田中芳樹の情報(たなかよしき) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
田中 芳樹さんについて調べます
■名前・氏名 |
田中芳樹と関係のある人
道原かつみ: 銀河英雄伝説外伝 黄金の翼(1986年、田中芳樹原作、徳間書店。 垣野内成美: 巴里・妖都変 薬師寺涼子の怪奇事件簿(田中芳樹) 小林智美: 『七都市物語』 文庫 田中芳樹(著) ハヤカワ文庫JS(1990/03) 丹野忍: 『白夜の弔鐘』(田中芳樹著/幻冬舎文庫) ふくやまけいこ: 夏の魔術 (原作:田中芳樹、月刊少年シリウス連載、2005年7月号 - 2007年3月号) 碧也ぴんく: ウェディングドレスに紅いバラ(原作:田中芳樹、『ノエル』) 単行本全1巻。 清涼院流水: 高校在学時、田中芳樹の『銀河英雄伝説』に影響を受け、『夢幻天空絵巻』というファンタジー小説を執筆した。 垣野内成美: 水妖日にご用心 薬師寺涼子の怪奇事件簿(田中芳樹) ふくやまけいこ: 窓辺には夜の歌(田中芳樹の小説シリーズ) 垣野内成美: 黒蜘蛛島 薬師寺涼子の怪奇事件簿(田中芳樹) 武田泰淳: 中公文庫 2002年(解説田中芳樹)。 丹野忍: 『中央怪奇紀行』(田中芳樹・赤木毅) 丹野忍: 『アルスラーン戦記』(田中芳樹著/光文社カッパ・ノベルス) 遊佐未森: 1991年に「靴跡の花」が田中芳樹原作のアニメ映画『アルスラーン戦記』の主題歌に採用され、オリコンチャート14位にランクインするなど遊佐としては最大のヒット曲となった。 皇名月: 隋唐演義(田中芳樹訳/徳間書店) 久織ちまき: 野望円舞曲(著:荻野目悠樹、原案:田中芳樹。 皇名月: 痛快世界の冒険文学18 運命 二人の皇帝(田中芳樹著/講談社) もとむらえり: 風よ、万里を翔けよ(月刊プリンセス)- 原作:田中芳樹 垣野内成美: クレオパトラの葬送 薬師寺涼子の怪奇事件簿(田中芳樹) 秋乃茉莉: 風よ、万里を翔けよ-花木蘭物語(原作:田中芳樹、1999年7月、角川書店) ふくやまけいこ: 白い迷宮(田中芳樹の小説シリーズ) 荻野目悠樹: 野望円舞曲 全11巻(本伝10巻、外伝1巻)(徳間デュアル文庫、原案:田中芳樹、イラスト:久織ちまき) 北爪宏幸: 灼熱の竜騎兵(レッドホット・ドラグーン)シリーズ(2002年 - 2003年、著:田中芳樹ほか、エニックス・EXノベルズ) 古川登志夫: 後に『銀河英雄伝説』ではオリビエ・ポプランを演じているが、ポプランは女性好きのキャラクターでファンからは「イゼルローンの諸星あたる」とあだ名されていた(これは『銀河英雄伝説』の小説の後書きで作者の田中芳樹が述べている)ため、それならばあたる役の古川がよいだろう、というのが起用のきっかけだったとのこと。 高田明美: 西風の戦記<朝日ソノラマ版>(田中芳樹) 皇名月: 奔流(田中芳樹著/祥伝社) 垣野内成美: 薬師寺涼子の怪奇事件簿(『月刊マガジンZ』→『月刊アフタヌーン(2009年5月号より)』) - 原作:田中芳樹 丹野忍: 『アルスラーン戦記読本』(田中芳樹著/角川文庫) 荒川弘: 2013年、『別冊少年マガジン』にて、2013年8月号より、田中芳樹原作のファンタジー小説『アルスラーン戦記』のコミカライズ版を連載開始。 河惣益巳: 日本や中国など東アジア文化にも造詣が深く、道教神話の世界をモチーフとした『火輪』では田中芳樹や井上祐美子など、中国ものを得意とする作家たちからも称賛を受けた。 |
田中芳樹の情報まとめ
田中 芳樹(たなか よしき)さんの誕生日は1952年10月22日です。熊本出身の作家のようです。
