荒木一郎の情報(あらきいちろう) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
荒木 一郎さんについて調べます
■名前・氏名 |
荒木一郎と関係のある人
チト河内: 荒木一郎 松森正: スーパースター”M”(原作:荒木一郎、週刊漫画TIMES、芳文社、1974/09/07~1974/09/28)★4回/未単行本化 樋口康雄: ゴールデン☆ベスト /荒木一郎(2006、ウルトラ・ヴァイヴ) 芳谷圭児: 劇画『オリオン』の挿話で電車の中で痴漢が足を踏まれるシーンがあり、その原作があまりにも絵にしづらい内面性を描いた内容だったのでそのニュアンスが描けないと述べたところ原作者の荒木一郎が「ヘタクソ」と言ったので激怒し、芳谷の師匠である赤塚不二夫や梶原一騎を含めた漫画家協会全員に週刊誌がその件についてインタビューしてほとんどの人が「許せない!」とコメントして大きく発展し、芳谷はその作品を三回で降板した。 アレン=ギンズバーグ: また荒木一郎は、ギンズバーグの詩に曲をつけた「僕は君といっしょにロックランドにいるのだ」を1971年に発表している。 芹明香: 1971年上京し、東京都町田市の精肉店に住み込みで働き、以降、会社勤務、ホステス、ヌードモデル、ストリッパーなど多くの職歴を経た後、ヌード・モデル時代の写真を見た荒木一郎にスカウトされた。荒木一郎は当時、東映に頼まれ、現代企画という芸能事務所を運営しており、池玲子、杉本美樹、潤ますみらが所属していた。 舟崎克彦: 会社からはアルバイト禁止を言い渡されていたため、靖子と共にペンネームでレコードの作詞、荒木一郎のディスクジョッキー番組のシナリオ執筆、雑誌のイラスト制作といった仕事を続ける。 久野雅弘: 広告会社、男子寮のおかずくん(2019年1月15日 - 3月19日、tvk) - 荒木一郎 役 佐多みさき: オリオン(原作・荒木一郎)(週刊漫画TIMES連載、1973-1974年、未単行本化) ミッキー・カーチス: キャロル、ガロ、荒木一郎をプロデュースし、所属事務所によれば「5か国語が堪能」で、趣味もハーモニカ、宇宙研究、ピラミッド・パワー研究と多彩である。 榊ひろみ: 1966年、歌手の荒木一郎と結婚し、いったん芸能界を引退したが、1969年に離婚した。 野口五郎: 1966年10月、『日清ちびっこのどじまん』で荒木一郎の「今夜は踊ろう」を歌い優勝。 小林悟: 同年には東活が製作した一般映画『鏡の中の野心』(出演:荒木一郎、堤(筒美)杏子(ひし美ゆり子)他)を監督した。 荒木道子: 息子は俳優・歌手の荒木一郎。 伊東きよ子: 10枚のシングルAB面に1998年まで未発表だった荒木一郎作の2曲「あなたと暮らしたい」「歌は残ってる」(1969年録音)を加えた全22曲。 寺岡真三: 荒木一郎 田邊季正: 恋する日曜日 第3シリーズ 第21話「近くて遠い恋」(2007年5月26日、BS-i) - 荒木一郎 役 永六輔: ビートルズが来日した1966年は、美輪明宏が「ヨイトマケの唄」を、さらに荒木一郎が「空に星があるように」を、自ら作詞・作曲し歌ってヒットさせた年でもある。 川谷拓三: 第3作『仁義なき戦い 代理戦争』では出演予定されていた荒木一郎の降板により急遽代役を選考するなか、山城新伍・成田三樹夫・渡瀬恒彦ら出演者の推薦もあり、女に捨てられ敵に抱き込まれるチンピラ・西条勝治を演じた。 伊東きよ子: CBS・ソニーからの2枚目のシングルは当初「あなたと暮したい」(表記ママ)、「歌は残ってる」(2曲とも作詞作曲・荒木一郎、編曲・クニ河内)が予定され、1969年2月21日発売の告知が新譜案内等に掲載されたが、直前に中止となった。 下條正巳: 大和の村(1955年、民藝) - 荒木一郎 向後つぐお: 大江戸かわら版(原作・荒木一郎)(桃園書房、1977年) 池玲子: 池玲子は、杉本美樹、芹明香、潤ますみらとともに、荒木一郎の現代企画という芸能事務所に所属していた。 樋口康雄: 荒木一郎 名選集 /荒木一郎(2006、プライエイド) 山田修爾: 歌手の荒木一郎は友人。 大島渚: 『無理心中日本の夏』(1967年)ではフーテン族だった桜井啓子を抜擢し、その他にも『日本春歌考』(1967年)では荒木一郎、『新宿泥棒日記』(1967年)では横尾忠則、『帰ってきたヨッパライ』(1968年)ではザ・フォーク・クルセダーズ、『夏の妹』(1972年)では新人の栗田ひろみを起用した。 竜崎孝路: 荒木一郎 平尾昌晃: 荒木一郎 鰐淵晴子: 1971年には歌手として、荒木一郎の提供曲を含むLP「イッピー・ガール・イッピー」を発表した。 渡瀬恒彦: 渡瀬と共演経験がある荒木一郎によれば「渡瀬は本気でやるだけだからね。 |
