松たか子の情報(まつたかこ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
松たか子と関係のある人
西尾夕紀: 松たか子 日野ろい: 【Let It Go】松たか子 ver. -Cover- 日高真弓: 松たか子 那海: NODA・MAP第20回公演「逆鱗」(2016年1月29日 - 4月3日、全68回公演、作・演出:野田秀樹、主演:松たか子) - アンサンブル出演 神田沙也加: 『マイ・フェア・レディ』で共演していた寺脇康文と別所哲也を始め、神田をミュージカル女優として見いだした宮本亞門、『アナと雪の女王』のエルサ役として共演した松たか子、元夫の村田充、中学時代の同級生だった三森すずこ、親友の中島美嘉、音楽ユニットALICesのパートナー黒崎真音、TRUSTRICKでコンビを組んでいたBilly、同ユニットに参加したSUGIZO、神田が大ファンだったふなっしー、神田が「芸能界における母」とも慕っていた大地真央、声優専門学校生時代の恩師である速水奨、交際していた前山剛久、自身のブランドである Maison de FLEUR Petite Robe canone など、早すぎる死に対し各界からの追悼のコメント等が出ている。 岩井俊二: 空の鏡 / 松たか子(1997年6月、監督) 大久保佳代子: 「お正月を写そう♪2014 鶴松家の新年会」『企業』篇、『イヤーアルバム』篇(2013年12月31日 - 2014年1月 - ) - 鶴瓶、松たか子、壇蜜、ふなっしーと共演。 佐橋佳幸: 松たか子「花のように」「Clover」「明日にくちづけを」「未来になる」「冬のトレモロ」(編曲) 朝倉みかん: NODA・MAP第20回公演「逆鱗」(2016年1月29日 - 4月3日、全68回公演、作・演出:野田秀樹、主演:松たか子) - アンサンブル出演 松本紀保: 弟は十代目松本幸四郎、妹は松たか子、義弟(妹の夫)はギタリスト・音楽プロデューサーの佐橋佳幸。 丸山壮史: “映画「ウィッシュ」カメオ声優に石丸幹二・尾上松也・濱田めぐみ・松たか子ら”. 矢島健一: “役所広司×小泉堯史で司馬遼太郎「峠」を初映像化、松たか子、田中泯ら出演”. 愛来: 「真冬のメモリーズ(松たか子)」、「巻き戻した夏(あいらもえか)」、「アイストーリー(あいらもえか)」を披露。 佐橋佳幸: 2007年12月28日、女優の松たか子との入籍を発表。 大納言光子: 松たか子 松本隆: Clover(作曲:松たか子) 未来玲可: デビュー当時は小室と永山耕三が1年間暖めていた「最初は注目されなくてもドラマとの相乗効果をだす」コンセプトと未来の通っていた学校の方針から、メディア出演やキャンペーンを一切行わず、同ドラマで松たか子の役名が「美久」(みく)であることや、声質が似ていることから、未来玲可とは松の変名ではないかとの噂があった。 岩里祐穂: 松たか子 岩井俊二: パナホーム(2003年放映、監督、松たか子主演) 多賀英典: 松たか子 佐橋佳幸: 妻は女優の松たか子。 倉科カナ: 役者の松たか子が好き。 塩谷哲: 共演は、小曽根真、松たか子、絢香(2007年『第58回NHK紅白歌合戦』)など多数。 大滝裕子: 現在も、AMAZONSのメンバーとしての活動のほか、各種アーティスト(矢沢永吉、平井堅、スガシカオ、郷ひろみ、松たか子など)のコンサートツアーのコーラス参加、ボイストレーナーとして活動中。 鳥居みゆき: 好きな女優は松たか子、鈴木砂羽、余貴美子を挙げている。 橋本しん: 松たか子 松井秀喜: また独身時代は原田徳子、草野満代、松たか子、早坂好恵、酒井美紀、戸田菜穂らとの交際や滝川クリステルとの「お見合い」も報じられた。 松本潤: 2003年に『はなまるマーケット』に出演し、憧れている女優として松たか子を挙げている。 川原和久: 女優・歌手の松たか子は義妹、その夫であるギタリストの佐橋佳幸は義弟(川原と佐橋とは同い年である)。 山本學: “役所広司×小泉堯史で司馬遼太郎「峠」を初映像化、松たか子、田中泯ら出演”. |
松たか子の情報まとめ
松 たか子(まつ たかこ)さんの誕生日は1977年6月10日です。東京出身の女優のようです。
卒業、ドラマ、テレビ、映画、結婚、退社、家族、母親に関する情報もありますね。今年の情報もありました。松たか子の現在の年齢は47歳のようです。
松たか子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)松 たか子(まつ たかこ、1977年6月10日 ‐ )は、日本の女優、歌手、声優。日本舞踊松本流名取、初代 松本 幸華(しょだい まつもと こうか)の名も持つ。東京都出身。スイングバイ所属。夫はギタリストで音楽プロデューサーの佐橋佳幸。日本ペンクラブ会員。 二代目松本白鸚:父 藤間紀子:母 松本紀保:姉 十代目松本幸四郎:兄 佐橋佳幸:夫 川原和久:義兄(姉の夫) 八代目市川染五郎:甥(兄の息子) 七代目松本幸四郎:曽祖父 初代中村吉右衛門:曽祖父(父方の母方) 初代松本白鸚:祖父 二代目中村吉右衛門:叔父 二代目松本白鸚(当時は六代目市川染五郎)と藤間紀子の末子として東京都に生まれる。白百合学園中学校・高等学校から、芸能活動のため堀越高等学校に転校し、卒業。亜細亜大学中退。 白百合学園小学校・中学校時代の同級生に宝塚歌劇団81期生の妃里梨江、堀越高等学校時代の同級生に浜崎あゆみ、はとこの市川海老蔵 (11代目)がいる。 16歳だった1993年(平成5年)に、歌舞伎座で歌舞伎『人情噺文七元結』で初舞台を踏む。翌1994年(平成6年)にはNHK大河ドラマ『花の乱』でテレビドラマに初出演。1995年(平成7年)には同局のドラマ『藏』で主演を務め、1996年には月9ドラマ『ロングバケーション』にメインキャストの1人として出演し、以降は映像・舞台等で女優としてのキャリアを重ねる。 1996年(平成8年)には、史上最年少(19歳)でNHKの『第47回NHK紅白歌合戦』の紅組司会に抜擢される。 1997年(平成9年)に歌手としてデビューする。松の代表曲である「明日、春が来たら」を始めとした初期のキャリアを担当した音楽プロデューサーの日向大介からの第一印象は「最初に今井美樹さんの楽曲を歌ったデモテープが送られてきたのでそのイメージから離れるのに苦労した」と語るが「ピアノが下手なプロより上手で、純粋な音楽家になれる素質があった」「僕の仮歌を一度聞くだけで、すぐに頭の中に入れてくれた」と賛辞のコメントを残している。同年末の『第48回NHK紅白歌合戦』には今度は歌手として出場を果たす。以後も女優業と並行しながら、ミュージシャンとしての活動も精力的にこなし、2017年(平成29年)までにシングル22枚、アルバム13枚を発表、全国コンサートツアーも4度行っている。 歌舞伎や新派、松本幸四郎が主演するミュージカルに出演し、蜷川幸雄演出『ハムレット』で初めて外部の舞台を経験、以後、野田秀樹、串田和美などの作品では主役に抜擢される。三谷幸喜の群像劇、劇団☆新感線、東宝ミュージカルでヒロインを務めるほか、『嵐が丘』『おはつ』などの商業演劇でも主演し、新橋演舞場史上最年少座長(21歳、99年『天涯の花』)の記録を持っている。 1996年(平成8年)の『ロングバケーション』への出演を皮切りに、1997年(平成9年)の『ラブジェネレーション』、そして2001年(平成13年)の『HERO』と、フジテレビ系列の月9ドラマに出演。いずれも木村拓哉と共演し、30%前後の高視聴率を記録している。 2006年(平成18年)アニメーション映画『ブレイブ・ストーリー』にて主人公三谷亘を演じ、声優デビュー。 2007年(平成19年)12月28日にミュージシャン・佐橋佳幸と結婚。 2010年(平成22年)、主演した映画「告白」がR15指定されたにもかかわらず、大ヒットを記録した。 2011年(平成23年)春に長年所属していたパパドゥを退社、個人事務所スイングバイを設立し独立。 2014年(平成26年)、声優としてディズニー映画『アナと雪の女王』に主演、また歌唱を担当した同作品の日本語吹き替え版劇中歌「レット・イット・ゴー」はフル配信100万DLを達成。 2014年11月27日、第一子の妊娠を発表。2015年(平成27年)3月30日、第一子女児の出産を発表。同年7月の舞台『かがみのかなたはたなかのなかに』で仕事復帰を果たす。 2017年(平成29年)、5年ぶりに主演を務めた連続ドラマ『カルテット』と共に数多くの賞を受賞し、高い評価を受けた。同年NHK朝の連続テレビ小説97作目『わろてんか』へ主題歌として楽曲を提供し、18年ぶりに歌手として年末の『第68回NHK紅白歌合戦』へ出場し同曲を披露。 2020年(令和2年)2月9日(日本時間10日)、米映画界最大の祭典「第92回アカデミー賞授賞式」で、歌曲賞にノミネートされた『アナと雪の女王2』の「イントゥ・ジ・アンノウン」を各国のエルサ役の声優たちと共に、日本人として初めて歌唱。また公の場で同曲を披露するのも今回が初めてとなった。 父は松本白鸚、兄は松本幸四郎、姉は松本紀保と家族そろって芸名は松本姓を名乗っており、松だけが違うが、これは初代中村吉右衛門の娘で、松の祖母にあたる「正子さん」が「松派」という流派を率いていたことに由来する。松正子が芸事に通じていたことから、その『松』を取り、父の松本白鸚が決めたという。 2024年、ラジオ番組『D's Cafe』(提供:ディズニー★JCBカード)に出演した際には「ディズニー作品の中で好きな登場人物はいますか?」という質問に対して、自身が声を担当した『アナと雪の女王』のエルサの他に『白雪姫』に登場する「7人のドワーフたち」の1人である"グランピー/おこりんぼ"の名前を好きな登場人物として挙げている。 ロングバケーション
