荒井晴彦の情報(あらいはるひこ) 脚本家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
荒井 晴彦さんについて調べます
■名前・氏名 |
荒井晴彦と関係のある人
近田春夫: 1974年には、脚本家の荒井晴彦からの依頼で日活ロマンポルノ『濡れた賽ノ目』(監督若松孝二、製作若松プロダクション)の音楽を「塚田みのる」名義で手がけ、同年には同じく荒井の依頼で日本専売公社のPR映画(監督渡辺護、主演竹井みどり・寺田農)の劇伴を手がけた。 長谷川和彦: 真辺克彦は荒井晴彦たちの映画会社「メリエス」に脚本を持ち込み、これが荒井や長谷川、成島出に評価されたことが映画界に入る切っ掛けで、このため長谷川ら三人を師匠として挙げている。 大和屋竺: 不連続殺人事件(1977年) - 共同脚本(大和屋竺、田中陽造、曽根中生、荒井晴彦) 神波史男: また荒井晴彦は「脚本も脚本家も大事にされてこなかった」として「この本を脚本家志望の若者に読んで欲しい。 大森立嗣: 大学卒業後は俳優として活動し、その後荒井晴彦監督、阪本順治監督、井筒和幸監督、ホンマタカシの短編映画など様々な作品で助監督を務める。 萩原葉子: 『天上の花』、2022年、製作:寺脇研、監督:片嶋一貴、脚本:五島さや香・荒井晴彦、主演:東出昌大・入山法子 田中陽造: 脚本家の荒井晴彦、中園ミホとは師弟関係。 佐々木敦: 『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』2号(1991年11月刊行)に荒井晴彦、畑中佳樹、梅本洋一との座談会「映画に向かい合うために:「政治」を失った作家主義、そして90年代の映画批評へ」が掲載される。 崔洋一: 作風に影響を受けた師匠と呼べる人はいないが、100人近い監督に就いたため、大島渚、若松孝二、荒井晴彦、澤田幸弘には映画に対する考え方で影響を受けていると思う、と話している。 西部邁: 富岡幸一郎(文芸評論家)、黒鉄ヒロシ(漫画家)、伊吹文明(元衆議院議長)、脇雅史(元参議院議員)、中山恭子(参議院議員)、佐藤正久(参議院議員)、丸川珠代(参議院議員)、西田昌司(参議院議員)、東谷暁(ジャーナリスト)、上島嘉郎(ジャーナリスト)、佐高信(評論家)、寺脇研(京都造形芸術大学教授)、荒井晴彦(映画監督)、阪本順治(映画監督)、水島総(日本文化チャンネル桜社長)、中森明夫(コラムニスト)、藤井聡(京都大学大学院教授)、柴山桂太(京都大学大学院准教授)らもこの会に出席した。 佐伯俊道: 荒井晴彦、高田純、一色伸幸とともに山田耕大による企画製作会社ブレーントラストに参加。 若松孝二: 2005年にドイツフランクフルトで「ニッポン・コネクション」という日本映画祭があり、若松が飛行機の機内で映画を観ていて、隣りの荒井晴彦に「荒井、これ面白いな」というから荒井が「何ですか?」と聞いたらその映画が『仁義なき戦い』で、「今ごろ観てるんですか!深作さん、お友達じゃないですか」と言ったら「俺、やくざ、嫌いだもの」と言ったという。 横川理彦: 『身も心も』(荒井晴彦監督) 鎌田敏夫: 映画『探偵物語』の脚本としてクレジットされているが、実際の脚本は荒井晴彦と高田純が書いたという情報もある。 高田宏治: 荒井晴彦を銀座のクラブに連れて行き、「俺は先生なんて呼び方を越えている。 寺脇研: 日活ロマンポルノ評と取材を通じて、映画監督の根岸吉太郎と脚本家の荒井晴彦と懇意になり、荒井が発行人を務める『映画芸術』誌の運営に2009年から協力。 大和屋竺: 1994年、荒井晴彦、竹内銃一郎、福間健二編『悪魔に委ねよ 大和屋竺映画論集』(ワイズ出版)、高橋洋、塩田明彦、井川耕一郎編『荒野のダッチワイフ 大和屋竺ダイナマイト傑作選』(フィルムアート社)が刊行される。 青山真治: 2013年、田中慎弥原作、荒井晴彦脚本の『共喰い』を発表する。 西村昭五郎: 荒井晴彦が西村の好みを知るため、どういうものが撮りたいのかを聞いたところ、バンジャマン・コンスタンの「アドルフ」と答えた。 佐治乾: 身も心も(1997年、東映ビデオ/東北新社)- ※ 初老の男 役で出演(脚本・監督は荒井晴彦) 赤坂真理: 2003年、『ヴァイブレータ』は廣木隆一監督、荒井晴彦脚本、寺島しのぶ主演で映画化された。 夏樹静子: シナリオWの悲劇(1984年11月 角川文庫) - 荒井晴彦、沢井信一郎の共同脚本によるシナリオ本 |
荒井晴彦の情報まとめ