現在、卒業、映画、事件、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。田中芳樹の現在の年齢は72歳のようです。
田中芳樹のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)田中 芳樹(たなか よしき、1952年10月22日 -)は、日本の小説家。本名:田中 美樹(たなか よしき)。らいとすたっふに所属。代表作は『銀河英雄伝説』『創竜伝』『アルスラーン戦記』の三長編など。スペースオペラからファンタジー、現代を舞台とした小説、南北朝時代以降から南宋付近までの中国を舞台とした小説を発表している。 日本SF作家クラブ会員だったが、2023年4月現在は、会員名簿に名前がない。 熊本県本渡市(現天草市)出身。1歳のころ熊本市に移住。熊本市立黒髪小学校、熊本市立桜山中学校、熊本商科大学付属高等学校を経て、1976年3月に学習院大学文学部国文学科卒業。1980年3月に同大学大学院文学研究科国文学専攻修士課程修了。博士課程満期退学。 1977年に李家 豊(りのいえ ゆたか)名義で応募した「緑の草原に…」が雑誌『幻影城』の第3回幻影城新人賞(小説部門)を受賞し、作家としてデビューした。1981年には、初の長編『白夜の弔鐘』を発表。冷戦下の日本の小説にしては珍しく、旧ソ連側、KGBが善玉になっている。 1982年から田中芳樹名義で、スペース・オペラと歴史小説とを融合した作品『銀河英雄伝説』シリーズを発表し、一躍人気作家となる。同作品は1988年に星雲賞日本長編部門を受賞した。『銀河英雄伝説』はアニメ化、ゲーム化され、発表後40年以上経った現在でも根強い人気を保っている。『創竜伝』や『アルスラーン戦記』などの長編のシリーズを発表する一方、『アップフェルラント物語』などの冒険小説やミステリ小説、『風よ、万里を翔けよ』などの中国物小説を単発で発表してもいる。 遅筆で有名な作家でもあり、第1巻の初刊行より15年以上経過しているにもかかわらず完結していないシリーズ作品が多数存在していた。それでも自らの手で完結させたシリーズ作品は少なくなく、『銀河英雄伝説』『マヴァール年代記』『夏の魔術シリーズ』『タイタニア』『ヴィクトリア朝怪奇冒険譚三部作』『アルスラーン戦記』『創竜伝』などがある。これについては、作家としての刊行ペースそのものは年平均1、2冊と普通であり(ただし、同ジャンルでシリーズ物を手がける作家として寡作である)、未だ原稿用紙に手書きであることを考慮すると遅筆というのは誤りだという声もある。田中本人は「自分では早いつもりだが、人に言わせるとゆっくり」と語っている。 最近では、『自転地球儀世界』『KLAN』『灼熱の竜騎兵』など、1、2巻だけ発表した後長期間放置していたシリーズの続編を、田中自身は原案に退き他の(若手)作家に執筆を任せることも多い。ただし、この形態が導入されているシリーズ作品でも続巻が中途で途絶えているものがほとんどで、シリーズ完結までに至っているのは『KLAN』のみである。 愛読書は、ジュール・ヴェルヌの作品を中心に、アイザック・アシモフの『暗黒星雲のかなたに』やエラリー・クイーンの『Yの悲劇』など。 小学校低学年のとき既に読書好きで『少年少女世界史談』で世界史の通史を学び、乱読してきた本が「星雲状になって私の思考をつくったんだと思います」と述べている。 最初のペンネームを「李家豊」に決めた理由は、ラ行で始まる日本人の苗字が少ないため。しかし、頻繁に読み方を聞かれたり、中国人に間違われたため、本名と同音異字の「田中芳樹」に変更した。 『戦国魔神ゴーショーグン』のファンである。