檀れいの情報(だんれい) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
檀 れいさんについて調べます
■名前・氏名 |
檀れいと関係のある人
瀬奈じゅん: 同期生に貴城けい(元宙組トップスター)、大空祐飛(元宙組トップスター)、檀れい(元月組・星組トップ娘役)など。 高木史朗: 梓真弓・・浅茅しのぶ・・宮城野由美子・・初風諄・・大原ますみ - 固定スター不在(衣通月子、奈緒ひろき、初風諄ら) - 遥くらら - 東千晃 - 姿晴香 - 南風まい - 南風まい&湖条れいか - 南風まい - 毬藻えり - 白城あやか - 月影瞳 - 星奈優里 - 渚あき - 檀れい - 白羽ゆり - 遠野あすか - 夢咲ねね - 妃海風 - 綺咲愛里 - 舞空瞳(現役) 原田泰造: 元宝塚歌劇団の檀れいのファン。 田山涼成: “水谷豊×岸部一徳×檀れい、痛快エンタメ時代劇『無用庵隠居修行』第7弾 9・28放送決定”. 衣通真由美: 住江岸子・・笹原いな子・・初代有明月子・・雲野かよ子・・勿来なほ子・・轟夕起子・・浦島歌女・・淡島千景・・固定スター不在(筑紫まり、加茂さくらら)・・八汐路まり - 初風諄 - 小松美保 - 五條愛川 - 黒木瞳 - こだま愛 - 麻乃佳世 - 風花舞 - 檀れい - 映美くらら - 固定スター不在 - 彩乃かなみ - 固定スター不在 - 蒼乃夕妃 - 愛希れいか - 美園さくら - 海乃美月(現役) 衣通真由美: 梓真弓・・浅茅しのぶ・・宮城野由美子・・初風諄・・大原ますみ - 固定スター不在(衣通月子、奈緒ひろき、初風諄ら) - 遥くらら - 東千晃 - 姿晴香 - 南風まい - 南風まい&湖条れいか - 南風まい - 毬藻えり - 白城あやか - 月影瞳 - 星奈優里 - 渚あき - 檀れい - 白羽ゆり - 遠野あすか - 夢咲ねね - 妃海風 - 綺咲愛里 - 舞空瞳(現役) 江原啓之: 『週刊文春』2008年1月24日号によると、『オーラの泉』で宝塚歌劇団出身の女優檀れいについて「死んだお父さんは『宝塚受験』を見守っていたと話したが、檀の出身地兵庫県の人々から疑問の声が噴出したという。 宮里駿: “檀れい、ディズニー100周年映画で王妃役 『ウィッシュ』鹿賀丈史ら声優キャスト追加発表”. 及川光博: 2018年(平成30年)11月28日、檀れいと離婚。 柴田トヨ: 監督は深川栄洋、柴田トヨ役は八千草薫、檀れい(若い頃)、芦田愛菜(幼少時)が演じる。 有馬稲子: 2013年7月17日、宝塚大劇場で開催された「宝塚音楽学校創立100周年記念式典 百年(ももとせ)の道〜いま新しき未来へ〜」に、八千草薫、天海祐希、檀れい(司会を担当)達と共に出席した。 一倉宏: その後も水野真紀や松嶋菜々子がCMに出演したことで知られる松下電工の「きれいなおねえさんは、好きですか」のテレビCMや、「Cocoloni Utao.」「Caradani Aio.」(読み方はそのままローマ字で読む)のコピーと、イタリア人アーティスト、ジャンルイジ・トッカフォンドのシュールなイラストを用いた、ユナイテッドアローズのストアオープンキャンペーン(UAが所有するブランド「Green Label Relaxing」のキャンペーンも本人が担当している)に加え、福原愛や速水もこみち、沢尻エリカ、檀れいなどのタレントが中国へ飛んで、生の中国の様子をハンディカメラで映し、テレビでダイレクトに放送した、ANAの「LIVE/中国/ANA」のテレビCMといった有名キャンペーンに携わる一方で、作詞家としても、斉藤和義が2007年に発表した「ウエディング・ソング」(リクルート・ゼクシィCMソング)や、同じく斉藤が2008年12月に発表した「おつかれさまの国」(タケダ・アリナミンシリーズCMソング)などの作詞を手掛けたりもしている。 入江薫: 梓真弓・・浅茅しのぶ・・宮城野由美子・・初風諄・・大原ますみ - 固定スター不在(衣通月子、奈緒ひろき、初風諄ら) - 遥くらら - 東千晃 - 姿晴香 - 南風まい - 南風まい&湖条れいか - 南風まい - 毬藻えり - 白城あやか - 月影瞳 - 星奈優里 - 渚あき - 檀れい - 白羽ゆり - 遠野あすか - 夢咲ねね - 妃海風 - 綺咲愛里 - 舞空瞳(現役) 平山祐介: “日曜劇場「VIVANT」檀れい、濱田岳ら19名の新キャストが解禁”. 小原弘稔: 住江岸子・・笹原いな子・・初代有明月子・・雲野かよ子・・勿来なほ子・・轟夕起子・・浦島歌女・・淡島千景・・固定スター不在(筑紫まり、加茂さくらら)・・八汐路まり - 初風諄 - 小松美保 - 五條愛川 - 黒木瞳 - こだま愛 - 麻乃佳世 - 風花舞 - 檀れい - 映美くらら - 固定スター不在 - 彩乃かなみ - 固定スター不在 - 蒼乃夕妃 - 愛希れいか - 美園さくら - 海乃美月(現役) 遊佐未森: 同アルバム収録曲「いつでも夢を」には檀れいが参加した。 木暮実千代: 檀れいは「溝口健二作品の木暮さんが憧れ」と語っている。 小杉健治: 父からの手紙(2007年12月23日、主演:檀れい) 手塚とおる: "16日 檀れい×国仲涼子2大女優の激突が圧巻!ドラマスペシャル「嫉妬」あらすじと予告動画". ナビコン・ニュース. 14 August 2020. 2020年8月15日閲覧。 音花ゆり: 2005年3月、檀れいミュージック・サロン『DAN-ke schön!』 海宝たまき: 檀れい:元星組・月組トップ娘役 香寿たつき: 日中国交正常化30周年記念で行われた第2回中国公演では、ヒロイン役に檀れいを迎え主演を務めた。 芦田多恵: 来場者が毎回1500人を超え東京コレクション最大規模となるファッションショーには、皇族、首相夫人、駐日大使夫妻を始め、藤原紀香、水野真紀、神田うの、観月ありさ、檀れい、とよた真帆、森口瑤子、田中麗奈、押切もえ、斎藤工、Mattら多くの芸能人も駆けつける。 入江薫: 住江岸子・・笹原いな子・・初代有明月子・・雲野かよ子・・勿来なほ子・・轟夕起子・・浦島歌女・・淡島千景・・固定スター不在(筑紫まり、加茂さくらら)・・八汐路まり - 初風諄 - 小松美保 - 五條愛川 - 黒木瞳 - こだま愛 - 麻乃佳世 - 風花舞 - 檀れい - 映美くらら - 固定スター不在 - 彩乃かなみ - 固定スター不在 - 蒼乃夕妃 - 愛希れいか - 美園さくら - 海乃美月(現役) 小原弘稔: 梓真弓・・浅茅しのぶ・・宮城野由美子・・初風諄・・大原ますみ - 固定スター不在(衣通月子、奈緒ひろき、初風諄ら) - 遥くらら - 東千晃 - 姿晴香 - 南風まい - 南風まい&湖条れいか - 南風まい - 毬藻えり - 白城あやか - 月影瞳 - 星奈優里 - 渚あき - 檀れい - 白羽ゆり - 遠野あすか - 夢咲ねね - 妃海風 - 綺咲愛里 - 舞空瞳(現役) 日高真弓: 檀れい 斉藤茂一: 檀れい名匠の里紀行 小林公平: 小林の没後1年たった2011年5月30日、没後1周年チャリティースペシャル公演「愛の旋律〜夢の記憶」が、宝塚大劇場で開催されて、当時の宝塚歌劇団の5組のトップスター(蘭寿とむ、霧矢大夢、音月桂、柚希礼音、大空祐飛)をはじめ、OGで女優の鳳蘭、初風諄、現役では轟悠などが出演、同じくOGで女優の檀れいが司会を務めた。 林泰文: “日曜劇場「VIVANT」檀れい、濱田岳ら19名の新キャストが解禁”. 高木史朗: 住江岸子・・笹原いな子・・初代有明月子・・雲野かよ子・・勿来なほ子・・轟夕起子・・浦島歌女・・淡島千景・・固定スター不在(筑紫まり、加茂さくらら)・・八汐路まり - 初風諄 - 小松美保 - 五條愛川 - 黒木瞳 - こだま愛 - 麻乃佳世 - 風花舞 - 檀れい - 映美くらら - 固定スター不在 - 彩乃かなみ - 固定スター不在 - 蒼乃夕妃 - 愛希れいか - 美園さくら - 海乃美月(現役) |
檀れいの情報まとめ
檀 れい(だん れい)さんの誕生日は1971年8月4日です。京都出身の女優のようです。
現在、卒業、映画、姉妹、ドラマ、結婚、離婚、家族、テレビ、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。檀れいの現在の年齢は53歳のようです。
