由紀さおりの情報(ゆきさおり) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
由紀 さおりさんについて調べます
■名前・氏名 |
由紀さおりと関係のある人
吉田旺: 由紀さおり 川口真: 由紀さおり「手紙」「この愛を永遠に」「トーキョー・バビロン」 いずみたく: 阪神百貨店の歌(歌:由紀さおり) 岡本おさみ: 由紀さおり 木森敏之: 由紀さおり「かたちばかりの幸福」(作曲) 三原綱木: 2016年12月12日放送、由紀さおりの素敵な音楽館(BS-TBS)「由紀さおりの素敵な日本レコード大賞」の回でレコード大賞各賞受賞歌手が集合して受賞曲及び代表ヒット曲を披露、三原綱木も「ブルー・シャトウ」を始め「青い瞳」「北国の二人」を生演奏と共にギターを弾いて歌唱披露した。 平原綾香: 9月、由紀さおりアルバム「VOICE II」 に「知りたくないの Duet with 平原綾香」で参加、宮本笑里アルバム「birth」に「風笛〜Love Letter〜 featuring 平原綾香」で参加 ちあき哲也: 由紀さおり いっこく堂: 由紀さおり 永積タカシ: 由紀さおり「BEGINNING~あなたにとって~」(2019年3月20日) 松尾潔: 由紀さおり:『スマイル』 松井五郎: 由紀さおり 加藤めぐみ: 由紀さおり 小林幸子: 音楽番組だけでなく『ドリフ大爆笑』(フジテレビ)などのバラエティ番組にも過去に出演しており、バカ殿では由紀さおりと一緒に腰元役で出演したり、仲本工事との夫婦・主婦コント、清掃員のおばちゃん役など非常にコミカルな中年女性役をこなしている。 チト河内: 由紀さおり そのまんま美川: ゲストは美川憲一、由紀さおり。 高野憲太朗: 由紀さおりコンサート 吉田旺: 1973年 「恋文」(歌・由紀さおり) 第15回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞 馬飼野康二: 由紀さおり 渋谷毅: 由紀さおり・安田祥子『「あの時、この歌」オリジナル・ソング・ブック』(1995年)※全曲の作曲を担当。 馬飼野康二: 由紀さおり いずみたく: 由紀さおり 佐藤和沙: 特に白の水着がよく似合うと褒め称えられ、蛍原徹からも由紀さおり以来だと同意された。 小原孝: 大学院修了後、20代では、由紀さおり・安田祥子童謡コンサートのピアノ伴奏をするなど、伴奏者としての活動が中心であったが、その技量が高く評価され、ソロ活動が中心となった後も、様々なアーティストに依頼され伴奏者として共演することが多い。 なかじままり: 由紀さおり 土方隆行: 由紀さおり AL『VOICE II』(2015年)ギター 樋口康雄: 素晴らしきかな賛美歌 /由紀さおり・安田祥子(1988、東芝) 荒木由美子: ※原曲歌唱:由紀さおり 船村徹: また、同館のオープニングセレモニーには親交の深かった北島三郎や鳥羽一郎、舟木一夫、由紀さおり、大月みやこ、瀬川瑛子など多くの著名人が参加した。 今陽子: 1970年頃に佐良直美、由紀さおりと自身の3人で「いずみたく三人娘」の呼び名で、何度か一緒に歌番組に出ることもあった。 |
由紀さおりの情報まとめ
由紀 さおり(ゆき さおり)さんの誕生日は11月13日です。群馬出身の歌手のようです。
現在、卒業、テレビ、結婚、家族、母親、映画、姉妹、離婚、再婚、引退、兄弟、ドラマ、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。
由紀さおりのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)由紀 さおり(ゆき さおり、本名・旧芸名:安田 章子(やすだ あきこ)、1946年11月13日 - )は、日本の歌手、タレント、女優、ナレーター。田辺エージェンシー・安田音楽事務所所属。 少女時代から姉(安田祥子)とともに童謡歌手として活躍。1969年、東芝音楽工業より「夜明けのスキャット」で現在の芸名で再デビューし150万枚の大ヒットとなった。1970年には、「手紙」も6週連続1位、1970年度年間6位となる大ヒットになり、第12回日本レコード大賞の歌唱賞を受賞。国際的な知名度が高く、2011年に世界50ヵ国以上でCD発売・デジタル配信され、2011年11月2日付のiTunesジャズ・チャート及びカナダiTunesチャート・ワールドミュージックで1位獲得するなど、世界的に高く評価されている歌手である。シンガー・ソング・コメディアンを自称。姉は声楽家の安田祥子で、二人で録音することや、同じステージに立つこともある。 ひばり児童合唱団出身。 洗足学園第一高等学校を経て、洗足学園短期大学英文科卒業。 群馬県桐生市に生まれたが、3歳で横浜市へ移る。少女時代から姉の安田祥子と共に本名の「安田章子」名義で童謡歌手として活躍。1965年にキングレコードから本名名義で「ヒッチハイク娘」にて歌謡曲の歌手としてデビューするが、ヒットに恵まれず停滞の時代に入る。童謡歌手時代からの仕事であるCM曲やテレビ・ラジオ主題歌の吹き込みや、「大人の世界を歌えるように」という修行の意味合いもあったキャバレー・ナイトクラブへの出演を行いながら雌伏の時を過ごす。 1969年、東芝音楽工業(現・ユニバーサル ミュージック EMI Records Japanレーベル)より再デビュー作となった「夜明けのスキャット」が発売される。元々TBSラジオの深夜ラジオ番組「夜のバラード」のOPとして制作され、当初はレコード化の予定はなかったが、リスナーからの問い合わせが相次ぎシングルリリースが企画された。しかし由紀は歌手活動で失敗した過去に対する懸念と自らの結婚を控えていた事情もあり再デビューに消極的だったが、新たに歌詞が書き下ろされる間にいずみたくらが説得してレコーディングが実現した。大ヒットとなった「夜明けのスキャット」は、最終的には150万枚のミリオンセラーとなり、この年の暮れには「第20回NHK紅白歌合戦」で念願だったNHK紅白歌合戦初出場を果たす(以降1978年・第29回まで10年連続出場)。 当時、新番組として準備されていた『サザエさん』のスタッフは由紀に主題歌の歌唱を依頼するつもりだったが、「夜明けのスキャット」での再デビューの時期と重なり、断念したという。 