小林幸子の情報(こばやしさちこ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
小林 幸子さんについて調べます
■名前・氏名 |
小林幸子と関係のある人
竹村次郎: 小林幸子 千葉真一: もともとはアントニオ猪木・池谷幸雄・石田純一・市川亀治郎・今井雅之・内野聖陽・梅宮辰夫・岡崎二朗・ガッツ石松・川地民夫・神取忍・樹木希林・北の湖敏満・京本政樹・具志堅用高・郷田勇三・小林幸子・コロッケ・高橋英樹・竹本直一・田中好子・谷村新司・津川雅彦・十朱幸代・夏八木勲・白竜・張本勲・布施明・風吹ジュン・松井章圭・松坂慶子・美川憲一・三田佳子・やまさき十三・山本 中島啓江: ほかに『イカ天』で共演した三宅裕司と『たま』元メンバーの石川浩司、中島主演のミュージカルの演出を手がけた宮本亜門、実の妹のように可愛がり公私共に親しかった小林幸子、舞台で共演したコロッケらが中島への追悼コメントを寄せ、中島が出演していたラジオ番組『大沢悠里のゆうゆうワイド』では、2014年12月22日に追悼特集が放送された。 高島優子: 小林幸子颯爽公演「蘭方医お幸奮闘記 命抱きしめて」(2004年3月2日 - 28日、新宿コマ劇場) 石原辰己: 小林幸子公演 古川タク: 9.風ぐるま / 小林幸子(1984年8月・9月放送) 小泉まさみ: 小林幸子「散歌」(作曲) 岸浩太郎: 小林幸子特別公演(1983年、新宿コマ劇場)佐七役/歌謡ショー 荻島真一: 小林幸子特別公演「江戸版 時代屋の女房」 三木たかし: 小林幸子&北大路欣也 はるな愛: 2012年5月1日、日本財団により、伊勢谷友介、EXILE、加藤登紀子、小林幸子、コロッケ、坂本龍一、サンドウィッチマン、杉良太郎、伍代夏子、中村雅俊らと共に「被災地で活動した芸能人ベストサポート」に選出され、表彰されている。 鎮座DOPENESS: 小林幸子, 鎮座DOPENESS, 蓮沼執太 & 川田十夢「文明単位のラブソング」 (2023年6月21日) 美川憲一: 第61回の紅白において、両軍ともにトリにポップスのグループ歌手を起用するなど「前年に60回のメモリアルを終えたので、新しい紅白は新しい時代の雰囲気で」と、NHKがそれまでとは違う構成にする方針をとり「豪華な衣装対決」を否定される形となってしまい、美川憲一と小林幸子は出場内定枠から漏れてしまった。 渡辺いっけい: 小林幸子「心をこめて"ありがとう"」(2008年5月11日) 因幡晃: 小林幸子 呉恵美子: 小林幸子公演 松岡充: 2020年8月、小林幸子とユニット「シロクマ」を結成。後発となる10月7日発売のCD盤のC/Wには2007年にSOPHIAとしてリリースした「青空の破片」の小林幸子のカヴァーVer.が収録されている。 遠藤実: 雪椿 (小林幸子、1987年6月) 松金よね子: 小林幸子特別公演 かあちゃん(2011年) 美川憲一: これは小林幸子への対抗意識によるという。 売野雅勇: 小林幸子 たかたかし: 小林幸子 レッツゴーよしまさ: 学園祭のネタは、城みちる、あいざき進也、野口五郎、小柳ルミ子、さとう宗幸、小林幸子、美川憲一、沢田研二、加藤登紀子など。 星野哲郎: 小林幸子 坂本龍一: 2012年5月1日、日本財団により、伊勢谷友介、EXILE、加藤登紀子、小林幸子、コロッケ、サンドウィッチマン、杉良太郎、伍代夏子、中村雅俊、はるな愛らと共に「被災地で活動した芸能人ベストサポート」に選出され、表彰されている。 岸浩太郎: 小林幸子特別公演(1983年、名古屋中日劇場)佐七役/歌謡ショー カルーセル麻紀: 大黒摩季や小林幸子も友達である。 佐々木健介: 角界からも浅香山親方(元大関・魁皇)、芸能界からも小林幸子や榊原郁恵、竹内力、南原清隆、はるな愛、はしのえみらが“健介引退"を彩った。 藤川なお美: 小林幸子 難波昭二郎: プロデューサー・ディレクター時代には、長嶋茂雄関連の音源の販売権を取得した他、さだまさしや小林幸子等を担当していた。 |
小林幸子の情報まとめ
小林 幸子(こばやし さちこ)さんの誕生日は1953年12月5日です。新潟出身の歌手のようです。
現在、テレビ、家族、ドラマ、母親、映画、結婚、事故、子役、事件、趣味、卒業に関する情報もありますね。今年の情報もありました。小林幸子の現在の年齢は70歳のようです。
小林幸子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)小林 幸子(こばやし さちこ、1953年(昭和28年)12月5日 - )は、日本の歌手、女優、タレント、実業家、YouTuber。本名:林 幸子(はやし さちこ)。旧姓:小林。血液型はA型。身長165cm。幸子プロモーション所属。古賀政男に見出された確かな歌唱、『登場の美学』をモットーに、豪華すぎる紅白衣装で話題をさらった、昭和〜平成を代表する国民的演歌歌手、エンターテイナー。 新潟県新潟市(現在の新潟市中央区)出身。1963年(昭和38年)、9歳(小学4年生)の時にTBSテレビ『歌まね読本』にてグランドチャンピオンとなり、審査委員長の古賀政男にスカウトを受ける。 翌1964年(昭和39年)には新潟市内で肉屋を営んでいた家族とともに上京して古賀事務所に所属し、古賀作曲の『ウソツキ鴎』でデビュー。デビュー曲がレコード販売20万枚のヒット曲となる。 1966年(昭和41年)7月30日から1968年(昭和43年)1月27日まで日本テレビ『九ちゃん!』に「チビッコトリオ」としてレギュラー出演。 1968年(昭和43年)にはNET(現:テレビ朝日)で放映された青春ドラマ『青い太陽』に主演、背泳ぎでオリンピック出場を目指す女学生を演じ、同作の主題歌(エンディング曲)と挿入歌も歌唱。"第2の美空ひばり"と騒がれたが、歌手業ではヒット曲が続かず、またお手本としていたはずの美空ひばりの母親から、あまりにもひばりを模倣しているとの嫌悪感から敬遠され(後に和解)仕事が激減していき、10年の長い不遇が続く。 低迷期には10年間にわたって一人で全国各地を行脚し、地方興行の中で人に言えぬ苦労を経験した。昼間は各地の興行を行いながら地元のレコード店やラジオ局、有線放送局などへ一人でキャンペーン廻りをしたり、夜になると毎晩深夜遅くまで飲み屋やキャバレーなどの繁華街を泥酔客に絡まれたりしながら歌い廻っていた。またこの間(1969年度)NHK総合テレビジョンで夕方に生放送されていたクイズ番組『チャンスだピンチだ』のアシスタント司会を努めていた。 『週刊平凡』1971年1月14日号で、東京銀座六丁目の高級クラブ「ピロポ」でホステスとして働いていると報じられた。同店は小林より先に加山雄三の妹が勤めていることで有名だったが、小林は「六本木の『瀬里奈』で専務の平山成仁さんに会って、彼とは東映の映画に出てたころの関係で『今度銀座に店を出したから遊びにおいで』と言われたのよ。ホステスなんてとんでもない」と否定したが、実際は1970年12月7日から週2日程度、店で歌も歌いつつ、席に着いてお客の接待をしていた。1971年1月以前の東映映画の出演については公式プロフィールでは公表されていない。 その間には小林幸子(日本コロムビア)→小林さち子(ビクターエンタテインメント)→岡真由美(テイチク)→小林幸子(ワーナー・パイオニア)と幾度も改名したりレコード会社を移籍したりした。過去にはサンミュージックプロダクションにも所属していた。 1974年(昭和49年)には第一プロダクションに移籍。1977年 (昭和52年) には雑誌『週刊プレイボーイ』、『平凡パンチ』などのグラビア内でセミヌードを披露する。1979年(昭和54年)に『おもいで酒』が有線放送から徐々に知名度が上がり、レコード販売200万枚の大ヒット。この年の暮れ『第30回NHK紅白歌合戦』に出場し、紅白初出場を果たす。全日本有線放送大賞グランプリ、第21回日本レコード大賞の最優秀歌唱賞を受賞。 1980年(昭和55年)にはシングル『とまり木』も大ヒットした。その後も『ふたりはひとり』、『もしかしてPartII』(美樹克彦とのデュエット曲)、『雪椿』などの大ヒット作に恵まれ、紅白への連続出場も果たす。 1983年(昭和58年)5月には米国ロサンゼルス、ブラジルなどで初めての海外公演を行い、新宿コマ劇場で初の単独座長公演を行った。 1987年(昭和62年)には、第一プロダクションから違約金2億円で独立、個人事務所の幸子プロモーションを設立する。 1988年(昭和63年)、紅白に10回連続出場。自身初となる紅組トリを務める。 1993年(平成5年)、歌手生活30周年を迎えNHKホールにて記念リサイタルを行う。同年12月、紅白に15回連続出場を果たす。 1996年(平成8年)、ワーナーミュージック・ジャパンが演歌部門から撤退したことに伴い、古巣の日本コロムビアに移籍。 1997年(平成9年)、第9回日本ジュエリーベストドレッサー賞受賞。同年にテレビ東京系アニメ『ポケットモンスター』のエンディングテーマソング『ポケットにファンタジー』を担当。奇しくもこの曲が初放映されたのは、社会に衝撃を与えたポケモンショックの回であった。同年にはイマクニ?、レイモンド・ジョンソンとのユニット「スズキサン」としてシングル『とりかえっこプリーズ』を発売。ポケモンカードゲームのCMソングとして流れた。 1998年(平成10年)、芸能生活35周年を迎える。ジャズの殿堂ブルーノート東京にて、演歌歌手としては初のライブ「35th ANNIVERSARY Boogie&Blues」を開催。『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』のエンディングテーマソング『風といっしょに』を担当。そして、20年連続出場となった同年の『第49回NHK紅白歌合戦』にて同曲を披露した。 1999年(平成11年)、覆面歌手「Satchomo(サッチョモ)」としてアイフルのCMソング『お地蔵サンバ』を発売。Satchomoは暫く正体が明かされなかった。新宿コマ劇場にて「華麗なる幸子の世界」シリーズが開始。 2000年(平成12年)、日本レコード大賞 美空ひばりメモリアル選奨受賞。 2001年(平成13年)、博多座で女性歌手初の座長公演を行う。『夢の涯て〜子午線の夢』で、日本レコード大賞編曲賞受賞。 2003年(平成15年)、芸能生活40周年を迎える。親友の美川憲一とともに、京楽産業のCR「華王」のキャラクターを務める。新潟県加茂市に『雪椿』の歌碑が建立。