もしもし情報局 > 1935年 > 1月17日 > 翻訳家

永井淳の情報 (ながいじゅん)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月29日】今日誕生日の芸能人・有名人

永井淳の情報(ながいじゅん) 翻訳家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

永井 淳さんについて調べます

■名前・氏名
永井 淳
(読み:ながい じゅん)
■職業
翻訳家
■永井淳の誕生日・生年月日
1935年1月17日 (年齢74歳没)
亥年(いのしし年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
秋田出身

(昭和10年)1935年生まれの人の年齢早見表

永井淳と同じ1935年生まれの有名人・芸能人

永井淳と同じ1月17日生まれの有名人・芸能人

永井淳と同じ出身地秋田県生まれの有名人・芸能人


永井淳と関係のある人

ロアルド=ダール: 『単独飛行』 永井淳訳(ハヤカワ・ミステリ文庫、2000年) ISBN 4150712581


セシル=デイ=ルイス: 永井淳訳 世界ミステリ全集 8 早川書房 1973、ハヤカワ・ミステリ文庫 改版2015


アーサー=ヘイリー: (1979年)『エネルギー』永井淳訳 新潮社 1979 のち文庫 


アーサー=ヘイリー: (1997年)『殺人課刑事』永井淳訳 新潮社 1998 のち文庫


ジョン=トーランド: 最後の100日 ヨーロッパ戦線の終幕 (各・全2巻、永井淳訳、早川書房、1966年/ハヤカワ文庫NF、1977年)


フリッツ=ライバー: 永井淳訳、S-Fマガジン 1969年3月 No.118


アーサー=ヘイリー: (1962年) 『権力者たち』永井淳訳 新潮文庫 1979


アーサー=ヘイリー: (1984年) 『ストロング・メディスン』永井淳訳 新潮社 1985 のち文庫


大久保康雄: 永井淳も大久保から翻訳を学んだ。


フリッツ=ライバー: 永井淳訳、講談社文庫、アイザック・アシモフ編『世界SF大賞傑作選2』


ロアルド=ダール: 『飛行士たちの話』 永井淳訳(ハヤカワ・ミステリ文庫、1981年7月、新版2000年)ISBN 978-4150712525


ロアルド=ダール: 『少年』 永井淳訳 (ハヤカワ・ミステリ文庫、2000年) ISBN 4150712573


アーサー=ヘイリー: (1990年)『ニュースキャスター』永井淳訳 新潮社 1990 のち文庫


ネルソン=デミル: (1985)、永井淳訳、文春文庫)


ジョン=トーランド: アドルフ・ヒトラー (永井淳訳、集英社 全2巻、1979年/集英社文庫 全4巻、1990年)


根岸季衣: 救急救命士・牧田さおり(2002年 - ) - 永井淳


エド=マクベイン: ドライビング・レッスン (永井淳訳 ソニー・マガジンズ (ヴィレッジブックス) 2002年)