翌1970年には、「手紙」も6週連続1位、1970年度年間6位となる大ヒットになり、第12回日本レコード大賞の歌唱賞を受賞した。その後も「生きがい」「故郷」「ルーム・ライト (室内灯)」「挽歌」「ふらりふられて」「う・ふ・ふ」「トーキョー・バビロン」などの歌謡曲を世に送り出し、その確かな歌声は「酔い覚ましの清涼剤」との評価を受けた。 1973年2月11日、広島市で行われた営業イベントの最中、客席から投げ込まれた紙テープの芯のようなものが額に当たり、5針縫うケガを負う。 同年末、「恋文」で第15回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞した。 歌手としての人気の一方、タレント性を見込まれ、バラエティー番組に多数出演した。特に『8時だョ!全員集合』で共演したいかりや長介からの薫陶を受けコメディエンヌとしての才能も開花し、『ドリフ大爆笑』においてはゲストとして最多の出演数となり、コントの「オチ」を任せられるなど主にいかりやの相方として準レギュラーに近い立場となった。 1995年から2006年にかけては『コメディーお江戸でござる』や『道中でござる』にも準レギュラー出演し、伊東四朗と息の合った掛け合いを見せた。 1980年代にはテレビ司会者・タレント・女優としての活躍も目立ち、彼女のマルチな才能がさらに発揮されていく。1982年には『おもしろサンデー』へ桂文珍と共に司会として出演。1983年には松田優作主演の『家族ゲーム』でお惚けな母親役を演じ、第7回日本アカデミー賞で、優秀助演女優賞を受賞、1987年には朝の連続テレビ小説『チョッちゃん』で主人公の母親役を演じ、流暢な方言を披露した。 1985年には童謡アルバム『あの時、この歌』を発表し、1986年より姉・安田祥子と共に童謡コンサートをスタートさせ、徐々に歌手活動に再び重点を置くようになる。同年の暮れには第28回日本レコード大賞企画賞を受賞、童謡ブームの火つけ役となる。1987年には「第38回NHK紅白歌合戦」に出場。NHK紅白歌合戦に9年ぶりに復帰し、以降2001年の「第52回NHK紅白歌合戦」まで紅白の常連として出演した。なお、1992年・第43回では自身唯一の紅組トリを務めている。また2000年には、映画『ドラえもん のび太の太陽王伝説』の主題歌「この星のどこかで」を、安田と共に歌っている。 実姉の安田とのレパートリーは童謡・唱歌に留まらず、オリジナル楽曲、歌謡曲、クラシック、アニメ主題歌など多ジャンルに渡っており、特にスキャットで唄った「トルコ行進曲」は1997年の「第48回NHK紅白歌合戦」において披露されたことで一躍全国に認知。X JAPANのTOSHIも「由紀と言ったら、トルコ行進曲」と歌番組共演時にリクエストするなど姉妹の代表曲として知られている。 現在でも各地で精力的にコンサートを行う一方、女優・タレントとしての活動も盛んに行っている。 由紀さおりに改名してから40周年となった2009年には、ソロ名義では約四半世紀ぶりのオリジナルアルバム『いきる』を発売。また、ソロコンサートも行い盛況を収めた。「今後は姉妹名義の活動と並行しながら、(歌手としての)ソロ活動にも力を入れていく。21世紀の歌謡曲を歌っていきたい」と発言している。2012年、紫綬褒章受章。また同年の「第63回NHK紅白歌合戦」にも久々に返り咲き(ソロ歌手としては20年ぶり13回目、紅白出場は11年ぶり)を果たした。2019年、旭日小綬章受章。2024年、第45回松尾芸能賞 特別賞を受賞。 ピンク・マルティーニとのコラボレーション『1969』が各国で高く評価された。ロンドンとアメリカのステージに、プロモーションも兼ねて立った。2011年に世界50ヵ国以上でCD発売・デジタル配信され、2011年11月2日付のiTunesジャズ・チャート及びカナダiTunesチャート・ワールドミュージックで1位獲得という快挙を達成。さらにギリシャのIFPI総合アルバム・チャートで最高6位、シンガポールのHMVインターナショナル・チャートでは最高18位となった。この報道の影響もあって、特に2011年暮れから2012年に掛けて、由紀さおりのテレビ番組への出演が増加していた。 同作は2011年末の第53回日本レコード大賞企画部門、芸術選奨文部科学大臣賞大衆芸能部門を受賞した。なお2012年末の第63回紅白歌合戦では、米国・オレゴン州ポートランドから生中継で登場し、ピンク・マルティーニとの共演で由紀自身紅白では43年ぶりに「夜明けのスキャット」を披露した。 1969年、音楽ディレクター大森昭男と結婚。結婚生活7年目に別居、14年目に離婚成立となった。37歳で子宮筋腫を患い、子宮内膜症も併発。悩んだ末、4年後の41歳の時に子宮を全摘した。ホルモン治療という選択肢もあったが、そのことにより声が変わってしまうことや「自分の声を愛してくれた母を悲しませたくない」との思いから手術を決断した。この手術後にアメリカ在住の柴冨哲也と知り合い、交際。再婚・渡米や歌手引退も考えたが、デビュー直後から個人事務所を起こすなど芸能活動をサポートしてきた母の猛反対を受け、結局母の意見に従った。1999年にその母を癌で失い、一周忌を終えた2000年、8年間の交際を経て事実婚の関係となる。しかし、由紀は仕事を辞めることができず、日米の遠距離婚の溝は埋められないまま、2006年12月、離別している。 シンガーソングライター松山千春を発掘したことで知られる元STVラジオディレクター竹田健二が、リリース後もあまり話題とならなかった『夜明けのスキャット』を気に入り、竹田によって札幌のラジオ局で頻繁に流されたことから、東京のラジオ局でも流れるようになり少しずつ認知され始め、大ヒットに繋がったと由紀が証言している。そのため、その意味で由紀は、「竹田さんを通して松山さんとは“兄弟弟子”です」とも述べている。 「由紀さおり」の芸名は着物が大好きだった母親が考えたもので、当初は結城紬の「結城」と夏の着物である「紗」から「結城紗織」という表記だったが、漢字表記だと硬い印象になるので、「由紀さおり」という表記になった。 清水ミチコのものまねレパートリーの1人であり、清水のものまねは肯定的に捉えている(「ミチコさんに物まねされて光栄です。本当に嬉しく思います」とコメントを残している)。また、清水が由紀のコンサートに参加したことをきっかけに交流を深めている。 