荒井 晴彦(あらい はるひこ)さんの誕生日は1947年1月26日です。東京出身の脚本家のようです。
映画、卒業、テレビ、事故、事件、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。荒井晴彦の現在の年齢は77歳のようです。
荒井晴彦のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)荒井 晴彦(あらい はるひこ、1947年1月26日 - )は、日本の脚本家・映画監督。日本映画大学教授。季刊誌『映画芸術』発行人、編集長。若松プロダクション出身。東京都生まれ。東京都立立川高等学校卒業。早稲田大学第一文学部除籍。 母方の祖父は日本画家の石井林響。 脚本家の田中陽造に師事。 1997年、『身も心も』で脚本・監督を務めた。 「シナリオはシナリオ作家の著作物である」とのスタンスから、監督やプロデューサーが自身に無断で自作シナリオを改変したとして、『時代屋の女房』『眠らない街 新宿鮫』『KT』の公開時に、『月刊シナリオ』や『映画芸術』誌上で強い不快感を表明している。2008年に川崎市市民ミュージアムで特集上映“脚本家 荒井晴彦”が開催された際も、この3作品は上映されていない。 2006年、絲山秋子の小説『イッツ・オンリー・トーク』を原作とした映画『やわらかい生活』の脚本を手がけるが、荒井のシナリオの『年鑑代表シナリオ集』(荒井が運営側と深く関わりがある日本シナリオ作家協会)への収録を絲山が拒否。荒井とシナリオ作家協会が、出版妨害の禁止等を求め、東京地方裁判所に提訴した(2010年9月10日、東京地裁は荒井らの請求を棄却し、絲山の勝訴となった)。 2009年、映画『アマルフィ 女神の報酬』が脚本クレジットを無記名の状態で公開されたことに関して、シナリオ作家協会が、製作したフジテレビに「脚本家軽視の疑いがあり、これは前代未聞の異常事態」として抗議を申し入れた件で、製作者であるフジテレビのプロデューサーを招いた対談の形で、ことの経緯を問いただしている。このやりとりの模様は作協ニュースにまとめられ、『月刊シナリオ』2009年11月号に掲載された。 2019年、監督脚本を手掛けた『火口のふたり』が第93回キネマ旬報ベスト・テンで初めて日本映画ベストテン第1位を獲得した。 2022年、荒井の弟子であり2022年12月9日に公開された映画『天上の花』のメインライターである脚本家の五藤さや香から、自身がメインライターとして2年の歳月をかけて書き上げていた脚本を共同脚本家である荒井から撮影開始直前になって自身に相談もなく無断でシーンをカット、及び大幅にシーンを付け足すなどの改変をされ、主演俳優も勝手に変えられた上に脚本執筆料も「(荒井自身が運営側と深い関わりがある)日本シナリオ作家協会が推奨する脚本料である製作費の5%」に到底及ばない金額を支払われるなどの行為をされたとして、五藤から自身への説明責任、及び謝罪と正式なルールに則った脚本執筆料を支払うよう要求され、訴訟トラブルとなった。 1980年 『赫い髪の女』、『神様のくれた赤ん坊』、『ワニ分署』で、第3回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞 1982年 『遠雷』で第3回ヨコハマ映画祭脚本賞を受賞 1983年 『遠雷』、『嗚呼!おんなたち 猥歌』で、第5回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞 1984年 『Wの悲劇』で、第58回キネマ旬報脚本賞、第39回毎日映画コンクール脚本賞を受賞 1986年 『Wの悲劇』、『ひとひらの雪』で、第9回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞 1988年 『待ち濡れた女』、『噛む女』、『リボルバー』で、キネマ旬報脚本賞を受賞 1998年『身も心も』で新藤兼人賞・金賞を受賞 1999年 『皆月』で大阪映画祭脚本賞を受賞 2002年 『KT』『事故』で、第5回日本シナリオ作家協会菊島隆三賞を受賞 2003年 『ヴァイブレータ』で、第77回キネマ旬報脚本賞、第59回毎日映画コンクール脚本賞、第25回ヨコハマ映画祭脚本賞を受賞、第6回ドーヴィル国際映画賞脚本賞 2006年 『やわらかい生活』、『愛妻日記』、『指』で、第9回日本シナリオ作家協会菊島隆三賞を受賞 2011年 『大鹿村騒動記』で、第85回キネマ旬報脚本賞、第35回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞 2014年 『共喰い』で第87回キネマ旬報脚本賞、第68回毎日映画コンクール脚本賞を受賞 2016年 『この国の空』で第67回読売文学賞戯曲・シナリオ賞を受賞 2024年 『花腐し』で第33回日本映画プロフェッショナル大賞・監督賞を受賞 特記の無い物は脚本担当。 