ロアルド=ダール: 『少年』 永井淳訳 (早川書房、1989年) ISBN 4152034157


エヴァ=ブラウン: ジョン・トーランド 著、永井淳 訳『アドルフ・ヒトラー』第2巻、集英社文庫〈人物叢書〉、1990年4月17日、284頁。


フリッツ=ライバー: 『放浪惑星』 (The Wanderer (1964)、永井淳訳、創元推理文庫) 1973 - 1964年ヒューゴー賞受賞


アーサー=ヘイリー: (1975年)『マネーチェンジャーズ』永井淳訳 新潮社 1976 のち文庫 


東海孝之助: はみだし刑事情熱系 PART 4 第15話(2000年1月26日、テレビ朝日) - 永井淳


ロアルド=ダール: 『単独飛行』 永井淳訳 (早川書房、1989年) ISBN 4152034181


宇野利泰: 『カー短編全集 4 - 5』 (ディクスン・カー、永井淳共訳、創元推理文庫) 1982年


ロアルド=ダール: 『来訪者』 永井淳訳(ハヤカワ・ミステリ文庫、1989年)ISBN 978-4150712549


アーサー=ヘイリー: (1959年)『最後の診断』永井淳訳 新潮文庫 1975


アーサー=ヘイリー: (1971年)『自動車』永井淳訳 新潮社 1973 のち文庫 


深町眞理子: 『九マイルは遠すぎる』(ハリイ・ケメルマン、永井淳共訳、ハヤカワ・ミステリ文庫) 1976


深町眞理子: 『ビートルズの不思議な旅』(ピーター・マッケイブ,ロバート・D・ショーンフェルド、永井淳共訳、草思社) 1973


永井淳の情報まとめ

もしもしロボ

永井 淳(ながい じゅん)さんの誕生日は1935年1月17日です。秋田出身の翻訳家のようです。

もしもしロボ

エピソード、著書などについてまとめました。ドラマ、現在、趣味、事件、兄弟に関する情報もありますね。74歳で亡くなられているようです。

永井淳のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

永井 淳(ながい じゅん、1935年1月17日 - 2009年6月4日)は、日本の英米文学の翻訳家でベストセラー小説を多く訳した。

秋田県生まれ。本名・須藤隆。埼玉大学文理学部(現:教養学部)卒。角川書店の編集者を経て翻訳家となる。翻訳を大久保康雄と中村能三の二人から学んだ。

1961年に最初の訳書を出版以来、アーサー・ヘイリー、スティーヴン・キング、ジェフリー・アーチャー、W・P・キンセラなど娯楽作品や戦記・探検記の翻訳多数、出版した訳書は120冊を超える。

特にヘイリーやアーチャーの訳書は(ドラマ化もされ)周知され多数重版「売れる作家をいち早く手がける眼力は師匠大久保譲り」と評された。職業翻訳家としてエンターテインメント作品紹介に徹した。また師・大久保の訳書目録を作成している。

2009年に間質性肺炎により亡くなった。74歳没。

エピソード

1973年以来一貫し作品翻訳を行ったアーサー・ヘイリーとは、来日時には会見するなど交流があった。ヘイリーは2004年に逝去、最後の作品「殺人課刑事」も生前に訳し見送る形となった。

ジェフリー・アーチャーも1976年の作家デビュー以来、一貫し小説作品の翻訳全てを手がけ深い交流がある。2009年6月刊のアーチャーの「誇りと復讐」訳が、同月に亡くなった永井自身の最後の仕事となった。

永井没後のアーチャー作品の翻訳刊行は、戸田裕之が引き継ぐ形で「遥かなる未踏峰」(2011年1月)以降一貫して行っている。なお永井訳のアーチャー作品は、処女作「百万ドルをとり返せ!」、代表作「ケインとアベル」(2019年現在)のみが現行版。

趣味はゴルフで、1992年頃からほぼ毎年同業の小鷹信光たちとゴルフツアーで英国やアイルランドに行き本格的だった。ゴルフ関係書の翻訳も手がけており、ゴルフ紀行も著書出版している。

著書

『リンクスランドより イギリス・アイルランド・ゴルフ通信』東京書籍 2004

翻訳

『運命の宝石』(コーネル・ウールリッチ、早川書房) 1961

『悪魔とベン・フランクリン』(シオドア・マシスン、早川書房) 1962

『殺しあい』(ドナルド・E・ウェストレイク、早川書房) 1963、のち文庫

『地下室のメロディー』(ジョン・トリニアン、早川書房) 1963

『逃げる男のバラード』(シェリイ・スミス、早川書房、世界ミステリシリーズ) 1963

『日曜日には鼠を殺せ』(エメリック・プレスバーガー、早川書房) 1964

『新聞裁判 シェパード殺人事件』(ポール・ホームズ、早川書房) 1965

『嘲笑う男』(レイ・ラッセル、早川書房、異色作家短篇集15) 1965 、のち再刊 2006

『007号 / ジェイムズ・ボンド白書』(キングズリイ・エイミス、早川書房) 1966

『最後の100日 ヨーロッパ戦線の終幕』(ジョン・トーランド、早川書房) 1966、のち文庫

『裸のランナー』(フランシス・クリフォード、早川書房) 1967

『海底のスペイン金貨 フロリダ沖アクアラング作戦』(キップ・ワグナー/L.B.テイラーJr, 集英社) 1967、のち改題『海底の黄金』(角川文庫)