阿佐ヶ谷姉妹のネタのレパートリーにも含まれている。 志村けんが2020年にコロナで死去した際、若き日の志村について「ドリフの笑いをどう作っていくかってことと、志村さん自身がコメディアンとしてどう自分のニュアンスを作っていくか、それをずうっと、わたしは見させていただいた」「お若かったこともあるけど、ものすごくとんがってて、エキセントリックでどこか狂気に近いような」と振り返っていた。 紅白歌合戦には由紀さおりソロとして13回、姉の安田祥子とのユニットで10回出場しており、合計23回出場している。 実現に至ったことはないものの、1970年代から幾度となく紅組司会の候補にも挙がった。 ^ 「由紀さおり」名義で再デビュー後、長年1948年生まれと称していたが、2023年8月1日付スポーツニッポン「我が道・由紀さおり」において1946年生まれであると公表した。(由紀さおり、文部科学大臣賞受賞) ^ 「洗足学園短期大学同窓会ホームページ」内、同窓生のホームページ紹介に同大学英文科1期生の記載がある(2期→1期に訂正) ^ 2012年11月2日付で、発表された秋の褒章の受章者に関する記述では年齢65歳となっているので、1946年生まれという説が確実と考えられる。 ^ 1995年(第46回)および、1999年(第50回)で歌唱された文部省唱歌の「故郷」とは同名異曲。山川啓介作詞、大野雄二作曲・編曲。 ^ 紅白歌合戦において、「赤とんぼ〜どこかに帰ろう」は“由紀さおり”ソロとして2回、“由紀さおり・安田祥子”としては3回歌われ、由紀自身は紅白で合計5回歌唱している。 ^ 1992年・第43回の出場時は「トリは原則的にソロの歌手のみ」という紅白の慣習(ただし2003年・第54回のSMAPがソロ歌手以外で初の紅白トリとなり、この慣例はなくなった)のため、由紀単独での出場となった。だが由紀サイド側の強い要望もあって、安田祥子はバックコーラスの一人という形式で参加していた。 ^ 1989年・第40回紅白出場時は当初、出場回数表記としては“由紀さおり(12)・安田祥子(初)”とされ、それぞれソロ歌手としてカウントされていた。しかしその後、同40回紅白に関しては“由紀さおり・安田祥子”名義で、二人のユニットとして「初出場」扱いに変更されている。 ^ 1993年の出場時は、“由紀さおり・安田祥子”として通算2回目の出場とされ、ユニット扱いになっている。以降2001年・第52回紅白迄、二人のユニット扱いで連続出場していた。 (注意点) 対戦相手の歌手名の( )内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある( )はトリ等を務めた回数を表す。 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。 出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。 安田章子名義(キングレコード) 由紀さおり名義
由紀さおり・安田祥子名義(東芝EMI) 夜明けのスキャット(EP-7718)(1969.07.10) 由紀さおりの美しき世界(EP-7735)(1969.12.01) あなたと夜と音楽 由紀さおりの魅力(EP-7756)(1970.06.05) 明治一代女(EP-7768)(1970.09.05) 手紙/生きがい 由紀さおりの華麗なる世界(EP-7780)(1971.02.07) この愛を永遠に(ETP-8088)(1971.07.05) 男のこころ/由紀さおり フランシス・レイを歌う(ETP-8112)(1971.09.05) にほんのうた(ETP-8123)(1971.11.05) 23才/由紀さおり・愛のうた(ETP-8171)(1972.04.05) 故郷/由紀さおり・ビッグ・ヒットを歌う(ETP-8202)(1972.09.05) ルームライト「オリジナル・ア・ラ・カルト」(ETP-8238)(1973.04.05) 恋文(ETP-8267)(1973.09.05) 恋文/由紀さおりの華麗な世界(魅惑の音楽 WIDE SELECTION SERIES 17)(KJ-1617)(1974) みち潮(ETP-85008)(1974.07.05) 銀座万葉集(ETP-72006)(1974.10.20) 挽歌/季節風(ETP-72025)(1975.02.05) 宵待草/竹久夢二とその時代(ETP-80008)(1975.09.05) 「つかの間の雨」由紀さおり/オリジナル・アルバム'76(ETP-72183)(1976.08.05) 「ふらりふられて」由紀さおり/オリジナルアルバム'77(ETP-72225)(1976.12.20) う・ふ・ふ/由紀さおり/宇崎竜童を歌う(ETP-72266)(1977.08.20) Love Again/由紀さおり/服部良一作品集(ETP-90022)(1980.11.05) 昭和艶唱(ETP-90112)(1981.10.01) ストレート(ETP-80156)(1982.09.21) 今この瞬間(とき)(ETP-90279)(1984.04.21) 由紀さおり艶歌を唄う(ZH28-1503)(1985.03.21) ファイト〜絹子の愛唱歌〜(TOCT-25828)(2005.09.30) いきる(TOCT-26731)(2009.03.25) スマイル(TOCT-29123)(2013.03.27) VOICE(UPCH-20373)(2014.09.24) VOICE Ⅱ(UPCY-7038)(2015.05.09) あなたと共に生きてゆく ~由紀さおり テレサ・テンを歌う~(UPCY-7149)(2016.07.27) BEGINNING ~あなたにとって~(UPCY-7569)(2019.03.20) 由紀さおりカバーBOX70(UPCY-9985/92)(2021.10.20) 由紀さおり&デューク・エイセス/三木鶏郎ソングブック(ETP-8113)(1971) 由紀さおり&ピンク・マティーニ/1969(TOCT-27098)(2011.10.12) 夜明けのキャッツ feat. SAORI YUKI(TOCT-29066)(2012.09.26) Pink Martini/Joy To The World(HNZ007)(2010.11.09) 由紀さおりリサイタル(EP-7782)(1971.02.07) いずみたくリサイタル(ETP-8072)(1971.05.05) 由紀さおりリサイタル vol.2(ETP-8160)(1972.03.05) 由紀さおりのすべて(ETP-7505〜06)(1972.10.20) 由紀さおり/ゴールデン・ディスク(ETP-7605〜06)(?) 