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野口五郎の情報 (のぐちごろう)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

野口五郎の情報(のぐちごろう) 歌手、俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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野口 五郎さんについて調べます

■名前・氏名
野口 五郎
(読み:のぐち ごろう)
■職業
歌手、俳優
■野口五郎の誕生日・生年月日
1956年2月23日
申年(さる年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
岐阜出身

(昭和31年)1956年生まれの人の年齢早見表

野口五郎と同じ1956年生まれの有名人・芸能人

野口五郎と同じ2月23日生まれの有名人・芸能人

野口五郎と同じ出身地岐阜県生まれの有名人・芸能人


野口五郎と関係のある人

松井五郎: 野口五郎


水木れいじ: 野口五郎「ふるえて眠れ」「舞」


馬飼野俊一: 野口五郎


ダンテ=カーヴァー: ソフトバンク ソフトバンクモバイル(2006年5月 - ) - 予想GUY(野口五郎)、白戸家長男 役


繁田美貴: 出没!アド街ック天国SP(2007年7月7日、野口五郎と美濃市)生レポート


原晋: 郷は「実は今、子供が青学の幼稚園でお世話になっている縁もあります」とコメント、更に郷自ら「日本レコード大賞では新御三家(ほか野口五郎、故・西城秀樹)の中で、僕だけが名前を呼ばれなかった事が有る。


高田弘: 野口五郎「青いリンゴ」「好きなんだけど」「悲しみの日曜日」「オレンジの雨」「グッド・ラック」


伊藤アキラ: 青春の一冊(歌:野口五郎、作曲:佐藤寛)


カール北川: 野口五郎


多田彰文: 辛島美登里、西城秀樹、野口五郎などのバックバンドメンバーを務める。


トニー=レヴィン: 日本では野口五郎らの作品でも演奏している。


口笛太郎: 野口五郎


大竹しのぶ: ボクらの時代(フジテレビ 2011年10月2日 大竹しのぶ×梅沢昌代×キムラ緑子 2013年3月31日 市村正親×大竹しのぶ×宮本亜門 2015年8月23日 キムラ緑子×大竹しのぶ×渡辺えり 2022年5月29日 野口五郎×大竹しのぶ×岩崎宏美 2024年2月11日 大竹しのぶ×中村七之助×渡辺えり)


佐野元春: 2022年5月23日、「桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎」名義でチャリティソング「時代遅れのRock'n'Roll Band」をレコーディングし、本楽曲で同年12月31日放送の「第73回NHK紅白歌合戦」に初出演を果たした。


まねだ聖子: 現在は郷ひろみのそっくりさんである竹原ひろみ、野口五郎のそっくりさんである野呂五郎とトリオでのテレビ出演が多い。


ダンテ=カーヴァー: 2006年10月放送のCM(705SH)中での名刺交換シーンにより、キャラクターとしての本名が「野口五郎」であると判明。


松井五郎: 野口五郎&高柳明音


伊藤アキラ: ダイヤル177(歌:野口五郎、作曲:山中涼平)


北公次: 江木は仕事のため参列できなかったが、おりものほか芸能界からは、あおい輝彦、野口五郎、郷ひろみらが参列したが、著名人の数はまばらで芸能関係者の姿は少なかった。


松井五郎: それぞれの時(歌:野口五郎&高柳明音/『仮面ライダー1号』エンディングテーマ)


郷ひろみ: 1973年、ブロマイド年間売上実績No.1となり、西城秀樹、野口五郎と共に新御三家と呼ばれ、一躍トップアイドルの仲間入りを果たす。


クニ河内: 野口五郎「女友達」「泣き上手」(編曲)


岩本恭生: 野口五郎も「岩本さんの布施明ものまねは本人そのもの」と認めている。


清水キョウイチ郎: 早い動きで西城秀樹やピンクレディーの振り付けを行うネタ(コロッケの野口五郎より激しいものだった)。


月亭八方: その当時は、誕生日が同じことから「西の野口五郎」を自称していた。


桑田佳祐: 2022年5月に桑田の呼びかけによって、桑田と同学年・同級生である佐野元春、世良公則、Char、野口五郎らと共にチャリティー配信シングル「時代遅れのRock'n'Roll Band」を発売。


鈴木キサブロー: 野口五郎


研ナオコ: 同期デビューの野口五郎を弟分として可愛がり、現在も時々2人でジョイントコンサートを開いている。


内田雄一郎: 影響を受けた音楽は、エマーソン・レイク・アンド・パーマーやキング・クリムゾン、イエスといったプログレッシブ・ロックが主で、他に沢田研二や野口五郎、太田裕美といった歌謡曲も愛聴している。


清水一雄: R.A.M,青色7,ATEETA,嵐,EXILE,Full Of Harmony,M.K.with LIPS,ELIKA,恵比寿マスカッツ,勘解由友見,嘉門タツオ,河邉千恵子,KinKi Kids,Coo,五島美佳,後藤真希,小橋堅次,西城秀樹,佐田真由美,佐藤竹善,ZABADAK,ジェニファー,ジャニーズJr.,19,SMAP,椿,To Be Continued,中澤裕子,中村あゆみ,中村俊介,野口五郎,B☆KOOL,V6,Foxxi misQ,BoA,増田恵子,松田弘,メロン記念日,森進一,Love Connection,ルルティア


野口五郎の情報まとめ

もしもしロボ

野口 五郎(のぐち ごろう)さんの誕生日は1956年2月23日です。岐阜出身の歌手、俳優のようです。

もしもしロボ

家族、父親、映画、テレビ、ドラマ、結婚、引退、現在、兄弟、事件、病気に関する情報もありますね。今年の情報もありました。亡くなられているようです。

野口五郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

野口 五郎(のぐち ごろう、1956年〈昭和31年〉2月23日 - )は、日本の歌手、俳優、タレント、情報技術者、実業家。岐阜県美濃市出身。本名は佐藤 靖(さとう やすし)。オフィス・ジー所属、ティーオーエア(Take Out Air)代表。1970年代のアイドルで新御三家の1人。身長174 cm(1972年3月)。

妻は三井ゆりで、一女一男がいる。兄は佐藤寛、長女は佐藤文音。

岐阜県美濃市常盤町に生まれる。曽祖父は人形浄瑠璃の太夫、両親はアマチュア楽団「青空楽団」の歌手同士。本来、家族会議で「直樹」と命名するつもりだったが、父親家族に許可を得ずに「靖」という名前で出生届を出したという。