檀れいのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)檀 れい(だん れい、1971年8月4日 - )は、日本の女優。元宝塚歌劇団月組・星組トップ娘役。 本名は山崎 まゆみ(やまざき まゆみ)。愛称は「だん」(宝塚歌劇団時代)、「タン・リー」(中国公演時)。 太田プロダクション所属。元夫は歌手・俳優の及川光博。 兵庫県美方郡温泉町(現在の新温泉町)に生まれる。幼稚園時代に学芸会で褒められたことがきっかけで、高校時代にファッション雑誌の読者モデルを経験するなど、人前に立つ仕事に興味を持つようになる。温泉町立温泉中学校、兵庫県立浜坂高等学校を卒業。 1990年、宝塚音楽学校入学。1992年、第78期生として宝塚歌劇団入団。入団時の成績は40番(最下位)。雪組『この恋は雲の涯まで』で初舞台を踏む。 芸名は自身の本名である「まゆみ」と同音の樹木・檀(マユミ)に由来し、「マユミは良くしなるので、マユミのように何でも柔軟な姿勢でどんな役でもこなせるように」と言う意味が込められている。これに中性的な名前の「れい」を付けた。なお、第一希望は真魚渚、第二希望は紫月るなであったが、どちらも他の生徒と苗字が重なったため、諦めた。 1993年に月組に配属後、1997年に雪組に異動。それまで大きな役が付くことはなかったが、1998年『浅茅が宿』新人公演最後となる入団7年目で初めてヒロインに抜擢され、翌年より真琴つばさの相手役として月組トップ娘役に就任。2度の中国公演に参加し「楊貴妃の再来」という最大の賛辞が送られた。北京語でのソロも披露した。 2001年の真琴退団後は専科へ異動となり、外部出演等を経て、2003年には湖月わたるの相手役として、星組トップ娘役に就任。『王家に捧ぐ歌』のアムネリス、『花舞う長安』の楊貴妃などが当たり役となった。2005年、『長崎しぐれ坂』をもって退団した。 退団後は女優として新たなキャリアをスタート。2006年12月に映画『武士の一分』で銀幕デビューを果たす。日本アカデミー賞優秀主演女優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞。 2009年6月9日より舞台『ゼブラ』に4姉妹の次女役として出演予定だったが、鉄欠乏性貧血のため降板することとなった。 2010年3月30日より、NHKで放送された『八日目の蝉』で、ドラマ初主演を務めた。 2011年7月27日、歌手・俳優の及川光博と結婚したことを発表したが、2018年11月28日に離婚。2人の間に子供はいない。 2012年、遊佐未森のアルバム『淡雪』に参加。宝塚歌劇団退団後初めてのCDアルバム参加となった。 2015年2月26日、農林水産省の「日本食普及の特別親善大使」に任命される。 2022年6月公開の『太陽とボレロ』で映画初主演。 1992年3月26日 - 5月12日、宝塚大劇場雪組公演『この恋は雲の涯まで』 1992年7月2日 - 7月29日、東京宝塚劇場雪組公演『この恋は雲の涯まで』 1992年6月4日 - 6月28日、東京宝塚劇場花組公演『白扇花集/スパルタカス』 1992年12月1日 - 12月25日、東京宝塚劇場花組公演『心の旅路/ファンシー・タッチ』 1993年4月2日 - 5月10日、宝塚大劇場公演『グランドホテル/BROADWAY BOYS』 1993年7月2日 - 7月31日、東京宝塚劇場公演『グランドホテル/BROADWAY BOYS』 1993年9月17日 - 10月25日、宝塚大劇場公演『花扇抄/扉のこちら/ミリオン・ドリームズ』 1994年1月1日 - 2月7日、宝塚大劇場公演『風と共に去りぬ -バトラー編-』 1994年4月4日 - 4月27日、東京宝塚劇場公演『風と共に去りぬ -バトラー編-』 1994年6月24日 - 8月8日、宝塚大劇場公演『エールの残照/TAKARAZUKA・オーレ!』 1994年11月2日 - 11月27日、東京宝塚劇場公演『エールの残照/TAKARAZUKA・オーレ!』 1995年2月17日 - 3月27日、宝塚大劇場公演『ハードボイルドエッグ/EXOTICA!』(阪神・淡路大震災のため公演中止) 1995年4月22日 - 5月6日、宝塚バウホール公演『結末のかなた』 1995年5月25日 - 6月3日、日本青年館大ホール公演『結末のかなた』 1995年8月11日 - 9月25日、宝塚大劇場公演『ME AND MY GIRL』 1995年10月14日 - 10月29日、宝塚バウホール公演『ある日どこかで -SOMEWHERE IN TIME-』 1995年11月2日 - 11月9日、日本青年館大ホール公演『ある日どこかで -SOMEWHERE IN TIME-』 1995年12月1日 - 12月26日、東京宝塚劇場公演『ME AND MY GIRL』 1996年1月21日 - 2月5日、宝塚バウホール公演『訪問者』 1996年2月9日 - 2月13日、日本青年館大ホール公演『訪問者』 1996年3月29日 - 5月6日、宝塚大劇場公演『CAN-CAN/マンハッタン不夜城』- 花売りの娘 新人公演・ミミ(本役:夏妃真美) 1996年6月7日 - 6月9日、愛知厚生年金会館公演『結末のかなた』 1996年7月4日 - 7月30日、東京宝塚劇場公演『CAN-CAN/マンハッタン不夜城』- 花売りの娘 新人公演・ミミ(本役:夏妃真美) 1996年8月7日 - 8月14日、日本青年館大ホール公演『銀ちゃんの恋』 - 玉美 1996年9月20日 - 11月4日、宝塚大劇場公演『チェーザレ・ボルジア -野望の軌跡-/プレスティージュ』新人公演・カテリーナ・スフォルツァ(本役:夏河ゆら) 1996年12月20日 - 1997年2月2日、宝塚大劇場公演『バロンの末裔/グランド・ベル・フォリー』新人公演・シャーロット(トーマスの秘書)(本役:夏河ゆら) 1997年2月26日 - 2月27日、 ホテル阪急インターナショナル 真琴つばさディナーショー『加夢音 Come on』 1997年3月4日 - 3月5日、 東京パレスホテル 真琴つばさディナーショー『加夢音 Come on』 1997年4月4日 - 4月30日、東京宝塚劇場公演『バロンの末裔/グランド・ベル・フォリー』新人公演・シャーロット(トーマスの秘書)(本役:夏河ゆら) 1997年6月27日 - 8月4日、宝塚大劇場公演『EL DORADO』 - モルギアーナ 新人公演・スルマ(ワルパの妻)(本役:鈴奈美央) 1997年8月23日 - 9月7日、宝塚バウホール公演『FAKE LOVE』 - シモーネ 1997年9月11日 - 9月17日、日本青年館大ホール公演『FAKE LOVE』 - 同上 1997年9月21日 - 9月23日、愛知厚生年金会館公演『FAKE LOVE』 - 同上 1997年12月19日 - 1998年2月1日、宝塚大劇場公演『春櫻賦/Let's Jazz 踊る五線譜』-夕顔 新人公演・真銭金(本役:五峰亜季) 1998年2月28日 - 3月8日、宝塚バウホール公演『ICARUS』 - クレア・ボーン 1998年4月3日 - 4月30日、TAKARAZUKA1000days劇場公演『春櫻賦/Let's Jazz 踊る五線譜』-夕顔 新人公演・真銭金(本役:五峰亜季) 1998年5月30日 - 6月21日、全国ツアー『風と共に去りぬ』 - メラニー・ウィルクス 1998年8月7日 - 9月14日、宝塚大劇場公演『浅茅が宿/ラヴィール』新人公演・宮木/眞女児(本役:月影瞳)*新人公演初ヒロイン 1998年11月28日 - 12月16日、TAKARAZUKA1000days劇場公演『浅茅が宿/ラヴィール』新人公演・宮木/眞女児(本役:月影瞳) 1999年3月18日 - 4月14日、全国ツアー『うたかたの恋/ミリオン・ドリームズ』- マリー・ヴェッツェラ 1999年5月14日 - 6月21日、 宝塚大劇場公演『螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ』- アデル/ルシル(芝居・二役)、エストレーラ(ショー) 1999年5月28日 - 5月29日、TAKARAZUKA1000days劇場 '99TCAスペシャル『ハロー!ワンダフル・タイム』 1999年7月14日 - 7月15日、 ホテル阪急インターナショナル 真琴つばさディナーショー『WHO? What. Why!』 1999年8月20日 - 9月27日、 TAKARAZUKA1000days劇場公演『螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ』 - 同上 1999年10月28日 - 11月9日、中国公演『夢幻花絵巻/ブラボー!タカラヅカ』 1999年11月27日 - 12月19日、全国ツアー『うたかたの恋/ブラボー!