森口博子の情報(もりぐちひろこ) 歌手、タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
森口 博子さんについて調べます
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森口博子と関係のある人
康珍化: 森口博子 松宮恭子: 森口博子「枯葉色のスマイル」(曲) 若林志穂: 同時期のアイドルに本田美奈子、中山美穂、南野陽子、斉藤由貴、井森美幸、浅香唯、森口博子らがいる。 中島文明: 森口博子 井上ヨシマサ: 森口博子 井森美幸: 1987年(昭和62年)頃から山瀬まみが、三枚目的な受け答えもこなすタレント性を有しバラエティー番組等で重宝されるアイドル、いわゆるバラドルと呼ばれ始め、それを追随するように松本明子・森口博子らと共にクローズアップされ『元祖バラドル』『バラドルのパイオニア』の一人として名を連ねるようになった。その森口博子とは堀越学園からの長きに渡る親友で非常に仲が良い。 荒井美恵子: 森口博子のメガキッズTV(テレビ東京) 水島康貴: 森口博子 山瀬まみ: 1989年には『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ)のレギュラーに加入する など、のちに井森美幸、森口博子、松本明子らともに「バラドル」と称されるようになった。 中崎英也: 森口博子 森川美穂: 森口博子が、自著『出逢いふれあい十年十色』で、「彼女の性格は男っぽい性格でさっぱりしていて、はっきりしすぎる性格のせいか『夢がMORI MORI』(当時共演していた)のスタッフとのミーティングできつくいいすぎて勘違いされるときも多いけど、わかってくれる人はわかってくれる。 小森谷徹: 森口博子のメガキッズTV(テレビ東京) 井上望: Still Love You(作詞・作曲:井上望、歌:森口博子)OVA「サーキットエンジェル〜決意のスターティング・グリッド〜」エンディング 伊秩弘将: 森口博子に提供した「視線」でNHK紅白歌合戦出場。 南野陽子: 2012年6月13日:森口博子・西村知美とのユニットを結成。 馬場俊英: 森口博子「HOME TOWN」(1995年7月5日)作曲 馬飼野康二: 森口博子 吉元由美: 森口博子 直枝政広: 森口博子「あなたを追い越した」、「手をつないでイタリアに行こうね」 逸見政孝: 特番の『逸見・森口の平成初恋談義』で、一緒に司会を務めた森口博子は逸見の訃報に泣きじゃくり、『夜も一生けんめい。 西村智彦: 9月30日は中止となった前述のイベント「Sing Like Talking presents Picnic Music ’21」を新たに「"FRIENDS!"」と題したライブが開催され、押尾コータロー、小田和正、TOKU、Tres joyeux (金原千恵子・笠原あやの)、宮沢和史、森口博子、渡辺美里ら、2年前のゲスト出演予定アーティストが全員集結した。 中山加奈子: 森口博子 本田美奈子: 同期デビューに、森川美穂・中山美穂・南野陽子・森口博子・斉藤由貴・大西結花・橋本美加子・芳本美代子・井森美幸・浅香唯、石野陽子・松本典子・森下恵理・おニャン子クラブなど、のちにトップアイドルになる華々しい顔ぶれと並んでのデビューだった。 辛島美登里: 森口博子 岩井由紀子: 同時期にバラドルとして活躍していた森口博子、ちはるなどは「ゆうゆの素顔はとても大人しくて、可愛らしい女性」だと語ったことがある。 売野雅勇: 森口博子 寺井尚子: 2019年、歌手・森口博子のカバー・アルバム『GUNDAM SONG COVERS』にゲストミュージシャンとして参加。 松尾貴史: 疝気の虫(2010年)下町ダニーローズ公演 作・演出/ 立川志らく 出演/モロ師岡、北原佐和子、森口博子、柳亭市馬、ミッキー・カーチス 他 灰地順: 生徒には江藤潤、石田えり、山咲千里、松本明子、若村麻由美、森口博子、谷英美らがいた。 小沢亜貴子: 2003年2月22日、2005年3月21日「東京エレジー」・「浅草姉妹」(田川寿美とデュオ)、2005年7月2日「わたしの城下町」、2007年6月9日、2008年4月5日「空よ」(竹島宏とデュエット)、2008年10月19日、2011年5月15日「すみれ色の涙」、2013年8月4日、2014年2月16日「会いたい」・「いい日旅立ち」(森口博子・桜井くみ子と一緒に) |
森口博子の情報まとめ
森口 博子(もりぐち ひろこ)さんの誕生日は1968年6月13日です。福岡出身の歌手、タレントのようです。
卒業、姉妹、離婚、母親、テレビ、家族、子役、現在、結婚、ドラマ、事件、趣味、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。森口博子の現在の年齢は56歳のようです。
森口博子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)森口 博子(もりぐち ひろこ、1968年6月13日 - )は、日本の歌手、タレント、司会者。本名、花村 博美(はなむら ひろみ)。 福岡県福岡市出身。ノーリーズン(第一プログループ)所属。デビュー時のキャッチフレーズは「よかった。君がいて」であった。元祖バラドルの代表格。 福岡市南区大楠出身。福岡市立高宮中学校卒、福岡県立福岡中央高等学校入学後、レコードデビューを機に高校2年の2学期に堀越高等学校芸能コースに転校し 同高卒業。堀越高等学校での同級生には、荻野目洋子、武田久美子、井森美幸、岩井小百合、村田恵里、高橋美枝などがいた。 4人姉妹の末っ子。8歳の時に両親が離婚した後、4人姉妹は母親の元で育てられるが、母親の教育は恋愛禁止などかなり厳しかった。しかし、生活が苦しい中でも母は幼少時代から歌手に憧れる森口の夢を応援しており、多くの歌合戦に積極的に出場させてくれたという。 中学生になると、福岡のスクールメイツに所属してレッスンを積む傍ら、80年代のアイドルが福岡でコンサートを開いた時やその他音楽番組などでバックダンサーをしていた。アイドル歌手を目指して、数多くのオーディションを100個以上受けたが、落選続きだった。 NHK『勝ち抜き歌謡天国』で準優勝したことがデビューに繋がった。1985年、スターチャイルド(キングレコード)からアニメ『機動戦士Ζガンダム』の後期オープニングテーマ曲「水の星へ愛をこめて」でアイドル歌手としてデビューし、オリコン16位のスマッシュヒットとなった。 