1966年10月、『日清ちびっこのどじまん』で荒木一郎の「今夜は踊ろう」を歌い優勝。中部日本放送の『どんぐり音楽会』に出演し、ザ・ワイルド・ワンズの「青空のある限り」を歌い1位となる。

『ちびっこのどじまん』をきっかけに本格的に歌手を目指すことを決意。自ら“ソウルソング”と語る美空ひばりの『リンゴ追分』の作曲者・米山正夫の門下生になりたく、約2年間、米山が係わるオーディションに何度も出場。ついに声が掛かって中学2年生の時、プロを目指し実母とともに上京、東京・浅草の伯父の経営する印刷工場の一室に下宿し、美濃市立美濃中学校から台東区立台東中学校に転校。ポリドールの児玉英毅が設立したアルカートプロダクション(のちのNPミュージック・プロモーション)の第一号タレントとして所属し、堀越高等学校に進学する。

1971年5月1日、当初は演歌歌手としてシングル曲「博多みれん」でデビュー。キャッチフレーズは「青い木の芽の、はだざわり」で売り出したが、同曲のセールスは全く振るわなかった。しかし2曲目の「青いリンゴ」からアイドル歌手に転向してスマッシュ・ヒット、若い女性ファンの人気を獲得。

1972年12月31日、『第23回NHK紅白歌合戦』において当時としては最年少(16歳10か月)となる初出場歌手に抜擢されて、「めぐり逢う青春」を歌う。

1973年4月9日、「オレンジの雨」がオリコン週間チャートで初のベストテン入り。続く「君が美しすぎて」は第3位にランクされ、『第24回NHK紅白歌合戦』も同曲で出場。西城秀樹・郷ひろみと共に新御三家と呼ばれ、一躍トップアイドルの仲間入りを果たす。

1974年11月25日、「甘い生活」で初のオリコン週間チャートの第1位を獲得。最大のヒット曲となり、『第25回NHK紅白歌合戦』も同曲で出場。この作品で筒美京平は第16回日本レコード大賞・作曲賞を受賞。

1975年2月10日、兄作曲による「私鉄沿線」が有線放送をきっかけに大ヒットし、「甘い生活」から2作品連続してオリコン週間チャートの第1位を獲得する。また年末の第8回日本有線大賞・グランプリ、第17回日本レコード大賞・歌唱賞、第6回日本歌謡大賞・放送音楽賞など、多くの音楽賞を受賞し『第26回NHK紅白歌合戦』も同曲で出場。さらに第3回FNS歌謡祭(1975年上半期)では「哀しみの終るとき」で最優秀歌唱賞を受賞。『再会』で映画初主演。

1975年4月4日 - 1983年3月、『カックラキン大放送!!』にレギュラー出演。コントにも挑み、コミカルな面をアピールすることで、幅広い世代からの人気を獲得した。

1976年、「きらめき」が第2回日本テレビ音楽祭・グランプリ、第5回東京音楽祭・ゴールデンスター賞を受賞。「針葉樹」では第18回日本レコード大賞・歌唱賞、第7回日本歌謡大賞・放送音楽賞を受賞し、第27回NHK紅白歌合戦も同曲で出場。発売前の「むさし野詩人」で第9回日本有線大賞・有線功労賞を受賞。4月29日、日本テレビ系で単独のバラエティー番組『輝け!五郎・マペット ゲバゲバ90分!』が放送される。

1977年、「風の駅」で第8回日本歌謡大賞・放送音楽賞を受賞、第28回NHK紅白歌合戦も同曲で出場。映画『季節風』で主役を演じ、同名主題歌「季節風」を歌う。

1978年、「グッド・ラック」で第9回日本歌謡大賞・放送音楽賞、第20回日本レコード大賞・金賞を受賞し、『第29回NHK紅白歌合戦』も同曲で出場。

1979年、「青春の一冊」で5年連続となる第10回日本歌謡大賞・放送音楽賞を受賞し、第30回NHK紅白歌合戦にも同曲で出場。

1980年12月31日、『第31回NHK紅白歌合戦』に「コーラス・ライン」で出場。

1981年12月31日、『第32回NHK紅白歌合戦』に「裏切り小僧」で10年連続10回目の出場を果たす。

1983年、連続ドラマ『誰かが私を愛してる』にヒロイン・多岐川裕美の相手役として出演。その主題歌「19:00の街」が「グッド・ラック」以来久々の15万枚を超えるヒットとなる。第12回東京音楽祭・世界大会でフリオ・イグレシアス賞を受賞。同年末の『第34回NHK紅白歌合戦』も同曲で2年ぶり11回目のカムバック出場した。

1985年4月 - 1987年9月、再び日本テレビ系のバラエティー番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』にレギュラー出演。

1995年、『八代将軍吉宗』に徳川頼職役で大河ドラマ初出演。2006年には『功名が辻』にも出演。

1999年、刑事ドラマ『ケイゾク』に出演、早乙女仁役を演じる。

2002年、『さくら』に出演。英語教師、沢田純一郎を演じる。

私生活では長年独身を通していたが、2000年、審査員を務めていた『ものまね王座決定戦』での共演をきっかけに三井ゆりと交際をスタートし、2001年2月に北マリアナ諸島のロタ島で挙式した。なお、結婚披露宴は徳光和夫が司会を務め、その模様が日本テレビにより全国に中継放送された。2002年6月5日、2780グラムの第一子となる女児が誕生。2004年5月2日、2994グラムの第二子となる男児が誕生。

2005年、音楽プロデューサーとして音楽映像配信サイト『音コレ』 (2006年7月20日、『Gプロデュース』と改名) を立ち上げ、ものまね、インディーズ、オリジナル楽曲をプロデュース。根本はるみ、網野泰寛などもプロデュースしている。NTTドコモ、KDDI au、SoftBankの公式サイトにおいても、「音コレものまねMIX」「うれセン!」として着うたフル、着うた、着モーションなどを配信。

2007年10月16日、飛騨・美濃観光大使を委嘱される。

2008年9月21日、北マリアナ諸島の観光親善大使に夫妻で任命される。

2009年2月4日、初のプロデュース作品となる双子歌手ユニット「あ☆ぅん」がデビュー。

2010年5月1日、デビュー40周年を迎える。近年は、六本木 STB139スイートベイジルにおけるライブがゴールデンウィークの恒例になっていた。最終公演2014年5月22日。