由紀さおり/ゴールデン・ディスク(ETP-7725〜26)(1973.10.20) 由紀さおり/ゴールデン・ディスク'75(ETP-80002)(1975.10.20) 由紀さおり/ビッグヒットの全て(ETP-72109)(1975.12.05) 君恋し(ETP-72201)(1976.08.20) 由紀さおり全曲集(ETP-60260)(1977.11.20) ガラスの日々(ETP-80025)(1978.07.05) 恋文・手紙/由紀さおり 歌謡デラックス(ETP-40119・20)(1979.11.05) 由紀さおり ニュー・ベストナウ(CA30-1429)(1987.05.01) 由紀さおり ニュー・ベストナウ(CT32-9009)(1987.12.25) 由紀さおり ニューベストナウ(TOCT-8577)(1994.10.26) 由紀さおり 全曲集(TOCT-9154)(1995.09.27) 由紀さおり 全曲集(TOCT-9673)(1996.10.23) 手紙〜夜明けのスキャット/由紀さおり ベスト・コレクション(FECL 3063)(1996.07.24) 由紀さおり 全曲集(TOCT-9975)(1997.10.22) 由紀さおり 全曲集(TOCT-10477)(1998.10.21) 由紀さおり 2001全曲集(TOCT-24437)(2000.10.12) 由紀さおり ベストナウ(TOCT-9069)(2000.11.14) 由紀さおり 2003全曲集(TOCT-24864)(2002.10.09) 夜明けのスキャット(HRCD-027)(2003.04.17)廉価CD 由紀さおり 2004全曲集(TOCT-25134)(2003.09.10) 由紀さおり 全曲集 〜35周年記念〜COLLECTION 1(TOCT-25480)(2004.04.29) 由紀さおり 全曲集 〜35周年記念〜COLLECTION 2(TOCT-25498)(2004.04.29) Best Selection Original 由紀さおり(BSCD-0058)(2005) 由紀さおり 35周年記念 スペシャル プレミア コレクション(TOCT-25607)(2005.03.09) 由紀さおり 全曲集(TOCT-25754)(2005.09.28) 由紀さおり 2007全曲集(TOCT-26092)(2006.09.27) 由紀さおり Best & Best(PBB-67)(2007) Complete Single Box(2009.11.11) ゴールデン☆ベスト 由紀さおり(TOCT-11285)(2012.02.22) Ballad Best(TYCT-60004)(2013.11.13) 由紀さおり プレミアム ベスト(UPCY-7304/5)(2017.6.21) Passing Point(UPCY-7556/8)(2019.1.1) 由紀さおりベストオブベスト ~55th anniversary〜(UPCY-7968)(2024.4.17) クオレのうた(発売年不明)(品番不明) ロマン“ウキ ウキ”(1969?)(品番不明) 花はだれが咲かせたの(1970?)(4ERS-1241) 天神募集歌 今日と言う日は二度とない(1970.11.??)(ERS-1242) マギーシューズチェーンの歌 地球をノックする(発売年不明)(ERS-1261) サンフレッシュの歌(発売年不明)(SS2073) 愛のからっ風(1971?)(4RS-285) いんたびゅう 由紀さおり(1971?)(3ER-295) 夜明けのスキャット・手紙(1972)(DIA-52) さわやかなほほえみを(1975?)(4RS-489) 由紀さおりスペシャル(1976?)(PRT-8066) すみれ会の歌(1979?)(4RS-883) わらび音頭(1979?)(4RS-914) 幸せの行方(発売日不明)(4RS-951) 由紀さおり/唄・譜・歌通り(1980?)(YL-3044) 由紀さおり・安田祥子サイドバイサイド コンサート ライブレコーディング(1982?)(LRS-821)(+安田祥子) みんなのこころに(1982.07.??)(4RS-1230) 等身大の履歴書 由紀さおり(1984?)(PRT-8263) 由紀さおり艶歌を唄う(1985)(PRT-8271) ミキ・グループソング「ミキの夢」(1989.11.??) 早春花(1994.??.??)(KNGWA-0001)(+安田祥子) 北都春陽(1995.??.??)(PCDSZ-1088)(+安田祥子) 木を植えて(2009.??.??)(AEON-2009)(+安田祥子) 心のふれあい(????.??.??)(品番不明) ▲はラジオのみの再放送、△は『特集みんなのうた』での再放送。 NHK 土曜ドラマ(NHK)
チョッちゃん(1987年) - 北山みき 役 サザンスコール(1994年) - 杉野紀子 役 ファイト(2005年) - 駒田絹子 役 ハルとナツ 届かなかった手紙(2005年) - 中山トキ 役 特集ドラマ はじまりの歌(2013年) - 神谷ミキ 役 雪国 -SNOW COUNTRY- (2022年、BSプレミアム・BS4K) - 師匠 役 一橋桐子の犯罪日記(2022年)- 宮崎知子 役 団地のふたり(2024年、NHK BS・NHK BSプレミアム4K) - 佐久間絢子 役 TBS おんな家族(1974年) - すずめ 役 秘密のデカちゃん(1981年) - 丘小百合婦警 役 はまなすの花が咲いたら(1981年 - 1982年) - 芳村くら 役 中卒・東大一直線 もう高校はいらない!(1984年) - 磯田初子 役 くれない族の反乱(1984年) - 河村律子 役 おやじのヒゲ(1994年) - 染香 役 ヤマダ一家の辛抱(1999年) - 万代花代 役 報道ドラマ 生きろ 〜戦場に残した伝言〜(2013年) - ナレーション おやじの背中(2014年) - 小泉秋子 役 妻、小学生になる。