『動物救出作戦』(ジョン・ウォルシュ,ロバート・ギャノン、毎日新聞社) 1967

『果てしなき無限の鏡』(リチャード・コンドン、早川書房) 1967

『金星の大海賊』(E.R.バローズ、角川文庫) 1968

『007号 / 孫大佐』(ロバート・マーカム、早川書房) 1968、のち文庫

『寝室に棲む亡妻』(キャサリン・ターニイ、徳間書店) 1968

『角笛の音の響くとき』(サーバン、早川書房) 1968

『宇宙のウィリーズ』(エリック・フランク・ラッセル、創元推理文庫) 1968

『ヒトラー強盗美術館』(デヴィッド・ロクサン/ケン・ウォンストール、日刊ペン社) 1968

『マイラ』(ゴア・ヴィダール、早川書房) 1969

『シャドウボクサー』(ノエル・ベーン、早川書房) 1969

『ザルツブルグ・コネクション』(マッキネス、筑摩書房) 1969、のち角川文庫

『金星の死者の国』(E・R・バローズ、角川文庫) 1969

『夢みる宝石』(シオドア・スタージョン、早川書房、世界SF全集) 1969、のち文庫

『プリズナー』(トーマス・M・ディッシュ、早川書房) 1969、のち文庫

『ガス状生物ギズモ』(マレー・ラインスター、創元推理文庫) 1969

『アドルフ・ヒトラー』(ルイス・スナイダー、角川文庫) 1970

『孤独の時刻』(フランシス・クリフォード、早川書房) 1970

『永遠へのパスポート』(J・G・バラード、創元推理文庫) 1970

『ラブ・マシーン』(ジャクリーヌ・スーザン、常盤新平共訳、新潮社) 1971

『危険な夏』(ヘミングウェイ、角川文庫) 1971、復刊1990

『葦舟ラー号航海記』(トール・ヘイエルダール、草思社) 1971

『カリブ海の秘密』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1971、のち文庫

『諜報作戦 / D13峰登頂』(アンドルー・ガーヴ、創元推理文庫) 1971

『マルクス兄弟のおかしな世界』(ポール・D・ジンマーマン他、中原弓彦共訳、晶文社) 1972

『スペインに死す』(ウィリアム・ヘリック、角川書店) 1972

『フランクフルトへの乗客』(アガサ・クリスティー、早川書房、世界ミステリ全集) 1972、のち文庫

『放浪惑星』(フリッツ・ライバー、創元推理文庫) 1973

『目的地アルファ・ケンタウリ』(A・E・ヴァン・ヴォークト、創元推理文庫) 1973

『ビートルズの不思議な旅』(ピーター・マッケイブ/ロバート・D・ショーンフェルド、深町真理子共訳、草思社) 1973

『野獣死すべし』(ニコラス・ブレイク、早川書房、世界ミステリ全集) 1973、のち文庫

『生存者 アンデス山中の70日』(P・P・リード、平凡社) 1974、のち新潮文庫

『いくたびか美しく燃え』(ジャクリーヌ・スーザン、新潮社) 1974、のち文庫

『惑星売ります』(ヴァン・ヴォークト & メイン・ハル、創元推理文庫) 1974

『ノイローゼになった犬』(スティーヴン・ベイカー、晶文社) 1975

『殺人者』(コリン・ウイルスン、早川書房) 1975

『マラガからの秘密指令』(ヘレン・マッキネス、角川書店) 1975

『九マイルは遠すぎる』(ハリイ・ケメルマン、深町真理子共訳、早川ミステリ文庫) 1976

『親善野球に来たスパイ』(L.カウフマン,B.フィッツジェラルド,T.シーウェル、平凡社) 1976

『コロンブス 不可能を征服した男』(フェリペ・フェルナンデス=アルメスト、草思社) 1977

『フォーチュン氏の事件簿』(H.C.ベイリー、創元推理文庫) 1977

『アドルフ・ヒトラー』全2巻(ジョン・トーランド、集英社) 1979、のち文庫 全4巻

『シャドウボクサー 』(ノエル・ベーン、早川文庫) 1980

『メイド・イン・アメリカ』(ピーター・マーズ、読売新聞社) 1981

『イングリッド・バーグマン マイストーリー』(アラン・バージェス、新潮社) 1982

『甦った鷲たち』(ジョゼフ・ディモーナ、新潮文庫) 1982

『カー短編全集5』(ディクスン・カー、宇野利泰共訳、創元推理文庫) 1983

『ナイト・スカイ』(クレア・フランシス 角川書店) 1986、のち文庫

『ストライク・スリーで殺される』(リチャード・ローゼン、早川ミステリ文庫) 1987

『ボギー・マン』(ジョージ・プリンプトン、東京書籍) 1989

『誓約』(ネルソン・デミル、文藝春秋) 1989、のち文庫

『スパイだったスパイ小説家たち』(アンソニー・マスターズ、新潮選書) 1990