仕事の打ち合わせで熊本から上京した際、同じ雑誌で執筆していた同郷の梶尾真治を呼び出し、新宿の映画館で当時公開中だった劇場版『戦国魔神ゴーショーグン』を鑑賞した。また、『ゴーショーグン』の作者である首藤剛志が劇場版『銀河英雄伝説』の脚本を担当した縁から、首藤の仕事場を訪ねて持参した『ゴーショーグン』の小説にサインしてもらったという逸話がある。 漫画作品もたくさん読んでおり、2012年時点では『Q.E.D. 証明終了』をお気に入りの漫画に挙げていた。 2012年のインタビューで「田中さんの根底にあるのはリベラルな考え方ですか?」と問われた際には「リベラルというほど立派なものではないですね。ただ強権的なものに対しては逆らいたい。それも正面から堂々と逆らうよりはおちょくって笑い物にしてやろうという気の方が強いですね。」と述べている。 1972年『寒泉亭の殺人』が学習院大学輔仁会雑誌198号の第4回輔仁会雑誌賞に入選する。 1978年『緑の草原に…』が雑誌『幻影城』で第3回幻影城新人賞小説部門受賞。 1988年『銀河英雄伝説』が星雲賞日本長編部門を受賞。 2006年『ラインの虜囚』が第22回うつのみやこども賞(栃木県宇都宮市の市立図書館が主催する文学賞)を受賞。 2023年1月現在 銀河英雄伝説(本編:1981年 - 1987年、外伝:1984年 - ) アルスラーン戦記(第一部:1986年 - 1990年、第二部:1991年 - 2017年) 創竜伝(1987年 - 2020年) マヴァール年代記(1988年 - 1989年) 夏の魔術シリーズ(耕平&来夢シリーズ)
窓辺には夜の歌(1990年) 白い迷宮(1993年) 春の魔術(2002年) タイタニア(1988年 - 2015年) 灼熱の竜騎兵(レッドホット・ドラグーン、1988年 - ) 薬師寺涼子の怪奇事件簿 ヴィクトリア朝怪奇冒険譚三部作(Victorian Horror Adventures)(2007年 - 2017年)
髑髏城の花嫁 (2011年 東京創元社) 水晶宮の死神 (2017年 東京創元社) 自転地球儀世界(1990年 - )
3巻(2003年) - 一条理希との共著 KLAN(1995年 - 2008年)
2〜4巻(2001年 - 2002年) - 原案、霜越かほる著 5〜6巻(2003年) - 原案、浅野智哉著 7〜9巻・特別編(2003年 - 2005年) - 原案、白川晶著 10〜12巻(2008年) - 原案、岡崎裕信著 「紅いバラ」シリーズ
夜空の双子座に紅いバラ(2007年) - 原案、岡崎裕信著 白夜の弔鐘(1981年) これのみ李家豊として発表 戦場の夜想曲(1987年) 短篇集 流星航路(1987年) 短篇集 西風の戦記(1988年) 夢幻都市(1988年) 晴れた空から突然に…(1990年) 七都市物語(1990年) 連作短篇 アップフェルラント物語(1990年) 風よ、万里を翔けよ(1991年) 長江落日賦(1992年) 短篇集 紅塵(1993年) カルパチア綺想曲(1994年) 夜への旅立ち(1995年) 短篇集 纐纈城綺譚(1995年) 海嘯(1997年) 奔流(1998年)