(2022年) - 古賀礼子 役 日本テレビ 九丁目、泣いて笑った交差点女の中の男一匹(1976年) - 古山夏江 役 おだいじに(1979 - 1980年) - 綾子 役 妻たちの課外授業(1985 - 1986年) - 南友恵 役 妻たちの課外授業II(1986 - 1987年) - 小西友恵 役 サボテン・ジャーニー(2004年) - 長谷川姉妹の母 役 anego[アネゴ](2005年) - 野田厚子 役 ユウキ(2006年) - 米山先生 役 おせん(2008年) - 半田千代 役 フジテレビ オレンジの季節(1971年) 意地悪ばあさん (テレビドラマ)(1981年) - 歌松烈子 役 あんみつ姫(1983年) - おこしの局 役 貫太ですッ!(2003年) - 伊達春子 役 松本喜三郎一家物語 〜おじいさんの台所〜(2007年) - 山田幸子 役 弁護士 朝吹里矢子(2010年) - 吉村サキ 役 ぼくの夏休み(2012年) - 青山はる菜 役 ラヴソング(2016年) - 湯浅志津子 役 テレビ朝日 遠山の金さん(1984年 - 1986年) - 舟宿「弓」の女将・お弓 役 子連れ狼(1989年、テレビ朝日) - あざみ 役 時効警察
(2007年) - ナレーション/スナック「鳩時計」のママ・鳩子 役 (2019年) - ナレーション 法医学教室の事件ファイル(2006年 - ) - 望月七海 役/由紀さおり(本人役) 役 現ナマ弁護士(2017年) - 吉川小百合 役 こちら葛飾区亀有公園前派出所(1977年) - 愛子 家族ゲーム(1983年) - 沼田千賀子 役 早春物語(1985年) - 大宅敬子 役 のぞみウィッチィズ(1990年) - 司葉遼太郎の母 役 模倣犯(2002年) - 栗橋寿美子 役 オペレッタ狸御殿(2005年) - びるぜん婆々 役 青いうた〜のど自慢 青春編〜(2006年) - 由紀さおり(本人役) 役 魂萌え!(2007年) - 江守和世 役 歓喜の歌(2008年) - 松尾みすず 役 まぼろしの邪馬台国(2008年) - 女将・克江 役 プライド(2009年) - 山本教授 役 山形スクリーム(2009年) - 与藻須賀トメコ 役 カルテット!(2011年) - 柳川陽子 役 大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇](2012年) - 水無瀬権中納言氏信 役 この道(2019年) - 女性歌手 ブルーヘブンを君に(2021年) - 主演・鷺坂冬子 役 ドラえもん(2012年6月15日放送「キャンディーなめて歌手になろう」【ジャイアンの声】) おかあさんといっしょ(1960年 - 1965年) - 『いいものつくろ』のコーナーのお姉さん 8時だョ!全員集合(1969年 - 1985年) - 常連ゲスト(歴代ゲスト出演回数ベスト10入りを果たし、最終回へも出演している) ゴールデン歌謡速報(1972年 - 1973年) - 司会 歌だ!飛び出せ2万キロ ドリフ大爆笑(1978年 - 1983年) - 常連ゲスト。78年から83年まではレギュラーで出演。 お笑いオンステージ 今日もワクワク(1985年 - 1986年) - 司会 おもしろサンデー(1982年 - 1992年) - 司会 クイズ!!ひらめきパスワード(1989年 - 1990年) - 4代目女性キャプテン コメディーお江戸でござる(1995年 - 2004年) コメディー道中でござる(2004年 - 2006年) あの曲 この人 - 司会 大阪ほんわかテレビ(2015年4月 - 2020年12月18日) - さおりママ・スナック「夜明け」の主人 由紀さおりの素敵な音楽館(2016年4月4日 - 2018年9月21日、BS-TBS) - 司会 LIVE ON!うた好き☆ショータイム(2018年10月4日 - 2019年10月6日、BS-TBS) - 司会 サントリー 白角(1994年)鹿賀丈史、堤真一と共演。 松下電器 パットル(1997年) 大塚食品 ボンカレー(2003年)阿部寛と共演。 ありあけ ありあけのハーバー (2012年) ライオン「バファリンEX」(2016年) - 祖母 役 由紀さおりのクリア・サウンド(TBSラジオ) 由紀さおり・ハートフルソングブック(かしわプロダクション制作) 由紀さおりのハッピーモーニング 由紀さおり 笑顔のなかで(TBSラジオ、2012年4月8日 - 2014年9月28日) 由紀さおり 音楽の宝石箱(NACK5、2015年10月 - ) アートドラマ 美女と巨匠 「ヘンリー・マンシーニ」(NHKラジオ第1、2016年9月22日) 由紀さおり 特別公演(2017年1月、明治座) - 第1部『あなたがいれば』勢津 役 / 第2部『由紀灯りの歌たちよ』 由紀さおり安田祥子姉妹の読み聞かせ絵本シリーズ 一休さん イソップ物語 おおかみと七ひきのこやぎ 三びきのこぶた シンデレラ ピーターパン ふしぎの国のアリス ゆきの女王 ^ B面は、六文銭の「ゲリラの歌」。 ^ デュエット:安田祥子。 ^ EMIミュージック・ジャパンのCDでは「ピンク・マルティーニ」(「マルティーニ」の部分がイタリア語読み)と表記されているが、1)YouTube にある「Thomas Lauderdale Tours Portland」冒頭で Thomas M.Lauderdale(ピンク・マティーニ リーダー)が「ピンク・マティーニ」と発音している様に聞こえる、2)アメリカのグループである、事より「マティーニ」(英語)の表記とした。(注記:たぬきだんな) ^ 2011.12.06放送の「はなまるマーケット(TBSテレビ)」で由紀さおりへのインタビューで由紀さおりが「ピンク・マティーニ」と発音していた。(注記:たぬきだんな) ^ 以前担当していたTBSラジオの笑顔のなかでと同じ時間の放送であり、裏番組にあたる ^ 「いずみたく作品集」(EMIミュージック・ジャパン TOCT-24197/8)解説(執筆:土龍団) ^ 由紀さおり「夜明けのスキャット」40年の時を経て復刻、ナタリー、2009年6月19日。 ^ 『サザエさん音楽大全』のライナーノーツ「主題歌・挿入歌についての覚え書き」にて ^ 「由紀さおりがケガ」『朝日新聞』昭和48年2月13日朝刊、13面、23面 ^ “由紀さおり 紫綬褒章に「長く歌ってきたご褒美」”. スポニチ (2012年11月2日). 2023年3月30日閲覧。 ^ 『官報』号外第151号、2019年11月3日 ^ “秋の叙勲、柄本明さんら4113人 伊達忠一氏に桐花大綬章”. 日本経済新聞 (2019年11月3日). 2023年1月20日閲覧。 ^ “第45回松尾芸能賞の大賞は中村時蔵、優秀賞に佐藤B作・米川文清・古田新太・豊竹呂勢太夫”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月14日). 2024年2月14日閲覧。 ^ J-CASTニュース 2011/11/ 7 「夜明けのスキャット」の由紀さおりアルバム 米、カナダで次々1位と世界的ヒットの快挙 ^ ギリシャのIFPIアルバムチャート ^ “【紅白】由紀さおり、早朝の米ポートランドから生歌唱”. ORICON NEWS. (2012年12月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2020279/full/ 2017年3月18日閲覧。 ^ “米iTunes1位の由紀さおり 「恋より子宮より母」選んだ過去”. NEWSポストセブン (2012年12月2日). 2013年7月1日閲覧。 ^ 『月刊松山』VOL.009(アスコム社刊)より抜粋。 ^ 『VOGUE JAPAN』2012年9月号より。 ^ 若き日の志村さんは「どこか狂気に近いような…」由紀さおりが振り返る SANSPO.COM 2020.3.31 16:17(2020年4月6日閲覧) ^ 1972年8月の再放送はリメイク版かは不明。未CD化。 ^ お国めぐりシリーズ第23弾 ^ 特集みんなのうた―ふるさとの四季― ^ 『みんなのうた発掘スペシャル』Vol.1で放送。 ^ お国めぐりシリーズ第28弾。未CD化。 ^ 原曲:「ポカレカレ・アナ (Pokarekare Ana)」ニュージーランド民謡。未CD化。 ^ 『みんなのうた発掘スペシャル』Vol.3で放送。 ^ 未CD化。 ^ 未CD化。 ^ 『リクエスト枠』で放送。 ^ “バファリンEX CM紹介”. ライオン. 2016年3月25日閲覧。 ^ “NHKアーカイブス NHKクロニクル / アートドラマ 美女と巨匠 「ヘンリー・マンシーニ」(2016年9月22日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月16日閲覧。 ^ “2017年1月の明治座は由紀さおり特別公演、人情話と昭和の名曲披露”. ステージナタリー. (2016年12月14日). https://natalie.mu/stage/news/213186 2020年4月2日閲覧。 由紀さおり・安田祥子 安田音楽事務所 公式サイト 株式会社田辺エージェンシー 由紀さおり - UNIVERSAL MUSIC JAPAN 由紀さおりオフィシャルブログ「はじめの一歩 -日々生ききる-」 - Ameba Blog 由紀さおり - KINENOTE 由紀さおり - テレビドラマデータベース 由紀さおり - NHK人物録 どらく-ひとインタビュー 『だれもが思いを寄せる童謡 シンガーとして歌い続けたい』 この項目は、歌手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ芸能人)。 表 話 編 歴 タモリ 永作博美 飯沼愛 幸澤沙良 研ナオコ(ケンズファミリー) 由紀さおり(安田音楽事務所) ケイダッシュグループ所属者多数(代表取締役会長:川村龍夫、代表取締役社長:松田英夫) 堺正章 井上順 稲垣潤一 伊豆田洋之 江口千夏 Ryuji TUBE 貴水博之 ザ50回転ズ 藍井エイル Cö shu Nie 玉川美沙 横尾要 川藤幸三(業務提携) 半田健人(業務提携) 浅野裕子 藤田恵美(業務提携) 小島慶子(業務提携) THE ALFEE アワーソングス アワーソングスクリエイティブ ケイダッシュステージ ケイパーク ポリスター ティーズ音楽出版 ティーズ 過去に所属していたタレント・アーティスト 表 話 編 歴 11 森進一「港町ブルース」 13 森進一「おふくろさん」 14 和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」 15 由紀さおり「恋文」 16 五木ひろし「みれん」 17 五木ひろし「千曲川」 18 八代亜紀「もう一度逢いたい」 19 八代亜紀「愛の終着駅」 20 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」 21 小林幸子「おもいで酒」 22 都はるみ「大阪しぐれ」 23 岩崎宏美「すみれ色の涙」 24 大橋純子「シルエット・ロマンス」 25 森昌子「越冬つばめ」 26 細川たかし「浪花節だよ人生は」 27 石川さゆり「波止場しぐれ」 28 北島三郎「北の漁場」 29 大月みやこ「女の駅」 30 島倉千代子「人生いろいろ」 31 石川さゆり「風の盆恋歌」 32 松原のぶえ「蛍」 ・ 竹内まりや「告白」 ・ サザンオールスターズ「真夏の果実」 33 坂本冬美「火の国の女」 ・ ASKA「はじまりはいつも雨」 34 山川豊「夜桜」 ・ 松田聖子「きっと、また逢える…」 35 前川清「別れ曲でも唄って」 36 川中美幸「逢えるじゃないかまたあした」 37 山本譲二「夢街道」 38 天童よしみ「珍島物語」 39 中村美律子「人生桜」 40 鳥羽一郎「龍神」 41 郷ひろみ「GOLDFINGER '99」 42 香西かおり「浮寝草」 43 田川寿美「海鳴り」 44 森山良子「さとうきび畑」 45 氷川きよし「白雲の城」 46 夏川りみ「愛よ愛よ」 47 水森かおり「五能線」 48 倖田來未「夢のうた」 49 EXILE「時の描片〜トキノカケラ〜」 50 中村美律子「女の旅路」 51 五木ひろし「凍て鶴」 52 近藤真彦「ざんばら」 53 坂本冬美「おかえりがおまもり」 54 天童よしみ「おんなの山河」 55 大月みやこ「いのちの海峡」 56 EXILE ATSUSHI 「Precious Love」 57 松田聖子 58 鈴木雅之「Melancholia」他 59 天童よしみ 60 MISIA 61 市川由紀乃 62 福田こうへい 63 MISIA 64 三浦大知 65 JUJU 第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表(ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。 表 話 編 歴 第1回