ちなみに1985年5月のオーディションから始まって6月にレコーディング、7月に福岡から上京して8月にはレコードデビューという慌ただしいスタートだった。同期に本田美奈子.、森川美穂、中山美穂、芳本美代子、斉藤由貴、南野陽子、浅香唯、井森美幸、松本典子、大西結花、中村繁之、若林志穂らがいる。 しかし、次以降の曲にヒットが続かず、歌手としての認知度向上にはならなかった。1988年、アニメ『鎧伝サムライトルーパー』が当時のアニメ好きな女子中高生を中心にヒットし、後期テーマ曲であった「サムライハート」も人気を博し、オリコンのシングルランキングで、88位にチャートインした。 高校卒業を前にして所属事務所からリストラ宣告され、福岡に帰されそうになるが、泣きながら「なんでもやりますから帰さないで」と懇願。事務所からもらった最初の仕事は、バラエティ番組の企画で「雄ロバを口説いてきなさい」というもので「何をやっているんだろうと思ったけど、ここでやらないと全国の人に顔を覚えてもらえない」とバラエティの仕事を「一生懸命」やった結果、その後は、歌手としての活動よりもクイズ番組やバラエティ番組の出演が多くなり、トーク中心のキャラクターを磨いていく。 フジテレビ『ものまね王座決定戦』で、工藤静香のものまねを披露して優勝。抜群のノリとその明るさで、当時既にバラドルとして活躍していた後輩の山瀬まみや、同期で親友の井森美幸、先輩の松本明子らと名を連ねる。また、自慢の美肌やスタイルをアピールした写真集も発売された。 1991年、劇場版アニメ『機動戦士ガンダムF91』の主題歌「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」(以下、「ETERNAL WIND」)が、自身最大のヒット曲となる(後述)。この曲を契機に、ガンダムファンやアイドルファンだけでなく、バラドルとしての彼女を知る一般層にも歌手として認知されるようになった。 その後の曲もヒットし、『NHK紅白歌合戦』には第42回(1991年)から第47回(1996年)まで、6年連続で通算6回出場した。実現には至らなかったものの、この間に幾度も紅組司会の候補に挙がった。 また、この年はバラドルとしての露出が激増した3年目にあたり、1週間全ての曜日のバラエティ番組(合計12本)にレギュラー出演していた。翌1992年からは初の冠番組としての「夢がMORI MORI」(1992〜1995)が始まり、バラドルとしての絶頂期を迎える。 女優業では、2003年度NHK連続テレビ小説『てるてる家族』で弘子役を演じる。TBS『愛の劇場』でも2作品に主演するなど、コンスタントにお茶の間の人気者として活躍している。 2005年12月、香川伸行が監督に就任して結成された社会人野球チームの、福岡美咲ブラッサムズ(現・福岡オーシャンズ9)で総監督に就任。しかし、2006年をもって香川らと共に退団した。 2012年2月28日、南野陽子・西村知美との3人組ユニット「Blooming Girls」の結成を発表。同年6月13日、「Blooming Girls」としてデビューシングル「Knock!! Knock!! Knock!!」を発売。オリコン週間チャート66位を記録。2017年以降、大晦日のももいろ歌合戦(BS日テレ・フジテレビNEXT・ニッポン放送など)に出場。 2017年開始の番組『Anison Days』ではMCとともにアニメソングの紹介、歌唱を行っている。 2019年8月7日に「ガンダムシリーズ」の主題歌やエンディングテーマなどのカバーアルバム『GUNDAM SONG COVERS』を、2020年9月16日に第2弾となる『GUNDAM SONG COVERS 2』、2022年3月9日に第3弾となる『GUNDAM SONG COVERS 3』をそれぞれ発売しヒット(後述)。 2021年8月4日、24年ぶりのオリジナルアルバムとなる『蒼い生命』を発売。同アルバムの新曲は全て、森口が作詞に携わっている。 4歳の時点で既に将来の夢は、歌手になることだった。本人によると、幼稚園児の時に地元テレビ局ののど自慢番組で麻丘めぐみの「芽ばえ (曲)」を歌唱。5歳で全国放送の『ちびっこものまね紅白歌合戦』に初出場したのを皮切りに小学6年生までほぼ毎年出場し、当時人気だった70年代女性アイドルの歌を歌った。当時は出演のたびに福岡から上京しては中野サンプラザのステージで生バンドの演奏で歌い、観客の拍手に包まれる快感を覚え「私の居場所はここだ、絶対に歌手になる」と決意を固くしたという。本人は、この頃のステージ歌唱を“ライブの原体験”と位置づけている。 小学生の頃からボイストレーニングやダンスレッスンに通い出し、その後生徒の中でも優秀だったことから特別に月謝が免除になり家計が助かったとのこと。小学生時代にテレビの歌番組に何度か出た経験から歌には自信があり、中学生になるとクラスメートから色々と「あの歌を歌って」とせがまれては教室で上機嫌で歌っていた。しかし、後日オーディションを受け始めると落選が続いたことで、初めて「あ、私って大したことなかったんだ」と気づいたという。ちなみにこの頃書いていた日記の内容は、オーディションの落選続きに対する苦悩がほとんどだったという。 本人は『Zガンダム』の主題歌で歌手デビューできたこと自体は喜んだが、同時に「当時の私は、王道のアイドルとは少し違う扱いでした」と回想している。森口によると「当時期待されていたアイドルは春にデビューすることが多かった」とのことで、期待された他のアイドルと違い彼女はデビューが8月でプロモーションの時期もズレていたとしている。 また、森口によると当時の芸能事務所やレコード会社には、『この子に(社運を)賭ける』というような一押しの歌手が一人いたとしている。しかし森口の場合、事務所には同期の松本典子、レコード会社の同期には中山美穂がいて、「私はどっちの会社でも“一番”じゃなかった」と回想している。 福岡の高校から転校した堀越高校の芸能コースでは、荻野目洋子、武田久美子、井森美幸と同じクラスに転入した。その後、仕事が忙しく学校を欠席することが多い荻野目たちに比べて、森口は仕事が少なすぎて皆勤賞になりかけるくらい毎日学校に通っていた。自分だけ学校にいるのが辛くなり、時には嘘の早退届を出して仕事に行くフリをするなど惨めな思いもしたという。 