炎の記憶(1998年) 短篇集 緑の草原に…(1998年) 短篇集 ブルースカイ・ドリーム(1998年) 短篇集 黒竜潭異聞(2000年) バルト海の復讐(2001年) 天竺熱風録(2004年) ラインの虜囚(2005年) キングコング(2005年) 原案:メリアン・C・クーパー&エドガー・ウォレス 2005年の映画『キング・コング』のノベライズ 蘭陵王 (2009年) 新・水滸後伝 上下(2018年) 白銀騎士団(2022年) 残照(2023年) 発表時名義:田中美樹『Why did you kill him?』、李家豊『走狗』〜『ブルースカイ・ドリーム』、田中芳樹『夜への旅立ち』以降 投稿作品の『走狗』は雑誌掲載など含め世に出ていない Why did you kill him? 走狗 緑の草原に…… いつの日か、ふたたび 流星航路 海賊船ロシテンナ号 懸賞金稼ぎ 黄昏都市(トワイライト・シティ) 白い断頭台 品種改良 深紅の寒流 黄色の夜 白い顔 けもの 長い夜の見張り 黒竜の城 炎の記憶 - 冬木涼平シリーズ
夜への旅立ち 夢買い人(1983年) ブルースカイ・ドリーム 天山の舞姫 銀環計画(プロジェクト・シルバーリング) 戦場の夜想曲(せんじょうのノクターン) 訪問者 闇に踊る手 長安妖月記 死海のリンゴ トラブル★トライアングル - 小説の公表は1995年の短篇集『夜への旅立ち』
トラブル★トライアングル II(1986年) トラブル★トライアングル III 七都市物語
ポルタ・ニグレ掃滅戦 ペルー海峡攻防戦(1987年) ジャスモード会戦(1989年) ブエノス・ゾンデ再攻略戦 「帰還者亭」事件 七都市物語ごくささやかな外伝(1994年) ウェディング・ドレスに紅いバラ - CRSシリーズ
星降る夜にダンシング(1989年) ブラッディ・ティーを一杯 白日、斜めなり-私説三国志 - 後に「白日、斜めなり」に改題 長江落日賦 五代群雄伝
茶王一代記(1997年) 張訓出世譚(1998年) 人皇王流転(2006年) 走無常
緑毛鬼-走無常2(1999年) 役鬼咒-走無常3(2005年) 偸尸怪-走無常4(2008年) 鏡 白銀騎士団(シルバー・ナイツ) 燭怪 男爵夫妻の話 古井戸 ヘッセン人の墓 亡国の後 黄土の夢(1995年 - 1996年) - 中嶌正英著 野望円舞曲(2000年 - 2010年) - 荻野目悠樹著、全10巻+外伝1巻 『灼熱の竜騎兵』シェアードワールズ
ブルー・ストリーム(2003年) - 篠崎砂美著 ハイ・ムーン 銀月の嵐(2003年) - 羅門祐人著 ゴールデン・グリフォン(2003年) - 青木基行著 『七都市物語』シェアードワールズ
隋唐演義(1995年 - 1996年) - 原作:褚人穫『隋唐演義』 運命 二人の皇帝(1999年) - 原作:幸田露伴『運命』 岳飛伝(2001年) - 原作:劉潔『説岳全伝』 長江有情(1994年) - 井上祐美子らとの共著 中国帝王図(1995年) - 皇なつき、井上祐美子らとの共著 談論 中国名将の条件(1996年) - 陳舜臣との対談 中国武将列伝(1996年) 「イギリス病」のすすめ(1997年) - 土屋守との対談 チャイナ・イリュージョン(1998年) 中欧怪奇紀行(2000年) - 赤城毅との対談 書物の森でつまずいて……(2002年) 小説宝石特別編集「英雄譚」(2005年) とっぴんぱらりのぷぅ 田中芳樹のブックガイド(2009年) 「「空想なき虚構」の世界-幸田露伴「運命」研究-」(『学習院大学国語国文学会誌』28号、1985年発行) ^ 「昭和五十四年度修士論文・卒業論文題目一覧」(『学習院大学 国語国文学会誌』第24号、1981年2月)に、修士論文である田中美樹「幸田露伴『運命』研究」のタイトルが掲載されている。 ^ 1977年7月締切、『幻影城』1978年1月号(1977年12月発売)にて受賞発表。 ^ ただし外伝は全6巻刊行予定のなか、最後の1冊が描かれなかったため、未完という見方もある。後に田中は「仕事の多忙と構想らしい構想が浮かばなかったこと」を理由に挙げ、「あれはなかったことにしておいてください」と今後執筆がないことを明かしている。