八代目松本幸四郎 間宮芳生 第2回
土門拳 第3回
小林正樹 安川加壽子 第4回
内村直也 八代目坂東三津五郎 第5回
新藤兼人 第6回
三島由紀夫 第7回
市川崑 第8回
滝沢修 岡田謙三 第9回
第10回
茂木草介 東山魁夷 岩田藤七 第11回
平野謙 棟方志功 第12回
山田洋次 第13回
白川義員 第14回
宇野重吉 第15回
第16回
山田五十鈴 第17回
倉本聰 第18回
森繁久彌 第19回
黒川紀章 第20回
飯沢匡 林忠彦 第21回
篠山紀信 前進座 第22回
篠田一士 若杉弘 越路吹雪 第23回
藤原新也 第24回
八代目松本幸四郎 林康子 第25回
朝比奈隆 三代目市川猿之助 磯崎新 第26回
佐々木昭一郎 山本安英 第27回
第28回
安藤忠雄 NHK交響楽団 第29回
深町幸男 第30回
吉田簑助 渥美清 第31回
木下順二 第32回
本多秋五 森光子 第33回
第34回
佐々木昭一郎 山田太一 第35回
松村禎三 橋田壽賀子 第36回
幸田弘子 横尾忠則 第37回
江成常夫 ひょうご舞台芸術「GHETTO」 第38回
小栗康平 黒柳徹子 馬場あき子 第39回
入沢康夫 五代目坂東玉三郎 宮崎駿 第40回
森澄雄 十三代目片岡仁左衛門 第41回
岡井隆 河野多惠子 高倉健 第42回
大島渚 吉永小百合 第43回
麻実れい 鷹羽狩行 第44回
小澤征爾 清岡卓行 第45回
七代目竹本住大夫 第46回
前登志夫 観世栄夫 沼尻竜典 第47回
三木卓 奈良岡朋子 西村朗 李禹煥 第48回
篠弘 司修 二代目中村吉右衛門 篠原有司男 第49回
野田秀樹 平岩弓枝 細江英公 森山良子 第50回
舟越桂 永井路子 七代目尾上菊五郎 石内都 第51回
隈研吾 関正人 辻原登 遠山慶子 金子兜太 第52回
大峯あきら 村上龍 森村泰昌 吉田都 加山雄三 第53回
菊畑茂久馬 津島佑子 豊竹咲大夫 坂茂 由紀さおり 第54回
辰野登恵子 谷村新司 テレビマンユニオン 十代目坂東三津五郎 荒木経惟 第55回
平幹二朗 青木野枝 佐伯一麦 永六輔 第56回
鍵和田秞子 隠崎隆一 船本芳雲 柳家小三治 松浦寿輝 第57回
桐竹勘十郎 庄司紗矢香 菅木志雄 宮城谷昌光 是枝裕和 第58回
河口龍夫 黒沢清 筒井康隆 堤剛 坂本冬美 第59回
遠藤利克 髙村薫 仲川恭司 山路和弘 熊川哲也 第60回
栗木京子 内藤礼 永井愛 宮本輝 大林宣彦 第61回
逢坂剛 草笛光子 佐藤俊介 塩田千春 今野勉 第62回
西澤徹夫 鵜山仁 鴻池朋子 高樹のぶ子 水原紫苑 「半沢直樹」 第63回
皆川博子 下谷洋子 高橋睦郎 三島喜美代 吉野直子 第64回
遠藤彰子 加藤健一 桐野夏生 永田和宏 表 話 編 歴 木暮実千代(1949) 田村秋子(1951) 中北千枝子(1952) 杉村春子(1953) 久我美子(1954) 左幸子(1955) 沢村貞子(1956) 田中絹代(1957) 岡田茉莉子(1958) 吉行和子(1959) 田中絹代(1960) 新珠三千代(1961) 岸田今日子 (1962) 中村玉緒(1963) 楠侑子(1964) 奈良岡朋子(1965) 坂本スミ子(1966) 左幸子 (1967) 山岡久乃(1968) 小山明子(1969) 奈良岡朋子(1970) 由紀さおり(1983) 三田佳子(1984) 藤真利子(1985) 村瀬幸子(1986) 石田えり(1987) 秋吉久美子(1988) 相楽晴子(1989) つみきみほ(1990) 風吹ジュン(1991) 乙羽信子(1992) 桜田淳子(1993) 室井滋(1994) 鰐淵晴子(1995) 草村礼子(1996) 倍賞美津子(1997) 余貴美子(1998) 小島聖(1999) 松坂慶子(2000) 荻野目慶子(2001) 宮沢りえ(2002) 大楠道代(2003) 田畑智子(2004) 板谷由夏(2005) 蒼井優(2006) 高橋惠子(2007) 松坂慶子(2008) 八千草薫(2009) 夏川結衣(2010) 永作博美(2011) 安藤サクラ(2012) 吉高由里子(2013) 池脇千鶴(2014) 長澤まさみ(2015) 市川実日子(2016) 田中麗奈(2017) 樹木希林(2018) 池脇千鶴(2019) 蒔田彩珠(2020) 清原果耶(2021) 伊東蒼(2022) 広瀬すず(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 1951 渡辺はま子 1952 渡辺はま子 (2) 1953(年初)笠置シヅ子 1953(年末)淡谷のり子 1954 渡辺はま子 (3) 1955 二葉あき子 1956 笠置シヅ子(2) 1957 美空ひばり 1958 美空ひばり(2) 1959 美空ひばり(3) 1960 島倉千代子 1961 島倉千代子 (2) 1962 島倉千代子 (3) 1963 美空ひばり (4) 1964 美空ひばり (5) 1965 美空ひばり (6) 1966 美空ひばり (7) 1967 美空ひばり (8) 1968 美空ひばり (9) 1969 美空ひばり (10) 1970 美空ひばり (11) 1971 美空ひばり (12) 1972 美空ひばり (13) 1973 島倉千代子 (4) 1974 島倉千代子 (5) 1975 島倉千代子 (6) 1976 都はるみ 1977 八代亜紀 1978 山口百恵 1979 八代亜紀 (2) 1980 八代亜紀 (3) 1981 森昌子 1982 都はるみ (2) 1983 水前寺清子 1984 都はるみ (3) 1985 森昌子 (2) 1986 石川さゆり 1987 和田アキ子 1988 小林幸子 1989 石川さゆり (2) 1990 都はるみ (4) 1991 和田アキ子 (2) 1992 由紀さおり 