『全英オープン殺人事件』(キース・マイルズ、徳間文庫) 1990

『イギリスの釣り休暇』(J・R・ハートリー、芦沢一洋共訳、早川書房) 1994

『グレタ・ガルボ その愛と孤独』(アントーニ・グロノヴィッツ、草思社) 1994

『デイヴ・バリーのアメリカを笑う』(デイヴ・バリー、集英社) 1995

『衣裳戸棚の女』(ピーター・アントニイ、創元推理文庫) 1996

『いまの私』(ローレン・バコール、文藝春秋) 1997

『オードリー・ヘプバーン』(バリー・パリス、集英社) 1998、のち改題文庫化『オードリー・ヘップバーン物語』

『イチロー USA語録』(デイヴィッド・シールズ編、戸田裕之共訳、集英社新書) 2001

『父と子のゴルフ奮闘記 ゴルフは子供を育てる!』(アンドリュー・シャンリー、集英社) 2001

『ゴルフのすべて』(ボビー・ジョーンズ、ゴルフダイジェスト社) 2002

『ドライビング・レッスン』(エド・マクベイン、ソニー・マガジンズ) 2002

『ブルーベア』(リン・スクーラー、集英社) 2003

アーサー・ヘイリー

『自動車』(アーサー・ヘイリー、新潮社) 1973、のち文庫

『最後の診断』(アーサー・ヘイリー、新潮文庫) 1975

『マネーチェンジャーズ』(アーサー・ヘイリー、新潮社) 1976、のち文庫

『エネルギー』(アーサー・ヘイリー、新潮社) 1979、のち文庫

『権力者たち』(アーサー・ヘイリー、新潮文庫) 1979

『ストロング・メディスン』(アーサー・ヘイリー、新潮社) 1985、のち文庫

『ニュースキャスター』(アーサー・ヘイリー、新潮社) 1990、のち文庫

『殺人課刑事』(アーサー・ヘイリー、新潮社) 1998、のち文庫

スティーブン・キング

『キャリー』(スティーヴン・キング、新潮社) 1975、のち文庫

『呪われた町』(キング、集英社文庫) 1983

『クージョ』(スティーヴン・キング、新潮文庫) 1983

『いかしたバンドのいる街で ナイトメアズ&ドリームスケープス 1』(スティーヴン・キング、白石朗共訳、文藝春秋) 2000、のち文庫

『ヘッド・ダウン ナイトメアズ&ドリームスケープス2』(スティーヴン・キング、文藝春秋) 2000

『メイプル・ストリートの家』(スティーヴン・キング、文春文庫) 2006

ジェフリー・アーチャー

『百万ドルをとり返せ!』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 1977、改版2011

『大統領に知らせますか?』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 1978、新版1987

『ケインとアベル』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 1981、改版2007

『ロスノフスキ家の娘』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 1983

『めざせダウニング街10番地』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 1985

『ロシア皇帝の密約』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 1986

『十二本の毒矢』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 1987

『無罪と無実の間』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 1988

『十二の意外な結末』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 1988

『チェルシー・テラスへの道』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 1991

『ジェフリー・アーチャー 日本を糺す』(ジェフリー・アーチャー、講談社) 1993

『最後の特ダネ』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 1993

『盗まれた独立宣言』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 1993

『十二枚のだまし絵』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 1994