タカラヅカ』- マリー・ヴェッツェラ 1999年12月23日 - 12月25日、宝塚大劇場『レビュースペシャル'99』 2000年2月19日 - 4月3日、宝塚大劇場公演『LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE -月明かりの赤い花-』 - アイリーン 2000年5月12日 - 6月26日、TAKARAZUKA1000days劇場公演『LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE -月明かりの赤い花-』 - 同上 2000年8月1日 - 8月21日、博多座公演『LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE 月明かりの赤い花』 - 同上 2000年9月1日 - 9月2日、宝塚大劇場TCAスペシャル2000『KING OF REVUE』 2000年9月26日 - 11月6日、宝塚大劇場公演『ゼンダ城の虜/Jazz Mania -ジャズ・マニア-』 - フラビア姫 2000年12月13日、TAKARAZUKA1000days劇場『アデュー・TAKARAZUKA1000days劇場』 2001年1月1日 - 2月12日、東京宝塚劇場公演『いますみれ花咲く/愛のソナタ』 - ゾフィ 2001年5月18日 - 7月2日、宝塚大劇場公演『愛のソナタ/ESP!』 - 同上 2001年6月1日 - 6月2日、宝塚大劇場TCAスペシャル2001『タカラヅカ夢世紀』 2001年9月1日 - 10月28日、芸術座『極楽町一丁目〜嫁姑地獄編〜』(外部出演) 2002年4月6日 - 4月16日、日生劇場公演『風と共に去りぬ』 - メラニー(専科・雪組合同公演) 2002年4月18日 - 4月29日、日生劇場公演『風と共に去りぬ』 - メラニー(専科・花組合同公演) 2002年6月6日 - 6月7日、東京宝塚劇場TCAスペシャル2002『DREAM』 2002年9月13日 - 10月2日、中国公演『蝶・恋/サザンクロス・レビュー・イン・チャイナ』 - 霧音(星組公演に特別出演) 2003年4月25日 - 5月18日、全国ツアー『蝶・恋/サザンクロス・レビューIII』 - 霧音 2003年6月5日 - 6月6日 、日本青年館大ホールTCAスペシャル2003『ディア・グランド・シアター ―宝塚大劇場10周年の軌跡―』 2003年7月11日 - 8月18日、宝塚大劇場公演『王家に捧ぐ歌』 - アムネリス 2003年9月19日 - 11月3日、東京宝塚劇場公演『王家に捧ぐ歌』 - 同上 2003年12月19日 - 12月30日、シアター・ドラマシティ公演『永遠の祈り-革命に消えたルイ17世-』 - アンヌ 2004年1月8日 - 1月11日、宝塚大劇場花組公演『アプローズ・タカラヅカ!―ゴールデン90―』 - 特別出演 2004年2月20日 - 3月28日、宝塚大劇場公演『1914/愛/タカラヅカ絢爛-灼熱のカリビアン・ナイト-』 - アデル 2004年5月7日 - 6月6日、東京宝塚劇場公演『1914/愛/タカラヅカ絢爛-灼熱のカリビアン・ナイト-』 - 同上 2004年7月13日 、日本青年館大ホールTCAスペシャル2004『タカラヅカ90―100年への道―』 2004年8月1日 - 8月23日、博多座公演『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-/ロマンチカ宝塚'04』 - 楊貴妃 2004年10月1日 - 11月8日、宝塚大劇場公演『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-/ロマンチカ宝塚'04』 - 同上 2004年11月26日 - 12月26日、東京宝塚劇場公演『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-/ロマンチカ宝塚'04』 - 同上 2005年2月2日 - 2月24日、中日劇場公演『王家に捧ぐ歌』 - アムネリス 2005年3月24日 - 3月25日、宝塚ホテル - ミュージックサロン『DAN-ke schön!』 2005年3月27日 - 3月28日、東京パレスホテル - ミュージックサロン『DAN-ke schön!』 2005年4月29日 - 4月30日、日本青年館大ホールTCAスペシャル2005『ビューティフル・メロディー ビューティフル・ロマンス』 2005年5月13日 - 6月30日、宝塚大劇場公演『長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!』 - おしま 2005年7月8日 - 8月14日、東京宝塚劇場公演『長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!』 - 同上 *退団公演 2005年10月29日、大阪公演『夜叉が池』(梅田芸術劇場 メインホール) - 百合 役 2005年10月31日、東京公演『夜叉が池』(Bunkamuraオーチャードホール) - 同上 2006年4月30日、華やぐ男達の舞 舞踊詩劇『智恵子抄』 (北上市文化交流センターさくらホール) 2008年6月5日 - 30日、『細雪』 (帝国劇場) - 三女・雪子 役 2008年7月30日、『LOVE LETTERS』 (ル・テアトル銀座) 2009年6月、『ゼブラ』 (シアタークリエ)※鉄欠乏性貧血により降板。 2009年9月1日 - 25日、『細雪』 (御園座) - 三女・雪子 役 2009年9月30日 - 11月4日、『細雪』 (全国巡業) - 三女・雪子 役 2010年9月11日、『第二十回記念・千舟会』蝶の道行 (国立劇場・大劇場) 2012年9月28日 - 10月21日、『ふるあめりかに袖はぬらさじ』(東京・赤坂ACTシアター) - 亀遊 役 2013年4月1日、CBGK Premium Stage 『リーディングドラマ「Re:」 Session3』(CBGKシブゲキ!!) 2013年11月1日 - 25日、『さらば八月の大地』(新橋演舞場) - 陳美雨 役 2016年11月4日 - 27日、『祇園の姉妹』(明治座) - 梅吉 役 2017年5月13日、『リーディングドラマ「シスター」』(CBGKシブゲキ!!) 2018年5月6日 - 5月28日、『仮縫』(明治座) - 清家隆子 役 2018年9月2日 - 9月26日、『オセロー』(新橋演舞場) - デズデモーナ 役 2020年10月19日 - 11月15日、『恋、燃ゆる。〜秋元松代作『おさんの恋』より〜』(明治座) - おさん 役 2024年11月3日 - 12月1日、『有頂天家族』(新橋演舞場・南座・御園座) - 下鴨桃仙 役 武士の一分(2006年12月1日、松竹) - 三村加世 役 釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束(2007年9月8日、松竹) - 木山珠恵 役 母べえ(2008年1月26日、松竹) - 野上久子 役 感染列島(2009年1月17日、東宝) - 小林栄子 役 スノープリンス 禁じられた恋のメロディ(2009年12月12日、松竹) - 有馬きよ 役 京都太秦物語(2010年9月18日、松竹) - ナレーション 忍たま乱太郎(2011年7月23日、ワーナー・ブラザース映画) - 乱太郎の母 役 アントキノイノチ(2011年11月19日、松竹) - 岡島あかね 役(友情出演) 逆転裁判(2012年2月11日、東宝) - 綾里千尋 役 ガール(2012年5月26日、東宝) - 光山晴美 役 いわさきちひろ 〜27歳の旅立ち〜(2012年7月14日、クレストインターナショナル) - いわさきちひろ 役(声の出演) ひまわりと子犬の7日間(2013年3月16日、松竹) - 神崎千夏 役(友情出演) くじけないで(2013年11月16日、松竹) - 柴田トヨ(34 - 43歳)役 利休にたずねよ(2013年12月7日、東映) - 北政所 役 四月は君の嘘(2016年9月10日、東宝) - 有馬早希 役 ママレード・ボーイ(2018年4月27日、ワーナー・ブラザース映画) - 小石川留美 役 ラプラスの魔女(2018年5月4日、東宝) - 羽原美奈 役 累 -かさね-(2018年9月7日、東宝) - 淵透世 役 太陽とボレロ(2022年6月3日、東映) - 主演・花村理子 役 沈黙のパレード(2022年9月16日、東宝) - 新倉留美 役 レディ加賀(2024年2月9日、アークエンタテインメント) - 樋口春美 役 陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜(NHK総合)