東京日和
四月物語
櫂
天涯の花、セツアンの善人
明るいほうへ 明るいほうへ
NODA・MAP「オイル」
隠し剣 鬼の爪
第28回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞 NODA・MAP「贋作 罪と罰」、コーカサスの白墨の輪
東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜
ひばり、ロマンス
第15回読売演劇大賞 最優秀女優賞 ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜
第34回報知映画賞 主演女優賞 第22回日刊スポーツ映画賞 主演女優賞 第83回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞 第33回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞 ミュージカル「ジェーン・エア」
告白
第2回日本シアタースタッフ映画祭 主演女優賞 夢売るふたり
第31回ヨコハマ映画祭 主演女優賞 第22回東京スポーツ映画大賞 主演女優賞 第27回高崎映画祭 主演女優賞 カルテット
コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞 2017 主演女優賞 第92回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞 第26回橋田賞 橋田賞 第32回日本ゴールドディスク大賞ベスト5ソング・バイ・ダウンロード(主題歌「おとなの掟」) 大豆田とわ子と三人の元夫
同・ドラマソング賞(「Presence I」 (feat. KID FRESINO) STUTS & 松たか子 with 3exes) SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021
日本のニューヒロイン'97 第1位 第34回ゴールデン・アロー賞 最優秀新人賞 第34回ゴールデン・アロー賞 放送新人賞 第12回日本ゴールドディスク大賞 ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー 第36回ゴールデン・アロー賞 演劇賞 第21回松尾芸能賞 新人賞 第43回ゴールデン・アロー賞 演劇賞 第9回 岩谷時子賞 岩谷時子賞 東京日和(1997年、東宝) - 水谷 役 四月物語(1998年、ロックウェルアイズ) - 主演・楡野卯月 役 ナイン・ソウルズ(2003年、東北新社=リトル・モア) - ユキ 役 隠し剣 鬼の爪(2004年、松竹) - きえ 役 THE 有頂天ホテル(2006年、東宝) - 竹本ハナ 役 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(2007年、松竹) - ミズエ 役 HERO(2007年、東宝) - 雨宮舞子 役 K-20 怪人二十面相・伝(2008年、東宝) - 羽柴葉子 役 ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜(2009年、東宝) - 主演・佐知 役 告白(2010年、東宝) - 主演・森口悠子 役 大鹿村騒動記(2011年、東映) - 織井美江 役 忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー〜感度サイコー!!!〜(2011年) 夢売るふたり(2012年、アスミック・エース) - 主演・市澤里子 役 小さいおうち(2014年、松竹) - 主演・平井時子 役 ジヌよさらば〜かむろば村へ〜(2015年、キノフィルムズ) - 天野亜希子 役 HERO(2015年、東宝) - 雨宮舞子 役 泣き虫しょったんの奇跡(2018年、東京テアトル) - 鹿島澤佳子 役 ハード・コア(2018年、KADOKAWA) - 女 役 来る(2018年、東宝) - 比嘉琴子 役 マスカレード・ホテル(2019年、東宝) - 長倉麻貴(片桐瑶子) 役 ラストレター(2020年、東宝) - 主演・岸辺野裕里 役 峠 最後のサムライ (2022年、松竹=アスミック・エース) - おすが 役 土を喰らう十二ヵ月(2022年、日活) - 真知子 役 1ST KISS ファーストキス(2025年公開予定、東宝) - 主演・硯カンナ 役 ブレイブ・ストーリー(2006年、ワーナー・ブラザース映画) - 主演・三谷亘 役 アナと雪の女王(2014年、ディズニー) - 主演・エルサ 役(日本語吹替・歌唱) アナと雪の女王 エルサのサプライズ(2015年、ディズニー) - 主演・エルサ 役(日本語吹替・歌唱) LEGO アナと雪の女王 オーロラの輝き(2017年、ディズニー) - 主演・エルサ 役(日本語吹替) 打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(2017年8月18日公開、東宝) - なずなの母親 役 アナと雪の女王/家族の思い出(2018年、ディズニー) - 主演・エルサ 役(日本語吹替・歌唱) シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年、ディズニー) - エルサ 役(日本語吹替) アナと雪の女王2(2019年、ディズニー) - 主演・エルサ 役(日本語吹替・歌唱) オラフの生まれた日(2020年、ディズニー) - 主演・エルサ 役(日本語吹替・歌唱) ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-(2023年、ディズニー) - エルサ 役(日本語吹替) ウィッシュ(2023年、ディズニー)(日本語吹替・歌唱) 歌舞伎『人情噺文七元結』(1993年10月) - お久 役 新派『小粋な幽霊』(1994年5月) - ぼたん 役 新派『あぢさゐ』(1994年5月) - お光 役 新派『滝の白糸』(1994年10月) - 桔梗 役 新派『じゅんさいはん』(1994年10月) - お梅 役 東宝ミュージカル『ラ・マンチャの男』
(2002年5・8月、2005年5月 - 6月、2008年4月、2009年5月、2012年5 - 8月) - ヒロイン・アルドンサ 役 (2022年2月)- ヒロイン・アルドンザ 役 蜷川幸雄演出『ハムレット』
新橋演舞場公演『天涯の花』(1999年1月) - 主演・平珠子 役 串田和美演出『セツアンの善人』
三谷幸喜作・演出ミュージカル『オケピ!』(2000年6月~7月) - 東雲 役 串田和美演出『VOYAGE〜船上の謝肉祭〜』(2000年10月) - 主演 シアターナインス『夏ホテル』(2001年4月~5月) - カオル 役 新橋演舞場公演『嵐が丘』(2002年1月) - 主演・キャサリン 役 東宝ミュージカル『モーツァルト!』(2002年10 - 11月) - ヒロイン・ コンスタンツェ 役 NODA・MAP『オイル』(2003年4月 - 6月) - 主演・富士 役 新橋演舞場公演『おはつ』(2004年1月) - 主演・お初 役 TBS『浪人街』(2004年5 - 6月) - ヒロイン・お新 役 東宝ミュージカル『 ミス・サイゴン』(2004年8 - 11月) - 主演・キム 役 串田和美演出音楽劇『コーカサスの白墨の輪』(2005年1 - 3月) - 主演・グルシャ 役 NODA・MAP『贋作・罪と罰』(2005年12月 - 2006年2月) - 主演・三条英 役 劇団☆新感線『メタルマクベス』(2006年5月 - 7月) - 主演・ランダムスター夫人/林B 役 蜷川幸雄演出『ひばり』(2007年2月) - 主演・ジャンヌ・ダルク 役 こまつ座&シス・カンパニー公演『ロマンス』(2007年8月 - 9月) - マリヤ 役 長塚圭史作・演出『SISTERS』(2008年7月 - 8月) - 主演・尾崎馨 役 NODA・MAP『パイパー』(2009年1月 - 2月) - 主演・ダイモス 役 松竹ミュージカル『ジェーン・エア』
ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出『2人の夫とわたしの事情』(2010年4月 - 5月) - 主演・ヴィクトリア 役 串田和美演出『十二夜』(2011年1月) - 主演・セバスチャン/ヴァイオラ(シザーリオ) 役 長塚圭史作・演出『音のいない世界で』(2012年12月 - 2013年1月)- セイ 役 串田和美演出『もっと泣いてよフラッパー』 (2014年2月 - 3月)- 主演・トランク・ジル/習慣阿呆 役 長塚圭史作・演出『かがみのかなたはたなかのなかに』
NODA・MAP 『逆鱗』(2016年1月29日 - 4月3日)- 主演・NINGYO 役 串田和美演出『メトロポリス』(2016年11月) - 主演・マリア/パロディ 役 岩井秀人作・演出『世界は一人』(2019年2月 - 4月) - 田辺美子/森和枝 役 NODA・MAP 『Q: A Night At The Kabuki』(2019年10月8日 - 12月11日)- 主演・それからの愁里愛 役
長塚圭史作・演出『イヌビト 〜犬人〜』(2020年8月)- 主演・案内役/マツダタケコ/プティ 役 松尾スズキ演出 COCOON PRODUCTION 2021+大人計画 『パ・ラパパンパン』(2021年11月 - 12月)- 主演・来栖てまり/ファン・スクルージ 役 NODA・MAP『兎、波を走る』(2023年6月 - 8月公演予定、東京芸術劇場プレイハウス/新歌舞伎座/博多座) 第1回松鸚會 - 舞踊「羽の禿」(1984年10月、国立劇場) 歌舞伎「鼠小僧次郎吉」(1985年1月、歌舞伎座)- 通行人 役 *1回のみ 藤襲会 - 舞踊「屋敷娘」(1988年7月、国立小劇場) 第2回松鸚會 - 舞踊「女の四季」(1992年9月、国立劇場)*名取・松本幸華 襲名 今藤政次郎の会 - 小唄「花の友」(1993年5月、国立小劇場) 松本幸子十七回忌 - 舞踊「花がたみ」(1993年6月、国立大劇場) 第3回松鸚會 - 舞踊「春のしらべ」(1995年4月、国立劇場) 第4回松鸚會(1998年9月28日、国立大劇場)
舞踊「京鹿子娘道成寺」- 所化 役 第9回松鸚會 - 擽楽「静謐」(2009年8月15日、国立劇場大劇場) 国際ペン東京大会2010「文学フォーラム」(2010年9月24日、早稲田大学大隈講堂)
東京キャラバン〜プロローグ〜(2015年10月10日、駒沢オリンピック公園)
ファッション「交わる」地上を目指した人魚 - パフォーマンス 東京キャラバン in 東北(2016年9月18日、音屋ホール) 東京キャラバン in 京都・亀岡 (2017年8月20日、生涯学習施設・道の駅 ガレリアかめおか 「コンベンションホール」)
東京キャラバン in 京都・二条城(2017年9月2日〜3日、世界遺産・二条城 国宝・二の丸御殿前 特設ステージ)
劇場の灯を消すな! Bunkamura シアターコクーン編 松尾スズキプレゼンツ アクリル演劇祭(2020年7月5日、Bunkamura シアターコクーン)*6月中収録、放送/配信のみ - 歌唱&パフォーマンス 花の乱(1994年4月 - 5月、NHK総合) - 椿→日野富子(少女時代) 役 藏(1995年6月、NHK) - 主演・田乃内烈 役 古畑任三郎2nd season 第21回 魔術師の選択(1996年2月28日、フジテレビ) - 毛利サキ 役 ロングバケーション(1996年4月 - 6月、フジテレビ) - 奥沢涼子 役 秀吉 第34回 - 最終回(1996年9月 - 12月、NHK総合) - 茶々→淀 役 こんな私に誰がした(1996年10月 - 12月、フジテレビ) - 岩崎奈津子 役 竜馬がゆく(1997年1月1日、TBS) - 千葉さな子 役 僕が僕であるために(1997年1月3日、フジテレビ) - 村中宏子 役 古都の恋歌(1997年3月17日、TBS) - 内藤桃代 役 ひとつ屋根の下2(1997年4月 - 6月、フジテレビ) - 望月実希 役 春燈(1997年9月、NHK総合) - 主演・富田綾子 役 ラブジェネレーション (1997年10月 - 12月、フジテレビ) - 主演・上杉理子 役
烏鯉(1998年10月5日、TBS) - 山下薫子 役 じんべえ(1998年10月 - 12月、フジテレビ系) - ヒロイン・高梨美久 役 櫂(1999年5月、NHK総合) - 主演・富田喜和 役 今夜は営業中(1999年9月18日、日本テレビ) - 高松かな子 役 お見合い結婚(2000年1月 - 3月、フジテレビ) - 主演・中谷節子 役 慎吾ママドラマスペシャル おっはーは世界を救う(2001年1月8日、フジテレビ) - 本人 役 HERO(フジテレビ) - ヒロイン・雨宮舞子 役
特別編(2006年7月3日) 明るいほうへ 明るいほうへ(2001年8月27日、TBS) - 主演・金子テル(金子みすゞ)役 忠臣蔵1/47(2001年12月28日、フジテレビ) - 瑤泉院(あぐり)役 東京物語(2002年7月6日、フジテレビ) - 平山紀子 役 いつもふたりで(2003年1月 - 3月、フジテレビ) - 主演・谷町瑞穂 役 生放送はとまらない!(2003年10月10日、テレビ朝日) - 本人 役 竜馬がゆく(2004年1月2日、テレビ東京) - 大浦お慶 役 広島 昭和20年8月6日(2005年8月29日、TBS) - 主演・矢島志のぶ 役 役者魂!(2006年10月 - 12月、フジテレビ系) - 主演・烏山瞳美 役 坂の上の雲(2009年11月~2011年12月、NHK総合) - 秋山(佐久間)多美 役 R60 スネークマンショー 畠山守とその妻(2011年4月23日、WOWOW) - 運命の人(2012年1月~3月、TBS) - ヒロイン・弓成由里子 役 おやじの背中 第一話 圭さんと瞳子さん(2014年7月、TBS) - ヒロイン・樋口瞳子 役 ふつうが一番 —作家・藤沢周平 父の一言—(2016年11月6日、TBS) - ヒロイン・小菅和子 役 カルテット(2017年1月 - 3月、TBS) - 主演・巻真紀 → 早乙女真紀 役 コートダジュールN゚10 WOWOW版第1話「むかしのともだち」(2017年11月20日、WOWOW・Hulu) - 柴田志麻子 役 ノーサイド・ゲーム(2019年7月 - 9月、TBS) - ヒロイン・君嶋真希 役 スイッチ(2020年6月21日、テレビ朝日) - ヒロイン・蔦谷円 役 大豆田とわ子と三人の元夫 (2021年4月 - 6月、カンテレ・フジテレビ系) - 主演・大豆田とわ子 役 オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ シーズン2(2022年9月20日 - 10月4日、NHK総合) 松尾スズキと30分強の女優(2023年3月25日 、WOWOW) スロウトレイン(2024年1月2日〈予定〉、TBS) - 主演・渋谷葉子 役 タモリ倶楽部(テレビ朝日)不定期出演 - 2023年「空耳アワード」審査員 テレビ未来遺産(TBS)
「生命38億年スペシャル最新脳科学ミステリー“人間とは何だ…!?”」(2014年2月12日)司会 「生命38億年スペシャル 最新脳科学ミステリー“人間とは何だ…!?”」(2015年2月11日)司会 TBSテレビ60周年特別企画「生命38億年スペシャル“人間とは何だ…!?”」(2016年3月21日)司会 「生命38億年スペシャル人間とは何だ…!?医療革命が始まった!健康・長寿の最新常識」(2017年8月14日)司会 日曜日の初耳学【松たか子が『アナ雪』の舞台裏&『ラブジェネ』『HERO』語る】(2022年6月19日、TBS) クリスマスの約束(2006年 - 、TBS)(番組最多ゲスト出演記録) ほか多数 注意点