ただし、そんな状況でも当時は福岡に帰りたいと思ったことは一度もなく、後年「人前で歌いたい一心だったし、(レコードデビューはしたもののまだまだ知名度は低く)スタートラインにも立ててないと感じていた。とにかく“チャンスさえもらえたら”と思い続けていた」と回想している。 バラエティ番組には当初乗り気ではなかったが、「とにかくまずは名前と顔を覚えてもらって、いつか絶対に歌につなげるんだ」と覚悟を決めて臨むようになったという。その後、だんだんバラエティの仕事における楽しさややりがいを感じるようになり、1987年くらいから徐々にバラドルとして活躍し始める。 特に1991年頃は多忙を極め、時には移動時間が含まれていないスケジュールがあったり、全ての収録を終えて家に帰っても寝る時間がほとんどなかった。また、1992年に『夢がMORIMORI』が始まった時は多忙により体調が不安定なことが多かったとのこと。 本人は後年「(バラエティ番組出演という形で)チャンスを下さったスタッフやテレビ局の方には本当に感謝してします。あの時名前と顔を覚えてもらったから、今でも大好きな歌が歌えている部分は間違いなくあります」と感謝を述べている。 イントロクイズが得意ということで、フジテレビ系で『クイズ・ドレミファドン!』でMVPを獲得したことがある。しかし本人曰く、空気をちゃんと読んでいたものの番組を視ているファンの心理を考えると「答えなければ」という気持ちになって、正解を多く重ねた(この番組での総正解数は「36問」とのこと)が、それで後に同番組には呼ばれなくなったという。 2015年のシングル「星より先に見つけてあげる」をリリースした頃から、ネットで「森口博子がスゴい」、「歌唱力に磨きがかかってる」などの声が上がったという。これについて森口は、2007年に『タイタニック』でミュージカルに初挑戦したことがきっかけで歌い方が変わり、歌手としての大きな転換期になったとしている。 『タイタニック』ではオペラを基調とした曲が使われ、共演者のほとんどがミュージカル経験者だった。そんな中、ポップス出身の森口は稽古中何をやっても、外国人の演出家から「ノーノーノー!」、「キルユー!」などとダメ出しをされ続けた。その稽古中、風邪をひいてしんどかったため念のため病院で血液検査をした所、血液中のストレス数値が“プロボクサーの試合直前の極限状態”ぐらいあり、医者から「相当ストレス抱えてますね」と言われたという。 本作の稽古は大変ではあったが、演出家から歌い方に徹底的なダメ出しをされ、ボイトレにも以前より真剣に通うようになった。これらのおかげで声の幅や表現力が目に見えて変わったことが自信にも繋がり、以前に増して周囲から好評価を得ているという。 『ガンダム』シリーズ作品の主題歌やテーマソングを年代ごとに歌唱を担当(シングル発売)している(10代「水の星へ愛をこめて」、20代「ETERNAL WIND」、30代「もうひとつの未来 〜starry spirits〜」及び「それでも、生きる」(ゲーム『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』のOPとEDの各テーマソング)、40代「宇宙の彼方で」(劇場版『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ 運命の前夜』の主題歌)、50代「Ubugoe」(劇場版『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』主題歌))。後年「世代も国境も超えるアニソンは私にとって永遠の宝物。ガンダムファンのみんなと繋がることができて幸せ!」とコメントしている。 10代の頃に先述の歌番組『勝ち抜き歌謡天国』に出たことで、レコード会社から機動戦士Zガンダムの主題歌「水の星へ愛をこめて」のオーディション参加に誘われた。そのオーディション時、キングレコードのディレクターから「声がすごく良かった」とスカウトされて所属が決まった。 「水の星へ愛をこめて」のレコーディングは、転校前だったため福岡の高校に通いながら行った。この時、ディレクターから「この曲は上手に歌おうと思わなくていいからね。言葉を大切に語尾を大事に歌ってほしい。君が大人になって何十年経っても歌える歌だから」と助言された。そのディレクターは40代で亡くなってしまったが、森口は今(2021年9月)もこの曲を歌うたびにレコーディング時のやり取りを思い出すとのこと。 その後同曲は、2018年5月5日にガンダム40周年を記念してNHK BSプレミアムで放送された、『発表!全ガンダム大投票』のガンダムソングス部門で1位を獲得。 バラドルで人気タレントとなった後の1991年に、「機動戦士ガンダムF91」の主題歌「ETERNAL WIND」でオリコンシングルチャート最高9位になり自身初となるオリコン週間チャートでベスト10入りした。その後27週にわたってベスト100以内に留まり、年間ランキングでも47位に入った。 同曲で『紅白歌合戦』に初出場を果たすと、視聴者から「森口博子って歌手だったんだ」という反響が大きく、本人は後年「(デビューから7年目にして)この時やっと歌手としてのスタートラインに立てたと実感しました」と述べている。この時の紅白では、「ETERNAL WIND」の歌詞を少しだけ間違えている。 その後同曲は、先述の『発表!全ガンダム大投票』のガンダムソングス部門で3位にランクインしている。 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ 運命の前夜』の主題歌「宇宙の彼方で」は、当初制作サイドから「森口さんは“女神様”のようなポジションで歌っていただけたら。(作中で描かれる)大変な争いごとを俯瞰で捉えているような立場で歌って下さい」とオファーされた。森雪之丞のストレートで衝撃的な歌詞に服部隆之の美しくて切なくて壮大なスペースオペラの楽曲ということで、歌いこなせるか不安になった。しかしプロデューサーから「瓦礫とか屍みたいな衝撃的な言葉でも、森口さんに歌ってもらうとスーッと自然に届けられると思う」と言われたことで「よし!やってみよう」と前向きにレコーディングに臨めたとのこと。 本人は「『機動戦士Zガンダム』でデビューした私が、ガンダムの歴史の始まりの歌(「宇宙の彼方」)を歌うっていう、この奇跡のバトンに感動しました」とコメントしている。 