2009年 正月時代劇SP(2009年1月3日) - お絹 役 水曜ミステリー9 父からの手紙(2007年12月23日、BSジャパン / 12月26日、テレビ東京) - 主演・阿久津麻美子 役 あの戦争は何だったのか 日米開戦と東條英機(2008年12月24日、TBSテレビ) - 石井キヨ子 役 月曜ゴールデン ドラマ特別企画 そうか、もう君はいないのか(2009年1月12日、TBSテレビ) - 井上紀子 役 相棒 season8 第10話(2010年1月1日、テレビ朝日) - 細野唯子 役 ドラマ10 八日目の蝉(2010年3月30日 - 2010年5月4日、NHK総合) - 主演・野々宮希和子 役 宇宙犬作戦(2010年7月9日 - 12月24日、テレビ東京) - 美しすぎる大統領 役 (友情出演) 忠臣蔵〜その男、大石内蔵助(2010年12月25日、テレビ朝日) - 阿久里(瑤泉院) 役 美しい隣人(2011年1月11日 - 3月15日、関西テレビ・フジテレビ) - 矢野絵里子 役 終戦ドラマスペシャル 犬の消えた日(2011年8月12日、日本テレビ) - 松倉静子 役 連続ドラマW(WOWOW)
プラチナタウン(2012年8月19日 - 9月16日) - 仲里恵里香 役 沈まぬ太陽(2016年5月8日 - 9月25日) - 三井美樹 役 大河ドラマ(NHK総合)
麒麟がくる(2020年) - 土田御前 役 プレミアムよるドラマ ラスト・ディナー 第8夜「永遠の想い」(2013年4月27日、NHK BSプレミアム) - 主演・マリコ 役 土曜プレミアム 世にも奇妙な物語'13 春の特別編 「不死身の夫」(2013年5月11日、フジテレビ) - 主演・副島三恵 役 福家警部補の挨拶(2014年1月14日 - 3月25日、フジテレビ) - 主演・福家 役 プレミアムドラマ その日のまえに(2014年3月23日、3月30日、NHK BSプレミアム) - 原田和美 役 ルーズヴェルト・ゲーム(2014年4月27日 - 6月22日、TBSテレビ) - 仲本有紗 役 ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜(日本テレビ系) - 峰岸雪乃 役
ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜(2016年1月13日 - 3月16日) 赤と黒のゲキジョー 瀬在丸紅子の事件簿(2015年2月6日、フジテレビ) - 主演・瀬在丸紅子 役 マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜(2015年4月14日 - 6月16日、TBSテレビ) - 小田寺毬絵 役 藤沢周平 新ドラマシリーズ「遅いしあわせ」(2015年11月23日、時代劇専門チャンネル) - 主演・おもん 役 このミステリーがすごい! ベストセラー作家からの挑戦状 「冬、来たる」(2015年11月30日、TBSテレビ) - 主演・智秋 役 女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘 第1話「ムーンストーン」(2016年1月4日、フジテレビ) - 私を訪ねる女性 役 ドラマスペシャル 黒の斜面(2016年1月24日、テレビ朝日) - 主演・辻井圭子 役 無用庵隠居修行(2017年9月15日、BS朝日・同年12月24日・2023年9月28日、テレビ朝日)) - 奈津 役 三匹のおっさん スペシャル〜正義の味方、史上最大、最後の戦い!…かも?〜(新春ドラマ特別企画)(2018年1月2日、テレビ東京) 日経ドラマスペシャル 琥珀の夢(2018年10月5日、テレビ東京)- 鳴江サト 役 科捜研の女 SEASON19 第1話(2019年4月18日、テレビ朝日) - 橘つかさ 役 日曜プライム・ドラマスペシャル 嫉妬(2020年8月16日、テレビ朝日) - 主演・野口姿津花/志村実里 役 月曜プレミア8(テレビ東京)
駐在刑事SP2021(2021年5月24日) - 若宮沙雪 役 当確師(2020年12月27日、テレビ朝日)- 黒松幸子 役 クロステイル 〜探偵教室〜(2022年4月9日 - 5月28日、東海テレビ・フジテレビ) - 新偕理子 役 ジャパニーズスタイル(2022年10月22日 - 12月24日、テレビ朝日) - 浅月桃代 役 天使の耳 -交通警察の夜-(2023年3月20日、NHK BS4K / 6月10日・17日、NHK BSプレミアム / 2024年4月2日 - 4月23日、NHK総合) - 斎藤多華子 役 VIVANT 第2話・第3話・最終話(2023年7月23日・30日・9月17日 、TBSテレビ) - 西岡英子 役 たとえあなたを忘れても(2023年10月22日 - 12月17日、朝日放送テレビ・テレビ朝日) - 青木理佐子 役 マウンテンドクター(2024年7月8日 - 9月16日、関西テレビ・フジテレビ) - 松澤周子 役 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜(2024年7月12日 - 9月13日、WOWOW) - 母上 役 にっぽんの芸能(2011年4月1日 - 2013年3月29日、NHK教育)第1部「花鳥風月堂」 - 女主人・雪乃 役 手わざ恋々和美巡り「檀れい 名匠の里紀行」(2011年4月4日 - 2013年9月29日、BS日テレ) 檀 れいの詩的ドキュメント「アートと自分に出逢う旅」fromフィラデルフィア(2007年10月19日、26日、11月26日、日本テレビ) 世界ウルルン滞在記"ルネサンス"(2007年10月28日、TBS) 世界ふれあい街歩きパルマ・デ・マジョルカ 〜スペイン〜(2011年5月4日、NHK BSプレミアム) - ナレーション 檀れい名匠の里紀行 手わざ王国ベトナムSP! 〜アジアの美と食のルーツに出会う旅〜(2012年3月17日、BS日テレ) 美の最高峰…夢の競演 坂東玉三郎×檀れい(2012年9月8日、TBS) ヨーロッパ水風景 -イタリア カプリ島〜アルベロベッロの旅-(2013年3月23日、テレビ東京・3月31日、BSジャパン) 東北Z 被災地に届け!希望の環 ~miwaと若者たち 未来への歌~(2015年7月31日、NHK総合・東北地方) - ナレーション 仏像ミステリー 運慶とは何者か?(2017年、NHK BSプレミアム) 檀れい初めてのスペイン! 魅惑のバスク…美食&絶景物語(2019年1月1日、BS日テレ) - ナビゲーター 大人のてれび絵本 いわさきちひろのせかい 第2集「戦火の中の子どもたち」(2019年3月24日、NHK Eテレ) 岩合光昭の世界ネコ歩き「モンゴル」ほか(2019年11月1日ほか、NHK BSプレミアム) - ナレーション 中国語!ナビ(2024年4月3日 - 、NHK Eテレ) - 生徒 いすゞ自動車プレゼンツ 檀れい 今日の1ページ(2014年7月1日 - 2024年3月29日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」内) ぼんくら・日暮らし(2005年10月 - 2006年3月、ABCラジオ) - おふじ 役 宝塚歌劇『花の道より』400回記念チャリティスペシャシャル「花の道 夢の道 永遠の道」(2005年12月24日) 世界1のSHOWタイム〜ギャラを決めるのはアナタ〜(2010年2月1日、日本テレビ) 寺田瀧雄メモリアルコンサート〜歌い継がれて〜(2010年7月23日) 宝塚歌劇チャリティー・イベント〜小林公平を偲ぶイベント「愛の旋律〜夢の記憶」〜(2011年5月30日) 新春桧舞台〜珠玉の芸競演〜(2012年1月2日、NHK総合) 宝塚音楽学校創立100周年記念式典(2013年7月17日) Webドラマ Feel at Heal 3Weekly Special!〜すがたの美、こころの美、そして明日の”美”星人たちへ(2008年5月15日、5月22日、5月29日) - ゲスト出演 Yahooライブトーク(2009年1月15日、Yahoo) ライオン 美容飲料キュプルン「その笑顔」篇(2006年 - 2008年5月) サントリー 金麦(2007年6月 - 2019年12月) 総合生活企業キノシタグループ 熱帯雨林再生活動 「木下の森」編(2007年) 全日空「LIVE/中国/ANA」(2007年 - 2008年2月) 日産自動車 ティアナJ32型(2008年 - 2009年5月) 資生堂 ベネフィーク(2009年6月 - 2013年4月) 近畿日本鉄道 「まわりゃんせ」ほかイメージキャラクター(2012年3月 - 2015年) 丸亀製麺(2015年6月 - 2018年5月) 東洋証券(2016年) 花王「ビオレu アロマトリートメント ボディウォッシュ」(2016年) WOWOW「UEFA EURO 2016 マルシェ」(2016年) ドクターデヴィアス - 2017年11月よりイメージキャラクター