上記以外に1996年(第47回)の紅白では、紅組司会を務めた。 情熱大陸 Vol.168(2001年8月26日、毎日放送) プレミアム10「松たか子〜彼女が歌う理由〜」(2007年11月9日、NHK総合) ノンフィクションW「もうひとりの松たか子」(2009年11月15日、WOWOW) 三浦友和・松たか子の大河ロマン紀行〜生きていた百年の夢・流氷の科学者 岡崎文吉(1999年、日本テレビ) 朝日放送開局50周年記念番組「遥かなる人類への旅」(2000年、テレビ朝日) ぼくの自転車ひとり旅(2003年、フジテレビ) 松本幸四郎ファミリー スペイン ドン・キホーテ紀行『見果てぬ夢』を追い求めて(2006年、テレビ東京) ノンフィクションW 太陽の男 ラファエル・ナダル 〜No.1テニスプレーヤーの原点〜(2010年9月27日、WOWOW) 父さん相変わらず元気なり 〜秋山好古の日露戦争〜(2010年12月17日、NHK松山) 新日本風土記(2011年4月 - 、NHK BSP→BS・BSP4K)- ナレーション:声の旅人 BBC Earth『ライフ -いのちをつなぐ物語-』(2011年、エイベックス・エンタテインメント) もういちど、日本(2011年 - 、NHK総合) - ナレーション:声の旅人 特集 村上春樹を読む(2012年、NHKラジオ第2) J-WAVE開局25周年記念特別番組「UNBEATEN TRACKS IN JAPAN〜イザベラ・バードの日本紀行」(2013年、J-WAVE) NHKスペシャル「国際共同制作 和食 千年の味のミステリー」(2013年12月15日、NHK総合) - プレゼンテーター 静岡朝日テレビ開局40周年記念 高麗屋三大襲名スペシャル「八代目市川染五郎 密着3650日〜12歳・若武者が生まれるとき〜」(2018年1月7日、テレビ朝日) - ナレーション 毒出しバラエティ 山里&マツコ・デトックス(2018年4月17日、24日、TBS) 小田和正音楽特番「風のようにうたが流れていた(2019年3月29日、TBS) 朝まで「大人計画テレビ」〜松尾スズキと25人の仲間たち〜」(2019年3月31日、NHK BS) - ナレーション クリスマスの約束2019(2019年12月25日、TBS) 土曜プレミアム・まっちゃんねる(2020年10月24日・2021年6月19日、フジテレビ) 山田洋次の青春 〜映画の夢 夢の工場〜(2021年7月17日、NHK BSP)- ナレーション クリスマスの約束2021(2021年12月25日、TBS) I LOVE ムーミン(2011年7月25日 - 29日、NHK BSプレミアム) - ムーミン、ミー、ムーミンママ など(日本語吹替) ムーミン・パペット・アニメーション(2012年 - 2013年、NHK BSプレミアム) - ムーミン、ミー、ムーミンママ など(日本語吹替) バラのささやき〜創られた美の物語(2016年、NHK Eテレ) - ノイバラ 役 キングダム ハーツIII (2019年、スクウェア・エニックス) - エルサ 役 三菱UFJモルガン・スタンレー証券presents「音のいない世界で」(2014年、TOKYO FM) - 主人公・セイ 役 山崎製パン(1994年 - )
「春のパンまつり」 「水ようかん」 「サンロイヤル」 「超芳醇特選」 「クリスマスケーキ」 「ゴールドシリーズ」 「ロイヤルブレッド」 花王「エッセンシャル」(1996年) 角川書店「メンズウォーカー」(1996年) サントリー
「モルツ」(2006年) 「ボス ゼロの頂点」(2011年 - 2012年) 「こくしぼりプレミアム」(2018年) 「クラフトボスTEA」(2019年) 日本電信電話(1997年 - 1998年) 東芝(1997年 - 2000年)
「DDインバーター銀河」 「IH鍛造厚釜熱封じ炊き」 「うるさくしま洗からみま洗」 「強と清」 「大清快」 資生堂「WHITIA」(1998年 - 2005年) たかの友梨ビューティークリニック 「企業」(1999年) セイコー「ルキア」(1999年) 三和銀行(1999年) ネスレ日本「ネスカフェ・ゴールドブレンド」(2000年) 日本たばこ産業(JT)「GREEN'S」(2001年) AIU保険会社「メディカル総合保険・u」(2001年 - 2002年) ロート製薬(2001年 - 2003年)
「ドリスタン」 パナホーム(2002年 - 2012年) ハースト婦人画報社「マリ・クレール」(2003年) コカ・コーラ(2004年)
「茶葉の功」 三菱UFJモルガン・スタンレー証券(旧・三菱UFJ証券)(2006年 - 2015年) ニッケペットケア(2006年 - 2007年) 富士通(2007年 - 2010年) キリン
キリンビバレッジ「別格」(2014年 - 2015年) キリンビール「麒麟 発酵レモンサワー」(2021年 - ) ACジャパン(旧:公共広告機構)「今、わたしにできること・呼びかけ編」(2011年) 富士フイルム (2013年 - 2016年)
「企業」 「お正月を写そう」 クリナップ 「ステディア」(2018年 - ) 興和 「ザ・ガードコーワ整腸錠α3+」(2019年 - ) 日産自動車「サクラ」(2022年 - ) 明日、春が来たら 97-07(2007年、BVCR-90039) 笑顔をみせて(2015年) 『アナと雪の女王』劇中歌日本語版(2014年、AVCW-63028/9)
生まれてはじめて (神田沙也加、松たか子) 生まれてはじめて(リプライズ)(神田沙也加、松たか子) 『アナと雪の女王 エルサのサプライズ』劇中歌日本語版(2015年、AVCW-63084)
Doughnuts Hole「おとなの掟」(2017年) - テレビドラマ『カルテット』主題歌。松を含む主要キャスト4名による期間限定ユニットでの歌唱参加。 『アナと雪の女王/家族の思い出』劇中歌日本語版(2018年、AVCW-63262)
お祝いの鐘 (リプライズ)(松たか子) お祝いをしよう(ピエール瀧、松たか子、神田沙也加、他) あなたといるだけで(松たか子、神田沙也加、ピエール瀧、原慎一郎) 『アナと雪の女王2 』劇中歌日本語版(2019年、UWCD-1054)
イントゥ・ジ・アンノウン〜心のままに(松たか子(Feat.オーロラ)) みせて、あなたを(松たか子、吉田羊) STUTS & 松たか子 with 3exes『Presence』 - テレビドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』の主題歌集。 filM 空の鏡(1997年10月12日) ※VHS、LD /(2003年11月26日) ※DVD(再発) Film いつか、桜の雨に… (2000年4月5日)※VHS、DVD 松たか子 concert tour vol.1 "a piece of life" on film (2002年2月21日)※VIDEO、DVD 「tour documentary film "diary"」〜 concert tour vol.1 "a piece of life"〜 (2002年3月21日)※VHS、DVD matsu takako concert tour 2003 "second wave" on film (2004年3月24日) ※DVD MATSU TAKAKO concert tour 2007 "I Cherish You" on film (2007年11月21日) ※DVD、初回盤&通常盤 Takako Matsu Concert Tour 2010 "Time for Music" (2010年10月27日)※DVD、初回生産限定盤&通常盤 松のひとりごと
2009年、朝日文庫、ISBN 978-4022616449 父と娘の往復書簡 *父・松本幸四郎(当時)と共著
2011年、文春文庫、ISBN 978-4-16-780118-2 ^ アナ役の神田沙也加とW主演。 ^ 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.122. ^ 日本タレント名鑑(VIPタイムズ社) ^ “歌舞伎座「六月大歌舞伎」で松本金太郎初舞台”. 歌舞伎美人 (2009年5月12日). 2021年6月4日閲覧。 ^ 日経BP刊『日経エンタテインメント!』1997年11月号より。 ^ “松たか子が佐橋佳幸との入籍を発表”. ORICON (2007年12月28日). 2022年12月12日閲覧。 ^ “ホーム > 各種統計 > 有料音楽配信認定 > 2014年6月”. 一般社団法人 日本レコード協会. 2015年7月7日閲覧。 ^ “松たか子 第1子妊娠6カ月を発表!結婚7年目待望のオメデタ”. Sponichi Annex (2014年11月27日). 2015年7月7日閲覧。 ^ “松たか子 第1子女児出産「3466グラム 感謝の気持ちでいっぱい」”. Sponichi Annex. (2015年3月30日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/03/30/kiji/K20150330010081950.html 2015年3月30日閲覧。 ^ “松たか子が舞台で仕事復帰 ブランク感じさせない熱演で魅了”. SANSPO.COM (2015年7月7日). 2015年7月7日閲覧。 ^ “松たか子、5年ぶり連ドラ主演 満島ひかりと初共演で“弦楽四重奏”挑戦”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年11月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2082246/full/ 2021年2月19日閲覧。 ^ “17年“最も質の高いドラマ”は『カルテット』〜「年間ドラマ賞」で最多5部門受賞”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年2月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2106366/full/ 2021年2月19日閲覧。 ^ “松たか子、次期朝ドラ『わろてんか』主題歌に決定 NHKドラマに楽曲初提供”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年8月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2095773/full/ 2021年2月19日閲覧。 ^ “松たか子「豪華なお祭り」18年ぶり出場/紅白リハ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年12月31日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201712310000024.html 2021年2月19日閲覧。 ^ “日本人初!「アナと雪の女王2」松たか子さんが世界のエルサと共にアカデミー賞授賞式で歌唱!”. 第92回アカデミー賞授賞式. WOWOW (2020年2月9日). 2020年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月19日閲覧。 ^ “松たか子、アカデミー賞授賞式で日本人初歌唱「みなさんの力にとても感謝」 レッドカーペットには着物姿で登場”. クランクイン! (ハリウッドチャンネル). (2020年2月10日). https://www.crank-in.net/news/73770/1 2021年2月19日閲覧。 ^ “松たか子、なぜ「松本」でなく「松」なのか…意外な芸名の“ルーツ”を明かした”. スポーツ報知 (2022年6月26日). 2022年6月26日閲覧。 ^ ディズニー★JCBカード [@DisneyJCBcard] (2024年8月23日). "\祝❣第100回🎉/D's Cafe supported byディズニー★JCBカード。…". X(旧Twitter)より2024年10月15日閲覧。 ^ “17年1月期“最も質の高いドラマ”は『カルテット』~「第7回コンフィデンスドラマ賞」で最多5部門受賞”. ORICON NEWS (oricon ME). 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(2018年12月16日). https://www.fukikaeru.com/?p=10747 2018年12月22日閲覧。 ^ “松たか子、神田沙也加が「アナと雪の女王2」日本版に続投”. 映画ナタリー. ナターシャ (2019年7月11日). 2024年11月9日閲覧。 ^ “映画「ウィッシュ」カメオ声優に石丸幹二・尾上松也・濱田めぐみ・松たか子ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年12月15日). 2024年11月9日閲覧。 ^ “松本白鸚、自身ファイナルとなるミュージカル『ラ・マンチャの男』の公演が22年に決定 松たか子がアルドンザ役で共演”. SPICE (株式会社イープラス). (2021年8月11日). https://spice.eplus.jp/articles/291143 2023年6月11日閲覧。 ^ “「クイーン」の名盤「オペラ座の夜」で「ロミオとジュリエット」…野田秀樹氏が舞台化”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年6月13日). https://hochi.news/articles/20190612-OHT1T50220.html 2021年2月19日閲覧。 ^ “NODA・MAP×SME×SMP主催公演 QUEEN『オペラ座の夜』の世界観を舞台化『Q: A Night At The Kabuki』公演決定!”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN (2019年6月13日). 2019年6月14日閲覧。 ^ “広瀬すず「新しい景色を観れることに興奮」野田秀樹作・演出の『Q』が今秋ロンドン、台湾で上演”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年5月12日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202205110000720.html 2022年5月12日閲覧。 ^ “イヌビト ~犬人~”. 新国立劇場. 2023年6月11日閲覧。 ^ “2019/2020シーズン演劇 『イヌビト ~犬人~』開幕!”. 新国立劇場 (2020年8月5日). 2023年6月11日閲覧。 ^ “シアターコクーン2021年11月公演『パ・ラパパンパン』上演決定!”. Bunkamura (2021年7月5日). 2021年7月5日閲覧。 ^ 『NODA・MAP第26回公演『兎、波を走る』メインビジュアル解禁!』(プレスリリース)有限会社ノダ・マップ、2023年4月7日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000075525.html。2023年6月11日閲覧。 ^ “BS日曜ドラマ 藏”. NHK. 2021年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月21日閲覧。 ^ “櫂”. NHK. 2021年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月7日閲覧。 ^ “東山紀之&松たか子、ドラマ初共演「実現に3年待った」”. ORICON STYLE. (2016年5月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2071785/full/ 2016年5月16日閲覧。 ^ “松たか子、5年ぶり連ドラ主演 満島ひかりと初共演で“弦楽四重奏”挑戦”. ORICON STYLE. (2016年11月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2082246/full/ 2016年11月30日閲覧。 ^ “松たか子、金子ノブアキら、ドラマ『コートダジュールN°10』出演へ 全9話のオールキャスト発表”. リアルサウンド (株式会社blueprint). (2017年9月22日). https://realsound.jp/movie/2017/09/post-111532.html 2019年6月8日閲覧。 ^ “大泉洋と松たか子「ノーサイド・ゲーム」で夫婦に、中村芝翫&上川隆也も出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年6月8日). https://natalie.mu/eiga/news/334748 2019年6月8日閲覧。 ^ “阿部サダヲ&松たか子、坂元裕二脚本SPドラマで舌戦!テレ朝で6月21日放送”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2020年6月8日). https://www.cinematoday.jp/news/N0116525 2021年2月19日閲覧。 ^ “松たか子、新ドラマでバツ3子持ちの女性社長に 元夫は岡田将生、角田晃広、松田龍平 脚本は坂元裕二氏”. ORICON NEWS (オリコン). (2021年2月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2184944/full/ 2021年2月19日閲覧。 ^ “オダギリジョー×池松壮亮「オリバーな犬」シーズン2に松たか子、浜辺美波ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年9月16日). https://natalie.mu/eiga/news/493939 2022年9月16日閲覧。 ^ ““30分強”にスケールアップ「松尾スズキと30分強の女優」に松たか子・長澤まさみ登場”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年11月23日). https://natalie.mu/stage/news/502361 2022年11月23日閲覧。 ^ “松たか子×野木亜紀子のドラマ「スロウトレイン」放送 共演に多部未華子、松坂桃李、星野源ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月25日). 2024年10月25日閲覧。 ^ “もういちど、日本 「春日大社 巫女(みこ)」”. NHKクロニクル. 2024年11月9日閲覧。 ^ “山田洋次の青春 菅田将暉・野田洋次郎・松たか子が語る! 映画の夢”. NHK (2021年6月2日). 2021年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月9日閲覧。 ^ “「山田洋次の青春~映画の夢 夢の工場~」PR 「山田洋次の青春~映画の夢 夢の工場~」PR”. NHKクロニクル. 2024年11月9日閲覧。 日本の女優一覧 ミュージシャン一覧 亜細亜大学の人物一覧 堀越高等学校の人物一覧 ユニバーサルミュージック BMG JAPAN 公式ウェブサイト ソニー・ミュージックエンタテインメントによる公式サイト 松たか子 - テレビドラマデータベース 松たか子 - 日本映画データベース 松たか子 - allcinema 松たか子 - KINENOTE Takako Matsu - IMDb(英語) 松たか子 - MOVIE WALKER PRESS 松たか子 - NHK人物録 松たか子:出演配信番組 - TVer 表 話 編 歴 1.明日、春が来たら - 2.I STAND ALONE - 3.WIND SONG - 4.真冬のメモリーズ - 5.サクラ・フワリ - 6.ごめんね。 - 7.Stay with me - 8.夢のしずく - 9.月のダンス - 10.桜の雨、いつか - 11.優しい風 - 12.コイシイヒト - 13.花のように - 14.Clover - 15.明日にくちづけを - 16.ほんとの気持ち - 17.時の舟 - 18.未来になる - 19.明かりの灯る方へ - 20.みんなひとり - 21.君となら - 22.明日はどこから 1.明日、春が来たら 97-07 - 2.レット・イット・ゴー - 3.笑顔をみせて 二人のムラサキ東京(キンモクセイと東京ジェンヌ) - 笑ってみせてくれ(BAND FOR "SANKA") - おとなの掟(Doughnuts Hole) イントゥ・ジ・アンノウン 1.空の鏡 - 2.アイノトビラ - 3.いつか、桜の雨に… - 4.a piece of life - 5.home grown - 6.harvest songs - 7.僕らがいた - 8.Cherish You - 9.Time for music - 10.明日はどこから 1.Five years 〜singles - 2.MATSU TAKAKO SINGLE COLLECTION 1999-2005 - 3.footsteps -10th anniversary Complete Best- 1.concert tour vol.1 - 2.concert tour 2003 小田和正 - スキマスイッチ - 竹内まりや - 武部聡志 - デヴィッド・キャンベル - 日向大介 - 松本隆 - 木村拓哉 七代目松本幸四郎 - 初代中村吉右衛門 - 初代松本白鸚 - 二代目松本白鸚 - 藤間紀子 - 二代目中村吉右衛門 - 松本紀保 - 十代目松本幸四郎 - 佐橋佳幸 - 川原和久 - 八代目市川染五郎 表 話 編 歴 1951 加藤道子 1952 丹下キヨ子 1953(年初)本田寿賀 1953(年末)水の江瀧子 1954 福士夏江 1955 宮田輝 1956 宮田輝 1957 水の江瀧子 1958 黒柳徹子 1959 中村メイコ 1960 中村メイコ 1961 中村メイコ 1962 森光子 1963 江利チエミ 1964 江利チエミ 1965 林美智子 1966 ペギー葉山 1967 九重佑三子 1968 水前寺清子 1969 伊東ゆかり 1970 美空ひばり 1971 水前寺清子 1972 佐良直美 1973 水前寺清子 1974 佐良直美 1975 佐良直美 1976 佐良直美 1977 佐良直美 1978 森光子 1979 水前寺清子 1980 黒柳徹子 1981 黒柳徹子 1982 黒柳徹子 1983 黒柳徹子 1984 森光子 1985 森昌子 1986 斉藤由貴、目加田賴子 1987 和田アキ子 1988 和田アキ子 1989 三田佳子 1990 三田佳子 1991 浅野ゆう子 1992 石田ひかり 1993 石田ひかり 1994 上沼恵美子 1995 上沼恵美子 1996 松たか子 1997 和田アキ子 1998 久保純子 1999 久保純子 2000 久保純子 2001 有働由美子 2002 有働由美子 2003 有働由美子、膳場貴子 2004 小野文惠 2005 仲間由紀恵 2006 仲間由紀恵 2007 中居正広 2008 仲間由紀恵 2009 仲間由紀恵 2010 松下奈緒 2011 井上真央 2012 堀北真希 2013 綾瀬はるか 2014 吉高由里子 2015 綾瀬はるか 2016 有村架純 2017 有村架純 2018 広瀬すず 2019 綾瀬はるか 2020 二階堂ふみ 2021 川口春奈 2022 橋本環奈 2023 橋本環奈、浜辺美波 2024 橋本環奈、伊藤沙莉 表 話 編 歴 56 池内淳子 石原裕次郎 川口浩 草薙幸二郎 白川由美 杉田弘子 高倉健 / 57 団令子 江原眞二郎 北沢典子 仲代達矢 森美樹 筑波久子 川崎敬三 / 58 浅丘ルリ子 叶順子 桑野みゆき 大空眞弓 佐久間良子 佐藤允 千乃赫子 / 59 本郷功次郎 星輝夫 水木襄 中谷一郎 夏木陽介 清水まゆみ 山本豊三 60 赤木圭一郎 藤巻潤 星由里子 川口知子 松方弘樹 三上真一郎 吉田輝雄 / 61 岩下志麻 加山雄三 三田佳子 田宮二郎 山﨑努 吉永小百合 / 62 倍賞千恵子 浜美枝 浜田光夫 姿美千子 千葉真一 山本圭 / 63 和泉雅子 加賀まりこ 北大路欣也 中川ゆき 中尾ミエ 高田美和 高橋幸治 / 64 藤村志保 本間千代子 市川染五郎 加藤剛 香山美子 松原智恵子 吉村実子 / 65 江波杏子 藤純子 内藤洋子 小川眞由美 竹脇無我 渡哲也 / 66 栗塚旭 黒沢年男 大原麗子 山口崇 山本陽子 安田道代 / 67 梓英子 栗原小巻 中山仁 小川知子 酒井和歌子 杉良太郎 / 68 生田悦子 峰岸徹 中山麻里 丘みつ子 高橋悦史 谷隼人 / 69 渥美マリ 沖雅也 尾崎奈々 太地喜和子 高橋紀子 橘ますみ 70 原田大二郎 森田健作 夏純子 岡田裕介 岡本信人 堺正章 佐藤オリエ 武原英子 梅田智子 渡瀬恒彦 八並映子 / 72 池玲子 近藤正臣 榊原るみ 関根恵子 三船史郎 山口果林 吉沢京子 / 73 宇津宮雅代 杉本美樹 志垣太郎 松坂慶子 村野武範 山本亘 田中真理 藤岡弘 本田みちこ 真木洋子 / 74 浅田美代子 梢ひとみ 島田陽子 関根世津子 仁科明子 萩原健一 三浦友和 桃井かおり 大門正明 高橋洋子 中島ゆたか / 75 秋吉久美子 草刈正雄 池上季実子 檀ふみ 志穂美悦子 中村雅俊 萩尾みどり / 76 東てる美 岡田奈々 大竹しのぶ 田中健 片平なぎさ 根津甚八 三林京子 勝野洋 早乙女愛 多岐川裕美 / 77 浅茅陽子 岩城滉一 江藤潤 原田美枝子 真野響子 / 78 新井春美 浅野ゆう子 井上純一 清水健太郎 夏樹陽子 竹下景子 武田鉄矢 永島暎子 / 79 国広富之 永島敏行 藤真利子 森下愛子 友里千賀子 80 熊谷真実 古手川祐子 柴田恭兵 松平健 宮内淳 / 81 金田賢一 神崎愛 岸本加世子 滝田栄 樋口可南子 / 82 鹿賀丈史 真田広之 田中裕子 夏目雅子 古尾谷雅人 / 83 風間杜夫 紺野美沙子 中井貴一 名取裕子 隆大介 / 84 佐藤浩市 時任三郎 中井貴恵 原田知世 役所広司 / 85 石原真理子 榎木孝明 和由布子 渡辺徹 藤谷美和子 / 86 菊池桃子 吉川晃司 沢口靖子 柳沢慎吾 / 87 斉藤由貴 陣内孝則 中山美穂 安田成美 渡辺謙 / 88 国生さゆり 富田靖子 後藤久美子 南野陽子 仲村トオル / 89 麻生祐未 緒形直人 髙嶋政宏 三上博史 若村麻由美 90 井森美幸 鈴木保奈美 南果歩 本木雅弘 柳葉敏郎 / 91 工藤夕貴 髙嶋政伸 中嶋朋子 野村宏伸 牧瀬里穂 / 92 石田ひかり 仙道敦子 和久井映見 永瀬正敏 吉岡秀隆 田中実 / 93 加藤雅也 清水美砂 赤井英和 裕木奈江 唐沢寿明 / 94 桜井幸子 鷲尾いさ子 墨田ユキ 筒井道隆 萩原聖人 村田雄浩 / 95 山口智子 鈴木杏樹 羽田美智子 岸谷五朗 