藤田まさと賞大賞受賞。紅白に25回連続出場を果たす。 2004年(平成16年)、第55回NHK紅白歌合戦で自身2度目の紅組トリ、初の大トリを務める。アテネの女神を封印し、雪椿の着物姿で堂々たる歌唱で歌い納めた。 2005年(平成17年)、新潟市、新潟県長岡市より特別感謝状を授与。日本レコード大賞特別表彰。 2006年(平成18年)、第27回松尾芸能賞大賞受賞。国土交通大臣より感謝状を授与。紺綬褒章を受章。御園座(愛知県名古屋市)にて初座長公演。 2007年(平成19年)、長岡市に『越後絶唱』の歌碑が建立。新潟市より「新潟市観光大使」に任命。 2008年(平成20年)、芸能生活45周年を迎え、全国3劇場で座長公演を行う(御園座、博多座および明治座初座長)。文化庁芸術祭の大衆芸能部門で優秀賞を受賞。第59回紅白歌合戦で45周年記念曲『楼蘭』を熱唱、紅白に30回連続出場を果たす。 2009年(平成21年)1月1日、国立競技場にて開催された第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会の開会式で日本の国歌『君が代』を歌唱した。伊東四朗・熱海五郎一座合同公演「日本映画頂上決戦」にゲスト出演、劇中には大婦人と呼ばれる小林幸子の顔をした高さ7メートルの大人形が登場、大婦人は公演終了後、新潟市のNEXT21に展示されている。第60回NHK紅白歌合戦に紅組歌手初の31回連続出場を果たす。 2010年(平成22年)1月16日と翌17日には、台湾台北市の台北国際会議中心でコンサートを行い、1993年(平成5年)と2006年(平成18年)のNHK紅白歌合戦で披露された衣装を台湾の観客に披露した。その後、台湾政府交通部観光局から「台湾観光親善大使」に任命されている。 2011年(平成23年)4月7日には、同年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)で被災して避難所生活を送る被災者を激励するために福島県相馬市を慰問。5月27日にも以前から交流があった岩手県大槌町の避難所を慰問。 11月15日、再生医療などを手掛ける株式会社TESホールディングス代表取締役社長の林明男と電撃結婚。 11月20日には東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市と宮城県気仙沼市を慰問して、2004年に中越地震で被災した故郷新潟県の長岡市山古志地区(被災当時:山古志村)に所有する田んぼ「幸子田」で10月に収穫した新米「幸子の復興米」2トンを所有する大型トラックに積んで贈呈した。 2012年(平成24年)4月、小林は長年のビジネスパートナーであった幸子プロモーションの女性社長と専務を解雇した。この件で新曲『絆坂』は発売が無期限延期となった。 5月1日、日本財団主催の「被災地で活動した芸能人ベストサポート」 で表彰される。 8月20日、レコード会社の日本コロムビアと契約解除に合意。10月予定で当初小林自身の作詞・作曲による新曲をインディーズから発売することを考えていたが、10月17日に来年のデビュー50周年記念曲としてさだまさしに製作依頼していた『茨の木』を新曲として急遽発売した。先行配信日の9月27日には都内で新曲発表と新レーベル『Sachiko Premium Records(サチコプレミアレコード)』発足を発表。34年ぶりに各地をキャンペーン廻りするなどして、2012年末までに自主製作では異例の2万枚を売り上げている。 2013年(平成25年)2月24日には台湾で開催される伝統行事「台湾ランタンフェスティバル 2013」の開幕式典に、国賓級の待遇で日本人歌手としては初めて招かれた。また2月22日、23日には2回目となる台湾コンサートを開催した。 6月5日、前作『茨の木』に続き、さだのプロデュースで50周年記念曲『蛍前線』を、デビュー記念日の6月5日に発売した。 6月13日より、神奈川県横須賀市文化会館を皮切りにデビュー50周年記念コンサートツアーを開催した。 11月1日、横浜赤レンガ倉庫で「小林幸子&ソノダバンド LIVE〜岩谷時子を歌う」を開催してニコニコ動画で生中継された。12月31日から2014年(平成26年)の1月1日にかけて東京に当時あったニコファーレ内からニコニコ生放送で「ラスボス小林幸子による年越しライブ&カウントダウン」が生放送配信された。「幸子城」と銘打った衣装やさまざまな映像演出で視聴者を驚かせた。 2014年(平成26年)8月17日、個人サークル「5884組」として第86回コミックマーケットに参加した。小林自らブースに立ってミニアルバムCD『さちさちにしてあげる♪』を頒布し、約2時間40分で用意していた限定1500枚のCDが完売した。急遽9月17日に全国のアニメイト各店及びアニメイトオンラインショップにて限定発売されて、iTunesアルバム総合ランキングでも10位を記録した。 11月17日には50周年記念コンサートのツアーファイナルとしてデビュー以来初めての日本武道館コンサート「50周年記念小林幸子in武道館〜夢の世界〜」を開催。過去に紅白歌合戦で使った豪華衣装3点を持ち込み、1993年(平成5年)の「ペガサス」、2006年(平成18年)の「火の鳥」、2010年(平成22年)の「母鶴」を再披露した。イルカがデザイン&プロデュースした振り袖を含む合計13パターンの衣装を用意して度々衣装チェンジを行いながら新曲『越後に眠る』など全27曲を歌った。当日の公演の模様はニコニコ動画により生放送された。 2015年(平成27年)、小林の母校である新潟市立栄小学校を含む4校が統合して4月に新設される新潟市立日和山小学校の校歌を作詞・作曲。歌詞には統合でなくなってしまう4校の校名を取り入れている。 3月22日、埼玉県所沢市の西武園ゆうえんち「西武園ゆうえんちイルミージュ点灯式」に出席して、1000本の桜がある同遊園地で『千本桜』を歌唱した。 4月25日、千葉市の幕張メッセで開催のイベント「ニコニコ超会議2015」でプロレスデビュー。対戦相手のボブ・サップと男色ディーノのタッグから、必殺技「ラスボス旋風」でフォール勝ち。ニコニコ動画により生放送された。 5月9日、奈良市の薬師寺で「世界遺産復興祈願」コンサートを開催。 6月29日には「にいがた発信プロジェクト」の一環として、PRソング『にいがた☆JIMAN!』を「Negicco feat.小林幸子」名義で発表(小西康陽プロデュース)。 7月27日、小林の声を元にして制作されたVOCALOID4対応のボーカル音源「Sachiko」発売。 8月16日、コミックマーケット(コミケ)88に「5884組」(こばやしぐみ)の団体名でサークル参加した。ミニアルバムCD『さちへんげ』は約2時間40分で限定2500枚が完売した。 10月11日、中川翔子のコンサートツアー東京公演にサプライズで登場して、中川とコラボユニットを組んで「しょこたん▼さっちゃん」として10月28日にシングル『無限∞ブランノワール』を発売前に初披露。 2016年(平成28年)、3月25日に催されたTBSラジオ『大沢悠里のゆうゆうワイド』(長年、ゲスト出演などを重ねていた)放送終了に伴う聴取者への感謝コンサートに出演。 4月10日放送分から、NHK BSプレミアム『ワラッチャオ!』の「アレンジ演歌道」のコーナーをうたのおねえさん役で担当。 10月よりジャパンエフエムネットワークのラジオ番組『ニコラジパーク』月曜をドグマ風見と担当。 10月19日には、発売当初にプロモーションを務めたポケモンカードの20周年記念イベントに出演し、特別ライブが実施された。 また、「Mサチコex」というプロモーションカードが制作され、イベント参加者に配布された。 2017年(平成29年)、第1回ももいろ歌合戦に出場し、かつての紅白歌合戦と同様の豪華衣装で歌唱。 2019年(令和元年)9月24日、極秘で右目の網膜剥離の緊急手術を受けた。2022年時点では少しずつよくなっているが、完全には戻っておらず、その分使う左目が「とても疲れてしまう」という。同年10月10日に長岡市の山古志地域にある「小林幸子田」で行った稲穂の脱穀作業に中川翔子と一緒に訪れて、白い眼帯を付けて手術の経過等の記者会見に応じた。 2020年(令和2年)8月には松岡充とユニット「シロクマ」を結成して、松岡が『しろくろましろ』を作詞作曲プロデュース。2人がデュエットした同曲は、8月9日に先行配信で10月7日にCD発売。12月、文化庁長官表彰。 10月17日 西武台湾デーに合わせてメットライフドームで開催された埼玉西武ライオンズ×オリックス・バファローズ戦の始球式に豪華衣装で登場。2009年(平成21年)紅白衣装「メガ幸子」が台湾などで信仰される媽祖(まそ)に似ていることから地元民に存在を知られるようになった。 12月17日、東京都内で「文化庁長官表彰 授賞式」に出席。「長年にわたり、歌手として活躍するとともに、音楽文化の普及に努め、芸術文化の振興に多大な貢献をした」として評価が認められ受賞した。 2021年(令和3年)6月5日、東京オリンピック聖火リレーの新潟県PRランナーとして同県新潟市の最終ランナーとして走行。同日は自身の芸能生活57年目のデビュー記念日でもあり「いろんな思いと涙が溢れ、感謝の1日」とコメントした。翌6日は地元新潟でNHKのど自慢に出演。『しろくろましろ』を歌唱した。 11月15日、林氏と結婚し10周年を迎えた。結婚当時は互いに多忙で挙式をあげなかったため、小林と親交のある夏木マリがプロデュースし10周年を祝った。 2022年(令和4年)7月8日、新型コロナウイルスに感染。陽性が確認されたとSNSで発表した。症状は軽症。後に体調は回復。 2023年(令和5年)5月6日、小林を主人公にした異世界漫画『異世界小林幸子〜ラスボス降臨!〜』が、月刊少女漫画雑誌『ミステリーボニータ』7月号より連載されることが発表され、6月6日発売の同号より連載中。幸子プロモーションが監修を務め、脚本を猪原賽、作画を國立アルバが手掛ける。 小林は基本的にその年に発表した楽曲を歌唱している。 2000年の紅白に出場した際、「豪華衣装での出演は今回が最後」と公言したが、翌2001年も花をテーマに『Flower of dream』と題し、小林自身が花弁に扮し、自身の下に大人数を据えた豪華衣装を披露した。これは大型舞台装置を止めて人力に替えたというのが真相である。さらに、その次の2002年には大型舞台装置も復活した。 