淑玉 - 鈴木邦男 - 高里鈴代 - 田中宏 - 田中優子 - 知花昌一 - 中沢けい - 西島藤彦 - 前田朗 - 松岡徹 - 村山富市 - リリアン・テルミ・ハタノ - 若森資朗 - 和田春樹

      野間易通(対レイシスト行動集団 代表) - 高橋直輝(男組 組長) - 山口祐二郎(憂国我道会会長、元しばき隊、男組関東若頭) - 師岡康子(外国人人権法連絡会 運営委員) - 安田浩一(レイバーネット日本 設立者) - 金明秀 - 武者小路公秀(反差別国際運動日本委員会 理事長) - 神原元(しばき隊) - 久保憲司(しばき隊) - 菅野完(元しばき隊) - 李信恵 - ECDILLREME - 加藤直樹 - 中川敬

      排外主義・レイシズム反対集会

      新潟日報報道部長ツイッター中傷投稿事件 - しばき隊リンチ事件 - ニュース女子の沖縄リポート放送をめぐる騒動 - Facebookにおける個人情報の無断公開

      日本のヘイトスピーチ - 在日特権

      頑張れ日本!全国行動委員会

      河野談話の白紙撤回を求める市民の会

      在日特権を許さない市民の会(組織活動停止?)

      主権回復を目指す会

      神鷲皇國會(解散)

      新攘夷運動 排害社(解散)

      台灣建國應援團

      日韓断交共闘委員会

      日本女性の会そよ風

      愛国女性のつどい花時計

      なでしこアクション

      愛国倶楽部

      日本を護る市民の会(組織活動停止)

      しきしま会

      チーム関西(組織活動停止)

      日本第一党

      日本国民党

      日本保守党

      参政党

      つばさの党

      新党くにもり

      荒巻靖彦

      有門大輔

      有本香

      池本なお

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2024/11/18 12:38更新

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有田 麻里(ありた まり)
1936年9月13日生まれの有名人 東京出身

有田 麻里(ありた まり、1936年9月13日 - 2009年12月3日)は、日本の女優、声優。東京都出身。身長166cm、体重55kg。 静岡県立清水東高等学校卒業。現代演劇協会附属研究所を経て、…

有田 哲平(ありた てっぺい)
1971年2月3日生まれの有名人 熊本出身

有田 哲平(ありた てっぺい、1971年〈昭和46年〉2月3日 - )は、日本のお笑いタレント。お笑いコンビ・くりぃむしちゅーのボケ担当。相方は上田晋也。 熊本県熊本市東区出身。ナチュラルエイト所属…

有田 紀子(ありた のりこ)
1940年2月11日生まれの有名人 東京出身

2月11日生まれwiki情報なし(2024/11/19 17:56時点)

有田 隆平(ありた りゅうへい)
1989年3月21日生まれの有名人 山梨出身

有田 隆平(ありた りゅうへい、1989年3月21日 - 福岡県出身)は、ジャパンラグビーリーグワントヨタヴェルブリッツに所属するラグビーユニオン選手。 小学1年生、7歳のときにつくしヤングラガーズ…

有田 気恵(ありた きえ)
1983年4月4日生まれの有名人 東京出身

有田 気恵(ありた きえ、1983年4月4日 - )は、過去にセントラルグループ・セントラル子供タレントに所属していた元子役。東京都保谷市(現西東京市)出身。愛称は「きーちゃん」。 フジテレビ系バラ…


有田 二郎(ありた じろう)
1904年7月1日生まれの有名人 大阪出身

有田 二郎(ありた じろう 1904年7月1日 - 1980年10月28日)は、昭和期の政治家、実業家。衆議院議員(5期)。名村汽船取締役。 性病薬の有田ドラッグを経営し言論活動でも名を馳せた有田音…

有田 久徳(ありた ひさのり)
1976年8月2日生まれの有名人 千葉出身

ダンサブルは、デューズに所属する日本のお笑いコンビである。1994年結成。 朝倉 淳二(あさくら じゅんじ、 (1976-07-28) 1976年7月28日(48歳) - ) 埼玉県川口市出身 血…

有田 修三(ありた しゅうぞう)
1951年9月27日生まれの有名人 山口出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 有田 修三(ありた しゅうぞう、1951年9月27日 - )は、山口県宇部市出身の元プロ野球選手(捕手)・コーチ、解説者。 実兄は元…

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有田芳生
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