豊川悦司 木村拓哉 / 96 常盤貴子 鶴田真由 一色紗英 永澤俊矢 高橋克典 椎名桔平 / 97 松たか子 飯島直子 瀬戸朝香 上川隆也 西村雅彦 / 98 菅野美穂 木村佳乃 田中美里 浅野忠信 内野聖陽 / 99 松嶋菜々子 柏原崇 金子賢 酒井美紀 深田恭子 00 中谷美紀 池内博之 石井正則 加藤晴彦 中村俊介 / 01 伊藤英明 窪塚洋介 及川光博 池脇千鶴 加藤あい 矢田亜希子 / 02 国仲涼子 坂口憲二 竹内結子 妻夫木聡 藤木直人 米倉涼子 / 03 小澤征悦 菊川怜 柴咲コウ 仲間由紀恵 藤原竜也 / 04 上戸彩 オダギリジョー 小雪 寺島しのぶ 中村獅童 山田孝之 / 05 石原さとみ 伊東美咲 長澤まさみ 成宮寛貴 山本耕史 / 06 伊藤淳史 内山理名 沢尻エリカ 速水もこみち 堀北真希 / 07 蒼井優 綾瀬はるか 上野樹里 劇団ひとり 玉木宏 松山ケンイチ / 08 新垣結衣 小栗旬 貫地谷しほり 檀れい 大森南朋 / 09 瑛太 黒木メイサ 戸田恵梨香 松田翔太 三浦春馬 宮﨑あおい 10 榮倉奈々 岡田将生 志田未来 多部未華子 松田龍平 水嶋ヒロ / 11 吉瀬美智子 桐谷健太 佐藤健 松下奈緒 満島ひかり 向井理 / 12 高良健吾 井上真央 杏 長谷川博己 吉高由里子 / 13 染谷将太 尾野真千子 松坂桃李 武井咲 森山未來 真木よう子 / 14 綾野剛 木村文乃 東出昌大 能年玲奈 福士蒼汰 橋本愛 / 15 池松壮亮 北川景子 斎藤工 黒木華 鈴木亮平 二階堂ふみ / 16 柄本佑 有村架純 菅田将暉 土屋太鳳 玉山鉄二 吉田羊 / 17 坂口健太郎 高畑充希 ディーン・フジオカ 波瑠 星野源 広瀬すず / 18 高橋一生 門脇麦 竹内涼真 杉咲花 ムロツヨシ 吉岡里帆 / 19 志尊淳 葵わかな 田中圭 永野芽郁 中村倫也 松岡茉優 20 神木隆之介 安藤サクラ 横浜流星 清原果耶 吉沢亮 橋本環奈 / 21 賀来賢人 伊藤沙莉 北村匠海 上白石萌音 窪田正孝 浜辺美波 成田凌 森七菜 / 22 仲野太賀 江口のりこ 柳楽優弥 川口春奈 山田裕貴 広瀬アリス / 23 中川大志 芦田愛菜 松下洸平 岸井ゆきの 間宮祥太朗 奈緒 / 24 磯村勇斗 今田美桜 眞栄田郷敦 小芝風花 目黒蓮 堀田真由 表 話 編 歴 岩下志麻(1977) 大竹しのぶ(1978) 桃井かおり(1979) 倍賞千恵子(1980) 松坂慶子(1981) 松坂慶子(1982) 小柳ルミ子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) いしだあゆみ(1986) 宮本信子(1987) 吉永小百合(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 北林谷栄(1991) 三田佳子(1992) 和久井映見(1993) 高岡早紀(1994) 浅野ゆう子(1995) 草刈民代(1996) 黒木瞳(1997) 原田美枝子(1998) 大竹しのぶ(1999) 吉永小百合(2000) 岸惠子(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ(2003) 鈴木京香(2004) 吉永小百合(2005) 中谷美紀(2006) 樹木希林(2007) 木村多江(2008) 松たか子(2009) 深津絵里(2010) 井上真央(2011) 樹木希林(2012) 真木よう子(2013) 宮沢りえ(2014) 安藤サクラ(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 安藤サクラ(2018) シム・ウンギョン(2019) 長澤まさみ(2020) 有村架純(2021) 岸井ゆきの(2022) 安藤サクラ(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 高峰秀子(1955) 山田五十鈴(1956) 山田五十鈴(1957) 田中絹代(1958) 新珠三千代(1959) 山本富士子(1960) 若尾文子(1961) 岡田茉莉子(1962) 左幸子(1963) 京マチ子(1964) 若尾文子(1965) 司葉子(1966) 岩下志麻(1967) 若尾文子(1968) 岩下志麻(1969) 倍賞千恵子(1970) 富司純子(1971) 伊佐山ひろ子(1972) 江波杏子(1973) 田中絹代(1974) 浅丘ルリ子(1975) 原田美枝子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 桃井かおり(1979) 大谷直子(1980) 倍賞千恵子(1981) 倍賞千恵子(1982) 田中裕子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) 秋野暢子(1986) 宮本信子(1987) 桃井かおり(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 北林谷栄(1991) 大竹しのぶ(1992) ルビー・モレノ(1993) 高岡早紀(1994) 杉村春子(1995) 原田美枝子(1996) 桃井かおり(1997) 原田美枝子(1998) 鈴木京香(1999) 藤山直美(2000) 片岡礼子(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ(2003) 宮沢りえ(2004) 田中裕子(2005) 中谷美紀(2006) 竹内結子(2007) 小泉今日子(2008) 松たか子(2009) 寺島しのぶ(2010) 永作博美(2011) 安藤サクラ(2012) 真木よう子(2013) 安藤サクラ(2014) 深津絵里(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 安藤サクラ(2018) 瀧内公美(2019) 水川あさみ(2020) 尾野真千子(2021) 岸井ゆきの(2022) 趣里(2023) 表 話 編 歴 秋吉久美子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 宮下順子(1979) 倍賞千恵子(1980) 松坂慶子(1981) 桃井かおり(1982) 夏目雅子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) いしだあゆみ (1986) 大竹しのぶ(1987) 安田成美 (1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 工藤夕貴(1991) 清水美沙(1992) ルビー・モレノ(1993) 高岡早紀(1994) 中山美穂(1995) 原田美枝子(1996) 黒木瞳(1997) 原田美枝子(1998) 風吹ジュン(1999) 藤山直美(2000) 小泉今日子(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ(2003) 松たか子(2004) 田中裕子(2005) 中谷美紀(2006) 麻生久美子(2007) 小泉今日子(2008) 松たか子(2009) 深津絵里(2010) 永作博美(2011) 吉永小百合(2012) 真木よう子(2013) 宮沢りえ(2014) 樹木希林(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 篠原涼子(2018) 長澤まさみ(2019) 水川あさみ(2020) 永野芽郁(2021) 有村架純(2022) 綾瀬はるか(2023) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 水原ゆう紀(1979) 薬師丸ひろ子(1980) 風間舞子(1981) いしだあゆみ(1982) 永島暎子(1983) 白都真理(1984) 原田知世(1985) 安田成美(1986) 富田靖子(1987) 小泉今日子(1988) 中川安奈(1989) 斉藤由貴(1990) 風吹ジュン(1991) 南野陽子(1992) 鷲尾いさ子(1993) 高岡早紀(1994) 中山美穂(1995) 深津絵里(1996) 鈴木京香(1997) 原田美枝子(1998) 大竹しのぶ(1999) 藤山直美(2000) 天海祐希(2001) 瀬戸朝香(2002) 寺島しのぶ(2003) 深田恭子(2004) 田中裕子(2005) 蒼井優(2006) 佐藤江梨子 (2007) 小池栄子(2008) 小西真奈美(2009) 満島ひかり(2010) 吉高由里子(2011) 松たか子(2012) 真木よう子 (2013) 宮沢りえ(2014) 綾瀬はるか(2015) 筒井真理子(2016) 蒼井優(2017) 安藤サクラ(2018) 