(田中芳樹・らいとすたっふ・銀河英雄伝説公式ポータルチャンネル(YouTube) ネタバレあり『銀英伝のここのところどうなんでしょう?』(後編)より) ^ 日本SF作家クラブ編『SF入門』(早川書房、2001年)巻末名簿 ^ 熊本日日新聞 1998年7月8日 夕刊 7頁 ^ 熊本日日新聞 1992年1月19日 3頁 ^ (日本語) 銀河英雄伝説の田中芳樹さん、作品と民主主義を語る 10年前の珠玉インタビューを復刻, https://www.youtube.com/watch?v=BXWqAMt7ohQ 2022年6月14日閲覧。 ^ “少年少女世界史談 | NDLサーチ | 国立国会図書館”. 国立国会図書館サーチ(NDLサーチ). 2024年7月27日閲覧。 ^ “銀河英雄伝説の田中芳樹さん、民主主義を語る「しんどくて面倒な制度ですね」:朝日新聞GLOBE+”. 朝日新聞GLOBE+ (2022年2月12日). 2024年7月27日閲覧。 ^ 『書物の森でつまずいて……』P34〜P35 ^ 『アニメージュ』1986年2月号 ^ 『SFアドベンチャー』1987年12月増刊号・銀河英雄伝説特集号 ^ “シナリオえーだば創作術――だれでもできる脚本家[首藤剛志] 第74回 はじめてワープロで書いた『銀河英雄伝説』”. 2022年6月14日閲覧。 ^ “「アルスラーン戦記」田中芳樹×「紅霞後宮物語」栗美あい、軍師と少女の恋描く新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年1月6日). https://natalie.mu/comic/news/508000 2023年1月7日閲覧。 ^ 栗美あい [@kusoai1017] (2022年12月6日). "来年1月発売の月刊プリンセス2月号から新連載始めます!!!". X(旧Twitter)より2023年1月23日閲覧。 道原かつみ - 『銀河英雄伝説』挿絵、同漫画(徳間書店)版、『タイタニア』挿絵ほか 天野喜孝 - 『アルスラーン戦記』(角川書店)、『創竜伝』(講談社ノベルス)、『マヴァール年代記』挿絵ほか ふくやまけいこ - 『夏の魔術』シリーズ挿絵、『アップフェルラント物語』挿絵、同漫画版 丹野忍 - 『アルスラーン戦記』(光文社)挿絵ほか 皇名月(皇なつき) - 中国物の挿絵 垣野内成美 - 『薬師寺涼子の怪奇事件簿』挿絵、同漫画版 いのまたむつみ - 『KLAN』(集英社スーパーダッシュ文庫)挿絵 佐竹美保 - 「幻影城」時代の雑誌掲載時の挿絵 藤田和日郎 - 『纐纈城奇譚』『天竺熱風録』挿絵 藤田は田中の友人であり、『からくりサーカス』に同名の人物が登場する。 OSK日本歌劇団 - 1991年に『アップフェルラント物語』を上演。 青春アドベンチャー (NHK-FM) - 『西風の戦記』『カルパチア幻想曲』『夏の魔術』『バルト海の復讐』などがラジオドラマ化 小野不由美 - 銀河英雄伝説の影響を受けた作家の一人。 竹河聖 - 作家(女性)、銀河英雄伝説ファンとして文庫版解説を寄稿。 中村地里 - 『アルスラーン戦記』漫画(角川書店)版 荒川弘 - 『アルスラーン戦記』漫画(講談社)版 秋乃茉莉 - 『風よ、万里を翔けよ』漫画版 黒田かすみ - 『カルパチア幻想曲』漫画版 伊藤勢 - 『天竺熱風録』漫画版 もとむらえり -『風よ、万里を翔けよ』漫画版(月刊プリンセス) 藤崎竜 - 『銀河英雄伝説』漫画(集英社)版 日本の小説家一覧 架空戦記作家一覧 SF作家一覧 ファンタジー作家一覧 ライトノベル作家一覧 冒険小説 らいとすたっふ - 田中芳樹のマネージメント、及び作品の著作権管理会社 田中芳樹「『銀河英雄伝説』創元SF文庫版に寄せて」 - ウェブマガジン掲載のオリジナル記事 田中芳樹雑誌掲載作品(等)リスト - idrisのほーむぺーじより 表 話 編 歴 第1回: 筒井康隆『霊長類南へ』 第2回: 小松左京『継ぐのは誰か?』 