新宿乱れ街 いくまで待って(1977年) 不連続殺人事件(1977年)- 脚本・演出助手 トルコ110番 悶絶くらげ(1978年) 神様のくれた赤ん坊(1978年) 餌食(1979年) 赫い髪の女(1979年) 嗚呼!おんなたち 猥歌(1981年) ひと夏の体験 青い珊瑚礁(1981年) 遠雷(1981年) キャバレー日記(1982年) 時代屋の女房(1983年) もどり川(1983年) ダブルベッド(1983年) 湯殿山麓呪い村(1984年) Wの悲劇(1984年) ひとひらの雪(1985年) ベッド・イン(1987年) 待ち濡れた女(1987年) 恋人たちの時刻(1987年) 母娘監禁 牝(1987年) 噛む女(1988年) リボルバー(1988年) ありふれた愛に関する調査(1992年) 眠らない街 新宿鮫(1993年) ありがとう(1996年) 身も心も(1997年)- 監督・脚本 絆 -きずな-(1998年) 皆月(みなづき)(1999年) KT(2002年) ヴァイブレータ(2003年) やわらかい生活(2006年) パートナーズ(2010年) 大鹿村騒動記(2011年) 戦争と一人の女(2013年) 共喰い(2013年) 海を感じる時(2014年) さよなら歌舞伎町(2015年) この国の空(2015年)- 監督・脚本 幼な子われらに生まれ(2017年) 火口のふたり(2019年) - 監督・脚本 天上の花(2022年) - 五藤さや香との共同脚本 あちらにいる鬼(2022年) 福田村事件(2023年) 花腐し(2023年) - 監督・脚本 誘惑(1990年、TBS) 過去を追う女(1990年〈1994年初放送〉、TBS) 土曜ワイド劇場『盗まれた情事』(1995年、テレビ朝日) 私の叔父さん(1995年、フジテレビ) 秋の選択(1996年、NHK) ビタミンF(2002年、NHK) 火曜サスペンス劇場『松本清張スペシャル・事故』(2002年、日本テレビ) DRAMA COMPLEX『松本清張スペシャル・指』(2006年、日本テレビ) 『深夜食堂』(2011年、MBS、TBS) 連続ドラマW『ソドムの林檎〜ロトを殺した娘たち』(2013年、WOWOW) F.ヘルス嬢日記(1996年、、東映ビデオ) イーストサイド・ワルツ 悦楽の園(1998年、東映ビデオ) 昭和の劇―映画脚本家・笠原和夫(2002年・太田出版)笠原和夫との共著 シナリオ 神聖喜劇(2004年・太田出版)原作 - 大西巨人 - 特定の映画製作のために書かれたわけではないのでレーゼシナリオと言える。 争議あり - 脚本家・荒井晴彦全映画論集(2005年・青土社) -脚本家 荒井晴彦の仕事- 嘘の色、本当の色(2012年・川崎市民ミュージアム) ^ “「この作品に本気だった」東出昌大(34)“主演復帰映画”で脚本をめぐる泥沼訴訟トラブル《知らぬ間にシーンの追加と脚本改変、脚本料は10万円…》”. 週刊文春. (2022年12月26日). https://bunshun.jp/articles/-/59641?page=3 2023年9月8日閲覧。 ^ 中山雄一朗、第68回毎日映画コンクール発表!『舟を編む』が日本映画大賞(2014年1月21日)、シネマトゥデイ、2014年1月21日閲覧。 ^ “「花腐し」が日プロ作品賞に輝く、主演賞は菊地凛子・光石研・松山ケンイチ”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月31日). 2024年5月31日閲覧。 ^ “田中麗奈、重松清「幼な子われらに生まれ」映画化で浅野忠信と初共演!”. 映画.com. (2016年6月9日). https://eiga.com/news/20160609/1/ 2016年6月9日閲覧。 ^ "萩原朔太郎の娘・葉子原作の映画に孫・朔美が出演 『天上の花』主演は東出昌大". ORICON NEWS. oricon ME. 4 April 2022. 2022年4月4日閲覧。 阪本順治 廣木隆一 澤井信一郎 寺島しのぶ 荒井美早 シナリオ講座ブログ シナリオ作家リレー日記 荒井晴彦 - allcinema 荒井晴彦 - KINENOTE 荒井晴彦 - 日本映画データベース Haruhiko Arai - IMDb(英語)