2015年4月13日、新御三家の盟友、西城秀樹が自ら「ヒデキ還暦!」と題した満60歳の記念ライブに、野口がサプライズ・ゲストとしてバースデーケーキを運びながら登場、西城は思わず感激の涙を浮かべる。その後野口は「1回だけ、恥ずかしいけど、抱いていいか?」との懇願に、西城は「なんだよ~!」と照れながらも、二人共に熱い抱擁を交わしていた。

2016年2月23日、60歳の誕生日を迎える。新御三家が3人揃っての還暦祝いを機に、久々に郷ひろみも参加し「還暦鼎談」を行った。

しかし、2年後の2018年5月16日、西城秀樹が急性心不全により63歳で死去。翌5月17日、取材に対して、文書で「あまりにも突然で、今は言葉が見つかりません。気持ちの整理がつくまで少し時間を下さい。申し訳ありません」と述べるに留まった。

同年5月25日に野口は、郷ひろみを始め歌手仲間達と共に西城の通夜へ出席したが、終始憔悴しきった表情を浮かべ、新御三家の郷は「(五郎は)本当に残念だと。毎日泣いていると言ってました。僕より遥かに秀樹に近い存在でいた。悲しみは想像つかない位深いと思う」とコメント。翌5月26日、西城の告別式に参列した野口は「僕もひろみも秀樹の代わりになれないけど、まだ暫くはお前の分も頑張って歌うからね。もうリハビリ頑張らなくて良いから。君の可愛い子供達、家族を見守って欲しい。そしてお前の思うラブソングを天国で極めてくれ。秀樹、お疲れ様。そしてありがとう」とハンカチで涙を拭い、時折声を詰まらせながら弔辞を読んだ。告別式終了後、取材に応じた野口自ら「(2003年最初の脳梗塞発症後)秀樹が会見で『引退する』と言おうと思った瞬間、インタビュアーの方が『2人目のお子さんがもうすぐ誕生ですね』との言葉が有った。それで秀樹は引退を言えなくなったので、あれから十数年歌い続ける事が出来た。僕はその方に感謝をしたい」とコメントしている。

それ以降野口は、西城の追悼特集に関し特別ゲストとして、ワイドショー・トーク・ドキュメンタリー番組などに登場。2018年8月18日にはNHK「第50回思い出のメロディー」へ生出演し、西城の代表曲「傷だらけのローラ」を当番組の司会進行役・氷川きよしが、「ブルースカイ ブルー」を野口がそれぞれ西城を偲んで歌唱。司会の氷川と木村佳乃の二人が感極まって涙する場面が見られた。

2019年2月11日、Bunkamuraオーチャードホールで行われたコンサートで、前年12月25日に食道がんの手術をしたことを公表。

2020年5月6日、デビュー50周年を飾る記念シングル「光の道」を配信限定でリリース。

デビュー50周年の2021年9月、Bunkamura・オーチャードホールの開催中、シークレット・ゲストとして、岩崎宏美が登場。岩崎と初のデュエット『好きだなんて言えなかった』のシングル・リリースと、及び愛知県・大阪府・東京都にてジョイントコンサートの決行を発表。翌2022年7月には、東京国際フォーラムで東京フィルハーモニー交響楽団が参加の「野口・岩崎2022プレミアムオーケストラコンサート〜Eternal Voices〜」を筆頭に、全国11箇所のジョイントライブツアーを共催予定。

2022年5月には同学年で野口をリスペクトしている桑田佳祐からのオファーを受け「時代遅れのRock'n'Roll Band」のレコーディングに佐野元春、世良公則、Charと共に参加した。

『日清ちびっこのどじまん』の司会者、大村崑の「黄金の人差し指」がなかったら今の自分はないとも話している。大村の「出たい人!」の呼びかけに周りが一斉に手を挙げる中で野口も精一杯手を伸ばし、指されてステージに出て行った。後に「実際は自分の周りが指されていたが、体が自然と前へ出て行った」と回顧している。小学生の頃には、すでに成人並みのビブラートが掛けられるようになっていた。ちびっこのど自慢大会にいくつも参加する中で、幼い頃ライバルとして一目置いていたのが現在の天童よしみであるという。

芸名は野口五郎岳に由来するもので、雄々しく逞しい歌手になるようにと名付けられた。名付け親はデビュー時に所属していたポリドール・レコードのディレクター。現在では歌手・野口五郎の知名度が高く、山の名前が歌手にちなんで付けられたと誤解している人もいるという。なお、黒部五郎岳にちなんだ「黒部五郎」も芸名の候補となっていた。野口五郎とどちらかを選ぶように言われ「山の名前を芸名にするなら高い山のほうがいい」と考えて、黒部五郎岳 (2,840m) よりも高い野口五郎岳 (2,924m) にちなんだ野口五郎を選んだという。当初は「水城哲也」という芸名でデビュー予定であった。

歌手デビューから50年の節目を迎えていた2021年には、堀越高校での後輩にも当たる岩崎とのデュエット曲として、『好きだなんて言えなかった』を「野口五郎・岩崎宏美」名義でリリース。岩崎とはデビューの当初(1975年)から面識があって、現在では家族ぐるみでの交流に発展しているが、この曲のリリースをきっかけに「野口五郎・岩崎宏美」として番組やコンサートで頻繁に共演している。

新御三家となった経緯に関して野口は、「僕がデビューし、翌年にひろみと秀樹がデビューしたが秀樹がちょっと出遅れた。秀樹の事務所で秀樹と他の2人で新御三家というキャッチフレーズでデビューしたが、西城のマネージャーが別事務所のひろみと僕を合体させて新御三家にした。事務所も違うので番組などでぶつけ合ってファン獲得をした」。

子どもの頃はプロ野球選手を目指していたが脚を傷めて諦め、以来、ギターに打ち込むようになったという (『中一時代』グラビアより)。「(脚の) 故障がなかったら"歌手・野口五郎"は存在しなかったかも」と述懐している。実際歌手よりギタリストとしての活動歴の方が長い。中学生のときからキャバレーなどで演奏する「ハコバン」に在籍して腕を磨き、当時の「エレキギターコンテスト」にも多数出演していた。