2012年8月25日のアニメロサマーライブ1日目にシークレットゲストとして登場し「水の星へ愛をこめて」と「ETERNAL WIND」を披露した。2015年6月20日・21日のKING SUPER LIVE 2015にも出演し、同じくこの2曲を披露している。 2019年に発売したカバーアルバム『GUNDAM SONG COVERS』は8月19日付オリコン週間アルバムチャートで3位となり自己最高位を更新。これにより1991年に発売したアルバム『Eternal Songs』以来28年2か月ぶりにトップ10入りし、女性アーティストのアルバムTOP10入りインターバル記録を更新した。また、このアルバムによって第61回日本レコード大賞企画賞を受賞している。 2020年に発売した第2弾のカバーアルバム『GUNDAM SONG COVERS2』は、前作を上回るオリコン週間アルバムチャートで2位を獲得。 森口博子という芸名は、平尾昌晃歌謡教室(現・平尾昌晃ミュージックスクール)時代の恩師でもある平尾昌晃の命名。姓の「森口」はプロゴルファーの森口祐子から拝借したが、「森口博美」では字画が悪いという理由で名を「博子」に変えた。 「花ちゃん」 - 小学校低学年の頃に本名から。 「もげ」 - 小学校高学年の頃に本名の花村という姓を元に同級生から「ハナモゲラ」→「もげ」(及び「もげしゃん」)と呼ばれるようになり高校時代までの間に変遷していったもの。2015年時点でもコンサートに訪れた学生時代の友人からは、この愛称で呼ばれている。 「ムーチョ」 - 堀越時代に本人が湖池屋のお菓子「カラムーチョ」ばかり食べていたことから。 「ピロ子」 - バラドル時代に放送作家の鈴木おさむから、「森口さんも(ラジオパーソナリティの松本ともこさんの“マッピー”みたいに)何かニックネームを考えた方がいい」との助言から生まれた。、現在(2020年時点)も使われている。 「ガンダム姉さん」、「ガンダムの女神」 - いつ頃からかは不明だが主にガンダムファンなどからこう呼ばれている。 若い頃は多忙なスケジュールも気合で乗り切れたが、厄年である32歳(2000年頃)になった頃から胃腸の調子が悪くなるなど、忙しさからくる体調の変化がはっきりと出るようになった。これについて本人は、“生き方(仕事や生活環境)を見直す神様からのメッセージ”として、それ以降体を温めるものを取り入れるなど食事を気にしたり、毎朝20分間のストレッチを始めた。また、母から「笑顔でいれば運気が上がる」との助言ももらい、これらにより回復するとバラエティの仕事中心だったのが徐々に歌の仕事や『タイタニック』の舞台などの仕事が増えて行き、声量も増えるなど全てが好転したとのこと。 恋愛について若い頃は、「年上好きで、年下はチャラチャラしてそうで嫌」と思っていた。ただし、その後考えが少し変わったようで、2016年頃にタクシー待ちで偶然出会った20代のイケメンにナンパされた時は「ちょっと嬉しかった」としている。また結婚に対しても当時は、「白馬の王子様と30歳までにしたい」などと言っていた。 実生活ではこれまでに何度か結婚の話はあったそうだが、「仕事を辞めて家庭に入ってほしい」という考えの男性がほとんどで、本人は「その選択は考えられなかった」として破局に至ったという。現在(2021年9月)は少なからず結婚願望を持ちながらも、一人の自由な生活が気に入っているという。 酒類は、一切飲めない。 中学校の先輩にあたるタモリとは、番組総合司会者を務めた『笑っていいとも!』で共演(森口は1989年10月から1997年3月までレギュラーとして出演)。タモリについて「芸能界の頼もしい大先輩であり私にとっては身近な親戚のおじさんのような、時にはいたずら少年のような面白い人」と評している。タモリにはたまに相談事をしてはアドバイスをもらっているとのこと。 母校である福岡市立高宮中学校には先輩にタモリの他、髙橋真梨子、後輩に博多華丸と氷川きよしなどがいる。 志村けんとはコントで共演した事が多く、笑いの師匠として尊敬している。 歌手の荻野目洋子とは高校時代のクラスメイトで現在でもとても仲が良く、テレビ番組での共演も多い。 同じくクラスメイトだった親友の井森美幸とは、今(2021年9月)でもたまに電話してはお互いを褒め合っているとのこと。 松田聖子のデビュー当初からの大ファンで、自身のデビュー後に歌番組で何度か共演している。ある年の松田の誕生日にプレゼントを贈った所、後日お返しに「博子ちゃんへ。いつも元気をもらっています」との手紙と共に松田のブランドのジージャンをもらっており、宝物のように大事にしているとのこと。 水の星へ愛をこめて
銀色ドレス
すみれの気持ち -TRY ME AGAIN-
上級生
Still Love You
Generation
枯葉色のスマイル
純真(ロマンス)
エンドレス・ドリーム
遠くから見ていて
サムライハート
BE FREE
夢の合鍵
暮れ急ぐ街〜スターダストアイズ〜
恋はタヒチでアレアレア!
遊ばなくっちゃくるっちゃう
ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜
君を見つめて -The time I'm seeing you-
やさしい星で
ガラスのオルゴール
夢がMORI MORI
水色のくちぶえ
スピード
窓打つ雨
スピード (マーチ・バージョン) (ボーナストラック)
ホイッスル
空からの手紙
愛は夢のとなりに 〜Dear Formula 1 Pilot〜
猫になる日
誘惑してよね夏だから
おそろいの痛手
LUCKY GIRL 〜信じる者は救われる〜
会いたくて 会えなくて
もっとうまく好きと言えたなら
恋人になろう
あなたのそばにいるだけで
Voyage〜We're just one〜
あなたといた時間
Merry Christmas to You
視線
ありふれた痛み
その胸の中でずっとずっと
いちばん深い夜と朝のあいだで
Someday Everyday
GIVE
一人じゃないよ
もらったBath Salt
SAY SAY SAY
愛してることも言えずに…
明日、風に吹かれて
星空
優しくなりたい
出逢ってくれてありがとう
もうひとつの未来 〜starry spirits〜
それでも、生きる
PUZZLE
涙の雫で愛は生まれた
だぁーい好きだからね。
悲しき天使
CD I wish〜君がいるこの街で〜
いつもそばに…
ETERNAL WIND 〜ほほえみは光る風の中〜2015Ver.