荒木一郎の情報まとめ
荒木 一郎(あらき いちろう)さんの誕生日は1944年1月8日です。東京出身のシンガー ソングライターのようです。
ドラマ、卒業、映画、兄弟、父親、母親、再婚、趣味、結婚、家族、テレビに関する情報もありますね。荒木一郎の現在の年齢は80歳のようです。
荒木一郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)荒木 一郎(あらき いちろう、1944年1月8日 - )は、日本の俳優・音楽家・小説家・芸能事務所オーナー・マジック評論家。音楽はシンガーソングライターから#楽曲提供・#劇伴担当など幅広く活動し、ギター、キーボード、ドラムスの演奏ができるマルチプレイヤーである。小説やマジック評論の著作もある。別名義では水木 京子・水木 順子・ナポレオン・枯木 華・すずき すずか・N.B名義による作品もある。東京都出身。 9歳で文学座アトリエ公演に出演し、俳優としての初舞台を踏む。高校時代はモダン・ジャズに傾倒し、18歳から20歳まではバンドのドラマーをしていた。その頃から作詞と作曲を始める。同級生に佐藤信がいた。1962年、切手コレクションで「第18回全日本切手展」グランプリ受賞。1963年、青山学院高等部卒業。在学中の成績はほとんど「1」ばかりで、「1マイナス」もあったので本来卒業できないところだったが、教師の計らいで論文を提出して卒業を認定された。 文学座に在籍して俳優業を開始。『火事息子」』(1958年)『バス通り裏』(1960年 - 1963年)などに出演した。一方で音楽の才能が注目され、東海ラジオの番組『星に唄おう』のDJを務め、そのテーマ曲『空に星があるように』で、ビクター音楽産業から1966年に歌手デビュー。同年、『空に星があるように』で『第8回日本レコード大賞』新人賞を受賞。 1966年、『893愚連隊』で映画評論 初の新人男優賞を受賞。1966年、ファーストアルバム『ある若者の歌』で芸術祭文部大臣奨励賞を受賞。1967年、「いとしのマックス 〜マックス・ア・ゴー・ゴー〜」で第18回NHK紅白歌合戦に出場。この時期には、一人GS的な評価をされた。 1970年から1971年まで『温泉こんにゃく芸者』など、何本もの映画に出演した。1971年には8トラックカートリッジでの音楽作品を発表した。自身の事務所「現代企画室」には杉本美樹、池玲子、芹明香、潤ますみ、市川魔胡(松田英子)、有沢とも子(太田とも子、梶芽衣子の妹)らの女優が所属し、彼女らのマネージメントを行い、成功を収めた。曲を提供した近江カヨは近江敏郎の娘である。1971年の『ぼくは君と一緒にロックランドにいるのだ』はアレン・ギンズバーグの詩にJ・A・シーザーが曲を付けた作品で高い評価を受けた。同曲はヒッピー、学生運動の時代の雰囲気に合っていた。 1972年の『東京-ソウル-バンコック 実録麻薬地帯』では映画音楽を担当し、同作主演の千葉真一が劇伴で歌う「流れ唄」も作曲している。同作の映画音楽の一部は1980年の『服部半蔵 影の軍団』を初め、『影の軍団II』『影の軍団III』でも流された。以後、沢田研二、原田芳雄ら他アーティストへの歌詞、楽曲提供やプロデュース、映画音楽担当、映像作品の音楽制作なども含め、幅広い活動を行っている。 映画では、風と樹と空と(1964年、日活)に出演している。1972年の『木枯し紋次郎』では中村敦夫、戸浦六宏と共演し、稲荷山の兄弟役で好演した。『夜明けの刑事』、『悪魔のようなあいつ』にも出演した。『たとえば、愛』(1979年)では、大原麗子扮するDJの上司、ディレクター役などを演じた『鏡の中の野心』(1972年、松竹、原作:戸川昌子)では、ひし美ゆり子と共演した。