プラチナ ケルン「美の高みへ向かう女性」篇(2018年 - 2019年) フレッシュPL GF100 リスボン「世界でひとり」編(2019年 - ) アルマード「チェルラーシリーズ」(2022年 - ) NPO法人日本腎臓病協会、アストラゼネカ 「慢性腎臓病啓発」(2022年10月 - ) 遊佐未森 cafe mimo 〜桃節句茶会〜 Vol.12(2012年4月28日、東京 草月ホール) - ゲスト出演 逸翁 雅俗の精華 小林一三コレクション - ナビゲーター 遊佐未森「いつでも夢を」(淡雪)(2012年1月18日発売) 石丸幹二「メモリー duet with 檀 れい」(My Musical Life)(2015年11月25日発売) 豆富小僧(2011年4月29日公開) - 室田茜 役 三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011年10月28日公開) - ミレディ・ド・ウィンター 役(ミラ・ジョヴォヴィッチ) ウィッシュ(2023年12月15日公開) - アマヤ王妃 役 幕末機関説 いろはにほへと(2006年10月6日 - 2007年4月6日、GyaO) - おりょう 役 日本アーカイブス・京都二十四節気 - ナレーション 高野山開創1200年「高野山の名宝」展(2014年、サントリー美術館) - 音声ガイド Farewell Dan Rei(2005年5月16日、阪急コミュニケーションズ)ISBN 978-4484055084 - 檀れい さよなら写真集 檀れい写真集 Ray(2012年2月9日、マガジンハウス) ISBN 978-4838724024 檀れいの 今残しておきたい、日本の美しいものたち—手わざ恋々 和美巡り(2012年3月10日、講談社) ISBN 978-4062173117 1998年 年度賞(宝塚歌劇団) - 努力賞 2002年 年度賞(宝塚歌劇団) - 優秀賞 2007年 第61回毎日映画コンクール 新人賞 - 「武士の一分」 第80回キネマ旬報 新人女優賞 - 「武士の一分」 第49回ブルーリボン賞 新人賞 - 「武士の一分」 第30回日本アカデミー賞 新人俳優賞・優秀主演女優賞 - 「武士の一分」 第44回ゴールデンアロー賞 新人賞 - 「武士の一分」 第2回おおさかシネマフェスティバル 主演女優賞 - 「武士の一分」 第16回日本映画批評家大賞 新人女優賞 - 「武士の一分」 第44回VOGUE JAPAN WOMAN OF THE YEAR 2008年 エランドール賞 新人賞 第5回ザビューティーウィークアワード 2009年 第32回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞 2011年 第12回ベストフォーマリスト 2012円 第23回ジュエリーベストドレッサー賞 40代部門 2014年 第11回COTTON USA AWARD 2014 Mrs.COTTON USA ^ 薮下哲司 「宝塚支局 星組娘役トップ・檀れい、8月退団を発表」 スポニチAnnex、2005年1月8日 ^ “檀れい - 略歴・フィルモグラフィー”. 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松風輝(現役) 出雲綾 - 貴柳みどり - 寿つかさ - 鈴奈沙也 - 美風舞良 - 松風輝 - 秋奈るい(現役) 英真なおき 京三紗 汝鳥伶 一樹千尋 夏美よう 万里柚美 五峰亜季 美穂圭子 高翔みず希 悠真倫 凪七瑠海 凛城きら 水美舞斗 輝月ゆうま 瀬央ゆりあ 天津乙女 春日野八千代 神代錦 葉山三千子 松本悠里 轟悠 美吉左久子 天城月江 沖ゆき子 大路三千緒 八千草薫(映画専科) 淀かほる 寿美花代 真帆志ぶき 那智わたる 扇千景(映画専科) 加茂さくら 上月晃 南原美佐保 麻月鞠緒 榛名由梨 但馬久美 朝みち子 鳳蘭 高宮沙千 上原まり 立ともみ 萬あきら 星原美沙緒 邦なつき 未沙のえる 磯野千尋 箙かおる 一原けい 飛鳥裕 出雲綾 鈴奈沙也 檀れい 遠野あすか 北翔海莉 華形ひかる 星条海斗 沙央くらま 紫門ゆりや 愛月ひかる 星風まどか 星蘭ひとみ(映像) 紫吹淳 香寿たつき 絵麻緒ゆう 匠ひびき 初風緑 汐風幸 湖月わたる 伊織直加 樹里咲穂 彩輝直 成瀬こうき 小林一三 小林米三 小林公平 小林公一 坪内士行 楳茂都陸平 岸田辰彌 久松一聲 小野晴通 白井鐵造 堀正旗 岩村和雄 平井房人 竹原光三 水田茂 坪井正直 中西武夫 宇津秀男 東郷静男 岡田恵吉 菊田一夫 高木史朗 内海重典 渡辺武雄 横澤英雄 菅沼潤 鴨川清作 小原弘稔 植田紳爾◎ 柴田侑宏 川井秀幸 阿古健 大関弘政 酒井澄夫◎ 岡田敬二◎ 草野旦◎ 太田哲則 三木章雄◎ 村上信夫(プロデューサーに転身) 正塚晴彦◎ 小池修一郎◎ 中村暁◎ 石田昌也◎ 谷正純◎ 中村一徳◎ 木村信司 藤井大介◎ 荻田浩一 植田景子◎ 齋藤吉正◎ 大野拓史◎ 児玉明子 小柳奈穂子◎ 鈴木圭◎ 稲葉太地◎ 生田大和◎ 原田諒 田渕大輔◎ 上田久美子 野口幸作◎ 樫畑亜依子◎ 谷貴矢◎ 町田菜花◎ 指田珠子◎ 竹田悠一郎◎ 栗田優香◎ 熊倉飛鳥◎ 生駒怜子◎ 中村真央◎ 安藤弘 古谷幸一 高木和夫 酒井協 河崎一朗 須藤五郎 高橋廉 河村篤二 入江薫 中元清純 寺田瀧雄 吉崎憲治 高橋城 吉田優子 岡田良機 玉麻尚一 青木朝子 太田健 山田卓 喜多弘 朱里みさを 司このみ 家城比呂志 羽山紀代美 名倉加代子 謝珠栄(演出も担当) 尚すみれ 前田清実 KAZUMI BOY 若央りさ 花柳壽楽 御織ゆみ乃 AYAKO ANJU 田中良 遠山静雄 野崎一郎 1期生 - 2期生 - 3期生 - 4期生 - 5期生 - 6期生 - 7期生 - 8期生 - 9期生 - 10期生 11期生 - 12期生 - 13期生 - 14期生 - 15期生 - 16期生 - 17期生 - 18期生 - 19期生 - 20期生 21期生 - 22期生 - 23期生 - 24期生 - 25期生 - 26期生 - 27期生 - 28期生 - 29期生 - 30期生 31期生 - 32期生 - 33期生 - 34期生 - 35期生 - 36期生 - 37期生 - 38期生 - 39期生 - 40期生 41期生 - 42期生 - 43期生 - 44期生 - 45期生 - 46期生 - 47期生 - 48期生 - 49期生 - 50期生 51期生 - 52期生 - 53期生 - 54期生 - 55期生 - 56期生 - 57期生 - 58期生 - 59期生 - 60期生 61期生 - 62期生 - 63期生 - 64期生 - 65期生 - 66期生 - 67期生 - 68期生 - 69期生 - 70期生 71期生 - 72期生 - 73期生 - 74期生 - 75期生 - 76期生 - 77期生 - 78期生 - 79期生 - 80期生 81期生 - 82期生 - 83期生 - 84期生 - 85期生 - 86期生 - 87期生 - 88期生 - 89期生 - 90期生 91期生 - 92期生 - 93期生 - 94期生 - 95期生 - 96期生 - 97期生 - 98期生 - 99期生 - 100期生 101期生 - 102期生 - 103期生 - 104期生 - 105期生 - 106期生 - 107期生 - 108期生 - 109期生 - 110期生 1914年 - 1915年 - 1916年 - 1917年 - 1918年 - 1919年 1920年 - 1921年 - 1922年 - 1923年 - 1924年 - 1925年 - 1926年 - 1927年 - 1928年 - 1929年 1930年 - 1931年 - 1932年 - 1933年 - 1934年 - 1935年 - 1936年 - 1937年 - 1938年 - 