『メディア買収の野望』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 1996

『十一番目の戒律』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 1999

『十四の嘘と真実』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 2001

『運命の息子』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 2003

『ゴッホは欺く』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 2007

『プリズン・ストーリーズ』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 2008

『誇りと復讐』(ジェフリー・アーチャー、新潮文庫) 2009

W・P・キンセラ

『シューレス・ジョー』(W・P・キンセラ、文藝春秋) 1985、文春文庫 1989

『アイオワ野球連盟』(W.P.キンセラ、文藝春秋) 1987

『野球引込線』(W.P.キンセラ、文藝春秋) 1992

『インディアン・ジョー フェンスポスト年代記』(W.P.キンセラ、文藝春秋) 1995

ロアルド・ダール

『来訪者』(ロアルド・ダール、早川書房) 1976、のち文庫

『飛行士たちの話』(ロアルド・ダール、ハヤカワ文庫) 1981

『少年』(ロアルド・ダール、早川書房) 1989、のち文庫

『単独飛行』(ロアルド・ダール、早川書房) 1989、のち文庫

アート・バックウォルド

『そしてだれも笑わなくなった』(アート・バックウォルド、文藝春秋) 1980

『だれがコロンブスを発見したか』(アート・バックウォルド、文藝春秋) 1980

『嘘だといってよ、ビリー』(アート・バックウォルド、文藝春秋) 1982

『ゴッドファザーは手持ち無沙汰』(アート・バックウォルド、文藝春秋) 1984

『二毛猫アーヴィングの失踪』(アート・バックウォルド、文春文庫) 1987

『コンピューターが故障です』(アート・バックウォルド、文藝春秋) 1990

コナン・ドイル

『失われた世界』(コナン・ドイル、角川文庫) 1967

『地球最後の日』(コナン・ドイル、角川文庫) 1967

『毒ガス帯 / 地球の叫び』(コナン・ドイル、早川書房、世界SF全集) 1970

「反地球」シリーズ

『ゴルの巨鳥戦士 反地球シリーズ1』(ジョン・ノーマン、創元推理文庫) 1975

『ゴルの無法者 反地球シリーズ2』(ジョン・ノーマン、創元推理文庫) 1977

『ゴルの神官王 反地球シリーズ3』(ジョン・ノーマン、創元推理文庫) 1979

2024/06/29 11:03更新

nagai jun


永井淳と同じ誕生日1月17日生まれ、同じ秋田出身の人

島森 路子(しまもり みちこ)
1947年1月17日生まれの有名人 秋田出身

島森 路子(しまもり みちこ、1947年1月17日 - 2013年4月23日)は、日本の広告評論家・エッセイスト・編集者。月刊誌『広告批評』の2代目編集長・発行人を務めた。 秋田県横手市出身。秋田…

五十嵐 俊幸(いがらし としゆき)
1984年1月17日生まれの有名人 秋田出身

五十嵐 俊幸(いがらし としゆき、1984年1月17日 - )は、日本の元プロボクサー。秋田県由利本荘市出身。第52代日本フライ級王者。元WBC世界フライ級王者。帝拳ボクシングジム所属。 秋田県立…


TOPニュース

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去

立憲民主党の蓮舫氏が東京都知事選に出馬

平野紫耀神宮寺勇太岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕


永井淳と近い名前の人

永井 準(ながい じゅん)
1949年3月28日生まれの有名人 東京出身

3月28日生まれwiki情報なし(2024/06/26 16:45時点)

永井 良和(ながい よしかず)
1952年4月16日生まれの有名人 埼玉出身

永井 良和(ながい よしかず、1952年4月16日 - )は、日本の元サッカー選手、サッカー指導者。埼玉県浦和市(現・さいたま市浦和区)出身。息子の永井俊太も元サッカー選手。 浦和南高校時代から快…