小松菜奈、門脇麦(2019) 水川あさみ(2020) 尾野真千子(2021) 倍賞千恵子、吉岡里帆(2022) 岸井ゆきの、黒木華(2023) 表 話 編 歴 吉永小百合(1988) 十朱幸代(1989) 松坂慶子(1990) 村瀬幸子(1991) 三田佳子(1992) 岩下志麻(1993) 高岡早紀(1994) 杉村春子(1995) 浅丘ルリ子(1996) 黒木瞳(1997) 大竹しのぶ(1998) 富司純子(1999) 吉永小百合(2000) 岸惠子(2001) 鈴木京香(2002) 寺島しのぶ(2003) 小雪(2004) 小泉今日子(2005) 松雪泰子(2006) 竹内結子(2007) 綾瀬はるか(2008) 松たか子(2009) 深津絵里(2010) 宮崎あおい(2011) 吉永小百合(2012) 真木よう子(2013) 宮沢りえ(2014) 綾瀬はるか(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 安藤サクラ(2018) 松岡茉優(2019) 長澤まさみ(2020) 天海祐希(2021) 倍賞千恵子(2022) 松岡茉優(2023) 表 話 編 歴 工藤夕貴(1991) 三田佳子(1992) 香川京子、和久井映見、池内淳子(1993) 山口智子(1994) 秋吉久美子(1995) 原田美枝子(1996) 鈴木京香(1997) 松たか子(1998) 風吹ジュン、鈴木京香(1999) 黒木瞳(2000) 夏川結衣(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ、竹内結子(2003) 秋吉久美子(2004) 田中裕子 (2005) 深津絵里(2006) 竹内結子(2007) 小池栄子(2008) 薬師丸ひろ子(2009) 内田有紀、永作博美(2010) 大竹しのぶ(2011) 安藤サクラ(2012) 麻生久美子(2013) 安藤サクラ(2014) 多部未華子(2015) 宮沢りえ(2016) 満島ひかり(2017※) 石橋静河(2018) 戸田恵梨香(2019※) のん(2020) 瀧内公美(2021) 板谷由夏(2022) 筒井真理子(2023) ※は授賞式中止 作品賞 監督賞 アニメーション作品賞 アニメーション監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 表 話 編 歴 1. 矢沢永吉 2. 堂本剛 3. 井出薫 4. 中居正広 5. 京野ことみ 6. 矢田亜希子 7. 江角マキコ 8. 酒井美紀 9. 松たか子 10. 広末涼子 11. 小橋めぐみ 12. 濱田マリ 13. 河村隆一 14. 川岡大次郎 15. 鈴木杏 16. MIKI 17. 及川光博 18. 須藤理彩 19. 山崎まさよし 20. 田中麗奈 21. 吉田智則 22. 千秋 23. 後藤理沙 24. 西川貴教 25. 優香 26. 宮本浩次 27. 鈴木あみ 28. ユンソナ 29. 田中直樹 | 30. ゴリ 31. 中島美嘉 32. 松岡充 33. 山咲トオル 34. 高野志穂 35. 市川実日子 36. ソニン 37. 山内菜々 38. 石井智也 39. ミムラ 40. 美山加恋 41. 近野成美 42. 田中幸太朗 43. 小林涼子 44. 大泉洋 45. - 46. 志田未来 47. ウエンツ瑛士 48. 村川絵梨 49. 村上知子 50. 加藤ローサ 51. 河本準一 表 話 編 歴 1. 安達祐実 2. 浅野温子 3. 和久井映見 4. 中山美穂 5. 酒井法子 6. 常盤貴子 7. 鈴木保奈美 8. 和久井映見 9. 山口智子 10. 常盤貴子 11. 酒井法子 12. 常盤貴子 13. 薬師丸ひろ子 14. 常盤貴子 15. 室井滋 16. 鈴木保奈美 17. 江角マキコ 18. 中谷美紀 19. 中山美穂 20. 中谷美紀 21. 永作博美 22. 深津絵里 23. 松嶋菜々子 24. 常盤貴子 25. ともさかりえ 26. 菅野美穂 27. 松嶋菜々子 28. 水野美紀 29. 星野真里 30. 国仲涼子 31. 藤原紀香 32. 深津絵里 33. 仲間由紀恵 34. 竹内結子 35. 松嶋菜々子 36. 松嶋菜々子 37. 仲間由紀恵 38. 菅野美穂 39. 仲間由紀恵 40. 上戸彩 41. 篠原涼子 42. 天海祐希 43. 米倉涼子 44. 仲間由紀恵 45. 篠原涼子 46. 天海祐希 47. 井上真央 48. 篠原涼子 49. 天海祐希 50. 宮崎あおい 51. 上野樹里 52. 篠原涼子 53. 菅野美穂 54. 堀北真希 55. 菅野美穂 56. 香里奈 57. 仲間由紀恵 58. 志田未来 59. 宮崎あおい 60. 菅野美穂 61. 天海祐希 62. 松嶋菜々子 63. 志田未来 64. 菅野美穂 65. 松雪泰子 66. 綾瀬はるか 67. 戸田恵梨香 68. 多部未華子 69. 芦田愛菜 70. 井上真央 71. 松嶋菜々子 72. 尾野真千子 73. 長澤まさみ 74. 堀北真希 75. 米倉涼子 76. 鈴木京香 77. 篠原涼子 78. 能年玲奈 79. 米倉涼子 80. 杏 81. 小泉今日子 82. 吉高由里子 83. 綾瀬はるか 84. 杏 85. 大島優子 86. 芳根京子 87. 石原さとみ 88. 波瑠 89. 黒木華 90. 北川景子 91. 新垣結衣 92. 松たか子 93. 波瑠 94. 有村架純 95. 綾瀬はるか 96. 石原さとみ 97. 長澤まさみ 98. 永野芽郁 99. 戸田恵梨香 100. 深田恭子 101. 吉高由里子 102. 黒木華 103. 高畑充希 104. 上白石萌音 105. 多部未華子 106. 森七菜 107. 綾瀬はるか 108. 松たか子 109. 小芝風花 110. 吉高由里子 111. 上白石萌音 112. 今田美桜 113. 有村架純 114. 川口春奈 115. 安藤サクラ 116. 奈緒 117. 松岡茉優 118. 木南晴夏 119. 趣里 120. 杉咲花 表 話 編 歴 1. 北川景子 | 2. 新垣結衣 | 3. - | 4. 満島ひかり | 5. 波瑠 | 6. 新垣結衣 | 7. 松たか子 | 8. 多部未華子 | 9. 高畑充希 | 10. 綾瀬はるか 11. 石原さとみ | 12. 長澤まさみ | 13. 永野芽郁 | 14. 戸田恵梨香 | 15. 常盤貴子 | 16. 吉高由里子 | 17. 上野樹里 2016. 満島ひかり | 2017. 松たか子 | 2018. 石原さとみ ISNI VIAF WorldCat ノルウェー スペイン フランス BnF data カタルーニャ イスラエル アメリカ 日本 チェコ 韓国 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz Deutsche Synchronkartei IdRef 日本の女優 日本の舞台女優 日本のミュージカル女優 日本の女性ポップ歌手 日本の女性作詞家 日本の女性シンガーソングライター 日本の女性声優 ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト アリオラジャパンのアーティスト NHK紅白歌合戦司会者 NHK紅白歌合戦出演者 日本ペンクラブ会員 堀越高等学校出身の人物 20世紀日本の女優 21世紀日本の女優 白百合学園出身の人物 東京都出身の人物 1977年生 存命人物 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子 ウィキデータにあるallcinema人物識別子 ウィキデータにあるKINENOTE ID ウィキデータにあるMovie Walker人物識別子 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BIBSYS識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 CANTICN識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NKC識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 Deutsche Synchronkartei識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/21 00:42更新
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matsu takako
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