1939年 1940年 - 1941年 - 1942年 - 1943年 - 1944年 - 1945年 - 1946年 - 1947年 - 1948年 - 1949年 1950年 - 1951年 - 1952年 - 1953年 - 1954年 - 1955年 - 1956年 - 1957年 - 1958年 - 1959年 1960年 - 1961年 - 1962年 - 1963年 - 1964年 - 1965年 - 1966年 - 1967年 - 1968年 - 1969年 1970年 - 1971年 - 1972年 - 1973年 - 1974年 - 1975年 - 1976年 - 1977年 - 1978年 - 1979年 1980年 - 1981年 - 1982年 - 1983年 - 1984年 - 1985年 - 1986年 - 1987年 - 1988年 - 1989年 1990年 - 1991年 - 1992年 - 1993年 - 1994年 - 1995年 - 1996年 - 1997年 - 1998年 - 1999年 2000年 - 2001年 - 2002年 - 2003年 - 2004年 - 2005年 - 2006年 - 2007年 - 2008年 - 2009年 2010年 - 2011年 - 2012年 - 2013年 - 2014年 - 2015年 - 2016年 - 2017年 - 2018年 - 2019年 2020年 - 2021年 - 2022年 - 2023年 - 2024年 宝塚大劇場 宝塚バウホール 東京宝塚ビル(東京宝塚劇場) 梅田芸術劇場メインホール シアター・ドラマシティ 日本青年館 東京国際フォーラム 東京建物 Brillia HALL 東急シアターオーブ KAAT神奈川芸術劇場 御園座 博多座 阪急阪神東宝グループ
宝塚クリエイティブアーツ 宝塚舞台 阪急コミュニケーションズ 歌劇 宝塚GRAPH 関西テレビ宝塚歌劇舞台中継(ザ・タカラヅカ、宝塚テレビロマン・はいからさんが通る、OH!タカラヅカ、タカラヅカ花の指定席) タカラヅカ花組図鑑 TAKARAZUKA CAFE BREAK TAKARAZUKA SKY STAGE TAKARAZUKA 旅美写美 On/Offの秘密 ビバ!タカラジェンヌ 風さやかの愛と夢 永遠のタカラジェンヌ 愛と青春の宝塚 タカラジェンヌ 宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧
風と共に去りぬ エリザベート 宝塚コドモアテネ 宝塚音楽学校 宝塚歌劇団卒業生 TAKARAZUKA1000days劇場 中日劇場 宝塚歌劇検定 池田泉州銀行 タカラヅカ・ライブ・ネクスト 表 話 編 歴 住江岸子(1926年退団) ・・ 笹原いな子(1929年退団) ・・ 初代有明月子(1931年退団) ・・ 雲野かよ子(1942年退団) ・・ 勿来なほ子(1935年退団) ・・ 轟夕起子(1937年退団) ・・ 浦島歌女(1957年退団) ・・ 淡島千景(1947年〜1950年の月組公演主演は主に淡島、1950年退団) ・・ 固定スター不在(筑紫まり、加茂さくらら) ・・ 八汐路まり( 〜1970年) ・・ 初風諄(1970年12月31日?〜1976年8月31日) - 小松美保(1976年9月1日〜1980年4月30日) - 五條愛川(1980年5月1日〜1982年7月31日) - 黒木瞳(1982年8月1日〜1985年9月1日) - こだま愛(1985年9月2日〜1990年12月26日) - 麻乃佳世(1990年12月27日〜1995年12月26日) - 風花舞(1995年12月27日〜1999年2月7日) - 檀れい(1999年2月8日〜2001年7月2日) - 映美くらら(2001年7月3日〜2004年10月10日) - 固定スター不在(2004年10月11日〜2005年5月22日) - 彩乃かなみ(2005年5月23日〜2008年7月6日) - 固定スター不在(2008年7月7日〜2009年12月27日) - 蒼乃夕妃(2009年12月28日〜2012年4月22日) - 愛希れいか(2012年4月23日〜2018年11月18日) - 美園さくら(2018年11月19日〜2021年8月15日) - 海乃美月(2021年8月16日〜2024年7月7日) - 天紫珠李(2024年7月8日〜) 表 話 編 歴 梓真弓(1986年退団) ・・ 浅茅しのぶ(1954年退団) ・・ 宮城野由美子(1951年退団) ・・ 初風諄(1967年10月30日? - 1970年5月8日?) ・・ 大原ますみ(1970年5月9日? - 1974年6月30日) - 固定スター不在('74 - '76年は衣通月子,奈緒ひろきらが主演した公演が多い。'76『ベルサイユのばらⅢ』では初風諄が主演娘役を務めた。) - 遥くらら(1977年5月12日? - 1979年3月25日?) - 遥くらら&東千晃(1979年3月26日? - 1980年4月7日?) - 東千晃(1980年4月8日? - 1982年4月30日) - 姿晴香(1982年5月1日 - 1983年11月29日) - 南風まい(1983年11月30日 - 1984年6月28日?) - 南風まい&湖条れいか(1984年6月29日? - 1986年7月31日) - 南風まい(1986年8月1日 - 1988年12月31日) - 毬藻えり(1989年1月1日 - 1992年3月31日) - 白城あやか(1992年4月1日 - 1997年3月31日) - 月影瞳(1997年4月1日 - 1997年9月30日) - 星奈優里(1997年10月1日 - 2001年10月1日) - 渚あき(2001年10月2日 - 2003年3月23日) - 檀れい(2003年3月24日 - 2005年8月14日) - 白羽ゆり(2005年8月15日~2006年11月12日) - 遠野あすか (2006年11月13日 - 2009年4月26日) - 夢咲ねね(2009年4月27日 - 2015年5月10日) - 妃海風(2015年5月11日 - 2016年11月20日) - 綺咲愛里(2016年11月21日 - 2019年10月13日) - 舞空瞳(2019年10月14日 - 2024年12月1日) - 固定スター不在(2024年12月2日 -) 表 話 編 歴 56 池内淳子 石原裕次郎 川口浩 草薙幸二郎 白川由美 杉田弘子 高倉健 / 57 団令子 江原眞二郎 北沢典子 仲代達矢 森美樹 筑波久子 川崎敬三 / 58 浅丘ルリ子 叶順子 桑野みゆき 大空眞弓 佐久間良子 佐藤允 千乃赫子 / 59 本郷功次郎 星輝夫 水木襄 中谷一郎 夏木陽介 清水まゆみ 山本豊三 60 赤木圭一郎 藤巻潤 星由里子 川口知子 松方弘樹 三上真一郎 吉田輝雄 / 61 岩下志麻 加山雄三 三田佳子 田宮二郎 山﨑努 吉永小百合 / 62 倍賞千恵子 浜美枝 浜田光夫 姿美千子 千葉真一 山本圭 / 63 和泉雅子 加賀まりこ 北大路欣也 中川ゆき 中尾ミエ 高田美和 高橋幸治 / 64 藤村志保 本間千代子 市川染五郎 加藤剛 香山美子 松原智恵子 吉村実子 / 65 江波杏子 藤純子 内藤洋子 小川眞由美 竹脇無我 渡哲也 / 66 栗塚旭 黒沢年男 大原麗子 山口崇 山本陽子 安田道代 / 67 梓英子 栗原小巻 中山仁 小川知子 酒井和歌子 杉良太郎 / 68 生田悦子 峰岸徹 中山麻里 丘みつ子 高橋悦史 谷隼人 / 69 渥美マリ 沖雅也 尾崎奈々 太地喜和子 高橋紀子 橘ますみ 70 原田大二郎 森田健作 夏純子 岡田裕介 岡本信人 堺正章 佐藤オリエ 武原英子 梅田智子 渡瀬恒彦 八並映子 / 72 池玲子 近藤正臣 榊原るみ 関根恵子 三船史郎 山口果林 吉沢京子 / 73 宇津宮雅代 杉本美樹 志垣太郎 松坂慶子 村野武範 山本亘 田中真理 藤岡弘 本田みちこ 真木洋子 / 74 浅田美代子 梢ひとみ 島田陽子 関根世津子 仁科明子 萩原健一 三浦友和 桃井かおり 大門正明 高橋洋子 中島ゆたか / 75 秋吉久美子 草刈正雄 池上季実子 檀ふみ 志穂美悦子 中村雅俊 萩尾みどり / 76 東てる美 岡田奈々 大竹しのぶ 田中健 片平なぎさ 根津甚八 三林京子 勝野洋 早乙女愛 多岐川裕美 / 77 浅茅陽子 岩城滉一 江藤潤 原田美枝子 真野響子 / 78 新井春美 浅野ゆう子 井上純一 清水健太郎 夏樹陽子 竹下景子 武田鉄矢 永島暎子 / 79 国広富之 永島敏行 藤真利子 森下愛子 友里千賀子 