この時の小林の発言が「豪華衣装封印」とも取れるものであったため、「何故、豪華衣装を止めると言ったのに止めないのか?」「演歌歌手は嘘吐きが多い」と2001年の紅白のリハーサル終了後に記者会見を行った和田アキ子がその場で小林を批判し話題を集めた。この時は数多くの演歌歌手仲間の他に松山千春やさだまさしらの大物も小林に同情的な発言をした。 和田は続けて「出場歌手が発表されていないにも関わらず、どうして衣装制作ができるのか?」「もし、出場できなかったら、あの衣装はどうするのか?」「あれは衣装じゃなくて舞台装置」などと、豪華衣装があるが故に事実上小林の紅白出場が確約状態にあることに不満を示し批判していたが、それに対しては小林本人曰く「(紅白の衣装は)見ている人に楽しんでもらおうと思ってやっている」「(紅白に)もし出場できなかったらコンサートで着ます」「アッコちゃんは私よりも年上だけど、芸能界では私が先輩なんですから、陰でコソコソ言わないで何か意見を言いたいのならば直にはっきりと私に言いに来たらいいのに」などと当時のワイドショーのインタビューなどで反論している。なお、和田は1980年代から小林の事を度々何かと批判しているが、小林本人の前では一切批判は行わない。小林の個人事務所・幸子プロモーション関係者も一部週刊誌の取材時に、小林が豪華衣装を準備した状態で紅白落選した場合について「こちらが勝手に用意したものなので文句は言えない」とコメントしていた。 実際には2010年の紅白において、両軍ともにトリにポップスのグループ歌手を起用するなど「前年に60回のメモリアルを終えたので、新しい紅白は新しい時代の雰囲気で」と、NHKがそれまでとは違う構成にする方針をとり「豪華な衣装対決」を否定される形で美川憲一とも出場内定枠から漏れた際、美川はそのまま落選したが、小林は出場枠にくい込めた。 2003年の紅白で巨大衣装が電気トラブルで正常に作動せず、3つの羽根のうち2つが動かなかったが、このトラブルに動じず、堂々と歌い切った。なんと舞台袖のコンセントが抜けていたのが原因と判明。当時NHKのアナウンサーだった宮本隆治は、事故直後にコンセントが抜けた装置を囲んでスタッフが腕組みする光景を舞台袖で目撃している。 2004年の紅白出場に当たっては、同年の新潟県中越地震(2004年10月23日)発生後、小林は「辛く悲しい地震で苦労している方々の気持ちを思うと、自分が煌びやかな衣裳で歌を歌うわけにはいかない」と涙ながらに語り、豪華衣装を着用せずシンプルな和服に身を包み、新潟を舞台にした歌『雪椿』を歌い初の大トリを務めた。ちなみに紅白において、同年に小林が大トリを務めてから紅組歌手の大トリ起用は2014年の紅白で松田聖子が大トリを務めるまで10年間無く、且つ2000年代で紅組歌手の大トリは小林のこの回のみ。その後、この紅白で使用する予定にしていた豪華衣装は2005年1月25日の『NHK歌謡コンサート』で披露した。 それから3年後の新潟県中越沖地震(2007年7月16日)発生時も、小林は再び豪華衣装の封印を考えていたが、新潟の被災者からは「自粛しないで欲しい」との依頼が多数あった事もあり、従来通り豪華衣装を披露した。 紅白で使用した豪華衣装と大型舞台装置は、後になって地方のコンサートなどでも度々使っている。ただ、規模がNHKホールほど広くはないので、紅白使用時のままのサイズでは入りきらないため、若干小さめに改修した上で使っている。 1991年 - 2009年まで紅白での美川憲一との派手な衣装対決は紅白恒例の話題作りとなっていた。美川とはデビュー前後に古賀政男の元で一緒にレッスン指導を受けていたため、年齢は離れているが50年以上前からプライベートでも親交がある仲良しで「憲ちゃん」「幸ちゃん」と呼び合い音楽番組以外にもバラエティ番組や互いのYouTubeチャンネルにも仲良く出演するなどしており、デビュー当時からお互いの低迷時の苦労等も全て知り尽くしている。 2012年から2014年までの3年間、紅白歌合戦に不選出となったが、2015年には特別出演枠で4年ぶりに紅白出場を果たした。特別枠待遇での紅白復活は美空ひばりも経験している。 2017年に行われた、第1回ももいろ歌合戦に出場した際、2006年紅白衣装「火の鳥」で「存在証明」を歌唱した。 先述の通り、「小林幸子」は結婚前の本名であるが、デビュー当時、師匠の古賀は『歌まね読本』での小林を知らない層を考慮して「夕波千鳥」という芸名を準備していた。 その師匠から小林は「チビ、歌でお腹いっぱいにはならないけど、人の心を温かくすることはできるんだよ」という言葉を授けられ、デビュー50周年を過ぎた今でも「自分の心に残る言葉」と語っている。 「天才少女歌手・ひばり二世」として、大映映画では子役としても活躍して共演した勝新太郎には師匠の古賀や歌手仲間達と同様に当時の愛称でもあった『チビ』と呼ばれて大変可愛がられたという。当時まだ9歳の子供で分別もつかなかった小林が、ある時同期で親友の都はるみと楽屋内でワイワイ騒いでいたところ、ある先輩歌手が激怒し、島倉千代子にすぐに注意して来るよう命じた。島倉は仕方なしに小林と都の元へ注意に行き、「お幸、楽屋というところはお仕事をする場所でもあるし、ステージに立つ前の神聖な場所なのだから騒いだりするところじゃないのよ」と諭したとのこと。小林はその当時から島倉のことを「母さん」と呼び慕い、島倉も小林を「幸」と呼び、亡くなるまでの50年間実娘のように可愛がられて親交が深かった。 苦労人でもあり実家の精肉店がうまくいかなくなり、上京してきた家族の生活を15歳で背負うことに。その両親も2001年に母が急逝、父は熱海市にある介護施設に入り2006年に旅立った。 姉御肌であり演歌やポップスなどの後輩歌手への世話や面倒見などがとてもよいそうで、中でも後輩歌手の柏原芳恵を妹の様に可愛がっており、柏原も小林を姉のように慕っている。柏原は『ザ・ベストテン2002』(TBSテレビ)など様々な番組の中で「幸子姉さんには落ち込んでいる時に精神的に助けて頂いた」と感謝の念を述べている。また小林も「芳恵ちゃんはデビュー当時から変わらぬ初々しさで、とても可愛く、本当の妹の様に思っている」と返した。泉ピン子や夏木マリは美川憲一と同じく、一緒にキャバレー廻りの営業をして互いの低迷時の苦労を知りつくしている親友であり、同期の水前寺清子に都はるみ、五木ひろし、後輩の小柳ルミ子、浅野ゆう子、グッチ裕三、コロッケ、真琴つばさや牧村三枝子なども大の仲良しの間柄でもある。中島啓江は生前20年に渡って小林を姉の様に慕ってとても可愛がられていた。中島の突然の逝去の際には小林は大変ショックを受け、悲しみをこらえながらマスコミに追悼コメントを寄せている。カルーセル麻紀は小林の豪華衣装を借用して自身のステージ等で披露する程の仲良しで友達の1人でもある。八代亜紀も45年に渡る公私共に交流があった仲良しの友達で訃報公表直後にフジテレビのインタビューに応じ、八代との想い出話などを語っており、2024年3月26日に開かれた八代のお別れの会へ参加後にマスコミ各社のインタビューには涙を流しながらコメントを残している。 『おもいで酒』がロングヒットになり、『ザ・ベストテン』でも常連出場に成りかけた頃に、視聴者からの葉書で、いつもマイクを持つ手の人差し指だけが立っているという指摘があり、本人も何となく以前からそうやっていたという話であったが、はその握り方ではなく人差し指でも握っている。後年、『速報!歌の大辞テン』(日本テレビ)では、「当時は、大勢の客の前で歌うのが初めてでとても緊張していて、マイクが震えないようにするためにあのように握っていた」とコメントした。 イケメン合衆国に出たとき、高田純次によって紅白で使用した衣装が被害を受けた。 音楽番組だけでなく『ドリフ大爆笑』(フジテレビ)などのバラエティ番組にも過去に出演しており、バカ殿では由紀さおりと一緒に腰元役で出演したり、仲本工事との夫婦・主婦コント、清掃員のおばちゃん役など非常にコミカルな中年女性役をこなしている。 さだまさしとはレコード会社のワーナー・パイオニアが一緒だった事から所属当初から40年来の大親友で兄妹のようにプライベートでもたいへん親交が深く、1993年の『約束』、2012年の『茨の木』、2013年の『蛍前線』はさだの制作曲である。芸能界では小林が先輩だが一歳年下のためにさだのことを『まさ兄』、『お兄ちゃん』などと呼び慕っており、さいたまスーパーアリーナで行われた「さだまさし還暦バースデーコンサート」には総勢60人のゲストの中の1人として出演した。さだは小林を『幸』、『幸ちゃん』などと呼んでいるという。 デビュー以来、長らく演歌を持ち歌としてきたため高齢者層への知名度が高い反面、若年層への知名度は比較的低かったが、1997年に『とりかえっこプリーズ』を発表して以降は若年層への知名度も上がり、小林自身もアニメなど若年層向けのサブカルチャーに関わる楽曲をたびたび発表するようになった。 「さっちゃん」との愛称がある。また、2010年代よりNHK紅白歌合戦でのあまりの衣装の派手さが「まるでラスボス(ゲーム等における最大の敵、最終ボスキャラクター)のようだ」として、ニコニコ動画ユーザーを中心とする若年層ファンから「ラスボス」と呼ばれることがあり、本人は当初こそ戸惑っていたものの、「いいじゃん! ラスボス小林幸子」と面白がっているという。「デビュー50周年全国コンサートには若年層ファンの方も多く訪れてくれるようになってとてもありがたくて嬉しい」とインタビューで語っている。また、ニコニコ動画では自らを「バーサン」と称した動画も投稿している。 2013年9月6日には、ニコニコ動画に「【初投稿】ぼくとわたしとニコニコ動画を夏感満載で歌ってみた【幸子】」のタイトルで動画を初投稿した。これ以外にも動画を投稿しているが、動画の制作にプロダクションではなくニコニコ動画でいわゆる「絵師」として活躍する人などに依頼を行い、コラボレーションの形を取っている。ニコニコ動画との関係は投稿以外にも「ニコニコ超パーティー」への出演がある他、「ニコニコ町会議」への出演を行っている。 同人歌手のビートまりおの依頼でビートまりお作詞の歌である「Help me, ERINNNNNN!!」の小林幸子ver.を作って欲しいという依頼を受け、コミックマーケット88にて「くーくり博麗お祭りえーりん!」というタイトルでCDを頒布した事がある。 オンラインゲーム「ファンタシースターオンライン2」(PSO2)の挿入曲である「ヨーコソ・アークス」でもビートまりおが作詞・作曲・編曲を手掛けている。 