1993 石川さゆり (3) 1994 都はるみ (5) 1995 和田アキ子 (3) 1996 坂本冬美 1997 安室奈美恵 1998 和田アキ子 (4) 1999 和田アキ子 (5) 2000 天童よしみ 2001 和田アキ子 (6) 2002 石川さゆり (4) 2003 天童よしみ (2) 2004 小林幸子(2) 2005 天童よしみ (3) 2006 川中美幸 2007 石川さゆり (5) 2008 和田アキ子 (7) 2009 DREAMS COME TRUE 2010 DREAMS COME TRUE (2) 2011 石川さゆり (6) 2012 いきものがかり 2013 髙橋真梨子 2014 松田聖子 2015 松田聖子(2) 2016 石川さゆり (7) 2017 石川さゆり (8) 2018 石川さゆり (9) 2019 MISIA 2020 MISIA(2) 2021 MISIA(3) 2022 MISIA (4) 2023 MISIA(5) 表 話 編 歴 1999:ともさかりえ 2000:加藤あい 01:深田恭子 02:上原多香子 03:上戸彩 04:後藤真希 05:松浦亜弥 06:BoA 07:長澤まさみ 08:堀北真希 09:成海璃子 10:福田沙紀 11:前田敦子 12:武井咲 13:川島海荷 14:川口春奈 15:橋本環奈 16:小松菜奈 17:中条あやみ 18:岡田結実 19:浜辺美波 20:Kōki, 21:森七菜 22:芦田愛菜 23:ラウール 1990:紺野美沙子 91:安田成美 92:今井美樹 93:牧瀬里穂 94:松雪泰子 95:石田ゆり子 96:飯島直子 97:梅宮アンナ 98:鶴田真由 99:松嶋菜々子 2000:安室奈美恵 01:本上まなみ 02:米倉涼子 03:菊川怜 04:伊東美咲 05:長谷川京子 06:小雪 07:倖田來未 08:加藤ローサ 09:広末涼子 10:ベッキー 11:黒木メイサ 12:大島優子 13:剛力彩芽 14:吉高由里子 15:桐谷美玲 16:井上真央 17:西内まりや 18:菜々緒 19:吉岡里帆 20:有村架純 21:新木優子 22:広瀬アリス 23:永野芽郁 1990:池上季実子 91:古手川祐子 92:島田陽子 93:名取裕子 94:樋口可南子 95:黒木瞳 96:石川さゆり 97:かたせ梨乃 98:川島なお美 99:高島礼子 2000:財前直見 01:中村江里子 02:川原亜矢子 03:小島奈津子 04:水野真紀 05:天海祐希 06:深津絵里 07:篠原涼子 08:中谷美紀 09:滝川クリステル 10:観月ありさ 11:木村佳乃 12:米倉涼子* 13:松嶋菜々子* 14:吉瀬美智子 15:深田恭子* 16:松下奈緒 17:柴咲コウ 18:上戸彩* 19:橋本マナミ 20:木村文乃 21:戸田恵梨香 22:佐々木希 23:田中みな実 1990:村山勝美 91:沢田研二 92:阿川泰子 93:篠ひろ子 94:小池百合子 95:和田アキ子 96:田丸美寿々 97:小林幸子 98:小柳ルミ子 99: 天童よしみ 2000:安藤優子 01:林真理子 02:萬田久子 03:浅田美代子 04:黒木瞳* 05:大竹しのぶ 06:大地真央 07:YOU 08:江角マキコ 09:真矢みき 10:大塚寧々 11:草刈民代 12:檀れい 13:永作博美 14:鈴木保奈美 15:宮沢りえ 16:吉田羊 17:石田ゆり子* 18:遼河はるひ 19:常盤貴子 20:藤原紀香 21:小池栄子 22:アンミカ 23:松嶋菜々子 1990:芳村真理 91:岩下志麻 92:若尾文子 93:佐久間良子 94:野際陽子 95:三田佳子 96:浅丘ルリ子 97:中村玉緒 98:島倉千代子 99:五月みどり 2000:瀬川瑛子 01:木の実ナナ 02:由美かおる 03:松坂慶子 04:桃井かおり 05:秋吉久美子 06:小池百合子* 07:阿川佐和子 08:風吹ジュン 09:夏木マリ 10:戸田恵子 11:高畑淳子 12:余貴美子 13:高橋惠子 14:浅野温子 15:片平なぎさ 16:沢口靖子 17:賀来千香子 18:浅野ゆう子 19:紫吹淳 20:松下由樹 21:斉藤由貴 22:真矢ミキ 23:永作博美 1997:森英恵 98:朝丘雪路 99:雪村いづみ 2000:市原悦子 01:デヴィ・スカルノ 02:白川由美 03:黒柳徹子 04:十朱幸代 05:野際陽子* 06:八千草薫 07:岩下志麻* 08:阿木燿子 09:森山良子 10:髙橋真梨子 11:八代亜紀 12:浅丘ルリ子* 13:由紀さおり 14:竹下景子 15:伊藤蘭 16:和田アキ子* 17:桃井かおり* 18:大竹しのぶ* 19:森昌子 20:原田美枝子 21:田中美佐子 22:宮崎美子 23:大地真央 1992:岡田眞澄 93:山城新伍 94:カールスモーキー石井 95:鹿賀丈史 98:小林旭 99:佐々木主浩 2000:高橋由伸 01:西城秀樹 02:新庄剛志 03:氷川きよし 04:坂口憲二 05:中村獅童 06:清原和博 07:速水もこみち 08:谷原章介 09:松山ケンイチ 10:佐藤隆太 11:伊藤英明 12:佐藤浩市 13:東山紀之 14:市原隼人 15:哀川翔 16:DAIGO 17:三浦春馬 18:福士蒼汰 19:舘ひろし 20:田中圭 21:横浜流星 22:北村匠海 92: ジュリー・ドレフュス 93: ヒロコ・グレース 2001: 高橋尚子 08: 松坂大輔 10: イ・ビョンホン、鳩山幸 11: ウォンビン、蓮舫 12: 少女時代、本田圭佑 13: KARA、内村航平 14: 松本潤 15: 髙橋大輔、May J. 16: ももいろクローバーZ、市川海老蔵 17: 福原愛 18: 浅丘ルリ子、村田諒太 19: コシノジュンコ、加山雄三 20: 浅田真央、高橋英樹 21: 内田篤人 22: 水谷隼 ISNI VIAF
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2024/11/21 07:24更新
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yuki saori
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