I wish 〜君がいるこの街で〜 off vocal ver. 'いつもそばに… off vocal ver. ETERNAL WIND 〜ほほえみは光る風の中〜2015Ver. off vocal ver. Blu-ray HIROKO MORIGUCHI FIRST CONCERT BARADOLL PANIC HYÛ HYÛ 引越しをするから遊びにおいで HEART VITAMINE TOUR ’93 ときどきドキドキしようよ HEART VITAMIN TOUR '95 PARADE Hiroko Moriguchi Concert Tour '96 “SISEN CD I wish〜君がいるこの街で〜 いつもそばに… ETERNAL WIND 〜ほほえみは光る風の中〜2015Ver. I wish 〜君がいるこの街で〜 off vocal ver. 'いつもそばに… off vocal ver. ETERNAL WIND 〜ほほえみは光る風の中〜2015Ver. off vocal ver. 星より先に見つけてあげる
悲しみたちを抱きしめて
星より先に見つけてあげる off vocal ver. 悲しみたちを抱きしめて off vocal ver. 宇宙の彼方で
Day by Day…きっと
ジャブローのシャア
神秘の萌芽
宇宙の彼方で(Instrumental) Day by Day…きっと(Instrumental) 鉄の約束
たたかえ!ガンライザー(影山ヒロノブ)
アイアンファイト(近藤房之助)
鳥籠の少年
生命の声
水の星へ愛をこめて ('85オリジナルバージョン)
CD Ubugoe
いまはおやすみ
永遠にアムロ / with VOJA
Ubugoe (Instrumental) Blu-ray(初回限定盤のみ) Ubugoe (Music Video) Ubugoe (Making of Music Video) Let's Go
あした元気になあれ
いざゆけ若鷹軍団
輝きつづけて(森口博子)
追憶シンフォニア
果てないあの宇宙へ
追憶シンフォニア Instrumental 果てないあの宇宙へ Instrumental そろそろ冬ですネェ
パァーッといこうぜい(1987年、テレビ朝日) パオパオチャンネル(1987年 - 1989年、テレビ朝日) - 木曜アシスタント。 ものまね王座決定戦(1987年 - 1990年・2012年7月6日・2012年12月28日・2013年12月28日、フジテレビ) カッ飛び!花マル塾(1990年、テレビ朝日) - 準レギュラー。 ビデオあなたが主役(テレビ朝日) - 不定期出演。 キャッチアップ(1987年-1988年、TBS) - catcher クイズ!年の差なんて(1988年 - 1993年、フジテレビ) 世界の超豪華・珍品料理(1988年 - 1996年頃、フジテレビ) - 不定期レポーター。 森田一義アワー 笑っていいとも! (1989年 - 1997年、フジテレビ) クイズ日本昔がおもしろい(1989年 - 1990年、TBS) アッコのかるーく見てみたい(1989年 - 1990年、TBS) 花嫁するの本当ですか(1989年 - 1990年、テレビ東京) 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ(1989年 - 1992年、フジテレビ) ドリフ大爆笑(1990年 - 1991年、フジテレビ) 志村けんのだいじょうぶだぁ(1990年 - 1991年、フジテレビ) 森口博子のメガキッズTV(1990年、テレビ東京) 世界まるごと2001年(1990年 - 1991年、毎日放送) - 不定期出演。 やる気マンマン日曜日(1987年 - 1989年、TBS) - 不定期出演。 いきなり!クライマックス(1990年、TBS) ギミア・ぶれいく(1990年 - 1992年、TBS) クイズ!タモリの音楽は世界だ(1990年 - 1994年、テレビ東京) はじめてのおつかい(1991年 - 、日本テレビ) - 司会 音楽バラエティー 夜にありがとう(1991年 - 1992年、NHK総合) 石坂・森口のくっきん夫婦(1991年 - 1992年、毎日放送) 夢がMORI MORI(1992年 - 1995年、フジテレビ) ハートにジャストミート(1992年 - 1993年、日本テレビ) 朝だ!生です旅サラダ(朝日放送) プロ野球ニュース(1993年4月 - 1994年3月) - 月曜メインキャスター。 マジカル頭脳パワー!!(日本テレビ) - 1991年3月30日- 一時期準レギュラー出演。 超人!コロシアム(1994年 - 1995年、TBS) 世界ウルルン滞在記(毎日放送) - 不定期パネラー。 世界お宝ハンティング 勝負は目利き(1995年 - 1996年、TBS) ネプリーグ (2011年3月7日-) 歌うま女王は誰だ!?歌がうまい王座決定戦 春の大激突スペシャル(2011年3月8日、フジテレビ) 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル(2011年3月18日・2011年9月27日・2011年12月31日・2012年3月24日・2012年9月21日・2013年2月1日・2013年4月12日・2013年10月29日、フジテレビ) 伝えてピカッチ(NHK総合) - 不定期出演 レッツゴーヤング(1985年・1986年、NHK総合) ポップジャム(1994年 - 1997年度、NHK総合)- 司会、以後も歌手として出演 THE夜もヒッパレ(不定期、日本テレビ) 第5回NHK新人歌謡コンテスト(1995年、NHK総合)- 司会 ふたりのビッグショー(NHK総合)工藤静香、西田ひかる、デューク・エイセスと各回共演 青春のポップス(1998年 - 1999年度、NHK総合)- アシスタント、BS青春のポップスも多数出演 BSジュニアのど自慢(1999年 - 2004年、NHK BS2) - 司会 第5回家族で選ぶにっぽんの歌(1998年10月24日、NHK総合) 第9回古関裕而記念音楽祭(2000年1月29日、NHK総合) ミュージックステーション(テレビ朝日) わが心の大阪メロディー(2003年11月1日、NHK総合) 歌謡チャリティーコンサート(2005年11月23日、NHK総合) 年忘れにっぽんの歌(2006年12月31日、テレビ東京) BSアニメ主題歌大全集2009(2009年5月2日、NHK BS2) アニソンのど自慢(2009年5月4日・5月30日、NHK大阪放送局) NHKのど自慢(NHK総合・ラジオ第1・FM)- ゲスト BOMBER-E ガンダム30周年祭ライヴイベント(2009年8月4日、メ〜テレ) 歌の楽園(2011年2月20日、テレビ東京) 日本歌手協会歌謡祭・歌謡フェスティバル(2012年 - 、テレビ東京・BSテレビ東京)- 司会・出場歌手 アニソンのど自慢G(2014年12月27日ほか、NHK BSプレミアム)- 司会 NHK歌謡コンサート(2014年、NHK総合) BS日本のうた(NHK BSプレミアム) 大河ドラマ「軍師官兵衛」トーク&コンサート(2014年12月7日、NHK総合)- 司会 木曜8時のコンサート(2015年3月12日、テレビ東京) あいどりゅ☆(2015年10月7日 - 2016年3月30日、日本海テレビ) - MC 日本の名曲 人生、歌がある(2016年5月4日、BS朝日)「プレイバックPart2」「可愛い花」「恋のフーガ」「別れの朝」 大地の恵み・日本農業賞記念コンサート(2017年4月2日、NHK総合) ももいろ歌合戦(2017年 - 、BS日テレ・フジテレビNEXT・ニッポン放送など) Anison Days(2017年7月6日 - 、BS11) - メインMC 第61回輝く!