80 熊谷真実 古手川祐子 柴田恭兵 松平健 宮内淳 / 81 金田賢一 神崎愛 岸本加世子 滝田栄 樋口可南子 / 82 鹿賀丈史 真田広之 田中裕子 夏目雅子 古尾谷雅人 / 83 風間杜夫 紺野美沙子 中井貴一 名取裕子 隆大介 / 84 佐藤浩市 時任三郎 中井貴恵 原田知世 役所広司 / 85 石原真理子 榎木孝明 和由布子 渡辺徹 藤谷美和子 / 86 菊池桃子 吉川晃司 沢口靖子 柳沢慎吾 / 87 斉藤由貴 陣内孝則 中山美穂 安田成美 渡辺謙 / 88 国生さゆり 富田靖子 後藤久美子 南野陽子 仲村トオル / 89 麻生祐未 緒形直人 髙嶋政宏 三上博史 若村麻由美 90 井森美幸 鈴木保奈美 南果歩 本木雅弘 柳葉敏郎 / 91 工藤夕貴 髙嶋政伸 中嶋朋子 野村宏伸 牧瀬里穂 / 92 石田ひかり 仙道敦子 和久井映見 永瀬正敏 吉岡秀隆 田中実 / 93 加藤雅也 清水美砂 赤井英和 裕木奈江 唐沢寿明 / 94 桜井幸子 鷲尾いさ子 墨田ユキ 筒井道隆 萩原聖人 村田雄浩 / 95 山口智子 鈴木杏樹 羽田美智子 岸谷五朗 豊川悦司 木村拓哉 / 96 常盤貴子 鶴田真由 一色紗英 永澤俊矢 高橋克典 椎名桔平 / 97 松たか子 飯島直子 瀬戸朝香 上川隆也 西村雅彦 / 98 菅野美穂 木村佳乃 田中美里 浅野忠信 内野聖陽 / 99 松嶋菜々子 柏原崇 金子賢 酒井美紀 深田恭子 00 中谷美紀 池内博之 石井正則 加藤晴彦 中村俊介 / 01 伊藤英明 窪塚洋介 及川光博 池脇千鶴 加藤あい 矢田亜希子 / 02 国仲涼子 坂口憲二 竹内結子 妻夫木聡 藤木直人 米倉涼子 / 03 小澤征悦 菊川怜 柴咲コウ 仲間由紀恵 藤原竜也 / 04 上戸彩 オダギリジョー 小雪 寺島しのぶ 中村獅童 山田孝之 / 05 石原さとみ 伊東美咲 長澤まさみ 成宮寛貴 山本耕史 / 06 伊藤淳史 内山理名 沢尻エリカ 速水もこみち 堀北真希 / 07 蒼井優 綾瀬はるか 上野樹里 劇団ひとり 玉木宏 松山ケンイチ / 08 新垣結衣 小栗旬 貫地谷しほり 檀れい 大森南朋 / 09 瑛太 黒木メイサ 戸田恵梨香 松田翔太 三浦春馬 宮﨑あおい 10 榮倉奈々 岡田将生 志田未来 多部未華子 松田龍平 水嶋ヒロ / 11 吉瀬美智子 桐谷健太 佐藤健 松下奈緒 満島ひかり 向井理 / 12 高良健吾 井上真央 杏 長谷川博己 吉高由里子 / 13 染谷将太 尾野真千子 松坂桃李 武井咲 森山未來 真木よう子 / 14 綾野剛 木村文乃 東出昌大 能年玲奈 福士蒼汰 橋本愛 / 15 池松壮亮 北川景子 斎藤工 黒木華 鈴木亮平 二階堂ふみ / 16 柄本佑 有村架純 菅田将暉 土屋太鳳 玉山鉄二 吉田羊 / 17 坂口健太郎 高畑充希 ディーン・フジオカ 波瑠 星野源 広瀬すず / 18 高橋一生 門脇麦 竹内涼真 杉咲花 ムロツヨシ 吉岡里帆 / 19 志尊淳 葵わかな 田中圭 永野芽郁 中村倫也 松岡茉優 20 神木隆之介 安藤サクラ 横浜流星 清原果耶 吉沢亮 橋本環奈 / 21 賀来賢人 伊藤沙莉 北村匠海 上白石萌音 窪田正孝 浜辺美波 成田凌 森七菜 / 22 仲野太賀 江口のりこ 柳楽優弥 川口春奈 山田裕貴 広瀬アリス / 23 中川大志 芦田愛菜 松下洸平 岸井ゆきの 間宮祥太朗 奈緒 / 24 磯村勇斗 今田美桜 眞栄田郷敦 小芝風花 目黒蓮 堀田真由 表 話 編 歴 斉藤由貴(1986) 秋吉満ちる(1987) 中川安奈(1988) 川原亜矢子(1989) 牧瀬里穂(1990) 石田ひかり(1991) 墨田ユキ(1992) 田畑智子(1993) 鈴木砂羽(1994) 一色紗英(1995) 草刈民代(1996) 佐藤仁美(1997) 田中麗奈(1998) 池脇千鶴(1999) 松田まどか(2000) 真中瞳(2001) 小西真奈美(2002) 寺島しのぶ(2003) 土屋アンナ(2004) 沢尻エリカ(2005) 檀れい(2006) 蓮佛美沙子(2007) 甘利はるな(2008) 川上未映子(2009) 桜庭ななみ(2010) 忽那汐里(2011) 橋本愛(2012) 黒木華(2013) 門脇麦(2014) 広瀬すず(2015) 小松菜奈(2016) 石橋静河(2017) 木竜麻生(2018) 関水渚(2019) モトーラ世理奈(2020) 河合優実(2021) 嵐莉菜(2022) アイナ・ジ・エンド(2023) 表 話 編 歴 若山セツ子(1947) 原田知世(1983) 吉川晃司、佐倉しおり(1984) 斉藤由貴、チェッカーズ(1985) 鷲尾いさ子、仲村トオル(1986) 髙嶋政宏、南野陽子(1987) 男闘呼組、片岡鶴太郎、宮沢りえ(1988) 川原亜矢子、赤井英和(1989) 牧瀬里穂(1990) 石田ひかり(1991) 墨田ユキ、大森嘉之(1992) 田畑智子、袴田吉彦(1993) 野村祐人、鈴木砂羽(1994) 一色紗英、江角マキコ(1995) 安藤政信、鈴木彩子(1996) 広末涼子、吉川ひなの(1997) 田中麗奈、唯野未歩子(1998) 忍足亜希子、池脇千鶴(1999) 安藤希、松田龍平(2000) 窪塚洋介、柴咲コウ(2001) 中村獅童、市川実日子、金守珍(2002) 大西滝次郎、宮迫博之(2003) 土屋アンナ、柳楽優弥、上野樹里(2004) 石田法嗣、関めぐみ(2005) 塚地武雅、檀れい(2006) 松田翔太、成海璃子(2007) 三浦春馬、仲里依紗(2008) 西島隆弘、満島ひかり(2009) 遠藤要、徳永えり(2010) 染谷将太、忽那汐里(2011) 東出昌大、三吉彩花(2012) 星野源、濱田ここね(2013) 登坂広臣、小松菜奈(2014) 野田洋次郎、藤野涼子(2015) 毎熊克哉、中条あやみ(2016) 高杉真宙、伊東蒼(2017) 玉置玲央、木竜麻生(2018) 鈴鹿央士、関水渚(2019) 上村侑、佳山明(2020) 和田庵、片山友希(2021) 番家一路、嵐莉菜(2022) サリngROCK、アフロ(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 佐分利信(1950) 三國連太郎(1951) 野村芳太郎(1953) 山村聰(1954) 小林恒夫、南原宏治(1955) 川頭義郎(1956) 石原裕次郎(1957) 今村昌平(1958) 大島渚(1960) 岩下志麻(1961) 浦山桐郎(1962) 佐藤純彌(1963) 緑魔子(1964) 熊井啓(1965) 渡哲也(1966) 大竹しのぶ、三浦友和(1975) 原田美枝子(1976) 大林宣彦(1977) 永島敏行(1978) 金田賢一(1979) 隆大介(1980) 佐藤浩市(1981) 美保純(1982) 原田知世、金子正次(1983) 吉川晃司(1984) 斉藤由貴(1985) 有森也実(1986) 髙嶋政宏(1987) 緒形直人(1988) 川原亜矢子(1989) 牧瀬里穂、松岡錠司(1990) 石田ひかり(1991) 墨田ユキ(1992) 遠山景織子、岸谷五朗(1993) 鈴木砂羽(1994) 江角マキコ(1995) ナインティナイン(1996) 佐藤仁美、三谷幸喜(1997) 田中麗奈(1998) 松田龍平(1999) 藤原竜也(2000) 柴咲コウ(2001) 小西真奈美、中村獅童(2002) 石原さとみ(2003) 土屋アンナ、森山未來(2004) 多部未華子(2005) 檀れい、塚地武雅(2006) 新垣結衣(2007) 吉高由里子、リリー・フランキー(2008) 岡田将生、木村大作(2009) 生田斗真、桜庭ななみ(2010) 芦田愛菜(2011) マキタスポーツ(2012) 黒木華(2013) 小芝風花(2014) 石井杏奈(2015) 岡村いずみ(2016) 石橋静河(2017) 南沙良(2018) 関水渚(2019) 奥平大兼(2020) 河合優実 (2021) Kōki,(2022) 黒川想矢(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 1999:ともさかりえ 2000:加藤あい 01:深田恭子 02:上原多香子 03:上戸彩 04:後藤真希 05:松浦亜弥 06:BoA 07:長澤まさみ 08:堀北真希 09:成海璃子 10:福田沙紀 11:前田敦子 12:武井咲 13:川島海荷 14:川口春奈 15:橋本環奈 16:小松菜奈 17:中条あやみ 18:岡田結実 19:浜辺美波 20:Kōki, 21:森七菜 22:芦田愛菜 23:ラウール 1990:紺野美沙子 