表 話 編 歴 久板栄二郎(1946) 植草圭之助(1947) 伊丹万作(1948) 小津安二郎、野田高梧(1949) 新藤兼人(1950) 木下恵介(1951、1953) 黒澤明、橋本忍、小国英雄(1952) 木下惠介(1954) 八住利雄(1955) 橋本忍(1956、1958) 依田義賢(1957) 水木洋子(1959) 橋本忍(1960、1966) 松山善三(1961) 和田夏十(1962) 小国英雄、菊島隆三、久板栄二郎、黒澤明(1963) 八木保太郎(1964) 鈴木尚之(1965) 山内久(1967) 今村昌平、長谷部慶次(1968) 田村孟(1969) 山田洋次、宮崎晃(1970) 佐々木守、大島渚(1971) 石森史郎(1972) 山田洋次、宮崎晃、朝間義隆(1973) 橋本忍、山田洋次(1974) 中島丈博(1975) 山田信夫(1976) 山田洋次、朝間義隆(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 田中陽造(1980) 倉本聰(1981) 古田求、野村芳太郎(1982) 大島渚/森田芳光(1983) 荒井晴彦、澤井信一郎(1984) 中上健次(1985) 内田裕也、高木功(1986) 伊丹十三(1987) 鎌田敏夫(1988) 松田寛夫(1989) 山田太一(1990) 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991) 丸山昇一(1992) 崔洋一、鄭義信/松山善三(1993) 田中陽造(1994) 橋口亮輔(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 中島丈博(1998) 諏訪敦彦、三浦友和、渡辺真起子(1999) 山田洋次、朝間義隆、平松恵美子(2000) 宮藤官九郎(2001) 鄭義信(2002) 西川美和/深作健太、木田紀生(2003) 荒井晴彦(2004) 内田けんじ(2005) 加藤正人(2006) 渡辺あや(2007) 橋口亮輔(2008) 田中陽造(2009) 佐藤有記(2010) 新藤兼人(2011) ヤン・ヨンヒ(2012) 荒井晴彦(2013) 安藤桃子(2014) 原田眞人(2015) 向井康介(2016) 石井裕也(2017) 野尻克己(2018) 阪本順治(2019) 丸山昇一(2020) 𠮷田恵輔(2021) 早川千絵(2022) 阪本順治(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 八住利雄(1957) 橋本忍(1958) 和田夏十(1959) 橋本忍(1960、1966、1967) 水木洋子(1961、1964) 新藤兼人(1962) 今村昌平(1963) 熊井啓(1965) 田村孟/佐々木守/深尾道典/大島渚(1968) 田村孟(1969) 山田洋次/宮崎晃(1970) 大島渚/田村孟/佐々木守(1971) 神代辰巳(1972) 笠原和夫(1973) 橋本忍/山田洋次(1974) 中島丈博(1975) 田村孟(1976) 朝間義隆(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 田中陽造(1980) 倉本聰(1981) つかこうへい(1982) 森田芳光(1983、1986) 澤井信一郎/荒井晴彦(1984) 筒井ともみ(1985) 伊丹十三(1987) 荒井晴彦(1988) 依田義賢(1989) じんのひろあき(1990) 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991) 石井隆(1992) 崔洋一/鄭義信(1993) 田中陽造(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 鄭義信(1998) 鈴木智/高杉良/木下麦(1999) 阪本順治/宇野イサム(2000) 宮藤官九郎(2001) 山田洋次/朝間義隆(2002) 荒井晴彦(2003) 崔洋一/鄭義信(2004) 内田けんじ(2005) 西川美和(2006、2009) 周防正行(2007) 小山薫堂(2008) 吉田修一/李相日(2010) 荒井晴彦/阪本順治(2011) 内田けんじ(2012) 荒井晴彦(2013) 高田亮(2014) 橋口亮輔(2015) 庵野秀明(2016) 石井裕也(2017) 相澤虎之助/瀬々敬久(2018) 阪本順治(2019) 濱口竜介/野原位/黒沢清(2020) 濱口竜介/大江崇允(2021) 梶原阿貴(2022) 阪本順治(2023) 表 話 編 歴 馬場当(1979) 丸山昇一(1980) 荒井晴彦(1981) 剣持亘(1982) 森田芳光(1983) 伊丹十三(1984) 石井隆(1985) 森田芳光(1986) 斎藤博(1987) 丸山昇一(1988) 斎藤博、崔洋一(1989) じんのひろあき(1990) 丸内敏治(1991) 周防正行(1992) 一色伸幸(1993) 田中陽造(1994) 伊藤和典(1995) 森田芳光(1996) 原田眞人(1997) 君塚良一(1998) 大森寿美男 、宇野イサム(1999) 宮藤官九郎(2000) 行定勲(2001) 大谷健太郎(2002) 荒井晴彦(2003) 矢口史靖(2004) 青木研次(2005) 西川美和(2006) 奥寺佐渡子(2007) 万田珠実、万田邦敏(2008) 西川美和(2009) 天願大介(2010) 渡辺あや(2011) 内田けんじ(2012) 是枝裕和(2013) 高田亮(2014) 足立紳(2015) 中野量太(2016) 石井裕也(2017) 沖田修一(2018) 阪本順治(2019) 足立紳(2020) 吉田恵輔(2021) 向井康介(2022) アサダアツシ(2023) 表 話 編 歴 是枝裕和(1996) 松井久子(1997) 荒井晴彦(1998) けんもち聡(1999) 中江裕司(2000) 新藤風(2001) 橋口亮輔(2002) 李相日(2003) 佐々部清、土井裕泰(2004) 宮藤官九郎(2005) マキノ雅彦(2006) 中村義洋(2007) 小林聖太郎(2008) 沖田修一(2009) 呉美保(2010) 塙幸成(2011) 赤堀雅秋(2012) 白石和彌(2013) 久保田直(2014) 岨手由貴子(2015) 中野量太(2016) 長谷井宏紀(2017) 野尻克己(2018) 村上浩康(2019) HIKARI(2020) 藤元明緒(2021) 森井勇佑(2022) 小辻陽平(2023) 合津直枝(2000) 北村龍平(2001) 西川美和(2002) 竹下昌男(2003) 内田けんじ(2005) 荻上直子(2006) 佐藤祐市(2007) 森義隆(2008) 田口トモロヲ(2009) 吉田恵輔(2010) 近藤明男(2011) 蜷川実花(2012) 奥谷洋一郎(2013) 原桂之介(2014) 松永大司(2015) 小路紘史(2016) 石川慶(2017) 関根光才(2018) 田中征爾(2019) 内山拓也(2020) 小島央大(2021) 川和田恵真(2022) 佐近圭太郎(2023) 表 話 編 歴 竹中直人(1991) 新藤兼人(1992) 斎藤耕一(1993) 神代辰巳、廣木隆一(1994) 椎名誠(1995) 森田芳光(1996) 篠田正浩(1997) 北野武(1998) 篠田正浩、大島渚(1999) 廣木隆一、黒木和雄(2000) 行定勲(2001) 崔洋一(2002) 荒木とよひさ(2003) 大林宣彦(2004) 黒土三男(2005) 奥田瑛二(2006) 根岸吉太郎(2007) 滝田洋二郎(2008) 根岸吉太郎(2009) 東陽一(2010) 成島出(2011) 北野武(2012) 吉田恵輔(2013) 呉美保(2014) 大根仁(2015) 中野量太(2016) 大林宣彦(2017※) 白石和彌(2018) 荒井晴彦(2019) 大九明子(2020) 大友啓史(2021) 三宅唱(2022) 荻上直子(2023) ※2017年度は授賞式中止 作品賞 監督賞 アニメーション作品賞 アニメーション監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 FAST ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research IdRef
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2024/11/17 16:21更新
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