日本レコード大賞 (2019年12月30日、TBSテレビ・ラジオ) うたコン(2016年 - 、NHK総合) NHKバーチャル紅白歌合戦(2020年1月1日、NHK総合) 乃木坂スター誕生!2 (2021年11月2日、日本テレビ) 第41回(1990年)はゲスト出演している。 月とスッポン スーパーギャルはだれが好き?(1986年9月8日、フジテレビ) セーラー服反逆同盟(1986年10月3日、日本テレビ) ザ・ハングマン6 第3話「胃袋パンクまで水を飲ませろ!」(1987年3月6日、朝日放送) - ヒロコ 役 桃色学園都市宣言!! 曙橋みすずや学園(1987年 - 1988年、フジテレビ) 東京ゲーム(1988年、TBS) 光GENJI青春ドラマ あぶない少年II(1988年6月1日、テレビ東京) 南野陽子のおかしなおかしな大脱走(1988年10月5日、TBS) アイラブユーからはじめよう(1989年、TBS) 白鳥麗子でございます!(1989年8月28日、TBS) Y殺人事件 湯けむりスキーと女子大生!?(1990年、TBS) - 本人 役 ナースステーション(1991年、TBS) 世にも奇妙な物語「逆転」(1992年、フジテレビ) For You(1995年、フジテレビ) 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
おとり捜査官・北見志穂 13 バスローブ連続殺人(2008年12月13日) 花王 愛の劇場 さしすせそ!?(1997年、TBS) - 主演 七人のサムライ J家の反乱(2000年8月12日、朝日放送) HOTELスペシャル 2000 秋 姉さん!ビックリ大事件です!?(2000年、TBS)
HOTELスペシャル 2002 春 姉さん困ってます!!(2002年、TBS) 警視庁鑑識班 12(2001年、日本テレビ) 月曜ミステリー劇場(TBS)
弁護士二重丸承子 赤い不在証明(アリバイ)(2005年) 連続テレビ小説 てるてる家族(2003年 - 2004年) うちはステップファミリー(2005年、TBS) - 主演 働く女のミステリー3 出張料理人 〜最後の晩餐届けます〜(2006年、日本テレビ) パセリ(2007年、KBS京都) - 山田由希子 役 税務調査官・窓際太郎の事件簿18・浜松で一億円横領事件(2009年4月20日、TBS) - 柿山志帆 役 最後から二番目の恋(2012年、フジテレビ) - 荒木啓子 役
続・最後から二番目の恋(2014年) 博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?(2019年、福岡放送) いま得!(2005年 - 2006年、テレビ朝日) 趣味悠々 中高年のための携帯電話活用術入門(2007年、NHK教育) ゆうどきネットワーク(2007年12月6日、NHK総合) 九州沖縄スペシャルただいま(2008年5月8日、NHK福岡) THE TIME,(2024年2月5日・12日・19日・26日、TBS)2月月曜日マンスリーレギュラー 土曜音楽パラダイス(2005年、NHKラジオ第1) - 遠藤久美子とのローテーションで出演 今夜も大入り!渋谷・極楽亭(2006年 - 2011年2月26日、NHKラジオ第1) FMシアター『これが私の歌う道』(2009年4月25日、NHK-FM) - 相原めぐみ 役 ジャパニーズ・ゴールデン・ポップス(2011年12月28日、NHK-FM) 出会いは!みんようび(2024年4月5日 - 、NHK-FM) 林原めぐみのTokyo Boogie Night(2010年7月11日) - キー局のTBSラジオでは同日に選挙報道があったため、同局以外のネット局で放送。 伊集院光とらじおと(2018年2月13日、TBSラジオ) 林原めぐみのTokyo Boogie Night(2019年8月4日、TBSラジオ) 林原めぐみのTokyo Boogie Night(2020年9月13日、TBSラジオ) - コメント出演 森口博子 MORI MORI ナイト(2022年9月25日・2023年11月23日、TBSラジオ) 森口博子 ナンバショット!(1994年 - 1997年、文化放送) ミュージックギフト〜音楽・地球号(文化放送) Anison Days+(2018年10月6日 - 2020年9月25日、文化放送) 青春コール東京ハラギャーテーズ(1990年、ニッポン放送) 大槻ケンヂのオールナイトニッポン(1991年6月18日、ニッポン放送) 博子のPAOPAOステーション(1985年 - 1987年、東海ラジオ) 林原めぐみのHeartful Station(2010年7月10日、ラジオ関西) 街角ステーション 僕らのラジオ(2010年5月31日、ラジオ大阪) 森口博子 ヒッツ・イン・モーション(1994年 - 1998年頃、TOKYO FM) NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE(TOKYO FM) - 第64回 森内博子 役
SKY GATE KISS & SMILE(2011年1月 -2019年3月 、bayfm) KISS & SMILE(2019年4月 - 、bayfm) ウィティ MIDNIGHT CINQ(1987年、FM横浜) ミュージカル BAD BOYS BAD GIRLS(1987年) とげぬき音楽隊(2002年) 孤愁の岸(2004年) 大須純情音楽隊(2006年) 阿修羅のごとく(2006年) ミュージカル タイタニック(2007年) ミュージカル SHOUT! (2008年) ミュージカル アニー(2010年) - ミス・ハニガン役 桂由美物語(2016年) どっちもどっち(1990年) ちんちろまい(2000年) バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007年) かえるのピクルス - きもちのいろ -(2020年、BS12) つか金フライデーDOUGA (2011年7月1日 - 10月6日、見参楽(現・フジテレビ+)) らくのう牛乳(現・熊本県酪農業協同組合連合会)「らくのう牛乳」(1983年) キッコーマン(1989年) ほっかほっか亭(1989年) カネボウ食品本部「いちごのしずく」(1989年 - 1993年)、「ベルミーかんコーヒー」(1989年 - 1991年) 花王「シフォネ」(1990年)、「ソフィーナ セラティ」(1997年 - 1998年) 松下電工(1990年 - 1995年) 富士フイルム(1991年) ライオン「be4°LION」(1991年 - 1994年)、「ヒーリングシート」(1999年 - 2000年) 日本高速通信(1992年 - 1993年) カネボウフーズ「ソフティフレッシュ」(1993年 - 1994年)、「季節のデザート」(1993年 - 1994年) アサヒビール(1994年 - 1995年) ダイハツ工業「ミラ」(1994年 - 1995年)、「ミラ モデルノ」(1995年 - 1996年) グリコ「キスミントガム」(1995年) オリエントコーポレーション(1996年 - 1998年) 宝酒造「カルシウムパーラー」(1996年) ハウス食品「うまかっちゃん九州とんこつ」(1998年) - 高杢禎彦との共演。 武田薬品工業(現・アリナミン製薬)「ベンザブロック」(2004年 - 2005年頃) - 和久井映見との共演。 やまやコミュニケーションズ「辛子明太子」(2007年 - 2008年) 丸美屋食品工業「麻婆豆腐の素」(2011年) - 三宅裕司との共演。 小林製薬「命の母A」(2016年) 女神天国(1994年、NECホームエレクトロニクス) - 主題歌「パラダイス」の歌唱を担当。 森口博子のクイズでヒューヒュー(1995年、タイトー) フレッシュスコラ14(1988年、スコラ) 別冊スコラ16「WOW!」(1990年、スコラ) 元気な恋してる?(1992年、祥伝社) 悩んだら森口に聞け!(1992年、光文社) モリグチの元気だってば! みんな悩んで大きくなぁれ! (1992年、学習研究社) もっとうまく好きと言えたなら(1995年、エフエム東京) VIDEO スコラ nu!(1990年、スコラ) VIDEOスコラ(1992年、スコラ) 元気に再チャレンジ! 〜キラキラしている女性たち〜(2006年、内閣府男女共同参画局) アグネス・チャン 石川秀美 岩井由紀子 鬼束ちひろ 菊池桃子 工藤静香 小林幸子 椎名林檎 西田ひかる 西野カナ 元ちとせ 一青窈 平原綾香 BoA 牧瀬里穂 松田聖子 MISIA 森山良子 ^ 一例として松田聖子、近藤真彦、シブがき隊など。 ^ 一例としてホリプロのオーディション(本人はインタビューで「ホリプロも落ちた」と言っており恐らく『ホリプロタレントスカウトキャラバン』と思われる)や映画『ハイティーン・ブギの近藤真彦の相手役オーディションなども受けている他、「西鉄グランドホテルで行われた映画「アイコ十六歳」のオーディションも受けたが、富田靖子ちゃんに負けちゃったという悲しい思い出がある」とも語っている。。 ^ ただし、後に懐かしのアニメ特集番組でこの歌が(森口の名前入りで)放送されるようになる。ちなみに本人はΖガンダムと言えずに「ガンダムー!」と連呼する。 ^ 触っても撫でてもロバは無反応だったが、切羽詰まった森口が耳元で「ロバリン」と言って息を吹きかけると“ブルん”とリアクションしてくれて、撮影スタッフからようやくOKが出たという。 ^ 月:「志村けんのだいじょうぶだぁ」、火:「笑っていいとも!(火曜レギュラー)」「ギミアぶれいく」、水:「邦ちゃんのやまだかってないテレビ」、木:「クイズ!年の差なんて」、金:「くっきん夫婦」、土:「タモリの音楽は世界だ」、日:「夜にありがとう」など。 ^ 本人は「(コロナ禍の)このご時世、離れていても心で繋がることが生命線だという想いを込めました」としている。 ^ アグネス・チャン、岩崎宏美、太田裕美、石野真子等。 ^ 「生バンドとお客さんの拍手に興奮して血が騒いで、幸せな気持ちでいっぱいになるんです。あのゾクゾク感が忘れられなくて、それを今でも味わいたくて歌っています」と語っている。 ^ 「神様、分からなくなってきました。私は夢があるから頑張れているのか、夢に苦しめられているのか、どっちなんですか?」等。 ^ 具体的には「アニメ雑誌ではカラーで特集を組んでくれるけど、それ以外の場所では(同世代のアイドルの子たちに比べて)ちょっと格下扱いでした。(日本のアニメは)今でこそ世界に誇る文化になりましたが、その頃は“なんで同じように扱ってもらえないんだろう”と思っていてずっと辛かったです」と語っている。 ^ 歌手としては同期だが、中山は1982年にモデルとしてデビューしている。 ^ 続けて「典子ちゃんのスケジュール表は真っ黒、レコード店に行けば美穂ちゃんのデビュー曲『「C」』のポスターが大きく貼ってある。でも私は(「水の星へ愛をこめて」の後の)仕事はないしレコードもお店に置いてもらえず、あったとしても隅っこだった。“私のこともちゃんと見てほしい”といつも思っていた」とのこと。 ^ その日渋谷のハチ公の近くで時間を潰していた所、堀越の制服に気づいた男性に顔を覗き込まれた。芸能人も多く通う高校なのに森口の知名度が低すぎて、男から「こいつ知らねーや、誰?ホーリコシ!ホーリコシ!」と囃し立てられ、怖さと悔しさで涙が止まらなかったという。 ^ 前の現場が22時終わりで、次の現場が同時刻の22時入りで組まれていた等。 ^ このため、睡眠不足により食事中にウトウトして味噌汁をこぼして火傷したり、トイレで寝てしまいマネジャーにドアを叩かれることが何度もあったという。 ^ 本人は、「当時は本当に忙しくて今考えてもよく乗り越えられたなぁと思います」と回想している。 ^ ちなみに同番組の共演者について「健ちゃん(森脇健児)が常に声を出して番組を引っ張ってくれたので安心だった」、「SMAPのみんなは弟のようで本当に可愛かったです」と語っている。 ^ 後年「演出家さんのダメ出しは私にとってショック療法みたいなものだった。良い意味で以前とは歌い方が変わり、色んな人から『歌声に震えました』、『今度コンサート行きます』などと言われるようになった。一生歌い続けたいっていう気持ちが魂の底から持てるようになったし、“このために生まれてきたんだ”って思えるようになった」と述べている。 ^ 後年「“ガンダム”という大きな作品の歌が歌えて、アニメの中で毎週私の歌が流れるなんてすごいラッキーだと思った」と回想している。 ^ また、彼から「タイトルの“水の星”って何か分かる?」と聞かれた森口は「水星?」と答えると、「地球だよ」と本当に優しく教えてもらったという。 ^ 後年「魂が震えるほど嬉しかった。35年間大事に歌ってきて本当に良かったです。レコーディングの時ディレクターさんに言われた言葉はやっぱり本当だったんです。言霊を感じています」と感想を述べている。 ^ 森口の説明では、この曲は3番まであるが紅白では2番をカットした、1番と3番によるテレビサイズだった。本来は1番のサビの演奏はしっとりしたものだが、紅白では曲をカットしながらも盛り上げるために通常2番に入っているドラムの音が追加された。このため、本来1番のサビの終わりの「その輝きを信じてる」の部分を反射的に2番の「そのまぶしさを見つめてる」と歌ってしまった、とのこと。 ^ 森口によると、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ 運命の前夜』は、アニメシリーズ第1作『機動戦士ガンダム』以前の物語とされる。「宇宙の彼方で」の歌詞の中の「争いが始まる」のこの“争い”とは『機動戦士ガンダム』のことを指しているとのこと。 ^ 1994年頃から1998年まで放送されたラジオ番組『出光ゼアスステーション ヒッツインモーション』(TOKYO FM系)で森口と共にパーソナリティを務めた。 ^ 具体的には「私の自由な生活ペースを受け入れて下さって、一緒に楽しく健やかに過ごせる方に、いつの日か出逢えればいいですね」としている。 ^ ある日芸能界で長く居続ける秘訣を聞いた所、タモリから「反省しないこと、気にしないこと、もう終わったことは忘れて次」と教わり、その言葉を心に留めているという。 ^ 最近(2021年)タモリに「以前は簡単にできたことが年齢が上がって時間がかかってしまう」ということも相談した。すると「昔できていたことが正解とは限らないから、今できることを一生懸命やればいいんだよ」と言われ、それまでの考えが変わりすごく楽になったとのこと。 ^ 当時の出演番組でのタイアップ曲の関係から、c/wの「遊ばなくっちゃくるっちゃう」がメインタイトルのシングルCDも発売された。 ^ 2003年には木根とコラボレーションライブを行なっている。 ^ 3月にも放送予定があったが、地震などの影響で打ち切り。 ^ “森口 博子”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2020年9月閲覧。 ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、152頁。 ^ 森口博子54才に全然見えない「奇跡の美スタイル」86才の母親も現役モデルでバスト91の美ボディNEWSポストセブン 小学館,2022.11.04 07:00 ^ “今回の"極上空間" 1月18日(土) 第144回 ゲスト:森口博子×博多華丸”. BS朝日 極上空間 (2014年1月18日). 2016年12月15日閲覧。 ^ “森口博子インタビュー前編(1)「こいつ知らねーや、誰?」と囃されて 森口博子(53)が渋谷で涙が止まらなかった10代のあの日”. 文春オンライン (2021年9月12日). 2021年11月7日閲覧。 ^ “森口博子インタビュー前編(2)「こいつ知らねーや、誰?」と囃されて 森口博子(53)が渋谷で涙が止まらなかった10代のあの日”. 文春オンライン (2021年9月12日). 2021年11月7日閲覧。 ^ “森口博子インタビュー前編(4)「こいつ知らねーや、誰?」と囃されて 森口博子(53)が渋谷で涙が止まらなかった10代のあの日”. 文春オンライン (2021年9月12日). 2021年11月7日閲覧。 ^ 番組エピソード 勝ち抜き歌謡天国-NHKアーカイブス ^ “森口博子インタビュー前編(3)「こいつ知らねーや、誰?」と囃されて 森口博子(53)が渋谷で涙が止まらなかった10代のあの日”. 文春オンライン (2021年9月12日). 2021年11月7日閲覧。 ^ “森口博子インタビュー前編(5)「こいつ知らねーや、誰?」と囃されて 森口博子(53)が渋谷で涙が止まらなかった10代のあの日”. 文春オンライン (2021年9月12日). 2021年11月7日閲覧。 ^ “全部が歌につながる方程式 デビュー30周年シングル 森口 博子さん”. 西日本新聞 (2015年6月28日). 2015年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月7日閲覧。 ^ “森口博子インタビュー後編(1)「昔できていたことが正解とは…」森口博子(53)が楽になった“高宮中学校の先輩”タモリの一言”. 文春オンライン (2021年9月12日). 2021年11月7日閲覧。 ^ ““アラフォーアイドル”南野・森口・西村が新ユニット結成「AKB48が憧れるように」”. ORICON NEWS. (2012年2月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2007680/full/ 2017年2月19日閲覧。 ^ “ナンノ! 森口! 西村! トリオでもうひと花”. nikkansports.com. (2012年2月29日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120228-910310.html 2012年3月4日閲覧。 ^ “森口博子インタビュー後編(3)「昔できていたことが正解とは…」森口博子(53)が楽になった“高宮中学校の先輩”タモリの一言”. 文春オンライン (2021年9月12日). 2021年11月7日閲覧。 ^ “森口博子 強すぎて!?“出禁”になった番組明かす ミッツも「最初の出禁は森口さんだというのは聞いた」”. スポーツニッポン (2024年11月8日). 2024年11月10日閲覧。 ^ “【祝】25年ぶりガンダム主題歌!森口博子と松本ともこ(djmapi)の女子会トークが止まらないっ”. 音楽系エンタメサイト『耳マン』よりラジオパーソナリティ・松本ともことの対談『第二章 女子会♡トーク』、『第三章 最近、森口博子がスゴいらしい』。 (2016年11月16日). 2021年11月12日閲覧。 ^ 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島:森口博子が主題歌「Ubugoe」歌う 「胸がいっぱい」,まんたんウェブ,2022年4月24日 ^ “【祝】25年ぶりガンダム主題歌!森口博子と松本ともこ(djmapi)の女子会トークが止まらないっ”. 音楽系エンタメサイト『耳マン』よりラジオパーソナリティ・松本ともことの対談『第四章 森口博子×ガンダム待望のコラボ』。 (2016年11月16日). 2021年11月12日閲覧。 ^ [1]「NHKの『発表!全ガンダム大投票』の公式サイトよりガンダムソングス部門の投票結果より。 ^ “森口博子インタビュー後編(2)「昔できていたことが正解とは…」森口博子(53)が楽になった“高宮中学校の先輩”タモリの一言”. 文春オンライン (2021年9月12日). 2021年11月7日閲覧。 ^ 森口博子、「ガンダム」カバーで28年2ヶ月ぶりのTOP10入り 「80代まで歌い続けたい」 オリコンニュース 2019年8月16日 ^ 森口博子:ガンダムカバーでレコ大企画賞 Z主題歌「水の星へ愛をこめて」を熱唱,毎日新聞,2019年12月30日 ^ 平尾昌晃『気まま人生歌の旅』廣済堂出版、1994年、197頁。ISBN 4-331-50453-0。 。 ^ “森口博子です!”. BAYFM78のウェブサイトの『KISS&SMILE』のページより (2015年1月30日). 2021年11月12日閲覧。 ^ “【祝】25年ぶりガンダム主題歌!森口博子と松本ともこ(djmapi)の女子会トークが止まらないっ”. 音楽系エンタメサイト『耳マン』よりラジオパーソナリティ・松本ともことの対談『第一章 “ピロ子”誕生秘話』。 (2016年11月16日). 2021年11月12日閲覧。 ^ “ピロ子祭りだよ!”. 森口博子オフィシャルブログより (2020年7月10日). 2021年11月12日閲覧。 ^ “森口博子が「ガンプラ」とコラボ!「ファンの皆さんが夢中になる姿を想像して興奮」”. TVLIFE web (2021年10月4日). 2021年11月12日閲覧。 ^ “森口博子インタビュー後編(4)「昔できていたことが正解とは…」森口博子(53)が楽になった“高宮中学校の先輩”タモリの一言”. 文春オンライン (2021年9月12日). 2021年11月7日閲覧。 ^ “森口博子 尊敬する志村さんに「国民力を合わせてウイルスに勝っていきます」と誓う”. 東スポWEB (東京スポーツ). (2020年4月3日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/187967 2022年11月13日閲覧。 ^ “森口博子、『ANISON COVERS』実写アートワークと全収録情報公開”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2023年3月28日). https://www.barks.jp/news/?id=1000231817 2023年3月29日閲覧。 ^ “アニソンカバーアルバムシリーズ第二弾が完成!名曲ぞろいの『ANISON COVERS 2』の制作について森口博子に聞く”. リスアニ!(株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ) (2024年8月8日). 2024年8月8日閲覧。 ^ “ANISON COVERS 2 / 森口博子”. オリコン. 2024年8月17日閲覧。 ^ ファンクラブ会員限定販売。 ^ “相田翔子&森高千里 ピーナッツを歌う 女性歌手12組がデュエット”. ORICON STYLE. 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2024/11/19 23:14更新
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moriguchi hiroko
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