91:安田成美 92:今井美樹 93:牧瀬里穂 94:松雪泰子 95:石田ゆり子 96:飯島直子 97:梅宮アンナ 98:鶴田真由 99:松嶋菜々子 2000:安室奈美恵 01:本上まなみ 02:米倉涼子 03:菊川怜 04:伊東美咲 05:長谷川京子 06:小雪 07:倖田來未 08:加藤ローサ 09:広末涼子 10:ベッキー 11:黒木メイサ 12:大島優子 13:剛力彩芽 14:吉高由里子 15:桐谷美玲 16:井上真央 17:西内まりや 18:菜々緒 19:吉岡里帆 20:有村架純 21:新木優子 22:広瀬アリス 23:永野芽郁 1990:池上季実子 91:古手川祐子 92:島田陽子 93:名取裕子 94:樋口可南子 95:黒木瞳 96:石川さゆり 97:かたせ梨乃 98:川島なお美 99:高島礼子 2000:財前直見 01:中村江里子 02:川原亜矢子 03:小島奈津子 04:水野真紀 05:天海祐希 06:深津絵里 07:篠原涼子 08:中谷美紀 09:滝川クリステル 10:観月ありさ 11:木村佳乃 12:米倉涼子* 13:松嶋菜々子* 14:吉瀬美智子 15:深田恭子* 16:松下奈緒 17:柴咲コウ 18:上戸彩* 19:橋本マナミ 20:木村文乃 21:戸田恵梨香 22:佐々木希 23:田中みな実 1990:村山勝美 91:沢田研二 92:阿川泰子 93:篠ひろ子 94:小池百合子 95:和田アキ子 96:田丸美寿々 97:小林幸子 98:小柳ルミ子 99: 天童よしみ 2000:安藤優子 01:林真理子 02:萬田久子 03:浅田美代子 04:黒木瞳* 05:大竹しのぶ 06:大地真央 07:YOU 08:江角マキコ 09:真矢みき 10:大塚寧々 11:草刈民代 12:檀れい 13:永作博美 14:鈴木保奈美 15:宮沢りえ 16:吉田羊 17:石田ゆり子* 18:遼河はるひ 19:常盤貴子 20:藤原紀香 21:小池栄子 22:アンミカ 23:松嶋菜々子 1990:芳村真理 91:岩下志麻 92:若尾文子 93:佐久間良子 94:野際陽子 95:三田佳子 96:浅丘ルリ子 97:中村玉緒 98:島倉千代子 99:五月みどり 2000:瀬川瑛子 01:木の実ナナ 02:由美かおる 03:松坂慶子 04:桃井かおり 05:秋吉久美子 06:小池百合子* 07:阿川佐和子 08:風吹ジュン 09:夏木マリ 10:戸田恵子 11:高畑淳子 12:余貴美子 13:高橋惠子 14:浅野温子 15:片平なぎさ 16:沢口靖子 17:賀来千香子 18:浅野ゆう子 19:紫吹淳 20:松下由樹 21:斉藤由貴 22:真矢ミキ 23:永作博美 1997:森英恵 98:朝丘雪路 99:雪村いづみ 2000:市原悦子 01:デヴィ・スカルノ 02:白川由美 03:黒柳徹子 04:十朱幸代 05:野際陽子* 06:八千草薫 07:岩下志麻* 08:阿木燿子 09:森山良子 10:髙橋真梨子 11:八代亜紀 12:浅丘ルリ子* 13:由紀さおり 14:竹下景子 15:伊藤蘭 16:和田アキ子* 17:桃井かおり* 18:大竹しのぶ* 19:森昌子 20:原田美枝子 21:田中美佐子 22:宮崎美子 23:大地真央 1992:岡田眞澄 93:山城新伍 94:カールスモーキー石井 95:鹿賀丈史 98:小林旭 99:佐々木主浩 2000:高橋由伸 01:西城秀樹 02:新庄剛志 03:氷川きよし 04:坂口憲二 05:中村獅童 06:清原和博 07:速水もこみち 08:谷原章介 09:松山ケンイチ 10:佐藤隆太 11:伊藤英明 12:佐藤浩市 13:東山紀之 14:市原隼人 15:哀川翔 16:DAIGO 17:三浦春馬 18:福士蒼汰 19:舘ひろし 20:田中圭 21:横浜流星 22:北村匠海 92: ジュリー・ドレフュス 93: ヒロコ・グレース 2001: 高橋尚子 08: 松坂大輔 10: イ・ビョンホン、鳩山幸 11: ウォンビン、蓮舫 12: 少女時代、本田圭佑 13: KARA、内村航平 14: 松本潤 15: 髙橋大輔、May J. 16: ももいろクローバーZ、市川海老蔵 17: 福原愛 18: 浅丘ルリ子、村田諒太 19: コシノジュンコ、加山雄三 20: 浅田真央、高橋英樹 21: 内田篤人 22: 水谷隼 表 話 編 歴 アイデンティティ
見浦彰彦 青井春 青色1号
榎本淳 仮屋そうめん 赤プル 東ともひろ アホロートル
安田遥香 彩輝なお 荒澤守 有吉弘行 アルコ&ピース
酒井健太 アンバランス黒川 飯田基祐 生田絵梨花 石井智也 磯部さちよ 今井竜太郎 入山杏奈 岩ちゃん インスタントジョンソン
スギ。 ゆうぞう ヴァンビ 内海誠子 大川優羽 大島優子 大田路 太田唯 大西けんけん 大森麻里 大矢剛康 小川のブンちゃん 小野哲平 賀川黒之助 かがわの水割 筧礼 火災報知器
高松信太郎 片岡鶴太郎 桂木悠希 かねさだ雪緒 花耶 川田利明 神奈月 北原里英 北林明日香 具志堅用高 國島直希 久保咲玖良 窪真理チャカローズ 栗山英宜 ぐりんぴーす
落合隆治 クロヤギ
能崎弥生 群青団地
福田智哉 劇団ひとり 小出浩祐 小出真保 高坂友衣 古賀シュウ こじらせハスキー
橋爪ヨウコ 鼓太郎 このみ
おぎたともこ コンピューター宇宙
ブティックあゆみ 小林まり枝 小牧那凪 小向なる サイクロンZ 斉藤慶子 サイトウズ 坂口千晴 指原莉乃 さすらいラビー
中田和伸 佐藤弘道(※業務提携) サノライブ サルベース
折田智久 ともやっぷ 36号線
大田黒ヒロタカ 三遊亭楽麻呂 シイナ
森岡啓介 丈 白石さおり しらすのこうげき!
ひより 神宮寺しし丸 / お花くん 杉浦琴乃 鈴木アキノフ 鈴木志遠 須藤公一 ストレッチーズ
高木貫太 スマイリーキクチ 関口まい センチネル
大誠 センチメンタル
伊藤祐輔 そうすけ zopp 園部琴子 ダーリンハニー
吉川正洋 タイムマシーン3号
関太 大門与作 高木勝也 高島礼子 髙瀬隆吉 高田千尋 竹内穂織 竹本聡子 黄昏魔人
水上直紀 ダチョウ倶楽部
肥後克広 立川只四楼 谷口布実 壇世理奈 檀れい チャイム
赤プル 土田晃之 つるの剛士 デンジャラス
安田和博 TOMOYA 内藤好美 中井りか 永井美奈子 なかし 長岡尚彦 中島大介 中村芝翫(※業務提携) 中村守里 中村橋之助 納言
薄幸 ナジャ・グランディーバ 那須沙綾 根岸大介 野澤亘伸 信江勇 信川清順 野間慎平 野呂佳代 パーマ大佐 畑山隆則 はっちゴーゴー!! ハナイチゴ
コンプライアンス小松崎 パニーニ木坂 バンカラジオ
やねすけ パンタグラフ
たくあんボーイ 彦摩呂 広川ひかる 風藤松原
松原義和 藤本真未 ブラックパイナーSOS
内藤正樹 ペル 辺見えみり ホシノユキ 本日は晴天なり 梵天
しおたむ MAB 前田里奈 マシンガンズ
西堀亮 街田しおん 松岡恵望子 松岡璃奈子 松崎克俊 松城凛 松村邦洋 まとばゆう まりんか ミシェル 水沢駿 水島麻理奈 水谷雅子 南野巴那 宮下草薙
草薙航基 ムカイワンダーランド ムッシュ・ピエール むらせ モシモシ
いけ あきちゃん 芽夢ちさと 森迫永依 森元芽依 柳原可奈子 矢端名結 山口綾子 山咲トオル 山崎美月 ヤマザキモータース 山中蓮名 山本康平 ゆん 横山由依 吉開湧気 ライオンロック
小林メイロ リンゴゴリラ
駒井きょうと レッツゴーよしまさ 六六三六
柴田賢佑 ロングアイランド
松原ゆい ワールドヲーター
大谷貴文 飯島優太 あしとみしんご 和賀勇介 かつて所属していたタレント Category:過去の太田プロ所属者 TAP タイタン YOTSUYA CLOVERS 太田出版 ワタナベエンターテインメント 太田プロエンタテイメント学院 ISNI VIAF WorldCat スペイン ドイツ アメリカ 檀れい 日本の女優 日本の女性タレント 日本の司会者 日本の舞台女優 日本のミュージカル女優 宝塚歌劇団卒業生 宝塚歌劇団78期生 娘役 20世紀日本の女優 21世紀日本の女優 兵庫県出身の人物 1971年生 存命人物 編集半保護中のページ プロジェクト人物伝項目 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/12/03 01:53更新
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dan rei
檀れいと同じ誕生日8月4日生まれ、同じ京都出身の人
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