2018年4月より「バーチャルグランドマザー小林幸子」としてバーチャルYouTuberとしての活動も行っている。 なお、漫画家の小林まことや女優の塩崎沙織とは親戚である。 2020年春以降(2023年4月時点)自身の一般向けコンサートは開催されておらず、通常は会場でしか購入できないコンサートグッズが一部「SachikoKobayashi ONLINE SHOP」にて取り扱い中。 新型コロナウイルスによる業務縮小として自身の公式ファンクラブ「幸子プレミアムクラブ」新規会員の募集を2020年から休止、2023年(令和5年)7月より再始動するにあたって、会員特典を一部変更するなどして59年目のデビュー記念日の6月5日より会員の募集を開始した。既存の会員も新たに入会し直さなければならないという新体制となる。 多数のステージ豪華衣装とは違い、私物の宝石やブランド品はあまり持っていないと小林本人も語っているが、愛猫家でもあり宝物は猫で2024年現在はラグドールとアメリカンショートヘアーを飼っている。アメショーの名前は「じゃこ」で普通のアメショーより大きい。 2015年4月25日、幕張メッセにて開催されたニコニコ超プロレスでデビュー。佐々木健介とタッグを組みボブ・サップ・男色ディーノ組と対戦し、自らラスボス固めでボブ・サップからフォール勝ちをおさめた。 太字の楽曲はその作品限定の収録、太字斜体の楽曲はその作品限定のバージョン 第30回(1979年)に初出場を果たしてから、正規の歌手としての出場は連続で33回。紅組歌手としての出場回数で和田アキ子を2回差、石川さゆりを1回差で追っていたが、2012年にスキャンダルのあおりを受けて落選。以降は、第66回(2015年)に特別枠として1回復帰したのみ。連続33回出場は、第68回(2017年)に連続34回出場の石川に抜かれるまで、紅組歌手の連続出場最長記録だった。デビューから15年のヒットは歌手としては遅咲きだったが、紅組歌手における初出場からの連続出場では、小林が単独1位を保持している。 例年の豪華衣装の移動や設置の関係で、他の常連歌手に比べて披露した曲数は多いものの、トリをつとめた回数は少ない。第39回(1988年)と第55回(2004年)の2度、曲はいずれも「雪椿」であった。 (注意点) 対戦相手の歌手名の()内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある()はトリ等を務めた回数を表す。 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。 出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。 シンプルな黒地や友禅などの大変に高価な着物を着ることも多いが、何かと煌びやかでゴージャスなファーや装飾されたドレスなどの豪華衣装を普段から身にまとっており、音楽番組では衣装を何着も用意してコンサートのように度々衣装チェンジをして着替えている。コンサートやテレビ出演用のドレス・着物などは2019年6月に完成・引越しした自宅へ保管されており、島倉千代子から贈られた本人の着物の端切れを集めて出来た半纏、恩師・古賀政男に最初に選んでもらった着物も保管されている。 紅白歌合戦ではさらに趣向を凝らしたゴージャス衣装を数多く用意している。豪華衣装を着始めた理由は「市川猿之助さんのスーパー歌舞伎を生で見て、私もこんな派手な衣装を着てステージで歌いたいなと感銘を受け、猿之助さんの楽屋へ挨拶に行ってコスチュームデザイナーを紹介して頂いたのがスタートでファンの皆さんに自分の歌以外にも派手な衣装を見ていただいてビジュアル面でも楽しんでいただきたかったから」と語っており視聴者の間で毎年話題となっている。小林自身も今までの衣装代に財産をつぎ込まなければ今頃は大豪邸を建てて左団扇で暮らしているだろうと冗談で語ったことがある。 今までに製作した衣装は一切処分したりせずに、温泉好きな生前の母親の為に建てて生活していた湯河原や2019年に購入した都内の自宅、倉庫などに全て保管しており、維持費だけでも毎年かなりの金額になるとNHK『スタジオパークからこんにちは』のゲスト出演時で語っていた。紅白で使われた歴代の豪華衣装は解体して保管している。 歌番組やコンサートにおいては会場の大きさを考慮して搬入する事が多いため、紅白放送後に使用されない衣装が大変多く、披露される衣装にも偏りが生じている。 1992年の紅白では推定4億円とされる62500個の電飾を施した衣装で登場したが、本番中にショートしてコンピュータが故障し、約3分の2が点灯しないというトラブルに見舞われた。 映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル』では、この派手な衣装をネタにした「小林幸子アクションミレニアムビーム発射装置」なる武器が劇中劇に登場。ビーム発射音は小林本人の声であった。また、この映画の主題歌も小林が歌っている。なおその際に劇中に登場したのは1993年の紅白にて披露された【ペガサス】という衣装である。 2006年はデザイナーに生澤美子を新たに採用、「火の鳥」デザイン画を忠実に再現したため重量化してしまったため、コンサート用に軽量化したものを後に2着作製。 アニメ『ヤッターマン』2008年12月15日放送の第28話には、この派手な衣装をモチーフとしたドロンボーメカ「サチコDX(ディーエックス)」が登場。声も小林本人が担当しているほか、劇中では小林本人が「天才ドロンボー '08」を熱唱するシーンや2000から2007年までの衣装を再現するという演出があった。また、「ドクちゃんの豆知識」では、2008年の実際の紅白衣装で「世界一軽い布を探しているらしい」というヒントも披露された。 2011年の衣装は東日本大震災の発生で自粛を検討していたが、私達を元気づけるつもりなら豪華衣装をやってください。との被災者らの声により10月1日より製作開始し12月30日のリハーサル当日の朝に完成した。大きいトラックの荷台に乗せNHKホールの搬入口から搬入しようとしたところ獅子の頭が大きすぎで入らなかったため、トラックより下ろし鼻の一部分を削って搬入した。 2015年の紅白では特別企画枠で4年ぶりに復帰した小林は動画サイト「ニコニコ動画」とコラボした巨大衣装で初音ミクのボカロ曲として有名な「千本桜」を披露。リハーサルでは白のドレス姿の小林の背後からメガ幸子が登場する演出の途中で、スタッフから「いったん止めます! 後ろのメガ幸子の調子が悪いです」との声が上がり、一時中断となったが、翌日の本番では大成功となった。 衣装には毎年、曲目に合わせたコンセプトから名前が付けられている。 衣装担当・デザインは桜井久美子や上迫美恵子、生澤美子、加藤昌孝森脇裕之、デューク松山、秋元メカステージなどが歴代参加している。 金とエメラルドグリーンの衣装。小林の背後には多くの孔雀の羽根が付けてある。 間奏では「洋風『十二単』のよう」と紹介された。 昭和天皇療養中ということもあり前年と比較するととてもシンプル。 紅白で初めて着物を身にまとう。色は白。 大きな衣装の衣装の真ん中で青いドレスを着て登場。1番を歌っているときに青いドレスが金のドレスに早変わりする。その後、金の衣装の後ろにペガサスの絵が付いている金色の大きな羽が登場。真ん中から風が送られヒラヒラと揺れる。高さ8メートル。幅14メートル。 この衣装をリスペクトし生まれたのが、2016年のコンサートから使用されている「フェニックス」となる。 小林の仮面をかぶったダンサー約20人が小林の下で赤いドレスを着て踊る。1番を歌い終わると小林の衣装が赤から金に変わり後ろには大きな花のようなものが出現する。 ヘッドドレスや衣装には黄金の安全ピンが多く使用されている。 黄金のドレスで登場。間奏でNASAが開発した特殊リフトで高さ8メートルまで上昇し、同時に青龍も上昇。青龍が倒れると、黄金の巨大ドレスが現れ、回転する。 2016年3月19日 - 5月8日開催「ダイバーシティ劇的4周年 幸せが舞い降りる」「小林幸子特別展 幸コレ」で一般公開された。 2020年1月現在、この衣装が多く使用されている。 本人と同様の衣装を着用した高さ8.5メートル、横幅8メートル、奥行き5.4メートル、総重量3トンの巨大な胸像が登場。 衣装は万葉集が書かれた天平時代を尊重しており額田王をイメージした装束衣装で、ヘッドドレスは冕冠という冠をスワロフスキーをふんだんに使用しそれぞれ現代風にイメージして作られた。 メガ幸子の顔や冠、手は大きな発泡スチロールを加工し作られたもの。 放送上では分かりづらいが、衣装の袖部分にはつまみ細工の飾りが施されている。 歌のタイトルどおり故郷とお母さんという暖かいイメージから鳥をイメージ、歌い始めは約5.5メートルの位置からのスタート。間奏で黒幕がはずれ後ろ向きのうずくまった鶴が登場、そのまま鶴のみが回転し前向きに。小林は鶴の背中に乗った状態。鶴は羽を広げ2番の歌唱中上下左右に動くほか首も動き羽もはばたく。鶴は羽を広げると幅13メートル、高さは最高8メートル。 2016年3月19日 - 5月8日開催「ダイバーシティ劇的4周年 幸せが舞い降りる」「小林幸子特別展 幸コレ」で一般公開された。 2009年に続くメガ第2弾。衣装のテーマは五穀豊穣となっている。暗闇に包まれながら一番を歌うと間奏部分で暗幕がはずれ大きく口を開けたメガ獅子が登場。小林は獅子の口の中に立った状態になり獅子のみが上昇。小林が獅子の口に飲み込まれ口が閉じた後、獅子の頭部から小林が登場し獅子も後ろの部分が大きく広がる。耳や獅子の顔や口、全体が本物の獅子舞のように動く。獅子は高さ6メートル全長8メートル重さ2・5トン。小林が身にまとっている衣装には幸子田で収穫された稲穂がちりばめられている。 2016年3月19日 - 5月8日開催「ダイバーシティ劇的4周年 幸せが舞い降りる」「小林幸子特別展 幸コレ」で一般公開された。 動画サイト「ニコニコ動画」とコラボしたステージ。4年ぶりの出演ということで原点に戻る意味で白色を基準とした衣装。つまみ細工やディップフラワーで作られた桜モチーフの装飾がコスチュームに多数ついている。 イントロを歌い終わると衣装が上昇し背中のLEDパネルの羽が広がり後ろから2009年衣装のメガ幸子が登場する。サビに入ると衣装が5.5メートルまで上昇し、最後には背景などにニコニコ動画のコメントが流れる弾幕が演出された。 2016年1月放送「中居の金スマ」にて衣装が最お披露目、同年開催「ニコニコ超会議2016」でも展示された。 2012年紅白でお披露目予定だったが落選。翌年、自身の50周年記念コンサートで初披露。 序盤は緑の照明に照らされた茨(呪縛)の中で歌唱、間奏で照明が変わり高さ最大7mまで上昇、茨はツリー状になり黒いドレスが出現し2番を歌唱する。ここでは「呪縛からの解放」をイメージしたという。終盤では茨がティアラの形になり、横幅は約6m。 従来の巨大衣装はNHKホールのステージを想定した大きさだが、地方の公演では完全な大きさでは搬入・お披露目出来ないこともあるため比較的コンパクトなサイズに。 2019年、自身の55周年記念台湾公演で2日に渡り披露された(その時の歌唱曲は「千本桜」)。 以下の2曲を歌唱したが、いずれも小林歌唱でのCD化はされていない(カバーは存在する)。 風ぐるま(放送時期:1984年8月 - 9月期)
のら猫どらスケの夢(放送時期:1990年4月 - 5月期)
デビュー当初から並行して女優業も行っており、座長としての舞台公演は勿論、テレビの2時間ドラマやNHK大河ドラマ『花の乱』、連続テレビ小説『ほんまもん』、テレビ朝日『OL銭道』などのドラマでも活動している。 くらやみ五段(1965年 - 1966年、NET・東映) - マツゲ これが青春だ(1965年、日本テレビ・東宝)
特別機動捜査隊(NET・東映)
第316話「北国の女」(1967年) - 路子・特別出演 第451話「雨の中の慕情」(1970年) - 佐代子 第548話「影を追う女」(1972年) - 珠子 第556話「若い男と女の坂道」(1972年) - 典子 第601話「悪魔のような女」(1973年) - 佐代子 第612話「誘惑の報酬」(1973年) - 洋子 第645話「ある女子大生・異常の愛」(1974年) - 密子 ※小林さち子名義 青い太陽(1968年、NET・東映)※主演 - 杉田和世 お嫁さん(第5シリーズ)(1968年10月 - 1969年3月、CX / 松竹) - 林田和美 刑事くん(1971年 - 1976年、TBS・東映)
プレイガール(1969年 - 1974年、東京12チャンネル・東映)
荒野の素浪人(第1シリーズ)(1972年 - 1973年、NET・三船プロダクション)
キカイダー01(1973年 - 1974年、NET・東映)
非情のライセンス(第1シリーズ)(1973年 - 1974年、NET・東映)
アイフル大作戦(TBS・東映)
第46話 「スキーで婚約殺人旅行」」(1974年) ※小林さち子名義 旗本退屈男(NET・東映東京)
水滸伝(1973年 - 1974年、日本テレビ・国際放映)
人形左七捕物帳 第25話 - 第34話(1977年、テレビ朝日 / 東映) - お鈴 新五捕物帳(1977年 - 1982年、日本テレビ・ユニオン映画)
気まぐれ本格派(1977年 - 1978年、日本テレビ・ユニオン映画)
銭形平次(1966年 - 1984年、フジテレビ・東映)
大江戸捜査網(1970年 - 1984年、テレビ東京・三船プロ、ヴァンフィル)
遠山の金さん(1982年 - 1985年、テレビ朝日・東映)
木曜ドラマストリート「熱血女先生 まるでセンチな乙女のように…」(1986年1月16日、フジテレビ) 特別企画「美空ひばり物語」(1989年12月30日、TBS) 水戸黄門 第20部 第37話「悲願を秘めた水芸師 -長岡-」(1991年7月22日、TBS / C.A.L) - 瀬川小糸 暴れん坊将軍IV SP「隠された壱千万両 家康の埋蔵金を追え!」(1992年、テレビ朝日 / 東映) - 桔梗 花の乱(1994年、NHK) - ごう 裸の大将放浪記 第65話「清と謎の美人絵灯籠」(1994年2月20日、KTV /東阪企画 ) - 田島輝子 ハロー張りネズミ(1996年、TBS) - 風かほる 寺子屋ゆめ指南(1997年、NHK総合) - お吉 金曜エンタテイメント(フジテレビ)
ふたりでタンゴを(1999年、NHK総合) - 梶本ユキ はぐれ刑事純情派(2000年、テレビ朝日) - 三好真紀 ほんまもん(2001年 - 2002年、NHK総合) - 田中道代 OL銭道(2003年、テレビ朝日) - 弁天美智子 アタックNo.1(2005年、テレビ朝日) 火災調査官・紅蓮次郎 第5話「雪が燃える?工場大爆発トリック!・女調査員が見た灰の中の嘘…、燃えない死体と求人情報の謎」(2005年、テレビ朝日 /大映テレビ) 芸能界風雲録 一寸先は闇(2006年8月1日、日本テレビ) - 胡桃今日子 銀座高級クラブママ青山みゆき 第2話「ナニワクラブママ女帝バトル殺人事件」(2007年、テレビ東京) - 増山清美 女子刑務所東三号棟8(2008年、TBS) BS時代劇 テンペスト(2011年7月 - 9月、NHK BSプレミアム) - 花風女将 七人の敵がいる!〜ママたちのPTA奮闘記〜(2012年4月 - 6月、東海テレビ) - 上条圭子(PTA会長) せいせいするほど、愛してる 第6・9・10話(2016年8月23・9月13・20日) - 栗原鈴子 神酒クリニックで乾杯を 第1話(2019年1月12日、BSテレ東) - 椿山晴美 役 DCU〜手錠を持ったダイバー〜 第7話(2022年3月6日、TBS) - 根岸亜紀 役 金曜8時のドラマ 今野敏サスペンス 機捜235×強行犯係 樋口顕 第4話(2023年2月17日、テレビ東京) - 南はる 役 PORTAL-X 〜ドアの向こうの観察記録〜 第2話(2024年1月19日、WOWOW) - 小林幸子(本人) 役 コトコト〜おいしい心と出会う旅〜 富山編(2024年冬放送予定、NHK総合・NHK BSプレミアム4K) 欄方医お幸奮闘記 命抱きしめて(2004年、新宿コマ劇場) かあちゃん(2010年、明治座・御園座) 旅館華村・若女将(2012年、御園座) 座頭市二段斬り(1965年、大映、勝新太郎主演) - お鶴(子役) 酔いどれ博士(1966年、大映、勝新太郎主演)(子役) ある殺し屋(1967年、大映、市川雷蔵主演) - みどり(小料理屋の女中) 男はつらいよ 拝啓車寅次郎様(1994年) - 小林さち子(歌手) 化粧師 KEWAISHI(2002年) - 飛行機 デビルマン(2004年) - 隣家の中年女(この映画の出演は本人の意思とは全く関係が無く、「突然呼び出されて何が何だかわからない内に出演する事になった」由のコメントを残している。本人のあずかり知らぬ所で動いていたものであるということが露呈した) 27℃ 世界一のパン 世界第一麥方(2013年)- パン職人 ※台湾映画 スーパー戦闘 純烈ジャー(2021年9月10日) - 女王フローデワルサ 役 ポケットモンスター(1997年) - ガルーラ、タロウのママ ヤッターマン(2008年) - 本人役、ドロンボーメカ「サチコDX」 Cutie Honey Universe(2018年) - パンサーゾラ NHKバーチャルのど自慢(2019年) - バーチャルグランドマザー小林幸子 バーチャルさんはみている(2019年) - バーチャルグランドマザー小林幸子 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年) - ボイジャー クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年) - ペガサス 良寛さん(2003年) - ナレーター ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年) - ボイジャー エイセス/大空の誓い(1994年) - アンナ ※ゴールデン洋画劇場版 トムとジェリーの大冒険(1995年) - フィッグおばさん タイタニック(1997年) - マーガレット・“モリー”・ブラウン ※フジテレビ版 ルイスと未来泥棒(2007年) - ミルドレッド KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2017年) - カメヨ ホーンテッドマンション(2023年) - マダム・レオタ(ジェイミー・リー・カーティス) 九ちゃん!(1966年、日本テレビ) - レギュラー チャンスだピンチだ(1969年4月、NHK総合) - 増田貴光と共に司会 8時だョ!全員集合(TBS) 料理バンザイ!(テレビ朝日) - 初代アシスタント(1982年4月 - 1983年3月) ドリフ大爆笑(フジテレビ) ものまねバトル(日本テレビ) ワールドクイズ ザ・びっくり地球人!(日本テレビ) クイズテレビずき!(TBS) カッ飛び!花マル塾(テレビ朝日)不定期 ゴールデンタイム(フジテレビ)不定期 クイズ!年の差なんて(フジテレビ)不定期 浅草橋ヤング洋品店(1992年、テレビ東京) - 司会(「店長」) SMAP×SMAP(関西テレビ・フジテレビ)「ルーレットボウリング」ゲスト 小林幸子のハッピートーク(2010年4月 - 、USEN演歌ステーション) すイエんサー(NHK教育、2010年6月8日・2011年4月12日・8月2日) - ゲスト ディープピープル 「女性演歌歌手」(2011年5月9日、NHK総合) 柳家権太楼の演芸図鑑(2013年7月、NHK総合) ボカロ生活(仮)(2014年10月12日 - 、NOTTV) 趣味どきっ!「スマホ動画」(2015年10月 - 11月(全8回)、NHK Eテレ) ワラッチャオ!「アレンジ演歌道」(2016年4月 - 2017年3月、NHK BSプレミアム) - 準レギュラー 歌ゥ芸人せぇるすまん〜下町レコード奮闘記〜(パイロット版:2017年12月23日/シーズン1:2018年1月10日 - 2月28日/シーズン2:2018年4月4日 - 5月30日 、テレビ東京) - レギュラー(幸子社長 役) 乃木坂スター誕生!2(日本テレビ、2021年12月14日) - ゲスト 大沢悠里のゆうゆうワイド土曜日版(2017年12月16日、TBSラジオ) - ゲスト ニコラジパーク → クリエイターズ・スタジオ with ボカコレ(JFN系 2016年10月3日 - 、月曜日担当) 日清食品「冷凍だから、おいしい麺類」「カップヌードル キムチ」 ピップエレキバン 銀盤酒造 清酒銀盤(富山県ローカル) マイコール 貼るオンパックス(使い捨てカイロ) 本田技研工業「エアウェイブ」(2007年6月 - ) アイリスオーヤマ「ECOLUX」(2010年) 『マルちゃん 四季物語』(2010年8月「秋のときめき」編のみ。ジェロと共演) にゃんこ大戦争(2014年) 新潟県・新潟県警察 特殊詐欺被害防止啓発「危険さっち」(2016年) 日清食品 カップヌードル(2016年3月30日 - ) キリン「氷結」(2016年) サントリースピリッツ「-196℃ ストロングゼロ」『スカッとマン』篇(2022年) - CM曲歌唱のみ トライアングル少額短期保険株式会社(2022年11月 - ) - イメージキャラクター就任 娯楽の殿堂(博報堂、1994年) - 劇場を舞台とした経営シミュレーションゲーム。ゲストキャラとして実名で登場。 ファンタシースターオンライン2(セガゲームス、2016年) - オンラインRPG。ゲーム内ライブに登場。ゲーム用にオリジナル曲「ヨーコソ・アークス」が書き下ろされた。 グリモア〜私立グリモワール魔法学園〜(アプリボット、2015年・2016年) - スマホゲームアプリ。2015年12月26日から31日にかけてコラボレーションイベント「みまわり魔法少女!〜カウントダウンは大はしゃぎ〜」を実施し、コラボ限定ストーリーやコラボ限定カードを提供。翌年2016年12月28日から2017年1月4日にかけて対抗戦「ラスボス幸子大参戦〜年末年始もはりきっちゃうわよ?スペシャル〜」や前年に配布したカードの復刻など提供。 ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!〜(CAVE、2017年) - 2017年3月10日の公式生放送(ニコニコ生放送、Youtube Live)「ゴシックは魔法乙女にラスボス・小林幸子降臨 緊急会見」にて、2017年3月17日にゲーム内イベントステージでのボスキャラ登場(イベントステージのBGMは本人歌唱、ビートまりお氏アレンジによる「わたしたち魔法乙女です」)及び使い魔キャラクターとしての配信が公表された。 つか金フライデーDOUGA フジテレビ無料動画サイト - 見参楽(みさんが!)(2011年3月31日 - 6月30日 配信) ニコニコ動画 小林幸子名義で動画を投稿している。代表作は、「【初投稿】ぼくとわたしとニコニコ動画を夏感満載で歌ってみた【幸子】」。 「ニコニコ年越し!小林幸子カウントダウンLIVE〜オープニングアクト:ダイオウグソクムシ」(2013年 - 2014年) 自身初のカウントダウンライブとして、ニコファーレから生放送。 約9万3千人が観覧し、ボカロの「千本桜」をエンディングで初歌唱すると「CD化してほしい」「ふぁっ!?」「耳が幸せ」など多くの高評価を獲得し、自身のコンサートや出演ライブで持ち歌で歌唱するほどになった。「千本桜」は2014年の夏コミケで初CD化。 Sachiko(小林の声を元にして制作されたVOCALOIDソフト)(2015年) ^ 『読売新聞』1966年(昭和41年)7月30日付テレビ面(10頁)に解説記事が現存する。メンバーは小林と、桑原友美(東映・NETテレビ『ジャイアントロボ』のU-6:マリー花村役で知られた)、石崎恵美子(後年、日本テレビ『巨泉・前武のゲバゲバ90分!』にレギュラー出演していた)の3名。 ^ Mサチコex」は「ポケモン」のカードとして収録されており、この扱いは人間としては異例。進化前のカードは実在しないが、同時期に配布された「スズキサン」の効果で場に出すことができる。 ^ もっとも和田とは1986年には週刊誌上で不仲さが取り沙汰され、1990年代に入っても和田は「あの小林幸子の衣装はなんだ」とことあるごとに文句を述べていた。 ^ デュエット:美樹克彦。 ^ 西田佐知子の同名曲のカバー。 ^ デュエット:木の実ナナ。 ^ デュエット:北大路欣也。 ^ スズキサン名義(小林と、イマクニ?、レイモンド・ジョンソンの3人によるユニット)。 ^ さち&じゅり名義(井端珠里とのデュエット)。 ^ ガルーラ小林名義。 ^ デュエット:平尾昌晃。 ^ 初回プレス1万5000枚限定でCMキャラクター「お自動サンダー」のキーホルダーが付属。 ^ さっちゃんしんちゃん名義(矢島晶子とのデュエット)。 ^ デュエット:美川憲一。 ^ 村上幸子の同名曲のカバー。 ^ 小林幸子 with 女子十二楽坊名義。 ^ さだまさしの同名曲のカバー。 ^ しょこたん♥さっちゃん名義(中川翔子とのデュエット)。 ^ アルスマグナ feat.九瓏幸子名義。 ^ デュエット:中川翔子。 ^ 先行配信:2020年8月9日。 ^ シロクマ名義(松岡充とのデュエット)。 ^ エディット・ピアフの「愛の讃歌」の日本語カバー。 ^ 同年10月に小林の出身地である新潟県で発生した新潟県中越地震の被災者に配慮して自粛した。 ^ 本編中では「あれから一年たちました」を商店前で熱唱し、「おもいで酒」が街中や宣伝カーで流れるシーンが存在する。 ^ 第14回東京スポーツ映画大賞特別作品賞の表彰式でのビデオレターより。 ^ 2021年3月29日の放送でニコラジパークとしては最終回。翌週4月5日よりクリエイターズ・スタジオ with ボカコレとして新たにスタート。 ^ ““お母さん”マネジャーが節目の年を祝福”. テレビ朝日 (2013年6月4日). 2021年6月1日閲覧。 ^ 「えッ、ホント! 『"第2の美空ひばり"といわれた……あの小林さち子が銀座のクラブに勤めていた! 加山雄三の妹と同じ店に 栗色に染めた髪真珠のイヤリング』」『週刊平凡』1971年1月14日号、平凡出版、46–47頁。 ^ 銀座高級クラブ『ピロポ』公式サイト ^ 「Time for Taiwan」のサブ・メッセージが「思い立ったが台湾吉日」に決定 台湾新聞(2012年8月30日) ^ 台湾、「思い立ったが台湾吉日」を日本語スローガンに-小林幸子さんも参加 トラベルビジョン(2012年9月3日) ^ “小林幸子、57歳でついに結婚!8歳年下の医療会社社長と”. スポーツ報知. (2011年8月31日). オリジナルの2011年8月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110831081735/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110831-OHT1T00034.htm 2011年9月2日閲覧。 ^ 小林幸子が婚姻届提出「小林から林になりました」オリコンスタイル(2011年11月15日) ^ 被災地で活動した芸能人ベストサポート 日本財団 ^ “小林幸子、日本コロムビアとの契約解除”. サンケイスポーツ. (2012年8月21日). オリジナルの2013年12月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131230232636/http://www.sanspo.com/geino/news/20120821/oth12082114300016-n1.html 2012年8月21日閲覧。 ^ 【コミケ86】小林幸子サークルに並ぶ行列と手売りする様子!(動画)ガジェット通信(2014年8月17日)2015年12月1日閲覧 ^ ふるさと新潟の「小学校校歌」を作詞・作曲!(2015年2月26日閲覧) ^ 30周年のご愛顧に感謝を込めて! 大沢悠里のゆうゆうワイド ありがとう30周年! ゲスト出演決定!! 幸子プロモーション公式ウェブサイト(2016年2月8日) ^ ポケモンカードゲーム 20周年記念カウントダウン ^ 【一病息災】網膜剝離(4)歌手 小林幸子さん 68「ラスボス」楽しんで挑戦『読売新聞』夕刊2022年5月28日からだCafe ^ 令和二年度文化庁長官表彰名簿 ^ “小林幸子が始球式…まさかの投げず!?「疫病退散、疫病退散」台湾デーに媽祖さま降臨”. デイリースポーツ. (2020年10月17日). https://www.daily.co.jp/baseball/2020/10/17/0013790038.shtml?pg=amp 2022年8月12日閲覧。 ^ “あの小林幸子が異世界でラスボスに、豪華衣装と歌で世界を再建する新連載がボニータで”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年5月6日). 2023年5月6日閲覧。 ^ “小林幸子が異世界漫画でラスボスに 『異世界小林幸子』6月連載開始で世界を豪華衣装と歌で再建”. ORICON NEWS. オリコン株式会社 (2023年5月6日). 2023年5月6日閲覧。 ^ “小林幸子が豪華な衣装と歌で異世界を再建、ボニータで新連載開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年6月6日). https://natalie.mu/comic/news/527540 2023年6月6日閲覧。 ^ アッコ テレビで幸子挑発!、スポニチアネックス、2001年12月17日 ^ 20年以上も陰口連発! 和田アキ子が嫌う人物は,90s チョベリー,2016年3月1日 ^ "元NHK宮本隆治アナが明かす紅白舞台裏「勘九郎さんから届いた礼状」". ORICON NEWS. NEWSポストセブン. 30 December 2021. 2021年12月30日閲覧。 ^ インタビュー Vol.08 芸能生活50周年記念とビッグバンドジャズの魅力について 小林幸子 日本ポピュラー音楽協会 ^ “「“おもいで”が心にある限り」歌手小林幸子さん【インタビュー前編】〜日々摘花 第22回〜”. 家族葬のファミーユ【Coeurlien】 (2024年1月11日). 2024年4月30日閲覧。 ^ ナタリー - Power Push ニコナタ(音楽)小林幸子インタビュー (3/4) - ナタリー、2013年11月12日閲覧 ^ 【初投稿】ぼくとわたしとニコニコ動画を夏感満載で歌ってみた【幸子】 - ニコニコ動画、2013年9月7日閲覧。 ^ 【大御所の犯行】小林幸子様、「歌ってみた」動画ニコニコに初投稿 - ニコニコニュース、2013年9月7日閲覧。 ^ http://cool-create.cc/c88-special/ ^ 小林幸子、“バーチャルグランドマザー”としてVTuber界に降臨 キズナアイとの「千本桜」コラボも(ねとらぼ、2018年4月29日) ^ “漫画家・小林まことの公式Webサイトがオープン、意外な一面も?”. ITmedia eBook USER (アイティメディア). (2014年12月18日). https://www.itmedia.co.jp/ebook/articles/1412/18/news171.html 2023年1月24日閲覧。 ^ “塩崎沙織のプロフィール”. ORICON NEWS. oricon ME. 2023年1月24日閲覧。 ^ “ラストマッチのXは“ラスボス”小林幸子!健介を従えてサップ&ディーノを一蹴 福田のいつどこ権がヨシヒコに移動!天龍と坂口が火花を散らす!いぶし、うしろ!”. バトル・ニュース. 2019年4月13日閲覧。 ^ “お地蔵サンバ”女子中高生に大人気、ZAKZAK、1999年10月23日。(インターネットアーカイブ) ^ 見本盤、レーベル面より。 ^ “ミニアルバム「さちさちにしてあげる♪」配信スタート決定!!”. 幸子プロモーション公式ウェブサイト. 幸子プロモーション (2014年9月20日). 2015年5月2日閲覧。 ^ “カバーアルバム 珠玉のジャズ/ポップス・スタンダード集『PINSPOT 〜Sachiko’s Night Club〜』発売決定!!これも小林幸子、これぞ小林幸子!”. 幸子プロモーション公式ウェブサイト. 幸子プロモーション (2018年5月14日). 2018年7月24日閲覧。 ^ 巨大衣装で出る!小林幸子「私らしさを最大限、出したい」,サンケイスポーツ,2015年11月27日 ^ “小林幸子、6年ぶりドラマ出演で“初の祖母役”「初めての孫!楽しいです」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年2月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2226002/full/ 2022年2月27日閲覧。 ^ テレ東配信(見逃し配動画の配開始、終了情報をお知らせ) [@tx_dougainfo] (2023年2月17日). "【今野敏サスペンス 機捜235×強行犯係 樋口顕】第四話 縞長省一(中村梅雀)と高丸卓也(平岡祐太)は、密行中に伝説の詐欺師・南はる(小林幸子)と遭遇し……". X(旧Twitter)より2024年11月9日閲覧。 ^ @Sachiko_5884のツイート (1626825943196250113) 2023年2月18日。 2024年11月9日閲覧。 ^ “柄本時生×伊藤万理華のモキュメンタリーに彦摩呂、小林幸子、鈴木もぐら、早見沙織ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月17日). 2023年11月18日閲覧。 ^ “柄本時生×伊藤万理華のモキュメンタリー「PORTAL-X」予告編と前日譚が公開”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月13日). 2023年12月13日閲覧。 ^ “PORTAL-X 〜ドアの向こうの観察記録〜 #1 不死鳥の歌”. ORTAL-X 〜ドアの向こうの観察記録〜. WOWOW. 2024年1月23日閲覧。 ^ “古川雄大の主演ドラマ「コトコト」富山編が制作スタート、父役に山中崇”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月9日). 2024年5月9日閲覧。 ^ 男はつらいよ 拝啓車寅次郎様 松竹株式会社男はつらいよ公式HP2021年4月28日Last access) ^ “目からビーム!小林幸子 悪の女王で特撮作品17年ぶり出演「ヘン顔ばっかりですけど気に入っています」”. スポニチアネックス (株式会社スポーツニッポン新聞社). (2021年6月29日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/06/29/kiji/20210629s00041000106000c.html 2021年6月30日閲覧。 ^ “小林幸子:“ラスボス”が「キューティーハニー」新作の大ボスに”. MANTANWEB. (2018年6月4日). https://mantan-web.jp/article/20180604dog00m200016000c.html 2018年6月4日閲覧。 ^ “アニメ「NHKバーチャルのど自慢」放送決定!”. NHKアニメワールド (2018年11月21日). 2018年11月21日閲覧。 ^ “「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」に小林幸子&山寺宏一、名シーン入りの予告映像”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年4月11日). 2019年4月11日閲覧。 ^ “「KUBO」吹替版に小林幸子が参加、「歌は語れ、芝居は歌え」の精神でアフレコ”. 映画ナタリー. 2017年11月9日閲覧。 ^ “小林幸子が「ホーンテッドマンション」マダム・レオタの吹替を担当”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月30日). https://natalie.mu/eiga/news/538801 2023年8月30日閲覧。 ^ “12月16日 絶好調! 小林幸子さん 笑いが止まらないスタジオでした!”. TBSラジオ (2017年12月16日). 2017年12月19日閲覧。 ^ 「今月の広告批評」『広告批評』第144号、マドラ出版、1991年11月1日、94頁、NDLJP:1853110/49。 ^ “「危険さっち」…小林幸子さん、詐欺防ぐCMに”. 読売新聞 (2016年2月27日). 2016年3月1日閲覧。 ^ “高橋みなみ、卒業後初CMで小林幸子からのエールを受ける”. 音楽ナタリー. (2016年4月8日). https://natalie.mu/music/news/182761 2016年4月8日閲覧。 ^ “【トライアングル少額短期保険】イメージキャラクターに小林幸子さんを起用!”. PR TIMES (2022年11月9日). 2023年1月16日閲覧。 ^ “大晦日のニコファーレに“ラスボス”小林幸子光臨&幸子城建設”. 音楽ナタリー (2013年10月31日). 2023年12月5日閲覧。 ^ VOCALOID4 Library Sachiko ^ VOCALOID4 Library Sachiko 1964年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手 小林幸子オフィシャルホームページ | 幸子プロモーション公式ウェブサイト 小林幸子オフィシャルブログ「Sachiko Diary」 - Ameba Blog 小林幸子(Sachiko Kobayashi) (SachikoKobayashiOfficial) - Facebook 小林幸子 (@Sachiko_5884) - X(旧Twitter) 小林幸子 (@kobayashi_sachiko_5884) - Instagram MEGA SACHIKO (@megasachiko) - Instagram 幸子プロモーション - YouTubeチャンネル 小林幸子はYouTuBBA!! - YouTubeチャンネル 小林幸子 - NHK人物録 小林幸子:出演配信番組 - TVer 表 話 編 歴 11 森進一「港町ブルース」 13 森進一「おふくろさん」 14 和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」 15 由紀さおり「恋文」 16 五木ひろし「みれん」 17 五木ひろし「千曲川」 18 八代亜紀「もう一度逢いたい」 19 八代亜紀「愛の終着駅」 20 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」 21 小林幸子「おもいで酒」 22 都はるみ「大阪しぐれ」 23 岩崎宏美「すみれ色の涙」 24 大橋純子「シルエット・ロマンス」 25 森昌子「越冬つばめ」 26 細川たかし「浪花節だよ人生は」 27 石川さゆり「波止場しぐれ」 28 北島三郎「北の漁場」 29 大月みやこ「女の駅」 30 島倉千代子「人生いろいろ」 31 石川さゆり「風の盆恋歌」 32 松原のぶえ「蛍」 ・ 竹内まりや「告白」 ・ サザンオールスターズ「真夏の果実」 33 坂本冬美「火の国の女」 ・ ASKA「はじまりはいつも雨」 34 山川豊「夜桜」 ・ 松田聖子「きっと、また逢える…」 35 前川清「別れ曲でも唄って」 36 川中美幸「逢えるじゃないかまたあした」 37 山本譲二「夢街道」 38 天童よしみ「珍島物語」 39 中村美律子「人生桜」 40 鳥羽一郎「龍神」 41 郷ひろみ「GOLDFINGER '99」 42 香西かおり「浮寝草」 43 田川寿美「海鳴り」 44 森山良子「さとうきび畑」 45 氷川きよし「白雲の城」 46 夏川りみ「愛よ愛よ」 47 水森かおり「五能線」 48 倖田來未「夢のうた」 49 EXILE「時の描片〜トキノカケラ〜」 50 中村美律子「女の旅路」 51 五木ひろし「凍て鶴」 52 近藤真彦「ざんばら」 53 坂本冬美「おかえりがおまもり」 54 天童よしみ「おんなの山河」 55 大月みやこ「いのちの海峡」 56 EXILE ATSUSHI 「Precious Love」 57 松田聖子 58 鈴木雅之「Melancholia」他 59 天童よしみ 60 MISIA 61 市川由紀乃 62 福田こうへい 63 MISIA 64 三浦大知 65 JUJU 第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表(ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。 表 話 編 歴 1 森進一「盛り場ブルース」 2 森進一「港町ブルース」 3 内山田洋とクール・ファイブ「噂の女」 4 鶴田浩二「傷だらけの人生」 5 欧陽菲菲「雨のエア・ポート」 6 内山田洋とクール・ファイブ「そして、神戸」 7 八代亜紀「愛ひとすじ」 8 野口五郎「私鉄沿線」 9 都はるみ「北の宿から」 10 沢田研二「勝手にしやがれ」 11 沢田研二「ダーリング」 12 渥美二郎「夢追い酒」 13 小林幸子「とまり木」 14 竜鉄也「奥飛騨慕情」 15 細川たかし「北酒場」 16 都はるみ「浪花恋しぐれ」 17 テレサ・テン「つぐない」 18 テレサ・テン「愛人」 19 テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」 20 瀬川瑛子「命くれない」 21 桂銀淑「夢おんな」 22 プリンセス プリンセス「Diamonds」 23 堀内孝雄「恋唄綴り」 24 香西かおり「流恋草」 25 藤あや子「こころ酒」 26 高山厳「心凍らせて」 27 藤あや子「花のワルツ」 28 長山洋子「捨てられて」 29 シャ乱Q「涙の影」 30 GLAY「HOWEVER」 31 L'Arc〜en〜Ciel「HONEY」 32 GLAY「Winter,again」 33 小柳ゆき「愛情」/「be alive」 34 浜崎あゆみ「Dearest」 35 浜崎あゆみ「Voyage」 36 氷川きよし「白雲の城」 37 氷川きよし「番場の忠太郎」 38 氷川きよし「面影の都」 39 倖田來未「夢のうた」 40 氷川きよし「きよしのソーラン節」 41 EXILE「Ti Amo」 42 氷川きよし「ときめきのルンバ」 43 氷川きよし「虹色のバイヨン」 44 ふくい舞「いくたびの櫻」 45 氷川きよし「櫻」 46 氷川きよし「満天の瞳」 47 水森かおり「島根恋旅」 48 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Summer Madness」 49 西野カナ「Dear Bride」 50 氷川きよし「男の絶唱」 表 話 編 歴 1951 渡辺はま子 1952 渡辺はま子 (2) 1953(年初)笠置シヅ子 1953(年末)淡谷のり子 1954 渡辺はま子 (3) 1955 二葉あき子 1956 笠置シヅ子(2) 1957 美空ひばり 1958 美空ひばり(2) 1959 美空ひばり(3) 1960 島倉千代子 1961 島倉千代子 (2) 1962 島倉千代子 (3) 1963 美空ひばり (4) 1964 美空ひばり (5) 1965 美空ひばり (6) 1966 美空ひばり (7) 1967 美空ひばり (8) 1968 美空ひばり (9) 1969 美空ひばり (10) 1970 美空ひばり (11) 1971 美空ひばり (12) 1972 美空ひばり (13) 1973 島倉千代子 (4) 1974 島倉千代子 (5) 1975 島倉千代子 (6) 1976 都はるみ 1977 八代亜紀 1978 山口百恵 1979 八代亜紀 (2) 1980 八代亜紀 (3) 1981 森昌子 1982 都はるみ (2) 1983 水前寺清子 1984 都はるみ (3) 1985 森昌子 (2) 1986 石川さゆり 1987 和田アキ子 1988 小林幸子 1989 石川さゆり (2) 1990 都はるみ (4) 1991 和田アキ子 (2) 1992 由紀さおり 1993 石川さゆり (3) 1994 都はるみ (5) 1995 和田アキ子 (3) 1996 坂本冬美 1997 安室奈美恵 1998 和田アキ子 (4) 1999 和田アキ子 (5) 2000 天童よしみ 2001 和田アキ子 (6) 2002 石川さゆり (4) 2003 天童よしみ (2) 2004 小林幸子(2) 2005 天童よしみ (3) 2006 川中美幸 2007 石川さゆり (5) 2008 和田アキ子 (7) 2009 DREAMS COME TRUE 2010 DREAMS COME TRUE (2) 2011 石川さゆり (6) 2012 いきものがかり 2013 髙橋真梨子 2014 松田聖子 2015 松田聖子(2) 2016 石川さゆり (7) 2017 石川さゆり (8) 2018 石川さゆり (9) 2019 MISIA 2020 MISIA(2) 2021 MISIA(3) 2022 MISIA (4) 2023 MISIA(5) 表 話 編 歴 1999:ともさかりえ 2000:加藤あい 01:深田恭子 02:上原多香子 03:上戸彩 04:後藤真希 05:松浦亜弥 06:BoA 07:長澤まさみ 08:堀北真希 09:成海璃子 10:福田沙紀 11:前田敦子 12:武井咲 13:川島海荷 14:川口春奈 15:橋本環奈 16:小松菜奈 17:中条あやみ 18:岡田結実 19:浜辺美波 20:Kōki, 21:森七菜 22:芦田愛菜 23:ラウール 1990:紺野美沙子 91:安田成美 92:今井美樹 93:牧瀬里穂 94:松雪泰子 95:石田ゆり子 96:飯島直子 97:梅宮アンナ 98:鶴田真由 99:松嶋菜々子 2000:安室奈美恵 01:本上まなみ 02:米倉涼子 03:菊川怜 04:伊東美咲 05:長谷川京子 06:小雪 07:倖田來未 08:加藤ローサ 09:広末涼子 10:ベッキー 11:黒木メイサ 12:大島優子 13:剛力彩芽 14:吉高由里子 15:桐谷美玲 16:井上真央 17:西内まりや 18:菜々緒 19:吉岡里帆 20:有村架純 21:新木優子 22:広瀬アリス 23:永野芽郁 1990:池上季実子 91:古手川祐子 92:島田陽子 93:名取裕子 94:樋口可南子 95:黒木瞳 96:石川さゆり 97:かたせ梨乃 98:川島なお美 99:高島礼子 2000:財前直見 01:中村江里子 02:川原亜矢子 03:小島奈津子 04:水野真紀 05:天海祐希 06:深津絵里 07:篠原涼子 08:中谷美紀 09:滝川クリステル 10:観月ありさ 11:木村佳乃 12:米倉涼子* 13:松嶋菜々子* 14:吉瀬美智子 15:深田恭子* 16:松下奈緒 17:柴咲コウ 18:上戸彩* 19:橋本マナミ 20:木村文乃 21:戸田恵梨香 22:佐々木希 23:田中みな実 1990:村山勝美 91:沢田研二 92:阿川泰子 93:篠ひろ子 94:小池百合子 95:和田アキ子 96:田丸美寿々 97:小林幸子 98:小柳ルミ子 99: 天童よしみ 2000:安藤優子 01:林真理子 02:萬田久子 03:浅田美代子 04:黒木瞳* 05:大竹しのぶ 06:大地真央 07:YOU 08:江角マキコ 09:真矢みき 10:大塚寧々 11:草刈民代 12:檀れい 13:永作博美 14:鈴木保奈美 15:宮沢りえ 16:吉田羊 17:石田ゆり子* 18:遼河はるひ 19:常盤貴子 20:藤原紀香 21:小池栄子 22:アンミカ 23:松嶋菜々子 1990:芳村真理 91:岩下志麻 92:若尾文子 93:佐久間良子 94:野際陽子 95:三田佳子 96:浅丘ルリ子 97:中村玉緒 98:島倉千代子 99:五月みどり 2000:瀬川瑛子 01:木の実ナナ 02:由美かおる 03:松坂慶子 04:桃井かおり 05:秋吉久美子 06:小池百合子* 07:阿川佐和子 08:風吹ジュン 09:夏木マリ 10:戸田恵子 11:高畑淳子 12:余貴美子 13:高橋惠子 14:浅野温子 15:片平なぎさ 16:沢口靖子 17:賀来千香子 18:浅野ゆう子 19:紫吹淳 20:松下由樹 21:斉藤由貴 22:真矢ミキ 23:永作博美 1997:森英恵 98:朝丘雪路 99:雪村いづみ 2000:市原悦子 01:デヴィ・スカルノ 02:白川由美 03:黒柳徹子 04:十朱幸代 05:野際陽子* 06:八千草薫 07:岩下志麻* 08:阿木燿子 09:森山良子 10:髙橋真梨子 11:八代亜紀 12:浅丘ルリ子* 13:由紀さおり 14:竹下景子 15:伊藤蘭 16:和田アキ子* 17:桃井かおり* 18:大竹しのぶ* 19:森昌子 20:原田美枝子 21:田中美佐子 22:宮崎美子 23:大地真央 1992:岡田眞澄 93:山城新伍 94:カールスモーキー石井 95:鹿賀丈史 98:小林旭 99:佐々木主浩 2000:高橋由伸 01:西城秀樹 02:新庄剛志 03:氷川きよし 04:坂口憲二 05:中村獅童 06:清原和博 07:速水もこみち 08:谷原章介 09:松山ケンイチ 10:佐藤隆太 11:伊藤英明 12:佐藤浩市 13:東山紀之 14:市原隼人 15:哀川翔 16:DAIGO 17:三浦春馬 18:福士蒼汰 19:舘ひろし 20:田中圭 21:横浜流星 22:北村匠海 92: ジュリー・ドレフュス 93: ヒロコ・グレース 2001: 高橋尚子 08: 松坂大輔 10: イ・ビョンホン、鳩山幸 11: ウォンビン、蓮舫 12: 少女時代、本田圭佑 13: KARA、内村航平 14: 松本潤 15: 髙橋大輔、May J. 16: ももいろクローバーZ、市川海老蔵 17: 福原愛 18: 浅丘ルリ子、村田諒太 19: コシノジュンコ、加山雄三 20: 浅田真央、高橋英樹 21: 内田篤人 22: 水谷隼 VIAF フランス BnF data 日本 MusicBrainz ビクターエンタテインメントのアーティスト 日本の女性歌手 演歌歌手 日本の女優 日本の女性声優 日本の女性作詞家 日本の女性作曲家 日本の子役 日本の司会者 ワーナーミュージック・ジャパンのアーティスト 日本コロムビアのアーティスト テイチクエンタテインメントのアーティスト 麹町学園女子出身の人物 過去のサンミュージック所属者 NHK紅白歌合戦出演者 紺綬褒章受章者 日本のプロテスタントの信者 21世紀日本の女性実業家 日本の女性YouTuber 新潟市出身の人物 1953年生 存命人物 外部リンクがリンク切れになっている記事/2024年10月 言葉を濁した記述のある記事 (いつ)/2017年3月-4月 書きかけの節のある項目 ウィキデータにあるAmeba Blog ID VIAF識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/20 02:28更新
|
kobayashi sachiko
小林幸子と同じ誕生日12月5日生まれ、同じ新潟出身の人
TOPニュース
小林幸子と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「小林幸子」を素材として二次利用しています。