永井 雄一郎(ながい ゆういちろう)
1979年2月14日生まれの有名人 東京出身

永井 雄一郎(ながい ゆういちろう、1979年2月14日 - )は、東京都新宿区出身のプロサッカー選手、サッカー指導者。埼玉県社会人サッカーリーグ・KONOSU CITY FC所属。ポジションはミッド…

永井 謙佑(ながい けんすけ)
1989年3月5日生まれの有名人 広島出身

永井 謙佑(ながい けんすけ、1989年3月5日 - )は、広島県福山市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・名古屋グランパス所属。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。元日本代表。 父親の仕事…

永井 多恵子(ながい たえこ)
1938年1月30日生まれの有名人 東京出身

永井 多恵子(ながい たえこ、旧姓:高島、1938年1月30日 - )は、公益財団法人せたがや文化財団理事長で、元NHK役職員(アナウンサー、解説委員、副会長を歴任)。 東京都出身。日本女子大学附…

永井 里菜(ながい りな)
1992年10月19日生まれの有名人 埼玉出身

永井 里菜(ながい りな、1992年10月19日 - )は、日本の政治家で、立憲民主党(埼玉県第5区総支部)所属のさいたま市議会議員(1期)。過去、永井 里奈(ながい りな)の芸名で芸能活動した元グラ…

永井 麻央(ながい まお)
1991年10月19日生まれの有名人 青森出身

永井 麻央(ながい まお、1991年10月19日 - )は、青森県出身のモデル・タレント・歌手である。芸能活動の拠点は日本と韓国。アークプロダクション所属。 小さい頃から芸能界に興味を持ち、16歳…

永井 理子(ながい りこ)
1997年12月21日生まれの有名人 愛知出身

永井 理子(ながい りこ、1997年(平成9年)12月21日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。女子高生ミスコン2015-2016の初代グランプリを獲得した。愛称や別名義はりこぴん。 202…

永井 幸子(ながい さちこ)
1975年4月8日生まれの有名人 鹿児島出身

永井 幸子(ながい さちこ、1975年4月8日 - )は、日本の女優、声優。鹿児島県出身。身長163センチ。 三人姉妹の長女。元々は舞台を中心に活動していたが、『テニスの王子様』の幸村精市役で初め…

永井 杏(ながい あんず)
1992年9月19日生まれの有名人 東京出身

永井 杏(ながい あんず、1992年9月19日 - )は、日本の元女優。神奈川県出身。 1996年、4歳の時に東京児童劇団に入団。2003年、『ニコニコ日記』にて「育児放棄された女優の隠し子」という…

永井 秀樹(ながい ひでき)
1971年1月26日生まれの有名人 鹿児島出身

永井 秀樹(ながい ひでき、1971年1月26日 - )は、大分県出身の元サッカー選手、サッカー指導者。ポジションはMF。 元サッカー選手、サッカー指導者の永井篤志は実弟である。 三浦知良に抜かれ…

永井 俊太(ながい しゅんた)
1982年7月12日生まれの有名人 東京出身

永井 俊太(ながい しゅんた、1982年7月12日 - )は、東京都出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはミッドフィールダー。実父は元日本代表選手でジェフユナイテッド市原、ア…

永井 篤志(ながい あつし)
1974年12月23日生まれの有名人 鹿児島出身

永井 篤志(ながい あつし、1974年12月23日 - )は、鹿児島県出身の元サッカー選手(MF)。 元サッカー選手のMF永井秀樹は実兄。 1992年、国見高校3年次に全国高等学校サッカー選手権大…

永井 美奈子(ながい みなこ)
1965年6月14日生まれの有名人 東京出身

永井 美奈子(ながい みなこ、1965年6月14日 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント。元日本テレビアナウンサー。本名、堀 美奈子(ほり みなこ、旧姓:永井)。太田プロダクション所属。 …

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
永井淳
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

りんごちゃん_(ものまねタレント) 藤井祐眞 吉成名高 平埜生成 五十嵐カノア 清原翔 大山健司 萩原利久 早瀬憩 浅野典子_(競泳選手)

グループ

SixTONES やるせなす タッキー&翼 ももクロ TEAM★NACS Kis-My-Ft2 Timelesz ベイビーレイズ GReeeeN THE ポッシボー 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「永井淳」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました