石川さゆりの情報(いしかわさゆり) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
石川 さゆりさんについて調べます
■名前・氏名 |
石川さゆりと関係のある人
弦哲也: 同年12月、石川さゆりに提供の「天城越え」が、第28回日本レコード大賞金賞を受賞。 網倉一也: 石川さゆり マーティ=フリードマン: 『2008年紅白歌合戦』では、石川さゆりの「天城越え」の伴奏者も務めた。 石原詢子: 小学5年生のときにテレビで石川さゆりの歌唱を目にして、将来は演歌歌手にという夢を持つ。 吉田旺: 石川さゆり 生田絵梨花: カラオケでよく歌う曲はGLAYの「誘惑」「HOWEVER」「BE WITH YOU」「春を愛する人」「月に祈る」、Janne Da Arcの「ヴァンパイア」「シルビア」「桜」「Hysteric Moon」、THE HIGH-LOWSの「千年メダル」「夏なんだな」「フルコート」「バームクーヘン」、いきものがかりの「茜色の約束」「ありがとう」「キミがいる」、松田聖子の「夏の扉」「天使のウィンク」「瑠璃色の地球」、aikoの「カブトムシ」「スター」「桜の時」、石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」。 若葉紫: 武田鉄矢のショータイム「石川さゆり」 なかにし礼: 石川さゆり & 琴風豪規 猪俣公章: 港唄(1991年、歌:石川さゆり) 三上市朗: “『歌芝居 芝浜』とオンステージで贈る石川さゆりの新歌舞伎座 座長公演!”. 猪俣公章: また、野村将希『一度だけなら』、石川さゆり『かくれんぼ』などデビュー曲を提供した。 荒牧陽子: 石川さゆり 正代直也: 演歌歌手・石川さゆりとは遠い親戚同士である。2016年1月場所中に正代本人が「母方の祖母の兄の奥さんの妹の娘が、石川さゆりさんなんです。 鶴田さやか: 森進一、細川たかし、島倉千代子、小林幸子、里見浩太朗、山川豊、鳥羽一郎、香西かおり、川中美幸、石川さゆり、コロッケ等の歌手の公演にもゲスト出演している。 土方隆行: 石川さゆり AL『X-Cross Ⅲ-』(2017年)ギター 沼澤尚: 石川さゆり 高橋恵子: そこで後に石川さゆりの名前でデビューする小学校6年の天才少女と出会う。 谷ちえ子: 好きな歌手は森進一、石川さゆり、タニヤ・タッカー。 坂本冬美: デビュー当時のプロフィールの好きな歌手の欄に石川さゆりとサザンオールスターズの名を書いていた。 石川優子: 沈丁花【1979年3月25日 / ラジオシティレコード / RD-1014】作詞:ひのひろゆき/作曲:なかじまかおる(中島薫)/編曲:大村雅朗(コッキーポップテーマ曲、1979年3月 - 5月)※石川さゆり歌唱のシングル「沈丁花」(1978年)とは同名異曲 チャールズ・エイヤーズ: 外国人の視点から演歌を見る番組で、毎週ゲストを迎えて、氷川きよし、石川さゆり、五木ひろしのような伝説的な歌手から若手と新人歌手を含めてゲストの数は100人を超える。 馬飼野康二: 石川さゆり 島健: サザンオールスターズ、浜崎あゆみ、中島美嘉、今井美樹、布袋寅泰、ゴスペラーズ、GLAY、平原綾香、JUJU、森山良子、加藤登紀子、石川さゆり、天童よしみ、香西かおり、須川展也、川井郁子など幅広いジャンルの作曲・編曲・プロデュースを手掛ける。 吉満寛人: 明治座創業140周年記念 石川さゆり特別公演〜貞奴〜 筑紫哲也: でもそれを決してひけらかさない」(石川さゆり) 三木たかし: 1977年: 第19回日本レコード大賞・中山晋平賞 (石川さゆり「津軽海峡・冬景色」) 阿久悠: 48位 - 「能登半島」石川さゆり 鈴木早智子: Wink時代初期にも、テレビの音楽番組において、カラオケで演歌を歌っていることを述べ、石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」(1977年)の歌唱を披露したこともあった。 吉岡治: 石川さゆり『波止場しぐれ』『天城越え』『夫婦善哉』『滝の白糸』『うたかた』 正代直也: 本人は石川さゆりさんが親戚だって言ってますけど、あれも本当なのか疑わしいレベルですよ」と答えていた。 |
石川さゆりの情報まとめ
石川 さゆり(いしかわ さゆり)さんの誕生日は1958年1月30日です。熊本出身の歌手のようです。
卒業、テレビ、ドラマ、結婚、離婚、現在、引退、家族、兄弟、事件、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。石川さゆりの現在の年齢は66歳のようです。
石川さゆりのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)石川 さゆり(いしかわ さゆり、本名:石川 絹代(いしかわ きぬよ)、1958年1月30日 - )は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。所属音楽レーベルはテイチクエンタテインメント、所属事務所は個人事務所さゆり音楽舎。 熊本県飽託郡飽田村(現・熊本市南区)出身。堀越高等学校卒業。 小学校1年生の時、島倉千代子の歌謡ショーに接し感動し、次第に歌手を志すようになる。5年生まで飽田村立飽田東小学校(現:熊本市立飽田東小学校)に通っていたが、その後横浜市神奈川区に転居。その後、歌のレッスンを受け始める。レッスンの費用は牛乳配達のアルバイトで捻出したという。 石川が小学校6年生当時、歌のレッスンを受けていた音楽教室には、同時期に高橋惠子(当時姓・関根)も通っていた。高橋は「その女の子は絹代ちゃんといい、天才的な歌唱力は私の記憶に深く刻み込まれます。もともと女優志望の私でしたが、絹代ちゃんは私がぶれることなく演技一本に絞るきっかけとなった女の子なのです」と石川のことを回想している。 1972年、横浜市立城郷中学校3年生の夏休みに、フジテレビ系列の「ちびっ子歌謡大会」に参加できなくなった友人に替わって参加し合格、ホリプロにスカウトされ芸能界入りを果たす。同年秋に放映されたフジテレビの連続ドラマ『光る海』では、沖雅也の妹役としてレギュラー出演していた。「さゆり」の芸名はこの『光る海』のプロデューサーの岡田太郎が「いつまでも美しく清潔であってほしい」というイメージで命名した。 1973年3月25日、「かくれんぼ」でアイドル歌手として日本コロムビアよりデビュー。キャッチフレーズは「コロムビア・プリンセス」。堀越高等学校に在学しながら芸能活動を行った。 しかし歌手デビューからしばらくは「花の中三トリオ」(森昌子・山口百恵・桜田淳子)の影に隠れたこともあり、大きな人気を得るには至らなかった。石川が歌手デビューした1973年には森昌子・山口百恵とのユニット「ホリプロ三人娘」が企画されイベントも開催されたが、短期間で頓挫した。 デビュー曲がヒットしなかったことや、上記の同世代との差が開いたことで深い挫折と劣等感に苛まれたが、その不安を払拭するように歌に没頭することを決めて二葉百合子の門を叩き、歌うことを基礎から学び直した。さらに歌に深みを持たせるため、民謡や日舞にも打ち込むなど新たな技術を貪欲に吸収した。 1977年、前年1976年に発売されたアルバム『365日恋もよう』からシングルカットされた「津軽海峡・冬景色」で、大ブレイクを成し遂げる。同年末のTBSテレビ系「第19回日本レコード大賞」歌唱賞、フジテレビ系列「FNS歌謡祭」グランプリ(ほか最優秀歌唱賞・最優秀視聴者賞も獲得)など数々の音楽賞を受賞、さらに「第28回NHK紅白歌合戦」へも念願の初出場。同1977・翌1978年発売のシングル「能登半島」「暖流」「沈丁花」なども続けてヒットした。 1980年代に入ってからも「波止場しぐれ」(1985年 第27回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞)、「天城越え」(1986年 第28回日本レコード大賞・金賞)、「夫婦善哉」(1987年 第29回日本レコード大賞・金賞)、「滝の白糸」(1988年)、「風の盆恋歌」(1989年 第31回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞)等と順調にヒット曲を世に送り出し、日本を代表する女性演歌歌手の一人となった。 また、刑事ドラマ「大空港」第52話に女性刑事水島さゆり役でレギュラー出演(1979年9月~1980年3月)、大河ドラマ「功名が辻」(2006年)、「麒麟がくる」(2020年)に出演するなど、女優としても活躍している。 1981年、元マネージャーの馬場憲治と結婚。1984年2月に長女・佐保里を出産するも、1989年2月に離婚。 芸能界・歌手デビュー時からホリプロに所属していたが、個人事務所「株式会社さゆり音楽舎」を設立し1997年に独立。 1980年代後半にはカラオケボックス運営会社「カミパレス」の経営を知人と行い、国民銀行の融資のもとで30店舗ほど展開する実業家としての一面もあった。しかし後に経営からは退き、カミパレスは1999年9月に破産宣告を受けた。経営破綻した国民銀行が1995年にカミパレスに対して行った35億円の融資について、不良債権を引き継いだ整理回収機構が石川個人が契約した連帯保証の残金28億円余りの支払を求める損害賠償請求を提起。2003年に東京地裁で一審判決が出たが、その内容を不服とした整理回収機構が抗告すると共に石川の自宅を一時差し押さえた。同年に10億円の賠償金支払いで決着している。 レコード会社はデビューから20年間日本コロムビアに所属したが1993年にポニーキャニオンへ演歌部門第1号として移籍。1999年に同社の演歌部門が撤退となり、2000年にテイチクエンタテインメントへ移籍し現在に至る。なお「津軽海峡・冬景色」など初期の楽曲の原盤権はホリプロが保有している。 好きな男性のタイプについて「年下より、ずっと年上の人がよい。いろいろ教えてくれる人の方がいい」と語っている。 2013年11月8日、女性演歌歌手の先輩として慕い続けた島倉千代子が75歳で他界。同年11月14日、島倉の葬儀・告別式で石川は後輩歌手の代表として「島倉さんの『さゆり、しっかりしろ』という声が聞こえるようです。頑張ります」と涙声で弔辞を読んだ。 2015年12月30日、TBSテレビ「第57回日本レコード大賞」において日本作曲家協会奨励賞を受賞。 2018年3月、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。翌2019年5月、紫綬褒章の受章が日本国政府より告示された。 様々なジャンルや年代のアーティストと音楽を作っており、2012年から取り組んでいるコラボアルバム『X-Cross(クロス)』シリーズも話題になっている。 矢野顕子 気心、歌心通う旧知の間柄であり、2人でニューヨークに旅行をしたり、互いの自宅に招き合ったりする仲である。アルバムやコンサートでも共演している。 加賀まりこ 最初の出会いは大橋巨泉が開催し、加賀も参加した「天城越えを歌う会」に石川が招かれたことがきっかけだった。その会は1回きりだったが、これを機に加賀と石川はその後も長くつきあいが続いており、舞台やショッピングに行ったりするという。 イチロー 当時 大リーグの シアトル・マリナーズ に在籍していたイチローが登場曲に天城越えを使いたいと申し出し、石川が「私が改めて音楽を作って提供します」とリクエストに応えて以来、交流が続いている。石川は「イチロー選手が選手でいる間は毎年、必ず、どんなことがあっても1回だけは試合を見ます、応援しに行きます」と約束し、実際イチローが現役引退するまで、現地に足を運んだ。イチローは「こんなに約束通りに守る人っていないです」と驚いていたという。石川は「仕事に対するストイックさ、それに向き合う面白がり方だとか、自分で何かに向かっていく形、スタンスがとても気持ちがいいタイプ。難しい感じもなく、すごく共通することがあって、友達になれたかなという気がしましたね。」と語っており、「いまでもいいお付き合いをさせてもらってます。」とインタビューに応えている。 森山良子 森山は石川とは「一緒に遊んだり、夜通し自宅で語り合ったりしたこともある」と話している。森山の息子森山直太朗について石川は「小さい時の直太朗くんはシャイだった。」と回顧している。2014年には直太朗が石川に楽曲提供している。。 荒木飛呂彦 家族ぐるみの付き合いである。石川のアルバムX -Cross-のCDジャケットを荒木が描き下ろしたことで話題になった。 椎名林檎 2014年に椎名が石川に楽曲を提供したことがきっかけで、一緒にライブハウスを観に回ったり、2人でニューヨークに旅行をしたりと交流が続いている。 坂本冬美 石原詢子 ともに石川のファンであり石川への憧れから演歌歌手を志している。また、現在は同じ二葉百合子門下生で、石川の兄弟弟子にあたる。 島倉千代子 二葉百合子 堀越高等学校の人物一覧 正代直也 - 遠縁の大相撲現役力士。2016年2月収録の『木曜8時のコンサート〜名曲!にっぽんの歌〜』へ出演した石川は、特別ゲストとして登場した正代と初対面。石川の実母は「私のおじさんの妹が正代関のおばあちゃんで、叔母達は(正代)直也君が小さい頃によく遊びに来てたよ」という。また、2020年の大相撲令和2年9月場所で、当時関脇だった正代が念願の幕内初優勝を達成、大関昇進も決定したこと対して、「正代関、優勝おめでとう御座います。毎日の取組、私の母も親戚のおば達も連日『今日も勝った!明日も…』と大変な盛り上がり喜びようでした。熊本の(地震の被害で)大変な日を過ごす皆様にも大きな元気とエネルギーが届いたと思います。私も拝見しましたよ!本当に良かった!!」「どうぞ、優勝の喜びをかみしめ一層の精進で大関から横綱へとなられることを応援しています」と祝福のコメントを述べた。 としごろ (1973年4月、松竹) - 藤沢淳子 伊豆の踊子 (1974年12月、東宝) - おきみ トラック野郎・故郷特急便 (1979年、東映) - 小野川結花 (マドンナ) PERFECT DAYS(2023年、監督・ヴィム・ヴェンダース) - 居酒屋のママ お笑いオンステージ「てんぷく笑劇場」 (NHK) 光る海 (1972年、フジテレビ) ※芸能界デビューの作品 事件ファイル110 甘ったれるな 第7話「女子高生 恐怖の殺人容疑」(1976年2月24日、TBS・松竹) - 加賀美ゆう子 新・夜明けの刑事(TBS・大映テレビ)
第20話「東京—足摺岬 悲しき別れの歌」 (1977年9月28日) 明日の刑事 第18話「許されぬ恋の果て」(1978年2月8日、TBS・大映テレビ) 疾風同心 第5話「蘇えった父娘の絆」(1978年10月18日、東京12チャンネル・C.A.L) - お駒 おはなちゃん繁昌記 第5回「江戸屋甘から騒動」(1978年11月12日、テレビ朝日・ホリプロ) 大空港 第52話~第78話(1979年9月3日 - 1980年3月24日、フジテレビ・松竹) - 水島さゆり刑事 ぬかるみの女 (1980年1月7日 - 1980年9月26日、東海テレビ・東宝) - さよ (特別出演) 大江戸捜査網 第462話「浮世絵が明かす大爆破の謎」(1980年10月4日、東京12チャンネル・三船プロ) - 芸者・小雪 水戸黄門 第12部 第4話「兄と呼ばれた格之進 -諏訪-」(1981年9月21日、TBS・C.A.L) - 柏木綾 NHK大河ドラマ
麒麟がくる(2020年) - 牧(明智光秀の母) パパドル! 第4話(2012年5月17日、TBS・ドリマックス) - 本人役 黄桜酒造(1978年) 花王「新酵素ザブ」(1985年) 味の素「まろみ」(1988年) 中外製薬「中外胃腸薬」(1988年 - 1991年) ※現在はライオンから「スクラート胃腸薬」として発売 サントリー
ボス(2016年) 大日本除虫菊「金鳥蚊取線香」(1995年 - 2003年) JT:ルーツ「根の歌」を歌うユニットコーラスジャパンに参加(2010年10月 - ) 本田技研工業「ホンダ・フィットシャトル ハイブリッド」(2012年) - 実娘と共演(「石川さゆりさん 親子・2012年3月25日 購入」とクレジット) ハウス食品「うまいっしょ」(即席ラーメン) サントリー食品インターナショナル「ペプシ Jコーラ」 - “怪物舞踏団”の一員としてSUGIZO・KenKen・DJ RENA・にゃんこすたーらと共演 東建コーポレーション(2022年 - ) - イメージキャラクターに就任。企業CMに出演 UHA味覚糖
「味覚糖のど飴」(2023年 - ) ラヴ・レターズ〜2024 New Year Special〜(2024年1月24日、PARCO劇場) - メリッサ 役 石川さゆり唄めぐり恋めぐり(TBSラジオ) 石川さゆり 歌の夢物語(TBSラジオ) 石川さゆり ねこふんじゃった(JFN 紅組歴代最多出場でそれぞれの紅白でさまざまな形で今まで場を盛り上げてきた。紅白の醍醐味ともいわれている。 「津軽海峡・冬景色」の大ヒットを背景に、第28回(1977年)に初出場を果たす。以降6年連続で紅白出場を重ねるが、第34回(1983年)のみ産休・臨月に入っていた理由により、歌手としての出演を辞退する。ただし、当回はNHK側からの強い要請も有って、紅組の「特別応援ゲスト」で紅白本番のステージへ登場した。特に、第36回(1985年)以降は実力派がひしめく終盤コーナーの常連歌手となり、紅組トリは美空ひばりの13回に次ぎ、現役歌手最多の9回(その内大トリは1回)担当している。 紅白出場回数では、女性歌手として当時最多保持者の和田アキ子を1回差で追っていたが、第67回(2016年)に和田が紅白落選したことにより39回で並び、第68回(2017年)で紅組(女性)歌手としては史上初の紅白出場40回を達成。なお白組歌手も含めると、北島三郎(2003年)、森進一(2007年)、五木ひろし(2010年)に次いで、歴代4人目となる。 第74回(2023年)で通算46回となり、第35回(1984年)から40年連続して出場継続中。また、第73回で紅組歌手で初の45回出場を達成した。同じく紅白での40年連続出場も、紅組歌手では第1位(紅組2位の連続出場は小林幸子の33回。白組歌手も含めると五木の50回、森の48回に続いて第3位)。 石川は紅白出演に関し、2014年(第65回)の時点で、「今は紅白卒業を全然考えてないけど、そういうこと(卒業)を思う日が来ることもあるかもしれない」と述べている。 なお、第58回(2007年)以降の石川は「津軽海峡・冬景色」と「天城越え」とを1年おきに歌唱している。NHK側から「これ(この2曲を歌って頂くの)が日本の年越しなんですよ」と言われていることに、石川自身は複雑な気分になっていると明かしていた。また、2016年1月14日号の週刊新潮内においては、石川が紅白本番前に行われるNHK関係者との面談の際に「(2曲を唄うのは)もう何回目でしょうね?」「今年も新曲を出しているんですよ!」などと不満を口にしたとされる記事が掲載されたこともあった。 対戦相手の歌手名の()内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある()はトリ等を務めた回数を表す。 前半トリとは1990年以降の紅白において、前半戦(ニュース中断まで)で両軍の締めくくりを務めたことを指す。 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。 出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。 ※▲はラジオのみの放送、△は『みんなのうた発掘スペシャル』の放送。「ここは 南の島」「広瀬川慕情」は発掘プロジェクトにより音声・映像が見つかったが、石川歌唱による音源化は現在も行われていない。 1〜62:日本コロムビア、63〜81:ポニーキャニオン、82〜:テイチク デビューアルバム(1973年8月25日) おもいで/青い山脈(1974年4月1日) ちいさな秘密(1975年4月25日) あなたの私(1975年9月1日) 霧のわかれ(1976年2月25日) あいあい傘(1976年7月25日) 365日恋もよう(1976年11月25日) 能登半島(1977年6月25日) 沈丁花(1978年2月25日) 演歌一直線(1978年5月25日) 火の国へ/砂になりたい(1978年7月25日) 今竹取物語(1978年10月25日) 影を慕いて(1978年11月25日) 春一輪(1979年3月25日) 命燃やして(1979年7月25日) あなたに帰りたい(1980年2月25日) 悲恋もよう(1980年9月1日) 春ひとつ 〜日本の女〜(1981年2月25日) 奥の細道をゆく 〜さゆり紀行〜(1981年10月25日) さゆり挽歌(1982年8月21日) デビュー10周年記念 25歳わたし(1983年1月21日) さゆりの潮暦(1983年10月21日) 東京めぐり愛(1984年12月21日) 波止場しぐれ 〜雨に咲く花物語〜(1985年8月21日) 天城越え(1986年9月21日) さよならの翼(1988年3月21日) 童 ~わらし~(1988年7月21日) 風の盆恋歌(1989年6月24日) 恋・めぐる季節に・・・(1990年9月21日) You & Night & Whisky 〜ウィスキーが、お好きでしょ〜(1991年7月21日) 歌手生活二十周年記念オリジナル・アルバム 平成浮き世絵ばなし(1992年8月21日) うたびと(1995年6月21日) 歌手生活30周年記念オリジナル・アルバム さゆり(2002年3月25日) さゆりII 〜十曲十色〜(2004年10月21日) さゆりIII(2007年5月23日) 歌芝居(2007年10月24日) さゆりIV(2009年5月20日) X -Cross-(2012年9月19日) X -Cross II-(2014年4月23日) X -Cross III-(2017年7月19日) 民 ~Tami~(2019年3月20日) 粋 ~Iki~(2020年2月19日) X -Cross IV-(2022年5月18日) Transcend(2023年2月15日) Stereo Sound REFERENCE RECORD 石川さゆり(2024年6月6日) 石川さゆりショー 〜花ひらく18才〜(1976年5月25日) 石川さゆりショー 〜燃えるさゆり演歌〜(1977年1月25日) 熱唱!!石川さゆり 〜デビュー五周年記念リサイタル〜(1977年12月25日) 赤いろうそくと人魚/さゆり夏に歌う-命燃やして- (1979年10月10日) 歌から詩へ 〜デビュー10周年記念リサイタル〜(1983年3月21日) ベストアルバム(1974年11月25日) ゴールデン・スター・ワイド・デラックス(1975年11月25日) 石川さゆりのすべて(1976年10月25日) ベスト14 暖流(1977年9月25日) ベスト・ヒット(1979年11月25日) 石川さゆりベスト(1981年6月25日) 石川さゆりベスト(1982年11月21日) 全曲集/港の潮暦(1983年11月21日) 石川さゆりベスト(1984年5月21日) 全曲集/東京めぐり愛(1984年11月21日) 石川さゆりベスト/波止場しぐれ(1985年9月1日) 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第1集・第2集・第3集(2013年10月16日) 二十世紀の名曲たち(2) 第4集・第5集・第6集(2014年4月16日) 民 〜Tami〜(2019年3月20日) 粋 ~Iki~ (2020年2月19日) 1999年特別公演 近松情話 〜夢の浮橋〜(VHS) 石川さゆり音楽会 2000秋 IN青山 "夢ふっふっ…ふ"(2000年12月20日・VHS / 2013年9月4日・DVD) 石川さゆり音楽会 2001秋 〜日本歌謡の源流を綴る(2002年2月21日・VHS / 2013年9月4日・DVD) 歌手生活30周年記念リサイタル 石川さゆり音楽会 -七夜祭-(2003年5月21日・VHS / 2013年9月4日・DVD) テイチク創立70週年記念 テイチクアワー『一五一合』コンサート(2005年4月21日・DVD) 石川さゆりコンサート2005 〜歌芝居〜(2005年9月1日・DVD/VHS) 歌手生活35周年記念リサイタル石川さゆり音楽会 -歌芝居「飢餓海峡」- (2008年5月21日・DVD) 石川さゆり映像シングルベスト(2010年6月23日・DVD) 40周年記念石川さゆり音楽会 感じるままに -歌芝居「一葉の恋」-(2012年12月12日・DVD) 石川さゆり '99特別公演 近松情話 夢の浮橋(2013年9月4日・DVD) 石川さゆり オンステージ 歌三昧 2015 in 博多座(2015年11月18日・DVD) 石川さゆり 45周年記念リサイタル in東京(2018年2月14日・DVD) うちの佐保里姫 石川さゆりの愛・結婚・出産(1984年8月、小学館発行。書籍コード:ISBN 4093060088)※馬場憲治と共著。 ^ 演歌部門設立以前にも、山本譲二や森昌子など演歌歌手自体は在籍していた。 ^ ほか白組歌手では、細川たかしが第72回(2021年)に「企画枠」として特別出演し、通算40度目と成る紅白出場を果たしたが、正式な紅白出場回数には含まない。 ^ 作詞した阿久悠の追悼企画として7年ぶりに歌唱。 ^ デュエット:潮哲也。 ^ デュエット:琴風豪規。 ^ 石川のみの歌唱音源となっている。 ^ デュエット:北川信一。 ^ B面は、金田賢一&島倉千代子の「ぼたん雪」。 ^ デュエット:島倉千代子。 ^ SAYURI名義。 ^ デュエット:中川明。 ^ 石川さゆり with カフカフドゴシコ名義。 ^ いしかわさゆり名義。 ^ 石川さゆり with 奥田民生名義。 ^ デュエット:すぎもとまさと。 ^ 「映画情報 38(5)(249);5月号」国立国会図書館デジタルコレクション ^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1985年5月3日号「芸名由来記」80頁 ^ 『週刊現代』2012年6月9日号、pp.80-82。 ^ フジテレビ系列『夜のヒットスタジオ』1977年3月14日放送、「津軽海峡・冬景色」歌唱時の担任教師の出演コメントより。番組内では飽田東小学校5年生の担任男性教師(のち川上小学校へ転勤)が出演し、犬好きの石川が飼い犬のスピッツを学校によく連れてきたことから、あだ名が「スピッツ」になったというエピソードなどを語った。 ^ 高橋惠子 芸能生活42年回顧録「女優物語」(3) 「あの天才少女は『石川さゆり』 東スポWeb、東京スポーツ新聞社、2012年11月23日、2022年7月21日閲覧。 ^ 神屋由紀子「第6部・演歌巡礼<13>石川さゆり 時代を映し、人の心代弁」『西日本新聞』2006年12月28日、12面。オリジナルの2007年10月27日時点におけるアーカイブ。 ^ 週刊現代5月22、29日号「近頃、石川さゆりの『天城越え』に胸が締め付けられる」p.156-159。 ^ 特に、1977年リリースの「津軽海峡・冬景色」「能登半島」「暖流」と3曲連続してブレイクを果たした阿久悠(作詞)・三木たかし(作曲)のコンビ作品は、石川のFUNより「旅情三部作」と呼ばれている。 ^ 旅情三部作秘話 #さゆりこぼれ話 #8 (石川さゆりオフィシャルウェブサイト ニュース・2017年7月31日付 ^ 「親子のカタチ」石川さゆり×石川佐保里 週刊朝日、2010年2月5日号掲載。 ^ 2007年放送「メレンゲの気持ち」より ^ 石川さゆり 小1で憧れ抱いた偉大な先輩に涙の弔辞 スポニチアネックス、スポーツニッポン新聞社、2013年11月15日、2013年11月15日閲覧。 ^ “『レコ大』司会、2年連続で安住アナ&仲間由紀恵 クマムシに特別賞”. ORICON STYLE (2015年11月20日). 2015年11月20日閲覧。 ^ “石川さゆりさんら大臣賞 文化庁17年度芸術選奨”. 日本経済新聞 (2018年3月7日). 2019年5月20日閲覧。 ^ “令和初の褒章670人に 隈研吾さん、石川さゆりさんら”. 日経新聞. 2023年6月12日閲覧。 ^ “令和元年春の褒章 受章者 東京都” (PDF). 内閣府. p. 2 (2019年5月21日). 2023年5月7日閲覧。 ^ 高原へいらっしゃ~い♪ 矢野顕子×石川さゆりが贈る、奇跡の2夜! (石川さゆりオフィシャルウェブサイト・さゆり日記、2017年9月5日付) ^ 石川さゆり『天城越え』秘話 大女優たちの熱唱で歌詞の理解を深めた奇跡の一夜 NEWSポストセブン、2022年9月3日付 ^ 歌手・石川さゆり<21> イチローさんと謎のディナー事件 産経新聞、2023年1月22日付 ^ 石川さゆり コラボアルバム第2弾『X -Cross II-』リリース HMV&BOOKS online、2014年4月10日付 ^ 荒木さんとご飯でした(石川さゆりオフィシャルウェブサイト・さゆり日記、2012年9月15日付) ^ 石川さゆりが“ジョジョ立ち” 荒木飛呂彦氏「ちょっと軽めに」 ORICON MUSIC 2012年9月12日付 ^ 石川さゆり、「海外2人旅をする仲」である椎名林檎の紹介で次々とつながった“創作・コラボの輪” フムフムニュース 2023年4月29日付 ^ ご無沙汰しております(オフィシャルウェブサイト・さゆり日記、2016年2月26日付) ^ 正代と遠い親戚・石川さゆりも祝福「本当に良かった、おめでとうございます」 スポニチアネックス、スポーツニッポン新聞社、2020年9月28日付 ^ 正代親戚の石川さゆり「母もおばも喜び」祝勝会約束 日刊スポーツ、2020年9月27日付 ^ “「ラヴ・レターズ」古田新太&石川さゆりの出演が決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年12月14日). 2023年12月14日閲覧。 ^ 石川さゆり、紅組最多44回出場の紅白歌合戦「祭りは参加して面白きことですから」/こぼれ話3 日刊スポーツ、2022年5月29日付 ^ 【話の肖像画】歌手・石川さゆり<3>実は46年連続⁉︎ 「紅白」最多出場 産経ニュース、2023年1月3日付 ^ 紅白出場歌手発表 石川さゆり、45回目出場、紅組の最多出場記録を更新,スポーツ報知,2022年11月16日 ^ 『スポーツ報知』2014年12月30日付 ^ 「第5回明石家紅白!」 ^ また“津軽海峡”で紅白出場の石川さゆりが不満「新曲出しているんですよ」『デイリー新潮』2016年1月14日迎春増大号掲載。 ^ 槇小奈帆「ラヴ・スコール」 LOVE SQUALL - YouTube ^ 石川さゆり オープニング「火事と喧嘩は江戸の華」 ※feat. KREVA, MIYAVI ~ ストトン節:サブスクリプション限定 - TEICHIKU RECORDS ^ 石川さゆり 愛されるために君は生まれた ※with KREVA, SEIJI KAMEDA - TEICHIKU RECORDS ^ 石川さゆり ダメ男数え唄 - TEICHIKU RECORDS ^ “ステレオサウンドが『Stereo Sound REFERENCE RECORD 石川さゆり』をリリース SACDハイブリッド”. sa-cd Lab (2024年5月21日). 2024年8月30日閲覧。 ^ 名唱コレクション 石川さゆり 時代の粋を唄う:TECE-20771 - TEICHIKU RECORDS 1973年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手 公式ウェブサイト テイチク 石川さゆり 石川さゆり - YouTubeチャンネル 石川さゆり (@sayuri_ishikawa_official) - Instagram どらく-ひとインタビュー 『歌の世界では、いろんな女の人生へワープできる。それが歌のだいご味』 五感のすべてで歌を求める/石川さゆりインタビュー 石川さゆり - NHK人物録 表 話 編 歴 菅原文太 愛川欽也 鈴木則文 澤井信一郎 木下忠司 春川ますみ せんだみつお 御意見無用(中島ゆたか / 佐藤允) 爆走一番星(あべ静江 / 田中邦衛) 望郷一番星(島田陽子 / 梅宮辰夫) 天下御免(由美かおる / 杉浦直樹) 度胸一番星(片平なぎさ / 千葉真一) 男一匹桃次郎(夏目雅子 / 若山富三郎) 突撃一番星(原田美枝子 / 川谷拓三) 一番星北へ帰る(大谷直子 / 黒沢年男) 熱風5000キロ(小野みゆき / 地井武男) 岡田茂 阿木燿子 宇崎竜童 ダウン・タウン・ブギウギ・バンド 掛札昌裕 野上龍雄 中島丈博 成田亨 由利徹 南利明 菊池俊輔 津島利章 梅地徳彦 梅津昭典 菊地優子 笑福亭鶴光 東映 TBSテレビ TBSラジオ テレビ朝日 三菱ふそうトラック・バス 日野自動車 デコトラ 満艦飾 ロードムービー ルート66 さよならモロッコ TBS それ行け!歌謡曲 パックインミュージック いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜 三菱ふそう・Fシリーズ 日野・K♯/T♯/H♯型トラック デコトラシリーズ ダンプ渡り鳥 爆走トラッカー軍団 ゴールデンワイド劇場 土曜映画招待席 午後のロードショー 表 話 編 歴 11 森進一「港町ブルース」 13 森進一「おふくろさん」 14 和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」 15 由紀さおり「恋文」 16 五木ひろし「みれん」 17 五木ひろし「千曲川」 18 八代亜紀「もう一度逢いたい」 19 八代亜紀「愛の終着駅」 20 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」 21 小林幸子「おもいで酒」 22 都はるみ「大阪しぐれ」 23 岩崎宏美「すみれ色の涙」 24 大橋純子「シルエット・ロマンス」 25 森昌子「越冬つばめ」 26 細川たかし「浪花節だよ人生は」 27 石川さゆり「波止場しぐれ」 28 北島三郎「北の漁場」 29 大月みやこ「女の駅」 30 島倉千代子「人生いろいろ」 31 石川さゆり「風の盆恋歌」 32 松原のぶえ「蛍」 ・ 竹内まりや「告白」 ・ サザンオールスターズ「真夏の果実」 33 坂本冬美「火の国の女」 ・ ASKA「はじまりはいつも雨」 34 山川豊「夜桜」 ・ 松田聖子「きっと、また逢える…」 35 前川清「別れ曲でも唄って」 36 川中美幸「逢えるじゃないかまたあした」 37 山本譲二「夢街道」 38 天童よしみ「珍島物語」 39 中村美律子「人生桜」 40 鳥羽一郎「龍神」 41 郷ひろみ「GOLDFINGER '99」 42 香西かおり「浮寝草」 43 田川寿美「海鳴り」 44 森山良子「さとうきび畑」 45 氷川きよし「白雲の城」 46 夏川りみ「愛よ愛よ」 47 水森かおり「五能線」 48 倖田來未「夢のうた」 49 EXILE「時の描片〜トキノカケラ〜」 50 中村美律子「女の旅路」 51 五木ひろし「凍て鶴」 52 近藤真彦「ざんばら」 53 坂本冬美「おかえりがおまもり」 54 天童よしみ「おんなの山河」 55 大月みやこ「いのちの海峡」 56 EXILE ATSUSHI 「Precious Love」 57 松田聖子 58 鈴木雅之「Melancholia」他 59 天童よしみ 60 MISIA 61 市川由紀乃 62 福田こうへい 63 MISIA 64 三浦大知 65 JUJU 第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表(ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。 表 話 編 歴 1974 五木ひろし「みれん」 1975 布施明「シクラメンのかほり」 1976 都はるみ「北の宿から」 1977 石川さゆり「津軽海峡・冬景色」 1978 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」 1979 西城秀樹「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」 1980 五木ひろし「ふたりの夜明け」 1981 寺尾聰「ルビーの指環」 1982 松田聖子「野ばらのエチュード」 1983 細川たかし「矢切の渡し」 1984 五木ひろし「長良川艶歌」 1985 中森明菜「ミ・アモーレ〔Meu amor e・・・〕」 1986 中森明菜「DESIRE -情熱-」 1987 近藤真彦「愚か者」 1988 中山美穂「Witches」 1989 光GENJI「太陽がいっぱい」 1990 B.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」 表 話 編 歴 1974上期 布施明「積木の部屋」 1974下期 森進一「北航路」 1975上期 野口五郎「哀しみの終るとき」 1975下期 布施明「傾いた道しるべ」 1976 都はるみ「北の宿から」 1977 石川さゆり「津軽海峡・冬景色」 1978 西城秀樹「ブルースカイ ブルー」 1979 ジュディ・オング「魅せられて」 1980 五輪真弓「恋人よ」 1981 岩崎宏美「すみれ色の涙」 1982 五木ひろし「契り」 1983 松田聖子「ガラスの林檎」 1984 安全地帯「ワインレッドの心」 1985 安全地帯「悲しみにさよなら」 1986 小林旭「熱き心に」 1987 中森明菜「難破船」 1988 中森明菜「I MISSED "THE SHOCK"」 1989 細川たかし「北国へ」 表 話 編 歴 1951 渡辺はま子 1952 渡辺はま子 (2) 1953(年初)笠置シヅ子 1953(年末)淡谷のり子 1954 渡辺はま子 (3) 1955 二葉あき子 1956 笠置シヅ子(2) 1957 美空ひばり 1958 美空ひばり(2) 1959 美空ひばり(3) 1960 島倉千代子 1961 島倉千代子 (2) 1962 島倉千代子 (3) 1963 美空ひばり (4) 1964 美空ひばり (5) 1965 美空ひばり (6) 1966 美空ひばり (7) 1967 美空ひばり (8) 1968 美空ひばり (9) 1969 美空ひばり (10) 1970 美空ひばり (11) 1971 美空ひばり (12) 1972 美空ひばり (13) 1973 島倉千代子 (4) 1974 島倉千代子 (5) 1975 島倉千代子 (6) 1976 都はるみ 1977 八代亜紀 1978 山口百恵 1979 八代亜紀 (2) 1980 八代亜紀 (3) 1981 森昌子 1982 都はるみ (2) 1983 水前寺清子 1984 都はるみ (3) 1985 森昌子 (2) 1986 石川さゆり 1987 和田アキ子 1988 小林幸子 1989 石川さゆり (2) 1990 都はるみ (4) 1991 和田アキ子 (2) 1992 由紀さおり 1993 石川さゆり (3) 1994 都はるみ (5) 1995 和田アキ子 (3) 1996 坂本冬美 1997 安室奈美恵 1998 和田アキ子 (4) 1999 和田アキ子 (5) 2000 天童よしみ 2001 和田アキ子 (6) 2002 石川さゆり (4) 2003 天童よしみ (2) 2004 小林幸子(2) 2005 天童よしみ (3) 2006 川中美幸 2007 石川さゆり (5) 2008 和田アキ子 (7) 2009 DREAMS COME TRUE 2010 DREAMS COME TRUE (2) 2011 石川さゆり (6) 2012 いきものがかり 2013 髙橋真梨子 2014 松田聖子 2015 松田聖子(2) 2016 石川さゆり (7) 2017 石川さゆり (8) 2018 石川さゆり (9) 2019 MISIA 2020 MISIA(2) 2021 MISIA(3) 2022 MISIA (4) 2023 MISIA(5) 表 話 編 歴 1999:ともさかりえ 2000:加藤あい 01:深田恭子 02:上原多香子 03:上戸彩 04:後藤真希 05:松浦亜弥 06:BoA 07:長澤まさみ 08:堀北真希 09:成海璃子 10:福田沙紀 11:前田敦子 12:武井咲 13:川島海荷 14:川口春奈 15:橋本環奈 16:小松菜奈 17:中条あやみ 18:岡田結実 19:浜辺美波 20:Kōki, 21:森七菜 22:芦田愛菜 23:ラウール 1990:紺野美沙子 91:安田成美 92:今井美樹 93:牧瀬里穂 94:松雪泰子 95:石田ゆり子 96:飯島直子 97:梅宮アンナ 98:鶴田真由 99:松嶋菜々子 2000:安室奈美恵 01:本上まなみ 02:米倉涼子 03:菊川怜 04:伊東美咲 05:長谷川京子 06:小雪 07:倖田來未 08:加藤ローサ 09:広末涼子 10:ベッキー 11:黒木メイサ 12:大島優子 13:剛力彩芽 14:吉高由里子 15:桐谷美玲 16:井上真央 17:西内まりや 18:菜々緒 19:吉岡里帆 20:有村架純 21:新木優子 22:広瀬アリス 23:永野芽郁 1990:池上季実子 91:古手川祐子 92:島田陽子 93:名取裕子 94:樋口可南子 95:黒木瞳 96:石川さゆり 97:かたせ梨乃 98:川島なお美 99:高島礼子 2000:財前直見 01:中村江里子 02:川原亜矢子 03:小島奈津子 04:水野真紀 05:天海祐希 06:深津絵里 07:篠原涼子 08:中谷美紀 09:滝川クリステル 10:観月ありさ 11:木村佳乃 12:米倉涼子* 13:松嶋菜々子* 14:吉瀬美智子 15:深田恭子* 16:松下奈緒 17:柴咲コウ 18:上戸彩* 19:橋本マナミ 20:木村文乃 21:戸田恵梨香 22:佐々木希 23:田中みな実 1990:村山勝美 91:沢田研二 92:阿川泰子 93:篠ひろ子 94:小池百合子 95:和田アキ子 96:田丸美寿々 97:小林幸子 98:小柳ルミ子 99: 天童よしみ 2000:安藤優子 01:林真理子 02:萬田久子 03:浅田美代子 04:黒木瞳* 05:大竹しのぶ 06:大地真央 07:YOU 08:江角マキコ 09:真矢みき 10:大塚寧々 11:草刈民代 12:檀れい 13:永作博美 14:鈴木保奈美 15:宮沢りえ 16:吉田羊 17:石田ゆり子* 18:遼河はるひ 19:常盤貴子 20:藤原紀香 21:小池栄子 22:アンミカ 23:松嶋菜々子 1990:芳村真理 91:岩下志麻 92:若尾文子 93:佐久間良子 94:野際陽子 95:三田佳子 96:浅丘ルリ子 97:中村玉緒 98:島倉千代子 99:五月みどり 2000:瀬川瑛子 01:木の実ナナ 02:由美かおる 03:松坂慶子 04:桃井かおり 05:秋吉久美子 06:小池百合子* 07:阿川佐和子 08:風吹ジュン 09:夏木マリ 10:戸田恵子 11:高畑淳子 12:余貴美子 13:高橋惠子 14:浅野温子 15:片平なぎさ 16:沢口靖子 17:賀来千香子 18:浅野ゆう子 19:紫吹淳 20:松下由樹 21:斉藤由貴 22:真矢ミキ 23:永作博美 1997:森英恵 98:朝丘雪路 99:雪村いづみ 2000:市原悦子 01:デヴィ・スカルノ 02:白川由美 03:黒柳徹子 04:十朱幸代 05:野際陽子* 06:八千草薫 07:岩下志麻* 08:阿木燿子 09:森山良子 10:髙橋真梨子 11:八代亜紀 12:浅丘ルリ子* 13:由紀さおり 14:竹下景子 15:伊藤蘭 16:和田アキ子* 17:桃井かおり* 18:大竹しのぶ* 19:森昌子 20:原田美枝子 21:田中美佐子 22:宮崎美子 23:大地真央 1992:岡田眞澄 93:山城新伍 94:カールスモーキー石井 95:鹿賀丈史 98:小林旭 99:佐々木主浩 2000:高橋由伸 01:西城秀樹 02:新庄剛志 03:氷川きよし 04:坂口憲二 05:中村獅童 06:清原和博 07:速水もこみち 08:谷原章介 09:松山ケンイチ 10:佐藤隆太 11:伊藤英明 12:佐藤浩市 13:東山紀之 14:市原隼人 15:哀川翔 16:DAIGO 17:三浦春馬 18:福士蒼汰 19:舘ひろし 20:田中圭 21:横浜流星 22:北村匠海 92: ジュリー・ドレフュス 93: ヒロコ・グレース 2001: 高橋尚子 08: 松坂大輔 10: イ・ビョンホン、鳩山幸 11: ウォンビン、蓮舫 12: 少女時代、本田圭佑 13: KARA、内村航平 14: 松本潤 15: 髙橋大輔、May J. 16: ももいろクローバーZ、市川海老蔵 17: 福原愛 18: 浅丘ルリ子、村田諒太 19: コシノジュンコ、加山雄三 20: 浅田真央、高橋英樹 21: 内田篤人 22: 水谷隼 表 話 編 歴 1.MONSTER ROCK - 2.栄光へのカウントダウン - 3.ホールインワン - 4.Burning Scale - 5.マライの號 - 6.gold rush - 7.ハプニング - 8.ブルーマーメイド - 9.HAPPY GO LUCKY - 10.東京デラックス - 11.WATERMELON - 12.JAM - 13.ROCK MONSTER STRIKES BACK - 14.HURRY UP!! - 15.愛があるかい? - 16.Dear My Sister - 17.火の玉ジャイヴ - 18.戦場に捧げるメロディー - 19.フィルムメイカーズ・ブリード 〜頂上決戦〜 - 20.めくれたオレンジ - 21.カナリヤ鳴く空 - 22.美しく燃える森 - 23.銀河と迷路 - 24.A Quick Drunkard - 25.世界地図 - 26.STROKE OF FATE - 27.さらば友よ - 28.追憶のライラック - 29.サファイアの星 - 30.星降る夜に - 31.KinouKyouAshita - 32.流星とバラード - 33.Break into the Light〜約束の帽子〜/The Sharing Song〜トリコのテーマ〜 - 34.閃光 feat. 10-FEET - 35.流れゆく世界の中で feat. MONGOL800 - 36.Wake Up! feat.ASIAN KUNG-FU GENERATION - 37.爆音ラヴソング/めくったオレンジ - 38.嘘をつく唇 - 39.道なき道、反骨の。 feat.Ken Yokoyama - 40.さよならホテル feat.Ken Yokoyama - 41.白と黒のモントゥーノ feat.斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN) - 42.ちえのわ feat.峯田和伸 - 43.メモリー・バンド/This Challenger - 44.明日以外すべて燃やせ feat.宮本浩次 - 45.リボン feat. 桜井和寿 - 46.ALMIGHTY〜仮面の約束 feat.川上洋平 - 47.君にサチアレ - 48.Free Free Free feat. 幾田りら ハズムリズム(PUFFY) - Freak It!(MAN WITH A MISSION) - るろうの形代(菅田将暉) indies.東京スカパラダイスオーケストラ - 1.スカパラ登場 - 2.ワールド フェイマス - 3.PIONEERS - 4.FANTASIA - 5.GRAND PRIX - 6.トーキョー・ストラット - 7.ARKESTRA - 8.FULL-TENSION BEATERS - 9.Stompin' On DOWN BEAT ALLEY - 10.HIGH NUMBERS - 11.ANSWER - 12.WILD PEACE - 13.Perfect Future - 14.PARADISE BLUE - 15.WORLD SKA SYMPHONY - mini1.Goldfingers - mini2.HEROES - mini3.Sunny Side of the Street - 16.Walkin' - 17.欲望 - 18.Diamond In Your Heart - 19.SKA ME FOREVER - 20.Paradise Has NO BORDER - 21.GLORIOUS - 22.ツギハギカラフル - 23.SKA=ALMIGHTY - mini4.S.O.S. [Share One Sorrow] - mini5.JUNK or GEM 1.MOODS FOR TOKYO SKA 〜WE DON'T KNOW WHAT SKA IS!〜 - 2.BEST (1989〜1997) - 3.BEST OF TOKYO SKA 1998-2007 - 4.THE LAST - 5.TOKYO SKA TREASURES 〜ベスト・オブ・東京スカパラダイスオーケストラ〜 1.東京スカパラダイスオーケストラ ライブ - 2.Gunslingers -LIVE BEST- - 3.ON TOUR - 4.THE LAST -LIVE- - 5.2018 Tour 「SKANKIN JAPAN」 “スカフェス in 大阪城ホール” 2018.12.24 - 配信.TOKYO SKA 30 無観客ライブ ~僕ら、いつだってワイヤレスで繋がっている 2020.03.20 1.東京スカパラダイスオーケストラトリビュート集 楽園十三景 スカパラビデオ - 音曲の乱 - TOKYO SKA - World Series from Tokyo Ska - スカパラ at キャバレー - LIVE FANTASIA - VIDEO FANTASIA - LIVE GRAND PRIX - 18540617 - SKA EVANGELISTS ON THE RUN TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA 1998>>1999 - DOWN BEAT SELECTOR - DOWN BEAT ARENA 〜横浜アリーナ7.7.2002 [完全版] - CATCH THE RAINBOW - 15TH ANNIVERSARY LIVE SINCE DEBUT 2004.10.22 in 代々木第一体育館 - WILD PEACE TOUR FINAL @さいたまスーパーアリーナ - SMILE 〜人が人を愛する旅〜 - "and TOKYO SKA goes on.." - 東京スカパラダイス国技館 & 東京スカパラダイス体育館 LIVE DVD - Discover Japan Tour -LIVE IN HACHIOJI 2011.12.27 - 「叶えた夢に火をつけて燃やす LIVE IN KYOTO 2016.4.14」&「トーキョースカジャンボリー2016.8.6」 - 2018 Tour「SKANKING JAPAN」“スカフェス in 城ホール” 2018.12.24 ファイルレコード - エピックレコードジャパン - avex trax - cutting edge - ソニー・ミュージックアーティスツ - SMAプレイヤーズ - 川上つよしと彼のムードメイカーズ - Sembello - とんでもクライシス! - 新・仁義なき戦い/謀殺 ISNI VIAF ドイツ アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 演歌歌手 日本の女性歌手 日本の女性アイドル 日本の女性タレント 日本の女優 アイドル出身の俳優 NHK紅白歌合戦出演者 過去のホリプロ所属者 日本コロムビアのアーティスト ポニーキャニオンのアーティスト テイチクエンタテインメントのアーティスト 紫綬褒章受章者 堀越高等学校出身の人物 熊本市出身の人物 1958年生 存命人物 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/17 21:02更新
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ishikawa sayuri
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