ギターを始めた時は教則本もない中全くの独学で覚え、調弦も正規のギター調弦ではなく弾く曲に合わせた独自の調弦方法で古賀メロディーを中心に弾いていた。そして小学3年の時、ザ・ベンチャーズに衝撃を受け、兄から現在も所有している木曽鈴木バイオリン製ソリッド・ボディー・エレキギターをプレゼントされ、本格的にギターを弾き始める。音楽的には60年代後半から70年代前半のものを好むが、ギタリストとしては、その時代以外のものにも関心を示し、ヴァン・ヘイレンやスティーヴ・ヴァイの来日公演の観客席で目撃されている。1982年と1993年・2014年にはインスト・アルバムを発表し、ギタリストとしても優れた音楽センスを披露した。フジテレビの深夜番組『寺内ヘンドリックス』にも、度々、アナウンサーにギターを指導する講師等として出演していた。2014年10月にはギターメーカーPRS(Paul Reed Smith)主催のイベント「EXPERIENCE PRS in JAPAN 2014」(於:ディファ有明)に出演。ライブステージにてアルバム『Playin' It All』から「雪の華」「ありがとう」「異邦人」「ミ・アモーレ」を演奏した。

自身のアルバムにラリー・カールトン等の著名ギタリストが参加したことがある。またサンタナのヒットシングル「Smooth」を、「愛がメラメラ」として日本語詞を付けてカバーした際には、カルロス・サンタナとの面会も果たしている。2005年には、ヘヴィメタル専門番組『ヘビメタさん』に出演。元メガデスのマーティ・フリードマンと競演する。 東京都に本社と工房を置くギターメーカー「Combat Guitars」から、野口五郎モデルのギターが発売されていた (現在は製造販売終了)。

ベーシストとしても活動しており、主に演歌のレコーディングにスタジオ・ミュージシャンとして数多く参加している。

『カックラキン大放送!!』では、当時のアイドルとしては珍しく身体を張ったギャグが定番だった。バラエティ番組では、ダジャレ好きなタレントとして、歌手活動とは違った魅力を見せており、自ら「ぼくも野口五郎というタレントを作るスタッフの一人なんですよ」と答えている。しかし『カックラキン』への出演に際しては、当初、歌番組だと思って引き受けたものの、初回の収録が終わった後に寸劇やコントが主体であることがわかり、プロデューサーに「コント番組はあんまりやりたくないんで、辞めさせて下さい」と降板を申し入れたところ、プロデューサーから「分かった。降りるのはいいが、その代わり(これからの芸能活動が)どうなるか分かってるな」と言われ、芸能界を干されると思い、怖れおののいた野口はその場で「喜んでやらせてもらいます」と答えたという。後に「(実際のところ)やったら楽しかった」と振り返っている。

なお、かつて「野口=短足」という噂が広まったことがあり、『カックラキン』でも自虐的なギャグとして使用していたが、これは野口が、日本で流行するかなり前からロンドンブーツの愛用者だったことに端を発しており、ブーツを見た人が「短足を隠すためだからに違いない」と、シークレットブーツのように思い込んだことからだったという。

「火曜ワイドスペシャル」で放送された芸能人野球大会に投手として出場し、背番号は560番であった。野口をものまねしたコロッケと軽妙にトークした。

2006年、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』に出演し、お笑い好きな一面を披露している。

自身の音楽活動とは別に、QRコードをスマートフォンに読み込ませ、音楽コンサート・ライブの映像などをデジタル配信するサービス『テイクアウトライブ』を発案したことで知られ、2014年に事業を立ち上げ株式会社「ティーオーエア」(Take Out Air)を設立した。

野口は路上ライブでCDを手売りする無名の若者ミュージシャンの姿を見て、「若い子たちに音楽に集中できる時間を作ってあげよう」と考え、『観客がライブを持ち帰る』という着想の下にアイデアを生み出し、自ら特許を取得してコンピュータソフト会社のトーセ傘下のフォネックス・コミュニケーションズにより実用化サービスが開始された。このサービスは現在ではDREAMS COME TRUEやBOYS AND MENなどといったアーティストたちのライブ会場でも提供されている。さらに、情報技術関連で複数の特許を取得したことによって、商標に関する権利を得ている。

2020年には、年頭から新型コロナウイルス感染が日本で拡大していることを踏まえて、『テイクアウトライブ』をベースに『テイクアウトライフ』というアプリを開発した。『テイクアウトライフ』は、新型コロナウイルスへ感染した登録者に接触した場合にその旨を他の登録者へ通知する機能を備えているほか、 他の災害時でも安全・安心の確保に必要な情報を登録者に提供できるようになっている。野口は自治体に対して『テイクアウトライフ』を無償で導入するよう打診していたが、行政サービスで利用するアプリに関してLINE社(LINEの運営会社)と契約していることを理由に、打診した全ての自治体から導入を断られたという。『朝日新聞』ではこの件に関して、2020年12月に野口へ取材。その際に野口が「なぜ、ほとんどの政府(機関)や自治体がLINEを使っているのでしょうか。個人情報が流出することはないのでしょうか」と問い掛けたことをきっかけに、日本政府や自治体におけるLINEの利用実態を調査したところ、「LINE中国」(LINE社が2018年に中華人民共和国内へ設立した関連会社)の技術者が日本向けのソフト開発を担っていたことや、登録者の個人情報を保管している日本国内のサーバーへ(少なくとも2020年3月から1年間にわたって)アクセスを繰り返していたことを突き止めた。『朝日新聞』では、Zホールディングス(2021年3月1日付の経営統合によってLINE社を完全子会社化)から謝罪のコメントが出たことを受けて、同月17日付の朝刊で上記の調査結果を公表。総務省と日本政府の個人情報保護委員会では、LINE社への立ち入り調査や運用改善の指導を経て、「政府機関や自治体によるLINEの利用自体は認めるが、機密性のある情報を扱うことを原則として禁止する」との指針を打ち出した。ちなみに、朝日新聞社は上記の報道(「LINEの個人情報管理問題のスクープと関連報道」)によって、2021年度の日本新聞協会賞を受賞している。

時代遅れのRock'n'Roll Band(2022年)※ 桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎名義での配信リリース。

青いリンゴが好きなんだけど/ 野口五郎ファースト・アルバム (1972年2月1日)

青春の旅路 新しい汽車 (1972年10月10日)

GORO IN ROCK / 野口五郎ロックの世界 (1973年7月21日)

GORO! LOVE IN LONDON / 愛ふたたび (1974年8月21日)

風に舞う花びら / 野口五郎演歌の世界 (1975年1月21日)

GORO! LOVE STREET IN LONDON / 雨のガラス窓 (1975年8月1日)

GORO&HIROSHI / 通りすぎたものたち (1976年3月10日) - 実兄の佐藤寛との「兄弟アルバム」

GORO IN LOSANGELES U.S.A. / 北回帰線 (1976年7月21日)

GORO&HIROSHI 2 / ときにはラリー・カールトンのように (1976年12月21日) - 実兄の佐藤寛との「兄弟アルバム」

GORO IN NEWYORK / 異邦人 (1977年9月10日)

飛翔 / GORO&HIROSHI 3 〜 移りゆく季節の中で 〜 (1978年3月15日) - 実兄の佐藤寛との「兄弟アルバム」

L.A. EXPRESS ロサンゼルス通信 (1978年8月4日)

南十字星 (1979年5月10日)

ロサンゼルス盤 ラスト・ジョーク (1979年7月21日)

樹海 Ballade (1980年2月1日)

スマイル (1980年12月23日)

ON THE CORNER (1981年10月10日)

パレード (1982年6月1日)

過ぎ去れば夢は優しい (1983年6月25日)

琥珀 (1984年7月10日)

ALL OF ME (1989年10月4日)

名画座 〜 20周年記念アルバム 〜 (1991年5月10日)

Dear・・・(1991年11月27日)

せつないほどONLY YOU (1992年5月27日)

Prize Years , Prize Songs 〜五郎と生きた昭和の歌たち〜 (2010年8月4日) - 昭和歌謡カバー・アルバム 演奏:三原綱木 とザ・ニューブリード

風輪(2017年2月22日)

FIRST TAKE (1982年11月25日)

1013hpa 〜 ANOTHER WAVE 〜 (1993年3月17日)

Playin' It All -My Fingers Sing J-Female Melodies-(2014年11月19日) - 日本人女性ボーカリストのヒット曲を曲ごとに異なったギターでカバーした。

GORO ON STAGE / 日本縦断コンサート (1972年6月25日)

GORO ON STAGE 2 / 野口五郎故郷に帰る (1973年3月15日)

'74 GORO IN KOKUSAI / こころの叫び (1974年4月10日)

GORO IN SUNPLAZA / 甘い生活 (1975年2月21日)

GORO ON STAGE / ひとりぼっちの栄光 (1975年10月10日)

GORO IN NISSEI THEATRE / 日生劇場特別リサイタル (1977年6月15日)

GORO IN NISSEI THEATRE / '78日生劇場特別リサイタル (1978年12月10日)

HOT SUMMER LIVE '79 熱い夏を撃て! (1979年10月1日)

10th ANNIVERSARY U.S.A. STUDIO CONNECTION (1980年5月1日)

特別コンサート・ライブ / 第1楽章 春ing (1981年6月5日)

'83スプリングコンサートライブ / ちょっとその気でSPRING (1983年5月1日)

A♭に愛をのせて -収録:1984年11月3日東京・中野サンプラザ- (1984年12月10日)

野口五郎パーフェクト20 (1972年11月5日) 2LP

野口五郎パーフェクト20 (1973年11月10日) 2LP

野口五郎パーフェクト (1974年11月10日) 2LP

野口五郎5年の歩み (1976年5月21日) 3LP+EP

ゴールデン・ヒット・アルバム 〜博多みれんからむさし野詩人まで〜 (1977年3月10日) 2LP

GORO THE BEST / 泣き上手 (1978年6月10日)

青春の一冊 (1979年12月1日)

GORO IN U.S.A. PAST 4YEAR STEPS (1980年3月21日)

10周年記念 / 歌そして愛 (1980年11月5日) 6LP

トップスター ベスト&ベスト (1981年12月) 2LP

舞 (1982年 9月1日)

野口五郎 BEST ALBUM (1983年6月1日)

野口五郎 増刊号 (1983年12月25日)

野口五郎SELECT/15周年記念アルバム (1986年3月21日)

GORO THE BEST '88 (1988年2月5日)

FAVORITES 14 (1988年11月6日)

A Side collection (1989年12月6日)

A Side collection 2 (1990年1月24日)

B Side Collection (1990年9月27日)

The Songs 〜 BRAND NEW TRACKS 〜 (1995年4月28日) - セルフ・カバー・アルバム

GORO THE BEST '96 (1996年4月25日)

FACE / GORO A SIDE STORY (1997年4月25日) 4CD

野口五郎/ 筒美京平ウルトラ・ベスト・トラックス (1998年2月18日) 2CD

GORO BOX / 30th ANNIVERSARY (2000年12月20日)

SUPER VALUE 野口五郎 (2001年12月19日)

GOLDEN☆BEST 野口五郎 (2003年11月26日)

野口五郎 エッセンシャル・ベスト (2007年8月22日)

Light Mellow 野口五郎 (2014年8月6日)

季節風 オリジナルサウンドトラック盤 (1977年12月21日)

青春諸君・夏! オリジナル・サウンドトラック (1980年7月1日)

野口五郎 オリジナルカラオケ集 (1978年6月21日)

GORO SPECIAL BAND (1979年6月21日) バック・バンドによるアルバム。野口は作曲と演奏のみの参加。

土曜ワイド劇場「狙われた花嫁」(1992年9月19日、テレビ朝日)

(注意点)

対戦相手の歌手名の( )内の数字は、その歌手との対戦回数。

曲名の後の(○回目)は、紅白で披露された回数を表す。

出演順は「(出演順) / (出場者数)」で表す。

特捜最前線(テレビ朝日) -#381「スクープ・真夜中の証言者!」

特別企画3時間ドラマ 日立スペシャル「大いなる朝」主演・山田耕筰 役 (TBS、1979年)

誰かが私を愛してる(毎日放送、1983年) 主題歌『19:00の街』

ザ・サスペンス「霧の神話」(TBS、1983年)

日曜劇場 第1402回「夢の鳥」(1983年11月13日、CBC) - 長谷川仁 役

弐十手物語(フジテレビ、1984年) - 摺吉 役

のン姉ちゃん・200W(日本テレビ、1985年)

月曜ドラマランド「はいからさんが通る」(フジテレビ、1985年)

夏樹静子サスペンス「質屋の扉」(関西テレビ、1986年3月24日) - 熊崎良介 役

女ともだち(フジテレビ、1986年) - 生田竜也 役

泣くなセン!燃える男 星野仙一物語(TBS、1988年)

土曜ワイド劇場(テレビ朝日)

    「北海道OL馬主ツアー殺人事件」(1991年)

    「八甲田山殺人暮色 若妻はなぜ襲われたか? 青森行"はつかり5号"にトリックが…」(1991年)

    「刑事・神崎省吾事件簿 椿の入れ墨をした女」(1992年)

    「牟田刑事官事件ファイル・携帯電話に殺人トリック!」(1997年) - 石元直也 役

    もう涙は見せない(フジテレビ、1993年)

    花王 愛の劇場「花を下さい」(TBS、1991年)

    大河ドラマ(NHK総合)

      八代将軍吉宗(1995年)- 徳川頼職 役

      功名が辻(2006年)- 副田甚兵衛役

      照柿(NHK BS2 日曜ドラマ、1995年) - 野田達夫 役

      ケイゾク(TBS、1999年)- 早乙女仁 役

      青い鳥症候群(テレビ朝日、1999年)

      連続テレビ小説 さくら(NHK総合、2002年)

      樋口一葉物語(TBS、2004年) - 樋口則義 役

      天使はモップを持って(NHK BSプレミアム、2013年) - 宮下鉄夫 役

      メゾン・ド・ポリス(TBS、2019年1月11日 - 3月15日) - 藤堂雅人 役

      カックラキン大放送(日本テレビ、1975年4月4日 - 1983年3月)

      輝け!五郎・マペット ゲバゲバ90分!(日本テレビ、1976年4月29日)

      天才・たけしの元気が出るテレビ!!(日本テレビ、1985年4月 - 1987年9月)

      しゃれっぽクラブ(TBS、1985年11月 - 1986年3月)

      文珍なぞなぞランド (朝日放送、1986年10月9日 - 1987年3月26日)

      ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(日本テレビ、2006年5月21日)

      ものまね王座決定戦(フジテレビ) - 審査員

      再会 (主演映画、1975年) 監督:斎藤耕一

        出演:江波杏子・池部良・角ゆり子・松下実加・寺田農・佐藤英夫・横山リエ・水村泰三

        季節風 (主演映画、1977年) 監督:斎藤耕一

          出演:宇佐美恵子・田中邦衛・大竹しのぶ・加藤治子

          微熱 MY LOVE (1990年) 監督:伊藤正治

            出演:八木小織・松田洋治・沖直美・川合ちかし・沢田夏子

            5等になりたい。 (1995年) 監督:加藤盟

              声の出演:御手洗リカ・檀ふみ・紗ゆり・田原アルノ

              長編アニメーション映画。主題歌「少女よ」も提供。

              KARAOKE (1999年) 監督:佐野史郎

                出演:段田安則・黒田福美・美保純・島崎俊郎

                赤んぼ少女 (2008年) 監督:山口雄大・原作:楳図かずお

                  出演:水沢奈子・斎藤工・板尾創路・堀部圭亮・亜紗美・生田悦子・浅野温子

                  ミュージカル「ザ・ミュージックマン」 (1985年)

                  ミュージカル「レ・ミゼラブル」 (1987年 - 1991年) 「マリウス」役

                  ミュージカルオペラ「龍馬」 (2009年) 「勝海舟」役

                  わが人生に乾杯! (2011年1月13日、NHKラジオ第1放送)

                  FMシアター「ミュージカルファンタジー・人魚の森」(1989年、NHK-FM)

                  あなたとゴローのラブタイム(TBSラジオ)

                  野口五郎のハローゴロー!ラブ・ラブ・ラブ(ニッポン放送)

                  ハリス・チューイングボン (1972年頃)

                  明治製菓(現・明治)ミルクチョコレート・デラックス (1975年 - 1978年)

                  飛栄不動産販売 (1990年頃)

                  第一生命

                  佐川急便

                  資生堂アミーチェ (ナレーション)

                  東京ガスガス・パッ・チョ! (2006年-・床暖房 赤穂浪士篇で大石内蔵助役を演じる)

                  P&Gファブリーズ (ナレーション)

                  ミスタードーナツ「ポンデリング生」(2013年・「ポンデリング部」では副部長)

                  野口五郎 哀しみの終るときに (立風書房 1975年)

                  五郎へのらぶ・ぽえむ (ルック社 1975年)※TBSラジオの番組『あなたとゴローのラブ・タイム』に寄せられた投書を特集した書籍で、野口自身が選考に係わっている。

                  芸能人はなぜ老けない (ぶんか社 1999年)

                  ^ デビュー当時のキャッチフレーズが「かわいらしい演歌のホープ」と言われていたが、これは週刊誌が勝手につけたものでレコード会社が付けたキャッチフレーズは「青い木の芽の、はだざわり」。

                  ^ この回は新御三家が揃って出場した最後の紅白歌合戦でもある。

                  ^ この話が来た時には「当時はとにかく多忙で、分刻みのスケジュールで動いていて目の前の仕事をこなすのに必死だった時だったから、話が来ても何も感じなかった」と話している。

                  ^ 明星20周年記念募集歌。

                  ^ 松竹映画「季節風」主題歌。

                  ^ 松竹映画「季節風」挿入歌。

                  ^ TBS系テレビドラマ「青春諸君!夏」主題歌。

                  ^ 雑誌「週刊明星」募集歌。

                  ^ 毎日放送・TBS系テレビドラマ「誰かが私を愛してる」主題歌。

                  ^ フジテレビテレビドラマ「弐十手物語」主題歌。

                  ^ ジェラルド・ジョリングの「Ticket To The Tropics」の日本語カバー。

                  ^ ニュートン・ファミリーの同名曲の日本語カバー。

                  ^ GORO名義。サンタナの「スムース」の日本語カバー。

                  ^ 三橋美智也の同名曲のカバー。

                  ^ ザ・スパイダースの同名曲のカバー。

                  ^ 伊勢正三の同名曲のカバー。

                  ^ “野口五郎さんがコロナ対策アプリ開発 歌いたいから安心な環境に”. デジタル毎日. 毎日新聞社. (2020年12月9日). https://mainichi.jp/articles/20201209/dde/012/040/020000c 2020年12月10日閲覧。 

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                  ^ 週刊現代 2016年3月26日・4月2日号 p.92 - 94「私の地図」

                  ^ “もういちど流行歌 1975年2月の曲 私鉄沿線(野口五郎)日々の生活に浸透したタイトル”. 朝日新聞 be on Saturday: p. 2. (2017年2月4日) 

                  ^ 「野口五郎 哀しみの終るときに」p.87

                  ^ 「野口五郎 哀しみの終るときに」p.225 - 226「年譜」

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                  ^ 還暦ヒデキ感激…盟友・五郎登場に涙 デイリースポーツ 2015年4月14日配信

                  ^ “還暦”ヒデキを野口五郎が祝福「抱いていいか?」 ORICON NEWS 2015年4月13日配信

                  ^ 追悼「西城秀樹」さん 「郷ひろみ」「野口五郎」と語った貴重な“還暦鼎談” 週刊新潮 2016年2月25日号掲載

                  ^ 野口五郎 絶句「少し時間を…」/西城さん悼む 日刊スポーツ 5月17日配信

                  ^ 郷ひろみ&野口五郎、26日の西城秀樹さん告別式で弔辞 サンスポ 5月26日配信

                  ^ 郷ひろみ、野口五郎は「毎日泣いてる」西城さん通夜 日刊スポーツ 5月25日配信

                  ^ 郷ひろみ「次男が先に逝くのは…」西城さん通夜 日刊スポーツ 5月26日配信

                  ^ 野口五郎「秀樹、もう、頑張らなくていいから…」 日刊スポーツ 5月27日配信

                  ^ お前の思うラブソングを天国で極めて/野口五郎弔辞」 日刊スポーツ 5月27日配信

                  ^ 【西城秀樹さん葬儀】歌手・野口五郎さん「(引退おもいとどまらせた)インタビュアーに感謝したい」サンスポ 5月26日配信

                  ^ 野口五郎、西城さんとホテルの10階窓から抜け出し…「よくこんな危ないことを」 デイリースポーツ 5月30日配信

                  ^ 野口五郎 闘病中の西城秀樹さんに会えなかった理由「強引にでも会っていたほうが…」スポニチ 6月11日配信

                  ^ あの日 あのとき あの番組▽西城秀樹歌声は熱く 野口五郎が語る人生のデュエット NHKドキュメンタリー 7月1日放映

                  ^ 司会者・中居正広は何が凄いのか? 金スマで見せた繊細な感性 NEWSポストセブン 7月17日配信

                  ^ NHK「思い出のメロディー」で野口五郎と西城秀樹さんが“共演”果たす デイリースポーツ 8月1日配信

                  ^ 野口五郎×西城秀樹、「ブルースカイブルー」で時空を超えた奇跡の競演 Musicman-net 8月23日配信

                  ^ “野口五郎、食道がん手術を告白「昨年末の健康診断で病気がみつかりました」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年2月11日). https://www.sanspo.com/article/20190211-A3CCHFO5L5LEHKFXLK2YQ5WEEI/ 2019年2月12日閲覧。 

                  ^ 野口五郎の50周年ツアーで岩崎宏美と夢のコラボ、デュエットソングとツアーも開催全日本歌謡情報センター 2021年9月13日配信

                  ^ 野口五郎、岩崎宏美とのツアーを発表。7月には東京国際フォーラムも。キョードーメディアス・PR TIMES 2022年2月25日配信

                  ^ 桑田佳祐が平和を願い新曲 佐野元春、世良公則、Char、野口五郎と“最強の同級生”5人結集 日刊スポーツ 2022年5月22日配信, 2022年5月22日閲覧。

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                  ^ 「野口五郎 哀しみの終るときに」p.96

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                  ^ “【ライブレポート】野口五郎、オーチャードホール公演で岩崎宏美と共演”. BARKS (2021年9月13日). 2021年10月21日閲覧。

                  ^ 生徒役:近藤サト 課題曲:Sunshine Of Your Love

                  ^ 週刊現代 2014年3月1日号 p.150 - 153「『カックラキン大放送!!』を語ろう」

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                  ^ 週刊現代 2014年3月1日号 p.150 - 153「『カックラキン大放送!!』を語ろう」

                  ^ “野口五郎 芸能界「干す」と脅された過去…番組降板申し入れで”. デイリースポーツ (2017年3月11日). 2017年3月14日閲覧。

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                  ^ “「公共インフラ」の自覚問う 「LINE個人情報保護、不備」報道 2021年度新聞協会賞”. 朝日新聞デジタル (2021年10月7日). 2021年10月7日閲覧。

                  ^ 益田喜頓とのデュエットシングル。

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                  ^ 爆笑問題・太田 桑田佳祐から聞いていた「紅白」の”秘話”披露「ブルース歌手の替え歌なんだよ」スポニチアネックス 2023年1月4日配信・閲覧

                  ^ 今年のテーマ「LOVE & PEACE」を象徴するスペシャルバンドの出場が決定!「桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則,Char, 野口五郎」 第73回NHK紅白歌合戦,日本放送協会,2022年12月18日配信,2022年12月18日閲覧。

                  ^ “高畑充希:TBSドラマ初主演で刑事役初挑戦 西島秀俊ら豪華“おじさま”俳優と共演”. MANTANWEB. (2018年10月20日). https://mantan-web.jp/article/20181019dog00m200092000c.html 2018年10月23日閲覧。 

                  野口五郎岳

                  野口駅

                  五郎駅

                  コロッケ (タレント)

                  飛んでイスタンブール

                  GORO-NET 公式サイト

                  AVEX

                  野口五郎オフィシャルブログ「GOROの楽が来帳」

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                  野口五郎 - NHK人物録

                  株式会社ティーオーエア 公式サイト

                  博多みれん - 青いリンゴ - 好きなんだけど - 悲しみの日曜日 - 青い日曜日 - めぐり逢う青春 - 雨に消えた恋 - オレンジの雨 - 君が美しすぎて - 愛さずにいられない - こころの叫び - 告白 - 愛ふたたび - 甘い生活

                  私鉄沿線 - 哀しみの終るとき - 夕立ちのあとで - 美しい愛のかけら - 女友達 - きらめき - 針葉樹 - むさし野詩人 - 沈黙 - 季節風 - 風の駅 - 愛よ甦れ - 泣き上手 - グッド・ラック - 送春曲 - 真夏の夜の夢 - 女になって出直せよ- 青春の一冊

                  愛の証明 - コーラス・ライン - さすらい気分 - 愁雷 - 序曲・愛 - 氷をゆらす人 - 裏切り小僧 - ダイヤル177 - ふるえて眠れ - 舞 - 19:00の街 - 過ぎ去れば夢は優しい - 今夜はつれづれ - 停車場 - 一人が好きですか - 花遊戯

                  別れのエチュード - サ・ヨ・ナ・ラ - 涙のチケット - 少し抱かれて - さらば友よ - 最後の握手 - - スマイルアゲイン

                  流沙れて - 想い出のメリークリスマス - さよならは、誰のため

                  愛がメラメラ - 私鉄沿線02 - Sweet Rain

                  僕をまだ愛せるなら - でも好きだよ/愛してると言うまえに - 再会タイムマシン/Rainy〜会えない週末

                  好きだなんて言えなかった - 時代遅れのRock'n'Roll Band(桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎)

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                  ゴールデン・ヒット・アルバム 〜博多みれんからむさし野詩人まで〜 - GORO THE BEST / 泣き上手 - 舞 - 野口五郎 BEST ALBUM - 野口五郎 増刊号 - 野口五郎SELECT/15周年記念アルバム - GORO THE BEST '88 - A Side collection - A Side collection 2 - B Side Collection - GORO THE BEST '96 - FACE / GORO A SIDE STORY - 野口五郎/ 筒美京平ウルトラ・ベスト・トラックス - GORO BOX / 30th ANNIVERSARY - SUPER VALUE 野口五郎 - GOLDEN☆BEST 野口五郎

                  季節風オリジナルサウンドトラック - 野口五郎オリジナルカラオケ集 - 青春諸君・夏!オリジナル・サウンドトラック

                  再会 - 季節風

                  誰かが私を愛してる - のン姉ちゃん・200W - もう涙は見せない - 花を下さい - 八代将軍吉宗 - ケイゾク - 青い鳥症候群 - さくら - 功名が辻

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                  エイベックス・エンタテインメント - ポリドール・レコード - 野口五郎岳

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                  カテゴリ

                  1 森進一「盛り場ブルース」

                  2 森進一「港町ブルース」

                  3 内山田洋とクール・ファイブ「噂の女」

                  4 鶴田浩二「傷だらけの人生」

                  5 欧陽菲菲「雨のエア・ポート」

                  6 内山田洋とクール・ファイブ「そして、神戸」

                  7 八代亜紀「愛ひとすじ」

                  8 野口五郎「私鉄沿線」

                  9 都はるみ「北の宿から」

                  10 沢田研二「勝手にしやがれ」

                  11 沢田研二「ダーリング」

                  12 渥美二郎「夢追い酒」

                  13 小林幸子「とまり木」

                  14 竜鉄也「奥飛騨慕情」

                  15 細川たかし「北酒場」

                  16 都はるみ「浪花恋しぐれ」

                  17 テレサ・テン「つぐない」

                  18 テレサ・テン「愛人」

                  19 テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」

                  20 瀬川瑛子「命くれない」

                  21 桂銀淑「夢おんな」

                  22 プリンセス プリンセス「Diamonds」

                  23 堀内孝雄「恋唄綴り」

                  24 香西かおり「流恋草」

                  25 藤あや子「こころ酒」

                  26 高山厳「心凍らせて」

                  27 藤あや子「花のワルツ」

                  28 長山洋子「捨てられて」

                  29 シャ乱Q「涙の影」

                  30 GLAY「HOWEVER」

                  31 L'Arc〜en〜Ciel「HONEY」

                  32 GLAY「Winter,again」

                  33 小柳ゆき「愛情」/「be alive」

                  34 浜崎あゆみ「Dearest」

                  35 浜崎あゆみ「Voyage」

                  36 氷川きよし「白雲の城」

                  37 氷川きよし「番場の忠太郎」

                  38 氷川きよし「面影の都」

                  39 倖田來未「夢のうた」

                  40 氷川きよし「きよしのソーラン節」

                  41 EXILE「Ti Amo」

                  42 氷川きよし「ときめきのルンバ」

                  43 氷川きよし「虹色のバイヨン」

                  44 ふくい舞「いくたびの櫻」

                  45 氷川きよし「櫻」

                  46 氷川きよし「満天の瞳」

                  47 水森かおり「島根恋旅」

                  48 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Summer Madness」

                  49 西野カナ「Dear Bride」

                  50 氷川きよし「男の絶唱」

                  1974上期 布施明「積木の部屋」

                  1974下期 森進一「北航路」

                  1975上期 野口五郎「哀しみの終るとき」

                  1975下期 布施明「傾いた道しるべ」

                  1976 都はるみ「北の宿から」

                  1977 石川さゆり「津軽海峡・冬景色」

                  1978 西城秀樹「ブルースカイ ブルー」

                  1979 ジュディ・オング「魅せられて」

                  1980 五輪真弓「恋人よ」

                  1981 岩崎宏美「すみれ色の涙」

                  1982 五木ひろし「契り」

                  1983 松田聖子「ガラスの林檎」

                  1984 安全地帯「ワインレッドの心」

                  1985 安全地帯「悲しみにさよなら」

                  1986 小林旭「熱き心に」

                  1987 中森明菜「難破船」

                  1988 中森明菜「I MISSED "THE SHOCK"」

                  1989 細川たかし「北国へ」

                  ISNI

                  VIAF

                  日本

                  MusicBrainz

                  野口五郎

                  日本の男性ポップ歌手

                  日本の男性シンガーソングライター

                  日本の男性アイドル

                  日本のギタリスト

                  日本の男優

                  アイドル出身の俳優

                  日本のタレント

                  21世紀日本の実業家

                  日本の発明家

                  日本のプログラマ

                  ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト

                  アリオラジャパンのアーティスト

                  キングレコードのアーティスト

                  エイベックス・グループのアーティスト

                  NHK紅白歌合戦出演者

                  堀越高等学校出身の人物

                  岐阜県出身の人物

                  1956年生

                  存命人物

                  ISBNマジックリンクを使用しているページ

2024/11/20 13:43更新

noguchi gorou


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