第3回: 半村良『石の血脈』 第4回: 広瀬正『鏡の国のアリス』 第5回: 小松左京『日本沈没』 第6回: 筒井康隆『おれの血は他人の血』 第7回: 筒井康隆『七瀬ふたたび』 第8回: かんべむさし『サイコロ特攻隊』 第9回: 山田正紀『地球・精神分析記録(エルド・アナリュシス)』 第10回: 眉村卓『消滅の光輪』 第11回: 山田正紀『宝石泥棒』 第12回: 川又千秋『火星人先史』 第13回: 井上ひさし『吉里吉里人』 第14回: 小松左京『さよならジュピター』 第15回: 神林長平『敵は海賊・海賊版』 第16回: 神林長平『戦闘妖精・雪風』 第17回: 高千穂遙『ダーティペアの大逆転』 第18回: 神林長平『プリズム』 第19回: 田中芳樹『銀河英雄伝説』 第20回: 堀晃『バビロニア・ウェーブ』 第21回: 夢枕獏『上弦の月を喰べる獅子』 第22回: 大原まり子『ハイブリッド・チャイルド』 第23回: 菅浩江『メルサスの少年』 第24回: 柾悟郎『ヴィーナス・シティ』 第25回: 谷甲州『終わりなき索敵』 第26回: 山田正紀『機神兵団』 第27回: 眉村卓『引き潮のとき』 第28回: 森岡浩之『星界の紋章』 第29回: 神林長平『敵は海賊・A級の敵』 第30回: 笹本祐一『彗星狩り』 第31回: 神林長平『グッドラック、戦闘妖精・雪風』 第32回: 菅浩江『永遠の森 博物館惑星』 第33回: 野尻抱介『ふわふわの泉』 第34回: 野尻抱介『太陽の簒奪者』 第35回: 小川一水『第六大陸』 第36回: 笹本祐一『ARIEL』 第37回: 新城カズマ『サマー / タイム / トラベラー』 第38回: 小松左京・谷甲州『日本沈没・第二部』 第39回: 有川浩『図書館戦争シリーズ』 第40回: 伊藤計劃『ハーモニー』 第41回: 栗本薫『グイン・サーガ』 第42回: 山本弘『去年はいい年になるだろう』 第43回: 小林泰三『天獄と地国』 第44回: 円城塔・伊藤計劃『屍者の帝国』 第45回: 小川一水『コロロギ岳から木星トロヤへ』 第46回: 藤井太洋『オービタル・クラウド』 第47回: 梶尾真治『怨讐星域』 第48回: 小林泰三『ウルトラマンF』 第49回: 宮内悠介『あとは野となれ大和撫子』 第50回: 飛浩隆『零號琴』 第51回: 小川一水『天冥の標』 第52回: 林譲治『星系出雲の兵站』 第53回: 牧野圭祐『月とライカと吸血姫』、藤井太洋『マン・カインド』 FAST ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data ドイツ アメリカ 日本 オーストラリア 韓国 オランダ CiNii Books CiNii Research IdRef 田中芳樹 20世紀日本の小説家 21世紀日本の小説家 日本のSF作家 日本のファンタジー作家 文学修士取得者 学習院大学出身の人物 熊本県出身の人物 1952年生 存命人物 FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLA識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/19 16:44更新
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