『仁義なき戦い 代理戦争』(1973年)で出演が決まっていたが降板、代わりに抜擢された大部屋俳優・川谷拓三が世に出ることができた。映画音楽のみでの参加も多い。『鉄砲玉の美学』(1973年)で頭脳警察を連れてきたのは荒木である。 1977年、当時30歳のクラブ歌手の女性から「レッスン中に性的ないたずらを受けた」と東京地裁に提訴され、130万円の損害賠償を請求される。荒木は当初、非を認めて謝罪していたが、のちにこの女性と婚約者を警視庁北沢警察署に告訴し、「二人が暴力行為容疑で逮捕される事態」に発展した。 音楽活動では平尾昌晃と交流があり、その縁で平尾が音楽を担当した必殺シリーズに音楽で参加することになり、『必殺仕業人』『必殺からくり人』の主題歌を作詞した。また、『仕業人』では自ら挿入歌を歌っている。また、数年間桃井かおりのマネージャーを務め、アルバム8枚の制作に関わった。 自伝的小説『ありんこアフター・ダーク』、『シャワールームの女』(大和書房)や『雨の日にはプッシィ・ブルースを』(河出書房新社)といったハードボイルド・ミステリー小説を書いている。『ありんこアフター・ダーク』で直木賞候補になったと紹介されることもあるが、そのような事実は存在しない。 1980年代後半からは活動を大幅に減らしているが、2001年には他アーティストとの共演によるアルバム『BEST FRIEND & BEST COLLECTION』を制作、2002年には青山劇場で20年ぶりのライブを行うなど、再び活動を始めている。2010年には、北沢タウンホールにて、8年ぶりとなるライブ『Ichiro Araki 3 Days』を行い、2011年には同ライブのDVDBOXをUP LINKから発売。 マジック評論家としては、1998年に設立されたマジックサークル「プリンあらモードMagic Club」の会長を務め、またマジックに関する著書も執筆している。 父親は文芸評論家の菊池章一。母親は俳優の荒木道子。元妻は女優の榊ひろみ。その後、再婚している。 趣味の将棋はアマ四段の腕を持つ。伊藤果七段と組んで自宅に将棋道場(果会)をもっていた。 鰐淵晴子のヌード写真集「イッピー・ガール・イッピー」をタッド若松の撮影で発表した。 1966年
第8回日本レコード大賞 新人賞(シングル『空に星があるように』) 第21回 芸術祭 文部大臣奨励賞(アルバム『ある若者の歌』) 1967年
ゴールドディスク賞(シングル『いとしのマックス』) 1968年
1975年
1983年
2021年
バス通り裏(1963年、NHK) お姉さんといっしょ(1963年、NHK) 七人の刑事(1963年、TBS) ただいま11人(1964年、TBS) 特別機動捜査隊(1964年、NET) ハロー!CQ(1964年、東京12チャンネル) 虹の設計(1964年、NHK) かあちゃん結婚しろよ(1965年、TBS) あしたの家族(1965年、NHK) 乗っていたのは二十七人(1965年、NET) 石になるまで(1966年、NHK) 人生の並木路(1966年、TBS) 第18回NHK紅白歌合戦(1967年) 花いちもんめ(1968年、フジテレビ) 元禄一代女(1968年、ABC) 木枯らし紋次郎(1972年、フジテレビ):中村敦夫、戸浦六宏と共演 夜明けの刑事(1975年、TBS) 悪魔のようなあいつ(1975年、TBS) たとえば、愛(1979年、TBS) 祭りが終った時(1979年、テレビ朝日) ザ・サスペンス「スクープを追う女」(1983年、TBS) もういちど結婚(1983年、TBS) 単身家族:最後に愛を見たのは(1985年、TBS) 風と樹と空と(1964年、日活) 殺人者を消せ(1964年、日活) 暗黒街仁義(1965年、東映) おゝい、雲!(1965年、東映) 地獄の波止場(1965年、東映) 若いしぶき(1965年、松竹) 夜の青春シリーズ 夜の悪女(1965年、東映) この虹の消える時にも(1966年、日活) 非行少女ヨーコ(1966年、東映) 春一番(1966年、松竹) 893愚連隊(1966年、東映) 殿方御用心(1966年、大映) 続・酔いどれ博士(1966年、大映) 日本春歌考(1967年、松竹) 今夜は踊ろう(1967年、大映) 君は恋人(1967年、日活) 殺し屋人別帳(1970年、東映) 監獄人別帳(1970年、東映) 温泉こんにゃく芸者(1970年、東映) 現代やくざ 血桜三兄弟(1971年、東映) 女番長ブルース 牝蜂の挑戦(1972年、東映) その人は炎のように(1972年、東宝) 白い指の戯れ(1972年、日活) 鏡の中の野心(1972年、松竹) 脱出(1972年、東宝) 女番長(1973年、東映) 不良姐御伝 猪の鹿お蝶(1973年、東映) 鉄砲玉の美学(1973年、ATG) スキャンダル夫人(1973年、NCC) 不良姐御伝 猪の鹿お蝶 (1973年、東映) ポルノの女王 にっぽんSEX旅行(1973年、東映) 夜の歌謡シリーズ 女のみち (1973年、東映) ネオンくらげ(1973年、東映) 0課の女 赤い手錠(1973年、東映) 沖田総司(1974年、東宝) まむしと青大将(1975年、東映) 最も危険な遊戯(1978年、東映セントラル) マノン(1981年、東宝) シングル・ガール(1983年、日活) となりのボブ・マーリィ(1995年、コロムビア) 人間の牙(未公開、小川プロ) 畠山明博 空に星があるように(1980年7月六本木ライブ)(1981年)
空に星があるように(1989年)
A面 街角に唄おう 笑ってごらん 渚のしらべ 四角い太陽 手の中の落葉 この世の旅路 B面 ギリシャの唄 君は知らない 海 星 二つの心 俺達の空 A面 いとしのマックス 紅の渚 夕焼けの丘 ディンバ・ディンバ 海(1967 ver.) 空に星があるように B面 今夜は踊ろう あなたといるだけで 梅の実 美わしのシンデレラ 街角に唄おう ギリシャの唄 オープニング〜涙の風景 ZING ZING まぼろしの絵 風になりたい 風車は動かない ミスター・サドネス<かなしみ> 僕は君と一緒にロックランドに居るのだ 孤独な関係 青いジャングル 湯の街怨歌 ひとりぽっちのジェイ婆さん 帰って来たマックス いとしのマックス マックスへの手紙 梅の実 海 君に捧げん 紅の渚 今夜は踊ろう 空に星があるように A面 空に星があるように 街角に唄おう あなたといるだけで 笑ってごらん 手の中の落葉 夕焼けの丘 涙の風景 B面 今夜は踊ろう いとしのマックス ブルー・レター 紅の渚 海(アルバム「ある若者の歌」ver.) 四角い太陽 ギリシャの唄 A面 空に星があるように 今夜は踊ろう ギリシャの唄 紅の渚 ひとりの時も(デェエット:吉永小百合) 君に捧げん 7.ブルー・レター B面 いとしのマックス 朝まで待とう マックスへの手紙 海 あなたに寄せて ごめんね一人にして 涙の風景 空に星があるように 今夜は踊ろう ギリシャの唄 紅の渚 ひとりの時も 君に捧げん Blue Letter 夕焼けの丘 いとしのマックス 朝まで待とう マックスへの手紙 海 あなたに寄せて ごめんね一人にして 涙の風景 ミスター・サドネス<かなしみ> A面 D.M CONVERSATION 明日から 詩 都会・午前四時 B面 潮騒の街 あなたのいない夜(Album ver.) 言葉 青春の蹉跌 ラスト・テーマ A面 作品 THE WAY OF THE CLOSS<十字架の道> 12月 妖精の詩 あなたのいない夜(Single ver.) B面 たった一枚の葉書 秋のバラード MIOのテーマ シェルビー 朝は暗いままで A面 君に捧げるほろ苦いブルース 寒多米利ツイスト 荒木一郎の恋歌<ラブソング> 6月 要通りの踊子<ジプシー・ベイビー> B面 ジャニスを聴きながら どっちみち檻の中 雨のニューオルリンズ ストリート・ソング りんどばーぐ・スペシャル A面 今夜は踊ろう 空に星があるように(Album ver.) 紅の渚 いとしのマックス 梅の実 あなたといるだけで B面 君に捧げるほろ苦いブルース あなたのいない夜(Single ver.) 妖精の詩 ジャニスを聴きながら 潮騒の街 ラスト・テーマ A面 懐かしのキャシィ・ブラウン CONVERSATION 明日から 秋のバラード 言葉 6月 B面 D.M. 君に捧げるほろ苦いブルース 都会・午前四時 詩 作品A 12月 ボーナス・トラック 森永乳業提供『星に唄おう』 A面 ミスター・ロビンソン 時間通りに魔術師が リオの別れ話 別れ模様 今日にさよなら B面 美しい涙のためのバラード 片恋い 何か言いたくても ゲームの終り 懐かしのキャシィ・ブラウン A面 君に捧げるほろ苦いブルース 妖精の詩 明日から 潮騒の街 朝は暗いままで 12月 ジャニスを聴きながら B面 空に星があるように 美しい涙のためのバラード D.M. 言葉 寒多米利ツイスト 都会・午前四時 ミスター・ロビンソン 今日にさよなら C面 今夜は踊ろう 梅の実 あなたのいない夜 CONVERSATION 懐かしのキャシィ・ブラウン シェルビー あなたといるだけで D面 いとしのマックス 紅の渚 要通りの踊子(ジプシー・ベイビー) 別れ模様 MIOのテーマ 西陽のあたる部屋 時間通りに魔術師が ラスト・テーマ A面 妖精の詩 バイバイ子守唄 北風よ 夜明けのマイウェイ 果てしなき闇の彼方に B面 イージー・ゲーム ビッグバードを待たないで 愛の終止符 ビューティフル・サマー もしかしてあなたに Midnight Blues A面 番組テーマ ただなんとなく 今夜は踊ろう 四角い太陽 街角に唄おう パパの手にママの手に 想い出 B面 梅の実の唄 夜更けの風 レモンのしずく あなたと夜と ジェニーの花 海 淋しげな真珠 君に捧げるほろ苦いブルース 妖精の詩(アルバム「蹉跌」ver.) ジャニスを聴きながら 梅の実 いとしのマックス 紅の渚 今日にさよなら 空に星があるように(アウトテイク) 今夜は踊ろう あなたといるだけで CONVERSATION MIOのテーマ あなたのいない夜 ラスト・テーマ BIG-BIRDを待たないで 時間通りに魔術師が 君に捧げるほろ苦いブルース ビューティフル・サマー 西陽の当たる部屋 THE WAY OF THE CLOSS<十字架の道> 妖精の詩 ジャニスを聴きながら シェルビー たった一枚の葉書 リオの別れ話 朝は暗いままで 寒多米利ツイスト 片恋い ゲームの終り 空に星があるように ※ 8トラックカートリッジテープ「Z.pac荒木一郎の世界」(1969年)より A面 空に星があるように 抱きしめて あなたといるだけで 僕は君と一緒にロックランドに居るのだ そんな目で見ないで B面 淋しげな真珠 今夜は踊ろう あなたのおもかげ いとしのマックス ミスター・ロビンソン あなたのいない夜 ※ 8トラックカートリッジテープ「Z.pac荒木一郎の世界」(1969年)より A面 番組テーマ 風に向かって 手の中の落葉 六月の雨 星が呼んでる ひとりぼっちのサンタクロース だまって B面 空に星があるように ボン・ボン・ボン 青い真珠 冷たい雨が<ソロ> さらば友よ マックス・ブーブー ※ LP「星に唄おう1966〜68」に初復刻音源を加えた新編集 番組テーマ:空に星があるように ラブリー・アイランド ギリシャの唄 星が呼んでる ひとりぼっちのサンタクロース だまって ボン・ボン・ボン 青い真珠 六月の雨 手の中の落葉 風に向かって 冷たい雨が ふたつの心 マックス・ブーブー さらば友よ 空に星があるように(Z.pac ver.) 今夜は踊ろう(Z.pac ver.) あなたといるだけで(Z.pac ver.) 淋しげな真珠(Z.pac ver.) いとしのマックス(Z.pac ver.) 梅の実 あなたのいない夜(Single ver.) 君に捧げるほろ苦いブルース ジャニスを聴きながら 妖精の詩 懐かしのキャシィ・ブラウン 美しい涙のためのバラード 夜明けのマイウェイ Midnight Blues ラスト・テーマ A面 俺の呼び名はロンリーボーイ ダンスがうまく踊れないのは 水色の夜想曲(ノクターン) TELL ME BABY 長い坂 ビッグ・ボーイの子守唄 B面 我が青春への追憶(メモリアル) もうJAZZなんか聴きたくない ムーンベースアルファのテーマ テアトルSSのストリッパーから聞いた話より/野良犬 YOU A面 ジャスミンは咲いていますか 花病棟 昔のことなんか CHANCE A HAPPY BIRTHDAY TO YOU, MY LOVE 個人的なコマーシャルソング B面 想い出はガラクタみたいに ペーパー・ドール 虫けら 辛子色の季節 灯りを消して A面 君に捧げるほろ苦いブルース 夜明けのマイウェイ ビッグ・ボーイの子守唄 くちぐせ ジャニスを聴きながら 空に星があるように B面 まわり舞台の上で 昔のことなんか 長い坂 ENJOY YOUR KITCEN Midnight Blues 灯りを消して 悲しみ色のクレパス A面 空に星があるように 今夜は踊ろう いとしのマックス あなたといるだけで 梅の実 紅の渚 あなたのいない夜(Single ver.) 妖精の詩 B面 バイバイ子守唄(ララバイ) 夜明けのマイウェイ 君に捧げるほろ苦いブルース ジャニスを聴きながら 懐かしのキャシィ・ブラウン 今日にさよなら D.M. ラスト・テーマ 空に星があるように(Z.pac ver.) あなたといるだけで 今夜は踊ろう 梅の実 いとしのマックス 紅の渚 あなたのいない夜(Single ver.) 妖精の詩 君に捧げるほろ苦いブルース ジャニス聴きながら 懐かしのキャシィ・ブラウン バイバイ子守唄 夜明けのマイウェイ 今日にさよなら D.M. ラスト・テーマ VINTAGE COLLECTION(1989年)
総集編/荒木一郎のすべて(1991年)
荒木一郎/SINGLE COLLECTION 1974-1981(1993年)
BEST OF BEST/荒木一郎(1994年)
荒木一郎ベスト(1997年)
決定版/荒木一郎(1998年)
決定盤/荒木一郎(1999年)
荒木一郎ベスト撰集(2000年)
Singles 1974-1976(2000年8月25日)
Z.pac/荒木一郎の世界(2000年)※8トラックカートリッジテープを初の完全復刻
BEST FRIEND & BEST COLLECTION[One Night Stand](2001年)
空に星があるように(2002年)※音源=8トラックカートリッジテープ「Z.pac/荒木一郎の世界」
空に星があるように(2002年)
Singles 1966-1971(2002年)
荒木一郎2002 in 青山劇場(2003年)
荒木一郎ツイン・ベスト(2003年)
Disc 2
荒木一郎ベスト・セレクション(2004年)
ショーボート・イヤーズ(2004年)
Disc 2
荒木一郎/究極のベスト(2005年)
「星に唄おう」SPECIAL VERSION(2001年)※音源:東海ラジオ制作『星に唄おう』放送テープ(LP・CD未収録分)再編集
ボボビボラの湖 レモンのしずく ミンミンゼミの唄 おやすみぼうや ボン・ボン・ボン よっこらしょ<人生讃歌> キャプテン・マックス お陽さま出たぞ パパの手にママの手に ひとりぼっちのサンタクロース ワルツ 青空行進曲 マックス・ブーブー ヤキリンゴの唄 ジャニーの花 ギリシャの唄 夕焼けの丘 水色の星 かぐや姫と涙 美わしのシンデレラ 発表年順。無しは作曲、☆は作詞、※は作詞・作曲。 こんなに愛しているのに(吉永小百合、1967年) 抱きしめて(有沢とも子、1968年) 悪魔とわたし(麻丘ゆみ、1970年)- 小野 京子名義 生きてる限り(徳永芽里、1970年) 生きてる限り(ブラザーズ・フォア、1970年) 小さな命(吉永小百合、1970年) 傷だらけの栄光(近江カヨ、1971年) 霧が晴れる朝(塚田かおり、1971年) ひとりごと(鰐淵晴子、1971年) 午前中の時間割り(メープル・リーフ、1972年)-『午前中の時間割り』の主題歌 ☆ 草子の散文詩(メープル・リーフ、1972年)-『午前中の時間割り』主題歌 ☆ 卒業 - (作詞、作曲)(メープル・リーフ、1972年)- ※ スッポン芸者の唄(杉本美樹、1972年)-『温泉スッポン芸者』の主題歌 ジュテームはさよならの始まり(サンドラ・ジュリアン、1972年)-『徳川セックス禁止令 色情大名』の主題歌 流れ唄(千葉真一、1973年)-『東京-ソウル-バンコック 実録麻薬地帯』の挿入歌 街角のエトランゼ(千葉真一、1973年)- ※ ある出逢い(梶芽衣子、1973年) 女かぞえ唄(池玲子、1973年)-『不良姐御伝 猪の鹿お蝶』の主題歌 お蝶のブルース(池玲子、1973年)-『やさぐれ姐御伝 総括リンチ』の主題歌 女番長流れ者(杉本美樹、1973年)-『女番長 感化院脱走』の主題歌 りんどばーぐスペシャル(ピートマック・ジュニア、1973年)-『ポルノの女王 にっぽんSEX旅行』の主題歌 昭和の子守歌(川谷拓三、1976年)☆ 負犬の唄(川谷拓三、1976年)-『必殺からくり人』の主題歌 さざなみ(西崎みどり、1976年)-『必殺仕業人』の主題歌 西陽のあたる部屋(西崎みどり、1976年) 斜陽(原田芳雄、1976年) 川向うのラスト・デイ(原田芳雄、1976年) 片腕の賭博師(沢田研二、1976年) 北風よ(岸本加世子、1977年)-『ムー』の挿入歌 初恋の足音(岸本加世子、1977年)-『ムー』の挿入歌 エバー・モア(木庭ミキ、1978年)-『格闘技世界一 四角いジャングル』の主題歌 I WANT I NEED I LOVr YOU(安西マリア、1978年) 夜明けのマイウェイ(パル、1979年)-『ちょっとマイウェイ』の主題歌 ラジコン・ブルース(パル、1979年)-『ちょっとマイウェイ』の挿入歌 灯りを消して(パル、1979年)-『ちょっとマイウェイ』の挿入歌 街〜南代官山一丁目〜(パル、1979年)-『ちょっとマイウェイ』の挿入歌 プリテンダー(パル、1979年)-『ちょっとマイウェイ』の挿入歌 カリフォルニアグレープフルーツ(パル、1979年)-『ちょっとマイウェイ』の挿入歌 フレッシュ・オレンジジュース(パル、1979年)-『ちょっとマイウェイ』の挿入歌 噴水のある風景(パル、1979年)-『ちょっとマイウェイ』の挿入歌 AI,YAI,YAI,YAI(パル、1979年)-『ちょっとマイウェイ』の挿入歌 孤独なフリッパー(パル、1979年)-『ちょっとマイウェイ』の挿入歌 傷だらけの栄光(おぼたけし、1980年)-『あしたのジョー2』のオープニングテーマ 果てしなき闇の彼方に(おぼたけし、1980年)-『あしたのジョー2』のエンディングテーマ 哀しみのラストタンゴ(桃井かおり、1980年)-『夕暮まで』の主題歌 バイバイ子守唄(ララバイ)(桃井かおり、1981年)-『ダウンタウン物語』の主題歌 ポーカーゲーム・ブルース(桃井かおり、1981年)-『ダウンタウン物語』の挿入歌 Big Birdを待たないで(TENSAW、1981年)-『マノン』の主題歌 Mirror-Ball Dance-(伊東ゆかり、1981年)- ☆ ララバイ・ロックンロール(風間杜夫、1983年)-『スクープを追う女』の主題歌 午後の陽射し(和田弘とマヒナスターズ、1983年)-『年下のひと』の主題歌 時間のクロスワード(伊藤敏博、1985年) 無名の歌手に提供した楽曲にも、聴きものが存在する。 驚異のドキュメント 日本浴湯物語(1971年) セックスドキュメント 性倒錯の世界(1971年)- 音楽制作 徳川セックス禁止令 色情大名(1972年) 東京-ソウル-バンコック 実録麻薬地帯(1973年) 鉄砲玉の美学(1973年) ポルノの女王 にっぽんSEX旅行(1973年) 夕暮まで(1980年) マノン(1981年) ジェラシー・ゲーム(1982年) ムー(1977年) ちょっとマイウェイ(1979年) 影の軍団シリーズ
影の軍団II(1981年) 影の軍団III(1982年) あしたのジョー2(1980年) ダウンタウン物語(1981年) 桃井かおり - 『ONE』(1977年) 桃井かおり - 『TWO』(1978年) 桃井かおり - 『しーんと淋しいネ』(1979年) 桃井かおり - 『CONCERT』(1979年) 宇佐美恵子 - 『マンハッタン・グルーヴ』(1982年) こんな女なら最高(1982年、KKベストセラーズ) シャワールームの女(1982年、大和書房) 雨の日にはプッシィ・ブルースを(1983年、河出書房) ありんこアフター・ダーク(1984年、河出書房)のち小学館文庫 荒木一郎の男女学入門(1984年、講談社) 恋のマジック(1985年、現代出版) 荒木一郎のビッグ・マジック講座(1987年、徳間書店) さよならがいいたくて(1987年、河出書房) 後ろ向きのジョーカー(1997年、新潮社) 荒木一郎の悪魔の事典〜しあわせのキーワード〜(1999年、星雲社) カードマジック19の秘宝(2000年、里文出版) カードマジックおとぎ話(2000年、東京堂出版) 舶来カード奇術あ・ら・カルト(2001年、東京堂出版) テクニカルなカードマジック講座(2004年、東京堂出版) 原田泰夫 (監修)、荒木一郎 (プロデュース)、森内俊之ら(編)、2004、『日本将棋用語事典』、東京堂出版 ISBN 4-490-10660-2 pp. pp.146-147, 183 テクニカルなコインマジック講座(2005年、東京堂出版) テクニカルなカードマジック講座2(2006年、東京堂出版) テクニカルなクロースアップマジック講座(2007年、東京堂出版) ビル・マジック―お札を使ったマジック (2010年、東京堂出版) まわり舞台の上で 荒木一郎 (2016年、文遊社) 空に星があるように 小説 荒木一郎(2022年、小学館) ISBN 978-4093866521 オレと全学連と泥棒と(1970年、平凡パンチ) 白い密室(1970年、女性自身) 雨の日にはプッシィ・ブルースを(1981年、月刊プレイボーイ) 単行本は一冊。他は雑誌漫画の原作。 オリオン(作画:佐多みさき、『週刊漫画TIMES』1973-1974年) 現代娼婦考(1973-1974年) スーパースターM(1974年) 「大江戸かわら版」単行本(1977年) 日本将棋用語事典(2004年、東京堂出版) ^ 荒木一郎『ありんこアフター・ダーク』小学館文庫、2014年、378頁頁。ISBN 978-4-09-406089-8。 ^ 高平哲郎『みんな不良少年だった』p.122 ^ 高平哲郎『みんな不良少年だった』p.123 ^ “NHK紅白歌合戦ヒストリー 第18回(1967年/昭和42年)”. 日本放送協会. 2018年2月20日閲覧。 ^ 『まわり舞台の上で』荒木一郎著p.528。文遊社 ^ 高平哲郎『みんな不良少年だった』p.131 ^ 木枯し紋次郎 2022年12月27日閲覧 ^ 悪魔のようなあいつ 2022-12-28閲覧 ^ 『朝日新聞』1977年12月2日付朝刊、22頁 ^ 日外アソシエーツ「BOOK著者紹介情報」 ^ 「日本将棋用語事典」(東京堂出版)著者紹介 ^ 『まわり舞台の上で 荒木一郎』文遊社、2016年、451頁。ISBN 978-4-89257-120-6。 ^ ビクターヒット賞受賞 ^ ゴールドディスク賞受賞 ^ ゴールデンシングル・シリーズ(8トラックテープ「Z.pac荒木一郎の世界」より) ^ ビクター・ゴールデン・ベストシリーズ ^ ビクター永遠のEP盤シリーズ ^ 年間ベストヒット賞受賞 ^ デビュー10周年記念再録音盤 ^ ゴールデンシングル・シリーズ ^ 「まわり舞台の上で」荒木一郎著。p.479 中村敦夫 ひし美ゆり子 戸浦六宏 木枯し紋次郎 日本の男優一覧 東京都出身の人物一覧 プリンあらモードMagic Club 公式サイト Max a Go Go!! 荒木一郎FAN倶楽部
ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz IdRef 日本の男優 日本のフォークシンガー 日本の男性シンガーソングライター 日本の映画音楽の作曲家 日本の音楽プロデューサー 20世紀日本の小説家 21世紀日本の小説家 20世紀日本の評論家 21世紀日本の評論家 日本の芸能マネージャー NHK紅白歌合戦出演者 ビクターエンタテインメントのアーティスト 日活ロマンポルノの男優 ヤクザ映画の俳優 アクション俳優 青山学院中等部・高等部出身の人物 東京都出身の人物 1944年生 存命人物 ISBNマジックリンクを使用しているページ プロジェクト人物伝項目 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/14 16:22更新
|
araki ichirou
荒木一郎と同じ誕生日1月8日生まれ、同じ東京出身の人
TOPニュース
荒木一郎と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「荒木一郎」を素材として二次利用しています。